近所のおじさんと援Oしてる

ガヴリール「実は近所のおじさんと援交してるんだ」

ヴィーネ「」

ラフィエル「」

タプリス「」

サターニャ「えんこうって？」

ガヴリール「エOチしてお小遣いを貰ってるんだ」

サターニャ「えええええええええええ！！！」

ガヴリール「ちなみにそれで月20万稼いでる」

稼ぎすぎだろ

ヴィーネ「冗談よね……？」

ガヴリール「それがマジなんだよなぁ……」

ラフィエル「……」

ガヴリール「気持ちよかったぞ。タプリスも今度やってみるか？」

タプリス「しないです……」

ガヴリール「生ハメ種付けプレスは病み付きになるのに……じゃあ次ヴィーネ」

ヴィーネ「ええ……えっと……私は……実は>>13」

レO

知ってる

知ってた

ヴィーネ「実はレOなの」

ガヴリール「知ってた」

ラフィエル「まあ、そうですよね」

タプリス「なんで周知の事実を言うんですか？趣旨わかってます？」

サターニャ「レOって？」

ガヴリール「女のくせに女が好きっていう異常性癖だよ」

ヴィーネ「あんたに言われたくない」

ガヴリール「私はチンポのほうが好きだから正常」

ヴィーネ「百合のほうが綺麗！正常！！！！」

ガヴリール「じゃあ今度一緒に援交するか」

ヴィーネ「なんでよ」

ガヴリール「レOカップルとヤりたいって人いるんだよ」

ヴィーネ「なんでGLとNLを一緒に楽しめるように3Pにしてみました☆みたいなクソシチュにするのよ！！」

ガヴリール「好き嫌いはともかくくっそ抜けるんだよなぁ……」

ラフィエル「サターニャさん空気変えてください」

サターニャ「え、ええ……えっと……実はね……私>>20」

非処O

サターニャ「私非処Oなの」

ラフィエル「」

ｶﾞｼｯ

ラフィエル「誰ですか誰ですか私のサターニャさんの純潔を奪った奴は誰ですか」

サターニャ「わ、私の弟よ……」

ラフィエル「……あら」

ヴィーネ「え」

タプリス「！？」

ガヴリール「へーやるじゃん」

ラフィエル「ちなみにどういう経緯で……？」

サターニャ「えOちな知識がないときに自分たちで気持ちいいこと見つけて……」

サターニャ「じゃあここに入れたら気持ちいいんじゃ？と思って……やった」

ラフィエル「あらあらあら～今度私もお邪魔させていただきますね～」

ヴィーネ「だから！！レOにちOぽはいらないの！！！」

ガヴリール「くっそ抜けるんだよなぁ……」

タプリス「家族はタブーですよ……」

ラフィエル「サターニャさんのお陰で大分空気が明るくなりましたね。では次は私が」

ラフィエル「実は私……>>26なんですよ」

偽乳

ラフィエル「実は私……偽乳なんですよ」

ガヴリール「え」

ヴィーネ「うそお！？」

サターニャ「そうなの！？」

タプリス「初耳なんですが！？」

ラフィエル「本当は……その、Aカップなんです……」

ガヴリール「ラフィの胸はPAD入り！！！！！！！！！！」

ヴィーネ「私のほうが胸ある！！！」

サターニャ「つまり私が一番大きい……ということね！」

タプリス「私のほうが白羽先輩より大きかったとは……」

ガヴリール「いやー……一番の驚きだわ……」

ヴィーネ「私としてはガヴの援交のほうが驚きだけどね……」

ラフィエル「巨Oキャラ面しててごめんなさい～……」

タプリス「いいえ、いいんです。しっかり言い出せて……えらい、えらいです」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

サターニャ「さて……じゃあ最後は」

ヴィーネ「タプちゃんね」

ガヴリール「どぎついの期待してるぞ」

タプリス「え、ええ……その、実は私……>>33なんです……」

エイズ

どぎつさの方向がキツい…

タプリス「実は私……エイズなんです……」

ガヴリール「お、おう」

ヴィーネ「へ、へえ」

サターニャ「う、うん」

ラフィエル「……」

タプリス「……」

ガヴリール「その、どんまい……」

乱れきってるなぁ...

これによりガヴドロキャラに新設定が加わりました

ガヴリール：実は近所のおじさんと援交している

ヴィーネ：実はレO

サターニャ：実は非処O

ラフィエル：実は偽乳

タプリス：実はエイズ

ぜひこの設定をご活用ください！

完☆

ヴィーネだけ今まで通りでワロタ

ヴィーネ被害ゼロでワロタ