204: 2013/02/05(火) 22:24:35.27 ID:Yr1x770V0
前回:P「添い寝、一回500円です」菊地真編
雪歩「おはようございますぅ~」
P「次は雪歩か…」
雪歩「ほえ?」
P「いや、なんでもないよ。おはよう雪歩」
雪歩「はい、おはようございます!プロデューサー」
雪歩「あ、お茶入れますね!」
P「ああいいよ、たまには俺が入れるから、座って待っててくれ」
雪歩「え、そんなわるいですよぉ」
P「いいからいいからな?」
雪歩「…ふふ、じゃあよろしくお願いします」
P「あいまかされた」
雪歩「誰かにお茶をいれてもらうなんてひさしぶりかも…えへへ…」
雪歩「じゃあソファでえええええええええええええええ!?」
P「(きづいちゃったかー…)」カチャカチャ
212: 2013/02/05(火) 22:27:03.44 ID:Yr1x770V0
P「…はい、お茶」
雪歩「ぷぷぷプロデューサー!なななんか事務所におおお布団が!!」
P「あああれ?うんそうだなお布団だな」
雪歩「なんでそんなにおちついてるんですかぁ!!」
P「なんかもうね、見慣れた」
雪歩「えええぇ!?」
P「雪歩」
雪歩「は…はい?」
P「…添い寝…する?」
雪歩「…へ?」
P「1回5分、500円です」
雪歩「へえぇぇえええええ!?」
P「雪歩は元気だなぁ」
雪歩「ぷぷぷプロデューサー!なななんか事務所におおお布団が!!」
P「あああれ?うんそうだなお布団だな」
雪歩「なんでそんなにおちついてるんですかぁ!!」
P「なんかもうね、見慣れた」
雪歩「えええぇ!?」
P「雪歩」
雪歩「は…はい?」
P「…添い寝…する?」
雪歩「…へ?」
P「1回5分、500円です」
雪歩「へえぇぇえええええ!?」
P「雪歩は元気だなぁ」
213: 2013/02/05(火) 22:29:48.30 ID:Yr1x770V0
雪歩「そ、添い寝ってなんなんですかぁ!?」
P「そのお布団に俺と雪歩が」
雪歩「ふぁぁ!!そ、そんなのできませぇん!!」
P「あ、これ料金表だから」
ガッ
雪歩「………」ジロジロジロジロ
P「(あ、これあかん臭いがする)」
雪歩「…な、なんだかうちが副業でやってるあのお店にそっくり…」
P「へ?」
雪歩「い、いえなんでもないですぅ!!」
雪歩「もうすこし見せてもらいますね!!」
P「お、おう…」
雪歩「………ふぅん…」
雪歩「(穴掘りは…ないんですねぇ…)」
P「そのお布団に俺と雪歩が」
雪歩「ふぁぁ!!そ、そんなのできませぇん!!」
P「あ、これ料金表だから」
ガッ
雪歩「………」ジロジロジロジロ
P「(あ、これあかん臭いがする)」
雪歩「…な、なんだかうちが副業でやってるあのお店にそっくり…」
P「へ?」
雪歩「い、いえなんでもないですぅ!!」
雪歩「もうすこし見せてもらいますね!!」
P「お、おう…」
雪歩「………ふぅん…」
雪歩「(穴掘りは…ないんですねぇ…)」
215: 2013/02/05(火) 22:30:51.71 ID:mcTwn7VQ0
穴掘り娘
227: 2013/02/05(火) 22:33:57.12 ID:Yr1x770V0
P「…ど、どうする?」
雪歩「えーっと…ちょっとお財布確認しますね」
P「あ、はい」
雪歩「…諭吉さんが…3人、うん、大体のことは…できるよね?」
雪歩「わ、わたしやりますぅ!!」
P「そ…そうか…」
雪歩「じゃ、じゃあとりあえず…30分で…」
P「…3000円になります」
雪歩「はい、これで」
P「…ありがとうございまーす」
雪歩「じゃ、じゃあ!さっそくやりましょう!」
P「みょ、妙に乗り気だな雪歩」
雪歩「そんなことないですよ?えへへ!」
雪歩「えーっと…ちょっとお財布確認しますね」
P「あ、はい」
雪歩「…諭吉さんが…3人、うん、大体のことは…できるよね?」
雪歩「わ、わたしやりますぅ!!」
P「そ…そうか…」
