404: 2013/02/06(水) 00:20:16.40 ID:rYpYw+Qh0
前回:P「添い寝、一回500円です」双海亜美真美編
響「はいさーい!」
P「おはよう響」
響「おはようだぞプロデューサー!」
響「へへ、今日ね!あ、昨日か」
響「家族の一人が出産して…また家族が増えたぞ!」
P「おお!それはよかったな!」
響「うん!でもそれが夜中だったからちょっと眠いんだ…」
響「自分ちょっとソファーで休ませてもらうぞ」
P「あ」
響「…ってソファーが布団になってるー!!」
P「えっとその…」
響「ど、どういうことだ?あ、もしかして…自分が寝不足なのわかってて用意してくれてたのか!?」
P「お、おう…そうだよ?」
響「プロデューサー…自分、感動だぞ!」
P「はは、そうか、じゃあ感動ついでに…添い寝なんてどうだ?」
409: 2013/02/06(水) 00:23:59.13 ID:rYpYw+Qh0
響「へ?」
P「添い寝、1回5分500円です」
響「………添い寝?」
P「ああ」
響「…自分が…そこで?」
P「おう」
響「だれと?」
P「…俺と」
響「………」
P「………」
響「う、うがー!!そんなの恥ずかしくてできるわけないぞ!!」
P「(こういう反応をまってたんだ…俺は…)」
P「そうだよなぁ…普通できないよなぁ…うんうん」
響「ど、どうしてプロデューサーがそんなに感慨深い感じになってるんだ?」
P「なんでもない、なんでもないよ響」
P「添い寝、1回5分500円です」
響「………添い寝?」
P「ああ」
響「…自分が…そこで?」
P「おう」
響「だれと?」
P「…俺と」
響「………」
P「………」
響「う、うがー!!そんなの恥ずかしくてできるわけないぞ!!」
P「(こういう反応をまってたんだ…俺は…)」
P「そうだよなぁ…普通できないよなぁ…うんうん」
響「ど、どうしてプロデューサーがそんなに感慨深い感じになってるんだ?」
P「なんでもない、なんでもないよ響」
415: 2013/02/06(水) 00:28:22.58 ID:rYpYw+Qh0
響「も、もう…冗談か?プロデューサー!」
響「心臓に悪いぞ…てっきり本気なのかと思ったじゃないか…」
P「はい料金表」
響「うわー!!本気だったぞー!!」
P「…響はまじめだなぁ…」
響「ぐぬぬ…ほ、ほんきなのかプロデューサー…」
P「まぁ…お金を払えばやる、別にまったくやらなくてもいいんだぞ?」
響「うう…でも眠いのは本当だし…自分いつも家族と寝てるからそばにだれか居ないと安眠できないし…」
P「ほ、ほらベットをつかうのは自由だからな!な!?」
響「で…でもこんなチャンスもないかも…」
P「いやいや、チャンスでもなんでもないぞ?」
響「…ちょ、ちょっと考えさせて?」
P「お、おう…」
響「心臓に悪いぞ…てっきり本気なのかと思ったじゃないか…」
P「はい料金表」
響「うわー!!本気だったぞー!!」
P「…響はまじめだなぁ…」
響「ぐぬぬ…ほ、ほんきなのかプロデューサー…」
P「まぁ…お金を払えばやる、別にまったくやらなくてもいいんだぞ?」
響「うう…でも眠いのは本当だし…自分いつも家族と寝てるからそばにだれか居ないと安眠できないし…」
P「ほ、ほらベットをつかうのは自由だからな!な!?」
響「で…でもこんなチャンスもないかも…」
P「いやいや、チャンスでもなんでもないぞ?」
響「…ちょ、ちょっと考えさせて?」
P「お、おう…」
423: 2013/02/06(水) 00:33:00.59 ID:rYpYw+Qh0
P「………」
響「………うん、プロデューサー」
P「…おう」
響「自分、やるぞ!はい!」チャリーン
P「500円でいいのか?」
