>>1000

和

俺

律ちゃんの頭を丸刈り

神隠し

梓「・・・どうしましょうか？」

唯「うーん、再安価は好きじゃないからなぁ」

澪「変な安価は安価下とみなそうか？」

紬「じゃあ、和ちゃんと>>4さんが神隠しをしましょう！」

律「・・・それで和が居ないのか」

唯「うん、原作でも姿が見えないんだよー」

律「そっか・・・」


律「よーし！次は>>20と>>23が>>29してくれるぞ！」

あずにゃん

俺

律を永久に白髪化させる

梓「あれ？このID:jyhkZGZ20さんって・・・」

律「おう！？神隠しから帰ってきたのか！」

唯「すごーい！」

澪「これは・・・和も帰ってくるかもしれないな！」

紬「お祝いしなくちゃ！」

律「よっしゃ！ID:jyhkZGZ20を胴上げだ！」

梓「そうだ！どうせなら屋上で胴上げしましょう！」

唯「それいいね！いくよ？せーのっ！」

澪「わーっしょい！わーっしょい！」

紬「わーっしょい！わーっしょい！」


律「・・・あ」

ID:jyhkZGZ20「あ～～」・・・・・・


ぐしゃ

唯「えへへ///失敗しちゃったね」

梓「
すみません、私の背が低かったせいでバランスがくずれちゃいましたね」

澪「まぁ、仕方なかったんだよ」

紬「・・・ねえ、あんまり律ちゃんをお祝いできてないんじゃないかしら？」

唯「え？」

律「・・・。」むっす～

澪「あ、律がむつけちゃってる」

梓「つ、次こそはいい安価を！」

紬「律ちゃん、気を撮り直して安価出しましょ？」

律「・・・そうだな、じゃあ、>>40と>>42が>>48するんだ！」

唯

斎藤

バケツプリン開封

律「唯と斎藤さんが・・・」

澪「バケツプリン開封！」

唯「やったぁ～！」

律「あたし・・・また関係無い・・・」ぐすっ

梓「律先輩・・・」

律「あれー？おっかしいな・・・目から汗が・・・」

斎藤「・・・ご所望のバケツプリン、お持ち致しました」

律「あははっ・・・ムギの誕生日にも、安価お祝いスレ立てたんだよな？
みんな・・・良い安価いっぱい出してくれてさ、ムギもすごい喜んでて・・・」ポロポロ・・・

紬「律ちゃん・・・」

唯「あっ、あの・・・律ちゃん？」

律「いいんだ、唯・・・安価のとおりに食えよ、プリン」

斎藤「平沢様、こちらがバケツプリンです」

唯「えっと・・・斎藤さん」

斎藤「我々は安価で示されたように、『開封』が役目でございます」

紬「！！」

斎藤「そして開封後にお召し上がりになるのは、もちろん本日の主賓」

律「・・・えっ？」

斎藤「田井中様でございます」

唯「そっか！そうだよね！すごいよ斎藤さん！」

律「い、いいのか・・・？」

澪「当たり前だろ、律」

梓「ほら、早く食べてください。バースデイケーキの代わりなんですよ？」

紬「はーい♪プリンにキャンドル立ててみました～」

唯「律ちゃん、お誕生日おめでとう」

律「みんな・・・」

梓「律先輩、キャンドルの火を・・・お願いします」


澪「はっぴばーすでーとぅーゆー♪」

唯「はっぴばーすでーとぅーゆー♪」

紬「はっぴばーすでーでぃありっちゃーん♪」

唯澪紬梓「はっぴばーすでーとぅーゆー♪」

律「ふーーっ！」

フッ・・・

唯「おめでとう律ちゃーん！」

澪「律、これからもよろしくな！」

紬「いつもありがとう律ちゃん♪」

梓「また来年も、いっしょにお祝いしましょうね」


律「みんな・・・みんな、あ・・・ありがと・・・」ぐすっ・・・ポロポロ・・・

律「これからも、その、なんだ・・・みんなよろしくな？」

唯「もっちろん！」

澪「ずっといっしょだ！」

紬「ええ！みんな律ちゃんが大好きよ？」

梓「よろしくお願いしますね、部長！」


律「ああ！ありがとうみんな！・・・vipperのみんなもありがとな！」

斎藤「さてさて、宴もたけなわではございますが、お嬢様方はまだまだバースディパーティを続けられるご様子」

斎藤「我々部外者はこれでお暇といたしましょうか？」

斎藤「それとも、まだ皆様も田井中様をお祝いいたしましょうかな？」

斎藤「>>65氏にお決めいただきましょうかな」


1・続ける

2・終わる

２

律「みーんなーー！あーりがとなーー！軽音部最ッ高ーー！！」


おしまい！

第一部～完～

以上、律ちゃんお誕生日バケツプリンパーティでした
みんなも律ちゃんをお祝いしてあげてね

律ちゃんおめでとうございます！生まれてきてくれてありがとう！

つーか、これからっしょ(笑)

第二部～りっちゃん誕生会二次会～

誰か書いていいよ
彼女たちはきっとまだまだ盛り上がるよ！