1: 2016/07/09(土) 00:27:21.49 ID:w1Xxvvhh.net
※関連スレ
穂乃果「クールビズだよっ!」 花陽「ビズ…?」 アルパカ「メ゙ェー♪」
穂乃果「あなたと私が」 海未「夢の国?」
穂乃果「廃校!?」
絵里(オープンキャンパスは二週間後の日曜日。アンケートの結果次第で廃校決定となる…背水の陣というわけね)
希「どうするつもり?」
絵里(なんとかしなくちゃ。何とか…)
穂乃果「あ、あのっ。生徒会長さん」
絵里「高坂さん…なに?」
穂乃果「ありがとうございました!…おかげで赤点は回避できました♪」
絵里「そう…でも、廃校を回避できなければ水の泡になってしまうわね」
穂乃果「うぐっ…そ、それはそうですけど」
絵里「いえ、ごめんなさい…あなたたちに責任を負わせるつもりはないわ。大会出場は簡単なことじゃないし、高坂さんは練習に専念して」
穂乃果「はい…でも」
絵里「大丈夫。こっちは私が…私たちが何とかするわ」
『メ゙ェェ』
『大丈夫?…どこも悪くない?』
『…アルパカの体調管理までしているの?』
『管理…できてるのか少し不安ですけど』
『動物のことはよくわからないけど…この子たちも、音ノ木坂の一部みたいなものでしょう?』
『生徒会長さんの気持ちが伝わったんだと思います』
絵里(スクールアイドルだけじゃない…みんな音ノ木坂が大好きで、頑張ってる。このまま私たちが何もしないわけにはいかないわ!)
穂乃果「クールビズだよっ!」 花陽「ビズ…?」 アルパカ「メ゙ェー♪」
穂乃果「あなたと私が」 海未「夢の国?」
穂乃果「廃校!?」
絵里(オープンキャンパスは二週間後の日曜日。アンケートの結果次第で廃校決定となる…背水の陣というわけね)
希「どうするつもり?」
絵里(なんとかしなくちゃ。何とか…)
穂乃果「あ、あのっ。生徒会長さん」
絵里「高坂さん…なに?」
穂乃果「ありがとうございました!…おかげで赤点は回避できました♪」
絵里「そう…でも、廃校を回避できなければ水の泡になってしまうわね」
穂乃果「うぐっ…そ、それはそうですけど」
絵里「いえ、ごめんなさい…あなたたちに責任を負わせるつもりはないわ。大会出場は簡単なことじゃないし、高坂さんは練習に専念して」
穂乃果「はい…でも」
絵里「大丈夫。こっちは私が…私たちが何とかするわ」
『メ゙ェェ』
『大丈夫?…どこも悪くない?』
『…アルパカの体調管理までしているの?』
『管理…できてるのか少し不安ですけど』
『動物のことはよくわからないけど…この子たちも、音ノ木坂の一部みたいなものでしょう?』
『生徒会長さんの気持ちが伝わったんだと思います』
絵里(スクールアイドルだけじゃない…みんな音ノ木坂が大好きで、頑張ってる。このまま私たちが何もしないわけにはいかないわ!)
3: 2016/07/09(土) 00:30:53.96 ID:w1Xxvvhh.net
【生徒会室】
希「みんなも、何か意見があったらどんどん発言して」
モブ二年A「入学希望者を集める方法…」
モブ二年B「たくさん人を呼べるようなこと…」
モブ二年C「やっぱり、楽しいこと…かな?」
絵里「希は、どう思う?」
希「そやね…あ、そういえば7月8日は谷原章介さんの誕生日や」
絵里「私は真面目に訊いてるんだけど…」
モブ二年A「谷原章介といえば“きょうの料理”ですよね」
モブ二年B「私、毎回録画してたよ♪」
モブ二年C「いいよねぇ~!毎日手料理作ってほし~い♪」
絵里「…」プルプル
希「そ、そうそう。料理や!」
絵里「えっ。…料理?」
希「うん。食べ物は誰にでも欠かせないし、美味しい料理は人をひきつける。そやろ?」
絵里「確かにそうね…でも、料理で廃校を防げるかしら?」
希「魅力的なメニューのアイデアさえできれば、実際の調理は助っ人を呼ぶとかして、オープンキャンパスでアピールできるんやない?」
絵里「なるほどね…みんなは、どんな料理がいいと思う?」
モブ二年B「もうすぐリオ五輪だから、ブラジル料理とか」
モブ二年C「いや、ここ日本だし。音ノ木坂のアピールにならないでしょ」
モブ二年A「江戸っ子といえば、やっぱりお寿司?」
モブ二年B「それはちょっと難しいんじゃ…生ものだし、食材のコストも…」
モブ二年C「そうだ、和菓子!高坂さんに協力してもらえば」
モブ二年A「和菓子なら音ノ木坂に来なくても近くに“穂むら”があるけど…」
モブ二年C「あ、そっか」
モブ二年ABC「うーん…」
希「お肉!」
モブ二年ABC「えっ」
希「みんなも、何か意見があったらどんどん発言して」
モブ二年A「入学希望者を集める方法…」
