71: 2014/03/02(日) 00:22:12.09 ID:Fc66hLZs0


前回:モバP「ちひろさんにちょっとしたイタズラを」

P「もうちょっと勢いよくいってみようかな」

P「このもやもやをぶつける相手……」

P「たとえば、>>75へとか!」

75: 2014/03/02(日) 00:23:54.09 ID:VzWx0XLI0
肇ちゃん

82: 2014/03/02(日) 00:30:29.43 ID:Fc66hLZs0
P「肇――藤原肇、16歳」

P「身長161㎝、体重43㎏……6月15日生まれのふたご座だ」

P「結構なお爺ちゃん子らしく、陶芸は趣味ではなく一種の特技のようなものだとか」

P「作務衣がすごく似合ってた。ああいう格好の女の子っていいと、俺は思う」
no title



P「趣味は釣り。渓流釣りとかいっしょにいきたいもんだ」

P「きっと穏やかで優しい時間が流れるんだろうなぁ」

P「……さて」

P「そんな肇には>>86してやるとするか!」
アイドルマスター シンデレラガールズ シンデレラガールズ劇場(1) (電撃コミックスEX)
86: 2014/03/02(日) 00:32:15.62 ID:dHkIu2ed0
寝てるところを抱き枕にする(正面から)

93: 2014/03/02(日) 00:42:11.71 ID:Fc66hLZs0
――


肇「ふぅ……渓流釣りに陶芸。こんなにぴったりなロケがあるだなんて」

肇「この後はまき割りと、窯でご飯を炊く……まるでお爺ちゃんの家に帰ってきたみたい」

肇「プロデューサーさんも見ているし、お仕事なんだから気を抜かないでいかないと……」

肇「…………あっ、アタリ来てる!」

肇「……針飲んじゃってる………んー……」

肇「ふぅ。これぐらいにして一旦戻って、お米を洗って水につけてしばらく置いて、窯の火を――」


肇(あぁ、なんだか懐かしいのに、新しくって……こういうことも、きっといい経験になるのかな)

肇(忙しいけれど、普段とは違う……楽しい、かも。プロデューサーさんはどうなんだろう……?)

98: 2014/03/02(日) 00:56:49.24 ID:Fc66hLZs0
肇「ふぅ。ひととおり終わったかな?」

肇「カメラマンさんは少し編集素材溜めるっていっていっちゃたし……」

肇「ディレクターさんもいっしょにいって、今は1人……」

肇「……んん……身体、なまってるわけじゃないけれど」

肇「いろいろ動いて……窓辺、日が当たるし結構あったかい……」

肇「………帰って、くるまで。待ってないと……」

肇「まって……」

肇「……すぅ」

100: 2014/03/02(日) 01:06:26.19 ID:Fc66hLZs0
肇「………ん、んんっ……?」

肇(あ……いけない、眠っちゃった……?)


肇「起き――」

P「ぐぅぐぅ」

肇「!?」

肇(え、ぁっ……P、さんの顔っ……!? どうして、目の前……あれ、あったか……身体……)

肇「だ、抱きしめられて……る…………?」

肇「………えっ?」

肇(私、なんで……こんなことに……? カメラマンさんは? ディレクターさんは……それより、こんなところ見られたら)

105: 2014/03/02(日) 01:22:26.34 ID:Fc66hLZs0
肇(外、少し暗くなってる……)

肇(ずいぶん眠っちゃったんだな……さっきは日が傾きかけてたぐらいだから……)

肇「…………」

P「ぐぅぐぅ」

肇(……ダメ、ちっとも頭が回らない。どうして……こんなことに……なんで……)

肇(……Pさん、まつ毛長い)

肇「…………」

肇「こんなこと、ダメだけれど……でも……」

肇(腕、たくましい……私よりも、お爺ちゃんよりも。当然だけど……)

肇(……もう少しだけ、このまま………いても、いいかな……)

107: 2014/03/02(日) 01:32:38.03 ID:Fc66hLZs0
肇「………」

P「ぐぅぐぅ」

肇(他の人が来ないなら、このまま……)

肇「抱きしめられた、まま……? Pさんに……」


肇「……少しだけ。うん、少しだけ……です。だから、ちょっと……」ギュッ

P「ぐぅぐっ……ぐぅ……」

肇「……見つかっちゃったら、どうしましょう?」

肇「その時は……いっしょに、祖父の実家にでも……なんて……」

肇「……おやすみなさい」

109: 2014/03/02(日) 01:34:19.77 ID:VzWx0XLI0
やっぱり肇ちゃんは天使すなぁ

110: 2014/03/02(日) 01:35:30.34 ID:Fc66hLZs0
P「いろいろギリギリだったな」

P「いつだってプロデュースは綱渡りだ。そうだろう?」

P「……寝ぼけ組にいくのはヤバいのかもしれないな」

P「ふぅ。大丈夫……俺はセーフだ」


次回:モバP「礼子さんにちょっとしたイタズラを」


引用: モバP「ちょっとしたイタズラを」