1:◆/5mzbmBbN2 2013/10/25(金) 02:43:06.93 ID:iAVTw2i60
注:このスレは
不二咲「出来たよ!葉隠君の占いが100%当たるようになる装置だよ!【前編】
不二咲「出来たよ!葉隠君の占いが100%当たるようになる装置だよ!【後編】
葉隠「俺の占いは10割当たる!」幼切「未来を変えてみせる」【前編】
葉隠「俺の占いは10割当たる!」幼切「未来を変えてみせる」【後編】
の続編となっております。
これまでのあらすじ
不二咲が葉隠の占いが絶対当たる装置を開発。
葉隠の占いが100%当たるようになったが、 自分の氏の運命を占いで引き当てる。
霧切さんは苗木君のシャワールームからタイムマシンを発見。
過去へ戻り、頃し合い学園生活の犠牲者を出さない為に奮闘し、モノクマに幼女にされる。
しかし、朝日奈、腐川、大神、戦刃、苗木、葉隠と氏に、霧切(幼切)十神がタイムマシンでタイムトラベルする。
3周目のコロシアイ学園生活では十神が皆をまとめあげ、江ノ島盾子を捕らえようとするが、モノクマが本性を表し、圧倒的な力を行使して大神達を頃す。なすすべもなくタイムマシンで逃げた生き残り達は絶望しつつ4周目のコロシアイを迎える。
4周目ではタイムトラベルしてきた苗木が大神に殺され、苗木を失った事による発狂で、舞園が不二咲を襲った所を大和田が
不二咲を守る為に頃し、クロとして処刑される。
その後、時間差で幼切と廃人と化したイケメン十神がタイムトラベルし、3周目メンバーを追ってタイムトラベルしてきた
モノクマから逃げ切り、苗木・大神・舞園・大和田・江ノ島の5名を除いて学園からの脱出に成功した。
学園から脱出した先で出会った苗木誠の妹、苗木こまるから絶望の残党を保護する手伝いをして欲しいと頼まれる。
そして、絶望残党対希望の生き残りの戦いが今始まる…
※注意点
・時々というか多分結構コンマや安価が入る
・葉隠の占いは10割当たる
・霧切さんは3週目+幼女姿
・十神君の好きな人は朝日奈。霧切2週目時に腐川と朝日奈が氏んでイケメン化。だがかませ。現在廃人化
・苗木君「僕、空気キャラになってる」
・前スレ・前々スレの未回収占い・実現中継続の占いはこのスレに引き継がれる(回収済みは引き継がれない)
・前スレで>>1000とった人には一度だけ安価をとる権利がある(酉証明必須)
・学級裁判は評価性
・バッドエンド、ノーマルエンド、グッドエンド、ハッピーエンド、トゥルーエンドがある。どのエンドになるかは皆次第
・このスレのモノクマは未来からやってきたクマ型ロボット
・このスレの妹様はモノクマに操られてる
・霧切×葉隠(になる予定)
1スレ目占いまとめ
・実現継続につき引き継ぎ中の占い(認知は度外視)
モノクマが黒幕・モノクマは、未来から来た、クマ型ロボットモノクマである。
超高校級のみんなを絶望にするために、不思議道具で江ノ島(妹様)を超高校級の絶望にしたんだよ!
十神の好きな人・朝日菜
江ノ島の正体・モノクマに洗脳された超高校級のギャルであって、超高校級の絶望である
全員生存するには・そんな方法は無い
苗木妹の行方・モノクマをおってきた未来警察の人間に協力している。
彼女のもつ対絶望病用の特効薬を江ノ島にうてば世界は救われる。
葉隠は誰と結ばれるか・まだ決まってない
霧切の目的が達成されるか・安価の神(俺達)によって、その結果が見えない!
状況を進展させる上で協力が必要な人物・カムクラ
道場の人の安否・無事
・未回収の占い
霧切が結ばれる人・葉隠
腐川と十神の今後・モノクマの味方になれば、結婚して素敵な将来が約束される。
桑田がミュ-ジシャンとしてどうなるか・努力すれば野球よりうまくいく
霧切っちのお婿さん・未来は変わるため、約4名に絞られた。(苗木・葉隠・大和田・戦刃)
戦羽が好きな人に告白してOK貰えるか・隠し事を明かして彼に協力すれば可能性あり
霧切が戻る時・ハッピ-ENDで戻る
腐川と朝比奈の供養・十神が本当の意味で皆と友達になる
2スレ目占いまとめ
今一番余裕無い人 霧切 回収済
霧切を落ち着かせるには 景品プレゼン 回収済
葉隠の運勢 小指をゴン! 回収済
今日幸運な人 スミス 加護回収済
皆が生き残れない占いを覆す方法 幼切の補佐をする(恋愛以外で) 継続
霧切攻略法 気にしない 回収済
会話すべき者 タイムトラベル組 回収済
十神の好きな人 ジェノ 回収済?
人類の結末 絶望ちゃう欲望で滅びるんや 継続
霧切さん 割と詰んでる 継続
今日駄目な行動 誰かに会う 回収済
セレスの夢叶えるには 学園を脱出し尚且つ"絶望ではなく欲望"に負けないこと。 継続
霧切と仲良くなるには 意識して行動する必要なし 回収済
今日起きる事 世界希望で江ノ島絶望回収済
不二咲「出来たよ!葉隠君の占いが100%当たるようになる装置だよ!【前編】
不二咲「出来たよ!葉隠君の占いが100%当たるようになる装置だよ!【後編】
葉隠「俺の占いは10割当たる!」幼切「未来を変えてみせる」【前編】
葉隠「俺の占いは10割当たる!」幼切「未来を変えてみせる」【後編】
の続編となっております。
これまでのあらすじ
不二咲が葉隠の占いが絶対当たる装置を開発。
葉隠の占いが100%当たるようになったが、 自分の氏の運命を占いで引き当てる。
霧切さんは苗木君のシャワールームからタイムマシンを発見。
過去へ戻り、頃し合い学園生活の犠牲者を出さない為に奮闘し、モノクマに幼女にされる。
しかし、朝日奈、腐川、大神、戦刃、苗木、葉隠と氏に、霧切(幼切)十神がタイムマシンでタイムトラベルする。
3周目のコロシアイ学園生活では十神が皆をまとめあげ、江ノ島盾子を捕らえようとするが、モノクマが本性を表し、圧倒的な力を行使して大神達を頃す。なすすべもなくタイムマシンで逃げた生き残り達は絶望しつつ4周目のコロシアイを迎える。
4周目ではタイムトラベルしてきた苗木が大神に殺され、苗木を失った事による発狂で、舞園が不二咲を襲った所を大和田が
不二咲を守る為に頃し、クロとして処刑される。
その後、時間差で幼切と廃人と化したイケメン十神がタイムトラベルし、3周目メンバーを追ってタイムトラベルしてきた
モノクマから逃げ切り、苗木・大神・舞園・大和田・江ノ島の5名を除いて学園からの脱出に成功した。
学園から脱出した先で出会った苗木誠の妹、苗木こまるから絶望の残党を保護する手伝いをして欲しいと頼まれる。
そして、絶望残党対希望の生き残りの戦いが今始まる…
※注意点
・時々というか多分結構コンマや安価が入る
・葉隠の占いは10割当たる
・霧切さんは3週目+幼女姿
・十神君の好きな人は朝日奈。霧切2週目時に腐川と朝日奈が氏んでイケメン化。だがかませ。現在廃人化
・苗木君「僕、空気キャラになってる」
・前スレ・前々スレの未回収占い・実現中継続の占いはこのスレに引き継がれる(回収済みは引き継がれない)
・前スレで>>1000とった人には一度だけ安価をとる権利がある(酉証明必須)
・学級裁判は評価性
・バッドエンド、ノーマルエンド、グッドエンド、ハッピーエンド、トゥルーエンドがある。どのエンドになるかは皆次第
・このスレのモノクマは未来からやってきたクマ型ロボット
・このスレの妹様はモノクマに操られてる
・霧切×葉隠(になる予定)
1スレ目占いまとめ
・実現継続につき引き継ぎ中の占い(認知は度外視)
モノクマが黒幕・モノクマは、未来から来た、クマ型ロボットモノクマである。
超高校級のみんなを絶望にするために、不思議道具で江ノ島(妹様)を超高校級の絶望にしたんだよ!
十神の好きな人・朝日菜
江ノ島の正体・モノクマに洗脳された超高校級のギャルであって、超高校級の絶望である
全員生存するには・そんな方法は無い
苗木妹の行方・モノクマをおってきた未来警察の人間に協力している。
彼女のもつ対絶望病用の特効薬を江ノ島にうてば世界は救われる。
葉隠は誰と結ばれるか・まだ決まってない
霧切の目的が達成されるか・安価の神(俺達)によって、その結果が見えない!
状況を進展させる上で協力が必要な人物・カムクラ
道場の人の安否・無事
・未回収の占い
霧切が結ばれる人・葉隠
腐川と十神の今後・モノクマの味方になれば、結婚して素敵な将来が約束される。
桑田がミュ-ジシャンとしてどうなるか・努力すれば野球よりうまくいく
霧切っちのお婿さん・未来は変わるため、約4名に絞られた。(苗木・葉隠・大和田・戦刃)
戦羽が好きな人に告白してOK貰えるか・隠し事を明かして彼に協力すれば可能性あり
霧切が戻る時・ハッピ-ENDで戻る
腐川と朝比奈の供養・十神が本当の意味で皆と友達になる
2スレ目占いまとめ
今一番余裕無い人 霧切 回収済
霧切を落ち着かせるには 景品プレゼン 回収済
葉隠の運勢 小指をゴン! 回収済
今日幸運な人 スミス 加護回収済
皆が生き残れない占いを覆す方法 幼切の補佐をする(恋愛以外で) 継続
霧切攻略法 気にしない 回収済
会話すべき者 タイムトラベル組 回収済
十神の好きな人 ジェノ 回収済?
人類の結末 絶望ちゃう欲望で滅びるんや 継続
霧切さん 割と詰んでる 継続
今日駄目な行動 誰かに会う 回収済
セレスの夢叶えるには 学園を脱出し尚且つ"絶望ではなく欲望"に負けないこと。 継続
霧切と仲良くなるには 意識して行動する必要なし 回収済
今日起きる事 世界希望で江ノ島絶望回収済
3: 2013/10/25(金) 03:00:43.72 ID:iAVTw2i60
葉隠「未来機関に保護されて一日が経過したべ」
葉隠「現在の状況はこまるっち達が絶望の残党を捜索していて、俺達は絶望達が見つかるまで施設内でそれぞれの時間を過ごしているべ」
葉隠「ついでに、ここでの俺の占いは絶対当たるべ」
葉隠「という訳で、このスレの存在意義である占いを行うべ」
葉隠「記念すべきこのスレの最初の占いはズバリ、今日トラブルが起きる人物は誰かだべ!」
占い内容:今日トラブルが起きる人物
占い結果:>>7
葉隠「現在の状況はこまるっち達が絶望の残党を捜索していて、俺達は絶望達が見つかるまで施設内でそれぞれの時間を過ごしているべ」
葉隠「ついでに、ここでの俺の占いは絶対当たるべ」
葉隠「という訳で、このスレの存在意義である占いを行うべ」
葉隠「記念すべきこのスレの最初の占いはズバリ、今日トラブルが起きる人物は誰かだべ!」
占い内容:今日トラブルが起きる人物
占い結果:>>7
8: 2013/10/25(金) 07:06:00.19 ID:OsLK2Zbz0
きーりぎり
12: 2013/10/25(金) 10:31:46.54 ID:0WVT6DPi0
モノクマ「やぁやぁ、お前らおはようございます」
モノクマ「いよいよ3スレ目だね!このスレで終わる予定だけど、正直完走出来るか不安で仕方ないです」
モノクマ「最初に書き忘れてたんだけど、前スレや最初のスレの占い内容と矛盾する占い内容や結果が安価とった場合は、タイムパラドックス的な効果で安価下に流れちゃうから注意してね」
モノクマ「こっちでも対策はするけど、警告はしたからね。占いまとめはこのスレの1レス目を見てね」
モノクマ「そんじゃ、前スレがまだ埋まってないみたいだから前スレが埋まってから進行するね。・・・スレ締め早すぎたよほんとに」
モノクマ「いよいよ3スレ目だね!このスレで終わる予定だけど、正直完走出来るか不安で仕方ないです」
モノクマ「最初に書き忘れてたんだけど、前スレや最初のスレの占い内容と矛盾する占い内容や結果が安価とった場合は、タイムパラドックス的な効果で安価下に流れちゃうから注意してね」
モノクマ「こっちでも対策はするけど、警告はしたからね。占いまとめはこのスレの1レス目を見てね」
モノクマ「そんじゃ、前スレがまだ埋まってないみたいだから前スレが埋まってから進行するね。・・・スレ締め早すぎたよほんとに」
13: 2013/10/25(金) 11:14:45.21 ID:89dLkrqU0
モノクマ「遂に2スレ目が埋まったみたいだね!」
モノクマ「>>1にも書いてあるけど、前スレで>>1000取った人にはこのスレで一度だけ安価を横取りする権利が与えられるからね」
モノクマ「ちなみに、既に>>1が安価内容を実行している・もしくは占い安価を>>1が認証して確定した安価は横取り出来ないよ。あくまで有効なのはまだ>>1が認証してない安価のみだからね」
モノクマ「例えば、このスレの最初の安価はもう>>1が認証したから横取り出来ないけど、>>1が次の安価をはじめた時に他の人に安価をとられて、まだ>>1が安価内容認証してない時(指定安価が踏まれた後に更新するまで)なら安価横取りできるかんね」
モノクマ「あくまでこの権利は前スレで>>1000を取った人のみ。酉証明必須だから気をつけてね」
モノクマ「そんじゃ、ぼちぼち再開しましょうか」
モノクマ「>>1にも書いてあるけど、前スレで>>1000取った人にはこのスレで一度だけ安価を横取りする権利が与えられるからね」
モノクマ「ちなみに、既に>>1が安価内容を実行している・もしくは占い安価を>>1が認証して確定した安価は横取り出来ないよ。あくまで有効なのはまだ>>1が認証してない安価のみだからね」
モノクマ「例えば、このスレの最初の安価はもう>>1が認証したから横取り出来ないけど、>>1が次の安価をはじめた時に他の人に安価をとられて、まだ>>1が安価内容認証してない時(指定安価が踏まれた後に更新するまで)なら安価横取りできるかんね」
モノクマ「あくまでこの権利は前スレで>>1000を取った人のみ。酉証明必須だから気をつけてね」
モノクマ「そんじゃ、ぼちぼち再開しましょうか」
14: 2013/10/25(金) 11:19:04.48 ID:89dLkrqU0
葉隠「今日トラブルが起きる人物は霧切っちと出たべ!」
葉隠「ちなみにこのスレの霧切っちは1スレ目の影響で見た目は子供、中身は高校生(一部精神面除く)の幼女姿だべ」
葉隠「ついでに、俺らはこまるっちの指示で待機中だから今は大きなアクションは起こせねぇべ」
誰視点を見るべ?
>>16
葉隠「ちなみにこのスレの霧切っちは1スレ目の影響で見た目は子供、中身は高校生(一部精神面除く)の幼女姿だべ」
葉隠「ついでに、俺らはこまるっちの指示で待機中だから今は大きなアクションは起こせねぇべ」
誰視点を見るべ?
>>16
16: 2013/10/25(金) 11:23:57.10 ID:VukD6VDco
スミスいっとくか
18: 2013/10/25(金) 11:30:47.58 ID:89dLkrqU0
モノクマ「前スレからスミス(34)が人気すぎる…え、ほんとに何がお前らをここまでスミスさんに駆り立てるん?」
スミス「キョウモシメイアリガトゴザイマース」
スミス「コンカイモトクニヒントハナイデース」
スミス「コンマリバースツカッタミタイネ。ボクノアイテムヤクニタッテヨカタヨ」
スミス「コンカイモミナサンノスレコウリャクヲエンジョスルタメニオタスケアイテムサズケマース」
スミス「ソレデハ、マタアシタアイマショー」
スミスの通信簿が埋まった!
4/6
コンマリトライを3つもらいました。
※コンマリトライはコンマ判定をやり直せます。1回のやり直しで1消費します。やり直しは基本>>1が認証したレスの安価下です
誰視点を見るべ?
>>20
スミス「キョウモシメイアリガトゴザイマース」
スミス「コンカイモトクニヒントハナイデース」
スミス「コンマリバースツカッタミタイネ。ボクノアイテムヤクニタッテヨカタヨ」
スミス「コンカイモミナサンノスレコウリャクヲエンジョスルタメニオタスケアイテムサズケマース」
スミス「ソレデハ、マタアシタアイマショー」
スミスの通信簿が埋まった!
4/6
コンマリトライを3つもらいました。
※コンマリトライはコンマ判定をやり直せます。1回のやり直しで1消費します。やり直しは基本>>1が認証したレスの安価下です
誰視点を見るべ?
>>20
20: 2013/10/25(金) 11:45:08.01 ID:LQ02o3t10
セレス
21: 2013/10/25(金) 11:53:01.51 ID:OW+I22st0
モノクマ「>>19OK、わかったよ。IDもまだ変わってない内でよかったね!酉変更は承ったよ」
職員A「よし、次こそ勝てる!フルハウスだ!!」
セレス「フォーカード」ピッ
職員A「」
職員B「さすが超高校級のギャンブラー、もうここにいる人全員に勝ちやがった」
職員C「罵倒してください!」
セレス「(正直、暇つぶしにとこうしてポーカーをしていますが、少々退屈ですわね)」
セレス「(もっと私と対等に戦える者はいないのでしょうか…)」
幼切「ちょっと待ちなさい!私もここを自由に歩きまわる許可をm職員D「はいはい、幼稚園児は迷子センターに行こうか」」
幼切「」
セレス「(あちらはあちらで少々可哀想ですね…面白そうなので助け舟は出しませんけど)」
誰視点を見るべ?
安価下(葉隠を選ぶと占いが始まるべ)」
職員A「よし、次こそ勝てる!フルハウスだ!!」
セレス「フォーカード」ピッ
職員A「」
職員B「さすが超高校級のギャンブラー、もうここにいる人全員に勝ちやがった」
職員C「罵倒してください!」
セレス「(正直、暇つぶしにとこうしてポーカーをしていますが、少々退屈ですわね)」
セレス「(もっと私と対等に戦える者はいないのでしょうか…)」
幼切「ちょっと待ちなさい!私もここを自由に歩きまわる許可をm職員D「はいはい、幼稚園児は迷子センターに行こうか」」
幼切「」
セレス「(あちらはあちらで少々可哀想ですね…面白そうなので助け舟は出しませんけど)」
誰視点を見るべ?
安価下(葉隠を選ぶと占いが始まるべ)」
23: 2013/10/25(金) 12:02:08.17 ID:OW+I22st0
モノクマ「とうとうスミスママンまで出てきやがったよ…本当に何がお前らをスミス達に駆り立てるのか教えてくれよ」
スミスママン「アラアラコレハミナサン、ウチノスミスガオセワニナッテマスネ」
スミスママン「アノコモコノスレヲオウエンシテルミタイダシ、ミンナモガンバッテクダサイネ」
スミスママン「エ、オタスケアイテム?ワタシハソンナノモテマセーン」
スミスママン「ツイデニ、トガミナントカノノロイトヤラガセマテキテマース」
スミスママン「デモ、ミンナナラトガミナントカニクッシナイトシンジテマース」
誰視点を見るべ?
安価下
スミスママン「アラアラコレハミナサン、ウチノスミスガオセワニナッテマスネ」
スミスママン「アノコモコノスレヲオウエンシテルミタイダシ、ミンナモガンバッテクダサイネ」
スミスママン「エ、オタスケアイテム?ワタシハソンナノモテマセーン」
スミスママン「ツイデニ、トガミナントカノノロイトヤラガセマテキテマース」
スミスママン「デモ、ミンナナラトガミナントカニクッシナイトシンジテマース」
誰視点を見るべ?
安価下
24: 2013/10/25(金) 12:09:49.05 ID:WGUjONpm0
こまる。
駄目でもこまる
駄目でもこまる
25: 2013/10/25(金) 12:21:12.49 ID:OW+I22st0
こまる「ふぅ…こっちの書類整理もようやく終わったよ」
こまる「………」
こまる「(絶望を救う事が未来への鍵って言われたけど、本当にそんな事できるのかな…)」
葉隠「こまるっち、どうしたべ?」
こまる「あ、葉隠さん。何かわからないことでもありましたか?」
葉隠「んー、適当にぶらぶらしてただけだべ」
こまる「そうですか。…そういえば、葉隠さんの占いって、今は100%あたるんですよね?」
葉隠「ん、誰かから聞いたんか?そのとおり!今の俺の占いは10割当たるべ!」
こまる「10割…でも、それって最早占いというより予知能力ですよね」
葉隠「そういう細かい所は気にしないでほしいべ」
こまる「…葉隠さん、ひとつお願いがあるんです」
葉隠「ん?一体どうしたべ?」
こまる「私、今回の作戦がうまく行くか不安なんです。…葉隠さんの占いで、今の私の作戦が成功するかどうか、占ってほしいんです」
葉隠「んー…」
1 占ってやるべ!
2 それは駄目だめ!
安価下
こまる「………」
こまる「(絶望を救う事が未来への鍵って言われたけど、本当にそんな事できるのかな…)」
葉隠「こまるっち、どうしたべ?」
こまる「あ、葉隠さん。何かわからないことでもありましたか?」
葉隠「んー、適当にぶらぶらしてただけだべ」
こまる「そうですか。…そういえば、葉隠さんの占いって、今は100%あたるんですよね?」
葉隠「ん、誰かから聞いたんか?そのとおり!今の俺の占いは10割当たるべ!」
こまる「10割…でも、それって最早占いというより予知能力ですよね」
葉隠「そういう細かい所は気にしないでほしいべ」
こまる「…葉隠さん、ひとつお願いがあるんです」
葉隠「ん?一体どうしたべ?」
こまる「私、今回の作戦がうまく行くか不安なんです。…葉隠さんの占いで、今の私の作戦が成功するかどうか、占ってほしいんです」
葉隠「んー…」
1 占ってやるべ!
2 それは駄目だめ!
安価下
26: 2013/10/25(金) 12:32:53.14 ID:sktRp2cX0
2で
28: 2013/10/25(金) 12:41:15.15 ID:OW+I22st0
葉隠「それは駄目だべ!」
葉隠「確かに俺の占いは10割当たる。けど、この占いをやってて分かった事があるべ」
葉隠「10割当たるって事は結果が確実に分かる。でも、それを知ったら、どうせこうなってしまうって自棄になったり、大丈夫、絶対にいい方向に転がるって油断したりしてしまう事になる」
葉隠「分かりきった結果の前だと、その過程を疎かにしちまいがちなんだべ。それって、よくない事だべ」
葉隠「それに、霧切っちは俺がこの占いで取り返しのつかない占い結果を出したから、その未来を変える為にわざわざ過去に遡ったべ」
葉隠「だから、そういう事を占うのは駄目だべ」
こまる「………」
こまる「そうですよね、すいません変な事を言ってしまって」
こまる「私、不安になってたんです。この作戦が上手くいくのかって。本当に絶望を救えるのかって」
こまる「お兄ちゃんだったら、こんな事でくじけずに前向きに行動していたんでしょうね…」
こまる「ありがとうございました。私は、引き続き仕事に戻りますね」
葉隠「おう、がんばれよー」
こまる「(過去に遡ったって、どういう事だろう…?)」
誰視点を見るべ?
安価下
葉隠「確かに俺の占いは10割当たる。けど、この占いをやってて分かった事があるべ」
葉隠「10割当たるって事は結果が確実に分かる。でも、それを知ったら、どうせこうなってしまうって自棄になったり、大丈夫、絶対にいい方向に転がるって油断したりしてしまう事になる」
葉隠「分かりきった結果の前だと、その過程を疎かにしちまいがちなんだべ。それって、よくない事だべ」
葉隠「それに、霧切っちは俺がこの占いで取り返しのつかない占い結果を出したから、その未来を変える為にわざわざ過去に遡ったべ」
葉隠「だから、そういう事を占うのは駄目だべ」
こまる「………」
こまる「そうですよね、すいません変な事を言ってしまって」
こまる「私、不安になってたんです。この作戦が上手くいくのかって。本当に絶望を救えるのかって」
こまる「お兄ちゃんだったら、こんな事でくじけずに前向きに行動していたんでしょうね…」
こまる「ありがとうございました。私は、引き続き仕事に戻りますね」
葉隠「おう、がんばれよー」
こまる「(過去に遡ったって、どういう事だろう…?)」
誰視点を見るべ?
安価下
29: 2013/10/25(金) 12:46:07.38 ID:UNzXmA620
譯醍伐
31: 2013/10/25(金) 12:49:50.50 ID:89dLkrqU0
モノクマ「>>29誰だよ!?それって誰なの!?教えてえらい人!!」
モノクマ「…もうスミスと同じノリで実行すればいいよね」
譯醍伐「我名譯醍伐」
譯醍伐「我流空気斬変」
譯醍伐「視点安価斬次流突入也」
譯醍伐「展開進展皆健闘祈」
視点観察が終わっちゃったよ!
イベント発生するのでちょっとお待ちを
モノクマ「…もうスミスと同じノリで実行すればいいよね」
譯醍伐「我名譯醍伐」
譯醍伐「我流空気斬変」
譯醍伐「視点安価斬次流突入也」
譯醍伐「展開進展皆健闘祈」
視点観察が終わっちゃったよ!
イベント発生するのでちょっとお待ちを
32: 2013/10/25(金) 12:50:31.79 ID:4XtslTuDO
ただの文字化けだよ
33: 2013/10/25(金) 12:55:31.11 ID:89dLkrqU0
こまる「今日も絶望の残党は見つからず、かぁ…」
ピピピピ
こまる「? なんだろ…通信? もしもし、こちら未来機関のこまるです」
左右田「おっ、ちゃんと未来機関に繋がったみてぇだな」
こまる「!?」
左右田「へっへっへ、お前ら、俺たち絶望を探してるんだろ?何時までもみつけらんねぇみてぇだからこっちから出迎えてやるぜ」
左右田「明日の夜、○番道路の廃工場で待ってるぜ。…せっかくのチャンスだから逃げ出したりはしねぇよなぁ?」
左右田「おっと、俺の名前は左右田和一だ。お前らが来るのを待ってるぜ」
ピッ
こまる「(絶望の残党…まさか向こうからやってくるなんて)」
こまる「皆に知らせないと…!」
コンマ判定
奇数で誰かに相談 偶数でこまるから回り
安価下
ピピピピ
こまる「? なんだろ…通信? もしもし、こちら未来機関のこまるです」
左右田「おっ、ちゃんと未来機関に繋がったみてぇだな」
こまる「!?」
左右田「へっへっへ、お前ら、俺たち絶望を探してるんだろ?何時までもみつけらんねぇみてぇだからこっちから出迎えてやるぜ」
左右田「明日の夜、○番道路の廃工場で待ってるぜ。…せっかくのチャンスだから逃げ出したりはしねぇよなぁ?」
左右田「おっと、俺の名前は左右田和一だ。お前らが来るのを待ってるぜ」
ピッ
こまる「(絶望の残党…まさか向こうからやってくるなんて)」
こまる「皆に知らせないと…!」
コンマ判定
奇数で誰かに相談 偶数でこまるから回り
安価下
34: 2013/10/25(金) 12:57:14.60 ID:89dLkrqU0
モノクマ「>>32あぁ、うん…なんとなく文字化けとは思ったけどさ。>>1に譯醍伐で安価実行しろって天のお告げが来たんだよね」
モノクマ「恨むなら文字化けを恨んでね。うぷぷぷ」
あ、被ってたらコンマ判定は安価下ね
モノクマ「恨むなら文字化けを恨んでね。うぷぷぷ」
あ、被ってたらコンマ判定は安価下ね
37: 2013/10/25(金) 13:01:32.04 ID:89dLkrqU0
こまる「(でも…何で絶望の残党達は自分から居場所をばらしたんだろう?)」
こまる「(ひょっとしたら、これは皆を呼び出す為の罠で、皆に伝えたら逆に皆が危なくなる?)」
こまる「(だとしたら皆に伝えず、私一人で偵察をした方がいいかもしれない)」
ダッ
桑田「あれ、こまるちゃん、そんなに急いで一体何処行くんだ?」
こまる「ごめん!ちょっと用事が出来たから!!」
桑田「ふーん…」
1 なんか気になるな、後を付けてみるか
2 気にする必要はねぇよな
安価下5までの多数決
こまる「(ひょっとしたら、これは皆を呼び出す為の罠で、皆に伝えたら逆に皆が危なくなる?)」
こまる「(だとしたら皆に伝えず、私一人で偵察をした方がいいかもしれない)」
ダッ
桑田「あれ、こまるちゃん、そんなに急いで一体何処行くんだ?」
こまる「ごめん!ちょっと用事が出来たから!!」
桑田「ふーん…」
1 なんか気になるな、後を付けてみるか
2 気にする必要はねぇよな
安価下5までの多数決
38: 2013/10/25(金) 13:02:38.48 ID:4XtslTuDO
1
ボール持ってけよ
ボール持ってけよ
46: 2013/10/25(金) 13:37:25.04 ID:Y7AfT/K+0
桑田「なんか気になるな・・・後つけてみっか」
ダッ
石丸「む、桑田君ではないか。何処へ行くつもりだね?」
桑田「ちょっとこまるちゃん追いかけてくる!」
桑田(皆に伝えにいってたら見失っちまうからな。石丸なら多分皆に伝えてくれるだろ)」
桑田「(それにしても、こまるちゃんは何処へ行くつもりなんだ?)」
コンマ判定
奇数でイベント発生 偶数で見失っちまった!
安価下
ダッ
石丸「む、桑田君ではないか。何処へ行くつもりだね?」
桑田「ちょっとこまるちゃん追いかけてくる!」
桑田(皆に伝えにいってたら見失っちまうからな。石丸なら多分皆に伝えてくれるだろ)」
桑田「(それにしても、こまるちゃんは何処へ行くつもりなんだ?)」
コンマ判定
奇数でイベント発生 偶数で見失っちまった!
安価下
47: 2013/10/25(金) 13:39:27.79 ID:QGPszcrmo
カッケーッス!
