378: 2018/12/22(土) 19:12:10.46 ID:ix+k/uB60
おっす!オラ>>1!続きやっぞ!あと制約も追加すっぞ!
最初から:【艦これ】夕張「私の秘密道具百選です!」提督「百もやんの!?」
前回:【艦これ】夕張「私の秘密道具百選です!」提督「百もやんの!?」【7】
No.36
下1~3
(最高コンマ・度が過ぎたものは再安価・展開が思いつかなかったら再安価・オリジナルは説明あると助かる・艦種を変える道具は禁止)
最初から:【艦これ】夕張「私の秘密道具百選です!」提督「百もやんの!?」
前回:【艦これ】夕張「私の秘密道具百選です!」提督「百もやんの!?」【7】
No.36
下1~3
(最高コンマ・度が過ぎたものは再安価・展開が思いつかなかったら再安価・オリジナルは説明あると助かる・艦種を変える道具は禁止)
380: 2018/12/22(土) 19:42:35.60 ID:cjS1Z5SPo
服が透けるメガネ
382: 2018/12/22(土) 20:04:40.47 ID:ix+k/uB60
No.36服が透けるメガネ
提督「ク~リスマスが今年もや~ってくるぅ~っと。ん?」
夕張「うへへへへ、五月雨ちゃんのシマシマ、由良の意外とカワイイの、ぐへへへへ。」
提督「何してんだ?」
夕張「ヒエーーーー!て、提督!驚かさないでよ!」
提督「お、おう、わりぃ。で?由良と五月雨を見てたみたいだが?」
夕張「な、なんでもないですよ!うん!」
提督「なんか怪しいな?珍しくメガネしてるし。まさか、それ服が透けて見えるやつとか?」
夕張「そそそそっそんなわけがががないじゃあああああないですかあ!」
提督「図星か。それで2人の下着を見てたと?」
夕張「違うのよ!これは高度な学術的研究に基づくものであって、決して変態的なものでは!」
提督「だってよ。」
夕張「え?」
五月雨「夕張さん・・・。」
由良「夕張・・・。」
夕張「な、なんで?」
提督「あんだけ大声出してたらなぁ?」
夕張「待って、話そう、話せば分かるかr「「問答無用!!」」ひぃ!」
提督「インガオホーだな。じゃそゆことで。アリーデヴェルチ!」
提督「ク~リスマスが今年もや~ってくるぅ~っと。ん?」
夕張「うへへへへ、五月雨ちゃんのシマシマ、由良の意外とカワイイの、ぐへへへへ。」
提督「何してんだ?」
夕張「ヒエーーーー!て、提督!驚かさないでよ!」
提督「お、おう、わりぃ。で?由良と五月雨を見てたみたいだが?」
夕張「な、なんでもないですよ!うん!」
提督「なんか怪しいな?珍しくメガネしてるし。まさか、それ服が透けて見えるやつとか?」
夕張「そそそそっそんなわけがががないじゃあああああないですかあ!」
提督「図星か。それで2人の下着を見てたと?」
夕張「違うのよ!これは高度な学術的研究に基づくものであって、決して変態的なものでは!」
提督「だってよ。」
夕張「え?」
五月雨「夕張さん・・・。」
由良「夕張・・・。」
夕張「な、なんで?」
提督「あんだけ大声出してたらなぁ?」
夕張「待って、話そう、話せば分かるかr「「問答無用!!」」ひぃ!」
提督「インガオホーだな。じゃそゆことで。アリーデヴェルチ!」
383: 2018/12/22(土) 20:06:24.31 ID:ix+k/uB60
ゆうさみ・ゆらばり、どちらがお好き?僕はどっちも!
