97:◆oSKrvr9bHvDN 2018/06/17(日) 20:23:16.10 ID:YYrtxZOO0
【艦これ】提督「〇〇が××で△△するノート?」【前編】
提督「よし、続きやってくぞ。」
敷波「ねぇもうやめなよ。被害が少ないうちにやめた方が身のためだよ?」
提督「おばあちゃんが言っていた。人生を楽しむためには多少のリスクも覚悟しろって。」
敷波「それ絶対今考えたよね。」
『下1が下4に下6する。』
下1 艦娘or提督(5人まで可)
下4 場所(鎮守府内に限る)
下6 行動(工口・グロ・轟沈等はなし)
98: 2018/06/17(日) 20:23:28.79 ID:w+kCLncYo
那智
101: 2018/06/17(日) 20:39:20.23 ID:oeKuHN6AO
娯楽室
103: 2018/06/17(日) 20:44:32.74 ID:kPWhOsXUO
那珂ちゃんのものまね
105: 2018/06/17(日) 21:01:48.17 ID:YYrtxZOO0
『「那智」が「娯楽室」で「那珂ちゃんのものまね」する。』
提督「ヘヘヘヘ、どうだ。おもしろそうじゃないか?」
敷波「那智さんが那珂さんのモノマネしてるところ・・・ダメだ、想像できない。」
提督「想像できないなら実際に見てみればいいじゃないか!早速行こう!」
敷波「やだよ。那智さん絶対怒るよ?」
提督「えぇ?折角書いたのに見に行かなきゃ意味ないじゃん!」
敷波「じゃあ行けば?あたしフォローしないからね。」
提督「行ってきまーす。」
敷波(なんであんなの好きになったんだろ?)
娯楽室
提督「まだ昼間なのに珍しく誰もいないな。那智もまだ来てないみたいだし。隠れて待ってるか。」
提督「ヘヘヘヘ、どうだ。おもしろそうじゃないか?」
敷波「那智さんが那珂さんのモノマネしてるところ・・・ダメだ、想像できない。」
提督「想像できないなら実際に見てみればいいじゃないか!早速行こう!」
敷波「やだよ。那智さん絶対怒るよ?」
提督「えぇ?折角書いたのに見に行かなきゃ意味ないじゃん!」
敷波「じゃあ行けば?あたしフォローしないからね。」
提督「行ってきまーす。」
敷波(なんであんなの好きになったんだろ?)
娯楽室
提督「まだ昼間なのに珍しく誰もいないな。那智もまだ来てないみたいだし。隠れて待ってるか。」
106: 2018/06/17(日) 21:32:29.60 ID:YYrtxZOO0
数分後
那智「よし、誰もいないな。」
提督inダンボール(お、来たな。)
那智「こんな所を誰かに見られたら私はおしまいだからな。慎重にやらないと。」
提督inダンボール(見られてるんだよなぁ、残念ながら。)
那智「コホン、艦隊のアイドル!那智ちゃんだよー!よっろしくぅ!」
提督inダンボール「~~~~っ!っ!っ!(我慢しろ!我慢!)」
那智「那智ちゃんの十八番『愛の4-7-20-2』!いっくよぉー!」
提督inダンボール「~~~っ!~~~っ!~~~っ!(氏ぬ!氏んじゃう!)」
那智「那智ちゃん今日もカワイイ!」
提督inダンボール(マズイこのままじゃ笑氏ぬ!逃げよう!)
下2 逃走判定(コンマ・90~99で逃走成功)
那智「よし、誰もいないな。」
提督inダンボール(お、来たな。)
那智「こんな所を誰かに見られたら私はおしまいだからな。慎重にやらないと。」
提督inダンボール(見られてるんだよなぁ、残念ながら。)
那智「コホン、艦隊のアイドル!那智ちゃんだよー!よっろしくぅ!」
提督inダンボール「~~~~っ!っ!っ!(我慢しろ!我慢!)」
那智「那智ちゃんの十八番『愛の4-7-20-2』!いっくよぉー!」
提督inダンボール「~~~っ!~~~っ!~~~っ!(氏ぬ!氏んじゃう!)」
那智「那智ちゃん今日もカワイイ!」
提督inダンボール(マズイこのままじゃ笑氏ぬ!逃げよう!)
下2 逃走判定(コンマ・90~99で逃走成功)
108: 2018/06/17(日) 21:34:10.54 ID:hiNJdrMQO
むり
110: 2018/06/17(日) 21:54:28.44 ID:YYrtxZOO0
ズズッズズッ
那智「何の音だ?」
提督inダンボール(やべ!)
那智「!」
那智「段ボールが動いてる!?誰だ!」
バッ!
提督「・・・・・。」
那智「・・・・・。」
提督「ハァーイ」
那智「貴様を頃して私も氏ぬ!」
提督「落ち着け!よせ!やめろ!イ゙ェアアアア!!」
那智「何の音だ?」
提督inダンボール(やべ!)
那智「!」
那智「段ボールが動いてる!?誰だ!」
バッ!
提督「・・・・・。」
那智「・・・・・。」
提督「ハァーイ」
那智「貴様を頃して私も氏ぬ!」
提督「落ち着け!よせ!やめろ!イ゙ェアアアア!!」
111: 2018/06/17(日) 22:20:05.60 ID:YYrtxZOO0
「おお、提督よ、氏んでしまうとは情けない!」
提督「ふぁ!?」
敷波「あ、起きた。」
提督「ここは誰?私はどこ?」
敷波「大丈夫そうだね。那智さん、起きたよ。」
那智「貴様、いつから見ていた。」
提督「えっと、最初から全部です。」
那智「・・・・。」
提督(また殴られる!)
那智「グスン」
提督「え?」
那智「私だってなぁ、那珂みたいにはっちゃけたい時だってあるんだ。グス・・・。それになのに貴様は、いつもと違うからと面白がって・・・グスン。」
敷波「あーあ、泣かしたー。」
提督「ごめんよ那智。俺、お前の事何にも分かってなかった。これじゃあ提督失格だ。」
那智「グス・・・提督。」
提督「ごめんな。本当にごめんな。」
那智「いや、そもそも隠れてコソコソやること自体が間違いだったんだ。うむ、決めた!来月の七夕宴会でさっきのモノマネを披露する!もうコソコソするのはやめだ!笑われたってかまわない。これからは堂々とやるぞ!」
提督「那智・・・。お前すげぇよ。」
那智「ある意味貴様のおかげだな。感謝するぞ。」
提督「もっと殴られてもおかしくないのに、礼を言われるとはなぁ。改めて那智、すまなかった。」
那智「大丈夫だ。もう気にしてない。」
提督「ふぁ!?」
敷波「あ、起きた。」
提督「ここは誰?私はどこ?」
敷波「大丈夫そうだね。那智さん、起きたよ。」
那智「貴様、いつから見ていた。」
提督「えっと、最初から全部です。」
那智「・・・・。」
提督(また殴られる!)
