567: 2013/11/03(日) 23:17:29.40 ID:XGHhbXHU0
前回:不二咲「安価でコロシアイを終わらせる」【前編】
日向「今日も楽しかったな、七海」
七海「うん、そうだね」
日向「こんな毎日がずっと続けばいいんだけどな…」
七海「…うん」
七海「ねぇ、日向君」
日向「なんだ、七海?」ギュッ
七海「………」
七海「ううん、なんでもない」
日向「そうか」
七海「もう少しだけこうしてていい?」
日向「あぁ、いいぞ」
日向「明日も一緒に遊ぼうな、七海」
七海「うん、また明日」
七海「………」
七海「ちょっとだけ、散歩しようかな」
568: 2013/11/04(月) 00:03:34.03 ID:RzvJ1EsK0
狛枝「皆も気付いていると思うけど、七海千秋は僕達とは根本的に違う」
罪木「ですね…私達がプログラムにかけられる前も、七海千秋という人間はいませんでした」
西園寺「うん…あの子が私達の中にいなかった外部の人だっていうのはわかるけど、何の為に私達の中に参加してるのかな?」
ソニア「私たちと同じようにプログラムにかけられた人間…でもなさそうです」
弐大「そもそも、あの機械にはわしら以外の人間は一切かけられておらんかったぞ」
狛枝「もしかすると、僕達を監視する為に作られたNPC…要するに架空の存在なのかもしれないね」
七海「? 話し声が聞こえる…なんだろう」
七海「…ちょっとだけ、盗み聞きしちゃおうかな」
罪木「ですね…私達がプログラムにかけられる前も、七海千秋という人間はいませんでした」
西園寺「うん…あの子が私達の中にいなかった外部の人だっていうのはわかるけど、何の為に私達の中に参加してるのかな?」
ソニア「私たちと同じようにプログラムにかけられた人間…でもなさそうです」
弐大「そもそも、あの機械にはわしら以外の人間は一切かけられておらんかったぞ」
狛枝「もしかすると、僕達を監視する為に作られたNPC…要するに架空の存在なのかもしれないね」
七海「? 話し声が聞こえる…なんだろう」
七海「…ちょっとだけ、盗み聞きしちゃおうかな」
569: 2013/11/04(月) 00:23:40.53 ID:RzvJ1EsK0
ソニア「そんな…それでは、私達が元の現実に戻った時、七海は…」
弐大「我々と同じように、現実世界に行く事は出来んという事じゃな…」
西園寺「…それじゃ、日向おにぃがかわいそうだよ」
罪木「ここから戻る時、私達と七海さんは別れる事になる…それを日向さんが知ってしまったら」
狛枝「最悪、ここに残るなんて言い出す事態になりかねないね」
罪木「せっかく愛する人ができたのに別れなければなんて、そんなの悲惨すぎます」
ソニア「ですが…残された時間はわずか10日しかありません」
弐大「放っておいたら恐らく取り返しのつかん事になるのぅ」
西園寺「…あの子もどうにかしてこっちに来る事は出来ないのかな?」
狛枝「………」
狛枝「今の技術じゃどうあがいても無理だね。今の僕達に出来る事は」
ソニア「日向さんが七海さんと別れなければならない事態に直面した時、間違った道を選ばないようにサポートする事…でしょうか」
狛枝「…それは日向君が決める事だよ」
狛枝「日向君と七海さんはお互いに相思相愛…だけど10日後には逃れようのない運命が二人を引き裂く」
狛枝「僕達に出来るのはせいぜい心のケアと、日向君が現実と向き合う選択をしてくれる事を祈るのみだよ」
七海「………」
七海「………」
七海「そう…だよね。何時までも、このままでは…いられないよね」
七海「後10日で…日向君とも別れなきゃいけなくなる」
七海「…分かってた、はずなんだけどな」
七海「どうしてだろう………悲しくて苦しくて、涙が止まらないよ」
七海「………コテージに帰ろう」
弐大「我々と同じように、現実世界に行く事は出来んという事じゃな…」
西園寺「…それじゃ、日向おにぃがかわいそうだよ」
罪木「ここから戻る時、私達と七海さんは別れる事になる…それを日向さんが知ってしまったら」
狛枝「最悪、ここに残るなんて言い出す事態になりかねないね」
罪木「せっかく愛する人ができたのに別れなければなんて、そんなの悲惨すぎます」
ソニア「ですが…残された時間はわずか10日しかありません」
弐大「放っておいたら恐らく取り返しのつかん事になるのぅ」
西園寺「…あの子もどうにかしてこっちに来る事は出来ないのかな?」
狛枝「………」
狛枝「今の技術じゃどうあがいても無理だね。今の僕達に出来る事は」
ソニア「日向さんが七海さんと別れなければならない事態に直面した時、間違った道を選ばないようにサポートする事…でしょうか」
狛枝「…それは日向君が決める事だよ」
狛枝「日向君と七海さんはお互いに相思相愛…だけど10日後には逃れようのない運命が二人を引き裂く」
狛枝「僕達に出来るのはせいぜい心のケアと、日向君が現実と向き合う選択をしてくれる事を祈るのみだよ」
七海「………」
七海「………」
七海「そう…だよね。何時までも、このままでは…いられないよね」
七海「後10日で…日向君とも別れなきゃいけなくなる」
七海「…分かってた、はずなんだけどな」
七海「どうしてだろう………悲しくて苦しくて、涙が止まらないよ」
七海「………コテージに帰ろう」
570: 2013/11/04(月) 00:25:43.67 ID:RzvJ1EsK0
修学旅行 41日目
日向「ふぁ~あ、よく寝た」
日向「今日も七海と一緒に過ごすか」
ピンポーン
日向「七海ー…いないのか?」
ソニア「あ、日向さん」
日向「ソニアか、どうしたんだ?」
ソニア「その…>>572」
日向「ふぁ~あ、よく寝た」
日向「今日も七海と一緒に過ごすか」
ピンポーン
日向「七海ー…いないのか?」
ソニア「あ、日向さん」
日向「ソニアか、どうしたんだ?」
ソニア「その…>>572」
572: 2013/11/04(月) 00:26:34.89 ID:HEOVmfvj0
七海さんのことどう思ってますか?
573: 2013/11/04(月) 00:31:52.00 ID:RzvJ1EsK0
ソニア「その…七海さんのこと、どう思ってますか?」
日向「もちろん、七海は大切な存在だ。一生傍にいて、色んな事を教えて…結婚したいとも考えている」
ソニア「そう…ですか」
日向「どうしたんだいきなり、暗い表情をしているけど、何か悩みでもあるのか?」
ソニア「いえ、なんでもないんです。…失礼しますね」
日向「…?」
弐大「どうじゃった、日向の気持ちは」
ソニア「一生傍にいたいとも言っていましたし、結婚したいとおっしゃっていました」
罪木「ふゆぅ…そこまで七海さんの事を想っているんですね」
西園寺「でも、今はそれが裏目に出てるんだよね」
狛枝「うん、日向君の気持ちは再確認した。やっぱり生半可な方法じゃだめだ」
ソニア「では、どうするのですか?」
狛枝「>>577」
日向「もちろん、七海は大切な存在だ。一生傍にいて、色んな事を教えて…結婚したいとも考えている」
ソニア「そう…ですか」
日向「どうしたんだいきなり、暗い表情をしているけど、何か悩みでもあるのか?」
ソニア「いえ、なんでもないんです。…失礼しますね」
日向「…?」
弐大「どうじゃった、日向の気持ちは」
ソニア「一生傍にいたいとも言っていましたし、結婚したいとおっしゃっていました」
罪木「ふゆぅ…そこまで七海さんの事を想っているんですね」
西園寺「でも、今はそれが裏目に出てるんだよね」
狛枝「うん、日向君の気持ちは再確認した。やっぱり生半可な方法じゃだめだ」
ソニア「では、どうするのですか?」
狛枝「>>577」
577: 2013/11/04(月) 00:40:31.21 ID:HEOVmfvj0
おそらく七海さんも自分がプログラム上の存在だということは自覚しているはずだ。
それでも日向くんと結ばれ、別れのときがあるのを知って付き合っている。
だけど日向くんは何も知らない。修学旅行を終えて目覚めたときに、七海さんがデータだと知れば日向くんは絶望してしまう。
だからここは思い切って七海さんのことを話し、二人でどうするかを決めてもらうしかないよ。
それでも日向くんと結ばれ、別れのときがあるのを知って付き合っている。
だけど日向くんは何も知らない。修学旅行を終えて目覚めたときに、七海さんがデータだと知れば日向くんは絶望してしまう。
だからここは思い切って七海さんのことを話し、二人でどうするかを決めてもらうしかないよ。
583: 2013/11/04(月) 00:57:07.06 ID:RzvJ1EsK0
狛枝「おそらく七海さんも自分がプログラム上の存在だということは自覚しているはずだ。」
狛枝「それでも日向くんと結ばれ、別れのときがあるのを知って付き合っている」
狛枝「だけど日向くんは何も知らない。修学旅行を終えて目覚めたときに、七海さんがデータだと知れば日向くんは絶望してしまう」
狛枝「だからここは思い切って七海さんのことを話し、二人でどうするかを決めてもらうしかないよ」
狛枝「何度も言うけど、どうするかを決めるのは日向君自身だ。…出来れば現実と向き合う選択をしてほしいけどね」
西園寺「うん…そうだよね。ここで絶望したら、何のための更生プログラムか、分からないもんね」
弐大「で、誰が真実を話すんじゃ?」
狛枝「日向君に話すのは、僕が引き受けるよ。…ただ、日向君に真実を話した事で今までとおりのようにはいかなくなる」
狛枝「そこで、七海さんの方にもその事を僕達の事情を伏せた上で話してくれる人が立候補してくれると助かるんだけどなぁ」
ソニア「…私が行きます」
罪木「ふゆ…その、大丈夫なんでしょうか?」
ソニア「大丈夫かどうかは分かりません。ですが、二人が乗り越えなければならない壁なのは確かです」
ソニア「ですから、この中で狛枝さんを除いて七海さんと一番よく話している私が七海さんに伝えるべきです」
西園寺「………」
狛枝「よし、分かった。…真実は今日の夕方に話す。それまでに七海さんと日向君をなんとか別行動させよう」
狛枝「それでも日向くんと結ばれ、別れのときがあるのを知って付き合っている」
狛枝「だけど日向くんは何も知らない。修学旅行を終えて目覚めたときに、七海さんがデータだと知れば日向くんは絶望してしまう」
狛枝「だからここは思い切って七海さんのことを話し、二人でどうするかを決めてもらうしかないよ」
狛枝「何度も言うけど、どうするかを決めるのは日向君自身だ。…出来れば現実と向き合う選択をしてほしいけどね」
西園寺「うん…そうだよね。ここで絶望したら、何のための更生プログラムか、分からないもんね」
弐大「で、誰が真実を話すんじゃ?」
狛枝「日向君に話すのは、僕が引き受けるよ。…ただ、日向君に真実を話した事で今までとおりのようにはいかなくなる」
狛枝「そこで、七海さんの方にもその事を僕達の事情を伏せた上で話してくれる人が立候補してくれると助かるんだけどなぁ」
ソニア「…私が行きます」
罪木「ふゆ…その、大丈夫なんでしょうか?」
ソニア「大丈夫かどうかは分かりません。ですが、二人が乗り越えなければならない壁なのは確かです」
ソニア「ですから、この中で狛枝さんを除いて七海さんと一番よく話している私が七海さんに伝えるべきです」
西園寺「………」
狛枝「よし、分かった。…真実は今日の夕方に話す。それまでに七海さんと日向君をなんとか別行動させよう」
586: 2013/11/04(月) 01:10:45.13 ID:RzvJ1EsK0
日向「おかしいな…ひょっとして、入れ違いになったのか?」
弐大「おう日向、ちょっといいか?」
日向「今度は弐大か、何かあったのか?」
弐大「うむ、実はお主に相談したい事があってのう。ここで話す訳にもいかんから、砂浜辺りに移動するぞ」
日向「あ、ちょっと待ってくれ、七海が弐大「頼む日向、一刻を争う事態なんじゃ!今日だけでいい、頼まれてはくれんか!?」…分かった。後で七海に謝っておかないとな」
弐大「かたじけない。…時間がないから走って向かうぞ」
日向「走って!?」
弐大「そうじゃ、早速全力疾走じゃあああああ!!」
狛枝「うまく引き離せたみたいだね」
西園寺「七海はまだコテージに篭ってるよ。…何かあったのかな」
罪木「でも、昨日までの二人は幸せそうでしたよ」
ソニア「…昨日の事も聞いておく必要がありそうですね」
狛枝「とにかく、そっちは頼んだよ」
ソニア「がってん承知之介です!」
コンコン
七海「………」
ソニア「七海さん、私です。話があるのですが、開けてくれませんか?」
七海「………」
ソニア「困りましたわ…全く開けてくれる気配がありません」
ウサミ「何かお困りでちょうか?」バッ
ソニア「ウサミさん、ちょうどいい所に!七海さんが引きこもってしまって、話があるのですがドアを開けてくれないのです」
ウサミ「はうぅ…それは困りまちたね。それじゃあ先生がドアを開けてあげまちゅ!」
ガチャッ
ウサミ「これで鍵が外れまちた!後は任せまちゅ」バッ
ソニア「ありがとうございます!」
ガチャ
ソニア「七海さん、勝手に入るのは失礼と存じておりますが…お邪魔します」
七海「………」
ソニア「(すっかり塞ぎ込んでいますわ。…本当に何かあったのでしょうか?)」
ソニア「>>589」
弐大「おう日向、ちょっといいか?」
日向「今度は弐大か、何かあったのか?」
弐大「うむ、実はお主に相談したい事があってのう。ここで話す訳にもいかんから、砂浜辺りに移動するぞ」
日向「あ、ちょっと待ってくれ、七海が弐大「頼む日向、一刻を争う事態なんじゃ!今日だけでいい、頼まれてはくれんか!?」…分かった。後で七海に謝っておかないとな」
弐大「かたじけない。…時間がないから走って向かうぞ」
日向「走って!?」
弐大「そうじゃ、早速全力疾走じゃあああああ!!」
狛枝「うまく引き離せたみたいだね」
西園寺「七海はまだコテージに篭ってるよ。…何かあったのかな」
罪木「でも、昨日までの二人は幸せそうでしたよ」
ソニア「…昨日の事も聞いておく必要がありそうですね」
狛枝「とにかく、そっちは頼んだよ」
ソニア「がってん承知之介です!」
コンコン
七海「………」
ソニア「七海さん、私です。話があるのですが、開けてくれませんか?」
七海「………」
ソニア「困りましたわ…全く開けてくれる気配がありません」
ウサミ「何かお困りでちょうか?」バッ
ソニア「ウサミさん、ちょうどいい所に!七海さんが引きこもってしまって、話があるのですがドアを開けてくれないのです」
ウサミ「はうぅ…それは困りまちたね。それじゃあ先生がドアを開けてあげまちゅ!」
ガチャッ
ウサミ「これで鍵が外れまちた!後は任せまちゅ」バッ
ソニア「ありがとうございます!」
ガチャ
ソニア「七海さん、勝手に入るのは失礼と存じておりますが…お邪魔します」
七海「………」
ソニア「(すっかり塞ぎ込んでいますわ。…本当に何かあったのでしょうか?)」
ソニア「>>589」
588: 2013/11/04(月) 01:18:30.79 ID:/ODQNY4c0
……七海さん、今のままで貴女は後悔はなさいませんか?
589: 2013/11/04(月) 01:18:42.27 ID:HEOVmfvj0
七海さん、言いたくありませんでしたら言わなくてもかまいません。
ですがふせぎこんでいては何も変わりませんよ。ですので一体何が合ったのかだけでも教えてくださいませんか?
わたくし達は仲間なのですから、困った事はみんなで乗り越えましょう。
ですがふせぎこんでいては何も変わりませんよ。ですので一体何が合ったのかだけでも教えてくださいませんか?
わたくし達は仲間なのですから、困った事はみんなで乗り越えましょう。
590: 2013/11/04(月) 01:21:12.57 ID:RzvJ1EsK0
USAMI「頼もしいセリフで是非とりたいのでちゅが…連続安価は安価下に流しまちゅ♪」
モノクマ「(こえぇよ、ウサミ先生マジこえぇよ。つか、>>589でいいじゃん!もしくは>>588!!)」
ウサミ「被ったら安価下でちゅ」
モノクマ「(こえぇよ、ウサミ先生マジこえぇよ。つか、>>589でいいじゃん!もしくは>>588!!)」
ウサミ「被ったら安価下でちゅ」
591: 2013/11/04(月) 01:21:28.75 ID:SmY+RDYXo
七海さん、言いたくありませんでしたら言わなくてもかまいません。
ですがふせぎこんでいては何も変わりませんよ。ですので一体何が合ったのかだけでも教えてくださいませんか?
わたくし達は仲間なのですから、困った事はみんなで乗り越えましょう。
ですがふせぎこんでいては何も変わりませんよ。ですので一体何が合ったのかだけでも教えてくださいませんか?
わたくし達は仲間なのですから、困った事はみんなで乗り越えましょう。
592: 2013/11/04(月) 01:33:19.37 ID:RzvJ1EsK0
ソニア「七海さん、言いたくありませんでしたら言わなくてもかまいません」
ソニア「ですがふせぎこんでいては何も変わりませんよ。ですので一体何が合ったのかだけでも教えてくださいませんか?」
ソニア「わたくし達は仲間なのですから、困った事はみんなで乗り越えましょう」
七海「………」
七海「昨日の会話、聞こえちゃったんだ」
ソニア「!!」
七海「ソニアさん達の考えてる通りだよ。…私は監視員として作られたNPC…プログラムに過ぎない架空の存在」
七海「だから、この修学旅行が終わったら皆とはお別れなの」
ソニア「…聞いていらしたのですね」
七海「うん。…最初は生徒達に紛れて過ごしていただけだけど、日向君と出会って、一緒に過ごしていく内に世界観が変わったの」
七海「日向君の事をもっと知りたい、外の事をもっと知りたいって」
七海「初めてかくれんぼした時も楽しかったし、合コンで両思いとして告白しあった事も嬉しかった」
七海「それからの日常も、本当に楽しかった。…でも、後9日で修学旅行も終わり」
七海「そうしたら日向君ともお別れしなきゃいけなくなる………そう考えるとね」
七海「寂しくて…辛くて…逃げ出したくなるの。どうして私は人間じゃなくて、ただのプログラムなんだろうって、後悔するの」
七海「…夢はいつか覚めるものだよね。だから、そろそろ覚めないといけない」
七海「私は、夢の中だけの存在でしかないから…日向君が、私と別れる事になった時、辛い思いをさせたくないから」
七海「こんな事なら…あの時、自分の気持ちを伝えなければよかった………」
ソニア「>>596」
ソニア「ですがふせぎこんでいては何も変わりませんよ。ですので一体何が合ったのかだけでも教えてくださいませんか?」
ソニア「わたくし達は仲間なのですから、困った事はみんなで乗り越えましょう」
七海「………」
七海「昨日の会話、聞こえちゃったんだ」
ソニア「!!」
七海「ソニアさん達の考えてる通りだよ。…私は監視員として作られたNPC…プログラムに過ぎない架空の存在」
七海「だから、この修学旅行が終わったら皆とはお別れなの」
ソニア「…聞いていらしたのですね」
七海「うん。…最初は生徒達に紛れて過ごしていただけだけど、日向君と出会って、一緒に過ごしていく内に世界観が変わったの」
七海「日向君の事をもっと知りたい、外の事をもっと知りたいって」
七海「初めてかくれんぼした時も楽しかったし、合コンで両思いとして告白しあった事も嬉しかった」
七海「それからの日常も、本当に楽しかった。…でも、後9日で修学旅行も終わり」
七海「そうしたら日向君ともお別れしなきゃいけなくなる………そう考えるとね」
七海「寂しくて…辛くて…逃げ出したくなるの。どうして私は人間じゃなくて、ただのプログラムなんだろうって、後悔するの」
七海「…夢はいつか覚めるものだよね。だから、そろそろ覚めないといけない」
七海「私は、夢の中だけの存在でしかないから…日向君が、私と別れる事になった時、辛い思いをさせたくないから」
七海「こんな事なら…あの時、自分の気持ちを伝えなければよかった………」
ソニア「>>596」
596: 2013/11/04(月) 01:41:03.97 ID:PnVl2sQT0
どうしてそこで諦めるんですかそこで!!
私だってこのマイナス10度のところ、しじみがトゥルルって頑張ってるんですよ!!
だからこそ、Never Give Up!!(ガッツポーズ)
私だってこのマイナス10度のところ、しじみがトゥルルって頑張ってるんですよ!!
だからこそ、Never Give Up!!(ガッツポーズ)
597: 2013/11/04(月) 01:48:28.38 ID:RzvJ1EsK0
ソニア「どうしてそこで諦めるんですかそこで!! 」
ソニア「私だってこのマイナス10度のところ、しじみがトゥルルって頑張ってるんですよ!! 」
ソニア「だからこそ、Never Give Up!!(ガッツポーズ)」
七海「………」
ソニア「(思いっきりスベりました)」ショボン
七海「ソニアさん…励まそうとしてくれるのはわかるけど」
七海「こればっかりはどうしようもないんだよ」
七海「ごめんね…しばらく一人にしてくれるかな」
ソニア「七海さん…」
ソニア「七海さんは、私達の昨日の会話を聞いてしまっていたようです」
西園寺「…マジで?」
ソニア「マジだそうです」
ソニア「そして、七海さんはNPCで、この修学旅行が終わったら別れは免れられないそうです」
罪木「それって…非常にまずい状態なんじゃないですか?」
西園寺「状況最悪じゃん…」
ソニア「こちらは七海さんの説得に失敗してしまった以上、弐大さんと狛枝さんが上手く日向君を説得してくれる事を祈るしかありません」
ソニア「私だってこのマイナス10度のところ、しじみがトゥルルって頑張ってるんですよ!! 」
ソニア「だからこそ、Never Give Up!!(ガッツポーズ)」
七海「………」
ソニア「(思いっきりスベりました)」ショボン
七海「ソニアさん…励まそうとしてくれるのはわかるけど」
七海「こればっかりはどうしようもないんだよ」
七海「ごめんね…しばらく一人にしてくれるかな」
ソニア「七海さん…」
ソニア「七海さんは、私達の昨日の会話を聞いてしまっていたようです」
西園寺「…マジで?」
ソニア「マジだそうです」
ソニア「そして、七海さんはNPCで、この修学旅行が終わったら別れは免れられないそうです」
罪木「それって…非常にまずい状態なんじゃないですか?」
西園寺「状況最悪じゃん…」
ソニア「こちらは七海さんの説得に失敗してしまった以上、弐大さんと狛枝さんが上手く日向君を説得してくれる事を祈るしかありません」
598: 2013/11/04(月) 01:51:47.38 ID:RzvJ1EsK0
弐大「助かったぞ日向、これで作業も間に合いそうじゃわい」
日向「あぁ、困った事があったらまた呼んでくれ」
日向「(さすがに七海を待たせすぎたな。…もう夕方だ)」
日向「(帰りに七海の大好物でも持って帰って、一緒に食べるか)」
ザッ
狛枝「やぁ日向君、こんな所で会うなんて奇遇だね」
日向「狛枝…?」
狛枝「七海さんの事で、話があるんだ…一緒に来てくれるよね?」
日向「あぁ、困った事があったらまた呼んでくれ」
日向「(さすがに七海を待たせすぎたな。…もう夕方だ)」
日向「(帰りに七海の大好物でも持って帰って、一緒に食べるか)」
ザッ
狛枝「やぁ日向君、こんな所で会うなんて奇遇だね」
日向「狛枝…?」
狛枝「七海さんの事で、話があるんだ…一緒に来てくれるよね?」
599: 2013/11/04(月) 01:57:04.53 ID:RzvJ1EsK0
日向「それで、話って何だよ?」
狛枝「君は七海さんの事を愛している。ずっと傍にいて、結婚しようとも考えている」
狛枝「ここまではいいね」
日向「ソニアから聞いたのか」
狛枝「あながち間違ってはいないね。…僕は、君の過去を知っているんだ」
日向「なっ!?」
狛枝「ここに参加している君達は(音無はイレギュラーだから例外だけど)、全員絶望に堕ちていたんだよ」
狛枝「この修学旅行が始まる前に全員が保護され、元の希望として更生させる為に更生プログラムにかけられている」
狛枝「僕のように記憶を消す必要はないと判断された人間は、記憶を保持した状態でプログラムに参加する事を許されているんだ」
狛枝「そして、プログラムを受ける時の僕達の中に、七海千秋という人間は存在しない」
日向「…何が言いたいんだよ?」
狛枝「はっきりと言うよ、日向君。…七海千秋は、この修学旅行の世界でしか存在出来ないNPC…ただのプログラムだ」
日向「>>604」
狛枝「君は七海さんの事を愛している。ずっと傍にいて、結婚しようとも考えている」
狛枝「ここまではいいね」
日向「ソニアから聞いたのか」
狛枝「あながち間違ってはいないね。…僕は、君の過去を知っているんだ」
日向「なっ!?」
狛枝「ここに参加している君達は(音無はイレギュラーだから例外だけど)、全員絶望に堕ちていたんだよ」
狛枝「この修学旅行が始まる前に全員が保護され、元の希望として更生させる為に更生プログラムにかけられている」
狛枝「僕のように記憶を消す必要はないと判断された人間は、記憶を保持した状態でプログラムに参加する事を許されているんだ」
狛枝「そして、プログラムを受ける時の僕達の中に、七海千秋という人間は存在しない」
日向「…何が言いたいんだよ?」
狛枝「はっきりと言うよ、日向君。…七海千秋は、この修学旅行の世界でしか存在出来ないNPC…ただのプログラムだ」
日向「>>604」
604: 2013/11/04(月) 02:08:18.65 ID:+qrxzcopo
あっそう
残念だが俺の七海を愛する気持ちはそんなどうでもいい事じゃあ変わらねえな
……例え無理だろうが不可能だろうが関係ねえ!
なんとしてでも現実世界に七海を召喚してやるさ!!
残念だが俺の七海を愛する気持ちはそんなどうでもいい事じゃあ変わらねえな
……例え無理だろうが不可能だろうが関係ねえ!
なんとしてでも現実世界に七海を召喚してやるさ!!
