2: 2009/02/11(水) 23:31:10.84 ID:mzXOLyIL0
某日

ヒナ「や~んなのー!!返して翠星石~!!」
翠「チビイチゴばかり食べてずるいです~だからこれは翠星石のモノですよオホホ…」
ヒナ「びゃあああああああああん!!!」

JUM「あーうるせえ…マジでぶん殴るかな……」
真紅「手加減はしなさいよ?」

ローゼンメイデン 愛蔵版 1 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL)
3: 2009/02/11(水) 23:34:06.32 ID:mzXOLyIL0
ヒナ「も、もう許せねーの!!」
翠「ち、チビイチゴ…??」
ヒナ「こーしてやるもん!!」
翠「な、なにするですかー!!?」
ビリビリビリビリ!!!

翠「      」
ヒナ「ふんだ!!」
JUM「よーしてめーら覚悟は良いか??俺は出来てる……
   って翠星石、お前のドレスがビリビリじゃないか?」


4: 2009/02/11(水) 23:36:43.56 ID:mzXOLyIL0
翠「す、翠星石の大事なドレスが……」
ヒナ「いっつもヒナを虐めてる罰なの!!
   気の毒とは思うけどカワイソーとは思わないの!!
   この糞緑!!カビ人形!!如雨露の水でふやふやのもやしになればいいのよ!!」
JUM「ぷっw……おいおい、それはいいすg」
翠「ああああああああああああああああああああああ!!」
ヒナ「!?」


5: 2009/02/11(水) 23:40:33.15 ID:mzXOLyIL0
翠「ゆるせねーです!!大事なドレスをををっをををををを!!!」
ヒナ「うるさいの!!もやしは黙って地面で枯れてろなの!!ほーら怒ると
   顔にしわが寄るのよー☆」
翠「プチ」

どか!ばき!!がっしゃあああん!!
JUM「あーあ、こりねーなこいつら……」
ぴんぽーん!!
JUM「ん??」


9: 2009/02/11(水) 23:43:32.77 ID:mzXOLyIL0
巴「こんにちは」
JUM「あ、柏葉か丁度いい所に…」
巴「何かあったの??」
JUM「いつもの喧嘩さ…手伝ってくれる?」

がっしゃーん!!
翠「待ちやがれですう!!」
ヒナ「しわが寄ってるのよ~……あ、トゥモエ~!!♪」
巴「ど、どうしたの!?」
ヒナ「翠星石ったらひどいのよ~!!」


12: 2009/02/11(水) 23:48:27.58 ID:mzXOLyIL0
翠「あ、あのクソチビ~…もう許さねーです。
  JUMのテレビゲームで鍛えたこの技を使う時が来たです……」
ヒナ「うわーん、ともえー(棒読み)」
巴「あらあら……」
翠「くらえですう!!『界王拳アタック!!(メテオ)』
ぴしゅううう!!
ヒナ「…そう簡単にはいかないの!!」
スカ!
翠「な!避けるなんて卑怯ですう!!」
JUM「あ!何やってんだバカ!!よけr
巴「え?」
翠「あ」

ドッ

14: 2009/02/11(水) 23:50:50.05 ID:mzXOLyIL0
ヒナ「と、ともえーーーーー!!」
JUM「聞いたか今の音?あのめり込んだ音は相当きついぜ。」
ヒナ「起きてなのー!巴ー!!」

巴『う~ん、あ、頭がクラクラするですう……」
ヒナ「 」
巴『あ!チビイチゴ!!てめーさっきはよくもやったですね!!』
JUM「……」


17: 2009/02/11(水) 23:54:27.26 ID:mzXOLyIL0
翠『うう…』
JUM「お、おい大丈夫か……柏葉。」
翠『うん…ちょっとビックリしたけど大丈夫よ。」
JUM「   」

