501: 2014/09/23(火) 00:05:30.83 ID:d0fLtrjLo


シリーズ:提督「安価でみんなと遊ぶ」シリーズ 

最初から:提督「安価でみんなと遊ぶ」【1】
前回:提督「安価でさらにみんなと遊ぶ」【5】

―執務室―

提督「洗濯する過程はどうでもいいか。わかんないところは調べながらやったし」

提督「家庭は重要じゃない、大事なのは結果だって誰か言ってたし」

↓3

504: 2014/09/23(火) 00:16:40.50 ID:cP7XKmISO
初期艦組

506: 2014/09/23(火) 20:37:21.30 ID:d0fLtrjLo
提督「吹雪、叢雲、電、漣、五月雨の五人か」

提督「こうみると、全体的にキャラが薄いような……吹雪の存在が大きいだけなのだろうか」

提督「でもこれは呼び出さなきゃならんかも」

↓2
艦隊これくしょん -艦これ- おねがい!鎮守府目安箱 1 (電撃コミックスNEXT)
508: 2014/09/23(火) 20:42:30.30 ID:YcFieJvYo
提督の短所言って改善しもらう

509: 2014/09/23(火) 22:02:40.63 ID:d0fLtrjLo
提督「――改善のため、短所を言って貰いたい」

吹雪「もっといい人になるべきですよ」

提督「雑。普通。次」

吹雪「雑だとは自分で思ってましたけど、それは酷くないですか!?」

叢雲「もうちょっと、周りに迷惑かけないようにしなさいって事でしょ」

提督「なるほど、ツンデレらしい補足だ」

叢雲「ツンデレじゃないわよ!」

提督「だが、真面目な場面ではふざけているつもりはない。次」

510: 2014/09/23(火) 22:03:11.43 ID:d0fLtrjLo
電「○○○したいなら一人でするのです」

提督「……ちょっと聞こえなかったな。次」

漣「もう治りませんから、諦めてくださいご主人様」

提督「君も笑顔で凄いこと言うね」

五月雨「私は……このままでいいと思いますよ」

提督「まさか、五月雨からそんな言葉が出るとは……」

五月雨「そ、そんなつもりじゃありませんよ! ただ、私は司令官は今のままがいいと思っただけですから」

電「正気なのですか?」

叢雲「まさか、一番に電がつっこむとは思わなかったわ」

提督「え、誰かにつっこまれること前提?」

511: 2014/09/23(火) 22:03:51.58 ID:d0fLtrjLo
五月雨「私はこのにぎやかな鎮守府が好きですから」

漣「天使ktkr」

提督「それ俺のセリフだから」

電「電もこの鎮守府の空気は好きなのです」

叢雲「……ま、無理に変えても仕方ないし」

提督「お前ら……ツンデレだな!」

叢雲「そこで締めれないから治らないとか言われるんでしょ」

吹雪(……あれ、気付いたら話し合い終わってる?)

