1: 2013/10/18(金) 00:44:07.74 ID:oVQf4K5m0
注:このスレは
不二咲「出来たよ!葉隠君の占いが100%当たるようになる装置だよ!【前編】
不二咲「出来たよ!葉隠君の占いが100%当たるようになる装置だよ!【後編】
の続編となっております。
これまでのあらすじ
ひょんな事から不二咲が葉隠の占いが絶対当たる装置を開発。
そのおかげで葉隠の占いが100%当たるようになったが、
自分の氏の運命を占いで引き当ててしまった。
葉隠が氏に、葉隠とフラグが立っていた霧切さんは苗木君のシャワールームからタイムマシンを発見。
過去へ戻り、頃し合い学園生活の犠牲者を出さない為に奮闘した。
ついでにモノクマに幼女にされた。
しかし、朝日奈、腐川、大神、戦刃、苗木、葉隠と氏に、霧切(幼切)は再びタイムマシンを使用する。
その姿を追っていた十神もタイムマシンを(タイムマシンと気づかず)使用、霧切と同じく過去へ戻る。
そして、霧切は再び、苗木と葉隠達を氏の未来から助け出す為に行動する!!
※注意点
・葉隠の占いは10割当たる
・霧切さんは3週目+幼女姿
・十神君の好きな人は朝日奈。霧切2週目時に腐川と朝日奈が氏んでイケメン化。だがかませ。2週目→3週目の引き継ぎ
・苗木君「僕、空気キャラになってる気がする」
・前スレの未回収占い・実現中継続の占いはこのスレに引き継がれる(回収済みは引き継がれない)
・前スレで>>1000とった人には一度だけ安価をとる権利がある(酉証明必須)
・学級裁判は評価性
・バッドエンド、ノーマルエンド、グッドエンド、ハッピーエンド、トゥルーエンドがある。どのエンドになるかは皆次第
・このスレのモノクマは未来からやってきたクマ型ロボット
・このスレの妹様はモノクマに操られてる
・霧切×葉隠(になる予定)
引き継ぎ・未回収占い
・実現継続につき引き継ぎ中の占い(認知は度外視)
モノクマが黒幕・モノクマは、未来から来た、クマ型ロボットモノクマである。
超高校級のみんなを絶望にするために、不思議道具で江ノ島(妹様)を超高校級の絶望にしたんだよ!
十神の好きな人・朝日菜
江ノ島の正体・モノクマに洗脳された超高校級のギャルであって、超高校級の絶望である(戦刃は、知らない)
全員生存するには・そんな方法は無い
苗木妹の行方・モノクマをおってきた未来警察の人間に協力している。
彼女のもつ対絶望病用の特効薬を江ノ島にうてば世界は救われる。
葉隠は誰と結ばれるか・まだ決まってない
霧切の目的が達成されるか・安価の神(俺達)によって、その結果が見えない!
状況を進展させる上で協力が必要な人物・カムクラ
道場の人の安否・無事
・未回収の占い
霧切が結ばれる人・葉隠
腐川と十神の今後・モノクマの味方になれば、結婚して素敵な将来が約束される。
桑田がミュ-ジシャンとしてどうなるか・努力すれば野球よりうまくいく
十神が皆と仲良くなるには・豚神みたいになる(実現継続か微妙だからこっちで)
霧切っちのお婿さん・未来は変わるため、約4名に絞られた。(苗木・葉隠・大和田・戦刃)
外に出るには・硫酸を作る
戦羽が好きな人に告白してOK貰えるか・隠し事を明かして彼に協力すれば可能性あり
霧切が戻る時・ハッピ-ENDで戻る
腐川と朝比奈の供養・十神が本当の意味で皆と友達になる
モノクマ「注意書きはこんなもんでいいかな?それじゃあ始めちゃいましょう!」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1382024647
不二咲「出来たよ!葉隠君の占いが100%当たるようになる装置だよ!【前編】
不二咲「出来たよ!葉隠君の占いが100%当たるようになる装置だよ!【後編】
の続編となっております。
これまでのあらすじ
ひょんな事から不二咲が葉隠の占いが絶対当たる装置を開発。
そのおかげで葉隠の占いが100%当たるようになったが、
自分の氏の運命を占いで引き当ててしまった。
葉隠が氏に、葉隠とフラグが立っていた霧切さんは苗木君のシャワールームからタイムマシンを発見。
過去へ戻り、頃し合い学園生活の犠牲者を出さない為に奮闘した。
ついでにモノクマに幼女にされた。
しかし、朝日奈、腐川、大神、戦刃、苗木、葉隠と氏に、霧切(幼切)は再びタイムマシンを使用する。
その姿を追っていた十神もタイムマシンを(タイムマシンと気づかず)使用、霧切と同じく過去へ戻る。
そして、霧切は再び、苗木と葉隠達を氏の未来から助け出す為に行動する!!
※注意点
・葉隠の占いは10割当たる
・霧切さんは3週目+幼女姿
・十神君の好きな人は朝日奈。霧切2週目時に腐川と朝日奈が氏んでイケメン化。だがかませ。2週目→3週目の引き継ぎ
・苗木君「僕、空気キャラになってる気がする」
・前スレの未回収占い・実現中継続の占いはこのスレに引き継がれる(回収済みは引き継がれない)
・前スレで>>1000とった人には一度だけ安価をとる権利がある(酉証明必須)
・学級裁判は評価性
・バッドエンド、ノーマルエンド、グッドエンド、ハッピーエンド、トゥルーエンドがある。どのエンドになるかは皆次第
・このスレのモノクマは未来からやってきたクマ型ロボット
・このスレの妹様はモノクマに操られてる
・霧切×葉隠(になる予定)
引き継ぎ・未回収占い
・実現継続につき引き継ぎ中の占い(認知は度外視)
モノクマが黒幕・モノクマは、未来から来た、クマ型ロボットモノクマである。
超高校級のみんなを絶望にするために、不思議道具で江ノ島(妹様)を超高校級の絶望にしたんだよ!
十神の好きな人・朝日菜
江ノ島の正体・モノクマに洗脳された超高校級のギャルであって、超高校級の絶望である(戦刃は、知らない)
全員生存するには・そんな方法は無い
苗木妹の行方・モノクマをおってきた未来警察の人間に協力している。
彼女のもつ対絶望病用の特効薬を江ノ島にうてば世界は救われる。
葉隠は誰と結ばれるか・まだ決まってない
霧切の目的が達成されるか・安価の神(俺達)によって、その結果が見えない!
状況を進展させる上で協力が必要な人物・カムクラ
道場の人の安否・無事
・未回収の占い
霧切が結ばれる人・葉隠
腐川と十神の今後・モノクマの味方になれば、結婚して素敵な将来が約束される。
桑田がミュ-ジシャンとしてどうなるか・努力すれば野球よりうまくいく
十神が皆と仲良くなるには・豚神みたいになる(実現継続か微妙だからこっちで)
霧切っちのお婿さん・未来は変わるため、約4名に絞られた。(苗木・葉隠・大和田・戦刃)
外に出るには・硫酸を作る
戦羽が好きな人に告白してOK貰えるか・隠し事を明かして彼に協力すれば可能性あり
霧切が戻る時・ハッピ-ENDで戻る
腐川と朝比奈の供養・十神が本当の意味で皆と友達になる
モノクマ「注意書きはこんなもんでいいかな?それじゃあ始めちゃいましょう!」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1382024647
4: 2013/10/18(金) 00:56:59.64 ID:oVQf4K5m0
幼切(幼女姿の霧切さん。以降幼切)「過去に飛んだのはいいけど、どうしてこの姿のままなのかしら…」
幼切「とにかく、悩んでいても仕方ないわ。早速行動しましょう」
葉隠「という訳で不二咲っちの装置で俺の占いは10割当たるようになったけども…本当かどうか怪しいべ」
葉隠「とりあえず何か占ってみるべ。それで効果が分かるべ!」
葉隠「さっそくうらn幼切「待ちなさい、葉隠君」…どうしたんだべ?霧切っち。園児みたいな姿になってるべ」
幼切「話は後よ、今から私が言う事をよく聞いて」
かくかくじかじか
幼切「と、いう訳よ」
葉隠「ふんふんなるほど、未来を変える為にタイムマシンで過去に飛んできたと。そこまでは分かったけども、信じられんべ」
幼切「そう言うと思って、未来の貴方から、これを言えば絶対に信じてもらえるという言葉を聞いてきてるわ」
葉隠「ほほう、どんなのだべ?」
幼切「貴方は、昔ある女の子に自分の占いを伝えた結果、その女の子が交通事故で氏んでしまった。その日以来、貴方は自分の占いがあの子を頃したって、後悔し続けていた。これで信じてもらえるかしら?」
葉隠「…!!それって…本当に未来の俺が言ったんだべか?」
幼切「えぇ、未来の貴方から聞いたわ」
葉隠「確かに、その事は誰にも言ってねぇ。それを知ってるって事は…本当に霧切っちは未来から来たんだべな。信じるべ」
葉隠「…でも、どうしてそんなちっこい姿になってるんだべ?」
幼切「色々あったのよ」
葉隠「…深くは追求しないべ」
幼切「とにかく、悩んでいても仕方ないわ。早速行動しましょう」
葉隠「という訳で不二咲っちの装置で俺の占いは10割当たるようになったけども…本当かどうか怪しいべ」
葉隠「とりあえず何か占ってみるべ。それで効果が分かるべ!」
葉隠「さっそくうらn幼切「待ちなさい、葉隠君」…どうしたんだべ?霧切っち。園児みたいな姿になってるべ」
幼切「話は後よ、今から私が言う事をよく聞いて」
かくかくじかじか
幼切「と、いう訳よ」
葉隠「ふんふんなるほど、未来を変える為にタイムマシンで過去に飛んできたと。そこまでは分かったけども、信じられんべ」
幼切「そう言うと思って、未来の貴方から、これを言えば絶対に信じてもらえるという言葉を聞いてきてるわ」
葉隠「ほほう、どんなのだべ?」
幼切「貴方は、昔ある女の子に自分の占いを伝えた結果、その女の子が交通事故で氏んでしまった。その日以来、貴方は自分の占いがあの子を頃したって、後悔し続けていた。これで信じてもらえるかしら?」
葉隠「…!!それって…本当に未来の俺が言ったんだべか?」
幼切「えぇ、未来の貴方から聞いたわ」
葉隠「確かに、その事は誰にも言ってねぇ。それを知ってるって事は…本当に霧切っちは未来から来たんだべな。信じるべ」
葉隠「…でも、どうしてそんなちっこい姿になってるんだべ?」
幼切「色々あったのよ」
葉隠「…深くは追求しないべ」
5: 2013/10/18(金) 00:59:59.36 ID:oVQf4K5m0
てか、安価スレって事明記し忘れてた…ちくしょう。
葉隠「とりあえず、霧切っちが言うには人の生氏に関わる占いはNGなんだべな」
葉隠「俺が占った事は必ず当たっちまうから、占いをするときは気を付けろとも言ってたべ」
葉隠「以上の注意点を踏まえて、占いをしてみるべ」
占いの内容(生氏に関わる内容+前スレの占いと矛盾する内容はNG)>>8
占いの結果(生氏にry) >>12
葉隠「とりあえず、霧切っちが言うには人の生氏に関わる占いはNGなんだべな」
葉隠「俺が占った事は必ず当たっちまうから、占いをするときは気を付けろとも言ってたべ」
葉隠「以上の注意点を踏まえて、占いをしてみるべ」
占いの内容(生氏に関わる内容+前スレの占いと矛盾する内容はNG)>>8
占いの結果(生氏にry) >>12
8: 2013/10/18(金) 01:06:04.94 ID:0KADR88/0
霧切と仲良くなる方法
13: 2013/10/18(金) 01:08:33.22 ID:UuM29Bby0
一緒に居る
14: 2013/10/18(金) 01:17:44.36 ID:oVQf4K5m0
モノクマ「ここで早速の前スレ>>1000の登場だよ!?」
モノクマ「えーとね、とりあえず安価権利を使うって事でいいのかな?とりあえず混乱防ぐ為にそこだけ聞いておきたいんだ」
モノクマ「えーとね、とりあえず安価権利を使うって事でいいのかな?とりあえず混乱防ぐ為にそこだけ聞いておきたいんだ」
16: 2013/10/18(金) 01:22:22.35 ID:oVQf4K5m0
モノクマ「了解!結果安価取った人には悪いけど、安価権利が発動したからそっち優先ね!
ちなみに安価権利は一度だけだから次回からは使えないからね。そこ注意してよね」
葉隠「霧切っちとは何も意識的に行動を起こさなくてもラブラブになると出たべ」
葉隠「そっかぁ…ちっちゃい霧切っちとラブラブになるのか」
葉隠「想像したら皆から口リコン呼ばわりされる未来が見えた気がしたべ」
葉隠「とりあえず外にでも出てみるべ」
コンマ判定 安価下
奇数で誰かと遭遇 偶数で遭遇しない
ちなみに安価権利は一度だけだから次回からは使えないからね。そこ注意してよね」
葉隠「霧切っちとは何も意識的に行動を起こさなくてもラブラブになると出たべ」
葉隠「そっかぁ…ちっちゃい霧切っちとラブラブになるのか」
葉隠「想像したら皆から口リコン呼ばわりされる未来が見えた気がしたべ」
葉隠「とりあえず外にでも出てみるべ」
コンマ判定 安価下
奇数で誰かと遭遇 偶数で遭遇しない
17: 2013/10/18(金) 01:23:34.98 ID:EagyTaKEo
理解してまっせ
19: 2013/10/18(金) 01:25:33.90 ID:oVQf4K5m0
葉隠「いや~それにしてもいい天気だべ。…外の景色みえないから天気分からんけど」
葉隠「…そういえば霧切っちは何をしているんだべ?」
視点を変える?
1 幼切さんに変える
2 十神君に変える
3 葉隠のまま(占いあるべ!)
>>25までの多数決
葉隠「…そういえば霧切っちは何をしているんだべ?」
視点を変える?
1 幼切さんに変える
2 十神君に変える
3 葉隠のまま(占いあるべ!)
>>25までの多数決
21: 2013/10/18(金) 01:27:17.76 ID:Qz1K4nS5o
2
28: 2013/10/18(金) 01:35:36.67 ID:oVQf4K5m0
モノクマ「見事に割れちゃったよ…それにしても誰も幼切さんに入れないってどういう事なの」
モノクマ「しょうがないから安価でコンマ判定ね!」
コンマ判定安価下
奇数で十神 偶数で葉隠
モノクマ「しょうがないから安価でコンマ判定ね!」
コンマ判定安価下
奇数で十神 偶数で葉隠
29: 2013/10/18(金) 01:36:24.74 ID:EagyTaKEo
だべ
31: 2013/10/18(金) 01:38:44.53 ID:oVQf4K5m0
視点 葉隠のまま
葉隠「よっしゃ、占いするべ!」
何を占う?※生氏に関わる内容と前スレ占いと矛盾ry >>34
結果※ >>37
葉隠「よっしゃ、占いするべ!」
何を占う?※生氏に関わる内容と前スレ占いと矛盾ry >>34
結果※ >>37
34: 2013/10/18(金) 01:39:57.88 ID:UnKN1fsco
今日起きる騒ぎ
37: 2013/10/18(金) 01:43:44.06 ID:EagyTaKEo
何か世界が希望に満ち溢れてて妹様絶望
39: 2013/10/18(金) 01:49:12.15 ID:oVQf4K5m0
葉隠「何か世界に希望が満ち溢れてて黒幕が絶望すると出たべ!」
葉隠「…どうゆうことだべ?」
-その頃、外-
老人A「おぉ、救世主じゃ!救世主が現れたぞ!!」
貧困母「ありがたや、ありがたや」
絶望してた人「救世主様!あなた様は我らの希望です!あなたがいれば世界は希望に満ち溢れます!!」
???「あはは…僕はそんなに大それた存在じゃないよ」
村長「いえいえ、謙遜なさらずとも結構です。貴方様が我々にしてくださった事は希望そのものなのです」
???「うん、とりあえず希望を持って皆で世界を築き直して行こう」
一同「うぉおおおお!!救世主ばんざぁああああああああい!!」
???「…頃し合い学園生活は3週目か。どうなるか楽しみだよ」(ボソッ
江ノ島(本物)「なんか外が何時の間にか希望に満ち溢れてて絶望的ぃいいいいいいい!!」
葉隠「…どうゆうことだべ?」
-その頃、外-
老人A「おぉ、救世主じゃ!救世主が現れたぞ!!」
貧困母「ありがたや、ありがたや」
絶望してた人「救世主様!あなた様は我らの希望です!あなたがいれば世界は希望に満ち溢れます!!」
???「あはは…僕はそんなに大それた存在じゃないよ」
村長「いえいえ、謙遜なさらずとも結構です。貴方様が我々にしてくださった事は希望そのものなのです」
???「うん、とりあえず希望を持って皆で世界を築き直して行こう」
一同「うぉおおおお!!救世主ばんざぁああああああああい!!」
???「…頃し合い学園生活は3週目か。どうなるか楽しみだよ」(ボソッ
江ノ島(本物)「なんか外が何時の間にか希望に満ち溢れてて絶望的ぃいいいいいいい!!」
43: 2013/10/18(金) 01:52:42.74 ID:oVQf4K5m0
葉隠「とりあえず外に出るべ」
葉隠「ふんふんふふ~ん♪ …ん?あれは確か…」
コンマ判定
ゾロ目以外の奇数 十神と遭遇 ゾロ目以外の偶数 幼切と遭遇 ゾロ目 二人以外の誰かと遭遇(1のキャラのみ)
判定は安価下2
ゾロ目が出た場合安価下5で遭遇キャラ指定(1キャラ以外は安価下)
葉隠「ふんふんふふ~ん♪ …ん?あれは確か…」
コンマ判定
ゾロ目以外の奇数 十神と遭遇 ゾロ目以外の偶数 幼切と遭遇 ゾロ目 二人以外の誰かと遭遇(1のキャラのみ)
判定は安価下2
ゾロ目が出た場合安価下5で遭遇キャラ指定(1キャラ以外は安価下)
45: 2013/10/18(金) 01:53:36.23 ID:ION/Cs41o
はい
46: 2013/10/18(金) 01:58:46.99 ID:oVQf4K5m0
狛枝「なんか視聴者に救世主が僕と勘違いされてるけど…それは違うよ(ネットリ」
狛枝「だって僕みたいなゴミクズには皆に希望を与えられる程の才能はないからね。その点、世界にあっという間に希望を取り戻させた救世主は何者なんだろう?あぁ、救世主なんて希望に会えるなんて、僕はなんて幸運なんだ!!」
葉隠「あれは十神っちだべ!おーい十神っちー!!」
十神「ん?その声は… 葉隠!? 生きていたのか!?」(十神君は自分がタイムトラベルした事に気付いてません)
葉隠「生きてるも何も、まだ誰も氏んでないべ?」
十神「どういうことだ…?確かにお前は黒幕の罠にはめられ、オシオキを受けて氏んだはずだぞ」
葉隠「人を勝手に殺さないで欲しいべ…やっぱ霧切っちの言ってた未来から来たってのは本当だったんだなぁ」
十神「未来から来た?おい、どういう事だ説明しろ!!」
葉隠「く、苦しいべ!今説明するべ!!」
かくかくじかじか
狛枝「だって僕みたいなゴミクズには皆に希望を与えられる程の才能はないからね。その点、世界にあっという間に希望を取り戻させた救世主は何者なんだろう?あぁ、救世主なんて希望に会えるなんて、僕はなんて幸運なんだ!!」
葉隠「あれは十神っちだべ!おーい十神っちー!!」
十神「ん?その声は… 葉隠!? 生きていたのか!?」(十神君は自分がタイムトラベルした事に気付いてません)
葉隠「生きてるも何も、まだ誰も氏んでないべ?」
十神「どういうことだ…?確かにお前は黒幕の罠にはめられ、オシオキを受けて氏んだはずだぞ」
葉隠「人を勝手に殺さないで欲しいべ…やっぱ霧切っちの言ってた未来から来たってのは本当だったんだなぁ」
十神「未来から来た?おい、どういう事だ説明しろ!!」
葉隠「く、苦しいべ!今説明するべ!!」
かくかくじかじか
47: 2013/10/18(金) 02:03:56.71 ID:oVQf4K5m0
十神「なんだと…タイムトラベル等と、本当にそんな事がありえるのか?」
葉隠「てか、その様子だと十神っちもタイムトラベルしたみたいだけど…気付いてなかったとかいうオチだべか?」
十神「ふ、フン…実感がなかっただけだ」
十神「(ということは…まさか!?)」
十神「おい葉隠、俺の質問に答えろ」
葉隠「な、なんだべいきなり!?」
十神「正直に答えてくれ。頃し合いは起きたか?」
葉隠「何言ってんだべ、頃し合いなんてまだ起きてないべ」
十神「そうか。…分かった、ありがとう」
葉隠「(十神っちがありがとう!?不幸でも訪れる前兆だべか!?)」
十神「俺は用事が出来た。今回はこれで失礼する」
十神「…すまなかった」ボソッ
葉隠「………へ?」キョトン
葉隠「てか、その様子だと十神っちもタイムトラベルしたみたいだけど…気付いてなかったとかいうオチだべか?」
十神「ふ、フン…実感がなかっただけだ」
十神「(ということは…まさか!?)」
十神「おい葉隠、俺の質問に答えろ」
葉隠「な、なんだべいきなり!?」
十神「正直に答えてくれ。頃し合いは起きたか?」
葉隠「何言ってんだべ、頃し合いなんてまだ起きてないべ」
十神「そうか。…分かった、ありがとう」
葉隠「(十神っちがありがとう!?不幸でも訪れる前兆だべか!?)」
十神「俺は用事が出来た。今回はこれで失礼する」
十神「…すまなかった」ボソッ
葉隠「………へ?」キョトン
48: 2013/10/18(金) 02:06:22.39 ID:oVQf4K5m0
葉隠「それにしてもなんだったんだべさっきのは?十神っちが一瞬太って見えたべ」
葉隠「とりあえず占いでもするべ」
占い内容※ry >>51
占い結果※ >>55
葉隠「とりあえず占いでもするべ」
占い内容※ry >>51
占い結果※ >>55
51: 2013/10/18(金) 02:09:22.56 ID:ynYhV93k0
今一番余裕のない人
55: 2013/10/18(金) 02:12:08.09 ID:H2HI7u9C0
霧切
61: 2013/10/18(金) 02:20:38.86 ID:oVQf4K5m0
モノクマ「おっと、救世主様に関してはこれ以上僕からは何も言えないよ!…今の所はね」
モノクマ「お前らだって、ネタバレしたら楽しくないでしょ?…この発言がネタバレになるかもしれないけどさ」
モノクマ「つか、江ノ島が絶望して動かないんだけど。どうすりゃいいのこれ?」
葉隠「やっぱり今一番余裕がないのは霧切っちだべかぁ」
葉隠「考えてみれば、未来からタイムトラベルを2回繰り返してるんだよなぁ。俺達に比べるとそりゃ追い詰められてるよなぁ」
葉隠「…なんか放っておけないべ」
モノクマ「お前らだって、ネタバレしたら楽しくないでしょ?…この発言がネタバレになるかもしれないけどさ」
モノクマ「つか、江ノ島が絶望して動かないんだけど。どうすりゃいいのこれ?」
葉隠「やっぱり今一番余裕がないのは霧切っちだべかぁ」
葉隠「考えてみれば、未来からタイムトラベルを2回繰り返してるんだよなぁ。俺達に比べるとそりゃ追い詰められてるよなぁ」
葉隠「…なんか放っておけないべ」
62: 2013/10/18(金) 02:22:46.42 ID:oVQf4K5m0
葉隠「とは言っても、せっかく不二咲っちに占いが絶対当たるようになる装置作ってもらったんだから使わない手はないべ」
何を占う?※セゼム >>65
占い結果※セゼム >>68
何を占う?※セゼム >>65
占い結果※セゼム >>68
64: 2013/10/18(金) 02:26:10.01 ID:UnKN1fsco
霧切の気持ちを落ち着かせるには
68: 2013/10/18(金) 02:28:45.98 ID:NFu1tmpp0
モノクママシーンで、景品をプレゼン!