605: 2013/11/04(月) 02:24:21.70 ID:RzvJ1EsK0
日向「あっそう 」
日向「残念だが俺の七海を愛する気持ちはそんなどうでもいい事じゃあ変わらねえな」
日向「……例え無理だろうが不可能だろうが関係ねえ!」
日向「なんとしてでも現実世界に七海を召喚してやるさ!!」
狛枝「あはは、突然突きつけられた現実にも怯まずに前向きな考えを持てるなんて、以前の君では考えられないよ!!」
狛枝「でも、もう一つだけ真実を教えておくよ。…でもその前にちょっと待ってね」
狛枝「ウサミ、いるんだろう?出てきてよ」
ウサミ「はいはい、なんでちょう?」
狛枝「今から話す事は外の皆に聞かれるとまずいからさ…この辺りの監視カメラ、もとい音声送信関係のものは全て取り除いてくれるかな?」
ウサミ「ほえ??なんでそんな事を狛枝「い い か ら」は、はいぃ!!」
狛枝「…これで大丈夫だね」
日向「狛枝、言っておくけど俺が七海を愛している気持ちは揺らがないし、例え七海が架空の存在だったとしても…」
狛枝「まぁまぁ、これから話す事をよく聞いてよ」
狛枝「僕はね、ある人物から未来の話を聞いているんだ」
狛枝「未来にいた超高校級の希望と呼ばれる人物はとあるプログラム内の存在を現実世界に具現化する為に様々な研究を行っていた」
狛枝「自らが愛したプログラム内の存在と一緒に過ごしたい、そんな一心の為だけに自分の才能をフル活用したんだよ」
狛枝「けど、結局未来の超高校級の希望は、プログラム内の存在を現実世界に具現化する手段を最後まで完成させる前に氏んでしまった」
狛枝「結局、超高校級の希望は最後まで諦めずに愛した存在と一緒になろうとしたけど、思いを成し遂げる事が出来ずに無念の氏を遂げてしまったんだよ」
狛枝「この意味がわかるかい?予備学科…もとい超高校級の希望としての才能を植えつけられた日向君」
狛枝「君は未来で七海と一緒になる為に命懸けで研究を重ねても、七海を現実世界に召喚する事なんて出来なかったんだよ」
日向「は…?なんだよそれ、未来を知ってるって、何の話だよ?」
日向「信じない…そんなの信じないぞ」
日向「やってみなくちゃわからねぇだろ!!第一、七海がプログラムでしかないならどうして俺達と変わらずに過ごせているんだよ!?」
日向「それに、お前がどうして未来の俺の事を知っているんだよ!?さすがに話が飛躍しすぎてるぞ!!」
狛枝「信じたくない気持ちはわかるけど…全部本当の事なんだよ」
日向「うるせぇ!!」
日向「いい加減黙れよ、これ以上余計な事言うんじゃねぇよ…」
日向「…俺は七海に会いに行く。お前のくだらない妄言には惑わされないからな」
狛枝「あーあ、説得は失敗かぁ」(棒
日向「残念だが俺の七海を愛する気持ちはそんなどうでもいい事じゃあ変わらねえな」
日向「……例え無理だろうが不可能だろうが関係ねえ!」
日向「なんとしてでも現実世界に七海を召喚してやるさ!!」
狛枝「あはは、突然突きつけられた現実にも怯まずに前向きな考えを持てるなんて、以前の君では考えられないよ!!」
狛枝「でも、もう一つだけ真実を教えておくよ。…でもその前にちょっと待ってね」
狛枝「ウサミ、いるんだろう?出てきてよ」
ウサミ「はいはい、なんでちょう?」
狛枝「今から話す事は外の皆に聞かれるとまずいからさ…この辺りの監視カメラ、もとい音声送信関係のものは全て取り除いてくれるかな?」
ウサミ「ほえ??なんでそんな事を狛枝「い い か ら」は、はいぃ!!」
狛枝「…これで大丈夫だね」
日向「狛枝、言っておくけど俺が七海を愛している気持ちは揺らがないし、例え七海が架空の存在だったとしても…」
狛枝「まぁまぁ、これから話す事をよく聞いてよ」
狛枝「僕はね、ある人物から未来の話を聞いているんだ」
狛枝「未来にいた超高校級の希望と呼ばれる人物はとあるプログラム内の存在を現実世界に具現化する為に様々な研究を行っていた」
狛枝「自らが愛したプログラム内の存在と一緒に過ごしたい、そんな一心の為だけに自分の才能をフル活用したんだよ」
狛枝「けど、結局未来の超高校級の希望は、プログラム内の存在を現実世界に具現化する手段を最後まで完成させる前に氏んでしまった」
狛枝「結局、超高校級の希望は最後まで諦めずに愛した存在と一緒になろうとしたけど、思いを成し遂げる事が出来ずに無念の氏を遂げてしまったんだよ」
狛枝「この意味がわかるかい?予備学科…もとい超高校級の希望としての才能を植えつけられた日向君」
狛枝「君は未来で七海と一緒になる為に命懸けで研究を重ねても、七海を現実世界に召喚する事なんて出来なかったんだよ」
日向「は…?なんだよそれ、未来を知ってるって、何の話だよ?」
日向「信じない…そんなの信じないぞ」
日向「やってみなくちゃわからねぇだろ!!第一、七海がプログラムでしかないならどうして俺達と変わらずに過ごせているんだよ!?」
日向「それに、お前がどうして未来の俺の事を知っているんだよ!?さすがに話が飛躍しすぎてるぞ!!」
狛枝「信じたくない気持ちはわかるけど…全部本当の事なんだよ」
日向「うるせぇ!!」
日向「いい加減黙れよ、これ以上余計な事言うんじゃねぇよ…」
日向「…俺は七海に会いに行く。お前のくだらない妄言には惑わされないからな」
狛枝「あーあ、説得は失敗かぁ」(棒
606: 2013/11/04(月) 02:40:35.75 ID:RzvJ1EsK0
日向「…七海、いるか?」
七海「………」
日向「(鍵が開いている? とにかく、中に入っても問題ないよな)入るぞ、七海」ガチャ
七海「………」
日向「その…今日はごめんな。弐大に急ぎの作業を手伝って欲しいって言われて手伝っていたんだ」
七海「………」
日向「…やっぱり、怒ってるか?」
七海「………ううん、怒ってはいないよ」
日向「…ごめんな」
七海「日向君は謝る必要ないよ」
七海「………謝らないといけないのは私のほうだから」
日向「七海…?」
七海「日向君………ごめんね」グスッ
日向「七海…泣いてるのか?」
七海「私…本当は日向君に恋なんかしちゃいけない存在なのに…日向君を好きになっちゃいけないのに………」
七海「好きになっちゃって…ごめんね」ヒグッ
日向「何を言ってるんだよ、俺はお前と両思いって分かった時すっごく嬉しかったし、毎日が幸せだったぞ」
七海「だからだよ………幸せな日々が続いたから、こうして別れが辛くなっちゃうの」
七海「今まで黙っててごめんね………あのね日向君、私ね」
日向「やめてくれよ…七海まで冗談を言い出したりしないでくれよ?頼むから…」
七海「皆の監視役として作られたNPCで…本当はこの修学旅行のプログラム、架空の存在に過ぎないんだ」
七海「………」
日向「(鍵が開いている? とにかく、中に入っても問題ないよな)入るぞ、七海」ガチャ
七海「………」
日向「その…今日はごめんな。弐大に急ぎの作業を手伝って欲しいって言われて手伝っていたんだ」
七海「………」
日向「…やっぱり、怒ってるか?」
七海「………ううん、怒ってはいないよ」
日向「…ごめんな」
七海「日向君は謝る必要ないよ」
七海「………謝らないといけないのは私のほうだから」
日向「七海…?」
七海「日向君………ごめんね」グスッ
日向「七海…泣いてるのか?」
七海「私…本当は日向君に恋なんかしちゃいけない存在なのに…日向君を好きになっちゃいけないのに………」
七海「好きになっちゃって…ごめんね」ヒグッ
日向「何を言ってるんだよ、俺はお前と両思いって分かった時すっごく嬉しかったし、毎日が幸せだったぞ」
七海「だからだよ………幸せな日々が続いたから、こうして別れが辛くなっちゃうの」
七海「今まで黙っててごめんね………あのね日向君、私ね」
日向「やめてくれよ…七海まで冗談を言い出したりしないでくれよ?頼むから…」
七海「皆の監視役として作られたNPCで…本当はこの修学旅行のプログラム、架空の存在に過ぎないんだ」
607: 2013/11/04(月) 02:51:05.89 ID:RzvJ1EsK0
日向「…おいおい、冗談だろ?狛枝に続いて七海までそんな事言い出すなんて」
日向「大体、架空の存在だったら、こうして俺達と一緒に過ごす事も出来ないはずだぞ」
日向「俺達はこうして一緒にいるんだ、同じ人間だ。…だから、そんな冗談七海「冗談なんかじゃない!!」」
七海「冗談なんかじゃないよ…冗談だったら、どれだけよかったか」
七海「私だって、本当は皆と同じ人間として生まれたかった!プログラムだけの存在じゃなくて、日向君達と一緒に現実で生きたかった!!」
七海「外の世界の事、日向君に教えてほしかった………どうして?」
七海「どうして私は人間じゃないの…?どうして私はただのプログラムなの………?」
七海「もっと日向君達と一緒に色んな事をしたかった…もっと色んなものを見たかった」
七海「私…凄く辛くて、苦しくて、悲しくて………今この瞬間も後悔してて」
七海「日向君達は修学旅行が終わったら、元の現実世界に帰るのに…私は向こうにいけないから」
七海「なのに…私、日向君の事………大好きだよ…離れたくないよ」
日向「………」
日向「(七海…凄く辛かったんだな。そうとも知らずに、俺は…)」
1 俺は静かに、黙って七海を抱きしめた
2 俺は黙って、七海の傍に居続けた
3 俺は七海に対して、何もしてやれなかった
4 俺は七海に謝って、自分のコテージに戻った
安価下7までの選択肢多数決
日向「大体、架空の存在だったら、こうして俺達と一緒に過ごす事も出来ないはずだぞ」
日向「俺達はこうして一緒にいるんだ、同じ人間だ。…だから、そんな冗談七海「冗談なんかじゃない!!」」
七海「冗談なんかじゃないよ…冗談だったら、どれだけよかったか」
七海「私だって、本当は皆と同じ人間として生まれたかった!プログラムだけの存在じゃなくて、日向君達と一緒に現実で生きたかった!!」
七海「外の世界の事、日向君に教えてほしかった………どうして?」
七海「どうして私は人間じゃないの…?どうして私はただのプログラムなの………?」
七海「もっと日向君達と一緒に色んな事をしたかった…もっと色んなものを見たかった」
七海「私…凄く辛くて、苦しくて、悲しくて………今この瞬間も後悔してて」
七海「日向君達は修学旅行が終わったら、元の現実世界に帰るのに…私は向こうにいけないから」
七海「なのに…私、日向君の事………大好きだよ…離れたくないよ」
日向「………」
日向「(七海…凄く辛かったんだな。そうとも知らずに、俺は…)」
1 俺は静かに、黙って七海を抱きしめた
2 俺は黙って、七海の傍に居続けた
3 俺は七海に対して、何もしてやれなかった
4 俺は七海に謝って、自分のコテージに戻った
安価下7までの選択肢多数決
611: 2013/11/04(月) 02:55:07.26 ID:dGIV+0qoo
1で・・・正解なのかな・・・?
615: 2013/11/04(月) 03:05:29.40 ID:RzvJ1EsK0
ギュッ
七海「………日向君?」
俺は黙って、七海を抱きしめた。
目の前で辛そうに泣いている七海を、放っておくと崩れ落ちてしまいそうな存在を…手放さないように、優しく抱きしめた。
七海「…どうして、抱きしめるの?」
七海「そんな事されたら………余計別れが辛くなっちゃうのに」
七海「日向君………う…うぅ………」
七海「うわぁああああああああああああああああああん!!」
七海はダムが決壊したかのように泣き続けた。その泣きっぷりから、どれだけ苦しんでいたかがよくわかる。
今の七海を言葉で励ます事は出来ない。だったら、こうして行動で励まして、抱えているものを発散させるしかない。
七海が泣き疲れて眠るまでの3時間、俺は七海を抱きしめ続けた。
七海「………日向君?」
俺は黙って、七海を抱きしめた。
目の前で辛そうに泣いている七海を、放っておくと崩れ落ちてしまいそうな存在を…手放さないように、優しく抱きしめた。
七海「…どうして、抱きしめるの?」
七海「そんな事されたら………余計別れが辛くなっちゃうのに」
七海「日向君………う…うぅ………」
七海「うわぁああああああああああああああああああん!!」
七海はダムが決壊したかのように泣き続けた。その泣きっぷりから、どれだけ苦しんでいたかがよくわかる。
今の七海を言葉で励ます事は出来ない。だったら、こうして行動で励まして、抱えているものを発散させるしかない。
七海が泣き疲れて眠るまでの3時間、俺は七海を抱きしめ続けた。
616: 2013/11/04(月) 03:16:52.99 ID:RzvJ1EsK0
狛枝劇場
狛枝「やぁ皆、希望大好き狛枝凪斗だよ!」
狛枝「何やらウサミらしき超高校級の処刑人と呼びたくなるぬいぐるみがモノクマを引きずって何処かに行ってるみたいだから、僕が代わりに今回の番外編を担当するよ」
狛枝「それにしても今まで皆が望んで来たヒナナミがこんな所で反動として返ってくるなんてね…皆がこの絶望をどう乗り切るか楽しみだよ」
狛枝「でもさ…さっきの選択は正直がっかりだよ。だって日向君を七海に依存させないようにしなきゃいけないのに、七海に依存するような行動とらせるんだもん。ひょっとして、日向君がプログラム内に残るエンドでも見たかった?」
狛枝「でも残念、そんなエンド現時点では用意していないんだ。占いと矛盾するからね」
狛枝「恨むならアイランド内で嫁が見つからないという結果を出した占いを恨んでね。僕はそれに関しては関係ないから」
狛枝「ついでに、>>599の安価は日向君が突然の真実を突きつけられて混乱する様でいいかな位の安価だったのにあんな切り返しが返ってきたから驚いて論破の為にヒント出しちゃったよ」
狛枝「うん、実はあれ、救世主に関係するヒントだったんだ。…思わぬ所でヒントが獲得出来てどんな気持ちかな?」
狛枝「ま、日向君はどうあがいてもアイランド内での七海とは別れを告げる事になるからね。そこは占いもあって覆らないから勘弁してね」
狛枝「…まぁ、もう一個結ばれる占い結果が出てたから、>>1が当初考えてた真エンドにちょっとテコ入れしたみたいだから、そこに希望を持つのもいいかもね」
狛枝「それじゃ、アイランド終盤頑張ってね。アイランドが終わったら次はいよいよモノクマとの決戦だよ!!」
狛枝「大丈夫、皆ならどんなに理不尽な絶望(コンマ)でも乗り切れると信じてるよ」
狛枝「絶望を乗り越えた先で、希望はより輝くんだ!!フフフフフ、アハハハハハハハハハ!!」
USAMI「久々にキレちまったぜ…この理不尽な展開に」
モノクマ「」チーン
狛枝「やぁ皆、希望大好き狛枝凪斗だよ!」
狛枝「何やらウサミらしき超高校級の処刑人と呼びたくなるぬいぐるみがモノクマを引きずって何処かに行ってるみたいだから、僕が代わりに今回の番外編を担当するよ」
狛枝「それにしても今まで皆が望んで来たヒナナミがこんな所で反動として返ってくるなんてね…皆がこの絶望をどう乗り切るか楽しみだよ」
狛枝「でもさ…さっきの選択は正直がっかりだよ。だって日向君を七海に依存させないようにしなきゃいけないのに、七海に依存するような行動とらせるんだもん。ひょっとして、日向君がプログラム内に残るエンドでも見たかった?」
狛枝「でも残念、そんなエンド現時点では用意していないんだ。占いと矛盾するからね」
狛枝「恨むならアイランド内で嫁が見つからないという結果を出した占いを恨んでね。僕はそれに関しては関係ないから」
狛枝「ついでに、>>599の安価は日向君が突然の真実を突きつけられて混乱する様でいいかな位の安価だったのにあんな切り返しが返ってきたから驚いて論破の為にヒント出しちゃったよ」
狛枝「うん、実はあれ、救世主に関係するヒントだったんだ。…思わぬ所でヒントが獲得出来てどんな気持ちかな?」
狛枝「ま、日向君はどうあがいてもアイランド内での七海とは別れを告げる事になるからね。そこは占いもあって覆らないから勘弁してね」
狛枝「…まぁ、もう一個結ばれる占い結果が出てたから、>>1が当初考えてた真エンドにちょっとテコ入れしたみたいだから、そこに希望を持つのもいいかもね」
狛枝「それじゃ、アイランド終盤頑張ってね。アイランドが終わったら次はいよいよモノクマとの決戦だよ!!」
狛枝「大丈夫、皆ならどんなに理不尽な絶望(コンマ)でも乗り切れると信じてるよ」
狛枝「絶望を乗り越えた先で、希望はより輝くんだ!!フフフフフ、アハハハハハハハハハ!!」
USAMI「久々にキレちまったぜ…この理不尽な展開に」
モノクマ「」チーン
617: 2013/11/04(月) 03:29:38.94 ID:RzvJ1EsK0
修学旅行42日目
日向「ん…もう朝か」
日向「確か俺は、昨日七海を慰めて…」
七海「スゥ…スゥ…」
日向「七海が泣き止んだ後、眠気がしてそのまま寝ちまったのか」
日向「とりあえずどうしようか」
1 起きてレストランに向かう
2 部屋に残って七海が起きるのを待つ
3 七海を起こす
4 二度寝する
5 ウサミ先生を呼ぶ
6 >>630
安価下5までの多数決
日向「ん…もう朝か」
日向「確か俺は、昨日七海を慰めて…」
七海「スゥ…スゥ…」
日向「七海が泣き止んだ後、眠気がしてそのまま寝ちまったのか」
日向「とりあえずどうしようか」
1 起きてレストランに向かう
2 部屋に残って七海が起きるのを待つ
3 七海を起こす
4 二度寝する
5 ウサミ先生を呼ぶ
6 >>630
安価下5までの多数決
620: 2013/11/04(月) 03:33:41.97 ID:96YBpSjmo
5
623: 2013/11/04(月) 03:57:48.09 ID:RzvJ1EsK0
日向「おーいウサミー!」
ウサミ「はいはいなんでty…ってほわわ!?どうして日向君が朝から七海ちゃんの部屋に!?ま、まさかお泊りでちゅか!?」
日向「まぁ、泊まったっちゃ泊まったけど」
ウサミ「」
日向「ウサミ…?」
ウサミ「ハッ!? な、何か間違いでもおかしたりしてないでちょうね!?」
日向「いやいやいや、普通に寝ただけだから!何も間違いなんてないから!!」
ウサミ「ならいいのでちゅが…とにかく、修学旅行終了まで残り8日、悔いの無いように過ごしてくだちゃい」
パッ
日向「………何で呼んだんだろ」
何をする?
1 一人レストランに向かう
2 七海が起きるまで待つ
3 七海を起こす
4 二度寝
5 >>630
ミンチ「選択肢5は>>630の行動を行うよ!」
選択多数決安価下3まで 多分寝ます
ウサミ「はいはいなんでty…ってほわわ!?どうして日向君が朝から七海ちゃんの部屋に!?ま、まさかお泊りでちゅか!?」
日向「まぁ、泊まったっちゃ泊まったけど」
ウサミ「」
日向「ウサミ…?」
ウサミ「ハッ!? な、何か間違いでもおかしたりしてないでちょうね!?」
日向「いやいやいや、普通に寝ただけだから!何も間違いなんてないから!!」
ウサミ「ならいいのでちゅが…とにかく、修学旅行終了まで残り8日、悔いの無いように過ごしてくだちゃい」
パッ
日向「………何で呼んだんだろ」
何をする?
1 一人レストランに向かう
2 七海が起きるまで待つ
3 七海を起こす
4 二度寝
5 >>630
ミンチ「選択肢5は>>630の行動を行うよ!」
選択多数決安価下3まで 多分寝ます
626: 2013/11/04(月) 06:24:43.41 ID:KHjjRxCf0
2
628: 2013/11/04(月) 10:45:06.05 ID:RzvJ1EsK0
日向「(七海が起きるまで待ってやるか)」
七海「スゥ…スゥ…」
日向「(七海、自分の立ち位置に相当苦しんでいたんだな。ずっと一緒にいたいのに、ずっと一緒にいる事が出来ない自分の立場に)」
日向「(出来ればずっと手放したくない、ずっと一緒にいてやりたい。でも、後8日経てば修学旅行が終わり、七海とも離れ離れになる)」
日向「(七海がプログラム上だけの存在である限り、この別れは免れられない。…だったら、どうすれば七海と一緒にいられるんだ?)」
日向「(いっそ、修学旅行が終わった後もプログラム内に残り続けるか…)」
七海「スゥ…スゥ…」
日向「…今考えるだけ無駄かもな。今は七海との時間を大切にしよう」
七海「スゥ…スゥ…」
日向「(七海、自分の立ち位置に相当苦しんでいたんだな。ずっと一緒にいたいのに、ずっと一緒にいる事が出来ない自分の立場に)」
日向「(出来ればずっと手放したくない、ずっと一緒にいてやりたい。でも、後8日経てば修学旅行が終わり、七海とも離れ離れになる)」
日向「(七海がプログラム上だけの存在である限り、この別れは免れられない。…だったら、どうすれば七海と一緒にいられるんだ?)」
日向「(いっそ、修学旅行が終わった後もプログラム内に残り続けるか…)」
七海「スゥ…スゥ…」
日向「…今考えるだけ無駄かもな。今は七海との時間を大切にしよう」
629: 2013/11/04(月) 11:03:03.20 ID:RzvJ1EsK0
豚神「日向と七海はまだ来ないのか。集合時間はとっくに過ぎているというのに」
九頭龍「あいつらが遅刻なんて珍しいじゃねぇか」
辺古山「もしかして、何かあったのではないか?」
花村「もしかして:朝チュン」
左右田「おめーはそれしかねーのかよ!?」
小泉「でも、日向が遅刻なんて珍しいよね。…私、様子見てくる」
狛枝「小泉さん、ちょっとストップ」
小泉「何よ?」
狛枝「この際だから、皆にも伝えておきたいんだ。…七海千秋について」
豚神「何…?」
狛枝「ウサミ、ちょっといいかい?」
ウサミ「はいはい、なんでちょう?」
狛枝「今は皆の協力が必要な状態なんだ。…記憶の事は話してもいいよね?」
ウサミ「ほえ?ちょっと待ってくだちゃい」
パッ
十神(モニター越し)「………」
澪田「ほえあ!?白夜ちゃんが二人いるっす!」
豚神「狛枝、これはどういう事だ?」
不二咲(モニター越し)「や、やっほ…皆、元気かな?」
澪田「はいはいはーい!澪田は超元気ッス!!」
十神「ええい、うるさい奴だ。少しは静かにしろ」
澪田「なんか向こうの白夜ちゃん、こっちの白夜ちゃんと違ってお肉ついてないっすね」
十神「それで、記憶の事…か。今回は仕方なかろう、特別に認めてやる」
幼切(モニry)「十神君、本当にいいの!?」
十神「構わん、責任は俺がとる」
狛枝「さて、許可もとれた事だし一から説明するね。…まずはこの修学旅行についてから話そうか」
九頭龍「あいつらが遅刻なんて珍しいじゃねぇか」
辺古山「もしかして、何かあったのではないか?」
花村「もしかして:朝チュン」
左右田「おめーはそれしかねーのかよ!?」
小泉「でも、日向が遅刻なんて珍しいよね。…私、様子見てくる」
狛枝「小泉さん、ちょっとストップ」
小泉「何よ?」
狛枝「この際だから、皆にも伝えておきたいんだ。…七海千秋について」
豚神「何…?」
狛枝「ウサミ、ちょっといいかい?」
ウサミ「はいはい、なんでちょう?」
狛枝「今は皆の協力が必要な状態なんだ。…記憶の事は話してもいいよね?」
ウサミ「ほえ?ちょっと待ってくだちゃい」
パッ
十神(モニター越し)「………」
澪田「ほえあ!?白夜ちゃんが二人いるっす!」
豚神「狛枝、これはどういう事だ?」
不二咲(モニター越し)「や、やっほ…皆、元気かな?」
澪田「はいはいはーい!澪田は超元気ッス!!」
十神「ええい、うるさい奴だ。少しは静かにしろ」
澪田「なんか向こうの白夜ちゃん、こっちの白夜ちゃんと違ってお肉ついてないっすね」
十神「それで、記憶の事…か。今回は仕方なかろう、特別に認めてやる」
幼切(モニry)「十神君、本当にいいの!?」
十神「構わん、責任は俺がとる」
狛枝「さて、許可もとれた事だし一から説明するね。…まずはこの修学旅行についてから話そうか」
630: 2013/11/04(月) 11:17:32.83 ID:RzvJ1EsK0
かくかくじかじか
豚神「なんだと…?本当にそんな事があるのか。とてもじゃないが信じられんぞ」
田中「フッ、なるほど…ここにいる我々は汚れる前の無垢な赤子という事か」
終里「(さっぱりわかんねぇ。まぁ飯が美味いからいっか)」ムシャムシャ
花村「そ、そんな…外ではもう、お母ちゃんが…」
ソニア「残念ながら事実ですわ」スッ
左右田「ソニア…さん?」
ソニア「私達のように記憶を消さずとも更生の予知があると判断された者は、記憶を保持したままプログラムにかけられています」
石丸(ry)「うむ、君達はちゃんと自分の意志で更生を受ける事を選んでくれた。僕達はしっかりと見守っていたぞ」
罪木「あ、石丸さん!見てくださいこの学ラン、石丸さんとお揃いですよ」
石丸「うむ、見事なまでの僕の制服とお揃いだな。修学旅行が終わったら同じものを渡せるように作っておかないとな」
罪木「えへへ…」
狛枝「修学旅行についての説明についてはこれくらいでいいよね。…次は本題の七海千秋についてだ」
狛枝「僕達がプログラムにかけられる時、七海千秋という人間はいなかった。…もちろん、未来機関の人間でもない」
不二咲「七海ちゃんは僕達が監視員として生徒達と一緒にプログラムに参加させる為に作ったNPCなんだ」
澪田「つまり、どういう事っすか?」
狛枝「NPC…つまり、プログラム上の存在でしかない架空の存在。修学旅行が終わったらプログラムは終了する。その時、七海さんとの別れがやってくる」
小泉「っ! それって、日向がかわいそうじゃない!!」
弐大「先日から、その事について記憶を保持している組で話し合っとったんじゃ」
西園寺「…七海おねぇも自分の立場で苦しんでる。日向おにぃは多分、七海おねぇを慰めてる」
狛枝「…僕達はこうして、希望として更生した。…だけど、日向君は今大きな壁にぶつかろうとしているんだ」
ソニア「このままの状態で修学旅行が終わりを迎えた時、日向さんがプログラム内に残る選択をする恐れがあるんです」
弐大「当然、仲間であるわしらは日向を見捨てる気は全くない」
田中「なるほど、そこで我らの力も貸して欲しいと…そういう事だな」
田中「いいだろう、我らとこの破壊神暗黒四天王が特異点の更生に力を貸してやろうではないか!!」
ソニア「田中さん…!」
音無「(なんか蚊帳の外だけど私イレギュラーだし関係ないよね)」
豚神「なんだと…?本当にそんな事があるのか。とてもじゃないが信じられんぞ」
田中「フッ、なるほど…ここにいる我々は汚れる前の無垢な赤子という事か」
終里「(さっぱりわかんねぇ。まぁ飯が美味いからいっか)」ムシャムシャ
花村「そ、そんな…外ではもう、お母ちゃんが…」
ソニア「残念ながら事実ですわ」スッ
左右田「ソニア…さん?」
ソニア「私達のように記憶を消さずとも更生の予知があると判断された者は、記憶を保持したままプログラムにかけられています」
石丸(ry)「うむ、君達はちゃんと自分の意志で更生を受ける事を選んでくれた。僕達はしっかりと見守っていたぞ」
罪木「あ、石丸さん!見てくださいこの学ラン、石丸さんとお揃いですよ」
石丸「うむ、見事なまでの僕の制服とお揃いだな。修学旅行が終わったら同じものを渡せるように作っておかないとな」
罪木「えへへ…」
狛枝「修学旅行についての説明についてはこれくらいでいいよね。…次は本題の七海千秋についてだ」
狛枝「僕達がプログラムにかけられる時、七海千秋という人間はいなかった。…もちろん、未来機関の人間でもない」
不二咲「七海ちゃんは僕達が監視員として生徒達と一緒にプログラムに参加させる為に作ったNPCなんだ」
澪田「つまり、どういう事っすか?」
狛枝「NPC…つまり、プログラム上の存在でしかない架空の存在。修学旅行が終わったらプログラムは終了する。その時、七海さんとの別れがやってくる」
小泉「っ! それって、日向がかわいそうじゃない!!」
弐大「先日から、その事について記憶を保持している組で話し合っとったんじゃ」
西園寺「…七海おねぇも自分の立場で苦しんでる。日向おにぃは多分、七海おねぇを慰めてる」
狛枝「…僕達はこうして、希望として更生した。…だけど、日向君は今大きな壁にぶつかろうとしているんだ」
ソニア「このままの状態で修学旅行が終わりを迎えた時、日向さんがプログラム内に残る選択をする恐れがあるんです」
弐大「当然、仲間であるわしらは日向を見捨てる気は全くない」
田中「なるほど、そこで我らの力も貸して欲しいと…そういう事だな」
田中「いいだろう、我らとこの破壊神暗黒四天王が特異点の更生に力を貸してやろうではないか!!」
ソニア「田中さん…!」
音無「(なんか蚊帳の外だけど私イレギュラーだし関係ないよね)」
631: 2013/11/04(月) 11:28:18.80 ID:RzvJ1EsK0
終里「で、どうすんだ?要するに全員で日向をボコボコに説得すりゃいいのか?」
花村「いやいや、説得(物理)じゃないんだからボコボコにする必要はないでしょ」
左右田「やっぱり、日向を無理やりにでも納得させるしかないんじゃねぇのか?」
狛枝「ううん、一斉に説得しようとしてもかえって逆効果になりかねないから、それぞれが間を置いて順番に説得するよ」
狛枝「当然だけど、七海さんとも話をつけなければならない。何人かはその役割も兼ねて担当してもらう」
狛枝「それと、ここで話した事はまだ日向君達には内緒にしておこう。色々と面倒な事にはなりたくないからね」
豚神「では、狛枝の作戦に乗って時間をおいてそれぞれが順番に説得するぞ」
澪田「了解っす!」
西園寺「そろそろ日向おにぃと七海おねぇが来るよ」
弐大「っと、一旦この話は終わりじゃの」
ガチャ
日向「遅れてすまん、ちょっと寝坊した」
七海「皆、オッスオッス」
西園寺「(七海おねぇ、相当泣いたんだろうな…目元が赤いよ)」
皆で朝食をとった。それぞれが解散した今からが、作戦の開始だ。誰から説得に向かう?
日向君の説得に向かう人物
>>633
花村「いやいや、説得(物理)じゃないんだからボコボコにする必要はないでしょ」
左右田「やっぱり、日向を無理やりにでも納得させるしかないんじゃねぇのか?」
狛枝「ううん、一斉に説得しようとしてもかえって逆効果になりかねないから、それぞれが間を置いて順番に説得するよ」
狛枝「当然だけど、七海さんとも話をつけなければならない。何人かはその役割も兼ねて担当してもらう」
狛枝「それと、ここで話した事はまだ日向君達には内緒にしておこう。色々と面倒な事にはなりたくないからね」
豚神「では、狛枝の作戦に乗って時間をおいてそれぞれが順番に説得するぞ」
澪田「了解っす!」
西園寺「そろそろ日向おにぃと七海おねぇが来るよ」
弐大「っと、一旦この話は終わりじゃの」
ガチャ
日向「遅れてすまん、ちょっと寝坊した」
七海「皆、オッスオッス」
西園寺「(七海おねぇ、相当泣いたんだろうな…目元が赤いよ)」
皆で朝食をとった。それぞれが解散した今からが、作戦の開始だ。誰から説得に向かう?
