1: 2013/06/24(月) 20:58:16 ID:scvV07vg
・さりげなくネタバレあり。アニメ派の人注意

・キャラの崩壊もご注意

・あずきバーネタ
進撃の巨人(34) (週刊少年マガジンコミックス)

2: 2013/06/24(月) 21:00:02 ID:scvV07vg
【一足早い夏の話】

エレン「あつー」

アルミン「あっつー」

ミカサ「……暑い」

エレン「ミカサがマフラーを外す程の暑さだ」

ミカサ「暑い時くらいは外す」

アルミン「いがい~絶対はずさないと思ってたよ」

エレン「でもその気になれば巻いてられんだろ?」

ミカサ「うん」

アルミン「凄いミン」


エレン「あっちぃ」

アルミン「あついよぉ」

ミカサ「……ぁっぃょぉ」(小声))

3: 2013/06/24(月) 21:01:08 ID:scvV07vg

ライナー「あちいー」

ベルトルト「ううぅー」

アニ「……ふぅ」

ライナー「水浴びしたいな」

ベルトルト「そうだね」

アニ「あつい」

ライナー「昔みたいに三人でプール入りてえな」

ベルトルト「そうだね」

アニ「懐かしい」

ベルトル「でも今日壁壊す日なんだよね」

ライアニ「うわぁ」

4: 2013/06/24(月) 21:03:36 ID:scvV07vg
10m級「」ダラー

奇行種「ミズアビ タノシスギwwwwww」

5m級「コノ イワ ツメタイ ンギモッチイイィ」スリスリ

10m級「ショクヨク ナイワー ニンゲンイラネ」

5m級「キョウ チョウオオガタサン カベコワスッテ」

奇行種「ナイワーwwwwwwショクヨクナイワーwwwwww」

10m級「アレ メガタサン ジャネ」

奇行種「行くか」キリ

10m級「マジカヨ」

5m級「キョウハ カンベン」

奇行種「人間の女の子のペロペロしたアイス食べに行く」

女型「うわあきもい最低しんじゃえ」

5: 2013/06/24(月) 21:08:17 ID:scvV07vg
エルヴィン「壁壊されたし巨人現れたわ」

リヴァイ「めんどくせえな」

ハンジ「行こうよ」

エルヴィン「あーよっこらせくろす」

リヴァイ「うわぁーひくわぁー」

ハンジ「はやくぅー奇行種が出るかもしんないじゃん!」

エルヴィン「そう焦るな」

リヴァイ「奇行種ならここにいるぞ」

ハンジ「ええーっどこどこ?」

リヴァイ「ここだ」(三人を交互に指さす)

ハンジ「ちょ、ちょっと解剖させてよ」

エルヴィン「ハハハ、冗談きついぞリヴァイ。私のどこが奇行種だ」

リヴァイ「調査兵団の団長がパンツ一丁でソファーに寝転がってるとこ」

ハンジ「ん~今日暑いもんね。アイスみんなに内緒で食べちゃおう」

6: 2013/06/24(月) 21:13:30 ID:scvV07vg
エルヴィン「じゃあちょっと至福の時を」ガチャ

リヴァイ「おいやべえぞ……アイス切れてる」

エルヴィン「あずきバーがねえな」

ハンジ「あ、やっべ切らしちゃった」

エルヴィン「スイカバーならあるけどどうする?」スッ

リヴァイ「お前の判断を信じよう」ペロペロ

ハンジ「このチョコおいしいよね。でもメロンバーも美味しいよ」シャクシャク

エルヴィン「メロンバー……そんなものが実在していたのか」レロレロ

ハンジ「種がホワイトチョコなんだよ!」アタマ キーント スル

リヴァイ「贅沢だな。ホワイトチョコなんて」ゲプー

エルヴィン「じゃあ行くか」レロレロ

7: 2013/06/24(月) 21:16:47 ID:scvV07vg
キース「えー……ついさっき壁が壊された」

アルミン(サラッと言うな)