響「う、うん!その足りなかったらまた足せばいいかなって!」
響「それに…いっぱい入れても直ぐ寝ちゃったらもったいないぞ」
P「それもそうだな」
響「えっと、じゃあどうすればいいんだ?」
P「あ、ああ…俺が先にベッドに入るよ」ゴソゴソ
P「…ど、どうぞ」
響「…その前にプロデューサー、ちょっと自分が良いって言うまで目を閉じてて欲しいぞ」
P「?」
響「いいから!」
P「お、おう」
響「………うん、プロデューサー」
P「…おう」
響「自分、やるぞ!はい!」チャリーン
P「500円でいいのか?」
響「う、うん!その足りなかったらまた足せばいいかなって!」
響「それに…いっぱい入れても直ぐ寝ちゃったらもったいないぞ」
P「それもそうだな」
響「えっと、じゃあどうすればいいんだ?」
P「あ、ああ…俺が先にベッドに入るよ」ゴソゴソ
P「…ど、どうぞ」
響「…その前にプロデューサー、ちょっと自分が良いって言うまで目を閉じてて欲しいぞ」
P「?」
響「いいから!」
P「お、おう」
426: 2013/02/06(水) 00:36:12.22 ID:rYpYw+Qh0
P「(なにをするきなんだろうか…響)」
シュルシュル
P「(なんだか布がすれる音がする…)」
ゴソゴソ
P「(お、入ってきたか)」
P「響、もう目、開けてもいいか?」
響「い…いいぞ」
P「…特になんにも変じゃないな、なにしてたんだ?」
響「き、気にしないで!ね?だめだぞ気にしちゃ!」
P「?…そうか?まぁならいいんだけど」
響「あと…あんまりこっちみないで」
P「あ、悪い、料金発生しちゃうもんな」
響「…う、うん」
シュルシュル
P「(なんだか布がすれる音がする…)」
ゴソゴソ
P「(お、入ってきたか)」
P「響、もう目、開けてもいいか?」
響「い…いいぞ」
P「…特になんにも変じゃないな、なにしてたんだ?」
響「き、気にしないで!ね?だめだぞ気にしちゃ!」
P「?…そうか?まぁならいいんだけど」
響「あと…あんまりこっちみないで」
P「あ、悪い、料金発生しちゃうもんな」
響「…う、うん」
429: 2013/02/06(水) 00:39:38.45 ID:rYpYw+Qh0
P「そ、それで…どうする?」
響「えっとね…じゃあ…手、握って欲しいぞ」
P「おう、手はどこに」フニョン
響「ひゃん!」
P「わ、わるい!どこか触っちゃったか!?」
響「う、ううん…あ、足にあたっただけだぞ…き、気にしないで」
P「そうか?なら…えーっと…」
響「あっ!」
P「!?」
P「(な、なんだかやわらかいものに当たった気が)」
響「手!ここだぞここ!ほら!」
P「う、うん…確かに」
響「はぁ…プロデューサーの変態」
P「なぜだ」
響「えっとね…じゃあ…手、握って欲しいぞ」
P「おう、手はどこに」フニョン
響「ひゃん!」
P「わ、わるい!どこか触っちゃったか!?」
響「う、ううん…あ、足にあたっただけだぞ…き、気にしないで」
P「そうか?なら…えーっと…」
響「あっ!」
P「!?」
P「(な、なんだかやわらかいものに当たった気が)」
響「手!ここだぞここ!ほら!」
P「う、うん…確かに」
響「はぁ…プロデューサーの変態」
P「なぜだ」
434: 2013/02/06(水) 00:43:27.72 ID:rYpYw+Qh0
響「…えへへ、プロデューサーの手…大きいな」
P「そうか?逆に響の手はちっちゃいなぁ…」
響「自分だって女の子だぞ?」
P「そりゃそうだ、こんな小さな手で頑張ってるんだなぁ…」スリスリ
響「うひゃぁ!!だ、ダメだぞプロデューサー!」
響「(今…なんだか自分敏感になってるぞ…)」
P「ご、ごめんつい」
