―
――
―――

寄宿舎食堂　→　？？？

なにやら意識が混濁している……

モノミ「あちし参上！」

！？

一体何の用だろうか……？

モノミ「頑張っている特別に苗木クンにはプレゼントをさしあげまちゅ！」

モノミ「あ、プレゼントと言っても物じゃないでちゅ！　あちしからは目に見えないある力を差し上げまちゅ！」

よく分からないけど貰えるものは貰おう……

モノミ「ちちんぷいぷい、ちOちんぷいー！」

知識が上昇した！

勇気が上昇した！

勇気が『平凡』から『強い』になった！

受容が上昇した！

運動が上昇した！

運動が『一般的』から『凄い』になった！

モノミ「それでは、現実でまた会いまちょう！」

意識が遠のいて行く……

―――
――
―

朝　→　昼
？？？　→　教室

苗木（授業中に思わず意識を失ってしまったけど……なんだったんだろう、あれ？）

苗木（……あまり深く気にしたらいけないな、うん。希望は前に進むんだ！）

苗木（というわけでお昼なんだけど……どうしよう？）

１：誰か誘う（名前を挙げて下さい。複数人可能です。≪トランス≫により大人数でも成功しやすいです）
２：食堂に直行する

下２・３（両方とも１の場合、挙がった人物の平均好感度が低い方を採用します。数字が違うならコンマが大きい方を優先します）

安価狙いすぎィ！
１　腐川

1
葉隠

１桑田葉隠

>>17
自ら踏み台になってくれる兄貴好き

今回は同好感度ということでコンマが大きい>>18を優先します。

―――――

苗木（葉隠クンを誘うか……）

苗木「葉隠クン」

葉隠「おお、苗木っち！　占いか？」

苗木「ううん、お昼一緒にどうかなって」

葉隠「構わないべ！　昼食の先制攻撃だべ！」

葉隠と昼食を共にした……

葉隠の好感度が上昇した！

そろそろ葉隠ともっと深い仲になれそうだ……

食器片付けを押しつけられた……

―――
――
―

苗木（昼食を食べ終わって暇があるな……何しようかな？）

１：誰かと過ごす（名前を挙げて下さい。複数人可能です。≪トランス≫により大人数でも成功しやすいです） ●
２：購買部に行く
３：図書室に行く
４：辺りをうろつく
※●は時間が経過する選択肢です。
※らーぶらーぶ度上昇のイベントは単独で平日は昼・夕・夜に、休日なら朝も含みます。

下２

1ちーたん七海

苗木（不二咲さん、七海さんと過ごすかな）

―――
――
―

本学科２年教室　→　情報技術室

ガラッ

苗木「どうも、不二咲さん、七海さん」

不二咲「苗木君、いらっしゃい！」

七海「……ねみー」

苗木（またか……）

苗木「大丈夫なの？」

七海「うん」

不二咲「まだ色々とあるんだ。気にしないで」

３人で世間話をして過ごした……

不二咲の好感度が上昇した！

七海の好感度は現状だと変動しないようだ……

そろそろ不二咲・七海ともっと深い仲になれそうだ……

授業開始まであと少しに迫ったので教室に戻っていった……

―――
――
―

昼　→　夕
情報技術室　→　本学科２年教室

苗木（もう放課後だね。何かして過ごそう）

１：誰かと過ごす（名前を挙げて下さい。複数人可能です。≪トランス≫により大人数でも成功しやすいです） ●
２：購買部に行く
３：プールに行く ●
４：図書室に行く
５：実験室に行く ●
６：情報技術室に行く ●
７：射撃場に行く ●
８：辺りをうろつく
９：自室に帰る ●
※●は時間が経過する選択肢です。
※らーぶらーぶ度上昇のイベントは単独で平日は昼・夕・夜に、休日なら朝も含みます。

下１・３・５（コンマが一番大きい安価を採用します）

―――――

風呂によるロングパス＆複数安価試験。あまりコンマは採用したくありませんが、前スレでの要望に対する改善案として試験運用してみます。

１こまる

1
あぽ

３
いろいろ試すのはアリだと思うよ

苗木（そういえば、プールにまた１度も行ってないな……行ってみよう）

―――
――
―

本学科２年教室　→　プール

苗木（水着に着替えてっと……）

苗木「あ、朝日奈さんに大神さん、弐大クンも」

朝日奈「あれ、苗木がここ来たのって初めてじゃない？」

大神「我の記憶だとそうだな。我らがいない日に来ているかもしれんが」

弐大「応！　お前さんもタイムを計りたいならワシにまかせるんじゃあ！」

苗木「いや、今回は軽く泳ごうかと思って」

朝日奈「それなら私が教えてあげる！」

大神「我はいざという時のために見張っておこう」

弐大「疲れたときはアレをするぜよ！」

苗木（これは頑張らないとな！）

プールでひたすら泳いだ……

運動が上昇した！

勇気が少し上昇した！

雨の静けさの中なので、泳ぎに集中出来ていつもより上達が早く思える……

運動が少し上昇した！

朝日奈・大神・弐大に協力してもらった……

朝日奈・大神・弐大の好感度が上昇した！

そろそろ朝日奈・大神・弐大ともっと深い仲になれそうだ……

３人に別れを告げて着替えに戻っていった……

―――
――
―

プール　→　自室

苗木（楽しかったなぁ。マッサージも凄く気持ちよかったし）

苗木（今日は朝日奈さんと大神さんの番だね。行ってみよう）

―――
――
―

自室　→　寄宿舎食堂

苗木（雨だなんて感じさせないくらい賑わっているな）

苗木（ボクはどうしよう？）

１：誰か誘う（名前を挙げて下さい。複数人可能です。≪トランス≫により大人数でも成功しやすいです）
２：どこかのグループに混ぜてもらう
３：一人で食べる

下１・３・４（コンマが一番大きい安価を採用します）

1花村

１舞園

1江ノ島 日向 狛枝 十神 セレス 小泉 ソニア

>>51
狙ってやったのなら凄いスナイプ技術ですね……

―――――

苗木（花村クンと食べようかな。いつも作ってくれているしね）

苗木「花村クン」

花村「苗木くんか！　今日はぼくの担当じゃないよ。ただ、君の専属になるなら」

苗木「いや、遠慮するよ。たまには一緒に夕食を食べない？」

花村「構わないよ！　夕食だけじゃなくても構わないけどね！」

苗木「夜はどうするかまだ決めてないなぁ」

花村「ぼくはいつでもウェルカムさ！　めくるめく官能の世界へ」

苗木「それはお断りするよ」

花村と話しが脱線しながらも盛り上がった……

花村の好感度が上昇した！

そろそろ花村ともっと深い仲になれそうだ……

食器を片づけてくれたので感謝の言葉を述べた……

―――
――
―

寄宿舎食堂　→　自室

苗木（さて、どうするか決めないとね）

１：誰かと過ごす（名前を挙げて下さい。複数人可能です。≪トランス≫により大人数でも成功しやすいです） ●
２：誰かにメールする（名前と要件を挙げて下さい。複数人に送る場合は納得出来る理由がないと断られます）
３：勉強する ●
４：本を読む ●
　ａ：『ケンポウソウロン』（全２章・知識＋５）０／２
　ｂ：『ナンジャストレイヤー』（全３章・知識＋３・勇気＋３・≪？？？？≫習得）０／３
　ｃ：『崎―ＺＡＫＩ―』（全３章・知識＋３・勇気＋３・≪？？？≫習得）２／３
５：娯楽室に行く
６：食堂に行く
７：辺りをうろつく
８：寝る ●
※●は時間が経過する選択肢です。
※らーぶらーぶ度上昇のイベントは単独で平日は昼・夕・夜に、休日なら朝も含みます。

下１・２・４（コンマが一番小さい安価を採用します）

4c

4c

4b

苗木（『崎―ＺＡＫＩ―』の続きから読むか……）

『崎―ＺＡＫＩ―』を読んでみた……

部活動として麻雀をやっている部に入った主人公ザキが、部のメンバー相手に実力を発揮して全国で優勝を目指す様子を一話一話盛り上げながら書かれている……

雨の静けさの中なので、読書に集中出来ていつもより内容が理解出来るように思える……

知識が少し上昇した！

『崎―ＺＡＫＩ―』を読破した！

知識が上昇した！

勇気が上昇した！

≪レイズ≫を習得した！

効果：モノモノマシーンをプレイする回数が５回に上昇する。

『崎―ＺＡＫＩ―』を返却した……

―――
――
―

４月２７日（土）雨　→　４月２８日（日）雨

苗木（今日も雨か……舞園さんとのデート、どうなるんだろうか？）

苗木（メールを送ってみよう）

―――
――
―

ＰｉＰｉＰｉ……

苗木（あっ、返信がきた）

苗木（『今日のお昼からでいいですか？　雨の中のデートとなってしまいますが……　舞園』）

苗木（うーん……）

１：構わない
２：明日の放課後にする
３：キャンセルする

下２

２

メモをとっておきますが忘れていそうだったら「今日の放課後デートだよね？」みたいな感じでさり気なくフォローしてくれると嬉しいです。

―――――

苗木（雨じゃ行けるところも限られるし、なにより傘を差さないといけないからな……明日の放課後にしてもらおう）

苗木（『明日の放課後にしようよ。天気予報では曇りだけどさ　苗木』っと……）

―――
――
―

ＰｉＰｉＰｉ……

苗木（どれどれ……）

苗木（『苗木君がそう言うのならそれで構いませんよ♪　舞園』）

苗木（舞園さんは優しいな……ボクも覚悟を決めなければ！）

―――
――
―

自室　→　寄宿舎食堂

苗木（休日だからかいつもより空いているね）

苗木（どうしようかな？）

１：誰か誘う（名前を挙げて下さい。複数人可能です。≪トランス≫により大人数でも成功しやすいです）
２：どこかのグループに混ぜてもらう
３：一人で食べる

下１・２・３（コンマが一番小さい安価を採用します）

１田中ソニア左右田

１日向、小泉

2

苗木（田中クン、ソニアさん、左右田クンと食べよう。いるかなぁ？）

苗木（……………あっ、よかった。いたいた）

苗木「田中クン、ソニアさん、左右田クン」

田中「ほう、特異点か。何用だ？」

ソニア「この時間帯に苗木さんに会うのは初めてですね！」

左右田「いっつも他のやつと食ってるからですね、ソニアさん！」

苗木「あはは、ごめんね？　お詫びと言ってはなんだけど一緒に朝食を食べてもいい？」

ソニア「よきにはからえ！　わたくしはノープロブレムです！」

左右田「ソニアさんが問題ないなら俺もないな」

田中「只今繰り広げられた暗黒諮問会議により、貴様の提案は満場一致により可決された。同席を許可しよう」

苗木「ありがとう」

苗木（諮問ってトップが田中クンなのかな？）

４人で様々な話題に華を咲かせた……

田中・左右田・ソニアの好感度が上昇した！

そろそろ田中・左右田・ソニアともっと深い仲になれそうだ……

それぞれ食器を片づけて別れていった……

―――
――
―

寄宿舎食堂　→　自室

苗木（ふぅ、落ち着くなぁ）

苗木（今日は朝から色々とできるけど、どうしようか？）

１：誰かと過ごす（名前を挙げて下さい。複数人可能です。≪トランス≫により大人数でも成功しやすいです） ●
２：誰かにメールする（名前と要件を挙げて下さい。複数人に送る場合は納得出来る理由がないと断られます）
３：購買部に行く
４：娯楽室に行く
５：プールに行く ●
６：図書室に行く
７：実験室に行く ●
８：情報技術室に行く ●
９：射撃場に行く ●
１０：自室で勉強する ●
１１：自室で本を読む ●
　ａ：『ケンポウソウロン』（全２章・知識＋５）０／２
　ｂ：『ナンジャストレイヤー』（全３章・知識＋３・勇気＋３・≪？？？？≫習得）０／３
１２：校舎辺りをうろつく
１３：寄宿舎辺りをうろつく
１４：自室で仮眠をとる ●
※●は時間が経過する選択肢です。
※らーぶらーぶ度上昇のイベントは単独で平日は昼・夕・夜に、休日なら昼も含みます。

下１・２・４（コンマが一番大きい安価を採用します）

1江ノ島 日向 狛枝 十神 霧切 ソニア 罪木

１　残姉

１桑田山田葉隠

苗木（江ノ島さん、日向クン、狛枝クン、十神クン、霧切さん、ソニアさん、罪木さんと一緒に過ごそうかな）

苗木（結構大人数だな……）

―――
――
―

自室　→　寄宿舎廊下

苗木（とりあえずなんとか全員集めたぞ……）

苗木「今朝はこのメンバーで過ごそうかなと思ったんだけど、どうかな？」

判定
狛枝：１Ｄ１００　→　１９（成功）
十神：１Ｄ１００　→　４９（成功）
罪木：１Ｄ１００　→　４２（成功）

江ノ島「こんなに多いなんて絶望的ィ！　いいでしょう、受けて立ちますわ」

日向「また何かするのか？　面白いことならいいんだけどな」

狛枝「……まあ、苗木クンにも考えがあるんだろう！　塵芥みたいなボクが断るなんてことはしないよ！」ﾁﾗｯ

十神「ふん、たまには庶民の行動につきあってやろう。俺を退屈させるなよ？」

霧切「ずいぶんと多いのね……まあ、依頼もないし、構わないわ」

ソニア「こんなに多くの友達と過ごしたことはありません！　とっても楽しみです！」

罪木「ふゆぅ、こんなゲロブタな私でも必要としてくれるのなら……」

苗木（なんとか全員納得してくれたみたいだ！）

苗木（どうしようかな、失敗したら危なそうだ……）

１：何か話す（内容も挙げて下さい）
２：何かする（内容も挙げて下さい）
※内容によっては下に移させてもらいます。
>>15分安価がなかった場合は世間話をします。

下１・３（コンマが一番大きい安価を採用します）

2人生ゲーム

2人生ゲーム

苗木（人生ゲームにしようか。それが無難だしね）

苗木「人生ゲームをしよう！」

江ノ島「うぷぷ、やっぱり苗木ってば平凡なんだ」

日向「まあ、無難だよな。人数多いけどな」

狛枝「人生ゲームか……ボクがやるといつもゴール一歩手前に止まっちゃうんだよね」

十神「名前は聞いたことがあるが……おい苗木、大丈夫なのか？」

霧切「さすがにこんな人数でするのは初めてよ。コマは足りるの？」

ソニア「初めてききました！　義理と任侠に溢れるゲームなんでしょうか？」

罪木「そ、それは違いますぅ……」

苗木「色々質問はあると思うけど、大丈夫だよ。あと江ノ島さん、これはちょっと違うんだよ」

苗木「これは……」

１：……やっぱり普通の人生ゲームだったよ
２：モノクマ特製の人生ゲームなんだよ
３：ファンタジー世界を舞台にした人生ゲームだよ

下２

苗木「なんとファンタジー世界の人生を楽しめる人生ゲームなんだ！」

江ノ島「確かにそれは聞いたことがない……苗木やるじゃん！」♪♪＜ﾋﾟﾛﾘﾛﾘﾝ

苗木「……まさか素直に認めるとはね」

日向「どんな感じのゲームなんだ？」♪♪＜ﾋﾟﾛﾘﾛﾘﾝ

苗木「TOS―――The Older Scrollsシリーズ最新作を舞台にした人生ゲームなんだ」

狛枝「へぇ、そのTOSっていうのは知らないけど、興味深いね」♪♪＜ﾋﾟﾛﾘﾛﾘﾝ

苗木「海外のゲームだからね。七海さんなら知っていると思うな」

十神「ふん、異世界をゲームとはいえ経験しとくのは後学になるやもしれん」♪♪＜ﾋﾟﾛﾘﾛﾘﾝ

苗木「十神クンがそう言ってくれるとは嬉しいよ」

霧切「あら、舞台は雪国なのね？」♪♪＜ﾋﾟﾛﾘﾛﾘﾝ

苗木「そうだね。コルド人という種族が住んでいるところだ。他にも色々な種族があるよ。中には不遇なのもあるけど……」

ソニア「控えおろう！　『超高校級の女王』としては見過ごせない問題です！」♪♪＜ﾋﾟﾛﾘﾛﾘﾝ

苗木「そうだね。種族間の格差は如何ともしがたい問題だよね」

罪木「な、なら私はその種族にしますぅ……」♪♪＜ﾋﾟﾛﾘﾛﾘﾝ

苗木「別に無理して選ばなくてもいいんだよ、罪木さん。キミがこれだ、と思った種族を選んでくれればいい」

苗木「それじゃあ早速プレイしようか」

ゲームのプレイはどうしますか？

１：１周だけ安価をとる
２：ダイジェスト方式
３：結果のみ提示

下１・２・３（コンマが一番小さい安価を採用します）

２

２

3

８人でファンタジー世界を舞台にした人生ゲームをプレイした……

―――
――
―

寄宿舎廊下　→　自室

判定
苗木：１Ｄ１００　→　４０（４位）
江ノ島：１Ｄ１００　→　１５（５位）
日向：１Ｄ１００　→　７６（１位）
狛枝：１Ｄ１００　→　１１（６位）
十神：１Ｄ１００　→　０９（７位）
霧切：１Ｄ１００　→　４８（３位）
ソニア：１Ｄ１００　→　６５（２位）
罪木：１Ｄ１００　→　０３（８位）

日向「おっしゃ！　俺が１位だな！　序盤はビリだったからひやひやしたぜ」

ソニア「１位をとれなかったのは悔しいですけれど、楽しかったです！」

霧切「分岐で左に行ったのが功を奏したわ、さすがグラピカ理論ね」

苗木「なんだか順位も平凡な感じになっちゃったなぁ……」

江ノ島「うぷぷ、この私様が可もなく不可もない順位なんて絶望的です……ディストピアです……」

狛枝「残念ながら２人ほどボクが踏み台になれなかったのは残念だ……やっぱり最後のマス止まっちゃうんだよね」

十神「この俺が……７位……？　なにかの間違いだ。苗木、もう１度やり直すぞ」

罪木「やっぱり私はこの位置ですよね……えへへ……」

なんだか凄い結果になってしまった……

十神・霧切・江ノ島・日向・狛枝・ソニア・罪木の好感度が上昇した！

そろそろ十神・霧切・江ノ島・日向・狛枝・ソニア・罪木ともっと深い仲になれそうだ……

もう１度やり直すはずもなく、解散となった……

―――
――
―

朝　→　昼

苗木（朝から盛り上がったなぁ）

苗木（昼の時間帯になった。食堂に行こう）

―――
――
―

自室　→　寄宿舎食堂

苗木（外食している人もいるんだよね……）

苗木（ボクはここで食べよう）

１：誰か誘う（名前を挙げて下さい。複数人可能です。≪トランス≫により大人数でも成功しやすいです）
２：どこかのグループに混ぜてもらう
３：一人で食べる

下２・３（コンマが一番大きい安価を採用します）

１　人生ゲームメンバーで

１山田葉隠桑田大和田石丸

>>93
選択肢を選んだことによる上昇で台詞は関係ないから（震え声）
（罪木を）可愛がってあげて、どうぞ

―――――

苗木（山田クン、葉隠クン、桑田クン、大和田クン、石丸クンを誘おうか）

苗木（とりあえずまずは集合させよう）

―――
――
―

苗木（よし、集まった）

苗木「山田クン、葉隠クン、桑田クン、大和田クン、石丸クン」

山田「どうしました苗木誠殿？　このような場所に集まって」

葉隠「俺の占いによると苗木っちは金を貸してくれるべ！　俺の占いは３割当たる！」

桑田「ぜってーちげーだろ」

大和田「しかし見事に男だらけだなおい……」

石丸「いいことではないか！　男の友情を確かめ合おう！」

苗木「うん、石丸クンの言うとおり、このメンバーで昼食を共にしようかなって」

山田「この前断ってしまいましたし、僕は構いませんぞ！」

葉隠「占いが外れたからやけ食いだべ！　苗木っちのおごりだべ！」

桑田「やめろって。まあ、俺もたまにはいいぜ」

大和田「普段できねぇ話しとか出来そうだな」

石丸「兄弟、猥褻な話しはやめたまへ！」

苗木「よかった。それじゃあ食べようか」

６人で男特有の話しをして異様に盛り上がった……

石丸・大和田・桑田・山田・葉隠の好感度が上昇した！

そろそろ石丸・大和田・桑田・山田・葉隠ともっと深い仲になれそうだ……

食器片付けをじゃんけんで決めた結果、山田クンに決まった……

―――
――
―

寄宿舎食堂　→　自室

苗木（石丸クンも最初は咎めていたけどノって来たなぁ……）

苗木（ともかく食後だ。なにをしよう？）

１：誰かと過ごす（名前を挙げて下さい。複数人可能です。≪トランス≫により大人数でも成功しやすいです） ●
２：誰かにメールする（名前と要件を挙げて下さい。複数人に送る場合は納得出来る理由がないと断られます）
３：購買部に行く
４：娯楽室に行く
５：プールに行く ●
６：図書室に行く
７：実験室に行く ●
８：情報技術室に行く ●
９：射撃場に行く ●
１０：自室で勉強する ●
１１：自室で本を読む ●
　ａ：『ケンポウソウロン』（全２章・知識＋５）０／２
　ｂ：『ナンジャストレイヤー』（全３章・知識＋３・勇気＋３・≪？？？？≫習得）０／３
１２：校舎辺りをうろつく
１３：寄宿舎辺りをうろつく
１４：自室で仮眠をとる ●
※●は時間が経過する選択肢です。
※らーぶらーぶ度上昇のイベントは単独で平日は昼・夕・夜に、休日なら昼も含みます。

下１・２（コンマが５０に一番近い安価を採用します）

６

１　腐川

>>101
（実はエクセル使ってるのはプレゼントの反応表だけなんだよなぁ……）

―――――

苗木（腐川さんと過ごすか）

―――
――
―

自室　→　寄宿舎廊下

苗木「腐川さん」

腐川「……苗木。アンタでもいいわ、ちょっと来なさい」

苗木「えっ！？」

―――
――
―

端っこのほうまで引っ張られた……

苗木「ど、どうしたのさ？」

腐川「あ、あんたは……ジェノサイダー翔って知ってる？」

苗木「ジェノサイダー翔？」

苗木（聞き覚えがあるような……確か十神クンの話しによれば……）

１：超高校級の殺人鬼
２：超高校級の美容師
３：超高校級の理系少女

下２

１

苗木「超高校級の殺人鬼、だっけ？　十神クンから聞いた話だとそうだった気が……」

腐川「そ、そうよ。そのジェノサイダー翔よ」♪♪♪＜ﾋﾟﾛﾘﾛﾘﾛﾘｰﾝ!

