苗木「江ノ島さん、動物園なんてどう？」

江ノ島「初デートにしては冒険しましたね！　いいよん☆」♪♪＜ﾋﾟﾛﾘﾛﾘｰﾝ

―――
――
―

繁華街　→　動物園

苗木「地味にここ来たことなかったんだよね」

江ノ島「まああたし達は希望ヶ峰学園の生徒だし？　普通は外に出歩かないっしょ」

苗木「なんだか引きこもりみたいな言い方だね……」

苗木（さて、動物を見に行くわけだけど、何から見よう？）

１：トラ
２：キリン
３：ライオン
４：ペンギン
５：その他（動物名を書いて下さい。学名ではなく、一般的な名前でお願いします）

０：４７まで（コンマが一番大きい安価を採用します）

3

―――――

苗木（ライオンから見に行くかな）

―――
――
―

江ノ島「定番っすねー、さすが一般人！」

苗木「はいはい」

江ノ島「ライオンは百獣の王と言うけど、負けなしってわけじゃないのよ」

苗木「そうなんだ？」

江ノ島「今の苗木ちゃんの『知識』じゃ難しいカナー？　例えばゾウには群れでも厳しいし、サイやカバだって単体ではまず殺せない」

江ノ島「名前剥奪したほうがいいんじゃない？　うぷぷぷぷ」

苗木「それでゾウが百獣の王になったらそれはそれでどうなんだろね……」

江ノ島「しかしライオンを見に来たってことは、【ハーレム宣言】しに来たの？　うぷぷ！」

苗木（何故だ……凄く論破したいのに見えない力によって出来ない！）

苗木（希望は……負けるわけには……）

苗木「……す、少なくとも今は違うから」

江ノ島「ぎゃっははは、なにそれ！　いやー、酷い答え！」

江ノ島「まあ、ここでバッサリと言葉が切られればここの存在意義がないからねー」

苗木（どこのことだろう？）

江ノ島「うぷぷぷ、次行こう次！」

苗木「わ、わわ！」

江ノ島が連れて行ったところは？

１：コアラ
２：クジャク
３：ダチョウ
４：カンガルー
５：その他（動物名を書いて下さい。学名ではなく、一般的な名前でお願いします）

１：００まで（コンマが一番小さい安価を採用します）

4

苗木「ここは……カンガルー？」

江ノ島「原住民の言葉で『分からない』がそのまま名前になったって説が有力な動物ね」

苗木「へぇー。江ノ島さんってカンガルー好きなの？」

江ノ島「いや、全然？」

苗木「じゃあなんで？」

江ノ島「あれを見なよ」

苗木「親子のカンガルーだね。子供はまだ袋に入ってるみたいだ」

江ノ島「あれがアタシ達に似てない？」

苗木「え？」

江ノ島「つーまーりー、こういうこと♪」ﾀﾞｷｯ

苗木（ま、また抱きつかれた……今度は背中からだ）

苗木（江ノ島さんより背が低いので、ともすれば弟に見られるかも……）

江ノ島「うぷぷぷぷ、苗木、袋に入りたい？」

苗木「訳が分からないけどなんだか酷い言葉に思えるよそれ！」

江ノ島「きゃー、苗木のエOチ！」

苗木「なんでさ！？」

苗木（くっ、またいいように弄ばれている気が……何かし返したほうがいいのかな？）

１：仕返しをする（何をするかも書いて下さい。ここは公共の場です）
２：甘んじて受け入れる

１：１０まで（コンマが一番大きい安価を採用します）

２

苗木（やめよう、どうせやり返した所で、江ノ島さんなら避けることも出来るはず）

苗木（それに……その、頭の上の感触も悪いわけじゃないし……///）

江ノ島「うぷぷ、むっつりじゃん」

苗木「なっ///」

江ノ島「ま、こうして素直に受け入れることは珍しいから盾子ちゃんは満足でありました、まる」

江ノ島の抱きつきを素直に受け入れた……

受容が上昇した！

≪無為自然≫な受け止め方ができている……

受容が少し上昇した！

苗木「あんまり長くやると変な目で見られるからそろそろ離してよ？」

江ノ島「えー、どーしよっかなー？　苗木は視線で感じないの？」

苗木「白い目で見られるのに快感を覚えたくはないね」

江ノ島「つまんねー、まあそろそろ飽きたし次行くべきっしょ！」

苗木「はいはい」

江ノ島とのデートを楽しんだ……

江ノ島の好感度が上昇した！

そろそろ江ノ島ともっと深い仲になれそうだ……

―――
――
―

動物園　→　公園

江ノ島「うぷぷぷ、今日は楽しかったよー！」

苗木「そう言ってもらえると嬉しいよ」

苗木（そりゃあボクをいじり倒したんだから楽しいよね……）

江ノ島「でもさー、ちょっと油断しすぎじゃね？」

苗木「……えっ？」

一瞬、殺気を感じた……

江ノ島「うぷぷぷぷ、冗談だって。今は何も持ってないし」

苗木「な、なんだ。びっくりさせないでよ……」

江ノ島「……苗木。今この時が、ずっと続くと思う？」

苗木「きゅ、急にどうしたの？」

苗木（凄く真剣な目だ……）

江ノ島「いいから」

苗木「そう、だね……」

１：このまま続くと思う
２：ずっとは続かないはずだ
３：ダ・カーポのように繰り返す

下３

3

苗木「ずっとは続かないと思う。けど、この時々が繰り返されていくんだと思うよ」

苗木「季節が巡ると共に、また初めに遡り、『この時』を過ごしていく……」

苗木「多分、こんな感じかな？」

江ノ島「……それ、結局は『続いて行く』と同じじゃね？」♪＜ﾋﾟﾛﾘﾝ

苗木「え、そうかな？　違うと思うけど……」

苗木「でも、永遠にはないと思う。いつか、終わってしまう……」

江ノ島「おっ、わかってんじゃん！」

苗木（しかし、何故江ノ島さんはこの質問をしたんだ？）

苗木（それに、なんか言いようのない恐怖を感じるような……）

苗木（よし、このことを解明していこう！）

―
――
―――

ロジカルダイブ　開始！

苗木（まず、江ノ島さん自身について考えていこう）

苗木（江ノ島さんは『超高校級のギャル』だけど、それ以外にもたくさんの才能を持っている）

苗木（その中の１つに、彼女自身を象徴するような才能がある）

苗木（今は、更生プログラムにより封じられている……はず、なんだけど……）

苗木（それはつまり……）

１：超高校級の分析力
２：超高校級の絶望
３：超高校級の残念

下３

2

　　　　╋┓　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┏╋
　　　　┗╋‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━╋┛
　　　　 　 ：　　　　　　　　超　高　校　級　の　絶　望　　　　　　　　 ：
　　　　┏╋‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━╋┓
　　　　╋┛　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┗╋

苗木（そう、『超高校級の絶望』だ）

苗木（……戦刃さんの時にもやったね、これ）

苗木（……まあいいや。次に行こう）

苗木（そんな江ノ島さんからある日、雑誌を受け取った）

苗木（彼女が表紙を飾っていた雑誌だ）

苗木（ボクはそれを見て、あることを思った）

苗木（結局その時は分からず仕舞いだったけど……）

苗木（それはつまり……）

１：小並感を感じた
２：既視感を感じた
３：違和感を感じた

下３

3

　　　　╋┓　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┏╋
　　　　┗╋‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━╋┛
　　　　 　 ：　　　　　　　　 違　和　感　を　感　じ　た　 　 　 　 　 　 ：
　　　　┏╋‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━╋┓
　　　　╋┛　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┗╋

苗木（そう、違和感を感じた）

苗木（当時は疑問に思っていたけど……今なら、分かるかもしれない）

苗木（おそらくヒントとなるのは、さっきの質問であろう）

苗木（あの質問、江ノ島さんはどう思っていたんだろう？）

１：ずっと続く
２：ずっと続かない
３：ずっと続かせる

下３

2

　　　　╋┓　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┏╋
　　　　┗╋‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━╋┛
　　　　 　 ：　　　　　　　　　ず　っ　と　続　か　な　い　　　　　　　　 ：
　　　　┏╋‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━╋┓
　　　　╋┛　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┗╋

苗木（ボクと同じで、ずっと続かない……そう思っているんだろう）

苗木（でなければ、このロジックは破綻してしまう）

苗木（この『ずっと続かない』……これはつまり、『変化が訪れる』ということだろう）

苗木（江ノ島さんが言う変化……きっと、並大抵のものではないはず）

苗木（それはつまり……）

１：希望に目覚め出した
２：ギャルの道を極め始めた
３：再び絶望として目覚めた

下３

1

苗木（希望に目覚め出した！）

苗木（……正直、この可能性は低いんじゃないかと思う）

苗木（あまり考えたくはないけど、もし最悪のことが起きたと仮定したら……なんだろう？）

苗木（もう１回仕切り直そう）

苗木（江ノ島さんが言う変化……きっと、並大抵のものではないはず）

苗木（それはつまり……）

×：希望に目覚め出した
２：ギャルの道を極め始めた
３：再び絶望として目覚めた

下３

3

　　　　╋┓　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┏╋
　　　　┗╋‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━╋┛
　　　　 　 ：　　　　再　び　絶　望　と　し　て　目　覚　め　た　　　 ：
　　　　┏╋‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━╋┓
　　　　╋┛　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┗╋

苗木（考えたくはないが、再び絶望に目覚めたのかもしれない）

苗木（あの雑誌の違和感、さっき感じた殺気、そして今もなお感じる言い知れない恐怖……）

苗木（不二咲さんの腕は確かだ。だが、彼女の絶望を完全に封じ込めるとまではいかなかったんだ）

苗木（本当に恐ろしい存在だ、江ノ島さん……）

苗木（『超高校級の絶望』となった江ノ島さんに、ボクはどうするべきだろうか？）

１：絶望と共に生きる道を模索する
２：希望として絶望を打ち砕く
３：再び更生プログラムにかける

下３

1

　　　　╋┓　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ┏╋
　　　　┗╋━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━╋┛
　　　　 　 ：　絶　望　と　共　に　生　き　る　道　を　模　索　す　る　：
　　　　┏╋━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━╋┓
　　　　╋┛　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ┗╋

苗木（……そう、全ては繋がった）

苗木（『超高校級の絶望』であった彼女は、ジャバウォック島でボクたちと対峙し、戦刃さんの残念により捕えることが出来た）

苗木（その後、更生プログラムにかけ、２人とも絶望から抜け出したかと思ったけど……）

苗木（戦刃さんはそうかもしれないが、彼女は違った）

苗木（その片鱗は、雑誌を見た時に感じた『違和感』から見てとれる）

苗木（そして、さっきした質問に、江ノ島さんは『ずっと続かない』と思っている）

苗木（何故なら、彼女は『絶望に再び目覚めた』からだ）

苗木（そんな彼女に対して、考えられる方法は３つ）

苗木（１つは、更生プログラムに再びかける）

苗木（でも、これはまた同じことの繰り返しになるだろう）

苗木（１つは、ボクが希望となって絶望である江ノ島さんを打ち負かすこと）

苗木（これは本末転倒だ。せっかく１６名揃ったのに、誰かがかけるだなんて……）

苗木（とすると、残された道は１つ。『絶望と共に生きる道を模索する』こと）

苗木（かなり難しい。今のボクにそんなことが出来るのだろうか？）

苗木（ともすれば氏が待っている……）

苗木（でも、希望は前に進むんだ！）

苗木（例え再び江ノ島さんと対峙するとしても！！）

苗木（今度こそ、彼女を救う方法を血反吐を吐いてでも探すんだ！！！）

―――
――
―

苗木「……江ノ島さん」

江ノ島「おっ、その目は気づいたんですね？」

苗木「うん。流石だね、江ノ島さん。不二咲さんには黙っておくよ」

江ノ島「うぷぷぷぷ、あの程度の機械で私様をどうこうしようとは思わないことだ！」

苗木「ならボクは、君と共に生きる道を探し出して見せる」

江ノ島「出来るの？　あんたに？」

苗木「やってみせるよ。だって、希望は前に進むんだ！」

江ノ島「……ほんっと、吐き気がするね。その言葉。こちとら絶望的ですよ、まったく」

江ノ島「でも、今のあなたには『絶望』に対する理解が足りないのではないでしょうか？」

江ノ島「さらに言うなら、『希望』も足りてないように思えます」

江ノ島「この際、今は後者は置いておくぜ。だが、『絶望』と向き合うのはどういうことか、知ってもらわねーとな！」

苗木（……確かに、今のボクには『絶望』に対する認識が足りないな）

江ノ島という絶望と共存することを決意した……

江ノ島の好感度が上昇した！

江ノ島とのらーぶらーぶ度が上昇した！

ＲＡＮＫ６　→　７

苗木（そう言えばアイテムを持っているな……）

苗木（江ノ島さんに何かプレゼントしようかな？）

江ノ島に渡しますか？

１：渡す
　ａ：ひまわりの種×１
　ｂ：赤い縄×１
　ｃ：煩悩メガネ×１
　ｄ：ミスリル銀×１
　ｅ：ラジオゾンデ×１
　ｆ：水晶のドクロ×２
　ｇ：ドクロマスク×１
　ｈ：エンゲージリング×１
２：渡さない

２１：３２まで（コンマが一番大きい安価を採用します）

２

苗木（やめとくか。今はそんな状況じゃないし）

どうやら江ノ島の絶望に対する『知識』、それともしもの時のための『運動』が必要になりそうだ……

江ノ島と一緒に学園まで帰り、自室に戻っていった……

―――
――
―

５月１８日（土・休）晴れ後雨
朝　→　昼
公園　→　自室

苗木（昼食の時間だけど、どうしよう？）

１：誰か誘う（名前を挙げて下さい。複数人可能です。≪トランス≫により大人数でも成功しやすいです）
２：どこかのグループに混ぜてもらう
３：一人で食べる

２１：４０まで（コンマが一番小さい安価を採用します）

1 霧切

苗木（霧切さんと一緒に食べるか）

苗木「霧切さん」

霧切「苗木君、朝からいいご身分ね」

苗木「な、何のこと？」

霧切「……別にいいわ。用があるなら早く言ってちょうだい」

苗木「ああ、うん。昼食一緒にどう？」

霧切「別に構わないわ」

苗木「ありがとうね、霧切さん」

苗木（話題は何にしようかな？）

※内容によっては下に移させてもらいます。
※会話の内容での好感度変動はありません。（クリティカルは別）
※指定時間内に安価がなかった場合は世間話をします。

２２：００まで（コンマが一番大きい安価を採用します）

―――――

風呂に入ってきます。緊急の解答を要する質問があればしていただければ風呂を出た時に答えようと思います。
再開時間は２２：１５～２２：３０ごろを予定していますが、この時刻より遅くなるかもしれません。

霧切さんって探偵だから簡単な護身術はできるよね？教えてくれないかな？

苗木「霧切さんって探偵だから簡単な護身術ぐらいならできるよね？」

霧切「バリツはそう簡単なものでもないわ」

苗木「うーん、教えてもらえないかな？」

霧切「ごめんなさい、ちょっと難しいかもしれないわ」

苗木「そっか……」

１：もう少し話し合おう
２：他の話をしよう（内容も挙げて下さい）
３：食事に集中しよう
※内容によっては下に移させてもらいます。
※会話の内容での好感度変動はありません。（クリティカルは別）

２２：３８まで（コンマが一番小さい安価を採用します）

苗木（特に話したいことはもうないし、食べるのに専念しよう）

霧切の好感度が上昇した！

そろそろ霧切ともっと深い仲になれそうだ……

食器を片づけて自室に戻っていった……

―――
――
―

寄宿舎食堂　→　自室

苗木（さて、どうしようかな？）

１：誰かと過ごす（名前を挙げて下さい。複数人可能です。≪トランス≫により大人数でも成功しやすいです） ●
２：誰かにメールする（名前と要件を挙げて下さい。複数人に送る場合は納得出来る理由がないと断られます）
３：購買部に行く
４：娯楽室に行く
５：プールに行く ●
６：図書室に行く
７：実験室に行く ●
８：情報技術室に行く ●
９：射撃場に行く ●
１０：自室で勉強する ●
１１：自室で本を読む ●
　ａ：『あしたはもっとはやくなる』（全４章・勇気＋５・運動＋５）０／４
　ｂ：『今日から君もアスリート』（全３章・知識＋３・運動＋３・≪？？？≫習得）０／３
１２：校舎辺りをうろつく
１３：寄宿舎辺りをうろつく
１４：自室で仮眠をとる ●
※●は時間が経過する選択肢です。
※らーぶらーぶ度上昇のイベントは単独で平日は昼・夕・夜に、休日なら昼も含みます。

２２：４７まで（コンマが一番大きい安価を採用します）

4

>>170
モノクマ「うわおしい、うぷぷぷぷぷ！」

―――――

苗木（娯楽室に行くか……）

―――
――
―

自室　→　娯楽室

ガラッ

セレス「あら苗木君、あなたもここに遊びに？」

苗木「いや、違うかな」

セレス「それは残念ですわ」

苗木（うーん、どうしようかな？）

１：モノモノヤシーンを回す ●
　ａ：慎重に回す（景品がコンマ判定になります）
　ｂ：大胆に回す（当たりがコンマ判定になります）
　ｃ：慎重かつ大胆に回す（景品・当たりともにダイスで決定します）
２：会話する ●
３：退出する
※●は時間が経過する選択肢です。

