697: 2015/05/02(土) 22:42:18.93 ID:SujrDtuZo
シリーズ:提督「安価でみんなと遊ぶ」シリーズ
最初から:提督「安価でみんなと遊ぶ」【1】
前回:提督「安価でつづけてみんなと遊ぶ」【7】
―執務室―
提督「何となく気まずくなってしまった……いや、駆逐艦は無理だとは思っていたけど……」
提督「……食べ過ぎには気を付けよう」
下2
699: 2015/05/02(土) 22:44:47.24 ID:okyAmDd1O
五月雨とまったり
702: 2015/05/04(月) 00:46:00.57 ID:ElurehIYo
提督「五月雨、お茶」
五月雨「はい、どうぞ」
提督「ありがと。……正直ドジを期待してた」
五月雨「もうっ、提督意地悪ですよ」
提督「ははは、悪い悪い」
五月雨「ところで、どうして突然私を秘書艦に?」
提督「海域に必要ってのと……まあ、なんとなく」
五月雨「そんな、何となくで決めて良いんですか?」
提督「だって、どうせ供につかせるなら、一緒に居て気兼ねない奴の方が良いだろう」
五月雨「気兼ねない、ですか」
五月雨「はい、どうぞ」
提督「ありがと。……正直ドジを期待してた」
五月雨「もうっ、提督意地悪ですよ」
提督「ははは、悪い悪い」
五月雨「ところで、どうして突然私を秘書艦に?」
提督「海域に必要ってのと……まあ、なんとなく」
五月雨「そんな、何となくで決めて良いんですか?」
提督「だって、どうせ供につかせるなら、一緒に居て気兼ねない奴の方が良いだろう」
五月雨「気兼ねない、ですか」
703: 2015/05/04(月) 00:46:27.74 ID:ElurehIYo
提督「お、何か別の対象に見られていた方が良いか?」
五月雨「べ、別の対象って、な、なんですか?」
提督「……友達?」
五月雨「それはちょっと……」
提督「ええっ、俺と友達って嫌なのか!?」
五月雨「そ、そういう意味じゃないですから!」
提督「知ってる。ちょっとからかっただけ」
五月雨「やっぱり提督は意地悪ですね……」
五月雨「べ、別の対象って、な、なんですか?」
提督「……友達?」
五月雨「それはちょっと……」
提督「ええっ、俺と友達って嫌なのか!?」
五月雨「そ、そういう意味じゃないですから!」
提督「知ってる。ちょっとからかっただけ」
五月雨「やっぱり提督は意地悪ですね……」
704: 2015/05/04(月) 00:46:54.52 ID:ElurehIYo
提督「五月雨相手にあまり軽口は叩かないから、たまにはな」
五月雨(それは喜んでもいいのでしょうか……?)
提督「……ところでお茶なんだけど」
五月雨「なんですか?」
提督「濃すぎる。入れる量間違えたな」
五月雨「はうっ! また私……」
提督「いや、期待していたこっちとしてはむしろ嬉しいオチだ」
五月雨「いつか、絶対にドジを直すんですから」プクー
五月雨(それは喜んでもいいのでしょうか……?)
提督「……ところでお茶なんだけど」
五月雨「なんですか?」
提督「濃すぎる。入れる量間違えたな」
五月雨「はうっ! また私……」
提督「いや、期待していたこっちとしてはむしろ嬉しいオチだ」
五月雨「いつか、絶対にドジを直すんですから」プクー
705: 2015/05/04(月) 00:47:41.41 ID:ElurehIYo
~~~~~~~~
提督「会話することにより、旗艦としての緊張もそれなりにほぐれたはず。いい結果を出してくれるだろう」
提督「……ほぐれすぎてドジらないかな。逆に心配になって来た」
下2
提督「会話することにより、旗艦としての緊張もそれなりにほぐれたはず。いい結果を出してくれるだろう」
提督「……ほぐれすぎてドジらないかな。逆に心配になって来た」
下2
707: 2015/05/04(月) 00:49:23.22 ID:15rLyd3Q0
鈴谷熊野とゲームセンター
708: 2015/05/05(火) 00:47:03.63 ID:6XCU2c6po
―ゲームセンター―
提督「はい、ゲーセンに来ました」
鈴谷「あ、あのゲーム新しく追加された奴じゃない」
熊野「お二人は以前にもきた事があるんですの?」
鈴谷「提督とくるのは久しぶりだっけ」
提督「せんとくん取って以来だな」
鈴谷「熊野は初めてだよね」
熊野「ええ、来る機会も無かったですから」
提督「だったら、経験者としていろいろ教えてやろうではないか」
熊野(提督がそう言う事を言うときは不安ですわ……)
提督「はい、ゲーセンに来ました」
鈴谷「あ、あのゲーム新しく追加された奴じゃない」
熊野「お二人は以前にもきた事があるんですの?」
鈴谷「提督とくるのは久しぶりだっけ」
提督「せんとくん取って以来だな」
鈴谷「熊野は初めてだよね」
熊野「ええ、来る機会も無かったですから」
提督「だったら、経験者としていろいろ教えてやろうではないか」
熊野(提督がそう言う事を言うときは不安ですわ……)
709: 2015/05/05(火) 00:47:46.25 ID:6XCU2c6po
提督「さて、やっぱりクレーンゲームかな」
鈴谷「ゲーセン行ったらどこにでもあるしね」
熊野「はあ、原価換算したら絶対に損をするあれですか?」
提督「それは言うな」
鈴谷「それ言っちゃうとゲーセンじゃ何もできないから」
熊野「ご、ごめんなさい?」
提督「じゃあ、さっそくクレーンゲームだ。狙うのは……お菓子にするか」
鈴谷「珍しいじゃん。いつもはへんな人形とかなのに」
提督「お菓子は間宮とか鳳翔に頼んだ方が美味しいの作ってくれるしな。だが、今回は見映え重視だ」
鈴谷「へえ、自信たっぷりだね」
提督「ふっ、俺にかかれば朝飯前だ」
熊野(何言ってるのか分かりませんわ)
鈴谷「ゲーセン行ったらどこにでもあるしね」
熊野「はあ、原価換算したら絶対に損をするあれですか?」
提督「それは言うな」
鈴谷「それ言っちゃうとゲーセンじゃ何もできないから」
熊野「ご、ごめんなさい?」
提督「じゃあ、さっそくクレーンゲームだ。狙うのは……お菓子にするか」
鈴谷「珍しいじゃん。いつもはへんな人形とかなのに」
提督「お菓子は間宮とか鳳翔に頼んだ方が美味しいの作ってくれるしな。だが、今回は見映え重視だ」
鈴谷「へえ、自信たっぷりだね」
提督「ふっ、俺にかかれば朝飯前だ」
熊野(何言ってるのか分かりませんわ)
710: 2015/05/05(火) 00:48:17.18 ID:6XCU2c6po
提督「俺ぐらいの玄人になると、パッと見ただけで下す場所が分かる……ここだぁ!」
グッ スカッ
提督「……」
鈴谷「ぷっ、ださ」
熊野「押し込んだだけに見えましたが……」
提督「……く、クレーンの力が弱すぎるんだ。うん」
鈴谷「へー、熊野やってみて」
熊野「何で私が? ま、まあ、するのはやぶさかではありませんけど」
鈴谷「で、ここの……このタイミングでボタン離して」
熊野「よく分かりませんけど、わかりましたわ」
提督「少々アドバイス貰ったところで……」
熊野「……あら、何だかたくさん落ちましたわ」ドサドサ
提督「なにー!」
グッ スカッ
提督「……」
