1: 2013/06/12(水) 02:23:53 ID:YWqwnWiE
ミカサ「そんなことは関係ない。これはクリスタがあなたの為を思って作った。」
「ので、あなたはこれを食べるべき」サッ
ユミル「…あいつがか」ポン
ミカサ「そう。好き嫌いは良くないと言っていた」
ユミル「確信犯かよ!」
「ので、あなたはこれを食べるべき」サッ
ユミル「…あいつがか」ポン
ミカサ「そう。好き嫌いは良くないと言っていた」
ユミル「確信犯かよ!」
2: 2013/06/12(水) 02:24:41 ID:YWqwnWiE
ジャン「何やってんだよ、ユミル?早くパーティに戻ろうぜ!」ハッ
「あ、あんた…」
ミカサ「?」
ジャン「いや…綺麗な黒髪だ」
ミカサ「…どうも」
エレン「おい、ミカサまだかよ?」
「あ、あんた…」
ミカサ「?」
ジャン「いや…綺麗な黒髪だ」
ミカサ「…どうも」
エレン「おい、ミカサまだかよ?」
3: 2013/06/12(水) 02:25:50 ID:YWqwnWiE
ミカサ「ごめんエレン、サインを貰わないと」
ユミル「ほらよ」サラサラ
「今度はクリスタへの手紙運んでくれよな」
ミカサ「わかった。では失礼する」箒またがり
エレン「ありがとな!よっと」後ろにまたがり
ジャン「!?」
ユミル「ほらよ」サラサラ
「今度はクリスタへの手紙運んでくれよな」
ミカサ「わかった。では失礼する」箒またがり
エレン「ありがとな!よっと」後ろにまたがり
ジャン「!?」
4: 2013/06/12(水) 02:40:33 ID:U83uwUdk
エレン「…」
「ミカサ、その髪後ろにいると目に入るからなんとかしろよ」
ミカサ「わかった。切ろう。」
ジャン「!?!?」
ユミル「別に切らなくても、纏めたらいんじゃねえの?」
ミカサ「エレンはどっちがいい?」
ジャン「!?…!?」
「お、おれは纏め髪も似合うと思「どっちでもいいよ、自分の好きにしろよ」
「ミカサ、その髪後ろにいると目に入るからなんとかしろよ」
ミカサ「わかった。切ろう。」
ジャン「!?!?」
ユミル「別に切らなくても、纏めたらいんじゃねえの?」
ミカサ「エレンはどっちがいい?」
ジャン「!?…!?」
「お、おれは纏め髪も似合うと思「どっちでもいいよ、自分の好きにしろよ」
5: 2013/06/12(水) 02:41:57 ID:U83uwUdk
ミカサ「わかった。考える。」ヒュー
ジャン「… 」
ユミル「何やってんだお前、とっとと中入れよ」
ジャン「…人との、信頼だ」
ユミル「何がだよ」
ジャン「… 」
ユミル「何やってんだお前、とっとと中入れよ」
ジャン「…人との、信頼だ」
ユミル「何がだよ」
6: 2013/06/12(水) 02:44:04 ID:U83uwUdk
おわり
タイトル言いたかっただけだ
タイトル言いたかっただけだ
7: 2013/06/12(水) 02:48:25 ID:lAxv6sxU
後日
サシャ「私ニシンのパァイ大好きです!」
ミカサ「そう。それはよかった。きっとユミルとクリスタも喜ぶ」
ユミル「ちょっとニシン好きになってきた」
クリスタ「ふふ」
サシャ「私ニシンのパァイ大好きです!」
ミカサ「そう。それはよかった。きっとユミルとクリスタも喜ぶ」
ユミル「ちょっとニシン好きになってきた」
クリスタ「ふふ」
8: 2013/06/12(水) 02:50:01 ID:cL90ZKcQ
最後のジャンワロタ
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