838: 2012/08/26(日) 00:30:37.41 ID:ee1ec2Q30
前回:モバP「事務所で寝たふりをして涼、莉嘉、美嘉の反応を見る」
高森藍子(16) B74-W60(※千早はB72-W55)
ガチャッ……
藍子「おはようございますっ……」
藍子「あれ?」
藍子「えーっと、今日は早めに打ち合わせのはずだけど……」
藍子「早く来すぎちゃったのかな?」
P(いえいえ、ちゃんと早すぎず遅すぎずきっちりした時間ですよ)
藍子「誰もいないなんて……あれ?」
P(気付いたかな)
藍子「プロデューサーさん……寝てるんですか……?」
P(Exactly)
840: 2012/08/26(日) 00:31:24.32 ID:ee1ec2Q30
藍子「もう、こんなところで寝てたら風邪ひいちゃいますよ?」
P(確かにそうだな)
藍子「こんなこともあろうかと……ひざかけ、じゃじゃーん」
藍子「……えへへ。これをプロデューサーさんにかけてあげてと」
藍子「それから、ちょっと冷房弱めて……うーん」
P(藍子は気がきくなぁ……個性的なメンバーのまとめをしてもらってる部分もあるし……)
藍子「時間は少しだけあるし、起きてからコーヒーを飲めるようにお湯を沸かして……」
藍子「それから、えーっと」
P(もう少し、様子をみよう)
P(確かにそうだな)
藍子「こんなこともあろうかと……ひざかけ、じゃじゃーん」
藍子「……えへへ。これをプロデューサーさんにかけてあげてと」
藍子「それから、ちょっと冷房弱めて……うーん」
P(藍子は気がきくなぁ……個性的なメンバーのまとめをしてもらってる部分もあるし……)
藍子「時間は少しだけあるし、起きてからコーヒーを飲めるようにお湯を沸かして……」
藍子「それから、えーっと」
P(もう少し、様子をみよう)
841: 2012/08/26(日) 00:31:57.20 ID:ee1ec2Q30
藍子「……うん。これでだいたいの準備は大丈夫、のはず」
藍子「プロデューサーさんを起こして……」ピタッ
P(……うん? どうしたんだ?)
藍子「……す、少しだけなら……いいよね?」
P(なにが……? あれ、頭のところに座った?
藍子「……すー、はー。うん……失礼します」
P(おっ……頭を……)
藍子「……え、えへへ。人の頭って思ってたよりも重たいんだなぁ」
藍子「ひざまくら……かたくないかな?」
P(いや、すごく柔らかいしいいにおいがする……)
藍子「……寝顔、かわいいかも」
P(やだ、なんだか恥ずかしい)
藍子「プロデューサーさんを起こして……」ピタッ
P(……うん? どうしたんだ?)
藍子「……す、少しだけなら……いいよね?」
P(なにが……? あれ、頭のところに座った?
藍子「……すー、はー。うん……失礼します」
P(おっ……頭を……)
藍子「……え、えへへ。人の頭って思ってたよりも重たいんだなぁ」
藍子「ひざまくら……かたくないかな?」
P(いや、すごく柔らかいしいいにおいがする……)
藍子「……寝顔、かわいいかも」
P(やだ、なんだか恥ずかしい)
842: 2012/08/26(日) 00:32:34.03 ID:ee1ec2Q30
藍子「あ……いけない。そろそろ時間だ」
藍子「起こして……でもひざまくら抜いたら起きちゃうかも……」
藍子「頭が揺れると落ちる夢見るかもっていうし……えっと、じゃあこのまま……」
藍子「プロデューサーさん、起きてください……」ポンポン
P(……すごく優しい起こし方だな。逆に眠っちゃいそうなぐらい……)
藍子「プロデューサーさん、プロデューサーさん?」
P「ん……あぁ、寝てたみたいだな。おはよう、藍子」
藍子「おはようございます。プロデューサーさん」ニコッ