鈴谷「ぷっ、ださ」
熊野「押し込んだだけに見えましたが……」
提督「……く、クレーンの力が弱すぎるんだ。うん」
鈴谷「へー、熊野やってみて」
熊野「何で私が? ま、まあ、するのはやぶさかではありませんけど」
鈴谷「で、ここの……このタイミングでボタン離して」
熊野「よく分かりませんけど、わかりましたわ」
提督「少々アドバイス貰ったところで……」
熊野「……あら、何だかたくさん落ちましたわ」ドサドサ
提督「なにー!」
711: 2015/05/05(火) 00:49:02.84 ID:6XCU2c6po
―執務室―
提督「ビギナーズラック……というか、鈴谷が答えていたからだな」
提督「……あれ、最近ゲーセン行ってもクレーンゲームしかしていない気がする」
下2
提督「ビギナーズラック……というか、鈴谷が答えていたからだな」
提督「……あれ、最近ゲーセン行ってもクレーンゲームしかしていない気がする」
下2
713: 2015/05/05(火) 00:51:14.15 ID:jGaMD+qxO
秋月に膝枕で耳掻きをしてもらう
718: 2015/05/06(水) 00:43:45.24 ID:0CkfUTkbo
―秋月型の部屋―
提督「秋月ー、耳かきしてくれ」
秋月「それくらいなら、いいですけど」
提督「……」
秋月「どうかしましたか?」
提督「まさか、快く行ってくれるとは……」
秋月「いえ、これでも結構戸惑ってますからね」
提督「そうはみえんが……まあいいか。それ、さっそくやってもらおうか」ゴロン
提督「秋月ー、耳かきしてくれ」
秋月「それくらいなら、いいですけど」
提督「……」
秋月「どうかしましたか?」
提督「まさか、快く行ってくれるとは……」
秋月「いえ、これでも結構戸惑ってますからね」
提督「そうはみえんが……まあいいか。それ、さっそくやってもらおうか」ゴロン
719: 2015/05/06(水) 00:44:12.66 ID:0CkfUTkbo
秋月「はい、どうぞ」
提督「すでに転がっているが?」
秋月「耳かきって膝に頭を乗せる物じゃないですか」
提督「え、恥ずかしい……」
秋月「羞恥する箇所おかしくありませんか」
~数分後~
提督「あ゛~~」
秋月「なんですか、その声」カリカリ
提督「耳かきされると出ない?」
秋月「司令だけかと」カリカリ
提督「そうか」
提督「すでに転がっているが?」
秋月「耳かきって膝に頭を乗せる物じゃないですか」
提督「え、恥ずかしい……」
秋月「羞恥する箇所おかしくありませんか」
~数分後~
提督「あ゛~~」
秋月「なんですか、その声」カリカリ
提督「耳かきされると出ない?」
秋月「司令だけかと」カリカリ
提督「そうか」
720: 2015/05/06(水) 00:44:39.23 ID:0CkfUTkbo
秋月「……ふー」
提督「っ」ビクッ
秋月「あっ、すみません」
提督「秋月……男がビクッとするところなんて、誰にも需要は無いぞ」
秋月「需要のために耳かきをしている訳では無いですよね」
提督「くっ、なんか秋月が余裕をもって受け答えをするようになってしまった」
秋月「なんですか、それ。……でも、そうだとするなら司令のおかげですね」
提督「なんだよそれ、面白い冗談だな」
秋月「冗談では……はぁ、別にいいですけど。はい、逆向いてください」
提督「はーい」ゴロン
秋月(……こっち向きは、流石に恥ずかしいです……)
提督「っ」ビクッ
秋月「あっ、すみません」
提督「秋月……男がビクッとするところなんて、誰にも需要は無いぞ」
秋月「需要のために耳かきをしている訳では無いですよね」
提督「くっ、なんか秋月が余裕をもって受け答えをするようになってしまった」
秋月「なんですか、それ。……でも、そうだとするなら司令のおかげですね」
提督「なんだよそれ、面白い冗談だな」
秋月「冗談では……はぁ、別にいいですけど。はい、逆向いてください」
提督「はーい」ゴロン
秋月(……こっち向きは、流石に恥ずかしいです……)
721: 2015/05/06(水) 00:45:17.26 ID:0CkfUTkbo
―執務室―
提督「はー、よかった。人にやってもらう耳かきは、なんとも良きものよ」
提督「会話もできて、耳も掃除できて、一石二鳥だな」
下2
提督「はー、よかった。人にやってもらう耳かきは、なんとも良きものよ」
提督「会話もできて、耳も掃除できて、一石二鳥だな」
下2
714: 2015/05/05(火) 00:51:21.22 ID:ptoJExTd0
鳳翔&龍鳳とダーツ
726: 2015/05/07(木) 00:09:11.85 ID:xEVxlY+ao
―鳳翔の店―
鳳翔「はい、提督どうぞ」
提督「ありがとう。いやー、鳳翔の作るつまみは美味しいな」
鳳翔「あら、お上手ですね」
提督「本心なんだけど。ところで、あっちの方にダーツが有るように見えるのだが」
鳳翔「あれですか? 手軽に遊べそうな遊戯を考えているところに、龍鳳ちゃんが持ってきてくれたものなんです」
龍鳳「たまたま売店に売ってあっただけですよ」
提督「……遊んでも良い?」
鳳翔「ええ、いいですよ」
鳳翔「はい、提督どうぞ」
提督「ありがとう。いやー、鳳翔の作るつまみは美味しいな」
鳳翔「あら、お上手ですね」
提督「本心なんだけど。ところで、あっちの方にダーツが有るように見えるのだが」
鳳翔「あれですか? 手軽に遊べそうな遊戯を考えているところに、龍鳳ちゃんが持ってきてくれたものなんです」
龍鳳「たまたま売店に売ってあっただけですよ」
提督「……遊んでも良い?」
鳳翔「ええ、いいですよ」
727: 2015/05/07(木) 00:09:39.29 ID:xEVxlY+ao
提督「しかし、ダーツなんていつぶりか。昨年の祭りぶりかな」
龍鳳「はい、これが矢です」
提督「さんきゅー。ええと、距離は……この辺かな。それ」トスッ
鳳翔「1のダブルリングですか。お上手ですね」
提督「何か嫌味言われているみたいだな……隣に20と18だからそんなつもりは無いんだろうけど」
龍鳳「……」
提督「……龍鳳もやってみるか?」
龍鳳「いいんですか? で、では……えいっ」トスッ
鳳翔「ブル……いえ、ギリギリ17ですね」
龍鳳「はい、これが矢です」
提督「さんきゅー。ええと、距離は……この辺かな。それ」トスッ
鳳翔「1のダブルリングですか。お上手ですね」
提督「何か嫌味言われているみたいだな……隣に20と18だからそんなつもりは無いんだろうけど」
龍鳳「……」
提督「……龍鳳もやってみるか?」
龍鳳「いいんですか? で、では……えいっ」トスッ
鳳翔「ブル……いえ、ギリギリ17ですね」
728: 2015/05/07(木) 00:10:07.02 ID:xEVxlY+ao
提督「普通にうまいな……鳳翔もどうだ」
鳳翔「では……」トスッ
龍鳳「ま、真ん中ですよ!」
提督「さすが鳳翔。熟練の腕はダーツでも適用されるか」
鳳翔「熟練と言われる程じゃありませんから。ただ、ちょっと練習してただけです」
提督(そういえば、ダーツボードに使った跡が見えるような……)