512: 2014/09/23(火) 22:04:26.05 ID:d0fLtrjLo
~~~~~~~~

提督「結論、このままでいい」

提督「ま、変えろって言われても、今更変えられるものじゃないけどな!」

↓2

514: 2014/09/23(火) 22:11:54.25 ID:i+Y+g1YT0
雲龍と戯れる

517: 2014/09/23(火) 23:35:19.66 ID:d0fLtrjLo
―雲龍型の部屋―

提督「雲龍と戯れるといっても、どう戯れるのか」

雲龍「それ、本人の前で言います?」

提督「何押してほしいのか、要望を聞こうかと思って」

雲龍「……そうですね、別に特別してもらいたいことは無いです」

提督「面白くない」

雲龍「では、提督の方から考えていただけたら」

提督「……したいことない」

雲龍「はあ……」

518: 2014/09/23(火) 23:35:52.35 ID:d0fLtrjLo
提督「くっ、なら共に休もう!」

雲龍「提督は何時も休んでいますよね、あれ、違いましたっけ?」

提督「……雲龍も、ちょっときつくなったよな」

雲龍「そんなつもりはないんですけど、あえていうのなら……提督ですから」

提督「みんなそう言ってくるんだけど……」

雲龍「よく分かってるという事じゃないですか?」

提督「ホント、すっかり馴染んだよなぁ」

雲龍「ありがとうございます」

519: 2014/09/23(火) 23:36:46.98 ID:d0fLtrjLo
―執務室―

提督「戯れるというより、普通に会話を交わしただけのような気もする」

提督「ふざけ合うのも戯れるだから、多分間違ってないと思うけど……」

↓2

521: 2014/09/23(火) 23:40:17.05 ID:GP1/cg840
扶桑山城とランチ

523: 2014/09/24(水) 23:53:54.79 ID:aT3vZY7Vo
―食堂―

提督「貴様らにランチを奢ってやろう」

山城「何をたくらんでいるんですか」

扶桑「お気持ちは嬉しいのですけど、少々負担になるのでは?」

提督「気にすることは無い。出費より収入の方が多いし」

山城「自慢ですか」

提督「山城の卑屈の方向が攻撃的になってないか」

扶桑「最近出撃が無かったので、少し溜まってるのかもしれません……」

提督「とりあえず、普通にカレーにするか。今日のカレー当番は……」

扶桑「カレー当番……たしか、今日は……」

山城「もういいですから! 私ハンバーグにします!」

提督「お、おう」

扶桑(今日の当番は山城だったわね……)

524: 2014/09/24(水) 23:54:47.70 ID:aT3vZY7Vo
提督「何をごまかそうとしているのかは分からないが山城」

山城「なんですか」

提督「隠し味に板チョコ一枚入れるな。多いぞ」

山城「そう言われると思っていたから一緒は嫌だったんですよ!」

扶桑「提督、もしかしてすでに食べておられるのですか?」

提督「まあいつも昼は当番のカレーを試食ついでに食べて……あっ」

扶桑「では昼を共にするのは、また今度という事でお願いします」

山城「うぅ……気付かないうちに食べられてる……不幸だわ」

提督(別に一食無理なほどお腹いっぱいという訳でもないんだが)

525: 2014/09/24(水) 23:55:24.31 ID:aT3vZY7Vo
―執務室―

提督「一緒に食べることは叶わなかった。ランチタイムに話しただけか」

提督「無言で食事しそうな姉妹だし、一緒に食事しても碌な内容にはなりそうにないけど」

↓2

527: 2014/09/24(水) 23:59:46.34 ID:4+ooJMkSo
足柄に再戦

528: 2014/09/25(木) 22:39:47.96 ID:KPQySCFEo
―妙高型の部屋―

提督「足柄、再戦だ」

足柄「再戦ね、いいわよ。再戦って事は、チェスかしら」

提督「前の俺とは違うぞ。今度は戦略戦術共に成長させ、必勝法を携えてきたんだ」

足柄「必勝法ね。こっちは妙高姉さんという強力なバックがいるんだから」

提督「ふん、貴様の勝利もここで終わりだ」

足柄「あら、私は何時までも勝利を掴み続ける女なんだから」

提督「ほほう、その勝利もここで止めてやるよ」

提督・足柄「「Good Luck」」ガシッ

529: 2014/09/25(木) 22:40:17.33 ID:KPQySCFEo
~~~~~~~~

提督「また負けたんだが」

足柄「十戦九勝一分……成長速度が私と同じね」

提督「これで本当に妙高に勝てないの? 俺これでも吹雪に五連勝したよ」

足柄「勝てないわよ。それって、相手が良かっただけじゃないかしら」

提督「じゃあ、誰に挑戦すればいいんだ?」

足柄「そうね……秘書官とチェスしてみたらどうかしら」

提督「確かに強そうではあるな……」

足柄「でも提督ならきっと強くなるわ。それでも、次に戦うときは負けないけど」

提督「それはこっちのセリフだ」

530: 2014/09/25(木) 22:40:56.03 ID:KPQySCFEo
―執務室―

提督「秘書官に頼み込んで一戦交えてもらったけど、あれ勝てない。ほぼパーフェクトだったんだけど」

提督「流石歴戦の艦娘なだけはある。ある意味俺も鼻が高い」

提督(……もうチェス辞めよう。ぶっちゃけ俺には才能がないんじゃないかと思えてきた。それくらいボコボコニされた……)

