ドゴッ

P「おはようございます！天海春香です！！」

小鳥「もうこっそり入る気もありませんよね？」

P「春香のカバン！カバン！」ｶﾞｯｻｶﾞｯｻ

小鳥「ひ、ひどい…ひどすぎる…！！」

P「あっ」

小鳥「今度はなんです？」

P「>>559」

侵入者は頃すと書かれた紙

侵入者が何をｗｗｗ

P「『侵入者は頃す』」

小鳥「…」

P「…」

P「じゃ、進入しましょう」

小鳥（すごい…何事も無かったかのように…！）

ｶﾁｬ

春香「むにゃむにゃ」

P「あんな恐ろしいメッセージを残したとは思えないほど安らかに寝ていますね」

小鳥「私にとっては貴方のほうがよっぽど恐ろしいですし」

P「ありがとう…」

小鳥「いえ…」

小鳥（なんでお礼言われたんだろう）

P「さて…春香には>>581」

お股に擦り付け

P「春香にはお股に擦り付けたいと思います…」

小鳥「…なんかだんだん行為が直接的になってませんか？大丈夫ですか？」

P「大丈夫ではないですね」

小鳥「そ、そうですか…」

P「では、さっそく…浴衣だから下着に直接擦り付けることになっちゃうな！まいったなこりゃ！」

小鳥「何で私はカメラマンなんかやってるんだろう…」

春香「むにゃむにゃ」

P「春香…」ﾓｿﾞﾓｿﾞ

春香「んん…」

P「春香…！春香！」ﾓｿﾞﾓｿﾞ

春香「んうっ…」

P「ハッ…はっ…」ﾓｿﾞﾓｿﾞ

春香「ふっ…ん、っえ…あっ…？」

P「春香…！起きたか春香…ッ！」ﾓｿﾞﾓｿﾞ

春香「あっ…あれ？…プロデューサーさん…？」

P「おはよう春香！！」ﾓｿﾞﾓｿﾞ

春香「えっ…？あっ…えっ！？え！？」

P「春香…！春香…！！」ｶﾞｯｼ

春香「い、いやっ！な、なんでっ…ひっ！…あっ！」

P「さきっちょだけ！さきっちょだけだから春香！なあ春香！！」

春香「やっ…プロデューサーさんっ…駄目！駄目ですっ！！いやああぁぁっ！！」

小鳥（なんだこれ…）

P「ふぅ…」

春香「…」

P「春香…？大丈夫か？」

春香「…ﾊｲ」

P「じゃあはるか！カメラに向かって一言！」

小鳥「…」

春香「あっ…」

春香「…っ……っ！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

P「あっ」

春香「す、すいませんちょっと…っ、ビックリしただけですからっ…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ


ドッキリ大成功！！

これは許されない

一体ナニが合ったんだ

小鳥「大泣きじゃないですか！まさか本当に…」

P「ハハハまさか」

小鳥「…」

P「さ、次の獲物は誰にしようかな？」

小鳥「獲物…えーと、残ってるのはあずささん、伊織ちゃん、響ちゃんですね」

P「ふむ…じゃあ次は
P「あずささんに寝起きドッキリ！ｗｗｗｗｗ」