龍鳳(今日の朝買ってきたのに、何時練習していたんでしょうか……)
提督「……まあ、俺が少し勘を取り戻せば、すぐに鳳翔なんて抜いてやるからな」
鳳翔「あら、では、私も負けないように鍛錬を積んでおきましょうか」
龍鳳(あ、鳳翔さんが負けず嫌いなところを出すの、珍しいですね)
鳳翔「では……」トスッ
龍鳳「ま、真ん中ですよ!」
提督「さすが鳳翔。熟練の腕はダーツでも適用されるか」
鳳翔「熟練と言われる程じゃありませんから。ただ、ちょっと練習してただけです」
提督(そういえば、ダーツボードに使った跡が見えるような……)
龍鳳(今日の朝買ってきたのに、何時練習していたんでしょうか……)
提督「……まあ、俺が少し勘を取り戻せば、すぐに鳳翔なんて抜いてやるからな」
鳳翔「あら、では、私も負けないように鍛錬を積んでおきましょうか」
龍鳳(あ、鳳翔さんが負けず嫌いなところを出すの、珍しいですね)
729: 2015/05/07(木) 00:10:35.73 ID:xEVxlY+ao
―執務室―
提督「鳳翔ブルに投げるの上手すぎる……ラウンド・ザ・クロックでは勝ったから、中心ばかり練習してたんだろうけど」
提督「龍鳳も結構上手だった。……まあ、一回も勝てなかったのは相手が悪かったけど」
下2
提督「鳳翔ブルに投げるの上手すぎる……ラウンド・ザ・クロックでは勝ったから、中心ばかり練習してたんだろうけど」
提督「龍鳳も結構上手だった。……まあ、一回も勝てなかったのは相手が悪かったけど」
下2
731: 2015/05/07(木) 00:14:16.73 ID:EWCbaA7F0
龍驤、瑞鳳、大鳳、瑞鶴とジェンガで勝負
733: 2015/05/08(金) 00:33:27.00 ID:TWCpM8Cxo
―談話室―
大鳳「ジェンガで再戦しましょう」
提督「お、おう」
瑞鳳「(何で今更なんでしょうね)」
龍驤「(ずっと練習しとったらしいで)」
瑞鶴「(前回の負け方は練習してもどうにもならないような気もするけど)」
大鳳「さて……先手は譲りましょう。安全は確保したいですからね」
提督「一応前回の負け気にしてるんだな……後に回しても意味ないけど。じゃあ、俺から」スッ
大鳳「ジェンガで再戦しましょう」
提督「お、おう」
瑞鳳「(何で今更なんでしょうね)」
龍驤「(ずっと練習しとったらしいで)」
瑞鶴「(前回の負け方は練習してもどうにもならないような気もするけど)」
大鳳「さて……先手は譲りましょう。安全は確保したいですからね」
提督「一応前回の負け気にしてるんだな……後に回しても意味ないけど。じゃあ、俺から」スッ
734: 2015/05/08(金) 00:33:54.33 ID:TWCpM8Cxo
瑞鳳「やっぱり上手ですねー」カチャ
瑞鶴「何でそんなに静かに抜けるのよ」カチャ
龍驤「とはいえ、ジェンガは守って勝てるもんやないけど」カチャ
大鳳「負けなければいいんです」スッ
提督「なんかそれはそれで悲しいな……」スッ
瑞鳳「でも無事に一周まわりましたよ」カチャ
瑞鶴「というか、なんで私達は抜くタイミングで話しているのかしら。普通は逆じゃない?」カチャ
龍驤「せやな。ちょいと黙ってみよか」カチャ
大鳳「……」スッ
瑞鶴「何でそんなに静かに抜けるのよ」カチャ
龍驤「とはいえ、ジェンガは守って勝てるもんやないけど」カチャ
大鳳「負けなければいいんです」スッ
提督「なんかそれはそれで悲しいな……」スッ
瑞鳳「でも無事に一周まわりましたよ」カチャ
瑞鶴「というか、なんで私達は抜くタイミングで話しているのかしら。普通は逆じゃない?」カチャ
龍驤「せやな。ちょいと黙ってみよか」カチャ
大鳳「……」スッ
735: 2015/05/08(金) 00:34:26.91 ID:TWCpM8Cxo
提督「……」スッ
瑞鳳「……」カチャ
瑞鶴「……」カチャ
龍驤「……やめやー!!」ガシャァン
瑞鶴「そっちが黙ってみるって言ったんでしょ!?」
龍驤「せやけど、寂しすぎやろ!」
瑞鳳「あわわ、け、喧嘩は……」
大鳳「真面目にする気ないんですか?」カチャ
提督「ちょ、室内でボウガン構えないで」
大鳳「練習した方の身にもなってください!」
瑞鳳(うぅ、これがリアルファイトってやつなのかな……? でも、ジェンガはまた再戦すればいいよね……)
瑞鳳「……」カチャ
瑞鶴「……」カチャ
龍驤「……やめやー!!」ガシャァン
瑞鶴「そっちが黙ってみるって言ったんでしょ!?」
龍驤「せやけど、寂しすぎやろ!」
瑞鳳「あわわ、け、喧嘩は……」
大鳳「真面目にする気ないんですか?」カチャ
提督「ちょ、室内でボウガン構えないで」
大鳳「練習した方の身にもなってください!」
瑞鳳(うぅ、これがリアルファイトってやつなのかな……? でも、ジェンガはまた再戦すればいいよね……)
736: 2015/05/08(金) 00:35:06.71 ID:TWCpM8Cxo
―執務室―
提督「何故ジェンガは平和に終わらないのか。面子が悪いのだろうか……」
提督「……いや、むしろこっちの方が逆に面白いか」
下2
提督「何故ジェンガは平和に終わらないのか。面子が悪いのだろうか……」
提督「……いや、むしろこっちの方が逆に面白いか」
下2
732: 2015/05/07(木) 00:14:38.37 ID:HNrD9i0vo
雲龍、天城、葛城に同じサイズのTシャツを着せる
739: 2015/05/09(土) 01:31:42.17 ID:RS2ozMCeo
―デパート―
提督「葛城の着任記念に来てみました」
雲龍「それ、誰に言っているんですか」
葛城「あなたは仕事が大変なら来ることも無かったのよ?」
提督「こんな面白そ……記念だし、せっかくなら仲間に入れてほしかったからな」
葛城「面白そうって言おうとしたわよね。しかも、今のわざと言わなかった?」
提督「あっ、あそこに良さ気な服が!」
葛城「話の逸らし方も雑!」
天城「まあまあ、葛城。提督はいつもこんな感じですよ」
葛城「大丈夫なの、ここの鎮守府」
提督「葛城の着任記念に来てみました」
雲龍「それ、誰に言っているんですか」
葛城「あなたは仕事が大変なら来ることも無かったのよ?」
提督「こんな面白そ……記念だし、せっかくなら仲間に入れてほしかったからな」
葛城「面白そうって言おうとしたわよね。しかも、今のわざと言わなかった?」
提督「あっ、あそこに良さ気な服が!」
葛城「話の逸らし方も雑!」
天城「まあまあ、葛城。提督はいつもこんな感じですよ」
葛城「大丈夫なの、ここの鎮守府」
740: 2015/05/09(土) 01:32:15.82 ID:RS2ozMCeo
雲龍「でも、本当にいい服……試着してみようかしら」
天城「あっ、こっちの方にも……」
提督「……しまった、女性に服を在り処を示唆するべきでは無かった」
葛城(何か後悔してる……)
雲龍「でも、これ少しサイズが……」
天城「もう一サイズ大きいのは無いのでしょうか。店員さんに聞くべきですかね」
葛城「……」
提督「……ようこそ、龍驤とその仲間の世界へ」
葛城「一応顔見せしてから数日なんだけど、嫌に馴れ馴れしいわね!」