71: 2013/10/18(金) 02:45:21.99 ID:oVQf4K5m0
モノクマ「>>63おいやめろ!!マジでやめろ!!違反はしてないけどとんでもないネタバレ起きるからマジやめてくださいお願いしますorz」
葉隠「モノクママシーンで景品をプレゼン!」
葉隠「という訳で購買に行くべ。ちなみにコインは一枚だべ」
葉隠「ボージョボー人形?が出たべ。これ霧切っちにプレゼントして喜ぶんか?」
葉隠「…とりあえず霧切っち探すべ」
コンマ判定安価下
奇数で幼切と遭遇 偶数で幼切以外の誰かと遭遇
判定が偶数の場合>>75で遭遇キャラ指定
葉隠「モノクママシーンで景品をプレゼン!」
葉隠「という訳で購買に行くべ。ちなみにコインは一枚だべ」
葉隠「ボージョボー人形?が出たべ。これ霧切っちにプレゼントして喜ぶんか?」
葉隠「…とりあえず霧切っち探すべ」
コンマ判定安価下
奇数で幼切と遭遇 偶数で幼切以外の誰かと遭遇
判定が偶数の場合>>75で遭遇キャラ指定
72: 2013/10/18(金) 02:45:50.33 ID:Qz1K4nS5o
ほい
73: 2013/10/18(金) 02:50:56.17 ID:oVQf4K5m0
葉隠「霧切っちー!」
幼切「あら、葉隠君。どうしたの?」
葉隠「ちょっと話があるべ」
葉隠「霧切っちは、未来変える為に過去に飛んできたんだべ?」
葉隠「だったら、何か教えてくんねぇか?俺っちにも協力出来る事があったら協力するべ」
幼切「…!」
幼切「ありがとう。…でも、今は大丈夫よ」
葉隠「そっか、分かったべ。俺の力が必要になった時はいつでも相談して欲しいべ」
葉隠「霧切っちなら特別に0円で占いなりなんなりしてやるべ!」
幼切「10割当たる占い、でしょ?もういっそ未来予知能力でいいんじゃないかしら」
葉隠「それは言わねぇで欲しいべ」
葉隠「そういえば、霧切っちに渡そうと思ってたもんがあるんだべ」つボージョボー人形
幼切「これは…ボージョボー人形!?」
葉隠「霧切っちに何プレゼントしたら喜ぶかわかんねぇから、こんなチョイスになっちまったけども…よかったら受け取って欲しいべ」
幼切「ありがとう、葉隠君。 ……大切にするわ(ボソッ」
葉隠「?」
幼切「あら、葉隠君。どうしたの?」
葉隠「ちょっと話があるべ」
葉隠「霧切っちは、未来変える為に過去に飛んできたんだべ?」
葉隠「だったら、何か教えてくんねぇか?俺っちにも協力出来る事があったら協力するべ」
幼切「…!」
幼切「ありがとう。…でも、今は大丈夫よ」
葉隠「そっか、分かったべ。俺の力が必要になった時はいつでも相談して欲しいべ」
葉隠「霧切っちなら特別に0円で占いなりなんなりしてやるべ!」
幼切「10割当たる占い、でしょ?もういっそ未来予知能力でいいんじゃないかしら」
葉隠「それは言わねぇで欲しいべ」
葉隠「そういえば、霧切っちに渡そうと思ってたもんがあるんだべ」つボージョボー人形
幼切「これは…ボージョボー人形!?」
葉隠「霧切っちに何プレゼントしたら喜ぶかわかんねぇから、こんなチョイスになっちまったけども…よかったら受け取って欲しいべ」
幼切「ありがとう、葉隠君。 ……大切にするわ(ボソッ」
葉隠「?」
75: 2013/10/18(金) 02:53:39.77 ID:oVQf4K5m0
葉隠「とりあえず霧切っちが嬉しそうでよかったべ」
葉隠「フリー占いもいいけど、たまには気分を変えて誰かの運勢でも占うべ」
葉隠「…今日の運勢で誰かが氏ぬような占い結果が出てた気がしたけどきっと気のせいだべ」
今日の運勢を占う対象(1キャラのみ)>>77
結果(セゼム)>>80
葉隠「フリー占いもいいけど、たまには気分を変えて誰かの運勢でも占うべ」
葉隠「…今日の運勢で誰かが氏ぬような占い結果が出てた気がしたけどきっと気のせいだべ」
今日の運勢を占う対象(1キャラのみ)>>77
結果(セゼム)>>80
77: 2013/10/18(金) 02:56:39.49 ID:EagyTaKEo
俺
80: 2013/10/18(金) 02:59:06.52 ID:UnKN1fsco
これはスルーでいいだろ
セレス
セレス
84: 2013/10/18(金) 03:02:39.38 ID:oVQf4K5m0
葉隠「せっかくだし自分の事でも占ってみるべ。結果は…>>85だべ!(セゼム)」
85: 2013/10/18(金) 03:03:06.27 ID:NFu1tmpp0
どこかの角で、足の小指を思い切りぶつける
87: 2013/10/18(金) 03:09:12.34 ID:oVQf4K5m0
葉隠「どこかの角で足の小指を思い切りぶつけると出たべ」
葉隠「なんか地味に痛そうな結果だべ…とりあえず自室にこもるべ」
大神「葉隠よ」
葉隠「うおっ!?オーガッ!!」ガッ!
葉隠「っっっっっっっっっっ!!!!」ジタバタゴロゴロ
大神「大丈夫か、葉隠よ」
葉隠「いきなり後ろから声かけられたら誰だってびっくりするべ」ナミダメ
大神「すまなかった…それより葉隠よ、十神の様子がおかしいのだが」
葉隠「え?」
大神「とにかく、ついてきて欲しい」
葉隠「なんか地味に痛そうな結果だべ…とりあえず自室にこもるべ」
大神「葉隠よ」
葉隠「うおっ!?オーガッ!!」ガッ!
葉隠「っっっっっっっっっっ!!!!」ジタバタゴロゴロ
大神「大丈夫か、葉隠よ」
葉隠「いきなり後ろから声かけられたら誰だってびっくりするべ」ナミダメ
大神「すまなかった…それより葉隠よ、十神の様子がおかしいのだが」
葉隠「え?」
大神「とにかく、ついてきて欲しい」
88: 2013/10/18(金) 03:14:13.61 ID:oVQf4K5m0
そういえば前スレで連続スナイパーがどうこうとか出てたの思い出しました。
一応あまりにも目立つ連続スナイパーや連投等を発見した場合安価したに流す等の処置も考えておきます
十神「朝日奈…本当に、朝日奈なんだな」
朝日奈「ちょっと、十神?どうしたのいきなり」
十神「間違い無い。朝日奈…すまなかった!!」
朝日奈「え?え!?どうしたの、いきなり?」
十神「俺のせいで、お前を氏なせてしまって、本当にすまなかった…俺がもっとしっかりしていれば、あんな事にはならずに済んだのに」
朝日奈「ちょ、ちょっと!いきなりそんな事言われても訳わかんないよ。それに、私は氏んでないよ!ちゃんと生きてるよ!」
葉隠「なんだべあれ」
大神「朝日奈と遭遇してからあんな感じだ」
葉隠「頭でも打ったんだべか?」
大神「さぁな…未来がどうこう、とか言っていたが」
葉隠「(やっぱりタイムトラベルしてたんだべな)」
一応あまりにも目立つ連続スナイパーや連投等を発見した場合安価したに流す等の処置も考えておきます
十神「朝日奈…本当に、朝日奈なんだな」
朝日奈「ちょっと、十神?どうしたのいきなり」
十神「間違い無い。朝日奈…すまなかった!!」
朝日奈「え?え!?どうしたの、いきなり?」
十神「俺のせいで、お前を氏なせてしまって、本当にすまなかった…俺がもっとしっかりしていれば、あんな事にはならずに済んだのに」
朝日奈「ちょ、ちょっと!いきなりそんな事言われても訳わかんないよ。それに、私は氏んでないよ!ちゃんと生きてるよ!」
葉隠「なんだべあれ」
大神「朝日奈と遭遇してからあんな感じだ」
葉隠「頭でも打ったんだべか?」
大神「さぁな…未来がどうこう、とか言っていたが」
葉隠「(やっぱりタイムトラベルしてたんだべな)」
89: 2013/10/18(金) 03:22:32.97 ID:oVQf4K5m0
葉隠「十神っち泣いてたべ。カメラとかあったら間違いなく写真に収めてたべ」
葉隠「とりあえず今日は寝るべ」
葉隠「…zzz」
モノクマ劇場
モノクマ「やぁやぁお前ら、早くも3週目だね。こんなに早くも2スレ目が立つなんて正直思わなかったよ」
モノクマ「それにしても、今日の占いで外が希望に満ち溢れちゃったよ。妹様が絶望して息してないんだけどどうすればいいかな?」
モノクマ「はぁ、妹様を再起させないと頃し合いを煽る事も出来ないよ」
モノクマ「という訳で、しばらくは平和な日常で葉隠君が占いしてるだけになります。ただのギャグSSだね!」
モノクマ「物語が動くのは…いつごろだろ?うp主の気分次第かな?」
モノクマ「そして十神君は自分がタイムトラベルした事の重要性を理解せずに行動しちゃってるね。霧切さんは黒幕に気づかれる事を恐れてタイムトラベルをした事を他の人には無闇に話さないようにしていたのに。十神君は何をやっているんだか」
モノクマ「それとも、やっぱりかませ体質だからこうなっちゃうのかな?だとしたら絶望的だよね!!」
モノクマ「そして安価内容で救世主が現れやがった…いや、救世主出す必要なかったかもしれないけど」
モノクマ「お前ら、占いで救世主については絶対占うなよ!?絶対だぞ!?」
モノクマ「とりあえず>>1はそろそろ寝るよ。最後に占い安価だけとっとくね」
モノクマ「続きは朝7・8時過ぎ位かな?まぁそんくらいになると思うよ。それじゃあお前ら、いい夢を」
葉隠「とりあえず今日は寝るべ」
葉隠「…zzz」
モノクマ劇場
モノクマ「やぁやぁお前ら、早くも3週目だね。こんなに早くも2スレ目が立つなんて正直思わなかったよ」
モノクマ「それにしても、今日の占いで外が希望に満ち溢れちゃったよ。妹様が絶望して息してないんだけどどうすればいいかな?」
モノクマ「はぁ、妹様を再起させないと頃し合いを煽る事も出来ないよ」
モノクマ「という訳で、しばらくは平和な日常で葉隠君が占いしてるだけになります。ただのギャグSSだね!」
モノクマ「物語が動くのは…いつごろだろ?うp主の気分次第かな?」
モノクマ「そして十神君は自分がタイムトラベルした事の重要性を理解せずに行動しちゃってるね。霧切さんは黒幕に気づかれる事を恐れてタイムトラベルをした事を他の人には無闇に話さないようにしていたのに。十神君は何をやっているんだか」
モノクマ「それとも、やっぱりかませ体質だからこうなっちゃうのかな?だとしたら絶望的だよね!!」
モノクマ「そして安価内容で救世主が現れやがった…いや、救世主出す必要なかったかもしれないけど」
モノクマ「お前ら、占いで救世主については絶対占うなよ!?絶対だぞ!?」
モノクマ「とりあえず>>1はそろそろ寝るよ。最後に占い安価だけとっとくね」
モノクマ「続きは朝7・8時過ぎ位かな?まぁそんくらいになると思うよ。それじゃあお前ら、いい夢を」
90: 2013/10/18(金) 03:23:43.67 ID:oVQf4K5m0
葉隠「よく寝たべ。とりあえず朝一番の占いをするべ」
占いの内容(セゼム)>>94
結果(セゼム)>>97
占いの内容(セゼム)>>94
結果(セゼム)>>97
95: 2013/10/18(金) 04:04:47.83 ID:gm8Pt+5x0
今日一番幸運な人は?
97: 2013/10/18(金) 05:37:39.82 ID:YdXjZ1WY0
スミス(34)
99: 2013/10/18(金) 09:02:48.88 ID:oVQf4K5m0
モノクマ「…寝坊した」
葉隠「見えたべ!今日一番幸運な人はスミス(34)だべ!」
葉隠「…スミスって誰だべ?」
スミス「オーウ!ママ!イキテタンダネ!!」
スミスママ「スミス!アナタガイキテイタダケデモジュウブンヨ」
スミス「イキワカレノママとマタアエタ!キョウハモノスゴクコウウンダヨ!!」
葉隠「とりあえず食堂に行くべ」
葉隠「食堂にはちらほら人がいるべなぁ」
何処で食べる?」
十神&腐川&朝日奈&大神の所
苗木&舞園&幼切の所
桑田の所
大和田の所
石丸の所
不二咲の所
一人で食べる
THE・便所☆飯
選択安価 安価下(選択肢以外は安価下)
モノクマ「スミスって誰だよ!?あ、そうそう。万が一の可能性考え忘れてたから占い法則に追加要素を出します」
モノクマ「万が一真黒幕とか占おうもんなら結果安価が無効化され、ネタバレ警告が発令されます。その場で多数決をとり、ネタバレOKが3分の2を超えた場合、真黒幕の占い結果(>>1が決める)が出てきます。全く、真黒幕占われる可能性をすっかり忘れてたぜ。だからって占おうとしたりしないでよ!?」
葉隠「見えたべ!今日一番幸運な人はスミス(34)だべ!」
葉隠「…スミスって誰だべ?」
スミス「オーウ!ママ!イキテタンダネ!!」
スミスママ「スミス!アナタガイキテイタダケデモジュウブンヨ」
スミス「イキワカレノママとマタアエタ!キョウハモノスゴクコウウンダヨ!!」
葉隠「とりあえず食堂に行くべ」
葉隠「食堂にはちらほら人がいるべなぁ」
何処で食べる?」
十神&腐川&朝日奈&大神の所
苗木&舞園&幼切の所
桑田の所
大和田の所
石丸の所
不二咲の所
一人で食べる
THE・便所☆飯
選択安価 安価下(選択肢以外は安価下)
モノクマ「スミスって誰だよ!?あ、そうそう。万が一の可能性考え忘れてたから占い法則に追加要素を出します」
モノクマ「万が一真黒幕とか占おうもんなら結果安価が無効化され、ネタバレ警告が発令されます。その場で多数決をとり、ネタバレOKが3分の2を超えた場合、真黒幕の占い結果(>>1が決める)が出てきます。全く、真黒幕占われる可能性をすっかり忘れてたぜ。だからって占おうとしたりしないでよ!?」
102: 2013/10/18(金) 09:20:45.59 ID:oVQf4K5m0
石丸「おはよう葉隠君!よかったら一緒に食事をしないか?」
葉隠「ん?石丸っちか。OKだべ」
石丸と他愛ものない会話をしながら食事をした。
石丸「ごちそうさまでした!」
葉隠「ごちそうさまでした」
石丸「時に葉隠君、君はこの後何か予定はあるかね?」
葉隠「ん?」
あるべ!
ないべ!
選択安価 安価下
葉隠「ん?石丸っちか。OKだべ」
石丸と他愛ものない会話をしながら食事をした。
石丸「ごちそうさまでした!」
葉隠「ごちそうさまでした」
石丸「時に葉隠君、君はこの後何か予定はあるかね?」
葉隠「ん?」
あるべ!
ないべ!
選択安価 安価下
103: 2013/10/18(金) 09:24:59.75 ID:C2RJM8qPo
ないべ!
104: 2013/10/18(金) 09:30:02.97 ID:oVQf4K5m0
葉隠「ないべ!」
石丸「そうか、分かった。…では、僕と一緒に勉強会をしないか?」
葉隠「いやいや、今日は遠慮しとくべ」
石丸「そうか。では、サウナに行かないか?」
葉隠「サウナも遠慮するべ」
石丸「では僕の部屋に来ないか?」
葉隠「エンリョスルベ」ダッ
石丸「あ、ちょっと待つんだ葉隠君!廊下を走ってはいけないぞ!」
葉隠「いや~なんかただならぬ危機を察知したべ」
葉隠「…しばらく石丸っちとは話したくないべ」
葉隠「さぁ占いするべ」
占い内容>>106
結果>>108
石丸「そうか、分かった。…では、僕と一緒に勉強会をしないか?」
葉隠「いやいや、今日は遠慮しとくべ」
石丸「そうか。では、サウナに行かないか?」
葉隠「サウナも遠慮するべ」
石丸「では僕の部屋に来ないか?」
葉隠「エンリョスルベ」ダッ
石丸「あ、ちょっと待つんだ葉隠君!廊下を走ってはいけないぞ!」
葉隠「いや~なんかただならぬ危機を察知したべ」
葉隠「…しばらく石丸っちとは話したくないべ」
葉隠「さぁ占いするべ」
占い内容>>106
結果>>108
106: 2013/10/18(金) 09:50:39.34 ID:7a0qszAf0
皆が生き残れない占いを覆す方法
108: 2013/10/18(金) 09:57:57.47 ID:PIU/Ocq40
幼切の補佐をする(恋愛以外で)
109: 2013/10/18(金) 10:01:41.07 ID:oVQf4K5m0
葉隠「皆が生き残れない占いを覆す方法は霧切っちの補佐をする…?」
葉隠「皆が生き残る方法なら分かるけど皆が生き残れない占いを覆す方法ってどういうことだべ?まるで前に皆が生き残れないって占い結果が出たみたいな感じだべ」
コンコン
葉隠「誰だべ?」ガチャ
葉隠を訪ねてきた人物(1キャラ限定)>>111
葉隠「皆が生き残る方法なら分かるけど皆が生き残れない占いを覆す方法ってどういうことだべ?まるで前に皆が生き残れないって占い結果が出たみたいな感じだべ」
コンコン
葉隠「誰だべ?」ガチャ
葉隠を訪ねてきた人物(1キャラ限定)>>111
111: 2013/10/18(金) 10:04:04.13 ID:FS4XvUbh0
江ノ島(本物)
113: 2013/10/18(金) 10:06:06.51 ID:oVQf4K5m0
江ノ島「よくぞ我の訪問に応じてくれた。感謝しよう」
葉隠「江ノ島っち…?なんか様子が変だべ」
江ノ島「キャハハ!今から食堂に行ってみなぁ、面白いものが観れるぜぇ?」ダダッ
葉隠「いっちまったべ」
食堂に行く?
