248: 2012/04/22(日) 12:52:06.69 ID:RzcXgdU50
前回:P「765プロ膝枕選手権」伊織・真美・雪歩編
美希「ハニーの言ってた『安らぎ』ってやつ、雪歩はマスターしてるんだね…」
雪歩「あ、ありがとう」
律子「さて、次は誰かしら?」
亜美「ここで恥ずかしいシーンを見放題なのは、先に終わった組の特権だNE→」
小鳥「どんどん行きましょう、8番!>>252よ!行ってこい!」
P「雪歩には悪いことしたな…別に良いんですって言ってたけど」
P「寝ちゃったらさすがに失礼だよな…今度どっか連れてってやろう」
コンコン
P「えーと、次が…8人目か、どうぞー」
252: 2012/04/22(日) 12:53:32.46 ID:tSXqI6QJ0
千早
285: 2012/04/22(日) 13:29:40.87 ID:RzcXgdU50
ガチャ
千早「プロデューサー」
P「次は千早だったのか」
千早「はい。よろしくお願いします」
P「そんな硬くなる必要も無いぞ」
千早「そうですか?…では、早速始めましょう」
P「お、おぅ…」ポスン
千早「どうですか?」
P「……うん、気持ち良い…」
千早「そういってもらえると、やはり嬉しいですね」ナデナデ
P「おぉ…髪掻き揚げられるの、いいな」
千早「そうですか?ふふっ」ポンポン
P「お、お腹ポンポン……千早、お前すごく慣れてるんだな……」
千早「そんなことありません。こんなことするの、もう10年近くぶりですし」ナデナデ
P「………なるほどね…」
千早「プロデューサー」
P「次は千早だったのか」
千早「はい。よろしくお願いします」
P「そんな硬くなる必要も無いぞ」
千早「そうですか?…では、早速始めましょう」
P「お、おぅ…」ポスン
千早「どうですか?」
P「……うん、気持ち良い…」
千早「そういってもらえると、やはり嬉しいですね」ナデナデ
P「おぉ…髪掻き揚げられるの、いいな」
千早「そうですか?ふふっ」ポンポン
P「お、お腹ポンポン……千早、お前すごく慣れてるんだな……」
千早「そんなことありません。こんなことするの、もう10年近くぶりですし」ナデナデ
P「………なるほどね…」
293: 2012/04/22(日) 13:37:25.85 ID:RzcXgdU50
P「……思えば、みんな俺より年下なのにこんなことして貰うなんて恥ずかしいな」
千早「もう私で8人目だというのに、いまさらですね」ポンポン
P「そうかもな………」
千早「……………」
P「……………」
千早「………………」
P「………………」
千早「………プロデューサー…」
P「ん?」
千早「………お姉ちゃん」
P「へ?」
千早「…一度だけ、そう呼んでもらってもいいですか」
P「……………」
P「千早………お姉ちゃん」
千早「もう私で8人目だというのに、いまさらですね」ポンポン
P「そうかもな………」
千早「……………」
P「……………」
千早「………………」
P「………………」
千早「………プロデューサー…」
P「ん?」
千早「………お姉ちゃん」
P「へ?」
千早「…一度だけ、そう呼んでもらってもいいですか」
P「……………」
P「千早………お姉ちゃん」
301: 2012/04/22(日) 13:42:58.66 ID:RzcXgdU50
千早「…………」
P「……これ、なんか恥ずかしいな」
千早「………ごめんなさい。何でもありません、ただの気の迷いです」
P「…そ、そうか…」
千早「プロデューサー、こういうのはどうですか?」サスサス
P「……うん、お腹さすられるなんて何年ぶりだろうな」
千早「ふふっ。私もプロデューサーも、そんな話ばかりですね」ナデナデ
P「…そうだな。大人になってこんなことしてもらえるとは思わなかった」
千早「言って下されば、このくらいいつでもしてあげます」
P「ありがたい」
千早「その代わり、マンツーマンでボイスレッスンしてくださいね」
P「スケジュールが合えばな」
千早「約束ですよ」
P「あぁ」
P「……これ、なんか恥ずかしいな」
千早「………ごめんなさい。何でもありません、ただの気の迷いです」
P「…そ、そうか…」
千早「プロデューサー、こういうのはどうですか?」サスサス
