いつも通りにしようと努める

提督「…………」

金剛「……どうしまシタ？」

提督「何がだ？」

金剛「……イエ……」

提督「俺はいつも通りだよ。心配するな。足柄とも何ともない」

金剛「…………」


提督「少し体調が優れなかっただけだ。でももう大丈夫」

金剛「…………」



金剛「don't tell a lie!!」

提督「…………金剛？」


金剛「……提督は、嘘をつくのは苦手みたいデスネ」


金剛「……無理をしてる、感じデシタヨ」

提督「……敵わないな」

金剛「どうしたんデス？ 提督らしくも無い…………」


提督「…………」



↓４
自由台詞

安心しろ
もう解決した事だから大丈夫だ

提督「安心しろ、もう解決したことだ」

金剛「……そうなのデスカ？」

提督「ああ」


金剛「……まあ、それならいいのデスが」

金剛「無理は、しないでくだサイネ？」

提督「言われるまでもないさ」

金剛「………無理してる場面、かなりあるんデスガネ……」



買い物中にイベントとか発生させたり

↓４

ここで駆逐艦ズと出会う（曙込み）

ｷｬｯｷｬｯ…

提督「……んぁ？」

金剛「……」



「文月ちゃん、そっちいったよー」

「ええっ、ま、待ってよぉー」

「あはは……あ、危ないですよ」


提督「子供かぁ。何かいいな」

金剛「……私と提督ノ？」



提督「……あ、あいつは」


？？「……あ、変態！」


金剛「…………」



？？「みんな！ こいつ変態だから逃げよ！！ 襲われちゃうよ！」

「ええっ！？」

「変態！？」



提督「…………」

金剛「…………」


提督「おい金剛」

金剛「何デスカ」

提督「お前の責任じゃ」

金剛「…………」


提督「どうすんだよこれ、変な騒ぎになったら……」


提督「ううん……」

１：必氏に弁明する
２：金剛に説明させる
３：流れに身を任せる

↓３

2

提督「お前の責任だ、お前が誤解を解いてこい」

金剛「……ぶっちゃけこの方が楽しいからこのまま……」

提督「このまま知れ渡ったら、俺ここに住めなくなるぞ」

金剛「今すぐ説明してきマス」ｼｭﾀｰﾝ


提督「……はぁ」



ﾍｲ!ｱﾉﾋﾄﾊ…

ﾅﾆｵﾈｴｻﾝ ﾆﾎﾝｺﾞ?

ｼｯﾄ!



提督「……大丈夫なのか、これ」


提督「……っと」


？？「…………」


提督「あれ、あの子は─────」


１：時雨
２：五月雨
３：夕立

↓４

1

時雨「……あ、提督。久しぶりだね」

提督「お、時雨。お前もみんなと遊んでたのか？」

時雨「いいや。みんなの荷物番さ」

提督「おいおい、いいのか？」

時雨「うん。だって僕が望んでやったことだもの。僕は運動が苦手だし、それでも仲良くしてくれてるみんなの為になりたいものね」

提督「ふーん……」

時雨「……ちょうど本を読み終わったところなんだ、ちょっとお話に付き合ってよ」


提督「ちょっとだけな」



自由会話

↓４

時雨は今日は何色の靴下を履いているのかな？

提督「時雨は今日はどんな色の靴下を履いているのかな？」

時雨「……そんな事を聞いてどうするつもりだい？」

提督「いや。家にいる子供に靴下をプレゼントするならどんなのがいいか、と」

時雨「……それで僕に聞くのか……ほら、黒の無地だよ」ｽｯ


提督「うん、ありがとうな」

時雨「……別にいいけど。よからぬこと考えてたりしてないよね？」

提督「…………」


時雨「冗談だから黙らないでよ」



金剛「提督ー！」ﾀﾀﾀ

提督「金剛。誤解は解けたか？」

金剛「は、ハイ、バッチリデス！！」


提督「何故言い淀む」


直下コンマ

50以上で解けてる
以下で解けてない

10以下でさらにこじれた

どんまい

？？「…………」

提督「誤解解けたんなら……うん、いいかね」


？？「……あ、あの」


？？「へ、変態なんて言って……ごめんなさい……」


提督「…………」



？？「ごめんなさい！」ﾍﾟｺｯ!