那智「グスン」
提督「え?」
那智「私だってなぁ、那珂みたいにはっちゃけたい時だってあるんだ。グス・・・。それになのに貴様は、いつもと違うからと面白がって・・・グスン。」
敷波「あーあ、泣かしたー。」
提督「ごめんよ那智。俺、お前の事何にも分かってなかった。これじゃあ提督失格だ。」
那智「グス・・・提督。」
提督「ごめんな。本当にごめんな。」
那智「いや、そもそも隠れてコソコソやること自体が間違いだったんだ。うむ、決めた!来月の七夕宴会でさっきのモノマネを披露する!もうコソコソするのはやめだ!笑われたってかまわない。これからは堂々とやるぞ!」
提督「那智・・・。お前すげぇよ。」
那智「ある意味貴様のおかげだな。感謝するぞ。」
提督「もっと殴られてもおかしくないのに、礼を言われるとはなぁ。改めて那智、すまなかった。」
那智「大丈夫だ。もう気にしてない。」
112: 2018/06/17(日) 22:33:21.88 ID:YYrtxZOO0
執務室
提督「敷波、俺も決めた。このノートは夕張に頼んで焼いてもらうよ。」
敷波「うん。それがいいと思うよ。」
提督「ノートで行動を決めて結果を見て面白がるなんてよくないもんな。」
敷波「あたし夕張さん呼んでくるよ。」
提督「頼むよ。」
プルルルルル プルルルルル
提督「電話か。もしもし提督です。・・・大淀か・・・・・資料室へ?今から?・・・・・分かった、すぐ行く。ノートは、置いてってもいいか。すぐ戻るし。」
ガチャ バタン
??「ぷっぷくぷぅ~。いいもの見つけちゃったぴょん!」
提督「敷波、俺も決めた。このノートは夕張に頼んで焼いてもらうよ。」
敷波「うん。それがいいと思うよ。」
提督「ノートで行動を決めて結果を見て面白がるなんてよくないもんな。」
敷波「あたし夕張さん呼んでくるよ。」
提督「頼むよ。」
プルルルルル プルルルルル
提督「電話か。もしもし提督です。・・・大淀か・・・・・資料室へ?今から?・・・・・分かった、すぐ行く。ノートは、置いてってもいいか。すぐ戻るし。」
ガチャ バタン
??「ぷっぷくぷぅ~。いいもの見つけちゃったぴょん!」
118: 2018/06/18(月) 19:16:58.71 ID:sXstwJNp0
再開します
119: 2018/06/18(月) 19:17:36.91 ID:sXstwJNp0
夕張「そっか。そんなことがあったんだ。」
敷波「司令官があのノートを焼いて処分するって言ってて。一応夕張さんも呼んでおこうと思って。」
夕張「実は私も、千歳さんに締められてからいろいろ考えててね。あのノートを作ったことが間違いだったんじゃないかって思い始めてたの。」
執務室
敷波「司令官、連れてきたよ?あれ?いない。」
夕張「ノートもないわね?提督が持って行ったのかしら?」
提督「やれやれ、思いの外時間掛かったな。」
敷波「あ、司令官。ノートどこやったの?」
提督「え?机の上に置いてないの?」
夕張「置いてませんよ?」
提督「・・・・。」
敷波「・・・・。」
夕張「・・・・。」
提督「ドロボーだぁぁぁ!!」
敷波「司令官があのノートを焼いて処分するって言ってて。一応夕張さんも呼んでおこうと思って。」
夕張「実は私も、千歳さんに締められてからいろいろ考えててね。あのノートを作ったことが間違いだったんじゃないかって思い始めてたの。」
執務室
敷波「司令官、連れてきたよ?あれ?いない。」
夕張「ノートもないわね?提督が持って行ったのかしら?」
提督「やれやれ、思いの外時間掛かったな。」
敷波「あ、司令官。ノートどこやったの?」
提督「え?机の上に置いてないの?」
夕張「置いてませんよ?」
提督「・・・・。」
敷波「・・・・。」
夕張「・・・・。」
提督「ドロボーだぁぁぁ!!」
120: 2018/06/18(月) 19:18:09.93 ID:sXstwJNp0
卯月「うぷぷぷ。こんな面白そうなものをうーちゃんに黙って処分するなんてもったいないぴょん。ちょっとくらい使ったって罰は当たんないぴょん。これを使ってイタズラするぴょん。手始めに睦月型の子から。」
『下1が下3で下5に下7する。』
下1 艦娘(敷波・夕張・卯月以外)
下3 場所(鎮守府内に限る)
下5 艦娘(卯月以外の睦月型のみ)
下7 行動(工口・グロ・轟沈等はなし)
『下1が下3で下5に下7する。』
下1 艦娘(敷波・夕張・卯月以外)
下3 場所(鎮守府内に限る)
下5 艦娘(卯月以外の睦月型のみ)
下7 行動(工口・グロ・轟沈等はなし)
121: 2018/06/18(月) 19:18:12.78 ID:C+9VHm/Uo
那珂と川内
123: 2018/06/18(月) 19:23:20.71 ID:6zrKjXJkO
港
125: 2018/06/18(月) 19:24:06.16 ID:r/06VUMoO
皐月
127: 2018/06/18(月) 19:25:50.45 ID:v9V8QXqQ0
(第三艦隊と罪のない皐月)が連結する騒がしい電車ごっこ
129: 2018/06/18(月) 19:36:08.69 ID:sXstwJNp0
>>127
一応確認なのですが、騒騒しく電車ごっこするでいいんでしょうか?それともなんか元ネタあるんでしょうか?
一応確認なのですが、騒騒しく電車ごっこするでいいんでしょうか?それともなんか元ネタあるんでしょうか?
