621: 2011/12/08(木) 08:13:58.05 ID:3hd1Cl520
TAS『今回は魔法少女まどか☆マギカをキュウべぇルートで』

TAS『最速バットエンドでクリアしたいと思います』



  =START=

 ニア NewGame ピ!
    CONTINUE

≪操作キャラを選んでください≫
   まどか ★★
   さやか
   マミ   ☆☆☆
   ほむら ★★
   杏子
▽ キュウべぇ

QB「さぁ、ゲームを始めるよ」



TAS『キュウべぇルートはマミとほむらルートクリアで出ます』

TAS『今回は最速クリアのためにマミはバッドノーマルグッド全て』

TAS『ほむらはバッドノーマル、まどかはノーマルエンドをクリアした状態で始めます』
第1話 みんなでなら魔法少女になれる気がしたの
552: 2011/12/08(木) 02:35:20.22 ID:3hd1Cl520
中沢バグwwwwwwww

622: 2011/12/08(木) 08:14:17.11 ID:3hd1Cl520
まどか「はぁっ…はぁっ…」タッタッタッ


TAS『プロローグは操作不能です。スキップもできません』

TAS『この間に少しキュウべぇについて説明しておきましょう』


TAS『いくつか他の自機と異なる点があり』

・いつでもマップから好きな場所に移動できる
・ほむら以外の全員の居場所が把握できる
・戦闘シーンでも攻撃を受けず、攻撃できない
・特定のキャラは好感度が存在しない

TAS『おおまかに言うとこんな感じです』

TAS『好感度無しのキャラは初期段階ではほむらのみですが』

TAS『分岐によってさやか、まどかと増えていきます』

TAS『まどかの好感度を上げて契約させる方法もありますが』

TAS『それを一々するのは時間がかかり過ぎるので別の方法で契約さます』

623: 2011/12/08(木) 08:14:53.87 ID:3hd1Cl520
QB「もちろんさ。だから僕と契約して、魔法少女になってよ!」


TAS『これでムービー終了となります』

TAS『OPはもちろん飛ばします』


QB(この町に、凄い因果律を持った少女がいる)

QB(その名は鹿目まどか。彼女は、僕たちの宇宙を救うかもしれない… ▽)


TAS『ここで行動可能になり、いきなり全エリアに行けます』

TAS『とはいえキャラがいない場所に言っても意味はないんですけどね』


見滝原中央病院

見滝原中学校   ▽ ピッ

見滝原中学校前緑道


TAS『CD屋に行けば強制的にほむらとのイベントが始まりますが』

TAS『まどか達と知り合っていない状態で最速になるイベントがあるので』

TAS『先にマミさんに会いに行きます』

624: 2011/12/08(木) 08:15:12.57 ID:3hd1Cl520
QB(ちょっと良いかい? マミ)

マミ(あらキュウべぇ、どうしたの? ▽)


    魔法少女になる素質を持った子を見つけたよ
 ニア 君の事が噂になっているよ ピコン



マミ(私の事が…噂に?)

QB(あぁ。とても強い魔法少女が見滝原にいる、ってね)

マミ(とても強いだなんて…)

QB(マミ、君は自信を持って良い)

QB(ただ、その噂に釣られてグリーフシードを奪いに来る魔法少女がいるかもしれない)

QB(それだけは胸にとどめておいてくれないかな)

マミ(うん、ありがとう ▽)

625: 2011/12/08(木) 08:21:30.69 ID:3hd1Cl520
TAS『まどかさやかに合っていると、ここに二人が乱入し数十文字長くなります』