雪歩「じゃ、じゃあとりあえず…30分で…」
P「…3000円になります」
雪歩「はい、これで」
P「…ありがとうございまーす」
雪歩「じゃ、じゃあ!さっそくやりましょう!」
P「みょ、妙に乗り気だな雪歩」
雪歩「そんなことないですよ?えへへ!」
232: 2013/02/05(火) 22:37:00.52 ID:Yr1x770V0
P「えっと…じゃあ俺先に」
雪歩「オプションお願いします~、プロデューサーさん、上着脱いでください♪」
P「え」
雪歩「はい1万円」
P「………はい」ヌギヌギ
雪歩「はぁ…はぁ…」
P「………脱ぎました」
雪歩「さらにオプションお願いします!」
P「え」
雪歩「ズボンも脱いでください!!」
P「…そんなオプションもあるの?」
雪歩「ありますよ?」
オプション:スーツ(ズボン) 脱ぎ 1万5000円
P「…わかりました」
雪歩「オプションお願いします~、プロデューサーさん、上着脱いでください♪」
P「え」
雪歩「はい1万円」
P「………はい」ヌギヌギ
雪歩「はぁ…はぁ…」
P「………脱ぎました」
雪歩「さらにオプションお願いします!」
P「え」
雪歩「ズボンも脱いでください!!」
P「…そんなオプションもあるの?」
雪歩「ありますよ?」
オプション:スーツ(ズボン) 脱ぎ 1万5000円
P「…わかりました」
239: 2013/02/05(火) 22:41:13.24 ID:Yr1x770V0
P「………」カチャカチャ
雪歩「………」ソワソワソワソワ
P「ほ、本当にやるのか?雪歩…」
雪歩「はい!」
P「…なんでそんなに輝いた目をしてるんだ…」ヌギヌギ
雪歩「(男の人は苦手ですけどプロデューサーなら大丈夫って言うか)」
雪歩「(むしろ大歓迎ですぅ!!はぁはぁはぁはぁ)」
P「…脱いだぞ」
雪歩「へぇ…プロデューサーボクサーパンツ派なんですね!」
P「…じ、じろじろ見るんじゃない!!」
雪歩「えへへ…見ますよぉ~…だって30分はもうお支払いしましたから!」
P「…くっ」
雪歩「でも…おかげであと2000円しかありません…」
P「(2000円じゃ…たいしたことできないよな…)」
雪歩「………」ソワソワソワソワ
P「ほ、本当にやるのか?雪歩…」
雪歩「はい!」
P「…なんでそんなに輝いた目をしてるんだ…」ヌギヌギ
雪歩「(男の人は苦手ですけどプロデューサーなら大丈夫って言うか)」
雪歩「(むしろ大歓迎ですぅ!!はぁはぁはぁはぁ)」
P「…脱いだぞ」
雪歩「へぇ…プロデューサーボクサーパンツ派なんですね!」
P「…じ、じろじろ見るんじゃない!!」
雪歩「えへへ…見ますよぉ~…だって30分はもうお支払いしましたから!」
P「…くっ」
雪歩「でも…おかげであと2000円しかありません…」
P「(2000円じゃ…たいしたことできないよな…)」
243: 2013/02/05(火) 22:44:41.81 ID:Yr1x770V0
P「じゃ、じゃあとりあえず…布団はいるな?」モゾモぞ
雪歩「はい!私も失礼して」モゾモゾ
P「………なんかそわそわする」
雪歩「アイドルとパンツ姿でお布団に入ってるからですか?」
P「……ワイシャツ着てるもん」
雪歩「ふふ、そうでしたぁ…次はもっと持ってこなきゃですね!」
P「………ソウデスネ」
雪歩「えーっと…じゃあ…まず500円でそっちまで近づきますね?」
P「ど…どうぞ」
雪歩「し、失礼しますぅ…」
雪歩「はぁ…なんだか落ち着きますね」
P「そ、そうか…ならよかったよ」
P「(おれはまったく落ち着かんが、なんだかいいにおいするし)」
雪歩「はい!私も失礼して」モゾモゾ
P「………なんかそわそわする」
雪歩「アイドルとパンツ姿でお布団に入ってるからですか?」
P「……ワイシャツ着てるもん」
雪歩「ふふ、そうでしたぁ…次はもっと持ってこなきゃですね!」
P「………ソウデスネ」
雪歩「えーっと…じゃあ…まず500円でそっちまで近づきますね?」