50: 2013/10/25(金) 15:22:59.43 ID:HOWJ8+Yd0
桑田「(一人で外なんかに出て何をするつもりだ?・・・お、廃墟に入っていったな。一応見つからないように進んだ方がいいよな?)」
チュウ・・・
こまる「(ここが通信で言っていた廃墟・・・本当にここに絶望の残党がいるの?)」
桑田「(こんな廃ビルに何の用が?・・・って、後ろから誰か来る!隠れねぇと)」
田中「ほう・・・我らが絶望の権化が根差す居城に乗り込むとは、このメス犬、中々度胸があるな」
桑田「(なんだあいつ?まさか、こまるが言っていた絶望の残党か?)」
こまる「本当にいたんだね。・・・何かの罠だと思って一人で偵察に来たかいがあったよ」
田中「ククク、あの男の陽動も使えるな。・・・貴様、こんな所にわざわざ乗り込んだからには、何かしらの目的があるのだろう?・・・吐け」
こまる「貴方達絶望を救う為よ」
田中「面白い事を言うな。では、どうやって我々を救いだそうというのだ?」
こまる「・・・私は、未来機関に所属しています。上は絶望を皆頃しにしろと言っていますが、私は貴方達を救いたいと思ってる。悪い事は言いません。私と一緒に来てください」
田中「ククク・・・ハーッハッハッハ!!貴様は大きなミスを犯しているぞメス犬よ」
左右田「ケッ、俺達を救いたいだぁ?俺達は好きで絶望してんだよ」
ソニア「メス犬さん、逃げ場はありませんよ。大人しく投了しなさい」
左右田「ソニアさん、言葉が違いますよ。・・・まぁいいや」
こまる「なっ・・・囲まれた!?」
西園寺「何このクソガキ、ひょっとして何も考えずに一人で来たの?ばかじゃねーの?」
田中「・・・・・・・・・」
桑田「なんだあいつら!?こまるちゃんに何をするつもりだ・・・?」
桑田「(どうする?助けないとまずいよな?・・・何とか援護して逃がさねぇと)」
桑田「(その辺の石ころだって、俺にとっちゃ立派な武器だ。見てろよ・・・)」
コンマ判定安価下
奇数で奇襲成功 偶数で田中に気付かれる
チュウ・・・
こまる「(ここが通信で言っていた廃墟・・・本当にここに絶望の残党がいるの?)」
桑田「(こんな廃ビルに何の用が?・・・って、後ろから誰か来る!隠れねぇと)」
田中「ほう・・・我らが絶望の権化が根差す居城に乗り込むとは、このメス犬、中々度胸があるな」
桑田「(なんだあいつ?まさか、こまるが言っていた絶望の残党か?)」
こまる「本当にいたんだね。・・・何かの罠だと思って一人で偵察に来たかいがあったよ」
田中「ククク、あの男の陽動も使えるな。・・・貴様、こんな所にわざわざ乗り込んだからには、何かしらの目的があるのだろう?・・・吐け」
こまる「貴方達絶望を救う為よ」
田中「面白い事を言うな。では、どうやって我々を救いだそうというのだ?」
こまる「・・・私は、未来機関に所属しています。上は絶望を皆頃しにしろと言っていますが、私は貴方達を救いたいと思ってる。悪い事は言いません。私と一緒に来てください」
田中「ククク・・・ハーッハッハッハ!!貴様は大きなミスを犯しているぞメス犬よ」
左右田「ケッ、俺達を救いたいだぁ?俺達は好きで絶望してんだよ」
ソニア「メス犬さん、逃げ場はありませんよ。大人しく投了しなさい」
左右田「ソニアさん、言葉が違いますよ。・・・まぁいいや」
こまる「なっ・・・囲まれた!?」
西園寺「何このクソガキ、ひょっとして何も考えずに一人で来たの?ばかじゃねーの?」
田中「・・・・・・・・・」
桑田「なんだあいつら!?こまるちゃんに何をするつもりだ・・・?」
桑田「(どうする?助けないとまずいよな?・・・何とか援護して逃がさねぇと)」
桑田「(その辺の石ころだって、俺にとっちゃ立派な武器だ。見てろよ・・・)」
コンマ判定安価下
奇数で奇襲成功 偶数で田中に気付かれる
55: 2013/10/25(金) 15:36:04.26 ID:phcVZvwy0
OK!
76: 2013/10/25(金) 17:38:56.51 ID:iAVTw2i60
チュウ
田中「む、どうしたチャンPよ。…何?」
ビュッ
左右田「あべし!!」ガッ
田中「左右田!?」
ビュッ
田中「ぐぅっ…!飛んで来ているのは…石ころだと!?何者だ!!」
ソニア「田中さん、腕が!」
こまる「なんだか知らないけど、今が逃げるチャンス!」
ダッ
田中「くっ、メス猫よ、俺の腕は心配ない。それより、あのメス犬を逃がすと面倒な事になるぞ」
西園寺「だっさ!いいよ、あいつは私が捕まえとくからさ!」
左右田「」
こまる「ハァ…ハァ…なんとか助かった。でも、一体誰が石を?」
桑田「こまるちゃん、無事でよかったぜ」
こまる「桑田君!?どうしてこんな所に?」
桑田「こまるちゃんがいきなり外に出たから、後をつけてきたんだよ」
こまる「桑田君…」
ジャキ
西園寺「おっと、逃げんじゃないよゴミ虫。よくも石ころなんて投げつけてきやがったな」
桑田「げぇっ銃とか卑怯だろ!!こっちは丸腰なんだぞ!」
西園寺「お前の石ころも十分人殺せる凶器だろうが!!」
ちょいと一旦ここまで 続きは深夜にでも
86: 2013/10/26(土) 00:40:27.15 ID:S6zjhqBH0
モノクマ「押忍! お前ら、>>1が帰ってきたよ!」
モノクマ「とりあえずさ、張り切って連投してる人は少し落ち着いてね」
モノクマ「ここは一応安価・コンマとか使うスレだからさ。安価とかコンマ取るのは歓迎するから、どうせ書き込むなら安価をとる目的で参加してね」
モノクマ「でも、連投で安価取るのはやめてね。連続取りや連投による安価取りは安価下に流さないといけなくなるからさ」
モノクマ「そんじゃ、もうちょっとしたら再開するね」
モノクマ「とりあえずさ、張り切って連投してる人は少し落ち着いてね」
モノクマ「ここは一応安価・コンマとか使うスレだからさ。安価とかコンマ取るのは歓迎するから、どうせ書き込むなら安価をとる目的で参加してね」
モノクマ「でも、連投で安価取るのはやめてね。連続取りや連投による安価取りは安価下に流さないといけなくなるからさ」
モノクマ「そんじゃ、もうちょっとしたら再開するね」
87: 2013/10/26(土) 01:39:39.45 ID:S6zjhqBH0
西園寺「言っとくけど、もうすぐ他のやつらも追ってくる。要するにあんた達はここでゲームオーバーって訳」
西園寺「ただ、私は優しいから小泉お姉にあんた達の無様な最期でも撮ってもらって、仲間達の元にでも送ってあげるよ」
桑田「(やべ…足が震えてやがる)」
こまる「西園寺ひよこ…で、合ってますよね?」
西園寺「気安く私の名前を呼ばないでよ。アンタみたいなクソガキに名前を呼ばれるとムカつくんだよ」
こまる「西園寺さん、どうして貴方は絶望側にいるんですか?」
西園寺「ハッ!クソガキなんかに言う訳ないでしょ!そんなの自分で考えなよ」
こまる「西園寺さん、お願いがあります。…私達と一緒に来てください」
西園寺「チッ…黙れよクソガキ」
こまる「私達についてきてください。私達と一緒に、もう一度やり直せばきttドォン!
西園寺「黙れって言ってるのが分からないのかよクソガキ」
桑田「(ほ、ほんとに撃って来やがった!)」
西園寺「お前も上にいいように利用されてるだけなんだよ!いい加減気付けよ!!」
西園寺「周りは皆敵!頼れる人なんていやしない!!」
西園寺「誰も助けてくれないのが当たり前なんだよ!自分の身は自分で守るしかないんだよ!!」
西園寺「お前みたいなボンボンを見てると、ムカついてムカついて頃したくなるんだよ!!」
こまる「………!!(あ…あぁ…)」
桑田「(くそっ、どうする?このままじゃこまるちゃんが…!!)」
1 桑田は突然反撃の手段を思いつく
2 仲間が助けてくれる
3 何も出来ない!現実は非常である
選択安価 安価下2
西園寺「ただ、私は優しいから小泉お姉にあんた達の無様な最期でも撮ってもらって、仲間達の元にでも送ってあげるよ」
桑田「(やべ…足が震えてやがる)」
こまる「西園寺ひよこ…で、合ってますよね?」
西園寺「気安く私の名前を呼ばないでよ。アンタみたいなクソガキに名前を呼ばれるとムカつくんだよ」
こまる「西園寺さん、どうして貴方は絶望側にいるんですか?」
西園寺「ハッ!クソガキなんかに言う訳ないでしょ!そんなの自分で考えなよ」
こまる「西園寺さん、お願いがあります。…私達と一緒に来てください」
西園寺「チッ…黙れよクソガキ」
こまる「私達についてきてください。私達と一緒に、もう一度やり直せばきttドォン!
西園寺「黙れって言ってるのが分からないのかよクソガキ」
桑田「(ほ、ほんとに撃って来やがった!)」
西園寺「お前も上にいいように利用されてるだけなんだよ!いい加減気付けよ!!」
西園寺「周りは皆敵!頼れる人なんていやしない!!」
西園寺「誰も助けてくれないのが当たり前なんだよ!自分の身は自分で守るしかないんだよ!!」
西園寺「お前みたいなボンボンを見てると、ムカついてムカついて頃したくなるんだよ!!」
こまる「………!!(あ…あぁ…)」
桑田「(くそっ、どうする?このままじゃこまるちゃんが…!!)」
1 桑田は突然反撃の手段を思いつく
2 仲間が助けてくれる
3 何も出来ない!現実は非常である
選択安価 安価下2
89: 2013/10/26(土) 01:41:50.22 ID:rz5V1GBDO
2
91: 2013/10/26(土) 01:48:29.90 ID:S6zjhqBH0
西園寺「もういいよ。…アンタもう氏んじゃいなよ」
こまる「(どうしよう…足が震えて、動けな…)」
桑田「こまる!!」ダッ
パァン!
桑田「…っ!!」
こまる「え…あ…!?」
ドサッ
西園寺「…何、これ?」
こまる「桑田君、大丈夫!?」
桑田「痛っ…ってあれ、なんともねぇ?」
西園寺「くそっ何処だ!?何処に伏兵が隠れてやがる!?」
桑田「なんだか知らねぇが今の内に逃げるぞ!!」
ダッ
西園寺「あっ待て!逃がすとでも思ってんの!?」
「あ~あ、こういう陰仕事って好きじゃないんだよね」
「…まぁ、希望の役に立てるならそれでもいいけど」
「さぁ、絶望を乗り越えてよ。…そして希望が輝く姿を僕に見せてよ!!」
こまる「(どうしよう…足が震えて、動けな…)」
桑田「こまる!!」ダッ
パァン!
桑田「…っ!!」
こまる「え…あ…!?」
ドサッ
西園寺「…何、これ?」
こまる「桑田君、大丈夫!?」
桑田「痛っ…ってあれ、なんともねぇ?」
西園寺「くそっ何処だ!?何処に伏兵が隠れてやがる!?」
桑田「なんだか知らねぇが今の内に逃げるぞ!!」
ダッ
西園寺「あっ待て!逃がすとでも思ってんの!?」
「あ~あ、こういう陰仕事って好きじゃないんだよね」
「…まぁ、希望の役に立てるならそれでもいいけど」
「さぁ、絶望を乗り越えてよ。…そして希望が輝く姿を僕に見せてよ!!」
92: 2013/10/26(土) 01:59:32.83 ID:S6zjhqBH0
桑田「ぜぇ…ぜぇ…ここまで逃げりゃ大丈夫だろ」
こまる「はぁ…はぁ…桑田君、その…助けてくれてありがとうございます」
桑田「いいって事よ。…それより、何で一人でこんな所に乗り込もうとしたのか教えてくんねぇか?」
こまる「…仕事をしている時、突然通信が入って来たんです。絶望の残党を名乗る者から、あの廃ビルにいると」
こまる「皆に知らせようか迷いましたが、罠の可能性を考えて一人で偵察をしようと思ったんです」
桑田「おいおい、だったら俺達にも相談してくれよ。俺達だって立派な仲間だぜ?」
こまる「ごめんなさい…」
桑田「とりあえず、立てるか?」スッ
こまる「はい、なんとか」
桑田「何時までもここに隠れてる訳にもいかねぇし、さっさと支部に戻ろうぜ」
こまる「…分かりました」
コンマ判定
0~20で仲間と合流 21~99で西園寺と再び遭遇
安価下
こまる「はぁ…はぁ…桑田君、その…助けてくれてありがとうございます」
桑田「いいって事よ。…それより、何で一人でこんな所に乗り込もうとしたのか教えてくんねぇか?」
こまる「…仕事をしている時、突然通信が入って来たんです。絶望の残党を名乗る者から、あの廃ビルにいると」
こまる「皆に知らせようか迷いましたが、罠の可能性を考えて一人で偵察をしようと思ったんです」
桑田「おいおい、だったら俺達にも相談してくれよ。俺達だって立派な仲間だぜ?」
こまる「ごめんなさい…」
桑田「とりあえず、立てるか?」スッ
こまる「はい、なんとか」
桑田「何時までもここに隠れてる訳にもいかねぇし、さっさと支部に戻ろうぜ」
こまる「…分かりました」
コンマ判定
0~20で仲間と合流 21~99で西園寺と再び遭遇
安価下
93: 2013/10/26(土) 02:00:27.79 ID:rz5V1GBDO
あ
96: 2013/10/26(土) 02:05:54.66 ID:S6zjhqBH0
西園寺「見つけたよ、クソガキとチョロヒゲ」
こまる「なっ…!」
桑田「(チョロヒゲ!?)」
西園寺「隠れてたら仲間が助けに来るとでも思った?そんな考え甘いんだよ」
西園寺「それよりさ、ちょこちょこ隠れられるとムカつくんだよね。…大人しくこっちに来てくれないかな?」
桑田「(今はまだ姿を見られただけで、向こうには完全に姿を出していない)」
桑田「(けど、姿を現したらその瞬間お陀仏だよなぁ…ちくしょう、命かかってるってこんなに怖ぇのかよ」
こまる「桑田君…ここは大人しく出たほうがいいでしょうか?」
桑田「ちょっと待ってくれ。…考えがあるんだ」
コンマ判定
奇数で桑田君が良い作戦を思いつく
偶数で桑田君はやっぱりアポだった
ゾロ目で…?
安価下
こまる「なっ…!」
桑田「(チョロヒゲ!?)」
西園寺「隠れてたら仲間が助けに来るとでも思った?そんな考え甘いんだよ」
西園寺「それよりさ、ちょこちょこ隠れられるとムカつくんだよね。…大人しくこっちに来てくれないかな?」
桑田「(今はまだ姿を見られただけで、向こうには完全に姿を出していない)」
桑田「(けど、姿を現したらその瞬間お陀仏だよなぁ…ちくしょう、命かかってるってこんなに怖ぇのかよ」
こまる「桑田君…ここは大人しく出たほうがいいでしょうか?」
桑田「ちょっと待ってくれ。…考えがあるんだ」
コンマ判定
奇数で桑田君が良い作戦を思いつく
偶数で桑田君はやっぱりアポだった
ゾロ目で…?
安価下
97: 2013/10/26(土) 02:07:16.37 ID:bCXFf80K0
sa
100: 2013/10/26(土) 02:12:50.84 ID:S6zjhqBH0
桑田「絶望を生かしたまま捕らえる道具は持ってるか?」
こまる「はい、この麻酔玉が3つ。一つでも当てればほとんどの人は意識を失う程強力なタイプです」
桑田「よっしゃ、ナイスチョイスだ!それを2つ俺に貸してくれ」
こまる「? は、はい」
桑田「それじゃあ、俺が今考えた作戦を説明するぜ。………」
西園寺「早く出てきなよ。どうせ逃げ場はないんだし、いい加減にしないとイライラしてそっちに頃しに行くよ?」
シーン…
地震kt
こまる「はい、この麻酔玉が3つ。一つでも当てればほとんどの人は意識を失う程強力なタイプです」
桑田「よっしゃ、ナイスチョイスだ!それを2つ俺に貸してくれ」
こまる「? は、はい」
桑田「それじゃあ、俺が今考えた作戦を説明するぜ。………」
西園寺「早く出てきなよ。どうせ逃げ場はないんだし、いい加減にしないとイライラしてそっちに頃しに行くよ?」
シーン…
地震kt
104: 2013/10/26(土) 02:32:48.98 ID:S6zjhqBH0
モノクマ「いや~収まった収まった」
モノクマ「さっきので居住地域特定されちゃったかな?…まぁ、別にやましい事してる訳じゃないからいいけどさ」
モノクマ「そんじゃ、ぼちぼち再開しましょか」
西園寺「姿を見せる気はないの?いい加減にしないと楽に殺さず苦しめて[ピーーー]よ」
ビュッ
西園寺「また石?いい加減学習しろよさr カァンッガキンッ! え?」
ガッ ドサッ
西園寺「っ!?いった!何よ今の!?壁バウンドでぶつけてくるとか人間のやること!?」
こまる「やぁ!」
西園寺「! さっきのは囮でこっちが本命!?」
西園寺「でも甘いんだよ!そんな飛びかかりで私が捕まるとでもおm桑田「オラァ!」ビュッパァン!
西園寺「うっ…なに…これ…意識が………」
ドサッ
桑田「へへっ上手く行ったぜ」
こまる「桑田君、凄いです。…最初の投石で西園寺さんの持ってる銃を落として、私が飛びかかった所を避けた瞬間の隙を狙って麻酔玉を投げ当てるなんて」
桑田「こんなの、俺にかかれば朝飯前だぜ」
こまる「(これが…超高校級の野球選手。やっぱり普通の人とは違う、天才なんだね)」
こまる「(天才、かぁ…)」
桑田「それで、こまるちゃん。コイツはどうするんだ?」
西園寺「」
こまる「そうですね、西園寺さんは支部に運びましょう」
モノクマ「さっきので居住地域特定されちゃったかな?…まぁ、別にやましい事してる訳じゃないからいいけどさ」
モノクマ「そんじゃ、ぼちぼち再開しましょか」
西園寺「姿を見せる気はないの?いい加減にしないと楽に殺さず苦しめて[ピーーー]よ」
ビュッ
西園寺「また石?いい加減学習しろよさr カァンッガキンッ! え?」
ガッ ドサッ
西園寺「っ!?いった!何よ今の!?壁バウンドでぶつけてくるとか人間のやること!?」
こまる「やぁ!」
西園寺「! さっきのは囮でこっちが本命!?」
西園寺「でも甘いんだよ!そんな飛びかかりで私が捕まるとでもおm桑田「オラァ!」ビュッパァン!
西園寺「うっ…なに…これ…意識が………」
ドサッ
桑田「へへっ上手く行ったぜ」
こまる「桑田君、凄いです。…最初の投石で西園寺さんの持ってる銃を落として、私が飛びかかった所を避けた瞬間の隙を狙って麻酔玉を投げ当てるなんて」
桑田「こんなの、俺にかかれば朝飯前だぜ」
こまる「(これが…超高校級の野球選手。やっぱり普通の人とは違う、天才なんだね)」
こまる「(天才、かぁ…)」
桑田「それで、こまるちゃん。コイツはどうするんだ?」
西園寺「」
こまる「そうですね、西園寺さんは支部に運びましょう」
106: 2013/10/26(土) 02:43:28.48 ID:S6zjhqBH0
桑田「という訳で、絶望の残党を一人確保したぜ!」
葉隠「桑田っちすげぇべ!普段見た目以外地味だなんて思ってすまんかったべ」
山田「いや~桑田殿のファインプレーですな」
セレス「それで、その絶望の残党は何処にいるのです?」
こまる「今回確保した西園寺さんは、地下3階の個室に隔離しているよ」
幼切「隔離ね…それで、西園寺さんは自由に動けるのかしら?」
こまる「いえ、念の為と手錠を付けて行動範囲は限定してあります。近くにも凶器になりえるものは置いていませんから、多分安全です」
朝日奈「そういえば、確保した絶望の残党って、誰が見張るの?」
石丸「そうだな、誰かが見張らないと悪さをした時に誰も気付く事が出来ないぞ」
戦刃「戦闘力の高い人は、なるべく外の絶望と戦う要員にしたい。だから、なるべく戦闘力の高くない外での戦いに向いていない人が残った方がいいよ」
不二咲「僕は、絶望を希望に更生するプログラムを作ってるから、外にはいけないかな…」
幼切「不二咲さんは、プログラム作りに専念した方がいいわ。…そうね、この中だと」
戦刃「セレスさん、霧切さん、山田君が候補だね」
腐川「わ、私にも外で戦えっていうの!?」
葉隠「いやだってほら、ジェノサイダー強すぎんべ」
腐川「」
石丸「では、この3人の中から見張り役を決めようではないか」
1 山田
2 セレス
3 幼切
誰を見張り役にする?
安価下5までの多数決(男だと…?)
葉隠「桑田っちすげぇべ!普段見た目以外地味だなんて思ってすまんかったべ」
山田「いや~桑田殿のファインプレーですな」
セレス「それで、その絶望の残党は何処にいるのです?」
こまる「今回確保した西園寺さんは、地下3階の個室に隔離しているよ」
幼切「隔離ね…それで、西園寺さんは自由に動けるのかしら?」
こまる「いえ、念の為と手錠を付けて行動範囲は限定してあります。近くにも凶器になりえるものは置いていませんから、多分安全です」
朝日奈「そういえば、確保した絶望の残党って、誰が見張るの?」
石丸「そうだな、誰かが見張らないと悪さをした時に誰も気付く事が出来ないぞ」
戦刃「戦闘力の高い人は、なるべく外の絶望と戦う要員にしたい。だから、なるべく戦闘力の高くない外での戦いに向いていない人が残った方がいいよ」
不二咲「僕は、絶望を希望に更生するプログラムを作ってるから、外にはいけないかな…」
幼切「不二咲さんは、プログラム作りに専念した方がいいわ。…そうね、この中だと」
戦刃「セレスさん、霧切さん、山田君が候補だね」
腐川「わ、私にも外で戦えっていうの!?」
葉隠「いやだってほら、ジェノサイダー強すぎんべ」
腐川「」
石丸「では、この3人の中から見張り役を決めようではないか」
1 山田
2 セレス
3 幼切
誰を見張り役にする?
安価下5までの多数決(男だと…?)
109: 2013/10/26(土) 02:48:25.92 ID:ESjEAulbo
山田
113: 2013/10/26(土) 06:48:56.37 ID:S6zjhqBH0
葉隠「山田っちに見張りをやらせるべきだべ!」
山田「ファッ!?」
幼切「葉隠君…?」
セレス「突然どうしましたの?」
葉隠「占いで山田っちに見張らせるべきだと出たんだべ」
山田「ちょwww何やってんのwwwwww」
セレス「では山田君、絶望の見張りよろしくお願いしますわ」ニコッ
山田「…はい」
葉隠「さて、何すっかなぁ」
1 誰かの視点を観察
2 占いするべ
安価下
114: 2013/10/26(土) 06:58:49.99 ID:jjK1QBwho
占い
136: 2013/10/26(土) 17:32:38.53 ID:LMY4IE6R0
モノクマ「なんか凄い事になってるね。これは絶望的だよ・・・」
モノクマ「これはスレ建て直すべきなのかな?」
モノクマ「・・・いや、建て直してもあんま変わらないかもしれないけどさ」
モノクマ「とりあえず戻るまで携帯で更新挟んで、PCの前に戻ったらスレ建て直すかまた考えるよ」
モノクマ「あー絶望だわー・・・荒らされるって複雑な気分だね」
モノクマ「これはスレ建て直すべきなのかな?」
モノクマ「・・・いや、建て直してもあんま変わらないかもしれないけどさ」
モノクマ「とりあえず戻るまで携帯で更新挟んで、PCの前に戻ったらスレ建て直すかまた考えるよ」
モノクマ「あー絶望だわー・・・荒らされるって複雑な気分だね」
138: 2013/10/26(土) 17:44:32.35 ID:gOuBUK7j0
モノクマ「嫌な予感って当たるんだね。念のためとトリップ付けて正解だったよ」
葉隠「さーて、せっかくだし占いでもするべ」
桑田「オッス葉隠、今暇か?」
葉隠「桑田っち、どうしたべか?」
桑田「実は占って欲しい事があってよ。どうしたらこまるちゃんと結ばれるか占ってくれ!」
葉隠「ははーん、さては恋だべな?よっしゃ、占ってやるべ!料金は出世払いでいいべ」
占い内容:どうすれば桑田がこまると結ばれるか
結果 安価下3(セゼム
葉隠「さーて、せっかくだし占いでもするべ」
桑田「オッス葉隠、今暇か?」
葉隠「桑田っち、どうしたべか?」
桑田「実は占って欲しい事があってよ。どうしたらこまるちゃんと結ばれるか占ってくれ!」
葉隠「ははーん、さては恋だべな?よっしゃ、占ってやるべ!料金は出世払いでいいべ」
占い内容:どうすれば桑田がこまると結ばれるか
結果 安価下3(セゼム
144: 2013/10/26(土) 17:51:44.38 ID:aNB5I6yDO
まず馬を射よ
152: 2013/10/26(土) 18:18:47.15 ID:Tg1hGYSI0
葉隠「まず馬を射よ・・・と出たべ」
桑田「・・・はい?」
葉隠「自分でもよくわからんべ」
桑田「なんだよそれ!?意味わかんねぇよ!!」
葉隠「んな事言われても知らんべ。とりあえず馬を射ればいんじゃねぇべか?」
桑田「んなもんで結ばれるとか逆に信用出来ねぇよ!!」
桑田「・・・はい?」
葉隠「自分でもよくわからんべ」
桑田「なんだよそれ!?意味わかんねぇよ!!」
葉隠「んな事言われても知らんべ。とりあえず馬を射ればいんじゃねぇべか?」
桑田「んなもんで結ばれるとか逆に信用出来ねぇよ!!」
154: 2013/10/26(土) 18:37:37.88 ID:6g0MqcYj0
葉隠「まぁ、ひょっとしたら隠された意味があるかもしんねぇべ」
桑田「隠された意味?」
葉隠「俺の占いはあくまでインスピレーションだかんな。そういう難解な結果も出る事だってあるべ」
桑田「で、どういう意味なんだよ?」
葉隠「んなもん知らんべ」
桑田「なんじゃそりゃ・・・」
桑田っちはとぼとぼ歩いて行ったべ。
とりあえず桑田っちの恋は実る・・・と思いたいべ
誰視点を見るべ?
安価下3だべ
桑田「隠された意味?」
葉隠「俺の占いはあくまでインスピレーションだかんな。そういう難解な結果も出る事だってあるべ」
桑田「で、どういう意味なんだよ?」
葉隠「んなもん知らんべ」
桑田「なんじゃそりゃ・・・」
桑田っちはとぼとぼ歩いて行ったべ。
とりあえず桑田っちの恋は実る・・・と思いたいべ
誰視点を見るべ?
安価下3だべ
157: 2013/10/26(土) 19:24:45.66 ID:+kiXZuvVo
西園寺
159: 2013/10/26(土) 19:43:43.26 ID:S6zjhqBH0
西園寺「ん、んぅ…あれ、ここは?私、何をして…」
山田「お目覚めですかな?」
西園寺「…何この豚眼鏡、キモイんだけど」
山田「うはwww開幕暴言来ましたwww拙者傷付くでござるwww」
西園寺「何笑ってんの?キモッ!マジキモッ!あんた氏んだ方がいいよ」
山田「何で拙者こんなに罵倒されてんの…さすがに嫌われすぎでしょう」
山田「あ、あのー…拙者何かしたでござるか?」
西園寺「そんなの自分で考えなよ。つか、存在自体うざいから今すぐ氏んで」
山田「何この嫌われっぷり。え、マジで何かしたん?」
西園寺「あーもー!この部屋なんにもないし、とっととここから出せー!」
山田「あの~、ここは一つ拙者と暇つぶしにお話でも」
西園寺「誰が豚眼鏡なんかと話なんかするかっつーの!」
西園寺「お腹すいたー! グミ食べさせろー!!」
山田「」
誰視点を見るべ?
>>161
山田「お目覚めですかな?」
西園寺「…何この豚眼鏡、キモイんだけど」
山田「うはwww開幕暴言来ましたwww拙者傷付くでござるwww」
西園寺「何笑ってんの?キモッ!マジキモッ!あんた氏んだ方がいいよ」
山田「何で拙者こんなに罵倒されてんの…さすがに嫌われすぎでしょう」
山田「あ、あのー…拙者何かしたでござるか?」
西園寺「そんなの自分で考えなよ。つか、存在自体うざいから今すぐ氏んで」
山田「何この嫌われっぷり。え、マジで何かしたん?」
西園寺「あーもー!この部屋なんにもないし、とっととここから出せー!」
山田「あの~、ここは一つ拙者と暇つぶしにお話でも」
西園寺「誰が豚眼鏡なんかと話なんかするかっつーの!」
西園寺「お腹すいたー! グミ食べさせろー!!」
山田「」
誰視点を見るべ?
>>161
161: 2013/10/26(土) 19:45:23.79 ID:3J9fOH8S0
モノクマ
163: 2013/10/26(土) 19:55:32.32 ID:S6zjhqBH0
モノクマ「はぁ…せっかく江ノ島を絶望化させてコロシアイ学園生活企んでたのに、こんな所で逃げられるなんて絶望すぎでしょ」
江ノ島「全くよね~」
モノクマ「(しかも本人は自分が洗脳されてるなんて事に全く違和感感じてないし、ほんと暇だよ)」
モノクマ「あー何かねぇかな~。せっかく未来から来たのに全然面白くない展開だわー」
モノクマ「ったくよー、余裕ぶっこいてたら逃げられるとかマジむかつくわー」
誰視点を見るべ?
安価下
江ノ島「全くよね~」
モノクマ「(しかも本人は自分が洗脳されてるなんて事に全く違和感感じてないし、ほんと暇だよ)」
モノクマ「あー何かねぇかな~。せっかく未来から来たのに全然面白くない展開だわー」
モノクマ「ったくよー、余裕ぶっこいてたら逃げられるとかマジむかつくわー」
誰視点を見るべ?
安価下
164: 2013/10/26(土) 19:56:29.65 ID:6082u1sfo
こまえだ
173: 2013/10/26(土) 20:27:23.66 ID:S6zjhqBH0
狛枝「どうやら、西園寺が未来機関に捕まったみたいだよ」
澪田「うっはー、マジっすか!?それってピンチじゃないっすか?」
田中「まさか邪神の毒舌がやられるとは…どうやらあの灼熱の投石者をあまく見ていたようだな」
左右田「ちっくしょー、あの野球野郎の投石やべぇだろ。これ頭蓋骨に日々入ったって!」
罪木「わわ、あ、暴れないでくださぁ~い!ほら、痛くないようにお注射してあげますから」
左右田「注射はやめろって!再起不能になる!!」
罪木「えへへ~、大丈夫ですよぉ…じっくりじわじわと痛みが引いてきて、効果が切れたら一気に痛みが戻ってくるだけですからぁ」
左右田「ヤメロッテ!!」
小泉「狛枝…日寄子ちゃんが捕まったって本当なの?」
狛枝「うん、僕がしっかり見届けたよ」
小泉「見届けたって、あんた日寄子ちゃんを見捨てたの!?」
狛枝「やだなぁ、見捨てた訳じゃないよ。けど、僕みたいなゴミクズが助けに行った所で何も出来ずに捕まるのがオチじゃないか」
弐大「まぁ落ち着け、小泉。捕まったのなら助けに行けばいい。わしら絶望に喧嘩を売った事を後悔させてやればええ、そうじゃろう?」
終里「お?早速乗り込むのか?だったら混ぜろよ!バトりたくて仕方ねぇんだ!!」
豚神「フン、ただ乗り込んだ所で無駄な消耗戦にしかならんぞ?」
狛枝「おや、超高校級の詐欺師には名案があるみたいだよ」
豚神「いいか、仲間を助けたいなら…」
狛枝「(さて、絶望達が本格的に仕掛けるみたいだよ。…さっきの挨拶代わりとは比べ物にならない、本格的な希望と絶望の戦いが始まる…あぁ、そんな戦いが見られるなんて僕はなんて幸運なんだ!)」
誰視点を見るべ?