TAS『これでフラグは立ちました。この選択肢はマミのグッドとバッドクリアが条件です』

TAS『画面の前の皆さんなら誰のフラグが立ったかはもうお分かりでしょう』

TAS『因みに、先述した条件さえ満たしていれば暫くは学校のマミに話しかければこの選択肢が出るので』

TAS『普通にプレイする場合も余程じゃない限りこのフラグのタイミングは逃しません』


TAS『まだCD屋には寄りません』


カフェテリア

見滝原駅          ▽ ピッ

見滝原中央病院


TAS『この時点で駅を出すにはほむらのバッド、マミのバッドが必要です』

627: 2011/12/08(木) 08:25:05.76 ID:3hd1Cl520
少女「………」

QB「君は、彼女と話したいのかい?」

少女「えっ、あ、あなたは…?」

QB「僕はキュウべぇ」

QB「さぁ、僕と契約して…魔法少女になってよ!」



TAS『強制的にムービーがここで切れ、マップ移動に移ります』

TAS『もうやる事はないのでCD屋に行きます』

628: 2011/12/08(木) 08:30:18.94 ID:3hd1Cl520
ほむら「………」バンッ

QB「」 グシャ

QB「…」タッタッタッ

ほむら「く、待ちなさい!」


TAS『CD屋に入ると強制的にこのイベントが始まります』

TAS『ここからマミさんが現れるまで操作できません』

TAS『逃げるところでミニゲーム作っても良かったんじゃないかと思いますけどね』

630: 2011/12/08(木) 08:37:44.28 ID:3hd1Cl520
QB「僕と契約して、魔法少女になって欲しいんだ ▽」


TAS『ここで第一章は終わりです』

TAS『いい忘れてましたが、さっきの少女のフラグはかなりシビアで』

TAS『第二章以降だと消滅してしまいます』

TAS『プレイする際にはご注意を』


まどか「はぁ~、また変な夢…」

QB「おはよう、まどか」

まどか「ハッフヒヒヒ」


TAS『本編でも色々暗躍していたキュウべぇですが』

TAS『今回は更に暗躍してもらいます』

632: 2011/12/08(木) 08:43:05.16 ID:3hd1Cl520
TAS『次はマミさん宅でイベントですが』

TAS『その前に少しやる事があります』


鹿目宅

美国宅  ▽ ピッ


TAS『第一章の少女のフラグを立ててないと出ません』

TAS『こちらも第二章限りですが、第一章と違い』

TAS『何度か選択する機会はあります』

634: 2011/12/08(木) 08:47:04.58 ID:3hd1Cl520
QB「君には、才能がある」

QB「君が魔女と戦う使命を受け入れ…」

QB「未来を切り開きたいというのなら」

織莉子「だ、だれ…?」

QB「ボクと契約するといいよ ▽」



TAS『これでおりこ☆マギガ組が参戦します』

TAS『今日の暗躍はこれくらいにしてマミさんの家へ』


さやか「契約って?」

QB「僕は、君たちの願い事をなんでも一つ叶えてあげる」


TAS『暫く会話が続きます』

637: 2011/12/08(木) 08:53:11.63 ID:3hd1Cl520
TAS『長ったらしい会話も終わったところで、ゲーセンに移動します』

TAS『杏子はマミが氏亡するまでなら何時会っても文字数に変化はありません』


鉄塔

ゲームセンター ▽

路地裏


TAS『あ、因みに他のキャラならゲーセンでミニゲームができますが』

TAS『やっぱりキュウべぇだとできません』

TAS『人間のインキュベーター差別も悩ましいものですね』

639: 2011/12/08(木) 08:58:21.06 ID:3hd1Cl520
杏子「ん、何だキュウべぇじゃん」

杏子「何か用でもあるのか?」


    イレギュラーな魔法少女が現れたんだ
    マミを倒して見滝原を守ってもらえないかな
 ニア 魔法少女狩りの魔法少女を知ってるかい?


