No.46ぐーたらお正月セット
提督「やっと・・・・・やぁぁぁっと、全部終わった！」

大淀「お疲れさまです、提督。」

提督「3海域しかないから全甲いけるかなと思ってたが、甘かったなぁ。しかし、早波もジョンストンも回収できたし、思い残すことはないな。」

大淀「でも、提督。今年のお正月はゆっくりできなくて残念でしたね。」

提督「予定では大晦日までに全海域クリアする予定だったからな。まぁ仕方ないさ。あとは終了までゆっくりするよ。」

夕張「提督！お疲れさまです。聞きましたよ。お正月をやり直す気はありませんか？」

提督「何？そんなことが出来るのか？」

夕張「ぐーたらお正月セット！」ﾃｯﾃﾚｰ

夕張「このバッグの中にはお正月を楽しむための道具が入ってます。どうぞ。」

提督「ふ～ん、じゃあまぁ、明日使ってみるわ。」

翌朝　提督の部屋
提督「えっと、どれどれ？これが説明書か。『人払い御幣』、部屋の前に立てておけば、家族や友人が使用した本人の事を忘れ、自分の部屋に立ち入らなくなる。誰にも煩わされることなく過ごせるわけか。んじゃこれを立てとくか。」

その頃　執務室
敷波「大淀さん、おはようございまーす。」

大淀「敷波さん、おはようございます。」

敷波「あのさぁ、大淀さん。あたしたち、なんか忘れてないかな？」

大淀「えぇ、何か忘れてるような・・・？」

敷波「ま、いいや。仕事しよう。」

大淀「そうですね。」

提督の部屋
提督「『初日の出ジオラマ』か、どれどれ。・・・・・・・ショボいな、感動が足りん。飯はなんかないのか？これか『スーパーインスタントお雑煮』と『おせちボックス』。いただきます。」

執務室
伊良湖「失礼しまーす。お雑煮をお持ちしましたー。」

大淀「伊良湖さん、ありがとうございます。あら３つ？２人しかいなんですが？」

伊良湖「あれ？おかしいですね？なんで３つ持ってきたんでしょう？」

提督の部屋
提督「うん、うまかったけど・・・やっぱ鳳翔や伊良湖の料理に比べてら全然だな。えっとこれはなんだ？『自動振り込みお年玉通帳』？貰う年じゃあるまいし、給料貰ってるし。遊ぶ道具はないのか？『お座敷凧』・・・凧揚げほどつまらん遊びはないな。『１人遊びマシーン』、これにするか。」

駆逐寮　談話室
ジャービス「Lucky!ストレートフラッシュよ！」

時雨「甘いね、ロイヤルストレートフラッシュ！」

雪風「やりました！ファイブカードです！」

ジョンストン「こんなのおかしい・・・。」←ノーペア

提督の部屋
提督「ワンペアだ。俺の勝ちだ。」

ロボ１「アンタノ勝チ。」

ロボ２「アンタノ勝チ。」

提督「・・・・・アホくさ。これ見るか『全チャンネル壁掛けテレビ』。」ｶﾁｯ

ﾂｷﾞﾉﾆｭｰｽﾃﾞｽ　　　ｳﾏｽｷﾞﾙ!　　　ｼﾂﾖｳﾅｻｲﾊﾞｰｺｳｹﾞｷｦ
ﾌﾄﾝｶﾞﾌｯﾄﾝﾀﾞｰ!　ｻﾞﾝﾈﾝﾊｽﾞﾚﾃﾞｽ　　ｾﾞﾝｺｸﾃｷﾆﾕｷﾃﾞｼｮｳ
ﾐﾝﾅｰｹﾞﾝｷｰ?　　ﾃﾞﾓﾌﾌﾞｷﾁｬﾝｶﾞ!　　ﾊﾟﾝﾂ!ﾊﾟﾝﾂﾃﾞｽ!