響「も、もう…ま、自分完璧だからな!触りたい気持ちもわからなくは無いぞ!」
P「…そういうことにしといてくれ」
響「へへ…じゃあ次は…抱きしめて…ほしいかな?」
P「お安い御用だ」
響「あ、女の子をそんな簡単に抱きしめたらだめなんだぞ!」
P「…お高い御用だ」
響「5千円もするもんね」
P「そうか?逆に響の手はちっちゃいなぁ…」
響「自分だって女の子だぞ?」
P「そりゃそうだ、こんな小さな手で頑張ってるんだなぁ…」スリスリ
響「うひゃぁ!!だ、ダメだぞプロデューサー!」
響「(今…なんだか自分敏感になってるぞ…)」
P「ご、ごめんつい」
響「も、もう…ま、自分完璧だからな!触りたい気持ちもわからなくは無いぞ!」
P「…そういうことにしといてくれ」
響「へへ…じゃあ次は…抱きしめて…ほしいかな?」
P「お安い御用だ」
響「あ、女の子をそんな簡単に抱きしめたらだめなんだぞ!」
P「…お高い御用だ」
響「5千円もするもんね」
440: 2013/02/06(水) 00:48:00.07 ID:rYpYw+Qh0
P「じゃ、じゃあ抱きしめるぞ」
響「う、うん…」
P「…!?」ギュ
P「(い、今腕をうごかした表紙に布団の隙間にやや光がはいって中がみえたんだが)」
P「(みょ、妙に肌色の面積がおおきかったような…)」
響「えへへ…なんだか安心するな、これ」
P「ひ、響さん!?」
響「どうしたプロデューサー、そんな素っ頓狂な声だして」
P「つ、つかぬ事をお伺いしますが…」
響「うん」
P「その…あのな、変な話なんだけど…ふ、服…ぬいでたり…する?」
響「!?」
響「…な、なんのことだか…わからないぞ」
P「そ、そうだよな!はは!俺もへんなこと聞いちゃったよ!」
響「う、うん…」
P「…!?」ギュ
P「(い、今腕をうごかした表紙に布団の隙間にやや光がはいって中がみえたんだが)」
P「(みょ、妙に肌色の面積がおおきかったような…)」
響「えへへ…なんだか安心するな、これ」
P「ひ、響さん!?」
響「どうしたプロデューサー、そんな素っ頓狂な声だして」
P「つ、つかぬ事をお伺いしますが…」
響「うん」
P「その…あのな、変な話なんだけど…ふ、服…ぬいでたり…する?」
響「!?」
響「…な、なんのことだか…わからないぞ」
P「そ、そうだよな!はは!俺もへんなこと聞いちゃったよ!」
444: 2013/02/06(水) 00:50:52.73 ID:rYpYw+Qh0
響「そ、そうだぞ…そういうの、セクハラって言うんだぞ」
P「…あ、アイドル抱きしめてる時点でそれもどうなんだろうな」
響「うが、たしかに…」
P「はは…まぁさっきのはなかったってことで」
響「……プロデューサー、頭、なでて欲しいぞ」
P「…うん、髪留めは?」
響「…プロデューサーがはずして」
P「…はいよ」
P「…すごい髪の毛の量だな」
響「うん…髪の毛長い子…嫌い?」
P「いや、どっちかっていうと長いほうが好きだよ俺は」
響「…へへ、よかったさー…じゃあなでて?」
P「ああ」ナデナデ
響「へへ…きもちいいさー」
P「…あ、アイドル抱きしめてる時点でそれもどうなんだろうな」
響「うが、たしかに…」
P「はは…まぁさっきのはなかったってことで」
響「……プロデューサー、頭、なでて欲しいぞ」
P「…うん、髪留めは?」
響「…プロデューサーがはずして」
P「…はいよ」
P「…すごい髪の毛の量だな」
響「うん…髪の毛長い子…嫌い?」
P「いや、どっちかっていうと長いほうが好きだよ俺は」
響「…へへ、よかったさー…じゃあなでて?」
P「ああ」ナデナデ
響「へへ…きもちいいさー」
449: 2013/02/06(水) 00:54:33.34 ID:rYpYw+Qh0