杏子「魔法少女狩り…? なんだそりゃ」

QB「少し遠くの町で魔法少女が魔法少女に襲われる事があるんだ」

杏子「どうせグリーフシード目当てじゃねーの」

QB「僕も詳しくは知らないけどね、どうもソウルジェムを狙っているらしい」

杏子「…ソウルジェムを?」

QB「あぁ。ソウルジェムを抜き取っているところを目撃されたそうだ」

杏子「ソウルジェムを抜き取る、ねぇ…」

QB「杏子も気をつけておくといい」

杏子「言われなくてもそんな事にはならないよ」

640: 2011/12/08(木) 09:06:00.65 ID:3hd1Cl520
TAS『やる事もないので学校に行きます』


さやか「魔女って何なの? 魔法少女とは違うの?」

QB「願いから産まれるのが魔法少女だとすれば」

QB「魔女は呪いから産まれた存在なんだ ▽」



TAS『まどか最速の条件としてさやか魔法少女化も含まれるので』

TAS『さやかに対する好感度もある程度維持しておかなければなりません』

TAS『まぁ、現段階じゃあまり関係ないですが』



QB「魔女は常に結界の奥に隠れ潜んで、決して人前には姿を現さないからね」

QB「さっき君たちが迷い込んだ、迷路のような場所がそうだよ ▽」

644: 2011/12/08(木) 09:13:48.12 ID:3hd1Cl520
TAS『会話が終わり、マップに出ますがまだ暗躍はできません』

TAS『暫くはストーリー通りに進めていきます』


マミ「これが昨日の魔女が残していった魔力の痕跡」

マミ「基本的に、魔女探しは足頼みよ」

さやか「意外と地味ですねw」


さやか「あ、マミさんあれ!」

まどか「きゃあ」



TAS『QBは特別なイベント以外は結界に入ると』

TAS『いきなり最奥部の一歩手前に出るので、ショートカットはありません』

645: 2011/12/08(木) 09:16:59.22 ID:3hd1Cl520
マミ「ティロ・フィナーレ!!」

さやか「勝ったっ! 第二話完!」

まどか「すごい…!」


TAS『次章でまどかとさやかにあったミニゲームはキュウべぇにはないので』

TAS『このままだとマミさんは氏亡してしまいます』

TAS『しかし氏亡するとまどか最速は不可能になるので』

TAS『なんとかマミさんには生きてもらいます。少しの間だけ』


まどか(こんな私でも、あんな風に誰かの役に立てるとしたら)

まどか(それは、とっても嬉しいなって、思ってしまうのでした)