P(あぁ、藍子の笑顔は癒されるなぁ)
藍子「起こして……でもひざまくら抜いたら起きちゃうかも……」
藍子「頭が揺れると落ちる夢見るかもっていうし……えっと、じゃあこのまま……」
藍子「プロデューサーさん、起きてください……」ポンポン
P(……すごく優しい起こし方だな。逆に眠っちゃいそうなぐらい……)
藍子「プロデューサーさん、プロデューサーさん?」
P「ん……あぁ、寝てたみたいだな。おはよう、藍子」
藍子「おはようございます。プロデューサーさん」ニコッ
P(あぁ、藍子の笑顔は癒されるなぁ)
843: 2012/08/26(日) 00:33:21.40 ID:ee1ec2Q30
藍子「お疲れだったんですか?」
P「うん……そうみたいだな。というか、これ……膝枕?」
藍子「あ、ごめんなさい……その、そのままだと首を痛めちゃいそうだったけどまくらがなくて……」
P「そうか、重くなかったか?」
藍子「ぜ、全然平気ですよ! いつもみんなといっしょにいるから、結構私、力持ちなんですよ?」
P「あぁ、そうか……いつも苦労かけてるなぁ」
藍子「大丈夫です。私、アイドル向いてないって思った日もあったけど今は続けてよかったと思ってますから!」
P「そうか……うん、プロデューサー冥利に尽きるなぁ」
藍子「ただ、プロデューサーさん? ちゃんと休んでくださいね?」
P「あぁ、わかってる」
藍子「わかってませんっ!」
P「えっ?」
P「うん……そうみたいだな。というか、これ……膝枕?」
藍子「あ、ごめんなさい……その、そのままだと首を痛めちゃいそうだったけどまくらがなくて……」
P「そうか、重くなかったか?」
藍子「ぜ、全然平気ですよ! いつもみんなといっしょにいるから、結構私、力持ちなんですよ?」
P「あぁ、そうか……いつも苦労かけてるなぁ」
藍子「大丈夫です。私、アイドル向いてないって思った日もあったけど今は続けてよかったと思ってますから!」
P「そうか……うん、プロデューサー冥利に尽きるなぁ」
藍子「ただ、プロデューサーさん? ちゃんと休んでくださいね?」
P「あぁ、わかってる」
藍子「わかってませんっ!」
P「えっ?」
845: 2012/08/26(日) 00:34:03.73 ID:ee1ec2Q30
藍子「みんな、みーんな。プロデューサーさんのこと、すごく大切にしてるんです」
P「あ、あぁ……」
藍子「無理をして身体を壊したりしたら、泣いちゃう子だっていますよ?」
P「うん、気をつける……」
藍子「元気で、笑顔で。無理はしないでいてください」
P「……そうだな、ありがとう藍子」
藍子「いいえ。……プロデューサーさんにこんなこと言ったらアイドル失格かもしれませんけど」
P「うん?」
藍子「私、やっぱりあなたの笑顔が大好きですよっ! ……これからも、よろしくお願いしますっ」
P「……あぁ、これからもがんばろうな!」ニッ
おわり
P「あ、あぁ……」
藍子「無理をして身体を壊したりしたら、泣いちゃう子だっていますよ?」
P「うん、気をつける……」
藍子「元気で、笑顔で。無理はしないでいてください」
P「……そうだな、ありがとう藍子」
藍子「いいえ。……プロデューサーさんにこんなこと言ったらアイドル失格かもしれませんけど」
P「うん?」
藍子「私、やっぱりあなたの笑顔が大好きですよっ! ……これからも、よろしくお願いしますっ」
P「……あぁ、これからもがんばろうな!」ニッ
おわり
846: 2012/08/26(日) 00:34:09.01 ID:XM/ZJh0q0
おいなんで千早のサイズ書いたし・・・・
867: 2012/08/26(日) 00:50:59.27 ID:jmOa3RQg0
椎名法子(13) ドーナツ娘
