1: 2008/08/11(月) 21:53:56.45 ID:GWghGq9k0
ジュン「ここに茶葉を入れればいいのか?」

真紅「そうよそこに…んんッ…はぁン…」

ジュン「すごいなどんどん入っていくぞ。もうティースプーンで三杯目だ」

真紅「中で葉が開いていくのが分かるわ」

ジュン「まったく、とんだティーバッグだよお前は」
ローゼンメイデン 愛蔵版 1 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL)
8: 2008/08/11(月) 22:03:23.03 ID:N65I3G+w0

ジュン「楽しいな。もっと挿入れていいか?」

真紅「ダメよ。これ以上は味と香りのバランス、そして私が壊れちゃう」

 ガチャ

翠星石「タモさんの弔辞は何度聞いても泣けるですぅ」

翠星石「あれ…二人で何をしてるですぅ?」

11: 2008/08/11(月) 22:07:23.30 ID:N65I3G+w0
真紅「紅茶を挿入れてるのよ」

ジュン「紅茶を挿入れてるんだ」

翠星石「そうですか、紅茶を入れてるんですね」

翠星石「とてつもなく卑猥な事をしてると思ったからびっくりしたですぅ」

12: 2008/08/11(月) 22:12:14.94 ID:N65I3G+w0
翠星石「あれ?真紅のティーポットから茶葉がはみ出てますよ」

真紅「これはいけないわ。もったいない」

ジュン「もったいない。いまこの瞬間もアフリカの子供達は飢えに苦しんでいるというのに」

翠星石「もったいないおばけが出るから翠星石の如雨露でフタをするですぅ」

 ズプ

真紅「あふん!ビクリと反応する体は快楽ではなく、その気遣いへの感謝の意だわ」

13: 2008/08/11(月) 22:19:28.06 ID:N65I3G+w0
翠星石「なかなか如雨露の先端が入っていかないですぅ」

ジュン「翠星石、ロールスパイラルトライアル。略して3ルだ」

翠星石「でも…あの技はまだ本番では試したことがないですぅ…」

ジュン「でもチームが逆転するにはここしかないんだ」

翠星石「全国大会へのキップがかかったこの一戦でそんな博打を…」

ジュン「大丈夫だ。ほら、監督からもGOサインが出てる」

雛苺「やっちまえなのよ。勝てなきゃヒナは監督を首だけど、そんなことよりみんなが大事なの」

いい笑顔で親指を立てる雛苺

14: 2008/08/11(月) 22:23:38.83 ID:N65I3G+w0
翠星石「監督…」

雛苺「あなたにそんな顔は似合わないの、翠星石!」

翠星石「わかったですぅ…行くですぅ!ロールスパイラルトライアル!」


 解説:ロールスパイラルトライアル

 体を軸にしてきりもみ回転をすることで如雨露の先端をねじ込む技


 貫通力・凄い  回転力・凄い  快感・凄い  きん・菅井

17: 2008/08/11(月) 22:28:28.29 ID:N65I3G+w0
翠星石「オりゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁですぅぅぅぅ!」

 ギュルギュルギュルギュルギュルギュルギュルギュル!

真紅「ハハッ!そんな攻撃で全国大会常連の私を倒せるとでも!?」

翠星石(届いてくるですぅ…みんなの思いが…総勢二人の思いが…!!)

ジュン(お前とは反発ばかりだったな…だけどそれもまた悪くなかったぜ…!)

雛苺(やっちまえなの…あなたならやれるの…翠星石…!)

翠星石「挿入れぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇですぅぅぅぅぅぅ!」

真紅「押されてる…?この私が…?」

 ズプゥゥゥゥゥゥン!!