P「……うん、お腹さすられるなんて何年ぶりだろうな」
千早「ふふっ。私もプロデューサーも、そんな話ばかりですね」ナデナデ
P「…そうだな。大人になってこんなことしてもらえるとは思わなかった」
千早「言って下されば、このくらいいつでもしてあげます」
P「ありがたい」
千早「その代わり、マンツーマンでボイスレッスンしてくださいね」
P「スケジュールが合えばな」
千早「約束ですよ」
P「あぁ」
307: 2012/04/22(日) 13:50:29.11 ID:RzcXgdU50
千早「満足してもらえましたか?」ナデナデ
P「……あぁ。ありがとう」
千早「そろそろ終わりですね」ポンポン
P「もう10分たったのか…あっという間だな」
千早「…でも、きっと美希や水瀬さんなら、もっと大胆にやってるでしょうから」ナデナデ
千早「ドキドキさせる勝負としてなら、おそらく私に勝ち目はありませんね」ポンポン
P「そんなことないぞ。すごくよかった」
千早「…負け惜しみかもしれませんが」ナデナデ
千早「私は、プロデューサーに喜んでもらえればそれで十分なので」ポンポン
P「……ありがとう」
ピヨ───
千早「では後ほど」バタン
P「……あぁ。ありがとう」
千早「そろそろ終わりですね」ポンポン
P「もう10分たったのか…あっという間だな」
千早「…でも、きっと美希や水瀬さんなら、もっと大胆にやってるでしょうから」ナデナデ
千早「ドキドキさせる勝負としてなら、おそらく私に勝ち目はありませんね」ポンポン
P「そんなことないぞ。すごくよかった」
千早「…負け惜しみかもしれませんが」ナデナデ
千早「私は、プロデューサーに喜んでもらえればそれで十分なので」ポンポン
P「……ありがとう」
ピヨ───
千早「では後ほど」バタン
314: 2012/04/22(日) 13:56:54.37 ID:RzcXgdU50
小鳥「お疲れさまー」
春香「千早ちゃん、お疲れさま!」
千早「ありがとう。春香も頑張ってね」
真「千早は冷静だなぁ…」
千早「………こんな仕掛けがあったなんて…」
美希「千早さん、とっても優しかったの!ミキああいうのすごくドキドキする」
真美「まあまあEじゃんEじゃん、正直千早お姉ちゃんは乗り気じゃないと思ってたけど」
亜美「意外とやり手ですな~。まさかのお姉ちゃんプレイだとは」
律子「珍しいものを見ることが出来たわ」
伊織「楽しませてもらったわ」
あずさ「千早ちゃんか~わいい♪ふふっ」
千早「や、やめてください…」
雪歩「次は誰だろう…?」
春香「千早ちゃん、お疲れさま!」
千早「ありがとう。春香も頑張ってね」
真「千早は冷静だなぁ…」
千早「………こんな仕掛けがあったなんて…」
美希「千早さん、とっても優しかったの!ミキああいうのすごくドキドキする」
真美「まあまあEじゃんEじゃん、正直千早お姉ちゃんは乗り気じゃないと思ってたけど」
亜美「意外とやり手ですな~。まさかのお姉ちゃんプレイだとは」
律子「珍しいものを見ることが出来たわ」
伊織「楽しませてもらったわ」
あずさ「千早ちゃんか~わいい♪ふふっ」
千早「や、やめてください…」
雪歩「次は誰だろう…?」
318: 2012/04/22(日) 14:01:28.83 ID:RzcXgdU50
小鳥「この大会もいよいよ佳境…9番目の選手の登場です!じゃん!」
やよい「小鳥さん、楽しそうですねー」
春香「変なスイッチが入っちゃってるのかも…」
響「まだ来ないのかー…もう少し早い順番でもよかったぞ」
小鳥「出たっ!>>322!貴女の力をお見せなさい!」
コンコン
P「9人目…入っていいぞー」
やよい「小鳥さん、楽しそうですねー」
春香「変なスイッチが入っちゃってるのかも…」
響「まだ来ないのかー…もう少し早い順番でもよかったぞ」
小鳥「出たっ!>>322!貴女の力をお見せなさい!」
コンコン
P「9人目…入っていいぞー」
322: 2012/04/22(日) 14:02:12.31 ID:cQlsGUi80
ゃょぃ
331: 2012/04/22(日) 14:07:08.38 ID:RzcXgdU50
ガチャ
やよい「プロデューサー!」
P「おっ、やよいか!待ってたよ」
やよい「ホントですか!?私一生懸命頑張りますー!」