苗木「それがどうかしたの？」

腐川「じ、実は……へくしゅ！」

苗木「腐川さん？」

ジェノ「呼ばれて飛び出てじゃじゃじゃじゃーん！　まーくん久し、いや初めましてだな？　はっじめましてぇ！」

苗木「えええええ！？　ふ、腐川さん！　どうしたの！？」

ジェノ「アタシをそんなダッセェ名前で呼ぶなっつーの！」

苗木「も、もしかしてキミが……」

ジェノ「そうそう、ジェノサイダー翔ね。よろしくまーくん」

苗木「ま、まーくん……」

苗木（ボクは野球選手じゃないんだけどなぁ……）

ジェノ「ま、今日は初顔合わせということでこんぐらいにしといてやんよ。じゃあまたねぇ！」

ガンッ！

苗木「ふか、じゃなかった、ジェノサイダー！？」

苗木（気絶した……二重人格なのかな？　とにかくここじゃ不味いから腐川さんの部屋に……）

腐川「う、うう……」

苗木（気付いた！　意外と復活早いな腐川さん……）

腐川「ああ、頭が痛い……。とにかく、あいつがそうなのよ」

苗木「か、変わった人なんだね」

腐川「はぁ？　もうあいつのせいであたしがとばっちり喰らうし、記憶は残らないし、もう最悪よ！」

苗木「そ、そうなんだ……」

腐川の新たな一面を知れた……

腐川の好感度が大きく上昇した！

腐川とのらーぶらーぶ度が上昇した！

ＲＡＮＫ３　→　４

苗木（そう言えばアイテムを持っているな……）

苗木（腐川さんに何かプレゼントしようかな？）

腐川に渡しますか？

１：渡す
　ａ：ハーバー土台学×１
　ｂ：ロマンツェリキュール×１
　ｃ：水晶のドクロ×１
　ｄ：ドクロマスク×１
　ｅ：オモプラッタの極意×１
　ｆ：マコト写本×１
　ｇ：家族計画×１
　ｈ：エンゲージリング×２
２：渡さない

下１・２（コンマが５０に一番近い安価を採用します）

２

2

苗木（ボクから貰っても嬉しくないだろうし、やめとこう）

まだ腐川ともっと深い仲にはなれないだろう……

腐川を見送ろうとしたが断られた……

―――
――
―

また、アイテムの説明文が欲しいという希望がありましたので、ここに貼りつけておきます。

昼　→　夕
寄宿舎廊下　→　自室

苗木（昼には衝撃の真実を知っちゃったなぁ……）

苗木（いや、腐川さんだって相当苦悩したはずだ。ボクがしっかりしなくてどうする！）

苗木（とにかく今は何か行動するんだ！）

１：誰かと過ごす（名前を挙げて下さい。複数人可能です。≪トランス≫により大人数でも成功しやすいです） ●
２：誰かにメールする（名前と要件を挙げて下さい。複数人に送る場合は納得出来る理由がないと断られます）
３：購買部に行く
４：娯楽室に行く
５：プールに行く ●
６：図書室に行く
７：実験室に行く ●
８：情報技術室に行く ●
９：射撃場に行く ●
１０：自室で勉強する ●
１１：自室で本を読む ●
　ａ：『ケンポウソウロン』（全２章・知識＋５）０／２
　ｂ：『ナンジャストレイヤー』（全３章・知識＋３・勇気＋３・≪？？？？≫習得）０／３
１２：校舎辺りをうろつく
１３：寄宿舎辺りをうろつく
１４：自室で仮眠をとる ●
※●は時間が経過する選択肢です。
※らーぶらーぶ度上昇のイベントは単独で平日は昼・夕・夜に、休日なら昼も含みます。

下１・２・３（コンマが一番大きい安価を採用します）

６

1　ひよこ

1澪田罪木小泉西園寺

苗木（澪田さん、罪木さん、小泉さん、西園寺さんと過ごすかな）

―――
――
―

自室　→　寄宿舎廊下

澪田「誠ちゃん、なんの集まりっすか？」

罪木「ふゆぅ、場違いだと思うんですけどぉ……うう……」

小泉「そんなわけないでしょ、自信を持っていいのよ！」

西園寺「……で、何の用なの？」

苗木「それは……」

１：何か話す（内容も挙げて下さい）
２：何かする（内容も挙げて下さい）
※内容によっては下に移させてもらいます。
>>15分安価がなかった場合は世間話をします。

下２

ひよことおでかけ

モノクマ「さすがに２連続で複数人いるなかで１人だけに構うのはアレだから下の安価を採用するよ、うぷぷぷ！」

―――――

苗木「ポーカーなんてどうかな。最近セレスさんから教わって色々やっているんだ」

澪田「トランプっすかー、ちょっと期待と違いましたが唯吹はいいっすよ！」♪＜ﾋﾟﾛﾘﾝ

罪木「わ、私みたいな愚鈍で良ければ相手になります！」♪♪♪＜ﾋﾟﾛﾘﾛﾘﾛﾘｰﾝ!

小泉「言っとくけどお金賭けるのはなしよ？」♪♪＜ﾋﾟﾛﾘﾛﾘｰﾝ

西園寺「小泉おねぇは真面目だね。そんなところも小泉おねぇらしいけどさ」♪♪＜ﾋﾟﾛﾘﾛﾘｰﾝ!

苗木（賭け、か。どうしよう？）

１：なしでやる
２：お金を賭ける
３：服を賭ける

下２

1

苗木（うん、なしでいいよね。何か賭けると小泉さん怒りそうだし）

苗木「もちろん賭けはなしだよ。役のポイントによる順位を決めるぐらいでいいかな？」

澪田「負けたら罰ゲームっすか！？」

罪木「罰ゲームなら私が引き受けますよぅ！」

小泉「やる前から何言ってるの！　……まあ、軽いものならいいかもね」

西園寺「苗木おにぃには特別な罰ゲームを考えておくよ！」

苗木「あはは……」

ゲームのプレイはどうしますか？

１：１周だけ安価をとる
２：ダイジェスト方式
３：結果のみ提示する

下１・３（コンマが一番小さい安価を採用します）

２

1

苗木「よし、早速配るよ。ルールはテキサスホールデムで、レイズやブラインドなどは今回お金を賭けていないからなしね」

澪田「唯吹そのテキサスなんとかってのを知らないっす！」

罪木「ふ、普通のポーカーで使用する５枚の手札が全員が共通して使用でき、自分の手札となる伏せられた２枚を加えた計７枚で役を作るポーカー、と考えればいいんじゃないでしょうかぁ……差し出がましいですよね、ごめんなさぁーい！」

小泉「そんなことないわよ！　とても分かりやすかったわ」

西園寺「ゲロブタでもたまには役に立つんだねー」

苗木「ボクがディーラーを兼任するよ」

苗木（全員のホールカードを配り終えた。本来ならここでコールしたりフォールトしたりするが今回はそれがない）

苗木（バーンカードはハートのＫで、フロップはダイヤの６、スペードのＱ、クローバーのＱだ。ワンペアが既に出来ているね）

苗木（どうしようか？）

１：コール（参加続行）
２：フォールト（棄権）

下２

１

苗木「コール。この場合は続行だね」

唯吹「唯吹もコールっす！」

罪木「降りるとアレだから私もコールで……」

小泉「うーん……フォールド」

西園寺「小泉おねぇ降りちゃうんだ！　わたしはコール！」

苗木（本来ならコールやレイズによって相手をフォールドさせるブラフも有効だけど、今回は関係ないね）

苗木（次にターン。ハートの８か……うーん、しけてるなぁ）

苗木（面倒なのでリバーもやっちゃおう。スペードのＫ……惜しいなぁ）

苗木（この時点で、全員ワンペアが出来ている計算になる）

苗木（よし、手札をこっそり確認しよう……ダイヤのＡとクローバーの２……最弱じゃないか）

苗木（どうしようかな……）

１：ショーダウン（勝負）
２：フォールド（棄権）

下２

２

苗木（降りよう。これじゃあ勝てないよ。勝負するよりは傷が浅くなるしね）

苗木「フォールド」

澪田「ここまで来てビビっちゃったんすか誠ちゃん！？　唯吹はこのままいくっす！」

罪木「わ、私も……ショーダウンに参加します」

西園寺「わたしはフォールドかな、苗木おにぃが降りちゃったしね」

小泉「それが目的なの日寄子ちゃん？」

苗木「じゃあ残りの２人はショーダウンだ！」

結果
澪田：ハートのＱ・スペードの４　→　Ｑスリーカード
罪木：スペードの６・クローバーのＫ　→　６ツーペア

苗木「澪田さんの勝利だ！」

澪田「やったっすー！」

罪木「うぅ、やっぱりこうなるんですね……出しゃばってごめんなさぁーい！」

苗木「いやいや、ボクらは降りちゃったし」

苗木「ナイスファイトだよ、罪木さん」

その後も１勝負１勝負で盛り上がった……

結果はそのまま澪田が勝利し、ビリは小泉になった……

澪田の命令はこの後のバンドの練習にボーカルとして参加することだった……

西園寺・小泉・罪木・澪田の好感度が上昇した！

まだ小泉ともっと深い仲にはなれないだろう……

そろそろ西園寺・罪木・澪田ともっと深い仲になれそうだ……

全員に別れを告げて自室に戻っていった……

―――
――
―

夕　→　夜
寄宿舎廊下　→　自室

苗木（今日は花村クンの番で、明日はボクの番だ。忘れないようにしないと！）

苗木（それじゃあ食堂に行こうかな）

―――
――
―

自室　→　寄宿舎食堂

苗木（どうしようかな？）

１：誰か誘う（名前を挙げて下さい。複数人可能です。≪トランス≫により大人数でも成功しやすいです）
２：どこかのグループに混ぜてもらう
３：一人で食べる

下１・２・４（コンマが一番大きい安価を採用します）

1
はがくれ

１　腐川

１舞園

苗木（腐川さんと食べようかな。気になることもあるしね）

苗木「腐川さん」

腐川「！　な、苗木……何よ？」

苗木「夕食、一緒にどうかな？　聞きたいこともあるし」

腐川「それってジェノサイダーのこと？」

苗木「うん、その通りだよ」

腐川「……ま、まあ別にいいわ。白夜様は別の人と食べていらっしゃるし……」

苗木（と、十神クンが！？　そっちも気になるよ……）

腐川とジェノサイダー翔のことについて語り合った……

腐川の好感度が上昇した！

そろそろ腐川ともっと深い仲になれそうだ……

食器片付けを申し出て、２人分片づけた……

―――
――
―

寄宿舎食堂　→　自室

苗木（やっぱり記憶は共有されていないのか……）

苗木（夜時間だけどどうしよう？）

１：誰かと過ごす（名前を挙げて下さい。複数人可能です。≪トランス≫により大人数でも成功しやすいです） ●
２：誰かにメールする（名前と要件を挙げて下さい。複数人に送る場合は納得出来る理由がないと断られます）
３：勉強する ●
４：本を読む ●
　ａ：『ケンポウソウロン』（全２章・知識＋５）０／２
　ｂ：『ナンジャストレイヤー』（全３章・知識＋３・勇気＋３・≪？？？？≫習得）０／３
５：娯楽室に行く
６：食堂に行く
７：辺りをうろつく
８：寝る ●
※●は時間が経過する選択肢です。
※らーぶらーぶ度上昇のイベントは単独で平日は昼・夕・夜に、休日なら朝も含みます。

下１・３・４（コンマが一番小さい安価を採用します）

４ｂ

1　江ノ島

4a

苗木（江ノ島さんのところに……いや、まだ覚悟が決まってないな）

苗木（彼女の裏を『受容』する力……まだボクは満たしていないと思う）

苗木（せめて、もう少しあれば……）

苗木（よし、今日は『ナンジャストレイヤー』を読むかな）

『ナンジャストレイヤー』を読んでみた……

サツバツめいたネオサキタマでアイサツを重んじるナンジャを実際皆頃しにしようとする主人公の活躍が独特なナンジャ・アトモスフィアで書かれている……

雨の静けさの中なので、読書に集中出来ていつもより内容が理解出来るように思える……

知識が少し上昇した！

２章まで読み終わった！　あと１章で読破できる。頑張ろう！

―――
――
―

４月２８日（日）雨　→　４月２９日（月）曇り

苗木（予定通り曇りだな。なんとか舞園さんとの約束は果たせそうだ）

苗木（食堂で朝食を食べよう）

―――
――
―

自室　→　寄宿舎食堂

苗木（まだ休み気分な人もいるのかな）

苗木（とにかくどうしようかな？）

１：誰か誘う（名前を挙げて下さい。複数人可能です。≪トランス≫により大人数でも成功しやすいです）
２：どこかのグループに混ぜてもらう
３：一人で食べる

下１・３・５（コンマが一番大きい安価を採用します）

―――――

風呂に入ってきます。今日は昨日に比べると静かな感じがしますね。

１七海

１舞園

1朝日奈

苗木（朝日奈さんと食べようかな。一昨日の料理についても語り合いたいし）

苗木「朝日奈さん」

朝日奈「苗木！　どうしたの？」

苗木「朝食一緒にどうかな？」

朝日奈「構わないけど……私１人？」

苗木「駄目だった……かな？」

朝日奈「いやいや、さくらちゃんには悪いけど、苗木が私と２人で食べたいっていうならいいよ！　何か事情があるんでしょ？」

苗木「まあ、あると言えばある……のかな」

朝日奈「ほらやっぱり！　私じゃ頼りないと思うけど、言ってみてよ！」

朝日奈のお悩み相談室となってしまった……

朝日奈の好感度が上昇した！

そろそろ朝日奈ともっと深い仲になれそうだ……

朝日奈「ねぇ……その、実は私のほうも話があるんだけど、さ」

苗木「へぇ、聞いてもらったし今度はボクが力になる番だ。なんでも言ってよ」

朝日奈「その、内容が内容だから……今日の夜でいい、かな？」

苗木（今日の夜……）

１：構わない
２：断る

下２

1

苗木「うん、構わないよ。食べ終わったあとに朝日奈さんの部屋に行けばいいかな？」

朝日奈「そうしてくれれば助かるかな！」

朝日奈と今日の夜に話しをする約束をした……

食器を片づけて教室へ向かった……

―――
――
―

寄宿舎食堂　→　本学科２年教室

世界史教師「今日も授業を始めていくからね。今日は古代中国をやっていこう」

世界史の時間だ。実はこの若い教師、ハゲてしまっているという衝撃の事実がある。見た目は好青年なのに……なんとも嘆かわしいことである。

世界史教師「後漢に郷挙里選という官吏任用法があったけど、これに代わる新たな官吏任用法が３世紀ごろ魏で作られた」

世界史教師「それが九品中正という制度だ」

世界史教師「しかし、この制度のせいで豪族は中央の要職にまで進出してしまい、貴族となってしまう」

世界史教師「しかもこの制度で選ばれるのは貴族や豪族といった人物ばかりだ」

世界史教師「このことを表す言葉として、『上品に寒門なく、下品に勢族なし』というものがある。上の身分には庶民がいなく、逆に下の身分にはいいとこの出がいないということだね」

世界史教師「この腐敗してしまった制度を変えるべく、打倒貴族勢力を旗にあげた６世紀ごろの隋の初代皇帝・楊堅が学科制度によって官僚を選抜したんだけど……」

世界史教師「苗木君、何かわかるかな？」

ガタッ！

苗木（学科試験……というと、それっぽい字があるはず……）

１：清談
２：殿試
３：科挙

下２

2

苗木「殿試……ですか？」

世界史教師「おしいね。殿試は１０世紀ごろの宋王朝で出来た制度で、しかも答えを言ってしまうけど科挙の最終試験のことだ。皇帝が直々に試験を行わせる制度だね」

世界史教師「ということで、答えは科挙だ。学科試験に基づく選挙のことだね」

世界史教師「これにより、貴族による高級官職の独占を防止し、官吏への道を能力に応じて平等に開いたんだ」

世界史教師「ちなみに、この制度は元王朝で一旦廃止されるものの、清王朝末の１９０５年まで続いたとっても長い制度なんだ。是非覚えておいてね」

苗木（どうやら解答は間違ったみたいだ……）

授業を聞いたことにより知識が少し上昇した！

―――
――
―

朝　→　昼

苗木（昼食の時間だ。どうしよっかな？）

１：誰か誘う（名前を挙げて下さい。複数人可能です。≪トランス≫により大人数でも成功しやすいです）
２：食堂に直行する

下１・３・４（コンマが一番小さい安価を採用します）

霧切、セレス

1
あぽ

苗木（霧切さん、セレスさんを誘おうかな）

苗木「霧切さん、セレスさん」

霧切「何かしら、苗木君？」

苗木「昼食なんだけど一緒に食べない？」

セレス「別に構いませんわ」

苗木「ありがとう」

３人で世間話をして盛り上がった……

霧切・セレスの好感度が上昇した！

そろそろ霧切・セレスともっと深い仲になれそうだ……

２人の食器を片づけた……

―――
――
―

苗木（昼休みだ。自由に行動できるのは今日はここだけだね）

苗木（どうしようか？）

１：誰かと過ごす（名前を挙げて下さい。複数人可能です。≪トランス≫により大人数でも成功しやすいです） ●
２：購買部に行く
３：図書室に行く
４：辺りをうろつく
※●は時間が経過する選択肢です。
※らーぶらーぶ度上昇のイベントは単独で平日は昼・夕・夜に、休日なら朝も含みます。

下２・４（コンマが一番大きい安価を採用します）

1七海

1朝日奈さくらちゃん

苗木（朝日奈さん、大神さんと一緒に過ごそうかな）

苗木（多分プールにいると思うけど……）

苗木（あれ、鍵が閉まってる……）

苗木（ここにいないとなると……駄目だ、思いつかない）

苗木（諦めて今日は七海さんと過ごそうかな）

―――
――
―

本学科２年教室　→　情報技術室

ガラッ

苗木「あれ、不二咲さんいなんだ」

七海「……うん。私１人」

苗木「そうなんだ……。……」

七海「……」

苗木（き、気まずいぞ……なにか話さないと！）

苗木「あのっ」
七海「あのっ」

苗木「な、七海さんからでいいよ」

七海「そう？　それじゃあお言葉に甘えて……」

七海「私達は、ジャバウォック島で絶望病にかかった……正確に言えば、私はかかってない方……だと思うんだけど……」

苗木（そこは断定してほしいな）

七海「……絶望病にかかった人たちは、最終的にコロシアイを始めようとした」

七海「苗木くんは、コロシアイについてどう思ってる？」

苗木（……そんなの、決まってる）

１：下らないことだ
２：止めるべきものだ
３：楽しくないことだ

下２

3

苗木「楽しくないことだと思ってるよ」

七海「……苗木くんからその言葉が出てくるなんて意外……だと思うよ？」

苗木「そうかもね。確かにコロシアイは止めるべきだ。でも、ただ止めるだなんて言うつもりはないかな」

苗木「ボクらはまだまだ学生なんだ。もっと人生を楽しむべきだと思う」

苗木「それこそ、七海さんが好きなゲームのように」

七海「……苗木くんの意見、私もそう思うよ」♪♪♪＜ﾋﾟﾛﾘﾛﾘﾛﾘｰﾝ!

苗木「そっか。それならよかった」

七海「うん。この学校生活は楽しいから……もっと過ごしたいかな」

苗木（彼女は今年度で卒業となる……）

苗木（でも、楽しい時をいつまでも追い求める気持ちも分かる気がする）

七海の内心に触れた気がする……

七海の好感度が大きく上昇した！

七海とのらーぶらーぶ度が上昇した！

ＲＡＮＫ３　→　４

苗木（そう言えばアイテムを持っているな……）

苗木（七海さんに何かプレゼントしようかな？）

七海に渡しますか？

１：渡す
　ａ：ハーバー土台学×１
　ｂ：ロマンツェリキュール×１
　ｃ：水晶のドクロ×１
　ｄ：ドクロマスク×１
　ｅ：オモプラッタの極意×１
　ｆ：マコト写本×１
　ｇ：家族計画×１
　ｈ：エンゲージリング×２
２：渡さない

下１・３（コンマが一番小さい安価を採用します）

１ｄ

2

苗木（渡さなくていいかな。いきなりなんで、と思われるかもしれないし）

そろそろ七海ともっと深い仲になれそうだ……

授業の準備をするべく教室に戻った……

―――
――
―

情報技術室　→　本学科２年教室

数学教師「……はぁ、離婚したいわ」

数学の授業だ。この女性教師、噂によると料理の腕が壊滅なんだとか……それを原因が旦那さんにあると逆恨みするのはどうなんだろうか。

数学教師「……授業するわ。今日は剰余の定理をするわ」

数学教師「xの多項式をP(x)、Q(x)などと書き、xに数kを代入して計算したP(x)の値をP(x)と書くことにするわよ」

数学教師「P(x)をx-kで割った時の商をQ(x)、余りをR(定数)にすると、次の割り算の式が成り立つわ」

数学教師「すなわち、P(x)=(x-k)Q(x)+Rね。(x-k)が1次式で、Rが定数よ」

数学教師「この等式は前に習った恒等式であり、x-k=0の解x=kを代入すると、P(k)=0×Q(R)+R、よってP(k)=Rとなるわ」

数学教師「このことから、多項式P(x)を1次式x-kで割った余りはP(k)に等しいことが成り立つわ。これが剰余の定理よ」

数学教師「例題をやってみるわよ。多項式P(x)=4x^3-2x^2-4x+3を、(1)x-2 (2)2x+1 で割った余りを求めよ」

数学教師「(1)はx-2=0の解であるx=2をP(x)に代入するわ。すなわち、P(2)=4×2^3-2×2^2-4×2+3=19ね」

数学教師「(2)は2x+1=0の解であるx=-1/2をP(x)に代入するわ。すなわち、P(-1/2)=4×(-1/2)^3-2×(-1/2)^2-4×(-1/2)+3=4ね」

数学教師「それじゃあ演習ね。多項式P(x)=2x^3-3x+1を2x-1で割った時の余りを求めよ」

数学教師「……そうね、葉隠君、答えてみて」

葉隠「全然分からないべ！　教えてほしいべ！」ﾋｿﾋｿ

苗木「少しは自分で考えてよ」ﾋｿﾋｿ

苗木（2x-1で割るということは、2x-1=0の解であるx=1/2をP(x)=2x^3-3x+1に代入すればいいんだよね……）

１：-1/4
２：-4
３：0

下２

1だ！これはずしたら明日から三食しか食べない

苗木「-1/4になるよ」ﾋｿﾋｿ

葉隠「ありがとうだべ！」ﾋｿﾋｿ

ガタッ！

葉隠「答えは-1/4だべ！　俺の答えは３割当たる！」

数学教師「出来れば４割にして頂戴。まあ、正解ね」

数学教師「2x-1=0の解であるx=1/2をP(x)に代入するんだから、P(1/2)=2×(1/2)^3-3×(1/2)+1=-1/4となるわ」

数学教師「テストに出るから、ちゃんと勉強しときなさいよ」

葉隠「助かったべ、苗木っち！」♪♪＜ﾋﾟﾛﾘﾛﾘｰﾝ

苗木（どうやら解答は正しかったみたいだ！）

葉隠の好感度が上昇した！

授業を聞いたことにより知識が上昇した！

―――
――
―

昼　→　夕

苗木（舞園さんとの約束があったな）

苗木「舞園さん」

舞園「苗木君！　それじゃあ、そろそろ行きましょうか♪」

―――
――
―

本学科２年教室　→　繁華街

苗木（こうしてみると、舞園さんとデートをしているという実感がわいてきたな……）

苗木「舞園さん、どこか行く予定はあるの？」

舞園「まずはウィンドウショッピングですね」

苗木「了解」

―――
――
―

舞園「あれなんかどうでしょう？」

苗木「なるほど、さすがは舞園さん。センスがいいね」

舞園「いえいえ♪」

舞園「……ねぇ、苗木君」

苗木「ん？　どうかした？」

舞園「もし仮に、夢が２つあったとして……片方が頑張れば手が届く夢。もう片方は雲を掴むような夢」

舞園「苗木君なら、どちらを選びますか？」

苗木「どっちか？　うーん……」

１：手が届く夢
２：雲を掴むような夢
３：両方の夢

下２

―――――

この両方の夢が分かった兄貴はすごい（確信）

3

苗木「ボクは……ボクは、両方を頑張って叶えるかな」

舞園「そ、それは無理ですよ」

苗木「どうして？　諦めちゃだめだよ、舞園さん」

苗木「例えば、サッカー選手と野球選手だった場合、それは難しいけど……」

苗木「でも不可能じゃない。サッカーができて野球ができる選手を目指せばいい。きっと期待の星になるよ」

苗木「二兎を追う者は、きっと最後にその二兎を獲得できる……ひたむきに、努力していれば、必ずね」

舞園「……苗木君」♪♪♪＜ﾋﾟﾛﾘﾛﾘﾛﾘｰﾝ!