安価下2
澪田「うっはー、マジっすか!?それってピンチじゃないっすか?」
田中「まさか邪神の毒舌がやられるとは…どうやらあの灼熱の投石者をあまく見ていたようだな」
左右田「ちっくしょー、あの野球野郎の投石やべぇだろ。これ頭蓋骨に日々入ったって!」
罪木「わわ、あ、暴れないでくださぁ~い!ほら、痛くないようにお注射してあげますから」
左右田「注射はやめろって!再起不能になる!!」
罪木「えへへ~、大丈夫ですよぉ…じっくりじわじわと痛みが引いてきて、効果が切れたら一気に痛みが戻ってくるだけですからぁ」
左右田「ヤメロッテ!!」
小泉「狛枝…日寄子ちゃんが捕まったって本当なの?」
狛枝「うん、僕がしっかり見届けたよ」
小泉「見届けたって、あんた日寄子ちゃんを見捨てたの!?」
狛枝「やだなぁ、見捨てた訳じゃないよ。けど、僕みたいなゴミクズが助けに行った所で何も出来ずに捕まるのがオチじゃないか」
弐大「まぁ落ち着け、小泉。捕まったのなら助けに行けばいい。わしら絶望に喧嘩を売った事を後悔させてやればええ、そうじゃろう?」
終里「お?早速乗り込むのか?だったら混ぜろよ!バトりたくて仕方ねぇんだ!!」
豚神「フン、ただ乗り込んだ所で無駄な消耗戦にしかならんぞ?」
狛枝「おや、超高校級の詐欺師には名案があるみたいだよ」
豚神「いいか、仲間を助けたいなら…」
狛枝「(さて、絶望達が本格的に仕掛けるみたいだよ。…さっきの挨拶代わりとは比べ物にならない、本格的な希望と絶望の戦いが始まる…あぁ、そんな戦いが見られるなんて僕はなんて幸運なんだ!)」
誰視点を見るべ?
安価下2
175: 2013/10/26(土) 20:29:10.53 ID:0QV9BVMuo
あさひな
179: 2013/10/26(土) 20:46:06.97 ID:S6zjhqBH0
朝日奈「十神…また、お見舞いに来たよ」
十神「………」
朝日奈「ねぇ十神、私ね…あんたにはいっぱいいっぱい感謝してるんだよ」
朝日奈「あんたがさ、私達に未来から来たって話してくれて、そこから皆がまとまって」
朝日奈「モノクマが本性表した時に、私達を逃がす為に命を懸けてくれて…十神のおかげで、今の私達がいるんだよね」
朝日奈「ねぇ十神、私…さくらちゃんや十神に守られっぱなしだったよね」
朝日奈「タイムトラベルした時、十神が別人みたいに冷たくなっててさ、あの時はショックだったよ」
朝日奈「でも、こうして戻ってきてくれた。…あんたのおかげで、私達は生き残る事が出来てる」
朝日奈「…私達からはまだ何も返せてないよ。だからさ、……早く目覚めて、私達に恩返しをさせてよ………」
朝日奈「も、もうそろそろ行くね。…また、お見舞いに来るから」
十神「………」
朝日奈「………」
腐川「朝日奈、あんた相当辛いでしょうに。白夜様のお見舞いは私に任せてもいいのよ」
朝日奈「腐川ちゃん…ごめんね、私自身がいかないと気がすまないから」
腐川「そう。…あんた、これからもずっと、白夜様が目覚めるまでお見舞いを続けるつもり?」
朝日奈「当たり前だよ!それで、目が覚めたら今度は私が十神を守るの!!」
腐川「ふん…そんな日が来るといいわね」
誰視点を見るべ?
安価下だべ(関係無いレスは安価下だべ)
十神「………」
朝日奈「ねぇ十神、私ね…あんたにはいっぱいいっぱい感謝してるんだよ」
朝日奈「あんたがさ、私達に未来から来たって話してくれて、そこから皆がまとまって」
朝日奈「モノクマが本性表した時に、私達を逃がす為に命を懸けてくれて…十神のおかげで、今の私達がいるんだよね」
朝日奈「ねぇ十神、私…さくらちゃんや十神に守られっぱなしだったよね」
朝日奈「タイムトラベルした時、十神が別人みたいに冷たくなっててさ、あの時はショックだったよ」
朝日奈「でも、こうして戻ってきてくれた。…あんたのおかげで、私達は生き残る事が出来てる」
朝日奈「…私達からはまだ何も返せてないよ。だからさ、……早く目覚めて、私達に恩返しをさせてよ………」
朝日奈「も、もうそろそろ行くね。…また、お見舞いに来るから」
十神「………」
朝日奈「………」
腐川「朝日奈、あんた相当辛いでしょうに。白夜様のお見舞いは私に任せてもいいのよ」
朝日奈「腐川ちゃん…ごめんね、私自身がいかないと気がすまないから」
腐川「そう。…あんた、これからもずっと、白夜様が目覚めるまでお見舞いを続けるつもり?」
朝日奈「当たり前だよ!それで、目が覚めたら今度は私が十神を守るの!!」
腐川「ふん…そんな日が来るといいわね」
誰視点を見るべ?
安価下だべ(関係無いレスは安価下だべ)
180: 2013/10/26(土) 20:48:08.77 ID:3J9fOH8S0
幼切
186: 2013/10/26(土) 21:00:46.05 ID:S6zjhqBH0
幼切「葉隠君、お腹がすいたわ」
葉隠「へいへい、そんじゃあ今から食堂に行って飯でも食うべ」
幼切「私はハンバーグ定食がいいわ」
石丸「おや、君達も晩御飯かね?ちなみに僕は日の丸弁当だ!」
葉隠「お、石丸っちは日の丸弁当だべか。…さすがに質素すぎねぇか?」
石丸「何をいうか、外が荒廃していて、食材自体が貴重なんだぞ。僕は皆の事を考え、自ら質素な食事を選ぶ事にしたのだ」
葉隠「ふーん」
店員「ヘイハンバーグ定食お待ち!」
幼切「………」キラキラ
葉隠「(霧切っち、目がキラキラしてんべ。幼女にされた時精神も多少幼くはなってたりすんのか?)」
店員「ヘイ占い丼お待ち!」
葉隠「おぉ、これこれ!まさか未来機関の食堂にこのメニューがあるとは思わなかったべ」
幼切「葉隠君、早く食べましょう」
葉隠「んだな。そんじゃ、お米の神様、食材の神様に感謝して…いただきますだべ」
誰視点を見るべ?」
安価下2だべ(関係ないレスは安価下ry)
葉隠「へいへい、そんじゃあ今から食堂に行って飯でも食うべ」
幼切「私はハンバーグ定食がいいわ」
石丸「おや、君達も晩御飯かね?ちなみに僕は日の丸弁当だ!」
葉隠「お、石丸っちは日の丸弁当だべか。…さすがに質素すぎねぇか?」
石丸「何をいうか、外が荒廃していて、食材自体が貴重なんだぞ。僕は皆の事を考え、自ら質素な食事を選ぶ事にしたのだ」
葉隠「ふーん」
店員「ヘイハンバーグ定食お待ち!」
幼切「………」キラキラ
葉隠「(霧切っち、目がキラキラしてんべ。幼女にされた時精神も多少幼くはなってたりすんのか?)」
店員「ヘイ占い丼お待ち!」
葉隠「おぉ、これこれ!まさか未来機関の食堂にこのメニューがあるとは思わなかったべ」
幼切「葉隠君、早く食べましょう」
葉隠「んだな。そんじゃ、お米の神様、食材の神様に感謝して…いただきますだべ」
誰視点を見るべ?」
安価下2だべ(関係ないレスは安価下ry)
188: 2013/10/26(土) 21:02:25.51 ID:DV3J57xqo
救世主
193: 2013/10/26(土) 21:11:14.60 ID:S6zjhqBH0
???「学園脱出か。…まずは第一段階、クリアかな」
???「狛枝君も上手く絶望側を煽ってくれてるみたいだし、彼らと絶望がぶつかるのももうすぐだね」
???「問題はカムクラ君だね。今の彼の力はモノクマ程ではないにしても強大だ」
???「でも、これを乗り越えればみんなの未来に一気に近づく。…頑張ってよ、皆」
狛枝「やぁ、救世主さん。とりあえずいい感じに煽ってきたけど、こんなかんじでよかったかな?」
???「狛枝君、上出来だよ。…後は、彼らがぶつかるのを待って希望が勝利すればいい」
狛枝「いや~それにしても、彼らはこの絶望にどう立ち向かって行くんだろう?僕はワクワクするよ!!」
???「はは、狛枝君らしいね」
狛枝「…それにしても、妙だよね」
???「何が?」
狛枝「救世主さんはまるで僕の事を知ってるみたいだけど…知り合いなら、正体を明かしてくれてもいいんじゃないかな」
???「…ごめんね、まだ正体を表す訳には ビュォオ!! ファサッ ………」
狛枝「ワオ、突然の突風でフードが取れて救世主様の顔を拝めるなんて、僕はなんて幸運なんだ………ろう」
???「………」
狛枝「…まさか、救世主様の正体が君だったなんてね」
???「バレちゃったからには仕方ないね。…狛枝君には話しておくよ、僕がわざわざこんな事をしてる理由を」
誰視点を見るべ?(狛枝・救世主以外)
安価下だべ
???「狛枝君も上手く絶望側を煽ってくれてるみたいだし、彼らと絶望がぶつかるのももうすぐだね」
???「問題はカムクラ君だね。今の彼の力はモノクマ程ではないにしても強大だ」
???「でも、これを乗り越えればみんなの未来に一気に近づく。…頑張ってよ、皆」
狛枝「やぁ、救世主さん。とりあえずいい感じに煽ってきたけど、こんなかんじでよかったかな?」
???「狛枝君、上出来だよ。…後は、彼らがぶつかるのを待って希望が勝利すればいい」
狛枝「いや~それにしても、彼らはこの絶望にどう立ち向かって行くんだろう?僕はワクワクするよ!!」
???「はは、狛枝君らしいね」
狛枝「…それにしても、妙だよね」
???「何が?」
狛枝「救世主さんはまるで僕の事を知ってるみたいだけど…知り合いなら、正体を明かしてくれてもいいんじゃないかな」
???「…ごめんね、まだ正体を表す訳には ビュォオ!! ファサッ ………」
狛枝「ワオ、突然の突風でフードが取れて救世主様の顔を拝めるなんて、僕はなんて幸運なんだ………ろう」
???「………」
狛枝「…まさか、救世主様の正体が君だったなんてね」
???「バレちゃったからには仕方ないね。…狛枝君には話しておくよ、僕がわざわざこんな事をしてる理由を」
誰視点を見るべ?(狛枝・救世主以外)
安価下だべ
194: 2013/10/26(土) 21:11:41.05 ID:1eH5ppTro
絶望
202: 2013/10/26(土) 21:30:52.99 ID:S6zjhqBH0
花村「やぁ君達、そろそろ晩御飯が出来るよ」
終里「おぉ、飯だ飯!今日も美味そうな料理だぜ」
ソニア「まぁ、今日の晩御飯は人肉ステーキですね!」
左右田「(人肉とか共食いじゃねぇか…もう慣れたけどよ。そしてソニアさん素敵だ)」
田中「フン、俺は汚らわしい肉など食わんぞ」
花村「大丈夫、田中君の為にも魔植物の和風サラダも用意してあるよ」
田中「さすがは闇の料理人だ…遠慮なくいただかせてもらうぞ」
弐大「うむ、赤・黄・緑の食材のバランスも整っておる。今日のメニューも素晴らしいもんじゃ」
カムクラ「………」
澪田「あれ、九頭竜ちゃん何処行くっすか?」
九頭竜「へっ、俺は一人で食うぜ」
小泉「また単独行動?あんたいい加減にしなさいよね」
九頭竜「うるせぇ!何処で食おうが俺の勝手だろうが!!」
小泉「ちょっと待ちなさいよ!…はぁ、あいつって本当自分勝手」
豚神「放っておけ。あいつの絶望に関わっているお前が下手に絡んでも逆効果だ」
辺古山「坊ちゃんの元へは私が行こう」
豚神「まかせたぞ、辺古山」
カムクラ「………(ツマラナイ)」
小泉「ひn…カムクラ、あんたさっきから黙ってるけど、何か話そうとは思わないの?」
カムクラ「いえ、食事をしているだけなのにわざわざくだらない事で盛り上がれる貴方達がツマラナイだけですよ」
小泉「………」
小泉「(昔の日向はこんなんじゃなかった。…どうしてこんな事になったの?何があんたをそこまで変えたの?)」
小泉「(叶う事なら…もう一度、皆仲良しだった昔に戻りたい)」
誰視点を見るべ?(既に見た人はNGだべ)
安価下2だべ(関係ないレスは安価下だべ)
終里「おぉ、飯だ飯!今日も美味そうな料理だぜ」
ソニア「まぁ、今日の晩御飯は人肉ステーキですね!」
左右田「(人肉とか共食いじゃねぇか…もう慣れたけどよ。そしてソニアさん素敵だ)」
田中「フン、俺は汚らわしい肉など食わんぞ」
花村「大丈夫、田中君の為にも魔植物の和風サラダも用意してあるよ」
田中「さすがは闇の料理人だ…遠慮なくいただかせてもらうぞ」
弐大「うむ、赤・黄・緑の食材のバランスも整っておる。今日のメニューも素晴らしいもんじゃ」
カムクラ「………」
澪田「あれ、九頭竜ちゃん何処行くっすか?」
九頭竜「へっ、俺は一人で食うぜ」
小泉「また単独行動?あんたいい加減にしなさいよね」
九頭竜「うるせぇ!何処で食おうが俺の勝手だろうが!!」
小泉「ちょっと待ちなさいよ!…はぁ、あいつって本当自分勝手」
豚神「放っておけ。あいつの絶望に関わっているお前が下手に絡んでも逆効果だ」
辺古山「坊ちゃんの元へは私が行こう」
豚神「まかせたぞ、辺古山」
カムクラ「………(ツマラナイ)」
小泉「ひn…カムクラ、あんたさっきから黙ってるけど、何か話そうとは思わないの?」
カムクラ「いえ、食事をしているだけなのにわざわざくだらない事で盛り上がれる貴方達がツマラナイだけですよ」
小泉「………」
小泉「(昔の日向はこんなんじゃなかった。…どうしてこんな事になったの?何があんたをそこまで変えたの?)」
小泉「(叶う事なら…もう一度、皆仲良しだった昔に戻りたい)」
誰視点を見るべ?(既に見た人はNGだべ)
安価下2だべ(関係ないレスは安価下だべ)
204: 2013/10/26(土) 21:33:01.44 ID:rz5V1GBDO
桑田
207: 2013/10/26(土) 21:35:49.40 ID:sWzKE3H1O
葉隠「さーて、せっかくだし占いでもするべ」
桑田「オッス葉隠、今暇か?」
葉隠「桑田っち、どうしたべか?」
桑田「実は占って欲しい事があってよ。どうしたらこまるちゃんと結ばれるか占ってくれ!」
葉隠「ははーん、さては恋だべな?よっしゃ、占ってやるべ!料金は出世払いでいいべ」
占い内容:どうすれば桑田がこまると結ばれるか
結果 安価下3(セゼム
208: 2013/10/26(土) 21:36:54.33 ID:nhlS9d8J0
あれ?小泉、絶望仕切ってない?
210: 2013/10/26(土) 21:39:19.75 ID:1eH5ppTro
襲って全身くまなく舐め回してみる
216: 2013/10/26(土) 21:44:52.18 ID:S6zjhqBH0
モノクマ「>>208 うぷぷ、別にこの世界の絶望が全員絶望仕切ってるなんて一言も言ってないからね!」
モノクマ「そうじゃなきゃ単独行動する九頭竜君なんてとっくに見捨てられてるよ。カムクラ君は完全に絶望してるみたいだけどね!」
モノクマ「ついでに、もう一人絶望しきってない人がいます。…まぁ、それは見てのお楽しみね」
桑田「まず馬を射よってなんだよ。どうすりゃいいんだっつーの」ブツブツ
こまる「あれ、桑田君どうしたの?」
桑田「あれ、こまるちゃん何時からそこに?」
こまる「ついさっきだよ。桑田君が独り言つぶやいてるから気になって」
桑田「あぁ、はg…なんでもないぜ。それより、よかったら俺にも手伝いさせてくれよ。きっと役に立つぜ!」
こまる「手伝ってくれるのは嬉しいけど…その、片付けないといけない書類がたくさんあって」
こまる「桑田君が分かるなら手伝って欲しいけど、どうかな?」
桑田「」
誰視点を見るべ?(次か次の次がこの日(葉隠達にとって)最後の視点観察だべ)
安価下2だべ
モノクマ「そうじゃなきゃ単独行動する九頭竜君なんてとっくに見捨てられてるよ。カムクラ君は完全に絶望してるみたいだけどね!」
モノクマ「ついでに、もう一人絶望しきってない人がいます。…まぁ、それは見てのお楽しみね」
桑田「まず馬を射よってなんだよ。どうすりゃいいんだっつーの」ブツブツ
こまる「あれ、桑田君どうしたの?」
桑田「あれ、こまるちゃん何時からそこに?」
こまる「ついさっきだよ。桑田君が独り言つぶやいてるから気になって」
桑田「あぁ、はg…なんでもないぜ。それより、よかったら俺にも手伝いさせてくれよ。きっと役に立つぜ!」
こまる「手伝ってくれるのは嬉しいけど…その、片付けないといけない書類がたくさんあって」
こまる「桑田君が分かるなら手伝って欲しいけど、どうかな?」
桑田「」
誰視点を見るべ?(次か次の次がこの日(葉隠達にとって)最後の視点観察だべ)
安価下2だべ
218: 2013/10/26(土) 21:46:20.09 ID:lu083DMF0
踏み台になる~
220: 2013/10/26(土) 21:47:11.65 ID:sWzKE3H1O
???「学園脱出か。…まずは第一段階、クリアかな」
???「狛枝君も上手く絶望側を煽ってくれてるみたいだし、彼らと絶望がぶつかるのももうすぐだね」
???「問題はカムクラ君だね。今の彼の力はモノクマ程ではないにしても強大だ」
???「でも、これを乗り越えればみんなの未来に一気に近づく。…頑張ってよ、皆」
狛枝「やぁ、救世主さん。とりあえずいい感じに煽ってきたけど、こんなかんじでよかったかな?」
???「狛枝君、上出来だよ。…後は、彼らがぶつかるのを待って希望が勝利すればいい」
狛枝「いや?それにしても、彼らはこの絶望にどう立ち向かって行くんだろう?僕はワクワクするよ!!」
???「はは、狛枝君らしいね」
狛枝「…それにしても、妙だよね」
???「何が?」
悟空「救世主さんはまるで僕の事を知ってるみたいだけど…知り合いなら、正体を明かしてくれてもいいんじゃないかな」
???「…ごめんね、まだ正体を表す訳には ビュォオ!! ファサッ ………」
悟空「ワオ、突然の突風でフードが取れて勇次郎様の顔を拝めるなんて、僕はなんて幸運なんだ………ろう」
???「………」
悟空「…まさか、勇次郎様の正体が君だったなんてね」
???「バレちゃったからには仕方ないね。…ベジータ君には話しておくよ、僕がわざわざこんな事をしてる理由を」
誰視点を見るべ?(勇次郎以外)
安価下だべ
???「狛枝君も上手く絶望側を煽ってくれてるみたいだし、彼らと絶望がぶつかるのももうすぐだね」
???「問題はカムクラ君だね。今の彼の力はモノクマ程ではないにしても強大だ」
???「でも、これを乗り越えればみんなの未来に一気に近づく。…頑張ってよ、皆」
狛枝「やぁ、救世主さん。とりあえずいい感じに煽ってきたけど、こんなかんじでよかったかな?」
???「狛枝君、上出来だよ。…後は、彼らがぶつかるのを待って希望が勝利すればいい」
狛枝「いや?それにしても、彼らはこの絶望にどう立ち向かって行くんだろう?僕はワクワクするよ!!」
???「はは、狛枝君らしいね」
狛枝「…それにしても、妙だよね」
???「何が?」
悟空「救世主さんはまるで僕の事を知ってるみたいだけど…知り合いなら、正体を明かしてくれてもいいんじゃないかな」
???「…ごめんね、まだ正体を表す訳には ビュォオ!! ファサッ ………」
悟空「ワオ、突然の突風でフードが取れて勇次郎様の顔を拝めるなんて、僕はなんて幸運なんだ………ろう」
???「………」
悟空「…まさか、勇次郎様の正体が君だったなんてね」
???「バレちゃったからには仕方ないね。…ベジータ君には話しておくよ、僕がわざわざこんな事をしてる理由を」
誰視点を見るべ?(勇次郎以外)
安価下だべ
222: 2013/10/26(土) 21:51:21.91 ID:1eH5ppTro
世界の果てに居る真の希望・ホ-プ=スミス
228: 2013/10/26(土) 22:03:44.61 ID:+g+rviaaO
???「ふ?ん、見事に対立しちゃったね」
???「霧切さんが頃し合いを未然に防ぐ事を目的とした保守派なのに対して、十神君は積極的な行動派って所かな?」
???「今回の頃し合いで皆はアレの正体を知る事が出来るのかな?行く末の結末が楽しみだよ」
???「せっかくタイムマシンを用意したんだからさ…僕の予想を超える結果を見せてほしいよ」
モノクマ劇場
モノクマ「いやはや、江ノ島さん再起させるのには苦労したよ」
モノクマ「それにしても誰なんだろうな?、あの救世主とかいうやつは」
モノクマ「せっかく江ノ島を操ってここまで準備したってのに半分が台無しだよ」
モノクマ「まぁ、頃し合い学園生活に干渉する気はなさそうだから別に放置でいいけどさ」
モノクマ「それより、お前らは真黒幕の予想はついてるかな?ここで予想出来てたら凄いね!」
モノクマ「別に今だけは真黒幕の予想を述べてもらても構わないよ?たったあれだけの情報で真黒幕にたどり着けるとは思ってないし」
モノクマ「もし正解があってもスルーしてしまえばネタバレかどうかなんて一切分からないし、別にいいでしょ」
モノクマ「だから、僕は皆の予想が聞きたいな。でも、今日の深夜には予想議論はやめてね。予想議論していいのは今日の夜12時まで!それ以降は真黒幕の予想議論はNGだかんね!」
モノクマ「ちなみに、真黒幕のヒントは本編中でイベントとしてのみ出すから、占いとか安価で無理やり真黒幕の情報引き出すのは無しだからね。そんな事したら安価下に流しちゃうからね!」
モノクマ「それじゃ、ちょっとだけ休憩してから再開するね。ちょっとだけおやすみ」
???「霧切さんが頃し合いを未然に防ぐ事を目的とした保守派なのに対して、十神君は積極的な行動派って所かな?」
???「今回の頃し合いで皆はアレの正体を知る事が出来るのかな?行く末の結末が楽しみだよ」
???「せっかくタイムマシンを用意したんだからさ…僕の予想を超える結果を見せてほしいよ」
モノクマ劇場
モノクマ「いやはや、江ノ島さん再起させるのには苦労したよ」
モノクマ「それにしても誰なんだろうな?、あの救世主とかいうやつは」
モノクマ「せっかく江ノ島を操ってここまで準備したってのに半分が台無しだよ」
モノクマ「まぁ、頃し合い学園生活に干渉する気はなさそうだから別に放置でいいけどさ」
モノクマ「それより、お前らは真黒幕の予想はついてるかな?ここで予想出来てたら凄いね!」
モノクマ「別に今だけは真黒幕の予想を述べてもらても構わないよ?たったあれだけの情報で真黒幕にたどり着けるとは思ってないし」
モノクマ「もし正解があってもスルーしてしまえばネタバレかどうかなんて一切分からないし、別にいいでしょ」
モノクマ「だから、僕は皆の予想が聞きたいな。でも、今日の深夜には予想議論はやめてね。予想議論していいのは今日の夜12時まで!それ以降は真黒幕の予想議論はNGだかんね!」
モノクマ「ちなみに、真黒幕のヒントは本編中でイベントとしてのみ出すから、占いとか安価で無理やり真黒幕の情報引き出すのは無しだからね。そんな事したら安価下に流しちゃうからね!」
モノクマ「それじゃ、ちょっとだけ休憩してから再開するね。ちょっとだけおやすみ」
229: 2013/10/26(土) 22:04:42.63 ID:S6zjhqBH0
葉隠「ふぃ~、食った食ったべ」
幼切「(このアイスも美味しいわね)」パクパク
葉隠「そういや霧切っちは、この後どうするつもりだべ?」
幼切「私は、明日の戦いに備えるわ」パクパク
葉隠「明日かぁ…それにしてもあの西園寺みたいなのが絶望だなんて信じらんねぇべ」
幼切「外の世界はそれだけ荒廃しているという事よ」パクパク
葉隠「でも、救世主のおかげで希望持ってる人も多いべ?」
幼切「それでも、生半可な絶望じゃなくて本物の絶望を背負っている人は、希望を持てないのでしょうね」パクパク
葉隠「そんなもんかねぇ…俺が占ってやれば希望も出るんかね?」
幼切「それは分からないわ…ただ、それで希望になるのなら苦労はしないでしょうね」パクパク
葉隠「やっぱ難しいべなぁ」
幼切「(アイス、美味しかった)」
葉隠「ん、もう行くんか?」
幼切「えぇ、彼女に聞きたい事があるのよ」
葉隠「なるほどなぁ」
誰視点を見るべ?(関係ないレスは安価下だべ)
安価下2だべ
幼切「(このアイスも美味しいわね)」パクパク
葉隠「そういや霧切っちは、この後どうするつもりだべ?」
幼切「私は、明日の戦いに備えるわ」パクパク
葉隠「明日かぁ…それにしてもあの西園寺みたいなのが絶望だなんて信じらんねぇべ」
幼切「外の世界はそれだけ荒廃しているという事よ」パクパク
葉隠「でも、救世主のおかげで希望持ってる人も多いべ?」
幼切「それでも、生半可な絶望じゃなくて本物の絶望を背負っている人は、希望を持てないのでしょうね」パクパク
葉隠「そんなもんかねぇ…俺が占ってやれば希望も出るんかね?」
幼切「それは分からないわ…ただ、それで希望になるのなら苦労はしないでしょうね」パクパク
葉隠「やっぱ難しいべなぁ」
幼切「(アイス、美味しかった)」
葉隠「ん、もう行くんか?」
幼切「えぇ、彼女に聞きたい事があるのよ」
葉隠「なるほどなぁ」
誰視点を見るべ?(関係ないレスは安価下だべ)
安価下2だべ
231: 2013/10/26(土) 22:06:07.33 ID:sBDHaTuG0
戦刃
234: 2013/10/26(土) 22:10:39.96 ID:ubjSuS2Vo
あれ? 今日は終わりじゃ
243: 2013/10/26(土) 22:22:51.41 ID:S6zjhqBH0
モノクマ「>>234 次「か」次の次で葉隠君達にとっての今日の視点観察は終ありって言っただけだからね。別に何もおかしくはないよ!」
戦刃「(絶望残党、彼女を見る限りは戦闘のプロばかりではなさそうだけど)」
戦刃「(私の例もある…それこそ私以上の相手がいてもおかしくはない。明日の決戦は氏者が出るかもしれない)」
戦刃「(その時は、私が皆を守らないと…)」
グゥ…
戦刃「(お腹すいた…)」
戦刃「レーションでも食べに行こう)」
戦刃「食堂が閉まってた…orz」
戦刃「寝よう…」
石丸「む、戦刃さんではないか。こんな時間にどうしたのかね?」
戦刃「石丸…その、お腹がすいたから食堂にレーション食べに行ったら、閉まってたの」
石丸「こんな時間に夜食とは感心しないな。…だが、この状況だ。腹が減っていてはいざという時にまともな対処をとれないのも困る。僕の部屋にある非常食でも食べるかね?」
戦刃「!!」
戦刃「食べる!」
こまる「皆さん、夜です。本日も快適な睡眠を心がけて、明日に備えましょう」
戦刃「(絶望残党、彼女を見る限りは戦闘のプロばかりではなさそうだけど)」
戦刃「(私の例もある…それこそ私以上の相手がいてもおかしくはない。明日の決戦は氏者が出るかもしれない)」
戦刃「(その時は、私が皆を守らないと…)」
グゥ…
戦刃「(お腹すいた…)」
戦刃「レーションでも食べに行こう)」
戦刃「食堂が閉まってた…orz」
戦刃「寝よう…」
石丸「む、戦刃さんではないか。こんな時間にどうしたのかね?」
戦刃「石丸…その、お腹がすいたから食堂にレーション食べに行ったら、閉まってたの」
石丸「こんな時間に夜食とは感心しないな。…だが、この状況だ。腹が減っていてはいざという時にまともな対処をとれないのも困る。僕の部屋にある非常食でも食べるかね?」
戦刃「!!」
戦刃「食べる!」
こまる「皆さん、夜です。本日も快適な睡眠を心がけて、明日に備えましょう」
284: 2013/10/26(土) 23:12:38.35 ID:S6zjhqBH0
モノクマ劇場
モノクマ「えー、突然ですが、お前らに悲しいお知らせがあります」
モノクマ「荒らしの粘着が予想以上に激しいので、このスレの更新を止めようと思います」
モノクマ「このスレを楽しみにしていた皆には悪いけど、この状態だと更新もままならないからさ」
モノクマ「…最初はさ、これが荒らしか!このスレも荒らしの目に止まる位にはなったんだなぁって思ってたけどさ」
モノクマ「正直ここまで来るとドン引きだよ。スミスママンが言ってた呪いってこれだったのかな」
モノクマ「とにかく、>>1は絶望の残党から逃げるかんね!」
モノクマ「…でも失踪はしないよ?」
モノクマ「という訳で、お前らとも一旦お別れになってしまいますが、どうか悲しまないでください」
モノクマ「>>1もきっと、「いつか」は戻ってきてくれるでしょう」
モノクマ「そんときスレ落ちてたら意味ないけどさ」
モノクマ「それじゃ、また会おうね。…今度は平和な世界で会えるといいね」
モノクマ「バルス!!」
モノクマ「えー、突然ですが、お前らに悲しいお知らせがあります」
モノクマ「荒らしの粘着が予想以上に激しいので、このスレの更新を止めようと思います」
モノクマ「このスレを楽しみにしていた皆には悪いけど、この状態だと更新もままならないからさ」
モノクマ「…最初はさ、これが荒らしか!このスレも荒らしの目に止まる位にはなったんだなぁって思ってたけどさ」
モノクマ「正直ここまで来るとドン引きだよ。スミスママンが言ってた呪いってこれだったのかな」
モノクマ「とにかく、>>1は絶望の残党から逃げるかんね!」
モノクマ「…でも失踪はしないよ?」
モノクマ「という訳で、お前らとも一旦お別れになってしまいますが、どうか悲しまないでください」
モノクマ「>>1もきっと、「いつか」は戻ってきてくれるでしょう」
モノクマ「そんときスレ落ちてたら意味ないけどさ」
モノクマ「それじゃ、また会おうね。…今度は平和な世界で会えるといいね」
モノクマ「バルス!!」
302: 2013/10/27(日) 00:48:27.53 ID:nK3yF09q0
一応前回の書き込みを。…正直うもれすぎてるorz
戦刃「(絶望残党、彼女を見る限りは戦闘のプロばかりではなさそうだけど)」
