796: 2017/03/25(土) 00:14:34.72 ID:CHAJAZnDo


シリーズ:提督「安価でみんなと遊ぶ」シリーズ 

最初から:提督「安価でみんなと遊ぶ」【1】
前回:提督「安価でどんどんみんなと遊ぶ」【8】

―執務室―

提督「気が付いたら居なくなってたんだけど……怖い」

提督「もしかして作り方を間違っていたとか……いや、傍目に見てミスも無かったと思うんだがな。ちなみに、祥鳳の卵焼きも美味しくいただきました」

↓2

791: 2017/03/24(金) 01:53:47.36 ID:qHGjHAVD0
今年度にアイテム屋で買ったものまとめ

799: 2017/03/25(土) 23:06:34.83 ID:CHAJAZnD0
―売店―

提督「そういえば、この店って売れてるのか?」

明石「ぼちぼちですね。とはいえ、売れ行きが良いからといって給料が増えるわけじゃないですけど」

提督「そうなのか? それにしては、偶によくわからないものが売っていることがあるが……」

明石「あれは自費です。セグウェイとか、面白そうなものは偶に自分で仕入れますよ」

提督「そういえば買ったな。売れなかったらどうなるんだ」

明石「いえ、面白そうなものなら提督が買ってくれますよね」

提督「謎の信頼!」

明石「まあ一度霞ちゃんを通さないといけませんから、無理なものは無理ですけどね」

提督「そっか。……待てよ、つまりセグウェイとか、セーターとか、あれらは俺が買うことを予知して……?」
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800: 2017/03/25(土) 23:07:29.67 ID:CHAJAZnD0
明石「細かいことを考えてもしょうがないじゃないですか。ところで、本日は何の御用で?」

提督「面白そうなものないかな、と」

明石「一応言っておきますけど、普段は普通の酒保ですからね。そんなに頻繁におかしなものは仕入れてませんから」

提督「でも来るときは大体馬の被り物や服や、季節外れのお菓子とか一発ギャグみたいなのをよくみるけど」

明石「それはまあ……趣味ですね」

提督「ほらみろ!」

明石「そんな変な物を買っていく提督も提督です!」

提督「俺の場合は習性だ!」

明石「それはそれで質が悪いですね!」

801: 2017/03/25(土) 23:08:06.72 ID:CHAJAZnD0
提督「……そもそも、今年度はそんなに変な物を買っていないだろう」

明石「セグウェイ」

提督「それは買っちゃうだろ」

明石「提督以外見向きもしない人が多かったですけど……」

提督「肩たたき券とか売ってた明石も変だろ」

明石「あ、あれはネタ半分でおいてただけですし……」

提督「あとはなんだ、服か」

明石「今年はそんなにおかしなものは置いていなかったと思いますけど」

提督「うーん……あと被り物とか、変な人形も買ったっけ」

明石「そう考えると、今年は確かにあまり変な物ってないですね」

提督「だな。日用品ならば足りない調味料とか、道具とか」

明石「資材については……個人的なものではないですから違いますね」

提督「総評、もっと無駄遣いさせてほしかった」

明石「私もちょっと同意しますけど、あんまり無茶なもの置いて怒られるのは私ですからね」

802: 2017/03/25(土) 23:09:06.55 ID:CHAJAZnD0
―執務室―

提督「時間さえあればある程度のものなら仕入れてくれるんだけど……」

提督「やっぱり店長のおすすめ、みたいな感じのものを買いたいんだよ」

下2

789: 2017/03/24(金) 01:52:57.36 ID:QvYTWvcA0
雪風、時津風と一緒に浜風にいたずらしてみる

806: 2017/03/27(月) 00:50:29.20 ID:MrfF155n0
提督「浜風にイタズラしてみたいと思うんだ」

時津風「しれーも好きだね」

雪風「いたずらって何をするんですか?」

提督「そうだな……浜風の通る道をワックスがけして滑りやすくするとか」

時津風「それ面白いと思う?」

提督「まったく」

雪風「でもお掃除はいいですね。雪風頑張りますよ!」

提督「冗談だぞ」

雪風「そうですか……」

提督「掃除したいのか? うーん、それじゃあ、真面目な浜風だからこそ慌てそうなものにするか」

時津風「あ、それ面白そう」

提督「じゃあ、やるイタズラは決まった。二人には手伝ってもらうから……」

807: 2017/03/27(月) 00:50:56.27 ID:MrfF155n0
―提督私室―

浜風「し、失礼します」

時津風「もっと気楽にしてていいよ。しれーが一緒に食事でもって呼んだんだから」

浜風「そういうわけにはいかないと思うのだけど……」

雪風「でも、しれぇはいないみたいだね」

時津風「本当だ。もー、しれーったら呼んだ本人がいないんだから」

浜風「提督も忙しいのね」

時津風「普段は遊んでるのにね。まーいいや、好きにしてていいって言ってたから、飲み物でも出しておこっと」

雪風「雪風も手伝います!」

浜風「では私は……あら」

浜風(テーブルの上に書置き? 提督から……ご飯は棚の上、ですか)