↓2

532: 2014/09/25(木) 22:45:12.56 ID:WUHVQofm0
妙高型とマリオカート

533: 2014/09/25(木) 23:25:51.10 ID:KPQySCFEo
―提督私室―

提督「……妙高、那智、足柄、羽黒……よし、全員そろったな」

妙高『wi-fiを通じて五人でも対戦できるなんて、凄いですよね』

那智『そうだな。して、これはどうやって操作すればいいのだ』

妙高『バラバラでやってるのだから、説明書を読みなさい』

那智『うむ、分かった』

足柄『ふふ、レート7000台の私に勝てるかしら』

羽黒『が、頑張りますね!』

提督「さて、全員準備は整ったようだな、そろそろはじめるぞ」

534: 2014/09/25(木) 23:26:19.18 ID:KPQySCFEo
~レースシーンダイジェスト~

提督「ハングオンじゃサンドリには勝てんぞ」

妙高『はたして、そううまくいきますかね』


羽黒『は、8? ええと、まず……』

提督「スター貰い!」

羽黒『ああっ!』


足柄『お、おかしいわ……妙高姉さんにも提督にも、それどころか羽黒にすら負けるなんて……』

那智『む? ここ通れそうだな』<ハッフゥー

足柄『那智姉さんにも抜かされたですって!?』

535: 2014/09/25(木) 23:26:56.79 ID:KPQySCFEo
~結果~

提督「最後にキノコサンドリが決まらなかったら負けていた……」

妙高『流石提督ですね。ハングオンの弱点コースばかり選ばれるなんて』

提督(苦手コースなのにあそこまで追いついてきたことが驚きだ……)