提督「大丈夫、瑞鶴もその一人だ」
葛城「え? 瑞鶴さんが? それなら……って、騙されないから!」
天城「あっ、こっちの方にも……」
提督「……しまった、女性に服を在り処を示唆するべきでは無かった」
葛城(何か後悔してる……)
雲龍「でも、これ少しサイズが……」
天城「もう一サイズ大きいのは無いのでしょうか。店員さんに聞くべきですかね」
葛城「……」
提督「……ようこそ、龍驤とその仲間の世界へ」
葛城「一応顔見せしてから数日なんだけど、嫌に馴れ馴れしいわね!」
提督「大丈夫、瑞鶴もその一人だ」
葛城「え? 瑞鶴さんが? それなら……って、騙されないから!」
741: 2015/05/09(土) 01:32:42.74 ID:RS2ozMCeo
提督「そういえば、此処に葛城のサイズにピッタリそうなTシャツが有るぞ」
葛城「また話を……って、そんなラフな服を女性に勧めるべきじゃ無くない」
提督「でもオフの日は何時も着飾るわけじゃないだろ」
葛城「それは、そうかもだけど……」
雲龍「安いし、出かける用事が無い時には便利かも」
天城「しかもこれ、三つで安くなりますよ。姉さま、試着してみます?」
雲龍「ええ。これが葛城の分ね」
葛城「え」
~数分後~
雲龍「やっぱりきついわね……でも、これはサイズ別にあるから、他のサイズを探すのも良いわね」
天城「そうしましょうか。私の分もきついから、探さないといけません」
葛城「……ピッタリなんだけど」
提督「そりゃそうだ。ていうか、一人だけぴったりとか、ははは!」
葛城「……あなた、鎮守府に帰ったら遺書を書いておきなさい」
提督「すまん、謝るから本気で殺ってきそうな目は止めて」
葛城「また話を……って、そんなラフな服を女性に勧めるべきじゃ無くない」
提督「でもオフの日は何時も着飾るわけじゃないだろ」
葛城「それは、そうかもだけど……」
雲龍「安いし、出かける用事が無い時には便利かも」
天城「しかもこれ、三つで安くなりますよ。姉さま、試着してみます?」
雲龍「ええ。これが葛城の分ね」
葛城「え」
~数分後~
雲龍「やっぱりきついわね……でも、これはサイズ別にあるから、他のサイズを探すのも良いわね」
天城「そうしましょうか。私の分もきついから、探さないといけません」
葛城「……ピッタリなんだけど」
提督「そりゃそうだ。ていうか、一人だけぴったりとか、ははは!」
葛城「……あなた、鎮守府に帰ったら遺書を書いておきなさい」
提督「すまん、謝るから本気で殺ってきそうな目は止めて」
742: 2015/05/09(土) 01:34:25.64 ID:RS2ozMCeo
―執務室―
提督「服を買ってあげる事でなんとか抑えることが出来た」
提督「でも、まあ……姉が姉だけに、ネタにするのは他の子より可愛そうだな」
下2
提督「服を買ってあげる事でなんとか抑えることが出来た」
提督「でも、まあ……姉が姉だけに、ネタにするのは他の子より可愛そうだな」
下2
743: 2015/05/09(土) 01:41:55.09 ID:/E/iPhU8o
海外艦達のお国自慢話を聞く
748: 2015/05/10(日) 00:53:06.12 ID:D/d4wN8Oo
―談話室―
ビスマルク「ドイツはドナウ川の源流があったりするわよ」
イタリア「それって良い所なの?」
ビスマルク「源流よ? すごくない?」
オイゲン「ドナウ川はドイツだけに流れているわけじゃないですからね……」
ローマ「やっぱり、イタリアの方が良いという事ね」
イタリア「え、私?」
マックス「国の事だと思います」
レーベ「でも、ドイツにも良い所はいっぱいあるよ」
提督「……意外、でもないか」
響「海外艦という繋がりはあるからね」
イタリア「提督に……駆逐艦の方ですか。こんにちは」
ビスマルク「ドイツはドナウ川の源流があったりするわよ」
イタリア「それって良い所なの?」
ビスマルク「源流よ? すごくない?」
オイゲン「ドナウ川はドイツだけに流れているわけじゃないですからね……」
ローマ「やっぱり、イタリアの方が良いという事ね」
イタリア「え、私?」
マックス「国の事だと思います」
レーベ「でも、ドイツにも良い所はいっぱいあるよ」
提督「……意外、でもないか」
響「海外艦という繋がりはあるからね」
イタリア「提督に……駆逐艦の方ですか。こんにちは」
749: 2015/05/10(日) 00:53:35.56 ID:D/d4wN8Oo
提督「というか、何しているんだ?」
ビスマルク「自分の国の良い所を言い合っているのよ」
提督「へー、どんなのがあるんだ」
ビスマルク「……えっと、さっき私が言ったから、誰か言う?」
オイゲン「じゃあ、私が。ドイツは一番に上げられるのはビールですね」
提督「あー」
レーベ「安くておいしいからね」
マックス「ビールに関しては日本よりも良質だと思います。ほかに、全体的にルーズなところもですね」
ローマ「それって、悪い所じゃないの?」
オイゲン「日本に来て分かった事だけど、休みとか多いし、病気とかになったらきちんと休めるんです」
提督「それに関しては日本がおかしいだけだけどな」
ビスマルク「自分の国の良い所を言い合っているのよ」
提督「へー、どんなのがあるんだ」
ビスマルク「……えっと、さっき私が言ったから、誰か言う?」
オイゲン「じゃあ、私が。ドイツは一番に上げられるのはビールですね」
提督「あー」
レーベ「安くておいしいからね」
マックス「ビールに関しては日本よりも良質だと思います。ほかに、全体的にルーズなところもですね」
ローマ「それって、悪い所じゃないの?」
オイゲン「日本に来て分かった事だけど、休みとか多いし、病気とかになったらきちんと休めるんです」
提督「それに関しては日本がおかしいだけだけどな」
750: 2015/05/10(日) 00:55:04.99 ID:D/d4wN8Oo
イタリア「でもイタリアも良い所はいっぱいあるんですよ」
ローマ「日本からすると、身近にある食べ物も多いわ。それに、世界遺産も多いから、旅行とかに行きやすいわよ」
イタリア「スリはちょっと気を付けた方が良いですけどね」
ローマ「姉さん、今は良い所を言うときよ」
提督「まあ、料理なんかは本格的か」
ビスマルク「ど、ドイツにだって、美味しい食べ物はあるわよ」
提督「伝統料理ってのはどこにでもあるからな。響はどう思う?」
響「それは、ロシア艦のヴェールヌイとして答えてほしいのかな」
提督「え? あ……すまん」
響「……い、一応伝統料理はあるよ。それに、料理は安いし……」
ビスマルク「……ま、まあ仲良くしましょう。今度御馳走するわ」
イタリア「グラッチェ。こちらも、何かお返しを考えておくわね」
響「スルーされるのが一番つらいんだね……」
提督「今夜酒に付き合ってやるから、元気出せ」
ローマ「日本からすると、身近にある食べ物も多いわ。それに、世界遺産も多いから、旅行とかに行きやすいわよ」
イタリア「スリはちょっと気を付けた方が良いですけどね」
ローマ「姉さん、今は良い所を言うときよ」
提督「まあ、料理なんかは本格的か」