２２：５３まで（コンマが一番小さい安価を採用します）

1a

景品判定

下１・２・３・４・５（本文は希望に溢れるものでも絶望に溢れるものでも（適当で）いいです）

希望

どれ

ほい

にゃんぱすー

判定
１回目：安価　→　２７（超技林　改訂版）　／　１Ｄ１００　→　９４（外れ）
２回目：安価　→　９６（草笛）　／　１Ｄ１００　→　３０（外れ）
３回目：安価　→　５５（ブリオッシュ）　／　１Ｄ１００　→　６２（外れ）
４回目：安価　→　６４（ミスリル銀）　／　１Ｄ１００　→　７１（外れ）
５回目：安価　→　７９（薔薇の花束）　／　１Ｄ１００　→　６４（外れ）

苗木（『超技林　改訂版』……ありとあらゆるゲームの裏技が記された書物の改訂版だ。１２年ぶりに出たとか……）

苗木（『草笛』……草の茎や葉を巻いたりして、リコーダーの様に吹く笛だ。これ外れじゃない？）

苗木（『ブリオッシュ』……牛乳を加え、バターと卵を多く使ったパンだ。達磨のような形をしている）

遊戯室を後にした……

―――
――
―

５月１８日（土・休）晴れ後雨
昼　→　夕

苗木（夕方になったぞ。雨降ってるけど）

苗木（だれないように何かしよう）

１：誰かと過ごす（名前を挙げて下さい。複数人可能です。≪トランス≫により大人数でも成功しやすいです） ●
２：誰かにメールする（名前と要件を挙げて下さい。複数人に送る場合は納得出来る理由がないと断られます）
３：購買部に行く
４：娯楽室に行く
５：プールに行く ●
６：図書室に行く
７：実験室に行く ●
８：情報技術室に行く ●
９：射撃場に行く ●
１０：自室で勉強する ●
１１：自室で本を読む ●
　ａ：『あしたはもっとはやくなる』（全４章・勇気＋５・運動＋５）０／４
　ｂ：『今日から君もアスリート』（全３章・知識＋３・運動＋３・≪？？？≫習得）０／３
１２：校舎辺りをうろつく
１３：寄宿舎辺りをうろつく
１４：自室で仮眠をとる ●
※●は時間が経過する選択肢です。
※らーぶらーぶ度上昇のイベントは単独で平日は昼・夕・夜に、休日なら昼も含みます。

２３：１３まで（コンマが一番大きい安価を採用します）

11a

>>191
モノクマ「素晴らしいです！　うぷぷぷぷ」

―――――

苗木（『あしたはもっとはやくなる』を読んでみるか……）

『あしたはもっとはやくなる』を読んでみた……

小学生の足の遅い男の子が練習を重ねてだんだんと足が速くなっていく様子が、ひらがなのみの文で綴られている……

雨の静けさの中なので、読書に集中出来ていつもより内容が理解出来るように思える……

勇気が上昇した！

運動が少し上昇した！

１章まで読み終わった！　あと３章で読破できる。頑張ろう！

―――
――
―

５月１８日（土・休）晴れ後雨
夕　→　夜

苗木（夕食か。花村クンだったよね。行こうか）

―――
――
―

自室　→　寄宿舎食堂

苗木（どうしたものかな？）

１：誰か誘う（名前を挙げて下さい。複数人可能です。≪トランス≫により大人数でも成功しやすいです）
２：どこかのグループに混ぜてもらう
３：一人で食べる

２３：２３まで（コンマが一番小さい安価を採用します）

1田中　ソニア

苗木（田中クン、ソニアさんと一緒に食べようかな？）

苗木「田中クン、ソニアさん」

田中「ほう、特異点か。何用だ？」

ソニア「苗木さん、こんばんわんこそばです！　食事のお誘いですか？」

苗木「流石ソニアさんだね。そうなんだけど、いいかな？」

田中「結界の中には入らぬことだな。我が身を滅ぼすことになる」

ソニア「わたくしも構いません！」

苗木「うん、ありがとう」

苗木（何か話でもしよう）

※内容によっては下に移させてもらいます。
※会話の内容での好感度変動はありません。（クリティカルは別）
※指定時間内に安価がなかった場合は世間話をします。

２３：３２まで（コンマが一番大きい安価を採用します）

ペットに最適な動物って、何？

苗木「何かペットを飼いたいと思うんだけど、お勧めってあるかな？」

田中「それは俺様に向けての嘆願か？　ふははは、いいだろう！　特別に答えてやろう！」

ソニア「わたくしも気になります！　わたくし個人の意見としては、やはりマカンゴですね」

苗木（だからなんなの、それ！？）

田中「貴様はビギナーであることを前提とするぞ」

田中「やはり飼いやすいのは矮小なる魔獣だろうな」

苗木「破壊神暗黒四天王のこと？」

田中「それも含む。実子を食い頃すような残虐非道な魔獣だが、それを除けば世話が楽だという点がある」

田中「あとは赤き体躯の小魚であろうな」

ソニア「金魚ですか……わたくしも今度飼ってみようと思います」

１：もう少し話し合おう
２：他の話をしよう（内容も挙げて下さい）
３：食事に集中しよう
※内容によっては下に移させてもらいます。
※会話の内容での好感度変動はありません。（クリティカルは別）

２３：４５まで（コンマが一番小さい安価を採用します）

1

苗木「他にはないの？」

田中「まだ求めるか。深き探求心は我が身を滅ぼすことになるぞ」

苗木「う、ごめん……」

田中「まあいい。そうだな、つまらぬ意見となってしまうだろうが……」

ソニア「……ですか。なるほど、参考になります！」

苗木「そうだね。あっ、田中クン、気になっているのがあって……」

田中・ソニアとペットのことについて話した……

田中・ソニアの好感度が上昇した！

そろそろ田中・ソニアともっと深い仲になれそうだ……

田中「苗木よ。貴様に向けての召集だ。時間があるならば我が研究所へ赴け」

苗木（部屋に来いってことか……）

１：行く
２：行かない

下２・３・４（多数決により安価を決定します）

１

苗木「うん、分かったよ」

田中「賢明な判断だ」

食器を片づけて田中の部屋に向かった……

―――
――
―

寄宿舎食堂　→　田中眼蛇夢の部屋

苗木（研究所と言うだけはあるな……もはや魔改造レベルだぞ）

田中「ふっ、そんなに防壁に施してある時空結界が気になるか」

苗木「あっ、うん。凄いね、この部屋」

田中「ほう、貴様は中々に慧眼だな。いかにも、この部屋には英知の限りを施してある」

田中「と言っても貴様には理解出来んだろうから、本題に移るぞ」

苗木「わかったよ。どんな用事？」

田中「先ほどの夕餉で議題が出ただろう」

苗木「ペットのこと？」

田中「そうだ。貴様は我が破壊神暗黒四天王のことを知っているな？」

苗木「まあ、おそらくは」

田中「この中で一番体躯が巨大な魔獣の名前……答えてみろ」

苗木（一番大きいハムスターの名前……）

１：マガＧ
２：サンＤ
３：チャンＰ

下３

３

苗木「チャンＰ……だよね？」

田中「その通りだ。最も巨大で、最も大人しく、最も賢い……そんな種だな」♪♪♪＜ﾋﾟﾛﾘﾛﾘﾛﾘｰﾝ!

苗木「へぇ、ゴールデンってそうなんだ」

田中「どの魔獣にも言えることだが、飼育環境はきちんと整えることだ」

田中「中には貴様のような人間よりも長寿なものも存在するが、所詮一握。大抵は俺様達が生きている間に息を引き取るのが常だ」

田中「その時の慟哭から解放されるために、更なる魔獣を飼育する……それは悪循環だ。貴様にとっても、魔獣にとっても」

苗木（確かそういう症候群があるって聞いたことがある）

苗木「ありがとう、ペットについてもう少し考えてみるよ」

田中からの忠告を聞き受けた……

田中の好感度が上昇した！

田中とのらーぶらーぶ度が上昇した！

ＲＡＮＫ３　→　４

苗木（そう言えばアイテムを持っているな……）

苗木（田中クンに何かプレゼントしようかな？）

田中に渡しますか？

１：渡す（≪フィルター≫適用済）
　ａ：ブリオッシュ×１
　ｂ：ひまわりの種×１
　ｃ：赤い縄×１
　×：煩悩メガネ×１
　ｅ：ミスリル銀×２
　ｆ：ラジオゾンデ×１
　ｇ：超技林　改訂版×１
　ｈ：薔薇の花束×１
　ｉ：水晶のドクロ×２
　ｊ：ドクロマスク×１
　ｋ：草笛×１
　×：エンゲージリング×１
２：渡さない

０：１８まで（コンマが一番大きい安価を採用します）

１ｂ

苗木（『ひまわりの種』を渡そうかな？）

苗木「田中クン、これあげるよ」

田中「……ほう、こんな物を持っていたとはな。礼を言わせてもらうぞ……ありがとうございます！」♪♪♪＜ﾋﾟﾛﾘﾛﾘﾛﾘｰﾝ!

苗木（どうやら物凄く喜んでくれたようだ！！）

プレゼントでさらに≪人心掌握≫していく……

田中の好感度が少し上昇した！

そろそろ田中ともっと深い仲になれそうだ……

別れを告げて自室に戻っていった……

―――
――
―

５月１８日（土・休）晴れ後雨　→　５月１９日（日）曇り／雨
田中眼蛇夢の部屋　→　自室

苗木（曇り時々雨……中々に厄介な天気だな。今は曇っているみたいだ）

苗木（食堂に行って朝食を済ませよう）

―――
――
―

苗木（どうしようかな？）

１：誰か誘う（名前を挙げて下さい。複数人可能です。≪トランス≫により大人数でも成功しやすいです）
２：どこかのグループに混ぜてもらう
３：一人で食べる

０：３３まで（コンマが一番小さい安価を採用します）

１七海

―――――

苗木（七海さんと食べようかな？）

苗木「七海さん」

七海「おはよう、苗木くん。どうかしたの？」

苗木「朝食一緒にどうかな？」

七海「いい……と思うよ？　でも、この後バーベキューだからほどほどにしようね」

苗木「正式な外出許可証でも貰わない限りは３食キチンと食べなきゃいけないからね……仕方ないね」

苗木（さて、話題は何にしようかな？）

※内容によっては下に移させてもらいます。
※会話の内容での好感度変動はありません。（クリティカルは別）
※指定時間内に安価がなかった場合は世間話をします。

０：４０まで（コンマが一番大きい安価を採用します）

おすすめの面白いＲＰＧって？

苗木「お勧めの面白いＲＰＧを教えてよ」

七海「うーん……定番だとロ○サガとかＬ○Ｌとかかな？　洋ゲーも入れるならスカ○リムやオ○リ……あと外せないのがＰ○Ｇだよね、スレ内容的に考えて」

苗木「？　……とにかく参考になったよ、ありがとう」

七海「個人的にはＲＰＧ以外にもやってほしいけど」

苗木「あはは、時間があったら手を出してみるよ」

１：もう少し話し合おう
２：他の話をしよう（内容も挙げて下さい）
３：食事に集中しよう
※内容によっては下に移させてもらいます。
※会話の内容での好感度変動はありません。（クリティカルは別）

０：５２まで（コンマが一番小さい安価を採用します）

1

苗木「他にはないの？」

七海「そうだね……例えば、苗木くん向けだったら……」

苗木「……へぇー、そんなのがあるんだ」

七海「他にも……」

苗木「……おお、面白そう。今度買ってみようかな」

七海にお勧めのＲＰＧを教えてもらった……

七海の好感度が上昇した！

そろそろ七海ともっと深い仲になれそうだ……

食器を片づけて寄宿舎入口へと向かった……

―――
――
―

寄宿舎食堂　→　寄宿舎入口

入口に到着すると、既に本学科生徒全員と日向がそこにいた……

苗木「ボクが最後みたいだね。遅れちゃってごめん」

苗木「それじゃあ、早速行こうか。江ノ島さん、戦刃さん、案内よろしくね」

江ノ島「うぷぷぷ、仕方ないなぁ！」

戦刃「うん、任せて！」

―――
――
―

寄宿舎入口　→　バーベキュー広場

現地に到着した……

どうやらバーベキューを行う広場なようだ。他にももう始めている人達がいる……

早速、機材の組み立てを行った……

―――
――
―

ついに完成した。火も通ってきて、そろそろ肉を置いてもいい感じだ……

苗木（皆で一斉に肉を焼こうか。掛け声はなんてかけよう？）

苗木（このパーティーの開始を告げるものだから、外したらまずい……）

※内容によっては下に移させてもらいます。
※指定時間内に安価がなかった場合はこちらで考えます。

２１：３０まで（コンマが一番小さい安価を採用します）

―――――

投下開始直後で風呂に入る投稿者の屑
緊急の解答を要する質問があればしていただければ風呂を出た時に答えようと思います。
再開時間は２１：４５～２２：００ごろを予定していますが、この時刻より遅くなるかもしれません。

第７９期生が入学して一月が経ちましたまずは７９期生の皆さんご入学おめでとうございます、希望ヶ峰学園は基本的に上下関係が余り無い学園だと僕は思います。できるならば、このバーベキュー以降７９期生の皆さんも先輩である僕達に上下関係等気にせずに接していただけたらと思います。　　

適当に変えて構いません

苗木「第７９期生が入学してはや１月が経ちましたが、まずは第７９期生の皆さん、改めましてご入学おめでとうございます」

苗木「予備学科はそうでもないみたいですが、本学科は上下関係がほぼない学園だとボクは思っています」

苗木「それはボクたちが第７７期生に対して先輩という敬称を付けずに話していることからも明らかだと思います」

苗木「できるならば、このバーベキュー以降、７９期生の皆さんも先輩であるボク達に対して、上下関係等気にせずに接していただけたらと思います」

苗木「それでは……今日は楽しみましょう！」

石丸「うむ、素晴らしい音頭だ！」♪♪♪＜ﾋﾟﾛﾘﾛﾘﾛﾘｰﾝ!
十神「フォーマルな場ではないからもう少し砕けてもいいと思うがな」♪♪＜ﾋﾟﾛﾘﾛﾘｰﾝ
大和田「そうだぜ苗木、あんま丁寧すぎなくていいぞ！」♪♪＜ﾋﾟﾛﾘﾛﾘｰﾝ
桑田「おいおい、緊張してんのかー！？」♪♪＜ﾋﾟﾛﾘﾛﾘｰﾝ
山田「苗木誠殿らしい音頭だと思いますがな」♪♪＜ﾋﾟﾛﾘﾛﾘｰﾝ
葉隠「そんなのいいべ！　肉の先制攻撃だべ！」♪♪＜ﾋﾟﾛﾘﾛﾘｰﾝ
舞園「苗木君、私はいい挨拶だと思いましたよ！」♪♪♪＜ﾋﾟﾛﾘﾛﾘﾛﾘｰﾝ!
霧切「そうね、変にひねるよりはよっぽどマシよ」♪♪♪＜ﾋﾟﾛﾘﾛﾘﾛﾘｰﾝ!
朝日奈「私はもっと短くてもいいと思ったけどなー」♪♪♪＜ﾋﾟﾛﾘﾛﾘｰﾝ
腐川「ふん、別にいいんじゃない？　この場が沈み変えるよりは」♪♪＜ﾋﾟﾛﾘﾛﾘｰﾝ
大神「ふむ、これで学年の垣根がなくなるといいと思うぞ」♪♪♪＜ﾋﾟﾛﾘﾛﾘﾛﾘｰﾝ!
セレス「まあ、苗木君らしいですわね」♪♪＜ﾋﾟﾛﾘﾛﾘｰﾝ
戦刃「さすが苗木君！」♪♪♪＜ﾋﾟﾛﾘﾛﾘﾛﾘｰﾝ!
江ノ島「ちょっと固すぎんよー！」♪♪＜ﾋﾟﾛﾘﾛﾘｰﾝ
日向「そうだな、もっと手短に伝えたほうがよくないか？」♪♪＜ﾋﾟﾛﾘﾛﾘｰﾝ
狛枝「これだから予備学科は……希望に溢れた素晴らしい音頭じゃないか！」♪♪♪＜ﾋﾟﾛﾘﾛﾘﾛﾘｰﾝ!
豚神「後輩を導くにはあれぐらいでいいのだ、日向よ」♪♪♪＜ﾋﾟﾛﾘﾛﾘﾛﾘｰﾝ!
田中「この俺様が火刑場を蹂躙してくれよう！」♪♪＜ﾋﾟﾛﾘﾛﾘｰﾝ
左右田「いやいや意味分かんねーよ！」♪♪＜ﾋﾟﾛﾘﾛﾘｰﾝ
花村「これで後輩の可愛い子ちゃんが話しかけてくるんだね……ハアハア」♪♪＜ﾋﾟﾛﾘﾛﾘｰﾝ
弐大「肉のマネジメントはワシに任せるんじゃあ！」♪♪＜ﾋﾟﾛﾘﾛﾘｰﾝ
九頭龍「テメェそんなことも出来んのかよ！？」♪♪＜ﾋﾟﾛﾘﾛﾘｰﾝ
終里「肉！　肉！　肉！」♪♪♪＜ﾋﾟﾛﾘﾛﾘﾛﾘｰﾝ!
七海「こんなイベントはなかったから、楽しみ」♪♪♪＜ﾋﾟﾛﾘﾛﾘﾛﾘｰﾝ!
ソニア「いい演説でした！　バッチグーです！」♪♪♪＜ﾋﾟﾛﾘﾛﾘﾛﾘｰﾝ!
西園寺「相変わらずバカみたいに真面目だねー苗木おにぃは、クスクスッ……」♪♪＜ﾋﾟﾛﾘﾛﾘｰﾝ
小泉「苗木だからね。あれでいいのよ」♪♪♪＜ﾋﾟﾛﾘﾛﾘﾛﾘｰﾝ!
罪木「わ、私もいいと思いますぅ……」♪♪♪＜ﾋﾟﾛﾘﾛﾘﾛﾘｰﾝ!
澪田「ヒャッハー、盛り上げていくっすよー！」♪♪＜ﾋﾟﾛﾘﾛﾘｰﾝ
辺古山「言葉の端々から力が感じられた、いい音頭だと思うぞ」♪♪♪＜ﾋﾟﾛﾘﾛﾘﾛﾘｰﾝ!
こまる「お兄ちゃんちょっと真面目すぎなんじゃないかなぁ？」♪♪♪＜ﾋﾟﾛﾘﾛﾘﾛﾘｰﾝ!