提督「やめよう、頭がおかしくなる。・・・・ハァ～、まともな道具ないなぁ。１２時ちょっと前か。よし、御幣外して執務室行くか！」

執務室
提督「ういっす。」

大淀「提督！どこ行ってたんですか！」

敷波「特別任務終わったからってボサーっとしてるほど暇じゃないんだよ！」

提督「わりぃ、すぐ取り掛かる。あと夕張呼んでくれ。」

夕張「もういますよ。その様子だと、あまりお気に召さなかったようですね。」

提督「あぁ、俺が１人暮らしだったらあれでもいいかもだが、そうじゃないからな。それに皆と居た方が楽しいし。」

夕張「なるほど、色々と考え直す必要がありますね。」

敷波「あ、これ司令官のお雑煮。伊良湖さんが持ってきたけど、冷めちゃったよ。」

提督「冷めても伊良湖の雑煮はうまいから問題ない。執務が終わったら皆でポーカーでもやろうぜ。」

正月は1人で過ごすよりも、皆で過ごした方が楽しいよね。

No.47
下１～３
（最高コンマ・度が過ぎたものは再安価・展開が思いつかなかったら再安価・オリジナルは説明あると助かる・艦種を変える道具は禁止）

金剛専用お試しイージス艦改修セット

No.47金剛専用お試しイージス艦改修セット
夕張「完成だー！遂に完成したぞ！金剛さんの予備艤装をイージス化したイージス艦改修セット！まだプロトタイプだけど、これが量産された暁には深海棲艦どころか世界の王にだってなれちゃう！」

提督「世界の王とは大きく出たな。性能はどんなもんだ？」

耐久２０　装甲５　回避５０　速力高速　射程超長　火力９９９　雷装０　対空９９９
対潜９９９　索敵９９９

提督「なんだこの頭おかしい数値は？」

夕張「イージス艦ってのは当たらないことが前提ですからね。船体そのものは脆いですが、戦闘能力はとてつもないですよ。」

提督「ゲームバランス壊れるわ。まぁいいや、さっそく試験をゴン！うんぬ。」ﾊﾞﾀﾝｷｭｰ

夕張「て、提とｋゴス！うんぬ。」ﾊﾞﾀﾝｷｭｰ

？？「いけませんねぇ、こんなもの実装したら戦争なんてすぐ終わってしまうではないですか。私が任務画面にいる限りそんなことは絶対させませんよ。」

ここまで。イージスって聞くと赤いガン〇ムの方が真っ先に出てくる。あの可変機構結構好きなんだよね。

こんばんわ。予定通りこのスレは50で止めます。なので残りの３つはすべて採用します。

No.48～50
下１～３
（すべて採用・度が過ぎたものは再安価・展開が思いつかなかったら再安価・オリジナルは説明あると助かる・艦種を変える道具は禁止）

劇の木の役なりきりセット
呼称に鳥が入っている艦娘が寄ってくる

どこでも赤旗

どこでも例の赤い旗を出現させられる装置
ソ連艦と一部の吹雪型は喜ぶ

絶対たのしい！新艦娘歓迎セット

完成するまで時間あるので、「No.50絶対たのしい！新艦娘歓迎セット」の内容を決めようか。

No.50絶対たのしい！新艦娘歓迎セットの内容
下１～５
（いいなって思う物最低３つ採用・度が過ぎたものは再安価・展開が思いつかなかったら再安価・オリジナルは説明あると助かる）