真紅「あふぅぅぅぅぅぅぅん!!」

18: 2008/08/11(月) 22:33:26.39 ID:N65I3G+w0
ジュン「どうだっ!審判!?」

蒼星石「挿入った!ポイントワン!翠星石!!」

翠星石「やった…やったですよ…監督…みんな…」

ジュン「さすがだぜ…翠星石…さすがは別名、緑の彗星…」

監督「くっ…涙が流れてくるの…翠星石はヒナの誇りなの…」

蒼星石「タイムアァップ!ゲームセェット!」

19: 2008/08/11(月) 22:37:17.46 ID:N65I3G+w0
金糸雀「監督…あんなに涙を…現役の頃を想い出したのかしら…はいタオル」

翠星石「サンキューですぅ!マネージャー!」

真紅「くっ…いい気になっては駄目よ…全国には私以上の強敵がわんさかと…ぐふっ!」

翠星石「みんなの思いがあれば必ず全国でも勝てるですぅ!!」

ジュン「おう!当たり前さ!」

雛苺「戦いはまだ始まったばかりなの。でも翠星石ならきっとやれるの!」


夕日をバックに第1部 完

20: 2008/08/11(月) 22:41:24.86 ID:N65I3G+w0
第2部開始


翠星石「というわけでティーポットにフタをしたですぅ」

真紅「如雨露の先端が太くて凄く良い感じだわ」

蒼星石「美味しそうだね。高貴な香りが漂ってくるよ」

真紅「でも、ちょっと水分が少ないわね。誰か如雨露を通して水を挿入れてちょうだい」

21: 2008/08/11(月) 22:45:42.68 ID:N65I3G+w0
雛苺「バケツに水を汲んできたのー」

金糸雀「もちろんボルヴィックという名の水道水かしら」

真紅「ボルヴィックならきちんと茶葉から抽出ができそうね」

ジュン「それでは塩素臭いボルヴィックを流し込むぞ」

25: 2008/08/11(月) 22:53:24.92 ID:N65I3G+w0
ジュン「さっそく水を流しましょう」

雛苺「それではカナさん踊りましょうなの」

金糸雀「私でよければ喜んでかしら」

翠星石「はいはいはいはい、愉快なステップ」

蒼星石「タンタンタンタン、二人のタンゴ」

ジュン「それに合わせてじょろじょろじょろじょろ」

真紅「入ってくるわ。入ってくるわ。私の秘裂に冷たいお水」

26: 2008/08/11(月) 22:54:38.77 ID:Cj40GA6N0
ミュージカルになってきた

28: 2008/08/11(月) 22:58:05.51 ID:N65I3G+w0
雛苺「はい、ここでステップインサイドなの」

金糸雀「真紅の秘所にもインサイドかしら」

蒼星石「いっそう深く奥までズブリ」

翠星石「如雨露を押しこむですぅ。はいズブリ」

ジュン「あふれるあふれる。お水がちょろっとあふれちゃう」

真紅「あふれるあふれる。喘ぎがはぁんとあふれちゃう」

30: 2008/08/11(月) 23:02:30.44 ID:N65I3G+w0
雛苺「ふぅ…中々のティーセレモニーダンスだったの」

金糸雀「アドリブとはいえまぁまぁだったかしら」

翠星石「あれ?真紅のお腹がパンパンですぅ」

蒼星石「まるで赤子を孕んだみたいだね」

ジュン「ちょっと水を入れすぎたかな」

真紅「なんだか母性本能が湧いてくるわ」

33: 2008/08/11(月) 23:08:14.59 ID:N65I3G+w0
真紅「うぅ…ヒッヒッフー!ヒッヒッフー!」

翠星石「がんばるですぅ。もうちょっとですぅ真紅!」

真紅「付き添いありがとう翠星石…ヒッヒッフー!」

翠星石「まったく妻が出産だというのにあのチビ人間はどこに行ったですぅ!電話も繋がらないし!」

真紅「しょうがないわ…お仕事だもの…ヒッヒッフー!」

34: 2008/08/11(月) 23:11:56.42 ID:N65I3G+w0
翠星石「先生!母体の調子はどうですぅ!?」

蒼星石「少し危険ですが、強い奥さんです。僕が保障します、大丈夫ですよ」

金糸雀「もうちょっとで生まれるかしら!がんばるかしら!」

真紅「ありがとう…看護士さん…ヒッヒッフー!」

35: 2008/08/11(月) 23:14:40.41 ID:N65I3G+w0
翠星石「汗かいたからちょっとアクエリアスを買ってくるですぅ」

翠星石「…ん?…ジュン!なにこんな所で座ってるですぅ!」

ジュン「よぉ…翠星石…」

翠星石「真紅はいま出産の苦しみと戦ってるんですよ!!」

ジュン「あいつの子…本当に僕の子なのか?」

36: 2008/08/11(月) 23:16:29.59 ID:xt1l/a0E0
ここでまさかのシリアス展開

37: 2008/08/11(月) 23:17:14.79 ID:wU4A7PRP0
これは酷いw

38: 2008/08/11(月) 23:18:18.75 ID:N65I3G+w0
翠星石「何を言ってるですぅ!間違いなく二人の愛の結晶ですぅ!」

ジュン「だって僕が流し込んだのは塩素臭いボルヴィックじゃないか!」

翠星石「ばっきゃろぉぉぉ!ですぅぅ!」

 バキィ!