提督「…………」



提督「↓４(自由返答)」

気にしてないさ！　頭ポンポン

提督「気にしてないさ」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ

？？「あっ……！」//

提督「……ん？」


？？「……ありがとう……こざいます……」ｼｭｳｳ///


提督「……ふむ」


提督「そんじゃま、帰るか」

金剛「あ、ハイ！」


？？「あ、あの！」

提督「ん？」


？？「な、名前を教えて！！」

提督「…………」


提督「提督だよ」


？？「……て、提督……提督」


提督「それじゃあな、嬢ちゃん」


？？「…………」


提督「これに懲りたら、誰彼構わず変態呼ばわりすんじゃないぞ」

？？「う、五月蝿い！ えーとえーと……」



？？「クソ提督！」////


提督「クソ提督、か。はは」

金剛「提督はクソなんかじゃありまセン」ﾑｽｰｯ


提督「さぁて、な。それじゃ、いこうか」

金剛「あ、待ってくだサイー」ﾄﾃﾄﾃ



？？「…………」////


「曙ちゃん？」



曙「……クソ提督……」////


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＿＿＿＿＿＿＿＿＿

＿＿＿＿＿＿＿



書いてて思ったがどこに惚れる要素があったのか

イケメンだから

靴下だから

提督のルックス判定はわざとしていない

するまでも無いと言うのが建前だが、本音を言うと低コンマ出されるとマジで困るからです



【ながもん荘！！】

提督「ただいまー……」



鳳翔「お帰りなさいませ。やりかけの料理、済ませてしまいましたよ？」


提督「！？」



鳳翔「お邪魔しています」ﾍﾟｺｯ

金剛「……あ！ お酒の……」ﾋｮｺ


鳳翔「鳳翔、と申します」

金剛「ホウショウ！ なんでここニ？」


鳳翔「提督さんのすんでいる場所が気になりまして。とても素敵な場所ですね」


長門「はっはっは、だろうだろう」


提督「おい長門、勝手に人の部屋入ってんじゃねえ」

鳳翔「ああ、配慮が足りませんでしたね……ごめんなさい」

提督「いや、鳳翔さんはいいんですよー」


長門「」ﾑｽｯ



鈴谷(……なーんか騒がしくなったから覗いてみたら、美人さんが来てるじゃん……提督さんの知り合いかな？)ｺｿｯ

潮(……提督さんのこと……好きなのかな、あの人……)




提督「まぁ、なんにせよ歓迎しますよ……ゆっくりしてってください」



自由会話か行動

↓４

鳳翔さんの私服姿も素敵ですね

提督「私服姿の鳳翔さんも素敵ですね」

鳳翔「あらあら、ありがとうございます」ﾆｯｺﾘ


提督「その服、どこでお買い上げに？」

鳳翔「母上のお古でして」

提督「そうですか、さぞお母さんもお綺麗でしょうね？」

鳳翔「うふふ」




鈴谷(……いい雰囲気？)

潮(…………)


鈴谷(提督さん……侮りがたし)


鈴谷(いや侮っては無いんだけども)

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

＿＿＿＿＿＿＿＿

＿＿＿＿＿＿


提督「折角ですし、食べていきます？」

鳳翔「あらあら、いいのですか？」

提督「ええ、流石に鳳翔さんほど上手くは作れませんが……」

鳳翔「……では、お言葉に甘えて─────」


長門「貴女が件の鳳翔さん、という人なんだよな！？」ｶﾞﾀｯ

鳳翔「あ、はい、たぶん……」


長門「料理教えてくれ」ｻﾞｻﾞｰｯ


鳳翔「は、あはは……」ﾀｼﾞﾀｼﾞ



提督「…………」

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿


＿＿＿＿＿＿＿＿＿


＿＿＿＿＿＿


提督「本当に教えにいった」

提督「つくづく、いい人だよな」



提督「何をしようかな」

自由行動

↓４

様子を見に行こう

入る

提督「おーい、楽しそうだな」ﾄﾃﾄﾃ

鳳翔「あら、提督さん」

提督「俺にも、なにか教えてください」

長門「むむっ、今は私が────」


鳳翔「ええ、もちろんいいですよ……では、やりましょうか？」

提督「ありがとうございます」




提督「」ﾄﾝﾄﾝ

鳳翔「流石、慣れてますね」


長門「むむむ……」


提督「いや、何に張り合ってるんだか」



自由行動か会話

↓４

長門をミサワ風に煽る

提督「…………」

提督「っべーわ、まじっべーわ」

長門「…………？」


提督「今までずっと料理してきたから慣れすぎて困るわー」

長門「…………」


提督「というか、こんなん一週間くらいあれば誰でも出来そうじゃねっかなー」


長門「…………」ｳﾙｳﾙ


提督「…………」ﾁﾗｯ




長門「ほうしょうー！！ 提督がいじめるー！！」ｳﾜｰﾝ

鳳翔「………よしよし」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ


提督「」


鳳翔「……こぉら、提督さん。長門さんに謝りなさいな」


提督「……すまん、他意はない」

長門「絶対楽しんでただろ！！」


提督「……いや、煽るのはあまり慣れてないし、好きでもない」


長門「じゃあなんであんな真似したんだ……」ｸﾞｽｯ



提督「↓４(自由言い訳)」

いつも可愛い長門がいじけてる時はもっとかわいいから

提督「いや、いつも可愛い長門がいじけてる時はもっと可愛いから、な？」


提督(とか言っときゃ素直に許してくれんだろ、たぶん)


