80: 2018/08/26(日) 18:09:04.66 ID:01cdsjCU0
82: 2018/08/26(日) 18:14:02.25 ID:sDQwnJldo
どくさいスイッチ
84: 2018/08/26(日) 19:01:43.80 ID:01cdsjCU0
No.06 どくさいスイッチ
提督「はい・・・はい・・・はい、分かっております・・・。いえ、決してそんなことは・・・。はい・・・も、申し訳、ありません・・・。はい・・・失礼します・・・。」
ガチャン
提督「ハァ・・・・・。」
榛名「て、提督?大丈夫ですか?」
提督「ちょっと出てく。」
榛名「あ、はい。」
提督「はい・・・はい・・・はい、分かっております・・・。いえ、決してそんなことは・・・。はい・・・も、申し訳、ありません・・・。はい・・・失礼します・・・。」
ガチャン
提督「ハァ・・・・・。」
榛名「て、提督?大丈夫ですか?」
提督「ちょっと出てく。」
榛名「あ、はい。」
85: 2018/08/26(日) 19:02:16.87 ID:01cdsjCU0
中庭
提督「チッ、あのクソ元帥め、何が『がんばりたまえ』だ。俺の苦労も知らないでさぁ・・・。ハァ・・・あんな奴いなくなっちまえばいいのに。」
夕張「あら、提督。こんな所で何黄昏てるんですか?」
提督「はぁ?お前には関係ねーだろ。」
夕張「いつになく辛辣ですね。いなくなっちまえばいいとか言ってたし、大方上の人になんか言われたんでしょ?」
提督「チッ、うっせーなぁ。だから何だよ?お前があのクソじじいを消してくれんのか?」
夕張「ま、できないことはないですよ。」
提督「チッ、あのクソ元帥め、何が『がんばりたまえ』だ。俺の苦労も知らないでさぁ・・・。ハァ・・・あんな奴いなくなっちまえばいいのに。」
夕張「あら、提督。こんな所で何黄昏てるんですか?」
提督「はぁ?お前には関係ねーだろ。」
夕張「いつになく辛辣ですね。いなくなっちまえばいいとか言ってたし、大方上の人になんか言われたんでしょ?」
提督「チッ、うっせーなぁ。だから何だよ?お前があのクソじじいを消してくれんのか?」
夕張「ま、できないことはないですよ。」
86: 2018/08/26(日) 19:09:44.86 ID:01cdsjCU0
夕張「どくさいスイッチ!」テッテレー
提督「独裁?」
夕張「これはそのまんま本家を元に作りました。名前を言いながらスイッチを押せば、その人の存在が消える、というよりなかったことになります。」
提督「なかったことに・・・。」
夕張「えぇ、押した本人以外の人の記憶からも消えて、存在したという証拠もなくなります。どうぞ。」
提督「いや、どうぞってお前、いいのかよ?」
夕張「元帥のことを消したいんでしょう?ま、すぐに決断っていうのは難しいでしょうし、1日提督に預けるので自由にしてください。」
提督「・・・・・。」
多数決 提督はスイッチを押す?or押さない?
下1~5 (押すor押さない)
提督「独裁?」
夕張「これはそのまんま本家を元に作りました。名前を言いながらスイッチを押せば、その人の存在が消える、というよりなかったことになります。」
提督「なかったことに・・・。」
夕張「えぇ、押した本人以外の人の記憶からも消えて、存在したという証拠もなくなります。どうぞ。」
提督「いや、どうぞってお前、いいのかよ?」
夕張「元帥のことを消したいんでしょう?ま、すぐに決断っていうのは難しいでしょうし、1日提督に預けるので自由にしてください。」
提督「・・・・・。」
多数決 提督はスイッチを押す?or押さない?
