673: 2012/05/01(火) 00:34:49.64 ID:LQwQtNng0
前回:P「たまにはやよいの希望を叶えてやろうか」
雪歩「プロデューサーにしてほしいこと……ですか?」
P「雪歩最近頑張ってるからな。何かあればできる限り応えてやる」
雪歩「えーと……うーん……」
P「すぐに出ないんだったらしばらく考えてからでもいいぞ?」
雪歩「……はい、少し考えさせてください」
675: 2012/05/01(火) 00:35:07.85 ID:LQwQtNng0
…………。
雪歩「プロデューサーに……えへへ……///」
雪歩「何を頼もうかなぁ……やっぱり……で、デート……とか……?///」
雪歩「でもせっかくのチャンスだし……もっと考えたほうが……」
真「雪歩?どうしたの?」ヒョイ
雪歩「あわわっまままま真ちゃん!?」ビクッ
真「……そんなに驚かなくてもいいじゃんか……ちょっと傷ついたよ……」
雪歩「あ……ご、ごめん真ちゃん、ちょっと考え事してて……」
真「考え事?」
雪歩「プロデューサーに……えへへ……///」
雪歩「何を頼もうかなぁ……やっぱり……で、デート……とか……?///」
雪歩「でもせっかくのチャンスだし……もっと考えたほうが……」
真「雪歩?どうしたの?」ヒョイ
雪歩「あわわっまままま真ちゃん!?」ビクッ
真「……そんなに驚かなくてもいいじゃんか……ちょっと傷ついたよ……」
雪歩「あ……ご、ごめん真ちゃん、ちょっと考え事してて……」
真「考え事?」
677: 2012/05/01(火) 00:35:29.70 ID:LQwQtNng0
雪歩「うん……ねぇ真ちゃん?真ちゃんってプロデューサーにしてほしいことってある?」
真「あ、雪歩も聞かれたんだ」
雪歩「『も』?ってことは真ちゃんも?」
真「うん。っていうかみんなだけどね。ほら、前にプロデューサーが事務所でラーメン作ってたでしょ?」
雪歩「あれ誰かのお願いだったんだ……四条さん?」
真「まぁ、貴音さんしかいないよね……。他にも美希や亜美と真美はプロデューサーとデートに行ったって聞いたね」
雪歩「そうなんだ……真ちゃんは何を頼んだの?」
真「あ、雪歩も聞かれたんだ」
雪歩「『も』?ってことは真ちゃんも?」
真「うん。っていうかみんなだけどね。ほら、前にプロデューサーが事務所でラーメン作ってたでしょ?」
雪歩「あれ誰かのお願いだったんだ……四条さん?」
真「まぁ、貴音さんしかいないよね……。他にも美希や亜美と真美はプロデューサーとデートに行ったって聞いたね」
雪歩「そうなんだ……真ちゃんは何を頼んだの?」
679: 2012/05/01(火) 00:35:51.42 ID:LQwQtNng0
真「えっと……その……『今日一日お姫様扱いしてください』……かな……?」
雪歩「そ、そうなんだ……」
真「うん……」
雪歩「…………」
真「…………」
雪歩「……ど、どうだった?」
真「……すっごく恥ずかしかった…………けど、嬉しかったな……///」
雪歩「そ、そうなんだ……」
真「うん……」
雪歩「…………」
真「…………」
雪歩「……ど、どうだった?」
真「……すっごく恥ずかしかった…………けど、嬉しかったな……///」
681: 2012/05/01(火) 00:36:33.32 ID:LQwQtNng0
真「それよりっ!雪歩はどうなの?何を頼むか決めた?」
雪歩「まだ考えてたところで……」
真「どうせだったらうーんとワガママ言っちゃいなよ!他のみんなに負けないくらいにさ!」
雪歩「そうだね……でも……うーん……何にしようかなぁ……」
真「あっごめん!もう行かなくちゃ、また後でね雪歩!」
雪歩「うん、ありがとう真ちゃん。じゃあね」
…………。
雪歩「まだ考えてたところで……」
真「どうせだったらうーんとワガママ言っちゃいなよ!他のみんなに負けないくらいにさ!」
雪歩「そうだね……でも……うーん……何にしようかなぁ……」
真「あっごめん!もう行かなくちゃ、また後でね雪歩!」
雪歩「うん、ありがとう真ちゃん。じゃあね」
…………。
683: 2012/05/01(火) 00:36:59.08 ID:LQwQtNng0
雪歩(みんなも色々プロデューサーにお願い事してるんだぁ……)
雪歩(……プロデューサー……優しいな……)
雪歩(みんなのお願いを叶えてあげて……)
雪歩(……でも)
雪歩「…………うん」
…………。
雪歩(……プロデューサー……優しいな……)
雪歩(みんなのお願いを叶えてあげて……)
雪歩(……でも)
雪歩「…………うん」
…………。
684: 2012/05/01(火) 00:37:14.07 ID:LQwQtNng0
P「おっ雪歩。お願いは決まったか?」
雪歩「……はい」