No.37
下1~3
(最高コンマ・度が過ぎたものは再安価・展開が思いつかなかったら再安価・オリジナルは説明あると助かる・艦種を変える道具は禁止)
No.37
下1~3
(最高コンマ・度が過ぎたものは再安価・展開が思いつかなかったら再安価・オリジナルは説明あると助かる・艦種を変える道具は禁止)
379: 2018/12/22(土) 19:17:27.07 ID:U1zm8eUDO
妖精さんトンネル
通ると妖精さんになる
戻りたいときは逆に通る
通ると妖精さんになる
戻りたいときは逆に通る
387: 2018/12/22(土) 21:20:57.92 ID:ix+k/uB60
No.37妖精さんトンネル
明石「なんですって!?」
夕張「恋をしたぁ!?」
工廠妖精(*^^*)←建造ボタンにいる娘
明石「そ、それでお相手は?」
工廠妖精(*´▽`*)
明石「はぁ?うちの提督!?」
夕張「えぇ・・・あんな口リコンのどこに惚れたの?」
工廠妖精( `―´)ノ
-回想-
提督「おはよう、いつも通りデイリー建造よろ。」
工廠妖精(‘◇’)ゞ
提督「よしよし、いつもありがとな。」
優しくナデナデ
工廠妖精(#^.^#)
-回想終了-
明石「なんですって!?」
夕張「恋をしたぁ!?」
工廠妖精(*^^*)←建造ボタンにいる娘
明石「そ、それでお相手は?」
工廠妖精(*´▽`*)
明石「はぁ?うちの提督!?」
夕張「えぇ・・・あんな口リコンのどこに惚れたの?」
工廠妖精( `―´)ノ
-回想-
提督「おはよう、いつも通りデイリー建造よろ。」
工廠妖精(‘◇’)ゞ
提督「よしよし、いつもありがとな。」
優しくナデナデ
工廠妖精(#^.^#)
-回想終了-
388: 2018/12/22(土) 21:21:36.86 ID:ix+k/uB60
夕張「妖精さん、いくらなんでもチョロすぎない?」
明石「やめときなさいよ。将来絶対苦労するわよ?」
工廠妖精(# ゚Д゚)
夕張「分かった分かったからそんなに怒らないで!提督に掛け合ってみましょう。」
執務室
夕張「というわけで1回でいいんで、この妖精さんとデートしてあげて。」
提督「えぇ?なんで俺が?第一大きさが違いすぎるだろ。」
夕張「心配いりません。妖精さんトンネル!」テッテレー
夕張「これをくぐれば妖精さんと同じサイズになれるわ。」
提督「えぇ・・・でもなぁ~。」
工廠妖精(;д;)
夕張「あ~、泣かした~。」
提督「ちょ待てよ!分かったよ、1回だけだぞ?」
工廠妖精ヽ(^o^)丿
明石「やめときなさいよ。将来絶対苦労するわよ?」
工廠妖精(# ゚Д゚)
夕張「分かった分かったからそんなに怒らないで!提督に掛け合ってみましょう。」
執務室
夕張「というわけで1回でいいんで、この妖精さんとデートしてあげて。」
提督「えぇ?なんで俺が?第一大きさが違いすぎるだろ。」
夕張「心配いりません。妖精さんトンネル!」テッテレー
夕張「これをくぐれば妖精さんと同じサイズになれるわ。」
提督「えぇ・・・でもなぁ~。」
工廠妖精(;д;)
夕張「あ~、泣かした~。」
提督「ちょ待てよ!分かったよ、1回だけだぞ?」
工廠妖精ヽ(^o^)丿
389: 2018/12/22(土) 21:39:09.79 ID:ix+k/uB60
トンネル通った
提督妖精(ノ゚ο゚)ノ<スゲーホントニヨウセイニナッタ
工廠妖精(*^-^)
提督妖精Σ(゚д゚;)<イツカライタノ?
工廠妖精O(≧▽≦)O
提督妖精ヾ(- -;)<オチツケ
工廠妖精(〃⌒∇⌒)ゞ
提督妖精┐(-。ー;)┌<ヤレヤレ
工廠妖精O(≧▽≦)O
提督妖精(・_・?)<アソビタイノカ?