ビスマルク「ど、ドイツにだって、美味しい食べ物はあるわよ」
提督「伝統料理ってのはどこにでもあるからな。響はどう思う?」
響「それは、ロシア艦のヴェールヌイとして答えてほしいのかな」
提督「え? あ……すまん」
響「……い、一応伝統料理はあるよ。それに、料理は安いし……」
ビスマルク「……ま、まあ仲良くしましょう。今度御馳走するわ」
イタリア「グラッチェ。こちらも、何かお返しを考えておくわね」
響「スルーされるのが一番つらいんだね……」
提督「今夜酒に付き合ってやるから、元気出せ」
751: 2015/05/10(日) 00:55:47.26 ID:D/d4wN8Oo
―執務室―
提督「ドイツはペットに対して寛容、みたいな話もあるか。イタリアも人が陽気だったり」
提督「何処の国も良い所はあるんだよ。うん……」
下2
提督「ドイツはペットに対して寛容、みたいな話もあるか。イタリアも人が陽気だったり」
提督「何処の国も良い所はあるんだよ。うん……」
下2
753: 2015/05/10(日) 01:01:00.18 ID:PNykX9Ne0
雷電姉妹に秘書艦やってもらう
755: 2015/05/11(月) 01:00:42.85 ID:d1eNdPzvo
雷「響だけずるいわ!」
電「なのです」
提督「はあ……一体どういう意味で?」
雷「昨日秘書艦をしてたって聞いたわ」
電「なのです」
提督「昨日は響が必要だったし……でも、雷もやってみるか?」
雷「いいの? だったら、任されるわ!」
提督「雷はいいんだが……電、お前そんな嫌そうな眼をするなら部屋に戻ってもいいんだぞ?」
電「雷ちゃんと二人きりにすると、司令官さんが際限なく甘えそうなのです」
提督「おいおい、電は俺のことなんだと思っているんだ」
雷「司令官、私が秘書艦になったからには、いっぱい頼ってもいいんだから!」
提督「マジで? じゃあ、ここの作業をやってもらおうかなー」
電「おい」
電「なのです」
提督「はあ……一体どういう意味で?」
雷「昨日秘書艦をしてたって聞いたわ」
電「なのです」
提督「昨日は響が必要だったし……でも、雷もやってみるか?」
雷「いいの? だったら、任されるわ!」
提督「雷はいいんだが……電、お前そんな嫌そうな眼をするなら部屋に戻ってもいいんだぞ?」
電「雷ちゃんと二人きりにすると、司令官さんが際限なく甘えそうなのです」
提督「おいおい、電は俺のことなんだと思っているんだ」
雷「司令官、私が秘書艦になったからには、いっぱい頼ってもいいんだから!」
提督「マジで? じゃあ、ここの作業をやってもらおうかなー」
電「おい」
756: 2015/05/11(月) 01:01:10.08 ID:d1eNdPzvo
提督「じょ、冗談だから、そのキャラを無視した一言はやめてね」
電「はぁ……やっぱり放っておけないのです」
雷「電? 無理しなくてもいいのよ」
電「雷ちゃんの優しさが時に恨めしいのです」
提督「電だって、昔はもっと優しかったのに」
電「とりあえず、やるからには秘書艦の仕事をするのです」
雷「でも、秘書艦って何をするの?」
電「任務を完遂したり、出撃の旗艦、お茶くみなどのサポートなのです」
提督「任務終わったし、今日はもう出撃ないぞ」
雷「だったら生活のサポートね。まかせて!」
提督「夕食も終わったし、お茶も用意してるから、本当にすることないんだが……」
電「……あとは笑顔で立っているだけなのです」ニコッ
電「はぁ……やっぱり放っておけないのです」
雷「電? 無理しなくてもいいのよ」
電「雷ちゃんの優しさが時に恨めしいのです」
提督「電だって、昔はもっと優しかったのに」
電「とりあえず、やるからには秘書艦の仕事をするのです」
雷「でも、秘書艦って何をするの?」
電「任務を完遂したり、出撃の旗艦、お茶くみなどのサポートなのです」
提督「任務終わったし、今日はもう出撃ないぞ」
雷「だったら生活のサポートね。まかせて!」
提督「夕食も終わったし、お茶も用意してるから、本当にすることないんだが……」
電「……あとは笑顔で立っているだけなのです」ニコッ
757: 2015/05/11(月) 01:01:39.43 ID:d1eNdPzvo
雷「むー、本当に頼ることないの?」
提督「えー、じゃあ、おさわりしちゃおうかなー」
電「……」ブンッブンッ
提督「電ちゃんはなんで真剣を素振りしてるの? それ飾り用だぞ?」
雷「なら、何かしてほしいことがあったらいつでも言ってね?」
提督「分かった。暇なら部屋に戻ってもいいからな」
雷「大丈夫、ちゃんといるわ!」
~深夜~
雷「スー…スー…」
提督「寝ちゃったのか。電、頼めるか」
電「はい、電たちはここでお暇しますね」
提督「ああ。雷には少し無理な時間だったか」
電「……司令官さんも、無理はしないようにお願いするのです」
提督「えー、じゃあ、おさわりしちゃおうかなー」
電「……」ブンッブンッ
提督「電ちゃんはなんで真剣を素振りしてるの? それ飾り用だぞ?」
雷「なら、何かしてほしいことがあったらいつでも言ってね?」
提督「分かった。暇なら部屋に戻ってもいいからな」
雷「大丈夫、ちゃんといるわ!」
~深夜~
雷「スー…スー…」
提督「寝ちゃったのか。電、頼めるか」
電「はい、電たちはここでお暇しますね」
提督「ああ。雷には少し無理な時間だったか」
電「……司令官さんも、無理はしないようにお願いするのです」
758: 2015/05/11(月) 01:02:49.80 ID:d1eNdPzvo
バタン
提督「さーて、俺もそろそろ……あれ、今電がデレてた?」
提督「……いや、雷を起こさないために優しい言葉をかけただけに違いない。間違いない」
↓2
提督「さーて、俺もそろそろ……あれ、今電がデレてた?」
提督「……いや、雷を起こさないために優しい言葉をかけただけに違いない。間違いない」
↓2
760: 2015/05/11(月) 01:05:53.58 ID:qrkGOcOpo
間宮さんに感謝する
762: 2015/05/12(火) 01:03:13.19 ID:s8ZghWiYo
―食堂―
間宮「またキッチンを使わせてほしい、ですか?」
提督「ああ。ちゃんと後片付けはするからさ」
間宮「提督の頼みですからお断りはしませんよ。用事が終わるまで食堂の掃除をしていますね」
提督「……あ、いや、間宮はのんびりしていてくれ。そんなに時間はかからないから」
間宮「?」
提督「とにかく、間宮はゆっくりしてくれるだけで良いから」
間宮「はあ……」
提督「さーて、材料はあるかなー」
間宮(また何かしようとしているんでしょうか?)
間宮「またキッチンを使わせてほしい、ですか?」
提督「ああ。ちゃんと後片付けはするからさ」
間宮「提督の頼みですからお断りはしませんよ。用事が終わるまで食堂の掃除をしていますね」
提督「……あ、いや、間宮はのんびりしていてくれ。そんなに時間はかからないから」
間宮「?」
提督「とにかく、間宮はゆっくりしてくれるだけで良いから」
間宮「はあ……」
提督「さーて、材料はあるかなー」
間宮(また何かしようとしているんでしょうか?)