モブ二年B「たくさん人を呼べるようなこと…」
モブ二年C「やっぱり、楽しいこと…かな?」
絵里「希は、どう思う?」
希「そやね…あ、そういえば7月8日は谷原章介さんの誕生日や」
絵里「私は真面目に訊いてるんだけど…」
モブ二年A「谷原章介といえば“きょうの料理”ですよね」
モブ二年B「私、毎回録画してたよ♪」
モブ二年C「いいよねぇ~!毎日手料理作ってほし~い♪」
絵里「…」プルプル
希「そ、そうそう。料理や!」
絵里「えっ。…料理?」
希「うん。食べ物は誰にでも欠かせないし、美味しい料理は人をひきつける。そやろ?」
絵里「確かにそうね…でも、料理で廃校を防げるかしら?」
希「魅力的なメニューのアイデアさえできれば、実際の調理は助っ人を呼ぶとかして、オープンキャンパスでアピールできるんやない?」
絵里「なるほどね…みんなは、どんな料理がいいと思う?」
モブ二年B「もうすぐリオ五輪だから、ブラジル料理とか」
モブ二年C「いや、ここ日本だし。音ノ木坂のアピールにならないでしょ」
モブ二年A「江戸っ子といえば、やっぱりお寿司?」
モブ二年B「それはちょっと難しいんじゃ…生ものだし、食材のコストも…」
モブ二年C「そうだ、和菓子!高坂さんに協力してもらえば」
モブ二年A「和菓子なら音ノ木坂に来なくても近くに“穂むら”があるけど…」
モブ二年C「あ、そっか」
モブ二年ABC「うーん…」
希「お肉!」
モブ二年ABC「えっ」
4: 2016/07/09(土) 00:33:34.64 ID:w1Xxvvhh.net
希「夏こそスタミナをつけることが大事やん? 人を元気にする食べ物といえば、やっぱり肉や!」
絵里「肉といっても、いろいろあるけど…」
希「焼肉!」
絵里「いや、それはちょっと女子中学生に対するアピールとしては…」
モブ二年A「お肉焼いてる女子校って…ちょっと微妙かも」
モブ二年B「アピールポイントの可愛い制服にもニオイがついちゃいますよ」
希「そっかぁ…」シュン
モブ二年C「でも、お料理っていうのは、いい方法だと思います!」
絵里「そうね。もう少し意見を出し合ってみましょう」
希「うん」
モブ二年ABC「はい!」
絵里(…とは言ったものの、私は結構な偏食だし…私たちだけでは、なかなか良い意見が出ないわ)
『個人的な興味です』
『心配、してくれてるんですか…?』
『ありがとうございます!…えへへ♪』
絵里(…そうだわ。あの子たちなら…)
【アルパカ小屋】
凛「ほとんど伸びてないにゃー」スベスベ
アルパカ「メ゙ェー」
花陽「ふふふ…そんなすぐ伸びないよ。次の毛刈りは一年後かな」
凛「一年後…かぁ」
花陽「どうしたの凛ちゃん?」
凛「来年は一年生がいないのかな…凛たち、二年になっても一番下のままで…」
花陽「それは…」
絵里「そうならないために…協力してくれないかしら?」
りんぱな「!…生徒会長」
絵里「肉といっても、いろいろあるけど…」
希「焼肉!」
絵里「いや、それはちょっと女子中学生に対するアピールとしては…」
モブ二年A「お肉焼いてる女子校って…ちょっと微妙かも」
モブ二年B「アピールポイントの可愛い制服にもニオイがついちゃいますよ」
希「そっかぁ…」シュン
モブ二年C「でも、お料理っていうのは、いい方法だと思います!」
絵里「そうね。もう少し意見を出し合ってみましょう」
希「うん」
モブ二年ABC「はい!」
絵里(…とは言ったものの、私は結構な偏食だし…私たちだけでは、なかなか良い意見が出ないわ)
『個人的な興味です』
『心配、してくれてるんですか…?』
『ありがとうございます!…えへへ♪』
絵里(…そうだわ。あの子たちなら…)
【アルパカ小屋】
凛「ほとんど伸びてないにゃー」スベスベ
アルパカ「メ゙ェー」
花陽「ふふふ…そんなすぐ伸びないよ。次の毛刈りは一年後かな」
凛「一年後…かぁ」
花陽「どうしたの凛ちゃん?」
凛「来年は一年生がいないのかな…凛たち、二年になっても一番下のままで…」
花陽「それは…」
絵里「そうならないために…協力してくれないかしら?」
りんぱな「!…生徒会長」
5: 2016/07/09(土) 00:37:11.48 ID:w1Xxvvhh.net
りんぱな「料理?」
絵里「そう。あなたたちが魅力を感じる料理って、何かないかしら?」
凛「ラーメン!」
絵里「…ラーメン?」
凛「日本のラーメンって日本人はもちろん、外国人にも人気があるんですよ。東京には東京のラーメンがあるし、日本を代表する料理のひとつと言ってもいいと思います!」
絵里「なるほどね…手軽に食べられて作りやすく、コストパフォーマンスもいいかしら…」