工廠妖精(^∇^)
提督妖精(⌒^⌒)b<エエデ
工廠妖精O(≧▽≦)O
提督妖精(ノ゚ο゚)ノ<スゲーホントニヨウセイニナッタ
工廠妖精(*^-^)
提督妖精Σ(゚д゚;)<イツカライタノ?
工廠妖精O(≧▽≦)O
提督妖精ヾ(- -;)<オチツケ
工廠妖精(〃⌒∇⌒)ゞ
提督妖精┐(-。ー;)┌<ヤレヤレ
工廠妖精O(≧▽≦)O
提督妖精(・_・?)<アソビタイノカ?
工廠妖精(^∇^)
提督妖精(⌒^⌒)b<エエデ
工廠妖精O(≧▽≦)O
390: 2018/12/22(土) 21:43:37.19 ID:ix+k/uB60
夕張「どうでしたか提督?」
提督「あぁ、なかなか楽しかった。久しぶりに童心に帰った気分だ。」←戻った
工廠妖精(o・ω・o)?
提督「ん?そうだな、気が向いたらまた、な?」
工廠妖精O(≧▽≦)O
夕張(カワイイ。)
提督(妖精さんに指輪って渡せないのかな?)
提督「あぁ、なかなか楽しかった。久しぶりに童心に帰った気分だ。」←戻った
工廠妖精(o・ω・o)?
提督「ん?そうだな、気が向いたらまた、な?」
工廠妖精O(≧▽≦)O
夕張(カワイイ。)
提督(妖精さんに指輪って渡せないのかな?)
393: 2018/12/24(月) 18:09:55.25 ID:31Fj26I70
私は帰ってきたーー!!クリスマスぅ?そんなもん知るか!やるんだよ!
No.38
下1~3
(最高コンマ・度が過ぎたものは再安価・展開が思いつかなかったら再安価・オリジナルは説明あると助かる・艦種を変える道具は禁止)
No.38
下1~3
(最高コンマ・度が過ぎたものは再安価・展開が思いつかなかったら再安価・オリジナルは説明あると助かる・艦種を変える道具は禁止)
395: 2018/12/24(月) 18:25:22.25 ID:Seh8uU0oo
全天候型熱光学迷彩服(いわゆる透明マント)
396: 2018/12/24(月) 18:54:34.25 ID:jzOZockQ0
自室が演習場と繋がる「お座敷演習場」
397: 2018/12/24(月) 19:19:43.76 ID:31Fj26I70
最高コンマがダブったので、両方採用します。
No.38全天候型熱光学迷彩服(透明マント)
夕張の部屋
秋雲「夕張さん!助けて!」
夕張「え?何事?」
秋雲「なんでもいいから隠れられる道具出して!早く!」
夕張「え?え~と、はい、全天候型熱光学迷彩服!」テッテレー
秋雲「全天・・・なんだって?」
夕張「かいつまんでいうと透明マントよ。」
秋雲「早く言ってよ。よいしょ。」スゥ
風雲「夕張さん!ここに秋雲来なかった?」
夕張「来てないけど、どうしたの?」
風雲「秋雲の奴、超修羅場だっていうのに、私に全部押し付けて逃げたんです!」
夕張「じゃあ秋雲ちゃんが悪いじゃない。隠れてないで行きなさい。」
バサッ
秋雲「うぇ!?」
風雲「ほら行くわよ!」
秋雲「夕張さんの裏切り者~!!」
夕張「新刊まってるから頑張りなさい。」
No.38全天候型熱光学迷彩服(透明マント)
夕張の部屋
秋雲「夕張さん!助けて!」
夕張「え?何事?」
秋雲「なんでもいいから隠れられる道具出して!早く!」
夕張「え?え~と、はい、全天候型熱光学迷彩服!」テッテレー
秋雲「全天・・・なんだって?」
夕張「かいつまんでいうと透明マントよ。」
秋雲「早く言ってよ。よいしょ。」スゥ
風雲「夕張さん!ここに秋雲来なかった?」
夕張「来てないけど、どうしたの?」