浜風「あの、手紙が置いてあったのだけど」

時津風「さっきみたけど、こっちは先に飲み物の準備するから」

浜風「はあ、なら棚の上にある食事をテーブルの上にでも……また手紙? ……『食事を用意してると思った? してないんだよなぁ、これが』……」

雪風「どうかしましたか?」

浜風「……いえ」

808: 2017/03/27(月) 00:51:24.49 ID:MrfF155n0
時津風「そういえば、冷蔵庫にもう一つ置いてあるって聞いたよ。浜風、そっちも用意してくれない?」

浜風(どうせ、また同じようなものでしょうね)ガタッ

コロッ パリッパリッ

浜風「? た、卵が!?」

雪風「あっ、そ、掃除しないと!」

浜風「ど、どうしましょう……」

時津風「卵一パック落としたくらいでしれーも怒らな……あれ、それって、もしかしてこだわり卵の一万円を超える卵じゃ……」

浜風「まん……!?」

雪風「そういえば、昨日しれぇが嬉しそうにようやく届いたって言ってました!」

時津風「あの時は踊るようにスキップしてたね。今日のご飯もおいしい卵料理って言ってたような気がするし」

雪風「祥鳳さんたちにもお礼するって言ってましたね」

時津風「これは大変だよ、浜風。このままじゃ……浜風?」

浜風「――」

バタン ガチャ

提督「じゃじゃーん! 実はドッキリで、卵の中身はこっちに移してましたー! それは殻だけで……あれ、浜風が青い顔して動きを止めてるぞ」

時津風「気絶してるね……」

雪風「えっと、雪風はお掃除しておきますね?」

提督「あ、ああ。まかせた」

雪風「はい!」

809: 2017/03/27(月) 00:51:54.21 ID:MrfF155n0
―執務室―

提督「意識を取り戻した後は泣きそうな顔で土下座をしようとしていた。さすがに止めたけど」

提督「結果的にドッキリだし、本当におとしたとしても卵くらいでそんなに怒るつもりもなかったんだが……」

下2

811: 2017/03/27(月) 01:10:24.08 ID:tni6p5En0
秘書艦大鳳の仕事 その1

819: 2017/03/27(月) 22:10:43.28 ID:q1rKYz6w0
提督「ところで、あんまり大鳳に仕事をまわしていなかったな」

大鳳「確かに、トレーニングばかりしている気が。事務仕事はないですね」

提督「ただ、確認や整理以外の書類仕事はあまり必要ないし、作戦立案もこっちでやってるから、あまりさせることがないのも事実なんだ」

大鳳「そうなんですか……あれ、でも提督が仕事をしているところ自体見ていないような……」

提督「そりゃ、やってないからな」

大鳳「そうですか」

提督「ああ」

大鳳「……!? ちょっと待ってください、やらないとまずいのでは!?」

提督「最低限はやってるからヘーキヘーキ」

大鳳「ほ、本当でしょうか……」

大鳳(いえ、思い返してみれば今までいなかった秘書艦を付けるということは、こういう時の監視なのでは)

提督「んじゃ、今日も遊びに……」

大鳳「提督」

提督「ん?」

大鳳「今日はビシバシ行きますから! 部屋から逃がしませんよ!」

提督「!?」

820: 2017/03/27(月) 22:11:19.08 ID:q1rKYz6w0
~~~~~~~~

大鳳「提督、お茶です」

提督「た、大鳳……お茶はいいから、ここから解放してくれ……」

大鳳「ダメです! 提督が仕事をしないことで困るのは霞さんなんですから!」

提督「一応俺が仕事をしないことも踏まえて計画立てているから、特に問題は……」

大鳳「そんなの計画じゃありませんよ!」

提督「そ、それに、この量を終わらせるのは……」

大鳳「為せば成る! 最初からあきらめちゃダメです!」

提督「た、体育会系すぎる……」

大鳳「さあ、一息ついたら続けますよ!」

提督「ひえぇ……」

821: 2017/03/27(月) 22:12:01.38 ID:q1rKYz6w0
~~~~~~~~

霞「はあ、だから真っ白に尽き果てているわけね」

大鳳「私も本当に全部終わらせられるとは思わなかったのだけど……」

霞「やるときはそれなりにやるのよ。さて、今日は私も大変になりそうね」

大鳳「もう夜よ?」

霞「せっかくだから、終わらせておくわよ。少々予定外ではあるけど」

大鳳「……も、もしかして、提督の速さにあわせて計画していたの?」

霞「別に問題はないわ」

大鳳「お手伝い、した方が……?」

霞「私のことより、大鳳さんはこいつの秘書艦でしょう。なら、布団に運んであげなさいな。多分このまま寝るわよ」

大鳳「あ、提督、提督? ここで寝ると風邪ひくかもしれないわよ?」

霞(予想外だけど、二人ともご苦労様)