P「それはよかった、こんなことしてるかいがあったよ」
響「…プロデューサー」ガッ
P「うお!」
響「顔、見ないで」
P「わ、わかった!」
響「…自分、さっき嘘ついたぞ」
P「…そうか」
響「実は、自分…今なにも着てない」
響「へ、変な風に捉えて欲しく無いぞ!」
響「自分いつも寝るときはこうなんだからな!だから脱がないと安眠できなくて…その…」
P「ああ、だから布団で首まですっぽり」チラッ
P「!?(抱き合ってるから布団の無い隙間から…た、谷間がっ!!)」
響「み、見ちゃダメ!だめだってば!」
P「す、すまん!!」
響「…プロデューサー」ガッ
P「うお!」
響「顔、見ないで」
P「わ、わかった!」
響「…自分、さっき嘘ついたぞ」
P「…そうか」
響「実は、自分…今なにも着てない」
響「へ、変な風に捉えて欲しく無いぞ!」
響「自分いつも寝るときはこうなんだからな!だから脱がないと安眠できなくて…その…」
P「ああ、だから布団で首まですっぽり」チラッ
P「!?(抱き合ってるから布団の無い隙間から…た、谷間がっ!!)」
響「み、見ちゃダメ!だめだってば!」
P「す、すまん!!」
452: 2013/02/06(水) 00:58:36.02 ID:rYpYw+Qh0
響「…やっぱり変…かな?裸で寝るなんて」
P「い、いや…そういう人も世の中には大勢いるんじゃないか?」
響「…で、でも…自分でやっておいてなんだけど男の人と一緒に居るのに脱ぐ子ってどうかなって」
P「…は、破廉恥だと思います」
響「わ、わかってるさー!で…でも…プロデューサーの前だったら…いいかなって…」
P「ひ、響…それって…」
響「破廉恥な女の子…嫌い?」
P「(涙目上目使いの破廉恥な格好の響とか…)」
P「…き…嫌いじゃない…です」
響「へへ…よかった…自分プロデューサーに嫌われたらと思うと…眠るにも眠れなくて…」
P「そ、そうか」
響「なんだか安心したら…眠くなってきちゃったぞ…」
P「…寝てもいいぞ?」
響「変なこと…しない?」
P「い、いや…そういう人も世の中には大勢いるんじゃないか?」
響「…で、でも…自分でやっておいてなんだけど男の人と一緒に居るのに脱ぐ子ってどうかなって」
P「…は、破廉恥だと思います」
響「わ、わかってるさー!で…でも…プロデューサーの前だったら…いいかなって…」
P「ひ、響…それって…」
響「破廉恥な女の子…嫌い?」
P「(涙目上目使いの破廉恥な格好の響とか…)」
P「…き…嫌いじゃない…です」
響「へへ…よかった…自分プロデューサーに嫌われたらと思うと…眠るにも眠れなくて…」
P「そ、そうか」
響「なんだか安心したら…眠くなってきちゃったぞ…」
P「…寝てもいいぞ?」
響「変なこと…しない?」
455: 2013/02/06(水) 01:00:47.29 ID:rYpYw+Qh0
P「す、するか!!」
響「…しないの?」
P「…し、しません…しません!!」
響「えへへ…ちょっといぢわるだったね、ごめん」
響「じゃあ…自分寝るさー…」
P「ああ、お休み響」
響「うん…おやすみ…ぷろでゅーさー…」
響「…スゥ…スゥ」
P「………」
P「………そ~っと」
小鳥「なにしようとしてるんですか?」
P「!?」
響「…しないの?」
P「…し、しません…しません!!」
響「えへへ…ちょっといぢわるだったね、ごめん」
響「じゃあ…自分寝るさー…」
P「ああ、お休み響」
響「うん…おやすみ…ぷろでゅーさー…」
響「…スゥ…スゥ」
P「………」
P「………そ~っと」
小鳥「なにしようとしてるんですか?」
P「!?」
457: 2013/02/06(水) 01:05:24.77 ID:rYpYw+Qh0
