1: 2014/04/22(火) 21:50:52.39 ID:sMhDRXpf0
苗木「そ、そうなんだ……」

3: 2014/04/22(火) 22:10:11.43 ID:sMhDRXpf0
江ノ島「ねぇねぇ、本当にガチなの?」

霧切「当然じゃない」

江ノ島「な、ならさ、この中で好みはいる?」

舞園「」ビクッ

セレス「」チラッ

朝日奈「」ビクビクッ

大神「」バッ

腐川「ヒッ」

不二咲「?」

霧切「残念だけどいないわ、それにすぐに取って食おうとは思わないもの」

苗木「そうなんだ、良かった」

霧切「まあ、心変わりをするかもしれないけどね」

大神「霧切よ、冗談はそこまでにしておけ……これ以上みなを怯えさせるのならば……」

霧切「ごめんなさい、でもすぐに手を出さないことは約束するわ、すぐにはね……」ペロリ

苗木「……あ、あはははは……」

5: 2014/04/22(火) 22:19:52.87 ID:0yja/EFE0
>大神「」バッ
ワロタ

6: 2014/04/22(火) 22:22:32.11 ID:fQkC+f960
朝日奈を庇ったというか守ったというかそんな感じの音だろ?

7: 2014/04/22(火) 22:25:31.52 ID:b34hvPg30
股を開いたのかと思った

9: 2014/04/22(火) 22:27:08.81 ID:sMhDRXpf0
――――――

苗木「入学式が終わった、僕達はココでコロシアイ生活をしなくてはいけないらしい」

苗木「流石に初日から脱落する人はいなかった、霧切さんが江ノ島さんを止めてくれなかったら今頃は……」

江ノ島「どうしよう……盾子ちゃん……」

苗木「でも、自室に篭ってずっとブツブツ何かをつぶやいている」

苗木「僕といえば校内を散策している。脱出のための手がかりを探してるんだけど一つも見当たらない」

霧切「苗木君」

苗木「あっ、霧切さん、今日も江ノ島さんの所?」

霧切「ええ、彼女には悪い事したもの、止めるためとはいえドロップキックをしてしまったもの」

苗木「アレにはビックリしたよ」

霧切「……本当にそれだけかしら?」

苗木「え?」

霧切「酷いとか、何を考えてるのか、とか思わなかったの? 現に十神くんと石丸くんは私に警戒心を抱いているわ」」

苗木「……そうかもしれないけど、あの時、体が動かなかった僕には何にも言えないよ」

霧切「そう……」

10: 2014/04/22(火) 22:35:34.77 ID:sMhDRXpf0
霧切「じゃあ、私はこれで」

苗木「うん」

スタスタスタ

苗木「……なんか、気になるんだよな、後をつけてみよう」

タッタッタッ

霧切「入るわよ、江ノ島さん」ガチャ バタン

苗木「……そっと覗いてみよう」

江ノ島「や、やめて……」

霧切「そうはいかないわ、貴女のせいでみんなが怪我をするところだったのよ」

江ノ島「ち、違うの! あれは……」

霧切「……あれは?」

江ノ島「……」

霧切「私に黙秘とはなかなかね、じゃあ、こっちの方に尋問してみましょう」グィッ

江ノ島「や、やめて!」

霧切「」クンクン

13: 2014/04/22(火) 22:44:39.40 ID:sMhDRXpf0
霧切「ふふ、超高校級のギャルっていってもこっちは幼稚園児レベルね」クンクン