使うと未入手の艦娘がランダムで選出され、スーパーマ○オの無敵状態よろしく敵を薙ぎ倒しながら鎮守府にダイナミック着任してくる

新着任する艦の姉妹艦が皆出てくる

間宮と伊良湖さんを呼んできてスペシャルコースを振る舞ってくれる

歓迎会（新人ブートキャンプ）

盛り付けられた料理が無くならない皿（なお消費された料理の材料費が提督のポケットマネーから支出されるとする）

>>474　どうせ最後だしええよ。
セット内容は、470～473までを採用します。

No.48劇の木の役なりきりセット
長月「なぁ、お前ら。」

他の睦月型一同「何？」

長月「市民交流会で演劇をやるのは分かる。」

睦月「うん。」

長月「白雪姫をやるってのも分かる。」

皐月「うん。」

長月「如月が姫、睦月が王子、卯月が魔女ってのも分かる。」

三日月「はい。」

長月「弥生、皐月、水無月、文月、菊月、三日月、望月が小人ってのも分かる。」

文月「うんうん。」

長月「私と菊月の性格が似てるから、そこだけくじ引きになって私が負けたのも分かる。」

菊月「うむ。」

長つ木「だが、この衣装はなんだ！？どう見たって『木』じゃないか！」

水無月「木だねぇ。」

長つ木「こんな衣装がどうして許されるんだ！まともなのは私だけかぁ！」

弥生「ボートを用意しろ。水と食料はいらない。」

卯月「うぇ！？弥生おこなの？」

弥生「（怒って）ないです。」

如月「しょうがないわよ。もうこれくらいしか役残ってないんだから。」

夕張「その衣装は私の秘密道具なのよ。その名も『劇の木の役なりきりセット』！」

長つ木「なんでこんな道具があるんだ！使い道他にないだろうに！」

夕張「あるわよ。名前に鳥が入った艦娘を探すときに役に立つ。」

鳥海「あれ？私なんでここに？」

古鷹「加古？加古はどこいったの！？」

鳳翔「おかしいですね？お店で仕込みをしていたはずなんですが？」

祥鳳「瑞鳳と部屋にいたはずなのに？」

瑞鳳「祥鳳と部屋にいたはずなのに？」

飛鷹「隼鷹！また飲んでる！」

隼鷹「いや～、遂におかしくなったか？アタシの部屋じゃねーぞここ？」

龍鳳「あれ？大鯨モードでお料理してたのになんで？」

翔鶴「一体何事ですか？」

瑞鶴「巨Oがいっぱい・・・どーせ私なんか・・・・。」

大鳳「瑞鶴姉さん、大丈夫です！私がついてますから！」

大鷹「神鷹さん！？なんでここに！？」

神鷹「えぇっと、さっきまで１－５にいたはずなのに？」

睦月「カオスにゃしぃ。」

夕張「いつもこうなっちゃうのよねぇ～。」

長つ木「脱ぐの手伝えぇ！！」

厳密には「まともなのは～」と「ボートを～」の順番は逆

No.49どこでも赤旗
ガングート「あぁ～いいぞぉ～このコタツ。やっぱり寒い冬にはコタツでアイスだよなぁ～。シベリアで木の本数を数えるとか狂気の沙汰だよ。」

響「そんな！？同志！？」

タシュケント「夕張、彼女を何とかしてくれ！」

夕張「任せなさい！どこでも赤旗！」ﾃｯﾃﾚｰ

夕張「ホラホラ、ガングートさん、赤旗ですよ～。」

ガングート「おぉ！懐かしの我が故郷の旗！昂ってきたぞ！ypaaaaaaa!!」

響「ypaaaaaaa!!」

タシュケント「ypaaaaaaa!!」

吹雪「ypaaaaaaa!!」

夕張「吹雪ちゃんまで！？」

アイオワ「資本主義はアメリカの敵よ！破壊する！」

ガングート「そうはいくか！デイビークロケットを持って来い！」

吹雪「同志に核を撃つ気ですか！？」

ガングート「私が撃つのではない！あの女が撃つのだ！」

夕張「へ？私？」

アイオワ「ムダよ！こっちにだって核搭載メタ〇ギアだってあるんだから！」

ガンビー「ジェットストリーム・サムもいます！」

サム「活人剣じゃ私には勝てないよ！」

タシュケント「心配ない、こっちには日本最強の鬼がいる。」

響「響鬼だよ、鍛えてますから。」

夕張「おお！いい感じにカオスになってきた！」