P「期待してるよ」
やよい「はい!よろしくお願いしまーす!」ガルーン
やよい「プロデューサー、はいどうぞ!」ポンポン
P「よっこいしょ…っと」ポスン
やよい「あー、今のなんだかお父さんみたいでした」
P「おっと…つい。しまった」
やよい「どうですかー?」ナデナデ
P「うん…さすが、やよいも弟たちの世話で手馴れてるみたいだな。気持ちいいよ」
やよい「えへへ、ありがとうございます」ナデナデ
やよい「プロデューサー!」
P「おっ、やよいか!待ってたよ」
やよい「ホントですか!?私一生懸命頑張りますー!」
P「期待してるよ」
やよい「はい!よろしくお願いしまーす!」ガルーン
やよい「プロデューサー、はいどうぞ!」ポンポン
P「よっこいしょ…っと」ポスン
やよい「あー、今のなんだかお父さんみたいでした」
P「おっと…つい。しまった」
やよい「どうですかー?」ナデナデ
P「うん…さすが、やよいも弟たちの世話で手馴れてるみたいだな。気持ちいいよ」
やよい「えへへ、ありがとうございます」ナデナデ
335: 2012/04/22(日) 14:13:00.25 ID:RzcXgdU50
やよい「それで、あの、プロデューサー」
P「ん?」
やよい「プロデューサーは、ドキドキするような膝枕が好きなんですよね?」
P「ああ…別に、それじゃないと嫌ってワケでも」
やよい「で、でも、勝負ですから……」
やよい「それでですね、あの、私…まだ子供なんで」
やよい「あんまり、そういうの分からなくて……」
やよい「ぁの…プロデューサーは…私がどんなことしたら、ドキドキしてくれるかなーって……教えてもらえますか?」
P「(これは真美以上のPOWERの予感)」
P「ん?」
やよい「プロデューサーは、ドキドキするような膝枕が好きなんですよね?」
P「ああ…別に、それじゃないと嫌ってワケでも」
やよい「で、でも、勝負ですから……」
やよい「それでですね、あの、私…まだ子供なんで」
やよい「あんまり、そういうの分からなくて……」
やよい「ぁの…プロデューサーは…私がどんなことしたら、ドキドキしてくれるかなーって……教えてもらえますか?」
P「(これは真美以上のPOWERの予感)」
337: 2012/04/22(日) 14:19:29.61 ID:RzcXgdU50
P「う、うーん…そうだな……ぁいて」
やよい「あれ?どうしました?」
P「いや…ちょっと、やよいのデニムの縫い目が顔に当たって」
やよい「い、痛かったですか!?ごめんなさい…つぎはぎだらけだし古いから、普通のより硬いのかも」
P「いや…気にしなくていい、我慢できるから」
やよい「だ、ダメです!我慢なんてしてもらってもうれしくありません!」
P「でもなぁ…どうしようも」
やよい「………」
P「………やよい?」
やよい「ぁ、ぁのぅ…デニムが当たらなかったら、大丈夫なんですよね?」
P「え?」
やよい「デニムが顔の下になかったら、痛くない…ですよね?」
やよい「あれ?どうしました?」
P「いや…ちょっと、やよいのデニムの縫い目が顔に当たって」
やよい「い、痛かったですか!?ごめんなさい…つぎはぎだらけだし古いから、普通のより硬いのかも」
P「いや…気にしなくていい、我慢できるから」
やよい「だ、ダメです!我慢なんてしてもらってもうれしくありません!」
P「でもなぁ…どうしようも」
やよい「………」
P「………やよい?」
やよい「ぁ、ぁのぅ…デニムが当たらなかったら、大丈夫なんですよね?」
P「え?」
やよい「デニムが顔の下になかったら、痛くない…ですよね?」
343: 2012/04/22(日) 14:24:22.83 ID:RzcXgdU50
やよい「ぷ、プロデューサー……ちょっと目をつぶって、頭を浮かせてください」
P「いやいや……やよい、何する気だお前」
やよい「い、いいですから……私は大丈夫ですから」
P「…………わかった」クイッ
やよい「……プロデューサー、見ないでくださいね………」
スルル
パサッ
P「」
やよい「……はい、いいですよ。戻ってください」
P「………気のせいかな?やよいの足元にやよいのデニムとそっくりな布が落ちてるんだけど」
やよい「…プロデューサー、絶対の絶対に…こっち向いたら、めっ!ですからね……」
