302: 2012/11/27(火) 19:45:10.15 ID:wh4o9Ehz0
P「次は、>>307に>>317でもしてみようかな」
※
朝から安価ですみません。765限定。
『伊織編』…顔にキスしまくって気づくまでやめない
『貴音編』…ほっぺたが熱くなるほどの頬ずり
『やよい編』…抱きしめ添い寝
『千早編』…千早を壁にして卓球の練習
『律子編』…日本刀で両腕切断
※
朝から安価ですみません。765限定。
『伊織編』…顔にキスしまくって気づくまでやめない
『貴音編』…ほっぺたが熱くなるほどの頬ずり
『やよい編』…抱きしめ添い寝
『千早編』…千早を壁にして卓球の練習
『律子編』…日本刀で両腕切断
308: 2012/11/27(火) 19:46:34.65 ID:1s2s0U5LP
真美
317: 2012/11/27(火) 19:49:50.13 ID:5mJ3wonT0
鎖骨を指でなぞる
325: 2012/11/27(火) 20:03:57.16 ID:wh4o9Ehz0
『真美編』…鎖骨を指でなぞる
真美「兄ちゃん兄ちゃん、どう?似合う?」
P「ん?っておま!何で事務所内でビキニになってるんだよ!?」
真美「んっふっふ~、これ今度のグラビアの水着なんだ→」
P「だからって事務所内で着なくてもいいだろうに」
真美「も~、兄ちゃんはオトメゴコロが分からないですな~」
P「どういうことだ?」
真美「に、兄ちゃんに最初に見てもらいたかったってことだYO!///」
P「ははっ、そりゃ光栄だ、よく似合ってるぞ真美」
真美「でしょでしょ?白ビキニなんて恥ずかしいかなって思ったけど、かわいいっしょ!」
P「うんうん、ホントかわいいよ」
真美「えへへ……兄ちゃんに褒められちゃった///」
P「ほら、早く着替えてこい、いつまでもその格好じゃ、俺にも目の毒だ」
真美「もしかして兄ちゃん、真美のビキニ姿でコーフンしちゃったの?」ニヤニヤ
P「バカなこと言うんじゃない!と言いたいところだが、結構ドキッとしたよ」
真美「兄ちゃん兄ちゃん、どう?似合う?」
P「ん?っておま!何で事務所内でビキニになってるんだよ!?」
真美「んっふっふ~、これ今度のグラビアの水着なんだ→」
P「だからって事務所内で着なくてもいいだろうに」
真美「も~、兄ちゃんはオトメゴコロが分からないですな~」
P「どういうことだ?」
真美「に、兄ちゃんに最初に見てもらいたかったってことだYO!///」
P「ははっ、そりゃ光栄だ、よく似合ってるぞ真美」
真美「でしょでしょ?白ビキニなんて恥ずかしいかなって思ったけど、かわいいっしょ!」
P「うんうん、ホントかわいいよ」
真美「えへへ……兄ちゃんに褒められちゃった///」
P「ほら、早く着替えてこい、いつまでもその格好じゃ、俺にも目の毒だ」
真美「もしかして兄ちゃん、真美のビキニ姿でコーフンしちゃったの?」ニヤニヤ
P「バカなこと言うんじゃない!と言いたいところだが、結構ドキッとしたよ」
330: 2012/11/27(火) 20:19:01.44 ID:wh4o9Ehz0
真美「えっ……/// い、いきなりそんなこと言われると恥ずかしいっしょ……///」
P「さ、着替えてこい」
真美「やだもんね~、せっかく褒めてくれたからしばらくこのままでいるもん!」
P「はぁ、まあいいか。絶対にその格好で事務所の外に出るんじゃないぞ?」
真美「は→い!」
P「さて、俺は仕事片付けるとするか……」カタカタ
----------
P「ふぅ……っと、真美がいたはずなのにずいぶん静かだな……」
P「真美ー、どこだー?」
真美「すぅ……すぅ……」
P「ソファで寝ちゃってるよ……まったく……」
真美「すぅ……すぅ……」
P「ゴクリ……」
P(白ビキニであどけない寝姿を晒してる真美……)
P(控えめだけど確かにある胸のふくらみ……すらっとした成長期特有の細い足……)
P「さ、着替えてこい」
真美「やだもんね~、せっかく褒めてくれたからしばらくこのままでいるもん!」
P「はぁ、まあいいか。絶対にその格好で事務所の外に出るんじゃないぞ?」
真美「は→い!」