提督「貴様らぁ！遊んどる場合じゃねーんだよ！逆刃刀のサビになりたくなかったら歓迎会の準備せんかい！！！」

最後がちょっと難産なんで、一旦ここで終わる。完成したら書き込んどく。そのあとは、ちょいと補足して次スレに移るよ。

響の持ちネタって、「そんな！？同志！？」と響鬼以外なんかあったか？

No.50絶対たのしい！新艦娘歓迎セット
提督「さて新人諸君、待たせたな。今夜君らの歓迎会を行う。」

ジョンストン「なんか1か月くらい待たされた気がするんだけど？」

提督「気にするな！夕張、出番だ。」

夕張「待ってました！『絶対たのしい！新艦娘歓迎セット』！まずはこれ、シスターズドア！」ﾃｯﾃﾚｰ

夕張「ドアを開けた艦娘の姉妹艦たちのいる部屋に繋がっています。」

提督「峯雲、開けてみろ。」

峯雲「私ですか？分かりました。」

ガチャ

ガシッ　ガシッ

朝潮「やっと来ましたね、峯雲。」

荒潮「ずぅ～っと待ってたわよぉ～。」

峯雲「え？朝潮さん？荒潮さん？どうして腕をつかむんですか？」

満潮「アンタには聞きたいことがたくさんあるのよ。」

大潮「主に、円周率とか、3.14とか、『お』のつくπとかその辺です！」

峯雲「どういうことですか！？まるで意味が分からないんですが！朝雲さん！山雲さん！助けてください！」

朝雲「ごめん、私も他の皆と同じ、聞きたいことがあるの。」

山雲「ね～。」

峯雲「えぇぇぇぇぇ！？」

霞「じゃ、この子連れてくわよ。」

霰「バイちゃ。」

提督「おう、7時に食堂な。」

ジョン「こういうとき、日本ではごちそうさまって言うんだっけ？」

日進「それを言うならご愁傷様じゃよ。」

提督「次、早波。開けてみ。」

早波「は～い。」

ガチャ

朝霜「よぉ！来たな！」

清霜「早波姉さん、ようこそ！」

早波「わぁ～皆いるんだ。あ、お姉ちゃんだ！」

風雲（お姉ちゃん！？）

長波（誰だ？誰のことを言ってるんだ？）

夕雲（それは当然、この夕雲のことでしょう。）

巻雲（いえいえ、きっと私のことですよ！）

高波（た、高波だって、お姉ちゃんかも、です！）

岸波（この人たちなんで脳内で会話してんの？）

早霜（Lチキください・・・フフッ。）

早波「あたしの姉ちゃんは、藤波お姉ちゃんだけだよ～。」

藤波「も～、早ちん、人前でベタベタしないで。」

巻雲「・・・・・。」

高波「・・・・・。」

夕雲「ぐぬぬ、藤波さん、負けませんからね！」

浜波「はわわわわわ・・・・。」

提督「うんうん、仲良きことはいいことだ。」

夕張「仲いいのかなー？」

提督「次、ジョンストン。お前を見つけるのに苦労したよ。」

日進「なぜかうちまで駆り出されて、あっという間に甲になったのぅ。」

ジョン「な、なんかsorry。開けるわよ？」

ガチャ

サム「ジョン！久しぶり！」

ガンビー「またTaffyⅢの仲間が増えました！」

ジョン「サム！ガンビー！」

アイオワ「私たちもいるわよ！」

サラトガ「同郷の仲間が増えるのはうれしいですね。」

イントレピット「ホントね。」

夕張「・・・。」

日進「・・・。」

提督「ヤベーイ、何言ってるか全然わかんね。」

※同じ国の海外艦同士は基本母国語で会話してます

夕張「提督、なんて言ってるか分からないんですか？」

提督「自慢じゃないが、高校の英語のテストは５点だったんだぜ？」

夕張「小テスト？」

提督「いや、期末。」

夕張「ダメだこの提督。」

日進「最後はわしじゃね。」

ガチャ

嵐「日進さん！お疲れさまです！」

萩風「またお会いできて光栄です。」

日進「嵐！萩風！磯風も！前の戦いでは迷惑かけてすまんかったのぅ。」

磯風「気にするな、私たちは気にしてない。また会えて、うれしく思う。」

瑞穂「私は水上機母艦の瑞穂です。以後お見知りおきを。」

秋津洲「秋津洲だよ。あたしより優秀でも二式大艇ちゃんはあげないからね！」

コマ「ワタクシは、フランスの水上機母艦Commandant Testeです。よろしくお願いします。」