巴「このおおおお!!!ってあれ、なんでチビチビがチビチビチビになってるです??」
ヒナ「い、いたいの!巴!?なんで……??」
JUM「…またかよ。」


19: 2009/02/11(水) 23:59:02.10 ID:mzXOLyIL0
JUM「おーいお前らちょっと鏡見てみろよ。」
巴『なんですJUM、今は……』
翠『鏡がどうかしたの…??』
JUM「…あんだーすたん?(理解した??)」
巴『  』
翠『  』
ヒナ「ひょっとして翠星石と巴の心が入れ替わっちゃったの?
   ヒナと水銀燈のとき見たくー?」
JUM「そういうことだ。だがいいな。
   (巴の性格…つまり、『おしとやかになった翠星石、ツンデレの幼なじみ……すごくイイ!!!)」
ヒナ「JUM…顔が恐いの…」

33: 2009/02/12(木) 00:15:04.11 ID:slND3tBs0
数時間後

JUM「ほら、これで元通りだ。」
巴『やーっと治ったですか……』
JUM「///」
巴『な、なに顔赤くし手やがるですか!?翠星石のマスターなんだからこのくらい当然ですう!!』
JUM「ったく、ほら一階に行って翠h…柏葉に着せてやれ。」
巴「がってんですう~」
ガチャ バタン


JUM「………う!……ニコニコ顔で見つめられたらたまったもんじゃないな。」


37: 2009/02/12(木) 00:18:07.58 ID:slND3tBs0
巴『ドレス持って来たですよ~』
ヒナ「あ、トモe…じゃなかった、翠星石~。」
巴『……悪かったですう』
ヒナ「え?」
巴『いきなりで変化もしれんですけど…さっきはすまなかったですう。』
ヒナ「うん…ヒナもゴメンね。」
二人「……」
翠『ドレス…来ても良いかな??』
巴『あ、すまねえですう。』


39: 2009/02/12(木) 00:23:13.77 ID:slND3tBs0
巴『~♪やっぱ、翠星石はどうみてもかわいくてキュートですう』
翠『桜田君…裁縫がうまいのは知ってるけど……すごいね。』
巴『あったり前ですよー!なんたって翠星石のマスターですから!』
翠『ふふ……』
ヒナ「どーしたの?」
巴『わたしって周りから見るとこんな感じなのかなーって思って…』
ヒナ「えー?それは絶対にないのよ!!巴はおしとやかで超絶美人なの!!
   翠星石なんか足下に及ばないのよ!!」
巴『な!なんですとおおおお!!?』
ヒナ「きゃー怒ったのー!トゥモエー♪」
翠『ふふ…』

JUM(やばい……これからが楽しみだぜ)
ピンポーン!


41: 2009/02/12(木) 00:27:08.91 ID:slND3tBs0
蒼星石「こんにちはー☆」
JUM「蒼星石か……デジカメあるか??」
蒼星石「もちろんだよ♪大容量のね。」
JUM「最高だよお前は……って、いつ知ったんだ?」
蒼「二人が喧嘩してるときかなー。鏡通して行こうと思ったけど仲裁に入りにくかったから…
  それで様子見をしてたら……だよ。」
JUM「フフフフ…」
蒼「あは、あは、あははは」
真紅「なに笑ってるの?気持ち悪いのだわ。」


42: 2009/02/12(木) 00:29:36.67 ID:slND3tBs0
JUM「真紅か…実はな……」
真紅「……ふーん、わかったのだわ。」
テテテ

蒼「いいのかい?すぐ知らせて?」
JUM「どうせ知る事なんだ。あえてそうさせて注意をそらす。
   何も企まないぞってな。」
蒼「でも気をつけないとね…」
JUM「ああ」


46: 2009/02/12(木) 00:34:32.47 ID:slND3tBs0
夕食
のり「あらあら、今度は巴ちゃんと翠星石ちゃんが……」
JUM「まあまた解決法を見つければ良いんだが……」
巴『もぐもぐ』
翠『おいしい、桜田君も食べたら?ニコ」
JUM「あ、ああ///」
巴『(うぬぬぬ…どーして翠星石の時はあーならないんですか!?)』
真紅「モグモグ」
蒼「パクパク…そういえば巴さんはどうするの?泊まって行くかい??」
翠『え?///」
真紅「…」