椎名「おはようございまーすっ☆」
P「(お、法子か。 おはよー)」
椎名「あれ? プロデューサー、居ないの? ……あー」
P「(ネテマスヨー…)」
椎名「もー、こんなところで寝てるっ! あたしがせっかく早起きしてドーナツ作ってきたっていうのにっ」
P「(さっきから漂ってくる甘い匂いはやっぱりドーナツか)」
椎名「う~ん、ただ待ってるだけってのも暇だし……あ、そーだっ♪」ゴソゴソ
P「(?)」
椎名「おはようございまーすっ☆」
P「(お、法子か。 おはよー)」
椎名「あれ? プロデューサー、居ないの? ……あー」
P「(ネテマスヨー…)」
椎名「もー、こんなところで寝てるっ! あたしがせっかく早起きしてドーナツ作ってきたっていうのにっ」
P「(さっきから漂ってくる甘い匂いはやっぱりドーナツか)」
椎名「う~ん、ただ待ってるだけってのも暇だし……あ、そーだっ♪」ゴソゴソ
P「(?)」
868: 2012/08/26(日) 00:52:29.00 ID:jmOa3RQg0
椎名「じゃじゃーん! カラースプレ~~~!」
椎名「ちょこっと余ったから一応持ってきたんだけど……」
椎名「これでプロデューサーをデコレートしちゃおう!」
P「(やめてくださいおねがいします)」
椎名「うっふふ~、どこからにしようかな~。 とりあえずほっぺに……っと」パラパラ
椎名「あ、鼻の先っちょもいけそうっ!」チョンチョン
P「(なにげにくすぐったいんだが……)」
椎名「うーん、下になってる方のほっぺたはくっつかないなあ……」パラ……
椎名「……あ、そうだっ! ちょっとだけ指をなめてからならきっと……」ペロッ チョンチョン
椎名「うんっ、付いた!」
P「(起きたらすぐ顔を洗わないとな。 これは砂糖で顔がベタベタになるからであって決して照れ隠しではないぞ、うん)」
椎名「……えへ♪ プロデューサー、なんか可愛くなったかもっ!」
椎名「ちょこっと余ったから一応持ってきたんだけど……」
椎名「これでプロデューサーをデコレートしちゃおう!」
P「(やめてくださいおねがいします)」
椎名「うっふふ~、どこからにしようかな~。 とりあえずほっぺに……っと」パラパラ
椎名「あ、鼻の先っちょもいけそうっ!」チョンチョン
P「(なにげにくすぐったいんだが……)」
椎名「うーん、下になってる方のほっぺたはくっつかないなあ……」パラ……
椎名「……あ、そうだっ! ちょっとだけ指をなめてからならきっと……」ペロッ チョンチョン
椎名「うんっ、付いた!」
P「(起きたらすぐ顔を洗わないとな。 これは砂糖で顔がベタベタになるからであって決して照れ隠しではないぞ、うん)」
椎名「……えへ♪ プロデューサー、なんか可愛くなったかもっ!」
870: 2012/08/26(日) 00:54:33.66 ID:jmOa3RQg0
椎名「でも、これだけやっても起きないとは……」
椎名「プロデューサーさ~ん、大好きなドーナツですよ~?」フリフリ
P「(甘い匂いが直接鼻先に……俺は犬じゃないぞ、おい)」
P「……ぅむっ(ぬお、ドーナツが口に)」
椎名「わわっ、近づけすぎちゃった。 お、起きちゃったかな……?」
P「(そろそろ起きるか……? いや、しかし)」
椎名「……大丈夫、かな? ふう……危ない危ない。」
椎名「これ以上邪魔しちゃ悪いよねっ! あっちで静かにしてよっと」
P「(これは起きないとだな。 よし……)」
椎名「……」ピタッ
P「(なんだ? 急に立ち止まって)」
椎名「プロデューサーさ~ん、大好きなドーナツですよ~?」フリフリ
P「(甘い匂いが直接鼻先に……俺は犬じゃないぞ、おい)」
P「……ぅむっ(ぬお、ドーナツが口に)」
椎名「わわっ、近づけすぎちゃった。 お、起きちゃったかな……?」