長門「─────っっ！？」


提督「な、だから機嫌直してくれ」


提督(普通に反応見たかっただけだったが、鳳翔さんがいること忘れてたぜ……」


長門「─────っっ？」



提督「まぁ、何にせよ一先ずは許してくれるかね……今度鳳翔さんかいない時に反応見ていじろう」


長門「……提督」


鳳翔「流石に擁護できませんね」



提督「……あれっ、口に出してたかな？」



長門「帰れっ！！」ﾎﾞｺｽｶ

提督「おいおい、暴力に逃げんなって……」



鳳翔「……まぁ、何でしょう……ホットしました」

長門「何がだ？」

鳳翔「いいえ、なんでも」


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＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

＿＿＿＿＿＿


提督「あー、痛い目にあった」

鈴谷「お、乙……」



提督「飯にするには少し早いな、何をしよう」


自由行動

↓４

スマブラ

提督「おい鈴谷、スマブラやろうぜ」

鈴谷「んぁ、いいけど……二人で？」

提督「潮と金剛も呼ぶか」

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

＿＿＿＿＿＿＿＿

＿＿＿＿＿＿


潮「私だって、瑞鳳さんや鈴谷さんと練習してる……もんっ」

金剛「また負けに来ましたカ」ﾌﾌﾌ


提督「ふふっ、こちらの台詞だ。なぜなら今日のハードは『スマブラＸ』だ……DXじゃあない」


鈴谷「……で？」


提督「俺はどっちかというとこっちの方をやり込んでるからな。次は負けない」

金剛「」ﾆﾔﾆﾔ

鈴谷「」ﾆﾔﾆﾔ


提督「笑うんじゃねえ」



提督使用キャラ
↓１(前回はゲムヲ)

金剛使用キャラ
↓２(前回はドンキー)

潮使用キャラ
↓３(前回はマリオ)

鈴谷使用キャラ
↓４


まったく意味の無い安価
>>1の趣味全開だけども

ガノン

プリン

アイク

Cファルコン

提督「何だか俺は扱い難いキャラばっか好んでる気がする」

金剛「そんな自分カッコいいとか思ってマス？」

提督「カッコいいか？」

金剛「ハイ」/////


潮「…………むむむ」ﾎﾟﾁ


潮「あっ……マリオじゃない……」


潮「まあいいかな……」


鈴谷「みんな重いの選ぶなら鈴谷もそうしよっと」


金剛「私だけ軽すぎじゃないデスカ！？」

提督「お前にゃピッタリだわ」



勝敗判定

↓１ 提督

↓２ 金剛

↓３ 潮

↓４ 鈴谷

コンマでかい順で位が決まるますの

そい

さて

ほれ

えい

提督(恐らくこの那珂で一番の手練れは金剛)

ｺﾞｩ!


提督(まずはそれから仕留めるっ！！)ｶﾁｶﾁ


金剛(─────なんて思ってるんでしょうガ)

金剛(見え見えデス。返り討ちにしてやりマスカネ！！)