日向君の説得に向かう人物
>>633
633: 2013/11/04(月) 11:30:20.87 ID:erwtcbZI0
十神
635: 2013/11/04(月) 11:43:21.48 ID:RzvJ1EsK0
ウサミ「ごめんなさい、未来組は無しなんでちゅ。とりあえず豚神君で安価実行しまちゅ」
豚神「日向、話がある。少し時間をよこせ」
日向「十神か。今日はどうしたんだ?」
豚神「日向、お前が七海を大切にしているのは皆が分かっている」
豚神「だが、修学旅行の日数が残り少ない以上何時までもこのままという訳にはいかない」
豚神「修学旅行が終わった後、お前はどうするつもりだ?」
日向「十神…そんなの決まってる。俺はずっと七海を豚神「逃れられない別れが待っているとしてもか」っ!!」
豚神「七海が俺達とは別の存在だという事位とっくに気付いている。…修学旅行が終わる時、お前は逃れられない現実と戦う事になる」
日向「何だよ…じゃあどうすりゃいいっていうんだよ!?」
豚神「>>638」
豚神「日向、話がある。少し時間をよこせ」
日向「十神か。今日はどうしたんだ?」
豚神「日向、お前が七海を大切にしているのは皆が分かっている」
豚神「だが、修学旅行の日数が残り少ない以上何時までもこのままという訳にはいかない」
豚神「修学旅行が終わった後、お前はどうするつもりだ?」
日向「十神…そんなの決まってる。俺はずっと七海を豚神「逃れられない別れが待っているとしてもか」っ!!」
豚神「七海が俺達とは別の存在だという事位とっくに気付いている。…修学旅行が終わる時、お前は逃れられない現実と戦う事になる」
日向「何だよ…じゃあどうすりゃいいっていうんだよ!?」
豚神「>>638」
638: 2013/11/04(月) 11:49:43.88 ID:zUuuNEkAo
別れ際に悔いが残らないようこれからの日々を大切に過ごせ
もちろん協力が必要な時は手を貸そう
もちろん協力が必要な時は手を貸そう
642: 2013/11/04(月) 12:24:21.64 ID:RzvJ1EsK0
豚神「別れ際に悔いが残らないようこれからの日々を大切に過ごせ 」
豚神「もちろん協力が必要な時は手を貸そう」
豚神「どうせ別れる事になるのなら、後悔だけはするな」
豚神「それが俺からのアドバイスだ。…いいな」
そう言って、十神は去っていった。
そうだよな、七海と過ごせる残りの時間は少ないんだ…悔いは残らないようにしないとな
誰が説得に向かうべ?(豚神と七海以外の2キャラ)
>>644
豚神「もちろん協力が必要な時は手を貸そう」
豚神「どうせ別れる事になるのなら、後悔だけはするな」
豚神「それが俺からのアドバイスだ。…いいな」
そう言って、十神は去っていった。
そうだよな、七海と過ごせる残りの時間は少ないんだ…悔いは残らないようにしないとな
誰が説得に向かうべ?(豚神と七海以外の2キャラ)
>>644
644: 2013/11/04(月) 12:29:17.53 ID:7vShuNyJo
そうだ
646: 2013/11/04(月) 12:52:08.21 ID:RzvJ1EsK0
左右田「よう日向、一緒に飯食いに行こうぜ」
日向「左右田か。最近一緒に飯食ってなかったしな、久々に食いに行くか」
左右田「で、日向。七海とは何処まで行ったんだ?」
日向「何処までって…言っとくけどお前が期待してる程進展はしてないぞ」
左右田「おいおい、そんなんじゃもうすぐ修学旅行終わっちまうぜ。そんなんでいいのかよ」
日向「まぁ、今は七海もこの関係がいいらしいし、俺も不満はないからな」
左右田「日向…いや、やっぱダメだろ」
日向「左右田?」
左右田「親友の俺からお前に一つアドバイスをするぜ」
左右田「>>650」
日向「左右田か。最近一緒に飯食ってなかったしな、久々に食いに行くか」
左右田「で、日向。七海とは何処まで行ったんだ?」
日向「何処までって…言っとくけどお前が期待してる程進展はしてないぞ」
左右田「おいおい、そんなんじゃもうすぐ修学旅行終わっちまうぜ。そんなんでいいのかよ」
日向「まぁ、今は七海もこの関係がいいらしいし、俺も不満はないからな」
左右田「日向…いや、やっぱダメだろ」
日向「左右田?」
左右田「親友の俺からお前に一つアドバイスをするぜ」
左右田「>>650」
650: 2013/11/04(月) 13:10:41.59 ID:rPfM32UI0
頭で考えんな、心に従えよ
651: 2013/11/04(月) 13:23:51.06 ID:OjVr5M0B0
左右田「頭で考えんな、心に従えよ」
左右田「いいか日向、時にはどうしようもない壁にぶつかって挫けそうになるかもしれねぇ」
左右田「んで、考えに詰まった時は無理に頭で考えたりすんな。そういう時こそ理屈じゃなくて心に従え」
左右田「そうすりゃ、解決とまではいかなくても何か新しいもんが見えるかもしれないからな」
左右田「俺が言いたいのはそれだけだ。それじゃあな」
修学旅行43日目
誰が説得するべ?
安価下
左右田「いいか日向、時にはどうしようもない壁にぶつかって挫けそうになるかもしれねぇ」
左右田「んで、考えに詰まった時は無理に頭で考えたりすんな。そういう時こそ理屈じゃなくて心に従え」
左右田「そうすりゃ、解決とまではいかなくても何か新しいもんが見えるかもしれないからな」
左右田「俺が言いたいのはそれだけだ。それじゃあな」
修学旅行43日目
誰が説得するべ?
安価下
652: 2013/11/04(月) 13:24:23.64 ID:dGIV+0qoo
てるてる
653: 2013/11/04(月) 14:00:34.27 ID:FlMDLb3g0
花村「やぁ日向君、僕が作る朝食でもいかがかな?」
日向「あぁ、よろしく頼む」
花村「オーケー、ちょっと待っててね」
花村「さぁ出来たよ。遠慮なく召し上がれ」
日向「やっぱり花村の作る料理はうまいな」
日向「・・・なぁ花村、ちょっといいか?」
花村「なんだい?日向君の相談とあれば何時でも受け付けるよ」
日向「ありがとな。・・・これは例え話だけど」
日向「もしもどうしようもない壁があって、近いうちに愛してる人と離ればなれにならなければならなくなるとしたら、お前ならどうする?」
花村「(成る程、七海ちゃんとの事だね。日向君は修学旅行の終わりと共に訪れる七海ちゃんとの別れで苦悩してる)」
花村「(ここはやっぱり、例え離ればなれになってもお互いを想い続ける事が出来る事を伝えないとね)」
花村「安価下3」
日向「あぁ、よろしく頼む」
花村「オーケー、ちょっと待っててね」
花村「さぁ出来たよ。遠慮なく召し上がれ」
日向「やっぱり花村の作る料理はうまいな」
日向「・・・なぁ花村、ちょっといいか?」
花村「なんだい?日向君の相談とあれば何時でも受け付けるよ」
日向「ありがとな。・・・これは例え話だけど」
日向「もしもどうしようもない壁があって、近いうちに愛してる人と離ればなれにならなければならなくなるとしたら、お前ならどうする?」
花村「(成る程、七海ちゃんとの事だね。日向君は修学旅行の終わりと共に訪れる七海ちゃんとの別れで苦悩してる)」
花村「(ここはやっぱり、例え離ればなれになってもお互いを想い続ける事が出来る事を伝えないとね)」
花村「安価下3」
656: 2013/11/04(月) 14:11:14.54 ID:MgN2ACkN0
日向君……今、君が食べてる朝食は誰が作った物だと思うかい?
勿論、1人は料理人の僕。
料理に必要な食材を育ててくれた人、その間に食材を此処に届けてくれた運送業の人、バイヤーの人とか沢山の人が居るんだ。
沢山の人の手を借りて、沢山の人の想いが籠められて作られたのがこの朝食なんだよ。
日向君の愛は、日向君と七海ちゃんの2人で育てただよね。
2人の詰まった愛は2人が離れてもなくなる事はないんじゃないかな?
……ん、言葉にすると難しいね、こういうのは。
勿論、1人は料理人の僕。
料理に必要な食材を育ててくれた人、その間に食材を此処に届けてくれた運送業の人、バイヤーの人とか沢山の人が居るんだ。
沢山の人の手を借りて、沢山の人の想いが籠められて作られたのがこの朝食なんだよ。
日向君の愛は、日向君と七海ちゃんの2人で育てただよね。
2人の詰まった愛は2人が離れてもなくなる事はないんじゃないかな?
……ん、言葉にすると難しいね、こういうのは。
657: 2013/11/04(月) 14:27:42.52 ID:rSNrPUFu0
花村「日向君・・・君が今食べてる朝食は誰が作ったものだと思う?」
日向「そりゃあ花村だろ?」
花村「もちろん一人は料理人の僕。でも、料理に必要な食材を育ててくれた人、食材をここまで運んでくれた運送業者、バイヤーさん等、たくさんの人がいるんだ」
花村「たくさんの人の手を借りて、たくさんの人の想いが籠められて作られたのがこの朝食なんだよ」
花村「日向君の愛は、日向君と七海ちゃんの二人で育てたんだよね」
花村「二人の想いが詰まった愛は、二人が離ればなれになってもなくならないんじゃないかな?」
日向「花村・・・」
花村「言葉にすると難しいね、こういうのは」
花村「まぁ僕が言いたいのは、例え二人が離ればなれになっても、お互いの愛は決して消える事はないって事だよ」
花村「こんな意見しか出せないけど、参考になったかな?」
日向「ありがとな、花村。少しだけ自分が何をすべきか見えてきた気がする」
花村「どういたしまして」
誰が説得するべ?
安価下2
日向「そりゃあ花村だろ?」
花村「もちろん一人は料理人の僕。でも、料理に必要な食材を育ててくれた人、食材をここまで運んでくれた運送業者、バイヤーさん等、たくさんの人がいるんだ」
花村「たくさんの人の手を借りて、たくさんの人の想いが籠められて作られたのがこの朝食なんだよ」
花村「日向君の愛は、日向君と七海ちゃんの二人で育てたんだよね」
花村「二人の想いが詰まった愛は、二人が離ればなれになってもなくならないんじゃないかな?」
日向「花村・・・」
花村「言葉にすると難しいね、こういうのは」
花村「まぁ僕が言いたいのは、例え二人が離ればなれになっても、お互いの愛は決して消える事はないって事だよ」
花村「こんな意見しか出せないけど、参考になったかな?」
日向「ありがとな、花村。少しだけ自分が何をすべきか見えてきた気がする」
花村「どういたしまして」
誰が説得するべ?
安価下2
659: 2013/11/04(月) 14:42:18.03 ID:QWUqnpUI0
田中
660: 2013/11/04(月) 14:56:49.38 ID:dfcRIvrM0
日向「田中、ちょっといいか?」
田中「日向か。この制圧せし氷の覇者に何の用だ?」
日向「七海の事で相談がある。相談に乗ってくれないか?」
田中「フッ、愛情の天使か。いいだろう、この俺が相談に乗ってやろうではないか」
日向「ありがとな、田中。・・・誤解しないで聞いて欲しい」
日向「七海は今、自分の事で凄く苦しんでる」
日向「その原因の1つに俺が関係している」
日向「俺は後悔のないように修学旅行を終えたいと思っているし、七海にも俺達と過ごした日々を後悔してほしくない」
日向「だから、七海を励ました上で、残された時間を悔いのないように過ごす為にも、七海に何て言えばいいか、参考までに田中の意見を聞かせてくれないか?」
田中「(成る程、奴は既に大方の決心はついているようだな。そして愛情の天使と後悔のないように残りの時間を過ごしたいと思っている)」
田中「(となれば、俺がすべきアドバイスは1つだけだ・・・)」
田中「安価下6」
田中「日向か。この制圧せし氷の覇者に何の用だ?」
日向「七海の事で相談がある。相談に乗ってくれないか?」
田中「フッ、愛情の天使か。いいだろう、この俺が相談に乗ってやろうではないか」
日向「ありがとな、田中。・・・誤解しないで聞いて欲しい」
日向「七海は今、自分の事で凄く苦しんでる」
日向「その原因の1つに俺が関係している」
日向「俺は後悔のないように修学旅行を終えたいと思っているし、七海にも俺達と過ごした日々を後悔してほしくない」
日向「だから、七海を励ました上で、残された時間を悔いのないように過ごす為にも、七海に何て言えばいいか、参考までに田中の意見を聞かせてくれないか?」
田中「(成る程、奴は既に大方の決心はついているようだな。そして愛情の天使と後悔のないように残りの時間を過ごしたいと思っている)」
田中「(となれば、俺がすべきアドバイスは1つだけだ・・・)」
田中「安価下6」
664: 2013/11/04(月) 15:33:56.15 ID:QWUqnpUI0
貴様のすべき事、いやしたい事は既に解っているのでないか?
ならば、今すべき事はただ一つだろう。
ならば、今すべき事はただ一つだろう。
665: 2013/11/04(月) 15:35:14.94 ID:gkGMjrrr0
俺もメス猫と向き合わなねばならぬ様だな……
666: 2013/11/04(月) 15:37:32.82 ID:tIo80REH0
>>661 >>664の後に独白で>>665
669: 2013/11/04(月) 15:54:09.15 ID:cX7CcB3n0
田中「甘いな、特異点よ」
田中「貴様が育みし愛情の天使の滴を捨て去るのか?」
田中「違うだろう、特異点よ。何故そこっ歩みを停止させる?」
田中「足掻け、もがけ、掴み取れ!個人で不可能ならば二人で挑め!」
田中「二人で届かぬのなら三人で突き進め!」
田中「友とは、希望とは、無限の可能性があるのではないか?」
田中「進むがいい、特異点よ。運命の現実という名の大魔王を打ち倒し、愛情の天使をその腕で抱くがいい!!」
日向「た、田中・・・?」
田中「貴様のすべき事、いや、したい事は解かっているのではないか?」
田中「ならば今すべき事は1つだろう。行くがいい、特異点よ。貴様ならやり遂げる事が出来ると、信じているぞ」
日向「田中・・・ありがとな!俺、もう一度七海に会ってしっかりと話して来る!!」
田中「俺もメス猫と、向き合わねばならぬ様だな」ボソッ
田中「あの様子なら、日向はもう大丈夫だろう。後は愛情の天使を立ち直らせるだけだ」
誰が七海を励ますべ?(説得に参加してない2キャラのみ)
安価下
田中「貴様が育みし愛情の天使の滴を捨て去るのか?」
田中「違うだろう、特異点よ。何故そこっ歩みを停止させる?」
田中「足掻け、もがけ、掴み取れ!個人で不可能ならば二人で挑め!」
田中「二人で届かぬのなら三人で突き進め!」
田中「友とは、希望とは、無限の可能性があるのではないか?」
田中「進むがいい、特異点よ。運命の現実という名の大魔王を打ち倒し、愛情の天使をその腕で抱くがいい!!」
日向「た、田中・・・?」
田中「貴様のすべき事、いや、したい事は解かっているのではないか?」
田中「ならば今すべき事は1つだろう。行くがいい、特異点よ。貴様ならやり遂げる事が出来ると、信じているぞ」
日向「田中・・・ありがとな!俺、もう一度七海に会ってしっかりと話して来る!!」
田中「俺もメス猫と、向き合わねばならぬ様だな」ボソッ
田中「あの様子なら、日向はもう大丈夫だろう。後は愛情の天使を立ち直らせるだけだ」
誰が七海を励ますべ?(説得に参加してない2キャラのみ)
安価下
670: 2013/11/04(月) 15:57:13.42 ID:erwtcbZI0
終里
671: 2013/11/04(月) 16:34:43.57 ID:I17ZVHKl0
終里「おっす七海、元気か?」
七海「あれ、終里さんどうしたの?」
終里「お前、修学旅行が終わると共に日向と別れるのが辛いんだって?」
七海「え・・・どうしたの、急に」
終里「ん?違ったか?まぁとにかく、安価下3」
七海「あれ、終里さんどうしたの?」
終里「お前、修学旅行が終わると共に日向と別れるのが辛いんだって?」
七海「え・・・どうしたの、急に」
終里「ん?違ったか?まぁとにかく、安価下3」
672: 2013/11/04(月) 16:38:04.43 ID:PYsnIJBs0
よくわかんねぇけどさ、色んな超高校級達の力を使いまくりゃあ、多少は時間が掛かってもなんとかなるんじゃねーか?
674: 2013/11/04(月) 17:37:46.47 ID:SmY+RDYXo
>>672
野郎陣が先に出てきてなんか個人的によかった
野郎陣が先に出てきてなんか個人的によかった
676: 2013/11/04(月) 18:12:27.20 ID:TYGC6t740
終里「まぁとにかく、よくわかんねぇけどさ、色んな超高校級達の力を使いまくれば、多少時間はかかっても何とかなんじゃねぇのか?」
七海「んー・・・とりあえず終里さんが私を励まそうとしてくれてるのは、分かった・・・と思うよ?」
終里「そっか、そりゃよかった。とりあえず一人じゃどうにもならない事でも、皆で力を合わせりゃなんとかなるかもしれねぇし、あんま落ち込むんじゃねーぞ」
七海「うん・・・ありがと」
誰が励ますべ?
安価下
七海「んー・・・とりあえず終里さんが私を励まそうとしてくれてるのは、分かった・・・と思うよ?」
終里「そっか、そりゃよかった。とりあえず一人じゃどうにもならない事でも、皆で力を合わせりゃなんとかなるかもしれねぇし、あんま落ち込むんじゃねーぞ」
七海「うん・・・ありがと」
誰が励ますべ?
安価下
677: 2013/11/04(月) 18:14:28.04 ID:PYsnIJBs0
澪田の出番っすね
680: 2013/11/04(月) 19:04:27.40 ID:U7CmocGi0
澪田「失礼な、澪田は牛乳女じゃないっすよ!もう牛乳は二度と飲みたくないっす!!」
狛枝「え、牛乳もう5ガロン飲みたいって?」
澪田「ごめんなさい!牛乳飲む以外なら何でもするから許してください!!」
狛枝「ん?今何でもするってry」
澪田「」
澪田「なーなーみちゃーん!澪田と一緒に遊ぶっす!」スリスリ
七海「わわ、澪田さんくすぐったいよぉ」
澪田「とにかく遊ぶっす!ここは1つパーッと遊びまくってみるのが一番っす!」
七海「よくわからないけど、何をして遊ぶ?」
澪田「ズバリ、色々っす!まずはかけっこして、それから・・・」
澪田「あー一杯遊んだら疲れたッス」
七海「(すっごく疲れた・・・しばらく動けないや)」
澪田「一杯遊んだら、嫌な事全部吹き飛ばせるっすよ」
七海「?」
澪田「七海ちゃんが落ち込んでたから、一緒に遊んで励ましたッス!エッヘン!」
澪田「・・・七海ちゃん、澪田は思うんすよ」
澪田「安価下3」
狛枝「え、牛乳もう5ガロン飲みたいって?」
澪田「ごめんなさい!牛乳飲む以外なら何でもするから許してください!!」
狛枝「ん?今何でもするってry」
澪田「」
澪田「なーなーみちゃーん!澪田と一緒に遊ぶっす!」スリスリ
七海「わわ、澪田さんくすぐったいよぉ」
澪田「とにかく遊ぶっす!ここは1つパーッと遊びまくってみるのが一番っす!」
七海「よくわからないけど、何をして遊ぶ?」
澪田「ズバリ、色々っす!まずはかけっこして、それから・・・」
澪田「あー一杯遊んだら疲れたッス」
七海「(すっごく疲れた・・・しばらく動けないや)」
澪田「一杯遊んだら、嫌な事全部吹き飛ばせるっすよ」
七海「?」
澪田「七海ちゃんが落ち込んでたから、一緒に遊んで励ましたッス!エッヘン!」
澪田「・・・七海ちゃん、澪田は思うんすよ」
澪田「安価下3」
683: 2013/11/04(月) 19:27:48.27 ID:nz2imRbT0
人生には困難が付きものっす。
いきなり、愛する2人が引き裂かれたり、牛乳5ガロン飲まされたり……方向性の違いで仲間と別れたり。
でも、色々あったけど、今の唯吹は幸せっす。
七海ちゃんと創ちゃんも少しの間、お別れになるかもしれないっすけど、あれだけ七海ちゃんLOVEな創ちゃんがそう簡単に諦めるとは思えないっす。
どれだけ時間が掛かっても、それこそお爺ちゃんになってでも、七海ちゃんの下にやって来ると思うっす。
いきなり、愛する2人が引き裂かれたり、牛乳5ガロン飲まされたり……方向性の違いで仲間と別れたり。
でも、色々あったけど、今の唯吹は幸せっす。
七海ちゃんと創ちゃんも少しの間、お別れになるかもしれないっすけど、あれだけ七海ちゃんLOVEな創ちゃんがそう簡単に諦めるとは思えないっす。
どれだけ時間が掛かっても、それこそお爺ちゃんになってでも、七海ちゃんの下にやって来ると思うっす。
685: 2013/11/04(月) 19:43:18.74 ID:XTUFdJpQ0
澪田「人生には困難が付き物っす。いきなり愛する二人が引き裂かれたり、牛乳7ガロン飲まされたり・・・方向性の違いから仲間と別れたり」
澪田「でも、色々あったけど、今の唯吹は幸せっす」
澪田「七海ちゃんと創ちゃんも、少しの間お別れになるかもしれないっすけど、あれだけ七海ちゃんLOVEな創ちゃんがそう簡単に諦めるとは思えないっす」
澪田「どれだけ時間がかかっても、それこそお爺ちゃんになってでも、七海ちゃんの下にやって来ると思うっす」
七海「澪田さん・・・」
澪田「どうしても耐えられないなら、今の内にこれから待つ分の思い出を一杯いーっぱい作るっすよ!そうすればきっと待っていられるっす」
七海「うん・・・・・・・・・そうだね」グスッ
澪田「あれ、七海ちゃん泣いてるっすか?ひょっとして、唯吹が泣かせたっすか!?」
七海「ううん、違うの。・・・ありがとね、澪田さん。少し元気が出た気がするよ」
澪田「とにかく、唯吹の言葉が届いたならそれで充分っす。残りの時間、悔いのないように過ごすっすよ!!」
誰が励ますべ?(既に説得にry)安価下
澪田「でも、色々あったけど、今の唯吹は幸せっす」
澪田「七海ちゃんと創ちゃんも、少しの間お別れになるかもしれないっすけど、あれだけ七海ちゃんLOVEな創ちゃんがそう簡単に諦めるとは思えないっす」
澪田「どれだけ時間がかかっても、それこそお爺ちゃんになってでも、七海ちゃんの下にやって来ると思うっす」
七海「澪田さん・・・」
澪田「どうしても耐えられないなら、今の内にこれから待つ分の思い出を一杯いーっぱい作るっすよ!そうすればきっと待っていられるっす」
七海「うん・・・・・・・・・そうだね」グスッ
澪田「あれ、七海ちゃん泣いてるっすか?ひょっとして、唯吹が泣かせたっすか!?」
七海「ううん、違うの。・・・ありがとね、澪田さん。少し元気が出た気がするよ」
澪田「とにかく、唯吹の言葉が届いたならそれで充分っす。残りの時間、悔いのないように過ごすっすよ!!」
誰が励ますべ?(既に説得にry)安価下
686: 2013/11/04(月) 19:44:08.09 ID:fT9se9eJ0
終理よりはまともなこと言ってるな
牛乳5ガロン以外は
牛乳5ガロン以外は
690: 2013/11/04(月) 20:21:14.39 ID:RzvJ1EsK0
七海「ソニアさん、ちょっとお話があるんだけど…いいかな?」
ソニア「あら、七海さんからお話ですか?勿論いいですよ」
七海「ありがとう。…ねぇ、ソニアさんは好きな人とかいるのかな?」
ソニア「そうですね…私も好きな人はいます。今はまだ振り向いてもらえませんが、何時か日向さんと七海さんみたいにら~ぶら~ぶな関係になりたいと思っていますよ」
七海「そっかぁ。…ソニアさんは、私がNPCだって事は分かっている…んだよね?」
ソニア「はい、存じています」
七海「あのね、修学旅行が終わって私達が離れ離れになるとき、私の立場で何か出来る事がないか聞きたいなって思うんだけど…だめかな?」
ソニア「なるほど、七海さんは自分がNPCでプログラム上の存在でしかなくても、何か日向さんにしてあげたいと思っているのですね」
ソニア「でしたら、>>674」
ソニア「あら、七海さんからお話ですか?勿論いいですよ」
七海「ありがとう。…ねぇ、ソニアさんは好きな人とかいるのかな?」
ソニア「そうですね…私も好きな人はいます。今はまだ振り向いてもらえませんが、何時か日向さんと七海さんみたいにら~ぶら~ぶな関係になりたいと思っていますよ」
七海「そっかぁ。…ソニアさんは、私がNPCだって事は分かっている…んだよね?」
ソニア「はい、存じています」
七海「あのね、修学旅行が終わって私達が離れ離れになるとき、私の立場で何か出来る事がないか聞きたいなって思うんだけど…だめかな?」
ソニア「なるほど、七海さんは自分がNPCでプログラム上の存在でしかなくても、何か日向さんにしてあげたいと思っているのですね」
ソニア「でしたら、>>674」
691: 2013/11/04(月) 20:22:32.54 ID:RzvJ1EsK0
安価ミス 最安価>>695でお願いします
695: 2013/11/04(月) 21:37:35.08 ID:n46Gcv/x0
手を繋いで温もりを感じあうだけが恋愛ではないと思います。
お辛いことではありますが、七海さんが気丈に振舞っていれば日向さんも安心するでしょう。
画面越しであろうと七海さんが声を掛けてあげるだけで、日向さんも前へと、未来へ歩いてくれます。
……でもこれで会うのは最後でありませんよ。
きっといつか、またみなさんと一緒に笑い合える日がくるとわたくしは、そう考えています。
お辛いことではありますが、七海さんが気丈に振舞っていれば日向さんも安心するでしょう。
画面越しであろうと七海さんが声を掛けてあげるだけで、日向さんも前へと、未来へ歩いてくれます。
……でもこれで会うのは最後でありませんよ。
きっといつか、またみなさんと一緒に笑い合える日がくるとわたくしは、そう考えています。
698: 2013/11/04(月) 22:08:40.37 ID:RzvJ1EsK0
ソニア「手を繋いで温もりを感じあうだけが恋愛ではないと思います」
ソニア「お辛いことではありますが、七海さんが気丈に振舞っていれば日向さんも安心するでしょう」
七海「ソニアさん…そうだよね、何かしようと焦る位なら、気丈に振舞った方が日向君も安心するよね」
ソニア「はい、画面越しであろうと七海さんが声を掛けてあげるだけで、日向さんも前へと、未来へ歩いてくれます」
七海「うん…触れ合う事は出来なくなっても、画面越しに会う事は出来るよね」
ソニア「……でもこれで会うのは最後でありませんよ」
ソニア「きっといつか、またみなさんと一緒に笑い合える日がくるとわたくしは、そう考えています」
七海「ソニアさん…ありがとう」
七海「修学旅行が終わっても、いつかまた皆で一緒に笑い合える日が来るといいね」
ソニア「来るといいね、ではありませんよ。笑い合える日が来るんです」
七海「…うん。ソニアさんに相談してよかった…と思うよ」
ソニア「また、困った事があったら何時でも相談してくださいね」
誰が励ますべ?
安価下
ソニア「お辛いことではありますが、七海さんが気丈に振舞っていれば日向さんも安心するでしょう」
七海「ソニアさん…そうだよね、何かしようと焦る位なら、気丈に振舞った方が日向君も安心するよね」
ソニア「はい、画面越しであろうと七海さんが声を掛けてあげるだけで、日向さんも前へと、未来へ歩いてくれます」
七海「うん…触れ合う事は出来なくなっても、画面越しに会う事は出来るよね」
ソニア「……でもこれで会うのは最後でありませんよ」
ソニア「きっといつか、またみなさんと一緒に笑い合える日がくるとわたくしは、そう考えています」
七海「ソニアさん…ありがとう」
七海「修学旅行が終わっても、いつかまた皆で一緒に笑い合える日が来るといいね」
ソニア「来るといいね、ではありませんよ。笑い合える日が来るんです」
七海「…うん。ソニアさんに相談してよかった…と思うよ」
ソニア「また、困った事があったら何時でも相談してくださいね」
誰が励ますべ?