舞園「そうですね。苗木君の意見も……考えてみたいなぁ、と思いました」

舞園「今の私では、きっと無理です。だから、もっと相応しい私になって……その時は……」

舞園は言葉こそ嬉しそうだが目は悲観的だ……

舞園の好感度が大きく上昇した！

舞園とのらーぶらーぶ度が上昇した！

ＲＡＮＫ５　→　６

心の奥底から確かな希望を感じる……

舞園との希望のカケラが１個集まった！

ＲＡＮＫ３　→　４

苗木（そう言えばアイテムを持っているな……）

苗木（舞園さんに何かプレゼントしようかな？）

舞園に渡しますか？

１：渡す
　ａ：ハーバー土台学×１
　ｂ：ロマンツェリキュール×１
　ｃ：水晶のドクロ×１
　ｄ：ドクロマスク×１
　ｅ：オモプラッタの極意×１
　ｆ：マコト写本×１
　ｇ：家族計画×１
　ｈ：エンゲージリング×２
２：渡さない

下１・３・５（コンマが一番大きい安価を採用します）

２

1b

未成年アイドルに酒はダメじゃない？
安価↓

1g

苗木（『ロマンツェリキュール』をプレゼントしようかな）

苗木「舞園さん、これあげるよ」

舞園「これは……お酒、ですか？　なにか色々とアニメキャラが書いてありますね……苗木君がくれると言うのなら、貰いましょうか」♪＜ﾋﾟﾛﾘﾝ

苗木（どうやら微妙だったようだ……）

まだ舞園ともっと深い仲にはなれないだろう……

舞園に別れを告げて自室に戻った……

―――
――
―

夕　→　夜
繁華街　→　自室

苗木（なんだか微妙な雰囲気になってしまったな……）

苗木（そうだ、今日はボクの当番じゃなくて西園寺さんと小泉さんの当番だった。勘違いしてたな）

苗木（……食堂に行くかな）

―――
――
―

自室　→　寄宿舎食堂

苗木（女子の手料理ということかそわそわしているのがそれなりにいるな……）

苗木（ボクはどうしようかな？）

１：誰か誘う（名前を挙げて下さい。複数人可能です。≪トランス≫により大人数でも成功しやすいです）
２：どこかのグループに混ぜてもらう
３：一人で食べる

下２・３・４（コンマが一番５０に近い安価を採用します）

1十神白夜

1こまる

１大和田石丸

苗木（こまると食べようかな）

苗木「こまる」

こまる「お兄ちゃん！　久しぶりだね！」

苗木「そうだね。最近会えなくてごめんね？」

こまる「ちょっと寂しかったけど、でもそんなの吹き飛んじゃった！　一緒に食べよう？」

苗木「そのつもりで話しかけたんだよ」

苗木（いい妹だなぁ、こまるは）

こまると一緒に話に華を咲かせながら夕食を共にした……

こまるの好感度が上昇した！

そろそろこまるともっと深い仲になれそうだ……

こまる「お兄ちゃん」

苗木「ん？」

こまる「せっかくだから、こんな風に話しあえる時間を取りたいんだけど……駄目かな？」

苗木「……そうだね……」

１：明日の夕で約束
２：明日の夜で約束
３：厳しいので断る

下１

２

苗木「じゃあ明日の夕食後でいいかな？」

こまる「うん、わかった！」

こまると明日の夜に話しをする約束をした……

こまるの分の食器も片付けた……

―――
――
―

寄宿舎食堂　→　自室

苗木（そう言えば朝日奈さんから話しがあるんだっけ……）

苗木（朝日奈さんの部屋に行こう）

―――
――
―

自室　→　朝日奈葵の部屋

苗木「お邪魔します」

朝日奈「ちょっと散らかっちゃってるけど……気にしないで！」

苗木「う、うん」

苗木（ドーナツが入っていた箱がいっぱいあるな……）

苗木「それで、話しって？　相談に乗るよ」

朝日奈「あ、うん……えっとさ、私ってこんなだからさ、馬鹿にされたりするんだよね」

苗木「え？」

朝日奈「元気なのが取り柄だと思っているけど、逆に言えば元気なだけとか、さ……」

苗木「……」

朝日奈「だから、苗木も正直に言ってほしいの！　私に対して、どう思っているか……」

１：バカ元気だよね
２：いつか太ると思う
３：ボクの憧れかな

下２

3

苗木「ボクの憧れかな」

朝日奈「苗木の……憧れ？」

苗木「うん。ボクは人より少し前向きなのが取り柄だと思っているけど……」

苗木「朝日奈さんはなんというか、もっとすごいと言うか……」

苗木「とにかく真っすぐだからさ、そこまでいかないボクにとっては、憧れの面もあるんだよ」

朝日奈「苗木……」♪♪♪＜ﾋﾟﾛﾘﾛﾘﾛﾘｰﾝ!

苗木「あはは、迷惑だったかな？」

朝日奈「そんなことないって！　ふふ、なんだったら私が苗木のことプロデュースしようか？」

苗木「いやいや、別にそこまでしなくても！」

朝日奈「そうだよね。苗木なら、自力でもっと素晴らしい人になれると思う」

苗木「それは言い過ぎだよ……」

朝日奈から期待された目で見られている……

朝日奈の好感度が大きく上昇した！

朝日奈とのらーぶらーぶ度が上昇した！

ＲＡＮＫ３　→　４

苗木（そう言えばアイテムを持っているな……）

苗木（朝日奈さんに何かプレゼントしようかな？）

朝日奈に渡しますか？

１：渡す
　ａ：ハーバー土台学×１
　ｂ：水晶のドクロ×１
　ｃ：ドクロマスク×１
　ｄ：オモプラッタの極意×１
　ｅ：マコト写本×１
　ｆ：家族計画×１
　ｇ：エンゲージリング×２
２：渡さない

下１・３・５（コンマが一番５０に近い安価を採用します）

２

１ｇ

1g

苗木（渡さなくていいかな、この前の舞園さんみたいな感じになったら困るし……）

そろそろ朝日奈ともっと深い仲になれそうだ……

部屋を出て自室に戻っていった……

―――
――
―

４月２９日（月）曇り　→　４月３０日（火）晴れ
朝日奈葵の部屋　→　自室

苗木（今日はいい天気だ）

苗木（食堂に行こう。気分も軽いなぁ。怖いものがないよ）

―――
――
―

自室　→　寄宿舎食堂

苗木（今日はどうしよう？）

１：誰か誘う（名前を挙げて下さい。複数人可能です。≪トランス≫により大人数でも成功しやすいです）
２：どこかのグループに混ぜてもらう
３：一人で食べる

下１・３（コンマが一番５０に近い安価を採用します）

１西園寺

1日向

苗木（日向クンと食事をしようかな）

苗木「日向クン」

日向「おう、苗木か」

苗木「朝食一緒に食べない？」

日向「いいぜ。そこで食おうか」

苗木「そうだね」

日向と食事を共にした……

日向の好感度が上昇した！

そろそろ日向ともっと深い仲になれそうだ……

食器を片づけて教室へ向かった……

―――
――
―

朝　→　昼

苗木（授業を乗り切ったぞ。どうしようかな？）

１：誰か誘う（名前を挙げて下さい。複数人可能です。≪トランス≫により大人数でも成功しやすいです）
２：食堂に直行する

下２・４（コンマが一番小さい安価を採用します）

小泉

１罪木小泉西園寺

苗木（小泉さんを誘おう）

―――
――
―

本学科２年教室　→　校舎廊下

苗木「小泉さん」

小泉「あれ、苗木？　どうかしたの？」

苗木「お昼なんだけど一緒に食べてもいいかな？」

小泉「珍しいわね。別にいいわよ！」

苗木「ありがとう、小泉さん」

小泉と写真のことについて盛り上がった……

小泉の好感度が上昇した！

まだ小泉ともっと深い仲にはなれないだろう……

食器を片づけて別れを告げた……

―――
――
―

校舎廊下　→　本学科２年教室

苗木（昼休みだ。なにをしようか？）

１：誰かと過ごす（名前を挙げて下さい。複数人可能です。≪トランス≫により大人数でも成功しやすいです） ●
２：購買部に行く
３：図書室に行く
４：辺りをうろつく
※●は時間が経過する選択肢です。
※らーぶらーぶ度上昇のイベントは単独で平日は昼・夕・夜に、休日なら朝も含みます。

下１・３・５（コンマが一番大きい安価を採用します）

2

１ペコ

１七海

苗木（七海さんと過ごそうかな）

―――
――
―

本学科２年教室　→　情報技術室

ガラッ

苗木「今日も不二咲さんいないんだ」

七海「そう……だと思うよ？」

苗木（また気まずくなる前に話題を出さないとね）

苗木（まずはつかみから……）

苗木「うーん、それなら七海さん、ボクと話しでもしない？」

七海「うん、いい……よ？」

苗木「七海さんって色々なジャンルのゲームをやってるよね」

七海「ＲＰＧからアクション、シューティング、ＦＰＳ、ＲＴＳ、推理ものやノベルゲームとか、オールジャンルをやってる」

苗木「すごいなぁ、ボクはＲＰＧぐらいしかしないし……」

七海「なら今度一緒に何か別ジャンルのゲームをやってみる？」

苗木「ＲＰＧ以外の？　うーん……」

１：ＲＰＧがいいな
２：七海さんのお勧めを頼むよ
３：なら恋愛ゲームをやってみたい

下２

２

苗木「それなら七海さんがお勧めするゲームをやってみたいな」

七海「おすすめ？」♪♪♪＜ﾋﾟﾛﾘﾛﾘﾛﾘｰﾝ!

苗木「うん」

七海「それはちょっと難しい……と思うよ？」

苗木「そっか、色々あるもんね」

七海「……でも苗木くんのために選んでみるよ」

苗木「楽しみにしてるね」

七海からゲームに対する思いを感じる……

七海の好感度が大きく上昇した！

七海とのらーぶらーぶ度が上昇した！

ＲＡＮＫ４　→　５

心の奥底から確かな希望を感じる……

七海との希望のカケラが１個集まった！

ＲＡＮＫ２　→　３

苗木（そう言えばアイテムを持っているな……）

苗木（七海さんに何かプレゼントしようかな？）

七海に渡しますか？

１：渡す
　ａ：ハーバー土台学×１
　ｂ：水晶のドクロ×１
　ｃ：ドクロマスク×１
　ｄ：オモプラッタの極意×１
　ｅ：マコト写本×１
　ｆ：家族計画×１
　ｇ：エンゲージリング×２
２：渡さない

下１・３・５（コンマが一番５０に近い安価を採用します）

ｃ

2

1c

苗木（よそう。リキュールがトラウマになったかな……）

まだ七海ともっと深い仲にはなれないだろう……

昼休みが終わりそうなので教室に戻っていった……

―――
――
―

昼　→　夕
情報技術室　→　本学科２年教室

苗木（今日の授業は終了。どうしようかな？）

セレス「苗木君」

苗木「セレスさん！　どうかした？」

セレス「いえ、時間があるのなら少しお話を、と」

苗木（時間かぁ……）

１：誘いにのる
２：また今度

下２

１

苗木「いいよ。話しって何かな？」

セレス「ここじゃなんですし、移動しません？」

苗木「いいけど……どこに？」

セレス「ふふっ……」

―――
――
―

本学科２年教室　→　娯楽室

ガラッ

苗木「……なんか下校しちゃったけど」

セレス「細かいことは気にしないほうがいいですわよ？」

苗木（そうなんだ）

苗木「ここに連れてきたってことは……なにかやるの？」

セレス「いえ、ここで話したかっただけですわ」

苗木「そうなんだ」

セレス「苗木君は、なぜ私が『超高校級のギャンブラー』と呼ばれているかわかります？」

苗木「それは実力が高いから……」

セレス「では、その実力とは何だと思います？」

苗木「実力とは……」

１：技術
２：場数
３：運

下２

１

苗木「やっぱり、ギャンブルの技術が凄いからかな？」

セレス「確かにポーカーフェイスもしますが……５０点ですわ」♪♪＜ﾋﾟﾛﾘﾛﾘﾝ

苗木「うぅ……」

セレス「答えは……戦局を圧倒するために必要な力である、『幸運』です」

苗木「こ、幸運？」

セレス「ええ。わたくしは生まれながらにして幸運をプログラムされた……だから負けたことがないのです」

苗木「ボクのまがい物より確かなものだね」

セレス「わたくしは、別に苗木君の才能をまがい物だとは思っていませんが……」

苗木「いや、どちらかといえば不幸だと思うよ」

セレス「別に右手に何か宿っているわけではないのでしょう？　なら、苗木君の『幸運』もきっと本物ですわ」

苗木「あはは……ありがとう、セレスさん」

セレスの自信が伝わってくる……

セレスの好感度が上昇した！

セレスとのらーぶらーぶ度が上昇した！

ＲＡＮＫ３　→　４

苗木（そう言えばアイテムを持っているな……）

苗木（セレスさんに何かプレゼントしようかな？）

セレスに渡しますか？

１：渡す
　ａ：ハーバー土台学×１
　ｂ：水晶のドクロ×１
　ｃ：ドクロマスク×１
　ｄ：オモプラッタの極意×１
　ｅ：マコト写本×１
　ｆ：家族計画×１
　ｇ：エンゲージリング×２
２：渡さない

下１・２・３（コンマが一番小さい安価を採用します）

1b

２

１舞園七海小泉終里

苗木（『水晶のドクロ』を渡してみよう。大丈夫かな？）

苗木「セレスさん、これあげるよ」

セレス「あら……ちょっと苗木君。悪趣味ですわよ。わたくしに対する当てつけかしら？　とにかくこれはお返しします」

苗木（どうやら駄目だったようだ……）

そろそろセレスともっと深い仲になれそうだ……

気まずい雰囲気に耐えきれず自室に戻っていった……

―――
――
―

夕　→　夜
娯楽室　→　自室

苗木（失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した）

苗木（……今日は花村クンの番か。多分明日こそボクなはずだ）

苗木（食堂へ行こう）

―――
――
―

自室　→　寄宿舎食堂

苗木（セレスさんと会ったらどうしよう……？）

苗木（そして今日もどうしよう？）

１：誰か誘う（名前を挙げて下さい。複数人可能です。≪トランス≫により大人数でも成功しやすいです）
２：どこかのグループに混ぜてもらう
３：一人で食べる

下２・３・４（コンマが一番大きい安価を採用します）

1舞園霧切セレス朝日奈さくらちゃん

１七海小泉西園寺罪木澪田

１舞園戦刃ソニアペコ

苗木（舞園さん、戦刃さん、ソニアさん、辺古山さんと食べよう）

苗木（……この４人、接点ない？）

苗木（かろうじてソニアさんと辺古山さん……かな……）

苗木（まあいいや）

苗木「舞園さん、戦刃さん、ソニアさん、辺古山さん」

舞園「苗木君ですか。どうしました？」

ソニア「人生ゲーム以来ですね」

苗木「そうだね。夕食のことなんだけど、一緒に食べない？」

戦刃「うん！」

辺古山「……まあ、借りもありますし」

苗木「ありがとうね」

苗木（せっかく集めたんだし、何か話そう。話題は何にしよう？）

※内容によっては下に移させてもらいます。
※好感度は変動しません。
>>15分安価がなかった場合は世間話をします。

下１・３・５（コンマが一番５０に近い安価を採用します）

―――――

あまり最近自由安価による会話が出来てなかったので、これから好感度こそ変動はしませんが食事時にするようにします。

最近苦労していること

今度みんなでバーベキューしようと思うんだ

中間考査(だよね)がもうすぐあるけどどんな勉強してる？

苗木「今度みんなでバーベキューでもしようかと思うんだけど、どうかな？」

舞園「このメンバーを呼んだということは、７７期と７８期合同ですか？」

苗木「そうだね。あとはこまるも呼ぼうかな」

辺古山「正直言って、場所や時間が問題だな」

戦刃「バーベキューが出来そうな公園はあったけど、ちょっと遠いもんね……」

苗木「あとは皆の予定、か……」

ソニア「３０人以上が一堂に会する日があるとすると、日曜日だと思います」

苗木「そっか……うーん、結構難しいな……」

１：もう少し話し合おう
２：他の話をしよう（内容も挙げて下さい）
３：食事に集中しよう

下２・４・６（コンマが一番小さい安価を採用します）

―――――

風呂に入ってきます。緊急の解答を要する質問があればしていただければ風呂を出た時に答えようと思います。

１

1

1

苗木「皆この意見自体はどう思ってるの？　可能不可能は置いといてさ」

舞園「私はいいと思いますよ♪」

戦刃「右に同じ」

ソニア「うむ、くるしゅうない！　他学年同士が交流することはあまりないですのでいいと思います」

辺古山「私はやらなくても構わないと思っている。すまんな、苗木」

苗木「いやいいよ。率直な意見が聞けて嬉しかった」

辺古山「だが、皆がこうして意見に賛成している以上、私も乗ろう」

ソニア「どうせならやったほうがいいです！」

戦刃「そうだね。移動時間を気にしなければ、前行った公園をお勧めする」

舞園「ソニアさんは日曜日がいいと言っていましたが、私は土曜日でもいいと思いますよ」

苗木「授業終わってから皆で、かな？」

苗木「なるほど、皆の予定さえあえばなんとかなりそうだね」

苗木（今は試験も控えているし、終わったあとがいいと思う）

苗木（日にちを決めたら皆にメールを送るのがいいかな？）

バーベキュー計画について話し合った……

舞園・戦刃・ソニア・辺古山の好感度が上昇した！

そろそろ舞園・戦刃・ソニア・辺古山ともっと深い仲になれそうだ……

食器をそれぞれ片付けて別れていった……

―――
――
―

寄宿舎食堂　→　自室

苗木（こまると話し合う約束をしてたっけ）

苗木（部屋に向かおう）

―――
――
―

自室　→　苗木こまるの部屋

苗木「お邪魔します」

こまる「ようこそお兄ちゃん！　どうぞどうぞ」

苗木（実家とあまり変わらないかな）

苗木「こまるの部屋に入るのも久しぶりだね」

こまる「そうだねー。……ねえお兄ちゃん」

苗木「なに？」

こまる「お兄ちゃんと並んで歩いてると、たまに姉弟と間違えられるけど……正直、迷惑だと思ってる？」

苗木「迷惑？　ボクが？」

こまる「うん。もしそう見られるのがいやなら、これからはお兄ちゃんと極力会わないようにするから」

苗木「こまる……」

１：いやじゃないよ
２：いやだけどいやじゃない
３：いやだね

下２

1

苗木「全然いやじゃないよ」

こまる「……本当？」♪♪＜ﾋﾟﾛﾘﾛﾘﾝ

苗木「うん、本当。正直に言うと、いやだと思ったことはあるけど、でも気にしないよ」

苗木「周りがなんと見ようとボクらは兄妹だからね」

こまる「ありがとう、お兄ちゃん！」

こまるからの確かな信頼を感じる……

こまるの好感度が大きく上昇した！

こまるとのらーぶらーぶ度が上昇した！

ＲＡＮＫ３　→　４

苗木（そう言えばアイテムを持っているな……）

苗木（こまるに何かプレゼントしようかな？）

こまるに渡しますか？

１：渡す
　ａ：ハーバー土台学×１
　ｂ：水晶のドクロ×１
　ｃ：ドクロマスク×１
　ｄ：オモプラッタの極意×１
　ｅ：マコト写本×１
　ｆ：家族計画×１
　ｇ：エンゲージリング×２
２：渡さない