戦刃「(私の例もある…それこそ私以上の相手がいてもおかしくはない。明日の決戦は氏者が出るかもしれない)」
戦刃「(その時は、私が皆を守らないと…)」
グゥ…
戦刃「(お腹すいた…)」
戦刃「レーションでも食べに行こう)」
戦刃「食堂が閉まってた…orz」
戦刃「寝よう…」
石丸「む、戦刃さんではないか。こんな時間にどうしたのかね?」
戦刃「石丸…その、お腹がすいたから食堂にレーション食べに行ったら、閉まってたの」
石丸「こんな時間に夜食とは感心しないな。…だが、この状況だ。腹が減っていてはいざという時にまともな対処をとれないのも困る。僕の部屋にある非常食でも食べるかね?」
戦刃「!!」
戦刃「食べる!」
こまる「皆さん、夜です。本日も快適な睡眠を心がけて、明日に備えましょう」
戦刃「(絶望残党、彼女を見る限りは戦闘のプロばかりではなさそうだけど)」
戦刃「(私の例もある…それこそ私以上の相手がいてもおかしくはない。明日の決戦は氏者が出るかもしれない)」
戦刃「(その時は、私が皆を守らないと…)」
グゥ…
戦刃「(お腹すいた…)」
戦刃「レーションでも食べに行こう)」
戦刃「食堂が閉まってた…orz」
戦刃「寝よう…」
石丸「む、戦刃さんではないか。こんな時間にどうしたのかね?」
戦刃「石丸…その、お腹がすいたから食堂にレーション食べに行ったら、閉まってたの」
石丸「こんな時間に夜食とは感心しないな。…だが、この状況だ。腹が減っていてはいざという時にまともな対処をとれないのも困る。僕の部屋にある非常食でも食べるかね?」
戦刃「!!」
戦刃「食べる!」
こまる「皆さん、夜です。本日も快適な睡眠を心がけて、明日に備えましょう」
303: 2013/10/27(日) 01:02:47.68 ID:nK3yF09q0
こまる「ん…もう朝か。早くアナウンスしなくちゃ」
こまる「皆さん、朝です。今日も一日元気に過ごしましょう!」
こまる「さて、早く皆を起こさなくちゃ」
石丸「おはようこまる君、今日もいい天気だぞ!」
こまる「石丸さん、おはようございます。結構早起きなんですね」
石丸「うむ、早起きして皆を起こすのが僕の役目だからな」
こまる「そうなんですか。私も皆を起こそうと思ったのですが…」
石丸「それなら心配には及ばないぞ!既に他の皆も起こしているからな!」
こまる「えっ」
石丸「勿論職員も含めてだ!」
こまる「」
こまる「皆さん、朝です。今日も一日元気に過ごしましょう!」
こまる「さて、早く皆を起こさなくちゃ」
石丸「おはようこまる君、今日もいい天気だぞ!」
こまる「石丸さん、おはようございます。結構早起きなんですね」
石丸「うむ、早起きして皆を起こすのが僕の役目だからな」
こまる「そうなんですか。私も皆を起こそうと思ったのですが…」
石丸「それなら心配には及ばないぞ!既に他の皆も起こしているからな!」
こまる「えっ」
石丸「勿論職員も含めてだ!」
こまる「」
304: 2013/10/27(日) 01:42:49.70 ID:nK3yF09q0
石丸「それでは皆、早速だが本日の作戦会議を行うぞ!」
葉隠「ふぁ~あ…眠いべ」
不二咲「う~ん…」
朝日奈「不二咲さん、大丈夫?目の下にクマが出来てるよ」
不二咲「うん、大丈夫。絶望を救う為のプログラムを作ってて、寝てないだけだから」
朝日奈「それってやばいじゃん!睡眠はしっかりとった方がいいよ!」
不二咲「うん…でも、皆が頑張ってるのに僕だけのんびりしてる訳にもいかないよ」
不二咲「それに、今日中に完成させておきたいし…」
腐川「ふん、好きにしなさいよ。…でも、倒れるんじゃないわよ」
桑田「ふぁ~あ…眠いぜ」
セレス「同じような言葉を出さないで欲しいですわ」
こまる「えっと、山田君はどうしたんですか?」
石丸「山田君は西園寺の見張りをしているぞ。早朝でも見張りを欠かさないとは偉いではないか!」
葉隠「(眠いから寝たいだけだべ)」
セレス「それで、今日はどう行動致しますの?絶望の残党が見つかったと聞きましたが」
こまる「はい、今日は絶望の残党が指定した建物…あの場所を皆で攻めるつもりです」
こまる「絶望の残党達は、恐らくあの場所を拠点としている。だから、この場所をせめて絶望の残党を一網打尽にすれば一気にケリを付けます」
桑田「よっしゃ、この俺の大活躍、しっかりとその目に焼き付けとけよ~」
葉隠「桑田っち、それかませになるフラグだべ」
セレス「逆に絶望側の予想外の攻撃に動揺してやられるなんて事にはならないでくださいね」
桑田「」
幼切「桑田君は放っておいて、具体的な作戦はあるのかしら?」
桑田「アポ?」
こまる「はい、この作戦では廃墟ビルを囲むように陣形をとり、突入班と捕獲班に分かれます。突入班は中に潜入して、絶望残党と交戦。建物から脱出した残党は裏口等の中から出る事が出来る場所の近くで待ち伏せしている捕獲班が捕まえます」
戦刃「武器は、どうするの?」
こまる「少し前に軍から支給されたものをとってあります。これを使って、絶望の残党に対抗しましょう」
戦刃「サバイバルナイフと、銃火器が数本。それと…麻酔薬に、防犯ボール?」
こまる「これは麻酔玉です。対象に投げつける事で、麻酔を打ったかのように意識を奪う事で捕獲を可能にするんです」
戦刃「…この銃火器は誰が扱うの?使い慣れてない人が使っても、かえって動きが鈍くなって危険」
こまる「え…えっと…考えてませんでした」
幼切「スナイパーライフルもあるのね」
葉隠「んー…何か占いがしたいけども今は占ってはいけない気がするべ」
石丸「では、僕も銃火器を持っておこう。訓練はした方がいいかね?」
戦刃「銃火器を扱うなら、訓練は必須。…私が教えるから、場所を貸して」
こまる「う、うん…分かった」
こまる「(超高校級の軍人…武器に関してはすごいなぁ)」
申し訳ないが今回はここまで。また次回にでも
葉隠「ふぁ~あ…眠いべ」
不二咲「う~ん…」
朝日奈「不二咲さん、大丈夫?目の下にクマが出来てるよ」
不二咲「うん、大丈夫。絶望を救う為のプログラムを作ってて、寝てないだけだから」
朝日奈「それってやばいじゃん!睡眠はしっかりとった方がいいよ!」
不二咲「うん…でも、皆が頑張ってるのに僕だけのんびりしてる訳にもいかないよ」
不二咲「それに、今日中に完成させておきたいし…」
腐川「ふん、好きにしなさいよ。…でも、倒れるんじゃないわよ」
桑田「ふぁ~あ…眠いぜ」
セレス「同じような言葉を出さないで欲しいですわ」
こまる「えっと、山田君はどうしたんですか?」
石丸「山田君は西園寺の見張りをしているぞ。早朝でも見張りを欠かさないとは偉いではないか!」
葉隠「(眠いから寝たいだけだべ)」
セレス「それで、今日はどう行動致しますの?絶望の残党が見つかったと聞きましたが」
こまる「はい、今日は絶望の残党が指定した建物…あの場所を皆で攻めるつもりです」
こまる「絶望の残党達は、恐らくあの場所を拠点としている。だから、この場所をせめて絶望の残党を一網打尽にすれば一気にケリを付けます」
桑田「よっしゃ、この俺の大活躍、しっかりとその目に焼き付けとけよ~」
葉隠「桑田っち、それかませになるフラグだべ」
セレス「逆に絶望側の予想外の攻撃に動揺してやられるなんて事にはならないでくださいね」
桑田「」
幼切「桑田君は放っておいて、具体的な作戦はあるのかしら?」
桑田「アポ?」
こまる「はい、この作戦では廃墟ビルを囲むように陣形をとり、突入班と捕獲班に分かれます。突入班は中に潜入して、絶望残党と交戦。建物から脱出した残党は裏口等の中から出る事が出来る場所の近くで待ち伏せしている捕獲班が捕まえます」
戦刃「武器は、どうするの?」
こまる「少し前に軍から支給されたものをとってあります。これを使って、絶望の残党に対抗しましょう」
戦刃「サバイバルナイフと、銃火器が数本。それと…麻酔薬に、防犯ボール?」
こまる「これは麻酔玉です。対象に投げつける事で、麻酔を打ったかのように意識を奪う事で捕獲を可能にするんです」
戦刃「…この銃火器は誰が扱うの?使い慣れてない人が使っても、かえって動きが鈍くなって危険」
こまる「え…えっと…考えてませんでした」
幼切「スナイパーライフルもあるのね」
葉隠「んー…何か占いがしたいけども今は占ってはいけない気がするべ」
石丸「では、僕も銃火器を持っておこう。訓練はした方がいいかね?」
戦刃「銃火器を扱うなら、訓練は必須。…私が教えるから、場所を貸して」
こまる「う、うん…分かった」
こまる「(超高校級の軍人…武器に関してはすごいなぁ)」
申し訳ないが今回はここまで。また次回にでも
315: 2013/10/27(日) 07:52:14.21 ID:LrWzQMAgO
石丸「それでは皆、早速だが本日の作戦会議を行うぞ!」
葉隠「ふぁ?あ…眠いべ」
不二咲「う?ん…」
朝日奈「不二咲さん、大丈夫?目の下にクマが出来てるよ」
不二咲「うん、大丈夫。絶望を救う為のプログラムを作ってて、寝てないだけだから」
朝日奈「それってやばいじゃん!睡眠はしっかりとった方がいいよ!」
不二咲「うん…でも、皆が頑張ってるのに僕だけのんびりしてる訳にもいかないよ」
不二咲「それに、今日中に完成させておきたいし…」
腐川「ふん、好きにしなさいよ。…でも、倒れるんじゃないわよ」
桑田「ふぁ?あ…眠いぜ」
セレス「同じような言葉を出さないで欲しいですわ」
こまる「えっと、山田君はどうしたんですか?」
石丸「山田君は西園寺の見張りをしているぞ。早朝でも見張りを欠かさないとは偉いではないか!」
葉隠「(眠いから寝たいだけだべ)」
セレス「それで、今日はどう行動致しますの?絶望の残党が見つかったと聞きましたが」
こまる「はい、今日は絶望の残党が指定した建物…あの場所を皆で攻めるつもりです」
こまる「絶望の残党達は、恐らくあの場所を拠点としている。だから、この場所をせめて絶望の残党を一網打尽にすれば一気にケリを付けます」
桑田「よっしゃ、この俺の大活躍、しっかりとその目に焼き付けとけよ?」
葉隠「桑田っち、それかませになるフラグだべ」
セレス「逆に絶望側の予想外の攻撃に動揺してやられるなんて事にはならないでくださいね」
桑田「」
幼切「桑田君は放っておいて、具体的な作戦はあるのかしら?」
桑田「アポ?」
こまる「はい、この作戦では廃墟ビルを囲むように陣形をとり、突入班と捕獲班に分かれます。突入班は中に潜入して、絶望残党と交戦。建物から脱出した残党は裏口等の中から出る事が出来る場所の近くで待ち伏せしている捕獲班が捕まえます」
戦刃「武器は、どうするの?」
こまる「少し前に軍から支給されたものをとってあります。これを使って、絶望の残党に対抗しましょう」
戦刃「サバイバルナイフと、銃火器が数本。それと…麻酔薬に、防犯ボール?」
こまる「これは麻酔玉です。対象に投げつける事で、麻酔を打ったかのように意識を奪う事で捕獲を可能にするんです」
戦刃「…この銃火器は誰が扱うの?使い慣れてない人が使っても、かえって動きが鈍くなって危険」
こまる「え…えっと…考えてませんでした」
幼切「スナイパーライフルもあるのね」
葉隠「んー…何か占いがしたいけども今は占ってはいけない気がするべ」
石丸「では、僕も銃火器を持っておこう。訓練はした方がいいかね?」
戦刃「銃火器を扱うなら、訓練は必須。…私が教えるから、場所を貸して」
こまる「う、うん…分かった」
こまる「(超高校級の軍人…武器に関してはすごいなぁ)」
葉隠「ふぁ?あ…眠いべ」
不二咲「う?ん…」
朝日奈「不二咲さん、大丈夫?目の下にクマが出来てるよ」
不二咲「うん、大丈夫。絶望を救う為のプログラムを作ってて、寝てないだけだから」
朝日奈「それってやばいじゃん!睡眠はしっかりとった方がいいよ!」
不二咲「うん…でも、皆が頑張ってるのに僕だけのんびりしてる訳にもいかないよ」
不二咲「それに、今日中に完成させておきたいし…」
腐川「ふん、好きにしなさいよ。…でも、倒れるんじゃないわよ」
桑田「ふぁ?あ…眠いぜ」
セレス「同じような言葉を出さないで欲しいですわ」
こまる「えっと、山田君はどうしたんですか?」
石丸「山田君は西園寺の見張りをしているぞ。早朝でも見張りを欠かさないとは偉いではないか!」
葉隠「(眠いから寝たいだけだべ)」
セレス「それで、今日はどう行動致しますの?絶望の残党が見つかったと聞きましたが」
こまる「はい、今日は絶望の残党が指定した建物…あの場所を皆で攻めるつもりです」
こまる「絶望の残党達は、恐らくあの場所を拠点としている。だから、この場所をせめて絶望の残党を一網打尽にすれば一気にケリを付けます」
桑田「よっしゃ、この俺の大活躍、しっかりとその目に焼き付けとけよ?」
葉隠「桑田っち、それかませになるフラグだべ」
セレス「逆に絶望側の予想外の攻撃に動揺してやられるなんて事にはならないでくださいね」
桑田「」
幼切「桑田君は放っておいて、具体的な作戦はあるのかしら?」
桑田「アポ?」
こまる「はい、この作戦では廃墟ビルを囲むように陣形をとり、突入班と捕獲班に分かれます。突入班は中に潜入して、絶望残党と交戦。建物から脱出した残党は裏口等の中から出る事が出来る場所の近くで待ち伏せしている捕獲班が捕まえます」
戦刃「武器は、どうするの?」
こまる「少し前に軍から支給されたものをとってあります。これを使って、絶望の残党に対抗しましょう」
戦刃「サバイバルナイフと、銃火器が数本。それと…麻酔薬に、防犯ボール?」
こまる「これは麻酔玉です。対象に投げつける事で、麻酔を打ったかのように意識を奪う事で捕獲を可能にするんです」
戦刃「…この銃火器は誰が扱うの?使い慣れてない人が使っても、かえって動きが鈍くなって危険」
こまる「え…えっと…考えてませんでした」
幼切「スナイパーライフルもあるのね」
葉隠「んー…何か占いがしたいけども今は占ってはいけない気がするべ」
石丸「では、僕も銃火器を持っておこう。訓練はした方がいいかね?」
戦刃「銃火器を扱うなら、訓練は必須。…私が教えるから、場所を貸して」
こまる「う、うん…分かった」
こまる「(超高校級の軍人…武器に関してはすごいなぁ)」
349: 2013/10/27(日) 08:32:05.46 ID:nK3yF09q0
石丸「では、銃火器を取り扱う者はこまるさんが案内する訓練所で戦刃さんによる指導を受けてもらおう」
セレス「私はこのスナイパーライフルを使わせていただきますわ。(スナイパーと聞くと何故か他人の気がしないので)」
葉隠「そういや、捕獲班はどうすっべ?」
戦刃「突入して戦闘を行う班はなるべく戦闘力が高いほうがいい。…必然的に、戦闘力がそこまで高くない班が捕獲班に回る事になる」
戦刃「ただ、この作戦で行こうにも敵は罠を張っている可能性が高い。無闇に突っ込むのは得策じゃないよ」
戦刃「こまるさん、その建物周辺の地形マップって、持ってる?」
こまる「はい、持ってますよ」
戦刃「ちょっと借りるね。例えば、ここの段差なんかは………」
葉隠「(俺にはよくわからんべ)」
桑田「…z…z…アポ?」
朝日奈「(う~ん…よくわかんないけど、とりあえず絶望の残党を捕まえればいいんだよね)」
腐川「(戦闘になったらあいつに代わってもらおう)」
戦刃「以上が、私からのアドバイスだよ」
石丸「なるほど、となるとここはルートを変えて慎重に攻めた方がいいのかね?」
戦刃「あまり慎重すぎても今度は敵の奇襲を受けた時に対応出来なくなる。敵が潜んでいそうなポイントはこことここと…」
葉隠「早く終わんねぇかな」
幼切「(お腹がすいたわね…)」
セレス「私はこのスナイパーライフルを使わせていただきますわ。(スナイパーと聞くと何故か他人の気がしないので)」
葉隠「そういや、捕獲班はどうすっべ?」
戦刃「突入して戦闘を行う班はなるべく戦闘力が高いほうがいい。…必然的に、戦闘力がそこまで高くない班が捕獲班に回る事になる」
戦刃「ただ、この作戦で行こうにも敵は罠を張っている可能性が高い。無闇に突っ込むのは得策じゃないよ」
戦刃「こまるさん、その建物周辺の地形マップって、持ってる?」
こまる「はい、持ってますよ」
戦刃「ちょっと借りるね。例えば、ここの段差なんかは………」
葉隠「(俺にはよくわからんべ)」
桑田「…z…z…アポ?」
朝日奈「(う~ん…よくわかんないけど、とりあえず絶望の残党を捕まえればいいんだよね)」
腐川「(戦闘になったらあいつに代わってもらおう)」
戦刃「以上が、私からのアドバイスだよ」
石丸「なるほど、となるとここはルートを変えて慎重に攻めた方がいいのかね?」
戦刃「あまり慎重すぎても今度は敵の奇襲を受けた時に対応出来なくなる。敵が潜んでいそうなポイントはこことここと…」
葉隠「早く終わんねぇかな」
幼切「(お腹がすいたわね…)」
485: 2013/10/27(日) 18:14:51.39 ID:nK3yF09q0
モノクマ「んーと、どこまで行ったかな…まぁいいや」
モノクマ「再開再開っと。専ブラって楽だね。スッキリするよ!」
戦刃「だから、この作戦だと穴がありすぎて皆が危険に晒される事になる」
戦刃「この作戦のこの部分を変更して………」
葉隠「ミリオタすげぇべ…もう戦刃っち一人でいいんじゃないかって思えてくるべ」
戦刃「うん、これならいけると思うよ」
石丸「ふむ、なるほど。よくわからんが、とにかくこの作戦なら大丈夫なのだな!」
セレス「ですが、戦闘には不向きな方もいる事を考慮した方がいいのでは?」
戦刃「あっ」
桑田「(つか、こまるちゃん大丈夫か?一生懸命考えた作戦にダメだしされて落ち込んでなきゃいいけど…)」
こまる「」
葉隠「(こまるっち落ち込んでるどころか白くなってるべ)」
戦刃「こ、これで大丈夫…だと思う!」
腐川「自分が考えた作戦なんだから自信を持ちなさいよ…私達はその作戦に命をかけるのよ」
戦刃「ごめん…」
石丸「まぁよいではないか!完璧な作戦等ありはしない。とにかく、この作戦で絶望を捕らえようではないか」
不二咲「えっと、僕は戦闘とか全然だからここに残ってプログラムを作ってるね」
幼切「それがいいわ。こういう時こそ適所適材よ」
戦刃「じゃあ皆、これから作戦を開始するけど…目的を間違えないでね」
戦刃「この作戦の目的はあくまで、全員が生存した状態で絶望を捕らえる事。ここで皆が氏んだらそれこそ意味がないから」
戦刃「絶対に生きて帰ろうね。…絶対に」
桑田「おう! むしろ俺が大活躍して犠牲なんて一人も出させねぇぜ」
不二咲「この作戦には参加出来ないけど、皆の帰りをここで待ってるね!」
セレス「私もこんな所で氏ぬつもりはありませんから。皆さんも氏なないようにしてくださいね」
朝日奈「うん…絶対皆で生還しようね」
腐川「いざとなったらあいつにやってもらうわ。…白夜様がいれば百人力だけど」
幼切「もうこれ以上犠牲者を出すのは御免よ。…必ず、皆で生きて帰りましょう」
葉隠「(何気に氏亡フラグ乱立してるべ)」
モノクマ「再開再開っと。専ブラって楽だね。スッキリするよ!」
戦刃「だから、この作戦だと穴がありすぎて皆が危険に晒される事になる」
戦刃「この作戦のこの部分を変更して………」
葉隠「ミリオタすげぇべ…もう戦刃っち一人でいいんじゃないかって思えてくるべ」
戦刃「うん、これならいけると思うよ」
石丸「ふむ、なるほど。よくわからんが、とにかくこの作戦なら大丈夫なのだな!」
セレス「ですが、戦闘には不向きな方もいる事を考慮した方がいいのでは?」
戦刃「あっ」
桑田「(つか、こまるちゃん大丈夫か?一生懸命考えた作戦にダメだしされて落ち込んでなきゃいいけど…)」
こまる「」
葉隠「(こまるっち落ち込んでるどころか白くなってるべ)」
戦刃「こ、これで大丈夫…だと思う!」
腐川「自分が考えた作戦なんだから自信を持ちなさいよ…私達はその作戦に命をかけるのよ」
戦刃「ごめん…」
石丸「まぁよいではないか!完璧な作戦等ありはしない。とにかく、この作戦で絶望を捕らえようではないか」
不二咲「えっと、僕は戦闘とか全然だからここに残ってプログラムを作ってるね」
幼切「それがいいわ。こういう時こそ適所適材よ」
戦刃「じゃあ皆、これから作戦を開始するけど…目的を間違えないでね」
戦刃「この作戦の目的はあくまで、全員が生存した状態で絶望を捕らえる事。ここで皆が氏んだらそれこそ意味がないから」
戦刃「絶対に生きて帰ろうね。…絶対に」
桑田「おう! むしろ俺が大活躍して犠牲なんて一人も出させねぇぜ」
不二咲「この作戦には参加出来ないけど、皆の帰りをここで待ってるね!」
セレス「私もこんな所で氏ぬつもりはありませんから。皆さんも氏なないようにしてくださいね」
朝日奈「うん…絶対皆で生還しようね」
腐川「いざとなったらあいつにやってもらうわ。…白夜様がいれば百人力だけど」
幼切「もうこれ以上犠牲者を出すのは御免よ。…必ず、皆で生きて帰りましょう」
葉隠「(何気に氏亡フラグ乱立してるべ)」
543: 2013/10/27(日) 19:20:16.55 ID:nK3yF09q0
モノクマ「やぁお前ら、もう夜だね」
モノクマ「…それにしてももう>>500超えてるよ。どうしたもんかね」
モノクマ「まぁいいや、とりあえず更新してくね」
モノクマ「…それにしてももう>>500超えてるよ。どうしたもんかね」
モノクマ「まぁいいや、とりあえず更新してくね」
547: 2013/10/27(日) 19:30:31.56 ID:nK3yF09q0
葉隠「こちら葉隠、応答願いますだべ」
こまる『こちらこまる、作戦通りの場所で待機中です』
朝日奈『こちら朝日奈、準備オッケーだよ!』
石丸『こちら石丸、周辺に絶望の姿はないぞ』
戦刃『こちら戦刃、周辺に敵影はなし。…付近に罠らしきものも無し、何時でもいけるよ』
セレス『こちらセレス、安全地帯で目標を狙い撃ちますわ」
幼切『こちら霧切、潜入準備はOKよ』
桑田『こちら桑田、何も問題ないぜ!見てろよ~俺の剛速球』
腐川『こちら腐川、目的の建物は何も動きを見せてないわ。…へ、へっくち』
ジェノ『ジャーン!あれ、何これ、ここ何処よ?何がどうなってんの?』
葉隠「何で俺建物内の通信塔で待機なんだべ?」
西園寺「………」
山田「zzz」
西園寺「(こいつマジうざい…)」
こまる『こちらこまる、作戦通りの場所で待機中です』
朝日奈『こちら朝日奈、準備オッケーだよ!』
石丸『こちら石丸、周辺に絶望の姿はないぞ』
戦刃『こちら戦刃、周辺に敵影はなし。…付近に罠らしきものも無し、何時でもいけるよ』
セレス『こちらセレス、安全地帯で目標を狙い撃ちますわ」
幼切『こちら霧切、潜入準備はOKよ』
桑田『こちら桑田、何も問題ないぜ!見てろよ~俺の剛速球』
腐川『こちら腐川、目的の建物は何も動きを見せてないわ。…へ、へっくち』
ジェノ『ジャーン!あれ、何これ、ここ何処よ?何がどうなってんの?』
葉隠「何で俺建物内の通信塔で待機なんだべ?」
西園寺「………」
山田「zzz」
西園寺「(こいつマジうざい…)」
554: 2013/10/27(日) 19:35:38.38 ID:nK3yF09q0
モノクマ「ついでに言うけどこのスレはsage進行で行くね」
モノクマ「…それにしてもほんとこれどうしよ。やっぱ読み返すとき不便だね」
モノクマ「…まぁいいや。今まで通りのスピードではなくなるけど、ちょくちょく更新するね」
モノクマ「…それにしてもほんとこれどうしよ。やっぱ読み返すとき不便だね」
モノクマ「…まぁいいや。今まで通りのスピードではなくなるけど、ちょくちょく更新するね」
560: 2013/10/27(日) 19:43:20.24 ID:nK3yF09q0
モノクマ「そういえばこのスレ、一応安価スレなんだよね…」
モノクマ「今の状態で安価出してもまともに機能しなさそうだし、どうしましょ?」
モノクマ「という訳で、いいアイデア思い浮かぶまでしばらく安価は出さないでおくね。…楽しみにしてたお前ら、ごめんね」
モノクマ「今の状態で安価出してもまともに機能しなさそうだし、どうしましょ?」
モノクマ「という訳で、いいアイデア思い浮かぶまでしばらく安価は出さないでおくね。…楽しみにしてたお前ら、ごめんね」
569: 2013/10/27(日) 20:02:12.76 ID:nK3yF09q0
モノクマ「>>567 ありがとう、その応援が心に染みるよ」
モノクマ「>>1は絶望なんかには負けないかんね!…次スレ宣言する前にスレ埋め立てられたらどうしよ」
モノクマ「ごめん…ちょっと腹痛。収まったら書くね」
モノクマ「>>1は絶望なんかには負けないかんね!…次スレ宣言する前にスレ埋め立てられたらどうしよ」
モノクマ「ごめん…ちょっと腹痛。収まったら書くね」
580: 2013/10/27(日) 20:23:05.02 ID:nK3yF09q0
モノクマ「>>570 あぁうん…どうせ埋めるつもりなんでしょ?もういいよそんなに埋めたいなら埋めればいいじゃない」
モノクマ「…頑張ってこのスレ埋めてみてね」
幼切『いい、葉隠君。あなたの占いは絶対に当たる。それを有効活用しない手はないわ」
幼切『あなたの占いで、何処に絶望が現れるか、それに対して私達はどうすればいいのかを貴方が占いで導くの』
幼切『あなたの占いを今まで見てきたからこそ、あなたの占いに任せる事が出来る』
幼切『責任は重大だけど、貴方なら皆を導く事が出来ると信じてる。頼んだわよ』
葉隠「…俺、超責任重大だべ」
モノクマ「…頑張ってこのスレ埋めてみてね」
幼切『いい、葉隠君。あなたの占いは絶対に当たる。それを有効活用しない手はないわ」
幼切『あなたの占いで、何処に絶望が現れるか、それに対して私達はどうすればいいのかを貴方が占いで導くの』
幼切『あなたの占いを今まで見てきたからこそ、あなたの占いに任せる事が出来る』
幼切『責任は重大だけど、貴方なら皆を導く事が出来ると信じてる。頼んだわよ』
葉隠「…俺、超責任重大だべ」
590: 2013/10/27(日) 20:34:43.32 ID:nK3yF09q0
カムクラ「………」
狛枝「どうやら、希望側が動き出したみたいだね」
カムクラ「ツマラナイ…その程度の作戦で、ワタシに挑む等…本当にツマラナイ」
狛枝「へぇ、超高校級の希望のカムクラ君にとってはあれもその程度扱いなんだね。…じゃあさ、皆にその作戦の穴を突くように指示すればいいじゃないか」
カムクラ「そんなことをしたら余計ツマラナクなるでしょう。そんな絶望的に退屈な事をする位なら、皆がワタシの作戦無しで何処まで彼らに対抗出来るかを見物していたほうがまだマシですよ」
狛枝「ふ~ん…ま、それならそれでいいけどさ」
カムクラ「で、何故アナタはここに残っているのです?希望を出迎えてあげればいいじゃないですか」
狛枝「あはは、僕みたいなゴミクズが希望の前に姿を表すなんておこがましいよ」
狛枝「それに、絶望の残党が希望の踏み台になる様も見ていたいしさ」
カムクラ「………」
カムクラ「まぁ、好きにすればいいでしょう」
狛枝「そうさせてもらうよ」
誰視点を見るべ?…といいたい所だけど今の状態だと安価が機能しないので安価はおやすみだべ。申し訳ないべ
狛枝「どうやら、希望側が動き出したみたいだね」
カムクラ「ツマラナイ…その程度の作戦で、ワタシに挑む等…本当にツマラナイ」
狛枝「へぇ、超高校級の希望のカムクラ君にとってはあれもその程度扱いなんだね。…じゃあさ、皆にその作戦の穴を突くように指示すればいいじゃないか」
カムクラ「そんなことをしたら余計ツマラナクなるでしょう。そんな絶望的に退屈な事をする位なら、皆がワタシの作戦無しで何処まで彼らに対抗出来るかを見物していたほうがまだマシですよ」
狛枝「ふ~ん…ま、それならそれでいいけどさ」
カムクラ「で、何故アナタはここに残っているのです?希望を出迎えてあげればいいじゃないですか」
狛枝「あはは、僕みたいなゴミクズが希望の前に姿を表すなんておこがましいよ」
狛枝「それに、絶望の残党が希望の踏み台になる様も見ていたいしさ」
カムクラ「………」
カムクラ「まぁ、好きにすればいいでしょう」
狛枝「そうさせてもらうよ」
誰視点を見るべ?…といいたい所だけど今の状態だと安価が機能しないので安価はおやすみだべ。申し訳ないべ
610: 2013/10/27(日) 20:46:37.73 ID:xml2+LKoo
完全に埋められる前に次スレ立てれなきゃめんどいな
614: 2013/10/27(日) 20:49:40.42 ID:nK3yF09q0
モノクマ「間のレス見つけるのも一苦労だぜ…」
モノクマ「ごめんね、諸事情で今は安価出来ないんだ」
モノクマ「とりあえず桑田君と残姉の視点書くから勘弁ね」
桑田「へっへーん、こまるちゃんに俺の大活躍を見せてやるぜ」
桑田「さぁ絶望の残党、何処からでもかかって来やがれ!」
桑田「ついでにこまるちゃんと話しておくか」
prrrrr…ピッ
こまる『こちらこまるです、何かありましたか?」
桑田「お、こまるちゃん。そっちは何ともないか?」
こまる『今の所は何もないです。通信をかけて来たという事は、そちらで何かあったんでしょうか?」
桑田「いや、ただこまるちゃんと話がしたくなってさ」
こまる『………ふざけてないで真面目に行動してください』