P「(そろそろ起きるか……? いや、しかし)」
椎名「……大丈夫、かな? ふう……危ない危ない。」
椎名「これ以上邪魔しちゃ悪いよねっ! あっちで静かにしてよっと」
P「(これは起きないとだな。 よし……)」
椎名「……」ピタッ
P「(なんだ? 急に立ち止まって)」
873: 2012/08/26(日) 00:55:55.93 ID:jmOa3RQg0
椎名「い、今……プロデューサーさんの口に当たったこのドーナツを食べたら……」
椎名「か、かか、関節キスというものになるのっ……でしょうかっ?!」
P「(?!)」
椎名「……」ジー……
P「(……)」ドキドキ
椎名「……っ」そぉ~……
P「(……)」ハラハラ
椎名「…………~~! だだ、だめだめ~~っ!」ブンブン
椎名「よっ、よくないよねっ! こんなの不意打ちだし! 寝込みを襲ってるみたいだしっ?! うんうん!」
P「(ふぅ……あ、安心したような、残念なような……)」
椎名「か、かか、関節キスというものになるのっ……でしょうかっ?!」
P「(?!)」
椎名「……」ジー……
P「(……)」ドキドキ
椎名「……っ」そぉ~……
P「(……)」ハラハラ
椎名「…………~~! だだ、だめだめ~~っ!」ブンブン
椎名「よっ、よくないよねっ! こんなの不意打ちだし! 寝込みを襲ってるみたいだしっ?! うんうん!」
P「(ふぅ……あ、安心したような、残念なような……)」
876: 2012/08/26(日) 00:57:56.45 ID:jmOa3RQg0
P「(よし、もういいだろ)う……ん」
椎名「!」ビクッ
P「……おぉ、法子か。 すまん、寝ちゃってたんだな、俺」
椎名「おっおはようプロデューサーさんっ! 今日もいい天気だねっ! な、な~んちゃって!」
P「お、おう。 あ、そのドーナツどうしたんだ? また作ってきたのか?」
椎名「ふぇっ?! そ、そうそう! 手作り!あたしの手作りだよっ! ぱくっ!もぐもぐ……うん、おいひい!」モグモグ
P「(あ)」
椎名「ぷ、ぷろりゅーさーさんのぶんもあるから今持ってくる……ね……」ゴクン
椎名「…………」
P「の……法子……?」
椎名「~~~~~~~~っっっ///」カァ~ッ
椎名「!」ビクッ
P「……おぉ、法子か。 すまん、寝ちゃってたんだな、俺」
椎名「おっおはようプロデューサーさんっ! 今日もいい天気だねっ! な、な~んちゃって!」
P「お、おう。 あ、そのドーナツどうしたんだ? また作ってきたのか?」
椎名「ふぇっ?! そ、そうそう! 手作り!あたしの手作りだよっ! ぱくっ!もぐもぐ……うん、おいひい!」モグモグ
P「(あ)」
椎名「ぷ、ぷろりゅーさーさんのぶんもあるから今持ってくる……ね……」ゴクン
椎名「…………」
P「の……法子……?」
椎名「~~~~~~~~っっっ///」カァ~ッ
881: 2012/08/26(日) 00:59:50.57 ID:jmOa3RQg0
椎名「ちち違うのっ! これはそうじゃなくてっ、あたしはイタズラでっ、ほっぺたがカラースプレーで口がドーナツにっ!」
P「おおお落ち着け法子! わかった! 何言ってるかはさっぱりだがわかったから!」
椎名「あう、えっと、その、あの……っ!」
P「お、おお……」ゴクリ
椎名「……違うんだってば~~~~~~~~っ!!ダッ!!
P「うおおおい法子ーー! どこへ行くんだーーーー?!」
椎名「追ってこないで~~~~っ///」
~おわり~
P「おおお落ち着け法子! わかった! 何言ってるかはさっぱりだがわかったから!」
椎名「あう、えっと、その、あの……っ!」
P「お、おお……」ゴクリ
椎名「……違うんだってば~~~~~~~~っ!!ダッ!!