下1~5 (押すor押さない)
90: 2018/08/26(日) 19:25:48.80 ID:dyKdps680
押す
92: 2018/08/26(日) 20:55:04.01 ID:01cdsjCU0
提督「これを押せば、あのクソ元帥は消えるのか。でも、いきなり消してしまうってのは・・・。」
ガチャ
榛名「あ、提督。お帰りなさい。」
提督「あぁ。仕事を続けようか。」
榛名「はい。」
提督「・・・・なぁ、榛名。お前、誰かがいなくなってしまえばいいって思ったことあるか?」
榛名「え?急にどうしたんですか?」
提督「いいから答えてくれ。」
榛名「・・・全くないと言えば、嘘になりますね。」
提督「じゃあ、そいつの存在を消せるスイッチがあったとして、お前はそれを押すか?」
ガチャ
榛名「あ、提督。お帰りなさい。」
提督「あぁ。仕事を続けようか。」
榛名「はい。」
提督「・・・・なぁ、榛名。お前、誰かがいなくなってしまえばいいって思ったことあるか?」
榛名「え?急にどうしたんですか?」
提督「いいから答えてくれ。」
榛名「・・・全くないと言えば、嘘になりますね。」
提督「じゃあ、そいつの存在を消せるスイッチがあったとして、お前はそれを押すか?」
126: 2018/08/28(火) 21:35:47.83 ID:Ef/iEIih0
榛名「・・・私だったら、押しませんね。」
提督「なぜだ?別に頃すというわけじゃないんだぞ?」
榛名「例えその人が憎くても、消してしまったらきっと後悔すると思うんです。」
提督「後悔・・・。」
榛名「いなくなった後に、その人との嫌な思い出より、いい思い出がよみがえってくると思います。」
提督「・・・・。」
提督(そういえば、俺も新米の頃、元帥には世話になったよなぁ。いつからだろう?あの人の事を疎ましく思い始めたのは。)
提督「ありがとう、榛名。少し・・・いやだいぶ楽になった。」
榛名「いえ、お役に立てたのでしたら、何よりです。」
93: 2018/08/26(日) 20:55:51.88 ID:01cdsjCU0
翌日
提督「夕張、これ返すわ。」
夕張「その様子だと、使わなかったみたいですね。」
提督「あぁ。俺なりに考えることがあってな。」
夕張「そうですか。ま、これは誰も使わないようにしておきます。」
提督「そうしてくれ。」
提督(それにしても、榛名が消したいと思ってた人って誰なんだろう?)
提督「夕張、これ返すわ。」
夕張「その様子だと、使わなかったみたいですね。」
提督「あぁ。俺なりに考えることがあってな。」
夕張「そうですか。ま、これは誰も使わないようにしておきます。」
提督「そうしてくれ。」
提督(それにしても、榛名が消したいと思ってた人って誰なんだろう?)
96: 2018/08/27(月) 18:29:08.35 ID:cTUB+tGm0
やるよ
No.07
下1~3(最高コンマを採用・度が過ぎたものは再安価・展開が思いつかなかったら再安価)
No.07
下1~3(最高コンマを採用・度が過ぎたものは再安価・展開が思いつかなかったら再安価)
97: 2018/08/27(月) 18:37:46.76 ID:CtKddizCo
きこりの泉
100: 2018/08/27(月) 19:05:25.39 ID:cTUB+tGm0
No.07 きこりの泉
青葉「う~ん、このカメラ遂に壊れましたね。シャッターが反応しない。さて、どうしましょうか。新しいカメラを買いたいけど、月1の外出許可申請はもうできないから、来月まで待たないといけない。その間に特ダネがあったら、逃してしまうことになる。・・・ダメもとで工廠に行ってみましょうか。」
工廠
夕張「あれ?青葉さんじゃないですか。どうかしましたか?」
青葉「実はカメラが壊れてしまったんですが、直すことはできませんかねぇ?」
夕張「う~ん、あの風呂敷は明石に貸し出しちゃってるし。そうだ!いいものがありますよ!」
青葉「う~ん、このカメラ遂に壊れましたね。シャッターが反応しない。さて、どうしましょうか。新しいカメラを買いたいけど、月1の外出許可申請はもうできないから、来月まで待たないといけない。その間に特ダネがあったら、逃してしまうことになる。・・・ダメもとで工廠に行ってみましょうか。」
工廠
夕張「あれ?青葉さんじゃないですか。どうかしましたか?」
青葉「実はカメラが壊れてしまったんですが、直すことはできませんかねぇ?」
夕張「う~ん、あの風呂敷は明石に貸し出しちゃってるし。そうだ!いいものがありますよ!」
101: 2018/08/27(月) 19:12:25.98 ID:cTUB+tGm0
夕張「きこりの泉」テッテレー
青葉「ほう、また新しい秘密道具ですか。」
夕張「おとぎ話にあるきこり泉と同じく物を投げ入れます。すると女神が出てきて、2択を迫ります。あとは正直に答えるだけです。」
青葉「だいぶかいつまんだ説明ですね。まぁ、とりあえずやってみましょう。」
ボチャン
ザパァ!
女神「あなたが落としたのはこの壊れたカメラですか?それとも壊れていない新品のカメラですか?」
青葉「青葉が落としたのは壊れたカメラです。」
女神「あなたは正直な人ですね。この壊れたカメラはお返しします。そして嘘をつかなかったご褒美にこの壊れていないカメラを上げましょう。」
青葉「ありがとうございます!」
青葉「ほう、また新しい秘密道具ですか。」
夕張「おとぎ話にあるきこり泉と同じく物を投げ入れます。すると女神が出てきて、2択を迫ります。あとは正直に答えるだけです。」
青葉「だいぶかいつまんだ説明ですね。まぁ、とりあえずやってみましょう。」
ボチャン
ザパァ!