ピッ
桑田「」
モノクマ「ごめんね、諸事情で今は安価出来ないんだ」
モノクマ「とりあえず桑田君と残姉の視点書くから勘弁ね」
桑田「へっへーん、こまるちゃんに俺の大活躍を見せてやるぜ」
桑田「さぁ絶望の残党、何処からでもかかって来やがれ!」
桑田「ついでにこまるちゃんと話しておくか」
prrrrr…ピッ
こまる『こちらこまるです、何かありましたか?」
桑田「お、こまるちゃん。そっちは何ともないか?」
こまる『今の所は何もないです。通信をかけて来たという事は、そちらで何かあったんでしょうか?」
桑田「いや、ただこまるちゃんと話がしたくなってさ」
こまる『………ふざけてないで真面目に行動してください』
ピッ
桑田「」
618: 2013/10/27(日) 20:51:33.19 ID:nK3yF09q0
戦刃「(おかしい、絶望が潜伏している建物の周辺だというのに見張りどころか警戒が感じられない)」
戦刃「(絶望は既にここを離れたか、あるいは…)」
ザッ
戦刃「!?」
コンマ判定 あらしを除いた安価下2
モノクマ「判定は諸事情で非公開ね」
戦刃「(絶望は既にここを離れたか、あるいは…)」
ザッ
戦刃「!?」
コンマ判定 あらしを除いた安価下2
モノクマ「判定は諸事情で非公開ね」
623: 2013/10/27(日) 20:53:33.35 ID:EohP2qUCo
ぽ
635: 2013/10/27(日) 20:59:59.25 ID:nK3yF09q0
モノクマ「それもそうだね…ごめんね、やっぱ公開するね」
0~8で花村
9~17で澪田
18~26で九頭竜&辺古山
27~35で小泉
36~44で罪木
45~53で弐大
54~62で田中
63~71でソニア
72~80で終里
81~89で左右田
90~99でその他
モノクマ「…ごめん、嘘ついた。実は専ブラ導入してないんだ」
0~8で花村
9~17で澪田
18~26で九頭竜&辺古山
27~35で小泉
36~44で罪木
45~53で弐大
54~62で田中
63~71でソニア
72~80で終里
81~89で左右田
90~99でその他
モノクマ「…ごめん、嘘ついた。実は専ブラ導入してないんだ」
638: 2013/10/27(日) 21:05:27.17 ID:nK3yF09q0
パシャッ
戦刃「何者!?」バッ
小泉「(やばっ気付かれた!!)」ダッ
戦刃「逃がさない!」ヒュッ
戦刃「………」
戦刃「逃げられた。…深追いして待ち伏せされると厄介だから、通信だけでも入れとこ」
戦刃「こちら戦刃、敵絶望の残党を発見。取り逃がした。2時の方角へ向かったもよう」
葉隠『オッケーだべ。早速俺の占いの出番だべ!』
戦刃「いや、近くの仲間に対処してもらう」
葉隠『え、ちょっとまt』ピッ
小泉「(危なかった…ナイフが頬をかすった時はゾッとした)」
小泉「(とにかく、戦刃も発見。…後は各人の位置情報を持って帰るだけね)」
誰視点を見るべ? テスト安価下2
戦刃「何者!?」バッ
小泉「(やばっ気付かれた!!)」ダッ
戦刃「逃がさない!」ヒュッ
戦刃「………」
戦刃「逃げられた。…深追いして待ち伏せされると厄介だから、通信だけでも入れとこ」
戦刃「こちら戦刃、敵絶望の残党を発見。取り逃がした。2時の方角へ向かったもよう」
葉隠『オッケーだべ。早速俺の占いの出番だべ!』
戦刃「いや、近くの仲間に対処してもらう」
葉隠『え、ちょっとまt』ピッ
小泉「(危なかった…ナイフが頬をかすった時はゾッとした)」
小泉「(とにかく、戦刃も発見。…後は各人の位置情報を持って帰るだけね)」
誰視点を見るべ? テスト安価下2
640: 2013/10/27(日) 21:06:53.28 ID:xml2+LKoo
澪田
642: 2013/10/27(日) 21:17:28.88 ID:nK3yF09q0
澪田「それにしても小泉ちゃん遅いっすねー。何処かで道草食ってるんすかね?」
九頭竜「んなすぐに戻ってくる訳ねぇだろ」
花村「それにしても、早く誰かここに乗り込んで来ないかなぁ…早く希望を僕の絶望で料理したいよ」
終里「もう我慢出来ねぇ!俺はバトりに行くぞ!!」
弐大「おい、待たんか終里!!」
左右田「見事にばらっばらだな」
田中「フン、所詮はそれぞれが自分の絶望を楽しむ為だけに集まっているに過ぎないからな…無理はない」
澪田「田中ちゃーん、暇だから一緒に遊ぶッス!」
田中「断る!この俺の邪悪なる領域に侵入するものには、破壊神暗黒四天王が容赦しないぞ」
澪田「えー、白夜ちゃんもいないし、つまらないッス」
左右田「(何で田中ばっかり何で田中ばっかり何で田中ばっかり)」
花村「うわ、左右田君いい具合に絶望してるね」
小泉「ただいま」
澪田「小泉ちゃーん!待ってたっすよー!!」
小泉「ちょっと澪田、一旦ストップ、お願い。ね?」
澪田「そんなの関係ねぇッス!」
弐大「やかましいわい!少しは落ち着かんかぁ!!」
澪田「いてぇッス…!」
九頭竜「んなすぐに戻ってくる訳ねぇだろ」
花村「それにしても、早く誰かここに乗り込んで来ないかなぁ…早く希望を僕の絶望で料理したいよ」
終里「もう我慢出来ねぇ!俺はバトりに行くぞ!!」
弐大「おい、待たんか終里!!」
左右田「見事にばらっばらだな」
田中「フン、所詮はそれぞれが自分の絶望を楽しむ為だけに集まっているに過ぎないからな…無理はない」
澪田「田中ちゃーん、暇だから一緒に遊ぶッス!」
田中「断る!この俺の邪悪なる領域に侵入するものには、破壊神暗黒四天王が容赦しないぞ」
澪田「えー、白夜ちゃんもいないし、つまらないッス」
左右田「(何で田中ばっかり何で田中ばっかり何で田中ばっかり)」
花村「うわ、左右田君いい具合に絶望してるね」
小泉「ただいま」
澪田「小泉ちゃーん!待ってたっすよー!!」
小泉「ちょっと澪田、一旦ストップ、お願い。ね?」
澪田「そんなの関係ねぇッス!」
弐大「やかましいわい!少しは落ち着かんかぁ!!」
澪田「いてぇッス…!」
643: 2013/10/27(日) 21:27:26.76 ID:nK3yF09q0
モノクマ「」
モノクマ「台風が去ったと思ったらこっそり立て直してた方に行きやがった…」
モノクマ「もうやだよ、助けてグングニルの槍」
モノクマ「…マジ絶望だわー」
モノクマ「台風が去ったと思ったらこっそり立て直してた方に行きやがった…」
モノクマ「もうやだよ、助けてグングニルの槍」
モノクマ「…マジ絶望だわー」
645: 2013/10/27(日) 21:29:27.51 ID:8CEUaHlQo
おおう、気付かなかったが荒らしとほとんど同じタイミングだったか
なんかすまん
なんかすまん
660: 2013/10/28(月) 05:44:57.63 ID:FBgXkHHY0
モノクマ「やぁ、お前らおはよう」
モノクマ「早めに寝たら早起き出来たよ。たまには早寝早起きも大事だよね」
モノクマ「…でも髪の毛乾かさずに寝たらだめだよ?布団にカビが生えちゃうからね」
モノクマ「そんじゃ、ぼちぼち更新していきますか」
モノクマ「…建て直したスレどうしよ」
モノクマ「早めに寝たら早起き出来たよ。たまには早寝早起きも大事だよね」
モノクマ「…でも髪の毛乾かさずに寝たらだめだよ?布団にカビが生えちゃうからね」
モノクマ「そんじゃ、ぼちぼち更新していきますか」
モノクマ「…建て直したスレどうしよ」
661: 2013/10/28(月) 05:53:04.29 ID:FBgXkHHY0
モノクマ「とりあえず、向こうの更新内容こっちにも書いておくね」
幼切『いい、葉隠君。あなたの占いは絶対に当たる。それを有効活用しない手はないわ」
幼切『あなたの占いで、何処に絶望が現れるか、それに対して私達はどうすればいいのかを貴方が占いで導くの』
幼切『あなたの占いを今まで見てきたからこそ、あなたの占いに任せる事が出来る』
幼切『責任は重大だけど、貴方なら皆を導く事が出来ると信じてる。頼んだわよ』
葉隠「…俺、超責任重大だべ」
幼切『いい、葉隠君。あなたの占いは絶対に当たる。それを有効活用しない手はないわ」
幼切『あなたの占いで、何処に絶望が現れるか、それに対して私達はどうすればいいのかを貴方が占いで導くの』
幼切『あなたの占いを今まで見てきたからこそ、あなたの占いに任せる事が出来る』
幼切『責任は重大だけど、貴方なら皆を導く事が出来ると信じてる。頼んだわよ』
葉隠「…俺、超責任重大だべ」
662: 2013/10/28(月) 05:53:44.21 ID:FBgXkHHY0
26 : ◆/5mzbmBbN2 [sage]:2013/10/27(日) 20:21:51.36 ID:nK3yF09q0
カムクラ「………」
狛枝「どうやら、希望側が動き出したみたいだね」
カムクラ「ツマラナイ…その程度の作戦で、ワタシに挑む等…本当にツマラナイ」
狛枝「へぇ、超高校級の希望のカムクラ君にとってはあれもその程度扱いなんだね。…じゃあさ、皆にその作戦の穴を突くように指示すればいいじゃないか」
カムクラ「そんなことをしたら余計ツマラナクなるでしょう。そんな絶望的に退屈な事をする位なら、皆がワタシの作戦無しで何処まで彼らに対抗出来るかを見物していたほうがまだマシですよ」
狛枝「ふ~ん…ま、それならそれでいいけどさ」
カムクラ「で、何故アナタはここに残っているのです?希望を出迎えてあげればいいじゃないですか」
狛枝「あはは、僕みたいなゴミクズが希望の前に姿を表すなんておこがましいよ」
狛枝「それに、絶望の残党が希望の踏み台になる様も見ていたいしさ」
カムクラ「………」
カムクラ「まぁ、好きにすればいいでしょう」
狛枝「そうさせてもらうよ」
カムクラ「………」
狛枝「どうやら、希望側が動き出したみたいだね」
カムクラ「ツマラナイ…その程度の作戦で、ワタシに挑む等…本当にツマラナイ」
狛枝「へぇ、超高校級の希望のカムクラ君にとってはあれもその程度扱いなんだね。…じゃあさ、皆にその作戦の穴を突くように指示すればいいじゃないか」
カムクラ「そんなことをしたら余計ツマラナクなるでしょう。そんな絶望的に退屈な事をする位なら、皆がワタシの作戦無しで何処まで彼らに対抗出来るかを見物していたほうがまだマシですよ」
狛枝「ふ~ん…ま、それならそれでいいけどさ」
カムクラ「で、何故アナタはここに残っているのです?希望を出迎えてあげればいいじゃないですか」
狛枝「あはは、僕みたいなゴミクズが希望の前に姿を表すなんておこがましいよ」
狛枝「それに、絶望の残党が希望の踏み台になる様も見ていたいしさ」
カムクラ「………」
カムクラ「まぁ、好きにすればいいでしょう」
狛枝「そうさせてもらうよ」
663: 2013/10/28(月) 05:54:11.02 ID:FBgXkHHY0
桑田「へっへーん、こまるちゃんに俺の大活躍を見せてやるぜ」
桑田「さぁ絶望の残党、何処からでもかかって来やがれ!」
桑田「ついでにこまるちゃんと話しておくか」
prrrrr…ピッ
こまる『こちらこまるです、何かありましたか?」
桑田「お、こまるちゃん。そっちは何ともないか?」
こまる『今の所は何もないです。通信をかけて来たという事は、そちらで何かあったんでしょうか?」
桑田「いや、ただこまるちゃんと話がしたくなってさ」
こまる『………ふざけてないで真面目に行動してください』
ピッ
桑田「」
桑田「さぁ絶望の残党、何処からでもかかって来やがれ!」
桑田「ついでにこまるちゃんと話しておくか」
prrrrr…ピッ
こまる『こちらこまるです、何かありましたか?」
桑田「お、こまるちゃん。そっちは何ともないか?」
こまる『今の所は何もないです。通信をかけて来たという事は、そちらで何かあったんでしょうか?」
桑田「いや、ただこまるちゃんと話がしたくなってさ」
こまる『………ふざけてないで真面目に行動してください』
ピッ
桑田「」
664: 2013/10/28(月) 05:57:45.02 ID:FBgXkHHY0
桑田「何がいけなかったんだ…アポ?」
こまる「はぁ…桑田さんは危機感を持っているんでしょうか?ちょっと心配になってきました」
戦刃「(おかしい、絶望が潜伏している建物の周辺だというのに見張りどころか警戒が感じられない)」
戦刃「(絶望は既にここを離れたか、あるいは…)」
ザッ
戦刃「!?」
こまる「はぁ…桑田さんは危機感を持っているんでしょうか?ちょっと心配になってきました」
戦刃「(おかしい、絶望が潜伏している建物の周辺だというのに見張りどころか警戒が感じられない)」
戦刃「(絶望は既にここを離れたか、あるいは…)」
ザッ
戦刃「!?」
665: 2013/10/28(月) 05:58:51.30 ID:FBgXkHHY0
パシャッ
戦刃「何者!?」バッ
小泉「(やばっ気付かれた!!)」ダッ
戦刃「逃がさない!」ヒュッ
戦刃「………」
戦刃「逃げられた。…深追いして待ち伏せされると厄介だから、通信だけでも入れとこ」
戦刃「こちら戦刃、敵絶望の残党を発見。取り逃がした。2時の方角へ向かったもよう」
葉隠『オッケーだべ。早速俺の占いの出番だべ!』
戦刃「いや、近くの仲間に対処してもらう」
葉隠『え、ちょっとまt』ピッ
小泉「(危なかった…ナイフが頬をかすった時はゾッとした)」
小泉「(とにかく、戦刃も発見。…後は各人の位置情報を持って帰るだけね)」
こまる「桑田君、大丈夫かなぁ…」
prrrrr
こまる「ん?戦刃さんから通信?何だろ」
ピッ
戦刃『こちら戦刃、絶望の残党を発見。取り逃がした。2時の方角へ向かったもよう』
葉隠『オッケーだべ。早速俺の占いの出番だべ!』
戦刃「いや、近くの仲間に対処してもらう」
葉隠『え、ちょっとまt』ピッ
こまる「戦刃さんが絶望の残党を発見したんだよね。確か戦刃さんの所から2時の方角って…」
戦刃「何者!?」バッ
小泉「(やばっ気付かれた!!)」ダッ
戦刃「逃がさない!」ヒュッ
戦刃「………」
戦刃「逃げられた。…深追いして待ち伏せされると厄介だから、通信だけでも入れとこ」
戦刃「こちら戦刃、敵絶望の残党を発見。取り逃がした。2時の方角へ向かったもよう」
葉隠『オッケーだべ。早速俺の占いの出番だべ!』
戦刃「いや、近くの仲間に対処してもらう」
葉隠『え、ちょっとまt』ピッ
小泉「(危なかった…ナイフが頬をかすった時はゾッとした)」
小泉「(とにかく、戦刃も発見。…後は各人の位置情報を持って帰るだけね)」
こまる「桑田君、大丈夫かなぁ…」
prrrrr
こまる「ん?戦刃さんから通信?何だろ」
ピッ
戦刃『こちら戦刃、絶望の残党を発見。取り逃がした。2時の方角へ向かったもよう』
葉隠『オッケーだべ。早速俺の占いの出番だべ!』
戦刃「いや、近くの仲間に対処してもらう」
葉隠『え、ちょっとまt』ピッ
こまる「戦刃さんが絶望の残党を発見したんだよね。確か戦刃さんの所から2時の方角って…」
666: 2013/10/28(月) 05:59:21.22 ID:FBgXkHHY0
澪田「それにしても小泉ちゃん遅いっすねー。何処かで道草食ってるんすかね?」
九頭竜「んなすぐに戻ってくる訳ねぇだろ」
花村「それにしても、早く誰かここに乗り込んで来ないかなぁ…早く希望を僕の絶望で料理したいよ」
終里「もう我慢出来ねぇ!俺はバトりに行くぞ!!」
弐大「おい、待たんか終里!!」
左右田「見事にばらっばらだな」
田中「フン、所詮はそれぞれが自分の絶望を楽しむ為だけに集まっているに過ぎないからな…無理はない」
澪田「田中ちゃーん、暇だから一緒に遊ぶッス!」
田中「断る!この俺の邪悪なる領域に侵入するものには、破壊神暗黒四天王が容赦しないぞ」
澪田「えー、白夜ちゃんもいないし、つまらないッス」
左右田「(何で田中ばっかり何で田中ばっかり何で田中ばっかり)」
花村「うわ、左右田君いい具合に絶望してるね」
小泉「ただいま」
澪田「小泉ちゃーん!待ってたっすよー!!」
小泉「ちょっと澪田、一旦ストップ、お願い。ね?」
澪田「そんなの関係ねぇッス!」
弐大「やかましいわい!少しは落ち着かんかぁ!!」
澪田「いてぇッス…!」
九頭竜「んなすぐに戻ってくる訳ねぇだろ」
花村「それにしても、早く誰かここに乗り込んで来ないかなぁ…早く希望を僕の絶望で料理したいよ」
終里「もう我慢出来ねぇ!俺はバトりに行くぞ!!」
弐大「おい、待たんか終里!!」
左右田「見事にばらっばらだな」
田中「フン、所詮はそれぞれが自分の絶望を楽しむ為だけに集まっているに過ぎないからな…無理はない」
澪田「田中ちゃーん、暇だから一緒に遊ぶッス!」
田中「断る!この俺の邪悪なる領域に侵入するものには、破壊神暗黒四天王が容赦しないぞ」
澪田「えー、白夜ちゃんもいないし、つまらないッス」
左右田「(何で田中ばっかり何で田中ばっかり何で田中ばっかり)」
花村「うわ、左右田君いい具合に絶望してるね」
小泉「ただいま」
澪田「小泉ちゃーん!待ってたっすよー!!」
小泉「ちょっと澪田、一旦ストップ、お願い。ね?」
澪田「そんなの関係ねぇッス!」
弐大「やかましいわい!少しは落ち着かんかぁ!!」
澪田「いてぇッス…!」
667: 2013/10/28(月) 06:03:26.81 ID:FBgXkHHY0
モノクマ「とりあえずここまで更新してたんだっけ」
モノクマ「そんじゃ、続き書きますか。…嵐の後の状態から整地するのは大変だよ」
モノクマ「そんじゃ、続き書きますか。…嵐の後の状態から整地するのは大変だよ」
668: 2013/10/28(月) 06:16:48.81 ID:FBgXkHHY0
小泉「この写真の通りだけど、希望側は昨日左右田達が提示していた廃墟を囲むように陣取っているみたい」
九頭竜「へっ、じゃあそれを逆手にとって一人ずつ潰していきゃいいじゃねぇか」
花村「確かに理に適ってるね。それじゃあ誰から料理する?」
澪田「うっはー!遂に後輩と感動の対面っすか!テンション上がって来たッスよー!!」
九頭竜「やかましい! 無駄に騒いでんじゃねぇぞ頃すぞ」
澪田「九頭竜ちゃん怖いっすよ…」
左右田「あーあー、ヤクザってのは本当にすぐ脅しに走りやがるよな。そんなんだからt辺古山「それ以上坊ちゃんを愚弄するなら…斬るぞ」ごめんなさいごめんなさい許してください」
九頭竜「おいペコ、んな事する必要はねぇよ。…下がれ」
辺古山「ハッ」ササッ
左右田「(氏ぬかと思った…相変わらず恐ろしいぜ超高校級の剣道家は。真剣所持とか誰が勝てんだよ)」
弐大「バラバラなのも問題じゃのう…カムクラは座して動かず、狛枝は信用ならん十神の奴も今は別行動な今、頭脳役として作戦を立てる事が出来そうなのは九頭竜と小泉位じゃからな」
ソニア「そういえば弐大さん、終里さんはどうしたのですか?」
弐大「見失ったわい。…全く、血の気の多い奴じゃ」
田中「フン、暴走する魔将は好きにさせておけばいい。俺もある程度は好きに行動させてもらう」
ソニア「では私は田中さんに着いていきますね」
左右田「(田中爆発田中爆発田中爆発)」
花村「いや~左右田君の絶望美味しいです」
小泉「あんた達バラバラすぎる…どうすんのよ全く」
九頭竜「へっ、じゃあそれを逆手にとって一人ずつ潰していきゃいいじゃねぇか」
花村「確かに理に適ってるね。それじゃあ誰から料理する?」
澪田「うっはー!遂に後輩と感動の対面っすか!テンション上がって来たッスよー!!」
九頭竜「やかましい! 無駄に騒いでんじゃねぇぞ頃すぞ」
澪田「九頭竜ちゃん怖いっすよ…」
左右田「あーあー、ヤクザってのは本当にすぐ脅しに走りやがるよな。そんなんだからt辺古山「それ以上坊ちゃんを愚弄するなら…斬るぞ」ごめんなさいごめんなさい許してください」
九頭竜「おいペコ、んな事する必要はねぇよ。…下がれ」
辺古山「ハッ」ササッ
左右田「(氏ぬかと思った…相変わらず恐ろしいぜ超高校級の剣道家は。真剣所持とか誰が勝てんだよ)」
弐大「バラバラなのも問題じゃのう…カムクラは座して動かず、狛枝は信用ならん十神の奴も今は別行動な今、頭脳役として作戦を立てる事が出来そうなのは九頭竜と小泉位じゃからな」
ソニア「そういえば弐大さん、終里さんはどうしたのですか?」
弐大「見失ったわい。…全く、血の気の多い奴じゃ」
田中「フン、暴走する魔将は好きにさせておけばいい。俺もある程度は好きに行動させてもらう」
ソニア「では私は田中さんに着いていきますね」
左右田「(田中爆発田中爆発田中爆発)」
花村「いや~左右田君の絶望美味しいです」
小泉「あんた達バラバラすぎる…どうすんのよ全く」
669: 2013/10/28(月) 06:24:02.65 ID:FBgXkHHY0
終里「匂う、匂うぜ…生物の匂いがぷんぷんする。こいつぁ人間の匂いだ」
終里「早くバトりてぇ…身体が疼いて仕方ねぇんだ」
終里「………こっちか!!」ダッ
コンマ判定 安価下
0~20で石丸
21~41で桑田
42~62で腐川
63~83でこまる
84~99で残姉
終里「早くバトりてぇ…身体が疼いて仕方ねぇんだ」
終里「………こっちか!!」ダッ
コンマ判定 安価下
0~20で石丸
21~41で桑田
42~62で腐川
63~83でこまる
84~99で残姉
670: 2013/10/28(月) 06:35:56.10 ID:A5xrkMRTo
待ってたぜ!
671: 2013/10/28(月) 06:52:58.14 ID:FBgXkHHY0
石丸「ふむ、戦刃さんの通信によるとこちらに絶望が向かったとの事だが…何処にもいないではないか」
石丸「もしかして、僕が見落としてしまったのか…?」
終里「よぉ、そこのお前…俺とバトってくれよ」
石丸「! 何者だ!?」
終里「終里赤音…超高校級の絶望だ」
石丸「なんと、君が超高校級の絶望か!? ならば今すぐ通信で終里「オラァ!!」うわっ!?」
終里「増援呼ぶなんて糞つまんねぇ事してんじゃねぇよ。…楽しもうぜ?」
石丸「くっ、ここはやるしかないか」
コンマ判定 安価下
0~80で終里圧勝 81~99で石田勝利
石丸「もしかして、僕が見落としてしまったのか…?」
終里「よぉ、そこのお前…俺とバトってくれよ」
石丸「! 何者だ!?」
終里「終里赤音…超高校級の絶望だ」
石丸「なんと、君が超高校級の絶望か!? ならば今すぐ通信で終里「オラァ!!」うわっ!?」
終里「増援呼ぶなんて糞つまんねぇ事してんじゃねぇよ。…楽しもうぜ?」
石丸「くっ、ここはやるしかないか」
コンマ判定 安価下
0~80で終里圧勝 81~99で石田勝利
672: 2013/10/28(月) 07:05:55.62 ID:ZOzeT8CZo
こい!
673: 2013/10/28(月) 07:14:04.91 ID:FBgXkHHY0
石丸「ぐはっ…!」
終里「おいおい、つまんねぇな。その手に持ってる鉄屑はただのオモチャかよ?」
石丸「(だめだ…やっぱり僕には、人に引き金を引く事なんて出来ない)」
石丸「(殺傷力を抑えた麻酔銃に改造してあるとは言っても、どうしても引き金を引く事が怖い…)」
石丸「(なんて情けないんだ。皆と協力して絶望を捕獲し、生きて生還しようと豪語したというのに)」
石丸「(いや、豪語していたのは僕じゃなかったな…誰だったっけ。頭が…痛いな………)」
終里「チッ、コイツもうおねんねか。サンドバッグにでもして使いすてておくか」
石田「…るせぇ」
終里「あ?なんだ、まだ意識があるじゃねぇか。とっとと立てよ、こっちは物足りねぇんだ」
石田「うるせぇって言ってんだろうが!ぶっ潰すぜオラァ!!」ゴウッ!
終里「おぉ?なんだ、パワーアップか?いいねぇそう来なくっちゃ!」
石田「俺は石田!俺は俺だ!!なめた口聞いてる野郎はぶっ飛ばすぜぇええええええええ!!」
コンマ判定 安価下
0~70で終里勝利 71~99で石田勝利
終里「おいおい、つまんねぇな。その手に持ってる鉄屑はただのオモチャかよ?」
石丸「(だめだ…やっぱり僕には、人に引き金を引く事なんて出来ない)」
石丸「(殺傷力を抑えた麻酔銃に改造してあるとは言っても、どうしても引き金を引く事が怖い…)」
石丸「(なんて情けないんだ。皆と協力して絶望を捕獲し、生きて生還しようと豪語したというのに)」
石丸「(いや、豪語していたのは僕じゃなかったな…誰だったっけ。頭が…痛いな………)」
終里「チッ、コイツもうおねんねか。サンドバッグにでもして使いすてておくか」
石田「…るせぇ」
終里「あ?なんだ、まだ意識があるじゃねぇか。とっとと立てよ、こっちは物足りねぇんだ」
石田「うるせぇって言ってんだろうが!ぶっ潰すぜオラァ!!」ゴウッ!
終里「おぉ?なんだ、パワーアップか?いいねぇそう来なくっちゃ!」
石田「俺は石田!俺は俺だ!!なめた口聞いてる野郎はぶっ飛ばすぜぇええええええええ!!」
コンマ判定 安価下
0~70で終里勝利 71~99で石田勝利
674: 2013/10/28(月) 07:35:52.06 ID:xCGrWrJH0
どうだ
675: 2013/10/28(月) 07:39:34.20 ID:FBgXkHHY0
石田「ぐばぁ!!」
終里「チッ、結局見かけだけかよ。ツマンねぇなおい」ガッ
石田「ゴフッ…こ、こんな所で…これでは、兄弟に……」
終里「何訳わかんねぇ事呟いてんだよ。…あぁツマンねぇ、もう飽きたわ」
終里「[ピーーー]」
戦刃「!!」
戦刃「…気のせい?」
戦刃「………」
1 石丸君が心配だ。様子を見に行こう
2 ここで私が持ち場を離れたら陣形が崩れる。石丸君を信じてとどまろう
安価下2
終里「チッ、結局見かけだけかよ。ツマンねぇなおい」ガッ
石田「ゴフッ…こ、こんな所で…これでは、兄弟に……」
終里「何訳わかんねぇ事呟いてんだよ。…あぁツマンねぇ、もう飽きたわ」
終里「[ピーーー]」
戦刃「!!」
戦刃「…気のせい?」
戦刃「………」
1 石丸君が心配だ。様子を見に行こう
2 ここで私が持ち場を離れたら陣形が崩れる。石丸君を信じてとどまろう
安価下2
677: 2013/10/28(月) 07:51:53.58 ID:rKJ0fGABo
1に
678: 2013/10/28(月) 08:15:20.33 ID:FBgXkHHY0
戦刃「…持ち場を離れる事はダメだけど、石丸が危ない気がする」
戦刃「行かなくちゃ」ダッ
ボキッ
石田「ッ!! がぁああああああ!!」
終里「まだ叫び声をあげる位の体力はあるみてぇだな。せいぜい断末魔の叫び位は楽しませろよっと」
ボキッ
石田「ぐあああああああああああ!!」
終里「おいおい、まだ片方の腕の骨を2箇所折っただけだぜ?そんなんで叫び声使い切るんじゃねぇよ」
ボキッ
石田「あああああああああ!!クソッタレ、こんなんでくたばってたまるか。俺は兄弟と…兄弟と!!」
終里「うっせうっせ、兄弟だかなんだか知らねぇけど、お前にはがっかりだぜ」
ボキッ
石田「がっ…!!」
終里「…もう気絶しやがった。片方の腕くだいて肋骨折った程度で情けねぇな」
終里「………」
終里「いるんだろ?出てこいよ、こいつじゃ弱くて満足出来てねぇんだよ」
戦刃「石丸………」
終里「お前もこいつの仲間か?お前は俺を楽しませてくれそうじゃねぇか…がっかりさせんなよ!」
戦刃「(来る!!)」
コンマ判定
0~30で終里勝利 31~99で戦刃勝利
安価下
戦刃「行かなくちゃ」ダッ
ボキッ
石田「ッ!! がぁああああああ!!」
終里「まだ叫び声をあげる位の体力はあるみてぇだな。せいぜい断末魔の叫び位は楽しませろよっと」
ボキッ
石田「ぐあああああああああああ!!」
終里「おいおい、まだ片方の腕の骨を2箇所折っただけだぜ?そんなんで叫び声使い切るんじゃねぇよ」
ボキッ
石田「あああああああああ!!クソッタレ、こんなんでくたばってたまるか。俺は兄弟と…兄弟と!!」
終里「うっせうっせ、兄弟だかなんだか知らねぇけど、お前にはがっかりだぜ」
ボキッ
石田「がっ…!!」
終里「…もう気絶しやがった。片方の腕くだいて肋骨折った程度で情けねぇな」
終里「………」
終里「いるんだろ?出てこいよ、こいつじゃ弱くて満足出来てねぇんだよ」
戦刃「石丸………」
終里「お前もこいつの仲間か?お前は俺を楽しませてくれそうじゃねぇか…がっかりさせんなよ!」
戦刃「(来る!!)」
コンマ判定
0~30で終里勝利 31~99で戦刃勝利
安価下
679: 2013/10/28(月) 08:18:11.63 ID:fkag7UpDO
それ
684: 2013/10/28(月) 10:46:21.29 ID:FBgXkHHY0
戦刃「(相手はがむしゃらに挑んでくる格闘タイプの敵…だったら)」
戦刃「(相手の攻撃を避け、隙だらけになった手足をとって相手のバランスを崩し)」
戦刃「(そのまま一気に無力化する!!)」スッ
終里「うお!?」
戦刃「(そして一気にシメて、意識を奪う)」キュッ
終里「がっ…」
終里「」ドサッ
戦刃「ふぅ…なんとか倒せた」
戦刃「石丸君、大丈夫?」
石丸「」
戦刃「大丈夫じゃ…ないよね。右腕を粉砕骨折してて、肋骨が折れてる…応急処置を施して運ばなきゃ」
戦刃「こちら戦刃、絶望の残党の一人を確保。石丸が負傷したため、今から支部に二人を運ぶね」
葉隠『了解だべ』
誰視点を見るべ?