P「ど…どうぞ」
雪歩「し、失礼しますぅ…」
雪歩「はぁ…なんだか落ち着きますね」
P「そ、そうか…ならよかったよ」
P「(おれはまったく落ち着かんが、なんだかいいにおいするし)」
248: 2013/02/05(火) 22:48:52.86 ID:Yr1x770V0
雪歩「えへへ…あ、じゃあ…目と目、合わせてもらえますか?」
P「お、おう…」
雪歩「………」
P「………」
雪歩「ふふ、照れちゃいます」
P「お、俺もだ」
雪歩「でも…あと500円しかないんですよね」
P「そ、そうだな」
雪歩「このままずーっと見詰め合うってのもとっても詩的でロマンチックなんですけど…」
P「そうしたほうがいいんじゃないかな、うん!」
雪歩「…手、握ってください」
P「…へ?それだけでいいのか?」
雪歩「はい、お願いします」
P「…じゃあ………あ」
雪歩「えへへ…どうしました?プロデューサー?」
P「お、おう…」
雪歩「………」
P「………」
雪歩「ふふ、照れちゃいます」
P「お、俺もだ」
雪歩「でも…あと500円しかないんですよね」
P「そ、そうだな」
雪歩「このままずーっと見詰め合うってのもとっても詩的でロマンチックなんですけど…」
P「そうしたほうがいいんじゃないかな、うん!」
雪歩「…手、握ってください」
P「…へ?それだけでいいのか?」
雪歩「はい、お願いします」
P「…じゃあ………あ」
雪歩「えへへ…どうしました?プロデューサー?」
268: 2013/02/05(火) 22:56:19.86 ID:Yr1x770V0
P「(なるべくいろいろと当たらないように…)」
雪歩「ここですよ、プロデューサ~…」
P「あひぃん!!」
P「み、耳元でささやくのはやめてくれないか!」
雪歩「ごめんなさい、でも早くして欲しくて…」
P「…くっ、わかった!」
P「(雪歩の手、雪歩の手)」
P「!?」
P「(雪歩が足を絡めてきたっ!?)」
雪歩「えへへ…どうしたんですかぁプロデューサー?」
P「(どうしてこういう日に限ってワンピースなんて着てくるんだ雪歩!!ストッキングの間隔が!)」
P「あ」
P「(まずい起った)」
雪歩「ここですよ、プロデューサ~…」
P「あひぃん!!」
P「み、耳元でささやくのはやめてくれないか!」
雪歩「ごめんなさい、でも早くして欲しくて…」
P「…くっ、わかった!」
P「(雪歩の手、雪歩の手)」
P「!?」
P「(雪歩が足を絡めてきたっ!?)」
雪歩「えへへ…どうしたんですかぁプロデューサー?」
P「(どうしてこういう日に限ってワンピースなんて着てくるんだ雪歩!!ストッキングの間隔が!)」
P「あ」
P「(まずい起った)」
278: 2013/02/05(火) 22:59:34.88 ID:Yr1x770V0
P「………」
雪歩「どうしたんですか?早くおねがいしますぅ」
P「………その、やんごとなき理由がありまして」
雪歩「ほえ?どうしたんですか?」
P「その…なんといいますか…あの…」
雪歩「…そうやっていぢわるするんですね…私がちんちくりんだから…」
P「いや、むしろちんちくりんじゃないから困ってるんだけど…」
雪歩「…ほえ?」
P「………ええい!あとはどうにでもなれ!」ギュ!
雪歩「はわっ!!」
雪歩「!?!?!?な、なにか熱くて硬いものがあたってますぅ!!」
P「…き、気のせいだ」
雪歩「こ、これなんなんですかぁ!!こんなの真ちゃんにはありませんでしたよぉ!!」
P「真にもこんなことしてたのか雪歩!!」
雪歩「どうしたんですか?早くおねがいしますぅ」
P「………その、やんごとなき理由がありまして」
雪歩「ほえ?どうしたんですか?」
P「その…なんといいますか…あの…」
雪歩「…そうやっていぢわるするんですね…私がちんちくりんだから…」
P「いや、むしろちんちくりんじゃないから困ってるんだけど…」
雪歩「…ほえ?」
P「………ええい!あとはどうにでもなれ!」ギュ!
