171: 2017/10/24(火) 19:41:44.99 ID:/Syzbduk0


前回:ケース4. 関裕美

ケース5. 高森藍子

(事務所)

志希「アイコチャ-ン オッハヨウ♪ オクスリ ド-ゾ♪」

藍子「コレハナンノオクスリナンデス?」

志希「オパ-イガオッキクナルクスリナノデス」

藍子「イタダキマス ゴクゴク」

志希「ニャハハハハ♪」

ボンッ!!

藍子「…」ハイライトオフ
アイドルマスター シンデレラガールズ ぬいぐるみ 一ノ瀬志希 LiPPSver.
172: 2017/10/24(火) 19:42:38.21 ID:/Syzbduk0
(別室)

P「…」

カタカタカタ...(仕事中)

カチャ

藍子「おはようございます…プロデューサーさん♪」

P「おや、おはよう藍子。今日はオフじゃなかったのかい?」

藍子「ええ…ですが、事務所に用があったので♪」

P「そっか。休みの日まで事務所に来るなんて大変だなぁ」

藍子「いいえ…むしろ嬉しいんですよ♪」

P「ん? なんで?」

藍子「…それはですね♪」

173: 2017/10/24(火) 19:43:34.98 ID:/Syzbduk0
スタスタスタ...

P「…?」

ダキッ...ギュ-...

藍子「プロデューサーさんに会うためですよ…♪」

P「もはや驚きを感じない」

藍子「…えへへ…抱きついちゃいました///」テレッ

P「そしてたまらなく可愛い」キュ-ン

174: 2017/10/24(火) 19:44:19.31 ID:/Syzbduk0
P「(今回も志希の仕業なんだろうなぁ。まったく許しがたい)」

藍子「…プロデューサーさん♪」

ギュ-...コスコス...

P「何やら犬のように頭をこすりつけてくるね。キミは」

藍子「えへへ…プロデューサーさんに私の匂いを付けてるんてますよ♪」

P「いや、本当に犬かい」

藍子「もう…私のものですからね…プロデューサーさんも私のこと、抱きしめてください…♪」ジッ

P「ぐふぅ。上目遣いはずるい」

175: 2017/10/24(火) 19:44:55.66 ID:/Syzbduk0
ハスハス...スンスン...

藍子「プロデューサーさんの匂い…安心しますね…♪ それにあったかいです…♪」

P「そっか。でも藍子、いま仕事中だから少しだけ集中させ…」

藍子「…え?」ハイライトオフ

P「…なくていいや。仕事してるけど近くにいていいよ」

藍子「えへへ…嬉しいです♪ ありがとうございます…///」ニコニコ

P「うわぁ。可愛い」

176: 2017/10/24(火) 19:45:26.90 ID:/Syzbduk0
(しばらくして)

P「…」

カタカタカタ...カチッ...
カタカタ...カチカチッ...

藍子「…♪」

コスコス...ギュム-...

P「…」

カタカタカタ...
カキカキ...

藍子「…」

藍子「…もう終わりますか?」ジッ

P「まだ終わらないなー」

カタカタカタ...

藍子「…」プク-

177: 2017/10/24(火) 19:46:27.69 ID:/Syzbduk0
藍子「…」

コシコシコシコシコシ

P「『摩擦で火を起こす勢い』で頭をこすりつけないでおくれ」

藍子「…だって構ってくれないんですもん」プク-

P「もうちょい時間かかるから大人しく待っててよ。その後、遊んであげるから」

藍子「…」ム-

藍子「…」

スッ...スタスタ...
ストン...

P「…」

藍子「♪」ウキウキ

178: 2017/10/24(火) 19:46:57.56 ID:/Syzbduk0
P「藍子さんや。藍子さんや」

藍子「はい♪」

P「膝の上に座られると前が見えないよ」

藍子「私だけを見られるからいいじゃないですか♪」

P「いや、この体勢は困るんだ。仕事ができない」

藍子「あ…そうですね」

P「わかってくれたかい」

藍子「はい♪」

スッ...モゾモゾ...

藍子「プロデューサーさんが私のことを見てくれているんですから、私もプロデューサーさんの正面を向いて座らなければ失礼ですよね♪」

P「いや、ぜんぜんわかってないね」

179: 2017/10/24(火) 19:47:32.72 ID:/Syzbduk0
藍子「…これならもっとしっかり抱きつけます…♪」

ギュ-...

P「ぐぅ。ガッチリとホールドされてしまった」

藍子「ふふふ…プロデューサーさん…プロデューサーさん…♪」コシコシ

P「可愛いが多少困る」

P「(まあ、実害もなさそうだし。しばらくこのままで仕事するか)」

P「(午前中で終わる量だし。しばらくしたら藍子も元に戻るだろう)」

藍子「♪」

ムギュ-

P「とてもいい匂いが気になるのが困るくらいだな」

P「何故とは言わないが愛梨でなくてよかった」

180: 2017/10/24(火) 19:48:18.78 ID:/Syzbduk0
藍子「…プロデューサーさん」

P「ん?」

藍子「…さっきから私ばっかりずるいです。ちゃんと抱きしめてください」

P「いや、だって仕事が」

藍子「…」シュ-ン

P「キーボードを片手で打ちます」

ガシ-...ムギュ-...

藍子「わ…♪ えへ…えへへへ///」

P「左手だけで我慢しておくれ」

藍子「はい…プロデューサーさん。わがままばっかり言ってごめんなさい…♪」

P「いいよ」

藍子「…」

藍子「あ、あの。プロデューサーさん」

P「ん?」

藍子「…大好きですよ///」

ギュッ-

P「」ズキュ-ン

181: 2017/10/24(火) 19:48:49.52 ID:/Syzbduk0
(しばらくして)

P「(他の子よりも薬を多く飲んだのか? まだ効果がきれないぞ)」

藍子「プロデューサーさんだぁ…えへへ♪」

ギュ-...