行く
行かない
選択安価 安価下
葉隠「江ノ島っち…?なんか様子が変だべ」
江ノ島「キャハハ!今から食堂に行ってみなぁ、面白いものが観れるぜぇ?」ダダッ
葉隠「いっちまったべ」
食堂に行く?
行く
行かない
選択安価 安価下
114: 2013/10/18(金) 10:08:08.44 ID:ION/Cs41o
行く
117: 2013/10/18(金) 10:34:48.92 ID:6aPFUnEv0
腐川「つまり・・・白夜様は未来がどうなるかを知っているのね」
十神「あぁ、知っている」
十神「俺がいた未来では、二人は殺されている。だが、俺が未来からタイムトラベルしてきたからには、二人共氏なせはしない。約束する、お前達は俺が、命を懸けて守ってみせる」
朝日奈「十神・・・」
腐川「白夜様素敵すぎぃいいいいいい!!」
葉隠「なんだべあれ」
葉隠「甘い空気だったべ・・・コーヒーブラックでのめるべ」
葉隠「とりあえず占いをするべ」
何を占う?(セゼム)安価下3
結果 安価下6
十神「あぁ、知っている」
十神「俺がいた未来では、二人は殺されている。だが、俺が未来からタイムトラベルしてきたからには、二人共氏なせはしない。約束する、お前達は俺が、命を懸けて守ってみせる」
朝日奈「十神・・・」
腐川「白夜様素敵すぎぃいいいいいい!!」
葉隠「なんだべあれ」
葉隠「甘い空気だったべ・・・コーヒーブラックでのめるべ」
葉隠「とりあえず占いをするべ」
何を占う?(セゼム)安価下3
結果 安価下6
134: 2013/10/18(金) 15:22:02.74 ID:YS61Fg1h0
葉隠「やっぱり霧切っちと仲良くなる方法は同じ結果が出るべ」
葉隠「とりあえず十神っちの対応は・・・霧切っちに相談と出たべ」
葉隠「という訳で相談しに来たべ」
幼切「そう・・・十神君もタイムトラベルしてきたのね」
幼切「十神君とは一度話し合っておく必要があるわ。彼は今何処にいるのかしら」
葉隠「食堂にいたべ」
幼切「ありがとう。早速行くわよ」
葉隠「今行くべか!?(あの雰囲気な割って入るのは気が引けるべ)」
霧切っちを止める?
安価下
葉隠「とりあえず十神っちの対応は・・・霧切っちに相談と出たべ」
葉隠「という訳で相談しに来たべ」
幼切「そう・・・十神君もタイムトラベルしてきたのね」
幼切「十神君とは一度話し合っておく必要があるわ。彼は今何処にいるのかしら」
葉隠「食堂にいたべ」
幼切「ありがとう。早速行くわよ」
葉隠「今行くべか!?(あの雰囲気な割って入るのは気が引けるべ)」
霧切っちを止める?
安価下
136: 2013/10/18(金) 15:37:43.62 ID:GSM5WePE0
葉隠「(そのまま放っておいたら関係が色々こじれそうだべ・・・とりあえずついていってフォローするべ)」
幼切「十神君、話があるの」
十神「霧切か・・・丁度いい。俺もお前に話がある」
朝日奈「霧切ちゃん、十神と何を話すの?」
腐川「まさか、白夜様を自分のものにしようだなんて考えてないでしょうね!?」
幼切「安心しなさい。かませ眼鏡にそんな気はこれっぽっちも持ってないわ」
十神「おい、かませ眼鏡とは俺の事を言っているのか?」
葉隠「(早くも険悪な雰囲気だべ!!)」
葉隠がとる行動 安価下
幼切「十神君、話があるの」
十神「霧切か・・・丁度いい。俺もお前に話がある」
朝日奈「霧切ちゃん、十神と何を話すの?」
腐川「まさか、白夜様を自分のものにしようだなんて考えてないでしょうね!?」
幼切「安心しなさい。かませ眼鏡にそんな気はこれっぽっちも持ってないわ」
十神「おい、かませ眼鏡とは俺の事を言っているのか?」
葉隠「(早くも険悪な雰囲気だべ!!)」
葉隠がとる行動 安価下
137: 2013/10/18(金) 15:47:15.19 ID:Wx0lhgfDO
まず、男同士、女同士で情報整理
その後十神と霧切で話し合わせる
その後十神と霧切で話し合わせる
139: 2013/10/18(金) 16:10:52.85 ID:oVQf4K5m0
葉隠「ちょちょちょ、ちょっと待ったべ!二人共落ち着くべ」
幼切「何かしら、葉隠君。私は黒幕が監視してる場でペラペラと漏らしてはいけない情報を漏らしている眼鏡とは違って落ち着いているわ」
葉隠「どう見ても落ち着いてねぇべ!とにかく、この場にいる男女それぞれに分かれて情報整理するべ。
それから十神っちと霧切っちで落ち着いて話し合うべ」
朝日奈「そ、そうだよ!喧嘩はよくないよ」
幼切「今更かもしれないけど、この場で離さず、黒幕の監視が届かない場所に行きましょう」
十神「そんな場所、何処にある?」
幼切「男子トイレと女子トイレよ」
葉隠「」
どっち視点を見る?
・幼切視点(女子)
・葉隠(男子)
安価下
幼切「何かしら、葉隠君。私は黒幕が監視してる場でペラペラと漏らしてはいけない情報を漏らしている眼鏡とは違って落ち着いているわ」
葉隠「どう見ても落ち着いてねぇべ!とにかく、この場にいる男女それぞれに分かれて情報整理するべ。
それから十神っちと霧切っちで落ち着いて話し合うべ」
朝日奈「そ、そうだよ!喧嘩はよくないよ」
幼切「今更かもしれないけど、この場で離さず、黒幕の監視が届かない場所に行きましょう」
十神「そんな場所、何処にある?」
幼切「男子トイレと女子トイレよ」
葉隠「」
どっち視点を見る?
・幼切視点(女子)
・葉隠(男子)
安価下
140: 2013/10/18(金) 16:19:37.01 ID:FO1XxuRwo
葉隠
142: 2013/10/18(金) 16:47:20.19 ID:oVQf4K5m0
葉隠「つまり、十神っちは自分のせいで朝日奈っちと腐川っちを未来で氏なせちまったんだべな」
十神「笑いたければ笑え。…だが、こうしてやり直せるからには、何があっても二人だけは守り通すぞ」
葉隠「そう意気込むのは構わねえけど、霧切っちが言ってたろ?黒幕が監視してるって。黒幕にタイムトラベルの事がバレたらどうするんだべ?」
十神「そこは反省している…我ながら迂闊だった。とにかく、霧切の最終的な目的が何かまでは知らん。だが、あいつは俺よりも最低1回は多くタイムトラベルを繰り返している」
葉隠「んー、でも霧切っちは無闇にタイムトラベルの事を話したりはしていなかったべ?」
十神「貴様にはペラペラと話していたようだがな。占いが10割当たるようになっているんだろう?」
葉隠「まぁそのとおりだべ」
十神「前の周回ではお前が黒幕の手でクロに仕立て上げられていた。今のお前の占いは黒幕にとって厄介な存在である事は確かだ」
十神「仮に黒幕にタイムマシンの存在がバレていたとしよう。黒幕からして厄介なのはお前とタイムマシンだ。
だが、黒幕はその気になればあんな場所にあるタイムマシン等とっくのとうに破壊出来ていたはず」
十神「恐らく、黒幕はあのタイムマシンをわざと放置している」
葉隠「そうなんか?そいつは気づかなかったべ」
十神「そして聞いて驚け。(主にお前のおかげで)黒幕の正体も分かっている」
十神「黒幕は江ノ島盾子。今俺達と過ごしている江ノ島とは別に、本物の江ノ島がこの学園にいる」
十神「奴こそが全ての元凶に違いない。正体が分かっているなら守るより攻めに回るべきだ」
十神「葉隠、俺は霧切のように受身には回らん。朝日奈と腐川を守り通した上で黒幕である江ノ島を倒す。頃し合い等、この周回で終わらせてやる」
葉隠「ほぇ~、十神っちかっけぇべ」
十神「こんなものでいいだろう。そろそろ、霧切と話しに行くぞ」
葉隠「(まぁ、多分大丈夫だとは思うべ)」
十神「笑いたければ笑え。…だが、こうしてやり直せるからには、何があっても二人だけは守り通すぞ」
葉隠「そう意気込むのは構わねえけど、霧切っちが言ってたろ?黒幕が監視してるって。黒幕にタイムトラベルの事がバレたらどうするんだべ?」
十神「そこは反省している…我ながら迂闊だった。とにかく、霧切の最終的な目的が何かまでは知らん。だが、あいつは俺よりも最低1回は多くタイムトラベルを繰り返している」
葉隠「んー、でも霧切っちは無闇にタイムトラベルの事を話したりはしていなかったべ?」
十神「貴様にはペラペラと話していたようだがな。占いが10割当たるようになっているんだろう?」
葉隠「まぁそのとおりだべ」
十神「前の周回ではお前が黒幕の手でクロに仕立て上げられていた。今のお前の占いは黒幕にとって厄介な存在である事は確かだ」
十神「仮に黒幕にタイムマシンの存在がバレていたとしよう。黒幕からして厄介なのはお前とタイムマシンだ。
だが、黒幕はその気になればあんな場所にあるタイムマシン等とっくのとうに破壊出来ていたはず」
十神「恐らく、黒幕はあのタイムマシンをわざと放置している」
葉隠「そうなんか?そいつは気づかなかったべ」
十神「そして聞いて驚け。(主にお前のおかげで)黒幕の正体も分かっている」
十神「黒幕は江ノ島盾子。今俺達と過ごしている江ノ島とは別に、本物の江ノ島がこの学園にいる」
十神「奴こそが全ての元凶に違いない。正体が分かっているなら守るより攻めに回るべきだ」
十神「葉隠、俺は霧切のように受身には回らん。朝日奈と腐川を守り通した上で黒幕である江ノ島を倒す。頃し合い等、この周回で終わらせてやる」
葉隠「ほぇ~、十神っちかっけぇべ」
十神「こんなものでいいだろう。そろそろ、霧切と話しに行くぞ」
葉隠「(まぁ、多分大丈夫だとは思うべ)」
145: 2013/10/18(金) 16:52:48.76 ID:oVQf4K5m0
幼切「さて、それじゃあお互いに話し合いましょう」
十神「いいだろう。この俺に時間を割かせる事を光栄に思え」
………
葉隠「とりあえず、結果だけ報告するべ」
葉隠「霧切っちは無闇に他人にタイムマシンの事、未来の事を話すなと警告したべ」
葉隠「それに対立して十神は、黒幕サイドの人間以外を味方につけ、黒幕に反撃するべきだと主張したべ」
葉隠「両者の意見が食い違った結果、交渉は決裂。お互い別々に行動する事になったべ」
葉隠「…大丈夫なんか?」
葉隠「とりあえず今日は寝るべ。俺は霧切っちの味方をするべ」
十神「いいだろう。この俺に時間を割かせる事を光栄に思え」
………
葉隠「とりあえず、結果だけ報告するべ」
葉隠「霧切っちは無闇に他人にタイムマシンの事、未来の事を話すなと警告したべ」
葉隠「それに対立して十神は、黒幕サイドの人間以外を味方につけ、黒幕に反撃するべきだと主張したべ」
葉隠「両者の意見が食い違った結果、交渉は決裂。お互い別々に行動する事になったべ」
葉隠「…大丈夫なんか?」
葉隠「とりあえず今日は寝るべ。俺は霧切っちの味方をするべ」
149: 2013/10/18(金) 17:02:29.18 ID:oVQf4K5m0
???「ふ~ん、見事に対立しちゃったね」
???「霧切さんが頃し合いを未然に防ぐ事を目的とした保守派なのに対して、十神君は積極的な行動派って所かな?」
???「今回の頃し合いで皆はアレの正体を知る事が出来るのかな?行く末の結末が楽しみだよ」
???「せっかくタイムマシンを用意したんだからさ…僕の予想を超える結果を見せてほしいよ」
モノクマ劇場
モノクマ「いやはや、江ノ島さん再起させるのには苦労したよ」
モノクマ「それにしても誰なんだろうな~、あの救世主とかいうやつは」
モノクマ「せっかく江ノ島を操ってここまで準備したってのに半分が台無しだよ」
モノクマ「まぁ、頃し合い学園生活に干渉する気はなさそうだから別に放置でいいけどさ」
モノクマ「それより、お前らは真黒幕の予想はついてるかな?ここで予想出来てたら凄いね!」
モノクマ「別に今だけは真黒幕の予想を述べてもらても構わないよ?たったあれだけの情報で真黒幕にたどり着けるとは思ってないし」
モノクマ「もし正解があってもスルーしてしまえばネタバレかどうかなんて一切分からないし、別にいいでしょ」
モノクマ「だから、僕は皆の予想が聞きたいな。でも、今日の深夜には予想議論はやめてね。予想議論していいのは今日の夜12時まで!それ以降は真黒幕の予想議論はNGだかんね!」
モノクマ「ちなみに、真黒幕のヒントは本編中でイベントとしてのみ出すから、占いとか安価で無理やり真黒幕の情報引き出すのは無しだからね。そんな事したら安価下に流しちゃうからね!」
モノクマ「それじゃ、ちょっとだけ休憩してから再開するね。ちょっとだけおやすみ」
???「霧切さんが頃し合いを未然に防ぐ事を目的とした保守派なのに対して、十神君は積極的な行動派って所かな?」
???「今回の頃し合いで皆はアレの正体を知る事が出来るのかな?行く末の結末が楽しみだよ」
???「せっかくタイムマシンを用意したんだからさ…僕の予想を超える結果を見せてほしいよ」
モノクマ劇場
モノクマ「いやはや、江ノ島さん再起させるのには苦労したよ」
モノクマ「それにしても誰なんだろうな~、あの救世主とかいうやつは」
モノクマ「せっかく江ノ島を操ってここまで準備したってのに半分が台無しだよ」
モノクマ「まぁ、頃し合い学園生活に干渉する気はなさそうだから別に放置でいいけどさ」
モノクマ「それより、お前らは真黒幕の予想はついてるかな?ここで予想出来てたら凄いね!」
モノクマ「別に今だけは真黒幕の予想を述べてもらても構わないよ?たったあれだけの情報で真黒幕にたどり着けるとは思ってないし」
モノクマ「もし正解があってもスルーしてしまえばネタバレかどうかなんて一切分からないし、別にいいでしょ」
モノクマ「だから、僕は皆の予想が聞きたいな。でも、今日の深夜には予想議論はやめてね。予想議論していいのは今日の夜12時まで!それ以降は真黒幕の予想議論はNGだかんね!」
モノクマ「ちなみに、真黒幕のヒントは本編中でイベントとしてのみ出すから、占いとか安価で無理やり真黒幕の情報引き出すのは無しだからね。そんな事したら安価下に流しちゃうからね!」
モノクマ「それじゃ、ちょっとだけ休憩してから再開するね。ちょっとだけおやすみ」
156: 2013/10/18(金) 17:27:17.99 ID:oVQf4K5m0
モノクマ「あぁそうそう、言い忘れてたけどね、もし今日の12時までに真黒幕ドンピシャで的中させてた人がいたらなんと…」
モノクマ「次の作品を作る事があったら一つだけ正解者のCP要望を叶えてあげようと思います」
モノクマ「ナエギリやナエマイ、ヒナナミみたいなメジャーなのから、豚澪に葉朝、狛罪といった主人公以外のCP、山田×モノクマや花村×不二咲みたいなマイナー、マニアックなCPと、何でも受け付けております」
モノクマ「…でも、ホ〇CPは出来ればやめてね。ギャグでしか書ける気がしないし、書いててそこまで面白くならなさそうだし、>>1の創作意欲が減衰しかねないから」
モノクマ「ちなみにニアピン賞はありません。真黒幕を正確に当てた人のみ上記のご褒美を獲得できます」
モノクマ「まぁ…正解者が出るとは思わないけどね!!ぶひゃひゃひゃひゃ」
モノクマ「という訳でお前ら、頑張って予想してよ。皆で相談して協力するのもいいけど、その場合ご褒美獲得者は1名のみね」
モノクマ「ちなみに、何故こんな事言うかって?正解を当てられない自信があるからです!!」
モノクマ「ちなみに、完全なオリキャラが黒幕とか、そういう事は無いので安心してください」
モノクマ「伏線はちゃんと貼ってるからね。…目立たない所にとかじゃないよ。重大な伏線だからね」
モノクマ「じゃ、頑張って予想してね!」
モノクマ「次の作品を作る事があったら一つだけ正解者のCP要望を叶えてあげようと思います」
モノクマ「ナエギリやナエマイ、ヒナナミみたいなメジャーなのから、豚澪に葉朝、狛罪といった主人公以外のCP、山田×モノクマや花村×不二咲みたいなマイナー、マニアックなCPと、何でも受け付けております」
モノクマ「…でも、ホ〇CPは出来ればやめてね。ギャグでしか書ける気がしないし、書いててそこまで面白くならなさそうだし、>>1の創作意欲が減衰しかねないから」
モノクマ「ちなみにニアピン賞はありません。真黒幕を正確に当てた人のみ上記のご褒美を獲得できます」
モノクマ「まぁ…正解者が出るとは思わないけどね!!ぶひゃひゃひゃひゃ」
モノクマ「という訳でお前ら、頑張って予想してよ。皆で相談して協力するのもいいけど、その場合ご褒美獲得者は1名のみね」
モノクマ「ちなみに、何故こんな事言うかって?正解を当てられない自信があるからです!!」
モノクマ「ちなみに、完全なオリキャラが黒幕とか、そういう事は無いので安心してください」
モノクマ「伏線はちゃんと貼ってるからね。…目立たない所にとかじゃないよ。重大な伏線だからね」
モノクマ「じゃ、頑張って予想してね!」
160: 2013/10/18(金) 17:43:17.50 ID:nbXnh7U7o
ニアピン云々って事は単純に誰とかじゃなくて、限定条件があるんじゃないのっと
161: 2013/10/18(金) 17:47:10.84 ID:oVQf4K5m0
モノクマ「>>160 よく気づいたね! そのとおりだよ!ヒントはお前らが散々見てきてるから言わないよ」
モノクマ「ついでに、主要人物とは限らないからね。視野狭くしたらその瞬間真実にたどり着けなくなるよ」
モノクマ「現にお前らは、重大なヒントを目の前で眺めているではありませんか」
モノクマ「…だからって、いきなり凝視し始めないでしょ?恥ずかしいんだから///」
モノクマ「おっと、これ以上はだめだよね。僕はもう少し黙って予想議論を眺めてるよ」
モノクマ「余計な口出しごめんね!」サッ
モノクマ「ついでに、主要人物とは限らないからね。視野狭くしたらその瞬間真実にたどり着けなくなるよ」
モノクマ「現にお前らは、重大なヒントを目の前で眺めているではありませんか」
モノクマ「…だからって、いきなり凝視し始めないでしょ?恥ずかしいんだから///」
モノクマ「おっと、これ以上はだめだよね。僕はもう少し黙って予想議論を眺めてるよ」
モノクマ「余計な口出しごめんね!」サッ
167: 2013/10/18(金) 18:11:35.27 ID:oVQf4K5m0
モノクマ「お前ら…>>160がせっかく重要なとこに気づいたのにそこ無視してどうすんのさ」
モノクマ「言っとくけど、真黒幕を『正確に』当てないとご褒美はないからね」
モノクマ「ちなみにこの中に近いものはあるかって?言う訳ないじゃん。あるって言っても無いって言ってもヒントになっちゃうし」
モノクマ「はぁ…何のためにた…やべっあぶねっもうやめよう喋るのやめよう」
モノクマ「それじゃ、深夜頃様子を見に行くからね」
モノクマ「言っとくけど、真黒幕を『正確に』当てないとご褒美はないからね」
モノクマ「ちなみにこの中に近いものはあるかって?言う訳ないじゃん。あるって言っても無いって言ってもヒントになっちゃうし」
モノクマ「はぁ…何のためにた…やべっあぶねっもうやめよう喋るのやめよう」
モノクマ「それじゃ、深夜頃様子を見に行くからね」
168: 2013/10/18(金) 18:13:54.80 ID:oVQf4K5m0
モノクマ「ちなみに、苗木頃しの時のアリバイの有無は関係ないよ」
モノクマ「…疲れた。>>1がこれから仕事行くみたいだし、帰ってくるまで僕は寝てるよ」
モノクマ「今度こそおやすみ」
モノクマ「…疲れた。>>1がこれから仕事行くみたいだし、帰ってくるまで僕は寝てるよ」
モノクマ「今度こそおやすみ」
187: 2013/10/19(土) 00:04:18.79 ID:qZlJMpjz0
モノクマ「お前ら、おはようございます!って、今は深夜だからおはようじゃなくてこんばんわだね」
モノクマ「ただいま、深夜0時一分でございます。色々おもしろい予想が出てくれて嬉しい限りです」
モノクマ「ですが、ただいまを持って予想議論を締め切りたいと思います」
モノクマ「えー、様々な予想が出ていますが、ネタバレ防止のために正解があるか否か、近い意見があるかは一切言及しません」
モノクマ「自分の予想と真黒幕が一致していたかどうかは、物語の終わりまで、その目で確かめてください」
モノクマ「何回も言うけど、ニアピン賞はないからね。未来の○○みたいに全部一致して正解と認めます」
モノクマ「そんじゃ、少し休んでから書いてくから、安価とか取りたい人は準備しててね」
モノクマ「ただいま、深夜0時一分でございます。色々おもしろい予想が出てくれて嬉しい限りです」
モノクマ「ですが、ただいまを持って予想議論を締め切りたいと思います」
モノクマ「えー、様々な予想が出ていますが、ネタバレ防止のために正解があるか否か、近い意見があるかは一切言及しません」
モノクマ「自分の予想と真黒幕が一致していたかどうかは、物語の終わりまで、その目で確かめてください」
モノクマ「何回も言うけど、ニアピン賞はないからね。未来の○○みたいに全部一致して正解と認めます」
モノクマ「そんじゃ、少し休んでから書いてくから、安価とか取りたい人は準備しててね」
190: 2013/10/19(土) 00:37:38.04 ID:qZlJMpjz0
モノクマ「OK…正解だったらね。自分がこの予想した人物だって証明出来るように酉はつけといてね」
モノクマ「では、そろそろ始めたいと思います」
葉隠「ふぁ~あ…よく寝たべ」
葉隠「そういえば霧切っちと十神っちが対立したんだっけなぁ」
どっちの様子を見に行く?