QB「………」

647: 2011/12/08(木) 09:23:22.84 ID:3hd1Cl520
TAS『第一章、第二章で必要なフラグは揃えたので』

TAS『さやかの視点の代わりに別のムービーが入ります』


双樹「すごーい、あれが巴マミかぁ」

双樹「あすなろに寄らず直に来て良かった♪」


TAS『これで織莉子キリカ、双樹と魔法少女狩りが2組も現れました』

TAS『双樹はフラグを立てた次の章の始めから登場します』


マミ「ティロ・フィナーレ!」

さやか「いやー、やっぱマミさんってカッコイイねえ!」

マミ「もう、見世物じゃないのよ」

マミ「危ないことしてるって意識は、忘れないでおいてほしいわ」

649: 2011/12/08(木) 09:31:22.99 ID:3hd1Cl520
TAS『動けるようになったので、早速双樹に会いに行きます』


コンビニ

鉄塔 ▽

ゲームセンター


QB「やぁ。君はあやせの方かな」

双樹(あやせ)「キュウべぇ? 何の用。ソウルジェムならあげないよ」

QB「ソウルジェムだけ貰っても仕方ないさ」

QB「それより、巴マミのソウルジェムが欲しいんだろう?」

双樹(あやせ)「まあね。けどその態度ちょっとスキくないかも」



    そんな事、させないよ
 ニア するなら早くした方が良いんじゃないかな ピコン
    もっと良い相手がいるよ

651: 2011/12/08(木) 09:36:06.67 ID:3hd1Cl520
QB「イレギュラーな魔法少女が現れた」

QB「どうも彼女は巴マミと敵対しているらしい」

双樹(あやせ)「へぇ。そのコって強いの?」

QB「あぁ。もしかしたら君も負けてしまうかもしれないね」

双樹(あやせ)「私が? へー」


ボッ ゴオオオオ…


双樹(あやせ)「そんなおとぼけ。スキくないなぁ」


TAS『双樹は話しかけないとマミさんを襲いません』

TAS『なので、基本的には双樹はほむらかさやかと対決する事が多いです』

652: 2011/12/08(木) 09:41:39.91 ID:3hd1Cl520
さやか「例えば、例えばの話なんだけどさ…」

さやか「私なんかより余程困っている人が居て、その人の為に願い事をするのは…」

まどか「それって上条君のこと?」

さやか「たた、例え話だって言ってるじゃんか!」


TAS『このルートだとさやかと上条のムービーがないので』

TAS『何を言っているのかさっぱりですね』


マミ「やっぱり、難しい事柄よね。焦って決めるべきではないわ」


    僕としては、早ければ早い程いいんだけど
 ニア 落ち着いて考えると良い。今すぐという訳でもないのなら ピコン


マミ「そうね。願わなければいけない…」

マミ「そんな状態でもなければ、時間をかけて考えるべきよ」

695: 2011/12/08(木) 15:43:19.24 ID:3hd1Cl520
TAS『今のはマミさんの好感度ではなくまどかとさやかの好感度上げです』

TAS『元々マミさんへの好感度はかなり高いので上げる事が難しいみたいです』


まどか「やっぱり簡単なことじゃないんだよね」

QB「僕の立場で急かすわけにはいかないしね」

QB「助言するのもルール違反だし」

まどか「ただなりたいってだけじゃダメなのかな」


    まどかは、力そのものに憧れているのかい?
 ニア 巴マミと一緒に戦える事に憧れているのかい? ピコン


まどか「そう、なのかな…」

696: 2011/12/08(木) 15:43:58.60 ID:3hd1Cl520

まどか「私って鈍くさいし、何の取り柄もないし」

まどか「だからマミさんみたいにカッコよくて素敵な人の傍にいれたなら」

まどか「それだけで十分に幸せなんだけど…」


    まどかが魔法少女になれば、マミよりずっと強くなれるよ
 ニア 巴マミが大切なら、早く決断した方が良い


まどか「えっ?」

QB「まだマミには言っていないけど…」

QB「魔法少女にとって危険な存在がこの町にいる」

QB「もしかしたら、巴マミも…」

697: 2011/12/08(木) 15:44:48.24 ID:3hd1Cl520
TAS『次はほむらとマミの会話ですが』

TAS『状況が変わったので別のが流れます』



織莉子「キリカ。次は…この子を頼むわ」

キリカ「お安い御用。場所は…病院ね」

織莉子「魔女の結界は駐輪場側の壁にあるわ」

キリカ「了解。じゃ、行ってくるよ」



TAS『これが出た事で、マミさんの敗北フラグは完全に消え』

TAS『例の魔女のイベントが変化します』


TAS『ゆまは杏子のグッドエンドを残してないので出て来ません。ごめんね』

699: 2011/12/08(木) 15:45:09.92 ID:3hd1Cl520
まどか「あそこ…何か…」

QB「魔女の結界だよ!」

まどか「嘘…何でこんなところに」

QB「今は沈静化してるけど、すぐ飲み込まれるかもしれない!」


    さやか、マミを呼んできてくれないか?
 ニア まどか、マミを呼んできてくれないか? ピコン


まどか「う、うん!」

さやか「あたしはこいつを見張ってるから!」

まどか「そんな!」

QB「急いだ方が良い、この病院の人たちが犠牲になる前に!」

700: 2011/12/08(木) 15:45:29.68 ID:3hd1Cl520
マミ「ここね」

マミ(キュウべぇ、状況は?)

QB(結界に取り込まれたけど、まだ使い魔は見ないよ)

まどか(さやかちゃん、大丈夫?)

さやか(平気平気。退屈で居眠りしちゃいそう)


QB「怖いかい? さやか」

さやか「そりゃあ、まぁ、当然でしょ」

QB「願い事さえ決めてくれれば」

QB「今この場で君を魔法少女にしてあげることも出来るんだけど…」


TAS『さやかに付いっているので例のマミさんの決心はありません』

701: 2011/12/08(木) 15:53:17.32 ID:3hd1Cl520
???「ギャアアアアアア」

さやか「叫び声!?」

QB「危ないよ、さやか!」

さやか「けど、放って置けないよ!」



キリカ「ふー。一丁上がりっと」

さやか(あれは…魔法少女!?)