48: 2009/02/12(木) 00:39:34.86 ID:slND3tBs0
翠『そうだった……うちの両親はすごく厳しいから……絶対怪しまれると思う。』
真紅「少し問題なのだわ。水銀燈の時はお互い人形だったけど……」
JUM「…部活の合宿ってのはどうだ?今日学校の帰りだったろ?」
翠『あ、それならいけるかも。さすがだね。」
JUM「それほどでも…///」
巴『……』
JUM「(翠星石から視線を感じる…このシチュがたまんないな……)」
真紅「……」


49: 2009/02/12(木) 00:42:17.15 ID:slND3tBs0
数分後

翠『うん、ちょっと怒られたけど大丈夫だったよ。」
JUM「そうか、よかったな。」
巴『うー、蒼星石!!お風呂にはいるですう!!」
蒼「え?急にどうしたんだい??」
巴『とにかく!一緒にはいるですう!!」
ガシ!
蒼「わ!ちょっと待ってよ、鞄置いてこなきゃ……」
巴『すぐ来るですよー』
JUM「……」


50: 2009/02/12(木) 00:44:28.06 ID:slND3tBs0
入浴場

巴『さてと…服を脱ぐです。』
蒼「そ、そうだね。」
巴『♪うふふ、人間の体というのも悪く無いです~ほら胸もこんなに~♪』
ポヨン!
蒼「(Oh Yeah…)」


53: 2009/02/12(木) 00:47:12.02 ID:slND3tBs0
巴『ほえ~あったまるですう……』
蒼「(この展開は予想外だった……けど翠星石の性格がこうも行動に出るとは…)」
巴『蒼星石~のぼせちゃったですか?そうだ、背中流しっこするですう!!」
蒼「!!」
巴『ほら、おっきくなったお姉さんが洗ってあげるですよ~♪」
蒼「う、うん、ありがとう」


56: 2009/02/12(木) 00:52:55.44 ID:slND3tBs0
巴『じゃあ今度は蒼星石の番ですう。」
クルリ
蒼「う!」
巴『どーしたです?』
蒼「な、なんでも……」
巴『じゃあ、頼むですう。』
蒼「(彼女…柏葉巴になった体…湯気が立ち上る中、すらっと伸びた背中のラインと括れのある腰つき
  そしてうなじからしたたる汗と濡れた髪の毛……そして
  体育座りだからもろに見える……脇からの胸チラ……
  最高だよ…翠星石、もとい柏葉巴……悪いけどJUM君、僕は先にメイド・イン・へブンしそうだよ)」


57: 2009/02/12(木) 00:55:20.03 ID:slND3tBs0
蒼「いくよ…」
ゴシゴシ…
翠「ひゃあう!(に、人間の体だから感覚が伝わってくるですう)
ビクン!ポヨヨン…
蒼「(乳が…揺れてる///)」
翠「あ…続けていいですよ……」
蒼「……うん。」

JUMの部屋
JUM「おせえなあいつら。………う!」


61: 2009/02/12(木) 01:02:04.09 ID:slND3tBs0
蒼「ぽー」
巴『ふいーいい湯だったですう!』
JUM「(柏葉の湯上がり姿…最高だ。)」
蒼「JUMく…ん、僕もうダメだ。」
JUM「うらやましいヤツだ。おめでとう。ゆっくりやすめ。」
蒼「うん」
翠『……』ギュ
JUM「ん?どうした??」
翠『あ、あんまり…見ないで』
JUM「(ああ……最高だよ、心が満たされて行く………!!)」