羽黒『さ、三位? 真ん中で良かったです』

那智『よく分からんが、足柄には勝ったみたいだな』

足柄『アイテムさえ、アイテムさえ良ければ!』

提督「アイテムに振り回されているようじゃ三流だな」

妙高『重要なのはわかるのだけどね』

提督「というわけで、第一回マリカー姉妹対決終了。各自、借りたゲーム機をきちんと返却すること。解散」

536: 2014/09/25(木) 23:28:00.86 ID:KPQySCFEo
―執務室―

提督「妙高はマジでヤバいな。サンドリに勝つハングオンって化け物級だよ」

提督「まさかもうマリカー大会なんてしないと思うけど……ちょっと練習しておこう」

↓2

538: 2014/09/25(木) 23:34:10.30 ID:WUHVQofm0
羽黒とモンハンで遊ぶ

543: 2014/09/26(金) 22:15:30.48 ID:ewvVNAXKo
―カラオケ屋―

提督「ふーんふーん……ところで扶桑」

扶桑「なんですか?」

提督「持ってるのが琴なんだ」

扶桑「カラオケは楽器を鳴らして楽しむと聞いたものですから」

提督「それ、誰から聞いた?」

扶桑「山城が本で見たと言ってました」

提督「……ふう、空はあんなに青いのに」

扶桑「提督、その……室内なので空は見えませんよ」

544: 2014/09/26(金) 22:16:00.28 ID:ewvVNAXKo
提督「もう気にする方が野暮だ。扶桑、先に歌え」

扶桑「わ、分かりました。では……」

扶桑「う~ら~ないも――」

提督「……」

扶桑「反省文 反省文――」

提督「……暗い! キャラはあってるかもしれないけど暗い!」

扶桑「ええと、ダメでした?」

提督「もう那珂ちゃんの曲歌え! これは命令だ!」

扶桑「れ、連続ですか」

提督「盛り下げた罰だ!」

扶桑「分かりました……では――」

545: 2014/09/26(金) 22:16:39.88 ID:ewvVNAXKo
―執務室―

提督「指定しなかったら暗い曲に入るのは、ちょっと駄目だな。安定化図ろうとして電波曲歌って泥沼化するし」

提督「まだ山城も来てくれ方が……いや、あいつもむらがあるか」

↓2

547: 2014/09/26(金) 22:19:54.81 ID:BaE8Hcye0
武蔵とブラックジャックで勝負

552: 2014/09/26(金) 22:42:26.20 ID:ewvVNAXKo
吹雪「司令官、呼びましたか?」ガチャ

提督「影が薄かったりキャラが薄いと嘆く吹雪に、ちょっとした提案をしようと思ってな」

吹雪「失礼しました」
提督「まあ、まちたまえ」

吹雪「そういう事言わないでくださいって、いつも言ってるじゃないですか!」

提督「今度こそ本気だ、大丈夫、キャラ付にもなるし存在感も上がるぞ」

吹雪「司令官の言う本気ほどあてにならないんですけど……」

提督「今度は絶対だから! 俺を信じろ」

吹雪「……そこまで言うのでしたら」

553: 2014/09/26(金) 22:43:00.14 ID:ewvVNAXKo
提督「よし来た。吹雪、これを付けてみてくれ」

吹雪「これって、テレビとかでやっているデコ用の……?」

提督「艤装にこれを付けることにより、華々しくなるぞ!」

吹雪「誰がデコレーションをするんですか?」

提督「俺だ」

吹雪「えっ」

提督「俺だ」

吹雪(不安だけが募っていくんですけど……)