QB(気をつけてさやか。彼女は普通じゃない)

キリカ「織莉子? 終わったよ。今から帰るね」

キリカ「うん…うん。何? 違うよ! 私は織莉子の言った通りに…」

さやか(織莉子…?)

キリカ「うん。気をつけるよ。それじゃあ」



さやか「さっきの魔法少女…魔法少女を襲ってた…」

QB「あぁ。さやか、まだ魔女はいるよ。動いちゃだめだ」

703: 2011/12/08(木) 15:57:01.44 ID:3hd1Cl520
まどか「さやかちゃん、大丈夫!」

さやか「う、うん」

マミ「良かった…」

さやか「マミさん、魔法少女が魔法少女を襲う事って…」

さやか「頃しちゃう事って、あるんですか?」

マミ「…後で詳しく聞くわ」

マミ「今はあれを片付けましょう」



TAS『こちらからは確認できませんが、ほむらは出てきていません』

TAS『双樹がこの町に来ると確認のため丸一日行方をくらまします』

704: 2011/12/08(木) 16:03:22.85 ID:3hd1Cl520
マミ(魔法少女が魔法少女を襲うなんて…)

マミ(グリーフシード目当て? いや、それとも…)

マミ「ティロ・フィナーレ!」

CHARLOTTE「クワッ」

マミ「ティロ・フィナーレ!」

マミ「ティロ・フィナーレ!」

CHARLOTTE「…」

マミ「ティロ・フィナーレ!」

マミ「ティロ・フィナーレ!」

マミ「ティロ・フィナーレ!」


まどか「あの…マミさん」

さやか「もう終わってる…ような」

マミ「…ハッ。えぇ、危なかったわ…油断していたらやられたいたわね」

706: 2011/12/08(木) 16:08:59.50 ID:3hd1Cl520
マミ「この娘ね、可哀想に…」

マミ(やっぱり魔女に襲われた後じゃないわね。本当に魔法少女が…)

さやか「あの、マミさん…」

さやか「実はその魔法少女、織莉子織莉子って話てて…」

さやか「誰かの名前だと思うんですけど、マミさん何かわかります?」

マミ「織莉子…知らないわね。私の方でも調べてみるわ」

マミ「美樹さん。お疲れ様」

さやか「…はい」


TAS『さやかからマミへの好感度が上がりますがどうでも良いです』

708: 2011/12/08(木) 16:16:53.97 ID:3hd1Cl520
TAS『次は織莉子です』

TAS『最速クリアに必須のフラグがあります』



織莉子「あら、キュウべぇ」

QB「やあ、織莉子」

QB「ところで織莉子。君はまどかを魔法少女にしたくないんだね?」

織莉子「…まどか? 誰の事かしら」

QB「僕としても、彼女の力は巨大過ぎるんだ」

QB「宇宙を救っても宇宙が滅べば意味がないしね」

織莉子「………」

QB「この孵化仕掛けのグリーフシード、使うかい?」

織莉子「いらないわ。最悪の事態になるまでなるべく誰も巻き込まない」

QB「そうか…後悔しないと良いんだけどね」

709: 2011/12/08(木) 16:23:57.08 ID:3hd1Cl520
TAS『これで第三章が終わり、第四章に進みます』

TAS『この章が勝負です』


マミ「…どなたかしら?」

双樹「私双樹あやせ。お近づきのしるしに…」

双樹「いいもの見せて、あげるね?」


マミ「!? これは…ソウルジェム…!」

双樹「集めてるんだぁ、ソウルジェム」

双樹「こんなキレイな宝石、他にはないよね」

双樹「だって、生命の輝きなんだもん!」

マミ「生命の…?」


TAS『相変わらず別のイベントに邪魔されてさやかのシーンは消えました』

710: 2011/12/08(木) 16:26:22.91 ID:3hd1Cl520
ソウルジェムが輝き出しました


711: 2011/12/08(木) 16:29:59.44 ID:7MHmNGOY0
ほいきた乙そして俺は寝る

712: 2011/12/08(木) 16:33:15.80 ID:lVRSkA1k0


おりことかずみも読んでみるか…

引用: TAS「魔法少女まどか☆マギカを主人公まどかで最速ノーマルエンド」