※書き間違えました、次回から入札者は大洗以外ですすみません

優花里「最初の商品は武部殿であります」

沙織「ええ！？私？そんな～かっこいい男の人だったらどうしよう」ｸﾈｸﾈ

麻子「・・・」ﾑｽ
華「・・・」ﾑｽ

麻子「私、私が買うぞ3円だ」

優花里「はい、3円出ました、ほかには居ませんか？」

華「5円、5円です」ﾊｲﾊｲ

優花里「5円出ました5円他はいないでありますか？」

ｶﾞﾝｶﾞﾝ
優花里「ハンマープライス、五十鈴殿に決定であります」

沙織「「5円・・・」

みほ「おめでとう華さん、はい可愛がってあげてね」つ首輪

沙織「へ、へっ？本当に売られちゃうの私？5円で！？」

麻子「くぅ～5円では手が出ない・・・」

沙織「ちょっと麻子、5円も持ってないってどういうことなのよ」

華「ふふふふっじゃあ沙織さん帰りましょ」ｽﾞﾙｽﾞﾙｽﾞﾙ

沙織「助けて～」

杏「いや～最先不安な始まりだね」

～五十鈴家～
華「ふふふふっ可愛いですよ沙織さん」

沙織「ちょっと華どうしたの？どうするつもりなの？」ｸﾞｲｸﾞｲ

華「ちょうど新しい花器が欲しかったところなんです、早速活けてみましょう」ﾆｺﾆｺ

沙織「ちょっと華なんで服を脱がすのよ」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

華「ふふふふっ綺麗な胸ですね、じゃあこの花咥えていてください」つ花

沙織「ん～んん～」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

華「ふふふふっ華道がこんなに楽しいなんて久しぶりです」ﾁｮｺﾝｯ

沙織「んんんん～～～////」

華「もっと楽しませてくださいね♡」

～沙織編～　完

杏「じゃあどんどん行くよ～次はは>>12だよ」

>>14「私が買うぞ、>>16円」

ｶﾞﾝｶﾞﾝ
優花里「ハンマープライス>>14さんお買い上げ～」

華の使用済み下着

みほ

新三郎

50万

※安価が違う場合は↓にします

優花里「では次の商品であります、商品№2　五十鈴殿の使用済み下着であります」

《うおおおおおおおおおお～》

杏「いや～すごい盛り上がりだね」

優花里「昨晩、五十鈴殿のお宅におじゃまして回収してきた新物であります」ﾌﾝｽｯ

華「いやですわ、恥ずかしい///」

優花里「では、オークション開始！！」

ガルパンおじさんA「1万、1万出すぞ！！」ﾊｲﾊｲ

ガルパンおじさんB「3万、こっちは3万だ！！」ﾊｲﾊｲ

みほ（このままじゃ華さんの下着が・・・）

みほ「10万です！10万円です」ﾊｲ　ﾉ

《おおおおおおおおお！！！》

優花里「おおーとっ！10万円であります、他にいないでありますか？？」

みほ「これで華さんの下着は私の・・・」

新三郎「30万だ！」

《おおおおおお！！》

優花里「30万です、30万であります、他には居ないか？？」

みほ「35万です！」

新三郎「38万」ﾊｲ

みほ「・・・40です！」

新三郎「50万だ！！！」ﾊﾞﾝｯ

みほ「う、うう～」

ｶﾞﾝｶﾞﾝ
優花里「ハンマープライス、50万で新三郎さんに決定であります！！」

新三郎「うおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉ！！！！」

新三郎「お嬢の下着がこの手にぃぃぃぃぃぃぃっ！！！」

華「新三郎ったら///」

新三郎「おじょおおおおぉぉぉぉぉ」ｽｰﾊｰｽｰﾊｰ

沙織「あんな人と一緒に暮らしていて大丈夫なの華？」

華「ふふふふっ、今夜もたくさん可愛がってあげなくちゃ」

沙織「ええ！？」

新三郎「うおおぉぉぉぉぉぉぉぉ！！！！」

～華下着編～　完

なんでみほが買うと駄目なの？