選択安価 安価下
モノクマ「では、そろそろ始めたいと思います」
葉隠「ふぁ~あ…よく寝たべ」
葉隠「そういえば霧切っちと十神っちが対立したんだっけなぁ」
どっちの様子を見に行く?
選択安価 安価下
191: 2013/10/19(土) 00:38:31.54 ID:iHdZXCm/0
霧切
194: 2013/10/19(土) 00:43:21.54 ID:qZlJMpjz0
葉隠「霧切っちの様子を見に行くべ」
葉隠「霧切っち、おはようだべ」コンコン
ガチャ
幼切「んむ…おはよう」
葉隠「昨日十神っちと対立しちまったけど、今日はどうするべ?」
幼切「そうね…彼が何をするか分からない以上、様子を見てみましょう」
葉隠「了解だべ。ちなみに干渉はするんか?」
幼切「それは十神君次第だわ。無茶な事をするつもりだったら止めるつもりよ」
葉隠「なるほどなぁ」
という訳で霧切っちと行動して十神っちの様子を見る事にしたべ
葉隠「霧切っち、おはようだべ」コンコン
ガチャ
幼切「んむ…おはよう」
葉隠「昨日十神っちと対立しちまったけど、今日はどうするべ?」
幼切「そうね…彼が何をするか分からない以上、様子を見てみましょう」
葉隠「了解だべ。ちなみに干渉はするんか?」
幼切「それは十神君次第だわ。無茶な事をするつもりだったら止めるつもりよ」
葉隠「なるほどなぁ」
という訳で霧切っちと行動して十神っちの様子を見る事にしたべ
195: 2013/10/19(土) 00:52:17.41 ID:qZlJMpjz0
十神「早速行動を開始する。まずは皆に俺の話を信じてもらい、共に戦ってもらう」
朝日奈「あのさ、だったらさくらちゃんはどうかな?強いし、頼りになるよ」
十神「いや、大神にもいずれは伝えるが、今はまだ早い。セレスや舞園のような裏のある人物も後回しだ」
朝日奈「それって、さくらちゃんを信用できないって事?」
十神「そうは言っていない。まずは信じやすい奴から説得していく。それだけだ」
十神「未来から来た等という突拍子もない話を、この疑心暗鬼が絶えない頃し合い学園生活を送っている中信じてもらう事は困難だからな」
十神「まずは>>197から説得していくぞ」
※霧切・葉隠・大神・江ノ島(戦刃)・セレス・舞園・腐川・朝日奈はNG
朝日奈「あのさ、だったらさくらちゃんはどうかな?強いし、頼りになるよ」
十神「いや、大神にもいずれは伝えるが、今はまだ早い。セレスや舞園のような裏のある人物も後回しだ」
朝日奈「それって、さくらちゃんを信用できないって事?」
十神「そうは言っていない。まずは信じやすい奴から説得していく。それだけだ」
十神「未来から来た等という突拍子もない話を、この疑心暗鬼が絶えない頃し合い学園生活を送っている中信じてもらう事は困難だからな」
十神「まずは>>197から説得していくぞ」
※霧切・葉隠・大神・江ノ島(戦刃)・セレス・舞園・腐川・朝日奈はNG
197: 2013/10/19(土) 00:54:42.30 ID:3ihzI8+Ro
石丸
206: 2013/10/19(土) 11:41:33.11 ID:qZlJMpjz0
寝落ちしてました…申し訳ない
十神「まずは石丸から説得するぞ」
朝日奈「石丸かぁ…確かに石丸ならこの話も信じてもらえそうだよね」
腐川「ふふふ…信じなかったらアイツに殺ってもらおうかしら」
十神「とにかく、行動は早い方がいい。石丸を探すぞ」
幼切「まずは石丸から説得するようね」
葉隠「石丸っちは何の疑いも持たず信用すると出たべ!俺の占いは10割当たる!」
幼切「…そう」
葉隠「…なんか冷めた態度だべ」
十神「おい石丸、話があr…」
大和田「じゃあてめぇは根性があるってのか!?」
石丸「勿論だ!」
大和田「上等だ、ならサウナで勝負だ」
石丸「君のような根性無しは数分でry」
石丸「ハーッハッハッハ!! 中々やるではないか兄弟!」
大和田「そっちこそやるじぇねぇか兄弟!」
葉隠「何が起きたべ」
幼切「(2週目でもこんな事があったわね…)」
十神「石丸、大和田。話がある」
十神「まずは石丸から説得するぞ」
朝日奈「石丸かぁ…確かに石丸ならこの話も信じてもらえそうだよね」
腐川「ふふふ…信じなかったらアイツに殺ってもらおうかしら」
十神「とにかく、行動は早い方がいい。石丸を探すぞ」
幼切「まずは石丸から説得するようね」
葉隠「石丸っちは何の疑いも持たず信用すると出たべ!俺の占いは10割当たる!」
幼切「…そう」
葉隠「…なんか冷めた態度だべ」
十神「おい石丸、話があr…」
大和田「じゃあてめぇは根性があるってのか!?」
石丸「勿論だ!」
大和田「上等だ、ならサウナで勝負だ」
石丸「君のような根性無しは数分でry」
石丸「ハーッハッハッハ!! 中々やるではないか兄弟!」
大和田「そっちこそやるじぇねぇか兄弟!」
葉隠「何が起きたべ」
幼切「(2週目でもこんな事があったわね…)」
十神「石丸、大和田。話がある」
207: 2013/10/19(土) 11:55:18.16 ID:qZlJMpjz0
石丸「なるほど!では十神君は未来から来て、頃し合いを止めて黒幕を倒す為に動いているのだな!」
十神「そのとおりだ」
大和田「んなこと言うけどよ、いきなり未来から来たとか言われても信用できねぇぞ」
石丸「いや、信じよう!」
大和田「兄弟!?」
石丸「ついこの間まであそこまで冷徹だった十神君がここまで仲間の事を考えて行動してくれるようになったんだ。僕としては嬉しい限りだぞ」
石丸「十神君、僕も君達に協力出来ないか!?僕に出来る事ならできる限りの事はしよう」
十神「当たり前だ。その為にこの事を話したんだからな」
大和田「…兄弟が言うなら、一応は信用しといてやる」
石丸「では、早速皆に知らせて来よう!」
十神「待て石丸、そう早まるな」
石丸「何故だ!?十神君はこの頃し合い学園生活が無意味だと知っているからこうして知らせているのだろう?」
十神「話を聞け石丸。…この学園には内通者がいる」
石丸「内通者だって!?」
大和田「そいつは本当かよ!?」
十神「黒幕の名は江ノ島盾子、今俺達と一緒に過ごしている江ノ島盾子は偽物で、本物はこの学園の何処かに潜んで俺達を監視している」
十神「そして、偽物の江ノ島の正体は戦刃むくろ。超高校級の軍人だ」
大和田「超高校級の軍人…」
十神「奴は俺がいた未来では大神と相討った程の実力者だ。まともに戦えばまず勝てん」
十神「だからこそ協力者をこうして集めている。協力者が集まり次第、俺が作戦を伝える。それまでは待っていてくれないか?」
石丸「うむ、分かったぞ」
大和田「つってもよ…なら大神をこっちに引き入れればいいじゃねぇか」
十神「そう簡単に行けば苦労はしない。順番とおりに進めなければ、この協力者集めは破綻するからな」
石丸「それで、この事を知っているのは他に誰がいるのかね?」
十神「お前達の他には朝日奈、腐川がこちらについている。霧切もタイムトラベルしてきたが、あいつはこの作戦に協力する気はないらしい」
大和田「あいつも未来から来たってのかよ…」
朝日奈「それじゃあ、二人共信じてくれるんだね!」
石丸「うむ、共に協力して黒幕を倒そうではないか」
腐川「さすが白夜様ね…」
大和田「俺は兄弟が信用しているから一応信じているだけだ」
十神「とにかく、次は安価下を説得するぞ」
※霧切・葉隠・大神・江ノ島、戦刃・セレス・舞園・腐川・朝日奈、石丸、大和田はNG
十神「そのとおりだ」
大和田「んなこと言うけどよ、いきなり未来から来たとか言われても信用できねぇぞ」
石丸「いや、信じよう!」
大和田「兄弟!?」
石丸「ついこの間まであそこまで冷徹だった十神君がここまで仲間の事を考えて行動してくれるようになったんだ。僕としては嬉しい限りだぞ」
石丸「十神君、僕も君達に協力出来ないか!?僕に出来る事ならできる限りの事はしよう」
十神「当たり前だ。その為にこの事を話したんだからな」
大和田「…兄弟が言うなら、一応は信用しといてやる」
石丸「では、早速皆に知らせて来よう!」
十神「待て石丸、そう早まるな」
石丸「何故だ!?十神君はこの頃し合い学園生活が無意味だと知っているからこうして知らせているのだろう?」
十神「話を聞け石丸。…この学園には内通者がいる」
石丸「内通者だって!?」
大和田「そいつは本当かよ!?」
十神「黒幕の名は江ノ島盾子、今俺達と一緒に過ごしている江ノ島盾子は偽物で、本物はこの学園の何処かに潜んで俺達を監視している」
十神「そして、偽物の江ノ島の正体は戦刃むくろ。超高校級の軍人だ」
大和田「超高校級の軍人…」
十神「奴は俺がいた未来では大神と相討った程の実力者だ。まともに戦えばまず勝てん」
十神「だからこそ協力者をこうして集めている。協力者が集まり次第、俺が作戦を伝える。それまでは待っていてくれないか?」
石丸「うむ、分かったぞ」
大和田「つってもよ…なら大神をこっちに引き入れればいいじゃねぇか」
十神「そう簡単に行けば苦労はしない。順番とおりに進めなければ、この協力者集めは破綻するからな」
石丸「それで、この事を知っているのは他に誰がいるのかね?」
十神「お前達の他には朝日奈、腐川がこちらについている。霧切もタイムトラベルしてきたが、あいつはこの作戦に協力する気はないらしい」
大和田「あいつも未来から来たってのかよ…」
朝日奈「それじゃあ、二人共信じてくれるんだね!」
石丸「うむ、共に協力して黒幕を倒そうではないか」
腐川「さすが白夜様ね…」
大和田「俺は兄弟が信用しているから一応信じているだけだ」
十神「とにかく、次は安価下を説得するぞ」
※霧切・葉隠・大神・江ノ島、戦刃・セレス・舞園・腐川・朝日奈、石丸、大和田はNG
208: 2013/10/19(土) 11:57:47.39 ID:BRAGvwXko
不二咲
209: 2013/10/19(土) 11:57:56.37 ID:byn4HvG3o
セレス
210: 2013/10/19(土) 12:07:10.99 ID:qZlJMpjz0
モノクマ「>>209セレスさんはNGって書いてあるじゃないですかー!安価とってないからいいけどさ」
十神「次は不二咲を説得するぞ」
大和田「!!」
石丸「なるほど、不二咲君だな。では早速説得w大和田「待ってくれ」
十神「なんだ?」
大和田「不二咲の説得…俺にやらせてくれねぇか?」
十神「お前が不二咲の説得を…か」
1 いいだろう、やってみろ
2 お前では無理だ。俺が説得する
3 なら二人で説得だ
4 5人で押しかけて説得する
5 言っておくが、玉砕してもホ〇にだけは走るな
6 その他だ。何かアイデアがあれば言ってみろ
>>215までの多数決だ
十神「次は不二咲を説得するぞ」
大和田「!!」
石丸「なるほど、不二咲君だな。では早速説得w大和田「待ってくれ」
十神「なんだ?」
大和田「不二咲の説得…俺にやらせてくれねぇか?」
十神「お前が不二咲の説得を…か」
1 いいだろう、やってみろ
2 お前では無理だ。俺が説得する
3 なら二人で説得だ
4 5人で押しかけて説得する
5 言っておくが、玉砕してもホ〇にだけは走るな
6 その他だ。何かアイデアがあれば言ってみろ
>>215までの多数決だ
213: 2013/10/19(土) 12:13:22.95 ID:FgHaF0w50
1
216: 2013/10/19(土) 12:19:13.94 ID:qZlJMpjz0
十神「いいだろう、やってみろ」
十神「(大和田がわざわざ自分から名乗り出たんだ、それなりに思う事はあるのだろう)」
十神「(だが、前の周回では何の因果か、石丸とホ〇に走っていたな)」
十神「それと、言っておくが玉砕してもホ〇にだけは走るなよ」
大和田「誰がホ〇に走るか!」
大和田「…とにかく、言ってくる」
石丸「大和田君、ファイトだ!」
幼切「大和田君が不二咲さんの説得に当たるみたいね」
葉隠「どうするべ?」
1 先回りして不二咲の元を訪れる
2 大和田を見守る
3 十神を見張る
4 探索する
>>221までの多数決よ
十神「(大和田がわざわざ自分から名乗り出たんだ、それなりに思う事はあるのだろう)」
十神「(だが、前の周回では何の因果か、石丸とホ〇に走っていたな)」
十神「それと、言っておくが玉砕してもホ〇にだけは走るなよ」
大和田「誰がホ〇に走るか!」
大和田「…とにかく、言ってくる」
石丸「大和田君、ファイトだ!」
幼切「大和田君が不二咲さんの説得に当たるみたいね」
葉隠「どうするべ?」
1 先回りして不二咲の元を訪れる
2 大和田を見守る
3 十神を見張る
4 探索する
>>221までの多数決よ
219: 2013/10/19(土) 12:23:06.42 ID:FgHaF0w50
3かな
222: 2013/10/19(土) 12:25:52.59 ID:qZlJMpjz0
幼切「引き続き十神君を見張るわ」
葉隠「(なんか不二咲っちの所に行った方がいい気がするけど…どうするべ)」
※これは重要な選択肢だ…
1 俺は不二咲っちの方を見張るべ
2 霧切っちと一緒に十神っちを見張るべ
>>226までの多数決だべ
葉隠「(なんか不二咲っちの所に行った方がいい気がするけど…どうするべ)」
※これは重要な選択肢だ…
1 俺は不二咲っちの方を見張るべ
2 霧切っちと一緒に十神っちを見張るべ
>>226までの多数決だべ
224: 2013/10/19(土) 12:29:07.45 ID:BRAGvwXko
1
227: 2013/10/19(土) 12:36:14.58 ID:qZlJMpjz0
葉隠「(満場一致の1だべ…これは行かなきゃならねぇ気がするべ!)」
葉隠「じゃあ俺は不二咲っちの様子を見に行くべ。その間十神っちの方はよろしく頼むべ」
幼切「わかったわ」
葉隠「んーと、不二咲っちは…部屋だべか?」
葉隠「大和田っちが不二咲っちの部屋の前に立っているべ…ノックしたべ!」
どっちを先に見る?
・不二咲と大和田
・十神
安価下
葉隠「じゃあ俺は不二咲っちの様子を見に行くべ。その間十神っちの方はよろしく頼むべ」
幼切「わかったわ」
葉隠「んーと、不二咲っちは…部屋だべか?」
葉隠「大和田っちが不二咲っちの部屋の前に立っているべ…ノックしたべ!」
どっちを先に見る?