江ノ島「に、匂いをかがないで!」

霧切「わかったわ、匂いは嗅がない……」

江ノ島「」ホッ

霧切「ただし、味見をさせてもらうわ」レロォ

江ノ島「ひっ!」

霧切「太ももは意外としょっぱいのね、ちゃんとお風呂に入ってるのかしら?」

江ノ島「は、入ってるわよ!」

霧切「ならパンツを脱がしても問題ないわね?」

江ノ島「だ、だめ!」

霧切「……意外と綺麗な色なのね、……」レロォ

江ノ島「ひっ!」

霧切「これは処Oの味ね、」

江ノ島「や、やだぁ! 助けて! 盾子ちゃん!」



17: 2014/04/22(火) 22:54:54.56 ID:sMhDRXpf0
江ノ島「もうやだぁ……」

霧切「だめよ、たっぷりと可愛がってあげるわ」

ビィィィィ

江ノ島「なに…それ?」

霧切「小さいのだから安心してね」

江ノ島「や、やめてよ! お願いだから…・・・」

霧切「ふふふふふふふ、ダ・メ」グイッ



苗木「……すごい……」

18: 2014/04/22(火) 22:57:04.34 ID:evzZ6Mvs0
むくろちゃん…

21: 2014/04/22(火) 23:05:41.29 ID:sMhDRXpf0
――――――

苗木「……覗きの件はバレてないようだった」

苗木「そしてしばらくして江ノ島さんは部屋から出るようになり、みんなと食事をするようになった」

苗木「数日後、モノクマから動機としてDVDが渡された」

苗木「あの映像は忘れられそうにない……夜寝るとき、しばらくうなされた」

苗木「そして、しばらくして舞園さんから部屋を交換してくれと言われた」

苗木「怖がる舞園さんを放っておくことも出来なかったから部屋を交換するのにOKした」

苗木「そして……葉隠くんが氏んだ」


葉隠氏亡前日

舞園(調理室には包丁がある……これで桑田くんを……)ゴクリ

舞園(……仕方がないこと、私は外に……)ガタン

舞園「!? 開かない……どういうこと?」

22: 2014/04/22(火) 23:20:42.30 ID:sMhDRXpf0
霧切「それは包丁がある戸棚に私が鍵をかけたからよ」

舞園「き、霧切さん! いつからそこに?」

霧切「ちょっと前からかしら? で、欲しい?」

舞園「何をですか?」

霧切「この鍵」

舞園「な、何を言ってるんですか! 戸棚に鍵なんてかけたらみんなに迷惑になりますよ」

霧切「ふーん、ならこの鍵はこうしちゃいましょう」ゴクリ

舞園「あっ、あああああああ!? どうしてくれるの!?  鍵が無かったら外に出られなくなるじゃない!」

霧切「……なるほど、誰かを頃すつもりだったのね」

舞園「あっ……」

霧切「あと、戸棚の鍵はここよ」ペー

舞園「私をはめたんですか!?」

霧切「ええ、そしてこれから別の意味でハメるわ」

舞園「べ、別の意味……」

霧切「芸能人の噂、本当かどうか確かめてあげる」

23: 2014/04/22(火) 23:27:52.84 ID:sMhDRXpf0
舞園の部屋

舞園「うっ、うううう……」

霧切「どうかしら? ロープの具合は」

舞園「キツイ……それに、なんかチクチクする……」

霧切「いいおっOいね、何人の男に揉まれたのかしら?」

舞園「ま、枕営業なんてしてません!」

霧切「本当かしら?」レロォ