822: 2017/03/27(月) 22:12:32.40 ID:q1rKYz6w0
―執務室―

提督「……はぁ、昨日は大変だった。本当に監視されるとは」

提督「すっきりした机を見ると、やりきった感はあるがなぁ」

下2

824: 2017/03/27(月) 22:14:10.17 ID:oCZw4vRRO
するめそうめん(乾物)を伊勢型と一緒に食う

826: 2017/03/29(水) 00:19:11.18 ID:WPyHsRTIO
―伊勢型の部屋―

提督「するめソーメン買ってきたんだけどどうだ?」

伊勢「するめそうめん? するめと何か違うんですか」

提督「するめソーメンは炙ったするめを味付けしたものだ」

日向「酒のつまみにはちょうどいいな」

提督「だろう。伊勢もいるだろ?」

伊勢「たまにはいいかもしれませんね」

日向「では、酒はこっちで用意しよう」

伊勢「それなら、棚の中にいいのがあったから、それを取ってきて」

日向「わかった」

827: 2017/03/29(水) 00:19:56.30 ID:WPyHsRTIO
~~~~~~~~

提督「うむ、特に言うことのないするめだ」

日向「そうか? 美味しいと思うが」

伊勢「普通のするめより私は好きですね」

提督「俺はべつにどっちでもだな」

伊勢「そうですか? 味もちょうどいいと思うのですけど」

日向「食べやすいしな」

提督「そこは同意するがな。まあ、好みってことか」

伊勢「ところで……まだあるの?」

提督「ちょっと買いすぎたかもな」

日向「まだ五袋くらいあるな」

828: 2017/03/29(水) 00:20:23.40 ID:WPyHsRTIO
提督「しょうがない、ちょっと台所を借りるぞ」

伊勢「何か作ってくれるの?」

提督「今日中に全部食べる必要はないが、まだ酒も残っているみたいだからな。飽きの対処位しておこう」

伊勢「でもするめを料理って……」

日向「するめじゃないぞ。するめそうめんだ」

伊勢「そこは重要じゃないんじゃない?」

提督「料理を作るうえでは少し重要だな。元から形はそれなりに整っていて、味もついているから胡麻和えとかいいかもしれん」

日向「ほう、なかなかいいではないか」

伊勢「でも、上官に酒のつまみを作らせるって構図がね……」

提督「気にするなって。買いすぎたのは俺だし」

日向「ならば、こちらは酒の追加だな!」

伊勢「うーん、そうね。じゃあ、もっといいものを用意してきますからね」

提督「ならばそれを楽しみに作るとするか!」

829: 2017/03/29(水) 00:20:56.45 ID:WPyHsRTIO
―執務室―

提督「結局余ったなぁ」

提督「まあ執務中にでも適当に食べておくか」

下2

831: 2017/03/29(水) 00:22:31.08 ID:iNtvhIDX0
暁・ビスマルク・熊野の立派なレディ講座


を眺めて笑いをこらえるBep・プリンツ・鈴谷

833: 2017/03/30(木) 02:57:23.88 ID:zLxguKEl0
提督「さて、三人に集まってもらったのは他でもない、面白い話が聞けそうなのだよ」

響「面白い話?」

プリンツ「私たち三人にとってですよね」

鈴谷「面白い話って、鈴谷達三人共面白いと思う話題ってないと思うんだけど」

提督「ふふふ、三人に共通するものならあるだろう」

鈴谷「そんなものある?」

響「……ああ、なんとなくわかったよ」

提督「さすが、勘が鋭いね」

プリンツ「??」

鈴谷「全然わからないんだけど」

提督「ふふふ、見てみるのが一番手っ取り早いんだ!」

834: 2017/03/30(木) 02:57:56.10 ID:zLxguKEl0
暁『やっぱり、レディたるものいつでも冷静でいるべきなのよ』

ビスマルク『わかるわ。やっぱり他の皆の例となるべきなのよ』

熊野『淑女たるもの優雅でないといけませんわ』

プリンツ「ビスマルク姉様?」

鈴谷「もしかして、これって盗撮?」

提督「む、一応許可は取っているんだぞ」

鈴谷「えー、提督が言うと怪しいんだけど……」

提督「レディーがなんたるものかって、会話してもらったんだよ。その結果な」

響「許可を取っているのなら何も気にする必要はないね」

プリンツ「そ、そうですか? でもビスマルク姉様がいいといっていたのであれば……」

鈴谷(熊野の性格から考えて、まっとうに言ったわけじゃないと思うんだけど、面白そうだから黙っていよっと)

835: 2017/03/30(木) 02:59:09.63 ID:zLxguKEl0
ビスマルク『まあ、私は十分、その……レディーというものにはなれていると思うわ』

暁『暁だってそうよ!』

熊野『私はレディーというより淑女ですわね』

プリンツ「レディーと淑女は同じ意味ですよね?」

鈴谷「そーだよ」

提督「すでにレディーに関して話せる内容が無くなっているのが笑えるよな」

響「そもそも、レディーかどうかは自分で決めることではないと思うんだ」

熊野『それにしても、鈴谷ももう少し慎みを覚えてほしいものですわ』

暁『響は暁にもわかりやすいように言ってくれると嬉しいの……』

ビスマルク『オイゲンはレディーに近いわね。もっと私に近づけるように頑張ってほしいわ』

提督「気が付けば別の話に移ってるけど……くくっ……頑張ってほしいって……」

響「私は別に暁にわかりにくい言葉を言っていたわけじゃないんだけどな」

鈴谷「慎みって言われてもねー。というか、熊野は戦闘の時に奇声を上げるのはやめた方がいいと思うんだよね」

プリンツ(な、なんだか話が変わってきているように気がします……)

836: 2017/03/30(木) 02:59:48.60 ID:zLxguKEl0
―執務室―