風雲「秋雲の奴、超修羅場だっていうのに、私に全部押し付けて逃げたんです!」
夕張「じゃあ秋雲ちゃんが悪いじゃない。隠れてないで行きなさい。」
バサッ
秋雲「うぇ!?」
風雲「ほら行くわよ!」
秋雲「夕張さんの裏切り者~!!」
夕張「新刊まってるから頑張りなさい。」
399: 2018/12/24(月) 20:02:12.89 ID:31Fj26I70
No.39お座敷演習場
古鷹「加古!いつまで寝てるの!演習の時間でしょ!」
加古「うぇ~?眠いから寝ちゃダメ?」
古鷹「ダメに決まってるでしょ!ほら行くよ!」
加古「お布団から出たくな~い~。」
夕張「そんなアナタにこれ!お座敷演習場!」テッテレー
夕張「これを設置するだけで、どこでもドアの原理で演習場へ直行できます。お布団からでたくないという無精者にオススメ!」
古鷹「これ以上加古を無精者にしないでください!」
夕張「欠点は畳1畳分のスペースを取ることと、演習場からは戻ってこれないこと。」
加古「氏ぬほどいらねぇ。」
古鷹「加古!いつまで寝てるの!演習の時間でしょ!」
加古「うぇ~?眠いから寝ちゃダメ?」
古鷹「ダメに決まってるでしょ!ほら行くよ!」
加古「お布団から出たくな~い~。」
夕張「そんなアナタにこれ!お座敷演習場!」テッテレー
夕張「これを設置するだけで、どこでもドアの原理で演習場へ直行できます。お布団からでたくないという無精者にオススメ!」
古鷹「これ以上加古を無精者にしないでください!」
夕張「欠点は畳1畳分のスペースを取ることと、演習場からは戻ってこれないこと。」
加古「氏ぬほどいらねぇ。」
400: 2018/12/24(月) 20:04:01.41 ID:31Fj26I70
現実問題、この時期に修羅場だと手遅れなのでは?
No.40
下1~3
(最高コンマ・度が過ぎたものは再安価・展開が思いつかなかったら再安価・オリジナルは説明あると助かる・艦種を変える道具は禁止)
No.40
下1~3
(最高コンマ・度が過ぎたものは再安価・展開が思いつかなかったら再安価・オリジナルは説明あると助かる・艦種を変える道具は禁止)
401: 2018/12/24(月) 20:12:40.73 ID:F/y9aVw4o
サンタ召喚魔法陣
(しらんけど極道入稿すれば三日目なら間に合うんじゃね?)
(しらんけど極道入稿すれば三日目なら間に合うんじゃね?)
405: 2018/12/24(月) 21:47:20.15 ID:31Fj26I70
No.40サンタ召喚魔法陣
夕張「なんですって?サンタを出す道具?」
提督「せやねん。毎年毎年サンタ役いい加減飽きてきたんだよ。ここは1つ本物を連れてこようと思ってさ。天っ才軽巡洋艦の夕張もいるし。」
夕張「おだてても何も出ませんよ。実はもうあるわ。」
提督「マジか。」
夕張「マジでマジだ。ただ、以前サンタを召喚しようとしたところ、なんか銀髪天然パーマでやる気のないいい声のサンタが出てきて。」
提督「ほう、実に興味深い。」
夕張「すぐ戻したんだけど、どうも私たちが知ってるサンタとは一線を画すサンタが召喚されてしまうみたいなの。」
提督「なんか面白そうだな。出してくれよ。」
夕張「えぇ、どうなっても知らないからね。サンタ召喚魔法陣!」テッテレー
提督「これをどうするんだ?」
夕張「サンタさん、サンタさん、ここにおいでませ。って言えばいいのよ。帰ってほしい時は、お帰りくださいませって言ってね。」
提督「よし!サンタさん、サンタさん、ここにおいでませ。」
BON!!