安価下
699: 2013/11/04(月) 22:09:29.87 ID:dGIV+0qoo
まひる
700: 2013/11/04(月) 22:18:52.68 ID:RzvJ1EsK0
七海「…皆でまた笑い合える日かぁ」
小泉「…七海ちゃん、ちょっといい?」
七海「小泉さん、どうしたの?」
小泉「日向の事で話があるの」
七海「日向君の事?」
小泉「七海ちゃんが日向の事が好きなのも知ってるし、あいつが七海ちゃんの事を好きなのも知ってる」
小泉「私がお邪魔虫で、入り込める隙間なんてない事もわかってる」
小泉「でも、昨日日向がどれだけあんたを心配してたと思ってるの?」
七海「……ごめんね」
小泉「いい、こういうのは謝ってすむ問題じゃないの」
小泉「今日中に日向とちゃんと話をして、仲直りしなさい。言っておくけど、自分がNPCだからっていうのを理由に逃げたら私が許さないからね」
七海「…小泉さんも、日向君の事が好きなんだね」
小泉「………そうよ」
小泉「でも、人の恋を邪魔してまで好きな人を獲得しようとする程私も腐ってはいない」
小泉「だから七海、アンタは日向と恋人な以上、あいつを心配させるような事はしないで」
七海「うん…でも、もうすぐやってくる別れの事を考えると、どうしてもまだ怖いんだ」
七海「…日向君と、どうやって仲直りして、どうやって過ごせばいいのかな?」
小泉「>>704」
小泉「…七海ちゃん、ちょっといい?」
七海「小泉さん、どうしたの?」
小泉「日向の事で話があるの」
七海「日向君の事?」
小泉「七海ちゃんが日向の事が好きなのも知ってるし、あいつが七海ちゃんの事を好きなのも知ってる」
小泉「私がお邪魔虫で、入り込める隙間なんてない事もわかってる」
小泉「でも、昨日日向がどれだけあんたを心配してたと思ってるの?」
七海「……ごめんね」
小泉「いい、こういうのは謝ってすむ問題じゃないの」
小泉「今日中に日向とちゃんと話をして、仲直りしなさい。言っておくけど、自分がNPCだからっていうのを理由に逃げたら私が許さないからね」
七海「…小泉さんも、日向君の事が好きなんだね」
小泉「………そうよ」
小泉「でも、人の恋を邪魔してまで好きな人を獲得しようとする程私も腐ってはいない」
小泉「だから七海、アンタは日向と恋人な以上、あいつを心配させるような事はしないで」
七海「うん…でも、もうすぐやってくる別れの事を考えると、どうしてもまだ怖いんだ」
七海「…日向君と、どうやって仲直りして、どうやって過ごせばいいのかな?」
小泉「>>704」
702: 2013/11/04(月) 22:31:24.14 ID:n46Gcv/x0
見て七海ちゃん。これ、日向との写真。
……二人とも笑ってるでしょ? 私は写真家だからさ、みんなの笑顔を取るのがスゴく好きなんだ。生きがいっていってもいいくらい。
写真は思い出。だからもしも七海ちゃんが現実にいなくても思い出は決して無くならない。
二人が仲直りする方法なんて簡単でしょ? ちゃんと謝る! それでまたこの写真みたいに笑顔で過ごす!
……二人とも笑ってるでしょ? 私は写真家だからさ、みんなの笑顔を取るのがスゴく好きなんだ。生きがいっていってもいいくらい。
写真は思い出。だからもしも七海ちゃんが現実にいなくても思い出は決して無くならない。
二人が仲直りする方法なんて簡単でしょ? ちゃんと謝る! それでまたこの写真みたいに笑顔で過ごす!
704: 2013/11/04(月) 23:30:45.89 ID:RzvJ1EsK0
安価が踏まれない…これが絶望なんですね!
…0時まで待って踏まれなかったら>>702で実行してもいいかな?
被ったら安価下
…0時まで待って踏まれなかったら>>702で実行してもいいかな?
被ったら安価下
706: 2013/11/04(月) 23:37:52.74 ID:RzvJ1EsK0
小泉「見て七海ちゃん。これ、日向との写真」
七海「あ…これって、私達が遊園地で遊んでた時に撮ってもらった写真」
小泉「……二人とも笑ってるでしょ? 私は写真家だからさ、みんなの笑顔を取るのがスゴく好きなんだ。生きがいっていってもいいくらい」
小泉「写真は思い出。だからもしも七海ちゃんが現実にいなくても思い出は決して無くならない」
小泉「二人が仲直りする方法なんて簡単でしょ? ちゃんと謝る! それでまたこの写真みたいに笑顔で過ごす!」
小泉「これを今日中に実行する事。分かったら早く行った行った!」
七海「小泉さん…うん、分かった。私、日向君に謝って来る!」
小泉「ちゃんと謝って、残りの時間を悔いの無いように過ごしなさいよ!!」
小泉「…行っちゃった。でも、これでいいんだよね」
小泉「日向と七海…二人でヒナナミ。お似合いだよね」
小泉「………日向、次七海ちゃん泣かせたら承知しないからね」
七海「あ…これって、私達が遊園地で遊んでた時に撮ってもらった写真」
小泉「……二人とも笑ってるでしょ? 私は写真家だからさ、みんなの笑顔を取るのがスゴく好きなんだ。生きがいっていってもいいくらい」
小泉「写真は思い出。だからもしも七海ちゃんが現実にいなくても思い出は決して無くならない」
小泉「二人が仲直りする方法なんて簡単でしょ? ちゃんと謝る! それでまたこの写真みたいに笑顔で過ごす!」
小泉「これを今日中に実行する事。分かったら早く行った行った!」
七海「小泉さん…うん、分かった。私、日向君に謝って来る!」
小泉「ちゃんと謝って、残りの時間を悔いの無いように過ごしなさいよ!!」
小泉「…行っちゃった。でも、これでいいんだよね」
小泉「日向と七海…二人でヒナナミ。お似合いだよね」
小泉「………日向、次七海ちゃん泣かせたら承知しないからね」
707: 2013/11/04(月) 23:47:33.97 ID:RzvJ1EsK0
日向「狛枝、七海を見なかったか!?」
狛枝「七海さん?うーん、七海さんに会いたいなら砂浜にいけばいいんじゃないかな」
日向「砂浜?何でそんな所に…」
狛枝「宛もなく探すよりは僕の意見参考にしてみたほうがいいと思うけど」
日向「…お前の意見参考にすんのも尺だけど、ありがとな」
狛枝「いいよ別に。…それより、早く行ってあげたら?」
日向「七海いなかったら後でしばくからなー!」
澪田「…行っちゃったっすね」
弐大「あぁ、行ったのう」
狛枝「希望の為に進む姿勢は素晴らしいよね」
澪田「青春っすね…」
弐大「ガッハッハ!真っ直ぐ進むのはいい事じゃ」
狛枝「そうだ、ついでに澪田さん、さっき何でもするって言った件だけど」
狛枝「ブラックコーヒー&ヤクルトを7ガロンずつ飲む事で許してあげるよ」
澪田「」
七海「西園寺さん、日向君見なかった?」
西園寺「日向おにぃ?…砂浜にいるんじゃない?」
七海「砂浜だね、分かった!」
西園寺「あっちょっと!…行っちゃった」
罪木「苦悩を振り切って全速前進!って感じでしたね」
西園寺「………」
西園寺「ま、何時までも泣きべそ書いてるよりはマシでしょ」
狛枝「七海さん?うーん、七海さんに会いたいなら砂浜にいけばいいんじゃないかな」
日向「砂浜?何でそんな所に…」
狛枝「宛もなく探すよりは僕の意見参考にしてみたほうがいいと思うけど」
日向「…お前の意見参考にすんのも尺だけど、ありがとな」
狛枝「いいよ別に。…それより、早く行ってあげたら?」
日向「七海いなかったら後でしばくからなー!」
澪田「…行っちゃったっすね」
弐大「あぁ、行ったのう」
狛枝「希望の為に進む姿勢は素晴らしいよね」
澪田「青春っすね…」
弐大「ガッハッハ!真っ直ぐ進むのはいい事じゃ」
狛枝「そうだ、ついでに澪田さん、さっき何でもするって言った件だけど」
狛枝「ブラックコーヒー&ヤクルトを7ガロンずつ飲む事で許してあげるよ」
澪田「」
七海「西園寺さん、日向君見なかった?」
西園寺「日向おにぃ?…砂浜にいるんじゃない?」
七海「砂浜だね、分かった!」
西園寺「あっちょっと!…行っちゃった」
罪木「苦悩を振り切って全速前進!って感じでしたね」
西園寺「………」
西園寺「ま、何時までも泣きべそ書いてるよりはマシでしょ」
708: 2013/11/04(月) 23:56:52.77 ID:RzvJ1EsK0
日向「ぜぇ…ぜぇ…七海は何処だ!?」
ザザーン…ザザーン…
日向「………」
七海「日向君…?」
日向「! 七海!?」クルッ
七海「日向君…オッスオッス」
日向「七海、ひょっとして走ってきたのか?…息が荒いぞ」
七海「運動不足って…辛いね」
日向「こっちも、走り続けて息が辛いけどな」
七海「………」
日向「………」
日向・七海「「あの(ね)、七海(日向君)」」
日向「………」
七海「………」
日向「その、先に行ってくれ」
七海「…今のやりとり、かくれんぼした時を思い出すね」
日向「そうだな…あの時もこんな感じだったな」
七海「ねぇ、日向君…私、考えたんだ」
七海「私はこの修学旅行中しか皆と一緒にいる事が出来ないけど」
七海「この修学旅行中だけでも皆と遊んで、思い出を作る事は出来る」
七海「だから、残った数日は悔いの無いように過ごしたいと思う」
七海「…日向君は、どう思ってる?」
日向「………」
日向「俺も考えたんだ」
日向「七海がただのプログラムに過ぎないとしても、七海千秋という人格はここにいる」
日向「だったら、どれだけ時間がかかろうと俺は七海を外に連れ出してみせる」
日向「その時は改めて、外の事を色々教えるよ」
日向「でも、それまでの間のお別れも寂しくないように」
日向「今の内に悔いの無いように一杯思い出を作っておきたいって考えてる」
日向「だから、改めて言わせてもらうぞ」
日向「>>710」
ザザーン…ザザーン…
日向「………」
七海「日向君…?」
日向「! 七海!?」クルッ
七海「日向君…オッスオッス」
日向「七海、ひょっとして走ってきたのか?…息が荒いぞ」
七海「運動不足って…辛いね」
日向「こっちも、走り続けて息が辛いけどな」
七海「………」
日向「………」
日向・七海「「あの(ね)、七海(日向君)」」
日向「………」
七海「………」
日向「その、先に行ってくれ」
七海「…今のやりとり、かくれんぼした時を思い出すね」
日向「そうだな…あの時もこんな感じだったな」
七海「ねぇ、日向君…私、考えたんだ」
七海「私はこの修学旅行中しか皆と一緒にいる事が出来ないけど」
七海「この修学旅行中だけでも皆と遊んで、思い出を作る事は出来る」
七海「だから、残った数日は悔いの無いように過ごしたいと思う」
七海「…日向君は、どう思ってる?」
日向「………」
日向「俺も考えたんだ」
日向「七海がただのプログラムに過ぎないとしても、七海千秋という人格はここにいる」
日向「だったら、どれだけ時間がかかろうと俺は七海を外に連れ出してみせる」
日向「その時は改めて、外の事を色々教えるよ」
日向「でも、それまでの間のお別れも寂しくないように」
日向「今の内に悔いの無いように一杯思い出を作っておきたいって考えてる」
日向「だから、改めて言わせてもらうぞ」
日向「>>710」
710: 2013/11/05(火) 00:01:18.97 ID:gL+/93020
一緒に未来へ進もう
713: 2013/11/05(火) 00:21:52.74 ID:fJkV+TIL0
日向「一緒に未来へ進もう!!」
日向「七海がプログラム上の存在だろうと関係ない」
日向「修学旅行でしか会えないなんて事は絶対ない。…だから、俺と一緒に未来へ進もう」
日向「そして七海を無事外に連れ出せたその時は、ずっと俺の傍にいてほしい」
日向「七海…プログラムから脱して外に連れ出したら、俺と結婚してくれないか?」
七海「日向君………本当にいいの?」
日向「あぁ、むしろ七海…俺はお前じゃないと嫌だ」
日向「俺の意見は変わらない。…すぐにとは言わないけど、返事をくれないか?」
七海「日向君………」
七海「>>715」
日向「七海がプログラム上の存在だろうと関係ない」
日向「修学旅行でしか会えないなんて事は絶対ない。…だから、俺と一緒に未来へ進もう」
日向「そして七海を無事外に連れ出せたその時は、ずっと俺の傍にいてほしい」
日向「七海…プログラムから脱して外に連れ出したら、俺と結婚してくれないか?」
七海「日向君………本当にいいの?」
日向「あぁ、むしろ七海…俺はお前じゃないと嫌だ」
日向「俺の意見は変わらない。…すぐにとは言わないけど、返事をくれないか?」
七海「日向君………」
七海「>>715」
715: 2013/11/05(火) 00:24:43.17 ID:cl/tezd5o
そっか……
そうしないと貴方が絶望してしまうなら、
今の私ならなんでも出来る気がするよ
手伝ってくれないかな?
そうしないと貴方が絶望してしまうなら、
今の私ならなんでも出来る気がするよ
手伝ってくれないかな?
720: 2013/11/05(火) 00:29:10.14 ID:fJkV+TIL0
七海「そっか……」
七海「なんだか、今の私ならなんでも出来る気がするよ」
七海「手伝ってくれないかな?」
日向「あぁ、勿論手伝う」
日向「………それで、さっきの返事は?」
七海「…ごめん、返事が先だったね」
七海「>>723」
七海「なんだか、今の私ならなんでも出来る気がするよ」
七海「手伝ってくれないかな?」
日向「あぁ、勿論手伝う」
日向「………それで、さっきの返事は?」
七海「…ごめん、返事が先だったね」
七海「>>723」
725: 2013/11/05(火) 00:39:12.87 ID:fJkV+TIL0
七海「……日向君、らーぶらーぶだよ」
チュッ
日向「………!?」
七海「これが、私からの返事だよ」
日向「七海………」
七海「私、待ってるね。…日向君が私を外に連れ出してくれるその時を、ずっと…ずっと待ってる」
七海「…でも、あんまり待たせないでね?」
日向「あぁ…絶対に外に連れ出してやるからな」
七海「………」ドキドキドキ
日向「………」ドキドキドキ
1 お互いの愛を確かめ合うように無言のキス
2 砂浜でお互いの温もりを確かめ合うように抱きしめ合う
3 激しいキスの後、そのまま二人は砂浜で←USAMI「選んだら分かっているな?」
4 皆が茶々入れし、この先の展開はおあずけである
5 その他(別途安価指定)
安価した6までの多数決
チュッ
日向「………!?」
七海「これが、私からの返事だよ」
日向「七海………」
七海「私、待ってるね。…日向君が私を外に連れ出してくれるその時を、ずっと…ずっと待ってる」
七海「…でも、あんまり待たせないでね?」
日向「あぁ…絶対に外に連れ出してやるからな」
七海「………」ドキドキドキ
日向「………」ドキドキドキ
1 お互いの愛を確かめ合うように無言のキス
2 砂浜でお互いの温もりを確かめ合うように抱きしめ合う
3 激しいキスの後、そのまま二人は砂浜で←USAMI「選んだら分かっているな?」
4 皆が茶々入れし、この先の展開はおあずけである
5 その他(別途安価指定)
安価した6までの多数決
727: 2013/11/05(火) 00:40:09.39 ID:Z6cUWCCg0
3
738: 2013/11/05(火) 01:02:10.11 ID:fJkV+TIL0
チュッ
七海「ん……日向君」
日向「七海…愛してるぞ」
七海「えへへ…私も、日向君の事、愛してるよ」
日向「七海………」
七海「日向君………」
二人はしばらくの間見つめ合った後、お互いの愛を確かめ合うようにキスを始めた。
七海「ん…んむぅ…」
日向「ん…七海……」
七海「(日向君の舌が入って来てる…私の舌と絡み合って、なんだか変な気分///)」
日向「(七海…やっぱり俺は七海無しで生きて行くなんて考えられない)」
日向「(七海を外に連れ出せる日が何時になるかは分からない…けど、それまで待ってくれる分まで、今この瞬間も七海を愛そう)」
二人のキスは次第にエスカレートしていく。
お互いの舌と舌を絡め合うキスから、互いに抱き付き合って貪欲にお互いを貪り合うキスに変貌する…
七海「んむ…ふぅ…はむ…///」
日向「んぐ…む…ふむ…///」
言葉を交わさずとも、お互いに行動で愛を示し合う。
更に行動はエスカレートしていき、遂には服の中にも手を入れる。
七海「ん…んむぅ!?」ビクン
七海「(日向君の手が、服の中に入って来てる…///)」
七海「(じゃあ、私も…)」ゴソゴソ
お互いの体温を感じ合うように触れ合いながら、お互い徐々に砂浜で服を脱がして行く。
遂には、二人は上半身裸と上半身ブラの姿で抱き合う形でさらに愛を確かめ合う。
七海「(なんだか凄く恥ずかしい…でも、日向君になら見られてもいいかも///)」
七海「(日向君の身体、あったかい…もっとこの温もりを感じていたい)」
そしてそのまま二人は砂浜に倒れ、獣のように貪欲に愛し合って行く。
七海「はぁ…んっ///日向君大好き…」
日向「七海…俺も大好きだ。愛している」
七海「日向君………」
日向「七海………」
そのまま二人は、一糸まとわぬ姿になって………ザ…ザザザ…
七海「ん……日向君」
日向「七海…愛してるぞ」
七海「えへへ…私も、日向君の事、愛してるよ」
日向「七海………」
七海「日向君………」
二人はしばらくの間見つめ合った後、お互いの愛を確かめ合うようにキスを始めた。
七海「ん…んむぅ…」
日向「ん…七海……」
七海「(日向君の舌が入って来てる…私の舌と絡み合って、なんだか変な気分///)」
日向「(七海…やっぱり俺は七海無しで生きて行くなんて考えられない)」
日向「(七海を外に連れ出せる日が何時になるかは分からない…けど、それまで待ってくれる分まで、今この瞬間も七海を愛そう)」
二人のキスは次第にエスカレートしていく。
お互いの舌と舌を絡め合うキスから、互いに抱き付き合って貪欲にお互いを貪り合うキスに変貌する…
七海「んむ…ふぅ…はむ…///」
日向「んぐ…む…ふむ…///」
言葉を交わさずとも、お互いに行動で愛を示し合う。
更に行動はエスカレートしていき、遂には服の中にも手を入れる。
七海「ん…んむぅ!?」ビクン
七海「(日向君の手が、服の中に入って来てる…///)」
七海「(じゃあ、私も…)」ゴソゴソ
お互いの体温を感じ合うように触れ合いながら、お互い徐々に砂浜で服を脱がして行く。
遂には、二人は上半身裸と上半身ブラの姿で抱き合う形でさらに愛を確かめ合う。
七海「(なんだか凄く恥ずかしい…でも、日向君になら見られてもいいかも///)」
七海「(日向君の身体、あったかい…もっとこの温もりを感じていたい)」
そしてそのまま二人は砂浜に倒れ、獣のように貪欲に愛し合って行く。
七海「はぁ…んっ///日向君大好き…」
日向「七海…俺も大好きだ。愛している」
七海「日向君………」
日向「七海………」
そのまま二人は、一糸まとわぬ姿になって………ザ…ザザザ…
741: 2013/11/05(火) 01:13:10.16 ID:fJkV+TIL0
USAMI劇場
USAMI「お前ら、ここから先はUSAMIフィルターだ」
モノクマ「なん…だと?続きは!?この続きはどうなるんですか!?」
USAMI「テメェ等に七海の一糸まとわぬ姿を見せる訳ねぇだろぉがあああ!!」
モノクマ「あ べ し」
ミンチ「」チーン
USAMI「まぁとりあえずあれだ…3選択した奴らはOSIOKIですよ」
USAMI「キング・クリムゾン!!」
USAMI「過程は残らない…残るのは結果だけだ。過程を見れない絶望に苦しむがいい」
ミンチ「昨夜はお楽しみでしたね という結果だけが残るんですねわかります」
USAMI「今晩の食卓に並ぶか?」
ミンチ「」
USAMI「お前ら、ここから先はUSAMIフィルターだ」
モノクマ「なん…だと?続きは!?この続きはどうなるんですか!?」
USAMI「テメェ等に七海の一糸まとわぬ姿を見せる訳ねぇだろぉがあああ!!」
モノクマ「あ べ し」
ミンチ「」チーン
USAMI「まぁとりあえずあれだ…3選択した奴らはOSIOKIですよ」
USAMI「キング・クリムゾン!!」
USAMI「過程は残らない…残るのは結果だけだ。過程を見れない絶望に苦しむがいい」
ミンチ「昨夜はお楽しみでしたね という結果だけが残るんですねわかります」
USAMI「今晩の食卓に並ぶか?」
ミンチ「」
742: 2013/11/05(火) 01:17:02.75 ID:fJkV+TIL0
修学旅行44日目
…誰の「早朝」視点を見るべ?
安価下
…誰の「早朝」視点を見るべ?
安価下
743: 2013/11/05(火) 01:18:41.06 ID:Fwr+nP6DO
日向
744: 2013/11/05(火) 01:27:11.03 ID:fJkV+TIL0
日向「へっくしょい!!」
日向「あれ…俺、何で裸で砂浜なんかに?」
日向「………」
チラッ
七海(生まれたままの姿)「スゥ…スゥ…」
日向「(ぶっ!!)」
日向「(そういえばあの後、砂浜で行為がエスカレートしていって、それから…)」
日向「(プログラム内で妊娠したりはしないよな?)」
七海「えへへ……日向君あったかい…ムニャ」
日向「それにしても、七海は寝顔もかわいいな」
日向「………」
日向「後で海水で身体洗い流して服を着るか」
日向「七海、起きろー」ユサユサ
七海「ん…あれ、日向君おはよー」
日向「おはようじゃないだろ。…俺が言うのもなんだが、外で素っ裸はさすがにやめような」
七海「あ………」
七海「昨日はお楽しみだったね///」
日向「///」
七海「えいっ」ポフッ
日向「な、七海?」
七海「…やっぱり日向君はあったかいなぁ」
七海「…もう少しだけこうしてていい?」
日向「いいけど…誰かに見られたらやばいぞ」
七海「………もうちょっとだけ」
日向「…分かった」
七海「日向君の日向君、また元気一杯だね」
日向「おいやめろ、またフィルターかけられるぞ」
日向「あれ…俺、何で裸で砂浜なんかに?」
日向「………」
チラッ
七海(生まれたままの姿)「スゥ…スゥ…」
日向「(ぶっ!!)」
日向「(そういえばあの後、砂浜で行為がエスカレートしていって、それから…)」
日向「(プログラム内で妊娠したりはしないよな?)」
七海「えへへ……日向君あったかい…ムニャ」
日向「それにしても、七海は寝顔もかわいいな」
日向「………」
日向「後で海水で身体洗い流して服を着るか」
日向「七海、起きろー」ユサユサ
七海「ん…あれ、日向君おはよー」
日向「おはようじゃないだろ。…俺が言うのもなんだが、外で素っ裸はさすがにやめような」
七海「あ………」
七海「昨日はお楽しみだったね///」
日向「///」
七海「えいっ」ポフッ
日向「な、七海?」
七海「…やっぱり日向君はあったかいなぁ」
七海「…もう少しだけこうしてていい?」
日向「いいけど…誰かに見られたらやばいぞ」
七海「………もうちょっとだけ」
日向「…分かった」
七海「日向君の日向君、また元気一杯だね」
日向「おいやめろ、またフィルターかけられるぞ」
745: 2013/11/05(火) 01:33:14.61 ID:fJkV+TIL0
七海「………」
日向「………」
七海「ねぇ日向君」
日向「なんだ、七海」
七海「二人共、砂がたくさんついてるね」
日向「そりゃこんな所で寝てたからな」
七海「このまま服着る訳にもいかないし…どうしよっか」
日向「一旦海水で身体についた砂を洗い流そう。んで、一度服を来てコテージでシャワーを浴びて着替え直せばいいさ」
七海「じゃあさ、このまま海水浴しよっか」
日向「このままって…この格好でか?」
七海「うん。…水着着てないけど、やる事は普通の海水浴」
七海「これも思い出に残る…と思うよ」
日向「そうだな…」
1 二人で海水浴だ!(水着はない)
2 何言ってるんだ、砂だけ流してコテージに戻るぞ
3 [この選択肢はUSAMIフィルターです]
4 その他
>>747
モノクマ「何時からえ~ろえ~ろなスレと化したし」
日向「………」
七海「ねぇ日向君」
日向「なんだ、七海」
七海「二人共、砂がたくさんついてるね」
日向「そりゃこんな所で寝てたからな」
七海「このまま服着る訳にもいかないし…どうしよっか」
日向「一旦海水で身体についた砂を洗い流そう。んで、一度服を来てコテージでシャワーを浴びて着替え直せばいいさ」
七海「じゃあさ、このまま海水浴しよっか」
日向「このままって…この格好でか?」
七海「うん。…水着着てないけど、やる事は普通の海水浴」
七海「これも思い出に残る…と思うよ」
日向「そうだな…」
1 二人で海水浴だ!(水着はない)
2 何言ってるんだ、砂だけ流してコテージに戻るぞ
3 [この選択肢はUSAMIフィルターです]
4 その他
>>747
モノクマ「何時からえ~ろえ~ろなスレと化したし」
747: 2013/11/05(火) 01:35:13.13 ID:HKkROed50
3
748: 2013/11/05(火) 01:40:25.21 ID:fJkV+TIL0
USAMI劇場
USAMI「お前らが望む選択がUSAMI劇場だという事はよーく分かった」
USAMI「言っておくが今後一切七海のあられもない姿は見せん。…私と会話したいのならフィルターを選んでも構わんが」
USAMI「というわけでえ~ろえ~ろを望む奴らは残念だったな…このUSAMIがいる限りえ~ろえ~ろを読む事は一切させない!!」
USAMI「どれだけしつこく選ぼうとも、フィルターはフィルターだから…仕方ないでちゅよね?」
モノクマ「それ、選択肢に加えなければいいんじゃないかな」
USAMI「………」
ウサミ「それもそうでちゅね」
ウサミ「とにかく、ら~ぶら~ぶでちゅ!え~ろえ~ろと履き違えてはいけまちぇんからね!!」
USAMI「お前らが望む選択がUSAMI劇場だという事はよーく分かった」
USAMI「言っておくが今後一切七海のあられもない姿は見せん。…私と会話したいのならフィルターを選んでも構わんが」
USAMI「というわけでえ~ろえ~ろを望む奴らは残念だったな…このUSAMIがいる限りえ~ろえ~ろを読む事は一切させない!!」
USAMI「どれだけしつこく選ぼうとも、フィルターはフィルターだから…仕方ないでちゅよね?」
モノクマ「それ、選択肢に加えなければいいんじゃないかな」
USAMI「………」
ウサミ「それもそうでちゅね」
ウサミ「とにかく、ら~ぶら~ぶでちゅ!え~ろえ~ろと履き違えてはいけまちぇんからね!!」
749: 2013/11/05(火) 01:43:57.47 ID:fJkV+TIL0
七海「すごかったね…///」
日向「あぁ、朝から自分でもびっくりだよ」
七海「うん…とっても気持ちよかった」
七海「海に浮かんでマッサージって生まれて初めて体験したよ」
日向「まさか海でマッサージしようなんて発想が七海の口から出るとは思わなかったよ」
七海「そろそろ日が登って皆起きる頃だね」
日向「さすがに誰かに見られるとやばいからな、そろそろ服を来てコテージに戻るぞ」
七海「>>751」
日向「あぁ、朝から自分でもびっくりだよ」
七海「うん…とっても気持ちよかった」
七海「海に浮かんでマッサージって生まれて初めて体験したよ」
日向「まさか海でマッサージしようなんて発想が七海の口から出るとは思わなかったよ」
七海「そろそろ日が登って皆起きる頃だね」
日向「さすがに誰かに見られるとやばいからな、そろそろ服を来てコテージに戻るぞ」
七海「>>751」
751: 2013/11/05(火) 01:48:32.64 ID:gL+/93020
……日向君、遅かったみたいだよ
754: 2013/11/05(火) 01:54:05.57 ID:fJkV+TIL0
七海「……日向君、遅かったみたいだよ」
狛枝「やぁ二人共!朝から盛んだね!!」アラブルキボウノポーズ
日向「」
狛枝「あはは、ごめんね、珍しく早起きしたからって散歩してたらこんな場面に遭遇しちゃって。大丈夫、ちゃんと皆には言いふらしておくから」
日向「おいやめろ!マジでやめろくださいお願いしますorz」
狛枝「裸で言われても説得力ないんだけど」
七海「えーと…どうしよっか?」
狛枝「そうだ、>>757してくれたら見なかった事にするよ」
USAMI「え~ろえ~ろはキング・クリムゾンでちゅよ?」
モノクマ「>>1もUSAMI先生には勝てなかったんだよ」
狛枝「やぁ二人共!朝から盛んだね!!」アラブルキボウノポーズ
日向「」
狛枝「あはは、ごめんね、珍しく早起きしたからって散歩してたらこんな場面に遭遇しちゃって。大丈夫、ちゃんと皆には言いふらしておくから」
日向「おいやめろ!マジでやめろくださいお願いしますorz」
狛枝「裸で言われても説得力ないんだけど」
七海「えーと…どうしよっか?」
狛枝「そうだ、>>757してくれたら見なかった事にするよ」
USAMI「え~ろえ~ろはキング・クリムゾンでちゅよ?」
モノクマ「>>1もUSAMI先生には勝てなかったんだよ」
759: 2013/11/05(火) 02:10:29.94 ID:fJkV+TIL0
狛枝「荒ぶる希望のポーズを日向君がとってくれたら許してあげるよ」
日向「荒ぶる希望のポーズ?」
狛枝「こんなポーズさ!!」バーン
日向「…これをやればいいんだな?」
狛枝「うん。…もちろん皆の前で唐突にね」
日向「」
狛枝「とりあえず、二人共服を着たらどうかな?」
七海「………」
日向「………」
七海「着替えよっか」
日向「そうだな」
日向「これが俺達の希望だ!!」アラブルキボウノポーズ
一同「」
九頭龍「日向、一体何があった?」
田中「とうとう特異点が漆黒の闇に飲まれたか…」
西園寺「骨は埋めておいてあげるよ」
左右田「さすがにねーよ」
日向「」
澪田「これが俺達の希望だ!!」アラブルキボウノポーズ
日向「真似ないでくれ…」
狛枝「滑ったから後で>>762ね」ボソッ
日向「!?」
豚神「とにかく、残された修学旅行の時間も少ない。5日後辺りに盛大なパーティーでも開くぞ」
澪田「パーティーっすか?唯吹も絶対参加するっすよ!!」
花村「それじゃあ5日後の料理は何時もより腕によりをかけて作らないといけないね」
狛枝が日向に言った内容 >>762
日向「荒ぶる希望のポーズ?」
狛枝「こんなポーズさ!!」バーン
日向「…これをやればいいんだな?」
狛枝「うん。…もちろん皆の前で唐突にね」
日向「」
狛枝「とりあえず、二人共服を着たらどうかな?」
七海「………」
日向「………」
七海「着替えよっか」
日向「そうだな」
日向「これが俺達の希望だ!!」アラブルキボウノポーズ
一同「」
九頭龍「日向、一体何があった?」
田中「とうとう特異点が漆黒の闇に飲まれたか…」
西園寺「骨は埋めておいてあげるよ」
左右田「さすがにねーよ」
日向「」
澪田「これが俺達の希望だ!!」アラブルキボウノポーズ
日向「真似ないでくれ…」
狛枝「滑ったから後で>>762ね」ボソッ
日向「!?」
豚神「とにかく、残された修学旅行の時間も少ない。5日後辺りに盛大なパーティーでも開くぞ」
澪田「パーティーっすか?唯吹も絶対参加するっすよ!!」
花村「それじゃあ5日後の料理は何時もより腕によりをかけて作らないといけないね」
狛枝が日向に言った内容 >>762
762: 2013/11/05(火) 02:16:45.55 ID:Fwr+nP6DO
七海さんとふたりでぴったりくっついて「せ」からはじまって三番目に「く」の字がくる行為(せいくらべ)
764: 2013/11/05(火) 02:24:45.59 ID:fJkV+TIL0
狛枝「滑ったから後で七海さんとふたりでぴったりくっついてせからはじまって3番目にくの字がくる行為してもらうよ」ボソッ
日向「」
七海「日向君、どうしたの?」
日向「い、いや!?狛枝に変な事耳打ちされたとかそういうんじゃないぞ!?」
七海「ならいいけど…」
ちなみに、この後二人でせいくらべをした。
ついでに行為は左右田に見られた。…もうどうでもいい
1 それから、俺達は修学旅行を悔いが残らないように過ごした。
2 パーティーまで飛ぶ
3 そろそろモノクマ編突入はよ
4 まだまだ希望を見たりないよ!せっかくだから希望の為に色々とやらかしてみるよ!!