133: 2018/06/18(月) 19:45:39.42 ID:sXstwJNp0
今回、『〇〇に』の対象が睦月型のみなので、申し訳ないですが第三艦隊の部分はパスします。
136: 2018/06/18(月) 19:57:27.61 ID:sXstwJNp0
『「川内と那珂」が「港」で「皐月」に「騒々しく電車ごっこ」する。』
港
皐月「う~ん、疲れたぁ~。天龍さんの剣術指南ってほんと厳しいなぁ~。でも、これでもっと強くなって、皆を司令官を守ってみせる!」
川内「ヒソヒソ」
那珂「ヒ素ヒ素」
皐月「ん?川内さんと那珂さんだ。おーい、何してるのー?」
那珂「ゲ!皐月ちゃん!?どうしよう!バレちゃったよ!?」
川内「いや、ちょうどいい!皐月!」
ガシッ
皐月「ふぇ!?何々?」
川内「アンタには人質になってもらうよ!」
港
皐月「う~ん、疲れたぁ~。天龍さんの剣術指南ってほんと厳しいなぁ~。でも、これでもっと強くなって、皆を司令官を守ってみせる!」
川内「ヒソヒソ」
那珂「ヒ素ヒ素」
皐月「ん?川内さんと那珂さんだ。おーい、何してるのー?」
那珂「ゲ!皐月ちゃん!?どうしよう!バレちゃったよ!?」
川内「いや、ちょうどいい!皐月!」
ガシッ
皐月「ふぇ!?何々?」
川内「アンタには人質になってもらうよ!」
137: 2018/06/18(月) 20:05:07.15 ID:sXstwJNp0
川内「さぁ、皐月。このロープの輪の中に入って。」
皐月「えぇ・・・、な、何するの?」
那珂「だいじょーぶ!痛い事はしないから、ね?」
皐月「わ、分かったよ。」
川内「そして私は皐月の前に立って、ロープを持つ。」
那珂「那珂ちゃんは後ろに立ってロープを持つ。皐月ちゃんも持って。」
皐月「え?うん。・・・・ていうかこれって。」
川内「さぁ那珂!提督に要望を飲ませるために、キャラ変えていくよ!!」
那珂「おー!」
皐月「???」
川内「行くぜ行くぜ行くぜ!!」
那珂「那珂ちゃんに、釣られてみるぅ?」
皐月「ふわぁ~~~!」
皐月「えぇ・・・、な、何するの?」
那珂「だいじょーぶ!痛い事はしないから、ね?」
皐月「わ、分かったよ。」
川内「そして私は皐月の前に立って、ロープを持つ。」
那珂「那珂ちゃんは後ろに立ってロープを持つ。皐月ちゃんも持って。」
皐月「え?うん。・・・・ていうかこれって。」
川内「さぁ那珂!提督に要望を飲ませるために、キャラ変えていくよ!!」
那珂「おー!」
皐月「???」
川内「行くぜ行くぜ行くぜ!!」
那珂「那珂ちゃんに、釣られてみるぅ?」
皐月「ふわぁ~~~!」
138: 2018/06/18(月) 20:10:54.64 ID:sXstwJNp0
提督「どこだ?どこなんだノートは?」
大淀「提督大変です!川内さんと那珂さんが皐月ちゃんを人質にして電車ごっこしてます!」
提督「・・・・・大淀、お前疲れてるんだな。」
大淀「本当です!信じてください!」
提督「えぇ~、ただでさえ忙しいのにこれ以上厄介ごとはやめてよ~。」
大淀「とにかく急いで港に来てください!」
提督「めんどくさ。」
港
川内「私の夜戦はクライマックスだーーー!!」
那珂「歌っちゃうけどいいよね!答えは聞いてない!」
皐月「誰か助けて~!」
大淀「ほら、見てください!」
提督「なんなのアイツら?暑さでおかしくなったのか?」
大淀「提督大変です!川内さんと那珂さんが皐月ちゃんを人質にして電車ごっこしてます!」
提督「・・・・・大淀、お前疲れてるんだな。」
大淀「本当です!信じてください!」
提督「えぇ~、ただでさえ忙しいのにこれ以上厄介ごとはやめてよ~。」
大淀「とにかく急いで港に来てください!」
提督「めんどくさ。」
港
川内「私の夜戦はクライマックスだーーー!!」
那珂「歌っちゃうけどいいよね!答えは聞いてない!」
皐月「誰か助けて~!」
大淀「ほら、見てください!」
提督「なんなのアイツら?暑さでおかしくなったのか?」
139: 2018/06/18(月) 20:18:46.12 ID:sXstwJNp0
大淀「理由もなくあんなことするはずありません。なにかきっと理由が。」
那珂「あ!提督だ!」
川内「提督によーきゅーする!今すぐデンラ〇ナーを買えー!」
提督「デン〇ライナー?おもちゃか?」
川内「ちがーう!本物のデンライナ〇だー!」
大淀「前言撤回します。あの2人はおかしくなったようです。」
提督「アホかお前ら!そんなもん売ってるわけねーだろ!」
川内「ないなら作れー!それに乗って忍者のいた時代に行くんだー!」
那珂「いろんな時代でライブ開いて那珂ちゃんのファン増やすのー!」
那珂「あ!提督だ!」
川内「提督によーきゅーする!今すぐデンラ〇ナーを買えー!」
提督「デン〇ライナー?おもちゃか?」
川内「ちがーう!本物のデンライナ〇だー!」
大淀「前言撤回します。あの2人はおかしくなったようです。」
提督「アホかお前ら!そんなもん売ってるわけねーだろ!」
川内「ないなら作れー!それに乗って忍者のいた時代に行くんだー!」
那珂「いろんな時代でライブ開いて那珂ちゃんのファン増やすのー!」
140: 2018/06/18(月) 20:24:18.75 ID:sXstwJNp0
提督「アイツら!もう怒ったぞ!」
川内「それ以上近づいたら、皐月ちゃん泣かせちゃうよ?」
那珂「白い布投げちゃうよ?」
大淀「子供を人質にするなんて卑怯ですよ!」
川内「卑怯も、ラッキョウもあるもんか!早くデンライ〇ー作れー!」
那珂「那珂ちゃんは卑怯もラッキョウも大好きだよー!」
提督「神通。」
神通「はい。」
提督「ヤれ。」
神通「はい。」
ガル バシャ ドガ ドガバキ
川内「」チーン
那珂「」チーン
川内「それ以上近づいたら、皐月ちゃん泣かせちゃうよ?」
那珂「白い布投げちゃうよ?」
大淀「子供を人質にするなんて卑怯ですよ!」
川内「卑怯も、ラッキョウもあるもんか!早くデンライ〇ー作れー!」
那珂「那珂ちゃんは卑怯もラッキョウも大好きだよー!」
提督「神通。」
神通「はい。」
提督「ヤれ。」
神通「はい。」
ガル バシャ ドガ ドガバキ
川内「」チーン
那珂「」チーン
142: 2018/06/18(月) 20:48:43.78 ID:sXstwJNp0
皐月「うぇ~んしれいか~ん!怖かったよぉ~!」
提督「おぉ、よしよしかわいそうに。大淀、カウンセリングルームに連れて行ってくれ。」
大淀「分かりました。」
神通「皐月さん、提督、大淀さん、ご迷惑おかけして申し訳ありません。」
提督「あぁ、この忙しいときにとんだ迷惑だぜ。その2人はその辺の木に逆さづりにしとけ。」
神通「パンツ晒しの刑ですね。分りました。」
提督「さて、まさかとは思うがこの騒動、ノートの仕業じゃないだろうな?」
提督「おぉ、よしよしかわいそうに。大淀、カウンセリングルームに連れて行ってくれ。」
大淀「分かりました。」
神通「皐月さん、提督、大淀さん、ご迷惑おかけして申し訳ありません。」
提督「あぁ、この忙しいときにとんだ迷惑だぜ。その2人はその辺の木に逆さづりにしとけ。」
神通「パンツ晒しの刑ですね。分りました。」
提督「さて、まさかとは思うがこの騒動、ノートの仕業じゃないだろうな?」
143: 2018/06/18(月) 21:01:15.11 ID:sXstwJNp0
物陰
卯月「うぴゃぴゃぴゃ!あ~面白かったぴょん!もう1人くらい睦月型から犠牲者出すぴょん。」
『下1が下3で下5に下7する。』
下1 艦娘(敷波・夕張・卯月以外)
下3 場所(鎮守府内に限る)
下5 艦娘(卯月・皐月以外の睦月型のみ、2人まで)
下7 行動(工口・グロ・轟沈等はなし)
卯月「うぴゃぴゃぴゃ!あ~面白かったぴょん!もう1人くらい睦月型から犠牲者出すぴょん。」
『下1が下3で下5に下7する。』
下1 艦娘(敷波・夕張・卯月以外)
下3 場所(鎮守府内に限る)
下5 艦娘(卯月・皐月以外の睦月型のみ、2人まで)
下7 行動(工口・グロ・轟沈等はなし)
144: 2018/06/18(月) 21:02:23.04 ID:+NukjJBRO
足柄
146: 2018/06/18(月) 21:03:02.02 ID:TvAJSxkDO
提督専用のお風呂
148: 2018/06/18(月) 21:03:15.82 ID:ZLqMUgMAO
居酒屋鳳翔
151: 2018/06/18(月) 21:04:01.78 ID:qTXUYy2nO
びっくりするほどユートピア
153: 2018/06/18(月) 21:31:32.91 ID:sXstwJNp0
『「足柄」が「提督専用のお風呂」で「如月と望月」に「びっくりするほどユートピア」する。』
卯月「なんか漣が前に、『びっくりするほどユートピアすればいいんだお!』と言ってたけど、うーちゃんよく分かんないぴょん。でも書けたってことは行動で間違いないし、工口でもグロでもないから問題ないぴょんね。」
談話室
如月「外が騒がしかったけど、なんだったのかしら?」
望月「さぁ?誰かが電車ごっこでもしてたんじゃね?」
如月「まぁ怖いわねぇ。何かに取り憑かれてたのかしら?」
望月「取り憑かれるといえば、最近更衣室で感じる視線の噂だけどさぁ。」
如月「あぁ、青葉さんが盗撮してるってやつね。」
望月「ひょっとしてアレも幽霊の仕業だったりして。」
如月「そういえば、このところ更衣室以外でも視線を感じるのよねぇ。」
望月「提督に退治してもらうか?プロレスとかで。」
如月「もう、望月ちゃん、うちの提督は筋肉マンじゃないわよ。」
ドアバァン!