554: 2014/09/26(金) 22:43:36.26 ID:ewvVNAXKo
―吹雪型の部屋―

吹雪「……」

叢雲「あら、おかえり……って、それどうしたのよ?」

吹雪「艤装をデコると華々しくなるって、司令官が……」

叢雲「たしかに華々しいけど……邪魔だと思うのだけど。キラキラし過ぎだし、なにより砲身が見えないわ」

吹雪「ですよね……ちょっと落としてくる……」ガチャ

叢雲「……」

磯波「悔しいけど……デコレーションに関してはプロ級の出来だったよね」

叢雲「認めたくないけど、そうね」

555: 2014/09/26(金) 22:44:06.27 ID:ewvVNAXKo
―執務室―

提督「今気づいたけど、使い勝手に関しては考えてなかった。しまったな……絶対剥がされてるぞ」

提督「まあ、写真には収めたし、俺が楽しむ分には十分だけど」

↓2

557: 2014/09/26(金) 22:53:07.54 ID:sxheuDHyo
赤城と赤城神社へ

560: 2014/09/26(金) 23:19:56.68 ID:ewvVNAXKo
―赤城神社―

提督「全国300社位ある赤城神社だが、その中でも赤城山の山頂に位置している大洞赤城神社が本宮とも言われている」

赤城「へぇー、そうなんですか」

提督「自分の名前の由来ぐらい知っとけよ」

赤城「まあいいじゃないですか、こうして提督から聞けましたし」

提督「まったく……とりあえず赤城、何か祈願しておけ」

赤城「提督は何も祈願をしないのですか?」

提督「赤城神社は主に女性の願掛けに答えるそうだ。俺が祈っても無駄ということは無いが、やっぱりここは赤城に任せるべきだと思ってな」

赤城「そうですか。では、無病息災ですかね」

561: 2014/09/26(金) 23:20:23.71 ID:ewvVNAXKo
提督「そうだな……おっ」

赤城「提督も何か欲しいものでも見つかりましたか?」

提督「欲しいものっていうか……とりあえず、お前はちゃんと参拝しておけ」

赤城「? 分かりましたけど……」

提督「俺は適当にまわってくる。徳川家康も奉ってるらしいしな」

赤城「それじゃあ一緒に来た意味がないんじゃないですか?」

提督「……それもそうか。じゃあ、ここで待ってるから参拝してこい」

赤城「別々に行動する必要はないと思いますよ?」

提督「……トイレ行きたいから、行っといてくれって事だ」

赤城「あっ」

562: 2014/09/26(金) 23:21:14.71 ID:ewvVNAXKo
―帰り道―

提督「湖……赤城神社の主祭神、赤城大明神は湖の女神様でな」

赤城「女性の願掛けに効果あるんですよね」

提督「さすがにさっき言ったことくらい覚えているか」

赤城「む、さすがにそれは甘く見過ぎですよ」

提督「すまんすまん。それでほら、姫守り」

赤城「これ……さっき見ていたのはこれですか?」

提督「護るって書いてあったからつい。もしなにかあれば、こうして共に出かけることもできなくなるからな」

赤城「……ふふ、この場所で渡してくるって、提督もなかなかロマンチストですね」

提督「別に、渡し損ねたらまずいから早めに渡しただけだ。ほら、行くぞ」

赤城「はいっ」

563: 2014/09/26(金) 23:21:42.60 ID:ewvVNAXKo
―執務室―

提督「どうでもいいことだが、赤城大明神は非常に美しかったと伝説に残っている」

提督「女神が美しいっていうのは、もはや株様式だけどな。赤城が名前負けしてるかは、まあ……」

↓2

565: 2014/09/26(金) 23:25:21.59 ID:BaE8Hcye0
長門型と人生ゲームをする

567: 2014/09/27(土) 00:03:09.18 ID:XOjfHWWuo
―長門型の部屋―

提督「はい、結婚したから御祝儀くれや」

長門「まるで悪徳金融かのような物言いだな」

陸奥「一応人生ゲームにおいては結婚相手は置物なのよね」

提督「ていうか、お前たちがあっさりと人生ゲームをすることに賛成するとは思わなかったぞ」

長門「今日の鍛錬は終わったし、ちょうど暇してたところだったからな」

陸奥「そうね。たまにはってのもあるわ」

提督「まあ、理由なんてどうでもいいけどな。ほら、次は長門の番だ」

568: 2014/09/27(土) 00:03:36.37 ID:XOjfHWWuo
長門「……詐欺にあった、五万払う」

陸奥「ああ、実際にかかりそうね。気を付けてよ?」

長門「誰がかかるものか!」

提督「いいから早く払えよ」

陸奥「じゃあ私ね。ええと……スロットで大損、十五万払う」

長門「陸奥、運が悪いんだから、博打はやめておくのだぞ」

陸奥「分かってるわよ!」

提督「……なんだか、友情崩壊ゲームをやってるかのようだ」

569: 2014/09/27(土) 00:05:01.31 ID:XOjfHWWuo
~結果~

提督「なんとか一位か……」

長門「くっ、陸奥があそこで衝突をしてこなければ」