女神「あなたが落としたのはこの壊れたカメラですか?それとも壊れていない新品のカメラですか?」
青葉「青葉が落としたのは壊れたカメラです。」
女神「あなたは正直な人ですね。この壊れたカメラはお返しします。そして嘘をつかなかったご褒美にこの壊れていないカメラを上げましょう。」
青葉「ありがとうございます!」
102: 2018/08/27(月) 19:18:50.19 ID:cTUB+tGm0
青葉「おぉ!すごい!このカメラ、買ったときと同じですよ!」
夕張「そりゃあそうですよ。なんたって新品ですもの。」
青葉「あ、そういえば、某ロボットのきこりの泉と違って落とした方も返してくれるんですね。」
夕張「えぇ、そうなんですよ。」
長門「ふふふ、すっかり見ていたぞ、夕張よ。」
夕張・青葉「な、長門さん!?」
長門「夕張、折り入って頼みがある。」
夕張「な、なんでしょう?」
長門「これだ。」
夕張「なんですかこの段ボール?中身は・・・灰の山?」
夕張「そりゃあそうですよ。なんたって新品ですもの。」
青葉「あ、そういえば、某ロボットのきこりの泉と違って落とした方も返してくれるんですね。」
夕張「えぇ、そうなんですよ。」
長門「ふふふ、すっかり見ていたぞ、夕張よ。」
夕張・青葉「な、長門さん!?」
長門「夕張、折り入って頼みがある。」
夕張「な、なんでしょう?」
長門「これだ。」
夕張「なんですかこの段ボール?中身は・・・灰の山?」
103: 2018/08/27(月) 19:25:55.91 ID:cTUB+tGm0
長門「これはな、陸奥が燃やした私の『駆逐艦これくしょん』略して『くちこれ』だ!」
夕張・青葉「えぇ・・・。」
長門「ヒドイ話だと思わんか?陸奥が趣味を持てと言ったから、くちこれを始めたというのに、すべて燃やされて灰になってしまった。」
青葉「その趣味はどうかと思いますけど。」
長門「これをその泉に放り込めば、くちこれが戻ってくるはずだ。だから頼む、使わせてくれ!」
夕張「いや、しかしですねぇ・・・。」
長門「頼む!駆逐艦寮のセキュリティが強化されて、1からやり直すのはほぼ不可能なんだ!お願いだ!」
夕張「わ、分かりました!分かりましたから!静かにしてください!
夕張・青葉「えぇ・・・。」
長門「ヒドイ話だと思わんか?陸奥が趣味を持てと言ったから、くちこれを始めたというのに、すべて燃やされて灰になってしまった。」
青葉「その趣味はどうかと思いますけど。」
長門「これをその泉に放り込めば、くちこれが戻ってくるはずだ。だから頼む、使わせてくれ!」
夕張「いや、しかしですねぇ・・・。」
長門「頼む!駆逐艦寮のセキュリティが強化されて、1からやり直すのはほぼ不可能なんだ!お願いだ!」
夕張「わ、分かりました!分かりましたから!静かにしてください!
104: 2018/08/27(月) 19:32:23.33 ID:cTUB+tGm0
長門「ここに投げ込めばいいんだな?」
夕張「はい、そうです。」
長門「よいしょっと、おっと、おっとっとととと!うわぁ!」
ザッパァーン!
青葉「あぁ!長門さんだけが落っこちゃいましたよ!」
夕張「これって、まさか。」
ザパァ!
女神「あなたが落としたのは、この口リコンの長門ですか?それとも、ビッグセブンにふさわしいイケメン長門ですか?」
青葉「えぇっと、これ嘘を言ったらどうなるんですか?」
夕張「両方とも没収されて戻ってきません。」
下1~3 2人の決断
青葉と夕張は、女神の問いかけに何と答えた?(多数決・正直にいうor嘘をつく)
夕張「はい、そうです。」
長門「よいしょっと、おっと、おっとっとととと!うわぁ!」
ザッパァーン!
青葉「あぁ!長門さんだけが落っこちゃいましたよ!」
夕張「これって、まさか。」
ザパァ!