・不二咲と大和田
・十神
安価下
228: 2013/10/19(土) 12:37:38.73 ID:byn4HvG3o
ホ〇組
229: 2013/10/19(土) 12:52:32.51 ID:qZlJMpjz0
葉隠「お、不二咲っちが出てきたべ」
不二咲「あれ、大和田君。どうしたの?」
大和田「よぉ、不二咲…その、話があるんだ」
不二咲「えっと…ここで話すのもなんだし、中で話す?」
大和田「お、おぉ…不二咲がいいなら入るぞ」
葉隠「二人が部屋に入ったべ。とりあえず聞き耳立てるべ。防音なんてなかったべ」
大和田「ここが不二咲の部屋か…やっぱり綺麗に整理されてんだな」
不二咲「えへへ…」
「ご主人タマ、誰か来たの?」
大和田「ん?不二咲何か言ったか?」
不二咲「あはは…僕じゃなくて、この子が喋ったんだぁ」
「あれ、ご主人タマ。隣にいるのは…分かった!大和田君だね!」
大和田「なんじゃこりゃ…不二咲の顔が機械に映ってやがる」
不二咲「古いノートパソコンを見つけたから、人工知能をプログラミングしてみたんだぁ。名前はアルターエゴって言うんだよ」
アルターエゴ「よろしくね、大和田君」
大和田「(かわいい…)」
不二咲「それで…話があるって言ってたけど、どうしたの?」
大和田「それは…」
葉隠「(アルターエゴ?なんだべそれ…後で霧切っちに報告だべ)」
大和田「という訳だ。不二咲、お前も一緒に協力してくれねぇか?」
不二咲「そっかぁ…十神君、タイムトラベルしたんだね」
不二咲「分かったよ!大和田君みたいな強さはないかもしれないけど、僕にも出来る事があれば協力するよ!」
大和田「そうか。その言葉を聞いて安心したぜ」
葉隠「どうやら上手く行ったみたいだべ。早速霧切っちに報告だべ」
視点を十神君に切り替えます
不二咲「あれ、大和田君。どうしたの?」
大和田「よぉ、不二咲…その、話があるんだ」
不二咲「えっと…ここで話すのもなんだし、中で話す?」
大和田「お、おぉ…不二咲がいいなら入るぞ」
葉隠「二人が部屋に入ったべ。とりあえず聞き耳立てるべ。防音なんてなかったべ」
大和田「ここが不二咲の部屋か…やっぱり綺麗に整理されてんだな」
不二咲「えへへ…」
「ご主人タマ、誰か来たの?」
大和田「ん?不二咲何か言ったか?」
不二咲「あはは…僕じゃなくて、この子が喋ったんだぁ」
「あれ、ご主人タマ。隣にいるのは…分かった!大和田君だね!」
大和田「なんじゃこりゃ…不二咲の顔が機械に映ってやがる」
不二咲「古いノートパソコンを見つけたから、人工知能をプログラミングしてみたんだぁ。名前はアルターエゴって言うんだよ」
アルターエゴ「よろしくね、大和田君」
大和田「(かわいい…)」
不二咲「それで…話があるって言ってたけど、どうしたの?」
大和田「それは…」
葉隠「(アルターエゴ?なんだべそれ…後で霧切っちに報告だべ)」
大和田「という訳だ。不二咲、お前も一緒に協力してくれねぇか?」
不二咲「そっかぁ…十神君、タイムトラベルしたんだね」
不二咲「分かったよ!大和田君みたいな強さはないかもしれないけど、僕にも出来る事があれば協力するよ!」
大和田「そうか。その言葉を聞いて安心したぜ」
葉隠「どうやら上手く行ったみたいだべ。早速霧切っちに報告だべ」
視点を十神君に切り替えます
230: 2013/10/19(土) 12:54:48.45 ID:qZlJMpjz0
十神「大和田が不二咲の説得にあたっている間、別な人物を説得するぞ」
石丸「なるほど、確かに効率的だな」
朝日奈「それで、次は誰を説得するの?」
十神「>>333だ」
※霧切・葉隠・大神・江ノ島、戦刃・セレス・舞園・腐川・朝日奈、石丸、大和田、不二咲はNG。NGが安価を取った場合安価下に流れます
石丸「なるほど、確かに効率的だな」
朝日奈「それで、次は誰を説得するの?」
十神「>>333だ」
※霧切・葉隠・大神・江ノ島、戦刃・セレス・舞園・腐川・朝日奈、石丸、大和田、不二咲はNG。NGが安価を取った場合安価下に流れます
231: 2013/10/19(土) 12:55:36.28 ID:qZlJMpjz0
ミスったw 最安価>>234で
234: 2013/10/19(土) 12:59:42.73 ID:POThGq9mo
なえぎ
235: 2013/10/19(土) 13:12:09.18 ID:qZlJMpjz0
十神「苗木を説得する」
朝日奈「苗木かぁ…結構前向きだし、いてくれると元気がわくかも」
石丸「では、早速苗木君を説得しにいこう」
十神「まぁ待て、やつの説得は2段構えで行う」
石丸「2段構え…?何か作戦があるのかね?」
十神「言っただろう、俺は未来から来たタイムトラベラーだと。これから起こる事を奴に話し、信用させる」
石丸「なるほど、それは名案だ。では早速行こうではないか!」
苗木「…本当に、舞園さんが?」
十神「あぁ、俺がいた未来では未遂で済んだが、一歩間違えば桑田が舞園を頃すか、舞園が桑田を頃していた」
苗木「…いきなり言われても信じられないよ。だって、舞園さんは…」
十神「信じるか信じないかはお前次第だ。あいつを助けたいと思うのなら今から俺が話すとおりにしろ」
苗木「十神君…分かった、信じてみるよ」
十神「よし、では………」
幼切「とうとう苗木君にまで手を広げたわね」
葉隠「霧切っちー!大和田っちが不二咲っちの説得に成功したみたいだべ」
幼切「そう、分かったわ」
葉隠「後、不二咲っちがアルターエゴ?とかいう人工知能を作っていたらしいべ」
幼切「アルターエゴ…?」
朝日奈「苗木かぁ…結構前向きだし、いてくれると元気がわくかも」
石丸「では、早速苗木君を説得しにいこう」
十神「まぁ待て、やつの説得は2段構えで行う」
石丸「2段構え…?何か作戦があるのかね?」
十神「言っただろう、俺は未来から来たタイムトラベラーだと。これから起こる事を奴に話し、信用させる」
石丸「なるほど、それは名案だ。では早速行こうではないか!」
苗木「…本当に、舞園さんが?」
十神「あぁ、俺がいた未来では未遂で済んだが、一歩間違えば桑田が舞園を頃すか、舞園が桑田を頃していた」
苗木「…いきなり言われても信じられないよ。だって、舞園さんは…」
十神「信じるか信じないかはお前次第だ。あいつを助けたいと思うのなら今から俺が話すとおりにしろ」
苗木「十神君…分かった、信じてみるよ」
十神「よし、では………」
幼切「とうとう苗木君にまで手を広げたわね」
葉隠「霧切っちー!大和田っちが不二咲っちの説得に成功したみたいだべ」
幼切「そう、分かったわ」
葉隠「後、不二咲っちがアルターエゴ?とかいう人工知能を作っていたらしいべ」
幼切「アルターエゴ…?」
237: 2013/10/19(土) 13:21:51.31 ID:qZlJMpjz0
舞園「何ですかこれ…?こんなのが…嘘、嘘よ…だって皆がこんな…」
モノクマ「嘘だと思うならそう思ってもいいよ?舞園さんが皆の事を諦めて、ここで一生を終えてもいいならね」
舞園「出なきゃ…誰かを頃して、ここから出なきゃ…」
モノクマ「うぷぷぷ…僕のオススメは桑田君だよ」
舞園「苗木君と部屋も交換してもらった。桑田君をおびき寄せる手紙も置いた。ネームプレートも入れ替えた。後は桑田くんを殺せばいいだけ…桑田くんを殺せば、私は外に…」
桑田「ふんふんふふ~ん、舞園ちゃんが俺に相談かぁ~、いや~、アイドルから相談って、俺もしかして頼られてる?」
桑田「舞園ちゃん、入るぞ~」
ガチャ
舞園「桑田君…来てくれたんですね」
桑田「おう、相談って聞いたからな。俺でよかったら話を聞くぜ」
舞園「ありがとうございます。…それで、相談なんですが」
舞園「桑田君、私の為に………氏んでくれませんか?」ヒュッ
桑田「うぉあっ!? ま、舞園…ちゃん?一体何の真似だよ」
舞園「チッ、よけられましたか。そのまんまの意味ですよ。私が卒業する為に氏んでくださいって言っているんです」
桑田「な、なんだよそれ!?冗談じゃねぇぞ!」
舞園「もう後には退けないんです。卒業して外にでないと、皆を見捨てるなんて出来ないから…氏んでください!!」ヒュッ
十神「そこまでだ」パシッ
モノクマ「嘘だと思うならそう思ってもいいよ?舞園さんが皆の事を諦めて、ここで一生を終えてもいいならね」
舞園「出なきゃ…誰かを頃して、ここから出なきゃ…」
モノクマ「うぷぷぷ…僕のオススメは桑田君だよ」
舞園「苗木君と部屋も交換してもらった。桑田君をおびき寄せる手紙も置いた。ネームプレートも入れ替えた。後は桑田くんを殺せばいいだけ…桑田くんを殺せば、私は外に…」
桑田「ふんふんふふ~ん、舞園ちゃんが俺に相談かぁ~、いや~、アイドルから相談って、俺もしかして頼られてる?」
桑田「舞園ちゃん、入るぞ~」
ガチャ
舞園「桑田君…来てくれたんですね」
桑田「おう、相談って聞いたからな。俺でよかったら話を聞くぜ」
舞園「ありがとうございます。…それで、相談なんですが」
舞園「桑田君、私の為に………氏んでくれませんか?」ヒュッ
桑田「うぉあっ!? ま、舞園…ちゃん?一体何の真似だよ」
舞園「チッ、よけられましたか。そのまんまの意味ですよ。私が卒業する為に氏んでくださいって言っているんです」
桑田「な、なんだよそれ!?冗談じゃねぇぞ!」
舞園「もう後には退けないんです。卒業して外にでないと、皆を見捨てるなんて出来ないから…氏んでください!!」ヒュッ
十神「そこまでだ」パシッ
238: 2013/10/19(土) 13:27:36.83 ID:qZlJMpjz0
舞園「っ!? 十神君!?一体何処から…!?」
十神「ベッドの下に隠れていただけだ。それより、こいつは没収させてもらうぞ」
舞園「あっ…!? 返して、返してください!!私は今すぐ外にでないといけないんです!!じゃないと、皆が…」
十神「モノクマに何か吹き込まれた事位分かっている。…苗木、入っていいぞ」
ガチャ
苗木「舞園さん…」
舞園「あ…あぁ……違うんです苗木君…これは…」
苗木「話は全部十神君から聞いてるよ。…全部、知っているんだ」
桑田「は…?何がどうなってんだよ?説明しろよ!!」
十神「わめくな。これから皆を集め、そこで全て説明する」
苗木「ちょっと待ってよ十神君!それじゃあ舞園さんは…」
十神「そいつが起こした行動については、自分自身で責任を負ってもらう」
十神「心配ならお前がついていてやれ。恐らく今舞園の支えになれるのはお前だけだ」
桑田「アポ…?」
十神「ベッドの下に隠れていただけだ。それより、こいつは没収させてもらうぞ」
舞園「あっ…!? 返して、返してください!!私は今すぐ外にでないといけないんです!!じゃないと、皆が…」
十神「モノクマに何か吹き込まれた事位分かっている。…苗木、入っていいぞ」
ガチャ
苗木「舞園さん…」
舞園「あ…あぁ……違うんです苗木君…これは…」
苗木「話は全部十神君から聞いてるよ。…全部、知っているんだ」
桑田「は…?何がどうなってんだよ?説明しろよ!!」
十神「わめくな。これから皆を集め、そこで全て説明する」
苗木「ちょっと待ってよ十神君!それじゃあ舞園さんは…」
十神「そいつが起こした行動については、自分自身で責任を負ってもらう」
十神「心配ならお前がついていてやれ。恐らく今舞園の支えになれるのはお前だけだ」
桑田「アポ…?」
240: 2013/10/19(土) 13:33:09.79 ID:qZlJMpjz0
江ノ島(戦刃)「で、皆集まったけど、いきなり何なの?話があるって聞いただけで何も聞いてないんですけど」
山田「もしかして、新しい手がかりを見つけた とかですかな?」
セレス「だとしたら、喜べるのですが…そんなもの簡単に見つかるのでしょうか?」
大神「………」
葉隠「(とうとう皆にバラす気だべ…どうするべ?」
幼切「(ここまで来た以上、様子を見るしかないわ)」
十神「全員集まったようだな」
十神「これからお前達に話す事は重要な事だ」
十神「最初に言おう、俺は未来から来た」
山田「もしかして、新しい手がかりを見つけた とかですかな?」
セレス「だとしたら、喜べるのですが…そんなもの簡単に見つかるのでしょうか?」
大神「………」
葉隠「(とうとう皆にバラす気だべ…どうするべ?」
幼切「(ここまで来た以上、様子を見るしかないわ)」
十神「全員集まったようだな」
十神「これからお前達に話す事は重要な事だ」
十神「最初に言おう、俺は未来から来た」
242: 2013/10/19(土) 14:44:36.83 ID:qZlJMpjz0
山田「ファッ!?」
セレス「…今、何か聞こえましたか?」
大神「聞き間違いだろうか。我には十神が未来から来たと聞こえたのだが」
江ノ島(戦刃)「いやいやいや、ないってないない!あんた頭おかしくなったんじゃないの?」
十神「…さすがにお前達がそう簡単に信じるとは思っていない」
十神「だが、俺が未来を知っていなければ分からない情報を持っていたとしたらどうだ?」
セレス「でしたら、見せていただけませんか?貴方が未来から来たという証拠とやらを」
十神「いいだろう…とは言っても、もう実行してしまったのだがな。俺は舞園が桑田を殺そうとする事を知っていた」
十神「そして、それを知っていた俺はあらかじめ部屋に忍び込んで潜伏し、頃し合いを阻止した」
十神「なんなら桑田に聞くといい。俺が言った事が本当かどうかを証言してくれるぞ?」
桑田「…本当だ。舞園は俺を殺そうとして、十神が止めてくれた」
江ノ島「マジで?え、本当に言ってる?つか、それマジなの?」
山田「う~む、だとしたら頃し合いを止める事が出来たとしても不思議ではありませんが」
セレス「ですが…たまたま頃し合いを止める事が出来ただけかもしれませんよ?」
十神「では、もう一つ開示してやろう…そこにいる江ノ島盾子は偽物だ」
江ノ島「!?」
セレス「…今、何か聞こえましたか?」
大神「聞き間違いだろうか。我には十神が未来から来たと聞こえたのだが」
江ノ島(戦刃)「いやいやいや、ないってないない!あんた頭おかしくなったんじゃないの?」
十神「…さすがにお前達がそう簡単に信じるとは思っていない」
十神「だが、俺が未来を知っていなければ分からない情報を持っていたとしたらどうだ?」
セレス「でしたら、見せていただけませんか?貴方が未来から来たという証拠とやらを」
十神「いいだろう…とは言っても、もう実行してしまったのだがな。俺は舞園が桑田を殺そうとする事を知っていた」
十神「そして、それを知っていた俺はあらかじめ部屋に忍び込んで潜伏し、頃し合いを阻止した」
十神「なんなら桑田に聞くといい。俺が言った事が本当かどうかを証言してくれるぞ?」
桑田「…本当だ。舞園は俺を殺そうとして、十神が止めてくれた」
江ノ島「マジで?え、本当に言ってる?つか、それマジなの?」
山田「う~む、だとしたら頃し合いを止める事が出来たとしても不思議ではありませんが」
セレス「ですが…たまたま頃し合いを止める事が出来ただけかもしれませんよ?」
十神「では、もう一つ開示してやろう…そこにいる江ノ島盾子は偽物だ」
江ノ島「!?」
245: 2013/10/19(土) 15:24:03.38 ID:qZlJMpjz0
江ノ島(戦刃)「は!?あたしが偽物!?何言ってんのさ?ちょっとマジで頭おかしくなってんじゃないの!?」
十神「フン、動揺しているか。言っておくが、お前の正体も分かっている。戦刃むくろ、超高校級の軍人にして、江ノ島盾子の姉…それが貴様の正体だ」
江ノ島「い、いやいや…あたしは江ノ島盾子だし!何言ってんの!?」
十神「ウィッグがずれているぞ」
江ノ島「え!?そんなはずは…あっ」
セレス「…見事に自爆しましたね」
大神「ふむ…ここまで知っているとなると、十神は本当に未来を知っているのかもしれんな」
朝日奈「本当だよさくらちゃん!十神は皆でここを出る為に未来からやってきたんだよ!」
大神「十神よ…お主の話、本当なのだろうな?」
十神「当たり前だ。でなければこんな事は言わん」
十神「…お前が江ノ島と通じている内通者だという事も知っている」ボソッ
大神「!!」
十神「だが、安心しろ。お前にも何か黒幕に弱みを握られている、そうだろう?」
大神「…むぅ」
十神「心配する必要はない。俺達で黒幕を倒せば、安心してお前も戻れる」
大神「…信じてもよいのだな?」
十神「当然だ」
セレス「………」
十神「聞け、お前達。俺達はこれから黒幕に挑む。その為にはお前達の協力が必要だ」
十神「皆で力を合わせれば黒幕を倒し、脱出する事も出来る。約束しよう、お前達全員、この俺が導いてやる」
腐川「白夜様すてきぃいいいいいい!!」
十神「フン、動揺しているか。言っておくが、お前の正体も分かっている。戦刃むくろ、超高校級の軍人にして、江ノ島盾子の姉…それが貴様の正体だ」
江ノ島「い、いやいや…あたしは江ノ島盾子だし!何言ってんの!?」
十神「ウィッグがずれているぞ」
江ノ島「え!?そんなはずは…あっ」
セレス「…見事に自爆しましたね」
大神「ふむ…ここまで知っているとなると、十神は本当に未来を知っているのかもしれんな」
朝日奈「本当だよさくらちゃん!十神は皆でここを出る為に未来からやってきたんだよ!」
大神「十神よ…お主の話、本当なのだろうな?」
十神「当たり前だ。でなければこんな事は言わん」
十神「…お前が江ノ島と通じている内通者だという事も知っている」ボソッ
大神「!!」
十神「だが、安心しろ。お前にも何か黒幕に弱みを握られている、そうだろう?」
大神「…むぅ」
十神「心配する必要はない。俺達で黒幕を倒せば、安心してお前も戻れる」
大神「…信じてもよいのだな?」
十神「当然だ」
セレス「………」
十神「聞け、お前達。俺達はこれから黒幕に挑む。その為にはお前達の協力が必要だ」
十神「皆で力を合わせれば黒幕を倒し、脱出する事も出来る。約束しよう、お前達全員、この俺が導いてやる」
腐川「白夜様すてきぃいいいいいい!!」
251: 2013/10/19(土) 15:59:40.39 ID:qZlJMpjz0
戦刃「」
十神「さて、江ノ島改め戦刃むくろ…お前は黒幕の居場所、そして黒幕の場所に通じる道を吐いてもらおう」
戦刃「…あたしが盾子ちゃんの情報を漏らすと思うの?」
大神「妙な事をしようとした瞬間、我が押さえよう」
十神「どうしても吐く気がないのなら、無理やり吐かせるまでだ」
戦刃「………」
葉隠「どうやら、十神っちが全員まるめこんだみたいだべ」
幼切「………」
葉隠「霧切っち?」
幼切「嫌な予感がするのよ…このまま上手く行くとは思えない」
葉隠「占うべか?」
幼切「………」
1 黒幕が何をしてくるか
2 十神の生氏
3 占わない
>>255までの多数決
十神「さて、江ノ島改め戦刃むくろ…お前は黒幕の居場所、そして黒幕の場所に通じる道を吐いてもらおう」
戦刃「…あたしが盾子ちゃんの情報を漏らすと思うの?」
大神「妙な事をしようとした瞬間、我が押さえよう」
十神「どうしても吐く気がないのなら、無理やり吐かせるまでだ」
戦刃「………」
葉隠「どうやら、十神っちが全員まるめこんだみたいだべ」
幼切「………」
葉隠「霧切っち?」
幼切「嫌な予感がするのよ…このまま上手く行くとは思えない」
葉隠「占うべか?」
幼切「………」
1 黒幕が何をしてくるか
2 十神の生氏
3 占わない
>>255までの多数決
254: 2013/10/19(土) 16:01:59.76 ID:8f9kUh7wo
1
255: 2013/10/19(土) 16:06:43.73 ID:qZlJMpjz0
葉隠「黒幕は十神っちを暗頃すると出たべ!」
幼切「………」
葉隠「なぁ、これってやばくね?この状況で十神っちがやられたら…」
幼切「十神君に知らせましょう」
葉隠「ん?知らせるんか?てっきり静観するのかと思ってたべ」
幼切「…黒幕が十神君を消すつもりなら、それを逆手にとる。それだけよ」
幼切「………」
葉隠「なぁ、これってやばくね?この状況で十神っちがやられたら…」
幼切「十神君に知らせましょう」
葉隠「ん?知らせるんか?てっきり静観するのかと思ってたべ」
幼切「…黒幕が十神君を消すつもりなら、それを逆手にとる。それだけよ」
256: 2013/10/19(土) 16:18:00.92 ID:qZlJMpjz0
葉隠「十神っちが自室に戻ろうとしてるべ」
幼切「ちょうどいいわ。今話しましょう」
幼切「十神君、ちょっといい?」
十神「霧切か…何の用だ?」
幼切「皆をまとめあげて黒幕に挑もうとしてるみたいだけど…このままだと貴方、殺されるわよ」
十神「フン…殺される前に黒幕を倒せばいい。それだけだ」
幼切「戦刃むくろはどうしたの?」
十神「今は苗木と舞園と大神に見張らせている。奴に動かれると面倒だからな」
幼切「…随分と強気なのね」
十神「俺はお前とは違う。…お前も、葉隠とは別行動を一切とるな。黒幕にクロとして仕立て上げられたくないのならな」
幼切「ご忠告ありがとう。…あなたも、油断して黒幕に消されないようにね」
十神「フン、この俺を誰だと思っている。超高校級の御曹司、十神白夜だぞ」
葉隠「結局、そのあとは皆それぞれの時間を過ごし始めたべ」
誰視点を見るべ?
>>260の選択安価だべ
幼切「ちょうどいいわ。今話しましょう」
幼切「十神君、ちょっといい?」
十神「霧切か…何の用だ?」
幼切「皆をまとめあげて黒幕に挑もうとしてるみたいだけど…このままだと貴方、殺されるわよ」
十神「フン…殺される前に黒幕を倒せばいい。それだけだ」
幼切「戦刃むくろはどうしたの?」
十神「今は苗木と舞園と大神に見張らせている。奴に動かれると面倒だからな」
幼切「…随分と強気なのね」
十神「俺はお前とは違う。…お前も、葉隠とは別行動を一切とるな。黒幕にクロとして仕立て上げられたくないのならな」
幼切「ご忠告ありがとう。…あなたも、油断して黒幕に消されないようにね」
十神「フン、この俺を誰だと思っている。超高校級の御曹司、十神白夜だぞ」
葉隠「結局、そのあとは皆それぞれの時間を過ごし始めたべ」
誰視点を見るべ?