舞園「ひっ!」

霧切「ふふ、貴女の言葉を信じてあげるわ、だってまだ綺麗な膜がついてるんだもの」

舞園「……」

霧切「さてと、舞園さやか、特別ダンスレッスンと行きましょうか」

舞園「ダンスレッスン……?」

霧切「このまま踊りを踊りなさい」

舞園「そ、そんなの……」

霧切「嫌だとは言わせないわ、仮にも人を殺そうとしたんですもの、これくらいの罰で済んで有り難いと思いなさい」

26: 2014/04/22(火) 23:43:51.91 ID:sMhDRXpf0



桑田「霧切のやつ! 舞園ちゃんをあんな目に合わせやがって!」

――――

霧切「葉隠くん、ちょっといいかしら?」

葉隠「なんだべ?」

霧切「部屋を交換してくれないかしら? タダとは言わないわ」 サツタバビラー

葉隠「OKだべ!」

27: 2014/04/22(火) 23:51:11.88 ID:sMhDRXpf0
――――――――

十神「それが事件の全貌だったのか……」

セレス「舞園さん、貴女本当に霧切さんと?」

舞園「はい、私は響子様の手によって生まれ変わったんです」

腐川「響子様!?」

大神「そこまで進んでいたとは……」

石丸「なんと嘆かわしい! いや、これは僕の力不足が原因だろう!」

モノクマ「えーっと、とりあえずですね桑田くんはお仕置きということで」

桑田「うう、ごめんよ、舞園ちゃん、おれ、君をまともに戻したかったんだ……」

朝日奈「真実って悲しいね」

霧切「そうね、でもくじけちゃダメよ、苗木君」

苗木「いいのかな、そんなまとめで……」

28: 2014/04/23(水) 00:00:02.34 ID:/9XF4SFp0
超高校級のホ〇がでたら呼んでくれ

29: 2014/04/23(水) 00:02:12.19 ID:EWFmTN5w0
――――

苗木「モノクマの計らいで二階に行けるようになった」

苗木「仲間が減ったことで気落ちしてると思ったけど皆結構元気だった、特に朝日奈さん」

苗木「で、霧切さんはというと……」


不二咲「アルター・エゴをばらまく?」

霧切「そうよ、ネット上にウィルスとしてばら撒くの」

大和田「けどよ、そんな場所なんてどこに……」

霧切「1つだけあるわ、この階のトイレの奥に……」

大和田「本当か!?」

霧切「でもチャンスは一回だけでしょうね、黒幕に感づかれたらアウト、最悪パソコンごと消去されるわ」

不二咲「……やるよ、ボク! このまま誰にもみられず氏ぬなんて可愛そうだよ」

大和田「俺もだ、黒幕に一泡吹かせてやる!」

――――

苗木「作戦は無事成功したけど、モノクマが用意した動機で不二咲君は氏んで大和田くんはお仕置きを受けた」

苗木「そして、ジェノサイダー翔こと腐川さんは霧切さんと一緒に居た」

31: 2014/04/23(水) 00:13:13.16 ID:EWFmTN5w0
――――

ジェノ「ねえ、どういうつもりだ? あぁん?」

霧切「どういうつもりって……こういうことよ」クチュ

ジェノ「おいおい、アタシはそっちの趣味はねぇから! うひゃひゃひゃ!」

霧切「でしょうね、だからこっちを」ズプッ

ジェノ「こっちって尻かよ!」

霧切「ええ、貴女の好きな十神く……」

ジェノ「白夜様と呼べ!」