凛「はい。ラーメンなら中高生も好きですよ♪」
絵里「そうね。候補として検討しましょうか…ありがとう、星空さん」
凛「えへへ♪」
花陽「ちょっと待ってください!」
凛「にゃ!?…か、かよちん?」
絵里「どうしたの? 小泉さん…」
花陽「日本の食を語る上で、ごはんは外せません。そう思いませんか!?」
絵里「それは…でも、ごはんだけじゃ…」
花陽「おにぎりはどうですか? 手軽に作れて手軽に食べられるという点では、ラーメンに負けません。それに中身の具を変えるだけで、より簡単にいろいろな味を楽しむことができて飽きさせません」
絵里「なるほど。それなら専門的な知識や技術がなくても作れるわね…おにぎり…」
花陽「はい!」
絵里(個人的には海苔や梅干しは苦手だけど…いろいろなバリエーションができれば)
絵里「いいかもしれないわ。そのアイデアもいただこうかしら」
花陽「はいっ。ぜひ──」
凛「おにぎりって…人を呼ぶには弱すぎないかにゃ?」
花陽「…ラーメンのほうがいいとでも?」
凛「当たり前にゃ。行列ができるラーメン屋さんは日本全国にたくさんあるけど、行列ができるおにぎり屋さんなんて聞いたことないよねー?」
花陽「そ、それは…くっ」
絵里「あ、いや…別に、おにぎりだけで生徒を集めようってわけじゃ…」
花陽「わかったよ。じゃあ、ラーメンより人気が出そうなごはんメニューを私が考えるから!」
凛「コスパでラーメンに勝てると思ってるのー? 高いお米なんか無理だよ?」
花陽「ぐぬぬぬぬ…」
凛「むーっ…」
絵里「そう。あなたたちが魅力を感じる料理って、何かないかしら?」
凛「ラーメン!」
絵里「…ラーメン?」
凛「日本のラーメンって日本人はもちろん、外国人にも人気があるんですよ。東京には東京のラーメンがあるし、日本を代表する料理のひとつと言ってもいいと思います!」
絵里「なるほどね…手軽に食べられて作りやすく、コストパフォーマンスもいいかしら…」
凛「はい。ラーメンなら中高生も好きですよ♪」
絵里「そうね。候補として検討しましょうか…ありがとう、星空さん」
凛「えへへ♪」
花陽「ちょっと待ってください!」
凛「にゃ!?…か、かよちん?」
絵里「どうしたの? 小泉さん…」
花陽「日本の食を語る上で、ごはんは外せません。そう思いませんか!?」
絵里「それは…でも、ごはんだけじゃ…」
花陽「おにぎりはどうですか? 手軽に作れて手軽に食べられるという点では、ラーメンに負けません。それに中身の具を変えるだけで、より簡単にいろいろな味を楽しむことができて飽きさせません」
絵里「なるほど。それなら専門的な知識や技術がなくても作れるわね…おにぎり…」
花陽「はい!」
絵里(個人的には海苔や梅干しは苦手だけど…いろいろなバリエーションができれば)
絵里「いいかもしれないわ。そのアイデアもいただこうかしら」
花陽「はいっ。ぜひ──」
凛「おにぎりって…人を呼ぶには弱すぎないかにゃ?」
花陽「…ラーメンのほうがいいとでも?」
凛「当たり前にゃ。行列ができるラーメン屋さんは日本全国にたくさんあるけど、行列ができるおにぎり屋さんなんて聞いたことないよねー?」
花陽「そ、それは…くっ」
絵里「あ、いや…別に、おにぎりだけで生徒を集めようってわけじゃ…」
花陽「わかったよ。じゃあ、ラーメンより人気が出そうなごはんメニューを私が考えるから!」
凛「コスパでラーメンに勝てると思ってるのー? 高いお米なんか無理だよ?」
花陽「ぐぬぬぬぬ…」
凛「むーっ…」
6: 2016/07/09(土) 00:41:26.38 ID:w1Xxvvhh.net
絵里「や、やめなさい二人とも。ここで言い争ってもしょうがないでしょ?」
白アルパカ「メ゙ェー」
茶アルパカ「フガッ」
花陽「あ…すみません。…でも」
絵里「小泉さん。星空さんも、真剣に考えてくれてありがとう。二人の意見も参考にさせてもらうから…必要なときは、また話を聞かせてくれる?」
りんぱな「はい!」
絵里(…ふー。あの二人、普段は仲が良さそうなのに…まさか食べ物のことであんなに熱くなるなんて)
絵里(…ううん。仲がいいからこそ、何でも本音で言い合えるのかもね)クス
絵里(やっぱり、あの子たちに訊いてみてよかった…もう少し意見を集めてみようかしら?)
【屋上】
穂乃果「絶対こっちのほうがいいって!」
海未「ダメです!今回は保護者の方々もいらっしゃるんですよ!?」
ことり「ま、まあ…一応みんなの意見も聞いたほうが…」
絵里(南さんたちがいるわね…でも何か言い争ってるみたいだし…三人もいたら、やっぱり意見が割れてしまうものかしら?)