苗木（概ね歓迎されたようだ！）

―――
――
―

苗木（さて、そろそろ誰かと会話しようかな？　食べているだけじゃなんだしね）

苗木（あるいは何かするのもいいかもしれないな）

１：何か話す（名前と内容も挙げて下さい。≪トランス≫適用済）
２：何かする（名前と内容も挙げて下さい。≪トランス≫適用済）
※内容によっては下に移させてもらいます。
※指定時間内に安価がなかった場合は１人で肉を食べます。

２２：２２まで（コンマが一番大きい安価を採用しますが、らーぶらーぶ度が低い人がいたらそちらを優先する場合があります）

1石丸

本来は>>289にずれる所ですが、石丸は上限に達していますし特別に適用します。次から内容も書いて下さい。

>>284
訂正

朝日奈「私はもっと短くてもいいと思ったけどなー」♪♪＜ﾋﾟﾛﾘﾛﾘｰﾝ

―――――

苗木「石丸クン、楽しんでいるかい？」

石丸「ああ！　これで第７９期生とも交友が深められればいいな！」

苗木「うん、そう思うよ。隔たりがなくなってくれれば一番かな」

石丸「うむ、その通りだ。ところで苗木くん、少し時間を貰えないかな？　少し話がある」

苗木（どうしようか……？）

１：応じる
２：応じない

下２・３・４（多数決により安価を決定します）

1

―――――

苗木「うん、いいよ。話って何かな？」

石丸「今日は休日だからか、皆私服で来ているようだね」

苗木「そうだね。石丸クンは制服を着てるけど……さすが風紀委員だね！」

石丸「そうでもないさ。学校に休みはあっても、学生という生き方に関しては休みなどないと思っている」

苗木「なるほどね」

１：学生にも休みは必要じゃない？
２：共感出来る考えだと思うよ
３：心は常に学生たれと言うことかな？

下３

3

苗木「すなわち、『心は常に学生たれ！』ということかな？」

石丸「なるほど、実にいい言葉だ！　まさしくその通り！」♪♪♪＜ﾋﾟﾛﾘﾛﾘﾛﾘｰﾝ!

石丸「制服は心の鏡と思っている。ピシッと決めれば心も自ずと引きしまるし、逆に着崩していると心もだらけてしまう」

石丸「だから学生は常に制服を身にまとい、しっかりとした着こなしをするべきだ！」

苗木「校則では休日の私服が認められているから、さすがに休日は見逃したほうがいいんじゃないかな？」

石丸「むむ、校則を出されると弱いな……しかし普段はキッチリするべきだ！」

石丸「苗木くんのパーカーは……まあギリギリで合格ということにしよう」

苗木「はは、ありがとう」

石丸から信念を感じる……

石丸の好感度が上昇した！

石丸とのらーぶらーぶ度が上昇した！

ＲＡＮＫ３　→　４

苗木（そう言えばアイテムを持っているな……）

苗木（石丸クンに何かプレゼントしようかな？）

石丸に渡しますか？
１：渡す（≪フィルター≫適用済）
　ａ：ブリオッシュ×１
　ｂ：ひまわりの種×１
　ｃ：赤い縄×１
　×：煩悩メガネ×１
　ｅ：ミスリル銀×２
　ｆ：ラジオゾンデ×１
　ｇ：超技林　改訂版×１
　ｈ：薔薇の花束×１
　ｉ：水晶のドクロ×２
　ｊ：ドクロマスク×１
　ｋ：草笛×１
　×：エンゲージリング×１
２：渡さない

２２：５７まで（コンマが一番小さい安価を採用します）

苗木（こんな場だし、やめておくかな……）

そろそろ石丸ともっと深い仲になれそうだ……

石丸「うむ、ありがとう！　他の人のところに行ってきたらどうだ？」

苗木「そうだね、そうしようか」

―――
――
―

苗木（さて、どうしようかな？）

１：何か話す（名前と内容も挙げて下さい。≪トランス≫適用済）
２：何かする（名前と内容も挙げて下さい。≪トランス≫適用済）
※内容によっては下に移させてもらいます。
※指定時間内に安価がなかった場合は１人で肉を食べます。

２３：０３まで（コンマが一番大きい安価を採用しますが、らーぶらーぶ度が低い人がいたらそちらを優先する場合があります）

１桑田　
みんなで野球やる？コミュ関係で野球の話が駄目ならそれ以外で

苗木「桑田クン、楽しんでる？」

桑田「おう！　こんなに肉食うのは久しぶりだからな、食い溜めしてるぜ！」

苗木「そっか……ねぇ、桑田クンは例えばクラスの皆と野球する気はある？」

桑田「ははは、それはねーよ。オレは『超高校級のミュージシャン』を目指してるからな！」

苗木「澪田さんに近いポジションかな？」

桑田「あいつと組めば世界も夢じゃねえかもな」

苗木（当の本人は才能なしと言っていたような……）

桑田「……なあ、苗木。ちと話でもしないか？」

苗木（どうしようか？）

１：話をする
２：話をしない

下２・３・４（多数決により安価を決定します）

１

苗木「全然大丈夫だよ」

桑田「おっ、サンキュー！」

苗木「それで、話って？」

桑田「いや、前にも話したけどさ、苗木って舞園ちゃんと仲いいじゃん？」

苗木「まあ、そうなるかな」

桑田「アホ！　そうなんだよ！　いい加減自覚しろって！」

苗木「う、ごめん……」

桑田「でさ、オレ結構舞園ちゃんに関しては本気なんだよね。だから頼む！　なんとか仲介役を頼まれてほしい！」

苗木「えぇ！？」

苗木（頭を深く下げている……本気みたいだね）

１：その意見に賛成だ！
２：それは違うよ！
３：その言葉、切らせてもらうよ！

下３

3

苗木「本当に本気なの？　嘘付いているんじゃない？」

桑田「おいおいそりゃねーよ苗木！　オレは至ってマジなんだって！」♪＜ﾋﾟﾛﾘﾝ

苗木「そ、そこまで言うなら……でもあくまでも桑田クン自身が頑張るんだよ？」

桑田「おう！　恩に着るぜ、苗木！」

桑田に仲介役を頼まされた……

桑田の好感度が上昇した！

桑田とのらーぶらーぶ度が上昇した！

ＲＡＮＫ３　→　４

苗木（そう言えばアイテムを持っているな……）

苗木（桑田クンに何かプレゼントしようかな？）

桑田に渡しますか？

１：渡す（≪フィルター≫適用済）
　ａ：ブリオッシュ×１
　ｂ：赤い縄×１
　ｃ：煩悩メガネ×１
　ｄ：ミスリル銀×２
　×：ラジオゾンデ×１
　ｆ：超技林　改訂版×１
　ｇ：薔薇の花束×１
　×：水晶のドクロ×２
　×：ドクロマスク×１
　ｊ：草笛×１
　×：エンゲージリング×１
２：渡さない

２３：３０まで（コンマが一番小さい安価を採用します）

1b

苗木（『赤い縄』を渡そうかな？）

苗木「桑田クン、これあげるよ」

桑田「おおっ、これは！　これ渡したら舞園ちゃん、きっと大喜びだな！　マジ感謝してるぜ！！」♪♪♪＜ﾋﾟﾛﾘﾛﾘﾛﾘｰﾝ!

苗木（どうやら物凄く喜んでくれたみたいだ！！）

プレゼントでさらに≪人心掌握≫していく……

桑田の好感度が少し上昇した！

そろそろ桑田ともっと深い仲になれそうだ……

桑田「まじあんがとな。他にもお前と話したい奴はいるだろうから、そっちに行ってきたらどうだ？」

苗木「うん、そうするね」

―――
――
―

苗木（うーん、どうするべきかな？）

１：何か話す（名前と内容も挙げて下さい。≪トランス≫適用済）
２：何かする（名前と内容も挙げて下さい。≪トランス≫適用済）
※内容によっては下に移させてもらいます。
※指定時間内に安価がなかった場合は１人で肉を食べます。

２３：３８まで（コンマが一番大きい安価を採用しますが、らーぶらーぶ度が低い人がいたらそちらを優先する場合があります）

１十神　器材を準備してくれたお礼

苗木「十神クン、機材を準備してくれてありがとう！」

十神「別に礼を言われるほどではない。肉が悲惨な目にあっては困るからだ」

苗木「凄いよ、肉を均等に焼くことが出来て、さらに焦げないように自動調節までしてくれる。さすが十神財閥の商品だね！」

十神「どういう風の吹き回しだ？　そこまで持ち上げるとは……」

苗木「別にそんなつもりはないよ」

十神「そうだな、お前はそういう奴だったな」

十神「……ところで苗木、時間はあるよな？」

苗木（恐らく何か用事でもあるのだろう）

１：許諾する
２：拒否する

下２・３・４（多数決により安価を決定します）

１

苗木「うん、あるよ。ここで話す？」

十神「周りも気にはしないだろう」

十神「苗木、この前に話したことは覚えているだろうな？」

苗木「『選ばれた人間』の話だよね？」

十神「そうだ。血筋だけでなく、勝利することも必要……十神家の『特殊な世襲制度』を見事勝ちぬいた俺には、その宿命を背負うことになる」

十神「常に勝利する覚悟……それが必要だ。十神家に敗北は許されない。何故だか分かるな？」

苗木「うん。つまり……」

１：選ばれた人間が負けると恥をかくから
２：負けた瞬間に選ばれた人間でなくなるから
３：負けるとなんだかカッコ悪いから

下３

2

苗木「『選ばれた人間』には勝利が絶対条件……１度でも負けたら、『選ばれた人間』でなくなるからだ」

十神「その通りだ。よく分かっているではないか」♪♪♪＜ﾋﾟﾛﾘﾛﾘﾛﾘｰﾝ!

十神「ただ単に勝ち残ったからそれで済む話ではない。むしろ、そこからが本番だ」

十神「今、十神財閥は転換期にある。俺の手腕が試されるわけだ」

十神は不敵に微笑んでいる……

十神の好感度が大きく上昇した！

十神とのらーぶらーぶ度が上昇した！

ＲＡＮＫ５　→　６

心の奥底から確かな希望を感じる……

十神との希望のカケラが１個集まった！

ＲＡＮＫ３　→　４

苗木（そう言えばアイテムを持っているな……）

苗木（十神クンに何かプレゼントしようかな？）

十神に渡しますか？

１：渡す（≪フィルター≫適用済）
　ａ：ブリオッシュ×１
　ｂ：煩悩メガネ×１
　ｃ：ミスリル銀×２
　ｄ：ラジオゾンデ×１
　×：超技林　改訂版×１
　ｆ：薔薇の花束×１
　ｇ：水晶のドクロ×２
　ｈ：ドクロマスク×１
　×：草笛×１
　ｊ：エンゲージリング×１
２：渡さない

０：０９まで（コンマが一番小さい安価を採用します）

苗木（『ドクロマスク』をあげようかな？）

苗木「十神クン、これあげるよ」

十神「ほう、『ドクロマスク』か。しかも日本製……喜べ、我が十神家のコレクションに加えてやる」♪♪♪＜ﾋﾟﾛﾘﾛﾘﾛﾘｰﾝ!

苗木（どうやら物凄く喜んでくれたようだ！）

十神「フン、どうやら余興をやるみたいだぞ」

苗木「え？」

澪田「誠ちゃんに白夜ちゃん！　これを書いてほしいっす！」

苗木（何々……「ぶっちゃけて言いたいことを書いて下さい」？）

苗木（なんだろ……暴露大会的なやつかな？）

苗木（何て書こうかな……）

―――
――
―

苗木「よし、書けた」

十神「随分と時間がかかったようだな」

苗木「ごめんね、澪田さん」

澪田「誠ちゃんなら全然大丈夫っすよ！　それじゃあそろそろ行ってくるっす！」

苗木「？　ああ、うん……」

―――
――
―

澪田「皆ー、盛り上がってるっすかー！？」

ウオオオォォォォォ！！！

苗木「わ、凄い盛り上がり」

十神「……」

澪田「さっき紙を書いてもらったっすが、お察しの通り！　これを今からランダムに読んでいくっす！」

苗木「うわぁ、恥ずかしいな……」

十神「まともな内容を書けばいいだけの話だ」

澪田「まず最初はぁー……紋土ちゃんっす！」

大和田「オ、オレかよ！？」

澪田「どれどれ内容は……」

※大和田がぶっちゃけて言いたいことを挙げて下さい。
※内容によっては下に移させてもらいます。
※指定時間内に安価がなかった場合は適当になります。

０：２７まで（コンマが一番大きい安価を採用します）

犬が大好きなんだが、だれか犬好きの奴いないか？

澪田「えー、『犬が大好きなんだが、だれか犬好きの奴いないか？』」

澪田「なんと紋土ちゃん、犬好きっすか！？」

大和田「わ、ワリィかよ！///」

不二咲「べ、別に悪くないと思うよぉ！　僕も好きだし」

苗木「うん、定番だよね」

田中「フッ、闇夜を切り裂く狩人か……定番だが悪くない」

霧切「犬か猫かと言われれば犬ね」

桑田「オレもオレも！」

花村「いいよね、犬！　あ、料理人としてバターを使うのは邪道だからね！」

朝日奈「バター？」

大神「ぬう……？」

西園寺「おいおい、２人もバカがいるねー」

小泉「こら、日寄子ちゃん。そんなこと言っちゃダメよ」

澪田「ふんふん、続々と同士が集まっているっすね！　よかったっすね紋土ちゃん！」

大和田「……チッ///」

澪田「さてお次はぁー……真昼ちゃんっす！」

小泉「アタシ！？　こうしていざ自分の番になると恥ずかしいものを書いたかもしれないと思ってきたわ……」

澪田「後悔しても遅いっす！　内容は……」

※大和田がぶっちゃけて言いたいことを挙げて下さい。
※内容によっては下に移させてもらいます。
※指定時間内に安価がなかった場合は適当になります。

０：４１まで（コンマが一番小さい安価を採用します）

全生徒で集合写真を撮りたいんだけど三脚を忘れてしまったどうしよう

―――――

澪田「えー……『全生徒で集合写真を撮りたいんだけど三脚を忘れてしまったどうしよう』」

澪田「句読点が入ってないところから切実さが伝わるっすね！」

小泉「う、うう///」

西園寺「小泉おねぇ、軍人から残念さが移ったんじゃないかなー」

戦刃「え、私！？　な、なにもしてないよ！」

江ノ島「その反応が残念すぎィ！」

九頭龍「ともかく、どうすんだ？　誰か持ってきてないのか？」

山田「さすがに三脚を持ち歩く人はいないと思いますぞ……」

苗木「十神クン、持ってきた機材の仲にある？」

十神「俺が持ってきたのはバーベキュー用具だ。……いや、待てよ、三脚代わりとして使えなくはないものが……」ｺﾞｿｺﾞｿ

十神「……小泉」

小泉「な、何？」

十神「これを使え」

小泉「これは……脚の余り？」

十神「そう、予備のやつだ。その上にカメラを置いてタイマーを押せばいいだろう」

小泉「！　……へえ、十神っていいやつだったんだね。見直したよ」

十神「勝手にしとけ」

澪田「無事問題が解決されたみたいっすね！　よかったっす！」

澪田「さてお次の人はぁー……響子ちゃんっす！」

霧切「あら、私？　まあ何やるかは察しがついたし、別に困らないわ」

澪田「無駄に才能を使用してるっすね！　まあいいっす！　内容は……」

※霧切がぶっちゃけて言いたいことを挙げて下さい。
※内容によっては下に移させてもらいます。
※指定時間内に安価がなかった場合は適当になります。

０：５５まで（コンマが一番大きい安価を採用します）

最近お菓子作りに夢中なんだけど、誰か試食してくれないかしら？

>>366は>>2に該当するので、>>365に移ります。

―――――

澪田「『最近お菓子作りに夢中なんだけど、誰か試食してくれないかしら？』」

澪田「ほぇー、意外な趣味っすね！　カップ麺以外作らないかと思ってたっす！」

霧切「馬鹿にしてるのかしら？」

澪田「いえいえ、違うっす！　もしここで皆からお墨付きが出れば夕食当番に入るかもしれないっすよ！」

花村「ここはぼく、苗木くん、不二咲さんの３人で試食しようじゃないか！」

澪田「おおっと、希望ヶ峰が誇る３大シェフが出てきたっす！」

苗木「いつの間にそんな敬称が……」

不二咲「あははぁ……」

苗木（霧切さんが作ったお菓子……気になるな）

苗木（どうやらカボチャのブリュレみたいだ）

苗木（お味の方は……）

※霧切さんの料理力により結果を決めます。コンマの数値が高ければ高いほどいいです。
※レス自体は希望に溢れるものでも絶望に溢れるものでも（適当で）いいです。

下１・２・３（真ん中のコンマの安価を採用します）

にゃんぱすー

ボクが希望の踏み台になるよ！

苗木（……うん、美味しいぞ！　これは黒糖を使っているね、コクのある甘みになっている）

苗木（初心者にしてはいいセンスだ。普通は黒糖というマイナーな調味料には目を付けない）

苗木（結構本格的に作っているようだな……）

澪田「３人とも真剣そのものっすね……味はどうっすか？」

花村「……これは中々いい線をいっているね！　黒糖がいい味出してるよ！」

苗木「そうだね、コクのある深い味わいだ。相当練習したんじゃないかな？」

不二咲「うん、とっても美味しいよぉ！　霧切さん、すごいねぇ！」

霧切「あ、ありがとう、３人とも。……その、嬉しいわ」

澪田「得意のクールな表情で隠しちゃったっすね！　素直に照れればいいのに！」

霧切「余計なお世話よ。……そうそう、当番ならまだ私は入れるような腕ではないから辞退するわ」

澪田「そりゃ残念っす！　次いくっすよ！　……じゃん！　凪斗ちゃんっす！」

狛枝「ボクかぁ……ぜひとも踏み台にしてほしいね！　そのためならいくらでも犠牲になるよ！」

澪田「平常運転っすねー！　さてその内容は……」

※狛枝がぶっちゃけて言いたいことを挙げて下さい。
※内容によっては下に移させてもらいます。
※指定時間内に安価がなかった場合は適当になります。

１：１７まで（コンマが一番大きい安価を採用します）

澪田さんが苦手

澪田「『澪田さんが苦手』……名指しっすか！？」ｶﾞﾋﾞｰﾝ!