霧切「白夜様も意外とこっちのほうが好きかもしれないわね」

ジェノ「マジでか?」

霧切「男のことはわからないけど……少なくともね」

ジェノ「一応言っておくけどアタシはノーマルだから、多分あっちも」

霧切「ええ、知ってるわ、少なくとも染まるなんて事はありえないもの」

ジェノ「わかってるなら良し! で?」

霧切「やっぱり浣腸よね」

32: 2014/04/23(水) 00:15:04.81 ID:hVgPzF0p0
ちーたんがあっさり退場してしまった

36: 2014/04/23(水) 00:43:16.52 ID:EWFmTN5w0
――――――――

苗木「まず、石丸くんが氏んで山田くんも氏んだ」

苗木「山田くんをそそのかしたのはセレスさんだった」

苗木「生き残った方を殺そうとしたんだけどダブルKOだったためセレスさんの計画は露と消えた」

苗木「そして、霧切さんがお仕置きを決行した」


霧切「……これよりセレスティア・ルーデンベルクのお仕置きを初めます」

苗木「お仕置きって……朝日奈さんがいないんだけど?」

大神「我が外に出した、少なくとも朝日奈には目の毒だ」

霧切「苗木君、貴方は彼女の騎士だから便宜をはかる事ができるわ」

苗木「便宜って言ったって……」

セレス「苗木くん、お気になさらずに、このくらいは覚悟はできてます」

江ノ島「……安広多恵子」ボソッ

セレス「うるせぇ! この色ボケがぁ!」

霧切「……とにかく、話を進めましょう」

39: 2014/04/23(水) 00:51:54.38 ID:EWFmTN5w0
十神「それで何をするんだ?」

霧切「彼女の精神性に則ったお仕置きをするの」

苗木「そんなこと言われても……」

霧切「何、難しいことじゃないわ」スッ

苗木「これは……ムチ?」

舞園「はい、このムチでセレスさんをひっぱたくんです」

霧切「貴女のキャラ性を読み取ればこれが一番いいはずよ」

セレス「……どうぞ」ゴクリ

霧切「では、私から行くわね」 ピシィ、パシィ、パァン!

苗木「……セレスさん、真っ赤だ」

霧切「ふぅ、十神くんの番よ」

十神「ああ、分かった」 ピシィ、パシィ スパーン

腐川「なんて羨ましい……」

十神「大神、次はお前の番だ」

大神「ならば我は平手で……」スッパァァン

40: 2014/04/23(水) 00:57:45.03 ID:EWFmTN5w0
江ノ島「なんて言うか……別の意味で気持ち良い音だね」

大神「苗木、お前の番だ」

苗木「う、うん……」

セレス「苗木君、手加減は無用です」

苗木「……やっぱりできないよ!」

舞園「苗木君!?」

苗木「こんなことをしてもお互いのためにはならないんだ!」

江ノ島「でも!」

霧切「わかったわ、なら苗木君はムチを使わなくていい、そのかわりこっちのお薬を塗ってあげなさい」スッ

苗木「ありがとう、霧切さん」ヌリヌリ

セレス「……んんっ」ビクッ

苗木「どうしたの?」ヌリヌリ

セレス「な、なんでもありません」

霧切「……苗木君、私が塗るわ」ヌリヌリ

セレス「ああっ!」ビクビク

43: 2014/04/23(水) 01:13:31.72 ID:EWFmTN5w0
セレス「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