女神「あなたが落としたのは、この口リコンの長門ですか?それとも、ビッグセブンにふさわしいイケメン長門ですか?」
青葉「えぇっと、これ嘘を言ったらどうなるんですか?」
夕張「両方とも没収されて戻ってきません。」
下1~3 2人の決断
青葉と夕張は、女神の問いかけに何と答えた?(多数決・正直にいうor嘘をつく)
105: 2018/08/27(月) 19:33:26.85 ID:BtiB2dLFo
嘘をつく
108: 2018/08/27(月) 20:23:22.92 ID:cTUB+tGm0
夕張「青葉さん、私思うんです。」
青葉「はい?」
夕張「ビッグセブンの長門ともあろう艦娘があんなんでいいのかと。」
青葉「青葉も常日頃からそれを考えてたんです。」
夕張「ここは反省の意も込めて長門さんには・・・。」
青葉「賛成です。」
夕張・青葉「私たちが落としたのは、ビッグセブンにふさわしいイケメン長門さんです!」
長門「おい!お前たち!?」
女神「あなた方は正直ではないようです。バツとしてこの2人の長門は没収します。」
長門「ま、待て!夕張!青葉!助けてくれ!」
夕張「ごめんなさい長門さん。」
青葉「長門さんに反省してもらうにはこうするしかないんです。」
長門「ど、どういうことだ!まるで意味がボボボボボボボボ!!」
青葉「はい?」
夕張「ビッグセブンの長門ともあろう艦娘があんなんでいいのかと。」
青葉「青葉も常日頃からそれを考えてたんです。」
夕張「ここは反省の意も込めて長門さんには・・・。」
青葉「賛成です。」
夕張・青葉「私たちが落としたのは、ビッグセブンにふさわしいイケメン長門さんです!」
長門「おい!お前たち!?」
女神「あなた方は正直ではないようです。バツとしてこの2人の長門は没収します。」
長門「ま、待て!夕張!青葉!助けてくれ!」
夕張「ごめんなさい長門さん。」
青葉「長門さんに反省してもらうにはこうするしかないんです。」
長門「ど、どういうことだ!まるで意味がボボボボボボボボ!!」
109: 2018/08/27(月) 20:32:48.09 ID:cTUB+tGm0
夕張「この泉、深い!」
青葉「あなたがやるんですか!」
長門「ゴボボボボボボボボ」
夕張「よし、行きましたね。」
青葉「でも勝手にこんなことして司令官に怒られません?」
夕張「・・・・・。」
後日
提督「夕張のアホはどこだぁ!?編成画面から長門が消えとるぞぉ!!どこへやったぁ!!」←ロビン魂のパーカー+弓矢(本物)
青葉「夕張さんは本物のきこりの泉を探しに欧州に行きましたぁ!」
後日、取り寄せバッグで長門は救出されました。
くちこれを燃やした灰は、陸奥によって海にばら撒かれました。
青葉「あなたがやるんですか!」
長門「ゴボボボボボボボボ」
夕張「よし、行きましたね。」
青葉「でも勝手にこんなことして司令官に怒られません?」
夕張「・・・・・。」
後日
提督「夕張のアホはどこだぁ!?編成画面から長門が消えとるぞぉ!!どこへやったぁ!!」←ロビン魂のパーカー+弓矢(本物)
青葉「夕張さんは本物のきこりの泉を探しに欧州に行きましたぁ!」
後日、取り寄せバッグで長門は救出されました。
くちこれを燃やした灰は、陸奥によって海にばら撒かれました。
113: 2018/08/28(火) 19:54:38.12 ID:Ef/iEIih0
やるんだよ
No.08
下1~3(最高コンマを採用・度が過ぎたものは再安価・展開が思いつかなかったら再安価)
No.08
下1~3(最高コンマを採用・度が過ぎたものは再安価・展開が思いつかなかったら再安価)
114: 2018/08/28(火) 19:56:42.82 ID:i11DgeCjO
フエルミラー
117: 2018/08/28(火) 20:28:33.50 ID:Ef/iEIih0
No.08 フエルミラー
阿賀野「う~ん・・・。」
能代「阿賀野姉?クッキー見つめてどうしたの?」
阿賀野「このクッキー最後の1枚なんだけど、これを食べたらしばらくクッキーは食べられなくなるの。だから食べようか、取っておこうか迷ってて。」
能代「先に食べるも、後で食べるも結局同じだと思うけど。」
阿賀野「う~ん、う~ん。」
能代「・・・・えぇっと、演習があるから行くね?」
阿賀野「うん、う~ん、う~ん・・・そうだ!」
夕張「それで私の所へ来たわけですか。」
阿賀野「そうなの。何かいい道具はない?」