P「うおおおい法子ーー! どこへ行くんだーーーー?!」
椎名「追ってこないで~~~~っ///」
~おわり~
913: 2012/08/26(日) 01:09:59.11 ID:rGO7hWq30
小日向美穂(17)恥ずかしがり屋なはにかみ乙女
美穂「お、おはようございま~す」
P(む、今度は美穂か…)
美穂「…あ、あれ?プロデューサーさーん?ちひろさーん?」
美穂「…誰もいないのかな?」
P(ここにいるぞー)
美穂「……あ、プロデューサーさ…寝てる」
美穂「こ、こんなところで寝てたら風邪ひいちゃう…何かかけないと……」
美穂「何かあったかなぁ…」ゴソゴソ
P(流石、美穂は優しいなぁ)
美穂「お、おはようございま~す」
P(む、今度は美穂か…)
美穂「…あ、あれ?プロデューサーさーん?ちひろさーん?」
美穂「…誰もいないのかな?」
P(ここにいるぞー)
美穂「……あ、プロデューサーさ…寝てる」
美穂「こ、こんなところで寝てたら風邪ひいちゃう…何かかけないと……」
美穂「何かあったかなぁ…」ゴソゴソ
P(流石、美穂は優しいなぁ)
917: 2012/08/26(日) 01:11:30.25 ID:rGO7hWq30
美穂「…ど、どうしよう…こんな時に限って掛けれるようなもの持ってきてないよぅ…」
P(あれま)
美穂「うぅ~…けどこのままだとプロデューサーさんが風邪ひいちゃうし…」
美穂「何か…何か掛けるようなものは……」オロオロ
P(かわいい)
美穂「こ、こうなったら…えいっ!」ダキッ
P(!?)
P(あれま)
美穂「うぅ~…けどこのままだとプロデューサーさんが風邪ひいちゃうし…」
美穂「何か…何か掛けるようなものは……」オロオロ
P(かわいい)
美穂「こ、こうなったら…えいっ!」ダキッ
P(!?)
922: 2012/08/26(日) 01:12:40.50 ID:rGO7hWq30
P(あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
「おれは 美穂が俺に掛ける物がないとオロオロしていると思ったら いつのまにか美穂に寝ている俺の上半身に覆い被られていた」
な… 何を言っているのか わからねーと思うが…ってヤバいだろこれ!)
美穂「う、うぅー…恥ずかしい…」
美穂「け、けどこれならプロデューサーさんだって体冷えないだろうし…」
P(いやいやいや、そりゃそうだが)
P(というかマズい、この状況はひじょーにマズい)
「おれは 美穂が俺に掛ける物がないとオロオロしていると思ったら いつのまにか美穂に寝ている俺の上半身に覆い被られていた」
な… 何を言っているのか わからねーと思うが…ってヤバいだろこれ!)
美穂「う、うぅー…恥ずかしい…」
美穂「け、けどこれならプロデューサーさんだって体冷えないだろうし…」
P(いやいやいや、そりゃそうだが)
P(というかマズい、この状況はひじょーにマズい)
926: 2012/08/26(日) 01:14:05.59 ID:rGO7hWq30
P(上半身に感じる美穂の体温!)
P(鎖骨辺りに感じる美穂の吐息!)
P(そして胸板辺りに感じる大き過ぎず小さ過ぎず、17歳としては少し大きめ程度のちょうどよいサイズの美穂の胸の感触がががが!)
P(い、いかんこのままでは我が愚息がスタンダップしてしまう…!)
P(仕方ない…取り敢えず起き…)
美穂「すー…すー…」
P「って寝てらっしゃる!?」
美穂「えへへ…プロデューサーしゃん……」
・
・
・
P(鎖骨辺りに感じる美穂の吐息!)
P(そして胸板辺りに感じる大き過ぎず小さ過ぎず、17歳としては少し大きめ程度のちょうどよいサイズの美穂の胸の感触がががが!)
P(い、いかんこのままでは我が愚息がスタンダップしてしまう…!)