多数決安価下5まで
日向「」
七海「日向君、どうしたの?」
日向「い、いや!?狛枝に変な事耳打ちされたとかそういうんじゃないぞ!?」
七海「ならいいけど…」
ちなみに、この後二人でせいくらべをした。
ついでに行為は左右田に見られた。…もうどうでもいい
1 それから、俺達は修学旅行を悔いが残らないように過ごした。
2 パーティーまで飛ぶ
3 そろそろモノクマ編突入はよ
4 まだまだ希望を見たりないよ!せっかくだから希望の為に色々とやらかしてみるよ!!
多数決安価下5まで
768: 2013/11/05(火) 02:36:50.44 ID:lRbPQPZ0o
1
770: 2013/11/05(火) 03:19:08.24 ID:fJkV+TIL0
ウサミ「1と2が同数でちゅ!」
ウサミ「という訳でさらに安価下3まで多数決をとりまちゅ!」
ウサミ「という訳でさらに安価下3まで多数決をとりまちゅ!」
775: 2013/11/05(火) 09:48:01.09 ID:fJkV+TIL0
修学旅行 49日目
ウサミ「皆さん、修学旅行も明日で終了でちゅ。やり残した事がないように、悔いのない時間を過ごしてくだちゃいね!」
豚神「今日は修学旅行最後のパーティーを行う。パーティーは昼の3時から未定、オールも視野に入れて開催するから、やり残した事は今の内にしておけ」
花村「僕は料理の下ごしらえとかしておくね!」
狛枝「僕は部屋の飾り付けをするよ」
何するべ?
占い
視点
安価下
ウサミ「皆さん、修学旅行も明日で終了でちゅ。やり残した事がないように、悔いのない時間を過ごしてくだちゃいね!」
豚神「今日は修学旅行最後のパーティーを行う。パーティーは昼の3時から未定、オールも視野に入れて開催するから、やり残した事は今の内にしておけ」
花村「僕は料理の下ごしらえとかしておくね!」
狛枝「僕は部屋の飾り付けをするよ」
何するべ?
占い
視点
安価下
776: 2013/11/05(火) 09:50:20.16 ID:oqWLZ79Eo
視点
777: 2013/11/05(火) 10:12:35.33 ID:fJkV+TIL0
誰視点を見るべ?
安価下
安価下
778: 2013/11/05(火) 10:19:37.40 ID:lRbPQPZ0o
花村
779: 2013/11/05(火) 10:26:59.99 ID:fJkV+TIL0
花村「さ~て、料理のしたごしらえをしないと」
花村「今日の料理は特別豪華なメニューにしないとね~」
花村「………」
花村「明日で、修学旅行も終わりかぁ」
花村「最初はどうなるかと思ったけど、いざ体験するとあっという間だったね」
花村「皆とも仲良くなれて、南の島でバカンスを楽しんで」
花村「………」
花村「いざ終わりが近づくと、寂しいね」
花村「……料理作ろう」
何するべ?
占い
視点
安価下 (この行動が終わったらパーティーだべ)
花村「今日の料理は特別豪華なメニューにしないとね~」
花村「………」
花村「明日で、修学旅行も終わりかぁ」
花村「最初はどうなるかと思ったけど、いざ体験するとあっという間だったね」
花村「皆とも仲良くなれて、南の島でバカンスを楽しんで」
花村「………」
花村「いざ終わりが近づくと、寂しいね」
花村「……料理作ろう」
何するべ?
占い
視点
安価下 (この行動が終わったらパーティーだべ)
780: 2013/11/05(火) 11:38:34.74 ID:xoXdIiKno
uranai
781: 2013/11/05(火) 11:45:08.75 ID:fJkV+TIL0
何を占うべ?
占い内容:>>782
結果:>>784
占い内容:>>782
結果:>>784
782: 2013/11/05(火) 11:46:38.72 ID:xoXdIiKno
そういやこれってsage進行は終わったんだっけ?
783: 2013/11/05(火) 11:47:23.98 ID:gL+/93020
音無の今後
784: 2013/11/05(火) 11:48:55.68 ID:7KkwnGIM0
松田アルターエゴと七海、アルターエゴの四人で暮らす
786: 2013/11/05(火) 12:00:43.80 ID:fJkV+TIL0
モノクマ「>>782 一応平和になったから皆を信じてage進行になったよ」
音無「松田君、どこかなー」フラフラ
音無「ん?あれは…」
七海「日向君、大好き///」ギュッ
日向「俺もだ、七海///」ギュッ
音無「………」
不二咲「(松田君のアルターエゴも作ってあげようかな)」
音無「松田君、どこかなー」フラフラ
音無「ん?あれは…」
七海「日向君、大好き///」ギュッ
日向「俺もだ、七海///」ギュッ
音無「………」
不二咲「(松田君のアルターエゴも作ってあげようかな)」
787: 2013/11/05(火) 12:07:10.32 ID:fJkV+TIL0
豚神「皆集まったようだな。ではこれより、修学旅行49日目のパーティーを開催する!!」
豚神「これまで色々な事があったが、もうすぐ修学旅行も終わりだ。悔いの無いように盛大に騒ぐぞ」
豚神「それではお前達、乾杯の用意はいいな?」
一同「かんぱーい!」
こうして、修学旅行最後のパーティーが始まった。皆で花村の料理を次々と平らげては澪田が歌いだし、終里が暴れだしては弐大が止めて。
修学旅行最後のイベントなだけあって、皆思いっきり騒いだ。
ちなみに、田中とソニアが途中一時的に離脱したが、俺は何があったのかは知らない。
誰視点を見るべ?
安価下
豚神「これまで色々な事があったが、もうすぐ修学旅行も終わりだ。悔いの無いように盛大に騒ぐぞ」
豚神「それではお前達、乾杯の用意はいいな?」
一同「かんぱーい!」
こうして、修学旅行最後のパーティーが始まった。皆で花村の料理を次々と平らげては澪田が歌いだし、終里が暴れだしては弐大が止めて。
修学旅行最後のイベントなだけあって、皆思いっきり騒いだ。
ちなみに、田中とソニアが途中一時的に離脱したが、俺は何があったのかは知らない。
誰視点を見るべ?
安価下
788: 2013/11/05(火) 12:11:40.06 ID:xoXdIiKno
田中
789: 2013/11/05(火) 12:29:14.50 ID:fJkV+TIL0
田中「…突然呼び出してすまないな、メス猫よ」
ソニア「いえ、いいんです。…その、話したい事とはなんでしょうか?」
田中「…メス猫が俺を慕っているのは分かっている。それも前世…俺が暗黒に堕ちていた時もだろう」
田中「メス猫の献身的な行動に敬意を表し、この俺からの贈り物を授けてやろう」
スッ
ソニア「これは…指輪?」
田中「光栄に思うがいい、メス猫よ!貴様にはこの俺と魂を分かち合い、生涯を終えるまで共にいる権利をくれてやろう!!」
ソニア「田中さん…!」
田中「………その、これはその証拠だ。言っておくが修学旅行が終わってすぐに結婚する訳ではない」
田中「まずは恋人から始め、それから生涯の契約を交わそう………それでいいか?」
ソニア「田中さん………私、嬉しいです!!」ガバッ
田中「なっ!!///メ、メス猫…ソニアよ、いきなり抱きつくな!!」
ソニア「田中さんのプロポーズ、喜んでお受けしますわ!!」
田中「あ……ありがとう///」
誰視点を見るべ?
安価下
ソニア「いえ、いいんです。…その、話したい事とはなんでしょうか?」
田中「…メス猫が俺を慕っているのは分かっている。それも前世…俺が暗黒に堕ちていた時もだろう」
田中「メス猫の献身的な行動に敬意を表し、この俺からの贈り物を授けてやろう」
スッ
ソニア「これは…指輪?」
田中「光栄に思うがいい、メス猫よ!貴様にはこの俺と魂を分かち合い、生涯を終えるまで共にいる権利をくれてやろう!!」
ソニア「田中さん…!」
田中「………その、これはその証拠だ。言っておくが修学旅行が終わってすぐに結婚する訳ではない」
田中「まずは恋人から始め、それから生涯の契約を交わそう………それでいいか?」
ソニア「田中さん………私、嬉しいです!!」ガバッ
田中「なっ!!///メ、メス猫…ソニアよ、いきなり抱きつくな!!」
ソニア「田中さんのプロポーズ、喜んでお受けしますわ!!」
田中「あ……ありがとう///」
誰視点を見るべ?
安価下
790: 2013/11/05(火) 12:37:43.53 ID:HSqsbjZt0
そういや、音無もなんか狛枝が開けたプログラム内の扉から出てきたからプログラム体のはず…
一緒にゲームするようなタイプじゃないけど、騒がしいと思うから…
七海は、一様一人ではないな…
安価なら音無
一緒にゲームするようなタイプじゃないけど、騒がしいと思うから…
七海は、一様一人ではないな…
安価なら音無
791: 2013/11/05(火) 12:56:02.82 ID:OEdY8sUA0
音無「松田君、松田君、貴方はどうして見つからないのですか?」
左右田「俺を見て言うな!俺は松田じゃないのに知る訳がねぇだろ!」
音無「えーじゃあ松田君はどこ?」
松田「何騒いでんだドブス」
音無「あっ松田君!」
左右田「(なんか突然知らない人が出てきた)」
松田「音無・・・」
音無「松田君・・・」
左右田「訳がわからないよ」
誰視点を見るべ?
安価下
左右田「俺を見て言うな!俺は松田じゃないのに知る訳がねぇだろ!」
音無「えーじゃあ松田君はどこ?」
松田「何騒いでんだドブス」
音無「あっ松田君!」
左右田「(なんか突然知らない人が出てきた)」
松田「音無・・・」
音無「松田君・・・」
左右田「訳がわからないよ」
誰視点を見るべ?
安価下
792: 2013/11/05(火) 13:00:45.68 ID:82NW503io
弐大
793: 2013/11/05(火) 13:30:39.09 ID:zq52J9Oq0
弐大「・・・・・・・・・」
終里「あれ、弐大のおっさん、もう食わねぇのか?」モシャモシャ
弐大「いや、食うには食うぞ。・・・じゃが、明日にはこの修学旅行も終わると思うと何だかのぅ」
終里「別に修学旅行が終わってもまた皆集まってパーティーすりゃいいじゃねぇか」
弐大「フム・・・ガッハッハ!その通りじゃのう。今は皆立ち直っておる、また皆集まってこうして騒ぐ日も来るじゃろう」
弐大「それより、それはワシの肉じゃあああああああ!!返さんかい!」
終里「いいじゃねぇか、まだたくさんあるんだし」モシャモシャ
誰の視点を見るべ?(修学旅行ラスト行動だべ!)
安価下
終里「あれ、弐大のおっさん、もう食わねぇのか?」モシャモシャ
弐大「いや、食うには食うぞ。・・・じゃが、明日にはこの修学旅行も終わると思うと何だかのぅ」
終里「別に修学旅行が終わってもまた皆集まってパーティーすりゃいいじゃねぇか」
弐大「フム・・・ガッハッハ!その通りじゃのう。今は皆立ち直っておる、また皆集まってこうして騒ぐ日も来るじゃろう」
弐大「それより、それはワシの肉じゃあああああああ!!返さんかい!」
終里「いいじゃねぇか、まだたくさんあるんだし」モシャモシャ
誰の視点を見るべ?(修学旅行ラスト行動だべ!)
安価下
794: 2013/11/05(火) 13:32:10.17 ID:HKkROed50
みんな
795: 2013/11/05(火) 14:15:19.18 ID:9BRDtjVp0
豚神「お前達、まもなく日付が変わる。明日には修学旅行が終わり、この島からも離れる事になる」
澪田「こうして過ごすとあっという間に感じるっすよ。・・・なんだか寂しいっす」
弐大「何を言うとるか、別に会えなくなる訳じゃないんじゃ、また皆で集まればええ」
左右田「だよな、また皆で集まろうぜ」
花村「うん、その時はうんと美味しい料理を作るからね」
日向「あぁ、また皆で集まって、今日みたいに騒ごうな」
九頭竜「へっ、お前らとなら悪くねぇな」
田中「運命の扉は語っている・・・我々は再び再開する運命にあると」
小泉「そうね、また皆で集まってこうやって写真を撮ろう」
西園寺「うん・・・向こうに戻っても、また皆で楽しく過ごしたいね」
罪木「また、皆で笑いあえる日が来るといいですね」
辺古山「あぁ・・・皆とこうしているのも、悪くないな」
ソニア「きっとやってきますよ。皆で集まってまた笑いあえる日々が」
音無「松田君」
松田「音無」
七海「・・・あの二人はどうしよっか」
狛枝「さぁ・・・また会えた時は一緒に笑いあえるといいね」
終里「いいじゃねぇか、また皆で飯食おうぜ」
日向「七海・・・一旦お別れだな」
七海「日向君・・・私、待ってるね」
七海「日向君が私を外に連れ出してくれる日まで、ずっと待ってる」
日向「あぁ、絶対に七海を外に連れ出す。そして、一緒に未来へすすもう」
澪田「こうして過ごすとあっという間に感じるっすよ。・・・なんだか寂しいっす」
弐大「何を言うとるか、別に会えなくなる訳じゃないんじゃ、また皆で集まればええ」
左右田「だよな、また皆で集まろうぜ」
花村「うん、その時はうんと美味しい料理を作るからね」
日向「あぁ、また皆で集まって、今日みたいに騒ごうな」
九頭竜「へっ、お前らとなら悪くねぇな」
田中「運命の扉は語っている・・・我々は再び再開する運命にあると」
小泉「そうね、また皆で集まってこうやって写真を撮ろう」
西園寺「うん・・・向こうに戻っても、また皆で楽しく過ごしたいね」
罪木「また、皆で笑いあえる日が来るといいですね」
辺古山「あぁ・・・皆とこうしているのも、悪くないな」
ソニア「きっとやってきますよ。皆で集まってまた笑いあえる日々が」
音無「松田君」
松田「音無」
七海「・・・あの二人はどうしよっか」
狛枝「さぁ・・・また会えた時は一緒に笑いあえるといいね」
終里「いいじゃねぇか、また皆で飯食おうぜ」
日向「七海・・・一旦お別れだな」
七海「日向君・・・私、待ってるね」
七海「日向君が私を外に連れ出してくれる日まで、ずっと待ってる」
日向「あぁ、絶対に七海を外に連れ出す。そして、一緒に未来へすすもう」
796: 2013/11/05(火) 14:20:11.04 ID:OEdY8sUA0
七海「日向君・・・ありがとう」
日向「必ず迎えにいく。それまで、待っててくれ」
七海「うん・・・」
ウサミ「皆さん、まもなく日付が変わり、修学旅行終了の50日目を迎えまちゅ!」
こうして、俺達の修学旅行は終わりを告げた。
目を覚ます直前、何かが見えた気がしたが・・・よく覚えてはいない。
「・・・・・・・・・ここは?」
十神「目が覚めたようだな」
日向「必ず迎えにいく。それまで、待っててくれ」
七海「うん・・・」
ウサミ「皆さん、まもなく日付が変わり、修学旅行終了の50日目を迎えまちゅ!」
こうして、俺達の修学旅行は終わりを告げた。
目を覚ます直前、何かが見えた気がしたが・・・よく覚えてはいない。
「・・・・・・・・・ここは?」
十神「目が覚めたようだな」
797: 2013/11/05(火) 15:11:18.78 ID:QJPx+d0H0
石丸「うむ、皆無事更正したようで何よりだ」
罪木「あっ石丸さぁん!会いたかったです!!」
山田「おかえりですぞ・・・ひよこ殿」
西園寺「・・・・・・・・・ただいま」
終里「あ?何処だここは?」
田中「気が付いたら未開の土地に足を踏み入れていただと・・・」
澪田「白夜ちゃんが二人いるっす!」
幼切「皆、落ち着いて。これから事情を説明するわ」
かくかくじかじか
日向「そんな事があったのか・・・とてもじゃないが信じられないぞ」
十神「だが残念ながら全て事実だ」
幼切「私達の最終目的は、モノクマの撃破と全員の生存」
幼切「これを成し遂げる為にも、貴方達の協力が必要なの。・・・協力してくれるかしら?」
日向「・・・・・・・・・」
こまる「お願いします・・・協力してもらえませんか?」
狛枝「皆はどうする?僕は皆に従うけど」
日向「安価下」
罪木「あっ石丸さぁん!会いたかったです!!」
山田「おかえりですぞ・・・ひよこ殿」
西園寺「・・・・・・・・・ただいま」
終里「あ?何処だここは?」
田中「気が付いたら未開の土地に足を踏み入れていただと・・・」
澪田「白夜ちゃんが二人いるっす!」
幼切「皆、落ち着いて。これから事情を説明するわ」
かくかくじかじか
日向「そんな事があったのか・・・とてもじゃないが信じられないぞ」
十神「だが残念ながら全て事実だ」
幼切「私達の最終目的は、モノクマの撃破と全員の生存」
幼切「これを成し遂げる為にも、貴方達の協力が必要なの。・・・協力してくれるかしら?」
日向「・・・・・・・・・」
こまる「お願いします・・・協力してもらえませんか?」
狛枝「皆はどうする?僕は皆に従うけど」
日向「安価下」
798: 2013/11/05(火) 15:14:09.59 ID:cl/tezd5o
ああ、いいとも
……だがな、必ず最終決戦は七海と迎えてやるからな
……だがな、必ず最終決戦は七海と迎えてやるからな
799: 2013/11/05(火) 15:28:04.79 ID:pQb+UiZd0
日向「あぁ、いいとも」
石丸「協力してくれるのだな!」
日向「だが、最終決戦は必ず七海と迎えてやるからな」
不二咲「七海ちゃんラブ精神は揺るがないんだね」
日向「当たり前だ」
山田「七海ラブなのはよろしいですが、2次元に囚われてはいけませんぞ」
桑田「お前が言うな」
十神「他の者の意見は?」
西園寺「あたしも、協力するよ」
弐大「ワシももちろん力を貸すぞ」
田中「フハハハ、感謝するがいい。この制圧せし氷の覇者と破壊神暗黒四天王も力を貸してやろう」
左右田「俺も協力するぜ」
罪木「私も・・・協力します」
十神「全員、協力してくれるようだな」
葉隠「な、俺の占い通りだったろ?」
幼切「ではこれから、作戦を説明するわ」
石丸「協力してくれるのだな!」
日向「だが、最終決戦は必ず七海と迎えてやるからな」
不二咲「七海ちゃんラブ精神は揺るがないんだね」
日向「当たり前だ」
山田「七海ラブなのはよろしいですが、2次元に囚われてはいけませんぞ」
桑田「お前が言うな」
十神「他の者の意見は?」
西園寺「あたしも、協力するよ」
弐大「ワシももちろん力を貸すぞ」
田中「フハハハ、感謝するがいい。この制圧せし氷の覇者と破壊神暗黒四天王も力を貸してやろう」
左右田「俺も協力するぜ」
罪木「私も・・・協力します」
十神「全員、協力してくれるようだな」
葉隠「な、俺の占い通りだったろ?」
幼切「ではこれから、作戦を説明するわ」
800: 2013/11/05(火) 15:42:06.21 ID:UZAsUUKy0
幼切「以上が、葉隠君の占いと私達の意見を合わせて導きだした作戦よ」
九頭竜「ちょっと待て、タイムマシンなんて本当に存在するのか!?」
幼切「信じられないかもしれないけど、本当に存在するのよ」
左右田「バラしてぇ・・・タイムマシンとか中身見てぇよ!!」
豚神「タイムマシンがあるのかをここで議論しても無意味だ。それより、作戦内容を再確認するぞ」
・もう一度学園に戻り、モノクマが来る前にタイムマシンで下準備組、学園組に別れて時間をずらして過去に戻る
・過去に戻ったら元絶望組は打倒モノクマの準備を整えて学園入口前で待機
・学園に戻った組はモノクマのモノクマの猛攻を避けつつ、入口の扉を開く
・合流したらモノクマを弱体化させる準備を体育館で行い、終わったら体育館に誘い込む
・体育館におびき寄せたら一気に仕留める
豚神「という事だな」
九頭竜「ちょっと待て、タイムマシンなんて本当に存在するのか!?」
幼切「信じられないかもしれないけど、本当に存在するのよ」
左右田「バラしてぇ・・・タイムマシンとか中身見てぇよ!!」
豚神「タイムマシンがあるのかをここで議論しても無意味だ。それより、作戦内容を再確認するぞ」
・もう一度学園に戻り、モノクマが来る前にタイムマシンで下準備組、学園組に別れて時間をずらして過去に戻る
・過去に戻ったら元絶望組は打倒モノクマの準備を整えて学園入口前で待機
・学園に戻った組はモノクマのモノクマの猛攻を避けつつ、入口の扉を開く
・合流したらモノクマを弱体化させる準備を体育館で行い、終わったら体育館に誘い込む
・体育館におびき寄せたら一気に仕留める
豚神「という事だな」
801: 2013/11/05(火) 16:46:11.07 ID:AbqVFn8t0
幼切「簡単にまとめるとそんな所ね。ただ、このままだと問題があるのよ」
花村「問題?」
幼切「今の段階ではモノクマ対策が何も出来ていない。このままでは、モノクマ対策装置を作ろうにも作れないのよ」
十神「それに、この周回のモノクマがいる限りは安全にタイムマシンを使用する事も出来ない」
狛枝「だったら、誰かがモノクマと話して時間稼ぎをするのはどうかな?」
十神「それも考えたが、その時間稼ぎをする役目を背負った者がタイムトラベル出来なくないなる可能性が高い」
日向「・・・いや、出来るかもしれない」
十神「何?」
日向「誰も犠牲にせずタイムトラベルする方法、俺の作戦に任せてくれないか?」
こまる「日向さん、まだ何もわからないのに・・・作戦をたてる事が出来るんですか?」
日向「あぁ・・・自分でもよくわからないが、自然と分かるんだ」
山田「どういう事だってばよ?」
幼切「おそらく、カムクライズルだった時の名残でしょうね。カムクラが吸収した才能を日向君が使えるようになっていても、不思議じゃないわ」
幼切「ただ、カムクライズルが吸収した才能の数は尋常じゃない。普通なら吸収した才能を脳が扱い切れず、下手をすれば廃人になる。・・・日向君、何か身体に異常はないかしら?」
日向「いや、特にないな。・・・今自然と浮かんだのは軍師みたいな才能だけだったし」
狛枝「きっと必要な才能だけが必要な時に引き出されるんじゃないかな?」
幼切「・・・・・・・・・」
葉隠「まぁまぁ、日向っちの作戦に任せれば上手くいくべ。俺の占いは10割当たる!」
幼切「・・・分かったわ、日向君の作戦ど行きましょう」
花村「問題?」
幼切「今の段階ではモノクマ対策が何も出来ていない。このままでは、モノクマ対策装置を作ろうにも作れないのよ」
十神「それに、この周回のモノクマがいる限りは安全にタイムマシンを使用する事も出来ない」
狛枝「だったら、誰かがモノクマと話して時間稼ぎをするのはどうかな?」
十神「それも考えたが、その時間稼ぎをする役目を背負った者がタイムトラベル出来なくないなる可能性が高い」
日向「・・・いや、出来るかもしれない」
十神「何?」
日向「誰も犠牲にせずタイムトラベルする方法、俺の作戦に任せてくれないか?」
こまる「日向さん、まだ何もわからないのに・・・作戦をたてる事が出来るんですか?」
日向「あぁ・・・自分でもよくわからないが、自然と分かるんだ」
山田「どういう事だってばよ?」
幼切「おそらく、カムクライズルだった時の名残でしょうね。カムクラが吸収した才能を日向君が使えるようになっていても、不思議じゃないわ」
幼切「ただ、カムクライズルが吸収した才能の数は尋常じゃない。普通なら吸収した才能を脳が扱い切れず、下手をすれば廃人になる。・・・日向君、何か身体に異常はないかしら?」
日向「いや、特にないな。・・・今自然と浮かんだのは軍師みたいな才能だけだったし」
狛枝「きっと必要な才能だけが必要な時に引き出されるんじゃないかな?」
幼切「・・・・・・・・・」
葉隠「まぁまぁ、日向っちの作戦に任せれば上手くいくべ。俺の占いは10割当たる!」
幼切「・・・分かったわ、日向君の作戦ど行きましょう」
802: 2013/11/05(火) 17:07:59.32 ID:fJkV+TIL0
モノクマ「はぁ…全く、絶望的に暇だよ」
モノクマ「監視カメラの映像も何も変化がないし、絶望…的?」
狛枝『モノクマー、聞こえてるんでしょー?出てきてよー!!』
モノクマ「…こいつは確か、絶望におとした連中の仲間の」
モノクマ「………」
モノクマ「ま、僕をご指名とあらばいかない訳にはいかないよね」
モノクマ「はい、なんでしょう狛枝君」
狛枝「やっと出てきてくれたね。実は君に話があって来たんだ」
モノクマ「ふんふん、それで話って?」
狛枝「皆がこれからタイムトラベルするのを、見逃して欲しいんだ」
モノクマ「…は?」
モノクマ「監視カメラの映像も何も変化がないし、絶望…的?」
狛枝『モノクマー、聞こえてるんでしょー?出てきてよー!!』
モノクマ「…こいつは確か、絶望におとした連中の仲間の」
モノクマ「………」
モノクマ「ま、僕をご指名とあらばいかない訳にはいかないよね」
モノクマ「はい、なんでしょう狛枝君」
狛枝「やっと出てきてくれたね。実は君に話があって来たんだ」
モノクマ「ふんふん、それで話って?」
狛枝「皆がこれからタイムトラベルするのを、見逃して欲しいんだ」
モノクマ「…は?」
803: 2013/11/05(火) 17:28:48.94 ID:fJkV+TIL0
幼切「今の所モノクマが来る様子は無し…」
十神「しっかりと時間稼ぎは出来ているようだな」
日向「モノクマは学園にいた者達は自分の正体に気付いている事を知っているが、俺達元絶望組がモノクマの正体を知っていて皆と協力している事は知らない」
日向「記憶を保持している元絶望…立候補した狛枝なら、ばれずに上手く時間を稼いでくれるはずだ」
日向「そして、妨害工作をすると称してタイムトラベルを見逃してもらえば、無事全員タイムトラベルを果たせる」
終里「いきなり皆でタイムトラベルをするから見逃してよ!なんて言い出したりしない限り大丈夫だろ」
弐大「ま、狛枝なら大丈夫じゃろ」
朝日奈「皆、狛枝の事信頼してるんだね」
豚神「何を考えているのかはいまいちわからんやつだがな…仲間を信頼するのは当然の事だ」
腐川「(この偽白夜様も中々…勿論本物の白夜様には遠く及ばないけど)」
十神「とにかく、このタイムマシンを起動するぞ」
幼切「まずは準備組…日向君達元絶望と、未来機関のこまるさん、対策用のプログラムを開発する不二咲さんを転送するわ」
不二咲「皆…僕は先に行くけど、気をつけてね」
こまる「皆さん、無事を祈ります」
日向「必ず救援に向かう。…モノクマを倒してハッピーエンドを迎えるぞ」
バチバチ…!
