蒼星石「善は急げだね」

翠星石「な、なんでズボンを脱がすんですぅ？」

蒼星石「ははっ今日の翠星石は面白いね ズボンを脱がさないと始まらないじゃないか」

翠星石「あとなんでそんなに手馴れてるですぅ…」

蒼星石「よーしジュンくんのジュンジュンがあらわになったね」

蒼星石「レンピカ 庭師の鋏を」

蒼星石「この辺りかな」ｼﾞｮｯ

翠星石「な、なな、なにをやってるです！蒼星石！！」

蒼星石「なにってフカフカキンタマクラをやってみるっていったじゃないか」

翠星石「なんで切る必要があるですぅ！！」

蒼星石「なんでってジュンくんごとだと鞄に入らないじゃないか」

翠星石「ほんとの枕にするつもりだったんですぅ！？」

蒼星石「さっきからそう言ってるじゃないか 今日の翠星石はおかしいね」

翠星石「おかしいのは蒼星石の方ですぅ！頭がジャンクにでもなりやがったですか！」

真紅「なんなのよ騒がしいわねおかげでくんくんのEDが聞きづらかったわ」

翠星石「真紅！聞いてくれですぅ！蒼星石がジュンのアレを切りやがったですぅ！」

真紅「蒼星石！！なんて事を！」

蒼星石「真紅大丈夫だよ 今晩少し借りるだけ」

真紅「あぁ今日だけなのねそれなら仕方ないわ」

翠星石「なんで納得してやがるですぅ！」

真紅「仕方ないのだわ ジュンのキンタマクラは寝心地がいいのだわ」

翠星石「使い心地はきいてねーですぅ！あとなんで知ってやがるですぅ！」

蒼星石「もういいかな翠星石 僕はもうキンタマクラが楽しみで仕方がないんだ」

翠星石「待つです！それは元の場所に戻しておくですぅ！」

蒼星石「だから後で返すって言ってるじゃないか」

翠星石「後じゃなく今返すですぅ！ジュンのアレがあった場所から血がでて…って出てないですぅ！」

蒼星石「甘いよ翠星石そうなることを予測してあらかじめ庭師の鋏をバーナーで真っ赤にしておいたのさ」

翠星石「む、むごいですぅ…そ、そうなるとどうやって引っ付けるですぅ！」

真紅「大丈夫よ翠星石 薔薇乙女の力で時間を戻せばいいわ」

翠星石「ジュンのあれは物じゃねーですよ！」

真紅「なにをいってるの翠星石 フカフカキンタマクラは物よ」

翠星石「みんな頭がおかしいですぅ」

雛苺「真紅ぅーなにしてるのー？」

真紅「あぁ雛苺今フカフカキンタマクラの貸し出しをしてるのよ」

雛苺「フカフカキンタマクラ？はじめてきいたのー」

翠星石「ちびいちごだけどやっとまともな奴がきたですぅ…」

蒼星石「雛苺これだよこれがキンタマクラ…あっ中身がっ…」ｺﾛｺﾛ

雛苺「あっ！！うにゅーなのー！！」

翠星石「ちびいちご！それはうにゅーじゃねーですよ！！」

雛苺「いっただっきまーす！！」ｺﾞｸｯ

翠星石「あ゛ー！！なにやってるですぅ！！早くぺっするですぅ！ぺっ！！」

雛苺「このうにゅー うにゅーっとしないのー」

翠星石「ジュンのが一個減ったですぅ…」

真紅「まあ一個あったら機能はするから大丈夫よ」

翠星石「大丈夫じゃねーですよ！」

蒼星石「そうだよ！楽しみにしていたキンタマクラが1/2になったじゃないか！！」

雛苺「でも食べてしまったから仕方がないのー」

