また移籍してしまうのか…

961プロがアップを始めたようです

「【速報】星井美希 FA権獲得！！」

「人気アイドルの星井美希さんがFA権を獲得した模様」

「そこで番組スタッフが星井美希さん本人に突撃インタビューをしたところ…………」

「『ミキ的にはー>>837に移籍したいって感じかな？あはっ！』」

楽天イーグルス

美希谷ってか

美希「という訳なの！」

P「美希、落ち着け！」

美希「ミキは全然落ち着いてるよ？」

Ｐ「そんな適当な考えで移籍なんてしちゃダメだ！」

美希「適当？ミキ、本気だよ？」

P「尚更たちが悪い。そもそも美希は楽天イーグルスに移籍してどうするつもりなんだ？」

美希「もちろん、>>845するつもりだよ？」

優勝に貢献

美希「もちろん、優勝に貢献するつもりだよ？」

P「んなっ！？」

美希「去年のシーズンで悲願の日本一に輝いた楽天ゴールデンイーグルス」

美希「ミキ的にはそのチーム力もさる事ながら21連勝という偉業を成し遂げたまー君の存在も大きかったと思うの」

美希「だけどね、今シーズンからそのまー君はいない。メジャーに行っちゃったからね」

美希「楽天も今シーズンは現在リーグ5位とあまり成績も芳しくない」

美希「だからね！ミキが移籍して見事な優勝まで導いてみせるの！」

P「…………具街的なポジションは決めてるのか？」

美希「うん………>>856だよ」

キャッチャー

美希「キャッチャーだよ」

美希「キャッチャーはね、ミキ的に一番重要なポジションだと思うんだ」

美希「ピッチャーみたいにみんなの注目を浴びるポジションでもないし外野みたいにレーザービームを見せる機会もない」

美希「地味であまりキラキラしてないようなポジションだけどミキはキャッチャーをやりたいの！チームの大黒柱のキャッチャーをやりたいの！」

美希「765でキャッチャーといえば律子ってイメージがあるけどそれは違う………ただ単に古田さんのイメージがつきまとっているだけなの！」

P「…………」

美希「…………」

P「ま、美希ならいい女房役になれるさ」

美希「ハニー…………」

P「さあ、行ってこい！」

P「日本球界でキラキラしてこい！」

P「そして、キャッチャーの地味なイメージを払拭してくるんだ！」

美希「はいなの！」

小鳥「美希ちゃんのFA宣言に対する世間の声は………」

「美希谷ってか」

「本当にやってしまいそうだから困る」

「これはゆとってない無印覚醒美希ですわ……」

「いい女房になるな」

小鳥「等、野球選手としての美希ちゃんの才能に期待する声が多かったです」

小鳥「後、美希谷発言した方の元へ雪歩ちゃんが行きましたので」

小鳥「美希ちゃんの移籍が決定したみたいだけどこの不祥事大丈夫かしら？
」

P「やっぱり美希にも不祥事があるんでね？」

小鳥「はい、美希ちゃの不祥事は>>882です！」

まーくんとの熱愛発覚

これはどちらかというとマーのスキャンダル

まーの野郎

あの出来た女房がありながらマーさん最低だな
斎藤祐樹投手のファンになります

あのビジュアルじゃ浮気しても仕方ない

小鳥「まー君との熱愛発覚！」

P「…………」

小鳥「あ、あのプロデューサーさん？」

Ｐ「み、美希が熱愛発覚………」

小鳥「………だ、大丈夫ですか？」

P「あ、あの妹のように可愛がってきた美希が…………」

P「…………」ﾎﾟｶｰﾝ

小鳥「プロデューサーさん、魂が抜けてるわね…………」

小鳥「それで美希ちゃん、この記事は本当なのかしら？」

美希「うーんとねー」


>>901
1.本当だよ！
2.本当に好きなのはまー君の永遠のライバルにして甲子園優勝投手の斎藤佑樹さんなの！
3.ミキはハニー一筋なの！
4.ミキは古田さんみたいな人がタイプかな？
5.本当の狙いは里田まいちゃんなの！
6.その他