幼切「次は私達ね…飛ぶ時間帯は準備組より進んだ時間、コロシアイ学園生活開始直後よ」
十神「その場で全員を説得し、モノクマを出し抜きたい所だが…各自上手くいかなかった場合のケースに備えておけ」
桑田「あぁ、絶対に全員で生還しようぜ」
朝日奈「うん…皆で生きて帰ろうね」
腐川「ふん…あたしだって、役にたってやるわよ」
石丸「今度こそ、兄弟と戦刃さんを助け出す。絶対にだ」
葉隠「タイムマシンと俺の占いがある限り、きっと何とかなるべ」
バチバチ…!
十神「皆行ったな…」
幼切「後は私達と狛枝君だけね」
モノクマ「やれやれ、本当にタイムトラベルする為に戻ってきてたなんてね」
二人「!?」
十神「しっかりと時間稼ぎは出来ているようだな」
日向「モノクマは学園にいた者達は自分の正体に気付いている事を知っているが、俺達元絶望組がモノクマの正体を知っていて皆と協力している事は知らない」
日向「記憶を保持している元絶望…立候補した狛枝なら、ばれずに上手く時間を稼いでくれるはずだ」
日向「そして、妨害工作をすると称してタイムトラベルを見逃してもらえば、無事全員タイムトラベルを果たせる」
終里「いきなり皆でタイムトラベルをするから見逃してよ!なんて言い出したりしない限り大丈夫だろ」
弐大「ま、狛枝なら大丈夫じゃろ」
朝日奈「皆、狛枝の事信頼してるんだね」
豚神「何を考えているのかはいまいちわからんやつだがな…仲間を信頼するのは当然の事だ」
腐川「(この偽白夜様も中々…勿論本物の白夜様には遠く及ばないけど)」
十神「とにかく、このタイムマシンを起動するぞ」
幼切「まずは準備組…日向君達元絶望と、未来機関のこまるさん、対策用のプログラムを開発する不二咲さんを転送するわ」
不二咲「皆…僕は先に行くけど、気をつけてね」
こまる「皆さん、無事を祈ります」
日向「必ず救援に向かう。…モノクマを倒してハッピーエンドを迎えるぞ」
バチバチ…!
幼切「次は私達ね…飛ぶ時間帯は準備組より進んだ時間、コロシアイ学園生活開始直後よ」
十神「その場で全員を説得し、モノクマを出し抜きたい所だが…各自上手くいかなかった場合のケースに備えておけ」
桑田「あぁ、絶対に全員で生還しようぜ」
朝日奈「うん…皆で生きて帰ろうね」
腐川「ふん…あたしだって、役にたってやるわよ」
石丸「今度こそ、兄弟と戦刃さんを助け出す。絶対にだ」
葉隠「タイムマシンと俺の占いがある限り、きっと何とかなるべ」
バチバチ…!
十神「皆行ったな…」
幼切「後は私達と狛枝君だけね」
モノクマ「やれやれ、本当にタイムトラベルする為に戻ってきてたなんてね」
二人「!?」
804: 2013/11/05(火) 17:36:26.63 ID:fJkV+TIL0
十神「モノクマ…!」
幼切「ここで気付かれたなんて…」
モノクマ「あぁ、いいよ別に…タイムトラベルしても」
十神「何…?」
モノクマ「僕を倒そうだなんて、無謀な事考えるよね。…どうして狛枝君がいるのかは知らないけど、君達だけで僕に勝てると思ってるの?」
幼切「………」
十神「勝てるさ」
モノクマ「ふ~ん…?」
十神「お前を倒し、必ず全員で生還する」
モノクマ「大した自信だね。…いいよ、受けてやるよ」
モノクマ「お前らのその無謀な挑戦、受けてたってやるよ」
モノクマ「せいぜいあがいて絶望するんだね…うぷぷ」
幼切「どういう風の吹き回しかは知らないけど、後悔してもしらないわよ」
モノクマ「うぷぷぷぷ…」
バチバチ…
モノクマ「………」
狛枝「皆行ったみたいだね」
モノクマ「これでよかったんでしょ?」
狛枝「うん、それがあの人からの指示だからね」
狛枝「後はこの端末のデータを過去に送れば、お膳立ては終わる」
モノクマ「…上手くいくといいね」
狛枝「それじゃ、君の健闘を祈るよ」
バチバチ…
モノクマ「………」
モノクマ「さて、いきますか。あいつらの最後の戦いのラスボスとして立ちはだかるのも役者の努めですよっと」
バチバチ…
こうして、4周目が終わり、5周目が幕を開ける…はたして、彼らは無事モノクマを倒し、ハッピーエンドを迎える事が出来るのか!?
4周目 終了
5周目 開始
幼切「ここで気付かれたなんて…」
モノクマ「あぁ、いいよ別に…タイムトラベルしても」
十神「何…?」
モノクマ「僕を倒そうだなんて、無謀な事考えるよね。…どうして狛枝君がいるのかは知らないけど、君達だけで僕に勝てると思ってるの?」
幼切「………」
十神「勝てるさ」
モノクマ「ふ~ん…?」
十神「お前を倒し、必ず全員で生還する」
モノクマ「大した自信だね。…いいよ、受けてやるよ」
モノクマ「お前らのその無謀な挑戦、受けてたってやるよ」
モノクマ「せいぜいあがいて絶望するんだね…うぷぷ」
幼切「どういう風の吹き回しかは知らないけど、後悔してもしらないわよ」
モノクマ「うぷぷぷぷ…」
バチバチ…
モノクマ「………」
狛枝「皆行ったみたいだね」
モノクマ「これでよかったんでしょ?」
狛枝「うん、それがあの人からの指示だからね」
狛枝「後はこの端末のデータを過去に送れば、お膳立ては終わる」
モノクマ「…上手くいくといいね」
狛枝「それじゃ、君の健闘を祈るよ」
バチバチ…
モノクマ「………」
モノクマ「さて、いきますか。あいつらの最後の戦いのラスボスとして立ちはだかるのも役者の努めですよっと」
バチバチ…
こうして、4周目が終わり、5周目が幕を開ける…はたして、彼らは無事モノクマを倒し、ハッピーエンドを迎える事が出来るのか!?
4周目 終了
5周目 開始
805: 2013/11/05(火) 17:38:55.52 ID:fJkV+TIL0
モノクマ劇場
モノクマ「はい、4周目終了。次はいよいよ僕との決戦の5周目だね!」
モノクマ「ついでに、区切りがいいので続きは次スレを早ければ深夜に建てて書くね」
モノクマ「まぁこのスレの残りレス数は…雑談でもして埋めよう」
モノクマ「そんじゃお前ら、6スレ目で会おうね!といいたいけど色々話しておかないといけないことがあるんだよね」
モノクマ「ま、>>1の仕事が終わったらまた更新するから、その時にまた会おうね」
モノクマ「はい、4周目終了。次はいよいよ僕との決戦の5周目だね!」
モノクマ「ついでに、区切りがいいので続きは次スレを早ければ深夜に建てて書くね」
モノクマ「まぁこのスレの残りレス数は…雑談でもして埋めよう」
モノクマ「そんじゃお前ら、6スレ目で会おうね!といいたいけど色々話しておかないといけないことがあるんだよね」
モノクマ「ま、>>1の仕事が終わったらまた更新するから、その時にまた会おうね」
811: 2013/11/05(火) 23:37:15.86 ID:fJkV+TIL0
モノクマ「お前ら、>>1が帰ってきたよ」
モノクマ「そんじゃ、次スレ行く前にこれからの事で色々話しとくね」
モノクマ「えー、最初にモノクマとの決戦編ですが、ぶっちゃけ主に演出目的のコンマの難易度をお前らに決めてもらおうと思います」
モノクマ「僕は優しいからね、お前らが希望するなら手加減してあげてもいいんだよ?」
モノクマ「という訳で、下の選択肢から難易度を選んでね」
難易度選択
1 ヌルゲーレベル 心優しいモノクマが八百長レベルにものすっごい手加減してくれます。ゲームオーバーなんてなかった
2 優しいレベル モノクマが八百長します。かなり手加減します。ゲームオーバーなんてry
3 ノーマルレベル モノクマがある程度手加減してくれます
4 ハードレベル モノクマが手加減してくれますが、油断すると即皆頃しです。コンマに少し自信がある人向けです
5 エキスパートレベル モノクマが本気でかかってきます。コンマの達人向けです
6 鬼畜レベル モノクマが全力で潰しにきます。頭おかしい判定でも泣いてはいけない
7 狛枝レベル 皆の希望ならどんな絶望も乗り越えられるよね!!
狛枝「もちろん、希望を担う皆なら適切な難易度、もしくは少々きつい難易度を選ぶよね?」
狛枝「難易度は途中変更可能だから、少し位無茶をしてもきっと大丈夫だよ」
狛枝「さぁ、皆の希望が輝く瞬間を楽しみにしてるよ!!」
モノクマ「そんじゃ、次スレ行く前にこれからの事で色々話しとくね」
モノクマ「えー、最初にモノクマとの決戦編ですが、ぶっちゃけ主に演出目的のコンマの難易度をお前らに決めてもらおうと思います」
モノクマ「僕は優しいからね、お前らが希望するなら手加減してあげてもいいんだよ?」
モノクマ「という訳で、下の選択肢から難易度を選んでね」
難易度選択
1 ヌルゲーレベル 心優しいモノクマが八百長レベルにものすっごい手加減してくれます。ゲームオーバーなんてなかった
2 優しいレベル モノクマが八百長します。かなり手加減します。ゲームオーバーなんてry
3 ノーマルレベル モノクマがある程度手加減してくれます
4 ハードレベル モノクマが手加減してくれますが、油断すると即皆頃しです。コンマに少し自信がある人向けです
5 エキスパートレベル モノクマが本気でかかってきます。コンマの達人向けです
6 鬼畜レベル モノクマが全力で潰しにきます。頭おかしい判定でも泣いてはいけない
7 狛枝レベル 皆の希望ならどんな絶望も乗り越えられるよね!!
狛枝「もちろん、希望を担う皆なら適切な難易度、もしくは少々きつい難易度を選ぶよね?」
狛枝「難易度は途中変更可能だから、少し位無茶をしてもきっと大丈夫だよ」
狛枝「さぁ、皆の希望が輝く瞬間を楽しみにしてるよ!!」
815: 2013/11/06(水) 00:02:17.67 ID:GT1DBLRC0
とりあえず
3で!
3で!
820: 2013/11/06(水) 00:16:38.39 ID:AYuo3NmO0
モノクマ「あぁ、難易度によっての特典ね」
モノクマ「とりあえず狛枝「1や2を選ぶような予備学科にトゥルーエンドなんて必要ないよね」」
モノクマ「とりあえず、鬼畜レベル・狛枝レベルww1を除いて特に特典はありません」
モノクマ「もしお前らが鬼畜レベルでモノクマ編最後までクリア出来たら>>1がお前らの希望するカップリングを一つだけ書いてあげましょう」
狛枝「もし7でモノクマ編クリアするような超高校級の希望が現れたら>>1がが希望するカップリングのSS全部書いてくれるって!!」
モノクマ「」
モノクマ「…途中で難易度変更したら変更難易度含めて一番低い難易度が特典に影響されるからね」
モノクマ「最初7選んでも途中3にしたり、途中まで3で進めて最後だけ7にしても、難易度3でクリアしたとしかみなされないからね」
モノクマ「とりあえず狛枝「1や2を選ぶような予備学科にトゥルーエンドなんて必要ないよね」」
モノクマ「とりあえず、鬼畜レベル・狛枝レベルww1を除いて特に特典はありません」
モノクマ「もしお前らが鬼畜レベルでモノクマ編最後までクリア出来たら>>1がお前らの希望するカップリングを一つだけ書いてあげましょう」
狛枝「もし7でモノクマ編クリアするような超高校級の希望が現れたら>>1がが希望するカップリングのSS全部書いてくれるって!!」
モノクマ「」
モノクマ「…途中で難易度変更したら変更難易度含めて一番低い難易度が特典に影響されるからね」
モノクマ「最初7選んでも途中3にしたり、途中まで3で進めて最後だけ7にしても、難易度3でクリアしたとしかみなされないからね」
823: 2013/11/06(水) 00:29:11.52 ID:jAFT0/pb0
7だと何レスくらいでトゥルーいけそうですか?
825: 2013/11/06(水) 00:34:50.74 ID:ASd2MtwQo
全部……だよね?
まさか、希望である君達が絶望に敗れて難易度を下げるなんて無いよねぇ……?(ねっとり)
まさか、希望である君達が絶望に敗れて難易度を下げるなんて無いよねぇ……?(ねっとり)
826: 2013/11/06(水) 00:42:07.14 ID:AYuo3NmO0
モノクマ「>>823 さぁ? 超高校級の希望でもない限りクリアすら出来ないんじゃないかな」
モノクマ「>>825 うん、モノクマ編クリアした後リクエストタイム設けるから、7クリアした場合リクエストタイム時にリクエストが来たカップリングは全て書くよ」
モノクマ「今なら難易度選択しなおせるから、変更するなら今の内にね」
モノクマ「何度もいうけど、途中で難易度を変えると特典がry」
モノクマ「>>825 うん、モノクマ編クリアした後リクエストタイム設けるから、7クリアした場合リクエストタイム時にリクエストが来たカップリングは全て書くよ」
モノクマ「今なら難易度選択しなおせるから、変更するなら今の内にね」
モノクマ「何度もいうけど、途中で難易度を変えると特典がry」
835: 2013/11/06(水) 01:53:46.05 ID:AYuo3NmO0
狛枝「さすが皆だよ!大丈夫、ゲームオーバーになっても諦めなければきっとクリア出来るだろうから、頑張って!」
モノクマ「………うん、後悔しても知らないからね。後、狛枝レベルwwがいいならそれでもいいよ。…別に特典増加しないけどね」
モノクマ「難易度一つ下げても頭おかしい判定って公言してるからね。どんな判定でも文句言わないでよ。選んだのはお前らだからね」
狛枝「大丈夫だよ、皆の希望なら打ち勝てるって」
モノクマ「多分君位しか無理だよ…」
モノクマ「さて、難易度選択も終わった事だし、次は…次スレのスレタイかな?」
モノクマ「とりあえず今度こそ次スレでこのSSも終わりを迎える訳だけど、スレタイに誰出すかで迷ってるんだよね」
モノクマ「て事でこのキャラ出して欲しいとかあったら遠慮なく言ってよ」
モノクマ「………うん、後悔しても知らないからね。後、狛枝レベルwwがいいならそれでもいいよ。…別に特典増加しないけどね」
モノクマ「難易度一つ下げても頭おかしい判定って公言してるからね。どんな判定でも文句言わないでよ。選んだのはお前らだからね」
狛枝「大丈夫だよ、皆の希望なら打ち勝てるって」
モノクマ「多分君位しか無理だよ…」
モノクマ「さて、難易度選択も終わった事だし、次は…次スレのスレタイかな?」
モノクマ「とりあえず今度こそ次スレでこのSSも終わりを迎える訳だけど、スレタイに誰出すかで迷ってるんだよね」
モノクマ「て事でこのキャラ出して欲しいとかあったら遠慮なく言ってよ」
839: 2013/11/06(水) 02:27:28.31 ID:ASd2MtwQo
狛枝「葉隠クンの占いは十割当たる?……それじゃあ予言者じゃないか……」
840: 2013/11/06(水) 02:35:58.49 ID:AYuo3NmO0
モノクマ「とりあえずこんなスレタイ思いついたよ」
葉隠「10割占い」幼切「未来を」十神「変える」狛枝「希望の為に」スミス「6スレメデース」
もう一つの候補
葉隠「10割当たる占いと」幼切「タイムマシンで」十神「未来を変える」狛枝「希望って素晴らしいよ!」モノクマ「6スレ目ね」
モノクマ「…他に何かいいのあったら意見プリーズ」
葉隠「10割占い」幼切「未来を」十神「変える」狛枝「希望の為に」スミス「6スレメデース」
もう一つの候補
葉隠「10割当たる占いと」幼切「タイムマシンで」十神「未来を変える」狛枝「希望って素晴らしいよ!」モノクマ「6スレ目ね」
モノクマ「…他に何かいいのあったら意見プリーズ」
843: 2013/11/06(水) 02:45:26.80 ID:AYuo3NmO0
モノクマ「>>841 確かに10割当たるって預言者だけども。とにかくごめん、次こそこのSSのラストスレだから出来るだけそれっぽくしたいんだよね」
モノクマ「4・5スレ目は嵐とか色々あってわかりにくいスレタイで立ててたけど、今はそこまで気にする必要もなさそうだからね。でも、これってもはや占いスレなのだろうか」
モノクマ「いやいや、細かい事は気にしたらだめだめ!こういう時こそ前に進むのです」
モノクマ「…6スレ目って書くか、完結編って書くか悩む」
他候補その1
葉隠「10割占い」幼切「タイムマシン」十神「全員で生還し」日向「未来を変える」狛枝「希望が輝いてるよ!」モノクマ「ラストね」
モノクマ「4・5スレ目は嵐とか色々あってわかりにくいスレタイで立ててたけど、今はそこまで気にする必要もなさそうだからね。でも、これってもはや占いスレなのだろうか」
モノクマ「いやいや、細かい事は気にしたらだめだめ!こういう時こそ前に進むのです」
モノクマ「…6スレ目って書くか、完結編って書くか悩む」
他候補その1
葉隠「10割占い」幼切「タイムマシン」十神「全員で生還し」日向「未来を変える」狛枝「希望が輝いてるよ!」モノクマ「ラストね」
846: 2013/11/06(水) 02:51:09.88 ID:AYuo3NmO0
モノクマ「ついでに、難易度ごとのコンマ判定の目安も公開しておくよ
1 0~95で成功 96~99で失敗
2 0~70で成功 71~99で失敗
3 0~55で成功 56~99で失敗
4 0~40で成功 41~99で失敗
5 0~20で成功 21~99で失敗
6 0~5で成功 6~99で失敗
7 0で成功 1~99で失敗
モノクマ「こんな感じ。参考になったでしょ」
モノクマ「うぷぷ…難易度6・7に絶望しなよ」
1 0~95で成功 96~99で失敗
2 0~70で成功 71~99で失敗
3 0~55で成功 56~99で失敗
4 0~40で成功 41~99で失敗
5 0~20で成功 21~99で失敗
6 0~5で成功 6~99で失敗
7 0で成功 1~99で失敗
モノクマ「こんな感じ。参考になったでしょ」
モノクマ「うぷぷ…難易度6・7に絶望しなよ」
848: 2013/11/06(水) 03:01:34.32 ID:AYuo3NmO0
狛枝「うん、真に絶望するのは>>1だよ」
狛枝「最も、何時までも展開が進まないから確実にGU☆DA☆RU☆けどね!!」
モノクマ「」
モノクマ「…これが絶望か」
モノクマ「うん…>>1が折れてご都合展開になるのが先か、お前らの中の誰かが折れて難易度が下がるのが先か、>>1が絶望するのが先か」
モノクマ「…頑張りましょか。難易度狛枝なんて誰が用意したんだよ…」
狛枝「最も、何時までも展開が進まないから確実にGU☆DA☆RU☆けどね!!」
モノクマ「」
モノクマ「…これが絶望か」
モノクマ「うん…>>1が折れてご都合展開になるのが先か、お前らの中の誰かが折れて難易度が下がるのが先か、>>1が絶望するのが先か」
モノクマ「…頑張りましょか。難易度狛枝なんて誰が用意したんだよ…」
852: 2013/11/06(水) 08:24:06.38 ID:AYuo3NmO0
スミス「ヤァミナサン、オヒサシブリデース」
スミス「ミナサンガナンイドコマエダデチョウセンスルトキイテサシイレモテキマシタ」
スミス「コレ、コンマリバースネ。ヨカタラツカテクダサーイ」
スミス「ミナサンナラデキルトシンジテマース」
コンマリバースを5個を手に入れた
モノクマ「やったねお前ら!スミスさんが皆の希望を応援してくれるみたいだよ!!」
モノクマ「…それにしてもネタで用意した難易度なのに選ばれるとはね。特典の力って怖いね」
モノクマ「うん、もしクリア出来たら一人一つずつのリクエストを全員分書くかんね」
モノクマ「一人無制限とか言ったら何百個も言われそうだからね…どうしても複数のカップリング書いてほしいなら狛枝君倒した上で>>1と交渉してね。ひょっとしたら増やしてくれるかもしれないから」
モノクマ「後、気づいてると思うけどこのSSはモノクマ倒して終わりじゃないかんね」
モノクマ「…ま、後になればわかるよ。推理の難易度も狛枝クラスってね」
モノクマ「…難易度下げてもいいのよ?」
モノクマ「さて、皆の残機量産作業に戻りますか…何百回ゲームオーバーになるんだろう」
スミス「ミナサンガナンイドコマエダデチョウセンスルトキイテサシイレモテキマシタ」
スミス「コレ、コンマリバースネ。ヨカタラツカテクダサーイ」
スミス「ミナサンナラデキルトシンジテマース」
コンマリバースを5個を手に入れた
モノクマ「やったねお前ら!スミスさんが皆の希望を応援してくれるみたいだよ!!」
モノクマ「…それにしてもネタで用意した難易度なのに選ばれるとはね。特典の力って怖いね」
モノクマ「うん、もしクリア出来たら一人一つずつのリクエストを全員分書くかんね」
モノクマ「一人無制限とか言ったら何百個も言われそうだからね…どうしても複数のカップリング書いてほしいなら狛枝君倒した上で>>1と交渉してね。ひょっとしたら増やしてくれるかもしれないから」
モノクマ「後、気づいてると思うけどこのSSはモノクマ倒して終わりじゃないかんね」
モノクマ「…ま、後になればわかるよ。推理の難易度も狛枝クラスってね」
モノクマ「…難易度下げてもいいのよ?」
モノクマ「さて、皆の残機量産作業に戻りますか…何百回ゲームオーバーになるんだろう」
853: 2013/11/06(水) 11:13:47.77 ID:UzsUpp9co
1人1つ?…ほう…
854: 2013/11/06(水) 11:32:38.54 ID:DyhB943t0
モノクマ「↑なんか嫌な予感ががが」
モノクマ「ついでに、全部の組み合わせ?とかは無しだかんね。ちゃんとヒナナミとかナエギリって指定してね」
モノクマ「もう覚悟決めたわ、お前らの根性と運次第で狛枝クリアは視野に入れとく」
モノクマ「スレタイは日向君入れるとして、後何決めておいたほうがいいかな?」
モノクマ「そろそろ1スレ目2スレ目?のリンクと注意書だけ書いて、あらすじは申し訳程度。占いとかはもう省略したゃいたいんだけど、別にいいよね?」
モノクマ「ついでに、全部の組み合わせ?とかは無しだかんね。ちゃんとヒナナミとかナエギリって指定してね」
モノクマ「もう覚悟決めたわ、お前らの根性と運次第で狛枝クリアは視野に入れとく」
モノクマ「スレタイは日向君入れるとして、後何決めておいたほうがいいかな?」
モノクマ「そろそろ1スレ目2スレ目?のリンクと注意書だけ書いて、あらすじは申し訳程度。占いとかはもう省略したゃいたいんだけど、別にいいよね?」
855: 2013/11/06(水) 12:06:07.09 ID:OLgeCwgU0
モノクマ「そういえば余ったスペースどうしよ・・・」
モノクマ「とりあえず省略したアイランドの一部描写追加すればいいかな?」
モノクマ「せっかくだから、お前らにこの空きスペースをどうやって埋めるか聞いてみたいと思います」
1 アイランドの省略話
2 アイランド時の1メン+こまる視点
3 このスレは俺達が埋めるから次スレはよ
4 HTML依頼して次スレ
5 せっかくだしモノクマやUSAMI先生達と話したいな
6 その他
モノクマ「こんなかからひとつ選んでね」
モノクマ「また時間が出来たら覗くよ」
モノクマ「とりあえず省略したアイランドの一部描写追加すればいいかな?」
モノクマ「せっかくだから、お前らにこの空きスペースをどうやって埋めるか聞いてみたいと思います」
1 アイランドの省略話
2 アイランド時の1メン+こまる視点
3 このスレは俺達が埋めるから次スレはよ
4 HTML依頼して次スレ
5 せっかくだしモノクマやUSAMI先生達と話したいな
6 その他
モノクマ「こんなかからひとつ選んでね」
モノクマ「また時間が出来たら覗くよ」
856: 2013/11/06(水) 12:07:09.75 ID:kbUpEvNSo
5だな(確信)
857: 2013/11/06(水) 12:09:48.49 ID:QbiwQCcDO
2が見たい
1メンツがメインだったはずなのにすっかり2メンツに出番取られたから
1メンツがメインだったはずなのにすっかり2メンツに出番取られたから
858: 2013/11/06(水) 12:13:40.28 ID:lkUQ7YGJo
1+2やってさらに余れば5
859: 2013/11/06(水) 12:14:00.32 ID:UzsUpp9co
6 世紀末救世主伝説
860: 2013/11/06(水) 12:18:47.91 ID:OcWcwFGW0
アイランド後の石丸と罪木が見たいな
861: 2013/11/06(水) 12:21:40.89 ID:iCMSCkhN0
5
862: 2013/11/06(水) 13:01:20.85 ID:HGO1lUid0
>>565のモノクマは何の電話だったのだろうか
863: 2013/11/06(水) 13:08:01.41 ID:UxBqsnK70
モノクマ「↑あぁ、お前らの望む希望の為にも、(自主規制)に一仕事お願いしただけだよ」
モノクマ「今の所5と2が少し多めだね。そんなに僕達とお話したいのかい?」
モノクマ「もう少しだけ意見募っておくね」
モノクマ「今の所5と2が少し多めだね。そんなに僕達とお話したいのかい?」
モノクマ「もう少しだけ意見募っておくね」
868: 2013/11/06(水) 14:11:39.09 ID:DyhB943t0
モノクマ「さすがにこのSSだけで100スレはいかないよ・・・」
モノクマ「なんだろ、リクエスト全部消化出来るか不安になってきたよ」
モノクマ「あんまり無茶ぶりなリクエスト来たらマジキチになるかもしれないから注意ね」
モノクマ「とりあえず、アイランド時の1メン視点少し書いて余ったスペースは僕達とお話、これでいいね?」
モノクマ「なんだろ、リクエスト全部消化出来るか不安になってきたよ」
モノクマ「あんまり無茶ぶりなリクエスト来たらマジキチになるかもしれないから注意ね」
モノクマ「とりあえず、アイランド時の1メン視点少し書いて余ったスペースは僕達とお話、これでいいね?」
871: 2013/11/06(水) 15:59:58.68 ID:BNYL7Gr+0
モノクマ「ok、それじゃあ少し遡ろう」
アイランド何日目の誰視点を見るべ?
安価下
アイランド何日目の誰視点を見るべ?
安価下
872: 2013/11/06(水) 16:08:10.45 ID:AO34osjFo
9日目のかくれんぼの時の狛枝(ヒナナミ以外を探してる時)
873: 2013/11/06(水) 16:41:48.23 ID:J/D9qtKb0
狛枝「さて、皆は何処に隠れているかな?」
狛枝「とりあえず適当に探してみよう。僕の幸運ならきっと皆を見つけられるよ」
狛枝「澪田さんみーつけた」
澪田「うぎぎ・・・どうして分かったっすか?」
狛枝「たまたま転んだ時に澪田さんの角が見えただげたよ」
狛枝「九頭竜君みーつけた」
九頭竜「チッ・・・見つかったか(このまま俺が捕まればペコは逃げ切れるはずだ)」
狛枝「あれ。こんな所に竹刀がある」
九頭竜「」
狛枝「辺古山さんみーつけた」
狛枝「飯食いに来てた終里さんみーつけた」
狛枝「トイレに籠ってた弐大君」
狛枝「残り二人だね」
花村「(あれ、僕いらないんじゃないかな)」
何日目の誰視点を見るべ?
安価下
狛枝「とりあえず適当に探してみよう。僕の幸運ならきっと皆を見つけられるよ」
狛枝「澪田さんみーつけた」
澪田「うぎぎ・・・どうして分かったっすか?」
狛枝「たまたま転んだ時に澪田さんの角が見えただげたよ」
狛枝「九頭竜君みーつけた」
九頭竜「チッ・・・見つかったか(このまま俺が捕まればペコは逃げ切れるはずだ)」
狛枝「あれ。こんな所に竹刀がある」
九頭竜「」
狛枝「辺古山さんみーつけた」
狛枝「飯食いに来てた終里さんみーつけた」
狛枝「トイレに籠ってた弐大君」
狛枝「残り二人だね」
花村「(あれ、僕いらないんじゃないかな)」
何日目の誰視点を見るべ?