夕張「なんですって?サンタを出す道具?」
提督「せやねん。毎年毎年サンタ役いい加減飽きてきたんだよ。ここは1つ本物を連れてこようと思ってさ。天っ才軽巡洋艦の夕張もいるし。」
夕張「おだてても何も出ませんよ。実はもうあるわ。」
提督「マジか。」
夕張「マジでマジだ。ただ、以前サンタを召喚しようとしたところ、なんか銀髪天然パーマでやる気のないいい声のサンタが出てきて。」
提督「ほう、実に興味深い。」
夕張「すぐ戻したんだけど、どうも私たちが知ってるサンタとは一線を画すサンタが召喚されてしまうみたいなの。」
提督「なんか面白そうだな。出してくれよ。」
夕張「えぇ、どうなっても知らないからね。サンタ召喚魔法陣!」テッテレー
提督「これをどうするんだ?」
夕張「サンタさん、サンタさん、ここにおいでませ。って言えばいいのよ。帰ってほしい時は、お帰りくださいませって言ってね。」
提督「よし!サンタさん、サンタさん、ここにおいでませ。」
BON!!
406: 2018/12/24(月) 22:09:08.06 ID:31Fj26I70
サンタ?「む?ここはどこだ?」
提督「出た!・・・でもなんか変だぞ?デカイ角がある。」
夕張「身体も銀と赤のタイツみたいだし、胸には青いランプ?が・・・。」
提督「・・・・・これウルトラ〇父やんけ!ていうかお前がさっき言ってたの絶対某万事屋の人だって!」
夕張「あぁ、なるほど!道理でどっかで見たことあるな~って思ってたのよ!」
提督「ていうか今の子供ウルトラの〇にサンタ設定があったことなんて知らんだろ。エ〇スでしか見たことないぞ。とにかくお帰りいただこう。サンタさん、サンタさん、お帰りくださいませ。」
父サンタ「よく分からんが、間違って呼ばれたらしいな。まぁいい、いつかまた会おう!」
BON!!
提督「・・・・・。」
夕張「・・・・・。」
提督「これサンタを呼ぶ魔法陣じゃなくて、別世界のサンタコスした人を呼び出す魔法陣じゃないのか?」
夕張「私もそんな気がする。まぁ世の中そんなうまい事行かないわよね。」
提督「だな。俺も諦めて真面目にサンタ役しますか。」
提督「出た!・・・でもなんか変だぞ?デカイ角がある。」
夕張「身体も銀と赤のタイツみたいだし、胸には青いランプ?が・・・。」
提督「・・・・・これウルトラ〇父やんけ!ていうかお前がさっき言ってたの絶対某万事屋の人だって!」
夕張「あぁ、なるほど!道理でどっかで見たことあるな~って思ってたのよ!」
提督「ていうか今の子供ウルトラの〇にサンタ設定があったことなんて知らんだろ。エ〇スでしか見たことないぞ。とにかくお帰りいただこう。サンタさん、サンタさん、お帰りくださいませ。」
父サンタ「よく分からんが、間違って呼ばれたらしいな。まぁいい、いつかまた会おう!」
BON!!
提督「・・・・・。」
夕張「・・・・・。」
提督「これサンタを呼ぶ魔法陣じゃなくて、別世界のサンタコスした人を呼び出す魔法陣じゃないのか?」
夕張「私もそんな気がする。まぁ世の中そんなうまい事行かないわよね。」
提督「だな。俺も諦めて真面目にサンタ役しますか。」
407: 2018/12/24(月) 22:11:01.34 ID:31Fj26I70
今日はここまで、もうすぐイベントだね。備蓄は大丈夫か?うちはオール30万だから大丈夫!3つ目の甲勲章を狙ってみる予定。
408: 2018/12/24(月) 22:47:48.41 ID:F/y9aVw4o
おつ
次回:【艦これ】夕張「私の秘密道具百選です!」提督「百もやんの!?」【9】
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