日進「千歳と千代田以外にも水上機母艦艦の仲間がおるんじゃね。」

提督「あぁ、ちとちよは今は軽空母として運用しているが、必要に迫られれば水上機母艦として戦ってもらうし、その準備もしてある。」

午後7時　食堂
提督「え～、この度は艦娘諸君のおかげで、また厳しい限定海域を乗り切ることが出来た。であるからして～。」

「長ぇぞー！」

「そうだ！早く飯―！」

「帰れー！」

「引っ込め―！」

提督「なんだと！？俺の訓示を何だと思っとるんだお前ら！」

大淀「まぁまぁ提督、長口上はあくびの素と言いますし、ここは手短に。」

提督「・・・・・ま、とにかく皆さん、お疲れ様でしたあああああああああ！！！！！！」

『お疲れ様でしたあああああああああ！！！！！！』

提督「峯雲、大丈夫か？」

峯雲「皆に汚されました・・・。村雨さんにお嫁に貰ってもらわないと・・・。」

提督「村雨～指輪渡す準備しとけよ～。」

「ｺﾏﾙﾝﾃﾞｽｹﾄﾞｰ!」

夕張「新艦の皆さん！このお皿は、私の秘密道具盛り付けられた料理が無くならない皿です！間宮さんと伊良湖さんのスペシャルコースはお腹がいっぱいになるまで無くならないので、好きなだけ食べちゃってください！」

赤城「いくら食べてもなくならないですって！？」

提督「お前は加減しろ！」

夕張（食べた分の材料費が提督のポケットマネーというのは黙っておこう。）

翌朝
提督「おはよう新艦諸君、昨日はよく眠れたかな？」

ジョン「こんな朝早くに何？」

早波「演習？」

提督「左様。しかし、ただの演習に非ず。名付けて新人ブートキャンプ！今日一日、君らの練度向上に協力してくれる方々だ！」

武蔵「長距離砲撃なら任せておけ。」

葛城「飛ばしまくるわよー！」

龍驤「アレで朝潮型は無理やろ・・・・・。」

高雄「新人でも手抜きは致しません！」

神通「よろしくお願いしますね。」ﾆｺｯ

北上「メンドクサイからさっさと始めようよ。」

夕立「接近戦のすべてを教えてあげるっぽい！」

秋月「対空指南はお任せください！」

択捉「対潜は私が！」

１９「イクが揉んであげるの！」

峯雲「あの、提督さん？今日一日って・・・。」

提督「今日で君らの練度を５０まで上げる。心配するなこんな厳しいのは今日だけだから。」

日進「なら、わしはやらんでもいいんじゃね？」

提督「ダメ、皆一緒だよ。」

日進「そ、そんな・・・。」

提督「香取、鹿島あとは任せた。」

香取「かしこまりました。」

鹿島「さぁ、皆さん、張り切っていきましょう！」

新艦ｓ『ひ～～～～！！』

夕張「いやぁ、提督も鬼ですねぇ。」

提督「毎回やってるだろ？それに最初に滅茶苦茶キツイ思いをしとけば、後のは楽だと思えるしな。ところで夕張、昨日な気になったことがあってな。」

夕張「なんですか。」

提督「確認のためにここへ来る前にATMに寄ったんだ。」

夕張「ほう、それで？」

提督「俺の金どこ行った？」

夕張「君のような勘のいい提督は嫌いだよ。」

シャキーン

夕張「逆刃刀で人は斬れませんよ？」

提督「逆刃刀の背なら斬れるだろ？」

夕張「・・・・・。」

提督「・・・・・。」

夕張「逃げるんだよぉ～！」

提督「待てゴラァァァァァァ！！貴様を解体（物理）してやるぅぅぅぅぅ！！」

チャンチャン

ここまでありがとうございました。ミスがあったり、更新に穴があったりして、無駄に時間がかかって申し訳ないです。

予定通り、このスレはNo.50で止めて、51～は次スレでやります。閑話がてら何か挟もうかと思ったんですが、それやると51以降がいつ始まるか分かったもんじゃないので、何も挟まずにやります。よかったら、次スレもよろしくお願いします。

さて、次スレをいつやるかですが、明日やります。開始は19時、制約の確認をしてほしいのでその前に立てるつもりです。

というわけで、今日はこの辺でお疲れさまでした。

おつおつ
復活ありがとう！