キース「何故かフーバー訓練兵に蹴りをかましたくなる現象も現れている」

ベルトルト(ビクッ)

キース「至急、各自準備が整い次第出動せよ」

訓練兵「ハッ」

キース「あ、あと暑すぎて話にならんから一人10本アイス配布する」

訓練兵「ハッ!!」

キース「まあ頑張れ」

訓練兵「ハッ!!!!!!」

キース「ちなみにアイスはあずきバーで去年エルヴィンが歯折ったから今年からスイカバーな」

訓練兵「ファッ!?」

8: 2013/06/24(月) 21:18:11 ID:scvV07vg
エレン「スイカバーだ」レロレロ

アルミン「やったね」シャクシャク

ミカサ「……美味しい」ペロペロ

ジャン「(頑張ろうなミカサ)ペロペロするミカサペロペロ」

サシャ「スイカバー!!初めて食べる味ッ!!」

コニ―「それにしても巨人KYすぎだろ」

ベルトルト「…………」

ベルトルト(自分でもなんで今日にしたのかわからない)

9: 2013/06/24(月) 21:20:53 ID:scvV07vg
マルコ「今日は結構巨人じゃなくて熱中症で氏ぬ兵士が出そう」

マルコ「後、巨人も食欲無くて誰も余程の事がない限り氏なないと思う」

エレン「アハハ、マルコ冗談きついぜ」

エレン「巨人じゃなくて太陽に殺されるのか?」

アルミン「意外とその可能性はアルミン」

アルミン「スイカバーが命綱だし、この気温だと急激に溶けてしまうミン」

ミカサ「……早く行こう。遅れてしまう」

アルミン(突っ込まれなかった

10: 2013/06/24(月) 21:25:03 ID:scvV07vg
エレン「えーと討伐数8」

ミカサ「討伐数32」

アルミン「討伐補佐21」

エレン「ミカサ、刃がもうないじゃん」

アルミン「僕のをあげるミン大事にするミン」

ミカサ「いらね」レロレロ

エレン「あ、いいなミカサ、俺もう残り5本。殆ど食っちまったよ」

アルミン「僕もだ」

ミカサ「私は7本アルミン。そしてトイレ行きたいから離脱」スッ

11: 2013/06/24(月) 21:29:16 ID:scvV07vg
アルミン「あ、あれミカサの後ろに巨人がいるミン」

エレン「ん? おーいミカサー! 巨人に見つかってるぞー」

エレン「おいあいつミカサ超追っかけまわしてるじゃん」

巨人「」ダダダダッ

ミカサ「……クッ」

アルミン「ま、まさかあの巨人……ミカサにトイレさせな」

ミカサ「!! こいつ、私のスイカバーを狙ってる!!」

アルミン「違った(おもらしシーンちょっと見たかった)