真姫「…覗き見ですか?」
絵里「あ…い、いえ」
真姫「あの…生徒会長」
絵里「なに?」
真姫「この間は…ありがとうございました」
絵里「この間って…」
『私が歌ってあげます♪…ね、お姉ちゃんも一緒に』
『ちょ、ちょっと亜里沙…』
真姫「作曲に行き詰まってたから…あれで少し気持ちが楽になりました」
絵里「…亜里沙に言ってあげて。もし私だけだったら、きっと何も協力しなかったわ」
真姫「そうですか?」
絵里「ええ。…あ、そうだ」
真姫「?」
絵里「私からも、あなたに訊きたいことがあるんだけど…いいかしら?」
真姫「…答えられる範囲なら」
白アルパカ「メ゙ェー」
茶アルパカ「フガッ」
花陽「あ…すみません。…でも」
絵里「小泉さん。星空さんも、真剣に考えてくれてありがとう。二人の意見も参考にさせてもらうから…必要なときは、また話を聞かせてくれる?」
りんぱな「はい!」
絵里(…ふー。あの二人、普段は仲が良さそうなのに…まさか食べ物のことであんなに熱くなるなんて)
絵里(…ううん。仲がいいからこそ、何でも本音で言い合えるのかもね)クス
絵里(やっぱり、あの子たちに訊いてみてよかった…もう少し意見を集めてみようかしら?)
【屋上】
穂乃果「絶対こっちのほうがいいって!」
海未「ダメです!今回は保護者の方々もいらっしゃるんですよ!?」
ことり「ま、まあ…一応みんなの意見も聞いたほうが…」
絵里(南さんたちがいるわね…でも何か言い争ってるみたいだし…三人もいたら、やっぱり意見が割れてしまうものかしら?)
真姫「…覗き見ですか?」
絵里「あ…い、いえ」
真姫「あの…生徒会長」
絵里「なに?」
真姫「この間は…ありがとうございました」
絵里「この間って…」
『私が歌ってあげます♪…ね、お姉ちゃんも一緒に』
『ちょ、ちょっと亜里沙…』
真姫「作曲に行き詰まってたから…あれで少し気持ちが楽になりました」
絵里「…亜里沙に言ってあげて。もし私だけだったら、きっと何も協力しなかったわ」
真姫「そうですか?」
絵里「ええ。…あ、そうだ」
真姫「?」
絵里「私からも、あなたに訊きたいことがあるんだけど…いいかしら?」
真姫「…答えられる範囲なら」
8: 2016/07/09(土) 00:57:14.18 ID:w1Xxvvhh.net
絵里「西木野さんは…料理とかするの?」
真姫「えっ…料理、ですか?」
絵里「ええ」
真姫「…パスタくらいなら」
絵里「パスタ…そういえば確か、一般的な主食の中では太りにくいんだったかしら?」
真姫「そう。グライセミック・インデックス…いわゆるGI値が低い食品として有名ね。糖質がゆっくり吸収されて、持続的にエネルギーを得ることができる」
絵里「へえ…」
真姫「食物繊維やカルシウム、ビタミンなども含まれてるし、種類によるけどパンやお米より健康的と言えるわ。もちろんアル・デンテの状態に仕上げて、理想はオリーブオイルを…」
絵里「え、えーと…詳しいのね。西木野さん…」
にこ「ふーん。お嬢さまが料理なんてできるの?」
絵里「矢澤さん…」
真姫「できるわよ。それくらい…」
にこ「本当かしら? 医学的な知識だけなんじゃないの?」
真姫「なによ。疑ってるの?」
絵里「そ、そんなことないわよ。私は信じて──」
にこ「どうせあれでしょ。パスタソースはレトルトパウチでおいしさ長持ち、熱湯3分♪ それとも混ぜるだけの生タイプ?」フッ
真姫「そ、そんなんじゃないわよ!」
にこ「無理しなくてもいいわよ。誰だって不味い物より美味しい料理が好きなんだ・か・ら♪」
絵里「ちょっ…矢澤さん…」
真姫「こ、このっ…バカにして…」プルプル
絵里「西木野さんも落ち着いt」
真姫「いいわ。そこまで言うなら…生徒会長!」
絵里「な、なに?」
真姫「今日、うちに来て!絶対おいしいの作って食べさせてあげる!」
絵里「えぇ!?」
真姫「放課後、練習終わったら一緒に帰りましょ」
絵里「でも私、今日はそれどころじゃ」
真姫「絶対!来てくださいね!」
絵里「は、はいっ」
真姫「えっ…料理、ですか?」
絵里「ええ」
真姫「…パスタくらいなら」