苗木「霧切さん、セレスさんは……」

霧切「ええ、お仕置きは終わりにしましょう」

大神「……」

――――――――

苗木「大神さんが氏んだ、自殺だった」

苗木「霧切さんが泣いて悔しがった、あの姿を見たのは生まれて初めてだった」

――――

朝日奈「私が頃したんだ!」

霧切「違うわ、私が頃したのよ……大神さんのおっOいを舌でねぶったから!」

十神「え?」

霧切「あの固い太ももに頬ずりをしながら下を這わせたのがいけなかったのよ」

苗木「は?」

霧切「それだけじゃないわ!甘い声を挙げさせたのよ!」

江ノ島「……ずるいよ」

44: 2014/04/23(水) 01:22:12.65 ID:EWFmTN5w0
霧切「お尻もキュートだったわ!!」

ジェノ「……やるねぇ」

霧切「汗臭さを恥じらうのもまた格別だわ!」

セレス「……」ギリッ

霧切「そしてキツ目でありながらじんわりと柔らかい!」

舞園「ううううう……」

霧切「だから……私が頃したのよ」

朝日奈「……違うよ、さくらちゃんはそんなこじゃ……」

霧切「貴女に大神さんの何を知ってるっていうのかしら?」

朝日奈「え?」

霧切「その大きな胸がどんなに大神さんを傷つけてきたか貴方は知っているの?」

朝日奈「え? え?」

霧切「あなたがどう思っているのかわからないけど大神さんは女らしくない自分を恥じていたわ……」

朝日奈「そうだったんだ……」

霧切「もしもあなたが大神さんと親友だというのなら同じことをさせなさい!」

49: 2014/04/23(水) 01:44:12.42 ID:EWFmTN5w0
朝日奈「だ、だめぇ!」

霧切「可愛いわ、朝日奈さん」


朝日奈「」

――――

苗木「なんかよく分からないうちにここでの生活や裁判は外に放映されてることがわかった」

苗木「主人公のくせにありとあらゆる意味で置いて行かれた僕こと苗木誠」

苗木「で、ラスボスの江ノ島盾子が登場」

――――

十神「なにぃ!? 江ノ島が二人いるだと!?」

江ノ島「そのとーり! モノクマこと江ノ島盾子ちゃんが本物でそっちの貧相なボテーは私様の残ねえちゃん、戦刃むくろなのでしたー!」

十神「なんだとぉ!」

51: 2014/04/23(水) 01:50:21.01 ID:EWFmTN5w0
苗木「……」

戦刃「ごめんなさい、霧切さん」

霧切「別にいいのよ、気にしてないわ」

舞園「私も気にしてませんよ、戦刃さんとはお友達ですから」

セレス「己を偽ったという意味では私も同罪ですわ」

朝日奈「うんうん、そうだよね、ギャルっぽくないからそんな気がしてた」

苗木「……」

江ノ島「おい、苗木!」

苗木「え?」

江ノ島「そこのカマセがうるせぇからお前に選ばせてやる!」

十神「カマセだとぉ!」

苗木「五月蝿いよ、噛ませ」

十神「なんだと! 俺はだな!」

江ノ島「……では質問です! 外の世界は荒廃してるから私様とと一緒に暮らさない?」

苗木「ごめんなさい」

52: 2014/04/23(水) 01:57:10.53 ID:EWFmTN5w0
江ノ島「欲しいものならあげるから、ね?」

苗木「僕は外に出たいんだ、ごめん」

江ノ島「むっかー! モノクマ軍団!」

モノクマたち「」

江ノ島「こいつらみんな頃しといて! 今すぐに!」

モノクマ「……」

江ノ島「どうしたっていうのよ?」

モノクマ「我々モノクマは江ノ島盾子ちゃんに辞表を提出するものである!」

江ノ島「え? え?」

モノクマ「人権を配慮しない卑怯な江ノ島盾子から独立し、独自の意志で動くことを決めましたー!」

モノクマ「というわけでこの騒動を起こした一生徒である江ノ島盾子ちゃんにお仕置きをすることにしました!」

江ノ島「お仕置き……楽しみ! 何をするんだろうね、うぷぷぷぷぷぷ!」

モノクマ「もちろん、この首輪をつけてもらいます それだけ!」

江ノ島「それだけ? 何だ全然お仕置きじゃないじゃん」

モノクマ「では早速!」ガチャ

53: 2014/04/23(水) 02:02:51.32 ID:EWFmTN5w0
江ノ島「なんにも起きない……」

霧切「江ノ島盾子、お手!」

江ノ島「え?」スッ

霧切「おかわり」

江ノ島「え? え?」スッ

モノクマ「もうお気づきになりましたね、この首輪はどんな命令でも従う素敵な首輪でーす!」

江ノ島「普通苗木がそういうものをもらうじゃないの!?」

モノクマ「残念ながら、モノクマ会議によって決定しましたのであしからず」

霧切「……江ノ島盾子」

江ノ島「な、何よ……」

霧切「舐めなさい」スルッ

江ノ島「う、うぷぷぷぷぷぷ!」


江ノ島(ぜ、絶望的ィィィィィィィィィィィィィィィ!」)

終わり

55: 2014/04/23(水) 02:06:55.09 ID:TRVFwvbM0

15: 2014/04/22(火) 22:47:35.41 ID:HRDADH710
ちーちゃんに襲いかかって逆ギレするところまで頼む

引用: 霧切「霧切響子、超高校級のレズビアンよ」