935: 2012/11/29(木) 02:14:19.94 ID:8YDxvRWZP
P「ラストを飾る響には>>940しようじゃないか!」

940: 2012/11/29(木) 02:15:25.82 ID:ugt13xwZ0
微妙に起きないようにナデナデ→ゆっくりとリボンに手を伸ばし…シュルリ、パサリ→起きてとろけ目になるまでべろちゅー

946: 2012/11/29(木) 02:19:37.66 ID:8YDxvRWZP
P「おはよう……っとあれ?」

響「んぅ……」

P「なんだ、響いたのか。そして寝てるとは好都合」

P(だが、イタズラを考える隙もなかった……どうしようか)

スッ

響「んっ……」

P(……はっ! き、気が付いたらナデナデしていた)

P(……でもなんか、真理だな、これ)

P(本人がこんなちっちゃくて、ペットみたいなもんだからなぁ)

響「……」

P(……幸せそうな顔しやがって、こいつ)

P「……可愛いな」

響「ん……」

P(……って違う! これはあくまでもイタズラであって!)

P(うーん、そうだな、響ならちょっとしたことでも反応するからな……そうだ)

947: 2012/11/29(木) 02:22:08.06 ID:8YDxvRWZP
シュルリ…

P(リボンを取って、かくしておこうか)

…パサッ

響「んっ……」

P「!?」

P(……なんだこの)

P(……髪を下した、響がこれほどまでに……)


P「……い、いや」

P(落ち着け、落ち着くんだ俺……)

P(というか、そもそもどうして響は寝てるんだろうか……)

ピクッ

響「んぁ……んぅ……ふあぁ……だぞ」

P(ま、まずい起きた!)

響「……ん、あれ? プロデューサー?」

949: 2012/11/29(木) 02:25:30.08 ID:8YDxvRWZP
P「……お、おはよう響」

響「うん……あれ? じ、自分の……リボンがない!?」

P(残念だったな、リボンは俺の手に!)

響「う、嘘……あれ、お気に入りだったのに……」

P(ほうら予想通り、すでに涙目とは、イタズラのし甲斐がないぞ響!)

響「プ、プロデューサー! 自分のリボン、知らないか?」

P「え? いや、知らんな。というか今来たんだ。寝てたんだな」

P(と、シラを切る! さぁ、どうする響!)

響「……ぐすっ」

P「……え?」

P(ちょ、ちょ、そ、そこまで行く!?)

響「ど、どうしよ……」

P(い、いや落ち着け……ここで諦めたらイタズラの意味がないだろう!)

P(……それより涙目の響……ヤバイ)

P(なんだよ、髪なんて降ろしやがって……可愛いじゃねぇか……って違う! 違うんだって!)

950: 2012/11/29(木) 02:27:48.90 ID:8YDxvRWZP
P(ここでおいうちだ、そう!)

P「はっは、響、いいか?」

響「え? な、何?」

P「あ、いや……その……」

響「?」

P(そ、そんな期待して目で俺を見るな! う、上目使いは反則だろう!)

P(く、くそ……このままじゃ俺が折れかねない……)

P(どうにかして、リボン以外でイタズラ……)

響「……何も言ってくれないのか?」

P(ち、違うんだ! ちょっと待ってくれ、今何か……)

響「……プロデューサー」

P(あーーーーもう! こうなったらっ……!!)

グイッ

響「え? プロデュ……」

チュッ

951: 2012/11/29(木) 02:31:00.90 ID:8YDxvRWZP
響「……んちゅ……はぁ……って、な、な……」

P(そ、そうだ! その反応だ! 顔を真っ赤にして、何が起こったかわかるまい!)

響「い、今……ぷろでゅ……き、きす……!!」

P(……なんだよその反応)

響「へ、変態! 急にそんなことするなんて、そ、そんな、セクハラだぞっ!!」

P(……もう、思った通りの反応をしてくれる)

響「な、何か言ってよ!」

P(……もう我慢できない)

響「ぷろでゅ……えっ? ま、また、ちょ、まっ!! んっ……」

P「響……」

響「んっ……んぅ!!?」




響(な、何が起こってるんだ!? リボンがなくなったって思ったら急にプロデューサーに……キ、キスされて……)

響(しかもまた……も、もう何がなんだか……でも)

響(なんか、何も考えられなくなって……き、キスなんて……本当はいけないのに)

953: 2012/11/29(木) 02:34:19.74 ID:8YDxvRWZP
響「んっ……ちゅっ……あっ、ふろりゅ……」

響(ど、どうして舌が……だ、だめっ……)

響(頭、ぼーっとして……何も考えられないぞ……)

響「やっ……んっ……あっ……」



響(じ、自分と……プロデューサーのキスの音が自分にも聞こえてきて……いやらしい)

響(息が……できない……でも、でもなんだ、この感じ……)


響(もっと……もっと欲しい……プロデューサー)


響「んっ……れろっ……」

P(自分から求めてくるようになったか……だが、それもいつまで続くか)

P(悪いな、俺は止められそうにない)

P(……お前が可愛すぎるのがいけない)

P(そんなに、むしゃぶりつくか? 見た目に寄らず……いや、本当に犬みたいだな)

P(激しくかぶつきすぎて、降ろした髪がたまに顔にかかる、それもまた一興)