陸奥「保険かけてないからよ。……私も保険が無くなるくらい衝突したけど」

提督「というより、陸奥は運が悪いだけだが、長門は勝ってるのにわざわざギャンブルマスとか行くなよ……」

長門「ビッグ7たるもの、常に上を目指さなくてはな」

陸奥「私の運が悪いだけって結構致命的じゃないかしら」

提督「まあ……よし、これで解散!」

570: 2014/09/27(土) 00:05:30.70 ID:XOjfHWWuo
―執務室―

提督「結果は俺が一位、長門二位、陸奥三位……妥当だな」

提督「しかし、陸奥があれだけ衝突とかしたのならば、雪風がすれば……なんて、圧勝が見えるのだけど」

↓2

572: 2014/09/27(土) 00:32:42.80 ID:D6gk+w9JO
矢矧の髪の手入れ

573: 2014/09/27(土) 19:13:25.98 ID:XOjfHWWuo
―廊下―

矢矧「おはようございます、提督」

提督「おはよう。……ちょっといいか矢矧」

矢矧「はい、なんでしょうか」

提督「髪が乱れてるぞ。ほれ、手鏡」

矢矧「あっ、すみません。少し寝坊してしまい、慌てていたものですから」

提督「お前も女なんだから、少しは身だしなみに気をつけろよ。どれ、整えてやる」

矢矧「すみません、お願いします」

提督「ふんふん……うん、これだけ艶やかな髪なら、なおさらきちんとしないと」サッサッ

矢矧「う、うむ」

574: 2014/09/27(土) 19:15:41.31 ID:XOjfHWWuo
提督「……これで良し。今度から身だしなみには気をつけろよ」

矢矧「今度から、気を付けます」

阿賀野「あっ! 矢矧ずーるーいー! 提督、私にもお願い」

提督「阿賀野はいつも能代にきちんとしてもらってるだろ」

阿賀野「うぅ、能代のせいで……」

能代「まるで私が悪いみたいに言うのやめて」

酒匂「じゃああたしは?」

提督「酒匂は俺の手を借りるほど髪長くないだろ」

酒匂「髪が長かったら……」

575: 2014/09/27(土) 19:16:09.78 ID:XOjfHWWuo
―執務室―

提督「一人が来れば他のも来る。阿賀野型は不思議だ」

提督「でも、あの騒がしさは個人的に好きだな」

↓2

433: 2014/09/18(木) 20:34:03.50 ID:hx7BThig0
青葉が涙目になって「やめて」って言うまでひたすらなでる。そして言われてもやめない

579: 2014/09/27(土) 20:08:20.05 ID:XOjfHWWuo
青葉「司令官、呼びましたか」

提督「呼んだぞ」ナデナデ

青葉「……ええと、なぜ青葉の頭をなでるのですか?」

提督「ははは」ナデナデ

青葉「笑ってないでやめてください」

提督「撫で心地いいな」ナデナデ

青葉「そ、そういうことを聞きたいわけじゃありません!」

提督「だが、やめろと言われてもやめるつもりはないぞ」ナデナデ

580: 2014/09/27(土) 20:08:50.08 ID:XOjfHWWuo
青葉「せ、セクハラですよ!」

提督「嫌がられなければセクハラじゃない!」ナデナデ

青葉「嫌がってますよ!」

提督「だったら、逃げればいいじゃないか」ナデナデ

青葉「はい?」

提督「わざわざ追いはしないつもりだったんだけど、さっきから青葉も逃げないじゃないか」ナデナデ

青葉「……! こ、このことは絶対に記事にしてあげますから!」ダッ

提督「逃げた。写真も撮ってないのに記事になんてできないだろ……裏付けが足りないな」

581: 2014/09/27(土) 20:09:45.62 ID:XOjfHWWuo

提督「ええと……裏付け以前に、わざわざ誰も騒がんだろうし」

提督「よし、今回は勝ったな!」

↓2

583: 2014/09/27(土) 20:20:20.51 ID:W804Ipzzo
長良と牛丼食いに行く

586: 2014/09/28(日) 00:32:58.64 ID:CBiEbg3mo
―牛丼屋―

提督「ランニングコースに店があるのはいいな」

長良「何食べますか、提督」

提督「うーん、牛丼屋に来たんだし……まぐろたたき丼かな」

長良「牛丼屋に来て海鮮ですか!?」

提督「え、ダメ?」

長良「ダメっていうことはないですけど……ちょっと違うんじゃないかなと」

提督「海鮮がだめなら……麻婆とか」

長良「牛丼頼まないんですか!?」

587: 2014/09/28(日) 00:36:31.28 ID:CBiEbg3mo
提督「えー、朝から重くない?」

長良「麻婆の方が重いと思いますよ」

提督「わかった。じゃあ、普通に定食を頼む」

長良(それでも単体は頼まないんですね)

長良「私は普通の牛丼を頼みます」

提督「野菜が足りないな。こっちのほうれんそうの奴も頼んどけ」

長良「あ、ありがとうございます」

提督「すみませーん」

長良(……もしかして、朝から栄養に気をつかって頼んでたのでしょうか)