安価下
戦刃「(相手の攻撃を避け、隙だらけになった手足をとって相手のバランスを崩し)」
戦刃「(そのまま一気に無力化する!!)」スッ
終里「うお!?」
戦刃「(そして一気にシメて、意識を奪う)」キュッ
終里「がっ…」
終里「」ドサッ
戦刃「ふぅ…なんとか倒せた」
戦刃「石丸君、大丈夫?」
石丸「」
戦刃「大丈夫じゃ…ないよね。右腕を粉砕骨折してて、肋骨が折れてる…応急処置を施して運ばなきゃ」
戦刃「こちら戦刃、絶望の残党の一人を確保。石丸が負傷したため、今から支部に二人を運ぶね」
葉隠『了解だべ』
誰視点を見るべ?
安価下
687: 2013/10/28(月) 11:02:04.14 ID:0Sz9/dNE0
スミス
689: 2013/10/28(月) 11:15:42.60 ID:FBgXkHHY0
スミス「マタワタシシメイデスカ。アリガトゴザイマース」
スミス「ソレニシテモタイヘンダネ。ゼツボウノマッタダナカダケドクジケズガンバッテネ!」
スミス「コンマリトライまだツカテナイミタイネ。ヨカタラツカテクダサーイ」
スミス「ツイデニコンカイハヒントダシマース」
スミス「ドウヤラゼツボウザントウトノタタカイデハイクサバムクロトクワタクン、セレスサンアタリガカギニナリソデス」
スミス「コノサンニンガゼンメツシタラタブンツミマース。キヲツケテクダサーイ」
スミス「アト、サギシニモキヲツケテネ。…トガミクンハトクシュイベントハッセイシナイトフッカツシマセーン」
スミス「ガンバッテトガミクンフッカツフラグヲアサヒナフカワサンアタリノシテンカツヨウシテタテトイタホウガイイデスヨ」
スミス「…イマハゼツボウトノタタカイダカラトガミクンノオミマイイケナインダケドネ」
スミス「アトハガンバッテクダサーイ」
スミスの通信簿が埋まった!
5/6
モノクマ「次がスミスさんからもらえるヒント・アイテムは最後になりそうだね。選択のタイミングは気をつけてね!」
誰視点を見るべ?
安価下
スミス「ソレニシテモタイヘンダネ。ゼツボウノマッタダナカダケドクジケズガンバッテネ!」
スミス「コンマリトライまだツカテナイミタイネ。ヨカタラツカテクダサーイ」
スミス「ツイデニコンカイハヒントダシマース」
スミス「ドウヤラゼツボウザントウトノタタカイデハイクサバムクロトクワタクン、セレスサンアタリガカギニナリソデス」
スミス「コノサンニンガゼンメツシタラタブンツミマース。キヲツケテクダサーイ」
スミス「アト、サギシニモキヲツケテネ。…トガミクンハトクシュイベントハッセイシナイトフッカツシマセーン」
スミス「ガンバッテトガミクンフッカツフラグヲアサヒナフカワサンアタリノシテンカツヨウシテタテトイタホウガイイデスヨ」
スミス「…イマハゼツボウトノタタカイダカラトガミクンノオミマイイケナインダケドネ」
スミス「アトハガンバッテクダサーイ」
スミスの通信簿が埋まった!
5/6
モノクマ「次がスミスさんからもらえるヒント・アイテムは最後になりそうだね。選択のタイミングは気をつけてね!」
誰視点を見るべ?
安価下
690: 2013/10/28(月) 11:24:01.18 ID:rKJ0fGABo
スミス・ニダイメ-
691: 2013/10/28(月) 11:39:57.08 ID:FBgXkHHY0
スミス「オウ、マタワタシデスカ」
スミス「デモゴメンナサーイ、ヒントヤカゴハイチニチイッカイマデデース」
スミス「ミンナゴメンネ」
誰視点を見るべ?
安価下
スミス「デモゴメンナサーイ、ヒントヤカゴハイチニチイッカイマデデース」
スミス「ミンナゴメンネ」
誰視点を見るべ?
安価下
692: 2013/10/28(月) 11:42:52.85 ID:rKJ0fGABo
いや、スミス(二代目)だよ
693: 2013/10/28(月) 11:50:35.81 ID:FBgXkHHY0
モノクマ「…ごめんね、スミスさんはスミスさん以外の何者でもないんだ」
モノクマ「だから、2代目スミスさんが現れたとしてもスミスさんみたいな加護やヒントはもらえないんだよ」
モノクマ「ぶっちゃけここまで有用キャラにした事自体が異例だし、そんなに有用キャラポンポン出てきたらヌルゲーでしょ?」
モノクマ「まぁ、安価は絶対だからやっとくけど」
スミス(2代目)「ミナサンワタシシメイアリガトゴザイマス」
スミス(2代目)「ワタシニダイメスミスデス」
スミス(2代目)「デモ、ホンケスミスサントチガッテアドバイスヤカゴハアタエラレナイノデス」
スミス(2代目)「ハピーエンドムカエルコトガデキルトイイネ。デハマタライシュウ」
誰視点を見るべ?
安価下
モノクマ「だから、2代目スミスさんが現れたとしてもスミスさんみたいな加護やヒントはもらえないんだよ」
モノクマ「ぶっちゃけここまで有用キャラにした事自体が異例だし、そんなに有用キャラポンポン出てきたらヌルゲーでしょ?」
モノクマ「まぁ、安価は絶対だからやっとくけど」
スミス(2代目)「ミナサンワタシシメイアリガトゴザイマス」
スミス(2代目)「ワタシニダイメスミスデス」
スミス(2代目)「デモ、ホンケスミスサントチガッテアドバイスヤカゴハアタエラレナイノデス」
スミス(2代目)「ハピーエンドムカエルコトガデキルトイイネ。デハマタライシュウ」
誰視点を見るべ?
安価下
694: 2013/10/28(月) 11:51:45.70 ID:s+vB3GiB0
タエコティア・ヤスヒロベルグさんヤバそうな予感がする
698: 2013/10/28(月) 12:20:20.47 ID:FBgXkHHY0
モノクマ「別に通信簿埋まってもスミスさんと話す事ならできるからね」
で、タエちゃんね…ごめんちょっと待ってて
で、タエちゃんね…ごめんちょっと待ってて
707: 2013/10/28(月) 13:52:24.29 ID:vJNYh/Gs0
セレス「はぁ・・・それにしても、スコープで覗いているとはいえ、敵が見つからないとなると退屈ですわね」
葉隠『戦刃っちが絶望残党の一人と石丸っちを運ぶらしいべ』
セレス「そうですか。・・・葉隠君、さすがに退屈なので狙撃すべき場所でも占ってくれませんか?」
葉隠『え、いきなりなにをセレス「いいからとっとと占えやってこのウニ頭がぁああああああ!!」わ、分かったから怒鳴らないで欲しいべ!耳に響くべ!!』
占い内容:狙撃すべき場所(スコープを覗いた先の建物の陰等)
結果 安価下2(荒らしレスや占い結果として成り立たないものは安価下)
葉隠『戦刃っちが絶望残党の一人と石丸っちを運ぶらしいべ』
セレス「そうですか。・・・葉隠君、さすがに退屈なので狙撃すべき場所でも占ってくれませんか?」
葉隠『え、いきなりなにをセレス「いいからとっとと占えやってこのウニ頭がぁああああああ!!」わ、分かったから怒鳴らないで欲しいべ!耳に響くべ!!』
占い内容:狙撃すべき場所(スコープを覗いた先の建物の陰等)
結果 安価下2(荒らしレスや占い結果として成り立たないものは安価下)
708: 2013/10/28(月) 13:57:14.29 ID:87mdmf8d0
3分後に今居るフロアの入り口を撃たなければヤバい
719: 2013/10/28(月) 14:42:36.60 ID:emn7gmXl0
葉隠『3分後に今いるフロアの入り口を撃たないとヤバいと出たべ』
セレス「3分後・・・ですか。分かりました」
葉隠『なぁセレスっち、オラ腹減ったb』ピッ
セレス「・・・入り口付近を警戒しておいた方が良さそうですわね」
Prrrr・・・ピッ
朝日奈『こちら朝日奈、何かあったの?』
セレス「葉隠君の占いで、今私がいるフロアの警戒を強めた方がいいと出ました。念のため、支部内の警戒に回ってください」
朝日奈『分かったよ、支部内の見張りをすればいいんだね!今は支部のすぐ近くだから、すぐ警備に回るね』ピッ
セレス「・・・念には念をいれましたが、時計で時間を計りつつ入り口に照準を定めておきましょう」
セレス「3分後・・・ですか。分かりました」
葉隠『なぁセレスっち、オラ腹減ったb』ピッ
セレス「・・・入り口付近を警戒しておいた方が良さそうですわね」
Prrrr・・・ピッ
朝日奈『こちら朝日奈、何かあったの?』
セレス「葉隠君の占いで、今私がいるフロアの警戒を強めた方がいいと出ました。念のため、支部内の警戒に回ってください」
朝日奈『分かったよ、支部内の見張りをすればいいんだね!今は支部のすぐ近くだから、すぐ警備に回るね』ピッ
セレス「・・・念には念をいれましたが、時計で時間を計りつつ入り口に照準を定めておきましょう」
720: 2013/10/28(月) 15:20:25.20 ID:zgVUGVq/0
豚神「(ふぅ、なんとか職員に紛れて施設に潜入出来た)」
狛枝「やぁ詐欺師君、偶然だね」
豚神「!?・・・何で君がここにいるんだい?」
狛枝「やだなぁ、捕まった仲間を助ける為に決まってるじゃないか。僕もついさっき潜入出来た所だよ」
豚神「変装もせずによく潜入出来たね」
狛枝「幸運な事に、入り口で揉め事が発生したみたいでさ、運よく素通り出来たよ」
豚神「そうなんだ」
狛枝「そうだ、ここは手分けして西園寺さんを探そうよ。そのほうが効率がいいと思うよ」
豚神「そうだね。・・・僕は変装して行くけど、君は見つからないようにね」
狛枝「気を付けるよ」
狛枝「・・・さて、やる事はやっちゃおうか」
どっちのイベントを見るべ?
狛枝
豚神
安価下(選択肢以外は安価下)
狛枝「やぁ詐欺師君、偶然だね」
豚神「!?・・・何で君がここにいるんだい?」
狛枝「やだなぁ、捕まった仲間を助ける為に決まってるじゃないか。僕もついさっき潜入出来た所だよ」
豚神「変装もせずによく潜入出来たね」
狛枝「幸運な事に、入り口で揉め事が発生したみたいでさ、運よく素通り出来たよ」
豚神「そうなんだ」
狛枝「そうだ、ここは手分けして西園寺さんを探そうよ。そのほうが効率がいいと思うよ」
豚神「そうだね。・・・僕は変装して行くけど、君は見つからないようにね」
狛枝「気を付けるよ」
狛枝「・・・さて、やる事はやっちゃおうか」
どっちのイベントを見るべ?
狛枝
豚神
安価下(選択肢以外は安価下)
725: 2013/10/28(月) 15:24:30.16 ID:MqQc1seVo
豚神
759: 2013/10/28(月) 16:28:03.30 ID:FBgXkHHY0
豚神「(さて、建物の何処に西園寺さんがいるか分からないし、十神君辺りにでも変装して聞き出そうかな)」
十神「(フッ、こんなもんか。…朝日奈や腐川辺りなら聞きやすいのだろうが、奴らは外に出ているらしいからな、他の奴に聞こう)」
戦刃「あれ、十神君…?ひょっとして復活したの!?」
十神「(こいつは確か戦刃むくろだったか。戦闘力が非常に高いから警戒しろと弐大が言っていたな)」
十神「あぁ、心配をかけたな。だが、もう大丈夫だ。…それより、抱えているのは石丸か?俺がいない間に何があった」
戦刃「石丸君は、絶望の残党との戦いで負傷したんだ。私が治療室に運んでいる所だよ。…朝日奈さんと腐川さんが心配してたよ。二人に会って声をかけたら喜んでくれると思うから、早く会いに行ってあげてね!」
十神「あぁ、二人にも会いに行かなくてはな。…所で、西園寺は何処にいる?(もうひとり抱えているのは終里!?あいつが敗れる程の実力者だというのか、この女)」
戦刃「西園寺さん?確か、地下で山田君が見張っているはずだよ」
十神「ありがとう。…さて、この俺も復活したんだ、一気に絶望をたたこうじゃないか」
戦刃「うん、十神君がいれば皆も心強いよ!」
十神「それより、お前は早く石丸を治療室に連れて行ってやれ」
戦刃「分かった。十神君も気をつけてね!」
十神「(フッ、ちょろいもんだ。…西園寺は地下室だったな)」
コンマ判定安価下
奇数で朝日奈と遭遇 偶数で…?
十神「(フッ、こんなもんか。…朝日奈や腐川辺りなら聞きやすいのだろうが、奴らは外に出ているらしいからな、他の奴に聞こう)」
戦刃「あれ、十神君…?ひょっとして復活したの!?」
十神「(こいつは確か戦刃むくろだったか。戦闘力が非常に高いから警戒しろと弐大が言っていたな)」
十神「あぁ、心配をかけたな。だが、もう大丈夫だ。…それより、抱えているのは石丸か?俺がいない間に何があった」
戦刃「石丸君は、絶望の残党との戦いで負傷したんだ。私が治療室に運んでいる所だよ。…朝日奈さんと腐川さんが心配してたよ。二人に会って声をかけたら喜んでくれると思うから、早く会いに行ってあげてね!」
十神「あぁ、二人にも会いに行かなくてはな。…所で、西園寺は何処にいる?(もうひとり抱えているのは終里!?あいつが敗れる程の実力者だというのか、この女)」
戦刃「西園寺さん?確か、地下で山田君が見張っているはずだよ」
十神「ありがとう。…さて、この俺も復活したんだ、一気に絶望をたたこうじゃないか」
戦刃「うん、十神君がいれば皆も心強いよ!」
十神「それより、お前は早く石丸を治療室に連れて行ってやれ」
戦刃「分かった。十神君も気をつけてね!」
十神「(フッ、ちょろいもんだ。…西園寺は地下室だったな)」
コンマ判定安価下
奇数で朝日奈と遭遇 偶数で…?
760: 2013/10/28(月) 16:31:18.77 ID:0Sz9/dNE0
うぷぷぷぷぷ
761: 2013/10/28(月) 16:37:07.76 ID:FBgXkHHY0
モノクマ「(ここで偶数になったらどうしようかと思ってた。助かったぜ…)」
朝日奈「十神!?もう大丈夫なの!?」
十神「(ん?こいつは確か朝日奈だったな。…十神に惚れているようだし、軽くあしらえるだろう)」
十神「朝日奈か。心配かけてすまない…だが、もう大丈夫だ」
朝日奈「よかった。十神がずっとあのままだったらと考えてたから、私…」
十神「それより、施設内に侵入者が現れたらしい。お前は向こうを探してくれ」
朝日奈「………分かった。十神も気をつけて」
十神「フッ、この俺を誰だと思っている。そっちこそ油断するなよ」
朝日奈「そうだね。…でも」
コンマ判定安価下
奇数で豚神が十神化 偶数で豚神は動けるピザ
朝日奈「十神!?もう大丈夫なの!?」
十神「(ん?こいつは確か朝日奈だったな。…十神に惚れているようだし、軽くあしらえるだろう)」
十神「朝日奈か。心配かけてすまない…だが、もう大丈夫だ」
朝日奈「よかった。十神がずっとあのままだったらと考えてたから、私…」
十神「それより、施設内に侵入者が現れたらしい。お前は向こうを探してくれ」
朝日奈「………分かった。十神も気をつけて」
十神「フッ、この俺を誰だと思っている。そっちこそ油断するなよ」
朝日奈「そうだね。…でも」
コンマ判定安価下
奇数で豚神が十神化 偶数で豚神は動けるピザ
762: 2013/10/28(月) 16:38:44.76 ID:MqQc1seVo
とがみ
764: 2013/10/28(月) 16:47:50.87 ID:FBgXkHHY0
十神「!!」バッ
ヒュッ
十神「…何のつもりだ、朝日奈」
朝日奈「見た目はそっくりでも、私の目は誤魔化せないよ。あんた、一体誰なの?」
十神「何を言っている、俺はt朝日奈「私が知ってる十神は、人をお前と呼んだりはしない」
朝日奈「十神は、常に相手の事を気遣ってくれる優しさを持ってる。…でも、あんたの目は人を平然と騙す偽物の優しさ」
朝日奈「そんなんじゃ、私や腐川ちゃんには一発で見抜かれるよ」
十神「…ククククク、ハハハハハハハハ!!」
十神「まさか思わぬ人物に見破られるとはな。この俺もまだまだという事か」
朝日奈「セレスちゃんが言ってたのはこの事だったんだね。…あんたも絶望の残党なんでしょ?」
十神「バレてしまっては仕方ない。確かに俺は超高校級の絶望だ。…だが、ここでは捕まらんぞ」
ボフッ
朝日奈「!? ゲホッゲホッ、煙幕!?」
朝日奈「!…いない!? 一体何処に行ったの!?」
豚神「(まさかあんな奴に見つかるとは…あの場所を素通りしようとしても見張りと挟み撃ちにされて終わりだ)」
豚神「(ここは上の階に向かって司令室を支配だ。そうすれば形勢は逆転する)」
朝日奈「念の為変装をして…これでよし」
朝日奈「皆、大変dパァン!!
朝日奈「え…嘘………」ドサッ
セレス「」
ヒュッ
十神「…何のつもりだ、朝日奈」
朝日奈「見た目はそっくりでも、私の目は誤魔化せないよ。あんた、一体誰なの?」
十神「何を言っている、俺はt朝日奈「私が知ってる十神は、人をお前と呼んだりはしない」
朝日奈「十神は、常に相手の事を気遣ってくれる優しさを持ってる。…でも、あんたの目は人を平然と騙す偽物の優しさ」
朝日奈「そんなんじゃ、私や腐川ちゃんには一発で見抜かれるよ」
十神「…ククククク、ハハハハハハハハ!!」
十神「まさか思わぬ人物に見破られるとはな。この俺もまだまだという事か」
朝日奈「セレスちゃんが言ってたのはこの事だったんだね。…あんたも絶望の残党なんでしょ?」
十神「バレてしまっては仕方ない。確かに俺は超高校級の絶望だ。…だが、ここでは捕まらんぞ」
ボフッ
朝日奈「!? ゲホッゲホッ、煙幕!?」
朝日奈「!…いない!? 一体何処に行ったの!?」
豚神「(まさかあんな奴に見つかるとは…あの場所を素通りしようとしても見張りと挟み撃ちにされて終わりだ)」
豚神「(ここは上の階に向かって司令室を支配だ。そうすれば形勢は逆転する)」
朝日奈「念の為変装をして…これでよし」
朝日奈「皆、大変dパァン!!
朝日奈「え…嘘………」ドサッ
セレス「」
766: 2013/10/28(月) 16:52:28.19 ID:FBgXkHHY0
セレス「(え…何これ。時計で3分測ってタイミングを合わせて入口を狙撃したら朝日奈さんに麻酔ライフルが当たったんだけど)」
セレス「どういう事だ葉隠ぇええええええええええ!!」
葉隠『んな事知らねぇべ!俺の占いでそう出たんだべ!!』
セレス「ふざけんじゃねぇぞ!!おかげで味方撃っちまったじゃねぇか!麻酔銃だったから氏なないで済んだけど結局戦力減っちまったじゃねぇか!!」
葉隠『耳に響くべ!つか、誰に当たったんだべ!?』
セレス「朝日奈d朝日奈「セレスちゃん!ここに偽物の十神が………あれ、何であたしがもうひとりいるの!?」
セレス「………は?」
セレス「どういう事だ葉隠ぇええええええええええ!!」
葉隠『んな事知らねぇべ!俺の占いでそう出たんだべ!!』
セレス「ふざけんじゃねぇぞ!!おかげで味方撃っちまったじゃねぇか!麻酔銃だったから氏なないで済んだけど結局戦力減っちまったじゃねぇか!!」
葉隠『耳に響くべ!つか、誰に当たったんだべ!?』
セレス「朝日奈d朝日奈「セレスちゃん!ここに偽物の十神が………あれ、何であたしがもうひとりいるの!?」
セレス「………は?」
782: 2013/10/28(月) 17:09:48.32 ID:FBgXkHHY0
セレス「…つまり、貴方は偽物の十神を追いかけて、ここまで来たのですね」
朝日奈「うん。…でも、今度は私に変装してたんだね」
セレス「恐らく彼…もしくは彼女は、超高校級の詐欺師、と言った所でしょうか?」
朝日奈「超高校級の詐欺師?」
セレス「他人に成りすまし、欺くのが詐欺師。この私ですら気付かなかった程なのですから、恐らくこの方の変装力は達人の域に達しているのでしょう」
朝日奈「…そんな凄い人がどうして絶望しちゃったんだろうね」
セレス「それは知りませんわ。…とにかく、絶望残党の一人は確保ですわ」
狛枝「やっと辿りついたよ。それにしてもここまで誰にも見つからないなんて、僕は幸運だなぁ」
十神「………」
狛枝「見事なまでに精神を崩壊させられているね。…モノクマにどんな絶望を叩き込まれたのかが気になるよ」
狛枝「まぁいいや。…さっさとやらないと、誰かに見つかったらまずいからね」
狛枝「希望が一番輝く瞬間は、誰かの氏を乗り越えた時。フフフ…これを乗り越えた時の彼らがどんな輝きを見せてくれるのか楽しみだよ」
プスッ
朝日奈「うん。…でも、今度は私に変装してたんだね」
セレス「恐らく彼…もしくは彼女は、超高校級の詐欺師、と言った所でしょうか?」
朝日奈「超高校級の詐欺師?」
セレス「他人に成りすまし、欺くのが詐欺師。この私ですら気付かなかった程なのですから、恐らくこの方の変装力は達人の域に達しているのでしょう」
朝日奈「…そんな凄い人がどうして絶望しちゃったんだろうね」
セレス「それは知りませんわ。…とにかく、絶望残党の一人は確保ですわ」
狛枝「やっと辿りついたよ。それにしてもここまで誰にも見つからないなんて、僕は幸運だなぁ」
十神「………」
狛枝「見事なまでに精神を崩壊させられているね。…モノクマにどんな絶望を叩き込まれたのかが気になるよ」
狛枝「まぁいいや。…さっさとやらないと、誰かに見つかったらまずいからね」
狛枝「希望が一番輝く瞬間は、誰かの氏を乗り越えた時。フフフ…これを乗り越えた時の彼らがどんな輝きを見せてくれるのか楽しみだよ」
プスッ
792: 2013/10/28(月) 17:18:42.34 ID:FBgXkHHY0
セレス『こちらセレス、朝日奈さんと共に絶望の残党を一人確保しましたわ」
こまる「皆凄いなぁ。よし、私も頑張らなくちゃ!」
コンッ
こまる「?なんだろ、これ…向こうから落ちてきたのかな?」
こまる「………」
1 様子を見に行こう
2 気のせいだよね
選択安価 安価下(選択肢以外のレスは安価下)
こまる「皆凄いなぁ。よし、私も頑張らなくちゃ!」
コンッ
こまる「?なんだろ、これ…向こうから落ちてきたのかな?」
こまる「………」
1 様子を見に行こう
2 気のせいだよね
選択安価 安価下(選択肢以外のレスは安価下)
794: 2013/10/28(月) 17:19:38.69 ID:m3rkkzA+o
陽動っぽい
でも1
でも1
810: 2013/10/28(月) 17:29:47.09 ID:FBgXkHHY0
こまる「気のせいだよね」
チュウ…タッタッタッ
田中「どうやら、十神と終里も捕まったようだな」
ソニア「まぁ…大丈夫なのでしょうか?」
左右田「ミイラ取りがミイラになってどうするんだよ…それより、俺達はどうすんだよ」
田中「フン、この氷の覇者が何時までもこんな所で尻尾を巻いている訳にもいくまい」
田中「俺が出る」
ソニア「まぁ、遂に田中さんと破壊神暗黒四天王の活躍が見られるのですね!私もついていきます」
左右田「ソニアさんが着いて行くなら俺も着いて行くか」
田中「メス猫よ、この先は危険だ。…お前はあいつらの元へ戻れ」
ソニア「お断りします。田中さんを一人にさせる訳にはいきませんから」
田中「…フン、なら好きにするがいい」
左右田「(何で田中何で田中ry)」
花村「ハッ!何処かで左右田君がまたいい具合に絶望してる気配がするよ」
九頭竜「また左右田か。…まぁいい、どうやら相手も並じゃねぇみてぇだな」
澪田「どうするんすか?小泉ちゃんの写真によると終里ちゃんもやられたみたいっすよ」
九頭竜「バラバラに戦って勝てる相手じゃねぇなら話ははえぇ」
九頭竜「それぞれがバラバラに仕掛けるんじゃなく、それぞれ同時に仕掛けりゃいい、それだけだ」
弐大「なるほど、確かにそのとおりじゃのう」
九頭竜「恐らく田中達もそろそろ何か仕掛けるはずだ。だったら、そこに乗じて俺達も仕掛けりゃいい」
澪田「うっはー!スッゲェ作戦っす!澪田感激っす!」
辺古山「小泉…浮かない顔をしているが、何かあったか?」
小泉「ううん…何でもない」
九頭竜「そんじゃ、何時までもこんな所にいたって始まらねぇ。見当違いの建物をあいつらが囲んでいる間はバラバラだ」
九頭竜「複数で仕掛けて各個撃破するぞ」
澪田「うっしゃー!早速暴れるっすよー!!」
弐大「クソじゃああああああああああ!!」
花村「ちょっと、待ってよ皆ー!」
罪木「わ…私も置いていかないでくださぁ~い」
チュウ…タッタッタッ
田中「どうやら、十神と終里も捕まったようだな」
ソニア「まぁ…大丈夫なのでしょうか?」
左右田「ミイラ取りがミイラになってどうするんだよ…それより、俺達はどうすんだよ」
田中「フン、この氷の覇者が何時までもこんな所で尻尾を巻いている訳にもいくまい」
田中「俺が出る」
ソニア「まぁ、遂に田中さんと破壊神暗黒四天王の活躍が見られるのですね!私もついていきます」
左右田「ソニアさんが着いて行くなら俺も着いて行くか」
田中「メス猫よ、この先は危険だ。…お前はあいつらの元へ戻れ」
ソニア「お断りします。田中さんを一人にさせる訳にはいきませんから」
田中「…フン、なら好きにするがいい」
左右田「(何で田中何で田中ry)」
花村「ハッ!何処かで左右田君がまたいい具合に絶望してる気配がするよ」
九頭竜「また左右田か。…まぁいい、どうやら相手も並じゃねぇみてぇだな」
澪田「どうするんすか?小泉ちゃんの写真によると終里ちゃんもやられたみたいっすよ」
九頭竜「バラバラに戦って勝てる相手じゃねぇなら話ははえぇ」
九頭竜「それぞれがバラバラに仕掛けるんじゃなく、それぞれ同時に仕掛けりゃいい、それだけだ」
弐大「なるほど、確かにそのとおりじゃのう」
九頭竜「恐らく田中達もそろそろ何か仕掛けるはずだ。だったら、そこに乗じて俺達も仕掛けりゃいい」
澪田「うっはー!スッゲェ作戦っす!澪田感激っす!」
辺古山「小泉…浮かない顔をしているが、何かあったか?」
小泉「ううん…何でもない」
九頭竜「そんじゃ、何時までもこんな所にいたって始まらねぇ。見当違いの建物をあいつらが囲んでいる間はバラバラだ」
九頭竜「複数で仕掛けて各個撃破するぞ」
澪田「うっしゃー!早速暴れるっすよー!!」
弐大「クソじゃああああああああああ!!」
花村「ちょっと、待ってよ皆ー!」
罪木「わ…私も置いていかないでくださぁ~い」
811: 2013/10/28(月) 17:38:40.34 ID:FBgXkHHY0
戦刃「石丸も手当してもらってるし、私も行かなきゃ」
石丸「…」
戦刃「あんたは、真っ直ぐすぎる。…後は私達に任せてよ」
朝日奈「あれ、戦刃ちゃんどうしてここに!?」
戦刃「石丸と絶望の残党を運んでいた。…それより、朝日奈は何でここに?」
朝日奈「セレスさんに言われて、ここに戻って警備していたの。それでね、私達も絶望の残党を捕まえたんだよ!」
戦刃「そうなんだ」
prrrrr
戦刃「緊急通信?…まさか何か動きが!?」
ピッ
葉隠『大変だべ!今すぐ皆近くの仲間と合流するべ!!』
葉隠『よく聞いてほしいべ、まもなく絶望の残党が複数人で仕掛けてくるべ。一人一人バラバラな位置じゃとても勝ち目はねぇ、一刻も早く合流するべ!」
ピッ
戦刃「奴らも本格的に仕掛けてくるみたい。…朝日奈は他の仲間と合流して。私も他の皆を援護しに行くから」
朝日奈「うん、分かったよ」
戦刃「………」
戦刃「そこにいるのは分かっている、出てこい」
コンマ判定安価下
0~30で九頭竜&辺古山
31~60で弐大&花村
61~90で田中&ソニア&左右田
91~99で小泉&澪田&罪木
石丸「…」
戦刃「あんたは、真っ直ぐすぎる。…後は私達に任せてよ」
朝日奈「あれ、戦刃ちゃんどうしてここに!?」
戦刃「石丸と絶望の残党を運んでいた。…それより、朝日奈は何でここに?」
朝日奈「セレスさんに言われて、ここに戻って警備していたの。それでね、私達も絶望の残党を捕まえたんだよ!」
戦刃「そうなんだ」
prrrrr
戦刃「緊急通信?…まさか何か動きが!?」
ピッ
葉隠『大変だべ!今すぐ皆近くの仲間と合流するべ!!』
葉隠『よく聞いてほしいべ、まもなく絶望の残党が複数人で仕掛けてくるべ。一人一人バラバラな位置じゃとても勝ち目はねぇ、一刻も早く合流するべ!」
ピッ
戦刃「奴らも本格的に仕掛けてくるみたい。…朝日奈は他の仲間と合流して。私も他の皆を援護しに行くから」
朝日奈「うん、分かったよ」
戦刃「………」
戦刃「そこにいるのは分かっている、出てこい」
コンマ判定安価下
0~30で九頭竜&辺古山
31~60で弐大&花村
61~90で田中&ソニア&左右田
91~99で小泉&澪田&罪木
812: 2013/10/28(月) 17:41:09.63 ID:ZOzeT8CZo
えい
818: 2013/10/28(月) 17:44:24.40 ID:FBgXkHHY0
モノクマ「残姉が辺古山引かなかった時点で九頭竜&辺古山とぶつかる組が絶望的戦力差になったんだけど…」
モノクマ「コンマリトライするなら次のレスするまでに!しないならしない!リトライするの意見が3以上でコンマリトライね」
モノクマ「ちなみにリトライする場合はリトライ認知のレスをしてから安価下ね」
モノクマ「コンマリトライするなら次のレスするまでに!しないならしない!リトライするの意見が3以上でコンマリトライね」
モノクマ「ちなみにリトライする場合はリトライ認知のレスをしてから安価下ね」
820: 2013/10/28(月) 17:46:31.94 ID:Nbyc4Fd4O
しない
831: 2013/10/28(月) 17:59:13.34 ID:FBgXkHHY0
モノクマ「OK、んじゃリトライしないね。…氏人増えても知らないからね」
田中「ほう、この破壊神暗黒四天王の殺気に気付くとは…貴様、出来るな」
戦刃「…君達も絶望の残党なの?」
ソニア「えぇ、その通りです」ニコッ
左右田「あぁ、ソニアさん美しい…と、いかにも俺達は超高校級の絶望だぜ?」
田中「我が名は田中眼蛇夢!!未来の一年戦争の救世主となる白きMS…ゴホン、我が名は田中眼蛇夢!!地獄の力を司る氷の覇者なり!!」
戦刃「(絶望が3人…私なら3人同時に相手をしてもなんとかなるかもしれないけど、あの左右で目の色が違う男が奇妙だ)」
戦刃「(まず最初に片付けるべきはあのメカメカしい武装のツナギ男。速攻で倒せば、勝機は十分にある!)」
左右田「そんじゃ、パパッといきますか。…ヒャッハー!汚物は消毒だぁあああ!!」ジャキッダダダダダダ
コンマ判定 安価下
奇数でかわい左右田 偶数でソニアさんに見せるぜ、俺の大活躍!!