763: 2015/05/12(火) 01:04:02.44 ID:s8ZghWiYo
~数十分後~
提督「間宮、待たせたな」
間宮「実際結構待たされました」
提督「……嫌味?」
間宮「ふふ、少しだけ」
提督「すまん。ただ、今日は間宮にゆっくりして貰おうと思ったんだ」
間宮「どうしてですか?」
提督「ほら、母の日があるだろ。だから、少しは労りと感謝をだな」
間宮「母の日……って、私はまだお母さんじゃないですから!」
提督「ははは、そんな事は分かっている。けど、お世話になってるわけだし、やっぱり何かしなくちゃとは思ってな」
間宮「もう……」
提督「間宮、待たせたな」
間宮「実際結構待たされました」
提督「……嫌味?」
間宮「ふふ、少しだけ」
提督「すまん。ただ、今日は間宮にゆっくりして貰おうと思ったんだ」
間宮「どうしてですか?」
提督「ほら、母の日があるだろ。だから、少しは労りと感謝をだな」
間宮「母の日……って、私はまだお母さんじゃないですから!」
提督「ははは、そんな事は分かっている。けど、お世話になってるわけだし、やっぱり何かしなくちゃとは思ってな」
間宮「もう……」
764: 2015/05/12(火) 01:04:47.46 ID:s8ZghWiYo
提督「そんなわけで、手作りクレープだ! 甘い物は疲れた体に良く聞くというからな!」
間宮「クレープ?」
提督「え、もしかして嫌いだった?」
間宮「あ、いえ、クレープなら鉄板を用意したんですけど……」
提督「この食堂そんなものまであったのか。なら、今度作る時は使わせてもらおうか」
間宮「そうしてください」
提督「……食べないの?」
間宮「あっ、い、いただきます。……」パクリ
提督「なんていうか……いつもありがとな。お前がここで美味しい料理を作ってくれるから、みんな頑張れるんだ」
間宮「うぅ……」
間宮(そんな風にされると、喜びが抑えられないじゃないですか……)
間宮「クレープ?」
提督「え、もしかして嫌いだった?」
間宮「あ、いえ、クレープなら鉄板を用意したんですけど……」
提督「この食堂そんなものまであったのか。なら、今度作る時は使わせてもらおうか」
間宮「そうしてください」
提督「……食べないの?」
間宮「あっ、い、いただきます。……」パクリ
提督「なんていうか……いつもありがとな。お前がここで美味しい料理を作ってくれるから、みんな頑張れるんだ」
間宮「うぅ……」
間宮(そんな風にされると、喜びが抑えられないじゃないですか……)
765: 2015/05/12(火) 01:06:01.12 ID:s8ZghWiYo
―執務室―
提督「というわけで、明日に限り夕食が豪華になる模様。思わぬ付加効果」
提督「しかし、素直に喜んでもらえるのは嬉しいな。正直お母さん扱いはもっと怒られると思ってた」
下2
提督「というわけで、明日に限り夕食が豪華になる模様。思わぬ付加効果」
提督「しかし、素直に喜んでもらえるのは嬉しいな。正直お母さん扱いはもっと怒られると思ってた」
下2
766: 2015/05/12(火) 01:08:00.18 ID:rceUhbJwo
ろーちゃんにもっとにほんのぶんかをおしえる
770: 2015/05/12(火) 23:52:04.36 ID:s8ZghWiYo
提督「あー、最近真面目に対応してばかりだな……」
ビスマルク「アトミラール、いいかしら」
提督「んー?」
ビスマルク「U-511……いえ、今は呂500だっけ。あの子にもっと日本の文化を教えてあげたいのだけど」
提督「なんだビスマルク。ろーちゃんは少なくとも他のドイツ艦よりも馴染んでいると思うが」
ビスマルク「たまに間違った知識を披露するじゃない」
提督「それはお前も同じ……ん、いや、そうだな……」
ビスマルク「? 何を考え込んでいるの」
提督「……よしわかった。俺がろーちゃんに文化を教えてやろう!」
ビスマルク「……なんだか嫌な予感がするけど、まかせたわ」
ビスマルク「アトミラール、いいかしら」
提督「んー?」
ビスマルク「U-511……いえ、今は呂500だっけ。あの子にもっと日本の文化を教えてあげたいのだけど」
提督「なんだビスマルク。ろーちゃんは少なくとも他のドイツ艦よりも馴染んでいると思うが」
ビスマルク「たまに間違った知識を披露するじゃない」
提督「それはお前も同じ……ん、いや、そうだな……」
ビスマルク「? 何を考え込んでいるの」
提督「……よしわかった。俺がろーちゃんに文化を教えてやろう!」
ビスマルク「……なんだか嫌な予感がするけど、まかせたわ」
771: 2015/05/12(火) 23:52:32.49 ID:s8ZghWiYo
―呂号潜水艦の部屋―
提督「ろーちゃん!」ガチャ
呂500「提督?」
提督「今日は日本の文化を教えに来たぞ!」
呂500「本当! でも、どんなのを教えてくれるの?」
提督「そうだな……じゃあ、うちのはっちゃんだが、結構オタクなんだ」
呂500「オタクって、萌えーの?」
提督「読書の方だけどな。それで、日本のオタクというのは、同じものを三種類買うんだ」
呂500「そうなんだ」
提督「ああ、これがかの有名な保存用観賞用使用用だ。と言っても、ろーちゃんは知らなかっただろうけど」チラッ
呂500「あ、それ知ってる!」
提督「ろーちゃん!」ガチャ
呂500「提督?」
提督「今日は日本の文化を教えに来たぞ!」
呂500「本当! でも、どんなのを教えてくれるの?」
提督「そうだな……じゃあ、うちのはっちゃんだが、結構オタクなんだ」
呂500「オタクって、萌えーの?」
提督「読書の方だけどな。それで、日本のオタクというのは、同じものを三種類買うんだ」
呂500「そうなんだ」
提督「ああ、これがかの有名な保存用観賞用使用用だ。と言っても、ろーちゃんは知らなかっただろうけど」チラッ
呂500「あ、それ知ってる!」
772: 2015/05/12(火) 23:53:04.80 ID:s8ZghWiYo
提督「え、マジで。じゃあ、でち公がたまに着る服に(俺が選んだ)アニメの服装があるんだ」
呂500「コスプレだよね。でっちなんだかんだで楽しそうだよ」
提督「……そ、それなら、イムヤがやってるスマホのゲームのガチャ、当たる確率が超低確率とか……」
呂500「イムヤがよく文句言ってるよね」
提督「あー、えー……関係無いけど、田舎の日本の家は通気性を高めつつも、締め切ると熱を逃がさないように出来ているんだ」
呂500「へー、そうなんだ」
提督「……年に二回、夏と冬にある大型同人イベント」
呂500「コミケだよね」
提督「これ俺が変な文化教える前に知ってるじゃん! こんな偏った知識を教えたやつだれだ!?」
呂500「どうしたの?」
提督「いや……本当に日本の文化を知りたいなら、鳳翔とか、真面目で純日本の雰囲気がする人に聞いてくれ……」
呂500「コスプレだよね。でっちなんだかんだで楽しそうだよ」
提督「……そ、それなら、イムヤがやってるスマホのゲームのガチャ、当たる確率が超低確率とか……」
呂500「イムヤがよく文句言ってるよね」
提督「あー、えー……関係無いけど、田舎の日本の家は通気性を高めつつも、締め切ると熱を逃がさないように出来ているんだ」
呂500「へー、そうなんだ」
提督「……年に二回、夏と冬にある大型同人イベント」
呂500「コミケだよね」
提督「これ俺が変な文化教える前に知ってるじゃん! こんな偏った知識を教えたやつだれだ!?」
呂500「どうしたの?」
提督「いや……本当に日本の文化を知りたいなら、鳳翔とか、真面目で純日本の雰囲気がする人に聞いてくれ……」
773: 2015/05/12(火) 23:53:31.43 ID:s8ZghWiYo
―執務室―
提督「これが企画倒れか……」
提督「それと、ビスマルクが俺に頼んだ理由も分かった。なるほど、これは流石に毒され過ぎてる。悪い方向に」
下2
提督「これが企画倒れか……」
提督「それと、ビスマルクが俺に頼んだ理由も分かった。なるほど、これは流石に毒され過ぎてる。悪い方向に」
下2
775: 2015/05/12(火) 23:56:25.56 ID:00bOqk5Bo
陸奥と大人な遊び