下２・３・４（コンマが一番大きい安価を採用します）

2

1 f

1g

チャレンジ精神旺盛とはたまげたなぁ・・・

―――――

苗木（『家族計画』をプレゼントしようかな？　……これがなんなのか知らないけど）

苗木「こまる、これあげるよ」

こまる「お兄ちゃんあり……これは渡さないほうがいいんじゃないかなぁ、特に妹には。その……返すね？」

こまる（どうやら駄目だったようだ……）

まだこまるともっと深い仲にはなれないだろう……

こまるに別れを告げ自室に戻った……

―――
――
―

４月３０日（火）晴れ　→　５月１日（水）晴れ
苗木こまるの部屋　→　自室

苗木（今日から５月だ。ゴールデンウィークがすぐそこだし、試験も迫ってきている）

苗木（食堂に向かうかな）

―――
――
―

自室　→　寄宿舎食堂

苗木（どうしよっかな？）

１：誰か誘う（名前を挙げて下さい。複数人可能です。≪トランス≫により大人数でも成功しやすいです）
２：どこかのグループに混ぜてもらう
３：一人で食べる

下１・２・４（コンマが一番５０に近い安価を採用します）

1不二咲七海

1小泉西園寺

2

苗木（小泉さんと西園寺さんを誘おうか）

苗木「小泉さん、西園寺さん」

小泉「苗木、おはよう」

西園寺「苗木おにぃ、寝癖立ってるよ？」

苗木「え！？　……立ってないじゃないか。ごほん、朝食一緒にいいかな？」

小泉「いいわよ。ね、日寄子ちゃん？」

西園寺「アンテナは寝癖じゃないんだ……まあどうしてもって言うんならいいけどね」

苗木「ありがとう。どうしても西園寺さんたちと一緒に食べたかったんだ」

苗木（さて、なにか話そうかな？）

※内容によっては下に移させてもらいます。
※好感度は変動しません。
>>15分安価がなかった場合は世間話をします。


下１・３・４（コンマが一番小さい安価を採用します）

試験について

試験について

試験対策しているか

苗木「二人は試験対策ってしてる？」

西園寺「するもなにも授業聞いてればどれも分かる問題じゃーん」

小泉「そのまんま、というわけじゃないけど、聞き方が変わったり授業では説明で終わったところが出るくらいだからね」

苗木「そうだね。それでも赤点出す人がいるわけだけどさ……」

西園寺「もしかして苗木おにぃが？　うっわだっさ！　今時の平凡って赤点取るのが普通なの？」

小泉「日寄子ちゃん、苗木は真面目に勉強に取り組んでいるのよ？　大方石丸・十神以外の男子でしょ」

苗木「まあ若干名そうだけど……女子にもいるよ」

１：もう少し話し合おう
２：他の話をしよう（内容も挙げて下さい）
３：食事に集中しよう

下１・３・５（コンマが一番大きい安価を採用します）

１

２バーベキューの話

１

苗木「どうすれば彼らに赤点を取らせないようにできるかなぁ」

小泉「苗木が教えてあげればいいんじゃない？」

苗木「ボクが？」

西園寺「個別指導したり勉強会開けばいいんじゃないかなー？　ま、私はバカの集まりにはいかないけどねー」

苗木「あはは……そっか、誰かと勉強すればいいんだ」

小泉「１週間前になれば流石に皆勉強しだすでしょうからね」

西園寺「向こうから誘いがくることもあるかも？　クスクスッ……。もしかして苗木おにぃは私と勉強したい？」

苗木「考えておくよ」

試験について話し合った……

西園寺・小泉の好感度が上昇した！

そろそろ西園寺・小泉ともっと深い仲になれそうだ……

食器の片づけをして教室に向かった……

―――
――
―

朝　→　昼
寄宿舎食堂　→　本学科２年教室

苗木（食事の時間だね。どうしようか？）

１：誰か誘う（名前を挙げて下さい。複数人可能です。≪トランス≫により大人数でも成功しやすいです）
２：食堂に直行する

下１・３・４（コンマが一番５０に近い安価を採用します）

１十神

1七海罪木澪田ソニア

１　腐川

苗木（腐川さんと食べようかな。最近十神クンがなにか言いたげにしているけど……気のせいだよね）

苗木「腐川さん」

腐川「な、苗木！　何か用なの、早くいいなさいよ……」

苗木「わ、わかったよ。お昼一緒にどう？」

腐川「わ、私には白夜様が……！」

十神「何故貴様ばかり……くっ、最近は調子が悪い。臭いから近寄るな」

苗木「……ええっと、とにかく行こう？」

腐川「……仕方ないわね」

―――
――
―

本学科２年教室　→　寄宿舎食堂

苗木（せっかくだから腐川さんと話そうかな）

※内容によっては下に移させてもらいます。
※好感度は変動しません。
>>15分安価がなかった場合は世間話をします。

下１・２・４（コンマが一番小さい安価を採用します）

バーベキューの話

鈴木清順について

バーベキュー

苗木「そう言えば昨日、バーベキューをやらないかって話になってさ」

腐川「バーベキュー？」

苗木「うん。７７・７８期合同で。ついでにボクの妹も呼んで」

腐川「それだったら７９期全員呼べばいいじゃない……」

苗木「あはは……まあ、それも考えておくよ。それで、腐川さんはこの案に賛成？　反対？」

腐川「白夜様次第よ。……と言っても、あんたが企画者みたいだから参加するでしょうけどね」

苗木「そうかな？　『ふん、下らない。愚民は愚民同士で慣れ合っていればいい』とか言って断りそうだけど」

腐川「……はぁ」

苗木（ため息吐かれた！？）

１：もう少し話し合おう
２：他の話をしよう（内容も挙げて下さい）
３：食事に集中しよう

下１・３・５（コンマが一番大きい安価を採用します）

１

ある程度皆にバーベキューの話しておかないと皆集められないからね

1

苗木「ともかく、参加するでいいのかな？」

腐川「予定はどうなってるの？」

苗木「まだなんとも……」

腐川「……はぁ、考えておきなさいよ……」

苗木「面目ありません……」

腐川「とりあえずメールアドレス持っている人全員に聞いてみればいいんじゃないの？」

苗木「一斉送信か……３０人以上に送るだなんて携帯のほう大丈夫かなぁ？」

腐川「……まさか全員分持っているとは……ひっ！　汚らわしい！」

苗木「なんでさ！　腐川さんだってくれたじゃないか！」

腐川「あれは白夜様の命令で仕方なく……！」

苗木「そういえばそうだったね」

腐川とバーベキューについて話し合った……

腐川の好感度が上昇した！

そろそろ腐川ともっと深い仲になれそうだ……

食器を片づけて別れた……

―――
――
―

寄宿舎食堂　→　本学科２年教室

苗木（バーベキューをするには予定が合わないとね……）

苗木（さて、残り時間はどうしようかな？）

１：誰かと過ごす（名前を挙げて下さい。複数人可能です。≪トランス≫により大人数でも成功しやすいです） ●
２：購買部に行く
３：図書室に行く
４：辺りをうろつく
※●は時間が経過する選択肢です。
※らーぶらーぶ度上昇のイベントは単独で平日は昼・夕・夜に、休日なら朝も含みます。

下１・２・５（コンマが一番５０に近い安価を採用します）

3

１不二咲七海こまる

1戦刃

苗木（戦刃さんと過ごそうかな）

苗木「戦刃さん」

戦刃「苗木君？　どうかした？」

苗木「授業が始まる前まで話さない？」

戦刃「うん！」

苗木「そういえば、戦刃さんって休日は江ノ島さんと過ごしたりするの？」

戦刃「いっつもではないけど……大体盾子ちゃんが誘ってくるかな」

苗木「へぇ、服屋に行ったりするの？」

戦刃「苗木君、凄い。どうして分かったの？」

苗木「エスパー……ではないな、まあ江ノ島さんならそうすると思って」

戦刃「盾子ちゃんが色々な服勧めたりするけど……私には似合ってないから断ってる」

苗木（なんだって！？）

１：それが賢明だね
２：きっと似合ってるよ
３：今度一緒に服を見に行こう

下２

３

苗木「それならさ、今度一緒に服を見に行かない？」

戦刃「今度、一緒に？」

苗木「きっと似合ってると思うよ。江ノ島さんだってそう思って選んでいるんだろうし」

戦刃「この前は男物の服を勧められた……」

苗木（まあ、江ノ島さんらしいと言えるなぁ）

苗木「そ、それは置いといて、どうかな？　ボクと休日も一緒なのはいや？」

戦刃「ううん！　そんなことないよ！！」♪♪♪＜ﾋﾟﾛﾘﾛﾘﾛﾘｰﾝ!

苗木「そっか。じゃあ予定が決まり次第メールか口頭で伝えるよ」

戦刃「楽しみだなぁ」

戦刃の楽しみが伝わってくる……

戦刃の好感度が大きく上昇した！

戦刃とのらーぶらーぶ度が上昇した！

ＲＡＮＫ５　→　６

心の奥底から確かな希望を感じる……

戦刃との希望のカケラが１個集まった！

ＲＡＮＫ３　→　４

苗木（そう言えばアイテムを持っているな……）

苗木（戦刃さんに何かプレゼントしようかな？）

戦刃に渡しますか？

１：渡す
　ａ：ハーバー土台学×１
　ｂ：水晶のドクロ×１
　ｃ：ドクロマスク×１
　ｄ：オモプラッタの極意×１
　ｅ：マコト写本×１
　ｆ：家族計画×１
　ｇ：エンゲージリング×２
２：渡さない

下１・４・５（コンマが一番小さい安価を採用します）

２

2

1f

家族計画好きがこんなにいるとはたまげたなぁ・・・（天丼）
Re:紡ぐ糸買って、どうぞ（宣伝）

―――――

苗木（やめておこう。それがいいや）

まだ戦刃ともっと深い仲にはなれないだろう……

戦刃と授業が始まるまで会話した……

―――
――
―

昼　→　夕

苗木（どうしよう？）

１：誰かと過ごす（名前を挙げて下さい。複数人可能です。≪トランス≫により大人数でも成功しやすいです） ●
２：購買部に行く
３：プールに行く ●
４：図書室に行く
５：実験室に行く ●
６：情報技術室に行く ●
７：射撃場に行く ●
８：辺りをうろつく
９：自室に帰る ●
※●は時間が経過する選択肢です。
※らーぶらーぶ度上昇のイベントは単独で平日は昼・夕・夜に、休日なら朝も含みます。

下１・２・４（コンマが一番大きい安価を採用します）

1石丸大和田山田桑田葉隠十神

１不二咲七海こまる

1江ノ島 十神

苗木（不二咲さん、七海さん、こまると過ごそうか）

苗木（こまるを情報技術室に誘えばいいかな）

―――
――
―

本学科２年教室　→　校舎廊下

苗木「こまる」

こまる「お兄ちゃん！　またお話する？」

苗木「今日は不二咲さんと七海さんも入れようかと思うんだけど」

こまる「不二咲先輩と七海先輩？　うん、いいよ！」

―――
――
―

校舎廊下　→　情報技術室

ガラッ

苗木「お邪魔します」
こまる「お邪魔します」

不二咲「わぁ、２人ともようこそ！　どうしたのぉ？」

苗木「いや、こまると一緒に４人でなにかしようかと考えてて」

七海「……いいと思うよ？」

苗木「そっか、よかった」

苗木（それでは何をして過ごそう？）

１：何か話す（内容も挙げて下さい）
２：何かする（内容も挙げて下さい）
※内容によっては下に移させてもらいます。
>>15分安価がなかった場合は世間話をします。

下１・３・４（コンマが一番大きい／小さい安価を採用します）

１バーベキューの話

１バーベキューの話

>>398

>>397の最期の１行がコピペしたまま直してなかったですね。
気にしないでいただけると助かります。

―――――

苗木「そう言えば、皆でバーベキューをしたいと思っているんだけどさ」

不二咲「皆っていうのは、ここにいる４人でってことかなぁ？」

苗木「いや、７７・７８期とこまるの総勢３３人でかな」

七海「……すげー。でも予定合うの？」

苗木「そこが問題だよね……」

こまる「７９期生は私だけなんだ」

苗木「やっぱり皆呼んだほうがいいと思う？」

不二咲「全員での交流目的ならしたほうがいいと思うよぉ」

七海「人数が多ければ多いほど予定が合いづらくなるね」

こまる「もし他の皆も呼ぶなら私が話しをしておくね」

苗木「ありがとう、こまる」

１：もう少し話し合おう
２：他の話をしよう（内容も挙げて下さい）
３：食事に集中しよう

下１・２・３（コンマが一番５０に近い安価を採用します）

１

1

1

>>407
ああ、なるほど。確かにコンマの数字が両極端な安価を取るとも読みとれますね。
次回の投下からでも使っていこうかと思います。

―――――

苗木「ええっと、３人はバーベキューをすること自体には賛成なのかな？」

不二咲「もちろんだよぉ！」

七海「私も。モン○ンが似合うかもしれない」

こまる「骨付き肉は出ないと思いますよ……。私はもちろんＯＫ！」

苗木「そっか。分かったよ。とりあえず１年生の件は保留ということで」

４人でバーベキューについて話し合った……

不二咲・七海・こまるの好感度が上昇した！

そろそろ不二咲・七海・こまるともっと深い仲になれそうだ……

皆に別れを告げて自室に戻っていった……

―――
――
―

夕　→　夜
情報技術室　→　自室

苗木（今日はボクの当番だ。失敗しないようにしなきゃね）

苗木（早速食堂に行って下ごしらえをしよう）

―――
――
―

自室　→　寄宿舎食堂

苗木（よし、今日はハンバーグにしよう）

苗木（今回も無難な料理だなぁ）

―――
――
―

苗木（よし、中火で２～３分ずつ片面を焼く所まで出来たぞ）

苗木（焼きあがりを確認したいけど、どうするんだっけ？）

１：表面の気泡を見る
２：真ん中を押して弾力を見る
３：串を刺して肉汁を見る

下２

3

苗木（中央のくぼみに串を刺して肉汁が出始めてるか見てみよう）

苗木（まだだね……蓋をして弱火で時折ひっくり返しながら見てみるかな）

―――
――
―

苗木（味見をして……よし！　これはいい出来だぞ！）

ジューシーハンバーグが完成した！

早速皆に振る舞おう……

―――
――
―

石丸「さすがは苗木クンだ！」

大和田「あぁ、こんなに美味いハンバーグは初めてだぜ」

豚神「ガツガツムシャムシャ！」

花村「豚神くんがっつきすぎじゃないかい？　まあ確かに気持ちはわかるけどね！」

苗木（どうやら皆満足してくれたみたいだ！）

全員の好感度が上昇した！

そろそろ戦刃・こまるともっと深い仲になれそうだ……

皆食器を返し、食堂から出て行った……

―――
――
―

寄宿舎食堂　→　自室

苗木（ふぅ、疲れたなぁ。なにしよっかなぁ）

１：誰かと過ごす（名前を挙げて下さい。複数人可能です。≪トランス≫により大人数でも成功しやすいです） ●
２：誰かにメールする（名前と要件を挙げて下さい。複数人に送る場合は納得出来る理由がないと断られます）
３：勉強する ●
４：本を読む ●
　ａ：『ケンポウソウロン』（全２章・知識＋５）０／２
　ｂ：『ナンジャストレイヤー』（全３章・知識＋３・勇気＋３・≪？？？？≫習得）０／３
５：娯楽室に行く
６：食堂に行く
７：辺りをうろつく
８：寝る ●
※●は時間が経過する選択肢です。
※らーぶらーぶ度上昇のイベントは単独で平日は昼・夕・夜に、休日なら朝も含みます。

下１・２・３（コンマが一番５０に近い安価を採用します）

１ちーたん

1石丸大和田山田桑田葉隠十神

４ｂ

>>416>>418
直すのを後回しにしてた弊害ですね。修正しときました。

―――――

苗木（石丸クン、大和田クン、山田クン、桑田クン、葉隠クン、十神クンと過ごそうか）

苗木（……メールを送ろうか。なんか絶対守らなければいけないものを破ってる気がするけど）

―――
――
―

苗木「皆、呼びだしてごめんね？」

石丸「いや、美味しい料理を御馳走になったからな。気にすることはないぞ！」

大和田「兄弟の言うとおりだ。しかし男だらけだな」

山田「僕はそっちの趣味はないですぞ」

桑田「当たり前だブーデー！」

葉隠「占いによると、苗木っちはお金を貸与してくれるべ！　俺の占いは３割当たる！」

十神「外れに決まってる。それより苗木、下らない用なら帰るぞ？」

苗木（なんか十神クン嬉しそうだな……）

苗木「実は、バーベキューを本学科生徒たちでやろうかなと思ってさ。７９期生はこまる以外保留だけど」

石丸「なるほど、互いを知り合ういい機会だ。賛成しよう！」

大和田「へっ、バーベキューと聞いちゃ黙っちゃいられねぇ。肉は任せとけ」

山田「ふむ、非公式学校行事みたいになりそうですな。皆さんも参加しそうですし、僕もいいですぞ」

桑田「舞園ちゃんが参加するならオレもするぜ！」

葉隠「ズレないべ、桑田っち。俺も食べ専として参加だべ！　箸の先制攻撃だべ！」

十神「なるほどな、それで俺に調理器具などの道具一式を頼みたいのだろう？　特別に十神家から取り寄せておく」

苗木「うん、皆ありがとう！」

苗木（十神家ってバーベキュー道具一式もあるんだ）

皆とバーベキューについて話し合った……

石丸・十神・大和田・桑田・山田・葉隠の好感度が上昇した！

そろそろ石丸・十神・大和田・桑田・山田・葉隠ともっと深い仲になれそうだ……

皆が自分の部屋に帰るのを見送った……

―――
――
―

５月１日（水）晴れ　→　５月２日（水）晴れ後曇り

苗木（今日は午後から曇るみたいだ）

苗木（そして早起きしたけど……どうしよう？）

１：弁当を作りに食堂に行く ●
２：勉強する ●
３：本を読む ●
　ａ：『ケンポウソウロン』（全２章・知識＋５）０／２
　ｂ：『ナンジャストレイヤー』（全３章・知識＋３・勇気＋３・≪？？？？≫習得）２／３
４：娯楽室に行く
５：辺りをうろつく
６：寝る ●
※●は時間が経過する選択肢です。

下１・２・３（コンマが一番大きい安価を採用します）

１日向狛枝豚神左右田九頭龍花村田中弐大

1小泉西園寺罪木澪田終里

3b

苗木（『ナンジャストレイヤー』の続きから読もう）

『ナンジャストレイヤー』を読んでみた……

サツバツめいたネオサキタマでアイサツを重んじるナンジャを実際皆頃しにしようとする主人公の活躍が独特なナンジャ・アトモスフィアで書かれている……

『ナンジャストレイヤー』を読破した！

知識が上昇した！

勇気が上昇した！

≪人心掌握≫を習得した！

効果：プレゼントをした時に好感度が更に少し上昇する。

『ナンジャストレイヤー』を返却した……

―――
――
―

苗木（ふぅ、食堂に行こうか）

―――
――
―

自室　→　食堂

苗木（人も集まり始めてきたなぁ）

苗木（ボクもどうするか決めよう）

１：誰か誘う（名前を挙げて下さい。複数人可能です。≪トランス≫により大人数でも成功しやすいです）
２：どこかのグループに混ぜてもらう
３：一人で食べる

下１・２・４（コンマが一番小さい安価を採用します）

１　第７８期生女子全員(無理なら腐川・舞園・戦刃除いても可)

1小泉西園寺罪木澪田終里

1　小泉

苗木（小泉さんと食べようかな）

苗木「小泉さん」

小泉「苗木か、おはよう。どうかしたの？」

苗木「おはよう。朝食一緒にどうかな？」

小泉「ええいいわよ。今日は日寄子ちゃん別の人と食べているみたいだし」

苗木（さて、何について話そうかな？）

※内容によっては下に移させてもらいます。
※好感度は変動しません。
>>15分安価がなかった場合は世間話をします。

下１・３・４（コンマが一番大きい安価を採用します）

１バーベキューの話

１バーベキューの話

バーベキューの話

苗木「小泉さん、実は皆でバーベキューをやらないかと考えていてね」

小泉「皆って……７７期生と７８期生のこと？」

苗木「そこに７９期生も入るかも。現状はこまるのみで他が保留だけどさ」

小泉「過保護ねー。で、何？　アタシの意見？」

苗木「うん。どうかな？」

小泉「いい写真が撮れるだろうし賛成するわよ。材料の買い出しぐらいなら行けると思うけど……」

苗木「そこら辺はまた後で決めようかな」

１：もう少し話し合おう
２：他の話をしよう（内容も挙げて下さい）
３：食事に集中しよう

下１・２（コンマが一番小さい安価を採用します）

１

１

小泉「そういえばそれいつやるの？　あと場所は？」

苗木「いつかはまだ決まってないかな。中間試験後になると思うけど……」

苗木「場所はここから離れているけどバーベキューができる大きな公園があるみたい」

小泉「はぁ、しっかり決めときなさいよ」

苗木「その、全員の予定が合う日を模索していてね」

小泉「なかなかなさそうよね」

苗木「仕事がある人もいるしね」

小泉とバーベキューについて話し合った……

小泉の好感度が上昇した！

そろそろ小泉ともっと深い仲になれそうだ……

食器を片づけて教室へ向かった……

―――
――
―

朝　→　昼
寄宿舎食堂　→　本学科２年教室

苗木（午前も一段落したね）

苗木（どうしようかな？）

１：誰か誘う（名前を挙げて下さい。複数人可能です。≪トランス≫により大人数でも成功しやすいです）
２：食堂に直行する

下１・２（コンマが一番大きい安価を採用します）

１日向狛枝豚神左右田九頭龍花村田中弐大

１　第７８期生女子全員(無理なら腐川・舞園・戦刃除いても可)

苗木（同級生の女子を全員誘ってみよう）

苗木「ちょっと女子の皆、話しがあるから一緒に食堂で食べない？」

判定
舞園：１Ｄ１００　→　５８（成功）
霧切：１Ｄ１００　→　００（ファンブル）
朝日奈：１Ｄ１００　→　２５（成功）
腐川：自動失敗
大神：１Ｄ１００　→　４１（成功）
セレス：１Ｄ１００　→　３６（成功）
戦刃：１Ｄ１００　→　５６（成功）
江ノ島：１Ｄ１００　→　７３（失敗）
不二咲：１Ｄ１００　→　３２（成功）

舞園「はい、いいですよ」

霧切「ごめんなさい、ちょっとお腹の調子が……うっ！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ

朝日奈「霧切ちゃん大丈夫かな？　私は構わないよ！」

腐川「ひっ、ぜ、全員に声をかけるだなんて汚らわしい！　あたしは行かないわよ！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ

大神「むぅ……我はいいぞ」

セレス「ふふ、こんなにたくさん誘うなんて……何を考えているのかしら？」

戦刃「苗木君から話？　何かな？」

江ノ島「あたしパス」

不二咲「僕はいいよぉ」

苗木（大体ＯＫが出たぞ！）

桑田「アホアホアホアホアホアホ！」

山田「リア充爆発しろー！」

大和田「チッ……」

石丸「苗木くん！　不純異性交遊はほどほどじゃないと駄目だぞ！」

―――
――
―

本学科２年教室　→　寄宿舎食堂

苗木（大人数でぞろぞろ来たけど……さあ、話す内容を言わなくちゃ！）

※内容によっては下に移させてもらいます。
※好感度は変動しません。
>>15分安価がなかった場合は世間話をします。

下１・２（コンマが一番小さい安価を採用します）

１バーベキューの話

バーベキューの話

苗木「舞園さん、戦刃さん、不二咲さんにはもう話したんだけど、７７・７８・７９期の皆でバーベキューをしようかと思ってね」

舞園「あれ、１年生も誘う事に決めたんですか？」

苗木「いや、こまる以外は保留だね。参加が決定したらこまるから伝えてもらうつもりだけど」

戦刃「他に場所を探してみたけれど、どれも遠かった……」ｼｭﾝ･･･

苗木「気にしなくていいよ、戦刃さん」

不二咲「予定のほうはどうなったのぉ？」

苗木「ごめん、まだ中間試験後としか……」

朝日奈「なるほどー、皆でとか盛り上がりそう！」

大神「うむ、レクリエーションがあればいい交流の機会になりそうだ」

セレス「バーベキュー、ですか……あまり好みではありませんが、いい機会ですわね」

苗木（全員乗り気なようだね。よかったぁ……）

１：もう少し話し合おう
２：他の話をしよう（内容も挙げて下さい）
３：食事に集中しよう

下１・２（コンマが一番５０に近い安価を採用します）

１

１

苗木「あっ、そうそう、日向クンは７７期生の中に入ってるからね」

舞園「予備学科で彼だけ参加できるとなると、周りから何か言われそうですね」

朝日奈「そういうの気にしないでいいと思うんだけどなー」

大神「皆が皆、朝日奈のようにはいかぬのだ」

セレス「というかわたくしはあまりジャバウォック島での事件を知らないのですが」

戦刃「盾子ちゃんが本学科の７７期生と日向君をあの島に軟禁して絶望病に感染させた……」

不二咲「戦刃さんは関係ないと思うよぉ」

苗木「そうそう」

女子クラスメート（数名除く）とバーベキューについて話し合った……

舞園・朝日奈・大神・セレス・戦刃・不二咲の好感度が上昇した！

そろそろ舞園・朝日奈・大神・セレス・戦刃・不二咲ともっと深い仲になれそうだ……

食器を片づけて教室に凱旋した……

―――
――
―

昼　→　夕
寄宿舎食堂　→　本学科２年教室

苗木（授業が終わって気分的にはゴールデンウィークの始まりだね）

苗木（何をするか決めよう）

１：誰かと過ごす（名前を挙げて下さい。複数人可能です。≪トランス≫により大人数でも成功しやすいです） ●
２：購買部に行く
３：プールに行く ●
４：図書室に行く
５：実験室に行く ●
６：情報技術室に行く ●
７：射撃場に行く ●
８：辺りをうろつく
９：自室に帰る ●
※●は時間が経過する選択肢です。
※らーぶらーぶ度上昇のイベントは単独で平日は昼・夕・夜に、休日なら朝も含みます。