提督「本人たちがレディーについてよくわかっていないのに、談義なんてできるわけないよなぁ」

提督「今回はある意味それが楽しかったけど」

下2

832: 2017/03/29(水) 00:42:43.73 ID:LMTIgInXo
今年度に酒保以外で買ったものまとめ

839: 2017/03/31(金) 02:30:35.92 ID:OScDnYaf0
明石「提督って、どこでお金を使っているんですか?」

提督「そりゃ趣味とかプレゼントとか」

明石「それもそうなんですけど、大抵は酒保で間に合いますよね」

提督「でも酒保だと時間がかかるだろう」

明石「それは確かにそうですけど」

提督「そもそもが衝動買いとかが好きな質でな。明石の店でもそんな感じだろう」

明石「言われてみれば確かにそうかもしれませんね……」

提督「だから明石の店以外でも買うことが多いのだよ」

840: 2017/03/31(金) 02:31:03.84 ID:OScDnYaf0
明石「では、参考までにそんなものを買ったりしているんですか?」

提督「え? そりゃ家具とか小物とか」

明石「小物ってどんな感じのものですか?」

提督「オルゴールだとか、ペンダントとか」

明石「それは確かに店先で気にいったりとかすると買っちゃうものですね……」

提督「だろう。品ぞろえとかで勝てないんだし、明石の店はいつも通りでいいと思うんだが」

明石「それはそれで商売人としての意地がですね」

提督(明石って商人じゃないだろ)

841: 2017/03/31(金) 02:31:37.18 ID:OScDnYaf0
明石「でも、思ったより普通のものを買っているんですね」

提督「むしろ普通じゃないものってなんだよ」

明石「えっと……土地、とか?」

提督「富豪か!」

明石「冗談ですよ冗談。でも、あっと驚くようなものも買っているんだろうな~って思っていましたから、ちょっと驚きました」

提督「明石の店で買うような変な物はめったに買わないからな?」

明石「そ、そうなんですか!?」

提督「なぜ驚かれているのだろうか」

明石「てっきり、変な道具を集めるのが趣味なのかと思ってました」

提督「そんなわけ……もしかして、そう思っているから変な物を仕入れているのか」

明石「ま、セグウェイを超えるものがないと聞いて安心しましたよ」

提督「そうそう超えてたまるか」

848: 2017/03/31(金) 21:07:43.25 ID:MwPDWxa60
―執務室―

提督「意外性で言えば明石の店の方が上なんだが……」

提督「まあ、合計金額で言えばさすがに普通の買い物の方が上だ」

847: 2017/03/31(金) 21:05:47.19 ID:NHxMhMPxO
弥生のほっぺをムニムニムニムニ

849: 2017/03/31(金) 23:18:46.56 ID:MwPDWxa60
―睦月型の部屋―

提督「弥生ちゃーん、お兄さんと遊ばないかい?」

弥生「……」ジリ..

提督「後ずさることはないんじゃないかな」

弥生「悪戯してくる前の……卯月と同じ顔してます……」

提督「うーちゃんほど顔に出ていないと思うんだが」

弥生「でてますよ……」

提督「む、そうか。なら少し待ってろ」

弥生「……?」

提督「……こうだな」ニヘラァ

弥生「!? そ、その笑みは……やばいです……!」

850: 2017/03/31(金) 23:19:54.55 ID:MwPDWxa60
提督「まあいい、弥生がどれだけ嫌がろうと、俺は自分のしたいことをやり通す!」

弥生「その発言は……私と関係ないところで……ふにゅっ」

提督「グヘヘヘ、もちもちした肌してるじゃないかよぉ」ムニムニ

弥生「しれぇひゃん……ひゃめてくひゃ……」

提督「ヒッヒッヒ、誰も助けなんてこんぞ」

弥生「ふぇ?」

ガチャガチャ

「あれぇ、鍵がかかってるにゃし」

「おかしいわねぇ。誰もいないのかしら」

弥生「ふぁひを……?」

提督「そうだ。今は密室、弥生がどうなろうと助けなんてこんぞ」

851: 2017/03/31(金) 23:20:22.12 ID:MwPDWxa60
「あ、鍵なら持ってるよ」

「さっすが水無月ちゃん!」

提督「なに!?」

弥生(当然だと思いますが……)

提督「こ、こうなったら……入ってくるまで堪能してやる!」モニュモニュ

弥生「ふええええ……」

ガチャ

睦月「ただいまー……司令官が弥生ちゃんを襲ってる!?」

如月「あ、あらあら」

提督「ククク、ではさらばだ!」ダッ

水無月「なにをしていたの?」

弥生「……揉まれてました……」

『!?』

852: 2017/03/31(金) 23:20:49.58 ID:MwPDWxa60
―執務室―

提督「窓を開けていれば窓から脱出できたのだが……密室にこだわりすぎたか」

提督「だが、存分に味わってやったし、後悔はない」

下2

853: 2017/03/31(金) 23:30:12.61 ID:NDZMn5QL0
大和型と夜桜

857: 2017/04/01(土) 23:25:28.41 ID:TVnKsR8no
―庭―

提督「おー、綺麗に咲いてるなぁ」

大和「本当です……」

武蔵「少々早いと思ったが、すでに満開の桜も存在していたのだな」

提督「早咲きってやつだな。今日はこれを見ながらゆっくりしようではないか」

大和「そうですね」

武蔵「ふむ、ではこれも必要ではないのか」

提督「これ? ……ああ、酒か」

大和「どこに持っていたの?」

武蔵「それは秘密だ」

大和「秘密って……」

提督「まあまあいいじゃないか。ここにお酒がある、それが重要だろう」

大和「提督まで……はあ、飲み過ぎないようにしてくださいよ」

858: 2017/04/01(土) 23:25:55.59 ID:TVnKsR8no
~~~~~~~~