P「さて、俺は仕事片付けるとするか……」カタカタ
----------
P「ふぅ……っと、真美がいたはずなのにずいぶん静かだな……」
P「真美ー、どこだー?」
真美「すぅ……すぅ……」
P「ソファで寝ちゃってるよ……まったく……」
真美「すぅ……すぅ……」
P「ゴクリ……」
P(白ビキニであどけない寝姿を晒してる真美……)
P(控えめだけど確かにある胸のふくらみ……すらっとした成長期特有の細い足……)
334: 2012/11/27(火) 20:24:37.19 ID:wh4o9Ehz0
P(ドクン……ドクン……)
P(や、やばい……子供だと思って意識してなかったのに……)
P(こんな姿見せられたら……真美のこと意識しちゃうじゃないか……)
真美「すぅ……むにゃ……」
P(プリッとした唇から聞こえる微かな寝息……)
P(白くて華奢な肩……綺麗な首筋……)
P(触れたい……いやダメだ!相手はまだ中学生……ましてや担当アイドル……)
真美「すぅ……にいちゃん……すぅ……」
P(ドキッ……)
P(少しだけ……少しだけなら……)
P「……」ソーッ
真美「すぅ……すぅ……」
P(間近で見ると本当にきれいになったな……真美……)
P(か、軽く指先で鎖骨をなぞるぐらいなら……)
P(や、やばい……子供だと思って意識してなかったのに……)
P(こんな姿見せられたら……真美のこと意識しちゃうじゃないか……)
真美「すぅ……むにゃ……」
P(プリッとした唇から聞こえる微かな寝息……)
P(白くて華奢な肩……綺麗な首筋……)
P(触れたい……いやダメだ!相手はまだ中学生……ましてや担当アイドル……)
真美「すぅ……にいちゃん……すぅ……」
P(ドキッ……)
P(少しだけ……少しだけなら……)
P「……」ソーッ
真美「すぅ……すぅ……」
P(間近で見ると本当にきれいになったな……真美……)
P(か、軽く指先で鎖骨をなぞるぐらいなら……)
342: 2012/11/27(火) 20:32:23.86 ID:wh4o9Ehz0
P「……」ススッ
真美「んっ……」ピクッ
P(ゆ、指が滑る……!真美の肌ってこんなにスベスベだったんだのか……)
P(影が落ちたうなじから鎖骨のライン……中学生ってこんなに色気があるのかよ……)
P(さ、鎖骨のくぼみもなぞってみようかな……)
P「……」ススッ
真美「んふっ……んん……」ピクッ
P(や、やばいやばい、起きちゃうところだった……)
P(にしてもスベスベサラサラの肌が気持ちいいな……俺の肌とは大違いだ)
P(もう一度聞きたい……)
P「……」スリスリ
真美「あっ……ひゅぅ……」ピクッ
真美「んっ……」ピクッ
P(ゆ、指が滑る……!真美の肌ってこんなにスベスベだったんだのか……)
P(影が落ちたうなじから鎖骨のライン……中学生ってこんなに色気があるのかよ……)
P(さ、鎖骨のくぼみもなぞってみようかな……)
P「……」ススッ
真美「んふっ……んん……」ピクッ
P(や、やばいやばい、起きちゃうところだった……)
P(にしてもスベスベサラサラの肌が気持ちいいな……俺の肌とは大違いだ)
P(もう一度聞きたい……)
P「……」スリスリ
真美「あっ……ひゅぅ……」ピクッ
345: 2012/11/27(火) 20:36:22.38 ID:wh4o9Ehz0
P「……」サスサスコスコス
真美「あんっ……んんっ……///」
P「……」サスサスコスコス
真美「んふっ……ふぁ……」
真美「ん……?」
P「あっ」
真美「あっ」
真美「キャー!に、兄ちゃん真美の肩なでて何してるの!?」
P「どわー!ま、真美!目が覚めたのか!」
真美「な、なんか肩が変な感じがすると思ったら……」
真美「に、兄ちゃんの変態!」
真美「真美が寝てる間に、ま、真美のカラダ触ってたんでしょ……///」
真美「お、おっOいも……お、おまたも……///」
P「ち、違う!俺はそんなことはしてない!」
真美「絶対嘘だね!」
真美「あんっ……んんっ……///」
P「……」サスサスコスコス
真美「んふっ……ふぁ……」
真美「ん……?」
P「あっ」
真美「あっ」