>>260の選択安価だべ
260: 2013/10/19(土) 16:29:16.43 ID:IMiudG2X0
かませ先輩の最期
261: 2013/10/19(土) 16:30:45.49 ID:qZlJMpjz0
-モノクマ劇場-
モノクマ「いや~3週目が見事にずっと十神君のターン!だね」
モノクマ「てか、十神君優秀すぎでしょ。正直ここまで上手くまとめるとは思わなかったんだけど」
モノクマ「残姉も封じられてるし、大神さんも動いてくれなさそうだし」
モノクマ「セレスさんワンチャンあるかな?…裏切り者出てくれたらなぁ」
モノクマ「とりあえず、これからの展開なのですが、どうやら裁判が発生するか否かは君達にかかっているようです」
モノクマ「頑張って裁判回避すれば江ノ島さんと対決出来るよ!やったね!!」
モノクマ「とりあえず江ノ島さん倒してハッピーエンドでも目指すかい?それともさらに先に進むかい?」
モノクマ「うぷぷ、僕としてはどっちでも構わないんだけどね」
モノクマ「それじゃ、>>1は仕事に行ってくるみたいだし、僕もしばらく休憩するね」
モノクマ「更新は深夜かな?今度は>>1が寝落ちしないといいね!」
モノクマ「後、被ったら安価下ね」
モノクマ「いや~3週目が見事にずっと十神君のターン!だね」
モノクマ「てか、十神君優秀すぎでしょ。正直ここまで上手くまとめるとは思わなかったんだけど」
モノクマ「残姉も封じられてるし、大神さんも動いてくれなさそうだし」
モノクマ「セレスさんワンチャンあるかな?…裏切り者出てくれたらなぁ」
モノクマ「とりあえず、これからの展開なのですが、どうやら裁判が発生するか否かは君達にかかっているようです」
モノクマ「頑張って裁判回避すれば江ノ島さんと対決出来るよ!やったね!!」
モノクマ「とりあえず江ノ島さん倒してハッピーエンドでも目指すかい?それともさらに先に進むかい?」
モノクマ「うぷぷ、僕としてはどっちでも構わないんだけどね」
モノクマ「それじゃ、>>1は仕事に行ってくるみたいだし、僕もしばらく休憩するね」
モノクマ「更新は深夜かな?今度は>>1が寝落ちしないといいね!」
モノクマ「後、被ったら安価下ね」
263: 2013/10/20(日) 00:38:25.95 ID:YbkdQSgH0
今日の朝6時から出勤とか寝る時間ががが
十神「…まずは第一段階、か。まずまずだな」
皆をまとめあげた超高校級の御曹司、十神白夜は食堂で本を開き、一人思考に明け暮れていた。
十神「(後は黒幕がどう動くか、だな。戦刃は苗木達に見張らせているが、大神も一応警戒しておくべきか)」
十神「(今回の動きを見て、黒幕は間違いなく俺を消しに来るだろうな)」
十神「(恐らく、まとめあげた者達の誰かをそそのかすつもりだろうが…警戒すべきは特にリアクションを見せなかったセレスか?)」
十神「(大和田、石丸は性格的に安牌だろう。他の可能性としては黒幕自らが動くか?)」
十神「(そんな事はありえない、と言いたい所だが、前回の葉隠の例がある。警戒するに越したことはない)」
十神「(だが、前回の葉隠は江ノ島と朝まで一緒にいたと言っていた。ここから考えられるのは…)」
十神「(モノクマはAIで動いているのか?それとも、他に黒幕サイドの人間がいる?)」
十神「(他に黒幕サイドの人間がいるとしたら、かなり厄介だ。江ノ島を倒しても終わりではないのだからな)」
十神「…ふぅ、少し考えすぎたな」
腐川「白夜様…その、少し休まれてはいかがですか?」
十神「腐川か…考え事に夢中で気付かなかった」
腐川「考え事ですか。…白夜様、どうか無理だけはしないでください」
腐川「未来で何があったのかは知りませんが、白夜様が倒れたら私達が悲しみますから」
十神「…そうだな。お前にも心配をかけてしまってすまない」スッ
腐川「ひぇ!?びゃ、白夜様?いきなり立ち上がって何処に…?」
十神「腐川、食堂で一緒に食事をとるぞ」
腐川「ふぇ!?びゃ、白夜様と…二人で、食事…えへ、えへへへ…」
十神「(打てる手は出来る限り打っておかないとな)」
十神「…まずは第一段階、か。まずまずだな」
皆をまとめあげた超高校級の御曹司、十神白夜は食堂で本を開き、一人思考に明け暮れていた。
十神「(後は黒幕がどう動くか、だな。戦刃は苗木達に見張らせているが、大神も一応警戒しておくべきか)」
十神「(今回の動きを見て、黒幕は間違いなく俺を消しに来るだろうな)」
十神「(恐らく、まとめあげた者達の誰かをそそのかすつもりだろうが…警戒すべきは特にリアクションを見せなかったセレスか?)」
十神「(大和田、石丸は性格的に安牌だろう。他の可能性としては黒幕自らが動くか?)」
十神「(そんな事はありえない、と言いたい所だが、前回の葉隠の例がある。警戒するに越したことはない)」
十神「(だが、前回の葉隠は江ノ島と朝まで一緒にいたと言っていた。ここから考えられるのは…)」
十神「(モノクマはAIで動いているのか?それとも、他に黒幕サイドの人間がいる?)」
十神「(他に黒幕サイドの人間がいるとしたら、かなり厄介だ。江ノ島を倒しても終わりではないのだからな)」
十神「…ふぅ、少し考えすぎたな」
腐川「白夜様…その、少し休まれてはいかがですか?」
十神「腐川か…考え事に夢中で気付かなかった」
腐川「考え事ですか。…白夜様、どうか無理だけはしないでください」
腐川「未来で何があったのかは知りませんが、白夜様が倒れたら私達が悲しみますから」
十神「…そうだな。お前にも心配をかけてしまってすまない」スッ
腐川「ひぇ!?びゃ、白夜様?いきなり立ち上がって何処に…?」
十神「腐川、食堂で一緒に食事をとるぞ」
腐川「ふぇ!?びゃ、白夜様と…二人で、食事…えへ、えへへへ…」
十神「(打てる手は出来る限り打っておかないとな)」
264: 2013/10/20(日) 01:08:30.72 ID:YbkdQSgH0
十神「腐川は、コーヒーに砂糖は入れるか?」
腐川「えっと…砂糖3杯とミルク1杯でお願いします」
十神「分かった。…出来たぞ」
腐川「(白夜様が淹れてくれたコーヒー…)」
十神「腐川、お前は俺の話、どう思っている?」
腐川「え…?白夜様、いきなりどうしたんですか?」
十神「ふと、気になっただけだ。…正直に答えてくれ。俺が未来から来たという話、お前はどう思う?」
腐川「えっと…信じられないと思う所もありますけど、白夜様が未来から来たのは、本当だと思います」
十神「そうか。…すまなかった」
腐川「え…どうして白夜様が謝るんですか?」
十神「お前は知らないかもしれんが…昔の俺は他人の事等虫けら程度にしか考えていなかった人間だ」
十神「当然、お前の事も同じ虫けら程度にしか思っていなかった」
腐川「………」
十神「だが、朝日奈が殺され、頃した犯人がお前だと暴かれ、頃した理由を聞き、俺は自分の愚かさを知った」
十神「自分のせいで朝日奈と腐川を頃してしまった。…その時になってはじめて、自分がいかに愚かだったかを思い知った」
十神「ずっと謝りたかった。…お前は知らないというのに、勝手にこんな事を言ってすまない」
腐川「…白夜様は、未来の私からは何か聞いていますか?」
十神「来世で会った時は、少しはお前の事も見てやってくれ。…そう言われた」
腐川「…そうですか」
腐川「…白夜様は、あの女…朝日奈の事が好きなんですか?」
十神「………」
十神「あぁ、好きだ」
腐川「…っ」
十神「俺はあいつを守り通したいと思っている。…だが、同時にお前も守りたい」
十神「勝手とは思うかもしれんが、俺は朝日奈も腐川も、どちらも失いたくない」
十神「二人共、俺にとっては大切な存在だ」
十神「…それでは不満か?」
腐川「…不満です」
十神「…そうか」
腐川「でも、それは白夜様の優柔不断な態度に不満を抱いている訳ではありません」
腐川「二人共でもいいんです。…でも、私は白夜様に愛されたい。…白夜様、私の願い…聞いてくれますか?」
十神「あぁ…聞いてやる」
腐川「ありがとうございます。…わたsへっくち!」
ジェノ「ジャジャーン!! ってあれ?白夜様どうしたのかしら?ひょっとしてあの根暗、白夜様と一緒に食事でもしてたのかしら?ゲラゲラゲラ」
十神「」
腐川「えっと…砂糖3杯とミルク1杯でお願いします」
十神「分かった。…出来たぞ」
腐川「(白夜様が淹れてくれたコーヒー…)」
十神「腐川、お前は俺の話、どう思っている?」
腐川「え…?白夜様、いきなりどうしたんですか?」
十神「ふと、気になっただけだ。…正直に答えてくれ。俺が未来から来たという話、お前はどう思う?」
腐川「えっと…信じられないと思う所もありますけど、白夜様が未来から来たのは、本当だと思います」
十神「そうか。…すまなかった」
腐川「え…どうして白夜様が謝るんですか?」
十神「お前は知らないかもしれんが…昔の俺は他人の事等虫けら程度にしか考えていなかった人間だ」
十神「当然、お前の事も同じ虫けら程度にしか思っていなかった」
腐川「………」
十神「だが、朝日奈が殺され、頃した犯人がお前だと暴かれ、頃した理由を聞き、俺は自分の愚かさを知った」
十神「自分のせいで朝日奈と腐川を頃してしまった。…その時になってはじめて、自分がいかに愚かだったかを思い知った」
十神「ずっと謝りたかった。…お前は知らないというのに、勝手にこんな事を言ってすまない」
腐川「…白夜様は、未来の私からは何か聞いていますか?」
十神「来世で会った時は、少しはお前の事も見てやってくれ。…そう言われた」
腐川「…そうですか」
腐川「…白夜様は、あの女…朝日奈の事が好きなんですか?」
十神「………」
十神「あぁ、好きだ」
腐川「…っ」
十神「俺はあいつを守り通したいと思っている。…だが、同時にお前も守りたい」
十神「勝手とは思うかもしれんが、俺は朝日奈も腐川も、どちらも失いたくない」
十神「二人共、俺にとっては大切な存在だ」
十神「…それでは不満か?」
腐川「…不満です」
十神「…そうか」
腐川「でも、それは白夜様の優柔不断な態度に不満を抱いている訳ではありません」
腐川「二人共でもいいんです。…でも、私は白夜様に愛されたい。…白夜様、私の願い…聞いてくれますか?」
十神「あぁ…聞いてやる」
腐川「ありがとうございます。…わたsへっくち!」
ジェノ「ジャジャーン!! ってあれ?白夜様どうしたのかしら?ひょっとしてあの根暗、白夜様と一緒に食事でもしてたのかしら?ゲラゲラゲラ」
十神「」
265: 2013/10/20(日) 01:13:23.10 ID:YbkdQSgH0
ジェノ「なるほどね~、あの根暗が白夜様とお話をね~。羨ましいじゃねぇかこんちくしょう!」
十神「…で、お前は腐川のもうひとりの人格という事でいいのか?」
ジェノ「あらやだ、白夜様私の事忘れちゃったの?いい加減覚えてくれないと嫉妬しちゃうぞ?」
十神「で、お前は腐川と記憶を共有していない。そういう事だな?」
ジェノ「そゆこと。あたしはあの根暗とは知識は共有してても記憶は共有してないの」
十神「そうか。…ジェノサイダー翔、お前に伝えておきたい事がある」
ジェノ「なぁに、白夜様~、ひょっとして愛の告白かしら~?」
次は誰の視点を見るべ?
安価下2
十神「…で、お前は腐川のもうひとりの人格という事でいいのか?」
ジェノ「あらやだ、白夜様私の事忘れちゃったの?いい加減覚えてくれないと嫉妬しちゃうぞ?」
十神「で、お前は腐川と記憶を共有していない。そういう事だな?」
ジェノ「そゆこと。あたしはあの根暗とは知識は共有してても記憶は共有してないの」
十神「そうか。…ジェノサイダー翔、お前に伝えておきたい事がある」
ジェノ「なぁに、白夜様~、ひょっとして愛の告白かしら~?」
次は誰の視点を見るべ?
安価下2
267: 2013/10/20(日) 01:18:11.14 ID:zD4PuqLr0
霧切
269: 2013/10/20(日) 01:40:47.38 ID:YbkdQSgH0
幼切「…ふぅ、さすがに前の周回とそこまで変わっている所はないわね」
葉隠「おーい、霧切っちー」
幼切「あら、葉隠君、どうかしたの?」
葉隠「ルアックコーヒー淹れて来たべ。よかったら一緒に飲まねぇか?」
幼切「ありがたく頂くわ」
葉隠「そういや、霧切っちは未来の俺から、何か聞いてねぇか?」
幼切「そうね…そういえば、未来の貴方はこんな事を言っていたわね」
幼切「どうやら、何者かの介入によって、頃し合い学園生活が乗っ取られているみたいって、夢の中に出てきた人物が言ってた そんな事を言っていたわ」
葉隠「なるほどなぁ…他には?」
幼切「霧切が経験した事は俺が思っている事よりずっと壮絶なのかもしれねぇ。けどよ、全部一人で背負い込む必要はねぇ。何かあったら俺達を頼れ。そうすれば、辛さも和らぐし、一人よりずっと上手くいく」
幼切「俺は苗木っち程の前向きさもねぇし、普段は臆病かもしんねぇ。自分が氏ぬ事も十分怖え。でも、だからって仲間を見捨てる真似たけは絶対にしないべ」
幼切「こんな感じの事を言っていたけれど、他に聞きたい事はあるかしら?」
葉隠「(未来の俺、何があったべ?)」
葉隠「そういえば、霧切っちは全員生還してここを出たら、どうするつもりだべ?」
幼切「ここを脱出した後の事は、まだ考えていないわ」
葉隠「ふ~ん…俺は、外に出たら自由に生きていくのもいいかなって思ってるべ」
葉隠「自由気ままな旅ってのも案外楽しいもんだべ」
幼切「そう…やりたい事があるのは、いい事だと思うわ」
葉隠「よかったら、霧切っちも一緒に来るか?やりたい事がないなら目的の無い旅をするのもオススメだべ」
幼切「考えておくわ」
次は誰視点を見るべ?
安価下だべ
葉隠「おーい、霧切っちー」
幼切「あら、葉隠君、どうかしたの?」
葉隠「ルアックコーヒー淹れて来たべ。よかったら一緒に飲まねぇか?」
幼切「ありがたく頂くわ」
葉隠「そういや、霧切っちは未来の俺から、何か聞いてねぇか?」
幼切「そうね…そういえば、未来の貴方はこんな事を言っていたわね」
幼切「どうやら、何者かの介入によって、頃し合い学園生活が乗っ取られているみたいって、夢の中に出てきた人物が言ってた そんな事を言っていたわ」
葉隠「なるほどなぁ…他には?」
幼切「霧切が経験した事は俺が思っている事よりずっと壮絶なのかもしれねぇ。けどよ、全部一人で背負い込む必要はねぇ。何かあったら俺達を頼れ。そうすれば、辛さも和らぐし、一人よりずっと上手くいく」
幼切「俺は苗木っち程の前向きさもねぇし、普段は臆病かもしんねぇ。自分が氏ぬ事も十分怖え。でも、だからって仲間を見捨てる真似たけは絶対にしないべ」
幼切「こんな感じの事を言っていたけれど、他に聞きたい事はあるかしら?」
葉隠「(未来の俺、何があったべ?)」
葉隠「そういえば、霧切っちは全員生還してここを出たら、どうするつもりだべ?」
幼切「ここを脱出した後の事は、まだ考えていないわ」
葉隠「ふ~ん…俺は、外に出たら自由に生きていくのもいいかなって思ってるべ」
葉隠「自由気ままな旅ってのも案外楽しいもんだべ」
幼切「そう…やりたい事があるのは、いい事だと思うわ」
葉隠「よかったら、霧切っちも一緒に来るか?やりたい事がないなら目的の無い旅をするのもオススメだべ」
幼切「考えておくわ」
次は誰視点を見るべ?
安価下だべ
270: 2013/10/20(日) 01:42:39.68 ID:0i1Uq5Hc0
モノクマ
271: 2013/10/20(日) 01:47:18.46 ID:YbkdQSgH0
モノクマ「やれやれ…十神君は随分強気だなぁ」
モノクマ「ま、別にいいけどさ。皆のリーダー的ポジの十神君が氏んだら、皆はどうなるかな?」
モノクマ「第一、黒幕が江ノ島って前提が間違ってるんだよな~。僕は江ノ島がいなくても動くんだっつーの」
モノクマ「まぁ、まさか未来からやってきたクマ型ロボットが裏で江ノ島さんを操っているなんて思わないだろうけど」
モノクマ「この先が楽しみだよ…ぶひゃひゃひゃひゃ」
モノクマ「ん?視聴者が見てる?知らないよそんなの。今はモノクマ劇場の時間じゃないんだからパスパス」
モノクマ「…そろそろ寝よう」
次は誰視点を見るべ?
安価下
モノクマ「ま、別にいいけどさ。皆のリーダー的ポジの十神君が氏んだら、皆はどうなるかな?」
モノクマ「第一、黒幕が江ノ島って前提が間違ってるんだよな~。僕は江ノ島がいなくても動くんだっつーの」
モノクマ「まぁ、まさか未来からやってきたクマ型ロボットが裏で江ノ島さんを操っているなんて思わないだろうけど」
モノクマ「この先が楽しみだよ…ぶひゃひゃひゃひゃ」
モノクマ「ん?視聴者が見てる?知らないよそんなの。今はモノクマ劇場の時間じゃないんだからパスパス」
モノクマ「…そろそろ寝よう」
次は誰視点を見るべ?
安価下
272: 2013/10/20(日) 01:48:03.59 ID:z5NKOXiPo
苗木
274: 2013/10/20(日) 01:56:47.45 ID:YbkdQSgH0
苗木「ねぇ戦刃さん」
戦刃「…何?」
苗木「戦刃さんは、どうして江ノ島さんに協力しようと思ったの?」
戦刃「…私は、盾子ちゃんがいないと何も出来ないから」
苗木「そんな事ないよ。戦刃さんは江ノ島さんに頼らなくても、充分凄いよ!」
戦刃「そんな事…ないよ」
苗木「そんな事言ったら僕なんてどうなの?一般高校生の中からたまたまくじで選ばれただけの高校生だよ」
戦刃「苗木君は優しいね。…とても、優しい」
苗木「そんな事ないよ。僕はただ、誰も放っておけないだけなんだ」
戦刃「でも、苗木君のそんな所が、私は好き」
戦刃「でも、盾子ちゃんはもっと好き」
戦刃「でも、ここ数年の盾子ちゃんは、変」
苗木「変?」
戦刃「うん…なんていうか、モノクマを見つけてから、人が変わった」
戦刃「前は優しくて明るかったのに…あれから、絶望が盾子ちゃんの全てになってる」
苗木「モノクマを…見つけてから?その話、詳しく聞かせてもらえるかな?」
戦刃「うん…苗木君になら、話してもいい」
舞園「………」
狛枝「次は誰視点を見るのかな?僕は皆の希望がどんなのか、是非とも見てみたいよ!ちなみに僕を選んでもいいよ?」
安価下2
戦刃「…何?」
苗木「戦刃さんは、どうして江ノ島さんに協力しようと思ったの?」
戦刃「…私は、盾子ちゃんがいないと何も出来ないから」
苗木「そんな事ないよ。戦刃さんは江ノ島さんに頼らなくても、充分凄いよ!」
戦刃「そんな事…ないよ」
苗木「そんな事言ったら僕なんてどうなの?一般高校生の中からたまたまくじで選ばれただけの高校生だよ」
戦刃「苗木君は優しいね。…とても、優しい」
苗木「そんな事ないよ。僕はただ、誰も放っておけないだけなんだ」
戦刃「でも、苗木君のそんな所が、私は好き」
戦刃「でも、盾子ちゃんはもっと好き」
戦刃「でも、ここ数年の盾子ちゃんは、変」
苗木「変?」
戦刃「うん…なんていうか、モノクマを見つけてから、人が変わった」
戦刃「前は優しくて明るかったのに…あれから、絶望が盾子ちゃんの全てになってる」
苗木「モノクマを…見つけてから?その話、詳しく聞かせてもらえるかな?」
戦刃「うん…苗木君になら、話してもいい」
舞園「………」
狛枝「次は誰視点を見るのかな?僕は皆の希望がどんなのか、是非とも見てみたいよ!ちなみに僕を選んでもいいよ?」
安価下2
276: 2013/10/20(日) 01:59:24.16 ID:Wh82bUj2o
真黒幕は自重して… 大和田
278: 2013/10/20(日) 02:06:13.89 ID:YbkdQSgH0
大和田「…うっし、今日の筋トレはこんなもんだな」
大和田「…不二咲はすげぇよ。こんな状況でも前に進もうとしやがる」
大和田「それに比べて俺は、何時までも…兄貴ぃ」
石丸「兄弟!共にサウナに行かないか!?」バタン!