武蔵「そこで一発、ぶち込んでやったのさ!」

提督「はっはっは、それはなんとも男前じゃないか」

武蔵「私からすると、そうしない選択肢など存在しなかったからな」

提督「本当に武蔵の話はスカッとするものが多いなあ」

大和「そろそろ抑えてたほうがいいんじゃないですか?」

提督「なにを?」

武蔵「私の話か?」

大和「二人してボケないでください。お酒です」

武蔵「気にするな。まだまだあるぞ」

大和「だからどこから取り出しているの! もう、せっかく綺麗な桜もあるのに」

859: 2017/04/01(土) 23:26:25.17 ID:TVnKsR8no
提督「花より団子になるのはしょうがない。うちはいつもそうだろう」

大和「提督は桜とか好きだったと思うのですが……」

提督「んー、そうなんだが、この桜は毎日観察してたしな。さすがに見飽きたとも言える」

大和「毎日……なるほど、そうだったんですか」

武蔵「私は桜より酒だがな」

大和「でしょうね」

提督「また今度皆で花見をするだろ。桜を見るのはその時で良いだろ?」

大和「提督がそういうのであれば……」

武蔵「では飲みが続くと決まったんだ。大和も飲め」

大和「……では、少しだけ」

提督「じゃあ、次は俺の話でもするか。この前――」

860: 2017/04/01(土) 23:26:51.31 ID:TVnKsR8no
―執務室―

提督「くぅ……飲み過ぎた……」

提督「というか、武蔵はあれだけの量をどこから取り出したんだ……」

↓2

863: 2017/04/03(月) 01:29:28.28 ID:iWZXUIcC0
―公園―

榛名「もう桜が咲いていますね」

提督「だなー。最近は花を見すぎて……」

榛名「どうかしましたか?」

提督「いや、なんでもない」

榛名「? 提督、どこに座りましょうか」

提督「思ったより空いてるからベンチでもいいんだが、シートを持ってきた意味がないからな……」

榛名「それで、あそこの桜に囲まれた場所とかどうですか?」

提督「お、いいね。あそこにするか」

864: 2017/04/03(月) 01:29:55.85 ID:iWZXUIcC0
~~~~~~~~

榛名「はい、どうぞ提督」

提督「おお、弁当まで用意していたのか」

榛名「こうすれば桜をゆっくり見られますから」

提督「桜見にきて店に入るのも確かになんだな」

榛名「だから心を込めて作りました。食べて、くれますか?」

提督「もちろんいただくよ。……うまーい!」

榛名「そうですか! お口に合ったようでうれしいです♪」

提督「うんうん、これならいくらでもいけそうだ」

榛名「あ、もう、慌てすぎですよ。ほら、ケチャップが」

提督「うん?」

865: 2017/04/03(月) 01:30:25.60 ID:iWZXUIcC0
榛名「ちょっとじっとしてくださいね。手拭いで……あっ、風が……!」フワッ

提督「飛んで……と、とと……!」パシッ

バターン

提督「す、すまん、押し倒すつもりじゃ……あれ」ムニッ

榛名「ん……だ、大丈夫です」

提督「えっと、手拭い、とれたぞ」

榛名「あ、はい。ありがとうございます……」

提督「なんだ、大事なもの……か?」

榛名「そうです、ね……」

提督「……って、悪い! すぐにどくから!」バッ

榛名「……て、提督さえよければ、あのままでも……」

<アソコニラブコメクウカンヲハッシテイルヒトガー
<シッ! ミナカッタコトニスルノ!

榛名「! な、なんでもないです!」

提督「そ、そうか!」

866: 2017/04/03(月) 01:30:52.56 ID:iWZXUIcC0
―執務室―

提督「あれが桜の効果とでもいうのだろうか、恐ろしい……」

提督「いや関係ないか。しかし、あれは見る人によっては思いっきりセクハラだったぞ」

下2

861: 2017/04/01(土) 23:28:47.00 ID:IREGRgUA0
弥生とやよい軒に行く

869: 2017/04/04(火) 03:18:54.70 ID:5TkOnQd80
―やよい軒―

提督「弥生、ここで昼食を取ろうか」

弥生「ここは……?」

提督「やよい軒だ」

弥生「やよい……私?」

提督「いや、そういう店ってことだ。そこそこお値段も安く、そしてうまい!」

弥生「そ、そうですか……」

提督「一口食べればきっと弥生も考えが変わるぞー」

弥生(そうかな……)

870: 2017/04/04(火) 03:19:20.50 ID:5TkOnQd80
~~~~~~~~