提督(実は昨日牛丼食ってたことを店に入ってから思い出した……二食連続はいいわ……)

588: 2014/09/28(日) 00:40:56.15 ID:CBiEbg3mo
―執務室―

提督「牛丼はおいしいけど、一品だけだから飽きる」

提督「長良には悪いが、牛丼単品を見るだけでもちょっと厳しいから野菜をつけさせてもらったくらいだ」

↓2

590: 2014/09/28(日) 00:51:33.54 ID:NrNNEmr6O
はっちゃんと本屋巡り

591: 2014/09/28(日) 02:28:23.86 ID:CBiEbg3mo
8「ほしい本があるのだけど、付き合ってくれませんか」

提督「いいけど、何を買うつもりなんだ」

8「……房中術書」

提督「房中……?」

8「いえ、冗談ですから気にしないでください」

提督「冗談……まあ、いいか」

8(やっぱり知らないか……というより、冗談で普通に通じると、いろいろ不安にもなるわね)

8「それで、探している本が絶版ではないですが、結構珍しいものなので少し時間を取ってしまうかもしれないんですけど……」

提督「ああ、別にいいよ。今日の分の仕事は終わったから」

8「ありがとうございます」

592: 2014/09/28(日) 02:28:54.39 ID:CBiEbg3mo
―夜・帰り道―

提督「なんかカットした気がするけど、ずっと書店回ってたな」

8「こんなに時間がかかるとは思いませんでした。すみません、こんな時間まで突き合わせてしまって」

提督「いや、行くときにも言ったが、今日はあいていたから問題ない。それより、見つかってよかったじゃないか」

8「はい、ありがとうございます……」

提督「しかし、夜かー……月が綺麗だな」

8「……わたし、氏んでもいいわ」

提督「こら、はっちゃん。そういうこと言うんじゃない」

8(まあ、提督のことだから、分からないかもしれないけど)

提督「男にそういうこと言うと、誤解されるかもしれないだろ。つい言ってしまった俺も悪かったけど」

8「提督、わざとやっているんですか」

提督「へ?」

593: 2014/09/28(日) 02:29:25.17 ID:CBiEbg3mo
―執務室―

提督「俺何か間違えたこと言ったかなぁ……ちゃんと注意したと思うんだけど」

提督「確かに、あれで通じる人はあんまりいないと思うが」

↓2

595: 2014/09/28(日) 02:58:19.88 ID:My51174Wo
加古のおへそグリグリ

597: 2014/09/28(日) 21:59:35.20 ID:CBiEbg3mo
―廊下―

加古「あ、提督おっす」

提督「おっすおっす」


古鷹「加古ー?」


加古「……じゃあ、あたし急いでるから」

提督「ちょっと待て」

加古「なに?」

提督「古鷹がお前を呼んでいるようだが」

加古「か、かくれんぼしてるんだよ」

提督「ほんとか~?」グリグリ

加古「あははっ、や、やめてっ、くすぐったいからお腹ぐりぐりしないで」

598: 2014/09/28(日) 22:00:03.80 ID:CBiEbg3mo
提督「それで、本当のところは?」

加古「古鷹のアイスを食べちゃった」

提督「加古らしいというか……」

加古「喋ったんだから、提督もどうするか考えてよ」

提督「お前の問題だろ……じゃあ、俺の手作りアイスでも送っておいてやる」

加古「あたしには?」

提督「お前のせいだろ」グリグリ

加古「や、やめてやめてっ」

599: 2014/09/28(日) 22:00:35.07 ID:CBiEbg3mo
―執務室―

提督「評価の微妙な手作りアイスなんてもらって嬉しいかわからないけど」

提督「微妙な顔でもらわれたら……いや、何も考えず後で渡すことにしよう」

次回:提督「安価でさらにみんなと遊ぶ」【8】

引用: 提督「安価でさらにみんなと遊ぶ」