下１・２・３（コンマが一番５０に近い安価を採用します）

１日向狛枝豚神左右田九頭龍花村田中弐大

1霧切江ノ島西園寺罪木澪田終里

4

苗木（図書室に行こうかな）

―――
――
―

本学科２年教室　→　図書室

ガラッ

十神「新刊は９日からだぞ、苗木」

苗木「そうだったね」

苗木（腐川さんは見当たらないな）

苗木（どうしようかな？）

×：本を借りる（５冊まで指定できます）
２：会話する ●
３：一人で勉強する ●
４：複数人で勉強する（名前を挙げて下さい。複数人可能です） ●
５：本を読む ●
　ａ：『ケンポウソウロン』（全２章・知識＋５）０／２
６：退出する
※●は時間が経過する選択肢です。

下１・３・５（コンマが一番５０に近い安価を採用します）

―――――

風呂に入り忘れたので入ってきます。緊急の解答を要する質問があればしていただければ風呂を出た時に答えようと思います。

5a

5a

4舞園

モノクマ「同値ということで特別に両方採用だよ、うぷぷぷぷ！」

―――――

苗木（舞園さんと勉強しようかな）

苗木（『もしよかったら図書室で一緒に勉強しない？　返信は不要です。　苗木』）

苗木（さて、待っている間本でも読もうか）

『ケンポウソウロン』を読んでみた……

憲法学の内容を高校に閉じ込められて殺人を強要され、事件が発生した後にある学級裁判で実際に用いながら説明している……

図書館で読んでいるせいか、いつもより内容が理解出来る気がする……

知識が上昇した！

図書館で読んでいるせいか、いつもよりページをめくるのが早くなっている気がする……

『ケンポウソウロン』を読破した！

知識が大きく上昇した！

『ケンポウソウロン』を返却した……

―――
――
―

ガラッ

舞園「苗木君、遅れてごめんなさい」

苗木「いや、構わないよ。それじゃあ早速取り組もうか」

舞園「はい！」

舞園と一緒に勉強をした……

知識が上昇した！

舞園が少し賢くなった！

≪コーチング≫のおかげで適切な教え方が出来ている……

知識が少し上昇した！

舞園がほんの少し賢くなった！

下校時間まで互いに勉強した……

―――
――
―

夕　→　夜
図書室　→　自室

苗木（今日は花村クンの担当だね）

苗木（食堂に向かうよ）

―――
――
―

自室　→　寄宿舎食堂

苗木（どうしようかな？）

１：誰か誘う（名前を挙げて下さい。複数人可能です。≪トランス≫により大人数でも成功しやすいです）
２：どこかのグループに混ぜてもらう
３：一人で食べる

下１・２・３（コンマが一番大きい安価を採用します）

１日向狛枝豚神左右田九頭龍花村田中弐大

１日向狛枝豚神左右田九頭龍花村田中弐大

1腐川さん！

このスレには呪いでもかかっているんですかねぇ・・・やべぇよ・・・やべぇよ・・・

―――――

苗木（腐川さんと一緒に食べようかな）

苗木「腐川さん」

腐川「苗木……何よ、昼で逃げ出した【あたしへの腹いせ】！？」

苗木「それは違うよ！」論破！

苗木「ただ単に、食事での会話を通して腐川さんのこともっと知りたいと思ったからだよ」

腐川「……なによ、そうやって自覚なく台詞を……」

苗木「え？」

腐川「別に。ほら、座るならさっさと座りなさい」

苗木「うん」

苗木（さて、何を話そうかな？）

※内容によっては下に移させてもらいます。
※好感度は変動しません。
>>15分安価がなかった場合は世間話をします。

下１・２・３（コンマが一番小さい安価を採用します）

小説について

十神について

次回作の予定

苗木「十神クンについてどう思ってる？」

判定
腐川：らーぶらーぶ度４

腐川「知ってて聞くだなんて……ハレンチよ！」

苗木「ご、ごめん……」

腐川「……まあ、白夜様はあたしを悉く避けるけど……」

苗木「相変わらず苦労しているんだね……」

１：もう少し話し合おう
２：他の話をしよう（内容も挙げて下さい）
３：食事に集中しよう

２３：４５まで（コンマが一番大きい安価を採用します）
※実験として変則的な安価指定をします。

苗木「そう言えば、腐川さんって『超高校級の文学少女』でしょ？」

腐川「ええ、そうだけど……」

苗木「小説について教えてくれないかな？」

腐川「……大雑把すぎよ」

苗木「うーん、じゃあ今読んでいる小説は？」

腐川「ダンガンロンパ／ゼ」

苗木「それ以上いけない」

腐川「……『老人と海』よ」

苗木「確かヘミング・ウェイだっけ？　なるほどなー」

腐川と十神や小説のことについて話し合った……

腐川の好感度が上昇した！

そろそろ腐川ともっと深い仲になれそうだ……

食器を片づけて別れを告げた……

―――
――
―

寄宿舎食堂　→　自室

苗木（戻ってきたね。どうしよう？）

１：誰かと過ごす（名前を挙げて下さい。複数人可能です。≪トランス≫により大人数でも成功しやすいです） ●
２：誰かにメールする（名前と要件を挙げて下さい。複数人に送る場合は納得出来る理由がないと断られます）
３：勉強する ●
×：本を読む ●
５：娯楽室に行く
６：食堂に行く
７：辺りをうろつく
８：寝る ●
※●は時間が経過する選択肢です。
※らーぶらーぶ度上昇のイベントは単独で平日は昼・夕・夜に、休日なら朝も含みます。

下１・４（コンマが一番小さい安価を採用します）

―――――

時間安価ってどうですかね？　個人的には最後までワンチャンある感じがいいと思うんですが……

１日向狛枝豚神左右田九頭龍花村田中弐大

いいと思います

安価５で

苗木（日向クン、狛枝クン、豚神クン、左右田クン、九頭龍クン、花村クン、田中クン、弐大クンと過ごすかな）

苗木（果たして全員集まるのだろうか）

―――
――
―

自室　→　寄宿舎廊下

判定
日向：１Ｄ１００　→　４１（成功）
狛枝；１Ｄ１００　→　２５（成功）
豚神：１Ｄ１００　→　７８（失敗）
左右田：１Ｄ１００　→　８８（失敗）
九頭龍：１Ｄ１００　→　３１（成功）
花村：１Ｄ１００　→　３８（成功）
田中：１Ｄ１００　→　４０（成功）
弐大：１Ｄ１００　→　５５（成功）

苗木（豚神クンと左右田クン以外を呼べたぞ）

日向「どうした、なんか男だらけだけど」

狛枝「ボクみたいなゴミに劣る予備学科と一緒にいなきゃいけないなんて……」

九頭龍「下らないことだったらケジメつけっぞ」

花村「もしや夜のお誘い！？　むふふふ、一度大人数で相手を」

田中「黙れ家畜風情が。ふははは、ついに破壊神暗黒四天王が世を支配する時が来たか！」

弐大「快便じゃあああああああ！！！」

苗木（凄い賑やか……いや、五月蠅いな）

苗木（早く要件を伝えよう）

１：何か話す（内容も挙げて下さい）
２：何かする（内容も挙げて下さい）
※内容によっては下に移させてもらいます。
>>15分安価がなかった場合は世間話をします。

０：０７まで（コンマが一番５０に近い安価を採用します）

１バーベキューの話

苗木「実はこの前、バーベキューを皆でしようと決めたんだけど……」

日向「バーベキューか。俺も呼ばれているということでいいのか？」

苗木「そうだね」

狛枝「……まあ希望の苗木クンが言うなら……だけど問題を起こすんじゃないよ、予備学科の日向クン」

苗木「仮に起きたらボクが責任取るよ」

九頭龍「……ふん、場所は決まっているんだろうな？」

苗木「今のところちょっと遠いけどバーベキューが出来る広い公園があるからそこかな」

花村「それはぼくの出番だね！　ぼくの腕はバーベキューでも発揮されることを見せてあげるよ！」

苗木「頼もしいよ、花村クン」

田中「ほう、紅蓮の焔が唸りし晩餐とは、悪魔の顔を持つ橙色の瓜の出番であるな」

苗木「もちろんカボチャも用意するよ」

弐大「食い過ぎた時はワシにまかせるんじゃあ！　アレをして胃の調子を整えるぜよ」

苗木「頼もしいなぁ、弐大クンのマッサージ……」

１：もう少し話し合おう
２：他の話をしよう（内容も挙げて下さい）
３：食事に集中しよう

下２・３（コンマが一番大きい安価を採用します）

１

1

>>502
一概にはいいとは言えませんか……とりあえず今日の投下では使っていきたいと思います。
他の方もご意見募集中です。

―――――

苗木「ネックなのは日付なんだよなぁ」

日向「皆が合う日……あんのか、それ？」

狛枝「少なくとも予備学科の日向クンは血反吐を吐いても既存の予定を蹴って来るべきだね」

九頭龍「まず今のところは試験が差し迫っているだろうが」

花村「試験……嫌な響きだね！」

田中「ふん、この俺様の知能指数を推し量ろうとするとは……」

弐大「脱線しているんじゃあああ！」

苗木「まあ、試験後だよね。やるとしたら」

７７期男子生徒（数名除く）とバーベキューについて話し合った……

狛枝・田中・花村・弐大・九頭龍の好感度が上昇した！

日向の好感度は現状だと変動しないようだ……

そろそろ日向・狛枝・田中・花村・弐大・九頭龍ともっと深い仲になれそうだ……

解散となって自室に戻った……

―――
――
―

５月２日（水）晴れ後曇り　→　５月３日（木）晴れ後曇り
寄宿舎廊下　→　自室

苗木（……しまった、今日も学校あるんだった）

苗木（早く食堂に行こう！）

―――
――
―

自室　→　寄宿舎食堂

苗木（うわ、いっぱいいるなぁ……）

苗木（どうしようかな？）

１：まだ来てない人を来た時に誘う
　ａ：大和田紋土
　ｂ：桑田怜恩
　ｃ：戦刃むくろ
　ｄ：江ノ島盾子
　ｅ：苗木こまる
２：どこかのグループに混ぜてもらう
　ａ：田中・左右田・ソニアグループ
　ｂ：西園寺・小泉グループ
　ｃ：九頭龍・辺古山グループ
３：一人で食べる

０：３１まで（コンマが一番小さい安価を採用します）

1e

苗木（誰か食べさせてくれる人は……って、今入って来たのは―――！）

苗木「こまる！」

こまる「お兄ちゃん！？　お兄ちゃんも【遅刻】！？」ｾﾞｪｾﾞｪ

苗木「それはちが……くないね」

苗木「こまるが寝坊とは珍しいね」

こまる「てっきり今日からゴールデンウィークだと……」

苗木「こまるも？」

こまる「お兄ちゃんも？　あはは、凄い偶然！」

苗木「だね」

こまると急いで食事をした……

こまるの好感度が上昇した！

そろそろこまるともっと深い仲になれそうだ……

食器片付けもほどほどに教室へ急いだ……

―――
――
―

朝　→　昼
寄宿舎食堂　→　本学科２年教室

苗木（朝から無駄に疲れた……）

苗木（それはそうとお昼だ。どうしよっか？）

１：誰か誘う（名前を挙げて下さい。複数人可能です。≪トランス≫により大人数でも成功しやすいです）
２：食堂に直行する

下１・２・３（コンマが一番５０に近い安価を採用します）

1霧切江ノ島西園寺罪木澪田終里豚神左右田

1日向

1霧切江ノ島西園寺罪木澪田終里

苗木（霧切さん、江ノ島さん、西園寺さん、罪木さん、澪田さん、終里さん、豚神クン、左右田クンを誘おうかな）

苗木（……接点が迷子なメンバーだ。応じてくれるかなぁ？）

―――
――
―

本学科２年教室　→　校舎廊下

判定
霧切：１Ｄ１００　→　４１（成功）
江ノ島：１Ｄ１００　→　８３（失敗）
西園寺：１Ｄ１００　→　０６（成功）
罪木：自動失敗
澪田：自動成功
終里：１Ｄ１００　→　８５（失敗）
豚神：１Ｄ１００　→　０５（成功）
左右田：１Ｄ１００　→　６４（成功）

霧切「この前はごめんなさい。話しって何かしら？　楽しみだわ」

江ノ島「ごっめーん苗木、今回もパス」

西園寺「ゲロブタは来なさそうだしノってあげるよ苗木おにぃ」

罪木「そ、その……………ごめんなさぁーい！」

澪田「誠ちゃんの話気になるっす！」

終里「わりぃ、もう腹が限界なんだわ！」ﾋﾟｭｰﾝ!

豚神「ふん、残った奴はこの豚神の名に掛けて導く！」

左右田「別にはりきらんでも……で、話しって？」

苗木「食堂に行って話すよ」

―――
――
―

校舎廊下　→　寄宿舎食堂

苗木（またもや団体連れでやってきたぞ。どうしよう？）

１：何か話す（内容も挙げて下さい）
２：何かする（内容も挙げて下さい）
※内容によっては下に移させてもらいます。
>>15分安価がなかった場合は世間話をします。

０：５３まで（コンマが一番大きい安価を採用します）

１バーベキューの話

苗木「実はバーベキューなる計画を立てていて……」

霧切「詳しく聞かせてちょうだい」ｷﾘｯ!

苗木「う、うん。皆と交流する機会としてどこかの公園を借りてバーベキューをやろうと思っているんだ。それで皆が酸性化反対がどうか聞きたい」

西園寺「交流とか弱者がやる特有の慣れ合いだと思うけどねー」

苗木「う゛っ゛……そう言わずに参加してくれると嬉しいんだけど」

澪田「バーベキューっすよバーベキュー！　なんだか唯吹盛り上がってきたっすー！」

苗木「本番に取っておいてね」

豚神「ほう、機材は本物が提供するのか？」

苗木「うん、十神クンが引き受けてくれたよ」

左右田「バーベキューか……いつぶりだろうな」

苗木「ボクは中学１年以来かな」

１：もう少し話し合おう
２：他の話をしよう（内容も挙げて下さい）
３：食事に集中しよう

下１・２・３（コンマが一番小さい安価を採用します）

１

霧切「しかし、これは予定の一致が重要となるわね」

西園寺「３０人以上が『たまたま』空いてる日ってあるとは思えないけどねー」

澪田「唯吹はいつでもウェルカムっすよ！」

豚神「俺もこの計画を成功へと導かなくてはならないからな」

左右田「ソニアさんがお暇な日が俺の暇な日だな」

苗木（えっ）

６人でバーベキューについて話し合った……

霧切・豚神・左右田・西園寺・澪田の好感度が上昇した！

そろそろ霧切・豚神・左右田・西園寺・澪田ともっと深い仲になれそうだ……

食器を片づけて教室へ戻って行った……

―――
――
―

寄宿舎食堂　→　本学科２年教室

苗木（何しようかな？）

１：誰かと過ごす（名前を挙げて下さい。複数人可能です。≪トランス≫により大人数でも成功しやすいです） ●
２：購買部に行く
３：図書室に行く
４：辺りをうろつく
※●は時間が経過する選択肢です。
※らーぶらーぶ度上昇のイベントは単独で平日は昼・夕・夜に、休日なら朝も含みます。

１：１５まで（コンマが１番５０に近い安価を採用します）

１江ノ島罪木終里

苗木（江ノ島さん、罪木さん、終里さんと過ごそうかな）

―――
――
―

本学科２年教室　→　校舎廊下

苗木「江ノ島さん、罪木さん、終里さん」

江ノ島「苗木、さっきはごめんね？　盾子ちゃんにも色々あるのです」

罪木「苗木さん！　江ノ島さまも……」

終里「オレも悪かったな。たらふく食ったから平気だぜ！」

苗木（さて、どうしようか？）

１：何か話す（内容も挙げて下さい）
２：何かする（内容も挙げて下さい）
※内容によっては下に移させてもらいます。
>>15分安価がなかった場合は世間話をします。

下１・２（コンマが一番大きい安価を採用します）

1バーベキューの話

苗木「キミ達で最後になるのかな？　バーベキューの話しなんだけどさ」

江ノ島「むくろから聞きました……絶望的です……」

罪木「わ、私みたいなブタが参加しちゃまずいですよぅ……」

終里「肉！　肉！　肉！」

苗木「バレエ選手して恥ずかしくはないの？　っていうのは置いといて、３人にも参加して欲しいんだ！」

江ノ島「そこまで私様を求めるとは致し方なし！　参加してあげるよん☆」

罪木「江ノ島さまが参加するなら私も……ふゆぅ……」

終里「絶対参加するぜ！　肉は大量に用意してくれよな？」

苗木「了承」

４人でバーベキューについて話し合った……

江ノ島・終里・月見の好感度が上昇した！

そろそろ江ノ島・終里・罪木ともっと深い仲になれそうだ……

苗木（そう言えばアイテムを持っているな……）

苗木（江ノ島さん、終里さん、罪木さんに何かプレゼントしようかな？）

江ノ島・終里・罪木に渡しますか？

１：渡す
　ａ：ハーバー土台学×１
　ｂ：水晶のドクロ×１
　ｃ：ドクロマスク×１
　ｄ：オモプラッタの極意×１
　ｅ：マコト写本×１
　ｆ：家族計画×１
　ｇ：エンゲージリング×２
２：渡さない

下１（江ノ島に対して）・下２（終里に対して）・下３（罪木に対して）

２

2

２

苗木（やめておこうかな）

３人にそれぞれ別れを告げた……

―――
――
―

昼　→　夕
校舎廊下　→　本学科２年教室

苗木（昨日は間違えたけどようやく授業も終わり実質のゴールデンウィークに突入だ）

苗木（さて、まずはどうしようかな？）

平日夕
１：誰かと過ごす（名前を挙げて下さい。複数人可能です。≪トランス≫により大人数でも成功しやすいです） ●
２：購買部に行く
３：プールに行く ●
４：図書室に行く
５：実験室に行く ●
６：情報技術室に行く ●
７：射撃場に行く ●
８：辺りをうろつく
９：自室に帰る ●
※●は時間が経過する選択肢です。
※らーぶらーぶ度上昇のイベントは単独で平日は昼・夕・夜に、休日なら朝も含みます。

下１・２・３（コンマが一番小さい安価を採用します）

1日向

苗木（日向クンと過ごそうかな）

―――
――
―

本学科２年教室　→　校舎廊下

苗木「日向クン」

日向「苗木か、わざわざこんな所まで……どうしたんだ？」

苗木「日向クンと話したいと思って」

日向「そっか……なぁ、苗木」

苗木「？」

日向「お前が抽選で希望ヶ峰に入れると分かったとき……どんな感じだったか教えてくれないか？」

苗木「当たった時の？　そうだね……」

１：嬉しかったよ
２：戸惑ったよ
３：嫌だったよ

下２

2

苗木「正直な話、戸惑ったよ」

日向「あれ？　嬉しくなかったのか？」

苗木「そういうわけじゃないけど、最初はやっぱり戸惑ったよ」

苗木「もしかしたら送り間違いじゃないかとか、夢なんじゃないかとか」

苗木「あとは本当の才能がある人達に囲まれてやっていけるのかとも思ったね」

日向「なるほどな……お前はそう感じていたのか……」♪♪♪＜ﾋﾟﾛﾘﾛﾘﾛﾘｰﾝ!