62: 2009/02/12(木) 01:05:47.94 ID:slND3tBs0
ヒナ「巴ー!一緒にお風呂入るのー!!」
翠『うん、背中流しっこしようか。」
ヒナ「うわーいなのー!!」

JUM「さてと、んじゃ僕はその後に入るかな。」
真紅「私はくんくん見るから後で良いのだわ。」
JUM「(よし…平常心、平常心)」

JUMの部屋
蒼「はあ……はあ…アアン、あ、あ、……んん、最高だよ…もう///」


63: 2009/02/12(木) 01:08:32.52 ID:slND3tBs0
ヒナ「楽しかったのー!!」
翠『ちょっと、怖かったけど……良い湯でした。』
のり「喜んでもらえて良かったわー」
JUM「んじゃ、入ってくるから。」


風呂
JUM「ふふふ、デジカメは無事…と。これを回収っと」


JUMの部屋
蒼「遅いな……ピクン///」

65: 2009/02/12(木) 01:10:39.06 ID:slND3tBs0
JUM「あがったぞー!」
真紅「じゃ、入ってくるのだわ。」


JUMの部屋
蒼「お帰り、準備は出来てるよ。」
JUM「ふふ、生の巴の体…楽しみだ。」
蒼「最高だよ……ふふふ。」
JUM「さてと、スイッチオン!!」
カチ!
真紅「だわああああああ!!!」

ドグシャアアア!!

67: 2009/02/12(木) 01:14:16.92 ID:slND3tBs0
JUM「ずびばせん…」
蒼「許して!!ごめんなさい!!泊まらせて!!じじいと寝るのは嫌なんだ!!」
真紅「しょうがない人たちね……」
JUM「しかしなんでバレたんだ??」
真紅「簡単よ。ただあなた達がお風呂の後集まるのを待って行動を起こすか判断しただけだもの。」
JUM「…くそ!!風呂場の鏡からパソコンの画面ごしにみてたな!!」
真紅「あら、意外とすぐわかったのね。そこだけはほめて上げるのだわ。」
びし!!びし!!びし!!
JUM「いてええええ!!!」
蒼「あああああん!!」


68: 2009/02/12(木) 01:17:58.58 ID:slND3tBs0
そして就寝……

巴『翠星石はチビ人間のベットで寝るですう。』
真紅「じゃあ、もう寝るのだわ。」
JUM「ちぇ、俺は一階か。」
蒼「鞄、鞄と……」
ヒナ「巴ー明日になったらまた遊ぼー」
翠『うん』
のり「巴ちゃんは私の部屋で寝よーねー♪」


69: 2009/02/12(木) 01:21:17.60 ID:slND3tBs0
そして深夜…

JUM「しっかし…今日はすごかった。ローゼンの技術もたいしたもんだ。
   これをうまく使えば理想の相手ができるじゃないか…!!」
JUM「だがもう遅い…寝るかな。」



翠『ね、ねえ……』
JUM「おわ!?びっくりした!!///」
翠『ご、ごめんなさい……』
JUM「てか、どうした??」
翠『あ、あのね…?急に言うのもなんだけど……

  …一緒に寝ても……良いかな?』

JUM「  」

98: 2009/02/12(木) 08:27:18.02 ID:ZGSFadt10
翠『あ…えっと、その……///』
JUM「いっしょに…(こ、これは想定がいすぎる!!)」
翠『うん……ダメかな?』
JUM「いや……いいぞ。(頭が真っ白になりそうだ…)」


巴『ぐーぐーごおおお』
ヒナ「(うー翠星石マジうっせーの……巴の美しさが壊れるのよ…。)」


100: 2009/02/12(木) 08:39:51.54 ID:ZGSFadt10
翠『…』
JUM「……」
翠『……クス』
JUM「ど、どうした…!?(ヤバい!意識しすぎて頭の中が……)」
翠『桜田君もこんな風に皆と一緒に寝た事あるのかなーって。』
JUM「あ、ああ何回か寝た事あるぞ。っつっても、あいつらのわがままだけど。」
翠『……ほーんと、そういう所は直ってないのね。』
JUM「な、何がだ??」
翠『……』