絵里「パスタ…そういえば確か、一般的な主食の中では太りにくいんだったかしら?」
真姫「そう。グライセミック・インデックス…いわゆるGI値が低い食品として有名ね。糖質がゆっくり吸収されて、持続的にエネルギーを得ることができる」
絵里「へえ…」
真姫「食物繊維やカルシウム、ビタミンなども含まれてるし、種類によるけどパンやお米より健康的と言えるわ。もちろんアル・デンテの状態に仕上げて、理想はオリーブオイルを…」
絵里「え、えーと…詳しいのね。西木野さん…」
にこ「ふーん。お嬢さまが料理なんてできるの?」
絵里「矢澤さん…」
真姫「できるわよ。それくらい…」
にこ「本当かしら? 医学的な知識だけなんじゃないの?」
真姫「なによ。疑ってるの?」
絵里「そ、そんなことないわよ。私は信じて──」
にこ「どうせあれでしょ。パスタソースはレトルトパウチでおいしさ長持ち、熱湯3分♪ それとも混ぜるだけの生タイプ?」フッ
真姫「そ、そんなんじゃないわよ!」
にこ「無理しなくてもいいわよ。誰だって不味い物より美味しい料理が好きなんだ・か・ら♪」
絵里「ちょっ…矢澤さん…」
真姫「こ、このっ…バカにして…」プルプル
絵里「西木野さんも落ち着いt」
真姫「いいわ。そこまで言うなら…生徒会長!」
絵里「な、なに?」
真姫「今日、うちに来て!絶対おいしいの作って食べさせてあげる!」
絵里「えぇ!?」
真姫「放課後、練習終わったら一緒に帰りましょ」
絵里「でも私、今日はそれどころじゃ」
真姫「絶対!来てくださいね!」
絵里「は、はいっ」
9: 2016/07/09(土) 01:01:42.88 ID:w1Xxvvhh.net
【西木野邸】
絵里(なんでこんなことに…料理のアイデアを聞くだけのはずだったのに)ハァ
ドタバタ ガシャーン ヴェェ!
絵里(…だ、大丈夫かしら?)ハラハラ
【30分後】
真姫「…できたわ!」ゼーハー
絵里「お疲れさま…おいしそうね」
真姫「当然でしょ。私は、こう見えても…」
絵里「食べていいの?」
真姫「もちろんよ。ちゃんと味見もしたし」
絵里「じゃあ、いただきます…」クルクル
パク
絵里「…」モグモグ
真姫「…ど、どうなの?」
絵里「…おいしい」
真姫「本当!?」
絵里「ええ。すごく美味しいわ♪」
真姫(よかった…これだけはママに教わって作ったことがあったのよね。…そのときはちょっと失敗したけど)
真姫「気に入ってくれたなら、また作ってあげてもいいわよ」ドヤァ
絵里「え?…でも」
真姫「遠慮なんてしなくていいから。食べたいときはいつでも来て!」
絵里「あ、ありがとう…でもいいの?」
真姫「ん、なにが?」
絵里「いや、別に…気にしないで」
真姫「はあ…?」
絵里(…正直、西木野さんが一番私を嫌ってる感じがしてたけど…意外とそうでもないのかしら?)
絵里「さっきの話の続きになるけど…太りにくいっていうのはいいわね。対象が対象だけに」
真姫「何の話?」
絵里(なんでこんなことに…料理のアイデアを聞くだけのはずだったのに)ハァ
ドタバタ ガシャーン ヴェェ!
絵里(…だ、大丈夫かしら?)ハラハラ
【30分後】
真姫「…できたわ!」ゼーハー
絵里「お疲れさま…おいしそうね」
真姫「当然でしょ。私は、こう見えても…」
絵里「食べていいの?」
真姫「もちろんよ。ちゃんと味見もしたし」
絵里「じゃあ、いただきます…」クルクル
パク
絵里「…」モグモグ
真姫「…ど、どうなの?」
絵里「…おいしい」
真姫「本当!?」
絵里「ええ。すごく美味しいわ♪」
真姫(よかった…これだけはママに教わって作ったことがあったのよね。…そのときはちょっと失敗したけど)
真姫「気に入ってくれたなら、また作ってあげてもいいわよ」ドヤァ
絵里「え?…でも」
真姫「遠慮なんてしなくていいから。食べたいときはいつでも来て!」
絵里「あ、ありがとう…でもいいの?」
真姫「ん、なにが?」
絵里「いや、別に…気にしないで」
真姫「はあ…?」
絵里(…正直、西木野さんが一番私を嫌ってる感じがしてたけど…意外とそうでもないのかしら?)