田中「ほう、この破壊神暗黒四天王の殺気に気付くとは…貴様、出来るな」
戦刃「…君達も絶望の残党なの?」
ソニア「えぇ、その通りです」ニコッ
左右田「あぁ、ソニアさん美しい…と、いかにも俺達は超高校級の絶望だぜ?」
田中「我が名は田中眼蛇夢!!未来の一年戦争の救世主となる白きMS…ゴホン、我が名は田中眼蛇夢!!地獄の力を司る氷の覇者なり!!」
戦刃「(絶望が3人…私なら3人同時に相手をしてもなんとかなるかもしれないけど、あの左右で目の色が違う男が奇妙だ)」
戦刃「(まず最初に片付けるべきはあのメカメカしい武装のツナギ男。速攻で倒せば、勝機は十分にある!)」
左右田「そんじゃ、パパッといきますか。…ヒャッハー!汚物は消毒だぁあああ!!」ジャキッダダダダダダ
コンマ判定 安価下
奇数でかわい左右田 偶数でソニアさんに見せるぜ、俺の大活躍!!
832: 2013/10/28(月) 18:01:24.96 ID:0Sz9/dNE0
ソーダぁぁ!
840: 2013/10/28(月) 18:16:13.05 ID:FBgXkHHY0
モノクマ「>>836 >>1は捻る時もあるけど大体は直球でヒント流してる…気がするよ」
左右田「ソニアさんに見せるぜ、この俺の大・活・躍!!」ダダダダダ
戦刃「!!」バッ
左右田「チッ、瓦礫の影に隠れやがって。田中、お前のハムスターならあいつが何処に隠れてるか分かんだろ」
田中「フン、破壊神暗黒四天王を無意味に氏地に行かせるつもりはない」
左右田「てめぇ…まぁいいや、見ててくださいソニアさん!俺があの軍人女を倒して、ソニアさんのハートを…」
ソニア「田中さんの破壊神暗黒四天王、相変わらず可愛いですわ」
田中「………ありがとう///」
左右田「(ちくしょおおおおおおおおおお!!)」
戦刃「(いきなりマシンガン乱射にびっくりしたよ。…このまま隠れたままでも、状況はよくならない)」
戦刃「(あの男のマシンガンがある限り、下手に姿を現すのは危険。なんとかあの男を始末出来ればいいんだけど…)」
1 残姉は突然反撃の手段を思いつく
2 仲間が助けに来てくれるのを待つ
3 何も思いつかない!現実は残念である
安価下5までの多数決
左右田「ソニアさんに見せるぜ、この俺の大・活・躍!!」ダダダダダ
戦刃「!!」バッ
左右田「チッ、瓦礫の影に隠れやがって。田中、お前のハムスターならあいつが何処に隠れてるか分かんだろ」
田中「フン、破壊神暗黒四天王を無意味に氏地に行かせるつもりはない」
左右田「てめぇ…まぁいいや、見ててくださいソニアさん!俺があの軍人女を倒して、ソニアさんのハートを…」
ソニア「田中さんの破壊神暗黒四天王、相変わらず可愛いですわ」
田中「………ありがとう///」
左右田「(ちくしょおおおおおおおおおお!!)」
戦刃「(いきなりマシンガン乱射にびっくりしたよ。…このまま隠れたままでも、状況はよくならない)」
戦刃「(あの男のマシンガンがある限り、下手に姿を現すのは危険。なんとかあの男を始末出来ればいいんだけど…)」
1 残姉は突然反撃の手段を思いつく
2 仲間が助けに来てくれるのを待つ
3 何も思いつかない!現実は残念である
安価下5までの多数決
843: 2013/10/28(月) 18:18:19.19 ID:i8VlqEibO
3
851: 2013/10/28(月) 18:22:14.58 ID:FBgXkHHY0
戦刃「(何も思いつかない!こんな時に限って…どうすればいいの?)」
左右田「チッ、何時まで隠れてるつもりか知らねぇが、そっちがその気ならこっちからあぶりだしてやるぜ」
ピンッ
戦刃「(今の音…)」
コロコロ…
戦刃「(まずい!)」バッ
ドォオオオン!!
左右田「やっと出てきたか。そんじゃ、早速だけどお陀仏お陀仏」
戦刃「しまった…!!」
コンマ判定(※)
奇数で助け舟 偶数で絶望
左右田「チッ、何時まで隠れてるつもりか知らねぇが、そっちがその気ならこっちからあぶりだしてやるぜ」
ピンッ
戦刃「(今の音…)」
コロコロ…
戦刃「(まずい!)」バッ
ドォオオオン!!
左右田「やっと出てきたか。そんじゃ、早速だけどお陀仏お陀仏」
戦刃「しまった…!!」
コンマ判定(※)
奇数で助け舟 偶数で絶望
852: 2013/10/28(月) 18:22:15.92 ID:oWPoMCZP0
3
856: 2013/10/28(月) 18:23:42.75 ID:FBgXkHHY0
モノクマ「ぜ…絶望だと」
モノクマ「…コンマリトライする?するならリトライ認知レスから安価下で再コンマ判定ね」
モノクマ「リトライしないなら絶望しなよ。…それでいいなら僕は止めないさ」
モノクマ「嵐レス除いて安価下5までで多数決ね
モノクマ「…コンマリトライする?するならリトライ認知レスから安価下で再コンマ判定ね」
モノクマ「リトライしないなら絶望しなよ。…それでいいなら僕は止めないさ」
モノクマ「嵐レス除いて安価下5までで多数決ね
861: 2013/10/28(月) 18:25:49.01 ID:oWPoMCZP0
意味なくなっちゃうしなしで
870: 2013/10/28(月) 18:30:05.56 ID:FBgXkHHY0
モノクマ「…残姉、南無」
モノクマ「さて、絶望絶望。僕はそれでもいいよ?…追加犠牲者免れられないんだろうなぁ」
モノクマ「ちなみに残りコンマリトライ数は3のままね」
ダダダダダダ
戦刃「がっ……はっ……」
ドサッ
左右田「ヒャッハー!さいっこうだぜぇ!!超高校級の軍人も大した事ねぇんだなぁおい」
田中「フン…あっけなかったな。次は支部そのものを襲うぞ」
ソニア「私も行きますわ」
戦刃「………」
戦刃「(意識が遠くなっていく…私、ここまでなのかな。皆、ごめんね…私はもう、ここでリタイアしちゃうね)」
戦刃「(最期に会いたかったなぁ…おねえ…ちゃん………)」
葉隠「!!」
葉隠「戦刃っちの霊圧が…消えた?」
モノクマ「さて、絶望絶望。僕はそれでもいいよ?…追加犠牲者免れられないんだろうなぁ」
モノクマ「ちなみに残りコンマリトライ数は3のままね」
ダダダダダダ
戦刃「がっ……はっ……」
ドサッ
左右田「ヒャッハー!さいっこうだぜぇ!!超高校級の軍人も大した事ねぇんだなぁおい」
田中「フン…あっけなかったな。次は支部そのものを襲うぞ」
ソニア「私も行きますわ」
戦刃「………」
戦刃「(意識が遠くなっていく…私、ここまでなのかな。皆、ごめんね…私はもう、ここでリタイアしちゃうね)」
戦刃「(最期に会いたかったなぁ…おねえ…ちゃん………)」
葉隠「!!」
葉隠「戦刃っちの霊圧が…消えた?」
876: 2013/10/28(月) 18:38:16.01 ID:FBgXkHHY0
モノクマ「なんかもめてるみたいだけど多数決でリトライしないって出たからリトライはしない!それだけだよ!」
モノクマ「リトライする場合でも>>871も偶数だから結果変わらなかったみたいだけど」
モノクマ「残姉4周目までのコンマ神には愛されてるけど安価神からは見放されすぎワロエナイ」
モノクマ「ちょっと待ってて。続きの展開考えないと…予想外の流れに傾きすぎた」
モノクマ「リトライする場合でも>>871も偶数だから結果変わらなかったみたいだけど」
モノクマ「残姉4周目までのコンマ神には愛されてるけど安価神からは見放されすぎワロエナイ」
モノクマ「ちょっと待ってて。続きの展開考えないと…予想外の流れに傾きすぎた」
883: 2013/10/28(月) 18:46:54.78 ID:FBgXkHHY0
田中「ここが支部か…さすがに入口は魔の機兵隊の警備で固められているな」
左右田「つか、ほんとにここを制圧すんのかよ?」
ソニア「きっと田中さんと私ならなんとかなりますわ」
左右田「(俺は入ってねぇのかよ)」
田中「フン、ここは誰か一人が囮になれば侵入も楽だろうな」
ソニア「………」チラッ
左右田「………」
ソニア「左右田さん」
左右田「ハイなんでしょうかソニアさん」
ソニア「囮役、よろしくお願いしますね」ニコッ
左右田「ちくしょおおおおおお!!やったらぁあああ!!」
左右田「オラオラァ!絶望様のお出ましだぁあああああ!!」ダダダダダ
職員A「うわ、絶望だあばばばば」
職員B「緊急事態発生!施設入口に絶望の残党ががががが」
左右田「ヒャッハー!汚物は消毒だぁあああああ!!」
警備隊隊長「ひるむなー!絶望の残党を捕えろー!!」
警備隊s「おおおおおお!!」
左右田「なんかいっぱいきたぁあああああ!!この状況絶望的すぎんだろ!!」
田中「上手く行ったな」
ソニア「左右田さんに感謝ですわ」
田中「奴の犠牲は無駄にはしないぞ…」
突然のコンマ判定
奇数で石丸が目覚める 偶数で…?
左右田「つか、ほんとにここを制圧すんのかよ?」
ソニア「きっと田中さんと私ならなんとかなりますわ」
左右田「(俺は入ってねぇのかよ)」
田中「フン、ここは誰か一人が囮になれば侵入も楽だろうな」
ソニア「………」チラッ
左右田「………」
ソニア「左右田さん」
左右田「ハイなんでしょうかソニアさん」
ソニア「囮役、よろしくお願いしますね」ニコッ
左右田「ちくしょおおおおおお!!やったらぁあああ!!」
左右田「オラオラァ!絶望様のお出ましだぁあああああ!!」ダダダダダ
職員A「うわ、絶望だあばばばば」
職員B「緊急事態発生!施設入口に絶望の残党ががががが」
左右田「ヒャッハー!汚物は消毒だぁあああああ!!」
警備隊隊長「ひるむなー!絶望の残党を捕えろー!!」
警備隊s「おおおおおお!!」
左右田「なんかいっぱいきたぁあああああ!!この状況絶望的すぎんだろ!!」
田中「上手く行ったな」
ソニア「左右田さんに感謝ですわ」
田中「奴の犠牲は無駄にはしないぞ…」
突然のコンマ判定
奇数で石丸が目覚める 偶数で…?
884: 2013/10/28(月) 18:47:31.63 ID:0Sz9/dNE0
まさに、絶望(バッド)VS希望(ハッピー)の戦いだな…
890: 2013/10/28(月) 18:56:33.19 ID:FBgXkHHY0
石丸「うぐ…ここは?」
看護婦「気が付いたんですね。よかった…」
石丸「ここは…治療室か。ぐっ…そうか、僕は絶望に敗れて…」
看護婦「戦刃さんがここまで運んで来てくれたんですよ」
石丸「戦刃さんが?…君、戦刃さんが何処に行ったか知らないかね!?」
看護婦「ちょっと待ってください石丸さん!まだ動いてはだめです!」
石丸「離してくれ!戦刃さんを置いて一人休む等僕には…」
看護婦「とにかく、安静にしてください!」
石丸「くっ…どうすればいいのだ」
prrrrr
石丸「…?」
ピッ
葉隠『石丸っち、大変だべ!』
石丸「どうしたのだね葉隠君」
葉隠『この施設に絶望が侵入したべ!しかも表の囮に警備隊が回ってるから中はすっからかんだべ!』
石丸「なんと…!」
葉隠『しかも、今は絶望の呪いがかかってるから、下手に占いも出来ないと出てるべ!』
石丸「そうか…。分かった、僕も応援に向かう」
葉隠『石丸っち、向かうなら山田っちと合流するべ!じゃないと大変な事になるべ!』
石丸「分かった、では山田君の所に向かおう」
ピッ
看護婦「…どうしても行くんですね」
石丸「当たり前だ、片腕を骨折していても、仲間のピンチに何もしないわけにはいかないからな」
看護婦「…では、これを持って行ってください」
石丸「これは…?」
看護婦「>>890」
1 麻酔銃です
2 幸運の種です
3 仙豆です(DBのじゃないよ!)
4 催涙手榴弾です
選択安価 選択肢以外は無効
看護婦「気が付いたんですね。よかった…」
石丸「ここは…治療室か。ぐっ…そうか、僕は絶望に敗れて…」
看護婦「戦刃さんがここまで運んで来てくれたんですよ」
石丸「戦刃さんが?…君、戦刃さんが何処に行ったか知らないかね!?」
看護婦「ちょっと待ってください石丸さん!まだ動いてはだめです!」
石丸「離してくれ!戦刃さんを置いて一人休む等僕には…」
看護婦「とにかく、安静にしてください!」
石丸「くっ…どうすればいいのだ」
prrrrr
石丸「…?」
ピッ
葉隠『石丸っち、大変だべ!』
石丸「どうしたのだね葉隠君」
葉隠『この施設に絶望が侵入したべ!しかも表の囮に警備隊が回ってるから中はすっからかんだべ!』
石丸「なんと…!」
葉隠『しかも、今は絶望の呪いがかかってるから、下手に占いも出来ないと出てるべ!』
石丸「そうか…。分かった、僕も応援に向かう」
葉隠『石丸っち、向かうなら山田っちと合流するべ!じゃないと大変な事になるべ!』
石丸「分かった、では山田君の所に向かおう」
ピッ
看護婦「…どうしても行くんですね」
石丸「当たり前だ、片腕を骨折していても、仲間のピンチに何もしないわけにはいかないからな」
看護婦「…では、これを持って行ってください」
石丸「これは…?」
看護婦「>>890」
1 麻酔銃です
2 幸運の種です
3 仙豆です(DBのじゃないよ!)
4 催涙手榴弾です
選択安価 選択肢以外は無効
893: 2013/10/28(月) 18:59:35.29 ID:oWPoMCZP0
リトライ回避したのに氏んでなかったら絶望って何?ってなるけど
898: 2013/10/28(月) 19:03:54.09 ID:FBgXkHHY0
モノクマ「洗濯物に気付いて中に入れてたら…うん、まぁいいや。さらに安価下で>>895ね」
看護婦「幸運の種です」
石丸「幸運の種?」
看護婦「はい。元超高校級の幸運を名乗る方が、貴方が目覚めた時に渡すようにと渡してくれたんです」
石丸「ふむ、そんな親切な人がいるとは…よし、もらっておこう」
石丸「早速山田君の所へ向かうぞ!」
コンマ判定
奇数で田中&ソニアと遭遇。偶数で山田と合流
安価下2
看護婦「幸運の種です」
石丸「幸運の種?」
看護婦「はい。元超高校級の幸運を名乗る方が、貴方が目覚めた時に渡すようにと渡してくれたんです」
石丸「ふむ、そんな親切な人がいるとは…よし、もらっておこう」
石丸「早速山田君の所へ向かうぞ!」
コンマ判定
奇数で田中&ソニアと遭遇。偶数で山田と合流
安価下2
900: 2013/10/28(月) 19:04:40.79 ID:rKJ0fGABo
これなら葉隠の不思議な占いパワ-で次々に人々が蘇るみたいな超展開でも許される
903: 2013/10/28(月) 19:12:47.41 ID:FBgXkHHY0
モノクマ「たまにはと数字安価にした途端かぶりなんて絶望的だよね…」
モノクマ「…あれ、今日gdってね?これ明日また再開した方がいいかな?」
モノクマ「…まぁ、書くけど」
田中「貴様、何者だ!?」
石丸「む、僕かね?僕は超高校級の風紀委員、石丸清多夏だ!!そちらこそ何者だ!?」
田中「フッ、我が名は田中眼蛇夢!!この世界を支配する氷の覇者だ!!」
ソニア「ちなみに、超高校級の絶望でもありますわ」ニコッ
石丸「なんと、君達が超高校級の絶望か。では、君達を捕らえさせてもらうぞ」
田中「フン、片腕が使い物にならない敗残兵等恐るるに足らぬ…メス猫、下がっていろ」
田中「安心しろ、俺は銃は使わん。…破壊神暗黒四天王さえいれば、銃等必要ない」
石丸「破壊神暗黒四天王…?」
田中「とくと拝むがいい、我が破壊神暗黒四天王の姿を!!」
チュー
石丸「なんと、ハムスターか!?」
1 かわいいではないか!
2 破壊神暗黒四天王…何て殺気なんだ!!
選択安価安価下2
モノクマ「選択によって展開変わるよ~。当たり前だけどさ」
モノクマ「…あれ、今日gdってね?これ明日また再開した方がいいかな?」
モノクマ「…まぁ、書くけど」
田中「貴様、何者だ!?」
石丸「む、僕かね?僕は超高校級の風紀委員、石丸清多夏だ!!そちらこそ何者だ!?」
田中「フッ、我が名は田中眼蛇夢!!この世界を支配する氷の覇者だ!!」
ソニア「ちなみに、超高校級の絶望でもありますわ」ニコッ
石丸「なんと、君達が超高校級の絶望か。では、君達を捕らえさせてもらうぞ」
田中「フン、片腕が使い物にならない敗残兵等恐るるに足らぬ…メス猫、下がっていろ」
田中「安心しろ、俺は銃は使わん。…破壊神暗黒四天王さえいれば、銃等必要ない」
石丸「破壊神暗黒四天王…?」
田中「とくと拝むがいい、我が破壊神暗黒四天王の姿を!!」
チュー
石丸「なんと、ハムスターか!?」
1 かわいいではないか!
2 破壊神暗黒四天王…何て殺気なんだ!!
選択安価安価下2
モノクマ「選択によって展開変わるよ~。当たり前だけどさ」
905: 2013/10/28(月) 19:15:27.39 ID:21zo6Fjco
2
907: 2013/10/28(月) 19:18:45.31 ID:FBgXkHHY0
石丸「破壊神暗黒四天王…なんて殺気なんだ!」
ソニア「(あら、この方…意外とノリがいい?)」
田中「フハハハハ、破壊神暗黒四天王の力、思い知るがいい!」
石丸「くっ、どんなに敵が強大だろうと、僕がここで食い止めて見せる!!」
チュー!!
コンマ判定
0~49で田中勝利 50~99で石丸勝利
安価下…3!
ソニア「(あら、この方…意外とノリがいい?)」
田中「フハハハハ、破壊神暗黒四天王の力、思い知るがいい!」
石丸「くっ、どんなに敵が強大だろうと、僕がここで食い止めて見せる!!」
チュー!!
コンマ判定
0~49で田中勝利 50~99で石丸勝利
安価下…3!
910: 2013/10/28(月) 19:21:20.05 ID:u0eDzYKOo
どうだ
914: 2013/10/28(月) 19:31:38.66 ID:FBgXkHHY0
石丸「グハッ!」
田中「脆い脆い脆い脆いぞ!貴様達の希望の刃はその程度か!?そんな事では、この俺には届かんぞ!!」
石丸「くっ…」
田中「ククク、まぁ片腕が使い物にならないのでは無理もあるまい…所詮は戦刃同様、希望等その程度だったということだ」
石丸「何…?」
田中「いい事を教えてやろう、貴様らの仲間である戦刃むくろは、先程俺達が頃した」
石丸「そん…な…戦刃…むく…ろ…が」
田中「フハハハハ!!貴様も絶望したか!!堕ちるがいい、絶望の底に!!この世に希望等ありはしないのだ!!」
石田「黙れ…」
田中「…!?」
ソニア「あら、いきなり髪が白く…」
石田「黙れっつってんだろ!!」
田中「なんだ!?急にやつから、禍々しい邪のオーラが!!これが奴の真の力だとでもいうのか!!」
石田「てめぇよくも戦刃をやってくれたな。覚悟は出来ているんだろうな!?」
田中「くっ…怯む事はない、行け!破壊神暗黒四天王よ!!」
チュー
石田「てめぇらはこれでも食ってろ!」つ幸運の種
ポイッチュー!
田中「馬鹿な…破壊神暗黒四天王が!?」
石田「てめぇは一発ぶん殴る!!覚悟しやがれぇええええええええ!!」
石田覚醒+幸運の種補正
コンマ判定安価下2
0or99で田中逆転 1~98で石田勝利
モノクマ「あれ、幸運の種補正やばくね?どうなってんのこれ、インチキ効果もいい加減にしろ!!」
田中「脆い脆い脆い脆いぞ!貴様達の希望の刃はその程度か!?そんな事では、この俺には届かんぞ!!」
石丸「くっ…」
田中「ククク、まぁ片腕が使い物にならないのでは無理もあるまい…所詮は戦刃同様、希望等その程度だったということだ」
石丸「何…?」
田中「いい事を教えてやろう、貴様らの仲間である戦刃むくろは、先程俺達が頃した」
石丸「そん…な…戦刃…むく…ろ…が」
田中「フハハハハ!!貴様も絶望したか!!堕ちるがいい、絶望の底に!!この世に希望等ありはしないのだ!!」
石田「黙れ…」
田中「…!?」
ソニア「あら、いきなり髪が白く…」
石田「黙れっつってんだろ!!」
田中「なんだ!?急にやつから、禍々しい邪のオーラが!!これが奴の真の力だとでもいうのか!!」
石田「てめぇよくも戦刃をやってくれたな。覚悟は出来ているんだろうな!?」
田中「くっ…怯む事はない、行け!破壊神暗黒四天王よ!!」
チュー
石田「てめぇらはこれでも食ってろ!」つ幸運の種
ポイッチュー!
田中「馬鹿な…破壊神暗黒四天王が!?」
石田「てめぇは一発ぶん殴る!!覚悟しやがれぇええええええええ!!」
石田覚醒+幸運の種補正
コンマ判定安価下2
0or99で田中逆転 1~98で石田勝利
モノクマ「あれ、幸運の種補正やばくね?どうなってんのこれ、インチキ効果もいい加減にしろ!!」
916: 2013/10/28(月) 19:33:39.27 ID:tPUSUbZ00
それは違うよ(ネットリ)
925: 2013/10/28(月) 19:40:22.37 ID:FBgXkHHY0
田中「グハァッ!!」ドシャア
石田「まだまだ行くぜぇ!!」ガッドッバキッドカッドコォッ
田中「ガハッ…」
石田「とどめだぁああああああ!!」ブオッ
ソニア「お止めなさい!!」パシッ
石田「あぁ!?てめぇはどきやがれ!!」
ソニア「これ以上田中さんを殴らせる気はありません。殴るなら私を殴りなさい!!」
田中「ぐっ…メス…猫よ…お前は…逃げ……ろ…」
ソニア「ごめんなさい…田中さんの頼みでも、これは譲れないんです」
ソニア「田中さんを置いていく位なら、二人で一緒に捕まりましょう」ニコッ
田中「………好きに…しろ…だが、このまま退場という訳にはいかん…」スッ
石田「まだ立っただと…?」
田中「我が名は田中眼蛇夢!!希望に打ち破られた凍てつく氷の覇者なり!!!」
田中「…ガフッ」ドシャッ
ソニア「田中さん!」ダッ
山田「なんか騒ぎを聞きつけてきたらすごい展開になってたでござる」
石田「山田…二人を地下に隔離しといてくれ」
山田「あっはい」
石田「………」
石丸「戻らなくては…今ならまだ間に合うかもしれない。早く戦刃さんを助けねば」フラッ
山田「ちょっと、石丸殿!?」
石田「まだまだ行くぜぇ!!」ガッドッバキッドカッドコォッ
田中「ガハッ…」
石田「とどめだぁああああああ!!」ブオッ
ソニア「お止めなさい!!」パシッ
石田「あぁ!?てめぇはどきやがれ!!」
ソニア「これ以上田中さんを殴らせる気はありません。殴るなら私を殴りなさい!!」
田中「ぐっ…メス…猫よ…お前は…逃げ……ろ…」
ソニア「ごめんなさい…田中さんの頼みでも、これは譲れないんです」
ソニア「田中さんを置いていく位なら、二人で一緒に捕まりましょう」ニコッ
田中「………好きに…しろ…だが、このまま退場という訳にはいかん…」スッ
石田「まだ立っただと…?」
田中「我が名は田中眼蛇夢!!希望に打ち破られた凍てつく氷の覇者なり!!!」
田中「…ガフッ」ドシャッ
ソニア「田中さん!」ダッ
山田「なんか騒ぎを聞きつけてきたらすごい展開になってたでござる」
石田「山田…二人を地下に隔離しといてくれ」
山田「あっはい」
石田「………」
石丸「戻らなくては…今ならまだ間に合うかもしれない。早く戦刃さんを助けねば」フラッ
山田「ちょっと、石丸殿!?」
931: 2013/10/28(月) 19:46:31.85 ID:FBgXkHHY0
石丸「戦刃君…何処だね…?」
石丸「戦刃君………!」
石丸「戦刃君、見つけたぞ………」
石丸「そんな所で寝ていては風邪を引いてしまうぞ?ほら、早く起きたまえ」
戦刃「」
石丸「どうしたのだね…?頼むから、早くおきてくれ」
石丸「治療が必要だろう…さぁ、一緒に治療室へ行くぞ」
戦刃「」
石丸「………どうして何も言わないのかね?いい加減にしないと怒るぞ」
石丸「それとも、気絶してるだけなのかい?だったら、早く治療を受けて元気になろうではないか」
医師「残念ですが…この方はもう…」
石丸「おい、嘘だろう…?医師ならば戦刃君…戦刃さんを助けてくれたっていいじゃないか」
医師「瞳孔は開いているし、脈もない。…呼吸もしていない。彼女は既に、氏亡している」
石丸「そんな…嘘だ、信じないぞ。だって戦刃さんは超高校級の軍人なんだ」
石丸「そんな彼女が氏ぬはずがないんだ、なぁ頼む、嘘だと言ってくれ!!」
医師「…すまない」
石丸「嘘だ………嘘だぁああああああああああ!!」
左右田「」
ソニア「(結局左右田さんも捕まったんですね)」
石丸「戦刃君………!」
石丸「戦刃君、見つけたぞ………」
石丸「そんな所で寝ていては風邪を引いてしまうぞ?ほら、早く起きたまえ」
戦刃「」
石丸「どうしたのだね…?頼むから、早くおきてくれ」
石丸「治療が必要だろう…さぁ、一緒に治療室へ行くぞ」
戦刃「」
石丸「………どうして何も言わないのかね?いい加減にしないと怒るぞ」
石丸「それとも、気絶してるだけなのかい?だったら、早く治療を受けて元気になろうではないか」
医師「残念ですが…この方はもう…」
石丸「おい、嘘だろう…?医師ならば戦刃君…戦刃さんを助けてくれたっていいじゃないか」
医師「瞳孔は開いているし、脈もない。…呼吸もしていない。彼女は既に、氏亡している」
石丸「そんな…嘘だ、信じないぞ。だって戦刃さんは超高校級の軍人なんだ」
石丸「そんな彼女が氏ぬはずがないんだ、なぁ頼む、嘘だと言ってくれ!!」
医師「…すまない」
石丸「嘘だ………嘘だぁああああああああああ!!」
左右田「」
ソニア「(結局左右田さんも捕まったんですね)」
932: 2013/10/28(月) 19:49:55.14 ID:FBgXkHHY0
モノクマ劇場
モノクマ「やぁお前ら、バッド狙いとハッピー狙いで分かれているみたいだね」
モノクマ「そんな皆の為に、作者は親切な設計を用意してくれました」
モノクマ「一つのエンドを見た後、>>1が設定した特定の分岐点からやり直せるようにするシステムです!!」
モノクマ「バッドもみたい!グッドもみたい!トゥルーもみたい!そんな貴方に!!」
モノクマ「この機能は是非欲しいよねぇ~。どう、絶望に希望した?希望に絶望した?」
モノクマ「まぁそういう訳だから、この後も頑張ってよ」
モノクマ「狛枝君やスミスさん辺りが理不尽な補正かけてくる時もあるけど、ちゃんとバッドも出来るからさ」
モノクマ「もちろんトゥルーも出来るよ。ただ、相当上手く狙わないとノーマルに行き着くように補正かかるから頑張ってね」
モノクマ「やぁお前ら、バッド狙いとハッピー狙いで分かれているみたいだね」
モノクマ「そんな皆の為に、作者は親切な設計を用意してくれました」
モノクマ「一つのエンドを見た後、>>1が設定した特定の分岐点からやり直せるようにするシステムです!!」
モノクマ「バッドもみたい!グッドもみたい!トゥルーもみたい!そんな貴方に!!」
モノクマ「この機能は是非欲しいよねぇ~。どう、絶望に希望した?希望に絶望した?」
モノクマ「まぁそういう訳だから、この後も頑張ってよ」
モノクマ「狛枝君やスミスさん辺りが理不尽な補正かけてくる時もあるけど、ちゃんとバッドも出来るからさ」
モノクマ「もちろんトゥルーも出来るよ。ただ、相当上手く狙わないとノーマルに行き着くように補正かかるから頑張ってね」
933: 2013/10/28(月) 19:53:05.08 ID:FBgXkHHY0
葉隠「戦刃っち氏亡だべか…意外だべ」
葉隠「それにしても、どうすっかなぁ…そうだ、この先の展開でも…って、それは占ってはいけない気がするべ」
葉隠「とりあえず次にピンチを迎えそうなのが誰か占うべ」
占い内容:次にピンチになる人物
結果:安価下2
葉隠「それにしても、どうすっかなぁ…そうだ、この先の展開でも…って、それは占ってはいけない気がするべ」
葉隠「とりあえず次にピンチを迎えそうなのが誰か占うべ」
占い内容:次にピンチになる人物
結果:安価下2
935: 2013/10/28(月) 19:55:04.15 ID:u0eDzYKOo
狛枝
裏切り者は許さない、絶対にだ
裏切り者は許さない、絶対にだ
939: 2013/10/28(月) 20:00:00.26 ID:FBgXkHHY0
モノクマ「>>936 別にバッドが一つだけなんて誰も言ってないよ」
モノクマ「だって、バッドが一つだけだと特定の場所まで進まないとバッドエンドにもってけなくなっちゃうじゃん」
モノクマ「後、トゥルーはまぁ…2種類あります」
モノクマ「生存はするけど後味の悪いトゥルーエンドと、皆幸せハッピートゥルーエンド!どっちもみたいというならどっちもみせるよ」
モノクマ「ちなみに、バッドエンドはまぁ…どうしようもなくなった時の全滅エンドと詰んだ時の絶望エンド。そんくらいだね」
モノクマ「残ったメンバーが絶望してしまう。そんなエンドしか作者は今の状況からだと思いつかないのさ」
モノクマ「ノーマルエンドは…まぁ言わなくても辿り着くだろうから分かるかな?」
モノクマそしてやくたたずを始末だったり裏切り者は許さないだったりと、お前らの絶望の矛先が絶望組に向いたのが予想外だわ」
モノクマ「他に質問があれば受け付けるよ」
モノクマ「だって、バッドが一つだけだと特定の場所まで進まないとバッドエンドにもってけなくなっちゃうじゃん」
モノクマ「後、トゥルーはまぁ…2種類あります」
モノクマ「生存はするけど後味の悪いトゥルーエンドと、皆幸せハッピートゥルーエンド!どっちもみたいというならどっちもみせるよ」
モノクマ「ちなみに、バッドエンドはまぁ…どうしようもなくなった時の全滅エンドと詰んだ時の絶望エンド。そんくらいだね」
モノクマ「残ったメンバーが絶望してしまう。そんなエンドしか作者は今の状況からだと思いつかないのさ」
モノクマ「ノーマルエンドは…まぁ言わなくても辿り着くだろうから分かるかな?」
モノクマそしてやくたたずを始末だったり裏切り者は許さないだったりと、お前らの絶望の矛先が絶望組に向いたのが予想外だわ」
モノクマ「他に質問があれば受け付けるよ」
940: 2013/10/28(月) 20:02:12.48 ID:oWPoMCZP0
よし、BAD頑張る
941: 2013/10/28(月) 20:03:11.54 ID:0Sz9/dNE0
絶望組も助けられない…
これも、希望にとって絶望的なBADでしょう。
これも、希望にとって絶望的なBADでしょう。
943: 2013/10/28(月) 20:04:42.41 ID:FBgXkHHY0
狛枝「やぁ、カムクラ君。ただいま」
カムクラ「…何をしていたんですか?」
狛枝「んー、ちょっと散歩かな」
カムクラ「………」
狛枝「どうしたのカムクラ君、僕の顔に何かついてる?」
カムクラ「全く…ツマラナイ事をしてくれますね」
狛枝「どうしたんだい?もしかして、僕が何か君の気にさわるような事をしちゃったかな?」
カムクラ「貴方が裏切って裏で暗躍している事等既に分かっているのですよ」
カムクラ「おかげで仲間達は次々とやられていってます。…全く、ツマラナイ」
狛枝「やだなぁ、僕が皆を裏切るなんて…そんな事する訳ないじゃないか」
カムクラ「あくまでもシラをキルつもりですか…まぁいいでしょう」
狛枝「(これはまずったかな…?一旦逃げた方がよさそうだね)」
カムクラ「言っておきますが、そう簡単には逃しませんよ…裏切り者を許すつもりは一切ありませんから」
狛枝「!!」
誰視点を見るべ?