鈴谷「────お二人さん」


鈴谷「このソフト、誰のものか知ってるかな？」

提督「え……そりゃ、潮ちゃんのじゃ……」


鈴谷「提督さんが潮ちゃんにあげたのは【DX】」

鈴谷「でもこれは【Ｘ】」


提督「─────！！」


鈴谷「一日の利は鈴谷に有り────学校一と呼ばれた腕前を見せてあげよう」ﾌｧﾙｺｰﾝ



提督「…………！！」

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

＿＿＿＿＿＿＿＿


提督「この女学生強すぎ……」ｶﾞｸｯ


金剛「さ、３位デスカ……」ﾎﾞﾛｯ


潮「ううん、やっぱり強いや……」ﾍﾀｯ


鈴谷「鈴谷に勝ちたきゃ、狐か蛇か、宇宙人でもつれてくるこった」


鈴谷「……それでも鈴谷は負けないけど？」ﾌﾌﾝ



提督「完敗だよ、鈴谷」

鈴谷「へっへーん！！」



提督「↓４(自由台詞)」

我コレヨリ修羅二入ル

提督「…………」

鈴谷「ん？ どったの？」


提督「我コレヨリ修羅ニ入ル」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞ


鈴谷「……マジでどしたのさ」


提督「いや、このゲーム、ちょいと自信があっただけに悔しいからな。再戦を」


長門『ご飯にしようー！』


鈴谷「……だってよ？」


提督「……いつか、やったるからな」

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

＿＿＿＿＿＿＿

＿＿＿＿＿



提督「いただきます」


「「「いただきまーす」」」


鳳翔「……美味しいですね」

提督「鳳翔さんには及びませんよ」


鈴谷「逆に提督さんがそこまでいう、美人さんの料理が気になるねぇ？」

鳳翔「ふふ、そこまで上手くもありませんよ？」



瑞鳳「ただいまー。あ、ご飯？ ちょっと待って、私も食べるー」ﾄﾀﾄﾀ

提督「おう、瑞鳳。お疲れー」



提督「…………」ﾓｸﾞﾓｸﾞ



自由会話

↓４

最近の学校はどうだ？明るくなっただろう

提督「瑞鳳、最近の学校はどうだ？ 明るくなったろう」

瑞鳳「明るく？ まぁ、明るいのはいつもだけど……いつも通り楽しいよ？」

瑞鳳「そうそう、今度友達つれてここ来ていいかな？」

提督「いいだろ、長門？」

長門「いいんじゃないか」


提督「だと」

瑞鳳「やたっ！ ありがと！」


提督「鈴谷と潮は─────」


潮「隣のクラスに夕立ちゃんがいたんだぁ……」

鈴谷「おおっと、鈴谷にそれを聞く？」


提督「大丈夫そうだな」

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

＿＿＿＿＿＿＿＿

＿＿＿＿

鳳翔「あ、私はもうおいとましますね……ご馳走さまになりました」

提督「もっとゆっくりされてもいいのに」


鳳翔「いえいえ、そういうわけにはいきませんよ」



提督「──────」


長門「また来てくれー！」



提督「↓４(自由会話)」

送ります

提督「送らせてください……こんな夜道、女一人じゃ不安でしょう」

鳳翔「あらあら、それではお願いしますね」


長門「帰ってこいよ？」

提督「当たり前じゃ、何考えてんだ」

鈴谷「あはは……」

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＿＿＿＿＿＿＿＿＿

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【夜道っ！】


提督「…………」ｽﾀｽﾀ

鳳翔「」ｼｽﾞｼｽﾞ



提督「…………」


自由会話か行動かイベント

↓４

寒くないですか？

提督「寒くないですか？」

鳳翔「うふふ、大丈夫ですよ……くしゅん」


提督「…………」

鳳翔「…………」


提督「……」ｳﾜｷﾞﾌｧｻｧ


鳳翔「……いいんですか？」

提督「風邪引かれたら、お店を楽しみにしてるみんなが困るでしょうし」

鳳翔「……ありがとうございます」ｷﾞｭｯ




提督「そろそろ着きますね」

鳳翔「ええ、あの、上着……」

提督「あ、はい」


鳳翔「洗濯して返しますので、三日ほど預からせてください」

提督「いや、洗濯なんて……」

鳳翔「いえ、やらせてくださいな」

提督「……それじゃ、お言葉に甘えて」


鳳翔「うふふ……では」


提督「ええ、では」

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＿＿＿＿＿


提督「…………」ｽﾀｽﾀ


提督「くしゅんっ……ふう」



提督「寒い寒い……と」

本編はここまで
以下このスレは小ネタ書いたり設定まとめたりで埋めます


雑談はマジ歓迎ですよ

これはあれですね
次回提督が風邪をひくフラグてすね

提督「なぁ鈴谷、なんでお前ファルコン使ってんだ？」

鈴谷「んー？ そうだねー」


鈴谷「一目惚れ……って奴かね」


提督「…………」


鈴谷「でも鈴谷、マイオナはあまり好きじゃないんだよね」

提督「なんでだ？」

鈴谷「格ゲーなら自分の腕でいくらでもカバーできるし、キャラ性能で勝ち負けを言われるのは嫌なのさ」

提督「ふうーん」


鈴谷「マイナー使いならちゃんと胸を誇れ、って鈴谷はいいたいよ」


提督「そんじゃ俺メタナイト使うな」ｶﾁｶﾁ

鈴谷「話が繋がってないよ！？」


提督「何にせよ、今日の日は負けませんよ！」

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＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

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鈴谷「ﾌｧﾙｺｰﾝﾊﾟｰﾝﾁ」


提督「負けた」ﾁｰﾝ


鈴谷「うーん、でもかなりギリギリだったよ」

提督「大体ファルコンはマイナー枠じゃないと思うがな」


鈴谷「へっへーん」


なんか何書いてるか判らんくなったので打ち切る
すまん