小鳥「いちゃいちゃラブラブしよってからに…」
P「そ、そんなことないですよ!」
小鳥「ぐぬぬぬぬ…会計です!!」
添い寝基本料金 25分 2500円
+手を握る 500円
+接近(肩がぶつかるくらい) 500円
+目と目を合わせる 1000円
+頭なでなで 1000円
+名前を読んでもらう 1000円
+寝落ち 3000円
+抱きしめ 5000円
+抱き返し 3000円
自分で服を脱ぐ 50000円
計 60500円
小鳥「もう!ほんとうなら出禁ですよ!出禁!」
P「まぁ、響の生活スタイルの話ですし!」
小鳥「このお金はしっかり徴収させてもらいますからね!!」
P「は、はは…じゃあ響どうしましょう」
小鳥「私が運びます!もう!」
P「そ、そんなことないですよ!」
小鳥「ぐぬぬぬぬ…会計です!!」
添い寝基本料金 25分 2500円
+手を握る 500円
+接近(肩がぶつかるくらい) 500円
+目と目を合わせる 1000円
+頭なでなで 1000円
+名前を読んでもらう 1000円
+寝落ち 3000円
+抱きしめ 5000円
+抱き返し 3000円
自分で服を脱ぐ 50000円
計 60500円
小鳥「もう!ほんとうなら出禁ですよ!出禁!」
P「まぁ、響の生活スタイルの話ですし!」
小鳥「このお金はしっかり徴収させてもらいますからね!!」
P「は、はは…じゃあ響どうしましょう」
小鳥「私が運びます!もう!」
458: 2013/02/06(水) 01:05:40.91 ID:LIslwhAq0
小鳥さんが畜生ちひろと化してる
459: 2013/02/06(水) 01:06:48.48 ID:8NHuXNj20
>自分で服を脱ぐ 50000円
ファッ!?
ファッ!?
466: 2013/02/06(水) 01:09:16.10 ID:rYpYw+Qh0
P「はぁ…響のおかげでなにか大切なものを取り戻せた気がする」
P「そうだよなぁ…ああいううぶな反応こそが正しいんだよなぁ…」
/ウヘヘヘヘマコトチャン!ヤメテヨユキホ!プロデューサークンカクンカ\
P「………頑張ろう」
小鳥「響ちゃん寝袋に入れてきましたよ」
P「お疲れ様です」
小鳥「はぁ…あの肌のつや…若さねぇ…」
P「…音無さんもまだわかいですよ」
小鳥「プロデューサーがおっさんなのに?」
P「へ?」
小鳥「………」ニコニコ
<ガチャ
P「あ!ほら次の子が来ましたから!」
小鳥「ふふふふふ」シュタ
P「そうだよなぁ…ああいううぶな反応こそが正しいんだよなぁ…」
/ウヘヘヘヘマコトチャン!ヤメテヨユキホ!プロデューサークンカクンカ\
P「………頑張ろう」
小鳥「響ちゃん寝袋に入れてきましたよ」
P「お疲れ様です」
小鳥「はぁ…あの肌のつや…若さねぇ…」
P「…音無さんもまだわかいですよ」
小鳥「プロデューサーがおっさんなのに?」
P「へ?」
小鳥「………」ニコニコ
<ガチャ
P「あ!ほら次の子が来ましたから!」
小鳥「ふふふふふ」シュタ
467: 2013/02/06(水) 01:09:47.12 ID:c8PgaHqe0
高すぎワロタ
469: 2013/02/06(水) 01:10:42.43 ID:goLwYzb20
寝袋がゴロゴロ転がってて中でいろいろ起こってると思うとシュールだな
472: 2013/02/06(水) 01:11:05.92 ID:8NHuXNj20
どうでもいいことだけど60500ではなく67500だで
引用: P「添い寝、一回500円です」
コメントは節度を持った内容でお願いします、 荒らし行為や過度な暴言、NG避けを行った場合はBAN 悪質な場合はIPホストの開示、さらにプロバイダに通報する事もあります