夕張「それならとっておきの薬が・・・いや待てよ、さすがにこの人にアレは危険すぎる。こっちにしましょう。フエルミラー!」テッテレー
阿賀野「う~ん・・・。」
能代「阿賀野姉?クッキー見つめてどうしたの?」
阿賀野「このクッキー最後の1枚なんだけど、これを食べたらしばらくクッキーは食べられなくなるの。だから食べようか、取っておこうか迷ってて。」
能代「先に食べるも、後で食べるも結局同じだと思うけど。」
阿賀野「う~ん、う~ん。」
能代「・・・・えぇっと、演習があるから行くね?」
阿賀野「うん、う~ん、う~ん・・・そうだ!」
夕張「それで私の所へ来たわけですか。」
阿賀野「そうなの。何かいい道具はない?」
夕張「それならとっておきの薬が・・・いや待てよ、さすがにこの人にアレは危険すぎる。こっちにしましょう。フエルミラー!」テッテレー
118: 2018/08/28(火) 20:32:56.49 ID:Ef/iEIih0
阿賀野「これは一体どんな道具なの?」
夕張「まずスイッチを入れます。」
カチッ
夕張「そして鏡に物を映したら、手を突っ込んで、映った物を取る。これだけで、簡単に物が増えます。」
阿賀野「すごーい!ちょっとこれ貸してくれない?」
夕張「いいですけど、使わない時はスイッチをちゃんと切ってね。」
阿賀野「は~い!」
夕張「まずスイッチを入れます。」
カチッ
夕張「そして鏡に物を映したら、手を突っ込んで、映った物を取る。これだけで、簡単に物が増えます。」
阿賀野「すごーい!ちょっとこれ貸してくれない?」
夕張「いいですけど、使わない時はスイッチをちゃんと切ってね。」
阿賀野「は~い!」
119: 2018/08/28(火) 20:37:37.82 ID:Ef/iEIih0
阿賀野「それじゃあ早速、このクッキーを映して、手を入れて取る。」
ギュイン
阿賀野「すっごーい!他のお菓子も増やしちゃお!」
十数分後
阿賀野「キャー!お菓子がこーんなに増えちゃった!これで当分は困らないわ!」
???「フフフフフ。」
阿賀野「だ、誰?」
ギュイン
鏡阿賀野「私はアナタよ。」
ギュイン
阿賀野「すっごーい!他のお菓子も増やしちゃお!」
十数分後
阿賀野「キャー!お菓子がこーんなに増えちゃった!これで当分は困らないわ!」
???「フフフフフ。」
阿賀野「だ、誰?」
ギュイン
鏡阿賀野「私はアナタよ。」
120: 2018/08/28(火) 20:42:27.80 ID:Ef/iEIih0
阿賀野「きゃ!あ、阿賀野が、2人!?」
鏡阿賀野「私はミラーワールドの阿賀野、アナタの対になる存在よ。」
阿賀野「な、なんで出てきたの?帰ってよ!」
鏡阿賀野「それはできない、ミラーワールドにはモンスターはおろか、面白いものなんて
な~んにも無いの。だから、アナタと入れ替わってこっちの世界を楽しむのよ。」
阿賀野「い、いや!阿賀野は誰とも入れ替わらないわ!」
鏡阿賀野「アナタにその気がなくても、こっちにはあるのよ!えい!」
阿賀野「きゃ!」
ギュイン カチッ
鏡阿賀野「これでアナタは出てこれないわ。存分に楽しませてもらうわよ。」
鏡阿賀野「私はミラーワールドの阿賀野、アナタの対になる存在よ。」
阿賀野「な、なんで出てきたの?帰ってよ!」
鏡阿賀野「それはできない、ミラーワールドにはモンスターはおろか、面白いものなんて
な~んにも無いの。だから、アナタと入れ替わってこっちの世界を楽しむのよ。」
阿賀野「い、いや!阿賀野は誰とも入れ替わらないわ!」
鏡阿賀野「アナタにその気がなくても、こっちにはあるのよ!えい!」
阿賀野「きゃ!」
ギュイン カチッ
鏡阿賀野「これでアナタは出てこれないわ。存分に楽しませてもらうわよ。」
121: 2018/08/28(火) 20:58:20.11 ID:Ef/iEIih0
能代「ただいま~、って阿賀野姉!どうしたのこのお菓子の山は!」
鏡阿賀野「お帰り能代、今日も一段と可愛いわ。」
能代「かわ!?」
鏡阿賀野「お姉ちゃん、これからトレーニングに行ってくるから、お話はまた後で聞かせてね。それじゃ。」
能代「あ、あががががが、阿賀野姉が、いつもだらしない阿賀野姉が、ト、ト、ト、ト、トレーンング!?こ、こ、こここ壊れっちゃったぁ!?」
鏡阿賀野「♪~」
矢矧「あら、阿賀野姉。どこへ行くの?」
鏡阿賀野「矢矧、これからとレーニングをしに行くのよ。」
矢矧「そう、がんば、って・・・・今なんて?」
鏡阿賀野「トレーニングをしに行くのよ。じゃあね。」