エレン「スイカバー狙うとかんな訳……あんの?」

アルミン「ちょっとミカサ大丈夫ー?」

12: 2013/06/24(月) 21:32:39 ID:scvV07vg
巨人「スイカバー!! スイカバー!!」

ミカサ「……やめて」バシュゥ

巨人「クダサイ クダサイ」

ミカサ「……いやだ」ザシュッ

巨人「」チーン

エレン「おお、さすがミカサ!」

アルミン「一瞬でうなじの肉を削いだ!!」

ミカサ「……奇行種も来た」タタタタ

13: 2013/06/24(月) 21:33:49 ID:scvV07vg
奇行種「女の子!! 女の子!!」ダダダダ

エレン「うわぁミカサ大丈夫か? あいつすんげえきめえ顔してんな」ゾクッ

アルミン「アレは奇行種だからいいとして、さっきのミカサなんだけど」

エレン「ああ、我慢してたから顔真っ赤だったな」

アルミン「違う違う。もし本当に巨人がアイスを狙ってくるって事は」

アルミン「きっと巨人も暑いんだ」

エレン「巨人が? 暑さを感じるのか?」

アルミン「多分巨人も暑いんだよ。だって見てよ、あれ」スッ

14: 2013/06/24(月) 21:37:05 ID:scvV07vg
15m級「」ダラー

6m級「……」ダラー

3m級「」シュワァァァ

エレン「……3m級暑すぎて蒸発してね?」

アルミン「巨人自体の体内も高温だけど、更に外が暑いし乾燥してるから」

アルミン「動くと火を出しちゃうとかそんなんじゃん? 鎧の巨人、アレ火吹いてた気がするし」

エレン「随分適当だな」

アルミン「考えるのめんどくさかったミン」

15: 2013/06/24(月) 21:39:52 ID:scvV07vg
アルミン「!? あ、あれは……」

モブ兵士「ウワァァァ」

エレン「モブ……! クッ見てられねぇ」

アルミン「……いいや、見なくちゃだめだ。巨人から逃げちゃだめだ」

エレン「…………」

モブ兵士「ヤメテェェェェェ」

巨人「」カプ

モブ兵士「ア……アアア……」

エレン「クソッあの巨人……」

エレン「絶対、絶対駆逐してやる!!」

アルミン「……うん」

アルミン「でも……」

16: 2013/06/24(月) 21:42:01 ID:scvV07vg
巨人「ニコォ」

モブ兵士「俺の……スイカバー……」

巨人「」ズシンズシン

エレン「……ああ……もう駄目だ」

アルミン「ああ、巨人に全てアイスを取られたみたいだね」

エレン「俺達も、もうアイスが溶けかかっている」

アルミン「汗でもう身体の水分が飛びそうだよ。アイス食べよう」

エレン「ああ、水だとすぐに喉が乾いちまう」

アルミン「それにすぐにぬるくなっちゃうしね」

17: 2013/06/24(月) 21:45:27 ID:scvV07vg
ジャン「……ハハ、もう終わりだ俺達」

ジャン「巨人からスイカバーを守りながら討伐してたのに」

ジャン「肝心の俺達のスイカバーが切れそうだ」

コニー「……時間がたてば何をしてなくても溶けちまう」

ジャン「アイス補給所の奴らは戦意喪失したんだと」

ジャン「俺達への補給任務を放棄して、本部に籠城してアイスを貪ってやがる」

ジャン「案の定、巨人も群がって一緒にパーティーしてる」

18: 2013/06/24(月) 21:52:33 ID:scvV07vg

コニー「だからぁ! 一か八かあそこに突っ込むしかないだろ!?」

コニー「こうしてる間にもどんどんアイスは溶けて来てる!」

コニー「機動力を完全に失えば、本当に終わりだぞ!」

ジャン「……珍しく頭を使ったなコニー」

ジャン「……だがな、アイスはもう予備が一本もない」

ジャン「あそこに突っ込んだら最後、アイスも身体も巨人に食われて全員あの世だ」

コニー「……だめ、かな」

ジャン「……こんな事になるなら、いっそミカサをペロペロしておけば……」

19: 2013/06/24(月) 21:57:38 ID:scvV07vg
サシャ「iceparty!! 私達も参加しましょう! 私が先陣を切りますから!」

サシャ「教官の頭突きをくらっても私は構いません!! アイスパーティー行きましょう!」

一同「…………」

サシャ「アルミン、エレン、一緒にみんなとパーティー……」

アルミン(サシャ……僕だってアイスは食べたいしパーティーも行きたい)

エレン(でも教官の頭突きだけは勘弁)

ジャン「やだよだってスイカバーもう10本も食べて飽きたもん」

ジャン「できるならあずきバーが食べたい」

20: 2013/06/24(月) 22:08:44 ID:scvV07vg
サシャ「わがままいってんじゃないよ!!」

サシャ「アイス食うだけ食って働かない気かい!!」

ジャン「えっ」

サシャ「この甘ちゃんがあああぁぁッ!!!」クワッ

アニ(あ、サシャ今日アレだな。今日はジャンが暴力に襲われるのか)