日向「そうだな……あいつらには本当の才能があるもんな……」

日向の顔に心なしか陰りを感じる……

日向の好感度が上昇した！

日向とのらーぶらーぶ度が上昇した！

ＲＡＮＫ３　→　４

苗木（そう言えばアイテムを持っているな……）

苗木（日向クンに何かプレゼントしようかな？）

日向に渡しますか？

１：渡す
　ａ：ハーバー土台学×１
　ｂ：水晶のドクロ×１
　ｃ：ドクロマスク×１
　ｄ：オモプラッタの極意×１
　ｅ：マコト写本×１
　ｆ：家族計画×１
　ｇ：エンゲージリング×２
２：渡さない

下１・２・３（コンマが一番大きい安価を採用します）

2

苗木（別にいいかな）

そろそろ日向ともっと深い仲になれそうだ……

日向に別れを告げ自室に戻った……

―――
――
―

夕　→　夜
校舎廊下　→　自室

苗木（今日は西園寺さんと小泉さんか）

苗木（食堂に行こう）

―――
――
―

自室　→　寄宿舎食堂

苗木（どうしようかな？）

１：誰か誘う（名前を挙げて下さい。複数人可能です。≪トランス≫により大人数でも成功しやすいです）
２：どこかのグループに混ぜてもらう
３：一人で食べる

下１・２・４（コンマが一番５０に近い安価を採用します）

1西園寺小泉

苗木（今日の当番である西園寺さんと小泉さんと一緒に食べよう）

苗木「西園寺さん、小泉さん」

西園寺「苗木にぃ、きちんと残さず食べてよねー」

小泉「バランスよく栄養が取れるように作ったから」

苗木「そうなんだ。ねえ、今日一緒に食べても構わない？」

西園寺「しっかりと褒め称えるなら構わないよ、クスクスッ……」

小泉「評価も気になるしね。いいわよ」

苗木「ありがとう」

苗木（さて、何について話そうか……）

※内容によっては下に移させてもらいます。
※好感度は変動しません。
>>15分安価がなかった場合は世間話をします。

下１・３・４（コンマが一番大きい／小さい安価を採用します）

>>552
急いで書いてたし･･･(震え声

全員にバーベキューの事を話したよ

写真について

苗木「小泉さん、写真についてだけど……」

小泉「なに？」

苗木「えーっと……」

西園寺「話し切り出して考えてないとかありえないんだけど」

苗木「ご、ごめん。あのさぁ……」

写真の何について話す？
２０：４５まで（コンマが一番小さい安価を採用します）

―――――

うまく思いつきませんでした（憤怒）

心霊写真

苗木「小泉さんって心霊写真撮ったりする？」

小泉「心霊写真？」

西園寺「苗木おにぃ趣味悪っ！」

苗木「趣味とかじゃなくて、単純な興味かな」

小泉「アタシはそういうのの専門じゃないから撮らないよ」

西園寺「でも亡霊が笑顔だったら撮るんじゃない？　クスクスッ……」

苗木（なにそれ怖い）

１：もう少し話し合おう
２：他の話をしよう（内容も挙げて下さい）
３：食事に集中しよう

下１・２・４（コンマが一番大きい安価を採用します）

１

↓

2
やっぱり笑顔が好きだから？

苗木（特に話したいことはもうないし、食べるのに専念しよう）

西園寺・小泉と写真について話し合った……

西園寺・小泉の好感度が上昇した！

そろそろ西園寺・小泉ともっと深い仲になれそうだ……

食器を片づけて自室に戻った……

―――
――
―

寄宿舎食堂　→　自室

苗木（食べた食べた。さて、何をして過ごそうかな？）

１：誰かと過ごす（名前を挙げて下さい。複数人可能です。≪トランス≫により大人数でも成功しやすいです） ●
２：誰かにメールする（名前と要件を挙げて下さい。複数人に送る場合は納得出来る理由がないと断られます）
３：勉強する ●
４：本を読む ●
　ａ：『ケンポウソウロン』（全２章・知識＋５）０／２
　ｂ：『ナンジャストレイヤー』（全３章・知識＋３・勇気＋３・≪？？？？≫習得）２／３
５：娯楽室に行く
６：食堂に行く
７：辺りをうろつく
８：寝る ●
※●は時間が経過する選択肢です。
※らーぶらーぶ度上昇のイベントは単独で平日は昼・夕・夜に、休日なら朝も含みます。

下１・２・５・６（コンマが一番５０に近い安価を採用します）

―――――

少し早いですが風呂に入ってきます。緊急の解答を要する質問があればしていただければ風呂を出た時に答えようと思います。

1こまる

苗木（こまるに会いに行くか）

―――
――
―

自室　→　苗木こまるの部屋

ガチャッ

苗木「こまる」

こまる「お兄ちゃん！　いらっしゃい！」

苗木「失礼するね」

こまる「どうしたの？」

苗木「話し合おうかと思って」

こまる「お兄ちゃん……ありがとう！」

こまる「あのさ、お兄ちゃん。私、ここにいていいのかな」

苗木「どういう意味？」

こまる「他の皆は、きちんとした才能を持っているのに……」

こまる「お兄ちゃんだって、一部の人からは『超高校級の希望』と呼ばれているよね」

こまる「なのに、私は……」

苗木（こまる……）

１：一緒に退学しようか？
２：こまるにだって才能はある
３：じゃあ出て行きなよ

下２

２

苗木「こまるにだって才能はあるよ」

こまる「嘘！　私はお兄ちゃんや狛枝先輩と違って」

苗木「少なくともボクにとっては『超高校級の妹』かな？」

苗木「あと、ボクに似てこまるも他人より前向きなところがあるから……きっとこまるだって『超高校級の希望』になれるよ」

苗木「そもそもボクは希望じゃないと思っているけどね」

こまる「なんで？」

苗木「別に自称して言っているわけじゃないし……」

苗木「だから、自分ではそう思ってなくても、他人からはきちんと評価されているはずだよ」

苗木「少なくともボクはこまるが他の本学科生徒に劣るとは思わないよ」

こまる「……ありがとう、お兄ちゃん！」♪♪♪＜ﾋﾟﾛﾘﾛﾘﾛﾘｰﾝ!

こまるからの確かな信頼を感じる……

こまるの好感度が上昇した！

こまるとのらーぶらーぶ度が上昇した！

ＲＡＮＫ４　→　５

心の奥底から確かな希望を感じる……

こまるとの希望のカケラが１個集まった！

ＲＡＮＫ２　→　３

苗木（そう言えばアイテムを持っているな……）

苗木（こまるに何かプレゼントしようかな？）

こまるに渡しますか？

１：渡す
　ａ：ハーバー土台学×１
　ｂ：水晶のドクロ×１
　ｃ：ドクロマスク×１
　ｄ：オモプラッタの極意×１
　ｅ：マコト写本×１
　ｆ：家族計画×１
　ｇ：エンゲージリング×２
２：渡さない

下１・３・４（コンマが一番大きい／小さい安価を採用します）

2

苗木（この前みたいになったら嫌だから渡さないでおこう……）

まだこまるともっと深い仲にはなれないだろう……

こまるに別れを告げた……

―――
――
―

５月３日（木）晴れ後曇り　→　５月４日（金・祝）曇り
苗木こまるの部屋　→　自室

苗木（うーん、祝日だって言うのに早起きしてしまったぞ）

苗木（どうしよう？）

１：弁当を作りに食堂に行く ●
２：勉強する ●
３：本を読む ●
４：娯楽室に行く
５：辺りをうろつく
６：寝る ●
※●は時間が経過する選択肢です。

２１：５０まで（コンマが一番小さい安価を採用します）

１

苗木（せっかくだしお弁当でも作ろうかな？）

苗木（休日で弁当というのもアレだけど……まあいいか）

―――
――
―

苗木（よし、弁当が出来たぞ！）

苗木（そろそろ人も集まってくるだろうし、ボクも食堂に行こうか）

―――
――
―

自室　→　寄宿舎食堂

苗木（祝日でも初日だから人はいるな……）

苗木（どうしよっかな）

１：誰か誘う（名前を挙げて下さい。複数人可能です。≪トランス≫により大人数でも成功しやすいです）
２：どこかのグループに混ぜてもらう
３：一人で食べる

２１：５５まで（コンマが一番大きい安価を採用します）

1日向

たった２分弱しか時間なかったのにこんなにレス来るなんて（驚愕）
（時間安価に）切り替えていく

―――――

苗木（日向クンを誘おうかな）

苗木（……昨日のこまるの話しに影響でも受けたのかなぁ？　ボク……）

苗木「日向クン」

日向「苗木か。休みの日でも相変わらずだな」

苗木「ちょっとそれどういう意味？　……ともかく、ここ座っていい？」

日向「いいぞ。俺も誰かと食べたいと思い始めていたところだ」

苗木（さて、なにについて話そうかな？）

※内容によっては下に移させてもらいます。
※好感度は変動しません。
>>15分安価がなかった場合は世間話をします。

２１：０２まで（コンマが一番５０に近い安価を採用します）

超高校級について

２１：０２ってタイムパラドックスでも起こしたんですかね（すっとぼけ）
書き間違いをしてしまい申し訳ないです。

―――――

苗木「日向クンは、超高校級ってどう思う？」

日向「……それは、普通に額縁通り受け取っていいのか？　それとも……」

苗木「いや、そっちのことじゃないよ」

日向「……そうか。まあ、予備学科に通っている身としては、羨ましい限りだよ」

日向「だからあんなことに同意したわけだしな」

苗木「……そっか」

日向「そもそも、今までは金満だったんだろ？　体制は変わったが、それで才能に目覚めるかと言うとなぁ……」

苗木「あはは……」

１：もう少し話し合おう
２：他の話をしよう（内容も挙げて下さい）
３：食事に集中しよう

２２：１０まで（コンマが一番大きい／小さい安価を採用します）

誰かあげてやれよ…
同情の1

苗木「でも、日向クンだって頑張ってるじゃないか」

苗木「開発に真面目に取り組んだり、他の超高校級の人達から学んだりさ」

日向「せっかく高い学費……前よりかは下がったが、まだ高い学費を払ってくれているんだから、それで結局何もなしだったら親も後悔すると思ってな」

日向「あの時も含め、罪滅ぼしってやつかもな」

苗木「きっと目覚めるよ」

日向「苗木に言われると、なんだか本当にそんな気がしてきたな……」

日向「ありがとうな」

日向の好感度が上昇した！

そろそろ日向ともっと深い仲になれそうだ……

食器を片づけて別れを告げた……

―――
――
―

寄宿舎食堂　→　自室

苗木（なんだか朝からシリアスっぽくなっちゃったね……）

苗木（さて、どう過ごそうかな？）

１：誰かと過ごす（名前を挙げて下さい。複数人可能です。≪トランス≫により大人数でも成功しやすいです） ●
２：誰かにメールする（名前と要件を挙げて下さい。複数人に送る場合は納得出来る理由がないと断られます）
３：購買部に行く
４：娯楽室に行く
５：プールに行く ●
６：図書室に行く
７：実験室に行く ●
８：情報技術室に行く ●
９：射撃場に行く ●
１０：自室で勉強する ●
×：自室で本を読む ●
１２：校舎辺りをうろつく
１３：寄宿舎辺りをうろつく
１４：自室で仮眠をとる ●
※●は時間が経過する選択肢です。
※らーぶらーぶ度上昇のイベントは単独で平日は昼・夕・夜に、休日なら昼も含みます。

２２：２０まで（コンマが一番小さい安価を採用します）

１舞園江ノ島戦刃罪木

苗木（舞園さん、江ノ島さん、戦刃さん、罪木さんと過ごそうかな）

―――
――
―

自室　→　寄宿舎廊下

苗木「集まってくれてありがとう」

舞園「いえ、苗木君の頼みですから」

江ノ島「うぷぷ、一体どうするつもりなんでしょうか……？」

戦刃「苗木君、どうしたの？　この前のこと？」

罪木「わ、私なんかがこの場にいていいのか……」

苗木「いいんだよ」

苗木（さて、どうしようかな？）

１：何か話す（内容も挙げて下さい）
２：何かする（内容も挙げて下さい）
※内容によっては下に移させてもらいます。
>>15分安価がなかった場合は世間話をします。

下１・２・３・４（コンマが一番５０に近い安価を採用します）

―――――

（指定安価も）まあたまにはね

料理について

苗木「料理についてなんだけどさ」

舞園「くっ……」

江ノ島「舞園以外は当番に入ってるから出来て当たり前よねー」

戦刃「じゅ、盾子ちゃん、そういうことは言っちゃ駄目だよ」

罪木「へ、下手くそでごめんなさぁーい！」

苗木「いやいや、罪木さんの料理は美味しいよ！」

苗木「ボクが話したいのは……」

１：自分の腕はどれくらいか
２：得意料理は何か
３：料理が好きか嫌いか

下２

1

苗木「客観的に評価して自分の腕ってどれくらいだと思ってる？　ボクは平凡だと思うけど」

舞園「あの腕で平凡とは一体……や、やれば出来るはずです！」♪＜ﾋﾟﾛﾘﾝ

江ノ島「それ評価になってないじゃん！　まあ私様は完璧ですけどね」♪♪＜ﾋﾟﾛﾘﾛﾘｰﾝ

戦刃「完璧の方向性が違うよ盾子ちゃん……私はレーションが食べられればそれで……」♪♪＜ﾋﾟﾛﾘﾛﾘｰﾝ

罪木「あまり上手じゃないと思ってます……苗木さんには申し訳ないですけれどぉ……」♪＜ﾋﾟﾛﾘﾝ

苗木（戦刃さんも答えになってないよね）

舞園・戦刃・江ノ島の好感度が上昇した！

罪木の好感度は現状だと変動しないようだ……

そろそろ舞園・戦刃・江ノ島・罪木ともっと深い仲になれそうだ……

４人に別れを告げて自室に戻っていった……

―――
――
―

寄宿舎廊下　→　自室

苗木（お弁当作ったけど……誰と食べようかな？）

名前を挙げて下さい。複数人可能です。≪トランス≫により大人数でも成功しやすいです。

２２：４５まで（コンマが一番大きい／小さい安価を採用します）

こまえだ

なんやこのレス数は！？（失禁）
そして時間経過の処理を忘れてしまった……。

―――――

苗木（狛枝クンと食べようかな）

―――
――
―

朝　→　昼
自室　→　狛枝凪斗の部屋

ガチャッ

苗木「狛枝クン」

狛枝「ああ、苗木クンか！　こんなゴミクズみたいなボクの肥溜めに来てくれて嬉しいよ！」

苗木（肥溜めどころか逆になにもない部屋だな）

苗木「お弁当作ったんだけど、一緒に食べない？」

狛枝「ボクでいいのかい？」

苗木「うん」

狛枝「ありがとう！　では早速……うん、当番の時も思ってたけど、素晴らしい腕だね！　まさに希望だよ！」♪♪＜ﾋﾟﾛﾘﾛﾘｰﾝ

苗木「そう言ってくれると嬉しいな」

狛枝の好感度が上昇した！

そろそろ狛枝ともっと深い仲になれそうだ……

弁当箱を回収し狛枝と別れた……

―――
――
―

狛枝凪斗の部屋　→　自室

苗木（お腹いっぱいだなぁ）

苗木（何して過ごそうかな？）

１：誰かと過ごす（名前を挙げて下さい。複数人可能です。≪トランス≫により大人数でも成功しやすいです） ●
２：誰かにメールする（名前と要件を挙げて下さい。複数人に送る場合は納得出来る理由がないと断られます）
３：購買部に行く
４：娯楽室に行く
５：プールに行く ●
６：図書室に行く
７：実験室に行く ●
８：情報技術室に行く ●
９：射撃場に行く ●
１０：自室で勉強する ●
×：自室で本を読む ●
１２：校舎辺りをうろつく
１３：寄宿舎辺りをうろつく
１４：自室で仮眠をとる ●
※●は時間が経過する選択肢です。
※らーぶらーぶ度上昇のイベントは単独で平日は昼・夕・夜に、休日なら昼も含みます。

２２：５５まで（コンマが一番小さい安価を採用します）

1　舞園

苗木（舞園さんと一緒に過ごそうかな）

―――
――
―

自室　→　寄宿舎入口前

舞園と見知らぬ男性が何か話している……

？？？「それではまた……」

舞園「はい、お疲れ様です」

男性は去って行ったようだ……

舞園「ふぅ……苗木君！？」

苗木「舞園さん、さっきの人は？」

舞園「私達のグループのマネージャーさんです」

苗木「なるほど……」

苗木（仕事熱心だな、舞園さんもマネージャーも）

苗木「何話していたのか、差し障りがなければ聞かせてくれない？」

舞園「……あの、前に話していた夢の話……覚えています？」

苗木「うん。２つとも叶えられるはずだよ、舞園さんなら」

舞園「その話ですが……もしかしたら、無理かもなんです」

苗木「え……どうして？」

舞園「先日のデートが週刊誌にバレてしまったみたいで……」

苗木「……」

１：全てはボクのせいだ
２：どうにか出来ないかな？
３：それで夢を諦めるの？

下２

3

苗木「……舞園さんの気持ちはよくわかったよ。ボクも迂闊だった」

舞園「いえ、誘ったのは私のほうですし」

苗木「だけどさ、それで夢を諦めるの？」

舞園「……え？」

苗木「『当事者が何を言っているんだ』と思うかもしれないけど、聞いてほしい」

苗木（今からの話には、前に言っていた『２つの夢』が重要になる……！）

苗木（それを考えていけば、きっと舞園さんを納得させられるはずだ！）

―
――
―――

ロジカルダイブ　開始！

苗木（まず、『頑張れば手が届く夢』を考えてみよう）

苗木（頑張ればということは、今の状態に至るまで相応の努力をしていると言う事だ）

苗木（それはつまり……）

１：トップアイドルになること
２：エスパーになること
３：お嫁さんになること

下２

1

　　　　╋┓　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┏╋
　　　　┗╋‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━╋┛
　　　　 　 ：　　　 ト　ッ　プ　ア　イ　ド　ル　に　な　る　こ　と　　　  ：
　　　　┏╋‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━╋┓
　　　　╋┛　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┗╋

苗木（そう、トップアイドルになることだ。舞園さんはそれに向かって努力しているし、もう少しで届くのも事実だろう）

苗木（次は、『雲を掴むような夢』についでだ）

苗木（雲を掴むようなと表現したということは、今の自分では望んでも無理だと言う事だ）

苗木（それはつまり……）

１：トップアイドルになること
２：エスパーになること
３：お嫁さんになること

下２

3

　　　　╋┓　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┏╋
　　　　┗╋‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━╋┛
　　　　 　 ：　　　　　　 お　嫁　さ　ん　に　な　る　こ　と　　 　 　 　 ：
　　　　┏╋‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━╋┓
　　　　╋┛　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┗╋

苗木（これは想像となってしまうが、恐らくは彼氏か夫のことだろう）

苗木（前にアイドルで恋愛云々について聞かれたからね）

苗木（さて、２つの夢がなんなのかは分かった）

苗木（それじゃあ、どうやったらこの２つの夢が叶えられるのだろうか？）

苗木（どちらか片方を諦めるなんてことのない、その方法）

苗木（それはつまり……）

１：アイドルをやめる
２：世間の認識を変える
３：バレずに恋人を作る

下２

2

　　　　╋┓　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┏╋
　　　　┗╋‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━╋┛
　　　　 　 ：　　　　　　世　間　の　認　識　を　変　え　る　　　　　　：
　　　　┏╋‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━╋┓
　　　　╋┛　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┗╋

苗木（……全ては繋がった）

苗木（舞園さんの２つの夢。『トップアイドルになる』ことと『お嫁さんになる』こと）

苗木（その２つを両方叶えるためには、世間が『アイドルは特定人と付き合ってはいけない』という『認識』を『変える』ことだ）

苗木（前にボクは、『シンガーになるしかない』と言った）

苗木（それが世間一般に認められる道だからだ。アイドルは不可侵で、誰も触れてはいけない……）

苗木（まさに『偶像』と言っていいだろう。その考えに縛られてしまっている）

苗木（彼女たちだって人間だ。機械ではない。頭では分かっていても、どうしようもない時だってある）

苗木（だから、『アイドルでも恋愛が許される』ように、道を切り開いていくしかない）

苗木（それは果てしない道だ。今すぐに踏破できるものではない。揶揄や罵倒だってされるだろう）

苗木（だけど、希望は前に進むんだ！）

苗木（いつか、認められるその時まで！！）

苗木（自分の心を、自分の行為を、曲げてしまってはいけない！！！）

―――
――
―

苗木「舞園さん」

苗木「キミの２つの夢を、両方叶えるべきだ……ボクはそう言ったよね？」

舞園「……はい」

苗木「その２つの夢は、出来るならば叶えたいはずだよね」

舞園「……はい」

苗木「だったらさ、戦おうよ、現実と」

舞園「……へっ？」

苗木「今の舞園さんは、後ろ向きに進もうとしている」

苗木「それは楽かもしれない。だけど……片方は失われるよね」

舞園「……ええ」

苗木「ならさ、世間の、ファンの認識を変えようよ！」

苗木「アイドルにだって恋愛が許される、そんな世の中にさ！」

舞園「……無理ですよ、そんなの」

苗木「無理かどうかは、やってみなければわからないよ」

苗木「アイドルであるばかりに、普通の人が出来るようなことが出来なくなる……それはおかしいんだ」

苗木「だから、変えていこう。希望は前に進むものだよ」

舞園「……少し、考えさせてもらってもいいですか？」♪♪♪＜ﾋﾟﾛﾘﾛﾘﾛﾘｰﾝ!

苗木「うん、じっくりと考えたほうがいいよ」

苗木「もしそれでも無理なら、ボクもこれ以上は言わない」

舞園「……わかりました」

舞園は沈痛な面持ちを浮かべている……

舞園の好感度が大きく上昇した！

舞園とのらーぶらーぶ度が上昇した！

ＲＡＮＫ６　→　７

苗木（そう言えばアイテムを持っているな……）

苗木（舞園さんに何かプレゼントしようかな？）

舞園に渡しますか？

１：渡す
　ａ：ハーバー土台学×１
　ｂ：水晶のドクロ×１
　ｃ：ドクロマスク×１
　ｄ：オモプラッタの極意×１
　ｅ：マコト写本×１
　ｆ：家族計画×１
　ｇ：エンゲージリング×２
２：渡さない

０：００まで（コンマが一番大きい安価を採用します）

２

苗木（今の舞園さんには、渡すべきではないかな……）

まだ舞園ともっと深い仲にはなれないだろう……

居た堪れなくなり別れを告げた……

―――
――
―

昼　→　夕

苗木（……………）

苗木（……どうしよう……）

１：誰かと過ごす（名前を挙げて下さい。複数人可能です。≪トランス≫により大人数でも成功しやすいです） ●
２：誰かにメールする（名前と要件を挙げて下さい。複数人に送る場合は納得出来る理由がないと断られます）
３：購買部に行く
４：娯楽室に行く
５：プールに行く ●
６：図書室に行く
７：実験室に行く ●
８：情報技術室に行く ●
９：射撃場に行く ●
１０：自室で勉強する ●
×：自室で本を読む ●
１２：校舎辺りをうろつく
１３：寄宿舎辺りをうろつく
１４：自室で仮眠をとる ●
※●は時間が経過する選択肢です。
※らーぶらーぶ度上昇のイベントは単独で平日は昼・夕・夜に、休日なら昼も含みます。

０：０７まで（コンマが一番５０に近い安価を採用します）

3

苗木（……購買部に行こう）

―――
――
―

自室　→　購買部

苗木（いるのは……豚神クンと花村クンと終里さんか）

豚神「ほう、苗木か。回しに来たのか？」

苗木「考え中かな」

花村「やってみたら『動くこけし』が出たんだ！　もうこれは【工口いことをしろという神のお告げ】だよね！」

苗木「それは違うよ！」論破！

終里「食いもんが出てこねーんだよな……素直に食堂行ったほうがよかったぜ」

苗木「残念だったね」

苗木（どうしようかな？）

１：モノモノマシーンを回す ●
　ａ：慎重に回す（景品がコンマ判定になります）
　ｂ：大胆に回す（当たりがコンマ判定になります）
　ｃ：慎重かつ大胆に回す（景品・当たりともにダイスで決定します）
２：会話する（豚神・花村・終里のうちどちらかを指定して下さい） ●
３：退出する
※●は時間が経過する選択肢です。

下１・２・３（コンマが一番大きい／小さい安価を採用します）

1a

苗木（よし、慎重に回してみようかな）

豚神「それでは、俺は用事があるんでな」

花村「回し終わったし、ぼくも失礼するね！」

終里「……おし、食堂に行こう」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ

苗木「うん、皆またね」

苗木（終里さんには聞こえてなかったよね……）

苗木（さて、回しますか！）

景品判定
下１・２・３・４・５（本文は適当でいいです）

ほい

ほい

lm

せい

そーい

当たりの分
下１

（次は最初から当たりの分も含めたほうがいいかもしれませんね）

判定
１回目：１Ｄ１００　→　３５（ドクロマスク）　／　１Ｄ１００　→　０３（当たり）　当たりが出たのでもう１回！
２回目：１Ｄ１００　→　９１（アンティークドール）　／　１Ｄ１００　→　６７（外れ）
３回目：１Ｄ１００　→　２９（薔薇の花束）　／　１Ｄ１００　→　３９（外れ）
４回目：１Ｄ１００　→　１５（ｉＶｅｇｉｅ）　／　１Ｄ１００　→　１７（外れ）
５回目：１Ｄ１００　→　８２（紅蓮露丸）　／　１Ｄ１００　→　３７（外れ）
６回目：１Ｄ１００　→　８３（オーラカメラ）　／　１Ｄ１００　→　４３（外れ）