絵里「さっきの話の続きになるけど…太りにくいっていうのはいいわね。対象が対象だけに」
真姫「何の話?」
10: 2016/07/09(土) 01:05:35.84 ID:w1Xxvvhh.net
【穂むら】
ガララ
穂乃果「いらっしゃ…わぁ!?」
絵里「…こんばんは」
穂乃果「生徒会長さん…な、なんで」
絵里「あなたにも訊いておこうと思って…今、平気?」
穂乃果「あ、はい。大丈夫です」
穂乃果「ゆーきほー!こうたーい!」
雪穂「えー?どうせお客さん来ないよー!」
母「こらっ、雪穂!」
絵里「…」プルプル
穂乃果「あはは…すみません。お恥ずかしいところを…」
絵里「い、いえ…ふふふっ」
穂乃果「魅力を感じる…料理?」
絵里「ええ。食べ物なら何でもいいんだけど…」
穂乃果「パン…かなぁ」
絵里「手作りのパン?」
穂乃果「買ってきた普通のパンでもいいんですよ。好きな具材をはさめば、オリジナルサンドに変身っ♪」
絵里「なるほど…」
穂乃果「お手軽でいいでしょ? 美味しいし♪」
絵里(ラーメン、おにぎり、パスタ、パン…どれもいいわね。でも何か…)
絵里「何か忘れてるような…?」
穂乃果「え?…あ、もしかしてお菓子を買いに来たんですか?」
絵里「え?…あ」
穂乃果「?」
絵里「それだわ!」
穂乃果「えっ。…え?」
絵里(ここまでの案だと主食系ばかりで、甘い物がないのよね。対象が女子中学生なら、そういう物も欲しいけど)
『和菓子なら音ノ木坂に来なくても近くに“穂むら”があるけど…』
絵里(和菓子ってわけにもいかないでしょうし…それ以外となると…)
ガララ
穂乃果「いらっしゃ…わぁ!?」
絵里「…こんばんは」
穂乃果「生徒会長さん…な、なんで」
絵里「あなたにも訊いておこうと思って…今、平気?」
穂乃果「あ、はい。大丈夫です」
穂乃果「ゆーきほー!こうたーい!」
雪穂「えー?どうせお客さん来ないよー!」
母「こらっ、雪穂!」
絵里「…」プルプル
穂乃果「あはは…すみません。お恥ずかしいところを…」
絵里「い、いえ…ふふふっ」
穂乃果「魅力を感じる…料理?」
絵里「ええ。食べ物なら何でもいいんだけど…」
穂乃果「パン…かなぁ」
絵里「手作りのパン?」
穂乃果「買ってきた普通のパンでもいいんですよ。好きな具材をはさめば、オリジナルサンドに変身っ♪」
絵里「なるほど…」
穂乃果「お手軽でいいでしょ? 美味しいし♪」
絵里(ラーメン、おにぎり、パスタ、パン…どれもいいわね。でも何か…)
絵里「何か忘れてるような…?」
穂乃果「え?…あ、もしかしてお菓子を買いに来たんですか?」
絵里「え?…あ」
穂乃果「?」
絵里「それだわ!」
穂乃果「えっ。…え?」
絵里(ここまでの案だと主食系ばかりで、甘い物がないのよね。対象が女子中学生なら、そういう物も欲しいけど)
『和菓子なら音ノ木坂に来なくても近くに“穂むら”があるけど…』
絵里(和菓子ってわけにもいかないでしょうし…それ以外となると…)
11: 2016/07/09(土) 01:14:03.58 ID:w1Xxvvhh.net
穂乃果「ありがとうございました♪」
絵里「私、何も買ってないけど…ごめんなさいね」
穂乃果「気にしないでください。だって…」
絵里「?」
穂乃果「こう言っていいのかわからないですけど…同じ音ノ木坂の仲間ですから!」
絵里「仲間…ね」
穂乃果「あぅ…やっぱりダメですか?」
絵里「そうね…どちらが廃校を阻止できるのか、勝負。ってとこかしら」
穂乃果「そういうことなら、私たち負けませんよ!」
絵里「楽しみにしてるわ。…じゃあね」
穂乃果「はい。おやすみなさい♪」
絵里(スイーツの案は…明日でもいいかな。甘い物なら、みんな好きでしょうし…話も弾むわよね)
ピンポーン
「かしこい」
絵里「かわいい」
「エリーチカ」
絵里「ハラショー♪」
ガチャ
亜里沙「おかえりなさい!お姉ちゃん、今日は遅かったね?」
絵里「ごめんなさいね。ちょっと寄り道してて…おなかすいてる?」
亜里沙「まあまあ…かな。お姉ちゃんは?」
絵里「私は大丈夫よ(…西木野さんのパスタ、食べてきたし)」
亜里沙「そう…」
絵里「亜里沙?…どうしたの?」
亜里沙「うん…あのね。ブリヌイが食べたくなって…作ってみようと思ったんだけど」
絵里「へえ。…いいわね」
亜里沙「でも、ちゃんとしたブリヌイって手間がかかって大変でしょ。それでちょっと手を抜いたら…」
絵里「?」
絵里「私、何も買ってないけど…ごめんなさいね」
穂乃果「気にしないでください。だって…」
絵里「?」
穂乃果「こう言っていいのかわからないですけど…同じ音ノ木坂の仲間ですから!」
絵里「仲間…ね」
穂乃果「あぅ…やっぱりダメですか?」