雪歩「はわっ!!」
雪歩「!?!?!?な、なにか熱くて硬いものがあたってますぅ!!」
P「…き、気のせいだ」
雪歩「こ、これなんなんですかぁ!!こんなの真ちゃんにはありませんでしたよぉ!!」
P「真にもこんなことしてたのか雪歩!!」
288: 2013/02/05(火) 23:02:52.95 ID:Yr1x770V0
雪歩「こ…これってもしかして…」
P「………」
雪歩「お…お…」
P「…はい」
雪歩「お!おちん」
P「もう言わないで!!やめて!!」
雪歩「ひゃぁ~~~~!ふぅ…」ガクリ
P「雪歩!?雪歩!?」
小鳥「あーあ…気絶しちゃいましたね」
P「音無さん!?」
小鳥「いや本当は途中で止めようかとおもったんですけど…やっぱり」
小鳥「真ちゃんとおんなじような間隔で居たんですねぇ…」
P「………それでその…俺の…あれを意識したら」
小鳥「ええ、気絶しちゃったんでしょうねぇ…」
P「………」
雪歩「お…お…」
P「…はい」
雪歩「お!おちん」
P「もう言わないで!!やめて!!」
雪歩「ひゃぁ~~~~!ふぅ…」ガクリ
P「雪歩!?雪歩!?」
小鳥「あーあ…気絶しちゃいましたね」
P「音無さん!?」
小鳥「いや本当は途中で止めようかとおもったんですけど…やっぱり」
小鳥「真ちゃんとおんなじような間隔で居たんですねぇ…」
P「………それでその…俺の…あれを意識したら」
小鳥「ええ、気絶しちゃったんでしょうねぇ…」
291: 2013/02/05(火) 23:05:44.92 ID:Yr1x770V0
小鳥「えーっと、じゃあとりあえず清算だけ」
添い寝基本料金 30分 3000円
+手を握る 500円
+接近(肩がぶつかるくらい) 500円
+目と目を合わせる 1000円
+スーツ(上着)脱ぎ 10000円
+スーツ(ズボン)脱ぎ 1万5000円
計 3万円
小鳥「はい、確かにいただきました」
P「なにも財布から抜きとらなくったって…」
小鳥「こっちも商売ですから…あとその…」
P「はい?」
小鳥「…下、どうにかしたほうが…」
P「ほわぁ!!し、失礼しました!!」
小鳥「もう!私だって乙女なんですからね!」
P「…乙女はこんな商売させたりしないと思います」
添い寝基本料金 30分 3000円
+手を握る 500円
+接近(肩がぶつかるくらい) 500円
+目と目を合わせる 1000円
+スーツ(上着)脱ぎ 10000円
+スーツ(ズボン)脱ぎ 1万5000円
計 3万円
小鳥「はい、確かにいただきました」
P「なにも財布から抜きとらなくったって…」
小鳥「こっちも商売ですから…あとその…」
P「はい?」
小鳥「…下、どうにかしたほうが…」
P「ほわぁ!!し、失礼しました!!」
小鳥「もう!私だって乙女なんですからね!」
P「…乙女はこんな商売させたりしないと思います」
297: 2013/02/05(火) 23:10:01.06 ID:Yr1x770V0
P「はい、着替え終わりました、ベットも大丈夫です」
小鳥「こっちも雪歩ちゃん入れてきました」
小鳥「真ちゃんと同じ寝袋に入れたから大丈夫でしょう」
/ちょ、雪歩待ってやめ!真ちゃ~んくんかくんか!だから僕の寝袋おおきかったのかぁ!!\
P「………あなたも酷い人だ」
小鳥「…むしろ優しいと思いますけど」
P「………はい」
小鳥「ふふ♪」
<ガチャ
小鳥「じゃあ次の子もばっちしお願いしますよ!」
小鳥「あ、それと、エOチなのはほどほどにお願いしますね!」
P「するか!!」
小鳥「こっちも雪歩ちゃん入れてきました」
小鳥「真ちゃんと同じ寝袋に入れたから大丈夫でしょう」
/ちょ、雪歩待ってやめ!真ちゃ~んくんかくんか!だから僕の寝袋おおきかったのかぁ!!\
P「………あなたも酷い人だ」
小鳥「…むしろ優しいと思いますけど」
P「………はい」
小鳥「ふふ♪」
<ガチャ
小鳥「じゃあ次の子もばっちしお願いしますよ!」
小鳥「あ、それと、エOチなのはほどほどにお願いしますね!」
P「するか!!」
引用: P「添い寝、一回500円です」
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