苗木（ｉＶｅｇｉｅ……最新機種のスマートフォンだ。ｉＦｒｕｉｔと同時発売されたんだっけ）

苗木（紅蓮露丸……日局木クルオンートが発売している胃腸薬だ。『これが天元突破！』がキャッチコピーだ）

苗木（当たり１回……まずまずだね）

購買部を去っていった……

―――
――
―

夕　→　夜
購買部　→　自室

苗木（今日は花村クンかな）

苗木（食べにいこう）

―――
――
―

自室　→　寄宿舎食堂

苗木（どうしようかな……）

１：誰か誘う（名前を挙げて下さい。複数人可能です。≪トランス≫により大人数でも成功しやすいです）
２：どこかのグループに混ぜてもらう
３：一人で食べる

０：４３まで（コンマが一番小さい安価を採用します）

１十神

苗木（十神クンと食べようかな……）

苗木「十神クン」

十神「！　……苗木か、何の用だ」

苗木（なんだかそわそわしているみたいだ）

苗木「夕食を一緒に食べたいんだけど……いいかな？」

十神「フン、特別に許可してやる。早く席につくといい」

苗木（なんだか口の端が吊り上っているみたいだ）

苗木「うん、わかったよ」

苗木（さて、何を話そうかな？）

※内容によっては下に移させてもらいます。
※好感度は変動しません。
>>15分安価がなかった場合は世間話をします。

０：５０まで（コンマが一番大きい安価を採用します）

全員にバーベキューの事を話したよ

苗木「十神クン、全員にバーベキューのことについて話したよ」

十神「それがどうした？」

苗木「いや……皆参加する気はあるみたいだから、引き続き道具の用意をよろしくね」

十神「フン、貴様ら愚民には到底手が届かない超最先端の物を用意してやる。ありがたく思え」

苗木（まさかＩＨとかなのかな？）

１：もう少し話し合おう
２：他の話をしよう（内容も挙げて下さい）
３：食事に集中しよう

０：５５まで（コンマが一番５０に近い安価を採用します）

１

苗木（特に話したいことはもうないし、食べるのに専念しよう）

十神とバーベキューのことについて話し合った……

十神の好感度が上昇した！

そろそろ十神ともっと深い仲になれそうだ……

食器を片づけさせられた……

―――
――
―

寄宿舎食堂　→　自室

苗木（さて、夜も更けていっているけどどうしよう？）

１：誰かと過ごす（名前を挙げて下さい。複数人可能です。≪トランス≫により大人数でも成功しやすいです） ●
２：誰かにメールする（名前と要件を挙げて下さい。複数人に送る場合は納得出来る理由がないと断られます）
３：勉強する ●
×：本を読む ●
５：娯楽室に行く
６：食堂に行く
７：辺りをうろつく
８：寝る ●
※●は時間が経過する選択肢です。
※らーぶらーぶ度上昇のイベントは単独で平日は昼・夕・夜に、休日なら朝も含みます。

１：０１まで（コンマが一番大きい／小さい安価を採用します）

1闊槫恍

苗木（……舞園さん大丈夫かな？）

苗木（ボクが行っても逆効果かもしれないけど……それでも彼女が心配だ）

苗木（多分部屋にいるだろう）

―――
――
―

自室　→　寄宿舎廊下

ピンポーン

苗木「……舞園さん」

舞園『……苗木君、ですか』

苗木「やっぱり、来なかったほうがよかった？」

舞園『いえいえ、そんなことはありませんよ！』

苗木（どこか無理しているみたいだな……）

１：何か話す（内容も挙げて下さい）
２：何かする（内容も挙げて下さい）
※内容によっては下に移させてもらいます。
>>15分安価がなかった場合は世間話をします。

１：１０まで（コンマが一番大きい／小さい安価を採用します）

1　この前言ったことも深く考えすぎて　煮詰まっちゃいけないから　もっと楽しいことを考えよう

モノクマ「うぷぷ、ＴＲＰＧで言うならクリティカルだね！　ご褒美にもう１回好感度上昇チャンスをあげるよ！」

>>748
申し訳ございませんが、プレゼントの時以外にはアイテムは渡せません。

―――――

苗木「……舞園さん、言ったボク自信がこう言うのも変だけどさ……もっと楽しいこと考えようよ」

舞園『楽しいこと……です、か？』

苗木「多分、舞園さんは今、この前ボクが言ったことを深く考えすぎていて、ドツボにはまっちゃっているんだ」

苗木「このままじゃ煮詰まっちゃうだろうから……楽しもう。そうすれば、きっと考えもまとまってくるんじゃないかな」

舞園『……はい、ありがとうございます』♪♪♪＜ﾋﾟﾛﾘﾛﾘﾛﾘｰﾝ!

舞園『それで、苗木君の言う楽しいことってなんですか？』

苗木「それは……」

１：何か話す（内容も挙げて下さい）
２：何かする（内容も挙げて下さい）
※内容によっては下に移させてもらいます。
>>15分安価がなかった場合は世間話をします。

１：２０まで（コンマが一番５０に近い安価を採用します）

バーベキューの話

苗木「バーベキューの件についてだけど、皆賛成してくれたんだ」

舞園『そうなんですか、よかったですね』♪♪＜ﾋﾟﾛﾘﾛﾘｰﾝ

苗木「十神クンなんかは超最先端の調理器具を持ってくるって言ってたけど……一体なんなんだろう？」

舞園『一周回って七輪とかではないでしょうか？』

苗木「十神家総出で開発した七輪……あはは、そうだったら十神クンへの認識を改めざるを得ないね」

舞園『そうですね、ふふ……』

舞園とバーベキューについて話し合った……

舞園の好感度が大きく上昇した！

苗木（そう言えばアイテムを持っているな……）

苗木（舞園さんに何かプレゼントしようかな？）

舞園に渡しますか？

１：渡す
　ａ：ｉＶｅｇｉｅ×１
　ｂ：ハーバー土台学×１
　ｃ：薔薇の花束×１
　ｄ：紅蓮露丸×１
　ｅ：オーラカメラ×１
　ｆ：水晶のドクロ×１
　ｇ：ドクロマスク×２
　ｈ：オモプラッタの極意×１
　ｉ：マコト写本×１
　ｊ：アンティークドール×１
　ｋ：家族計画×１
　ｌ：エンゲージリング×２
２：渡さない

１：３０まで（コンマが一番大きい／小さい安価を採用します）

２

苗木（……うん、心の底からではないけど元気になってくれたみたいだし、無理に下手な物渡して再び落ち込ませることはよそう）

まだ舞園ともっと深い仲にはなれないだろう……

別れを告げて自室に戻っていった……

―――
――
―

５月４日（金・祝）曇り　→　５月５日（土・祝）晴れ／曇り
寄宿舎廊下　→　自室

苗木（……今日は遅起きだね）

苗木（食堂に行こうかな……）

―――
――
―

自室　→　寄宿舎食堂

苗木（いつもよりは人が少ないな……祝日で朝も遅いからか）

苗木（どうしようかな？）

１：まだ来てない人を来た時に誘う
　ａ：十神白夜
　ｂ：葉隠康比呂
　ｃ：狛枝凪斗
　ｄ：罪木蜜柑
２：どこかのグループに混ぜてもらう
　ａ：石丸清多夏・大和田紋土・不二咲千尋グループ
　ｂ：九頭龍冬彦・辺古山ペコグループ
３：一人で食べる

１：４０まで（コンマが一番５０に近い安価を採用します）

2a

苗木（石丸クン、大和田クン、不二咲さんの所に混ぜてもらおうかな）

苗木「石丸クン、大和田クン、不二咲さん」

石丸「苗木くん！　休みだからと言って遅くまで寝てるのはいけないぞ」

大和田「別にいいと思うんだがな……」ﾌﾜｧｰ

不二咲「大和田君、寝むそうだねぇ……」

苗木「同席させてもらっていいかな？」

石丸「構わないぞ！　なぁ兄弟？」

大和田「兄弟の言うとおりだ」

不二咲「大歓迎だよぉ！」

苗木「ありがとう」

苗木（さて、何について話したもんだか……）

※内容によっては下に移させてもらいます。
※好感度は変動しません。
>>15分安価がなかった場合は世間話をします。

１：５０まで（コンマが一番大きい／小さい安価を採用します）

十神白夜君の誕生日を祝いたい(サプライズで)

>>767クラスみんなでを足してください

苗木「実はさ、今日十神クン誕生日なんだよ」ﾋｿﾋｿ

石丸「ほう、そうなのか！　……何故小声なのだ？」ﾋｿﾋｿ

苗木「万が一を考えてね」ﾋｿﾋｿ

大和田「それでなんだ？　オレたちで祝うってか？」ﾋｿﾋｿ

苗木「できればクラス皆で祝いたいね」ﾋｿﾋｿ

不二咲「いいアイデアだねぇ！」ﾋｿﾋｿ

苗木「賛同してくれてうれしいよ」ﾋｿﾋｿ

１：もう少し話し合おう
２：他の話をしよう（内容も挙げて下さい）
３：食事に集中しよう

２：００まで（私が一番気に入った安価を採用します）

１

苗木「他の学年からも集めたほうがいいかな？」ﾋｿﾋｿ

不二咲「僕はクラスメートだけでいいと思うよぉ」ﾋｿﾋｿ

大和田「当日にいきなり大がかりなことは出来ねぇからな」ﾋｿﾋｿ

石丸「教室でプレゼントを渡すぐらいでいいだろう」ﾋｿﾋｿ

苗木「そうだね。大人数は前々から準備しとくべきだね」ﾋｿﾋｿ

４人で十神の誕生日について話し合った……

石丸・大和田・不二咲の好感度が上昇した！

そろそろ石丸・大和田・不二咲ともっと深い仲になれそうだ……

食器をそれぞれ片付けて自室に戻った……

―――
――
―

寄宿舎食堂　→　自室

苗木（十神クンの誕生日かぁ……）

苗木（個室は狭いし、食堂は人がいるし……やるとしたら空き大部屋でも借りるかな？）

苗木（さて、どうしようか？）

１：誰かと過ごす（名前を挙げて下さい。複数人可能です。≪トランス≫により大人数でも成功しやすいです） ●
２：誰かにメールする（名前と要件を挙げて下さい。複数人に送る場合は納得出来る理由がないと断られます）
３：購買部に行く
４：娯楽室に行く
５：プールに行く ●
６：図書室に行く
７：実験室に行く ●
８：情報技術室に行く ●
９：射撃場に行く ●
１０：自室で勉強する ●
×：自室で本を読む ●
１２：校舎辺りをうろつく
１３：寄宿舎辺りをうろつく
１４：自室で仮眠をとる ●
※●は時間が経過する選択肢です。
※らーぶらーぶ度上昇のイベントは単独で平日は昼・夕・夜に、休日なら昼も含みます。

下１・２・３（コンマが一番大きい安価を採用します）

4

質問回答ありがとうございます。
２十神以外の第７８期生全員を集めてサプライズパーティーの準備

１　霧切　舞園

苗木（それじゃあさっそく、皆を集めようかな）

苗木（『今日は十神クンの誕生日なので、サプライズパーティをしようと思います。空き大部屋に集合して下さい。　苗木』）

苗木（よし、送信！）

苗木（言い出しっぺのボクは早めに行かないとね）

―――
――
―

自室　→　空き大部屋

到着してからしばらく立つと十神以外の第７８期生が集まった……

石丸「ここで開くことにしたんだね！　僕は早速プレゼントを用意してきたぞ！」

大和田「流石だな兄弟……。オレは決めかねてるぜ。アイツの好みなど知らねぇからな」

桑田「オレも知らねーよ、っつーかアイツのためにパーティって」

山田「中々ないイベントだと思いますし、僕は構いませんぞ！　秘蔵の同人誌でもプレゼントしますかな」

葉隠「十神っちは今図書室にいるべ！　俺の占いは３割当たる！」

舞園「本当だとしたらしばらくは来る心配なさそうですね」

霧切「彼は『超高校級の御曹司』だから、やはり高価な物を好むのではないかしら？」

朝日奈「私の誕生日の時は何もなかったんだけど……」

腐川「これは、白夜様に昨日書き終わったばかりの新作を渡すチャンス……！」

大神「す、すまぬ朝日奈よ！　かくなる上は我がお詫びを―――！」

セレス「ふふふ、栃木の餃子でも差し上げようかしら」

江ノ島「くっさい誕生日プレゼントだね、うぷぷぷぷ！」

戦刃「じゅ、盾子ちゃぁん、そういうのは言わないほうが……」

苗木（聖徳太子でも耳栓するレベルだねこれは……）

苗木（とりあえず、何からしようかな？）

※内容によっては下に移させてもらいます。
※好感度は変動しません。
>>15分安価がなかった場合は世間話をします。

下１・２・３・４・５（コンマが一番小さい安価を採用します）

朝日奈のフォロー

料理・飾り付け・買い出しに別れようか

パーティでやることを決める

>>800
あとバースデーケーキを手作りで

>>800

>>798
戦刃さんの後に

不二咲「僕も頑張って用意してきたよぉ！　喜んでくれるかなぁ……？」

を追加して下さい！　すまぬちーたん……

―――――

苗木（ここは役割分担をした方がよさそうだな）

苗木（とりあえず、料理をする人、飾り付けをする人、買い出しをする人に分けようか）

苗木（メンバー構成はどうしようかな？）

料理担当
～２０：３８まで（コンマが一番大きい安価を採用します）

飾り付け担当
２０：３９～２０：４０まで（コンマが一番小さい安価を採用します）

買い出し担当
上記で挙がらなかった人物

※複数人指定して下さい。

料理
苗木・戦刃・江ノ島・大神・朝日奈(ドーナツ)

飾り付け
不二咲　舞園　大和田　石丸　山田　セレス

なんだか悲惨なことになってますね……もっと時間間隔を開ければよかったorz

―――――

苗木「じゃあ、料理担当が不二咲さん、舞園さん、大和田クン、石丸クンで……」

苗木「飾り付け担当が山田クン、セレスさん」

苗木「その他が買い出しと言う事で……」

山田「厳しすぎますぞ！？」

セレス「ふざけんなビチクソがぁぁぁああ！！」

不二咲「こう言っては何だけど、実質僕一人で作るようなものじゃ……」

舞園「ぐっ……」ｽﾞｷｯ!

大和田「料理、なぁ……材料を切るぐらいなら……」

石丸「あとは皿への盛り付けだろうな、兄弟」

苗木（もう少し人数を増やしたほうがよさそうだ……）

料理担当増員
下１・２（コンマが一番大きい安価を採用します）

飾り付け担当増員
下４・５（コンマが一番小さい安価を採用します）

※一人でも構いません。

料理
苗木　大神・朝日奈(ドーナツ)

朝日奈
作れるのかな

苗木、霧切

苗木、霧切

苗木「じゃあ、朝日奈さんと大神さんを料理担当に追加で、ボクと霧切さんを飾り付け担当に追加しようかな」

霧切「それでも４人だけど……まあ、頑張りましょうか」

朝日奈「よーし、ドーナツ一杯作るよさくらちゃん！」

大神「いや、作るべきはケーキだと思うぞ……」

不二咲「僕は無理だから、買い出し担当に買ってきてもらうしかないねぇ」

苗木（ケーキ、か……ボクは作れるけど、どうしよう？）

１：料理担当に回る（飾り付け担当に回る人の名前も挙げて下さい。複数人可能）
２：このままで決定する

下２

2

苗木（まあ、失敗したらいけないからね。このままでいいや）

苗木「さて、倉庫に飾り付け用の道具がないか見てこようか」

山田「置いてないと思いますぞ……」

セレス「なかったら買い出し班にメールで知らせればいいですわ。わたくしはしませんが」

霧切「……苗木君、ここまで言えば分かるわよね？」

苗木（霧切さんは一言も言ってないよ！）

苗木「うん、ボクがやるよ」

４人で倉庫に向かった……

―――
――
―

空き大部屋　→　倉庫

苗木「あっ、あったね」

山田「奇跡ですな」

セレス「苗木君の才能のおかげでしょう」

霧切「ちょうど足りそうだし、これで十分ね」

ＰｉＰｉＰｉ……

苗木「ごめん、ちょっとメール」

苗木（『飾り付け担当みんながプレゼントを何にするか聞いてくれね？　桑田』）

苗木（ボクは持ち物から決めるとして……他の３人はなんだろう？）

苗木「ねぇ皆、買い出し担当からのメールなんだけどさ、プレゼント何にするの？」

下１（山田）・下３（セレス）・下５（霧切）

※真面目でも受け狙いでも構いません。

十×苗の同人誌

同人誌

イン・ビトロ・ローズ

山田「この前十×苗の同人誌を書いたのでそれにしますな！」

苗木「なんてものを書いてるのさ！？」

セレス「金の延べ棒ですわね」

苗木「額が桁違いなんですけど！？」

霧切「この前モノモノヤシーンから出てきたイン・ビトロ・ローズにするわ。別に深い意味は一切ないしそのような感情も合切ないから安心して苗木君？」

苗木「うん？　……うん」

苗木（……とにかく、セレスさんのは多分持っているのだろう、うん、きっとそうだ）

苗木（『全員用意してあるみたいだからいいよ。あと、飾り付け道具は倉庫にあったからこれも買ってこなくていいよ　苗木』）

苗木（とりあえず送信っと……）

苗木「それじゃあ、戻ろうか」

―――
――
―

倉庫　→　空き大部屋

苗木「皆出っぱらってるね」

霧切「サボっていたら困るけれどね」

セレス「四方で分担してしましょうか」

山田「了解ですぞ！」

皆で飾り付けを行った……

運動が少し上昇した！

―――
――
―

苗木（よし、完成したぞ！）

苗木（他のメンバーはいないけど、どうしよう？）

１：このまま４人で時間を潰す
　ａ：何か話す（内容を挙げて下さい）
　ｂ：何かする（内容を挙げて下さい）
２：料理担当の様子を見に行く
３：買い物担当の様子を見に行く

２１：２０まで（コンマが一番大きい安価を採用します）

2

苗木「ちょっと料理の方がどうなってるのか見てくるよ」

霧切「料理が得意なのはこの中ではあなただけだものね」

セレス「いっその事向こうの誰か１人と交換すればよかったのでは？」

山田「苗木誠殿にも考えがあったのかと思いますぞ」

苗木「あはは……とにかく行ってくるよ」

―――
――
―

空き教室　→　寄宿舎食堂

苗木（多分ここで許可を貰ってやっているはずだけど……）

石丸「おっ、苗木君か。どうかしたかい？」

苗木「様子を見に来たんだ」

大和田「こっちは大詰めだぜ」

苗木「なるほど、ありがとう大和田クン」

苗木（どうしよう？）

１：ここで時間を潰す
　ａ：何か話す（内容も挙げて下さい）
　ｂ：何かする（内容も挙げて下さい）
２：飾り付け担当の様子を見に戻る
３：買い物担当の様子を見に行く

２１：２７まで（コンマが一番小さい安価を採用します）

3

苗木「こっちは大丈夫そうだし、買い物担当がそろそろ帰ってこないか様子を見てくるよ」

石丸「うむ、こっちは任せたまえ！」

大和田「そろそろ盛り付けに行くぞ、兄弟」

苗木「うん、またね」

―――
――
―

寄宿舎食堂　→　寄宿舎入口前

苗木（うーん……あっ、いた！）

苗木「皆！」

桑田「おう苗木、買って来たぜ！」

葉隠「きっと十神っちは喜ぶべ！　占うまでもないべ！」

腐川「ふふ、取りに行かないと……」

江ノ島「あのプレゼントを渡したさい、どんな絶望顔を浮かべるのでしょうか……？」

戦刃「盾子ちゃん、喜ぶ物を買うんだよ？」

苗木（不安だなぁ……）

苗木「えーっと、何を買ってきたの？」

下１（桑田の分）・下２（葉隠の分）・下３（舞園の分）・下４（朝日奈の分）・下５（大神の分）・下６（戦刃の分）・下７（江ノ島の分）

ギター

隕石の矢

私のCD

高級ドーナツ

胴着

レトルトカレー詰め合わせ

苗木の写真

桑田「オレからはギターだな！　っつっても安物だがよ……」

苗木「いや、桑田クンの気持ちは伝わると思うよ」

葉隠「俺は隕石の矢だべ！」

苗木「モノモノマシーンやヤシーンから出なくなったのに、よくあったね……」

桑田「舞園ちゃんは自分の新曲ＣＤみたいだな」

苗木「……なるほど、サインも付けるのかな……？」

葉隠「朝日奈っちは高級ドーナツだべ！」

苗木「あはは、朝日奈さんらしいね」

桑田「大神は胴着だな。地味に困ったぜ」

苗木「これまた大神さんらしい……」

戦刃「私はレトルトカレー詰め合わせ！　とっても美味しいんだよ！」

苗木「そ、そうなんだ……」

江ノ島「うぷぷ、そして私様わぁー！？　なんと！　苗木の写真でぇーっす！！」

苗木「えっ」

江ノ島「苗木クンの写真」

苗木「ワンモアプリーズ」

江ノ島「苗木くんの写真」

苗木「あり得ないよ！？　何考えてるの江ノ島さん！？」

江ノ島「うぷぷぷぷ、絶望した？　ねえ絶望した？」

苗木「失望はしたと思うよ」

江ノ島「……………そうですか、うぷぷ……」

戦刃「盾子ちゃん……」

苗木（なんだかシリアスな雰囲気になったぞ）

苗木「とにかく、大部屋に戻ろうよ」

―――
――
―

寄宿舎入口前　→　空き大部屋

全ての準備が整ったので、十神クンを呼んだ……

十神以外の７８期生「「「「「「「「「「「「「「「Ｈａｐｐｙ　Ｂｉｒｔｈｄａｙ！！！」」」」」」」」」」」」」」」

パァン！　パパァン！！

十神「！？　……おい苗木、説明しろ」

苗木「今日十神クンの誕生日でしょ？　だから皆でサプライズパーティを企画したんだ」

十神「……フン、愚民にしてはなかなかやるではないか」

苗木（心なしか天を仰いでるな……）

苗木「まず最初に、皆からプレゼントがあるんだ！　ボクからはこれをあげるよ！」

１：ｉＶｅｇｉｅ×１
２：ハーバー土台学×１
３：薔薇の花束×１
４：紅蓮露丸×１
５：オーラカメラ×１
６：水晶のドクロ×１
７：ドクロマスク×２
８：オモプラッタの極意×１
９：マコト写本×１
１０：アンティークドール×１
１１：家族計画×１
１２：エンゲージリング×２

風呂からあがるまで（コンマが一番大きい安価を採用します）

―――――

と言う事で入ってきます。緊急の解答を要する質問があればしていただければ風呂を出た時に答えようと思います。

6

それでは投下を再開します。

苗木「ボクからは『水晶のドクロ』をプレゼントするよ」

十神「ほう、貴様にしてはいいセンスをしているではないか。我が十神家のコレクションに加えてやろう」♪♪♪＜ﾋﾟﾛﾘﾛﾘﾛﾘｰﾝ!