絵里「そうね…どちらが廃校を阻止できるのか、勝負。ってとこかしら」
穂乃果「そういうことなら、私たち負けませんよ!」
絵里「楽しみにしてるわ。…じゃあね」
穂乃果「はい。おやすみなさい♪」
絵里(スイーツの案は…明日でもいいかな。甘い物なら、みんな好きでしょうし…話も弾むわよね)
ピンポーン
「かしこい」
絵里「かわいい」
「エリーチカ」
絵里「ハラショー♪」
ガチャ
亜里沙「おかえりなさい!お姉ちゃん、今日は遅かったね?」
絵里「ごめんなさいね。ちょっと寄り道してて…おなかすいてる?」
亜里沙「まあまあ…かな。お姉ちゃんは?」
絵里「私は大丈夫よ(…西木野さんのパスタ、食べてきたし)」
亜里沙「そう…」
絵里「亜里沙?…どうしたの?」
亜里沙「うん…あのね。ブリヌイが食べたくなって…作ってみようと思ったんだけど」
絵里「へえ。…いいわね」
亜里沙「でも、ちゃんとしたブリヌイって手間がかかって大変でしょ。それでちょっと手を抜いたら…」
絵里「?」
12: 2016/07/09(土) 01:20:56.26 ID:w1Xxvvhh.net
亜里沙「…なんか、想像以上に普通のクレープになっちゃった」
絵里「なるほどね。…私の分もあるかしら?」
亜里沙「うん!待ってて、すぐできるから♪」
絵里(ブリヌイ…クレープ…甘い物…)
絵里「…いけるかも」
亜里沙「え?…まだできてないよ?」
【後日】
穂乃果「生徒会長…いや、絵里さん。μ'sに入ってください!」
絵里「ちょ、ちょっと待って。どうしてそんな話になるのよ…私はそんなこと…」
真姫「だって歌、好きでしょ。亜里沙ちゃんと楽しそうに歌ってたじゃないですか」
絵里「それは…別に、アイドルとかそういうんじゃなくて…」
花陽「それに音ノ木坂が大好きなんですよね?…生徒会長さん、優しいし…」
凛「アルパカさんもなついてたよねー♪」
絵里「いや、アルパカは関係ないんじゃ…」
ことり「穂乃果ちゃんに勉強も教えてくれました♪」
絵里「それは学校のために、生徒の学力が…」
海未「私たちは今まで何度も、生徒会長と副会長に助けてもらいました…みんな本当に感謝しているんです」
にこ「私は別に感謝してないけど」
ほのまきりんぱな「ん~?」
にこ「…いや、冗談よ。冗談」
絵里「希はともかく、私はあなたたちの邪魔もしてきたわ。今だってスクールアイドルを認めてるわけじゃない」
にこ「あんたに邪魔されたくらいで、一度だって失敗したことなんかないわよ」
絵里「結果的にはそうかもしれないけど…」
絵里「なるほどね。…私の分もあるかしら?」
亜里沙「うん!待ってて、すぐできるから♪」
絵里(ブリヌイ…クレープ…甘い物…)
絵里「…いけるかも」
亜里沙「え?…まだできてないよ?」
【後日】
穂乃果「生徒会長…いや、絵里さん。μ'sに入ってください!」
絵里「ちょ、ちょっと待って。どうしてそんな話になるのよ…私はそんなこと…」
真姫「だって歌、好きでしょ。亜里沙ちゃんと楽しそうに歌ってたじゃないですか」
絵里「それは…別に、アイドルとかそういうんじゃなくて…」
花陽「それに音ノ木坂が大好きなんですよね?…生徒会長さん、優しいし…」
凛「アルパカさんもなついてたよねー♪」
絵里「いや、アルパカは関係ないんじゃ…」
ことり「穂乃果ちゃんに勉強も教えてくれました♪」
絵里「それは学校のために、生徒の学力が…」
海未「私たちは今まで何度も、生徒会長と副会長に助けてもらいました…みんな本当に感謝しているんです」
にこ「私は別に感謝してないけど」
ほのまきりんぱな「ん~?」
にこ「…いや、冗談よ。冗談」
絵里「希はともかく、私はあなたたちの邪魔もしてきたわ。今だってスクールアイドルを認めてるわけじゃない」
にこ「あんたに邪魔されたくらいで、一度だって失敗したことなんかないわよ」
絵里「結果的にはそうかもしれないけど…」
13: 2016/07/09(土) 01:30:09.31 ID:w1Xxvvhh.net
穂乃果「絵里さんが居てくれたら、すっごく心強いです!」
真姫「一緒にやりましょうよ。やってみて合わなかったら、やめちゃえばいいじゃない」
絵里「そんな簡単に…」
ことほのうみまきりんぱな「絵里先輩!!」
絵里「~っ、もう!…わかったわよ。…やればいいんでしょ」
ことほのうみにこまきりんぱな「!」
絵里「ただし…やるからには優勝するわよ」
ことほのうみにこまきりんぱな「え」
にこ「いや、それはさすがに…」
花陽「まだ出られるかどうかもわからないし…」
絵里「なに言ってるの。それくらい志が高くなければ、廃校を阻止することもできないわ」
穂乃果「まずはラブライブ出場を目指して…」
海未「全国ランキング20位以内に少しでも近づくように…」