矢矧「はわわわわわわわ!い、いつも、いつも寝転がっておかし食べてる阿賀野姉が、トレーニングをしに行くなんて。これは、これは、緊急事態だわ!」
鏡阿賀野「お帰り能代、今日も一段と可愛いわ。」
能代「かわ!?」
鏡阿賀野「お姉ちゃん、これからトレーニングに行ってくるから、お話はまた後で聞かせてね。それじゃ。」
能代「あ、あががががが、阿賀野姉が、いつもだらしない阿賀野姉が、ト、ト、ト、ト、トレーンング!?こ、こ、こここ壊れっちゃったぁ!?」
鏡阿賀野「♪~」
矢矧「あら、阿賀野姉。どこへ行くの?」
鏡阿賀野「矢矧、これからとレーニングをしに行くのよ。」
矢矧「そう、がんば、って・・・・今なんて?」
鏡阿賀野「トレーニングをしに行くのよ。じゃあね。」
矢矧「はわわわわわわわ!い、いつも、いつも寝転がっておかし食べてる阿賀野姉が、トレーニングをしに行くなんて。これは、これは、緊急事態だわ!」
122: 2018/08/28(火) 21:06:41.27 ID:Ef/iEIih0
執務室
提督「はぁ~、平和だなぁ~。」
酒匂「平和ですねぇ~。」
提督「お茶がおいしいなぁ~。」ズズッ
酒匂「おいしいですねぇ~。」ズズッ
ドドドドドドドドドド
提督「なんかうるさいなぁ~。」
酒匂「なんかうるさいですねぇ~。」
能代「和んでる場合じゃありませぇぇぇぇん!!!」
提督「うるせぇぇぇ!!」
矢矧「阿賀野姉がおかしくなっちゃたんですぅぅぅ!!!」
酒匂「ぴゃああああ!!お姉ちゃんたち落ち着いてぇぇぇ!!」
夕張「全く、阿賀野さんたら、使ったら返しに来てくださいよ。お邪魔しまーす。あれ?誰もいない。ミラーは置きっぱなしか。どれどれ、故障とかしてないかしら?」
カチッ
阿賀野『助けてー!』
夕張「???私のお胸こんなに大きかったかしら?」
阿賀野『阿賀野よー!かくかくしかじかなのー!』
夕張「なんですってー!?」
提督「はぁ~、平和だなぁ~。」
酒匂「平和ですねぇ~。」
提督「お茶がおいしいなぁ~。」ズズッ
酒匂「おいしいですねぇ~。」ズズッ
ドドドドドドドドドド
提督「なんかうるさいなぁ~。」
酒匂「なんかうるさいですねぇ~。」
能代「和んでる場合じゃありませぇぇぇぇん!!!」
提督「うるせぇぇぇ!!」
矢矧「阿賀野姉がおかしくなっちゃたんですぅぅぅ!!!」
酒匂「ぴゃああああ!!お姉ちゃんたち落ち着いてぇぇぇ!!」
夕張「全く、阿賀野さんたら、使ったら返しに来てくださいよ。お邪魔しまーす。あれ?誰もいない。ミラーは置きっぱなしか。どれどれ、故障とかしてないかしら?」
カチッ
阿賀野『助けてー!』
夕張「???私のお胸こんなに大きかったかしら?」
阿賀野『阿賀野よー!かくかくしかじかなのー!』
夕張「なんですってー!?」
123: 2018/08/28(火) 21:28:01.34 ID:Ef/iEIih0
トレーニングルーム
提督「阿賀野ぉ!」
鏡阿賀野「っ!?て、提督さん?どうしかしました?」
提督「どうかしましたじゃねぇ!お前がトレーニングってどういう了見だ!」
鏡阿賀野「阿賀野は変わったんです。もう今までの阿賀野じゃありません。」
能代「ダメよ!阿賀野姉は床に寝そべってゴロゴロしながらお菓子食べて私と他愛もない話をするような人でないと!」
鏡阿賀野「能代!?どうしてそんなこと言うの!?」
提督「人間そんなすぐに変わるわけねーんだよ!お前は頭を打ったに違いない!一緒に明石の所へ行こう!な?」
鏡阿賀野「ほ、本当に変わったんです!信じてください!」
矢矧「阿賀野姉、あなた疲れてるのよ!少し、というかかなり休むべきだわ!」
酒匂「お願いお姉ちゃん!元に戻って!」
鏡阿賀野(な、なによこれ!私の考えてた世界と全然違うじゃない!)
提督「阿賀野ぉ!」
鏡阿賀野「っ!?て、提督さん?どうしかしました?」
提督「どうかしましたじゃねぇ!お前がトレーニングってどういう了見だ!」
鏡阿賀野「阿賀野は変わったんです。もう今までの阿賀野じゃありません。」
能代「ダメよ!阿賀野姉は床に寝そべってゴロゴロしながらお菓子食べて私と他愛もない話をするような人でないと!」
鏡阿賀野「能代!?どうしてそんなこと言うの!?」
提督「人間そんなすぐに変わるわけねーんだよ!お前は頭を打ったに違いない!一緒に明石の所へ行こう!な?」
鏡阿賀野「ほ、本当に変わったんです!信じてください!」
矢矧「阿賀野姉、あなた疲れてるのよ!少し、というかかなり休むべきだわ!」
酒匂「お願いお姉ちゃん!元に戻って!」
鏡阿賀野(な、なによこれ!私の考えてた世界と全然違うじゃない!)