102: 2009/02/12(木) 08:45:14.12 ID:ZGSFadt10
翠『鈍感……てこと。』
JUM「……」
翠『私って、こんなに喋る方だっけ?』
JUM「……そうだな、体が翠星石になってからよく喋ってたな。」
翠『あ、そういうのは見てたんだ。」

上目遣いでクスクスと笑う翠星石(巴)

JUM「///……あとポーカーフェイスじゃなくなったのもそうだな。うん、前より……」
翠『…前より』

103: 2009/02/12(木) 08:48:45.85 ID:ZGSFadt10
JUM「前より……」
翠『……?』
JUM「すごく……かわいくなった。」
翠『!』
JUM「あ…えと、その……」
翠『フフ……でも、それは私のことを意識して?それともこの姿で意識したから??』
JUM「…それもあるな、というかそれだから気づいた。柏葉ってこういう面もあるんだなーって」
翠『……うん///』
JUM「……///」

104: 2009/02/12(木) 08:54:15.15 ID:ZGSFadt10
翠『…この体になってからまだ一日だけど、桜田君が大きく見えるの。』
JUM「……」
翠『人間の時には気づかなかったけどね……人形だから気づいたのかな??
  今こうやって一緒に寝てるのも人形の方が抵抗が少ないから……
  でも、今はすごく幸せ……皆もこんな感じだろうね……』
JUM「…!!……巴。」
翠『うん………辛い事があったらいつでも……私と一緒にいて……///』
JUM「……ああ。」
ギュウ
翠『あう……ちから強いよー……///』

108: 2009/02/12(木) 08:57:45.13 ID:ZGSFadt10
翠『……ん』
JUM「(まじか……間接的に二人同士ってことだよな。)」

チュ

翠『……///。翠星石ちゃんには内緒……』
JUM「…あ、ああ///」




109: 2009/02/12(木) 08:59:25.30 ID:ZGSFadt10
翠『朝起きたら…もう一回……』
JUM「ああ、…おやすみ…巴」
ギュ
翠『…うん。』



そして朝になりました。


110: 2009/02/12(木) 09:01:43.83 ID:ZGSFadt10
真紅「おはようなのだわ。」
ヒナ「ういー:
巴『おっはよーですう!』
真紅「…服がだらしないわよ、まったく…人間の女性というのはすぐ
   いやらしい体型になるから困るのだわ。(ペタペタ)」
巴『ははーん、さては胸がないのを気にしてるですねw』


112: 2009/02/12(木) 09:17:33.76 ID:ZGSFadt10
真紅「は、破廉恥だわ!!///早く着替えなさい!!」
巴『ほいほーいw」
真紅「まったく……」


巴『さてと、朝食でも作りに……ってほああああああああああああ!!!!?///
  な、なんでJUMが翠星石と……!!!?
  バタン!』



119: 2009/02/12(木) 09:33:01.67 ID:ZGSFadt10
巴『ど、どういうことですかこれはあああ!!?』
JUM「いいじゃないか、お前だって普段からこういうことしたいって思ってたろ??」
巴『な!?///』
翠『ふふ直球過ぎよ。』
巴『す、翠星石はそこまで考えてねーですう!!チビ人間が寂しそうだから……ゴニョゴニョ 
  とにかく朝食の準備です!!///』
翠『クス……』
JUM「さてと……ゆっくり元に戻す考えるか。」
翠『うん……チュ』

おしまい  

122: 2009/02/12(木) 09:35:34.84 ID:ZGSFadt10
うん、おしまい
これ以上やったらぐだぐだになってワンパターンになるとおもった。
保守ありがとう

123: 2009/02/12(木) 09:37:02.35 ID:FerXeSXq0

引用: 翠星石「…一緒に寝ても良いかな?」