足柄「なら私の出番ね!!」
卯月「なんか漣が前に、『びっくりするほどユートピアすればいいんだお!』と言ってたけど、うーちゃんよく分かんないぴょん。でも書けたってことは行動で間違いないし、工口でもグロでもないから問題ないぴょんね。」
談話室
如月「外が騒がしかったけど、なんだったのかしら?」
望月「さぁ?誰かが電車ごっこでもしてたんじゃね?」
如月「まぁ怖いわねぇ。何かに取り憑かれてたのかしら?」
望月「取り憑かれるといえば、最近更衣室で感じる視線の噂だけどさぁ。」
如月「あぁ、青葉さんが盗撮してるってやつね。」
望月「ひょっとしてアレも幽霊の仕業だったりして。」
如月「そういえば、このところ更衣室以外でも視線を感じるのよねぇ。」
望月「提督に退治してもらうか?プロレスとかで。」
如月「もう、望月ちゃん、うちの提督は筋肉マンじゃないわよ。」
ドアバァン!
足柄「なら私の出番ね!!」
154: 2018/06/18(月) 21:50:12.84 ID:sXstwJNp0
如月「あ、足柄さん?」
足柄「漣ちゃんに教えてもらった除霊術を試す時が来たのよ!さ、2人とも!行きましょう!」
如月「あん、ちょ、ちょっと待ってください~!」ズルズル
望月「あ~、マジめんどくせぇ・・・。」ズルズル
提督専用浴場
足柄「さぁ!始めるわよ!」←タオル巻いてます
如月「あの、なんで司令官のお風呂に?」←タオル巻いてます
望月(もしかて・・・。)←タオル巻いてます
足柄「この除霊術ちょっと恥ずかしいのよ。だから他の娘たちに見られないようにね。」
如月「は、恥ずかしい除霊術って、ナ、ナニするんですかぁ~/////」
望月「あ~、たぶん如月の考えてることとは180度違うと思う。」
足柄「漣ちゃんに教えてもらった除霊術を試す時が来たのよ!さ、2人とも!行きましょう!」
如月「あん、ちょ、ちょっと待ってください~!」ズルズル
望月「あ~、マジめんどくせぇ・・・。」ズルズル
提督専用浴場
足柄「さぁ!始めるわよ!」←タオル巻いてます
如月「あの、なんで司令官のお風呂に?」←タオル巻いてます
望月(もしかて・・・。)←タオル巻いてます
足柄「この除霊術ちょっと恥ずかしいのよ。だから他の娘たちに見られないようにね。」
如月「は、恥ずかしい除霊術って、ナ、ナニするんですかぁ~/////」
望月「あ~、たぶん如月の考えてることとは180度違うと思う。」
155: 2018/06/18(月) 22:07:02.70 ID:sXstwJNp0
足柄「まず、タオルを捨てて全裸になる!」バサ!
如月「ふえ!?」
足柄「自分の尻を両手でバンバン叩きながら白目をむいて。」
望月(あ~、やっぱり。)
足柄「びっくりするほどユートピアァァァァア!!!びっくりするほどユートピアァァァァア!!!」バンバンバン!
如月「イヤァァァァ!!何してるんですかぁぁぁ!!」
足柄「見ればわかるでしょ!びっくりするほどユートピアよ!さぁ!一緒にやりなさい!」
如月「イヤァァァ!!望月ちゃん助けてー!!」
望月「アタシハピラニアアマゾンニイルノイダァ」
如月「壊れないでぇ!!如月を1人にしないでぇ!!」
足柄「びっくりするほどユートピアァァァァア!!!びっくりするほどユートピアァァァァア!!!」バンバンバン!
如月「誰かだずげでぇぇぇぇ!!」
如月「ふえ!?」
足柄「自分の尻を両手でバンバン叩きながら白目をむいて。」
望月(あ~、やっぱり。)
足柄「びっくりするほどユートピアァァァァア!!!びっくりするほどユートピアァァァァア!!!」バンバンバン!
如月「イヤァァァァ!!何してるんですかぁぁぁ!!」
足柄「見ればわかるでしょ!びっくりするほどユートピアよ!さぁ!一緒にやりなさい!」
如月「イヤァァァ!!望月ちゃん助けてー!!」
望月「アタシハピラニアアマゾンニイルノイダァ」
如月「壊れないでぇ!!如月を1人にしないでぇ!!」
足柄「びっくりするほどユートピアァァァァア!!!びっくりするほどユートピアァァァァア!!!」バンバンバン!
如月「誰かだずげでぇぇぇぇ!!」
156: 2018/06/18(月) 22:08:51.51 ID:sXstwJNp0
夕張「ちょっと!何を騒いで、でぇぇぇぇ!?!?!?何やってんですかぁ!?」
足柄「見ればわかるでしょ!びっくりするほどユートピアよ!」
夕張「あんたって人はぁぁぁ!子供にナニ見せてんですかぁぁぁ!!メロンエナジースカッシュ!!」
ボカァ!
説明しよう!メロンエナジースカッシュとは、夕張が繰り出す右ストレートの事である!
