暗黒大陸

俺「手始めに暗黒大陸であの男を封じる！ 病犬！！」

病犬「ああ、一応連れてきたが……」

ナニカ「あぃ？」

俺「そいつに奴を頃す様願え！！」

病犬「お、おう。……ええと嬢ちゃん、でいいのか？ あの臭そうなおっちゃん頃してくれないか？」

ウボォーギン「あァ……？ なんだオメェら、遂に狂っちまッぇ」ﾌﾞﾁｯ


シャルナーク「………えっ！？」

ノブナガ「な！？」


蛭「ククク……他にもパブやブリオンも用意してるぜ」

ブリオン「こんにちは」

俺「まだまだ居るぞ！ 残りも>>7で潰せ！！」

薔薇

俺「豪猪、例のブツは持ったか！！」

豪猪「当然持ってるんだな」ｸﾞｯ

俺「よし、突っ込めェ！！」

豪猪「だな！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ!!


マチ「ッ、何を……！？」

シズク「あのー、猛烈に嫌な予感がするんですけど……」


俺「やれ豪猪ぃッ、爆発しろぉおおおおおおおおおおおおお！！！！！」

豪猪「」ﾆﾀｧ



ッドォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオンッッッ！！！！！



病犬「……ど、どうなった！？」

蚯蚓「奴らは………>>11だ！！」

フェイク

蚯蚓「奴らは……フェイクだ！！」

ブリオン「なにィ！？」

俺「フェイクだと……！？ どういう事だ！！？」

蚯蚓「分からん……しかし明らかにあの場には念の気配が存在していなかった！！」

蛭「となると………どうするべきだ？」

豪猪「まずは居場所の特定からじゃないんだな？」

俺「そうだな……ここは>>16だ！！」

床Oナ

俺「ここは床Oナだ！！」

病犬「は？」

蚯蚓「お前頭大丈夫か？」

蛭「一人で勝手にやってろよキチOイ」

豪猪「流石のオレもこれには引くんだな……」

ブリオン「ガチの異常者じゃないですか………」

ナニカ「なぃ」

俺「そ、そうか…」ｼｭﾝ

病犬「真面目に考えろよな」

蚯蚓「>>21で良いだろう、今はこれしかない」

全員ゴンさん化する

蚯蚓「全員でゴンさん化するんだ！！」

蛭「流石蚯蚓だぜ、見た目に反して聡明だ」

豪猪「早速制約をかなぐり捨てて限界を突破するんだな！」

俺「え、あの、ゴンさん化って？」

病犬「バカ、いいからやるぞ！」

陰獣『もうここで終わってもいい………！！』

蚯蚓「うおおおおおおおおおおおおおおお！！！！！」ﾑｷﾑｷﾑｷｨｯｯ!!!!!

蛭「ハァアアアアアアアアアアアアアアア！！！！！」ﾋﾞｷﾋﾞｷﾋﾞｷｨ!!!

豪猪「ぬぅううううううううううううううううううん」ｺﾞｷﾋﾞｷﾊﾞｷｷｨｯ

病犬「ガァアアアアアアアアアアアアアアアアアアア！！！！！」ｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞｨｨｯｯ

ブリオン「オオオオオオオオオオオオオオオオオオオ！！！！！」ｸﾞｸﾞｸﾞｸﾞｸﾞｯ

アルカ「わたしをムキムキにしてナニカ！」ﾑｷｨｨｨｯｯ!!!!

俺「えぇ……」

蚯蚓「早速>>26に行くぞ！ 旅団は必ずそこに居る筈だ！！」

フネ

〜B・W号〜


クロロ「………で、競売品は？」

シャルナーク「隣部屋だよ……けれど」

フェイタン「ウボォーがやられた。敵、少し厄介ね」

フランクリン「コルトピが居なければ終わってたかもしんねェな」

クロロ「ふむ……だがここにずっと留まり続けるのも何だ、ともかく移動し」


ｽﾞﾄﾞｫｵｵｵｵﾝｯｯ!!


パクノダ「………な！？」

マチ「お前らは……>>30！？ もう来たのか！？」

おもんない

病犬「ﾌｼｭｳｳｳｳｳｳｳ……」

蛭「ククク………」

蚯蚓「よう幻影旅団。改めて潰しに来たぞ」

俺「………」


クロロ「これが陰獣だと？ 明らかに写真とは違うが……」

ノブナガ「いや……確かに奴らは陰獣だ！！」

コルトピ「だけどぼくたちが見た時はあんな体じゃなかった筈……」

ボノレノフ「あれも発の効果、という事か？」

蚯蚓「んなモンはどうでも良い。さっさと戦るぞ」

クロロ(………ここは>>36一択か)

ヒソカを呼ぶ

クロロ「ヒソカ」

ﾊﾞｯ!!