アニ(やっぱり今日はやめた方がよかったんじゃね)チラ

ライナー(暑いしだるいし巨人もやる気ないし)パクパク

マルコ「?」

22: 2013/06/24(月) 22:11:51 ID:scvV07vg
ベルトルト(やべぇよーみんなまじおこだよー)ガクブル

ベルトルト(二人の視線を感じる……激おこなの?プンプンドリームなの?)ガクブル

マルコ「……何してんの? ……あ、ミカサ」

ミカサ「……なに、してるの?」

エレン「ミカサ、トイレ長かったな……」

アルミン「……かくかくしかじか」

ミカサ「そう……」スッ

エレン「うわいきなり刃あげんなよあぶねえな」

ミカサ「ごめん」

23: 2013/06/24(月) 22:13:30 ID:scvV07vg
ミカサ「改めて」スッ

エレン「だからやめ」

ミカサ「私はつよい!!」

エレン「うるせえないきなり大声あげんなよ」

ミカサ「ごめん」シュン

エレン「……だいたいなーお前は昔から」

ミカサ「エレン。ちょっと黙ってて」

ミカサ「私は喋りたい。喋らせて……。説教なら後で気が済むまで聞く」

エレン「……しょうがねえな」

24: 2013/06/24(月) 22:19:50 ID:scvV07vg

ミカサ「私は……強い」

ミカサ「みんなよりアイスもある」

ミカサ「……ので、アイスをばら撒いて巨人を一部に集められる」

エレン「まじかよ」

ミカサ「……君たちは、臆病で、腰抜けで、家畜のようだ。とても残念だ」

ジャン(……ちょっと、ちょっとだけ何かに目覚めそう)

ミカサ「そこで、アイスのはずれの棒をくわえていればいい……」

ミカサ「くわえて見てろ」

モブ子「ちょっとミカサ!? 何私達をMに仕立て上げてるのよ!?」

モブ男「そうだぞ! ちょっとドキドキしちゃうじゃねえか!」

25: 2013/06/24(月) 22:25:12 ID:scvV07vg
ミカサ「……戦わなければ勝てない(なんかちょっと期待した反応と違う)」

ミカサ「勝てば生きる。アイスも手に入る」ザッ

エレン「……行くわ俺」ダッ

アルミン「僕も!」タタタタ

ジャン「……これで発破かけたつもりかよ」

ジャン「おいお前ら!! このままだと俺達が先にアイス食いつくしちゃうぜ!」シュッ

サシャ「行くんですね!? やっほうー!!」バシュッ

コニー「あほーばかーよわむしー」バシュゥ

26: 2013/06/24(月) 22:32:12 ID:scvV07vg
ミカサ「ふっ!!」バラバラ

アルミン「ッツ!?」

エレン「……まさか、アイスを刃で粉々にしてばら巻くなんてな」

ジャン「あいつ……本当に補給所にたどり着く気だな」

サシャ「シャクシャク」

コニー「サシャお前おこぼれ食ってんじゃねえよ」

ミカサ「」プシュウウゥゥゥ

27: 2013/06/24(月) 22:33:12 ID:scvV07vg
アルミン「芋を蒸かしすぎミン!!」

エレン「えっ!?」

アルミン「エレン。立体起動装置の中には芋が入ってるミン!」

エレン「ファッ!?」

アルミン「芋が蒸かしすぎて焦げると何故か壊れる仕組みだミン」

アルミン「馬鹿馬鹿しいから立体起動は企業秘密なんだミン」

エレン「…………へえ」

28: 2013/06/24(月) 22:36:54 ID:scvV07vg
プシュゥ












グラァ



ドサッ


アルミン「ミカサアアァァ!!」

エレン「くっ!!」バシュウウウ

29: 2013/06/24(月) 22:39:53 ID:scvV07vg
ミカサ「……芋が切れるまで気づかなかったなんて」

奇行種「やあお嬢さん」ズシン

奇行種「僕にスイカバーをくれないか。そのペロペロしたスイカバー」ハァハァ

ミカサ「……いい味だった」

ミカサ「……この世界は残酷だ」

ミカサ「そして、とても美しくておいしいアイスがある」

30: 2013/06/24(月) 22:41:34 ID:scvV07vg










食べろ!!