124: 2018/08/28(火) 21:30:56.01 ID:Ef/iEIih0
夕張「ぜぇぜぇ、やっと引っ張り出せた。」
阿賀野「ありがとう夕張。」
夕張「そ、それより、そのミラーワールドの阿賀野さんを見つけないと!」
鏡阿賀野「私もう帰る!こんなおかしな世界イヤ!」
ギュイン
夕張「え?」
阿賀野「え?」
その後、阿賀野と夕張はこっぴどく怒られました。
阿賀野「ありがとう夕張。」
夕張「そ、それより、そのミラーワールドの阿賀野さんを見つけないと!」
鏡阿賀野「私もう帰る!こんなおかしな世界イヤ!」
ギュイン
夕張「え?」
阿賀野「え?」
その後、阿賀野と夕張はこっぴどく怒られました。
128: 2018/08/30(木) 20:30:40.34 ID:0fI3eM7l0
お待たせ
No.09
下1~3(最高コンマを採用・度が過ぎたものは再安価・展開が思いつかなかったら再安価)
No.09
下1~3(最高コンマを採用・度が過ぎたものは再安価・展開が思いつかなかったら再安価)
131: 2018/08/30(木) 20:38:38.93 ID:ba97r3WlO
お座敷釣り堀
132: 2018/08/30(木) 20:58:31.30 ID:0fI3eM7l0
No.09 お座敷釣り堀
曙「・・・・・。」
天龍「♪~」
摩耶「♪~」
天龍「いや~、釣りは楽しいなぁ~。」
バケツの中の魚「「「「セヤナー」」」」
摩耶「おう!こんな楽しいことはねーよな!」
バケツの中の魚「「「「「「「セヤナー」」」」」」」
曙「・・・・・。」
摩耶「おい、曙。どうだそっちは?」
曙「・・・・・。」
天龍「ははは!なぁにこんな日もあるさ!気にすんな!」
曙「うるさいわね!釣りってのは下手な方がいいのよ!」
摩耶・天龍「はぁ?」
曙「ふん!」
摩耶「アイツ、釣れねーもんだから不貞腐れてんだ。」
天龍「可愛い奴。」
曙「・・・・・。」
天龍「♪~」
摩耶「♪~」
天龍「いや~、釣りは楽しいなぁ~。」
バケツの中の魚「「「「セヤナー」」」」
摩耶「おう!こんな楽しいことはねーよな!」
バケツの中の魚「「「「「「「セヤナー」」」」」」」
曙「・・・・・。」
摩耶「おい、曙。どうだそっちは?」
曙「・・・・・。」
天龍「ははは!なぁにこんな日もあるさ!気にすんな!」
曙「うるさいわね!釣りってのは下手な方がいいのよ!」
摩耶・天龍「はぁ?」
曙「ふん!」
摩耶「アイツ、釣れねーもんだから不貞腐れてんだ。」
天龍「可愛い奴。」
133: 2018/08/30(木) 21:50:14.20 ID:0fI3eM7l0
駆逐・海防艦寮
曙「全く!寄ってたかって自由に泳いでる魚を釣り上げるなんて!鬼畜の所業よ!」
朝潮「どこにいったんでしょう?」
五月雨「さぁ?」
曙「何してんの?」
朝潮「ポリバケツがないんです。これから掃除に使おうと思ったんですが。」
曙(ポリバケツ?・・・・あ!)
朝潮「私、別の階を探してきます。」
五月雨「どこにいっちゃたんでしょう?」
曙「あの、五月雨、実は・・・マルマルウマウマなの。」
五月雨「えぇ!すぐに取りに行かないと!」
曙「でも、啖呵切って帰ってきたから戻りにくいというか。」
夕張「私の出番ね!」
曙「全く!寄ってたかって自由に泳いでる魚を釣り上げるなんて!鬼畜の所業よ!」
朝潮「どこにいったんでしょう?」
五月雨「さぁ?」
曙「何してんの?」
朝潮「ポリバケツがないんです。これから掃除に使おうと思ったんですが。」
曙(ポリバケツ?・・・・あ!)