P(仕方ない…取り敢えず起き…)
美穂「すー…すー…」
P「って寝てらっしゃる!?」
美穂「えへへ…プロデューサーしゃん……」
・
・
・
929: 2012/08/26(日) 01:14:57.82 ID:rGO7hWq30
美穂「ん……」
P「あー…おはよう美穂」
美穂「あれ…プロデューサーさん…私………」
P「…と、取り敢えずちょっと退いてもらっていいかな?」
美穂「………………あ」
美穂「ひゃわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」ドンガラガッシャン
P「おい美穂大丈夫か!?」
美穂「ぷぷぷプロデューサーひゃん、あの、えと、これはですね」
美穂「いやっ、み、見ないで下さいぃ……うぅ…」
P「お、落ち着け美穂、な?」
P「あー…おはよう美穂」
美穂「あれ…プロデューサーさん…私………」
P「…と、取り敢えずちょっと退いてもらっていいかな?」
美穂「………………あ」
美穂「ひゃわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」ドンガラガッシャン
P「おい美穂大丈夫か!?」
美穂「ぷぷぷプロデューサーひゃん、あの、えと、これはですね」
美穂「いやっ、み、見ないで下さいぃ……うぅ…」
P「お、落ち着け美穂、な?」
930: 2012/08/26(日) 01:16:07.26 ID:rGO7hWq30
P「いや、その…俺は嬉しかったぞ!」
美穂「ふぇ……?」
P「美穂は俺の体が冷えないように気遣ってくれたんだろ?」
P「美穂は優しいもんな」ナデナデ
美穂「ひゃっ…ぷ、プロデューサーさん…」
P「…まぁ掛けるものがないからって自分を布団にするのはちょっとどうかと思うがな」
美穂「も、もぉ…プロデューサーさん…それは言わないで下さい…」
美穂「ふぇ……?」
P「美穂は俺の体が冷えないように気遣ってくれたんだろ?」
P「美穂は優しいもんな」ナデナデ
美穂「ひゃっ…ぷ、プロデューサーさん…」
P「…まぁ掛けるものがないからって自分を布団にするのはちょっとどうかと思うがな」
美穂「も、もぉ…プロデューサーさん…それは言わないで下さい…」
934: 2012/08/26(日) 01:17:08.08 ID:rGO7hWq30
美穂「あの…プロデューサーさん?」
P「ん?」
美穂「そ、その…今日の事は二人だけの秘密にしてくれませんか?」
P「勿論」
美穂「約束ですよ…?」
P「おう」
美穂「えへへ…プロデューサーさんとの二人だけの秘密…」
P(美穂はかわいいなぁ!)
P(しかし奇跡的に途中で誰も来なくて助かっ…)
ちひろ「」ニヤニヤ
P「」
おわり
P「ん?」
美穂「そ、その…今日の事は二人だけの秘密にしてくれませんか?」
P「勿論」
美穂「約束ですよ…?」
P「おう」
美穂「えへへ…プロデューサーさんとの二人だけの秘密…」
P(美穂はかわいいなぁ!)
P(しかし奇跡的に途中で誰も来なくて助かっ…)
ちひろ「」ニヤニヤ
P「」
おわり
954: 2012/08/26(日) 01:22:49.28 ID:AmDYNqXf0
ガチャリ
ちひろ「ふー、今日も限定ショップは繁盛してましたねえ」
P(…む、ちひろさんが帰ってきたか)
ちひろ「プロデューサーさーん、そろそろ切り上げて動画編集…あれ?」
P(しかしここで寝たふり!)
ちひろ「…まだ寝たふりしてるんですか?もしもーし、もう終了ですよー」
ちひろ「…本当に寝ちゃったんですか、全く…」
P(さあ、どうでるか?)
ちひろ「……」ストン
P(ん?隣に座ってきた?)
チュッ
ちひろ「ふふ、プロデューサーさん。キス、しちゃいましたからね」
P()
ちひろ「これで起きてても大勝利、寝てても私は大勝利。ですよね?」
ちひろ「さーて、動画見ますか。ついでにプロデューサーさんの反応もまとめておきましょうかねー」
P(……よし、このまま寝よう。ぐっすりと)
ちひろ「ふー、今日も限定ショップは繁盛してましたねえ」
P(…む、ちひろさんが帰ってきたか)
ちひろ「プロデューサーさーん、そろそろ切り上げて動画編集…あれ?」
P(しかしここで寝たふり!)
ちひろ「…まだ寝たふりしてるんですか?もしもーし、もう終了ですよー」
ちひろ「…本当に寝ちゃったんですか、全く…」
P(さあ、どうでるか?)