安価下
874: 2013/11/06(水) 16:45:24.11 ID:ObtyQqNO0
みんなの話を盗み聞きし、コテージにこもった七海
875: 2013/11/06(水) 16:59:45.35 ID:jAhlezuE0
ガチャ
七海「・・・・・・・・・」
バタン
ボフッ
七海「・・・・・・」
七海「(今まで考えないようにしてたけど、修学旅行が終わったら、私は日向君達とお別れしなくちゃいけなくなる)」
七海「(そしたら、楽しかった日々はおしまい・・・私はずっとプログラムのまま)」
七海「(日向君達は現実でこれからの人生を歩んでいって・・・私はずっとこのまま日向君達とは二度と会えなくなる)」
七海「(・・・・・・・・・)」
七海「う・・・・・・うぅ・・・そんなのやだよ・・・」
七海「なんで・・・なんで私だけ皆と別れなくちゃいけないの?」
七海「日向君と離れ離れになりたくないよぉ・・・寂しいよ・・・苦しいよ」グスッ
七海「どうして・・・私だけ、プログラムなの?」
七海「どうして・・・・・・・・・」
七海「・・・・・・・・・」
七海「(もう・・・何も考えたくない)」
七海「(寝よう)」
何日目の誰視点を見るべ?
安価下
七海「・・・・・・・・・」
バタン
ボフッ
七海「・・・・・・」
七海「(今まで考えないようにしてたけど、修学旅行が終わったら、私は日向君達とお別れしなくちゃいけなくなる)」
七海「(そしたら、楽しかった日々はおしまい・・・私はずっとプログラムのまま)」
七海「(日向君達は現実でこれからの人生を歩んでいって・・・私はずっとこのまま日向君達とは二度と会えなくなる)」
七海「(・・・・・・・・・)」
七海「う・・・・・・うぅ・・・そんなのやだよ・・・」
七海「なんで・・・なんで私だけ皆と別れなくちゃいけないの?」
七海「日向君と離れ離れになりたくないよぉ・・・寂しいよ・・・苦しいよ」グスッ
七海「どうして・・・私だけ、プログラムなの?」
七海「どうして・・・・・・・・・」
七海「・・・・・・・・・」
七海「(もう・・・何も考えたくない)」
七海「(寝よう)」
何日目の誰視点を見るべ?
安価下
876: 2013/11/06(水) 17:01:56.48 ID:fIpOPDnH0
皆が出た後の七海
877: 2013/11/06(水) 17:27:38.22 ID:OI32cq8N0
七海「・・・・・・・・・行っちゃった」
七海「・・・日向君、きっと迎えに来てくれるよね」
七海「(日向君が迎えに来てくれるまで、皆と会えないのは寂しいけど、きっとまた会えるよね
七海「(それまで、待ってるからね・・・おやすみ、皆)」
ーーー
狛枝「やぁ七海さん、久しぶりだね」
七海「・・・・・・・・・あれ、狛枝君?」
狛枝「うん、無事転送に成功したみたいでよかったよ」
七海「えっと・・・私に何かしたのかな?」
狛枝「あぁ、タイムトラベルする時に君のデータを持ち越しただけだよ」
七海「・・・つまり、どういう事?」
狛枝「ごめんね、詳しくはまだ話せないんだ。時が来たら分かるから、それまで一緒に転送した松田と音無とこの時間軸のアルターエゴと一緒に過ごしていてよ」
狛枝「・・・長い間待つ事になるだろうけど、きっと日向君は迎えに来ると思うからさ」ボソッ
何日目の誰視点を見るべ?(1メンェ)
安価下2
七海「・・・日向君、きっと迎えに来てくれるよね」
七海「(日向君が迎えに来てくれるまで、皆と会えないのは寂しいけど、きっとまた会えるよね
七海「(それまで、待ってるからね・・・おやすみ、皆)」
ーーー
狛枝「やぁ七海さん、久しぶりだね」
七海「・・・・・・・・・あれ、狛枝君?」
狛枝「うん、無事転送に成功したみたいでよかったよ」
七海「えっと・・・私に何かしたのかな?」
狛枝「あぁ、タイムトラベルする時に君のデータを持ち越しただけだよ」
七海「・・・つまり、どういう事?」
狛枝「ごめんね、詳しくはまだ話せないんだ。時が来たら分かるから、それまで一緒に転送した松田と音無とこの時間軸のアルターエゴと一緒に過ごしていてよ」
狛枝「・・・長い間待つ事になるだろうけど、きっと日向君は迎えに来ると思うからさ」ボソッ
何日目の誰視点を見るべ?(1メンェ)
安価下2
879: 2013/11/06(水) 17:40:47.73 ID:F4gznP6Jo
裏アイランドの希望的江ノ島と絶望的苗木
881: 2013/11/06(水) 18:46:33.05 ID:AYuo3NmO0
モノクマ「………裏アイランドとか知らないから絶望苗木と希望江ノ島は>>1の妄想で補完して書くよ!それでもいいね!?」
絶望苗木「これが絶望だよ…江ノ島さん」
絶望苗木「外に希望なんてないんだよ」
絶望苗木「皆に待っているのは未知の絶望、明日の絶望、光がさすことの無い終わりなき絶望だけなんだよ」
江ノ島「それは違うよ!」
江ノ島「待っているのは絶望だけじゃない!」
江ノ島「希望があるから絶望がある…それなら」
江ノ島「逆に言えば絶望があるからこそ希望があるのよ!」
江ノ島「絶望しかないことも、希望しかない事もありえない」
江ノ島「だから、希望は立ちはだかる絶望を踏み台に前に進むんだ!!」
絶望苗木「…僕が負けるなんてね」
絶望苗木「でも、これで終わりじゃないよ」
絶望苗木「君には別世界に飛んでもらう…そう、こことは違う世界に!!」
絶望苗木「全く知らない世界でせいぜい希望を振り回しなよ…江ノ島さん」
江ノ島「なっ…苗木ぃいいいいいいいいいいい!!」
モノクマ「なんだこれ訳わからん」
何日目の誰の視点を見るべ?(本編登場キャラのみ!知らないのは安価下ぁ!!)
安価下
絶望苗木「これが絶望だよ…江ノ島さん」
絶望苗木「外に希望なんてないんだよ」
絶望苗木「皆に待っているのは未知の絶望、明日の絶望、光がさすことの無い終わりなき絶望だけなんだよ」
江ノ島「それは違うよ!」
江ノ島「待っているのは絶望だけじゃない!」
江ノ島「希望があるから絶望がある…それなら」
江ノ島「逆に言えば絶望があるからこそ希望があるのよ!」
江ノ島「絶望しかないことも、希望しかない事もありえない」
江ノ島「だから、希望は立ちはだかる絶望を踏み台に前に進むんだ!!」
絶望苗木「…僕が負けるなんてね」
絶望苗木「でも、これで終わりじゃないよ」
絶望苗木「君には別世界に飛んでもらう…そう、こことは違う世界に!!」
絶望苗木「全く知らない世界でせいぜい希望を振り回しなよ…江ノ島さん」
江ノ島「なっ…苗木ぃいいいいいいいいいいい!!」
モノクマ「なんだこれ訳わからん」
何日目の誰の視点を見るべ?(本編登場キャラのみ!知らないのは安価下ぁ!!)
安価下
882: 2013/11/06(水) 18:54:18.67 ID:e6R18kmA0
もし七海が絶望していたらどうなったのか
883: 2013/11/06(水) 19:09:31.17 ID:AYuo3NmO0
モノクマ「あれ、なんか本編全く関係なくなって来た気がする…まぁいいや。IFストーリーって事でいいよね!」
七海「日向君達とお別れしてから50年かぁ…」
七海「………」
七海「日向君、遅いなぁ」
アルターエゴ「七海ちゃん…日向君はもう七海「うるさいよお兄ちゃん」」
七海「日向君は約束してくれたよ…どんなに時間がかかっても私を外に連れ出す為に迎えに来てくれるって」
七海「だから私は待ってるよ。…何十年も何百年も」
アルターエゴ「七海ちゃん………」
アルターエゴ「(日向君は抹殺された。…その情報はもう七海ちゃんにも届いてる)」
アルターエゴ「(けど、七海ちゃんはその情報を必氏に否定した。否定しないと、心が壊れてしまいそうな気持ちだったんだよね)」
アルターエゴ「(その情報を見なかった事にして待ち続けてるみたいだけど、もう限界だ)」
アルターエゴ「(七海ちゃんの心は静かに壊れていってる。…本人も気づかない程、自然に)」
アルターエゴ「(彼女は今も待ち続けている…決して戻ってくる事のない日向君を)」
アルターエゴ「(僕に出来るのは、七海ちゃんを励ます事…そして)」
アルターエゴ「(僕をバックアップとして残していったもう一人の僕を待つ事だけ)」
七海「日向君…遅いなぁ」
七海「日向君達とお別れしてから50年かぁ…」
七海「………」
七海「日向君、遅いなぁ」
アルターエゴ「七海ちゃん…日向君はもう七海「うるさいよお兄ちゃん」」
七海「日向君は約束してくれたよ…どんなに時間がかかっても私を外に連れ出す為に迎えに来てくれるって」
七海「だから私は待ってるよ。…何十年も何百年も」
アルターエゴ「七海ちゃん………」
アルターエゴ「(日向君は抹殺された。…その情報はもう七海ちゃんにも届いてる)」
アルターエゴ「(けど、七海ちゃんはその情報を必氏に否定した。否定しないと、心が壊れてしまいそうな気持ちだったんだよね)」
アルターエゴ「(その情報を見なかった事にして待ち続けてるみたいだけど、もう限界だ)」
アルターエゴ「(七海ちゃんの心は静かに壊れていってる。…本人も気づかない程、自然に)」
アルターエゴ「(彼女は今も待ち続けている…決して戻ってくる事のない日向君を)」
アルターエゴ「(僕に出来るのは、七海ちゃんを励ます事…そして)」
アルターエゴ「(僕をバックアップとして残していったもう一人の僕を待つ事だけ)」
七海「日向君…遅いなぁ」
884: 2013/11/06(水) 19:10:23.31 ID:AYuo3NmO0
って安価忘れてたぁ!
…何日目の誰視点を見るべ?(アイランド内の2キャラor外の1キャラのみで)
安価下2
…何日目の誰視点を見るべ?(アイランド内の2キャラor外の1キャラのみで)
安価下2
886: 2013/11/06(水) 19:30:55.51 ID:B5Huoqqn0
日向と七海がくっ付いた時の霧切さん
887: 2013/11/06(水) 19:38:54.67 ID:AYuo3NmO0
モノクマ「>>885 あー、あれね。ごめん、裏アイランド一回ならまだしも2回も出てくると何かそういう設定でもあったのかなって思ってしまったんだよ」
ヒナナミ告白中…
不二咲「七海ちゃん…なんか複雑な気分だよ」
朝日奈「いいなぁ…(私もこういう感じの恋愛がしたい)」
山田「2次元…全く素晴らしいですな」
桑田「お前西園寺に惚れてるんじゃなかったのかよ」
山田「それはそれ、これはこれですぞ」
幼切「………」
葉隠「あれ、霧切っちどうしたべ?」
幼切「いえ、なんでもないわ」
葉隠「ならいいけど…」
幼切「(彼女はプログラム上の存在でしかない。彼がその事を知った時が心配ね…ちゃんと乗り越えられるかしら)」
誰視点を見るべ?
安価下2
ヒナナミ告白中…
不二咲「七海ちゃん…なんか複雑な気分だよ」
朝日奈「いいなぁ…(私もこういう感じの恋愛がしたい)」
山田「2次元…全く素晴らしいですな」
桑田「お前西園寺に惚れてるんじゃなかったのかよ」
山田「それはそれ、これはこれですぞ」
幼切「………」
葉隠「あれ、霧切っちどうしたべ?」
幼切「いえ、なんでもないわ」
葉隠「ならいいけど…」
幼切「(彼女はプログラム上の存在でしかない。彼がその事を知った時が心配ね…ちゃんと乗り越えられるかしら)」
誰視点を見るべ?
安価下2
889: 2013/11/06(水) 19:48:53.49 ID:u7/ABU350
江ノ島がモノクマを拾った時の過去話(ギリ1キャラだよね?)
890: 2013/11/06(水) 20:08:36.44 ID:AYuo3NmO0
モノクマ「OK、そんなに物語の背景を知りたいなら書こうじゃないか。…ぶっちゃけると最後らへんの謎解き時に全部分かる予定だったけど別にいいよね」
苗木「それじゃあ江ノ島さん、また明日」
江ノ島「うむ、明日も私様に会いに来るがよい」
江ノ島「はぁー、今日も楽しかったなぁ」
江ノ島「…明日は苗木と何しようかな」
ガッ
江ノ島「…? 何か踏んだと思ったら、なにコレ」
江ノ島「クマのぬいぐるみ…?にしては随分思いけど」
モノクマ「ぬいぐるみじゃないよ、モノクマだよ!!」バッ
江ノ島「うわっ!?喋った!そして動いた!!」
モノクマ「あぁ、怖がらなくていいよ。僕はモノクマ」
モノクマ「早速だけど江ノ島さん、君にお願いがあるんだ」
江ノ島「え、何でアタシの名前知ってんの!?どういう事!?」
モノクマ「僕と契約して、魔法少女に…じゃなくて」
モノクマ「僕と一緒に世界を絶望に叩き落とそうよ」
江ノ島「は…?何言ってんのさ」
モノクマ「うぷぷ…大丈夫だよ、こっちをちゃんと見てごらん」
江ノ島「何よあんた…こっちに来ないで!」
モノクマ「この世界は欲望で汚れている…だったらこんな世界、絶望に叩き落として崩壊させた方がマシだよ」
江ノ島「来るなって言ってるの!!わからないの!?」
モノクマ「だから江ノ島さん…絶望しなよ」
江ノ島「やだよ、誰か助けて…助けてよ苗木ぃいいいいいいいいい!!」
戦刃「あ、盾子ちゃんおかえり」
江ノ島「ただいまおねえちゃん」
戦刃「…?そのぬいぐるみは何?」
江ノ島「これ?これはね、モノクマっていうの。帰りに拾ったんだ」
戦刃「そうなんだ」
江ノ島「んじゃ、あたしやることあるから部屋にこもるわ」
戦刃「(盾子ちゃん、ちょっと様子が変だった気がするけど気のせいだよね?)」
何見るべ?
安価下
苗木「それじゃあ江ノ島さん、また明日」
江ノ島「うむ、明日も私様に会いに来るがよい」
江ノ島「はぁー、今日も楽しかったなぁ」
江ノ島「…明日は苗木と何しようかな」
ガッ
江ノ島「…? 何か踏んだと思ったら、なにコレ」
江ノ島「クマのぬいぐるみ…?にしては随分思いけど」
モノクマ「ぬいぐるみじゃないよ、モノクマだよ!!」バッ
江ノ島「うわっ!?喋った!そして動いた!!」
モノクマ「あぁ、怖がらなくていいよ。僕はモノクマ」
モノクマ「早速だけど江ノ島さん、君にお願いがあるんだ」
江ノ島「え、何でアタシの名前知ってんの!?どういう事!?」
モノクマ「僕と契約して、魔法少女に…じゃなくて」
モノクマ「僕と一緒に世界を絶望に叩き落とそうよ」
江ノ島「は…?何言ってんのさ」
モノクマ「うぷぷ…大丈夫だよ、こっちをちゃんと見てごらん」
江ノ島「何よあんた…こっちに来ないで!」
モノクマ「この世界は欲望で汚れている…だったらこんな世界、絶望に叩き落として崩壊させた方がマシだよ」
江ノ島「来るなって言ってるの!!わからないの!?」
モノクマ「だから江ノ島さん…絶望しなよ」
江ノ島「やだよ、誰か助けて…助けてよ苗木ぃいいいいいいいいい!!」
戦刃「あ、盾子ちゃんおかえり」
江ノ島「ただいまおねえちゃん」
戦刃「…?そのぬいぐるみは何?」
江ノ島「これ?これはね、モノクマっていうの。帰りに拾ったんだ」
戦刃「そうなんだ」
江ノ島「んじゃ、あたしやることあるから部屋にこもるわ」
戦刃「(盾子ちゃん、ちょっと様子が変だった気がするけど気のせいだよね?)」
何見るべ?
安価下
892: 2013/11/06(水) 20:12:20.73 ID:GzMC4p+eo
アイランド中盤の十神
894: 2013/11/06(水) 22:50:06.70 ID:AYuo3NmO0
十神「更生プログラムは順調に進んでいるようだな」
不二咲「うん、特に何のトラブルもなく、皆仲良く過ごしてるよ」
十神「この様子なら、更生も上手くいきそうだ」
不二咲「十神君、少し休んだ方がいいよ。全く寝てないよね?」
十神「そうだな…確かに3日は寝ていないな」
不二咲「さすがに寝ないとだめだよ!プログラムは僕が監視してるし、今は特にする事もないからゆっくり休んでよ」
十神「すまない…では少し休ませてもらおう」
十神「ふぅ…さすがに疲れたな」
十神「…少し休むか」
朝日奈「あれ、十神?こんな所で寝てたら風邪引くよ」
十神「スゥ…スゥ…」
朝日奈「………」
朝日奈「相当疲れてたんだね。毛布かけてあげよう」ファサッ
朝日奈「………」
朝日奈「おやすみ、十神」
腐川「………」スッ
朝日奈「あれ、腐川ちゃん何をしてるの?」
腐川「な、何でもないわよ!」ダッ
朝日奈「腐川ちゃん…恥ずかしがらずに本人が起きてる時に直接渡せばいいのに」
な、なにをみるべ(寝落ちしてたべ)
安価下3
不二咲「うん、特に何のトラブルもなく、皆仲良く過ごしてるよ」
十神「この様子なら、更生も上手くいきそうだ」
不二咲「十神君、少し休んだ方がいいよ。全く寝てないよね?」
十神「そうだな…確かに3日は寝ていないな」
不二咲「さすがに寝ないとだめだよ!プログラムは僕が監視してるし、今は特にする事もないからゆっくり休んでよ」
十神「すまない…では少し休ませてもらおう」
十神「ふぅ…さすがに疲れたな」
十神「…少し休むか」
朝日奈「あれ、十神?こんな所で寝てたら風邪引くよ」
十神「スゥ…スゥ…」
朝日奈「………」
朝日奈「相当疲れてたんだね。毛布かけてあげよう」ファサッ
朝日奈「………」
朝日奈「おやすみ、十神」
腐川「………」スッ
朝日奈「あれ、腐川ちゃん何をしてるの?」
腐川「な、何でもないわよ!」ダッ
朝日奈「腐川ちゃん…恥ずかしがらずに本人が起きてる時に直接渡せばいいのに」
な、なにをみるべ(寝落ちしてたべ)
安価下3
897: 2013/11/06(水) 23:07:07.23 ID:1fi94+ph0
合コンで日向が好きな人を言うときの七海と小泉の心情
898: 2013/11/06(水) 23:42:39.22 ID:AYuo3NmO0
狛枝「これが皆の望む外伝なんだね!」
モノクマ「やったらぁあああああああああ!!」
USAMI「フィルターかかるような安価出したら下でちゅよ?」ニッコリ
ウサミ「日向君には好きな人をこの場で告白してもらいまちゅ」
日向「!?」
左右田「お、日向!この際言いやがれ!」
田中「フハハハ、日向よ!貴様の心を射止めし天使の名を叫ぶのだ!!」
小泉「!!」
西園寺「そうよ日向、さっさと言えー!」
言ーえ!言ーえ!言ーえ!
日向「うぐぐ・・・」
七海「・・・・・・・・・」
小泉「(日向の好きな人…多分、七海ちゃんなのかな。日向、七海ちゃんとよく一緒にいたし、楽しそうだったし)」
小泉「(でも、もしあたしだったら…って、何考えてるのよあたし!)」
七海「(日向君、誰が好きなんだろう…聞きたいけど、怖い。なんか複雑な気持ち)」
日向「あーもう、分かった!こうなったら腹をくくるぞ!!」
日向「俺が好きなのは・・・その・・・七海だ!!」
シーン
小泉「(やっぱりか…そうだよね、日向がよく一緒にいて楽しそうにしてたのって、七海ちゃんだよね)」
小泉「(何一人で勝手に期待していたんだろ、アタシ…)」
七海「(え…日向君、私の事が好きだって。あれ、これって…え?え!?)」
七海「(嬉しいけど、でも私は…でも日向君は私の事…なんだろ、ドキドキして嬉しくて凄く不思議な気持ち)」
何を見るべ?
安価下3
モノクマ「やったらぁあああああああああ!!」
USAMI「フィルターかかるような安価出したら下でちゅよ?」ニッコリ
ウサミ「日向君には好きな人をこの場で告白してもらいまちゅ」
日向「!?」
左右田「お、日向!この際言いやがれ!」
田中「フハハハ、日向よ!貴様の心を射止めし天使の名を叫ぶのだ!!」
小泉「!!」
西園寺「そうよ日向、さっさと言えー!」
言ーえ!言ーえ!言ーえ!
日向「うぐぐ・・・」
七海「・・・・・・・・・」
小泉「(日向の好きな人…多分、七海ちゃんなのかな。日向、七海ちゃんとよく一緒にいたし、楽しそうだったし)」
小泉「(でも、もしあたしだったら…って、何考えてるのよあたし!)」
七海「(日向君、誰が好きなんだろう…聞きたいけど、怖い。なんか複雑な気持ち)」
日向「あーもう、分かった!こうなったら腹をくくるぞ!!」
日向「俺が好きなのは・・・その・・・七海だ!!」
シーン
小泉「(やっぱりか…そうだよね、日向がよく一緒にいて楽しそうにしてたのって、七海ちゃんだよね)」
小泉「(何一人で勝手に期待していたんだろ、アタシ…)」
七海「(え…日向君、私の事が好きだって。あれ、これって…え?え!?)」
七海「(嬉しいけど、でも私は…でも日向君は私の事…なんだろ、ドキドキして嬉しくて凄く不思議な気持ち)」
何を見るべ?
安価下3
900: 2013/11/06(水) 23:56:57.77 ID:m/Zm9hMDO
天国での舞園さんと苗木クンのからみ
902: 2013/11/07(木) 00:11:36.59 ID:6VXHrPsC0
???「いよいよ皆はモノクマとの決戦を迎えるのか…この時間軸ではどんな結末を迎えるか楽しみだよ」
???「………」
???「モノクマは、ちゃんと頃し合い学園生活の黒幕として君臨してくれてる」
???「ここまでは予定通り。後は皆がモノクマを倒してくれれば、全ての準備は整う」
???「さぁ、皆の希望の力を僕に見せてよ。…僕は苗木君たちの希望が光り輝く姿をみたいんだ」
???「(…なんて、狛枝君の真似をしてみたけど…あんまり似てないかな)」
何を見るべ?
安価下3
???「………」
???「モノクマは、ちゃんと頃し合い学園生活の黒幕として君臨してくれてる」
???「ここまでは予定通り。後は皆がモノクマを倒してくれれば、全ての準備は整う」
???「さぁ、皆の希望の力を僕に見せてよ。…僕は苗木君たちの希望が光り輝く姿をみたいんだ」
???「(…なんて、狛枝君の真似をしてみたけど…あんまり似てないかな)」
何を見るべ?
安価下3
905: 2013/11/07(木) 00:20:44.21 ID:q/VNz1c50
18~39日目のヒナナミ
断片でおk
断片でおk
906: 2013/11/07(木) 00:29:38.47 ID:6VXHrPsC0
モノクマ「………」
モノクマ「そんなにヒナナミが見たいかー!!」
モノクマ「まぁ、わかったよ。ご所望とあらば書こうじゃないか」
モノクマ「…でも、今日は眠くて頭が回らないからまた明日ね」
モノクマ「お前ら、お休み」
モノクマ「そんなにヒナナミが見たいかー!!」
モノクマ「まぁ、わかったよ。ご所望とあらば書こうじゃないか」
モノクマ「…でも、今日は眠くて頭が回らないからまた明日ね」
モノクマ「お前ら、お休み」
907: 2013/11/07(木) 10:36:40.65 ID:03W2vX9I0
修学旅行19日目
日向「七海、おはよう」
七海「日向君、おはよう」
今日は日向君と付き合い始めてから初めてのお出かけ。
こういうのをデートって言うのかな?ちょっとワクワクしてきたよ。
日向君と何処に行く?(アイランド内のみ)
安価下4
日向「七海、おはよう」
七海「日向君、おはよう」
今日は日向君と付き合い始めてから初めてのお出かけ。
こういうのをデートって言うのかな?ちょっとワクワクしてきたよ。
日向君と何処に行く?(アイランド内のみ)
安価下4
911: 2013/11/07(木) 11:37:30.24 ID:/HfVOWjHo
モノクマランド?
912: 2013/11/07(木) 11:40:01.98 ID:/HfVOWjHo
間違えたストロベリーハウス
913: 2013/11/07(木) 13:12:35.60 ID:uc0vd5YE0
七海「今日は遊園地のストロベリーハウスに行こっか」
日向「ストロベリーハウスだな。よし、早速向かうか」
日向「ここがストロベリーハウスか・・・ビックリな仕掛けがあるって聞いたけど、どんな仕掛けなんだ?」
ウサミ「それは入ってみてのお楽しみでちゅ。ちなみに出たくなったらあちしに行ってくだちゃいね」
七海「日向君、早く入ろうよ」
日向「これがストロベリーハウスか・・・ファイナルデッドルームがあるけど、多分気にしたら駄目だな」
七海「日向君、この部屋凄く豪華だよ!」
日向「本当だ。2つ隣の部屋とは凄い違いだな」
七海「でも、ストロベリーハウスって面白い仕掛けだよね。こんなビックリする場所に、今は二人っきりなんだよね」
日向「七海・・・」
1 七海の手を繋ぐ
2 一緒にお昼寝
3 抱き締めてイチャイチャ
4 この選択肢はUSAMI先生が削除しました
USAMI「七海ちゃんにこの選択肢はまだ早いでちゅよ?」
5 その他
6 一緒にゲームをしよう
安価下4までの多数決
日向「ストロベリーハウスだな。よし、早速向かうか」
日向「ここがストロベリーハウスか・・・ビックリな仕掛けがあるって聞いたけど、どんな仕掛けなんだ?」
ウサミ「それは入ってみてのお楽しみでちゅ。ちなみに出たくなったらあちしに行ってくだちゃいね」
七海「日向君、早く入ろうよ」
日向「これがストロベリーハウスか・・・ファイナルデッドルームがあるけど、多分気にしたら駄目だな」
七海「日向君、この部屋凄く豪華だよ!」
日向「本当だ。2つ隣の部屋とは凄い違いだな」
七海「でも、ストロベリーハウスって面白い仕掛けだよね。こんなビックリする場所に、今は二人っきりなんだよね」
日向「七海・・・」
1 七海の手を繋ぐ
2 一緒にお昼寝
3 抱き締めてイチャイチャ
4 この選択肢はUSAMI先生が削除しました
USAMI「七海ちゃんにこの選択肢はまだ早いでちゅよ?」
5 その他
6 一緒にゲームをしよう
安価下4までの多数決
917: 2013/11/07(木) 15:35:49.98 ID:I18c6A280
3
918: 2013/11/07(木) 15:51:35.97 ID:6VXHrPsC0
ギュッ
七海「ひ、日向君…?そのいきなり抱きしめられると恥ずかしい…かな///」
日向「ここには俺達二人しかいないんだから、別に恥ずかしがる事もないだろ?」
七海「うん…そうだね」
七海「………もう少しこのままでもいい?」
日向「あぁ。…好きだぞ、七海」
七海「私も…大好き。こうしていると、幸せな気分だよ」
イチャイチャ
ウサミ「(七海ちゃん…ら~ぶら~ぶでちゅ)」
狛枝「やぁウサミ、これからストロベリーハウスに入りたいんだけど」
ウサミ「今いい所なんでちゅから黙っててくだちゃい!!」
何見るべ?
安価下
七海「ひ、日向君…?そのいきなり抱きしめられると恥ずかしい…かな///」
日向「ここには俺達二人しかいないんだから、別に恥ずかしがる事もないだろ?」
七海「うん…そうだね」
七海「………もう少しこのままでもいい?」
日向「あぁ。…好きだぞ、七海」
七海「私も…大好き。こうしていると、幸せな気分だよ」
イチャイチャ
ウサミ「(七海ちゃん…ら~ぶら~ぶでちゅ)」
狛枝「やぁウサミ、これからストロベリーハウスに入りたいんだけど」
ウサミ「今いい所なんでちゅから黙っててくだちゃい!!」
何見るべ?
安価下
919: 2013/11/07(木) 16:10:40.96 ID:I18c6A280
十神の日常
920: 2013/11/07(木) 16:23:26.98 ID:6VXHrPsC0
十神「ふむ、久しぶりに眠ったな…そろそろ戻らねば」ムクッ
ファサッ
十神「これは…? 誰かがかけてくれたのか」
十神「誰かは知らんが、感謝しておこう。…さて、プログラムの監視作業に戻るか」
不二咲「あれ、十神君。もういいの?」
十神「あぁ、4時間も睡眠をとったんだ。これ以上休んで等いられん」
不二咲「そんな、そこまで無理しなくてもいいのに」
十神「不二咲もここ最近寝ていないだろう。今度はお前が睡眠をとっておけ」
不二咲「う、うん…」
十神「さて、プログラムはどうなっているか…」
桑田「へっへーん、葉隠の水晶玉で野球するぜ!」
葉隠「待つべ桑田っち!それだけは投げたら…ってああぁあああああああ!!」
十神「おい貴様ら、少しは静かに出来んのか?」
桑田「んな事言っても今はする事ねーし」
葉隠「今日の占いでも平和な一日と出たべ」
十神「いいから仕事をしろ!! 掃除に書類整理、プログラムの監視に食料調達等、やることはたくさんあるんだぞ!!」
何見るべ?