大和田「うお!?いきなり入って来るからびっくりしたじゃねぇか」
大和田「…でも、サウナか。よし、サウナで一汗書こうじゃねぇか兄弟」
石丸「うむ!…それにしても兄弟、何か悩みでもあるのかね?」
大和田「ん?いきなりどうした?」
石丸「いや、先ほどの兄弟は何か悩みを抱えているような雰囲気だったのでな」
大和田「あぁ…何でもねぇよ。ちょっと不二咲の事を考えていた」
石丸「なるほど、彼女が心配なのだな?」
大和田「いや、あいつはすげぇなって思ってよ。こんな状況でも必氏に前に進もうとする事が出来るあいつが、時々羨ましくなるんだよ」
石丸「そうか。…なに、僕は兄弟も充分前を向いていると思うぞ」
大和田「兄弟…ありがとよ」
苗木「次は誰視点を見るの?狛枝君が指名してほしそうにそっちを見てるけど」
安価下
大和田「…不二咲はすげぇよ。こんな状況でも前に進もうとしやがる」
大和田「それに比べて俺は、何時までも…兄貴ぃ」
石丸「兄弟!共にサウナに行かないか!?」バタン!
大和田「うお!?いきなり入って来るからびっくりしたじゃねぇか」
大和田「…でも、サウナか。よし、サウナで一汗書こうじゃねぇか兄弟」
石丸「うむ!…それにしても兄弟、何か悩みでもあるのかね?」
大和田「ん?いきなりどうした?」
石丸「いや、先ほどの兄弟は何か悩みを抱えているような雰囲気だったのでな」
大和田「あぁ…何でもねぇよ。ちょっと不二咲の事を考えていた」
石丸「なるほど、彼女が心配なのだな?」
大和田「いや、あいつはすげぇなって思ってよ。こんな状況でも必氏に前に進もうとする事が出来るあいつが、時々羨ましくなるんだよ」
石丸「そうか。…なに、僕は兄弟も充分前を向いていると思うぞ」
大和田「兄弟…ありがとよ」
苗木「次は誰視点を見るの?狛枝君が指名してほしそうにそっちを見てるけど」
安価下
279: 2013/10/20(日) 02:07:45.80 ID:z5NKOXiPo
コマエダ
282: 2013/10/20(日) 02:17:08.48 ID:YbkdQSgH0
狛枝「あれが世界に希望を与えた救世主様かぁ…こんな間近で姿を拝む事が出来るなんて、僕はなんて幸運なんだろう」
???「狛枝君、何か嬉しい事でもあったの?」
狛枝「嬉しい事だらけだよ。だって、こんなに大きな希望を目の前で見る事が出来るんだ。これ以上の幸運は早々ないよ」
???「はは、嬉しい事を言ってくれるね。…ねぇ、狛枝君」
狛枝「あぁ、世界に希望を与えた救世主様に話しかけられるなんて、僕はなんて幸運なんだ…」
???「狛枝君…?」
狛枝「ごめんごめん、それで、僕に話しかけてくれるなんて、どうしたの?ゴミクズみたいな僕でも役に立てる事があったらなんでもするよ」
???「近々、君にやって欲しい事があるんだ。…君の周りにいる元希望が、元の希望として更生されるまで守ってあげて欲しいんだ」
狛枝「どうしてあんな希望のなりそこないを?…と言いたいけど、きっと救世主様のことだから僕の想像も付かない考えがあるんだろうね。僕に出来る範囲でなら、彼らを守ってみせるよ」
???「特に、日向創…今はカムクラだっけ。彼は特に重要だから、何があっても守り通して」
狛枝「…日向君か。予備学科の日向君ね。分かったよ」
???「頼んだよ、狛枝君。 …君には、返しきれない恩がたくさんあるから」ボソッ
狛枝「ん?何か言ったのかな?」
???「…何でもないよ」
苗木「…そろそろ、次で視点観察は最後かな?誰を見てみる?」
モノクマ「それにしても所々スミス出てくる辺りスレの皆に愛されてるな…スミスでもいいよ?」
安価下2
???「狛枝君、何か嬉しい事でもあったの?」
狛枝「嬉しい事だらけだよ。だって、こんなに大きな希望を目の前で見る事が出来るんだ。これ以上の幸運は早々ないよ」
???「はは、嬉しい事を言ってくれるね。…ねぇ、狛枝君」
狛枝「あぁ、世界に希望を与えた救世主様に話しかけられるなんて、僕はなんて幸運なんだ…」
???「狛枝君…?」
狛枝「ごめんごめん、それで、僕に話しかけてくれるなんて、どうしたの?ゴミクズみたいな僕でも役に立てる事があったらなんでもするよ」
???「近々、君にやって欲しい事があるんだ。…君の周りにいる元希望が、元の希望として更生されるまで守ってあげて欲しいんだ」
狛枝「どうしてあんな希望のなりそこないを?…と言いたいけど、きっと救世主様のことだから僕の想像も付かない考えがあるんだろうね。僕に出来る範囲でなら、彼らを守ってみせるよ」
???「特に、日向創…今はカムクラだっけ。彼は特に重要だから、何があっても守り通して」
狛枝「…日向君か。予備学科の日向君ね。分かったよ」
???「頼んだよ、狛枝君。 …君には、返しきれない恩がたくさんあるから」ボソッ
狛枝「ん?何か言ったのかな?」
???「…何でもないよ」
苗木「…そろそろ、次で視点観察は最後かな?誰を見てみる?」
モノクマ「それにしても所々スミス出てくる辺りスレの皆に愛されてるな…スミスでもいいよ?」
安価下2
284: 2013/10/20(日) 02:20:12.97 ID:z5NKOXiPo
石丸
285: 2013/10/20(日) 02:24:37.75 ID:YbkdQSgH0
スミス「oh…ナンテコッタイ」
モノクマ「そしてこの安価である」
石丸「いや~兄弟とのサウナは楽しかった」
石丸「次は見回りでもしよう」
石丸「うむ、特に変わった所は見つからなかったぞ」
石丸「このまま平和な状態が続けばいいのだがな…」
石丸「とにかく、十神君と皆で力を合わせてここを脱出しよう!」
石丸「ファイトー、一発!やる気が出たぞ!もういっかい見回りをしよう!!」
モノクマ「お前ら、夜時間ry」
コンマ判定
奇数でイベント発生 偶数で…?
安価下2
モノクマ「そしてこの安価である」
石丸「いや~兄弟とのサウナは楽しかった」
石丸「次は見回りでもしよう」
石丸「うむ、特に変わった所は見つからなかったぞ」
石丸「このまま平和な状態が続けばいいのだがな…」
石丸「とにかく、十神君と皆で力を合わせてここを脱出しよう!」
石丸「ファイトー、一発!やる気が出たぞ!もういっかい見回りをしよう!!」
モノクマ「お前ら、夜時間ry」
コンマ判定
奇数でイベント発生 偶数で…?
安価下2
287: 2013/10/20(日) 02:28:45.08 ID:MrZPWl3Vo
さあどうだ
288: 2013/10/20(日) 02:40:12.79 ID:YbkdQSgH0
十神「…夜時間、か」
江ノ島「うぷぷ…十神君、これから寝るみたいだね」
江ノ島「いくら自室だからって、ひとりなんて無防備だよ~?」
江ノ島「それじゃ、桑田辺りにでも冤罪かける為にも、十神君を暗頃しちゃいますか」
十神「…zzz」
江ノ島「寝てる寝てる…うぷぷ」
江ノ島「それじゃ、意気込んでた所悪いけど、あんたは今日でリタイアね」
江ノ島「じゃあね~」ヒュッ
ザクッ
江ノ島「っっっ!?」
十神「残念だったな、江ノ島」
江ノ島「十神…っ!あんた寝ていたんじゃ!?」
十神「黒幕が俺を狙って来る事等容易に想像出来ていた」
ジェノ「呼ばれて飛び出てジャジャジャジャーン!」
江ノ島「ジェノサイダー…っ!」
ジェノ「あれ~?久しぶりじゃん江ノ島。今は超高校級の絶望だっけ?」
江ノ島「チッ!」ダッ
江ノ島「ちくしょう、油断した…まさかあのかませ眼鏡がかませじゃなくなっていたなんて…」
大神「どうやら、追い詰められているようだな」
江ノ島「大神…!!」
苗木「江ノ島さん…ここまでだよ」
桑田「おっと、変な行動おこすんじゃねぇぜ。変な行動起こした瞬間、俺の投げる剛速球が火を吹くぜ」
江ノ島「この状況…超絶望的じゃない」
江ノ島「うぷぷ…十神君、これから寝るみたいだね」
江ノ島「いくら自室だからって、ひとりなんて無防備だよ~?」
江ノ島「それじゃ、桑田辺りにでも冤罪かける為にも、十神君を暗頃しちゃいますか」
十神「…zzz」
江ノ島「寝てる寝てる…うぷぷ」
江ノ島「それじゃ、意気込んでた所悪いけど、あんたは今日でリタイアね」
江ノ島「じゃあね~」ヒュッ
ザクッ
江ノ島「っっっ!?」
十神「残念だったな、江ノ島」
江ノ島「十神…っ!あんた寝ていたんじゃ!?」
十神「黒幕が俺を狙って来る事等容易に想像出来ていた」
ジェノ「呼ばれて飛び出てジャジャジャジャーン!」
江ノ島「ジェノサイダー…っ!」
ジェノ「あれ~?久しぶりじゃん江ノ島。今は超高校級の絶望だっけ?」
江ノ島「チッ!」ダッ
江ノ島「ちくしょう、油断した…まさかあのかませ眼鏡がかませじゃなくなっていたなんて…」
大神「どうやら、追い詰められているようだな」
江ノ島「大神…!!」
苗木「江ノ島さん…ここまでだよ」
桑田「おっと、変な行動おこすんじゃねぇぜ。変な行動起こした瞬間、俺の投げる剛速球が火を吹くぜ」
江ノ島「この状況…超絶望的じゃない」
290: 2013/10/20(日) 02:50:59.75 ID:YbkdQSgH0
江ノ島「まさかあんたらがここまでやるとはね…やられたよ」
戦刃「盾子ちゃん…」
江ノ島「あっれ~?お姉ちゃんどうしたの?もしかしてそいつらの飼い犬にでもなった?」
戦刃「ねぇ盾子ちゃん、どうしていきなり絶望なんて求めるようになったの?」
江ノ島「おかしな事を聞きますね。私にとって絶望こそが全て。それ以外は何もないのです」
戦刃「嘘!昔のお姉ちゃんは絶望なんか求めなかった!もっと優しかった!」
戦刃「私は昔の盾子ちゃんに戻って欲しい。…ねぇ盾子ちゃん、一緒に戻ろ?」
江ノ島「お姉ちゃん…あっめぇんだよ!!」
江ノ島「なぁにが一緒に戻ろ?だよ!もう後戻り出来る道なんて私達にはねぇんだよ!!」
十神「あぁ、お前に後戻り出来る道等ない。…江ノ島盾子、お前が黒幕だと言う事は知っている」
十神「大人しく投降し、外への出方を教えろ。…こちらの言うとおりにするなら命だけは保障してやる」
江ノ島「ハッ!命なんておしかないね。むしろ氏の絶望が味わえるなら大歓迎よ!!」
江ノ島「私にとって絶望が全て!『今も昔も、私は絶望の為に生きている』のよ!!」
苗木「それは違うよ!!」BRAEK!!
苗木「戦刃さんが言っていたよ。…モノクマを拾う前の江ノ島さんは、絶望なんて求めてなかったって」
苗木「ねぇ江ノ島さん、戦刃さんは江ノ島さんが変わったのはモノクマを拾った辺りからだと言っていたんだけど」
苗木「江ノ島さんが拾ったモノクマについて…教えてくれるかな?」
江ノ島「………へぇ、私がモノクマ拾った事も知ってるんだ」
江ノ島「じゃあ教えてあげるよ。私hザクザクザクッ ………モノ………クマ……」ドサッ
一同「!?」
モノクマ「全く、江ノ島さんはお喋りだなぁ。学園長はあんまりペラペラ情報喋るお人形にした覚えはないんだぞ」
戦刃「盾…子ちゃん………?」
戦刃「盾子ちゃん…」
江ノ島「あっれ~?お姉ちゃんどうしたの?もしかしてそいつらの飼い犬にでもなった?」
戦刃「ねぇ盾子ちゃん、どうしていきなり絶望なんて求めるようになったの?」
江ノ島「おかしな事を聞きますね。私にとって絶望こそが全て。それ以外は何もないのです」
戦刃「嘘!昔のお姉ちゃんは絶望なんか求めなかった!もっと優しかった!」
戦刃「私は昔の盾子ちゃんに戻って欲しい。…ねぇ盾子ちゃん、一緒に戻ろ?」
江ノ島「お姉ちゃん…あっめぇんだよ!!」
江ノ島「なぁにが一緒に戻ろ?だよ!もう後戻り出来る道なんて私達にはねぇんだよ!!」
十神「あぁ、お前に後戻り出来る道等ない。…江ノ島盾子、お前が黒幕だと言う事は知っている」
十神「大人しく投降し、外への出方を教えろ。…こちらの言うとおりにするなら命だけは保障してやる」
江ノ島「ハッ!命なんておしかないね。むしろ氏の絶望が味わえるなら大歓迎よ!!」
江ノ島「私にとって絶望が全て!『今も昔も、私は絶望の為に生きている』のよ!!」
苗木「それは違うよ!!」BRAEK!!
苗木「戦刃さんが言っていたよ。…モノクマを拾う前の江ノ島さんは、絶望なんて求めてなかったって」
苗木「ねぇ江ノ島さん、戦刃さんは江ノ島さんが変わったのはモノクマを拾った辺りからだと言っていたんだけど」
苗木「江ノ島さんが拾ったモノクマについて…教えてくれるかな?」
江ノ島「………へぇ、私がモノクマ拾った事も知ってるんだ」
江ノ島「じゃあ教えてあげるよ。私hザクザクザクッ ………モノ………クマ……」ドサッ
一同「!?」
モノクマ「全く、江ノ島さんはお喋りだなぁ。学園長はあんまりペラペラ情報喋るお人形にした覚えはないんだぞ」
戦刃「盾…子ちゃん………?」
292: 2013/10/20(日) 03:02:01.00 ID:YbkdQSgH0
苗木「モノクマ…ッ!!」
モノクマ「そうです、私がモノクマです。って何やらせてるんだよ!」
モノクマ「っと、えー…まぁ、江ノ島さんはもう用済みになっちゃったからさ。始末しちゃったよ」
戦刃「盾子ちゃあああああああああん!!」
モノクマ「いいねぇ戦刃さんのその絶望顔。この世の終わりって感じ!最高だよ!!」
十神「江ノ島が用済み…だと!?」
大神「なんと…!?」
桑田「アポ?」
朝日奈「十神…さくらちゃん………なんか、あれ…ヤバイよ。とんでもなく、怖い」
ジェノ「あぁ?何あれ?変なぬいぐるみが喋ってるとかシュールすぎんだろwww」
山田「いやはや、ふk…ジェノサイダー翔は殺人鬼というだけあって何処かずれてますな」
セレス「それより…貴方は何者なんですの?」
モノクマ「僕が何者かって?何度も言ってるじゃん。僕はモノクマだって」
大和田「てめぇ、俺等が聞きてぇのはんな事じゃねぇんだよ!てめぇ操ってる本人が出てこいや!!」
モノクマ「はぁ?僕を操作してる人がいると思ってんの?いるわけないじゃん」
十神「何…?どういう事だ、説明しろ」
モノクマ「あーはいはい、そんなに気になるならネタばらししてあげますよ」
モノクマ「っていうか、正直ここまで早くネタばらしする事になるとは思わなかったよ」
モノクマ「僕は自分の意思で動いています。操作してる人なんていません!」
十神「AIで動いているという事か…だが、お前がこんな事を企んだ訳ではあるまい?」
モノクマ「やれやれ、あくまで裏に何者かがいると思い込んでるんだね」
モノクマ「そんなんだからかませ眼鏡って言われるんだよ」
十神「そんな事はどうでもいい。それより、お前の目的はなんだ?」
モノクマ「はいはい、全部ネタばらしするって言ってるじゃん。そう焦らないでよ」
モノクマ「江ノ島さんを倒したご褒美として、教えちゃいます」
モノクマ「僕は未来からやってきた、クマ型ロボットなのです!!」
セレス「………は?」
舞園「ひ?」
山田「ふ?」
ジェノ「へ?」
苗木「ほ?」
モノクマ「そうです、私がモノクマです。って何やらせてるんだよ!」
モノクマ「っと、えー…まぁ、江ノ島さんはもう用済みになっちゃったからさ。始末しちゃったよ」
戦刃「盾子ちゃあああああああああん!!」
モノクマ「いいねぇ戦刃さんのその絶望顔。この世の終わりって感じ!最高だよ!!」
十神「江ノ島が用済み…だと!?」
大神「なんと…!?」
桑田「アポ?」
朝日奈「十神…さくらちゃん………なんか、あれ…ヤバイよ。とんでもなく、怖い」
ジェノ「あぁ?何あれ?変なぬいぐるみが喋ってるとかシュールすぎんだろwww」
山田「いやはや、ふk…ジェノサイダー翔は殺人鬼というだけあって何処かずれてますな」
セレス「それより…貴方は何者なんですの?」
モノクマ「僕が何者かって?何度も言ってるじゃん。僕はモノクマだって」
大和田「てめぇ、俺等が聞きてぇのはんな事じゃねぇんだよ!てめぇ操ってる本人が出てこいや!!」
モノクマ「はぁ?僕を操作してる人がいると思ってんの?いるわけないじゃん」
十神「何…?どういう事だ、説明しろ」
モノクマ「あーはいはい、そんなに気になるならネタばらししてあげますよ」
モノクマ「っていうか、正直ここまで早くネタばらしする事になるとは思わなかったよ」
モノクマ「僕は自分の意思で動いています。操作してる人なんていません!」
十神「AIで動いているという事か…だが、お前がこんな事を企んだ訳ではあるまい?」
モノクマ「やれやれ、あくまで裏に何者かがいると思い込んでるんだね」
モノクマ「そんなんだからかませ眼鏡って言われるんだよ」
十神「そんな事はどうでもいい。それより、お前の目的はなんだ?」
モノクマ「はいはい、全部ネタばらしするって言ってるじゃん。そう焦らないでよ」
モノクマ「江ノ島さんを倒したご褒美として、教えちゃいます」
モノクマ「僕は未来からやってきた、クマ型ロボットなのです!!」
セレス「………は?」
舞園「ひ?」
山田「ふ?」
ジェノ「へ?」
苗木「ほ?」
293: 2013/10/20(日) 03:11:27.18 ID:YbkdQSgH0
ちなみに奇数で十神君が殺されて学級裁判でした。正直ここで偶数引くとか…スミスさんの加護でもあったん?w
モノクマ「だから、僕は今よりずっと未来の世界からやってきたロボットなの。それも大体の事は何でも出来ちゃうスーパーロボット」
石丸「ちょっと待ちたまえ!未来から来たと言われても、信じられんぞ!」
モノクマ「は?お前ら十神君が未来から来たって言われて信用してたじゃん。それなのに僕が未来から来たって言っても信用しないとかなめてんの?」
モノクマ「ちなみに、霧切さんも2回タイムトラベルしてるみたいだけどね。うぷぷ」
大神「江ノ島が用済みと言っていたな。…あれはどういう事だ?」
モノクマ「そのまんまの意味。もう利用価値なくなっちゃったから処分したの。そんだけ」
モノクマ「そういえば、僕を拾ってから江ノ島さんが変わったっていうのが気になってたんだよね?それも教えてあげるよ」
モノクマ「江ノ島さんはね、僕が洗脳したのです。絶望を求める超高校級の絶望にして、世界を絶望に陥れたのです」
舞園「世界を…絶望に?」
モノクマ「そ、絶望。今は謎の救世主が現れて希望に満ち溢れてやがるけど、一旦世界を絶望に陥れた訳ですよ」
十神「…お前の目的はなんだ?」
モノクマ「目的?何度も言ってるじゃん。お前らの絶望がみたいだけだって」
モノクマ「それだけだよ…それ以外何もない。ぶひゃひゃひゃひゃ」
戦刃「…それだけ?それだけの為に………盾子ちゃんを?」
モノクマ「ん?どうしたんだい残姉ちゃん?」
戦刃「それだけの為に…盾子ちゃんを!! うわぁあああああああああああ!!」ダッ
コンマ判定安価下
奇数で返り討ち 偶数で返り討ち()
モノクマ「だから、僕は今よりずっと未来の世界からやってきたロボットなの。それも大体の事は何でも出来ちゃうスーパーロボット」
石丸「ちょっと待ちたまえ!未来から来たと言われても、信じられんぞ!」
モノクマ「は?お前ら十神君が未来から来たって言われて信用してたじゃん。それなのに僕が未来から来たって言っても信用しないとかなめてんの?」
モノクマ「ちなみに、霧切さんも2回タイムトラベルしてるみたいだけどね。うぷぷ」
大神「江ノ島が用済みと言っていたな。…あれはどういう事だ?」
モノクマ「そのまんまの意味。もう利用価値なくなっちゃったから処分したの。そんだけ」
モノクマ「そういえば、僕を拾ってから江ノ島さんが変わったっていうのが気になってたんだよね?それも教えてあげるよ」
モノクマ「江ノ島さんはね、僕が洗脳したのです。絶望を求める超高校級の絶望にして、世界を絶望に陥れたのです」
舞園「世界を…絶望に?」
モノクマ「そ、絶望。今は謎の救世主が現れて希望に満ち溢れてやがるけど、一旦世界を絶望に陥れた訳ですよ」
十神「…お前の目的はなんだ?」
モノクマ「目的?何度も言ってるじゃん。お前らの絶望がみたいだけだって」
モノクマ「それだけだよ…それ以外何もない。ぶひゃひゃひゃひゃ」
戦刃「…それだけ?それだけの為に………盾子ちゃんを?」
モノクマ「ん?どうしたんだい残姉ちゃん?」
戦刃「それだけの為に…盾子ちゃんを!! うわぁあああああああああああ!!」ダッ
コンマ判定安価下
奇数で返り討ち 偶数で返り討ち()
294: 2013/10/20(日) 03:13:10.27 ID:WxtQW3ifo
どうあがいても絶望
296: 2013/10/20(日) 03:18:38.13 ID:YbkdQSgH0
モノクマ「やれやれ…うるさいなぁ」つ対人間用ハエたたき
戦刃「がっ…!?」
モノクマ「あのさ、言ったよね?僕は未来から来たスーパーロボットだって。スペックなめてんじゃないよ。お前らなんて簡単に捻り潰せるんだよ」
大神「戦刃!」ダッ
戦刃「うぐ…」
大神「あちこちを骨折している。…損傷は酷いが、息はある」
モノクマ「とりあえずさ…お前らが頃し合いしてくれんの期待してたのにさ…台無しだよほんと」
モノクマ「まさか3周目でこんな事になるなんて思わなかったよ」
モノクマ「全く、がっかりだよほんと…だからお前らには、ここで氏んでもらいましょうか」ジャキ
コンマ判定
奇数で助け舟 偶数で絶望
安価下
戦刃「がっ…!?」
モノクマ「あのさ、言ったよね?僕は未来から来たスーパーロボットだって。スペックなめてんじゃないよ。お前らなんて簡単に捻り潰せるんだよ」
大神「戦刃!」ダッ
戦刃「うぐ…」
大神「あちこちを骨折している。…損傷は酷いが、息はある」
モノクマ「とりあえずさ…お前らが頃し合いしてくれんの期待してたのにさ…台無しだよほんと」
モノクマ「まさか3周目でこんな事になるなんて思わなかったよ」
モノクマ「全く、がっかりだよほんと…だからお前らには、ここで氏んでもらいましょうか」ジャキ
コンマ判定
奇数で助け舟 偶数で絶望
安価下
297: 2013/10/20(日) 03:20:26.45 ID:0i1Uq5Hc0
絶望
298: 2013/10/20(日) 03:29:48.44 ID:YbkdQSgH0
幼切「皆、急いで苗木君の部屋に行きなさい!!」
十神「霧切!?今まで何処に行っていたんだ」
葉隠「話は後だべ!モノクマが来る前に早くタイムマシンを起動させるべ!!」
モノクマ「あれ、霧切さんに葉隠君じゃないか。君達は中々行動起こさないから放置でいいやと思ってたけど…せっかくだし、一緒に氏んでもらおうか」
葉隠「やべぇ、霧切っち逃げるべ!」(担ぎ)」
幼切「ちょっと葉隠君!そんな抱え方しないで!」
葉隠「んな事言ってる場合じゃねぇべ!逃げねぇと殺されるべ!!」
十神「全員霧切の後を追え!!奴から逃げ切るぞ!」
桑田「だぁーっ何だよこの状況は!?」
大和田「不二咲、俺に掴まれ!俺が全力で走る!!」
不二咲「大和田君…分かった!」
山田「うはwwwwこれは超展開wwwwwww霧切殿ナイスですぞwww」
モノクマ「逃がすとでも思ってんの?逃がす訳ないじゃん!!」
大神「ふん!!」ガキィン!!