P「いやいや……やよい、何する気だお前」
やよい「い、いいですから……私は大丈夫ですから」
P「…………わかった」クイッ
やよい「……プロデューサー、見ないでくださいね………」
スルル
パサッ
P「」
やよい「……はい、いいですよ。戻ってください」
P「………気のせいかな?やよいの足元にやよいのデニムとそっくりな布が落ちてるんだけど」
やよい「…プロデューサー、絶対の絶対に…こっち向いたら、めっ!ですからね……」
351: 2012/04/22(日) 14:29:17.84 ID:RzcXgdU50
フニュン
P「(これは……今、俺のほっぺを包んでくれているのは)」
P「(これがガンダーラ……やよいの生太ももだったのか……)」
P「(……いやいや、これはダメだ。ドキドキってかうかいつ捕まるかっていうハラハラに近い)」
やよい「………ぷろでゅーしゃ、どうですか……私の…膝枕」
P「……やよい、無理しなくても」
やよい「ひゃうっ!?ぃ、ぃきなり動かないでください…くすぐった…」
P「(あ、これ本格的にやばいわ)」ムクッ
P「(これは……今、俺のほっぺを包んでくれているのは)」
P「(これがガンダーラ……やよいの生太ももだったのか……)」
P「(……いやいや、これはダメだ。ドキドキってかうかいつ捕まるかっていうハラハラに近い)」
やよい「………ぷろでゅーしゃ、どうですか……私の…膝枕」
P「……やよい、無理しなくても」
やよい「ひゃうっ!?ぃ、ぃきなり動かないでください…くすぐった…」
P「(あ、これ本格的にやばいわ)」ムクッ
361: 2012/04/22(日) 14:34:16.79 ID:RzcXgdU50
P「(こんな言い方はなんだが、やよいには期待していなかった…)」
P「(きっと雪歩みたいな即安眠タイプか、千早みたいなお姉さんモードでやってくるかと思ったが)」
P「………思わぬダークホースだったな」ボソッ
やよい「んゃっ……息、かけないでくらさぃ…んっ」
P「あっ…ごめん」
やよい「だからっ……!」
P「(これはAUTO)」ムクムク
ピヨ───
P「(きっと雪歩みたいな即安眠タイプか、千早みたいなお姉さんモードでやってくるかと思ったが)」
P「………思わぬダークホースだったな」ボソッ
やよい「んゃっ……息、かけないでくらさぃ…んっ」
P「あっ…ごめん」
やよい「だからっ……!」
P「(これはAUTO)」ムクムク
ピヨ───
368: 2012/04/22(日) 14:39:08.49 ID:RzcXgdU50
P「…お、終わった」
やよい「…………あぅぅ……」
P「…あー、やよい?俺は目をつぶってるから、早く履いてくれな」
やよい「……わかりました……」
やよい「……結局、ドキドキするようなこと、なんにも出来ませんでした…プロデューサー、ごめんなさい…」
P「えっ?」
やよい「えっ?」
小鳥「お疲れー…やよいちゃんどうしたの!?」
やよい「ぃぇ…なんれもありまぇん…」トボトボ
小鳥「…そ、そう…じゃ、社長室に行ってもらえるかしら」
やよい「はぃ……」トボトボ
やよい「…………あぅぅ……」
P「…あー、やよい?俺は目をつぶってるから、早く履いてくれな」
やよい「……わかりました……」
やよい「……結局、ドキドキするようなこと、なんにも出来ませんでした…プロデューサー、ごめんなさい…」
P「えっ?」
やよい「えっ?」
小鳥「お疲れー…やよいちゃんどうしたの!?」
やよい「ぃぇ…なんれもありまぇん…」トボトボ
小鳥「…そ、そう…じゃ、社長室に行ってもらえるかしら」
やよい「はぃ……」トボトボ
376: 2012/04/22(日) 14:44:34.67 ID:RzcXgdU50
伊織「あんのド変態やよいに何してんのよっ!!!」
真美「いおりん落ち着きなよ→」
亜美「そうだよ!だってあれはやよいっちが自分で…」
やよい「……あれ?皆さん…そのモニターは」
千早「………高槻さん」
美希「………完敗なの」
律子「あれは真似できないわ」
あずさ「………///」
雪歩「…………///」
春香「やよい、どうしちゃったんだろうね?」
真「さあ…」
小鳥「…よく分かりませんが、次に進んでもいいでしょうか?」