777: 2015/05/13(水) 23:39:52.56 ID:KFUfqFSho
―長門型の部屋―
提督「げへへ、陸奥さんよぉ、大人の遊びをしないかぁ?」
陸奥「大人の遊びって……ちょっと、それ不謹慎じゃない?」
提督「なーにいってんだって。大人なら多くの人がやってる。実は鎮守府でもやっている奴も居る」
陸奥「本当かしら」
提督「じゃあ、準備するから」
陸奥「ちょっと待って。その、私初めてなのよ?」
提督「なに、みんな最初は初めてだ。すぐに慣れて気持ち良くなってくる」
陸奥「こういう事で快楽を得たくないんだけど……」
提督「げへへ、陸奥さんよぉ、大人の遊びをしないかぁ?」
陸奥「大人の遊びって……ちょっと、それ不謹慎じゃない?」
提督「なーにいってんだって。大人なら多くの人がやってる。実は鎮守府でもやっている奴も居る」
陸奥「本当かしら」
提督「じゃあ、準備するから」
陸奥「ちょっと待って。その、私初めてなのよ?」
提督「なに、みんな最初は初めてだ。すぐに慣れて気持ち良くなってくる」
陸奥「こういう事で快楽を得たくないんだけど……」
778: 2015/05/13(水) 23:40:46.33 ID:KFUfqFSho
~数分後~
提督「おい、動けよ」パンパン
陸奥「今は、無理……」
提督「しょうがねえなあ、じゃあ、俺が積極的に行ってやるよ」パンパン
陸奥「あっ、駄目、そこはっ!」
提督「駄目? 知るか! 中にいくぞ!」パンパン
陸奥「駄目よっ! 今そこには……!」
提督「うっ……」
陸奥「ああ……本当に行くなんて……」
提督「おい、動けよ」パンパン
陸奥「今は、無理……」
提督「しょうがねえなあ、じゃあ、俺が積極的に行ってやるよ」パンパン
陸奥「あっ、駄目、そこはっ!」
提督「駄目? 知るか! 中にいくぞ!」パンパン
陸奥「駄目よっ! 今そこには……!」
提督「うっ……」
陸奥「ああ……本当に行くなんて……」
779: 2015/05/13(水) 23:41:30.97 ID:KFUfqFSho
提督「入り口前で動かないお前が悪いんだろ」
陸奥「敵が中に居るからこうして見張っていたのよ!」
提督「そうやって下がってるからリス地まで押されるんだよ!」
陸奥「初心者に無理言わないで!」
提督「初心者だろうとなんだろうと、戦況を読めずに芋る奴は害悪だ!」
長門「……何をやっているんだ?」
提督「18禁ゲームだ」
陸奥「FPSよ」
長門「ああ、確かにそうだが、それのどこに気持ち良くなる要素があるんだ」
提督「そりゃ、敵を無双してたら能汁でて半端なくハイになれるもんだ」
陸奥「触ってみた感じ、そんな風になれる気はしないけど」
陸奥「敵が中に居るからこうして見張っていたのよ!」
提督「そうやって下がってるからリス地まで押されるんだよ!」
陸奥「初心者に無理言わないで!」
提督「初心者だろうとなんだろうと、戦況を読めずに芋る奴は害悪だ!」
長門「……何をやっているんだ?」
提督「18禁ゲームだ」
陸奥「FPSよ」
長門「ああ、確かにそうだが、それのどこに気持ち良くなる要素があるんだ」
提督「そりゃ、敵を無双してたら能汁でて半端なくハイになれるもんだ」
陸奥「触ってみた感じ、そんな風になれる気はしないけど」
780: 2015/05/13(水) 23:42:06.91 ID:KFUfqFSho
―執務室―
提督「大人な遊び(18禁FPS)。でも、最近は17以上も多いけど」
提督「それにしても、結局一勝も出来なかった。初心者連れるのはきついか」
下2
提督「大人な遊び(18禁FPS)。でも、最近は17以上も多いけど」
提督「それにしても、結局一勝も出来なかった。初心者連れるのはきついか」
下2
782: 2015/05/13(水) 23:50:39.94 ID:BO0vB9/7o
飛鷹と月見酒
783: 2015/05/14(木) 23:51:31.31 ID:aToC2Tgxo
―母港―
提督「……」スッ
飛鷹「……」トクトク
提督「……」コクコク
飛鷹「……月が綺麗ですね」
提督「……私、もう氏んでもいい」
飛鷹「それ、前も言ってたわよね?」
提督「ああ、そうだな」
飛鷹「気になったので調べてみたんだけど、意訳の一つみたいじゃない」
提督「んー、そうだな」
提督「……」スッ
飛鷹「……」トクトク
提督「……」コクコク
飛鷹「……月が綺麗ですね」
提督「……私、もう氏んでもいい」
飛鷹「それ、前も言ってたわよね?」
提督「ああ、そうだな」
飛鷹「気になったので調べてみたんだけど、意訳の一つみたいじゃない」
提督「んー、そうだな」
784: 2015/05/14(木) 23:52:27.76 ID:aToC2Tgxo
飛鷹「……聞いてる?」
提督「そういう難しい事は今は考えなくていいじゃないか」
飛鷹「あなたが前にネタ振りしたんじゃない」
提督「月見酒は前も言ったように心をいやすためにやっているんだ」
飛鷹「ええ、そういえばそうね」
提督「だから、意訳とかどうとか難しい事は考えたくない」
飛鷹「提督……」
提督「そういう難しい事は今は考えなくていいじゃないか」
飛鷹「あなたが前にネタ振りしたんじゃない」
提督「月見酒は前も言ったように心をいやすためにやっているんだ」
飛鷹「ええ、そういえばそうね」
提督「だから、意訳とかどうとか難しい事は考えたくない」
飛鷹「提督……」
785: 2015/05/14(木) 23:52:55.03 ID:aToC2Tgxo
提督「なんだ、呆れたような目をしても考えは改めんぞ」
飛鷹「……いえ、それでこそ提督って感じはするわ。どこでそんなに疲れたようになっているのか知らないけど」
提督「まあまあ、細かい事は考えずに、今はこの月夜を眺めようじゃないか」
飛鷹「それもいいけどね。なーんか、今日の提督はいつもと違って抑えめ」
提督「俺にだってノスタルジックな気分に浸ることくらいある」
飛鷹「ふーん」
提督「……」
飛鷹「……」
提督「……無言は嫌だから、何か喋らないか?」
飛鷹「さっき自分で言ったこと覚えているわよね」
飛鷹「……いえ、それでこそ提督って感じはするわ。どこでそんなに疲れたようになっているのか知らないけど」
提督「まあまあ、細かい事は考えずに、今はこの月夜を眺めようじゃないか」
飛鷹「それもいいけどね。なーんか、今日の提督はいつもと違って抑えめ」
提督「俺にだってノスタルジックな気分に浸ることくらいある」
飛鷹「ふーん」
提督「……」
飛鷹「……」
提督「……無言は嫌だから、何か喋らないか?」
飛鷹「さっき自分で言ったこと覚えているわよね」
786: 2015/05/14(木) 23:53:23.02 ID:aToC2Tgxo
―執務室―
提督「ふぅ、月と飛鷹を見て癒されたから、またテンション上げていくか」
提督「というか、よく飛鷹は前の事を覚えていてくれたもんだ。大した時間を過ごしたわけじゃ無かっただろうに」
下2
提督「ふぅ、月と飛鷹を見て癒されたから、またテンション上げていくか」
提督「というか、よく飛鷹は前の事を覚えていてくれたもんだ。大した時間を過ごしたわけじゃ無かっただろうに」
下2
759: 2015/05/11(月) 01:04:46.97 ID:drXAuYxp0
妙高姉妹とボーリング
790: 2015/05/16(土) 00:17:25.26 ID:EkyqTueAo
―ボウリング場―
那智「なに、掘削の事では無かったのか」
提督「前もそんな事言われたな……」
那智「こちらはしっかり準備してきたというのに」
足柄「そんな準備しているのは那智姉さんだけよ」
那智「なんだと!」
提督「驚く事じゃないだろ……」
妙高「提督たちは投げないんですか?」
提督「ああ、今投げ……って、妙高と羽黒のレーンもう一ラウンド終わってる!」
妙高「すみません、少し熱くなってしまったもので……」
提督「いや、怒っているわけじゃないが」
足柄「妙高姉さん、半分以上ストライク取ってる……流石ね」
那智「なに、掘削の事では無かったのか」
提督「前もそんな事言われたな……」
那智「こちらはしっかり準備してきたというのに」
足柄「そんな準備しているのは那智姉さんだけよ」
那智「なんだと!」
提督「驚く事じゃないだろ……」
妙高「提督たちは投げないんですか?」