足柄「ぐはぁ!」
夕張「ハァハァ、2人とも大丈夫?」
如月「うぇぇぇぇん!!」
望月「オサカナオキテオキテッテバァ」
夕張「カウンセリングルームへ連れて行かないと!」
足柄「見ればわかるでしょ!びっくりするほどユートピアよ!」
夕張「あんたって人はぁぁぁ!子供にナニ見せてんですかぁぁぁ!!メロンエナジースカッシュ!!」
ボカァ!
説明しよう!メロンエナジースカッシュとは、夕張が繰り出す右ストレートの事である!
足柄「ぐはぁ!」
夕張「ハァハァ、2人とも大丈夫?」
如月「うぇぇぇぇん!!」
望月「オサカナオキテオキテッテバァ」
夕張「カウンセリングルームへ連れて行かないと!」
157: 2018/06/18(月) 22:11:01.95 ID:sXstwJNp0
これはひどい、どうしてこうなった?皐月、如月、望月、あとついでに足柄、ごめんなさい。
今日はここまで、次回も見るよね?答えは聞いてない!
今日はここまで、次回も見るよね?答えは聞いてない!
162: 2018/06/21(木) 21:31:46.44 ID:jMTF2bYi0
卯月「なんか叫び声が聞こえたような気がするけど、きっとうーちゃんの気のせいだぴょん。さて、次は・・・・やっぱりあの人ぴょん!」
『下1が下3で長門に下5する。』
卯月「いつもいつもうーちゃん達のことをいやらしい目で見てくる長門さんにオシオキするぴょん!これくらいやっても罰はあたらないぴょん!」
下1 艦娘(敷波・夕張・卯月以外・3人まで可)
下3 場所(鎮守府内に限る)
下5 行動(工口・グロ・轟沈等はなし)
『下1が下3で長門に下5する。』
卯月「いつもいつもうーちゃん達のことをいやらしい目で見てくる長門さんにオシオキするぴょん!これくらいやっても罰はあたらないぴょん!」
下1 艦娘(敷波・夕張・卯月以外・3人まで可)
下3 場所(鎮守府内に限る)
下5 行動(工口・グロ・轟沈等はなし)
163: 2018/06/21(木) 21:31:52.31 ID:vOVtzGYc0
飛龍巻雲風雲
165: 2018/06/21(木) 21:33:02.33 ID:acCmrQoEO
屋外
168: 2018/06/21(木) 21:33:30.83 ID:Fs0bCDW6o
闇鍋大会
172: 2018/06/21(木) 22:00:34.17 ID:jMTF2bYi0
行動は下にずらします。
『「飛龍・巻雲・風雲」が「屋外」で「闇鍋大会」する。』
長門型の部屋
長門「ふむ、私の『駆逐艦これくしょん』略して『くちこれ』もだいぶ集まってきたな。リングファイル10冊目だ。ここ最近は海外の駆逐艦も増えてきたからな。だがまだ足りない!スク水シリーズはコンプできてないし、寝顔シリーズも駆逐艦寮のセキュリティが厳しくなってコンプできないでいる!通気口にレーザートラップが仕掛けてあって驚いたもんだ。そして、いま最もホットな駆逐艦がアメリカの駆逐艦『サミュエル』ちゃんだ!アイオワ曰く、彼女は、は、は、穿いてないらしい。うむ!素晴らしい!さすがは自由の国アメリカだ!下着の有無まで自由とはな!これは何としても、あの子のスカートの中シリーズに加えなければ!!」
コンコンコン
飛龍『長門さ~ん、今いいですか~?』
長門「ん?飛龍か?何の用だ?」
飛龍『とりあえず開けてください。話はそれからです。』
長門「??まぁいいだろう。」
ガチャ
飛龍「こんばんは、長門さん。」
巻雲「・・・・・。」
風雲「・・・・・。」
長門「なんだ、飛龍だけじゃないのか。何の用だ?」
『「飛龍・巻雲・風雲」が「屋外」で「闇鍋大会」する。』
長門型の部屋
長門「ふむ、私の『駆逐艦これくしょん』略して『くちこれ』もだいぶ集まってきたな。リングファイル10冊目だ。ここ最近は海外の駆逐艦も増えてきたからな。だがまだ足りない!スク水シリーズはコンプできてないし、寝顔シリーズも駆逐艦寮のセキュリティが厳しくなってコンプできないでいる!通気口にレーザートラップが仕掛けてあって驚いたもんだ。そして、いま最もホットな駆逐艦がアメリカの駆逐艦『サミュエル』ちゃんだ!アイオワ曰く、彼女は、は、は、穿いてないらしい。うむ!素晴らしい!さすがは自由の国アメリカだ!下着の有無まで自由とはな!これは何としても、あの子のスカートの中シリーズに加えなければ!!」
コンコンコン
飛龍『長門さ~ん、今いいですか~?』
長門「ん?飛龍か?何の用だ?」
飛龍『とりあえず開けてください。話はそれからです。』
長門「??まぁいいだろう。」
ガチャ
飛龍「こんばんは、長門さん。」
巻雲「・・・・・。」
風雲「・・・・・。」
長門「なんだ、飛龍だけじゃないのか。何の用だ?」
173: 2018/06/21(木) 22:28:29.39 ID:jMTF2bYi0
飛龍「一緒に来てもらいましょうか。」
ガシッ
長門「ぬお!?な、何をする!?どこへ連れて行く気だ!外はもう真っ暗だぞ!?」
倉庫と倉庫の間の路地
長門「こ、こんな暗いところに連れ込んでどうする気だ!」
飛龍「実はですね長門さん、こんなものが風雲たちの部屋から見つかったんです。」
長門「カ、カメラ?」
飛龍「これには自室で着替え中の風雲と巻雲が映ってました。そこで私はピンときたんです。これは青葉さんか長門さんのどちらかだと。」
長門「・・・・・。」
飛龍「重要なのは自室という点です。青葉さんは公共の場にカメラを仕掛けることはあっても個人の部屋に仕掛けることはありません。」
ガシッ
長門「ぬお!?な、何をする!?どこへ連れて行く気だ!外はもう真っ暗だぞ!?」
倉庫と倉庫の間の路地
長門「こ、こんな暗いところに連れ込んでどうする気だ!」
飛龍「実はですね長門さん、こんなものが風雲たちの部屋から見つかったんです。」
長門「カ、カメラ?」
飛龍「これには自室で着替え中の風雲と巻雲が映ってました。そこで私はピンときたんです。これは青葉さんか長門さんのどちらかだと。」
長門「・・・・・。」
飛龍「重要なのは自室という点です。青葉さんは公共の場にカメラを仕掛けることはあっても個人の部屋に仕掛けることはありません。」
174: 2018/06/21(木) 22:30:45.52 ID:jMTF2bYi0
長門「なるほど、するどい観察眼だな。確かにそれは私が仕掛けたものだが、セキュリティが厳しくなって回収に行けなかったんだ。」
飛龍「でも仕掛けたという事実は変わりませんよね?」
長門「まさか貴様!私をリンチするつもりか!?」
飛龍「そんなことはしません。ただ、私たちの料理を食べてもらうだけです。」
風雲「飛龍さん、机と鍋とコンロあと、バッテリーも持ってきました。」