3

ハニーがハニーとは一言もいってない

ハニー（田中）

美希「ミキはハニー一筋なの！」

美希「野球選手としてはまー君のこと大好きだよ？」

美希「一選手として尊敬もしているし女房役としてあの球を受けたいとも思ってるの」

美希「そういう風にインタビューに答えたはずなのにこんな記事の書かれ方をするなんて心外なの！」

美希「まー君を恋人としては見れないかなー？奥さんもいるしライバルのももクロのファンだし」

美希「もし美希のファンだったら考えが変わってたかも…………なーんてね！あはっ！」

Pの涙腺はボロボロ

Ｐ「美希！！」ﾀﾞｷｯ

美希「ハ、ハニー！？」ｱﾀﾌﾀ

P「あーよかった！よかったよ！美希がまー君と熱愛なんてこと無くて！」ｸﾞｽｯ

美希「ハ、ハニー！ちょっと強く抱きしめ過ぎなの！」ｱﾀﾌﾀ

P「はっ！………ご、ごめんな美希！」ﾊﾞｯ

美希「ハニーの方から抱きついてくるなんて初めてだったからちょっと恥ずかしいの///」

P「本当によかったよ………」

美希「そんなに焦らなくてもいいよ？だってミキはハニー一筋なんだから！」ﾆｺｯ

P「そ、そうか……///」

美希「ねえ、ハニー？」

P「な、なんだ？」

美希「もうさっきみたいに抱きついてきてくれないの？」

P「さ、さっきのは勢いでつい抱きついただけで…………」

美希「ミキ、ハニーならいつでもウエルカムだよ？」ｻｯ

P「そ、そんな手を広げて俟たれてももう抱きつかないぞ！」

美希「えー、ハニーのケチンボー！」ﾌﾞｰﾌﾞｰ

P「俺はしない！しないからな！」

美希「むー、ハニーがじてくれないなら………えーい！！」ｶﾞﾊﾞｯ

P「お、おい！いきなり飛び込んでくるなよ！俺が避けたらどうするつもりだったんだ！」

美希「ハニーはそんなことしないの！絶対に受け止めてくれるって信じてるからね！」ｷﾞｭｰ

P「はぁー、全く敵わないな美希には」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

美希「あはっ！もっと撫でてほしいな！」

美希「でもさっき、ハニーは美希のことを妹のようにしか見れないって言ったよね？」

P「まあ、そうだけど………」

美希「そっか、ちょっと悔しいな………」

美希「でもね、今はそれで我慢するの！」

P「今は？」

美希「今にミキの魅力でハニーメロメロにしてみせるの！だから覚悟しておいてね！」

P「あはは……」

小鳥「プロデューサーさん、美希ちゃんの不祥事の記事がもう1つありました」

P「え？」

小鳥「『星井美希、所属事務所プロデューサーと熱愛か！？』だそうです」

P「マ、マジですか！？」

美希「あはっ！それは不祥事じゃなくておめでたい事なの！ねえ、ハニー！こんな記事もあるみたいだし本当に熱愛しちゃおうよ！」ｷﾞｭｰ

P「だ、だから、抱きつくな！！」

小鳥「この熱愛スキャンダルに対する世間の声は…………」

「まーの野郎」

「あのビジュアルじゃ浮気しても仕方ない」

「里田まいぶちギレ」

「もしやその記者萩原の手の者じゃn…」

小鳥「等、まー君に嫉妬する声や美希ちゃんのビジュアル仕方ないといった幅広い声が聞こえました」

小鳥「怖いですよね、恋愛スキャンダルは」

小鳥「それとまたタブーに触れた方がいらっしゃるみたいですね」

小鳥「萩原の家の者がきっと向かってますよ」

小鳥「ほら、あなたのすぐ後ろにも…………」



お尻ちん

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