狛枝「ボクは騒がしいのが苦手なんだ。これだって苗木クンが誘ったから来たようなものさ」

日向「お前相当苗木に入れ込んでるのな」

狛枝「五月蠅いよ予備学科」

澪田「えーっと、凪斗ちゃんは唯吹にどうしろって言うっすか？」

狛枝「いや、ただ単に『苦手です』って書いただけだよ」ﾆｺﾆｺ

苗木（うわぁー……）

澪田「す、すまんっす……でも元気なのは唯吹そのものみたいなものだから……」

澪田「まあ、それぐらいボクも分かってるよ。ただ、知って欲しかっただけだ」

小泉「ちょっと狛枝！　アンタなんてものを書いて」

澪田「真昼ちゃん、ノープロブレムっす」

小泉「唯吹ちゃん？」

澪田「元々、こういうような内容を望んでいたっす。まさか唯吹自身にくるとは思ってなかったっすが……」

澪田「さて、気を取り直していくっす！　次の犠牲者は……セレスちゃんっす！」

セレス「ふふふ、ついにわたくしの番が来ましたのね」

山田「セレスティア・ルーデンベルク殿、落ち着いていますな」

セレス「ええ。読まれて困ることなんて書くはずないですわ」

澪田「むむむ、唯吹の残念ぶりが加速している気がするっす……書かれている内容は……」

※狛枝がぶっちゃけて言いたいことを挙げて下さい。
※内容によっては次の候補に移させてもらいます。
※指定時間内に安価がなかった場合は適当になります。

１：３５まで（コンマが一番小さい安価を採用します）

男子は全員ヴァンパイアコスでわたくしに傅け。

澪田「『男子は全員ヴァンパイアコスでわたくしに傅け。』」

澪田「おおーっと、ついに命令系が来たっすね！　まるで王様ゲームみたいっす！」

セレス「ふふ、衣装はここにありますわ」

澪田「なんという周到ぶり！　これには唯吹もびっくりっす！」

澪田「さあ、男子は向こうに行って着替えるっすよ！」

―――
――
―

澪田「ついに来たっす！　希望ヶ峰生徒によるヴァンパイアコスチューム！」

澪田「個人的には妙に似合ってる眼蛇夢ちゃん、それと全然怖くない誠ちゃんがいいっすね！」

田中「フハハハッ、当然だ！　俺様は闇夜を統べる者！　さあ、跪くがいい！」

澪田「それは眼蛇夢ちゃんがやるっすよ」

田中「なんだとぉ！？」

苗木「ボ、ボクには似合わないよ……」

セレス「そんなことはありませんわ。あなたはわたくしのナイトですから、似合わないはずがないです」

苗木（ナイトってヴァンパイアのコスチュームをするのか……）

霧切「小泉さん、首尾は？」

小泉「バッチリ取れたわ。後で焼き増ししてあげるから待ってて」

舞園「私も欲しいです！」

セレス「わたくしにも１枚下さいな」

戦刃「欲しい欲しい！」

江ノ島「うぷぷぷ、ネタになりそうだから私様も貰ってあげるっしょ」

朝日奈「あ、もしよかったら私も……えへへ……」

大神「朝日奈が貰うなら我も貰おう」

七海「ころしてでもうばいとる」

罪木「わ、私なんかでも貰えるでしょうかぁ？」

こまる「お兄ちゃんの写真は家族である私にも貰う権利があると思います」

不二咲「えへへぇ、僕も欲しいなぁ」

十神「……フン、俺も貰ってやろう」

日向「ま、記念にな」

苗木（なんでこんなに多いの！？）

―――
――
―

澪田「さて、何やら一角に集まっている人達がいるけど気にせずいくっす！」

澪田「お次はぁー……猫丸ちゃんっす！」

弐大「ワシの番がきたのぅ。さあ、声をあげてイクんじゃあ、澪田よ！」

澪田「事情を知らない人が聞けばガチで誤解する言葉っすね！　ご要望通り読みあげるっすよ！」

澪田「えー、内容は……」

※弐大がぶっちゃけて言いたいことを挙げて下さい。
※内容によっては次の候補に移させてもらいます。
※指定時間内に安価がなかった場合は適当になります。

２１：１７まで（コンマが一番小さい安価を採用します）

ついさっき糞を漏らしました

澪田「『ついさっき糞を漏らしました。でもワシはこの場に居る全員を鍛えたいんじゃあああぁぁぁ！』」

澪田「文の前後の繋がりが全くわかんねぇっす！」

苗木「前半が丁寧語なのも気になるね……」

セレス「ちょっと、近づかないでくださる？」

終里「おっさん、そりゃねぇだろ……」

西園寺「うっわ、くっさいくっさい臭いが漂ってきたよ、避難地域に指定されるんじゃないかな？」

大神「ぬぅ、鍛えてはもらいたいが、さすがに……いや、偏見は……」

朝日奈「ちょっとさくらちゃん！　悩まなくてもいいって！　やめとこうよ！」

山田「前半の文のせいで後半の文がまるで意味がなさなくなったのに草不可避ですな」

九頭龍「とっととトイレ行けやごるぁ！」

弐大「そう言われれば仕方ないのう。クソじゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああああ！！！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞ…

澪田「行ったみたいっすね！　食事中なのになんというカミングアウト！　これが暴露大会の恐怖っす！」

澪田「さて、このままだとマズイので次いくっす！　……怜恩ちゃんっす！」

桑田「不思議と弐大のせいで不安に感じないわ」

澪田「いいポジションに入りこんだっすね！　さすが『超高校級の野球選手』！」

澪田「どれどれ、内容は……」

※桑田がぶっちゃけて言いたいことを挙げて下さい。
※内容によっては次の候補に移させてもらいます。
※指定時間内に安価がなかった場合は適当になります。

２１：３２まで（コンマが一番大きい安価を採用します）

オレは『超高校級のミュージシャン』を目指してるから、今のうちにサイン欲しい奴は書いてやるぞ

澪田「『オレは『超高校級のミュージシャン』を目指してるから、今のうちにサイン欲しい奴は書いてやるぞ』」

桑田「おう！　じゃんじゃん来いよ、遠慮しなくていいぜ！」

……

…………

………………

桑田「おい！　なんで誰も来ねぇんだよ！！」

澪田「当然っすね！　自分の心にでも尋ねてみればいいんじゃないっすか？」

澪田「どうやら好評みたいなのでもうちょっとだけ続くっすよ！」

澪田「次は……千秋ちゃんっす！」

七海「私？」

澪田「そうっす！　なんだかきょとんとしているけど読むっすよ！」

澪田「内容のほうは……」

※七海がぶっちゃけて言いたいことを挙げて下さい。
※内容によっては次の候補に移させてもらいます。
※指定時間内に安価がなかった場合は適当になります。

２１：４１まで（コンマが一番大きい安価を採用します）

皆でゲーム大会したい

澪田「『皆でゲーム大会したい』」

澪田「なるほど、いいかもしれないっすね！　でも今はバーベキュー大会だからまた今度っす！」

七海「苗木くん、楽しみにしてるね」♪♪＜ﾋﾟﾛﾘﾛﾘｰﾝ

苗木「えっ、ボクが考えるの！？」

澪田「誠ちゃんが声をかければ皆集まるっす！　適材適所ってやつっすよ！」

苗木「な、なるほど……」

澪田「よぅし、次に移るっすよ！　……じゃん！　千尋ちゃんっす！」

不二咲「僕かぁ……うう、皆に笑われないかなぁ？」

澪田「それは内容次第っす！」

澪田「肝心の内容は……」

※不二咲がぶっちゃけて言いたいことを挙げて下さい。
※内容によっては次の候補に移させてもらいます。
※指定時間内に安価がなかった場合は適当になります。

２１：５２まで（コンマが一番大きい安価を採用します）

バーベキューを開いてくれた苗木に対しての感謝
内容はお任せします

澪田「『苗木君、今日はこのような場を開いてくれて、本当にありがとうねぇ！』」

澪田「さすが千尋ちゃん、マジリスペクトっす！　やっぱり天使は考えていることが違うっす！」

不二咲「べ、別に、思いついたのがこれだけだったんだよぉ！」ｱｾｱｾ

苗木「その、不二咲さん、こちらこそありがとう。嬉しいよ」ﾆｺｯ

不二咲「う、うん……///」

澪田「なんだかいい雰囲気になりそうだからブチ壊すっす！　早く次いくっすよ！」

澪田「えーっと……なんと！　こまるちゃんっす！　下級生がキタっすね！」

こまる「わ、私かぁ……大丈夫かなぁ……」

澪田「さて、下級生がぶっちゃけたい本音とは！？」

澪田「気になる内容は……」

※こまるがぶっちゃけて言いたいことを挙げて下さい。
※内容によっては次の候補に移させてもらいます。
※指定時間内に安価がなかった場合は適当になります。

２２：０２まで（コンマが一番小さい安価を採用します）

お兄ちゃんが私の兄妹で良かった

>>460>>461
共に>>2に抵触するので>>467に移ります。（今、彼女は兄への「そういう」思いに悩んでいる最中です）

―――――

澪田「『お兄ちゃんが私の兄妹で良かった』」

澪田「おーっと、２連続で誠ちゃん向けのメッセージっすよ！」

苗木「あはは……ボクもこまると兄妹でよかったと思ってるよ」

こまる「うん……でも……」

苗木「？」

こまる「あはは、なんでもない！」

澪田「これは意味深っすねー！　まああえて深く追求しないであげるっす！」

澪田「さてさて、このイベントもラストになったっす……悲しいっす……」

澪田「この方にトリを務めてもらうっす！　……誠ちゃん！　さすが『超高校級の幸運』っすね！」

苗木「いや、狛枝クンやこまるだって同じじゃないか！」

狛枝「ボクのは苗木クンと違ってカスみたいな才能だからね！」

こまる「まだまだ入学したてだから……」

苗木（えっ、なにその理由）

澪田「何て書かれているのかドキドキしてきたっす！」

澪田「さあ、内容は……」

※苗木がぶっちゃけて言いたいことを挙げて下さい。
※内容によっては次の候補に移させてもらいます。
※指定時間内に安価がなかった場合は適当になります。

２２：２５まで（コンマが一番小さい安価を採用します）

―――――

風呂ＴＩＭＥに突入します。緊急の解答を要する質問があればしていただければ風呂を出た時に答えようと思います。
再開時間は２２：４０～２２：５５ごろを予定していますが、この時刻より遅くなるかもしれません。

2chに情報リークしてた

澪田「『2chに情報リークしてた』」

澪田「え……えっと、誠ちゃん、どういうことっすか？」

苗木「実は入学前に２ｃｈで超高校級の才能を持つ皆はプロフィールが載っていたんだけど、当たり前か抽選で選ばれたボクのはなかったんだ……」

苗木「そして１年後、再び２ｃｈを覗いてみたら……狛枝クンとこまるのは載ってたけど。ボクのは載ってなかったんだ」

苗木「よりにもよって今年入学するこまるのプロフィールは載ってて、ボクだけ何故か載っていない……さすがにちょっとクるものがあってね」

苗木「だから自分から情報を流したんだ」

苗木「こんなボクを軽蔑してもらって構わないよ」

十神「……フン、何かと思えば。その程度の事か、下らない」

大和田「そうだぜ！　ネットなんか気にすんなよ！」

九頭龍「おい苗木、テメェの根性はそんなもんじゃねぇだろ！」

豚神「これだからネットの愚民は……導いてやる必要があるな」

舞園「苗木君の素晴らしさは私達が一番よく知っています！」

霧切「その通りよ。一般大衆なんて気にかける必要はないわ」

七海「なんなら、私が色々としてみるよ？」

小泉「もっとしっかりしなさいよ、苗木！　アタシ達はアンタをちゃんと見ているわよ！」

こまる「そうだよお兄ちゃん！　外の人達はお兄ちゃんと話した事ないから分かってないだけだよ！」

苗木「皆……ありがとう！」

全員の好感度が上昇した！

山田の好感度は現状だと変動しないようだ……

まだ朝日奈・大神・セレス・江ノ島・不二咲・豚神・こまるともっと深い仲にはなれないだろう……

そろそろ石丸・十神・大和田・桑田・山田・葉隠・舞園・霧切・腐川・戦刃・日向・狛枝・左右田・花村・弐大・九頭龍・終里・七海・ソニア・西園寺・小泉・罪木・澪田・辺古山ともっと深い仲になれそうだ……

―――
――
―

５月１９日（日）曇り／雨
朝　→　昼

苗木（なんだかあっという間に午後になっちゃったな）

苗木（残り時間もわずかだけど、どうしよう？）

１：何か話す（名前と内容も挙げて下さい。≪トランス≫適用済）
２：何かする（名前と内容も挙げて下さい。≪トランス≫適用済）
※内容によっては下に移させてもらいます。
※指定時間内に安価がなかった場合は１人で肉を食べます。

２３：１８まで（コンマが一番大きい安価を採用しますが、らーぶらーぶ度が低い人がいたらそちらを優先する場合があります）

1山田
山田君が好きなぶー子のアニメ見た事ないから見てみたいな

苗木「山田クン、楽しんでいる？」

山田「もちろんですぞ！　さっきはとんでもない事を暴露しましたな」

苗木「あはは……さすがに皆に言わないのはどうかと思ってね」

山田「それでこそ苗木誠殿ですな」

苗木「ところで、このバーベキューで何か創作意欲が出る事はあった？」

山田「やはりさっきの暴露大会ですな！　ヴァンパイアモノは中々いい出来になるような気がしますぞ！」

苗木「ああ、あれかぁ……まさか全員分持ってきてたなんて驚いたよ」

山田「僕は荷物持ちをしたので知っていましたぞ」

山田「……話は変わりますが苗木、少しお時間よろしいですかな？　よければ話したいことがあるゆえ……」

苗木（この後……何かあったかな？）

１：肯定する
２：否定する

下２・３・４（多数決により安価を決定します）

1

苗木「うん、いいよ。少し離れたほうがいい？」

山田「いや、ここで十分ですぞ」

苗木「そっか。それで、話があるんだよね？」

山田「ええ。前に僕は『外道天使☆もちもちプリンセス』が一番好きであると言いましたが、覚えてますかな？」

苗木「覚えてるよ。残念ながらまだ原作を見たことないけど……」

山田「それはもったいない！　今度貸しますぞ！」

山田「……話が逸れましたな。実は今度の夏、あるイベントに参加予定なんですぞ！」

山田「それは多種多様の雑多な作品が出店するイベントなんですが……」

山田「苗木誠殿、ご存じですかな？」

苗木「うーん、おそらく……」

１：オンリー
２：例大祭
３：オールジャンル

下３

3

>>504
インチキ手話ニキが悪いんや（風評被害）

>>499
訂正

山田「……話は変わりますが苗木誠殿、少しお時間よろしいですかな？　よければ話したいことがあるゆえ……」

―――――

苗木「オールジャンルイベント……ってやつかな？」

山田「ご存じだったようですな、その通りですぞ！」♪♪♪＜ﾋﾟﾛﾘﾛﾘﾛﾘｰﾝ!