真美「キャー!に、兄ちゃん真美の肩なでて何してるの!?」
P「どわー!ま、真美!目が覚めたのか!」
真美「な、なんか肩が変な感じがすると思ったら……」
真美「に、兄ちゃんの変態!」
真美「真美が寝てる間に、ま、真美のカラダ触ってたんでしょ……///」
真美「お、おっOいも……お、おまたも……///」
P「ち、違う!俺はそんなことはしてない!」
真美「絶対嘘だね!」
351: 2012/11/27(火) 20:41:15.26 ID:wh4o9Ehz0
P「本当だって!信じてくれよぉ!」
真美「本当にぃ?」ジトー
P「うんうん!仕事がひと段落したから真美はどうしたかなって思ったらさ」
P「真美があまりにも可愛い顔で寝てたから、つい近くで見たくなっちゃたんだ」
真美「えっ……兄ちゃん……///」
P「そのビキニ姿……正直、興奮してる……」
P「ぶっちゃけると、本当に全身を撫でまわしたいと思ったよ」
P「でも、そんなことはできるはずないだろ?だから真美の肩を擦って起こしてあげようと思っただけなんだ」
真美「うあー……///」
真美「に、兄ちゃん正直にぶっちゃけすぎっしょ……///」
真美「な、撫でまわしたいとか……は、恥ずかしいよ……///」
P「ご、ごめんな、変態プロデューサーで」
真美「じゃあ本当に何もしてないの?」
P「ああ、ちょっと鎖骨を指でスリスリしただけだ」
真美「もー!やっぱりしてるじゃん!」
真美「本当にぃ?」ジトー
P「うんうん!仕事がひと段落したから真美はどうしたかなって思ったらさ」
P「真美があまりにも可愛い顔で寝てたから、つい近くで見たくなっちゃたんだ」
真美「えっ……兄ちゃん……///」
P「そのビキニ姿……正直、興奮してる……」
P「ぶっちゃけると、本当に全身を撫でまわしたいと思ったよ」
P「でも、そんなことはできるはずないだろ?だから真美の肩を擦って起こしてあげようと思っただけなんだ」
真美「うあー……///」
真美「に、兄ちゃん正直にぶっちゃけすぎっしょ……///」
真美「な、撫でまわしたいとか……は、恥ずかしいよ……///」
P「ご、ごめんな、変態プロデューサーで」
真美「じゃあ本当に何もしてないの?」
P「ああ、ちょっと鎖骨を指でスリスリしただけだ」
真美「もー!やっぱりしてるじゃん!」
356: 2012/11/27(火) 20:45:32.44 ID:wh4o9Ehz0
P「で、でも本当にこれだけだ!大事な真美が寝てる時にそんなことするわけないだろう!」
真美「兄ちゃん……///」
P「な?真美があまりにも可愛くて、すこーしだけ魔が差しちゃったんだ……本当にすまない」
真美「うん……分かったよ……///」
真美「兄ちゃんが変態だってことが!」
P「真美ぃ……」
真美「でも……真美のこと可愛くて大事に思ってくれてることも……///」
P「真美!」
真美「じゃあ兄ちゃん、今度真美が寝ちゃったら……本当にイタズラしちゃっても……いいよ……///」
P「お、おい!」
真美「なんてNE!兄ちゃんのエOチ! あっかんベーっだ!///」タタタッ
P(くそっ!最後まで真美が可愛かっただけじゃないか!………)
終わり
真美「兄ちゃん……///」
P「な?真美があまりにも可愛くて、すこーしだけ魔が差しちゃったんだ……本当にすまない」
真美「うん……分かったよ……///」
真美「兄ちゃんが変態だってことが!」
P「真美ぃ……」
真美「でも……真美のこと可愛くて大事に思ってくれてることも……///」
P「真美!」
真美「じゃあ兄ちゃん、今度真美が寝ちゃったら……本当にイタズラしちゃっても……いいよ……///」
P「お、おい!」
真美「なんてNE!兄ちゃんのエOチ! あっかんベーっだ!///」タタタッ
P(くそっ!最後まで真美が可愛かっただけじゃないか!………)
終わり
357: 2012/11/27(火) 20:46:01.39 ID:0bbbQGmr0
真美なら俺の隣りで寝てるけど?
次回:P「昼寝してる小鳥さんにいたずらしてみよう」
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