ヒソカ「お呼びかな♥」

クロロ「相変わらずだな。だが、今回ばかりは手を貸して欲しい」

ヒソカ「うん？」ﾁﾗ


陰獣たち『…………』

ブリオン「あ、こんにちは」ﾍﾟｺｯ

ナニカ「あぃ」


ヒソカ「………なるほどなるほど♥ で、ボクは何をすれば良いのかな？？♦︎」ｿﾞｸｿﾞｸｿﾞｸｩ

クロロ「>>38を頼む」

全員の相手

クロロ「全員の相手を頼む。オレたちは逃げるから」ｼｭﾊﾞｯ!

シズク「頼んだよ」ｼｭﾊﾞｯ!

フィンクス「流石に今回ばかりは同情するぜ…」ｼｭﾊﾞｯ!

ヒソカ「………えっ」


病犬「そいつが今回の相手かァ………？」ｷﾞﾛｯ

蚯蚓「何でもいい……手当たり次第頃すぞ」

豪猪「腕ガ鳴るンだナァ………？？」ﾆﾀｧｧ


ヒソカ(うーん、強者との戦いは望むところだけど………これはちょっと分が悪いね♣︎)

ヒソカ(戦るか、逃げるか………>>41しかないかな？♦︎)

寝返る

ヒソカ「…………」

ヒソカ「あのさ、ちょっとお話したい事があるんだけど♥」

蛭「？」

ヒソカ「ボクもそっちに入れて貰えないかな？って」

ヒソカ(こればかりはしょうがないね♠︎ でもボクは別に逃げた訳じゃない、本来のクロロと戦うという目的はこの形でも達成出来るからね♠︎ そう、ボクは逃げた訳じゃあない、ただ方法を変えただけ♣︎)

蚯蚓「どうする、俺？」

俺「え？ お、俺？ 良いよもう、蚯蚓がなんかリーダーみたいになってるし……」

蚯蚓「一応お前が現時点ではリーダーだろうが、こいつの加入の是非はお前が決めろ」

俺「えぇ……じゃあ、>>43で」

じゃんけん

俺「じゃんけんで決める？ なんかタダで入れるのも何だしさ、一応陰獣の成員試験って倍率40倍近いし……」

蚯蚓「良いんじゃないか？」

病犬「意外に学歴も見られるんだよなァ、オレも早稲田卒業してからわざわざ入ったくらいだし」

蛭「オレ京大」

豪猪「オレは慶應なんだな」

俺「学歴マウントは良してくれ……じゃあやるぞ」

ヒソカ「オッケ♦︎」

俺「じゃーんけーん……」

ヒソカ「ポン♥」

結果
>>45

ヒソカ加入

〜旅団アジト〜


クロロ「………。裏切ったか、ヒソカ」

マチ「最低だね、アンタ」ｷｯ

フェイタン「ワタシ、最初からアイツ気に入らなかったね」

シャルナーク「で、陰獣の皆さんもお集まりと……」

ヒソカ「ごめんね♥」

蚯蚓「残念だがお前らは全員ここで終わりだ。降伏するなら認めてやるが？」

ブリオン「勿論しなきゃ私達に殺されますがね」

蛭「さあどうする？ 10秒考える時間をやるぜ」

クロロ「………>>47だ」

全裸勃O

クロロ「全裸勃Oだ」ﾇｷﾞﾇｷﾞﾎﾟｲｯ!

フィンクス「はっ？」

ボノレノフ「おいクロロ？」

クロロ「おっOいっはい！おっOい！！ おっOい、あんこぉーーハイッおっOいォ！！」ｷﾞｬﾊﾊﾊﾊﾊ!!

パクノダ「な……だ、団長、どうしたのあなた！？ 何で急にそんな………！！？」

ノブナガ「………またテメェらかァ！！」

俺「いやいやいやいや俺らなんも知らないし……」ﾌﾙﾌﾙ

豪猪「流石にアレはオレたち関係ないんだな……」

フェイタン「………そろそろムカついてきたね。闘うべきよ、これ」ﾌﾞﾁｯ

ノブナガ「珍しく意見が合ったなフェイタン……行くぞ！！ 全員で>>52だァ！！」

この物語はこれで終わり

ノブナガ「この物語はこれで終わりだァ！！ 全員薔薇は持ったか！！？」

シズク「持ったよー」

病犬「当たり前だろ、薔薇は全員の万能食糧だぜ」

俺「俺っていったい何だったんだろ……」

ブリオン「じゃあみんなで一斉に乾杯しましょうよ！」

クロロ「よっしゃァ！！ オレたちの物語はまだ終わらねェ！！」

ヒソカ「さあ、行くぞォ！！」

全員『『ダブル螺煌斬！！！！！』』


チュドォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオンッッ！！！！！！


THE・エンドォォ！！

乙

クロロだけ続けたがってたのに