山田「恥ずかしながら、まだオンリーのほうでしか『外道天使☆もちもちプリンセス』は出したことがないんですぞ」

山田「だからこれを機に１歩踏み出す事にしましたぞ！　あわよくば布教もしていきたいですな！」

山田からの確かな決意を感じる……

山田の好感度が上昇した！

山田とのらーぶらーぶ度が上昇した！

ＲＡＮＫ３　→　４

苗木（そう言えばアイテムを持っているな……）

苗木（山田クンに何かプレゼントしようかな？）

山田に渡しますか？

１：渡す（≪フィルター≫適用済）
　ａ：ブリオッシュ×１
　ｂ：煩悩メガネ×１
　ｃ：ミスリル銀×２
　ｄ：ラジオゾンデ×１
　ｅ：超技林　改訂版×１
　ｆ：薔薇の花束×１
　ｇ：水晶のドクロ×２
　ｈ：草笛×１
　×：エンゲージリング×１
２：渡さない

２３：４５まで（コンマが一番小さい安価を採用します）

２

>>512
モノクマ「ワンダフル！　うぷぷぷぷぷぷぷ！」

―――――

苗木（……駄目だ、これという物がない）

苗木「山田クン、ごめんね？　今手持ちが……」

山田「いえ、お気持ちだけで十分ですぞ」♪♪＜ﾋﾟﾛﾘﾛﾘｰﾝ

そろそろ山田ともっと深い仲になれそうだ……

山田「もう僕の話は終わりですな。お付き合いいただき、感謝しますぞ」

苗木「いや、ためになったよ」

―――
――
―

苗木（時間的にラストかな。どうしよう？）

１：何か話す（名前と内容も挙げて下さい。≪トランス≫適用済）
２：何かする（名前と内容も挙げて下さい。≪トランス≫適用済）
※内容によっては下に移させてもらいます。
※指定時間内に安価がなかった場合は１人で肉を食べます。

２３：５３まで（コンマが一番大きい安価を採用しますが、らーぶらーぶ度が低い人がいたらそちらを優先する場合があります）

１こまる　79期の皆は楽しめてる？

―――――

苗木（こまると腐川さんはどうしてるだろう？）

苗木（まずはこまるの所に行くか）

苗木「こまる」

こまる「お兄ちゃん！　お昼の時のことなら気にしちゃダメだよ！」

苗木「ありがとう。７９期生として、楽しめてる？」

こまる「うん！　皆先輩達にフォーマルな口調で話してたよ！」

苗木「そっか、皆も楽しめているんだね。それならよかったよ」

こまる「……お兄ちゃん、大事な話があるんだけど、いいかな？」

苗木「話？」

１：ＹＥＳ
２：ＮＯ

下２・３・４（多数決により安価を決定します）

1

苗木「うん、大丈夫だよ。大事な話って言うぐらいだし、場所移そうか？」

こまる「うん……」

―――
――
―

バーベキュー広場　→　広場外れ

苗木「よし、聞こうか」

こまる「……その、直接言う勇気はまだないから、たとえ話をするね？」

苗木「？　わかったよ」

こまる「ある人がいたとして、その人は犯罪を企てるの」

こまる「別に人頃しとかそういうものじゃないんだ。でも、その人は決心をした」

こまる「例え周りから蔑み罵られようと、自分の決心を曲げることはしないと誓った」

こまる「その犯罪は、ある意味でその人を幸せにする行為なの。でも、少なくとも両親は困り果ててしまう。場合によっては勘当されるかもしれない」

こまる「それでも、その犯罪をする事を止めようとしないのは……お兄ちゃんにとって、どう思う？」

苗木（……おそらく、犯罪というのはこの話のための設定で、実際はそうじゃないのかもしれないな）

１：いけない事だと思う
２：情状酌量の余地がある
３：罪人氏すべし、慈悲はない

下３

2

苗木「情状酌量の余地はあると思うな」

こまる「……どうして？」

苗木「話から察するに、その犯罪行為自体が他人を悲しませる物ではないんでしょ？」

苗木「それに、犯罪をした後の事を考えてもなお、実行の着手の意思を持っている……どうしても譲れない想いがありそうだね」

苗木「だから、同情できる部分もある。それに、ボクもその人の立場になったらそうするだろうね」

こまる「……お兄ちゃん……！」♪♪♪＜ﾋﾟﾛﾘﾛﾘﾛﾛｰﾝ!

苗木（しかし、何故こんな質問をしたんだろう）

苗木（しかもこれは『大事な話』だ。ただ単に意見を求めただけではないはず）

苗木（考えるんだ！　考えて、答えに辿り着いて見せる！）

―
――
―――

ロジカルダイブ　開始！

苗木（この質問をした意図を考えよう）

苗木（こまるはこれを『大事な話』と言っていた。これは嘘ではない）

苗木（とすると、何らかの思いを含んでいるはずだ）

苗木（そてはつまり……）

１：何かを止めようとしている
２：何かを犯そうとしている
３：何かを決心しようとしている

下３

3

　　　　╋┓　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ┏╋
　　　　┗╋━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━╋┛
　　　　 　 ：　　　何　か　を　決　心　し　よ　う　と　し　て　い　る　　 ：
　　　　┏╋━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━╋┓
　　　　╋┛　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ┗╋

苗木（そう、何かを決心しようとしているに違いない）

苗木（大抵ああいうたとえ話は、自分自身の事を指す）

苗木（……あれ？　少し前に同じような事があったような……）

苗木（誰かから似たような相談を受けたな）

苗木（それはつまり……）

１：戦刃むくろ
２：不二咲千尋
３：舞園さやか

下３

2

　　　　╋┓　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ┏╋
　　　　┗╋━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━╋┛
　　　　 　 ：　　　　　　　　　　　 不　二　咲　千　尋　　　　　　　　　　　 ：
　　　　┏╋━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━╋┓
　　　　╋┛　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ┗╋

苗木（そうだ、不二咲さんから似たような質問を受けたんだ）

苗木（あの時は道徳面についてだったけど……道徳面に反するのと、犯罪を行うのは同一とも思える）

苗木（もしかしたら。不二咲さんと同じような『迷い』を抱えているのかもしれない）

苗木（だったら、取れる方法は１つ）

苗木（それはつまり……）

１：どんな答えでも受け入れる
２：正しい方向に修正させる
３：議論で打ち負かす

下３

1

　　　　╋┓　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ┏╋
　　　　┗╋━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━╋┛
　　　　 　 ：　　　 ど　ん　な　答　え　で　も　受　け　入　れ　る　　　 ：
　　　　┏╋━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━╋┓
　　　　╋┛　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ┗╋

苗木（……そう、全ては繋がった）

苗木（突然の質問。これは『何かを決心する』ためにした物なんだ）

苗木（そして、その決心した内容は、想像となるが『不二咲』さんと同じであろう）

苗木（何故なら、過去に彼女から似たような質問をされたからだ）

苗木（思えば、こまるもどこか迷いが生じていたかもしれない……）

苗木（振り返ってみると、時々言葉を濁したりする事があった）

苗木（多分、この頃から迷っていたんだろうな）

苗木（ならば、ボクは『どんな答えでも受け入れる』）

苗木（正直、それは奈落の底に突き落とす物かもしれない）

苗木（でも、希望は前に進むんだ！）

苗木（仮に行く道が茨で覆われていたとしても！！）

苗木（傷つきながら、かき分けながら歩んでいくのみなんだ！！！）

―――
――
―

苗木「こまる」

こまる「ど、どうしたのお兄ちゃん？」

苗木「なんとなくだけど、こまるがしたい事を察したよ」

こまる「―――！！！」

苗木「具体的な内容までは窺い知れないけど、何かを伝えるつもりでしょ？」

苗木「それも、一大決心が必要なぐらい、とても大きな何か」

こまる「……さすがお兄ちゃん。分かっちゃったかぁ」

苗木「その内容までは分からないよ。でもね、どんな物であろうと、ボクは絶対に受け入れる」

苗木「もし本当に犯罪を犯すんだとしても、ボクは真剣に聞き入れるよ」

こまる「……お兄ちゃん……」

苗木「今じゃまだ心の整理がついていないんじゃないかな？」

苗木「ゆっくり考えてごらんよ」

苗木「ボクも、こまるが話してくれるような兄になるからさ」

こまる「……ごめんね、お兄ちゃん……こんな妹で……」

苗木「構わないさ。どんどん迷惑をかけて、そして頼ってよ」

苗木「身長はこまるより低いけどさ」

こまる「……ふふっ、よりにもよってそれ言うんだ」

こまるの笑顔を久し振りに見た……

こまるの好感度が大きく上昇した！

こまるとのらーぶらーぶ度が上昇した！

ＲＡＮＫ６　→　７

苗木（そう言えばアイテムを持っているな……）

苗木（こまるに何かプレゼントしようかな？）

こまるに渡しますか？

１：渡す（≪フィルター≫適用済）
　ａ：ブリオッシュ×１
　ｂ：煩悩メガネ×１
　ｃ：ミスリル銀×２
　×：ラジオゾンデ×１
　ｅ：超技林　改訂版×１
　ｆ：薔薇の花束×１
　ｇ：水晶のドクロ×２
　ｈ：ドクロマスク×１
　ｉ：草笛×１
　×：エンゲージリング×１
２：渡さない

０：５１まで（コンマが一番小さい安価を採用します）

1f

苗木（『薔薇の花束』を渡そうかな？）

苗木「こまる、これあげるよ」

こまる「……！　白い『薔薇の花束』……。お兄ちゃんたら、本当に私の心を惑わせるんだから……」♪♪♪＜ﾋﾟﾛﾘﾛﾘﾛﾘｰﾝ!

苗木（どうやら物凄く喜んでくれたみたいだ！！）

プレゼントでさらに≪人心掌握≫していく……

こまるの好感度が少し上昇した！

こまるの話を受け入れるためにも、もっと相応しい兄にならなくてはならない……

『知識』・『勇気』・『受容』・『運動』……。そのどれをとっても劣ることのないようにしなければ……

今の自分は、『勇気』のみそれが当てはまるだろう……

こまる「お兄ちゃん、ありがとう。他の人の所に行くんでしょ？」

苗木「うん。それじゃあまた」

―――
――
―

広場外れ　→　バーベキュー広場

苗木「腐川さん、楽しんでる」

腐川「まあまあよ……」

苗木「そっか。腐川さんって、肉は好き？　嫌いだったら、申し訳ないことをしたと思っているけど」

腐川「好きでも嫌いでもないわ。べ、別に普通よ……悪かったわね」

苗木「いやいや、嫌いでないなら大丈夫だよ」

腐川「ふん……。苗木、ここに来たって事は暇って事でしょ？」

苗木「えっと……」

１：確かに暇
２：暇じゃない

下２・３・４（多数決により安価を決定します）

1

プレゼントのコンマが一番小さいのは>>551のブリオッシュだったけど違うの

よくみたらドクロマスク消し忘れているね

>>564
あ゛っ゛……インチキ手話ニキ許すまじ（責任転換）
こちらのミスと言うことで、幸運にも『薔薇の花束』が再び手に入ったということで１つ手を打って下さい。

>>565
よく見なくてもそうですね。
じゃけん修正しましょうね～

―――――

苗木「まあ、この後少ししたら片づけだから、話す時間ならあるよ」

腐川「そ、そう……」

苗木「それで、どうしたの？」

腐川「な、なんであんたは私に話しかけてくるの？」

苗木「……え、ええっと、どういう意味？」

腐川「いいから、早く答えなさいよ……答えてよ……」

苗木（い、意味は自分で考えよう）

苗木（話しかける理由……）

１：罰ゲームだから
２：友達だから
３：仲間だから

下３

苗木「友達だから……かな？」

腐川「べ、別に私はあんたと友達になった覚えはないわよ！」♪＜ﾋﾟﾛﾘﾝ

苗木「そ、そうなんだ……」

苗木（地味にショックだぞ……）

苗木「なら、仲間だからだね。ボクたち第７８期生は皆仲間だよ」

腐川「仲間……だから……」

苗木「うん。でも、どうしてこの質問を？」

腐川「む、昔１度だけ『デート』に誘われた事があるけど……ば、罰ゲームだったのよ！」

苗木（だからこの前の食事でデートに誘ったらあそこまで激昂したかけか……）

苗木「ごめんね、そのような事を思い出させちゃって……」

腐川「ど、どうせ本当はそうは思ってないんでしょ……？」

苗木「そんな事ないよ」

腐川は仲間という言葉に戸惑っている……

腐川の好感度が上昇した！

腐川とのらーぶらーぶ度が上昇した！

ＲＡＮＫ４　→　５

心の奥底から確かな希望を感じる……

腐川との希望のカケラが１個集まった！

ＲＡＮＫ２　→　３

苗木（そう言えばアイテムを持っているな……）

苗木（腐川さんに何かプレゼントしようかな？）

腐川に渡しますか？

１：渡す（≪フィルター≫適用済）
　ａ：ブリオッシュ×１
　ｂ：煩悩メガネ×１
　ｃ：ミスリル銀×２
　ｄ：ラジオゾンデ×１
　ｅ：超技林　改訂版×１
　ｆ：薔薇の花束×１
　ｇ：水晶のドクロ×２
　ｉ：草笛×１
　×：エンゲージリング×１
２：渡さない

１：２３まで（コンマが一番大きい安価を採用します）

1f

通信簿の４と６を組み合わせたようなイベントですね。だから「仲間」です。

―――――

苗木（『薔薇の花束』を渡そうかな？　……何故かここで見つけたんだけど、誰が落としたんだろう？）

苗木「腐川さん、これあげるよ」

腐川「な、なによこんな物を渡しちゃって……ふ、ふん！　……ありがと」♪♪♪＜ﾋﾟﾛﾘﾛﾘﾛﾘｰﾝ!

苗木（どうやら物凄く喜んでくれたみたいだ！！）

プレゼントでさらに≪人心掌握≫していく……

腐川の好感度が少し上昇した！

そろそろ腐川ともっと深い仲になれそうだ……

腐川「ほ、ほら、片づけするんでしょ？　て、手伝うわよ……」

苗木「ありがとう、腐川さん」

―――
――
―

片づけが終わった……

苗木「皆、今日はこのバーベキューに参加しれくれてありがとう」

苗木「このイベントを機に、後輩達はボク達に遠慮なく話しかけてほしい」

苗木「上下関係は気にせず、皆で１つのクラスメートだと思ってよ」

苗木「……それでは、お疲れさまでした！」

お疲れさまでしたぁ！！！　との声が響き渡った……

―――
――
―

５月１９日（日）曇り／雨
昼　→　夕
バーベキュー広場　→　自室

苗木（一先ず成功と言っていいのかな？）

苗木（七海さんが言っていたゲーム大会……いつか開けるといいな）

苗木（さて、何しよう？）

１：誰かと過ごす（名前を挙げて下さい。複数人可能です。≪トランス≫適用済） ●
２：誰かにメールする（名前と要件を挙げて下さい。複数人に送る場合は納得出来る理由がないと断られます）
３：購買部に行く
４：娯楽室に行く
５：プールに行く ●
６：図書室に行く
７：実験室に行く ●
８：情報技術室に行く ●
９：射撃場に行く ●
１０：自室で勉強する ●
１１：自室で本を読む ●
　ａ：『あしたはもっとはやくなる』（全４章・勇気＋５・運動＋５）１／４
　ｂ：『今日から君もアスリート』（全３章・知識＋３・運動＋３・≪？？？≫習得）０／３
１２：校舎辺りをうろつく
１３：寄宿舎辺りをうろつく
１４：自室で仮眠をとる ●
※●は時間が経過する選択肢です。
※らーぶらーぶ度上昇のイベントは単独で平日は昼・夕・夜に、休日なら昼も含みます。

１：３８まで（コンマが一番小さい安価を採用します）

6

現状、本のステータスアップ量が産廃なので大きく底上げしました。
それに伴い、現ステータス数値（内部データ）も底上げしています。

―――――

苗木（図書室に行こうかな。今ちょうど雨降ってるし）

―――
――
―

自室　→　図書室

ガラッ

十神「……苗木か。本を読みに来たのか？」

苗木「そう言えば今日だったね」

苗木（腐川さんもいるみたいだな……）

苗木（どうしようかな？）

×：本を借りる（５冊まで指定できます）
２：会話する（十神・腐川のうちどちらかを指定して下さい） ●
３：一人で勉強する ●
４：複数人で勉強する（名前を挙げて下さい。複数人可能です。≪コーチング≫適用済） ●
５：本を読む ●
　ａ：『あしたはもっとはやくなる』（全４章・勇気＋大・運動＋大）１／４
　ｂ：『今日から君もアスリート』（全３章・知識＋中・運動＋中・≪？？？≫習得）０／３
６：退出する
※●は時間が経過する選択肢です。

１：５０まで（コンマが一番大きい安価を採用します）

５ｂ

苗木（『今日から君もアスリート』を読もうかな？）

『今日から君もアスリート』を読んでみた……

元オリンピック選手による実践的なトレーニング方法により、読者もまたオリンピックへ出場している気分にさせるように書かれている……

図書館で読んでいるせいか、いつもより内容が理解出来る気がする……

知識が上昇した！

さらに雨の静けさの中なので、読書に集中出来てかなり内容が理解出来るように思える……

知識が少し上昇した！

図書館で読んでいるせいか、いつもよりページをめくるのが早くなっている気がする……

２章まで読み終わった！　あと１章で読破できる。頑張ろう！

自室に戻っていった……

―――
――
―

５月１９日（日）曇り／雨
夕　→　夜
図書室　→　自室

苗木（花村クンが当番の日か）

苗木（食堂へ行こう）

―――
――
―

自室　→　寄宿舎食堂

苗木（今日はどうするべきかな）

１：誰か誘う（名前を挙げて下さい。複数人可能です。≪トランス≫適用済）
２：どこかのグループに混ぜてもらう
３：一人で食べる

２０：１２まで（コンマが一番大きい安価を採用します）

1七海

苗木（七海さんと食べようかな）

苗木「七海さん」

七海「苗木くん、バーベキューの時はお疲れ様」

苗木「うん、お疲れ様。夕食、一緒にどうかな？」

七海「うん、いいよ。でも皆少ししか食べないと思うよ？」

苗木「皆一杯食べてたからねぇ」

※内容によっては次の候補に移させてもらいます。
※会話の内容での好感度変動はありません。（クリティカルは別）
※指定時間内に安価がなかった場合は世間話をします。

２０：２０まで（コンマが一番小さい安価を採用します）

勉強用のゲームでおすすめとかない？

苗木「勉強用のゲームでお勧めってないかな？」

七海「んー、『ゲーマー』がこう言うのもなんだけど、普通に勉強したほうがいい……と思うよ？」

苗木「あはは、でも楽しみながら勉強出来れば効率も違ってくると思うんだ」

七海「……確かにそうかもね。勉強は基本的につまらないと思う人が多いだろうし」

七海「わかった。見繕ってくるよ」

苗木「ありがとう」

１：もう少し話し合おう
２：他の話をしよう（内容も挙げて下さい）
３：食事に集中しよう
※内容によっては次の候補に移させてもらいます。
※会話の内容での好感度変動はありません。（クリティカルは別）

