1: 2011/04/30(土) 07:55:23.63 ID:Zc5w3Wkg0
エイラ 「サーニャ何いってんだ?オンナ同士でそんな・・・」
サーニャ 「大丈夫、私たちならきっとうまくいくわ」
サーニャ 「大丈夫、私たちならきっとうまくいくわ」
2: 2011/04/30(土) 07:57:19.12 ID:Zc5w3Wkg0
エ 「ホントに良いのカ?サーニャ」
サ 「うん、だっていつネウロイにやられてしまうかわからないから」
エ 「私がサーニャを守る!」
サ 「うん、だからもっとそばにいてほしいの」
エ 「サーニャ・・・」
サ 「うん、だっていつネウロイにやられてしまうかわからないから」
エ 「私がサーニャを守る!」
サ 「うん、だからもっとそばにいてほしいの」
エ 「サーニャ・・・」
3: 2011/04/30(土) 07:59:31.30 ID:Zc5w3Wkg0
サ 「きて、サーニャ。ここでお願い」
エ 「え、こんなところでスルのか?」
サ 「夜なら誰も来ないわ。それに部屋じゃ狭いし、みんなに聞かれちゃうよ」
エ (!?サーニャ、そんなに激しいのカ!?)
エ 「え、こんなところでスルのか?」
サ 「夜なら誰も来ないわ。それに部屋じゃ狭いし、みんなに聞かれちゃうよ」
エ (!?サーニャ、そんなに激しいのカ!?)
5: 2011/04/30(土) 08:02:21.68 ID:Zc5w3Wkg0
サ 「エイラ、やり方はわかる?教えようか?」
エ 「サ、サーニャ初めてじゃないのカ!?」
サ 「ううん、初めてだよ。でも本とかで勉強したから・・・」
エ 「わ、私だってわかるに決まってるダロ///」
サ 「よかった。私きっとあまり上手じゃないから」
エ 「そんなことナイ!私だって、サーニャが相手だから・・・」
サ 「うん、私も。エイラ、きて」
エ 「サ、サーニャ初めてじゃないのカ!?」
サ 「ううん、初めてだよ。でも本とかで勉強したから・・・」
エ 「わ、私だってわかるに決まってるダロ///」
サ 「よかった。私きっとあまり上手じゃないから」
エ 「そんなことナイ!私だって、サーニャが相手だから・・・」
サ 「うん、私も。エイラ、きて」
7: 2011/04/30(土) 08:11:56.17 ID:Zc5w3Wkg0
エ 「サーニャ、その、もっと足を開いて」
サ 「エイラ、ゆっくりお願い」
エ 「あ、ああ、わかってる」
サ 「あっ」
エ 「サ、サーニャ大丈夫か?」
サ 「大丈夫、もう一度お願いエイラ」
サ 「エイラ、ゆっくりお願い」
エ 「あ、ああ、わかってる」
サ 「あっ」
エ 「サ、サーニャ大丈夫か?」
サ 「大丈夫、もう一度お願いエイラ」
8: 2011/04/30(土) 08:20:46.50 ID:Zc5w3Wkg0
サ 「そこの先には優しく触れてくれないと痛いから」
エ 「これくらいでどうダ?」
サ 「うん、いいよエイラ」
エ 「ごめんサーニャ、その、一回イッても良いか?」
サ 「うん、私も一緒に」
エ 「行くゾ、サーニャ」
サ 「うん、きて」
エ 「これくらいでどうダ?」
サ 「うん、いいよエイラ」
エ 「ごめんサーニャ、その、一回イッても良いか?」
サ 「うん、私も一緒に」
エ 「行くゾ、サーニャ」
サ 「うん、きて」
9: 2011/04/30(土) 08:23:52.38 ID:Zc5w3Wkg0
エ・サ 「フュー――――ジョン! ハッ!」
エイラーニャ 「さぁ、こいネウロイ!オラ、わくわくすっぞ」
fin
エイラーニャ 「さぁ、こいネウロイ!オラ、わくわくすっぞ」
fin
10: 2011/04/30(土) 09:02:08.05 ID:lYlUOjBs0
続きまだ?
11: 2011/04/30(土) 09:21:59.29 ID:FADsY6600
サーニャ「憶えている。私はエイラが好きだった。憶えている。私はエイラを頃した」
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