安価下
カムクラ「…何をしていたんですか?」
狛枝「んー、ちょっと散歩かな」
カムクラ「………」
狛枝「どうしたのカムクラ君、僕の顔に何かついてる?」
カムクラ「全く…ツマラナイ事をしてくれますね」
狛枝「どうしたんだい?もしかして、僕が何か君の気にさわるような事をしちゃったかな?」
カムクラ「貴方が裏切って裏で暗躍している事等既に分かっているのですよ」
カムクラ「おかげで仲間達は次々とやられていってます。…全く、ツマラナイ」
狛枝「やだなぁ、僕が皆を裏切るなんて…そんな事する訳ないじゃないか」
カムクラ「あくまでもシラをキルつもりですか…まぁいいでしょう」
狛枝「(これはまずったかな…?一旦逃げた方がよさそうだね)」
カムクラ「言っておきますが、そう簡単には逃しませんよ…裏切り者を許すつもりは一切ありませんから」
狛枝「!!」
誰視点を見るべ?
安価下
944: 2013/10/28(月) 20:05:32.12 ID:oWPoMCZP0
共倒れ虚無ENDが理想
それに近いところに落とさせてみせる
それに近いところに落とさせてみせる
946: 2013/10/28(月) 20:08:42.20 ID:FBgXkHHY0
腐川「へっくち」
ジェノ「ギャハハハハ!! あれ、ココドコよ?」
ジェノ「………」
ジェノ「何かいい感じに萌える男の気配!殺りにいっちゃいますか!!」
コンマ判定
0~30で九頭竜&辺古山
31~60で弐大&花村
61~90で小泉&罪木&澪田
91~99で カムクラ
安価下
ジェノ「ギャハハハハ!! あれ、ココドコよ?」
ジェノ「………」
ジェノ「何かいい感じに萌える男の気配!殺りにいっちゃいますか!!」
コンマ判定
0~30で九頭竜&辺古山
31~60で弐大&花村
61~90で小泉&罪木&澪田
91~99で カムクラ
安価下
947: 2013/10/28(月) 20:09:18.23 ID:u0eDzYKOo
さて、どうなる
949: 2013/10/28(月) 20:13:23.63 ID:FBgXkHHY0
ジェノ「チビだけど萌える男はっけーん!!」
九頭竜「ちっ…チビだと?てめぇこの俺をチビって…上等じゃねぇか」
ジェノ「あん?銃なんか持って何する気?もしかしてそんなんでアタシを殺せると思ってんの?」
キィン!!
ジェノ「っと…あぶねぇなおい。何だてめぇ、邪魔なんですけど」
辺古山「坊ちゃんを愚弄する者は私が斬る」
ジェノ「ギャハハハハ!!あたしを斬るですって~!!マジうけるわ~wwwってあれ、アタシやばくね?」
コンマ判定
奇数で辺古山の勝利 偶数でジェノの勝利 ゾロ目で相討ち
安価下
九頭竜「ちっ…チビだと?てめぇこの俺をチビって…上等じゃねぇか」
ジェノ「あん?銃なんか持って何する気?もしかしてそんなんでアタシを殺せると思ってんの?」
キィン!!
ジェノ「っと…あぶねぇなおい。何だてめぇ、邪魔なんですけど」
辺古山「坊ちゃんを愚弄する者は私が斬る」
ジェノ「ギャハハハハ!!あたしを斬るですって~!!マジうけるわ~wwwってあれ、アタシやばくね?」
コンマ判定
奇数で辺古山の勝利 偶数でジェノの勝利 ゾロ目で相討ち
安価下
950: 2013/10/28(月) 20:14:14.10 ID:oWPoMCZP0
あ
955: 2013/10/28(月) 20:24:41.40 ID:FBgXkHHY0
キィン!!
辺古山「チィッしぶとい…」
ジェノ「ギャハハハハ!何あんた強すぎんだろwwwまぁいいや、アタシはテメェなんかにゃ興味ねぇんだよ」
ジェノ「それより今やりたいのは…テメェだよ!!」
九頭竜「なっ…この状況からハサミを投げてきた!?」
九頭竜「なめんじゃねぇぞコラァ!」ガキィン!
ジェノ「残念それ囮~。本命は…こっちだよぉ!!」ヒュッ
ザクッ
九頭竜「っ………!?」
辺古山「ぐっ………」
ジェノ「あるぇ?おチビちゃん庇ってハサミうけるとかあんた馬鹿じゃねぇの?」
九頭竜「ペコ!?おい、しっかりしろペコ!!」
辺古山「坊ちゃん…どうか、逃げてください」
九頭竜「ばかやろう!お前を置いて逃げるなんて出来るか!二人で一緒に逃げるぞ!!」
ジェノ「あぁん?その女担いで逃げられると思ってんのかよ」
九頭龍「うっせぇ!俺が守るんだ…俺だって一人でも…」
ジェノ「あーうっせ。ちょっと黙れや」ヒュッザク
九頭龍「がっ…!」
辺古山「坊ちゃん…!」
ジェノ「言っとくけど二人共急所は外してるぜ。でも無闇に動いたら再起不能になっから気をつけな」
辺古山「くっ…不覚………」
九頭龍「チッ…なぁお前」
ジェノ「あぁ?」
九頭龍「俺は別に殺されたって構わねぇ。ただ、ペコだけは見逃してくれ」
辺古山「坊ちゃん!?何を言ってるんですか!」
ジェノ「私が犠牲になりますから、坊ちゃんだけでもってか?ギャハハハハ、テンプレ乙www」
九頭龍「このとおりだ…頼む!」
辺古山「いや、犠牲には私がなる…だから坊ちゃんだけは!!」
ジェノ「………なんか興ざめしたわ~。めんどいからあんたらあいつらの所に運んどくわ。…妙な動きしたら頃すからな」
九頭龍&辺古山「………」
誰視点を見るべ?
安価下
辺古山「チィッしぶとい…」
ジェノ「ギャハハハハ!何あんた強すぎんだろwwwまぁいいや、アタシはテメェなんかにゃ興味ねぇんだよ」
ジェノ「それより今やりたいのは…テメェだよ!!」
九頭竜「なっ…この状況からハサミを投げてきた!?」
九頭竜「なめんじゃねぇぞコラァ!」ガキィン!
ジェノ「残念それ囮~。本命は…こっちだよぉ!!」ヒュッ
ザクッ
九頭竜「っ………!?」
辺古山「ぐっ………」
ジェノ「あるぇ?おチビちゃん庇ってハサミうけるとかあんた馬鹿じゃねぇの?」
九頭竜「ペコ!?おい、しっかりしろペコ!!」
辺古山「坊ちゃん…どうか、逃げてください」
九頭竜「ばかやろう!お前を置いて逃げるなんて出来るか!二人で一緒に逃げるぞ!!」
ジェノ「あぁん?その女担いで逃げられると思ってんのかよ」
九頭龍「うっせぇ!俺が守るんだ…俺だって一人でも…」
ジェノ「あーうっせ。ちょっと黙れや」ヒュッザク
九頭龍「がっ…!」
辺古山「坊ちゃん…!」
ジェノ「言っとくけど二人共急所は外してるぜ。でも無闇に動いたら再起不能になっから気をつけな」
辺古山「くっ…不覚………」
九頭龍「チッ…なぁお前」
ジェノ「あぁ?」
九頭龍「俺は別に殺されたって構わねぇ。ただ、ペコだけは見逃してくれ」
辺古山「坊ちゃん!?何を言ってるんですか!」
ジェノ「私が犠牲になりますから、坊ちゃんだけでもってか?ギャハハハハ、テンプレ乙www」
九頭龍「このとおりだ…頼む!」
辺古山「いや、犠牲には私がなる…だから坊ちゃんだけは!!」
ジェノ「………なんか興ざめしたわ~。めんどいからあんたらあいつらの所に運んどくわ。…妙な動きしたら頃すからな」
九頭龍&辺古山「………」
誰視点を見るべ?
安価下
956: 2013/10/28(月) 20:25:34.61 ID:L52k0bG00
まぁ、人頃しに関しては残姉の次に秀でてるしな
958: 2013/10/28(月) 20:26:18.01 ID:FBgXkHHY0
モノクマ「さ、最安価安価下!」
959: 2013/10/28(月) 20:26:24.59 ID:rKJ0fGABo
江ノ島盾子@HOPE
960: 2013/10/28(月) 20:27:35.56 ID:FBgXkHHY0
モノクマ「…わぁ、またgdった」
モノクマ「ごめんね…焦った。安価は霧切さんで実行するね」
モノクマ「ごめんね…焦った。安価は霧切さんで実行するね」
963: 2013/10/28(月) 20:30:41.30 ID:FBgXkHHY0
幼切「(葉隠君の通信によると、絶望の残党が複数で攻めてくる…今の姿ではとてもじゃないけど勝ち目がないわね)」
幼切「急いで誰かと合流しましょう」
コンマ判定
奇数で桑田・こまると合流
偶数で朝日奈と合流(朝日奈登場である人のフラグが立ちます)
安価下
幼切「急いで誰かと合流しましょう」
コンマ判定
奇数で桑田・こまると合流
偶数で朝日奈と合流(朝日奈登場である人のフラグが立ちます)
安価下
966: 2013/10/28(月) 20:34:42.86 ID:FBgXkHHY0
桑田「こまるちゃん、無事か!?」
こまる「桑田君、こっちは無事だよ!」
桑田「そうか、よかった(よっしゃ、こまるちゃんとふたりっきりだぜ!)」
幼切「二人共、無事かしら」
こまる「霧切さんも無事だったんだね!」
桑田「霧切も無事か。…他の奴らは?(チッ、せっかくふたりっきりになれると思ったのに)」
幼切「…それより気をつけて。誰かが近づいているわ」
コンマ判定
0~35で弐大&花村
36~70で小泉&罪木&澪田
71~99でカムクラ(絶望確定)
安価下
こまる「桑田君、こっちは無事だよ!」
桑田「そうか、よかった(よっしゃ、こまるちゃんとふたりっきりだぜ!)」
幼切「二人共、無事かしら」
こまる「霧切さんも無事だったんだね!」
桑田「霧切も無事か。…他の奴らは?(チッ、せっかくふたりっきりになれると思ったのに)」
幼切「…それより気をつけて。誰かが近づいているわ」
コンマ判定
0~35で弐大&花村
36~70で小泉&罪木&澪田
71~99でカムクラ(絶望確定)
安価下
967: 2013/10/28(月) 20:35:08.67 ID:fkag7UpDO
そい
968: 2013/10/28(月) 20:37:48.45 ID:FBgXkHHY0
澪田「うっひゃー!3人も発見したっすよ!」
罪木「ふゆぅ…大丈夫ですよぉ。怪我をしたら、私が絶望的な治療を施してあげますからぁ…えへへ」
小泉「………」
桑田「3人…て事は3対3になるのか」
幼切「こんな姿だけど、足でまといになるつもりはないわ」
こまる「うん、私も頑張る!」
桑田「(ここは俺の剛速球で大活躍だぜ!!)」
コンマ判定
奇数で桑田達勝利 偶数で小泉s勝利
安価下
罪木「ふゆぅ…大丈夫ですよぉ。怪我をしたら、私が絶望的な治療を施してあげますからぁ…えへへ」
小泉「………」
桑田「3人…て事は3対3になるのか」
幼切「こんな姿だけど、足でまといになるつもりはないわ」
こまる「うん、私も頑張る!」
桑田「(ここは俺の剛速球で大活躍だぜ!!)」
コンマ判定
奇数で桑田達勝利 偶数で小泉s勝利
安価下
969: 2013/10/28(月) 20:38:23.16 ID:fkag7UpDO
えい
974: 2013/10/28(月) 20:47:51.82 ID:FBgXkHHY0
こまる「ぐっ…」
小泉「あんた達…絶望が足りないよ」
幼切「やっぱり…この姿では………」
澪田「うっきゃー!これが絶望っすね!」
桑田「こまるちゃん!霧切!」
ガシッ
罪木「大丈夫ですよぉ…ちゃぁんと私がお注射してあげますからぁ」
桑田「…アポ?」
アポオオオオオオオオオオオオオ!!
桑田「」
小泉「まずは3人ね」
澪田「この調子でどんどん行っちゃうっすよー!」
「何を騒いでいるんですか?」
澪田「」ゾクッ
罪木「ふ、ふゆぅ!?」ビクッ
小泉「カムクラ…!」
カムクラ「やはり狛枝の邪魔さえなければこんなものですか…ツマラナイ」
小泉「あんた…もう動くの?」
カムクラ「えぇ、この展開には飽きましたから」
澪田「か、カムクラちゃん…何処に行くんすか?」
カムクラ「決まっているでしょう?…役に立たない絶望とツマラナイ希望を摘み取るんですよ」
澪田「で、でも…!ひよこちゃん達まで頃す事はないじゃないっすか!」
カムクラ「何か文句でも?」ギロッ
澪田「ひ、ひぃっ………」
カムクラ「………まぁいいでしょう。貴方達は好きにしなさい。私はこれから本部を叩きつぶしますから」
小泉「(カムクラが動いた…もうだめだ、おしまいだ)」
カムクラ「ここから先は、絶望一直線待ったなしです」
小泉「あんた達…絶望が足りないよ」
幼切「やっぱり…この姿では………」
澪田「うっきゃー!これが絶望っすね!」
桑田「こまるちゃん!霧切!」
ガシッ
罪木「大丈夫ですよぉ…ちゃぁんと私がお注射してあげますからぁ」
桑田「…アポ?」
アポオオオオオオオオオオオオオ!!
桑田「」
小泉「まずは3人ね」
澪田「この調子でどんどん行っちゃうっすよー!」
「何を騒いでいるんですか?」
澪田「」ゾクッ
罪木「ふ、ふゆぅ!?」ビクッ
小泉「カムクラ…!」
カムクラ「やはり狛枝の邪魔さえなければこんなものですか…ツマラナイ」
小泉「あんた…もう動くの?」
カムクラ「えぇ、この展開には飽きましたから」
澪田「か、カムクラちゃん…何処に行くんすか?」
カムクラ「決まっているでしょう?…役に立たない絶望とツマラナイ希望を摘み取るんですよ」
澪田「で、でも…!ひよこちゃん達まで頃す事はないじゃないっすか!」
カムクラ「何か文句でも?」ギロッ
澪田「ひ、ひぃっ………」
カムクラ「………まぁいいでしょう。貴方達は好きにしなさい。私はこれから本部を叩きつぶしますから」
小泉「(カムクラが動いた…もうだめだ、おしまいだ)」
カムクラ「ここから先は、絶望一直線待ったなしです」
979: 2013/10/28(月) 20:56:44.58 ID:FBgXkHHY0
葉隠「っ!!やべぇ…やべぇべ」ガタガタ
セレス「どうしたのですか、葉隠君」
葉隠「もうだめだ…おしまいだべ!!もう勝ち目が無くなったべ!皆氏んでしまうべ!!」
セレス「葉隠君、落ち着きなさい」
葉隠「絶望が…やってくるべ…俺は逃げるべ!!」ダッ
セレス「葉隠君、待ちなさい!!」
葉隠「ぜぇっぜぇっ早く逃げねぇと殺される…!何処か遠くへ」
カムクラ「どこへ行こうというのですか?」
葉隠「」
カムクラ「全く、敵前逃亡とはツマラナイですね…本当にツマラナイ」
葉隠「あ…あぁ…助けてほしいべ」
カムクラ「ツマラナイ希望に価値はない…消えなさい」
葉隠「ぎゃあああああああああああああああああああ!!」
山田「ふぅ…それにしても随分人が増えましたな」
西園寺「ケッ、豚眼鏡が何言ってんだか」
山田「(最近この娘の罵倒がご褒美になりそうでござる)」
カムクラ「ここにいましたか…」
山田「」
西園寺「カム…クラ!?」
カムクラ「希望等、見ていてツマラナイ」グシャ
西園寺「ひっ…!」
カムクラ「何を驚いているのです?貴方達役に立たない絶望も同じ目に合うというのに」
西園寺「や、やだ…助けて小泉おねぇ!!」
カムクラ「やくたたずは消えなさい」
西園寺「やだぁあああああああああ!!」
カムクラ「まだ絶望は続きますよ…」
セレス「どうしたのですか、葉隠君」
葉隠「もうだめだ…おしまいだべ!!もう勝ち目が無くなったべ!皆氏んでしまうべ!!」
セレス「葉隠君、落ち着きなさい」
葉隠「絶望が…やってくるべ…俺は逃げるべ!!」ダッ
セレス「葉隠君、待ちなさい!!」
葉隠「ぜぇっぜぇっ早く逃げねぇと殺される…!何処か遠くへ」
カムクラ「どこへ行こうというのですか?」
葉隠「」
カムクラ「全く、敵前逃亡とはツマラナイですね…本当にツマラナイ」
葉隠「あ…あぁ…助けてほしいべ」
カムクラ「ツマラナイ希望に価値はない…消えなさい」
葉隠「ぎゃあああああああああああああああああああ!!」
山田「ふぅ…それにしても随分人が増えましたな」
西園寺「ケッ、豚眼鏡が何言ってんだか」
山田「(最近この娘の罵倒がご褒美になりそうでござる)」
カムクラ「ここにいましたか…」
山田「」
西園寺「カム…クラ!?」
カムクラ「希望等、見ていてツマラナイ」グシャ
西園寺「ひっ…!」
カムクラ「何を驚いているのです?貴方達役に立たない絶望も同じ目に合うというのに」
西園寺「や、やだ…助けて小泉おねぇ!!」
カムクラ「やくたたずは消えなさい」
西園寺「やだぁあああああああああ!!」
カムクラ「まだ絶望は続きますよ…」
985: 2013/10/28(月) 21:10:05.02 ID:FBgXkHHY0
カムクラ「役に立たないぜつぼうはミンナ始末しましたが…」
十神「………」
カムクラ「廃人十神…彼は放っておいた方が絶望する姿をを楽しめそうですね」
カムクラ「ギャンブラーもスイマーも殺人鬼も、皆ツマラナイ…全く、本当にツマラナイ」
小泉「カムクラ…あんた、こんな事がしたかったの?」
カムクラ「ツマラナイものを見ると摘み取りたくなるんですよ…貴方もツマラナイデス」
小泉「なっ…あんたしょうkグシャ
澪田「あ…あぁ…あばばばばぶくぶくぶく」
カムクラ「………罪木さん」
罪木「ひっひぃ!!許してくださぁい!!」
カムクラ「…私は少し旅に出ます。正直、この世界はツマラナイので」
カムクラ「また会う事があれば、今度はオモシロイ事があるとイイデスネ」
澪田「あばば………」
罪木「ぁ………あ、カムクラ…?」
罪木「行ってしまいました…」
十神「………」
カムクラ「廃人十神…彼は放っておいた方が絶望する姿をを楽しめそうですね」
カムクラ「ギャンブラーもスイマーも殺人鬼も、皆ツマラナイ…全く、本当にツマラナイ」
小泉「カムクラ…あんた、こんな事がしたかったの?」
カムクラ「ツマラナイものを見ると摘み取りたくなるんですよ…貴方もツマラナイデス」
小泉「なっ…あんたしょうkグシャ
澪田「あ…あぁ…あばばばばぶくぶくぶく」
カムクラ「………罪木さん」
罪木「ひっひぃ!!許してくださぁい!!」
カムクラ「…私は少し旅に出ます。正直、この世界はツマラナイので」
カムクラ「また会う事があれば、今度はオモシロイ事があるとイイデスネ」
澪田「あばば………」
罪木「ぁ………あ、カムクラ…?」
罪木「行ってしまいました…」
986: 2013/10/28(月) 21:11:07.08 ID:FBgXkHHY0
カムクラが失踪し、数ヶ月が経った。
絶望と希望が大量虐殺され、残った希望と絶望はたったの6人となってしまった…
十神「ぐっ…ここは一体?」
十神「俺は、何をしていた…?」
十神「!! そうだ、朝日奈!」ダッ
十神「なんだ…これは?」
十神「何故、皆殺されている?一体何があった!?」
十神「葉隠…山田…セレス…」
石丸「………」
十神「石丸は希望を失っている…一体何があったというんだ」
澪田「…もう何も残ってないっすよ」
十神「!?誰だ!!」
罪木「ふゆぅ!ごめんなさい!なんでもしますから許してくださぁい!!」
十神「…お前達は何者だ?」
澪田「元絶望…だった者っす」
十神「…どういう事だ?」
罪木「カムクラさんが…皆頃してしまったんです。私達は、気まぐれで生かされただけなんです」
澪田「もう、希望とか絶望とかどうでもいいっすよ…生き残った者同士、仲良くしましょうよ」
十神「敵意は…ないのか。他の皆は?」
澪田「さっきも言ったっすけど…カムクラが皆を虐頃したんす」
十神「な…っ!?」ダッ
十神「朝日奈…腐川…嘘だろ?」
十神「また、失ってしまった…もうタイムマシンも使えない」
澪田「残った4人で…ひっそりと暮らしましょう。またあいつがやってくる前に」
罪木「もう、あんな想いはしたくないです…建物内で、4人で一生を終えましょう」
十神・石丸・澪田・罪木は希望・絶望を失い、ただ虚無感のみで一生を過ごした。
弐大「よっしゃあ花村、もう一発いくぞ!!」
花村「あぁ弐大君…君のはなんて凄いんだ!!」
弐大と花村は二人で仲良く暮らしましたとさ BADEND
次スレhttp://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1382870466/
次はバッド以外を目指そうか…尺たりねぇよ!!
絶望と希望が大量虐殺され、残った希望と絶望はたったの6人となってしまった…
十神「ぐっ…ここは一体?」
十神「俺は、何をしていた…?」
十神「!! そうだ、朝日奈!」ダッ
十神「なんだ…これは?」
十神「何故、皆殺されている?一体何があった!?」
十神「葉隠…山田…セレス…」
石丸「………」
十神「石丸は希望を失っている…一体何があったというんだ」
澪田「…もう何も残ってないっすよ」
十神「!?誰だ!!」
罪木「ふゆぅ!ごめんなさい!なんでもしますから許してくださぁい!!」
十神「…お前達は何者だ?」
澪田「元絶望…だった者っす」
十神「…どういう事だ?」
罪木「カムクラさんが…皆頃してしまったんです。私達は、気まぐれで生かされただけなんです」
澪田「もう、希望とか絶望とかどうでもいいっすよ…生き残った者同士、仲良くしましょうよ」
十神「敵意は…ないのか。他の皆は?」
澪田「さっきも言ったっすけど…カムクラが皆を虐頃したんす」
十神「な…っ!?」ダッ
十神「朝日奈…腐川…嘘だろ?」
十神「また、失ってしまった…もうタイムマシンも使えない」
澪田「残った4人で…ひっそりと暮らしましょう。またあいつがやってくる前に」
罪木「もう、あんな想いはしたくないです…建物内で、4人で一生を終えましょう」
十神・石丸・澪田・罪木は希望・絶望を失い、ただ虚無感のみで一生を過ごした。
弐大「よっしゃあ花村、もう一発いくぞ!!」
花村「あぁ弐大君…君のはなんて凄いんだ!!」
弐大と花村は二人で仲良く暮らしましたとさ BADEND
次スレhttp://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1382870466/
次はバッド以外を目指そうか…尺たりねぇよ!!
987: 2013/10/28(月) 21:11:22.82 ID:u0eDzYKOo
二次元嫁と会わなかった結果がこれだよ!
988: 2013/10/28(月) 21:13:52.61 ID:0Sz9/dNE0
さすがに、カムクラもホ〇ォには触れたくないか…
989: 2013/10/28(月) 21:14:12.46 ID:FBgXkHHY0
モノクマ劇場
モノクマ「はぁ、スレ終了近いから急ピッチでバッド仕上げたよ」
モノクマ「とりあえず希望vs絶望編のバッドはこれね。それ以外のバッドみたいならもっと物語進めてからまたバッド目指してね」
モノクマ「次はこのスレが埋まってから↑のスレで続きを再開するね」
モノクマ「…一応次は補正かけてカムクラ編は普通に進みやすいようにするね」
モノクマ「それじゃあ、次スレで会おうね」
モノクマ「今回は>>1000ご褒美はないよ」
モノクマ「はぁ、スレ終了近いから急ピッチでバッド仕上げたよ」
モノクマ「とりあえず希望vs絶望編のバッドはこれね。それ以外のバッドみたいならもっと物語進めてからまたバッド目指してね」
モノクマ「次はこのスレが埋まってから↑のスレで続きを再開するね」
モノクマ「…一応次は補正かけてカムクラ編は普通に進みやすいようにするね」
モノクマ「それじゃあ、次スレで会おうね」
モノクマ「今回は>>1000ご褒美はないよ」
990: 2013/10/28(月) 21:16:29.67 ID:FBgXkHHY0
モノクマ「あ、もうこのスレ埋めていいからね」
モノクマ「ついでに、次は>>968の桑田達勝利から始めるかんね」
モノクマ「それじゃ、お前らお疲れ様」
モノクマ「ついでに、次は>>968の桑田達勝利から始めるかんね」
モノクマ「それじゃ、お前らお疲れ様」
991: 2013/10/28(月) 21:19:01.85 ID:0Sz9/dNE0
コメントは節度を持った内容でお願いします、 荒らし行為や過度な暴言、NG避けを行った場合はBAN 悪質な場合はIPホストの開示、さらにプロバイダに通報する事もあります