P「もう2時間ほど経つのにこの調子だ。困った」

藍子「あ、もう。お仕事終わったんですか?」

P「うん。終わったよ」

藍子「ふふふ♪ プロデューサーさんの側にいたからあっという間でした♪」

P「ヤメテー。そういうこと言われると心臓に悪いからヤメテー」ズキュ-ン

182: 2017/10/24(火) 19:49:30.73 ID:/Syzbduk0
藍子「それじゃあ…帰りましょうか♪」

P「ん? 帰るの?」

藍子「もちろんです」

P「なら送っていこう」

藍子「へ?」

P「ん?」

藍子「プロデューサーさんの家に一緒に帰るんですよね?」

P「いや、藍子は自分の家に…」

藍子「…プロデューサーさん?」ゴゴゴゴ

P「帰らないね。うちに来るね」

藍子「はい…♪」ウットリ

P「ひぃーん」

183: 2017/10/24(火) 19:51:57.78 ID:/Syzbduk0
(しばらくして)

テクテクテク...

P「(ああ、どうしよう。このままだとイケないことをしでかしてしまう)」

藍子「♪」

ムギュ-

P「(藍子は絶対離れるつもりもなさそうだし、家にあげてなければいけないのだろうか)」

P「(ああ神様仏様。藍子を家にあげずに済ませてください。何でもしますお願いしますから)」

テクテクテク...スッ...

P「…あれ? 藍子。こっちは俺の家の方向じゃないよ?」

184: 2017/10/24(火) 19:52:41.95 ID:/Syzbduk0
藍子「いいんですよ♪」

P「(まさか…これは本当に神様に祈りが通じたのか?)」

藍子「♪」

テクテク...スッ

P「(俺の家からどんどん離れていく。やはりそうだ。ありがとう神様!)」

藍子「着きました。ここです♪」

P「ん?」

P「…」

藍子「…///」

P「こ、このお城のような建物は?」

藍子「言わせないでくださいよ…お城のようなホテルです…♪」

P「神様なんてもう信じない」

藍子「さ、入りましょう…♪」

グイグイ

P「」

185: 2017/10/24(火) 19:53:25.05 ID:/Syzbduk0
(ホテルの部屋)

P「(よりによって全身真っピンクの部屋か…『YES or NOマクラ』の『YES』しかねぇし…)」

シャァァァァ...

藍子「♪」

P「(シャワーを浴びてる間に逃げ出そうか。そうすれば問題ない…けど)」

P「(藍子を1人にするのも危ない。どんな問題になるかわからない)」

P「あああああどうしよう」

P「…あ、薄くてよく伸びる袋もたくさん置いてある。これで安心か…」

P「じゃない!!」

186: 2017/10/24(火) 19:54:00.20 ID:/Syzbduk0
シャァァァ...
プシュゥゥゥ...(薬の切れる音)

藍子「…あれ?」

P「(ああああああ悶々しかしねぇ!! ダレカタスケテー!!)」

藍子「あれ…私、どうしてシャワーを浴びて…」

カチャ

P「あ」

藍子「」

P「あ、藍子。せ、せめてバスタオルくらい巻いてから…」

187: 2017/10/24(火) 19:54:28.87 ID:/Syzbduk0
藍子「」

P「…藍子?」

藍子「…//////」カァァァァァァァァァ

藍子「なななななな、なんでプロデューサーさんがっ!?!?」

P「あ、薬切れたのか…よかった」ホッ

藍子「よくないですっ!!」

ヒュッ...!! スコ-ン!!

P「ぐふっ!! へ、部屋の備品を投げるのはちょ…」

藍子「イヤァァァァァァッ!」

ヒュン! ヒュン! ヒュン!

P「痛い痛い痛い! ぐふっ! げふっ!」

P「藍子、落ち着いてぇ!!」

藍子「うわぁぁぁぁぁん!!」パニック

188: 2017/10/24(火) 19:54:56.58 ID:/Syzbduk0
(着替え後)

P「カクカクジカジカ」

藍子「ハイハイナルホド」

P「ええと…そういうわけでした」ボロ

藍子「ご、ごめんなさい…ついパニックになってしまって…」

P「いいよ。仕方ないさ」

藍子「え…ええと。それで…」

P「うん?」

藍子「お風呂場から出た後…み、見ました?」

189: 2017/10/24(火) 19:55:34.88 ID:/Syzbduk0
P「…」

藍子「…」

P「…ゴメン」

藍子「…モウヤダ...///」カァァァ

P「…」

藍子「…」モジモジ

P「え、ええと。帰ろうか」

藍子「…プロデューサーさん」

P「は、はい?」

藍子「こ、ここって、そ、そういうコトをするホテルなんですよね?」

P「ま、まぁ…」

藍子「…な、なら」

P「…」

ヒシッ...ギュム-

藍子「…ここで…責任を取ってください…///」

P「」

ケース5. 高森藍子 end

190: 2017/10/24(火) 19:56:13.26 ID:/Syzbduk0
休憩します
ラスト1人は決まったら書きます

191: 2017/10/24(火) 20:10:40.18 ID:0VjlKSgIo
なんかたんねぇよなぁ

192: 2017/10/24(火) 20:55:32.41 ID:LLiMlD1KO
胸のことか?

193: 2017/10/24(火) 21:03:03.87 ID:d3nP5wdVO
責任取るシーンが抜けてるぞ


次回:ケース6. 姫川友紀



引用: 志希「愛に堕ちよ! ヤンデレニナール(ヤンデレになる)』だよ♪」