飛龍「オッケー、じゃあ例の物を鍋に。」
巻雲「お任せください!」
長門「鍋だと?しかし、こんな暗闇で鍋など・・・まさか!」
飛龍「そうです。長門さんには今から闇鍋をしてもいます。逃げてはダメですよ。そんなことすれば、陸奥さんが提督にこのことを報告する手はずになってます。」
長門「ま、待ってくれ!そんなことしたら、私のこれくしょんが没収されてしまう!」
飛龍「それが嫌なら、この鍋の中の物残さず綺麗に食べてください。」
下1~6 具材(コンマ上位3つを採用・食べられる物)
飛龍「でも仕掛けたという事実は変わりませんよね?」
長門「まさか貴様!私をリンチするつもりか!?」
飛龍「そんなことはしません。ただ、私たちの料理を食べてもらうだけです。」
風雲「飛龍さん、机と鍋とコンロあと、バッテリーも持ってきました。」
飛龍「オッケー、じゃあ例の物を鍋に。」
巻雲「お任せください!」
長門「鍋だと?しかし、こんな暗闇で鍋など・・・まさか!」
飛龍「そうです。長門さんには今から闇鍋をしてもいます。逃げてはダメですよ。そんなことすれば、陸奥さんが提督にこのことを報告する手はずになってます。」
長門「ま、待ってくれ!そんなことしたら、私のこれくしょんが没収されてしまう!」
飛龍「それが嫌なら、この鍋の中の物残さず綺麗に食べてください。」
下1~6 具材(コンマ上位3つを採用・食べられる物)
175: 2018/06/21(木) 22:32:42.73 ID:msv9uiEXO
蝦夷アワビ
176: 2018/06/21(木) 22:32:49.93 ID:Qu8DG1Ino
チョコパイ
177: 2018/06/21(木) 22:32:55.01 ID:7wCh3qQ7O
白玉団子
178: 2018/06/21(木) 22:33:18.27 ID:H73lxhpoO
伊勢海老
179: 2018/06/21(木) 22:33:26.78 ID:wV8PcsSYO
ミドリムシ
180: 2018/06/21(木) 22:33:35.67 ID:hW+KBkqDO
松茸
181: 2018/06/21(木) 22:50:33.35 ID:jMTF2bYi0
飛龍「まず、お湯を張った鍋にミドリムシの粉末を全部いれます。」
巻雲(緑の鍋料理って初めて見ました。)
風雲(暗くて見えないんだけどね。)
飛龍「次に産地直送の蝦夷アワビを投入。」
長門(まぁこれくらいならいけないこともないな。)
飛龍「そして最後にこれを入れます。」
ボチャン ボチャン ボチャン
長門「おい、何を入れた!かなりデカいぞ!?」
飛龍「さぁ召し上がれ。」
長門(うぅ、食べたくない。しかし、これくしょん没収もやだ。やるしかない!)
長門「い、いただきます。う、なんかデカいものが取れた。あむっ・・・ムグ!~~~~っ!」
飛龍「どうかしましたか?」
長門「ゴクン、ゼェハァゼハァ、ひ、飛龍なんだこれは?チョコか?」
飛龍「チョコパイです。1箱分入ってます。」
長門「最後の最後でなんてものを投下してるんだ!お湯を吸ってドボドボになってるぞ!?」
巻雲(緑の鍋料理って初めて見ました。)
風雲(暗くて見えないんだけどね。)
飛龍「次に産地直送の蝦夷アワビを投入。」
長門(まぁこれくらいならいけないこともないな。)
飛龍「そして最後にこれを入れます。」
ボチャン ボチャン ボチャン
長門「おい、何を入れた!かなりデカいぞ!?」
飛龍「さぁ召し上がれ。」
長門(うぅ、食べたくない。しかし、これくしょん没収もやだ。やるしかない!)
長門「い、いただきます。う、なんかデカいものが取れた。あむっ・・・ムグ!~~~~っ!」
飛龍「どうかしましたか?」
長門「ゴクン、ゼェハァゼハァ、ひ、飛龍なんだこれは?チョコか?」
飛龍「チョコパイです。1箱分入ってます。」
長門「最後の最後でなんてものを投下してるんだ!お湯を吸ってドボドボになってるぞ!?」
182: 2018/06/21(木) 22:57:48.71 ID:jMTF2bYi0
飛龍「全部食べてくださいね。」
長門「これ絶対アワビにチョコがまとわりついて酷いことになってるぞ・・・。」
30分後
長門「な、なんとか食べ切ったぞ・・・。」
飛龍「ん?まだ汁が残ってますよ。」
長門「か、勘弁してくれ、こんな熱くてドロドロしたもの飲めるわけが・・・。」
ガシッ
巻雲「ダメですよぉ、長門さん。」
風雲「残さず食べるっていう約束だったじゃないですか。」
長門「待て待て待て!頼む!やめてくれ!」
飛龍「さぁ、これを飲んで終わりですよ。」
長門「よせ!やめ!」
「ギャアアアアアアアアア!!!!」
長門「これ絶対アワビにチョコがまとわりついて酷いことになってるぞ・・・。」
30分後
長門「な、なんとか食べ切ったぞ・・・。」
飛龍「ん?まだ汁が残ってますよ。」
長門「か、勘弁してくれ、こんな熱くてドロドロしたもの飲めるわけが・・・。」
ガシッ
巻雲「ダメですよぉ、長門さん。」
風雲「残さず食べるっていう約束だったじゃないですか。」
長門「待て待て待て!頼む!やめてくれ!」
飛龍「さぁ、これを飲んで終わりですよ。」
長門「よせ!やめ!」
「ギャアアアアアアアアア!!!!」
184: 2018/06/21(木) 23:09:31.37 ID:jMTF2bYi0
カウンセリングルーム
如月「グスン、グスン、司令官・・・。」
提督「お~よしよし、怖かったね~。全く、足柄の奴とんでもないことしやがる!」
夕張「ねぇ提督、今回の事件の被害者ってみんな・・・。」
提督「あぁ、俺も同じことを考えてたんだ。被害者は3人とも睦月型、だとすると容疑者はアイツしかいない。」
敷波「司令官、連れてきたよ~。」
卯月「離すぴょん!うーちゃん何も悪いことしてないぴょん!」
提督「卯月、1度しか言わん。執務室から持って行った物を返せ。」
卯月「うーちゃん何も持って行ってないぴょん!ノートもお菓子も触ってないぴょん!」
提督「お前お菓子も持って行ったのかよ!絶対許さん!」
卯月「しまった、口が滑ったぴょん。こうなったらこうしてやるぴょん!」
夕張「ちょ!何を!」
『下1が今ここで提督に下5する。』
下1 艦娘(夕張or敷波・2人でも可)
下5 行動(工口・グロ・轟沈等はなし)
如月「グスン、グスン、司令官・・・。」
提督「お~よしよし、怖かったね~。全く、足柄の奴とんでもないことしやがる!」
夕張「ねぇ提督、今回の事件の被害者ってみんな・・・。」
提督「あぁ、俺も同じことを考えてたんだ。被害者は3人とも睦月型、だとすると容疑者はアイツしかいない。」