P「そうか、じゃあさっそく言ってくれ。どんなお願いでも叶えてやる」
雪歩「……私は……プロデューサーのお願いを叶えたいです」
P「……………………えーと……?」
雪歩「だから……その……私のお願いは『プロデューサーのお願いを叶えること』……ですぅ……」
雪歩「……はい」
P「そうか、じゃあさっそく言ってくれ。どんなお願いでも叶えてやる」
雪歩「……私は……プロデューサーのお願いを叶えたいです」
P「……………………えーと……?」
雪歩「だから……その……私のお願いは『プロデューサーのお願いを叶えること』……ですぅ……」
685: 2012/05/01(火) 00:37:38.00 ID:LQwQtNng0
P「……雪歩」
雪歩「ごごごめんなさい!私なんかが叶えられるわけないです……よね……うぅ……」
P「……雪歩は優しいなぁ」ナデナデ
雪歩「はわっ!?プロデュー……サー……?///」
P「俺が他のアイドルのお願いも聞いて回ってるっての、知ってたのか?」
雪歩「はい……真ちゃんから聞いて、それで……」
雪歩「プロデューサーもお仕事忙しいはずなのに……私達のこと考えてくれてて……」
P「お前たちアイドルのことを考えるのがプロデューサーの仕事だからな」
雪歩「それでも……」
P「……はぁ……ほんっとに雪歩は優しいな……」ナデナデ
雪歩「ごごごめんなさい!私なんかが叶えられるわけないです……よね……うぅ……」
P「……雪歩は優しいなぁ」ナデナデ
雪歩「はわっ!?プロデュー……サー……?///」
P「俺が他のアイドルのお願いも聞いて回ってるっての、知ってたのか?」
雪歩「はい……真ちゃんから聞いて、それで……」
雪歩「プロデューサーもお仕事忙しいはずなのに……私達のこと考えてくれてて……」
P「お前たちアイドルのことを考えるのがプロデューサーの仕事だからな」
雪歩「それでも……」
P「……はぁ……ほんっとに雪歩は優しいな……」ナデナデ
687: 2012/05/01(火) 00:38:01.40 ID:LQwQtNng0
雪歩「うぅ……///そ、それで!プロデューサーのお願い、何かありませんか?」
P「そうだな……雪歩の願いを叶えたいってのが俺の望みだったんだけどな……」
雪歩「う、うぅ~……駄目です!私がプロデューサーのお願いを聞くんです!」
P「……よし、決まった。言うぞ」
雪歩「……はい」ドキドキ
P「雪歩、今度雪歩がオフの日に俺と一緒に出かけてくれないか?」
P「そうだな……雪歩の願いを叶えたいってのが俺の望みだったんだけどな……」
雪歩「う、うぅ~……駄目です!私がプロデューサーのお願いを聞くんです!」
P「……よし、決まった。言うぞ」
雪歩「……はい」ドキドキ
P「雪歩、今度雪歩がオフの日に俺と一緒に出かけてくれないか?」
688: 2012/05/01(火) 00:38:23.69 ID:LQwQtNng0
雪歩「……ぇえっ!?い、いいんですか?……じゃなくて!」
雪歩「私がオフでもプロデューサーは仕事があるじゃないですか……なのに私のオフに付き合わせるだなんて……」
P「……雪歩、何を勘違いしてるんだ?」
雪歩「へっ?」
P「『俺が』雪歩と二人で出かけたいんだ。これが俺のお願いだ。叶えてくれるんだろう?」
雪歩「プロデューサー……」
P「一日くらい頑張りゃ空けられる。俺の休みも調整して雪歩のオフに合わせるよ」
雪歩「……ありがとうございます、プロデューサー……」
P「お願いを聞いてもらってるのは俺だから、感謝するのは俺の方なんだけどな」
雪歩「……もう」
雪歩(ああ、本当にプロデューサーは優しいな……)
おわり
雪歩「私がオフでもプロデューサーは仕事があるじゃないですか……なのに私のオフに付き合わせるだなんて……」
P「……雪歩、何を勘違いしてるんだ?」
雪歩「へっ?」
P「『俺が』雪歩と二人で出かけたいんだ。これが俺のお願いだ。叶えてくれるんだろう?」
雪歩「プロデューサー……」
P「一日くらい頑張りゃ空けられる。俺の休みも調整して雪歩のオフに合わせるよ」
雪歩「……ありがとうございます、プロデューサー……」
P「お願いを聞いてもらってるのは俺だから、感謝するのは俺の方なんだけどな」
雪歩「……もう」
雪歩(ああ、本当にプロデューサーは優しいな……)
おわり
689: 2012/05/01(火) 00:39:00.73 ID:Q5FJCq9E0
えっ
690: 2012/05/01(火) 00:39:19.88 ID:ESk1bl810
ふむ、で、お出かけ編はまだかね?
693: 2012/05/01(火) 00:40:31.15 ID:Yf4lA35h0
デート編はまだかい?



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