376: 2008/10/16(木) 20:13:02 ID:DEteONmZ
おバカな感じに
最初に申し上げるとダイバスターです、シュールです
「501魔法特捜隊」
1939年、我々の目の前に突如出現した未確認飛行体ネウロイ
芳佳隊員との接触により彼女達にも知性がある事が確認された
彼女達は我々人類の理解を深める為、様々な疑問を投げ掛けて来たのである
そんな彼女達からの無茶な質疑に備えるべく
あらゆる謎を調査解明する為に組織された調査機関
それが501魔法特捜隊ウィッチーズである
第63話「ウィッチーズ、ビキニも作れたもんね」
~魔法特捜隊基地・朝礼~
エーリカ博士「諸君、おはよう」
ゲルト「おはようございます博士」
芳佳「おはようございま~す」
エイラ「おはヨ~」
シャーリー「あ~おはよ~」
エーリカ博士「早速だが今日の調査だ、諸君これを見てくれ」
博士はパネルを指さす、パネルには南国の踊り子さんが映っている
ゲルト「これは…ポリネシアンダンス、これがなにか?」
芳佳「わかりました!おっOいですね博士!」
エーリカ博士「そうだ、見て欲しいのはこの部分だ」
パネルに映る女性の胸元が拡大される
ゲルト「これは、椰子の実の…ブラジャー…」
エーリカ博士「そうだ椰子の実のブラジャーだ」
「ポリネシアの人は椰子の実のブラジャーだがリベリアンならどうする?」
エイラ「言ってる意味わかんねーヨ」
芳佳「なんか嫌な予感がします」
シャーリー「…モグモグ(スパムサンドを噛り続ける)」
ゲルト「リベリアンならどうするってどういう事ですか?博士」
エーリカ博士「ドーナツでビキニが作れないかなと思ってな~」
ゲルト「え!」
芳佳「えぇ!!」
エイラ「エー!!!」
シャーリー「…モグモグ(スパムサンドを噛り続ける)」
エーリカ博士「ドーナツでビキニを作る!魔法特捜隊、出動!」
全員「はっ、ラジャー!」
こうして博士の開発したドーナツビキニの試着実験の為
ゲルト隊員とシャーリー隊員は研究所へと向かったのである
最初に申し上げるとダイバスターです、シュールです
「501魔法特捜隊」
1939年、我々の目の前に突如出現した未確認飛行体ネウロイ
芳佳隊員との接触により彼女達にも知性がある事が確認された
彼女達は我々人類の理解を深める為、様々な疑問を投げ掛けて来たのである
そんな彼女達からの無茶な質疑に備えるべく
あらゆる謎を調査解明する為に組織された調査機関
それが501魔法特捜隊ウィッチーズである
第63話「ウィッチーズ、ビキニも作れたもんね」
~魔法特捜隊基地・朝礼~
エーリカ博士「諸君、おはよう」
ゲルト「おはようございます博士」
芳佳「おはようございま~す」
エイラ「おはヨ~」
シャーリー「あ~おはよ~」
エーリカ博士「早速だが今日の調査だ、諸君これを見てくれ」
博士はパネルを指さす、パネルには南国の踊り子さんが映っている
ゲルト「これは…ポリネシアンダンス、これがなにか?」
芳佳「わかりました!おっOいですね博士!」
エーリカ博士「そうだ、見て欲しいのはこの部分だ」
パネルに映る女性の胸元が拡大される
ゲルト「これは、椰子の実の…ブラジャー…」
エーリカ博士「そうだ椰子の実のブラジャーだ」
「ポリネシアの人は椰子の実のブラジャーだがリベリアンならどうする?」
エイラ「言ってる意味わかんねーヨ」
芳佳「なんか嫌な予感がします」
シャーリー「…モグモグ(スパムサンドを噛り続ける)」
ゲルト「リベリアンならどうするってどういう事ですか?博士」
エーリカ博士「ドーナツでビキニが作れないかなと思ってな~」
ゲルト「え!」
芳佳「えぇ!!」
エイラ「エー!!!」