954: 2012/11/29(木) 02:36:46.61 ID:8YDxvRWZP
響(だ、だめ……もう、頭……)

響(口の中……わかんない……変な、気持ちだ……)

……チュッ

響「んはぁ!! はぁはぁ……はぁはぁ……」

P「……ぷはぁ」

P(目の焦点が合ってないぞ、響……ふふっ、となれば最後の仕上げ)

P「響、そんなにキスが好きか?」

響「ど、どうして……じ、自分……」

P「嫌じゃないだろう?」

響「……う、うん」

P「……よし、それならこれを返す」

響「えっ……あ、こ、これ……」


P「……そ、それじゃ!」

響「……あ、プロデューサー」

956: 2012/11/29(木) 02:39:21.31 ID:8YDxvRWZP
P(……)

P(……あんな年下に、何をムキになってたんだ俺は)

P(響のかわいらしさが、予想外だった……い、いや!)

P「……響はもともと可愛い」

響「な、何を言ってるんだプロデューサー!!」

P「なっ!? ひ、響!?」

響「そ、その……声が聞こえてたから……」

P「……」

響「……急に、キスされたの……びっくりしたんだ」

P「……すまなかった」

響「……う、うん」

P(なんだこの気まずい空気)

P「そ、そうだ響……」

響「プ、プロデューサー!!」

P「な、なんだ?」

958: 2012/11/29(木) 02:42:44.12 ID:8YDxvRWZP
響「……や、やっぱりなんでもない」

P「お、おい……」

響「……そ、それじゃ自分帰るね!」

P「……」

バタン

P「いや……仕事あるんだけど」


響「はぁはぁ……な、なんだろこの気持ち……」

響「……プロデューサーのせいだぞ」

響「あの、変態プロデューサーのせいで! ……だ、だから」

響「今度会った時は……じ、自分の方から!!」

P「響、仕事が……あっ」

響「……プロデューサーのバカァア!!!!」

P「ど、どうしてそうなるんだよ!!」

響「バカ、バカァ……」

P「……だから勝手にしたのは謝るって」

960: 2012/11/29(木) 02:47:47.87 ID:8YDxvRWZP
響「そうじゃなくて!」

P「ん、ん?」

響「……だから、自分にもよくわかんない」

P「……俺はわかるぞ」

響「えっ?」

P「響のこと……嫌いじゃなかったあんなことしないだろ?」

響「……そ、それって」

P「それだけのことだ! はい、終わり!」

響「ちょ、ちょっと待って!」

P「よしほら時間もないし行くぞ仕事!」

響「うぎゃー! もう、プロデューサー、待つさー!!」

P「……それじゃ響!」

響「な、何?」

P「……俺がお前を飼いたいって言ったら、どうする?」

響「そ、そんなの……無理に決まってるじゃん!」 

966: 2012/11/29(木) 03:30:46.34 ID:8YDxvRWZP
P「でも、嫌か?」

響「ま、またそうやって……」

P「じゃあ響は嫌いか?」

響「だ、だから……自分もプロデューサーのこと好きだって!! ……ってあ、あれ?」

P「ほほう、俺は”嫌いじゃない”って言ったんだけどな」

響「っ~~!!!」カアァ



P「響、機嫌直してくれよ~」

響「もう知らないぞ……」

P「悪かったって、この通りだっ!」

響「またそうやって! さっきから謝ってばっかりじゃん!」

P「まあそうなんだけどさ……どうすれば許してくれるんだよ……」

響「……うーん、とね。あ、それじゃ!」

P「なんでしょう?」

響「自分のペットになるっていうのは!」

969: 2012/11/29(木) 03:37:50.18 ID:8YDxvRWZP
P「なっ……仕返しか」

響「ふふーん、どう?」

P「いや、流石にそれは……というかあんなにキスをせがんでた癖にペットなら響の方が似合うに決まって……」ボソボソ

響「何か言った?」

P「いえ、別に……ただそれはないわな」

響「……それじゃ、もう一個」

P「なんだ、候補まだあったのか」

響「……またいつか、その……キスを」ボソッ

P「え? すまん聞こえなかった」

響「わ、わっ! や、やっぱり今のなし!!」

P「なんだよ、もったいつけて」

響「い、いいのっ! うん、プロデューサーはやっぱり自分のペットになるべきさー!」

P「ど、どうしてそうなるんだよ!」

響「……えへへ、それに……またナデナデして欲しいな、なんてね!」

響編 完

970: 2012/11/29(木) 03:38:40.20 ID:7kohDipF0

971: 2012/11/29(木) 03:39:57.25 ID:8YDxvRWZP
二日目まで書かせてもらえるとは感謝感謝
>>1を含め保守&お付き合いサンクス

安価っていうのもあって不完全燃焼のもあったけど後悔はない!
みんな可愛いよ! それじゃおやすみ

972: 2012/11/29(木) 03:40:34.08 ID:ZWiOKcQU0
書いてくれた人みんなお疲れ様
面白かったです

973: 2012/11/29(木) 03:42:26.38 ID:Sc9t5/Yn0
大分持ったなこのスレww
おつおつ

979: 2012/11/29(木) 05:40:07.95 ID:bJPYqtMWO

989: 2012/11/29(木) 07:17:13.56 ID:R7xmPMCE0

引用: P「昼寝してるアイドルにいたずらしてみよう」