弥生「おいしい……」

提督「だろう」

弥生「でも、間宮さん達には……」

提督「別格と比べるな。レストランじゃないんだから」

弥生「でも、外で食べた中だと……おいしい、です」

提督「値段も悪くないしな。高いやつもあるが、なんといってもごはんはおかわり自由だ」

弥生「そうなんですか……?」

提督「ご飯自体もおいしいしな。すみませーん、おかわりお願いできますかー!」

弥生「私はこれだけでいっぱい……」

提督「弥生はそんなに食べるように見えないしな」

871: 2017/04/04(火) 03:19:56.60 ID:5TkOnQd80
弥生「漬物……」

提督「お、気に入ったか? 俺もここの漬物は押しでな、これだけでご飯がおかわりできるよ」

弥生「すごい……」

提督「なんだかんだおかわり自由は強いからな」

弥生「……司令官って、自分で料理作れます……よね……?」

提督「自分で作れるからって、自分の料理だけで完結するのは駄目だぞ。ほかの料理を口にして、研鑽を積んでいかなくては」

弥生「プロみたい……」

提督「よせやい。ただの趣味だよ」

弥生「あ……ごはん来たみたいですよ……」

提督「よーし、まだまだ食べるぞー」

弥生「……」

弥生(ギャグだけのために、来たと思ったけど……私も司令官も、満足できる場所につれてきてくれてたんだ……)

872: 2017/04/04(火) 03:20:40.79 ID:5TkOnQd80
―執務室―

提督「うーん、満足。弥生も満足してくれていたようで結構」

提督「チェーン店は安定感があるな、やっぱり」

下2

675: 2017/03/07(火) 04:33:18.58 ID:g4hT2u7U0
「陸奥、加賀、多摩、長良、那珂、摩耶、朧、響、若葉、酒匂、大淀
共通するものはな~んだ?」
この問を大井(唯一名前が母音のみ)と考えてみる

875: 2017/04/04(火) 21:21:31.53 ID:5TkOnQd8o
―球磨型の部屋―

提督「陸奥、加賀、多摩、長良、那珂、摩耶、朧、響、若葉、酒匂、大淀、共通するものはな~んだ?」

大井「突然なんですか?」

提督「部屋に戻ると、こんな問いの書いてあった紙があってな。大井はわかるかなと」

大井「あったって、提督が用意したんじゃないですか?」

提督「俺が? なら、正面から大井に問いかけるさ」

大井「……では、なぜ私なんですか。そういうのが好きそうな子ならいっぱいいるでしょうに」

提督「愚問だな。くじ引きで決めたからだ」

大井「はぁ、この人は本当に……」

提督「まあまあ、そういうのは今はおいといて、今はこの謎を解き明かそうじゃないか」

大井「いやですよ」

提督「説いた暁には何でも好きなものをプレゼントするって紙の裏に書いてあるな」

大井「…………やりましょう」

提督(嘘だけどな)

876: 2017/04/04(火) 21:21:57.40 ID:5TkOnQd8o
提督「さて、そういうことなら早速といてみようか。大井は何かわかったか?」

大井「……北上さんが居ませんね」

提督「うん、見ればわかる」

大井「それ以外だと、艦種がバラバラっていうくらいですかね」

提督「それだけしかわからんのか!」

大井「こんなのパッと見て答えられる訳無いでしょう! 提督は分かるんですか!?」

提督「全然」

大井「このクズ」

提督「本気で冷めた目をするのはやめて」

大井「手がかりなしでどうするのよ。まったく……」

提督「まったく手がかりなしという訳では無い。何もかもばらばらというのだから、何か共通点があるはずなんだ」

大井「はぁ? 共通点が無いからバラバラなんじゃないですか」

提督「逆だ。共通点がないからこそ、数少ない共通点が目立つんだ」

大井「数少ない共通点……? 艦娘は……ここにいる人ほぼ全員で、生まれ……も違うわね」

提督「……意外とないな」

877: 2017/04/04(火) 21:22:24.89 ID:5TkOnQd8o
大井「そもそもヒントが少なすぎなのよ! せめて北上さんの名前があったらやる気が出るのに……」