敷波「司令官、連れてきたよ~。」
卯月「離すぴょん!うーちゃん何も悪いことしてないぴょん!」
提督「卯月、1度しか言わん。執務室から持って行った物を返せ。」
卯月「うーちゃん何も持って行ってないぴょん!ノートもお菓子も触ってないぴょん!」
提督「お前お菓子も持って行ったのかよ!絶対許さん!」
卯月「しまった、口が滑ったぴょん。こうなったらこうしてやるぴょん!」
夕張「ちょ!何を!」
『下1が今ここで提督に下5する。』
下1 艦娘(夕張or敷波・2人でも可)
下5 行動(工口・グロ・轟沈等はなし)
185: 2018/06/21(木) 23:10:03.22 ID:cII9fwVrO
神風と朝風
186: 2018/06/21(木) 23:10:25.10 ID:jMTF2bYi0
下5は遠すぎました。ここから下3を行動で。
踏んでたら下へ。
踏んでたら下へ。
189: 2018/06/21(木) 23:15:08.33 ID:hW+KBkqDO
ハグ
191: 2018/06/21(木) 23:31:25.92 ID:jMTF2bYi0
『「神風と朝風」が今ここで提督に「ハグ」する。』
神風「司令官!大変よ!」
朝風「長門さんが倉庫の所で倒れてたわ!」
ガッ ガッ
夕張「あ、つまづいた。」
提督「危ない!」
神風「キャッ!」
朝風「あッ!」
ガシッ ギュッ
提督「2人とも、大丈夫か?」
神風「え、えぇ、大丈夫よ。」
朝風「あ、ありがと司令。」
敷波「司令官・・・。」
提督「待て敷波、こうなったのは卯月がノートに書いたせいだ。その矛先は卯月に向けるべきじゃないか?」
卯月「う、藪蛇だったぴょん・・・。」
敷波「卯月・・・・。」
卯月「ゆ、許してぴょん?」
提督「許すかボケェ!」
神風「司令官!大変よ!」
朝風「長門さんが倉庫の所で倒れてたわ!」
ガッ ガッ
夕張「あ、つまづいた。」
提督「危ない!」
神風「キャッ!」
朝風「あッ!」
ガシッ ギュッ
提督「2人とも、大丈夫か?」
神風「え、えぇ、大丈夫よ。」
朝風「あ、ありがと司令。」
敷波「司令官・・・。」
提督「待て敷波、こうなったのは卯月がノートに書いたせいだ。その矛先は卯月に向けるべきじゃないか?」
卯月「う、藪蛇だったぴょん・・・。」
敷波「卯月・・・・。」
卯月「ゆ、許してぴょん?」
提督「許すかボケェ!」
192: 2018/06/21(木) 23:35:17.43 ID:jMTF2bYi0
提督「さて、イタズラウサギを捕まえた訳だが。」
卯月「この縛り方やめるぴょん!普通に縛るぴょん!」←亀甲縛り
敷波「どうしてくれようか?」
提督「丸裸と丸刈りのどっちがいい?」
卯月「どっちもイヤぴょん!」
夕張「じゃあ電球使いますか?」
提督「ギャー!電球はヤメロォ!!トラウマがぁ!」
卯月「この縛り方やめるぴょん!普通に縛るぴょん!」←亀甲縛り
敷波「どうしてくれようか?」
提督「丸裸と丸刈りのどっちがいい?」
卯月「どっちもイヤぴょん!」
夕張「じゃあ電球使いますか?」
提督「ギャー!電球はヤメロォ!!トラウマがぁ!」
193: 2018/06/21(木) 23:38:04.30 ID:jMTF2bYi0
夕張「落ち着きましたか?」
提督「あぁ、それより、俺にいい考えがある。」
夕張「ノートを使うんですね分かります。」
『下2が今ここで卯月に下4する。』
下2 艦娘(5人までか)
下4 行動(丸刈りNG・電球NG・勿論工口・グロ・轟沈もNG)
提督「あぁ、それより、俺にいい考えがある。」
夕張「ノートを使うんですね分かります。」
『下2が今ここで卯月に下4する。』
下2 艦娘(5人までか)
下4 行動(丸刈りNG・電球NG・勿論工口・グロ・轟沈もNG)
195: 2018/06/21(木) 23:42:31.16 ID:vOVtzGYc0
陽炎不知火黒潮
198: 2018/06/21(木) 23:43:19.63 ID:Qu8DG1Ino
アックスボンバー
199: 2018/06/21(木) 23:56:02.13 ID:jMTF2bYi0
『今ここで』やれることなので、下にずらします。
『「陽炎不知火黒潮」が今ここで卯月に「アックスボンバー」する。』
決まったところで今回はここまで。オツカーレ。
>>196俺も友人に聞いた時よく分からんくて調べたんだが、今も調べたことを後悔してる
『「陽炎不知火黒潮」が今ここで卯月に「アックスボンバー」する。』
決まったところで今回はここまで。オツカーレ。
>>196俺も友人に聞いた時よく分からんくて調べたんだが、今も調べたことを後悔してる
204: 2018/06/22(金) 19:45:02.86 ID:munW+gjb0
『「陽炎不知火黒潮」が今ここで卯月に「アックスボンバー」する。』
バァン!!
陽炎「見つけたわよ!卯月ぃ!」
卯月「な、なにぴょん!?」
不知火「これが何か分かりますか?」
卯月「で、でっかいカップぴょん?」
黒潮「これはなぁ、うちらがファ〇マで買った〇のプリンやねん。」
陽炎「名前を書いて駆逐艦寮の共用冷蔵庫に入れておいたのよ。それをアンタは3つ全部食べたのよ!」
卯月「ま、ま、ま、待つぴょん!うーちゃんが食べたって証拠はあるぴょん?」
不知火「忘れましたか?駆逐艦寮はセキュリティ強化されて、共用スペースの各所に監視カメラが取り付けられたんですよ。あなたの犯行はバッチリ映ってましたよ。」
バァン!!
陽炎「見つけたわよ!卯月ぃ!」
卯月「な、なにぴょん!?」
不知火「これが何か分かりますか?」
卯月「で、でっかいカップぴょん?」
黒潮「これはなぁ、うちらがファ〇マで買った〇のプリンやねん。」
陽炎「名前を書いて駆逐艦寮の共用冷蔵庫に入れておいたのよ。それをアンタは3つ全部食べたのよ!」
卯月「ま、ま、ま、待つぴょん!うーちゃんが食べたって証拠はあるぴょん?」
不知火「忘れましたか?駆逐艦寮はセキュリティ強化されて、共用スペースの各所に監視カメラが取り付けられたんですよ。あなたの犯行はバッチリ映ってましたよ。」
205: 2018/06/22(金) 19:55:12.15 ID:munW+gjb0
陽炎「司令、卯月が何したか知らないけど、制裁は私たちにやらせてくれない?」
提督「問題ない。ご自由にどうぞ。」
陽炎「ありがと。不知火!黒潮!卯月にジェットストリーム・アックス・ボンバーを仕掛けるわよ!」
不知火「改二になった不知火たちの力!」
黒潮「存分に味わわせたるで!」
卯月「待つぴょん!話そう、話せば分か「問答無用!」ヒィ!」
陽炎「ふん!」
卯月「うびゃ!」
不知火「せい!」
卯月「ぐぼっ!