朝潮「私、別の階を探してきます。」
五月雨「どこにいっちゃたんでしょう?」
曙「あの、五月雨、実は・・・マルマルウマウマなの。」
五月雨「えぇ!すぐに取りに行かないと!」
曙「でも、啖呵切って帰ってきたから戻りにくいというか。」
夕張「私の出番ね!」
134: 2018/08/30(木) 22:30:19.08 ID:0fI3eM7l0
五月雨「夕張さん!?」
曙「呼んでないのになんで出てくるの?」
夕張「まぁまぁ、私に任せてくださいよ。取り寄せバッグで・・・・あ。」
曙「どうしたの?」
夕張(しまった。革が破けて修理中だった。いや、大丈夫。まだアレがある。)
夕張「とりあえず、この物置に入りましょう。そんでもって、お座敷釣り堀~!」テッテレー
曙「何よこの四角い水溜まりは?」
夕張「これはただの釣り堀ではありませーん!この地図に座標を打ち込めば、その場所に空間を繋いで。」
曙・五月雨「?????」
夕張「簡単にいうと、部屋にいながら釣りができるのです。今回釣るのは魚じゃなくてバケツですけどね。ま、見ててくださいよ。」
曙「呼んでないのになんで出てくるの?」
夕張「まぁまぁ、私に任せてくださいよ。取り寄せバッグで・・・・あ。」
曙「どうしたの?」
夕張(しまった。革が破けて修理中だった。いや、大丈夫。まだアレがある。)
夕張「とりあえず、この物置に入りましょう。そんでもって、お座敷釣り堀~!」テッテレー
曙「何よこの四角い水溜まりは?」
夕張「これはただの釣り堀ではありませーん!この地図に座標を打ち込めば、その場所に空間を繋いで。」
曙・五月雨「?????」
夕張「簡単にいうと、部屋にいながら釣りができるのです。今回釣るのは魚じゃなくてバケツですけどね。ま、見ててくださいよ。」
135: 2018/08/30(木) 22:35:08.68 ID:0fI3eM7l0
夕張「この特殊マグネットのついて竿を垂らして。」
クイクイ
夕張「そらきた!」
バシャ
五月雨「あれ?このバケツじゃないですよ?」
曙「あぁ!それ摩耶さんの!」
夕張「うぇ!?」
摩耶「あん?アタシのバケツどこだ?」
バシャ!
摩耶「んぎゃ!?」
天龍「なんだぁ!?」
クイクイ
夕張「そらきた!」
バシャ
五月雨「あれ?このバケツじゃないですよ?」
曙「あぁ!それ摩耶さんの!」
夕張「うぇ!?」
摩耶「あん?アタシのバケツどこだ?」
バシャ!
摩耶「んぎゃ!?」
天龍「なんだぁ!?」
136: 2018/08/30(木) 22:43:09.91 ID:0fI3eM7l0
夕張「ヤベーイ、思わず放り投げちゃった。」
曙「もう下手ねぇ。」←おまいうである
五月雨「今度は私がやってみます。」
曙(まぁムリね。)←偉そうである
クイクイ
五月雨「あわわわ!きました!えい!」
バシャ
五月雨「あ!釣れました!これです!」
曙「そ、そんな、嘘よ・・・。」←現実逃避である
曙「さっきからうるさいのよ!」 ←メメタァである
曙「もう下手ねぇ。」←おまいうである
五月雨「今度は私がやってみます。」
曙(まぁムリね。)←偉そうである
クイクイ
五月雨「あわわわ!きました!えい!」
バシャ
五月雨「あ!釣れました!これです!」
曙「そ、そんな、嘘よ・・・。」←現実逃避である
曙「さっきからうるさいのよ!」 ←メメタァである
137: 2018/08/30(木) 22:48:55.10 ID:0fI3eM7l0
五月雨「あれ?これ何にも入ってないですね?」
曙「五月雨!」
五月雨「え?」
曙「あんたは何も見なかった。いいわね!」
五月雨「あ、はい。じ、じゃあこれ届けてきますね。」
曙「・・・・・。」
夕張「曙ちゃん、これしばらく貸してあげましょうか?」
曙「・・・うん。」
その頃
摩耶「まてゴラァァァァ!」
天龍「俺はなんもしてねぇぇぇぇ!」
摩耶「お前がイタズラしたんだろぉがぁぁぁ!」
天龍「誤解だぁぁぁ!」
曙「五月雨!」
五月雨「え?」
曙「あんたは何も見なかった。いいわね!」
五月雨「あ、はい。じ、じゃあこれ届けてきますね。」
曙「・・・・・。」
夕張「曙ちゃん、これしばらく貸してあげましょうか?」
曙「・・・うん。」
その頃
摩耶「まてゴラァァァァ!」
天龍「俺はなんもしてねぇぇぇぇ!」
摩耶「お前がイタズラしたんだろぉがぁぁぁ!」
天龍「誤解だぁぁぁ!」
138: 2018/08/30(木) 22:53:36.86 ID:0fI3eM7l0
ここまでネ。
日曜日辺りで長編に偽装した大量消化をしようと思っとります。
長編と言えば、私は新鉄人兵〇より旧鉄人〇団のほうが好きだったりします。旧のジュドの頭脳の声が好き。
日曜日辺りで長編に偽装した大量消化をしようと思っとります。
長編と言えば、私は新鉄人兵〇より旧鉄人〇団のほうが好きだったりします。旧のジュドの頭脳の声が好き。
139: 2018/08/30(木) 22:56:43.06 ID:xsC0Hwqio
おつ
パラレルとか夢幻すき
パラレルとか夢幻すき
次回:【艦これ】夕張「私の秘密道具百選です!」提督「百もやんの!?」【3】
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