２０：２９まで（コンマが一番大きい安価を採用します）

2ゲーム大会について

>>615
モノクマ「やりましたね、うぷぷぷぷ！」

―――――

苗木「そう言えば暴露大会の時に、『ゲーム大会をしよう』って書いたよね？」

七海「うん。出来たらいいな、ぐらいの感じだけど……」♪♪＜ﾋﾟﾛﾘﾛﾘｰﾝ

苗木「具体的にはどんなゲームをしようと思ってるの？」

七海「んー、あまり考えてないんだよね……皆で出来る物と言ったら、『○×ゲーム』とか『王様ゲーム』とか『なんでもバスケット』とか？」

苗木「なんだか懐かしい響きのゲームが出てきたね」

七海と様々な事について話し合った……

七海の好感度が大きく上昇した！

そろそろ七海ともっと深い仲になれそうだ……

食器を片づけて別れを告げた……

―――
――
―

寄宿舎食堂　→　自室

苗木（さっき止んでたけど再び雨が降り始めたな……どうしようかな？）

１：誰かと過ごす（名前を挙げて下さい。複数人可能です。≪トランス≫適用済） ●
２：誰かにメールする（名前と要件を挙げて下さい。複数人に送る場合は納得出来る理由がないと断られます）
３：勉強する ●
４：本を読む ●
　ａ：『あしたはもっとはやくなる』（全４章・勇気＋大・運動＋大）１／４
　ｂ：『今日から君もアスリート』（全３章・知識＋中・運動＋中・≪？？？≫習得）２／３
５：娯楽室に行く
６：食堂に行く
７：辺りをうろつく
８：寝る ●
※●は時間が経過する選択肢です。
※らーぶらーぶ度上昇のイベントは単独で平日は昼・夕・夜に、休日なら朝も含みます。

２０：３８まで（コンマが一番小さい安価を採用します）

苗木（『今日から君もアスリート』を読み終えるか……）

『今日から君もアスリート』を読んでみた……

元オリンピック選手による実践的なトレーニング方法により、読者もまたオリンピックへ出場している気分にさせるように書かれている……

雨の静けさの中なので、読書に集中出来ていつもより内容が理解出来るように思える……

知識が少し上昇した！

『今日から君もアスリート』を読破した！

知識が上昇した！

運動が上昇した！

≪波紋法≫を習得した！

効果：運動が上昇した時に追加で運動が更に少し上昇する。

『今日から君もアスリート』を返却した……

―――
――
―

５月１９日（日）曇り／雨　→　５月２０日（月）曇り

苗木（今日から学校だ。休みが多いと気分が沈むなぁ……）

苗木（ともかく、朝食をとろう）

―――
――
―

自室　→　寄宿舎食堂

苗木（気のせいかいつもより人が少ない気がする……）

苗木（どうしようかな？）

１：誰か誘う（名前を挙げて下さい。複数人可能です。≪トランス≫適用済）
２：どこかのグループに混ぜてもらう
３：一人で食べる

２０：４７まで（コンマが一番大きい安価を採用します）

1朝日奈さくらちゃん

苗木（朝日奈さん、大神さんと一緒に食べよう）

苗木「朝日奈さん、大神さん」

朝日奈「おはよう苗木！　昨日は楽しかったよ！」

大神「うむ。いい交流になったはずだ」

苗木「そう言ってくれると開いた甲斐があるよ。朝食、一緒に食べていい？」

朝日奈「全然平気！」

大神「断る理由がないな」

苗木「えへへ、ありがとう」

苗木（さて、何について話そう？）

※内容によっては次の候補に移させてもらいます。
※会話の内容での好感度変動はありません。（クリティカルは別）
※指定時間内に安価がなかった場合は世間話をします。

２０：５５まで（コンマが一番小さい安価を採用します）

みんなで海にいくっていうのもいいよね

苗木「少し先の話になるけど、皆で海に行くっていうのもいいよね」

朝日奈「いいねそれ！　私賛成！」

大神「十神に言えばプライベートビーチを貸してくれるだろう」

苗木「また十神クン頼みかぁ……申し訳ないなぁ」

朝日奈「十神は苗木の頼みなら聞いてくれるって！」

大神「確かにそんなイメージがあるな」

苗木「いやいや、無理なものは断るよ絶対」

１：もう少し話し合おう
２：他の話をしよう（内容も挙げて下さい）
３：食事に集中しよう
※内容によっては次の候補に移させてもらいます。
※会話の内容での好感度変動はありません。（クリティカルは別）

２１：０２まで（コンマが一番大きい安価を採用します）

２一ヶ月に一回は皆で集まって何かしたいな

苗木「昨日のバーベキューみたいに、１ヶ月に１回は皆で何かできないかな？」

朝日奈「また試験後にやるの？」

大神「期末試験は６月２７日に終わるな」

苗木「それについては考え中かな。そもそも予定が合うかどうか分からないし」

朝日奈「大丈夫だよきっと！」

大神「そうだな。苗木の頼みなら、皆予定を開けるだろう」

苗木「さすがにそれはないと思うよ」

朝日奈・大神と様々な事を話し合った……

朝日奈・大神の好感度が上昇した！

まだ大神ともっと深い仲にはなれないだろう……

そろそろ朝日奈ともっと深い仲になれそうだ……

大神が食器を片づけてくれた……

―――
――
―

５月２０日（月）曇り
朝　→　昼
寄宿舎食堂　→　本学科２年教室

苗木（無事に昼になったね。どうしよう？）

１：誰か誘う（名前を挙げて下さい。複数人可能です。≪トランス≫適用済）
２：食堂に直行する

２１：１２まで（コンマが一番小さい安価を採用します）

１セレス

皆単体を狙ってますね……

―――――

苗木（セレスさんを誘おう）

苗木「セレスさん」

セレス「あら、苗木君。昨日はいい物を見させてもらいました」

苗木「うう、忘れてほしいな……」

セレス「それは無理な話です。写真もありますし……」ﾎﾞｿｯ

苗木「悪いけど、後半が聞こえなかったんだ。何て言ったの？」

セレス「なんでもないですわ」

苗木「え？」

セレス「聞くなって事だよビチクソがぁぁぁああ！」

苗木「ご、ごめんなさい！」

―――
――
―

本学科２年教室　→　寄宿舎食堂

苗木（なにか話でもしよう）

※内容によっては次の候補に移させてもらいます。
※会話の内容での好感度変動はありません。（クリティカルは別）
※指定時間内に安価がなかった場合は世間話をします。

２１：２１まで（コンマが一番大きい安価を採用します）

ゲーム大会について

苗木「昨日七海さんが言った『ゲーム大会』について覚えてる？」

セレス「ええ、覚えていますわ」

苗木「セレスさんだったら、何をしたい？」

セレス「そうですわね……やっぱりギャンブルですわね」

苗木「具体的には？」

セレス「皆で麻雀というのも乙だと思いますわよ」

苗木「麻雀かぁ……」

１：もう少し話し合おう
２：他の話をしよう（内容も挙げて下さい）
３：食事に集中しよう
※内容によっては次の候補に移させてもらいます。
※会話の内容での好感度変動はありません。（クリティカルは別）

２１：２８まで（コンマが一番小さい安価を採用します）

１

苗木「他にはないかな？」

セレス「他……花札というのはいかがでしょう？」

苗木「多分知らない人が多いんじゃないかなぁ」

セレス「苗木君は？」

苗木「『こいこい』しか知らないや。サク○大戦のミニゲームにあったけど、それをひたすらやってたよ」

セレス「それで十分ですわ」

セレスとゲーム大会について話し合った……

セレスの好感度が上昇した！

まだセレスともっと深い仲にはなれないだろう……

食器を片づけさせられ教室に戻っていった……

―――
――
―

寄宿舎食堂　→　本学科２年教室

苗木（お昼休みは何しよう？）

１：誰かと過ごす（名前を挙げて下さい。複数人可能です。≪トランス≫適用済） ●
２：購買部に行く
３：図書室に行く
４：辺りをうろつく
※●は時間が経過する選択肢です。
※らーぶらーぶ度上昇のイベントは単独で平日は昼・夕・夜に、休日なら朝も含みます。

２１：３８まで（コンマが一番大きい安価を採用します）

１七海

>>680
モノクマ「本日早くも２度目ですね！　うぷぷぷぷぷぷ！」

―――――

苗木（七海さんと過ごそうかな）

―――
――
―

本学科２年教室　→　情報技術室

ガラッ

苗木「あっ、七海さん」

七海「……苗木くん、どうしたの？　お母さんならいないけど」

苗木「いや、七海さんに会いたかったんだ」

七海「そう……なんだ」

苗木「うん。ほら、互いにもっと色々知っていこうって約束をしたでしょ？」

七海「あれ……そうだっけ？」

苗木「そうだよ。もしかして、覚えてない？」

七海「んー……いや、覚えてるよ。それで、何かするの？」

苗木「うーん……」

１：話し合おう
２：手を繋ごう
３：抱き合おう

下５

―――――

我、入渠に突入す！　緊急の解答を要する質問があればしていただければ風呂を出た時に答えようと思います。
再開時間は２２：２０～２２：４５ごろを予定していますが、この時刻より遅くなるかもしれません。

3

苗木「……えいっ」ﾀﾞｷｯ

七海「！？」

七海に思い切って抱きついた……

勇気が大きく上昇した！

苗木「その、触覚に対して興味持ってたから、こうしてみた、んだけ……ど……///」ｶｰｯ

七海「……」ﾀﾞｷｯ

苗木「！！？？///」

七海「うん、あったかい……」♪♪♪＜ﾋﾟﾛﾘﾛﾘﾛﾘｰﾝ!

七海が抱きつき返してきたのを、受け入れた……

受容が大きく上昇した！

≪無為自然≫な受け止め方ができている……

受容が少し上昇した！

苗木「……///」ﾄﾞｸｯﾄﾞｸｯﾄﾞｸｯ

七海「心臓がドキドキ、言ってるね///」

苗木「前の時と違って、自分の意思でやっているからね……///」ﾄﾞｸｯﾄﾞｸｯﾄﾞｸｯ

七海「……前……あー、うん。苗木くんの意外な一面が見れた……と思うよ？///」

苗木「あれは事故だって///」

七海「そうだったっけ？///」

苗木「そうだよ！///」

苗木（……なんだろう、何かがおかしい気がする……）

苗木（七海さん、何かを隠している？　それとも気のせい？）

苗木（考えてみよう、この違和感の正体を……！）

―
――
―――

ロジカルダイブ　開始！

苗木（まずは、七海さん自身について考えてみようか）

苗木（七海さんは、見た目こそ普通の人間だけど、実は違う）

苗木（元は不二咲さんが発明したものなんだ）

苗木（それはつまり……）

１：アルターエゴ
２：ロボット
３：ウサミ

下３

1

モノクマ「人によって大丈夫だったり駄目だったりするよ！　そこらへんの基準はオマエラで考えてください！」

―――――

　　　　╋┓　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ┏╋
　　　　┗╋━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━╋┛
　　　　 　 ：　　　　　　　　　　　ア　ル　タ　ー　エ　ゴ　　　　　　　　　　 ：
　　　　┏╋━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━╋┓
　　　　╋┛　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ┗╋

苗木（そう、『アルターエゴ』という『強いＡＩ』だ）

苗木（それを十神クンの力で顕在化させる事に成功したんだね。ボクは情報提供をしたぐらいのもんだ）

苗木（さて、そんな七海さんだけど、機械だからインプットされていない知識がある）

苗木（それを一緒に知って行こうと約束したんだ）

苗木（だけど、七海さんの反応をみるとそうでもなさそうに見える）

苗木（どうしてだろう？）

苗木（それはつまり……）

１：そもそも約束してないから
２：興味がなかったから
３：忘れていたから

下３

2

苗木（興味がなかったから！）

苗木（……そ、それはあまりに寂しいな……）

苗木（第一、ちゃんと答えてくれたし、抱きついた時だって興味がなかったら突き飛ばすはず……）

苗木（もう１回仕切り直そう）

苗木（どうしてだろう？）

苗木（それはつまり……）

１：そもそも約束してないから
×：興味がなかったから
３：忘れていたから

下３

3

　　　　╋┓　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ┏╋
　　　　┗╋━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━╋┛
　　　　 　 ：　　　　　　　　　忘　れ　て　い　た　か　ら　　　　　　　　　 ：
　　　　┏╋━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━╋┓
　　　　╋┛　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ┗╋

苗木（考えづらいけど、『忘れていた』からかな？）

苗木（機械である七海さんが忘れるなんて、まずありえない……）

苗木（でも、約束をしたという話をした時の反応をみると、あながち間違いではない気がする……）

苗木（元々、情報を整理して答えを考える際に彼女は少し反応が遅れる事がある）

苗木（でも、不二咲さんのおかげか、本人の努力の賜物か、最近は殆ど思考時間がなくなった）

苗木（なのにあの時は反応が遅れた。もしかしたら、本当に忘れていたのかもしれない）

苗木（では、なぜ機械の七海さんが忘れてしまったのだろう？）

苗木（何か重大な事実があるはずだ……）

苗木（それはつまり……）

１：あまりにも睡魔が強い
２：容量の限界が迫っている
３：不二咲がミスをした

下３

2

　　　　╋┓　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ┏╋
　　　　┗╋━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━╋┛
　　　　 　 ：　　　　 容　量　の　限　界　が　迫　っ　て　い　る　　　　 ：
　　　　┏╋━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━╋┓
　　　　╋┛　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ┗╋

苗木（……そう、全ては繋がった）

苗木（七海さんは不二咲さんが生み出した『アルターエゴ』という機械だ）

苗木（インプットされていない情報は知らないけど、覚えればそれを忘れることはない）

苗木（しかし今回、前にした約束を『忘れていた』んだね）

苗木（理由については、ボクは機械に疎いから断定はできないけど……）

苗木（多分、脳の『容量の限界が迫っている』から、だろう）

苗木（不二咲さんは『人が一生使用する脳の容量と同程度に設定した』と言っていた）

苗木（普通なら、こんなにも若くから限界が迫ることはないと思うんだけど……）

苗木（もしかしたら、様々な事を知っていくのが、まずかったのだろうか）

苗木（思ったよりも、『知識』は大きいものだったのかもしれない）

苗木（このままいけば、どんどん情報を忘れていき、いずれは……）

苗木（でも、希望は前に進むんだ！）

苗木（仮に失っていく闇に負けそうになったとしても！！）

苗木（どんなに可能性が低くても、救いのある光を選んでみせる！！！）

―――
――
―

苗木「七海さん……」ｽｯ…

七海「……あっ、もういいの？」

苗木「うん。今から言う事を、よく聞いてほしい」

七海「……？」

苗木「さっき、七海さんは『覚えている』って言ったけど……本当は、忘れていたでしょ？」

七海「！　べ、別に忘れては」

苗木「多分、奥の方に埋もれていたか……情報が断片化されたか」

七海「……え？」

苗木「じゃあさ、ボクが好きなゲームのジャンル……覚えてる？」

七海「……アクション、だと思うよ？」

苗木「やっぱり、忘れたんだね……」

七海「……………」

苗木「このままいけば、大事なことだって忘れてしまうよ」

苗木「ねえ、正直に話してほしい」

七海「……分かって、いたんだね」

苗木「いや、分からなかったよ。今日こうして話さなければ、ね」

七海「……私は、覚えるのは得意だけど……忘れるのは、苦手なんだ」

七海「パソコンだって、ゴミ箱から消してもまだデータは残っているから……」

七海「私の頭も、塵が山を成すが如く情報が詰まっていく……」

七海「ねえ、……苗木君。私、このままあなたの事まで忘れるのかな？」

七海「私、忘れたくない……忘れたくないよ……」ﾎﾟﾛ､ﾎﾟﾛ…

七海の目から涙が零れ始めた……

七海「やっと、分かったのに。やっと、知れたのに……この気持ちも……全部……」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ…

苗木「七海さん……」

七海は慟哭し続けている……

七海の好感度が上昇した！

七海とのらーぶらーぶ度が上昇した！

ＲＡＮＫ６　→　７

苗木（そう言えばアイテムを持っているな……）

苗木（七海さんに何かプレゼントしようかな？）

七海に渡しますか？

１：渡す（≪フィルター≫適用済）
　ａ：ブリオッシュ×１
　ｂ：煩悩メガネ×１
　ｃ：ミスリル銀×２
　ｄ：ラジオゾンデ×１
　ｅ：超技林　改訂版×１
　ｆ：水晶のドクロ×２
　ｇ：草笛×１
　×：エンゲージリング×１
２：渡さない

２３：２５まで（コンマが一番小さい安価を採用します）

1 e

苗木（『超技林　改訂版』を渡そうかな？　……泣いているけど、せめてもの慰めになれば……）

苗木「七海さん、その……これ、あげるよ。誓いのお守り代わりとして、持っててくれないかな？」

七海「これは……えーと……『超技林　改訂版』？　うん……ありがとう、……苗木、くん」♪♪♪＜ﾋﾟﾛﾘﾛﾘﾛﾘｰﾝ!