ちひろ「……」ストン
P(ん?隣に座ってきた?)
チュッ
ちひろ「ふふ、プロデューサーさん。キス、しちゃいましたからね」
P()
ちひろ「これで起きてても大勝利、寝てても私は大勝利。ですよね?」
ちひろ「さーて、動画見ますか。ついでにプロデューサーさんの反応もまとめておきましょうかねー」
P(……よし、このまま寝よう。ぐっすりと)
979: 2012/08/26(日) 01:31:40.02 ID:AmDYNqXf0
カチャカチャ...
ちひろ「…ふむ」
ちひろ「…うわ、これはこれは…」
ちひろ「……」チッ
P(今舌打ちが聞こえた、寝てるはずなのに確実に聞こえた)
ちひろ「…みんな大胆ですねえ…」
ちひろ「…アイドルも、いいかも」ボソッ
P「…ちひろさん?」
ちひろ「ふぃっ!?ぷぷ、プロデューサーさん。お、おはようござい…ます…?」
P「おはようございます、あーもう終了ですか?」
ちひろ「え、ええ。一応は『スレ終わる前にとりあえずちひろさんを書いておこう的なノリで書いてるから他の人も全然書いて欲しいのだぜとか思ってる』のでまあ、はい」
P「そうですか、お疲れ様です」
P「…で、アイドル、やってみます?」
ちひろ「やっぱり起きてたんじゃないですかああああああ!!!」
ちひろ編おわり
ちひろ「…ふむ」
ちひろ「…うわ、これはこれは…」
ちひろ「……」チッ
P(今舌打ちが聞こえた、寝てるはずなのに確実に聞こえた)
ちひろ「…みんな大胆ですねえ…」
ちひろ「…アイドルも、いいかも」ボソッ
P「…ちひろさん?」
ちひろ「ふぃっ!?ぷぷ、プロデューサーさん。お、おはようござい…ます…?」
P「おはようございます、あーもう終了ですか?」
ちひろ「え、ええ。一応は『スレ終わる前にとりあえずちひろさんを書いておこう的なノリで書いてるから他の人も全然書いて欲しいのだぜとか思ってる』のでまあ、はい」
P「そうですか、お疲れ様です」
P「…で、アイドル、やってみます?」
ちひろ「やっぱり起きてたんじゃないですかああああああ!!!」
ちひろ編おわり
980: 2012/08/26(日) 01:31:54.87 ID:ee1ec2Q30
P「そろそろ終わりかな。えっと……うん? 誰か来る?」
P「仕方ない寝たふり寝たふり」
ガチャッ
DAIGO「チ~ッス。あれ? あれあれ? プロデューサーさん寝ちゃってるカンジっすか」
P(えっ、なにこれこわい)
DAIGO「あー、夏ッスもんねー。暑さでマジダウンってやつでしょ、これ」
P(ぼくこのひとプロデュースしたことないです)
DAIGO「これ、マジ放置とかしてたら風邪とか引いちゃう感じじゃないっすか」
P(だれかたすけて)
P「仕方ない寝たふり寝たふり」
ガチャッ
DAIGO「チ~ッス。あれ? あれあれ? プロデューサーさん寝ちゃってるカンジっすか」
P(えっ、なにこれこわい)
DAIGO「あー、夏ッスもんねー。暑さでマジダウンってやつでしょ、これ」
P(ぼくこのひとプロデュースしたことないです)
DAIGO「これ、マジ放置とかしてたら風邪とか引いちゃう感じじゃないっすか」
P(だれかたすけて)
982: 2012/08/26(日) 01:32:47.48 ID:PwyqGhjG0
DAIGOしめかよwwwwwwwwwwwwwwwwww
993: 2012/08/26(日) 01:35:06.97 ID:8tX+g6cj0
皆さん乙っしたー
994: 2012/08/26(日) 01:35:20.13 ID:ee1ec2Q30
みんな、乙! ありがとー!
コメントは節度を持った内容でお願いします、 荒らし行為や過度な暴言、NG避けを行った場合はBAN 悪質な場合はIPホストの開示、さらにプロバイダに通報する事もあります