黒潮「おりゃ!」
卯月「びょぉぉん!」
提督「問題ない。ご自由にどうぞ。」
陽炎「ありがと。不知火!黒潮!卯月にジェットストリーム・アックス・ボンバーを仕掛けるわよ!」
不知火「改二になった不知火たちの力!」
黒潮「存分に味わわせたるで!」
卯月「待つぴょん!話そう、話せば分か「問答無用!」ヒィ!」
陽炎「ふん!」
卯月「うびゃ!」
不知火「せい!」
卯月「ぐぼっ!
黒潮「おりゃ!」
卯月「びょぉぉん!」
206: 2018/06/22(金) 20:02:29.89 ID:munW+gjb0
敷波「うわぁ、痛そ。」
夕張「因果応報ですね。」
陽炎「これに懲りたら、勝手に人の食べ物とるんじゃないわよ?」
黒潮「うちらの物って張り紙しておいたのになぁ。」
不知火「困ったものです。」
提督「卯月~?生きてる?」
卯月「うぅ、グスン、痛いぴょん・・・。」
提督「痛いよなぁ。でもな、お前がノートに書いたことでツラい目にあった子もいるんだ。俺も最初は面白かったよ。でも、千代田たちのケンカや那智の本心を知ってこんなことよくないって分かったんだ。卯月、お前は賢い子だ。この後何をすればいいかわかるな?」
卯月「迷惑かけた人たちに謝ってくるぴょん。」
提督「うん。それが分かってるなら、俺が言う事は何もない。」
夕張「因果応報ですね。」
陽炎「これに懲りたら、勝手に人の食べ物とるんじゃないわよ?」
黒潮「うちらの物って張り紙しておいたのになぁ。」
不知火「困ったものです。」
提督「卯月~?生きてる?」
卯月「うぅ、グスン、痛いぴょん・・・。」
提督「痛いよなぁ。でもな、お前がノートに書いたことでツラい目にあった子もいるんだ。俺も最初は面白かったよ。でも、千代田たちのケンカや那智の本心を知ってこんなことよくないって分かったんだ。卯月、お前は賢い子だ。この後何をすればいいかわかるな?」
卯月「迷惑かけた人たちに謝ってくるぴょん。」
提督「うん。それが分かってるなら、俺が言う事は何もない。」
207: 2018/06/22(金) 20:14:06.23 ID:munW+gjb0
執務室
提督「やれやれ、これで一件落着だな。」
夕張「ごめんなさい提督。まさかこんな大事になるなんて思ってもみなくて。」
提督「なぁに、夕張は悪くない。悪いのはこれを使って騒動を引き起こした使用者たちだ。マッチで遊んで火事になったら、マッチの製造者を恨むか?」
夕張「提督・・・。」
提督「そういうことだ。お前が気に病むな。」
夕張「はい!」
敷波「ところで司令官、雲龍さんに抱き着いて貰ったり、千歳さんの水着を見たらしいね。」
提督「え?いや、まぁ、そうだけど・・・。」
敷波「よくないなぁ、アタシがいるのにさぁ、そういうことは・・・。」
提督「待て、なんでこっち近づいてくるの?」
夕張「おや、お邪魔みたいですね。てぇん才軽巡洋艦の夕張さんはクールに去るぜ!アリーデヴェルチ!」
提督「おま!昨夜のこと根に持ってるな!」
敷波「司令官。」
提督「待て敷波!艦娘パワーで押し倒すな!」
敷波「今夜は寝かせないから。」
提督「待って!せめて優しく・・・」
「アッ―――――――!」
提督「やれやれ、これで一件落着だな。」
夕張「ごめんなさい提督。まさかこんな大事になるなんて思ってもみなくて。」
提督「なぁに、夕張は悪くない。悪いのはこれを使って騒動を引き起こした使用者たちだ。マッチで遊んで火事になったら、マッチの製造者を恨むか?」
夕張「提督・・・。」
提督「そういうことだ。お前が気に病むな。」
夕張「はい!」
敷波「ところで司令官、雲龍さんに抱き着いて貰ったり、千歳さんの水着を見たらしいね。」
提督「え?いや、まぁ、そうだけど・・・。」
敷波「よくないなぁ、アタシがいるのにさぁ、そういうことは・・・。」
提督「待て、なんでこっち近づいてくるの?」
夕張「おや、お邪魔みたいですね。てぇん才軽巡洋艦の夕張さんはクールに去るぜ!アリーデヴェルチ!」
提督「おま!昨夜のこと根に持ってるな!」
敷波「司令官。」
提督「待て敷波!艦娘パワーで押し倒すな!」
敷波「今夜は寝かせないから。」
提督「待って!せめて優しく・・・」
「アッ―――――――!」
208: 2018/06/22(金) 20:22:54.72 ID:munW+gjb0
夕張「使用者が悪い、かぁ・・・。だとしたら私もそちら側なんでしょうね、提督。」
『敷波が執務室で提督に・・・』
提督「○○が××で△△するノート?」 おしまい
オマケ
夕張「ん?なんか忘れてるような?」
倉庫と倉庫の間の路地裏
長門「私は止まらないからな、駆逐艦がいる限り、くちこれを続ける。だから、止まるんじゃないぞ・・・。」
キボウノハナー
夕張「ま、いいか。」
後日、くちこれは陸奥によって処分されたそうな
『敷波が執務室で提督に・・・』
提督「○○が××で△△するノート?」 おしまい
オマケ
夕張「ん?なんか忘れてるような?」
倉庫と倉庫の間の路地裏
長門「私は止まらないからな、駆逐艦がいる限り、くちこれを続ける。だから、止まるんじゃないぞ・・・。」
キボウノハナー
夕張「ま、いいか。」
後日、くちこれは陸奥によって処分されたそうな
209: 2018/06/22(金) 20:26:42.19 ID:munW+gjb0
終わりです。ここまでお付き合いくださりありがとうございます。
初投稿なのですが、実際にやってみて他のスレの作者さんたちがいかにうまく安価を捌いて、面白い文章を書いているか痛感しました。次は一応考えてはいるのですが、いつやるかは未定です。もし見かけたら、そのときはよろしく。
それではまたどこかで。
初投稿なのですが、実際にやってみて他のスレの作者さんたちがいかにうまく安価を捌いて、面白い文章を書いているか痛感しました。次は一応考えてはいるのですが、いつやるかは未定です。もし見かけたら、そのときはよろしく。
それではまたどこかで。
210: 2018/06/22(金) 20:42:05.83 ID:oPIOQDQHo
乙乙。面白かったよ
211: 2018/06/22(金) 20:50:01.56 ID:kPqQ303W0
乙です
コメントは節度を持った内容でお願いします、 荒らし行為や過度な暴言、NG避けを行った場合はBAN 悪質な場合はIPホストの開示、さらにプロバイダに通報する事もあります