苗木（どうやら物凄く喜んでくれたようだ！）

プレゼントでさらに≪人心掌握≫していく……

七海の好感度が少し上昇した！

彼女のためにも、対策を思いつく『知識』が必要だろう……

七海が泣き止んだ後に教室に戻っていった……

―――
――
―

５月２０日（月）曇り
昼　→　夕

苗木（……七海さん……）

苗木（彼女の問題は深刻だけど、焦っては仕方がない）

苗木（何かをすれば、ふと思いつくかもしれないな……）

１：誰かと過ごす（名前を挙げて下さい。複数人可能です。≪トランス≫適用済） ●
２：購買部に行く
３：プールに行く ●
４：図書室に行く
５：実験室に行く ●
６：情報技術室に行く ●
７：射撃場に行く ●
８：辺りをうろつく
９：自室に帰る ●
※●は時間が経過する選択肢です。
※らーぶらーぶ度上昇のイベントは単独で平日は昼・夕・夜に、休日なら朝も含みます。

２３：３９まで（コンマが一番大きい安価を採用します）

―――
――
―

本学科２年教室　→　プール

苗木「あ、朝日奈さん」

朝日奈「苗木！　……あれ、どうしたの？」

苗木「い、いや、何でもないよ！」

朝日奈「ふーん……？　ま、いいや。泳ぎに来たの？」

苗木「いや、朝日奈さんと何か話そうと思って」

朝日奈「そうなんだ……ねえ、苗木」

苗木「何かな？」

朝日奈「苗木は、その……こ、恋ってしたことある！？///」

苗木「え、えぇっ！？　ど、どうしたのいきなり！？」

朝日奈「し、質問に答えて！///」

苗木（う……そ、そうだな……）

１：したことある
２：したことない
３：既に恋人がいる

下３

3

苗木「じ、実はもう恋人がいるんだっ！」

朝日奈「え、ええ！？　ほ、本当に！？」

苗木「……ごめん、見栄張っちゃった」

朝日奈「ちょっと苗木ぃー、そういうのやめてよー」

苗木「ほ、本当にごめんなさい……」

朝日奈「……それで、本当のところは？」

苗木「したことない、かな。憧れとかはあるけど……うん、恋はないな」

朝日奈「そっか……じゃあさ、苗木……私と恋愛のシミュレーション、してみない？///」

苗木「れ、恋愛のシミュレーション？」

朝日奈「そうそう、それで勉強しようかなー、と思って……///」

苗木「な、なんでまた急に？」

朝日奈「うー……だ、だって……」

苗木「？」

朝日奈「……い、言わせないでよ！　普通は察するものだよ！」

苗木「ぐっ……」

苗木（察しろ、か……何故、朝日奈さんはいきなり言い出したのだろう？）

苗木（考えるんだ、苗木誠……！）

―
――
―――

ロジカルダイブ　開始！

苗木（とりあえず、朝日奈さん自身の事を考えてみよう）

苗木（そうすれば、いずれ紐解けるかもしれない）

苗木（彼女は、『超高校級のスイマー』だ）

苗木（そして、そんな彼女は体育会系らしい特徴を持っている）

苗木（それはつまり……）

１：陽気
２：陰気
３：元気

下３

３

　　　　╋┓　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ┏╋
　　　　┗╋━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━╋┛
　　　　 　 ：　　　　　　　　　　　　　　　元　気　　　　　　　　　　　　　　　：
　　　　┏╋━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━╋┓
　　　　╋┛　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ┗╋

苗木（そう、彼女はまさに『元気』そのものだ）

苗木（見ているこちらまで、なんだかその気が湧いてくる気がする）

苗木（いつでも元気なところは、ボクの憧れだ）

苗木（でも、そんな彼女は、あることを気にしていた）

苗木（それはつまり……）

１：他人からの評価
２：タイムが伸び悩む
３：胸の大きさ

下３

1

　　　　╋┓　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ┏╋
　　　　┗╋━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━╋┛
　　　　 　 ：　　　　　　　　　他　人　か　ら　の　評　価　　　　　　　　　：
　　　　┏╋━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━╋┓
　　　　╋┛　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ┗╋

苗木（彼女はその元気さを「バカ元気」と陰口を叩かれていたのを気にしていた）

苗木（それと、ボクにドーナツが好きかどうかも尋ねてきた）

苗木（結構、『他人からの評価』に敏感っぽいな……）

苗木（じゃあ、その『他人からの評価』で、彼女はどう思ったんだろうか？）

苗木（それはつまり……）

１：自分は正しいと思った
２：女らしくないと思った
３：全部下らないと思った

下３

2

　　　　╋┓　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ┏╋
　　　　┗╋━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━╋┛
　　　　 　 ：　　　　　　 女　ら　し　く　な　い　と　思　っ　た　　　　　　 ：
　　　　┏╋━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━╋┓
　　　　╋┛　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ┗╋

苗木（……そう、全ては繋がった）

苗木（朝日奈さんはとても『元気』な人だ。その明るさは見習うところがある）

苗木（だけど、心もとない人が彼女の陰口を叩いている……）

苗木（朝日奈さんは、そのような事を気にしている。『他人からの評価』に聡いんだ）

苗木（そして、その陰口から自分を『女らしくない』と思ってしまった）

苗木（だから『恋愛のシミュレーション』……練習なんか言い出したんだ）

苗木（なんて酷いんだろうか）

苗木（彼女はもしかしたら、傷ついているかもしれない……）

苗木（けど、希望は前に進むんだ！）

苗木（間違った考えから思い至ったのであれば！！）

苗木（正しい事を教えて、救いの手を差し伸べるんだ！！！）

―――
――
―

苗木「朝日奈さん、多分分かったよ」

朝日奈「わ、分かったの！？」

苗木「うん。朝日奈さんは、『女らしくないから』そのような考えを思いついたんだよね？」

朝日奈「……さすが苗木。私みたいなバカの考えはお見通しか」

苗木「そんな事ない。朝日奈さんは、囚われてしまっているんだ」

朝日奈「……囚われる？　何に？」

苗木「朝日奈さんはその実、他人の評価を気にしてるよね？」

朝日奈「え？　そ、そうとは言えないんじゃないかなー？」

苗木「朝日奈さんは元気なのが取り柄だけど……それを蔑む、酷い人がいる」

苗木「だから、自分は女らしくないなどと思ったんだ」

苗木「でもね、朝日奈さん。それはただの嫉妬だ。気にする必要なんかない」

苗木「無理に真に受けて、そんな事をしなくても……朝日奈さんは、十分に女性的だよ」

朝日奈「……な、苗木……」

朝日奈「その……少し、心の整理をさせてもらってもいいかな？」

苗木「うん。待ってるよ」

朝日奈は悩んでいる……

朝日奈の好感度が上昇した！

朝日奈とのらーぶらーぶ度が上昇した！

ＲＡＮＫ６　→　７

苗木（そう言えばアイテムを持っているな……）

苗木（朝日奈さんに何かプレゼントしようかな？）

朝日奈に渡しますか？

１：渡す（≪フィルター≫適用済）
　ａ：ブリオッシュ×１
　ｂ：煩悩メガネ×１
　ｃ：ミスリル銀×２
　×：ラジオゾンデ×１
　×：水晶のドクロ×２
　ｆ：草笛×１
　×：エンゲージリング×１
２：渡さない

０：３７まで（コンマが一番小さい安価を採用します）

1a

苗木（『ブリオッシュ』を渡そうかな？）

苗木「朝日奈さん、これをあげるよ」

朝日奈「もしかして菓子パン？　ドーナツじゃないのは残念だけど……ありがと！」♪♪＜ﾋﾟﾛﾘﾛﾘｰﾝ

苗木（どうやら喜んでくれたようだ！）

プレゼントでさらに≪人心掌握≫していく……

朝日奈の好感度が少し上昇した！

朝日奈「な、苗木。今度さ、泳がない？」

苗木「朝日奈さんが望むなら、それに応えるよ」

朝日奈の泳ぎについていけるほどの『運動』が必要だ……

朝日奈に別れを告げた……

―――
――
―

５月２０日（月）曇り
夕　→　夜
プール　→　自室

苗木（今日は西園寺さんと小泉さんの番だ）

苗木（食堂に行こうか）

―――
――
―

自室　→　寄宿舎食堂

苗木（どうしたものかな……）

１：誰か誘う（名前を挙げて下さい。複数人可能です。≪トランス≫適用済）
２：どこかのグループに混ぜてもらう
３：一人で食べる

０：５０まで（コンマが一番大きい安価を採用します）

１　花村

苗木（花村クンと食べようかな？）

苗木「花村クン」

花村「苗木くん、声をかけてくれるなんて嬉しいよ！　どんな用だい？」

苗木「夕食、一緒にどうかな？」

花村「もちろん構わないよ！　ああ、メニューが楽しみだな！」

苗木「西園寺さんと小泉さんの腕も上達し続けているからね」

※内容によっては次の候補に移させてもらいます。
※会話の内容での好感度変動はありません。（クリティカルは別）
※指定時間内に安価がなかった場合は世間話をします。

１：００まで（コンマが一番小さい安価を採用します）

もっと料理の腕をあげたい

苗木「もっと料理の腕を上げたいんだけど、どうすればいいかな？」

花村「なるほど、更なる向上心を目指す、と……ぼくを料理する腕も上げてほしいね！」

苗木「遠慮しとくよ。それで、アドバイスはないかな？」

花村「うーん、苗木くんはもう土台は十分なんだよね……あとは調味料に拘るとか、材料を変えてみるとか、時間を変えてみるとかかな？」

苗木「時間と言うのは、焼いたり煮たりする事だよね？」

花村「そうそう！　それに合わせて火力も変えてみたらいいんじゃない？」

花村「気になるんだったら、図書室でそういう本を借りればいいと思うよ！」

苗木「なるほど……ためになったよ」

１：もう少し話し合おう
２：他の話をしよう（内容も挙げて下さい）
３：食事に集中しよう
※内容によっては次の候補に移させてもらいます。
※会話の内容での好感度変動はありません。（クリティカルは別）

１：１０まで（コンマが一番大きい安価を採用します）

３

苗木（特に話したいことはもうないし、食べるのに専念しよう）

花村と料理の事について話し合った……

花村の好感度が上昇した！

そろそろ花村ともっと深い仲になれそうだ……

花村「そうそう苗木くん、この後ぼくの部屋に来てくれないかな？　大丈夫、変な事はしないから！」

苗木（余計心配になるよ……）

１：部屋に行く
２：自室に戻る

下２・３・４（多数決により安価を決定します）

１

苗木「まあ、そこまで言うなら……」

花村「ありがとう！」

食器を片づけて花村の部屋に向かった……

―――
――
―

寄宿舎食堂　→　花村輝々の部屋

苗木（結構和風な部屋だな）

花村「さあ、どうぞどうぞ！」

苗木「うん、お邪魔します……」

苗木「それで、用は何かな？」

花村「同じ料理が得意な苗木くんに質問なんだけど、料理の中で許せないものってある？」

苗木「許せないもの？」

花村「そうそう！」

苗木（うーん……）

１：イタリアン
２：ジャンクフード
３：菓子パン類

下３

2

苗木「強いて言うなら……ジャンクフードかな」

花村「やっぱりそう思うよね！　あれは食材に対しての冒涜だよ！」♪♪♪＜ﾋﾟﾛﾘﾛﾘﾛﾘｰﾝ!

花村「工口い事に使うのも言語道断！　やっぱり使うなら己の」

苗木「ストップストップ！」

花村「……まあともかく、食材に関して感謝を忘れちゃ駄目だよ。よくするのも、悪くするのも、自身の手にかかっているんだ」

花村「だったら、よりよい物を作りたいと思うのが人情だよね」

花村は料理について語っている……

花村の好感度が上昇した！

花村とのらーぶらーぶ度が上昇した！

ＲＡＮＫ３　→　４

苗木（そう言えばアイテムを持っているな……）

苗木（花村クンに何かプレゼントしようかな？）

花村に渡しますか？

１：渡す（≪フィルター≫適用済）
　ａ：煩悩メガネ×１
　ｂ：ミスリル銀×２
　ｃ：ラジオゾンデ×１
　ｄ：水晶のドクロ×２
　ｅ：草笛×１
　ｆ：エンゲージリング×１
２：渡さない

１：３８まで（コンマが一番小さい安価を採用します）

1a

>>806
訂正

１：渡す（≪フィルター≫適用済）
　ａ：煩悩メガネ×１
　ｂ：ミスリル銀×２
　ｃ：ラジオゾンデ×１
　ｄ：水晶のドクロ×２
　ｅ：草笛×１
　×：エンゲージリング×１
２：渡さない

苗木（『煩悩メガネ』を渡そうかな？）

苗木「花村クン、これあげるよ」

花村「こ、これは『煩悩メガネ』！　ありがとう苗木くん！　早速使ってみるよ！」♪♪♪＜ﾋﾟﾛﾘﾛﾘﾛﾘｰﾝ!

苗木（どうやら物凄く喜んでくれたみたいだ！！）

プレゼントでさらに≪人心掌握≫していく……

花村の好感度が少し上昇した！

そろそろ花村ともっと深い仲になれそうだ……

花村に別れを告げ、自室に戻っていった……

―――
――
―

５月２０日（月）曇り　→　５月２１日（火）曇り
花村輝々の部屋　→　自室

苗木（さて、１日が始まるな……）

苗木（朝食を食べるかな）

―――
――
―

自室　→　寄宿舎食堂

苗木（うーん、どうしよう？）

１：誰か誘う（名前を挙げて下さい。複数人可能です。≪トランス≫適用済）
２：どこかのグループに混ぜてもらう
３：一人で食べる

１：４８まで（コンマが一番大きい安価を採用します）

１弐大

苗木（弐大クンと食べようかな？）

苗木「弐大クン」

弐大「おう苗木、朝から元気じゃのう」

苗木「弐大クンは？」

弐大「さっきまでトイレで格闘してたわい」

苗木（相変わらず腹が弱いのか……）

苗木（さて、話題を変えよう。食事中にコレはまずい）

※内容によっては次の候補に移させてもらいます。
※会話の内容での好感度変動はありません。（クリティカルは別）
※指定時間内に安価がなかった場合は世間話をします。

１：５７まで（コンマが一番小さい安価を採用します）

効果的な体の鍛え方を教えてほしい

苗木「もしよければ、効果的な体の鍛え方を教えてくれないかな？」

弐大「ほう、体を鍛えるのか？　しかしお前さんの体躯を見るとあまり向いてない気がするがな」

苗木「や、やっぱり……？　でも、男としてはこれは曲げられないんだ」

弐大「ううむ……ならば、今自分に出来る範囲からすればいい」

苗木「出来る範囲？」

弐大「そうじゃあ！　最初から全てが出来る奴などおらん。だから、例えば最初は腹筋１０回にして、だんだんと回数をあげればいいんじゃあ！」

苗木「なるほど、試してみるよ」

１：もう少し話し合おう
２：他の話をしよう（内容も挙げて下さい）
３：食事に集中しよう
※内容によっては次の候補に移させてもらいます。
※会話の内容での好感度変動はありません。（クリティカルは別）

２：０５まで（コンマが一番大きい安価を採用します）

１

苗木「もう少し効果的なのはないかな？」

弐大「うううむ……そうじゃな……」

苗木「……か、うーん、出来るかな？」

弐大「無理なら……か、さっき言ったものをやればよい」

苗木「そうだね、そうしてみようかな」

弐大と体の鍛え方について話し合った……

弐大の好感度が上昇した！

そろそろ弐大ともっと深い仲になれそうだ……

弐大「そうじゃ、苗木。今日で時間が空いている時があるか？　あるならお前さんと話がしたいんじゃが……」

苗木（空いている時、か）

１：昼
２：夕
３：夜
４：ない

２：１５まで（コンマが一番小さい安価を採用します）

１

苗木「それじゃあ、昼ごはん食べた後でいいかな？」

弐大「了解じゃあああ！」

弐大に食器を片づけてもらった……

―――
――
―

５月２１日（火）曇り
朝　→　昼
寄宿舎食堂　→　本学科２年教室

苗木（昼休みに突入したけど、お昼はどうしようかな？）

１：誰か誘う（名前を挙げて下さい。複数人可能です。≪トランス≫適用済）
２：食堂に直行する

２０：１０まで（コンマが一番小さい安価を採用します）

1戦刃

苗木（戦刃さんを誘おうかな？）

苗木「戦刃さん」

戦刃「苗木君、どうしたの？」

苗木「昼食だけど、一緒に食べない？」

戦刃「うん！」

―――
――
―

本学科２年教室　→　寄宿舎食堂

苗木（さて、話は何にしよう？）

※内容によっては次の候補に移させてもらいます。
※会話の内容での好感度変動はありません。（クリティカルは別）
※指定時間内に安価がなかった場合は世間話をします。

２０：１７まで（コンマが一番大きい安価を採用します）

スランプを脱した？
もし自分に協力できる事が有ったら言ってね

>>860
通信簿を見れば分かりますが、スランプではありません。

―――――

苗木「心の内は決まった？」

戦刃「……大分決まってきたかも」

苗木「そっか。もしボクに協力できる事があればなんでも言ってね！」

戦刃「うん。でも、これは私自身で決めなければいけないと思うから……」

苗木（……どっちに転ぼうと、受け入れるだけだ。例え、絶望に堕ちたとしても）

１：もう少し話し合おう
２：他の話をしよう（内容も挙げて下さい）
３：食事に集中しよう
※内容によっては次の候補に移させてもらいます。
※会話の内容での好感度変動はありません。（クリティカルは別）

２０：２５まで（コンマが一番小さい安価を採用します）

1

苗木「大分決まってきたと言う事は、そろそろ話せそうかな？」

戦刃「うん、そうだね」

苗木「なるほど、ボクも覚悟を決めるよ」

戦刃と例の件について話し合った……

戦刃の好感度が上昇した！

そろそろ戦刃ともっと深い仲になれそうだ……

食器を片づけ、弐大の元へ向かった……

―――
――
―

寄宿舎食堂　→　校舎廊下

苗木「弐大クン」

弐大「おう、苗木！　わざわざすまんのう」

苗木「いや、別にいいよ。それで、話って何かな？」

弐大「ううむ……実はさっきまでクソをしていてな」

苗木（いきなりそっちの話か……）

弐大「ワシはこんな形（なり）をしているが腹が弱い……。そこで、苗木にその対策を尋ねてみたいんじゃあ！」

苗木（相談はどちらかと言うと日向クンの得意分野な気がするけど……）

１：温かい飲み物を飲むべき
２：ごま油やオリーブオイルを採ろう
３；病院に行った方がいい

下３

3

苗木「もしかしたら病気なんじゃないかなぁ？」

弐大「びょ、病気じゃと！？　こ、このワシが、病気……」

苗木「うん。ずっと続いているんでしょ？　『過敏性腸症候群』や『クローン病』の可能性があると思うんだ。早めに行った方がいいと思うよ」

弐大「な、なるほどのう……」♪♪♪＜ﾋﾟﾛﾘﾛﾘﾛﾘｰﾝ!