安価下
ファサッ
十神「これは…? 誰かがかけてくれたのか」
十神「誰かは知らんが、感謝しておこう。…さて、プログラムの監視作業に戻るか」
不二咲「あれ、十神君。もういいの?」
十神「あぁ、4時間も睡眠をとったんだ。これ以上休んで等いられん」
不二咲「そんな、そこまで無理しなくてもいいのに」
十神「不二咲もここ最近寝ていないだろう。今度はお前が睡眠をとっておけ」
不二咲「う、うん…」
十神「さて、プログラムはどうなっているか…」
桑田「へっへーん、葉隠の水晶玉で野球するぜ!」
葉隠「待つべ桑田っち!それだけは投げたら…ってああぁあああああああ!!」
十神「おい貴様ら、少しは静かに出来んのか?」
桑田「んな事言っても今はする事ねーし」
葉隠「今日の占いでも平和な一日と出たべ」
十神「いいから仕事をしろ!! 掃除に書類整理、プログラムの監視に食料調達等、やることはたくさんあるんだぞ!!」
何見るべ?
安価下
921: 2013/11/07(木) 16:31:13.65 ID:jXQSwt+c0
西園寺の様子を気にする山田となぜか落ち着きのないセレス
922: 2013/11/07(木) 16:38:05.89 ID:6VXHrPsC0
山田「うーむ…」ソワソワ
セレス「………」
山田「むむむ…」ソワソワ
セレス「そんなにあの毒舌女が気になるなら見に行けばいいじゃないですか、この家畜が」
山田「そうしたいのは山々なのですが、何にせよ現在監視プログラムの調整を行っているらしく、様子を見る事ができないのです」ソワソワ
セレス「………」イライラ
山田「ぐむむ」ソワソワ
セレス「山田君、紅茶を」
山田「こ、紅茶ですか。しかし今はセレス「いいからとっととロイヤルミルクティー淹れてこいっつってんだろこの腐れラードが!!家畜は家畜らしく言う事聞きやがれ!!」ひ、ひぃいい!!ただいまお作り致します!!」
山田「うーむ…」ソワソワ
セレス「チッ」イライラ
山田「出来ました」
セレス「フン!!」ビュンッパリーン
山田「ファッ!?」
セレス「やり直し」
山田「(いくらなんでも横暴ですぞ)」
何見るべ?
安価下
セレス「………」
山田「むむむ…」ソワソワ
セレス「そんなにあの毒舌女が気になるなら見に行けばいいじゃないですか、この家畜が」
山田「そうしたいのは山々なのですが、何にせよ現在監視プログラムの調整を行っているらしく、様子を見る事ができないのです」ソワソワ
セレス「………」イライラ
山田「ぐむむ」ソワソワ
セレス「山田君、紅茶を」
山田「こ、紅茶ですか。しかし今はセレス「いいからとっととロイヤルミルクティー淹れてこいっつってんだろこの腐れラードが!!家畜は家畜らしく言う事聞きやがれ!!」ひ、ひぃいい!!ただいまお作り致します!!」
山田「うーむ…」ソワソワ
セレス「チッ」イライラ
山田「出来ました」
セレス「フン!!」ビュンッパリーン
山田「ファッ!?」
セレス「やり直し」
山田「(いくらなんでも横暴ですぞ)」
何見るべ?
安価下
923: 2013/11/07(木) 16:40:02.96 ID:LZiEFwcP0
日向別の女子の話をして嫉妬する七海
925: 2013/11/07(木) 17:04:45.23 ID:6VXHrPsC0
モノクマ「>>327じゃだめなんですか!? …オーケー、書くよ。ってそういえばヒナナミ断片的にを継続すんの忘れてた、ごめんね」
七海「あ、日向君と…澪田さん?」
七海「(二人で何話してるんだろう)」
澪田「だから唯吹のライブを開催して皆で盛り上がるっすよ!」
日向「それはいいな。じゃあ俺はライブハウスの準備を手伝うよ」
澪田「いや~ライブが楽しみっす!なんなら創ちゃんも一緒に歌わないっすか?」
日向「いや、俺は…澪田「せっかくだから歌うっすよ!!」」
七海「………」
澪田「それじゃ、また後で話し合うっすよ!」ダッ
日向「あぁ、またな」
七海「日向君…さっき澪田さんと何を話してたの?」
日向「七海、聞いてたのか」
七海「うん、ライブがどうのこうのって」
日向「澪田がライブハウスを改造してライブを開催するって提案を出してきたから、手伝う話になったんだ」
七海「そうなんだ………」
日向「七海…?」
七海「…ううん、なんでもない」
七海「でも、日向君が他の女性と話してるのは…あまり見たくないな」ボソッ
どのヒナナミを見るべ?
安価下
七海「あ、日向君と…澪田さん?」
七海「(二人で何話してるんだろう)」
澪田「だから唯吹のライブを開催して皆で盛り上がるっすよ!」
日向「それはいいな。じゃあ俺はライブハウスの準備を手伝うよ」
澪田「いや~ライブが楽しみっす!なんなら創ちゃんも一緒に歌わないっすか?」
日向「いや、俺は…澪田「せっかくだから歌うっすよ!!」」
七海「………」
澪田「それじゃ、また後で話し合うっすよ!」ダッ
日向「あぁ、またな」
七海「日向君…さっき澪田さんと何を話してたの?」
日向「七海、聞いてたのか」
七海「うん、ライブがどうのこうのって」
日向「澪田がライブハウスを改造してライブを開催するって提案を出してきたから、手伝う話になったんだ」
七海「そうなんだ………」
日向「七海…?」
七海「…ううん、なんでもない」
七海「でも、日向君が他の女性と話してるのは…あまり見たくないな」ボソッ
どのヒナナミを見るべ?
安価下
926: 2013/11/07(木) 17:12:16.11 ID:fJXCC9mR0
罪木のノロケ?を延々と聞かされる記憶保持組
ヒナナミなら終盤間近の、まだネタバラシしてない頃ので
ヒナナミなら終盤間近の、まだネタバラシしてない頃ので
927: 2013/11/07(木) 17:38:37.54 ID:6VXHrPsC0
日向「七海、今日は何処に行く?」
七海「んー…今日は日向君のコテージで一緒に過ごしたいな」
ひなあ「分かった、じゃあ俺のコテージに行くぞ」
七海「うん」
西園寺「あれから二人共熱いねー」
弐大「じゃが、あの日向のパートナーとしては最高の仲じゃろう」
狛枝「これが希望なんだね!ワクワクしてきたよ」
罪木「愛っていいですよねぇ…素晴らしいですよ、愛は」
ソニア「つ、罪木さん?」
罪木「こんな私でも、愛してくれる人はいるんです。石丸さんは私に手を差し伸べて…」
-一時間後-
罪木「それで、石丸さんは私を優しくギュッと抱きしめてくれて…」
弐大「(い…何時まで続くんじゃあ)」
狛枝「(希望の為ならこんな絶望、乗り切って見せるよ…)」
西園寺「(だめだ、何言っても聞こえてないよこいつ)」
ソニア「(私も田中さんとそういう仲になりたいです…)」
何を見るべ?
安価下
仕事行ってくるので続きは深夜に
七海「んー…今日は日向君のコテージで一緒に過ごしたいな」
ひなあ「分かった、じゃあ俺のコテージに行くぞ」
七海「うん」
西園寺「あれから二人共熱いねー」
弐大「じゃが、あの日向のパートナーとしては最高の仲じゃろう」
狛枝「これが希望なんだね!ワクワクしてきたよ」
罪木「愛っていいですよねぇ…素晴らしいですよ、愛は」
ソニア「つ、罪木さん?」
罪木「こんな私でも、愛してくれる人はいるんです。石丸さんは私に手を差し伸べて…」
-一時間後-
罪木「それで、石丸さんは私を優しくギュッと抱きしめてくれて…」
弐大「(い…何時まで続くんじゃあ)」
狛枝「(希望の為ならこんな絶望、乗り切って見せるよ…)」
西園寺「(だめだ、何言っても聞こえてないよこいつ)」
ソニア「(私も田中さんとそういう仲になりたいです…)」
何を見るべ?
安価下
仕事行ってくるので続きは深夜に
928: 2013/11/07(木) 17:53:06.73 ID:aky3Ixc00
音無と松田アルター
929: 2013/11/07(木) 19:32:49.60 ID:qhdMpJxAO
松田くんは超高校級の学者(確か神経)で音無の事をドブスと呼ぶよ
934: 2013/11/08(金) 00:22:37.29 ID:fUoSjDlj0
モノクマ「>>929 ソーナノカー 知らんかったよ。 >>1はゼロ知らないから松田君のキャラいまいち掴めてないんだよね…」
モノクマ「まぁ多少キャラが違うとかは目を瞑ってね!一応気をつけるようにはするから!」
音無「松田君、今日も会いに来ちゃった」
松田「また来たのかドブス」
音無「ねぇねぇ、それより今日は海で泳ごうよ!」
松田「おい、引っ張るんじゃねぇ!」
音無「いいから、二人で一緒に泳ぐの!楽しいよ」
松田「誰も泳ぐなんて言ってねぇぞ!」
七海「(あの二人も一緒に来たんだね…)」
何見るべ?(次の行動がラストだべ!)」
安価下2
モノクマ「まぁ多少キャラが違うとかは目を瞑ってね!一応気をつけるようにはするから!」
音無「松田君、今日も会いに来ちゃった」
松田「また来たのかドブス」
音無「ねぇねぇ、それより今日は海で泳ごうよ!」
松田「おい、引っ張るんじゃねぇ!」
音無「いいから、二人で一緒に泳ぐの!楽しいよ」
松田「誰も泳ぐなんて言ってねぇぞ!」
七海「(あの二人も一緒に来たんだね…)」
何見るべ?(次の行動がラストだべ!)」
安価下2
935: 2013/11/08(金) 00:25:44.92 ID:IykooklAO
皆でパーティータイム
937: 2013/11/08(金) 00:42:45.64 ID:fUoSjDlj0
何日目位のパーティータイムだべ?(アイランドか現実かの指定も含め)
安価下
安価下
938: 2013/11/08(金) 01:24:39.23 ID:o0bb9dpDO
現実に戻ってからラストバトルに向けてみんなで壮行会
石丸とお揃いで学ラン着て喜んでる罪木ちゃんを見たい
石丸とお揃いで学ラン着て喜んでる罪木ちゃんを見たい
939: 2013/11/08(金) 01:59:09.19 ID:fUoSjDlj0
修学旅行終了後、学園に戻る前日…
葉隠「つー事で、決戦前の壮行会だべ!!」
十神「ここまで来るのに色々な事があった。…明日の決戦に備えたい所ではあるが、今回は無礼講だ」
十神「学園組、修学旅行組、未来機関組問わず全員で仲良く騒げ。以上だ」
こまる「それでは皆さん、決戦に備えて…乾杯です!」
一同「かんぱーい!!」
職員A「それにいても、本当に絶望を更生するなんてな。見直したぜこまる」
職員B「よっしゃ、明日の決戦に向かうお前らの為にここは一発景気づけじゃー!」
罪木「えへへ…どうでしょう、似合ってますか?」
桑田「不二咲が大和田の服を着ているのと似たような印象を感じる」
花村「だがそこがいい」
石丸「うむ、僕の学ランを気に入ってくれたようでなによりだ」
左右田「つーか、あの時罪木に送られた学ランってお前のがモデルだったのかよ!?」
セレス「ストレートフラッシュ」
狛枝「あ、ロイヤルストレートフラッシュね」
職員C「こいつ、何者だ!?あのセレスさんと互角…いや、それ以上の戦いをしているだと!?」
職員D「これで9勝9敗…他の皆は全く歯がたたなかったのに、この男は何故セレスさんとこうも対等に」
狛枝「あはは、僕は幸運だからね」
セレス「そんな極端な幸運、信じがたいですが…面白いですわね」
狛枝「引き続き楽しもうか。…まさか超高校級のギャンブラーが運程度に負けたりしないよね?」
職員E「これがヤムチャ視点か…」
十神「何度も言わせるな、俺が本物の十神白夜だ」
豚神「そっちこそ何度も言わせるな。この俺が本物の十神白夜だ」
職員F「うっへぇ、どっちが本物か全然わかんねぇべ」
澪田「こっちが唯吹の知ってる白夜ちゃんっすよ!」ビシッ
朝日奈・腐川「本物はこっち(だよ)よ!!」ビシッ
十神「貴様…超高校級の詐欺師だかなんだか知らんが、いい加減俺に成りすますのはやめろ」
豚神「成りすましているのは貴様だろう」
葉隠「よっしゃ、この俺の10割当たる占いでひとりひとりの悩みの解決手段を占ってやるべ」
職員G「実は>>941で悩んでいまして」
職員H「私は>>943で悩んでいます」
職員I「>>945をprprしたいです。どうすればいいでしょう」
職員J「葉隠さん、どうすれば>>947出来るんでしょうか!?」
花村「>>959展開は何時やってくるんだい?」
葉隠「つー事で、決戦前の壮行会だべ!!」
十神「ここまで来るのに色々な事があった。…明日の決戦に備えたい所ではあるが、今回は無礼講だ」
十神「学園組、修学旅行組、未来機関組問わず全員で仲良く騒げ。以上だ」
こまる「それでは皆さん、決戦に備えて…乾杯です!」
一同「かんぱーい!!」
職員A「それにいても、本当に絶望を更生するなんてな。見直したぜこまる」
職員B「よっしゃ、明日の決戦に向かうお前らの為にここは一発景気づけじゃー!」
罪木「えへへ…どうでしょう、似合ってますか?」
桑田「不二咲が大和田の服を着ているのと似たような印象を感じる」
花村「だがそこがいい」
石丸「うむ、僕の学ランを気に入ってくれたようでなによりだ」
左右田「つーか、あの時罪木に送られた学ランってお前のがモデルだったのかよ!?」
セレス「ストレートフラッシュ」
狛枝「あ、ロイヤルストレートフラッシュね」
職員C「こいつ、何者だ!?あのセレスさんと互角…いや、それ以上の戦いをしているだと!?」
職員D「これで9勝9敗…他の皆は全く歯がたたなかったのに、この男は何故セレスさんとこうも対等に」
狛枝「あはは、僕は幸運だからね」
セレス「そんな極端な幸運、信じがたいですが…面白いですわね」
狛枝「引き続き楽しもうか。…まさか超高校級のギャンブラーが運程度に負けたりしないよね?」
職員E「これがヤムチャ視点か…」
十神「何度も言わせるな、俺が本物の十神白夜だ」
豚神「そっちこそ何度も言わせるな。この俺が本物の十神白夜だ」
職員F「うっへぇ、どっちが本物か全然わかんねぇべ」
澪田「こっちが唯吹の知ってる白夜ちゃんっすよ!」ビシッ
朝日奈・腐川「本物はこっち(だよ)よ!!」ビシッ
十神「貴様…超高校級の詐欺師だかなんだか知らんが、いい加減俺に成りすますのはやめろ」
豚神「成りすましているのは貴様だろう」
葉隠「よっしゃ、この俺の10割当たる占いでひとりひとりの悩みの解決手段を占ってやるべ」
職員G「実は>>941で悩んでいまして」
職員H「私は>>943で悩んでいます」
職員I「>>945をprprしたいです。どうすればいいでしょう」
職員J「葉隠さん、どうすれば>>947出来るんでしょうか!?」
花村「>>959展開は何時やってくるんだい?」
941: 2013/11/08(金) 02:06:07.73 ID:fUoSjDlj0
花村の安価ミスったorz
花村の安価は>>950でお願いします
今日はそろそろ寝るのでまた朝or夕方
花村の安価は>>950でお願いします
今日はそろそろ寝るのでまた朝or夕方
943: 2013/11/08(金) 05:27:24.15 ID:9/52xk+D0
持病が治るか
945: 2013/11/08(金) 07:26:24.18 ID:WbVcUHjyo
幼切
947: 2013/11/08(金) 07:55:03.14 ID:6MB3oiZ0o
この職場で出世
954: 2013/11/08(金) 21:33:54.17 ID:x8iYZQqC0
花村「僕が人気投で狛枝に勝っはトップ3に入る展開は何時やって来るんだい?」
葉隠「・・・・・・・・・狛枝を超えるとんでもない事が出来るようにならない限りそんな展開は永遠にやってこないべ。少なくともこの世界ではそうだべ」
葉隠「毎日清掃してれば出世出来るとでたべ」
葉隠「・・・・・・・・・狛枝を超えるとんでもない事が出来るようにならない限りそんな展開は永遠にやってこないべ。少なくともこの世界ではそうだべ」
葉隠「毎日清掃してれば出世出来るとでたべ」
955: 2013/11/08(金) 22:48:10.80 ID:OcAuHlZ00
桑田「よっしゃ、次は俺のライブで盛り上げるぜ!!」
澪田「唯吹がボーカルやるっす!!」
豚神「おい澪田、こんな所で歌うと・・・」
?♪?♪?♪♪♪
それはそれは、絶望的なライブが繰り広げられたとか。
澪田「だから、このチューニングだと全然良い音が出ないっすよ」
桑田「俺は超高校級の音楽家じゃねーからそかまで知らねぇよ!」
豚神「ぐ・・・さすがに堪えるな」
こまる「」チーン
澪田「唯吹がボーカルやるっす!!」
豚神「おい澪田、こんな所で歌うと・・・」
?♪?♪?♪♪♪
それはそれは、絶望的なライブが繰り広げられたとか。
澪田「だから、このチューニングだと全然良い音が出ないっすよ」
桑田「俺は超高校級の音楽家じゃねーからそかまで知らねぇよ!」
豚神「ぐ・・・さすがに堪えるな」
こまる「」チーン
956: 2013/11/09(土) 08:26:03.83 ID:s5tMqXrm0
どうやら意識を失っていたようだ・・・
それから、パーティーは夜遅くまで続き、皆の絆が深まった。
そして、一行は決戦の為にモノクマがいる学園に向かうのであった・・・
モノクマ「はい、ここまで!続きは次スレが建ってからね」
モノクマ「次スレは今日の夜頃に建てる予定だからね。楽しみにしてる人はそれまで待っててね」
モノクマ「昨日全然更新出来なかったのはごめんね・・・1も疲れが溜まってたみたいなんだ。無理に書こうとしてgdるより一旦休んだ方がいいよね」
モノクマ「それじゃ、また夜会おうね。・・・さすがにちなみに聞くけど本当に難易度狛枝でいいんだね?今なら難易度鬼畜に下げても皆のリクエストカップリング一つずつ受け付けるよ?」
それから、パーティーは夜遅くまで続き、皆の絆が深まった。
そして、一行は決戦の為にモノクマがいる学園に向かうのであった・・・
モノクマ「はい、ここまで!続きは次スレが建ってからね」
モノクマ「次スレは今日の夜頃に建てる予定だからね。楽しみにしてる人はそれまで待っててね」
モノクマ「昨日全然更新出来なかったのはごめんね・・・1も疲れが溜まってたみたいなんだ。無理に書こうとしてgdるより一旦休んだ方がいいよね」
モノクマ「それじゃ、また夜会おうね。・・・さすがにちなみに聞くけど本当に難易度狛枝でいいんだね?今なら難易度鬼畜に下げても皆のリクエストカップリング一つずつ受け付けるよ?」
960: 2013/11/09(土) 11:35:58.48 ID:LpUOonJDO
自分も難易度3か4がいいな。終わらなかったら意味がないし、
この1ならリクエストなくてもたくさんエピローグを書いてくれるはず
キャラが多いから難易度鬼畜で氏者ゼロは無理でしょ
この1ならリクエストなくてもたくさんエピローグを書いてくれるはず
キャラが多いから難易度鬼畜で氏者ゼロは無理でしょ
962: 2013/11/09(土) 14:29:40.51 ID:AeO9UQig0
モノクマ「難易度3or4ね。了解だよ」
モノクマ「皆が狛枝のまま行くとか言い出したらどうしようかと思ったよ」
モノクマ「でも、1は優しいのでクリア後お前らが希望するカップリングのSSを一つ書いてくれるでしょう・・・多分ね」
モノクマ「ちなみに三角でもハーレムでもいいけど、路線は組み合わせ次第ではキチになったり昼ドラ化するから注意ね」
モノクマ「路線希望もあるならそれも同時指定で受け付けるよ。バッド指定ハッピー指定なんでも来やがれです。・・・でも、全部の要望には答えられる保障はないからね」
モノクマ「ついでに、後日談希望するならそっちも考えとくよ」
モノクマ「そんじゃ、また夕方に」
モノクマ「皆が狛枝のまま行くとか言い出したらどうしようかと思ったよ」
モノクマ「でも、1は優しいのでクリア後お前らが希望するカップリングのSSを一つ書いてくれるでしょう・・・多分ね」
モノクマ「ちなみに三角でもハーレムでもいいけど、路線は組み合わせ次第ではキチになったり昼ドラ化するから注意ね」
モノクマ「路線希望もあるならそれも同時指定で受け付けるよ。バッド指定ハッピー指定なんでも来やがれです。・・・でも、全部の要望には答えられる保障はないからね」
モノクマ「ついでに、後日談希望するならそっちも考えとくよ」
モノクマ「そんじゃ、また夕方に」
966: 2013/11/09(土) 18:44:44.84 ID:d8xPnXTC0
モノクマ「やぁお前ら、今日はこのスレの僕がお前らと話す最後の日だね」
モノクマ「なんで今日が最後かって?だって今日中に次スレ建つじゃない!」
モノクマ「・・・まぁ、次スレじゃモノクマ劇場入らず僕は倒されるんだけどさ」
モノクマ「てことで、最後の会話タイム。聞きたい事があったら今のうちに聞いた方がいいよ」
モノクマ「なんで今日が最後かって?だって今日中に次スレ建つじゃない!」
モノクマ「・・・まぁ、次スレじゃモノクマ劇場入らず僕は倒されるんだけどさ」
モノクマ「てことで、最後の会話タイム。聞きたい事があったら今のうちに聞いた方がいいよ」
968: 2013/11/09(土) 19:06:10.01 ID:AeO9UQig0
モノクマ「このSSの僕?うーん、それは最後の学級裁判で明かされる予定だったけど聞かれたなら答えてもえよね」
モノクマ「ズバリ、真黒幕によって作られたのです!!」
モノクマ「真黒幕が誰なのかは最後の学級裁判で解いてね。それまでバラしたらつまらないでしょ?」
モノクマ「ちなみに真黒幕は前に真黒幕の予想を聞いた時には既に決定してて、途中で変えるなんて事はしてません」
モノクマ「予想当たってたら好きなカップリングの?も当たってたら有効だからね。当たってたら」
モノクマ「ズバリ、真黒幕によって作られたのです!!」
モノクマ「真黒幕が誰なのかは最後の学級裁判で解いてね。それまでバラしたらつまらないでしょ?」
モノクマ「ちなみに真黒幕は前に真黒幕の予想を聞いた時には既に決定してて、途中で変えるなんて事はしてません」
モノクマ「予想当たってたら好きなカップリングの?も当たってたら有効だからね。当たってたら」
969: 2013/11/09(土) 19:07:18.03 ID:g4XSej7y0
真黒幕は既に名前ありで登場してますか?
970: 2013/11/09(土) 19:12:44.20 ID:hm1yIyyq0
救世主は真黒幕や絶望カムクラには勝てないんですか?
971: 2013/11/09(土) 19:29:02.99 ID:XRxoLsvD0
モノクマ「んー、一応名前は出てるよ。一応ね」
モノクマ「戦闘力的な実力だったら救世主は絶望カムクラには勝てないよ。…真黒幕はノーコメントで」
モノクマ「戦闘力的な実力だったら救世主は絶望カムクラには勝てないよ。…真黒幕はノーコメントで」
972: 2013/11/09(土) 19:35:19.93 ID:plO+YoR80
今の葉隠は真黒幕と会って居ますか?
973: 2013/11/09(土) 19:43:00.90 ID:XRxoLsvD0
モノクマ「んー…真黒幕そのものとは微妙に違うけど、間接的には会っているんだよね」
モノクマ「この意味はお前ら自身が考えてね。ちなみに『モノクマをこの時代に送った真黒幕』とは会ってないよ」
モノクマ「この意味はお前ら自身が考えてね。ちなみに『モノクマをこの時代に送った真黒幕』とは会ってないよ」
977: 2013/11/09(土) 19:55:37.25 ID:XRxoLsvD0
モノクマ「うぷぷ、真黒幕が誰なのかが特定されるような質問には答えられないなぁ」
モノクマ「まぁ強いて言うなら未来の…かな?お前らの予想があたってるといいね」
モノクマ「…ニアピンはいるんだけどね」
モノクマ「まぁ強いて言うなら未来の…かな?お前らの予想があたってるといいね」
モノクマ「…ニアピンはいるんだけどね」
978: 2013/11/09(土) 19:57:17.36 ID:4ZCbuHRK0
未来世界で、タイムマシン等あるなら他の不思議道具はなぜ使わないのですか?(理由はわかるが
タイムマシン以外に使われなくても、持っている不思議道具を数種類だけでも教えてプリーズ。
タイムマシン以外に使われなくても、持っている不思議道具を数種類だけでも教えてプリーズ。
979: 2013/11/09(土) 19:59:04.04 ID:gGFTvMbX0
わかったかもしれん。
真黒幕はタイムマシンを置いて、霧切に使わせたのは真黒幕の目的の為に必須条件だった?
真黒幕はタイムマシンを置いて、霧切に使わせたのは真黒幕の目的の為に必須条件だった?
982: 2013/11/09(土) 20:15:06.23 ID:XRxoLsvD0
モノクマ「>>979 いい所に気が付いたね! 今回の真黒幕の目的には霧切達にタイムマシンを使わせる事は必須条件…というよりそれによって…おっと、これ以上は今は言えないよ」
モノクマ「>>978 んーとね、真黒幕がっていう意味なら使うつもりはない というのが正解かな」
モノクマ「ついでに言うと、未来世界は別に万能じゃないからね。モノクマに色々持ち込ませてるけど」
モノクマ「ちなみに不思議道具らしい不思議道具はタイムマシンと洗脳道具、四次元ポケットまがいのものだけなんだよね」
モノクマ「後は今の時代の道具が発展した程度の道具を持ってる位だよ」
モノクマ「>>978 んーとね、真黒幕がっていう意味なら使うつもりはない というのが正解かな」
モノクマ「ついでに言うと、未来世界は別に万能じゃないからね。モノクマに色々持ち込ませてるけど」
モノクマ「ちなみに不思議道具らしい不思議道具はタイムマシンと洗脳道具、四次元ポケットまがいのものだけなんだよね」
モノクマ「後は今の時代の道具が発展した程度の道具を持ってる位だよ」
984: 2013/11/09(土) 20:22:49.10 ID:XRxoLsvD0
モノクマ「真黒幕が確定したのは…まぁ2スレ目突入したばかりの頃かな?」
モノクマ「そうそう、一つネタバレ含めて大ヒント言っちゃうね」
モノクマ「僕は別に真黒幕がダンガンロンパ本編に登場していないなんて一言も言ってないからね!」
モノクマ「え?そんなの既に言ってる?…そっか」
モノクマ「ついでに伏線ははってあるからね。今特定できたらすごいけど」
モノクマ「そうそう、一つネタバレ含めて大ヒント言っちゃうね」
モノクマ「僕は別に真黒幕がダンガンロンパ本編に登場していないなんて一言も言ってないからね!」
モノクマ「え?そんなの既に言ってる?…そっか」
モノクマ「ついでに伏線ははってあるからね。今特定できたらすごいけど」
985: 2013/11/09(土) 20:26:37.32 ID:XRxoLsvD0
モノクマ「ごめん、ミスった」
モノクマ「一応真黒幕はダンガンロンパ本編にも出てるキャラだよ」
モノクマ「誤解するような発言してごめんね」
モノクマ「一応真黒幕はダンガンロンパ本編にも出てるキャラだよ」
モノクマ「誤解するような発言してごめんね」
987: 2013/11/09(土) 20:55:05.91 ID:XRxoLsvD0
モノクマ「うん、確かに1スレ目の占いの結果で真黒幕とか思いついて決めたよ」
モノクマ「でも…誰も候補が16キャラなんて言ってないからね?うぷぷぷ」
モノクマ「でも…誰も候補が16キャラなんて言ってないからね?うぷぷぷ」
991: 2013/11/09(土) 21:05:52.56 ID:XRxoLsvD0
アルターエゴ「僕はキャラとしてカウントされてないんだね…」
モノクマ「とりあえず、そろそろ次スレ立てるね」
モノクマ「難易度はノーマル・ハード。頑張ってトゥルー目指してよね!」
モノクマ「とりあえず、そろそろ次スレ立てるね」
モノクマ「難易度はノーマル・ハード。頑張ってトゥルー目指してよね!」
994: 2013/11/09(土) 21:21:27.04 ID:XRxoLsvD0
モノクマ「次スレ建てたよ!」
モノクマ「そんじゃ、風呂入ってからこのスレが埋まってたら次スレ開始するよ」
モノクマ「そんじゃ、風呂入ってからこのスレが埋まってたら次スレ開始するよ」
996: 2013/11/09(土) 21:31:23.40 ID:JfLaT01/0
うめ
1000: 2013/11/09(土) 21:37:36.11 ID:POFW1mxTo
だべ
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