絵里「優勝よ!」
にこ「…嫌な予感しかしない…」
希「あれ?…なんか忘れてない?」
絵里「この八人で天下を取るのよ!」
希「九人や!ウチも入れて!」
【屋上】
凛「痛いにゃぁー!><」
絵里「これくらい、できて当たり前!」
穂乃果(大袈裟な比喩とかじゃなくて、氏ぬほどきつい…)
真姫(い、今までの練習って何だったのよ…)
花陽「」グッタリ
真姫「一緒にやりましょうよ。やってみて合わなかったら、やめちゃえばいいじゃない」
絵里「そんな簡単に…」
ことほのうみまきりんぱな「絵里先輩!!」
絵里「~っ、もう!…わかったわよ。…やればいいんでしょ」
ことほのうみにこまきりんぱな「!」
絵里「ただし…やるからには優勝するわよ」
ことほのうみにこまきりんぱな「え」
にこ「いや、それはさすがに…」
花陽「まだ出られるかどうかもわからないし…」
絵里「なに言ってるの。それくらい志が高くなければ、廃校を阻止することもできないわ」
穂乃果「まずはラブライブ出場を目指して…」
海未「全国ランキング20位以内に少しでも近づくように…」
絵里「優勝よ!」
にこ「…嫌な予感しかしない…」
希「あれ?…なんか忘れてない?」
絵里「この八人で天下を取るのよ!」
希「九人や!ウチも入れて!」
【屋上】
凛「痛いにゃぁー!><」
絵里「これくらい、できて当たり前!」
穂乃果(大袈裟な比喩とかじゃなくて、氏ぬほどきつい…)
真姫(い、今までの練習って何だったのよ…)
花陽「」グッタリ
14: 2016/07/09(土) 01:36:04.46 ID:w1Xxvvhh.net
【二週間後】
亜里沙「Хорошо♪」
雪穂「…なんか学園祭みたいだよね。オープンキャンパスなのに…」
モブJC「いいんじゃない?…食べ物は何でも美味しいし」
亜里沙「μ'sのライブもすっごくよかった♪」
雪穂「まさか絵里さんがμ'sに入るとは思わなかったけど…」
亜里沙「お姉ちゃんったら、μ'sに入るかわりに──」
花陽「ご、ごめんなさいぃ…おにぎり、終わっちゃいましたー!」
雪穂「お姉ちゃんたち、ライブ終わってすぐ手伝いに駆り出されたんだよね」
モブJC「大変そうだね…」
亜里沙「企画のときから、μ'sのみんなが手伝ってたみたいだし」
雪穂「ま、おかげで大盛況だし…終わり良ければすべてよし♪」
穂乃果「まだ終わってないよ!雪穂も手伝ってよー!」パタパタ
雪穂「私、お客様」
穂乃果「わーん!雪穂のパクチェホン!」
ことり「それを言うなら薄情者…かな?」
海未「わかりにくいですね…ほとんど原形がありませんよ」
にこ「二週間の練習も氏ぬほどきつかったのに…あと何人前作ればいいのよ…」
真姫「やっぱり絵里先輩を誘ったのは失敗だったかも…」
絵里「ん、何か言った?」
ことほのうみまきりんぱな「いいえ」
絵里「おにぎりとラーメンは売り切れたわ。この調子で全部完売目指すわよ!」
ほのにこまきりんぱな「」
希(みんなの努力の甲斐あって、ひとまず廃校の危機は回避できたみたいや)
絵里「ハラショー♪」
おわり
亜里沙「Хорошо♪」
雪穂「…なんか学園祭みたいだよね。オープンキャンパスなのに…」
モブJC「いいんじゃない?…食べ物は何でも美味しいし」
亜里沙「μ'sのライブもすっごくよかった♪」
雪穂「まさか絵里さんがμ'sに入るとは思わなかったけど…」
亜里沙「お姉ちゃんったら、μ'sに入るかわりに──」
花陽「ご、ごめんなさいぃ…おにぎり、終わっちゃいましたー!」
雪穂「お姉ちゃんたち、ライブ終わってすぐ手伝いに駆り出されたんだよね」
モブJC「大変そうだね…」
亜里沙「企画のときから、μ'sのみんなが手伝ってたみたいだし」
雪穂「ま、おかげで大盛況だし…終わり良ければすべてよし♪」
穂乃果「まだ終わってないよ!雪穂も手伝ってよー!」パタパタ
雪穂「私、お客様」
穂乃果「わーん!雪穂のパクチェホン!」
ことり「それを言うなら薄情者…かな?」
海未「わかりにくいですね…ほとんど原形がありませんよ」
にこ「二週間の練習も氏ぬほどきつかったのに…あと何人前作ればいいのよ…」
真姫「やっぱり絵里先輩を誘ったのは失敗だったかも…」
絵里「ん、何か言った?」
ことほのうみまきりんぱな「いいえ」
絵里「おにぎりとラーメンは売り切れたわ。この調子で全部完売目指すわよ!」
ほのにこまきりんぱな「」
希(みんなの努力の甲斐あって、ひとまず廃校の危機は回避できたみたいや)
絵里「ハラショー♪」
おわり
15: 2016/07/09(土) 02:01:40.24 ID:6C44TJKn.net
おつー


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