小鳥「やよいちゃんが心配なら、終わった後社長室でね」
真美「いおりん落ち着きなよ→」
亜美「そうだよ!だってあれはやよいっちが自分で…」
やよい「……あれ?皆さん…そのモニターは」
千早「………高槻さん」
美希「………完敗なの」
律子「あれは真似できないわ」
あずさ「………///」
雪歩「…………///」
春香「やよい、どうしちゃったんだろうね?」
真「さあ…」
小鳥「…よく分かりませんが、次に進んでもいいでしょうか?」
小鳥「やよいちゃんが心配なら、終わった後社長室でね」
382: 2012/04/22(日) 14:48:59.57 ID:RzcXgdU50
小鳥「10番目は………>>390!行ってらっしゃい!」
P「うっわー…さっきのはマジでやばかった」
P「あずささんと甲乙つけがたい…いや、もしくはそれ以上か…?」
P「…ごほん。とにかく、次はもう少し普通にしてほしいところだ…心も体も持たん」
コンコン
P「ようやく10人か…どうぞ」
P「うっわー…さっきのはマジでやばかった」
P「あずささんと甲乙つけがたい…いや、もしくはそれ以上か…?」
P「…ごほん。とにかく、次はもう少し普通にしてほしいところだ…心も体も持たん」
コンコン
P「ようやく10人か…どうぞ」
390: 2012/04/22(日) 14:50:13.66 ID:SlatNaC/0
ひびきん
426: 2012/04/22(日) 15:28:51.18 ID:RzcXgdU50
ガチャ
響「はいさい!プロデューサー」
P「響か。いいタイミングで来てくれた」
響「ホントか!?もっと早いほうがよかったけど、それならなんくるないさー!」
P「おう」
響「他の皆はどうだったんだ?」
P「いや、それ言うとズルになっちゃうから止められてる」
響「あ、そっか。そうだね!」
P「…じゃ、響。よろしくたの」
響「あっ、そうだ!プロデューサー…」
P「ん?」
響「今だけ、にぃにって呼んでもいい…?」
響「はいさい!プロデューサー」
P「響か。いいタイミングで来てくれた」
響「ホントか!?もっと早いほうがよかったけど、それならなんくるないさー!」
P「おう」
響「他の皆はどうだったんだ?」
P「いや、それ言うとズルになっちゃうから止められてる」
響「あ、そっか。そうだね!」
P「…じゃ、響。よろしくたの」
響「あっ、そうだ!プロデューサー…」
P「ん?」
響「今だけ、にぃにって呼んでもいい…?」
432: 2012/04/22(日) 15:37:39.21 ID:RzcXgdU50
P「……ぉ、ぉうふ…もちろん…」
響「んじゃにぃに!自分のムムマッファ、堪能してね!おいで!」ポンポン
P「むむまっふぁ?」
響「"膝枕"のことさー」
P「沖縄弁か?なるほど。んじゃ……よっと」ポスン
響「!………」
P「……うん、響もなかなか」
響「………ぇへ、ぇへへ……」
響「いざやってみると、これ…結構恥ずかしいんだな………」カアァア
P「…おいおい、あんなに勢いづいてたのに」
響「だ、だって!プロ、にぃにがこんなに近いの、たぶん初めてだし……」
P「……その、にぃにってのもやっぱり恥ずかしいな」
響「じ、自分だって恥ずかしいよ………にぃに…」カアァア
P「(沖縄生まれってすごい。俺は改めてそう思った。)」
響「んじゃにぃに!自分のムムマッファ、堪能してね!おいで!」ポンポン
P「むむまっふぁ?」
響「"膝枕"のことさー」
P「沖縄弁か?なるほど。んじゃ……よっと」ポスン
響「!………」
P「……うん、響もなかなか」
響「………ぇへ、ぇへへ……」
響「いざやってみると、これ…結構恥ずかしいんだな………」カアァア
P「…おいおい、あんなに勢いづいてたのに」
響「だ、だって!プロ、にぃにがこんなに近いの、たぶん初めてだし……」
P「……その、にぃにってのもやっぱり恥ずかしいな」
響「じ、自分だって恥ずかしいよ………にぃに…」カアァア
P「(沖縄生まれってすごい。俺は改めてそう思った。)」
440: 2012/04/22(日) 15:45:20.12 ID:RzcXgdU50
響「にぃに、自分な」
P「ん?」
響「沖縄にいた頃、沖縄のにぃにによく膝枕してもらってたんだ」
P「そういえば、お兄さんいるんだっけか」