ジュン「ぐっ!!………翠星石」

翠星石「そんなジュンは見たくなかったですぅ。真紅を信じてやれないんですか…?」

39: 2008/08/11(月) 23:21:27.46 ID:3EkOsTl90
まさかの泣き展開

40: 2008/08/11(月) 23:22:18.26 ID:N65I3G+w0
ジュン「でも…」

翠星石「かつて全国大会優勝の力を与えてくれたのは…」

翠星石「勝つと信じて支えてくれたジュンのおかげですぅ!」

ジュン「…!!」

翠星石「ジュン!もう一度信じる心を取り戻すですぅ!」

ジュン「…ありがとう翠星石!やっぱりお前は最高のチームメイトだったぜ!!」

翠星石「そしてこれからも最高のチームメイトですよ!ジュン!!」

44: 2008/08/11(月) 23:27:24.17 ID:N65I3G+w0
ジュン「行ってくるよ!待ってろ真紅!!」

翠星石「…頑張るですよ。もう立派な父親の顔ですね…」

翠星石「さようならです…翠星石を支えてくれたジュン…愛してましたよ…」

雛苺「立派なの…翠星石…あなたはヒナの誇りなの!!!!」

翠星石「…監督!!」

雛苺「さぁこの監督の胸の中で思う存分泣くがいいの!」

翠星石「監督…うぅ…うわぁぁぁぁぁぁジュン!ジュン!愛してましたよ!うわぁぁぁぁぁ――――ん!」


悲しみと愛を胸に第二部 完

46: 2008/08/11(月) 23:30:27.67 ID:T+avOw4k0
泣ける

47: 2008/08/11(月) 23:31:57.32 ID:N65I3G+w0
第三部開始


翠星石「というわけで水分を入れる事に成功したですぅ」

真紅「どんどん茶葉から美味しいエキスが抽出されてるわ」

金糸雀「もうそろそろ飲み頃かしら?」

蒼星石「じゃあフタを取ってみようか」

ジュン「よし!如雨露を引っ張るぞ!」

49: 2008/08/11(月) 23:35:28.26 ID:N65I3G+w0
翠星石「わっせわっせ!」

蒼星石「よいしょよいしょ!」

真紅「蒼星石が私の腕をつかみ、翠星石が如雨露を引っ張る」

ジュン「まるで綱引きのようなこの構図」

雛苺「がんばれがんばれあーおーぐーみ!なのー」

金糸雀「負けるな負けるなみどりぐみ!かしらー」

51: 2008/08/11(月) 23:38:56.83 ID:N65I3G+w0
ジュン「そろそろ抜けるぞ!真紅!フルパワーだ!」

 ヌポン

真紅「ハイヤァ!!」

翠星石「キュッと締まってお茶を一滴もこぼしてないですぅ」

蒼星石「まさに完璧なティードリップだよ。この茶聖め」

52: 2008/08/11(月) 23:41:22.32 ID:N65I3G+w0
金糸雀「それではさっそく一服のお茶を喫するかしら」

雛苺「はい人数分のストローなのー」

翠星石「それではこれを、はいズブリ」

蒼星石「五本まとめて、奥までズブリ」

真紅「あふん、まるで一本一本が別の生物」

54: 2008/08/11(月) 23:44:22.36 ID:N65I3G+w0
ジュン「ようし、飲むぞ。みんなストローを咥えろ」

雛苺「ちゅーちゅー。これは見事な紅茶なのー」

金糸雀「なんと高貴な味かしら」

翠星石「大地の恵と甘い蜜のブレンドですぅ」

蒼星石「ストレートでも甘さを感じるね」

真紅「ふふふ。まるで甘い蜜に群がる虫のよう」

57: 2008/08/11(月) 23:47:48.59 ID:N65I3G+w0
金糸雀「ちょっと趣向を変えてミルクティーにしたいかしら」

翠星石「これは…来るですぅ」

蒼星石「お約束とも言える展開だね」

雛苺「さぁジュン。立ち上がれなの」

ジュン「ようし。僕のミルクを混ぜ込んじゃうぞ」

58: 2008/08/11(月) 23:50:56.52 ID:N65I3G+w0
真紅「私のティーポットは準備万端よ」

ジュン「それでは二人で布団を被って」

蒼星石「はいはい!いけいけ!」

翠星石「はいはい!ですです!」

金糸雀「軋むベッドの上で絡む二人はどうなるかしらっ!かしらっ!かしらかしらかしらっ!」

雛苺「それはもちろん!はい!それそれ!ギシギシ!アンアン!なのなのなの!」

60: 2008/08/11(月) 23:54:04.55 ID:N65I3G+w0
真紅「Eeeeeeeeeeeeeeeeeyahaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa!」