苗木（どうやら凄く喜んでくれたみたいだ！）

石丸「ボクからは『万年筆』だ！」

十神「……まあいい。受け取ってやろう」

大和田「オレは『ルアックコーヒー』だ。……すまねぇな、こんなもんでよ」

十神「……フン、丁度飲みたいと思っていた。頂いてやる」

桑田「オレからは『ギター』だ！　今度一緒にセッションやろうぜ！」

十神「遠慮しておく」

山田「僕からは『十×苗の同人誌』ですぞ！」

判定
十神：らーぶらーぶ度３

十神「いらん、こんな物！」

葉隠「俺は『隕石の矢』だべ！」

十神「……どうやら本物みたいだな。ありがたく貰おうか」

舞園「私からは『新発売のＣＤ』です。暇な時にお聞きください」

十神「……フン、これを機にアイドルの曲を聞くのも悪くないな」

霧切「私からは『イン・ビトロ・ローズ』よ。モノモノヤシーンで当たっただけで他意はないわ」

十神「……だろうな」

朝日奈「私は『高級ドーナツ』！　滅多に食べられないんだからね！」

十神「ドーナツ自体あまり食わん。まあ後で食べといてやろう」

腐川「びゃ、白夜様！　あ、あたしからは……こ、これを……」

十神「小説か。今のが読み終わったら読んでやってもいいが、近づくな」

大神「我からは『胴着』だ。それなりに鍛えているように見えたから故、これを選んだ」

十神「御曹司だからと甘く見られては困る」

セレス「わたくしからは『金の延べ棒』ですわ」

十神「……ほう、よく用意したな」

戦刃「私は『レトルトカレー詰め合わせ』だよ！」

十神「くっ……まあいい……」

江ノ島「アタシからは『苗木の写真』でぇーす！　うぷぷぷぷ！」

判定
十神：らーぶらーぶ度３

十神「何が目的だ！　もっとマシなものをよこせ！」

不二咲「僕からは十神君のアルターエゴをプレゼントするよぉ」

十神「よく出来たな。将来において役に立つであろう」

苗木「これで全員だね」

十神「……まあ、なんだ……このような場を開いたことには、その……ありがたく思おう」

苗木（素直じゃないなぁ）

―――
――
―

朝　→　昼

苗木（食事タイムとなった。不二咲さんをはじめとして料理担当が腕によりをかけた料理たちがならんでいる）

苗木（せっかくだから話しながら回っていこうかな？）

苗木（誰のところに行こうか？）

２２：５７まで（コンマが一番大きい安価を採用します）
※複数人可能です。
※好感度は変動しません。

十神

苗木（主役の十神クンと話そうかな）

苗木「十神クン、改めて誕生日おめでとう」

十神「苗木か。お前が立案したと聞いたぞ」

苗木「うん、そうだけど？」

十神「フン、褒めて遣わそう。お前の誕生日には何か特別な物を用意してやる」

苗木「あはは、ありがとう」

十神「……ところで、今席を外せるか？」

苗木「え？」

１：平気
２：無理

下２

1

苗木「うん、大丈夫だけど……」

十神「そうか。ならついて来い」

―――
――
―

空き大部屋　→　寄宿舎廊下

苗木「どうしたの？」

十神「せっかくの機会だし、話しでもしてやろう」

苗木「ふふ、珍しいね」

十神「……俺は血筋だけではなく、容姿や頭脳、運動神経も優れている。運動神経に関しては、悔しいが大神に負けるだろうがな」

十神「そんな人間を何て呼ぶか知っているか、苗木？」

苗木「へっ？　えっと……」

１：超高校級の詐欺師
２：超高校級の完璧
３：超高校級の御曹司

下２

3

>>882
>>788-789（いつもみたいにプレゼント渡しがコミュの最中ではないので）

―――――

苗木「『超高校級の御曹司』じゃないの？」

十神「それは当たり前だ。そうではなくて、それ以外だったらなんと呼ぶ？」♪♪＜ﾋﾟﾛﾘﾛﾘｰﾝ

苗木「うーん……ごめん、分からないや」

十神「血筋・容姿・頭脳・運動神経……その全てが優れていれば、人は『超高校級の完璧』と呼ぶだろう」

苗木「『超高校級の完璧』……」

十神「そうだ。俺は常に完璧でなければならない。物心ついた時から、な」

十神からの確かな覚悟を感じる……

十神の好感度が大きく上昇した！

十神とのらーぶらーぶ度が上昇した！

ＲＡＮＫ３　→　４

苗木（そう言えばアイテムを持っているな……）

苗木（十神クンに何か個人的にプレゼントしようかな？）

十神に渡しますか？

１：渡す
　ａ：ｉＶｅｇｉｅ×１
　ｂ：ハーバー土台学×１
　ｃ：薔薇の花束×１
　ｄ：紅蓮露丸×１
　ｅ：オーラカメラ×１
　ｆ：ドクロマスク×２
　ｇ：オモプラッタの極意×１
　ｈ：マコト写本×１
　ｉ：アンティークドール×１
　ｊ：家族計画×１
　ｋ：エンゲージリング×２
２：渡さない

２３：１８まで（コンマが一番小さい安価を採用します）

１ｈ

苗木（『マコト写本』をプレゼントしようかな？）

苗木「十神クン、これあげるよ」

十神「お前からのプレゼントは既に貰ったが？」

苗木「あっちは誕生日プレゼントで、こっちは個人的なプレゼントだよ」

十神「……理解できないが、よく俺の好みが分かっているようだ。これも十神家のコレクションに加えてやろう」♪♪♪＜ﾋﾟﾛﾘﾛﾘﾛﾘｰﾝ!

苗木（どうやら凄く喜んでくれたようだ！）

プレゼントでさらに≪人心掌握≫していく……

十神の好感度が少し上昇した！

そろそろ十神ともっと深い仲になれそうだ……

空き大部屋に戻って行った……

―――
――
―

苗木（今度はどこにお邪魔しようかな？）

２３：２５まで（コンマが一番大きい安価を採用します）
※複数人可能です。
※好感度は変動しません。

霧切舞園

苗木（霧切さんと舞園さんの所にお邪魔しようかな？）

苗木（舞園さん、大丈夫かな……）

苗木「霧切さん、舞園さん」

霧切「あら苗木君、十神君とは何を話していたのかしら？」

苗木「まあ色々とだよ」

舞園「どうしたんですか、苗木君？」

苗木（大丈夫そうだな……それじゃあ、何を話そうか？）

２３：３０まで（コンマが一番小さい安価を採用します）
※内容によっては下に移させてもらいます。
※好感度は変動しません。

バーベキューのこと

苗木「バーベキューについてだけど、２人はいつが空いているの？」

霧切「そうね……………試験終了直後の５／１８とかどうかしら？」

舞園「私は１９日でもいいと思いますよ」

苗木「なるほどね……」

１：もう少し話し合おう
２：他の話をしよう（内容も挙げて下さい）
３：他の人の所に行こう（名前も挙げて下さい）

２３：３５まで（コンマが一番小さい安価を採用します）

3朝日奈

苗木（朝日奈さんの所に行こうかな）

苗木「ごめん、そろそろ他の所に行くよ」

霧切「忙しいのね」

舞園「誰が主役なのか分からなくなっちゃいますね」

苗木「主役は十神クンだよ。それじゃあまたね」

―――
――
―

苗木「朝日奈さん」

朝日奈「あっ、苗木！　ドーナツどうだった？」

苗木「美味しかったよ。ボクも見習いたいね」

朝日奈「苗木だって上手いじゃん！　……ねえ苗木、少し話いいかな？」

苗木「話？」

１：いいけど……
２：ごめん……

下２

１

苗木「いいけど……どうかしたの？」

朝日奈「気にしない気にしない！　こっちだよ」

―――
――
―

空き大部屋　→　寄宿舎廊下

苗木（デシャ・ヴュが……）

朝日奈「知っていると思うけど、私はドーナツが大好きなんだ」

苗木「うん」

朝日奈「水泳をして疲れている時に、甘い物がちょうどよくて……」

朝日奈「私はドーナツが全世界……いや、全宇宙の中で１番好き」

朝日奈「……苗木は、そんな私をどう思っている？」

苗木（この前に引き続き、他人からの評価か……）

１：痩せなきゃ
２：いいんじゃない？
３：ボクも好きだよ

下２

３

苗木「ボクも好きだよ」

朝日奈「……えっ、えええ！？///」

苗木「妹の影響を受けてさ、ボクもドーナツが好きになったんだよ」

朝日奈「……な、なぁーんだ、びっくりしたぁ」♪♪♪＜ﾋﾟﾛﾘﾛﾘﾛﾘｰﾝ!

苗木「？　どうしたの？」

朝日奈「いや、なんでもないなんでもない！」

朝日奈「でも、苗木がドーナツ好きってのは意外だったよ」

苗木「そうかな？」

朝日奈「そうそう！」

朝日奈は親近感が湧いたようだ……

朝日奈の好感度が上昇した！

朝日奈とのらーぶらーぶ度が上昇した！

ＲＡＮＫ４　→　５

心の奥底から確かな希望を感じる……

朝日奈との希望のカケラが１個集まった！

ＲＡＮＫ２　→　３

苗木（そう言えばアイテムを持っているな……）

苗木（朝日奈さんに何かプレゼントしようかな？）

朝日奈に渡しますか？

１：渡す
　ａ：ｉＶｅｇｉｅ×１
　ｂ：ハーバー土台学×１
　ｃ：薔薇の花束×１
　ｄ：紅蓮露丸×１
　ｅ：オーラカメラ×１
　ｆ：ドクロマスク×２
　ｇ：オモプラッタの極意×１
　ｈ：アンティークドール×１
　ｉ：家族計画×１
　ｊ：エンゲージリング×２
２：渡さない

２３：５５まで（コンマが一番大きい安価を採用します）

2

苗木（いいかな、別に）

まだ朝日奈ともっと深い仲にはなれないだろう……

空き大部屋に戻って行った……

―――
――
―

寄宿舎廊下　→　空き大部屋

苗木「料理もなくなったし、そろそろ片づけて解散しようか」

十神「フン、片づけを手伝ってやろう」

苗木「いや、いいよいいよ！　主役にやらせるわけにはいかないしさ」

十神「気にするな、愚民が」

苗木「……じゃあ一緒にやろうよ」

十神「いいだろう」

十神も加わってクラスメート全員で片づけた……

―――
――
―

昼　→　夕
空き大部屋　→　自室

苗木（ふぅ、大成功だったな）

苗木（さて、どうしようかな？）

１：誰かと過ごす（名前を挙げて下さい。複数人可能です。≪トランス≫により大人数でも成功しやすいです） ●
２：誰かにメールする（名前と要件を挙げて下さい。複数人に送る場合は納得出来る理由がないと断られます）
３：購買部に行く
４：娯楽室に行く
５：プールに行く ●
６：図書室に行く
７：実験室に行く ●
８：情報技術室に行く ●
９：射撃場に行く ●
１０：自室で勉強する ●
×：自室で本を読む ●
１２：校舎辺りをうろつく
１３：寄宿舎辺りをうろつく
１４：自室で仮眠をとる ●
※●は時間が経過する選択肢です。
※らーぶらーぶ度上昇のイベントは単独で平日は昼・夕・夜に、休日なら昼も含みます。

０：０５まで（コンマが一番小さい安価を採用します）

1日向

苗木（日向クンと過ごそうかな？）

―――
――
―

自室　→　寄宿舎廊下

苗木「あっ、日向クン」

日向「苗木か。昼間は十神の誕生日会で盛り上がったんだっけ？」

苗木「うん、そうなんだ。ところで、時間があるなら話でもしない？」

日向「……いいぜ。せっかくだし俺の部屋に来いよ」

苗木「ありがとう」

―――
――
―

寄宿舎廊下　→　日向創の部屋

日向「本学科の部屋と違って狭いが気にしないでくれ」

苗木「うん」

苗木（全体的にお金がかかってないなぁ……）

日向「……なあ、苗木」

苗木「うん？」

日向「苗木がもし予備学科生で、『望めば全ての才能が手に入る』、なんて言われたら……お前ならどうした？」

苗木「ボクなら……」

１：受け入れるよ
２：断るかな
３：分からない

下２

3

苗木「分からないかな」

日向「分からない？」

苗木「真実を知った今なら絶対に断るけど……日向クンの立場だったら、どうだったかな……」

日向「そうか……」♪♪＜ﾋﾟﾛﾘﾛﾘｰﾝ

苗木「……でも、多分断るんじゃないかな？」

日向「え……？」

苗木「才能って言うのは、望めば手に入るものではない……手を伸ばせば届くものでもない……」

苗木「だから才能って言うんだよ」

日向「そうかもな……」

日向「でもお前の理論で行くと、予備学科はやっぱり無駄なものになるが」

苗木「……………希望は前に進むんだ！」

日向「いや誤魔化すなよ」

日向は呆れたようにこちらを見ている……

日向の好感度が上昇した！

日向とのらーぶらーぶ度が上昇した！

ＲＡＮＫ４　→　５

心の奥底から確かな希望を感じる……

日向との希望のカケラが１個集まった！

ＲＡＮＫ２　→　３

苗木（そう言えばアイテムを持っているな……）

苗木（日向クンに何かプレゼントしようかな？）

日向に渡しますか？

１：渡す
　ａ：ｉＶｅｇｉｅ×１
　ｂ：ハーバー土台学×１
　ｃ：薔薇の花束×１
　ｄ：紅蓮露丸×１
　ｅ：オーラカメラ×１
　ｆ：水晶のドクロ×１
　ｇ：ドクロマスク×２
　ｈ：オモプラッタの極意×１
　ｉ：マコト写本×１
　ｊ：アンティークドール×１
　ｋ：家族計画×１
　ｌ：エンゲージリング×２
２：渡さない

０：２３まで（コンマが一番大きい安価を採用します）

1d

苗木（『紅蓮露丸』をプレゼントしようかな？）

苗木「日向クン、これあげるよ」

日向「……罪木の方が喜ぶと思うがな……まあ、サンキューな」♪＜ﾋﾟﾛﾘﾝ

苗木（どうやら微妙だったようだ……）

プレゼントでさらに≪人心掌握≫していく……

日向の好感度が少し上昇した！

まだ日向ともっと深い仲にはなれないだろう…

日向と別れた……

―――
――
―

夕　→　夜
日向創の部屋　→　自室

苗木（今日は腐川さん、戦刃さん、江ノ島さんか）

苗木（どんな味になるのやら……）

―――
――
―

自室　→　寄宿舎食堂

苗木（どうしようかな？）

１：誰か誘う（名前を挙げて下さい。複数人可能です。≪トランス≫により大人数でも成功しやすいです）
２：どこかのグループに混ぜてもらう
３：一人で食べる

０：３５（コンマが一番大きい安価を採用します）

1葉隠

苗木（葉隠クンと食べようかな）

苗木「葉隠クン」

葉隠「苗木っちか！　誕生会は大成功だったべ！」

苗木「そうだね。夕食一緒にどうかな？」

葉隠「構わないべ！」

苗木「ありがとう」

苗木（何を話そうかな？）

※内容によっては下に移させてもらいます。
※好感度は変動しません。
>>15分安価がなかった場合は世間話をします。

０：４１まで（コンマが一番小さい安価を採用します）

バーベキュー

苗木「バーベキューの件についてだけど、葉隠クンはいつがいい？」

葉隠「いつでもいいべ！」

苗木「……………」

葉隠「そう睨むなって、苗木っち。正直、いつやっても俺は参加するべ」

苗木「そっか……」

１：もう少し話し合おう
２：他の話をしよう（内容も挙げて下さい）
３：食事に集中しよう

０：４７まで（コンマが一番大きい安価を採用します）

明日の運勢占って

これは今回の投下終了時にどこまでいくか微妙ですね……。

―――――

苗木「葉隠クン、明日の運勢を占ってよ」

葉隠「任せるべ！」

判定
１Ｄ１００　→　？？

葉隠「明日モノモノヤシーンをすると大当たりが出るべ！　俺の占いは３割当たる！」

苗木「ありがとう」

苗木（マシーンの方じゃないのか……）

葉隠「代金の方だが……このあと話しに付き合ってくれたらそれでチャラにするべ！」

苗木「えぇー……」

１：まあいいか
２：よくないよ

下２

１

苗木（まあいいかな）

苗木「うん、いいよ」

葉隠「恩に着るべ！」

葉隠とバーベキューや占いについて話し合った……

葉隠の好感度は現状だと変動しないようだ……

そろそろ葉隠ともっと深い仲になれそうだ……

食器を片づけて葉隠の部屋に向かった……

―――
――
―

寄宿舎食堂　→　葉隠康比呂の部屋

苗木「お邪魔します」

葉隠「どうぞだべ」

苗木「それで、話しって？」

葉隠「俺の才能は『超高校級の占い師』、ここまでは分かるか？」

苗木（分かるよ、そりゃ）

葉隠「で、俺は占いを２時間１０万円でやっているんだべ！　初回は９万円にまけるサービスもやっているべ！」

葉隠「苗木っち、これくらいの価格設定なら儲かるよな？」

苗木（……………）

１：そう思うのならそうなんじゃない？
２：もっと安く設定しなよ……
３：タダにしたら？

下２

２

苗木「タダとは言わないけど、せめてもっと安くしなよ……」

葉隠「何故だべ！？」

苗木「仮に葉隠クンの占いが１００％当たるなら、１０万円でも大丈夫だけど……」

苗木「３割当たるなら３万円ぐらいにするべきじゃない？」

葉隠「それだと儲からないべ！」

苗木「１０万円と聞いて敬遠してた人が利用するだろうし、結果的にはもっと儲けが出ると思うよ」

苗木（実際はどうだか知らないけど）

葉隠「なるほど……苗木っちの言う事も一理あるべ！」♪♪♪＜ﾋﾟﾛﾘﾛﾘﾛﾘｰﾝ!

苗木（一理どころか九理ぐらいあると思うよ）

葉隠「おーし、相談に乗ってくれたお礼に今回の占い料金はなしでいいべ！」

苗木「どうも」

葉隠から邪念を感じる……

葉隠の好感度が上昇した！

葉隠とのらーぶらーぶ度が上昇した！

ＲＡＮＫ３　→　４

苗木（そう言えばアイテムを持っているな……）

苗木（葉隠クンに何かプレゼントしようかな？）

葉隠に渡しますか？

１：渡す
　ａ：ｉＶｅｇｉｅ×１
　ｂ：ハーバー土台学×１
　ｃ：薔薇の花束×１
　ｄ：オーラカメラ×１
　ｅ：ドクロマスク×２
　ｆ：オモプラッタの極意×１
　ｇ：アンティークドール×１
　ｈ：家族計画×１
　ｉ：エンゲージリング×２
２：渡さない

１：０８まで（コンマが一番小さい安価を採用します）

1i

苗木（『エンゲージリング』を渡そうかな？）

苗木「葉隠クン、これあげるよ」

葉隠「ありが……いや、苗木っち。俺にそっちのケはないんだべ。ノーハンキューだべ」

苗木（どうやら駄目だったようだ……）

そろそろ葉隠ともっと深い仲になれそうだ……

葉隠に別れを告げた……

―――
――
―

５月５日（土・祝）晴れ／曇り　→　５月６日（日）曇り後晴れ
葉隠康比呂の部屋　→　自室

苗木（昨日は色々あったな……）

苗木（さて、食堂に行こうか）

―――
――
―

自室　→　寄宿舎食堂

苗木（どうする？）

１：誰か誘う（名前を挙げて下さい。複数人可能です。≪トランス≫により大人数でも成功しやすいです）
２：どこかのグループに混ぜてもらう
３：一人で食べる

１：１８まで（コンマが一番大きい安価を採用します）

１罪木

苗木（罪木さんと食べようかな）

苗木「罪木さん！」

罪木「な、苗木さん……どうかしましたかぁ？」

苗木「一緒に朝食を食べないかい？」

罪木「で、でも私なんかが……」

苗木「罪木さんがいいんだよ」

罪木「ふゆぅ……それじゃあ……」

苗木「ありがとう」

罪木「……あの、苗木さん」

苗木「何かな？」

罪木「どうして苗木さんは、その……私をいじめようとしないんですかぁ？」

苗木「え？」

罪木「な、生意気なこと聞いてごめんなさぁーい！」

苗木「いいや、全然気にしてないよ！」

苗木（罪木さんをいじめない理由……そんなの、決まってる）

１：ほっとけないから
２：他人事ではないから
３：可愛いから

下２

2

ホ〇湧き過ぎィ！（大歓喜）

―――――

苗木「他人事じゃないから、かな」

罪木「……どうしてですかぁ？」

苗木「ボクもこんななりだからさ、中学時代では目立てなくて……まあ今でも目立っていないんだけど」

罪木「そ、そんなことはないと思いますけどぉ……」

苗木「ありがとう。で、まあやっぱりというべきか、イジメというのはあるもんなんだよ」

苗木「ボクは巻き込まれないように無視をしていた。酷いことだよね」

苗木「だから、ボクは罪木さんをいじめないし、仮にいじめられていたら助けるよ」

苗木「希望は前に進むものだからさ」

罪木「……ありがとう、ございます……」♪♪♪＜ﾋﾟﾛﾘﾛﾘﾛﾘｰﾝ!

苗木（どうやら納得してくれたようだ……）

罪木からの確かな信頼を感じる……

罪木の好感度が上昇した！

罪木とのらーぶらーぶ度が上昇した！

ＲＡＮＫ３　→　４

苗木（そう言えばアイテムを持っているな……）

苗木（罪木さんに何かプレゼントしようかな？）

罪木に渡しますか？

１：渡す
　ａ：ｉＶｅｇｉｅ×１
　ｂ：ハーバー土台学×１
　ｃ：薔薇の花束×１
　ｄ：オーラカメラ×１
　ｅ：ドクロマスク×２
　ｆ：オモプラッタの極意×１
　ｇ：アンティークドール×１
　ｈ：家族計画×１
　ｉ：エンゲージリング×２
２：渡さない

１：３３まで（コンマが一番小さい安価を採用します）

１ｈ

苗木（『家族計画』を渡そうかな？　……こまるには断られたけど、大丈夫……だよ、ね？）

苗木「罪木さん、これあげるよ」

罪木「はい……これは『家族計画』ですかぁ。このような物を貰ってしまっていいのでしょうか？　ありがとうございます！」♪♪＜ﾋﾟﾛﾘﾛﾘｰﾝ

苗木（どうやら喜んでくれたようだ！）

そろそろ罪木ともっと深い仲になれそうだ……

罪木「……あの、苗木さん」

苗木「何かな？」

罪木「その、もっとお話ししたいのですけれど……時間、ありますか？」

苗木（この後か……）

１：大丈夫
２：駄目

下２

１