響「うん。…そのにぃにが、にぃにと似てるって話もしたかな?」
P「うん」
響「そっか。……だからね、自分今」
響「にぃににお返ししてるみたいで、すごく嬉しい……///」
P「………そ、そうか。よかったな」
P「(響の妹キャラが覚醒したかもしれない…)」
P「ん?」
響「沖縄にいた頃、沖縄のにぃにによく膝枕してもらってたんだ」
P「そういえば、お兄さんいるんだっけか」
響「うん。…そのにぃにが、にぃにと似てるって話もしたかな?」
P「うん」
響「そっか。……だからね、自分今」
響「にぃににお返ししてるみたいで、すごく嬉しい……///」
P「………そ、そうか。よかったな」
P「(響の妹キャラが覚醒したかもしれない…)」
443: 2012/04/22(日) 15:52:49.13 ID:RzcXgdU50
響「……そろそろ時間かな?」
P「たぶんそうだな」
響「……ねぇ、また今度、今みたいに膝枕したげる……」
響「じゃないな、させてほしいんだけど…いいかな?…にぃに」
P「……あぁ、もちろんだ」
ピヨ───
響「お、終わりか」
P「だな」
響「ありがと、プロデューサー!約束守ってよ!」
バタン
P「……響ってあんなに可愛かったっけ…?」
P「たぶんそうだな」
響「……ねぇ、また今度、今みたいに膝枕したげる……」
響「じゃないな、させてほしいんだけど…いいかな?…にぃに」
P「……あぁ、もちろんだ」
ピヨ───
響「お、終わりか」
P「だな」
響「ありがと、プロデューサー!約束守ってよ!」
バタン
P「……響ってあんなに可愛かったっけ…?」
448: 2012/04/22(日) 15:59:18.08 ID:RzcXgdU50
小鳥「お疲れさまー」
響「あー楽しかった…えへへ」
春香「響ちゃん、すごいにやけてる…」
響「ぇっ?そ、そうか?なんでもないぞ、うん!」
真「これは何したのか気になるなあ」
響「ふ、普通だぞっ」
貴音「響。お疲れさまでした」
響「うん!貴音も頑張ってね!」
小鳥「じゃあ響ちゃん。社長室へ」
律子「妹キャラ要素なんてあったのね、響」
響「えっ?」
真美「ひびきんかわゆい~」
亜美「かわゆい~」
響「えっ!?」
響「あー楽しかった…えへへ」
春香「響ちゃん、すごいにやけてる…」
響「ぇっ?そ、そうか?なんでもないぞ、うん!」
真「これは何したのか気になるなあ」
響「ふ、普通だぞっ」
貴音「響。お疲れさまでした」
響「うん!貴音も頑張ってね!」
小鳥「じゃあ響ちゃん。社長室へ」
律子「妹キャラ要素なんてあったのね、響」
響「えっ?」
真美「ひびきんかわゆい~」
亜美「かわゆい~」
響「えっ!?」
457: 2012/04/22(日) 16:08:00.74 ID:RzcXgdU50
やよい「響さん、とっても可愛かったですー!」
響「も、もしかして見られてたのかっ!?うがーっ!!」
伊織「あと残ってるのは?」
千早「春香、真、四条さん…音無さんもね」
雪歩「真ちゃん、頑張ってね…」
美希「貴音がどんな手を使ってくるのか、全然予想できないの」
あずさ「気になるわね~」
小鳥「さぁ、残るは4人!」
小鳥「そろそろプロデューサーさんも、膝枕自体に慣れてきてる頃だと思いますが…」
春香「ぅげっ」
真「それだけは避けたかったのに…」
貴音「厳しい戦いになりそうですね」
小鳥「ここでいかに奇策を講じることが出来るか!そこが運命の分かれ目です」
響「も、もしかして見られてたのかっ!?うがーっ!!」
伊織「あと残ってるのは?」
千早「春香、真、四条さん…音無さんもね」
雪歩「真ちゃん、頑張ってね…」
美希「貴音がどんな手を使ってくるのか、全然予想できないの」
あずさ「気になるわね~」
小鳥「さぁ、残るは4人!」
小鳥「そろそろプロデューサーさんも、膝枕自体に慣れてきてる頃だと思いますが…」
春香「ぅげっ」
真「それだけは避けたかったのに…」
貴音「厳しい戦いになりそうですね」
小鳥「ここでいかに奇策を講じることが出来るか!そこが運命の分かれ目です」
コメントは節度を持った内容でお願いします、 荒らし行為や過度な暴言、NG避けを行った場合はBAN 悪質な場合はIPホストの開示、さらにプロバイダに通報する事もあります