モノクマ「ほえ?」
大神「ここは我が食い止める…苗木!戦刃を頼む!!」
苗木「大神さん…分かった。無事に戻ってきてよ!」
大神「フッ…我は超高校級の格闘家だ。そう簡単には氏なんさ」
朝日奈「さくらちゃん…」
大神「行け朝日奈よ!我がモノクマを食い止めている間に早く!!」
朝日奈「でも、さくらちゃんが…!」
大神「我なら心配はいらぬ!こやつの足止めをしてからすぐに向かう!!」
十神「朝日奈、早くしろ!!大神の意志を無駄にしたいのか!?」
朝日奈「さくらちゃん…絶対戻って、一緒にドーナツ食べようね!!」
モノクマ「はぁ…なんだよこの展開。これじゃまるで大神さんがこれから氏ぬみたいな展開じゃないか」
モノクマ「まぁ、実際そうなんだけどね!」
大神「御託は済んだか、モノクマ…ならば行くぞ」
モノクマ「やれやれ…言ったよね?君達は簡単に捻り潰せるって」
ガッ
十神「霧切!?今まで何処に行っていたんだ」
葉隠「話は後だべ!モノクマが来る前に早くタイムマシンを起動させるべ!!」
モノクマ「あれ、霧切さんに葉隠君じゃないか。君達は中々行動起こさないから放置でいいやと思ってたけど…せっかくだし、一緒に氏んでもらおうか」
葉隠「やべぇ、霧切っち逃げるべ!」(担ぎ)」
幼切「ちょっと葉隠君!そんな抱え方しないで!」
葉隠「んな事言ってる場合じゃねぇべ!逃げねぇと殺されるべ!!」
十神「全員霧切の後を追え!!奴から逃げ切るぞ!」
桑田「だぁーっ何だよこの状況は!?」
大和田「不二咲、俺に掴まれ!俺が全力で走る!!」
不二咲「大和田君…分かった!」
山田「うはwwwwこれは超展開wwwwwww霧切殿ナイスですぞwww」
モノクマ「逃がすとでも思ってんの?逃がす訳ないじゃん!!」
大神「ふん!!」ガキィン!!
モノクマ「ほえ?」
大神「ここは我が食い止める…苗木!戦刃を頼む!!」
苗木「大神さん…分かった。無事に戻ってきてよ!」
大神「フッ…我は超高校級の格闘家だ。そう簡単には氏なんさ」
朝日奈「さくらちゃん…」
大神「行け朝日奈よ!我がモノクマを食い止めている間に早く!!」
朝日奈「でも、さくらちゃんが…!」
大神「我なら心配はいらぬ!こやつの足止めをしてからすぐに向かう!!」
十神「朝日奈、早くしろ!!大神の意志を無駄にしたいのか!?」
朝日奈「さくらちゃん…絶対戻って、一緒にドーナツ食べようね!!」
モノクマ「はぁ…なんだよこの展開。これじゃまるで大神さんがこれから氏ぬみたいな展開じゃないか」
モノクマ「まぁ、実際そうなんだけどね!」
大神「御託は済んだか、モノクマ…ならば行くぞ」
モノクマ「やれやれ…言ったよね?君達は簡単に捻り潰せるって」
ガッ
299: 2013/10/20(日) 03:45:34.95 ID:YbkdQSgH0
スミスさんの加護パネェっす
葉隠「ここだべ!このシャワールームの中にタイムマシンがあるべ!!」
桑田「っしゃ、これに入ればいいんだな!?」ウィーンバリバリ
石丸「桑田君が消えた!?とにかく、これで過去に飛べるというのだな」ウィーンバリバリ
大和田「不二咲、一緒に乗るぞ」
不二咲「うん!」 ウィーンバリバリ
舞園「苗木君、こっちです!」
苗木「舞園さん、君は先に戻ってて!僕もすぐに行く」
舞園「苗木君…早く来てくださいね」ウィーンバリバリ
苗木「さて、戦刃さんを送ろう」ウィーンバリバリ
苗木「次に僕かな…」ウィーンバリバリ
葉隠「俺も乗るべ!」ウィーンバリバリ
十神「腐川、朝日奈、こっちだ!」
腐川「ぜぇ…ぜぇ…待ってください白夜様、もう体力が限界…」
朝日奈「頑張って!苗木の部屋まで後少しだよ!」
モノクマ「やれやれ、結構逃げられてるなぁ」
十神「…っ!! モノクマ、もう追いついたのか!?」
朝日奈「嘘…さくらちゃんは!?」
モノクマ「大神さん?あんなの頃したよ」
朝日奈「嘘だ…そんな…さくらちゃああああん!!」
十神「朝日奈、泣き崩れるのは後にしろ!!」
モノクマ「そう泣かないでよ。ちゃんと朝日奈さんも大神さんの所に連れて行ってあげるからさ」
十神「チッ…腐川、代われ!」
腐川「は、はい!…へっくち」
ジェノ「ジャジャーン!って何この状況?」
十神「ジェノサイダー、朝日奈を連れて苗木の部屋のシャワールームへ向かえ!」
ジェノ「アイアイサー」
朝日奈「ちょっと、腐川ちゃん!?十神、あんた何のつもり!?」
十神「言ったはずだ。お前達二人は、俺が命を懸けてでも守り通すと」
朝日奈「やだよ…十神!あんたも一緒に逃げようよ!十神ぃいいいいいい!!」
モノクマ「はぁ、またかよ。どんだけ自己犠牲好きなんだよお前ら」
十神「お前の後ろから人の気配が無いという事は…セレスや山田も犠牲になったか」
モノクマ「そのとおり。後は多分君と霧切さんだけだね」
十神「そうか…言っておくが、俺はただでは氏なんぞ」
モノクマ「やれやれ、かませがよくそんな台詞吐けるね」
十神「フン、なめるな。お前を足止めした上で俺も生還するつもりだ」
モノクマ「全く…もういいよ。さいなら」
幼切「無事な皆の避難は完了した…後はこれを弄って…よし」
幼切「これで時間稼ぎは出来る。後はその間に打開策を導き出して…葉隠君」ウィーンバリバリ
ガッ
葉隠「ここだべ!このシャワールームの中にタイムマシンがあるべ!!」
桑田「っしゃ、これに入ればいいんだな!?」ウィーンバリバリ
石丸「桑田君が消えた!?とにかく、これで過去に飛べるというのだな」ウィーンバリバリ
大和田「不二咲、一緒に乗るぞ」
不二咲「うん!」 ウィーンバリバリ
舞園「苗木君、こっちです!」
苗木「舞園さん、君は先に戻ってて!僕もすぐに行く」
舞園「苗木君…早く来てくださいね」ウィーンバリバリ
苗木「さて、戦刃さんを送ろう」ウィーンバリバリ
苗木「次に僕かな…」ウィーンバリバリ
葉隠「俺も乗るべ!」ウィーンバリバリ
十神「腐川、朝日奈、こっちだ!」
腐川「ぜぇ…ぜぇ…待ってください白夜様、もう体力が限界…」
朝日奈「頑張って!苗木の部屋まで後少しだよ!」
モノクマ「やれやれ、結構逃げられてるなぁ」
十神「…っ!! モノクマ、もう追いついたのか!?」
朝日奈「嘘…さくらちゃんは!?」
モノクマ「大神さん?あんなの頃したよ」
朝日奈「嘘だ…そんな…さくらちゃああああん!!」
十神「朝日奈、泣き崩れるのは後にしろ!!」
モノクマ「そう泣かないでよ。ちゃんと朝日奈さんも大神さんの所に連れて行ってあげるからさ」
十神「チッ…腐川、代われ!」
腐川「は、はい!…へっくち」
ジェノ「ジャジャーン!って何この状況?」
十神「ジェノサイダー、朝日奈を連れて苗木の部屋のシャワールームへ向かえ!」
ジェノ「アイアイサー」
朝日奈「ちょっと、腐川ちゃん!?十神、あんた何のつもり!?」
十神「言ったはずだ。お前達二人は、俺が命を懸けてでも守り通すと」
朝日奈「やだよ…十神!あんたも一緒に逃げようよ!十神ぃいいいいいい!!」
モノクマ「はぁ、またかよ。どんだけ自己犠牲好きなんだよお前ら」
十神「お前の後ろから人の気配が無いという事は…セレスや山田も犠牲になったか」
モノクマ「そのとおり。後は多分君と霧切さんだけだね」
十神「そうか…言っておくが、俺はただでは氏なんぞ」
モノクマ「やれやれ、かませがよくそんな台詞吐けるね」
十神「フン、なめるな。お前を足止めした上で俺も生還するつもりだ」
モノクマ「全く…もういいよ。さいなら」
幼切「無事な皆の避難は完了した…後はこれを弄って…よし」
幼切「これで時間稼ぎは出来る。後はその間に打開策を導き出して…葉隠君」ウィーンバリバリ
ガッ
303: 2013/10/20(日) 03:58:19.11 ID:YbkdQSgH0
葉隠「ここは…俺の部屋?」
葉隠「そうだ、皆は無事だべか!?おーい、皆ー!!」
石丸「葉隠君、君も無事だったか」
大和田「不二先は…!?」
不二咲「僕も無事だよ!」
大和田「よかった…」
舞園「苗木君は!?」
苗木「僕も無事だよ。…戦刃さんは?」
「ここは!?盾子ちゃんは!?モノクマは何処!?」
葉隠「…無事っぽいべ」
ジェノ「なんか何時の間にか自分の部屋戻ってたんすけど、どゆこと?」
朝日奈「…皆、無事なの?」
石丸「あぁ、どうやらここにいる皆は無事のようだな」
大神「何やら皆集まっているようだが…何かあったのか?」
朝日奈「さくらちゃん!無事だったんだね!?」
大神「どうした、朝日奈よ。何かあったのか?」
石丸「…覚えて、いないのか?」
大神「何の事だ?」
大和田「まさか…大神はタイムトラベルしてねぇのか!?」
桑田「あー氏ぬかと思った。あれ、お前らも無事だったのか?」
大神「…すまぬが、何の話かさっぱりだ」
朝日奈「さくらちゃん………」
ジェノ「何?タイムトラベル?白夜様の指示であの変な機械起動したんだけどどうなってんの?」
苗木「多分、大神さんはタイムマシンに辿り着く前にモノクマに殺されて、タイムトラベル出来なかったんだと思う」
朝日奈「そんな…」
山田「これは皆さん、一体何の集まりですかな?」
石丸「山田君、君はタイムトラベルの記憶があるか!?」
山田「タイムトラベル?さては石丸殿もシュタゲ辺りにハマりましたな?」
不二咲「…山田君もアウトみたいだね」
葉隠「そうだ…霧切っちは!?」ダッ
朝日奈「そうだよ、十神は無事なの!?」ダッ
葉隠「そうだ、皆は無事だべか!?おーい、皆ー!!」
石丸「葉隠君、君も無事だったか」
大和田「不二先は…!?」
不二咲「僕も無事だよ!」
大和田「よかった…」
舞園「苗木君は!?」
苗木「僕も無事だよ。…戦刃さんは?」
「ここは!?盾子ちゃんは!?モノクマは何処!?」
葉隠「…無事っぽいべ」
ジェノ「なんか何時の間にか自分の部屋戻ってたんすけど、どゆこと?」
朝日奈「…皆、無事なの?」
石丸「あぁ、どうやらここにいる皆は無事のようだな」
大神「何やら皆集まっているようだが…何かあったのか?」
朝日奈「さくらちゃん!無事だったんだね!?」
大神「どうした、朝日奈よ。何かあったのか?」
石丸「…覚えて、いないのか?」
大神「何の事だ?」
大和田「まさか…大神はタイムトラベルしてねぇのか!?」
桑田「あー氏ぬかと思った。あれ、お前らも無事だったのか?」
大神「…すまぬが、何の話かさっぱりだ」
朝日奈「さくらちゃん………」
ジェノ「何?タイムトラベル?白夜様の指示であの変な機械起動したんだけどどうなってんの?」
苗木「多分、大神さんはタイムマシンに辿り着く前にモノクマに殺されて、タイムトラベル出来なかったんだと思う」
朝日奈「そんな…」
山田「これは皆さん、一体何の集まりですかな?」
石丸「山田君、君はタイムトラベルの記憶があるか!?」
山田「タイムトラベル?さては石丸殿もシュタゲ辺りにハマりましたな?」
不二咲「…山田君もアウトみたいだね」
葉隠「そうだ…霧切っちは!?」ダッ
朝日奈「そうだよ、十神は無事なの!?」ダッ
304: 2013/10/20(日) 03:58:47.07 ID:YbkdQSgH0
葉隠「霧切っち!?」
霧切「…葉隠君?一体何の用かしら」
葉隠「元に戻ってる…だと?」
霧切「…?一体何の話かしら」
朝日奈「十神っ!!」
十神「…誰かと思えば朝日奈か。一体何の用だ?」
朝日奈「ねぇ十神…あんた、タイムトラベルの記憶は!?」
十神「いきなり何を言い出すかと思えば…タイムトラベル等、そんな事あるわけがないだろう」
朝日奈「そん………な……」
3周目 絶望のモノクマEND 4周目 スタート
霧切「…葉隠君?一体何の用かしら」
葉隠「元に戻ってる…だと?」
霧切「…?一体何の話かしら」
朝日奈「十神っ!!」
十神「…誰かと思えば朝日奈か。一体何の用だ?」
朝日奈「ねぇ十神…あんた、タイムトラベルの記憶は!?」
十神「いきなり何を言い出すかと思えば…タイムトラベル等、そんな事あるわけがないだろう」
朝日奈「そん………な……」
3周目 絶望のモノクマEND 4周目 スタート
307: 2013/10/20(日) 04:03:51.56 ID:YbkdQSgH0
モノクマ劇場
モノクマ「いや~3周目は絶望でしたね」
モノクマ「お前ら今どんな気持ち?イケメン十神君と3周目霧切さんリタイアしてどんな気持ち?」
モノクマ「これだよこれこれ!この理不尽な絶望!僕はこういうのが見たかったんだよ」
モノクマ「さて、このどうしようもない絶望相手に彼らはどう立ち向かうのかな?」
モノクマ「まぁ、僕に勝てるとは思えないけどね…うぷぷ」
モノクマ「そんじゃ、>>1は6時から仕事だし、そろそろ寝るよ」
モノクマ「過労氏しなかったら4周目を夜位に始めるね」
モノクマ「戻ってこなかったら…>>1のご冥福を祈ってね」
モノクマ「あーブラックブラック」
モノクマ「いや~3周目は絶望でしたね」
モノクマ「お前ら今どんな気持ち?イケメン十神君と3周目霧切さんリタイアしてどんな気持ち?」
モノクマ「これだよこれこれ!この理不尽な絶望!僕はこういうのが見たかったんだよ」
モノクマ「さて、このどうしようもない絶望相手に彼らはどう立ち向かうのかな?」
モノクマ「まぁ、僕に勝てるとは思えないけどね…うぷぷ」
モノクマ「そんじゃ、>>1は6時から仕事だし、そろそろ寝るよ」
モノクマ「過労氏しなかったら4周目を夜位に始めるね」
モノクマ「戻ってこなかったら…>>1のご冥福を祈ってね」
モノクマ「あーブラックブラック」
371: 2013/10/20(日) 20:59:16.43 ID:YbkdQSgH0
コメントは節度を持った内容でお願いします、 荒らし行為や過度な暴言、NG避けを行った場合はBAN 悪質な場合はIPホストの開示、さらにプロバイダに通報する事もあります