ジュン「Eeeeeeeeeeeeeeeeeeehahaaaaaaaaaaaaahahahaaaaaaaa!」

翠星石「おおっとミルクが出たですぅ」

金糸雀「たっぷりのそれをよーくシェイクするべきかしら」

雛苺「はい!ジュン!腰の動きを止めちゃ駄目なの」

蒼星石「はい!そのまま腰をふって―――」

一同「はいはい!それそれ!!」

68: 2008/08/12(火) 00:01:26.13 ID:CgmvSGo20
繰り返すこと10回目


真紅「Eeeeeeeeeeeeeeeeeyahaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa!」

ジュン「haaaa」

翠星石「そろそろジュンのミルクも限界みたいですぅ」

金糸雀「そろそろミルクティーも飲み頃かしら」

蒼星石「そろそろほどよくシェイクされたころだね」

雛苺「そろそろ干からびてきたジュンを引き剥がすのー」

71: 2008/08/12(火) 00:05:13.85 ID:CgmvSGo20
蒼星石「ジュン君の干物が出来てるよ」

翠星石「あとで炭火であぶってみるですぅ」

金糸雀「それより今はミルクティーかしら」

雛苺「それではもう一度ストローを―――はい!みんな!どうするのー!?」

一同「それはもちろん!はいはい!ズブリと奥までズブリ!」

真紅「はぁん!一本一本が別の方向を刺激するこの悦楽!」

72: 2008/08/12(火) 00:09:16.74 ID:CgmvSGo20
翠星石「ちゅーちゅー。ミルクのコクをまとったこの味わい…」

蒼星石「一段階進化したと言えるね」

金糸雀「これは海原雄山先生も驚きかしら」

雛苺「ミシュランでも蜜星が間違いなしなのー」

真紅「ふふふ。まるで花の蜜に群がる蝶のようだわ」

74: 2008/08/12(火) 00:16:47.27 ID:CgmvSGo20
バタフライエフェクト。

それは上海の蝶が羽ばたいたことによる気圧の変化でカリフォルニアで竜巻が起こる。
そのような複雑系な物の考え方である。確かそんな感じだった気がする。

僅かな変化が巡り巡って大きな変化を起こす。

真紅の紅茶に群がるドール達はまさに蝶。
ドール達の興奮の鼻息はあらぬ場所であらぬ変化を起こしていた。


めぐ「水銀燈…いつまでその酒びたりの生活を続けるの…?」

水銀燈「うるさいわねぇ…全国大会の決勝で負けた…この悔しさが分かるのぉ!!」

めぐ「みんな子供を出産したり…それぞれの道へ進んでるのよ!」

水銀燈「黙りなさい!それより酒よ!早く病院の消毒用アルコールを盗んできなさい!」

78: 2008/08/12(火) 00:20:11.87 ID:CgmvSGo20
その時。奇跡が起きた。

ドール達の鼻息による気圧変化が巡り巡って、一陣の風が巻き起こった。
その風は、めぐがしまい込んでいた手紙を水銀燈の手にふわりと送ったのである。


水銀燈「なによこれ…?翠星石からの手紙?」

めぐ「それは!……そうよ。全国大会の決勝であなたと争った相手から渡してくれと受け取った手紙よ」

めぐ「落ち込んでいたあの時のあなたには見せる気にはならなかったの」

79: 2008/08/12(火) 00:23:18.27 ID:CgmvSGo20
水銀燈「この手紙には一体何が…?読んでみるわ…」


手紙「水銀燈は強かったですぅ。本来の実力で言えば負けていたですぅ」

手紙「だけど翠星石が勝った。その差は信じてくれる人の支えですぅ」

手紙「翠星石には信じてくれる人がいた。だから頑張れたですぅ」

手紙「きっと水銀燈にもそんな相手がいるはず…」

手紙「その人を大事にするですぅ。そして本当の信頼関係を築けた時…」

手紙「また…試合をするですぅ!あなたの好敵手・翠星石より」

82: 2008/08/12(火) 00:26:19.89 ID:CgmvSGo20
水銀燈「…うっ…うううぅぅ…わぁぁぁぁぁぁぁ!」

めぐ「水銀燈…」

水銀燈「めぐ…ごめん…ごめんねぇ…私…大事な事を忘れていたわぁ…」

めぐ「いいのよ…水銀燈…」

水銀燈「…ありがとう…私のライバル…私…もう弱音を吐かないわぁ」

84: 2008/08/12(火) 00:29:55.83 ID:CgmvSGo20
雛苺「さすが翠星石なの…かつてのライバルすら立ち直らせたの!」

水銀燈「あなたは?…伝説の監督!」

雛苺「その人を大事にするの…きっと水銀燈に力を与えてくれるの!」

めぐ「…監督!」

水銀燈「…監督!」

雛苺「さぁ!ここからが本当の人生のスタートなの!!」


感動の涙にまみれ第三部 完 

85: 2008/08/12(火) 00:31:39.91 ID:CgmvSGo20
第三部完でこのクソスレも打ち切りです。

眠いので寝ます。
お付き合い下さった暇な方はありがとうございました。

86: 2008/08/12(火) 00:33:13.73 ID:435Mq/dE0
乙。

引用: 真紅「ジュン、紅茶を挿入れてちょうだい」