提督「ああ、今投げ……って、妙高と羽黒のレーンもう一ラウンド終わってる!」
妙高「すみません、少し熱くなってしまったもので……」
提督「いや、怒っているわけじゃないが」
足柄「妙高姉さん、半分以上ストライク取ってる……流石ね」
791: 2015/05/16(土) 00:18:09.84 ID:EkyqTueAo
那智「すごいのか?」
足柄「すごいのって、もしかして初めて?」
那智「こういう場所には来ないものでな」
足柄「らしいことを言うわね。一回投げてみたらわかると思うわよ」
那智「そうか? では……ふっ!」ブンッ
提督「ストップ! オーバースローで投げる物じゃない!」パシッ
那智「なぜ止めた」
羽黒(むしろよく止められましたね……)
提督「投げる時はこう、下からだ」
那智「なるほど。では、再びやってみるとしよう」シュ ゴロゴロ ガタッ
足柄「ガーターね」
提督「力任せに投げたら、そりゃそうだな」
足柄「すごいのって、もしかして初めて?」
那智「こういう場所には来ないものでな」
足柄「らしいことを言うわね。一回投げてみたらわかると思うわよ」
那智「そうか? では……ふっ!」ブンッ
提督「ストップ! オーバースローで投げる物じゃない!」パシッ
那智「なぜ止めた」
羽黒(むしろよく止められましたね……)
提督「投げる時はこう、下からだ」
那智「なるほど。では、再びやってみるとしよう」シュ ゴロゴロ ガタッ
足柄「ガーターね」
提督「力任せに投げたら、そりゃそうだな」
792: 2015/05/16(土) 00:18:40.79 ID:EkyqTueAo
那智「くっ、もう一度だ!」シュ ゴロゴロ ガタッ
足柄「ガーター、交代ね」
提督「初心者は大体そんなもんだ」
足柄「今日は投げ方を覚えるくらいがちょうどいいんじゃない?」
那智「……そう言われて黙っているはずがないだろう。今日中に提督と足柄の記録を抜いてやる」
提督「あらま」
足柄「なんだかんだで那智姉さんも負けず嫌いよね」
~数時間後~
足柄「総合スコアで……私の勝ちよ!」
提督「くっ、微妙に負けた!」
那智「またいつか再戦する……!」
羽黒「司令官さん達の方は100いってませんね。妙高姉さん、もしかして……」
妙高「ふふふ、全員が楽しめるのが一番よ」
足柄「ガーター、交代ね」
提督「初心者は大体そんなもんだ」
足柄「今日は投げ方を覚えるくらいがちょうどいいんじゃない?」
那智「……そう言われて黙っているはずがないだろう。今日中に提督と足柄の記録を抜いてやる」
提督「あらま」
足柄「なんだかんだで那智姉さんも負けず嫌いよね」
~数時間後~
足柄「総合スコアで……私の勝ちよ!」
提督「くっ、微妙に負けた!」
那智「またいつか再戦する……!」
羽黒「司令官さん達の方は100いってませんね。妙高姉さん、もしかして……」
妙高「ふふふ、全員が楽しめるのが一番よ」
793: 2015/05/16(土) 00:19:07.70 ID:EkyqTueAo
―執務室―
提督「今日も調子が悪かった。そうに違いない」
提督「というか、俺ってもしかして単純に下手なんじゃ……」
下2
提督「今日も調子が悪かった。そうに違いない」
提督「というか、俺ってもしかして単純に下手なんじゃ……」
下2
745: 2015/05/09(土) 01:42:41.11 ID:Q2v1vi8yO
春雨とデート
798: 2015/05/17(日) 02:07:55.72 ID:iP8tc58fo
―公園―
提督「……」
タッタッタ
春雨「はぁ……はぁ……す、すみません、待ちましたか?」
提督「いや、俺も今来たところだ。ほら、飲み物」
春雨「あ、ありがとうございます……ゴクゴク……ふぅ」
春雨(今来たところなのに、しっかり飲み物を買ってきてる……これって……)
提督「じゃあ、少し休憩したら行こうか」
春雨「……はいっ」
提督「あ、そうだ春雨」
春雨「なんでしょうか?」
提督「その服、似合ってるぞ」
春雨「……! も、もう……司令官も、かっこいいですよ……」ボソッ
提督「?」
提督「……」
タッタッタ
春雨「はぁ……はぁ……す、すみません、待ちましたか?」
提督「いや、俺も今来たところだ。ほら、飲み物」
春雨「あ、ありがとうございます……ゴクゴク……ふぅ」
春雨(今来たところなのに、しっかり飲み物を買ってきてる……これって……)
提督「じゃあ、少し休憩したら行こうか」
春雨「……はいっ」
提督「あ、そうだ春雨」
春雨「なんでしょうか?」
提督「その服、似合ってるぞ」
春雨「……! も、もう……司令官も、かっこいいですよ……」ボソッ
提督「?」
799: 2015/05/17(日) 02:08:23.91 ID:iP8tc58fo
―デパート―
提督「買い物と言えばやっぱりここだよな」
春雨「今日は何を買いに来たんですか?」
提督「テキトーに遊べそうなものを」
春雨「はあ、なるほど」
提督「春雨は何か欲しいものとかあるか?」
春雨「いえ、特には……」チラッ
提督「……そういえば、最近は夏服も出てくるようになってきたな」
春雨「季節も変わりますからねぇ」
提督「そうだ、春雨も何か着てみないか。夏の新作」
春雨「え? で、ですけど……」
提督「俺が見たいんだって。ほらほら、そこの服屋に入るぞー」スタスタ
春雨「あわわ、ま、待ってくださいっ」
提督「買い物と言えばやっぱりここだよな」
春雨「今日は何を買いに来たんですか?」
提督「テキトーに遊べそうなものを」
春雨「はあ、なるほど」
提督「春雨は何か欲しいものとかあるか?」
春雨「いえ、特には……」チラッ
提督「……そういえば、最近は夏服も出てくるようになってきたな」
春雨「季節も変わりますからねぇ」
提督「そうだ、春雨も何か着てみないか。夏の新作」
春雨「え? で、ですけど……」
提督「俺が見たいんだって。ほらほら、そこの服屋に入るぞー」スタスタ
春雨「あわわ、ま、待ってくださいっ」
800: 2015/05/17(日) 02:08:50.48 ID:iP8tc58fo
―フードコーナー―
春雨「服まで買ってもらって……なんだか申し訳ないです」
提督「いや、また見てみたくなるほど似合っていたし、着てくれるならいい出費だった」
春雨「そう、ですか……?」
提督「うーん、なら、ここの昼食は代わりに払ってもらおうかな」
春雨「は、はい! 任せてください!」
提督「じゃあ……お、あのオムライス美味しそうだな。あれにする」
春雨「え、いいんですか? 司令官としては少し量が少ないんじゃ……」
提督「いいや、今すっごくオムライスが食べたい気分になった。絶対に譲らん」
春雨「くすっ……わかりました。では、私も同じものにしますね」
提督「いいな、おそろいだ」
春雨「はいっ」
春雨「服まで買ってもらって……なんだか申し訳ないです」
提督「いや、また見てみたくなるほど似合っていたし、着てくれるならいい出費だった」
春雨「そう、ですか……?」
提督「うーん、なら、ここの昼食は代わりに払ってもらおうかな」
春雨「は、はい! 任せてください!」
提督「じゃあ……お、あのオムライス美味しそうだな。あれにする」
春雨「え、いいんですか? 司令官としては少し量が少ないんじゃ……」
提督「いいや、今すっごくオムライスが食べたい気分になった。絶対に譲らん」
春雨「くすっ……わかりました。では、私も同じものにしますね」
提督「いいな、おそろいだ」
春雨「はいっ」
801: 2015/05/17(日) 02:09:18.13 ID:iP8tc58fo
―執務室―
提督「――ということで、楽しめるデートのコツという本の通りに行ってみた」
提督「春雨には本の真似事をしてみたいといって付き合ってもらったが、実際に楽しかったのだろうか。はたして」
次回:提督「安価でつづけてみんなと遊ぶ」【9】
提督「――ということで、楽しめるデートのコツという本の通りに行ってみた」
提督「春雨には本の真似事をしてみたいといって付き合ってもらったが、実際に楽しかったのだろうか。はたして」
次回:提督「安価でつづけてみんなと遊ぶ」【9】



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