苗木「逆に病気じゃなければ分からないな……ストレスとか？」

弐大「ガハハハ！　それはない！」

苗木「だよね」

弐大から相談を受けた……

弐大の好感度が上昇した！

弐大とのらーぶらーぶ度が上昇した！

ＲＡＮＫ３　→　４

苗木（そう言えばアイテムを持っているな……）

苗木（弐大クンに何かプレゼントしようかな？）

弐大に渡しますか？

１：渡す（≪フィルター≫適用済）
　ａ：ミスリル銀×２
　ｂ：ラジオゾンデ×１
　ｃ：水晶のドクロ×２
　ｄ：草笛×１
　×：エンゲージリング×１
２：渡さない

２０：４５まで（コンマが一番大きい安価を採用します）

2

苗木（止めとこうかな）

そろそろ弐大ともっと深い仲になれそうだ……

弐大と別れて教室に戻っていった……

―――
――
―

５月２１日（火）曇り
昼　→　夕
校舎廊下　→　本学科２年教室

苗木（放課後だ。どうやって過ごそうかな？）

１：誰かと過ごす（名前を挙げて下さい。複数人可能です。≪トランス≫適用済） ●
２：購買部に行く
３：プールに行く ●
４：図書室に行く
５：実験室に行く ●
６：情報技術室に行く ●
７：射撃場に行く ●
８：辺りをうろつく
９：自室に帰る ●
※●は時間が経過する選択肢です。
※らーぶらーぶ度上昇のイベントは単独で平日は昼・夕・夜に、休日なら朝も含みます。

２０：５３まで（コンマが一番小さい安価を採用します）

1小泉

>>894
基本風呂に入っている間に出た質問以外は即答しないのですが、緊急性が高いので特別に答えます。
最初から読み直しとなります。

―――――

苗木（小泉さんと過ごそうかな？）

―――
――
―

本学科２年教室　→　校舎廊下

苗木「あ、小泉さん」

小泉「苗木か。どうかした？」

苗木「良ければ話でもしない？」

小泉「うーん……いいわよ」

苗木「ありがとう」

小泉「ねえ、前々から聞こうと思ってたんだけど……」

苗木「何かな？」

小泉「苗木はカメラの中で、一番のお気に入りって何？」

苗木（カメラの中で……）

１：ピンホールカメラ
２：一眼レフカメラ
３：インスタントカメラ

下３

２

苗木「やっぱり、一眼レフカメラかなぁ。憧れるよ」

小泉「お、苗木ったら分かってるじゃない！」♪♪♪＜ﾋﾟﾛﾘﾛﾘﾛﾘｰﾝ!

小泉「一眼レフで写真を撮る……それはきっと『記録』に相応しい写真が撮れるはず」

小泉「その時、その時の瞬間を、カメラに収めて……決して消さない『思い出』にしたい……」

苗木「小泉さんは、撮った写真を消さないんだ？」

小泉「そうよ。その瞬間は、その写真にしか写っていないもの」

小泉「それが、もし仮に『笑顔』でなかったとしても……」

小泉からの確かな信念を感じる……

小泉の好感度が上昇した！

小泉とのらーぶらーぶ度が上昇した！

ＲＡＮＫ５　→　６

心の奥底から確かな希望を感じる……

小泉との希望のカケラが１個集まった！

ＲＡＮＫ３　→　４

苗木（そう言えばアイテムを持っているな……）

苗木（小泉さんに何かプレゼントしようかな？）

小泉に渡しますか？

１：渡す（≪フィルター≫適用済）
　ａ：ミスリル銀×２
　×：ラジオゾンデ×１
　ｃ：水晶のドクロ×２
　ｄ：草笛×１
　×：エンゲージリング×１
２：渡さない

２１：１８まで（コンマが一番大きい安価を採用します）

２

苗木（また今度にしよう……）

小泉に別れを告げて自室に戻っていった……

―――
――
―

５月２１日（火）曇り
夕　→　夜
校舎廊下　→　自室

苗木（今日は花村クンで、明日はボクか……）

苗木（食堂にレッツゴー）

―――
――
―

自室　→　寄宿舎食堂

苗木（腹が減ってはなんとやらだ。どうしよう？）

※内容によっては次の候補に移させてもらいます。
※会話の内容での好感度変動はありません。（クリティカルは別）
※指定時間内に安価がなかった場合は世間話をします。

２１：２７まで（コンマが一番小さい安価を採用します）

1朝日奈さくらちゃんセレス小泉こまる

苗木（朝日奈さん、大神さん、セレスさん、小泉さん、こまるを誘おうかな？）

苗木「朝日奈さん、大神さん、セレスさん、小泉さん、こまる」

朝日奈「あ、な、苗木……」

大神「……朝日奈よ、何かあったのか？」

セレス「ただならぬ雰囲気のような気がしますわね……」

小泉「苗木、もしかして何かしたの？」

こまる「お、お兄ちゃんはそんな人じゃないですよ！」

苗木「うん、ちょっと相談を受けてね。ところで、今日の夕食一緒にどうかな？」

朝日奈「……うん、大丈夫。今日はドーナツ出てくるしね！」

大神「それでよいのか……我も同席しよう」

セレス「この前のお礼ですわ」

小泉「あの時は写真撮っちゃったし、お詫びとして苗木の頼みを聞くわよ」

こまる「あ、その節はありがとうございます！」

苗木（写真、流通しているのか……）

※内容によっては次の候補に移させてもらいます。
※会話の内容での好感度変動はありません。（クリティカルは別）
※指定時間内に安価がなかった場合は世間話をします。

２１：３９まで（コンマが一番大きい安価を採用します）

ゲーム大会について

苗木「バーベキューの時に七海さんが言った『ゲーム大会』って覚えてる？」

朝日奈「ああ、あったねそんなの！」

大神「正確には『書いた』だな。揚げ足取りみたいで申し訳ないが……」

セレス「その話は前にも聞きましたわ」

小泉「千秋ちゃんらしい意見よね」

こまる「お兄ちゃん、また皆で集まるの？」

苗木「それは未定。で、やるとしたらどんなゲームがいいと思う？　セレスさんは他になければ答えなくても大丈夫だよ」

朝日奈「ドーナツ早食い選手権！」

大神「ふむ……何か日常品を武器として戦うランキング形式のバトル……しか思いつかないな。すまぬ」

セレス「なんか癪に障る言い方ですわね。ならば、王様ゲームはどうでしょう？」

小泉「それはまずいんじゃないのセレスちゃん？　千秋ちゃんが言うんだからテレビゲームじゃないの？」

こまる「うーん……単純にビンゴ大会とか？」

苗木（色々意見が出たな……）

１：もう少し話し合おう
２：他の話をしよう（内容も挙げて下さい）
３：食事に集中しよう
※内容によっては次の候補に移させてもらいます。
※会話の内容での好感度変動はありません。（クリティカルは別）

２１：５３まで（コンマが一番小さい安価を採用します）

１

苗木「やるとしたらいつがいいかな？」

朝日奈「また試験終了後でよくない？」

大神「とすると６月２８日になるぞ」

セレス「金曜日ですか……まあいいんじゃないですの？」

小泉「試験前にやるなら８日か９日ね」

こまる「お兄ちゃんがしたい日でいいんじゃないかな？」

苗木「ボクがしたい日か……」

朝日奈・大神・セレス・小泉・こまるとゲーム大会について話し合った……

朝日奈・大神・セレス・小泉・こまるの好感度が上昇した！

まだ朝日奈・小泉・こまるともっと深い仲にはなれないだろう……

そろそろ大神・セレスともっと深い仲になれそうだ……

食器を片づけて自室に戻っていった……

―――
――
―

寄宿舎食堂　→　自室

苗木（夜だ。何かしよう）

１：誰かと過ごす（名前を挙げて下さい。複数人可能です。≪トランス≫適用済） ●
２：誰かにメールする（名前と要件を挙げて下さい。複数人に送る場合は納得出来る理由がないと断られます）
３：購買部に行く
４：娯楽室に行く
５：プールに行く ●
６：図書室に行く
７：実験室に行く ●
８：情報技術室に行く ●
９：射撃場に行く ●
１０：自室で勉強する ●
１１：自室で本を読む ●
　ａ：『あしたはもっとはやくなる』（全４章・勇気＋大・運動＋大）１／４
１２：校舎辺りをうろつく
１３：寄宿舎辺りをうろつく
１４：自室で仮眠をとる ●
※●は時間が経過する選択肢です。
※らーぶらーぶ度上昇のイベントは単独で平日は昼・夕・夜に、休日なら昼も含みます。

２２：１５まで（コンマが一番大きい安価を採用します）

―――――

入渠ＴＩＭＥデース！　緊急の解答を要する質問があればしていただければ風呂を出た時に答えようと思います。
再開時間は２２：１５～２２：３０ごろを予定していますが、この時刻より遅くなるかもしれません。
その間はどうぞお寛ぎ下さい。読者間で意思疎通するのも今がちょうどいいチャンスだと思います。

11a

苗木（『あしたはもっとはやくなる』を読もうかな？）

『あしたはもっとはやくなる』を読んでみた……

小学生の足の遅い男の子が練習を重ねてだんだんと足が速くなっていく様子が、ひらがなのみの文で綴られている……

２章まで読み終わった！　あと２章で読破できる。頑張ろう！

―――
――
―

ピンポーン

苗木「？　はーい」

霧切『苗木君、ちょっといいかしら？』

苗木「霧切さんか、構わないよ。ちょっと待ってて」

ガチャ

苗木「どうぞ、入って」

霧切「お邪魔するわ」

苗木「それで、どうしたの？」

霧切「あなたに用があったのよ」

苗木「……もしかして、例の話？」

霧切「ええ、そうよ。……結局、確証は得られなかったわ。だから今度、学園長室に行こうと思ってるの」

苗木「が、学園長室に？」

霧切「本人を問い詰める事もあるけど……もしかしたら、そこに証拠書類もあるかもしれないわ」

苗木「……ねえ、霧切さん」

１：止めようよ
２：それじゃあ甘いよ
３：どうかしてるよ

下３

3

苗木「どうかしてるよ、こんな事……本当に学園長が霧切さんの思っている事をしたと思っているの！？」

霧切「苗木君、感情は時に視野を狭める事になるわ……特に、このような出来事ではね」♪＜ﾋﾟﾛﾘﾝ

霧切「別に私だって、血の通わない悪魔ではないわ。でもね、彼は既に罪を犯した」

苗木「でも……止めようよ、こんな事！」

霧切「苗木君、何度も言わせないでちょうだい。それに、まだ決まったわけじゃないわ」

霧切「現状では、クロに限りなく近いシロ……」

苗木「そ、それでも……………もし、何もなかったら？」

霧切「これでおしまい。元に戻るだけよ」

苗木（親子関係は冷え切ったままか……）

苗木（どうしたらいい？　本当に学園長は霧切さんを警察に売ったのか？）

苗木（ボクには分からない……霧切さんからの話しか判断材料がないからね……）

苗木（なんで……なんで霧切さんが『こう』もなるんだ？）

苗木（本当に罪を暴くためだけなのか？　なんだか、違う理由もある気がする……）

苗木（それを考えてみるんだ、苗木誠！）

―
――
―――

ロジカルダイブ　開始！

苗木（まず、そもそもの事の発端を考えよう）

苗木（ボクは霧切さんから、ある話をされた）

苗木（質問されたから答えたけど、もう終わった話だったんだっけ）

苗木（それはつまり……）

１：カムクライズルプロジェクト
２：犬の葬儀の依頼
３：カップラーメン事件

下３

1

苗木（カムクライズルプロジェクト！）

苗木（……いや、時系列歴にはそうだけど、それはその後にされた話だ）

苗木（もう１回仕切り直そう）

苗木（質問されたから答えたけど、もう終わった話だったんだっけ）

苗木（それはつまり……）

×：カムクライズルプロジェクト
２：犬の葬儀の依頼
３：カップラーメン事件

下３

2

　　　　╋┓　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ┏╋
　　　　┗╋━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━╋┛
　　　　 　 ：　　　　　　　　　　犬　の　葬　儀　の　話　　　　　　　　　　 ：
　　　　┏╋━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━╋┓
　　　　╋┛　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ┗╋

苗木（何でも屋と勘違いされて、『犬の葬儀』を依頼されたんだっけ）

苗木（しかしその後、不幸にもその依頼者は殺された）

苗木（そしてその事件に、霧切さんの父親……学園長が関わっていた事が分かった）

苗木（霧切さんが学園長を疑うのには、ある理由があった）

苗木（学園長は過去に、ある犯罪的プロジェクトの責任者だったからだ）

苗木（それはつまり……）

１：キボウゼツボウプロジェクト
２：カムクライズルプロジェクト
３：キリギリジンプロジェクト

下３

２

　　　　╋┓　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ┏╋
　　　　┗╋━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━╋┛
　　　　 　 ：　　　カ　ム　ク　ラ　イ　ズ　ル　プ　ロ　ジ　ェ　ク　ト　　　：
　　　　┏╋━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━‥━╋┓
　　　　╋┛　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ┗╋

苗木（予備学科生からランダムに選んだ被験者にあらゆる才能を詰め込ませ、『超高校級の希望』とする……）

苗木（恐るべき研究、『カムクライズルプロジェクト』の責任者だった）

苗木（この事は世間では報道されなかった。その理由を霧切さんは『金と自分の身柄を条件にしたから』と考えた）

苗木（実際に警察の依頼も増えたと言っていたが……）

苗木（本当にそれだけの理由でその考えに至ったのだろうか？）

苗木（霧切さんはおそらく、それとはまた別の理由から、その考えに至ったのではないだろうか？）

苗木（それはつまり……）

１：学園長に私怨があったから
２：手袋の誓いに反するから
３；父と娘の関係だから

下３

3

苗木（父と娘の関係だから！）

苗木（うーん……間違ってはないけど、正解としては弱いかな）

苗木（さっきのセリフから鑑みるに、親娘関係は希薄だ。学園長がそう思っているかは別として、霧切さんにとってはそう親密な関係ではない）

苗木（もう１回仕切り直そう）


苗木（霧切さんはおそらく、それとはまた別の理由から、その考えに至ったのではないだろうか？）

苗木（それはつまり……）

１：学園長に私怨があったから
２：手袋の誓いに反するから
３；父と娘の関係だから

下３

>>986
訂正

苗木（もう１回仕切り直そう）

苗木（霧切さんはおそらく、それとはまた別の理由から、その考えに至ったのではないだろうか？）

苗木（それはつまり……）

１：学園長に私怨があったから
２：手袋の誓いに反するから
×：父と娘の関係だから

1

苗木（学園長に私怨があったから！）

苗木（……まあ、犯罪犯しているわけだし、その可能性は否定出来ないけど……弱いかな）

苗木（『別に私だって、血の通わない悪魔ではない』って言ってるわけだし……そう信じたいな）

苗木（もう１回仕切り直そう）

苗木（霧切さんはおそらく、それとはまた別の理由から、その考えに至ったのではないだろうか？）

苗木（それはつまり……）

×：学園長に私怨があったから
２：手袋の誓いに反するから
×：父と娘の関係だから

下１

2

前スレに有った願い事一覧
具体的なお祈り例
・複数人一気にらーぶらーぶ度上昇イベントが起きてほしい
・次のＲＡＮＫの必要好感度が足りない人を好感度の底上げをしてほしい
・ステータスを上げてほしい
・１日だけ自由行動の機会を増やしてほしい
・本を即行で読破したい
・なんかアイテムがほしい
・内部情報を一部公開してほしい
・こんなイベントを起こしてほしい
・いちゃラブしたい

【ダンロン１＋２】苗木「今日から２年生か……」６らーぶらーぶ目