提督「大井はぶれないな。……ん? あ、あー……大井……あー、あー、なるほど」

大井「何かわかったんですか」

提督「いやー、くじ引きで決めたつもりだったが、運命ってある物だな。大井の名前がヒントになってたとは」

大井「私の? 名前? ……?」

提督「駄目だなぁ、大井は」

大井「次ムカつく発言をしたらどうなるか分かってますよね」

提督「オーケイオーケイ。でも、答えが分かったからって犯人に繋がらないんだけど」

大井「はあ、ではただの悪戯なんじゃないですか」

提督「ま、そうかもな。それだけで大体絞れるけど」

大井「……」

提督「どうかしたか?」

大井「……ところで、その、答えは……?」

提督「そうだな……うーん、大井が悩んでいるのも珍しいから、このまま教えない方がいいかな――」

878: 2017/04/04(火) 21:22:50.77 ID:5TkOnQd8o
―執務室―

提督「遠慮なく鉄拳を飛ばして来るとは思わなかった……さすがにただの戯れだと思うけど」

提督「ちなみに、犯人は答えからあぶれている人だった。日本語に関するクイズを作ってみたとかなんとか」

下2

880: 2017/04/04(火) 21:25:38.90 ID:1DjcTV8e0
鎮守府詰将棋大会の開催

883: 2017/04/05(水) 21:31:36.73 ID:9aJpwUMYo
―談話室―

提督「詰将棋大会をしようかなって」

大淀「いいんじゃないですか。将棋が好きな人も多いですし」

提督「だから、大淀が問題を考えてくれ」

大淀「……はい? すみませんが、もう一度言ってくれませんか」

提督「大淀が、詰将棋の、問題を考えてくれ」

大淀「提督が考えるものだと思うのですけど」

提督「俺も参加したいから嫌にに決まっているだろ!」

大淀(この人は……)

884: 2017/04/05(水) 21:32:03.92 ID:9aJpwUMYo
提督「いや、俺も考えたんだ、秘書官に任せるか、青葉に任せるか……あと大鳳にも振ってみたな」

大淀「快い返事をもらえなかったと?」

提督「秘書官は忙しいといわれ、青葉は新聞用の簡単なものしか作れないって言うし、大鳳に至っては知らないって

言われた」

大淀「そうなると、次は私ですか……ちなみに、提督は実力はどれほどですか?」

提督「将棋図巧が半分くらい解ける秘書官と戦えるレベル」

大淀「やっぱり提督が作った方が良いんじゃないですか!?」

提督「参加したいのもあるが、詰将棋は得意じゃないんだよ。大淀ならその点大丈夫だろ」

大淀「しょうがないですね……では、こうしましょう。参加者に詰将棋を作ってきてもらうんです。それを問題とし

て出しましょう」

提督「……! な、なるほど、そうすれば楽が出来るな」

大淀「いえ、詰将棋になっているかきちんと確認して難易度付けをしますから、想像以上に大変だと思いますよ」

提督「やっぱり大変なのか……なんにしても、裁量はまかせる」

大淀「わかりました、引き受けることにします」

885: 2017/04/05(水) 21:32:29.29 ID:9aJpwUMYo
提督「さて、あとは周知させなきゃならないな。青葉に新聞として……」

大淀「ですけど提督、一つ忘れている物がありますよ」

提督「え、なにが?」

大淀「大会、というからにはなにか褒賞がないといけませんよ」

提督「褒賞……確かにそうだ、一体どうすれば」

大淀「私にいい案があります」

提督「む、それはなんだ。よさ気であればそのまま採用するが」

大淀「提督自身が、なんでも願いをかなえるというのはどうでしょう」

提督「……いいかもな、何も考えなくて済むし」

大淀(その分酷い目に遭うと思いますけどね)