シャーリー「…モグモグ(スパムサンドを噛り続ける)」
エーリカ博士「ドーナツでビキニを作る!魔法特捜隊、出動!」
全員「はっ、ラジャー!」
こうして博士の開発したドーナツビキニの試着実験の為
ゲルト隊員とシャーリー隊員は研究所へと向かったのである
377: 2008/10/16(木) 20:16:00 ID:DEteONmZ
~研究所に移動中~
シャーリー「芳佳って可愛いよな~」
ゲルト「おまえ今何と言った?(ムッとする)」
シャーリー「芳佳って可愛いよな~」
ゲルト「おまえ今何と言った!(更にムッとする)」
シャーリー「芳佳のビキニ姿みてーな~」
ゲルト「…」
シャーリー「おまえは芳佳と付き合ってるのか?」
ゲルト「うっ、付き合って…ないよ」
シャーリー「そうなんだ、ふぅ~ん」
ゲルト「なんでそんな事…言うんだよ」
シャーリー「あたしの感だと芳佳はおまえに気があると思うな~(超適当)」
ゲルト「おまえ…いい奴だな」
~魔法特捜隊三時のおやつ研究所~
今回、調査内容を知らされずにやって来たのは
魔法特捜隊専属コンビニエンスアイドル、サーニャ・V・リトヴャクさん
ゲルト「今日はよろしく」
サーニャ「よろしくお願いします…」
シャーリー「ちょっと着てもらいたい水着があるんだけど」
サーニャ「はい…」
ゲルト「ん?本当はこの仕事、嫌なんじゃないのか?」
サーニャ「いえ…、…、まぁ…」
ゲルト「本当はどんな仕事やりたいんだ?」
サーニャ「あの…歌手とか…」
シャーリー「あんたなら、きっとなれるよ!(超適当)」
サーニャ「本当ですか!私、頑張ります!」
ゲルト「では早速だが、水着はその試着室の中にあるから着替えてくれ」
サーニャ「はい!」
今回博士が密かに開発を進めていたドーナツビキニとは
二つのリングドーナツ(本物)が紐で繋がれたトップスに
前を隠すドーナツがTバック状の紐で結ばれたボトムで構成されたモノなのだ!
サーニャ「…」
ゲルト「どうした?」
サーニャ「これちょっと…着れないです…」
ゲルト「どうするリベリアン?」
シャーリー「その手の趣味の奴じゃなきゃやっぱ無理か~」
ゲルト「それでは仕方ないな、では基地に帰還する」
シャーリー「芳佳って可愛いよな~」
ゲルト「おまえ今何と言った?(ムッとする)」
シャーリー「芳佳って可愛いよな~」
ゲルト「おまえ今何と言った!(更にムッとする)」
シャーリー「芳佳のビキニ姿みてーな~」
ゲルト「…」
シャーリー「おまえは芳佳と付き合ってるのか?」
ゲルト「うっ、付き合って…ないよ」
シャーリー「そうなんだ、ふぅ~ん」
ゲルト「なんでそんな事…言うんだよ」
シャーリー「あたしの感だと芳佳はおまえに気があると思うな~(超適当)」
ゲルト「おまえ…いい奴だな」
~魔法特捜隊三時のおやつ研究所~
今回、調査内容を知らされずにやって来たのは
魔法特捜隊専属コンビニエンスアイドル、サーニャ・V・リトヴャクさん
ゲルト「今日はよろしく」
サーニャ「よろしくお願いします…」
シャーリー「ちょっと着てもらいたい水着があるんだけど」
サーニャ「はい…」
ゲルト「ん?本当はこの仕事、嫌なんじゃないのか?」
サーニャ「いえ…、…、まぁ…」
ゲルト「本当はどんな仕事やりたいんだ?」
サーニャ「あの…歌手とか…」
シャーリー「あんたなら、きっとなれるよ!(超適当)」
サーニャ「本当ですか!私、頑張ります!」
ゲルト「では早速だが、水着はその試着室の中にあるから着替えてくれ」
サーニャ「はい!」
今回博士が密かに開発を進めていたドーナツビキニとは
二つのリングドーナツ(本物)が紐で繋がれたトップスに
前を隠すドーナツがTバック状の紐で結ばれたボトムで構成されたモノなのだ!