食べろ!!


食べるんだよ!!

31: 2013/06/24(月) 22:47:19 ID:scvV07vg
ミカサ「……何故、私のスイカバーが光り輝いているの?」

奇行種「ウワ マブシッ」

ミカサ「あずきバー、ごめんなさい……私、もう諦めない!!」

ミカサ「氏んでしまったらもう……あずきバーもスイカバーも食べる事ができない」

ミカサ「だから__なんとしてでも食べる!! なんとしてでも生きる!!」

ミカサ「うぁぁあああああああ!!」

32: 2013/06/24(月) 22:51:40 ID:scvV07vg

ゴンッ





ミカサ「……何が起きているの?」

ミカサ「スイカバーが、あずきバーになってる……」

奇行種「」(頭部に殴られた後)

エレン「大丈夫かミカサ!!」バシュゥ

アルミン「……!! その刃の形をしたあずきバーは!?」

ミカサ「……これは、私の刃」

エレン「えっ」

アルミン「それじゃあうなじを切れないミン」

33: 2013/06/24(月) 23:04:53 ID:scvV07vg
ミカサ「切れる」

ミカサ「あずきバーの先を尖らせる」

エレン「凶器だ」

アルミン「でも、刃と違って削ぐ事には向いてないと思うミン」

ミカサ「ちょっと溶かせばいけると思う」

エレン「いいなそれ」

アルミン「もう知らない」

ミカサ「行くよエレン、アルミン」

エレン「おお!!」

アルミン「駄目だ……もう、おしまいだ」

34: 2013/06/24(月) 23:06:28 ID:scvV07vg

一同「いっけぇぇぇぇぇ!!!! 進撃しろおおおおおぉぉぉ!!!!!」

36: 2013/06/24(月) 23:10:04 ID:scvV07vg
_______________


エレン「さっむー」

アルミン「…………」ズズッ

ミカサ「……はくちっ」

エレン「寒いな」

アルミン「冬だね」

ミカサ「暖かい芋が食べたい」

エレン「サシャじゃないけどなんかわかる」

アルミン「もう暖かいものならなんでもいいよね」ムギュー

エレン「ミカサあったかいもんな。固い通り越してやわらけえし」ピト

ミカサ「……///」

37: 2013/06/24(月) 23:13:24 ID:scvV07vg
ライナー「寒いな」

ベルトルト「そうだね」

アニ「訓練いやだなぁ」

ライナー「みんなでお風呂に入った思い出が懐かしいな」

ベルトルト「そうだね」

アニ「っしゅん!」

ベルトルト「今日は巨人になるのいやだなぁ」

アニ「今日じゃなくてもイイと思う」

ライナー「ああ」

38: 2013/06/24(月) 23:14:28 ID:scvV07vg
15m級「」ガクガク

8m級「サミー」

奇行種「スケートリンクwwwwwwwwテラタノシスwwwwwwww」

15m級「チョット トウミン シテクル」

8m級「ン」

奇行種「ネエwwwwwwwwイッショニヤロウヨwwwwwwww」

39: 2013/06/24(月) 23:15:11 ID:scvV07vg
エレン「あー、いいなこれ」ダラー

アルミン「いいね東洋って」グテー

ミカサ「ミカンとアイス持ってきた」ストン

アルミン「アイスはもちろん」

エレン「アレだよな」

ミカサ「? スイカバーだけど?」

おしまい

40: 2013/06/24(月) 23:17:02 ID:scvV07vg
こんなSSに付き合ってくださりありがとうございました。

あずきバーを食べてたらアイデアが浮かんできましたので書きました。

引用: ミカサ「スイカバー」