提督「じゃあ、そういうことで後は任せたぞ!」ダッ

明石「……大淀って、なかなかしたたかよね」

大淀「そうですか?」

886: 2017/04/05(水) 21:33:40.07 ID:9aJpwUMYo
―執務室―

提督「詰将棋と将棋は結構違うものだからなぁ。ちょっと楽しみだ」

提督「……いや、でも待てよ、俺が勝った場合は褒賞なにもないぞ」

↓2

888: 2017/04/05(水) 21:37:17.70 ID:C/Fys3w1O
初雪を演習に出撃にとこき使ったのち、しっかり甘やかす

890: 2017/04/06(木) 23:57:09.42 ID:9Y2WT7xA0
提督「初雪、駆逐艦の枠が空いたから代わりに出撃してくれ」

初雪「……なぜ……」

提督「そりゃ一番暇そうだから」

初雪「暇じゃないし……」

提督「嘘つけ、吹雪に聞いたら昨日も部屋でのんびりしていたみたいじゃないか」

初雪「う……」

提督「今日もこの時間までほとんど動いていないみたいだが?」

初雪「……わ、わかりました……めんど……」

提督「出撃から帰還したら、また時間をおいて遠征、そのあと演習な」

初雪「えっ」

提督「もうそれで書類作ってるから変更は効きませーん。じゃあがんばってね」

初雪「鬼……」

891: 2017/04/06(木) 23:57:58.99 ID:9Y2WT7xA0
~~~~~~~~

提督「――ふむ、文句をいいつつもちゃんとやってくれたじゃないか」

初雪「もう動けない……」

提督「そういいながら演習ではノリノリだったじゃないか」

初雪「自棄に、なっただけ……」

提督「なんにしても、MVPもとってきてくれたんだし、何か褒美がないといけないな」

初雪「ご褒美なら、休みを……」

提督「休みならあげるが、ほかに……お、間宮券が余ってた」

初雪「間宮券……!」

提督「やっぱ好きなんだな。ただ一枚しかないし……何かしてほしいこととかあるか?」

初雪「なんでも……?」

提督「いや、なんでもではないが、できることで」

初雪「……じゃあ……」

892: 2017/04/06(木) 23:58:28.67 ID:9Y2WT7xA0
~~~~~~~~

提督「……なあ、楽しいか?」

初雪「少し……」

提督「少しかー」

初雪「それより、今いいところだから、静かに……」

提督「はい」

初雪「……」

提督(いいんだけどさ、椅子代わりにしてゲームしても。ただ、個人的にはもっと別の頼み事されるかと)

初雪「……」

提督「……」ナデナデ

初雪「っ!? な、なに……」

提督「ちょうどいいところにあったから」

初雪「そ、そう……」

提督「嫌だったか?」

初雪「……別に。続けてもいい、です、けど……」

提督「ならば、そうさせてもらおう」

893: 2017/04/06(木) 23:59:28.87 ID:9Y2WT7xA0
~~~~~~~~

提督「これはアメとムチを使いこなせたのではないだろうか!」

提督「だからといって、次からも初雪がやる気を出すとは思えないけど」

下2

867: 2017/04/03(月) 01:37:53.22 ID:xpiKymdo0
比叡にひえー禁止令を出す
破ったら一日中恥ずかしい格好で執務室にいさせる

897: 2017/04/07(金) 23:21:41.59 ID:au8wKiCTo
提督「比叡、お前今日一日『ひえー』というの禁止な」

比叡「ひえっ!?」

提督「いきなり破って来るとか、なかなか豪胆な奴だな」

比叡「そ、そういうつもりじゃないですよ!」

提督「ちなみに破ったら恥ずかしい格好をして執務室に滞在してもらうから」

比叡「ひえ……っ!」

提督「二回目か、これはすぐにでも罰ゲームを……」

比叡「も、もうしません! いきなり司令が驚かしてくるのが悪いんです!」

提督「しょうがないな。じゃあ、今からスタートという事にしておこう」

比叡「ほっ……」

提督「ところで比叡」

比叡「なんですか?」

提督「実は俺金剛とケッコンカッコカリをする予定なんだが」

比叡「ひええええええええ!!??」

提督「予想通りの反応」

比叡「そそ、それよりもお姉様と結婚って……!?」

提督「嘘だぞ」

比叡「ぅ、嘘? はぁぁ~~~……」

提督「で、比叡? 罰ゲーム」

比叡「ひ、ひえぇ……」

898: 2017/04/07(金) 23:22:07.90 ID:au8wKiCTo
~~~~~~~~

比叡「汚いです、司令……」

提督「汚かろうが目的を達成できればいいのよ。はっはっは」

比叡「うぅ……そもそも、この服は何処から持ってきたんですか……」

提督「売店で売ってた」

比叡「あそこなんでも売りすぎですよぉ……」

提督「そもそも比叡が言わなきゃよかっただけだからな」

比叡「あんなこと言われたら言うに決まってます!」

提督「まだまだだなぁ」

ガチャ

大鳳「提督、昼食のご用意が……比叡さん、その恰好は……?」

比叡「み、みないでください……」

899: 2017/04/07(金) 23:22:35.47 ID:au8wKiCTo
提督「ちょっとした罰ゲームをな」

大鳳「なぜ罰ゲームを……」

比叡「……! そ、そうです! どうして司令に付き合わないといけないんですか!」

提督「今更気づいたのか。別に俺は強制してないからな」

比叡「そ、そういえばそうですけど!」

提督「あ、そのコスチュームはあげるから、有効に活用してくれよな」

比叡「そんな場面ありませんよ!」

大鳳「あら、比叡さんのことですし、てっきり金剛さんに見せるのかと」

比叡「お姉様に…………こ、こんな恥ずかしい格好見せられませんよー!」ダッ

提督(少し考えたな)

提督「……あれ、比叡逃げたけど着替えなくていいのか?」

大鳳「その、それなら私が比叡さんの服を持って行ってきますね」

提督「たのんだ」

900: 2017/04/07(金) 23:23:01.77 ID:au8wKiCTo
バタン

提督「比叡は何時になってもちょろいんだから。もっとガードを硬くしないと」

提督「まあそこが可愛い所はいえなくもないが」

続く:提督「安価でどんどんみんなと遊ぶ」【10】

引用: 提督「安価でどんどんみんなと遊ぶ」