蒼星石「うるせぇ！さっさと吐き出しやがれっ！！」ﾄﾞｺﾞｫｯ ‼

雛苺「ぐはっ！！」ﾇﾁｬｧ…

真紅「ピッコロみたいね」

翠星石「もう無茶苦茶ですぅ…」

蒼星石「雛苺から中身返してもらったし僕はもう寝るよ」

雛苺「ｵｵｫ…ｫｩ……ｫｪｴｪ…」

翠星石「大丈夫かですぅ…？」

真紅「待つのよ蒼星石 棒の方は置いていくのだわ」

蒼星石「真紅 いくら君からの願いだとしてもそれはできないよ」

真紅「一人で棒も玉もセットで借りるのは看過できないのだわ」

蒼星石「嫌だ！！僕はジュンくんのキンタマクラで寝ながら棒を舐めるんだ！！」

真紅「それはわがままというのだわさっさと玉と棒を庭師の鋏で切り分けてちょうだい」

蒼星石「わがままでもいい！僕は棒をﾅﾒﾅﾒするんだ！でも切り分けるのは賛成だこのままだとできないしね」

ｼﾞｮｯ

翠星石「ジュンのがばらばらになっていくですぅ」

蒼星石「よしこれで切り離せた あっ！」ｺﾛｺﾛ

雛苺「うにゅーなのー」ｺﾞｸｯ

蒼星石「ﾊｱｱｧｧｨｯ！！」ﾄﾞｺﾞｫｯ！！

雛苺「ﾊｳｯ…」ﾇﾁｬｧ…

蒼星石「よし…まあ真紅がなんと言おうと僕はもう寝るね…ん？棒はどこだ？」

真紅「ふっ…甘いのよ蒼星石 棒はもらったわ」

蒼星石「くっ…流石は真紅だね ローズテイルでとったのかな」

真紅「やっぱりジュンの棒はいい感じねドールの枕にはぴったりなのだわ」

蒼星石「なっ！君はそれをﾅﾒﾅﾒするんじゃなくて枕にするのかい！呆れたよ真紅！」

真紅「そんなはしたないことは薔薇乙女はしないのだわ」

蒼星石「君とは分かり合えないようだ」

蒼星石「なら真紅…悲しいけど玉と棒をかけてアリスゲームだ！」

真紅「ローザミスティカじゃなくこの棒と玉をかけるのね！いいわ！」

蒼星石「なら勝負だっ！！はああぁぁぁ！！！」

真紅「そんな真正面から突撃しても勝てないのだわ！ローズテイル！！！」

蒼星石「甘いっ！！」ｼﾞｬｷﾝｯ

真紅「なっ！私のローズテイルを！！」

蒼星石「庭師の鋏を舐めてもらっては困るよ！！今度は君がこうなるばんだっ！！はあああぁっ！！」

真紅「くっ！…ﾌﾌｯ」

蒼星石「…！？」

真紅「くらいなさいっ！ジュンのジュンジュンビンタっ！！」ﾋﾞﾀｰﾝｯ

蒼星石「ぐはっ…」

真紅「ふっ…あなたにこの棒は切れない…この勝負は始まった時から決着がついていたのだわ」

蒼星石「流石は真紅 僕の弱いところを見破っていたんだね…」

翠星石「なにをやっているですぅ…翠星石はもう寝るです」

真紅「勝ちは勝ちよ さっさと玉を渡すのだわ」

蒼星石「完敗だよ…真紅はやっぱり強いね はいこれジュンくんのたm…あっ」ｺﾛｺﾛー

雛苺「あっ、うにゅーなのー！」ｺﾞｸｯ

蒼星石「また君はああぁぁぁぁ！！！」ﾄﾞｺﾞｫｯ！！！

雛苺「ｵｵｩ…ｵｩ……ｵｫｫ…」ﾇﾁｬｱ…

おわった

疲れてるんだな

え終わり？

ローゼンは人気ないし 人少ないから 続かない

しょうがないローゼンとハルヒとらきすたでクロスオーバーしよう

人気無いのは真紅だけだろいい加減にしろ

せめてオチをなんとかこう