サーニャ「…」
ゲルト「どうした?」
サーニャ「これちょっと…着れないです…」
ゲルト「どうするリベリアン?」
シャーリー「その手の趣味の奴じゃなきゃやっぱ無理か~」
ゲルト「それでは仕方ないな、では基地に帰還する」
378: 2008/10/16(木) 20:19:21 ID:DEteONmZ
~魔法特捜隊基地~
ゲルト「ただ今戻りました」
エーリカ博士「どうだったドーナツビキニは?」
シャーリー「まぁ…やはりドーナツビキニは…」
ゲルト「その手の趣味がある人でないと試着して貰えない事が判明しました!」
エーリカ博士「やっぱりそーか、残念…」
エイラ「そんなの調べなくてもわかりきってた事ダロ~」
芳佳「目付きがいやらしいです、博士」
ゲルト「でも博士、わかりきってた事なら、なぜわざわざ調べ…」
エーリカ博士「ばかもーん(ゲルトを殴る)」
ゲルト「!」
芳佳「!!」
エイラ「!!!」
シャーリー「!!!!」
エーリカ博士「いいかよく聞け、ドーナツの穴にはな、ドーナツの穴にはな…」
エーリカ博士「たくさんの夢が詰まっているんだよ!」
エイラ「わけわかんネーヨ」
ゲルト「すいません博士…そんな事も知らないで…」
エーリカ博士「よーし、それじゃみんなでドーナツでも食いに行くか!」
エイラ「ヤッター!」
エーリカ博士「殻を剥くのが多少面倒臭いけどな」
エイラ「それドーナツじゃなくてピーナッツダヨ」
全員「わーはっは」
我々の世界には、まだまだ魔法で証明できない謎がある
あらゆる謎を調査解明、頼むぞ501魔法特捜隊ウィッチーズ!
~END~
以上です、えっと…ごめんなさい
前回に続き読んで頂いた方々、レス頂いた方々ありがとうございます
それでは早々に失礼致します
ゲルト「ただ今戻りました」
エーリカ博士「どうだったドーナツビキニは?」
シャーリー「まぁ…やはりドーナツビキニは…」
ゲルト「その手の趣味がある人でないと試着して貰えない事が判明しました!」
エーリカ博士「やっぱりそーか、残念…」
エイラ「そんなの調べなくてもわかりきってた事ダロ~」
芳佳「目付きがいやらしいです、博士」
ゲルト「でも博士、わかりきってた事なら、なぜわざわざ調べ…」
エーリカ博士「ばかもーん(ゲルトを殴る)」
ゲルト「!」
芳佳「!!」
エイラ「!!!」
シャーリー「!!!!」
エーリカ博士「いいかよく聞け、ドーナツの穴にはな、ドーナツの穴にはな…」
エーリカ博士「たくさんの夢が詰まっているんだよ!」
エイラ「わけわかんネーヨ」
ゲルト「すいません博士…そんな事も知らないで…」
エーリカ博士「よーし、それじゃみんなでドーナツでも食いに行くか!」
エイラ「ヤッター!」
エーリカ博士「殻を剥くのが多少面倒臭いけどな」
エイラ「それドーナツじゃなくてピーナッツダヨ」
全員「わーはっは」
我々の世界には、まだまだ魔法で証明できない謎がある
あらゆる謎を調査解明、頼むぞ501魔法特捜隊ウィッチーズ!
~END~
以上です、えっと…ごめんなさい
前回に続き読んで頂いた方々、レス頂いた方々ありがとうございます
それでは早々に失礼致します
381: 2008/10/16(木) 22:06:03 ID:d7IZobGg
>>378
GJ!全体的に吹いた
エーリカ博士ww
GJ!全体的に吹いた
エーリカ博士ww
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