411: 2010/09/26(日) 23:51:56.97 ID:SLJX.iw0
トンちゃん「ハーイ アタイ スッポンモドキ の トンちゃん!チェケラッチョイ!」
トンちゃん「今日はアタイから見た軽音部室の様子を紹介するよっ!チェケラッチョイ!」
ガチャ
紬「シャランラシャランラ♪」
トンちゃん「最初に入ってきたのは 金髪沢庵だいっ! チェケラッチョイ!」
紬「ゲル状がいいの~♪」
トンちゃん「沢庵は 何時見てもゴキゲンな天然お嬢様だよっ! チェケラッチョイ!」
トンちゃん「正直 アタイには何がそんなに楽しいのか全くわからないよっ! チェケラッチョイ!」
紬「今日も皆のためにお茶を入れなきゃ♪」
トンちゃん「金髪沢庵は 軽音部の給仕係 もといサイフだよっ! チェケラッチョイ!」
紬「このベルギー王室御用達のチョコレート!皆喜んでくれるかなぁ♪」
トンちゃん「こんな扱いで本当に何が楽しいのかわからないよっ! チェケラッチョイ!」
トンちゃん「今日はアタイから見た軽音部室の様子を紹介するよっ!チェケラッチョイ!」
ガチャ
紬「シャランラシャランラ♪」
トンちゃん「最初に入ってきたのは 金髪沢庵だいっ! チェケラッチョイ!」
紬「ゲル状がいいの~♪」
トンちゃん「沢庵は 何時見てもゴキゲンな天然お嬢様だよっ! チェケラッチョイ!」
トンちゃん「正直 アタイには何がそんなに楽しいのか全くわからないよっ! チェケラッチョイ!」
紬「今日も皆のためにお茶を入れなきゃ♪」
トンちゃん「金髪沢庵は 軽音部の給仕係 もといサイフだよっ! チェケラッチョイ!」
紬「このベルギー王室御用達のチョコレート!皆喜んでくれるかなぁ♪」
トンちゃん「こんな扱いで本当に何が楽しいのかわからないよっ! チェケラッチョイ!」
412: 2010/09/26(日) 23:52:36.91 ID:SLJX.iw0
ガチャ
梓「こんにちわ~」
トンちゃん「次に入ってきたのは ゴキ…間違えた!ツインテールのネコミミ女だい! チェケラッチョイ!」
トンちゃん「これでもいつも世話して貰っている身! あんまり失礼な事は言えないよっ! チェケラッチョイ!」
紬「こんにちは、梓ちゃん」 ニコリッ
梓「あ、ムギ先輩 早いですね」
紬「ええ!皆のためにお菓子の用意しないといけないから早めに来たの~」 ニコニコ
トンちゃん「沢庵はもはやただのマゾヒストだよ! チェケラッチョイ!」
梓「じゃあ私、トンちゃんにエサあげてきますね」
紬「うん」
トンちゃん「待ってたよ!アタイ待ちくたびれてたよ!この時を! チェケラッチョイ!」
梓「トンちゃん、ご飯だよー」
パラパラ~
トンちゃん「サンキュー、ゴキ…間違えた ネコミミ女!アンタやっぱり最高の女だよ! チェケラッチョイ!」
梓「こんにちわ~」
トンちゃん「次に入ってきたのは ゴキ…間違えた!ツインテールのネコミミ女だい! チェケラッチョイ!」
トンちゃん「これでもいつも世話して貰っている身! あんまり失礼な事は言えないよっ! チェケラッチョイ!」
紬「こんにちは、梓ちゃん」 ニコリッ
梓「あ、ムギ先輩 早いですね」
紬「ええ!皆のためにお菓子の用意しないといけないから早めに来たの~」 ニコニコ
トンちゃん「沢庵はもはやただのマゾヒストだよ! チェケラッチョイ!」
梓「じゃあ私、トンちゃんにエサあげてきますね」
紬「うん」
トンちゃん「待ってたよ!アタイ待ちくたびれてたよ!この時を! チェケラッチョイ!」
梓「トンちゃん、ご飯だよー」
パラパラ~
トンちゃん「サンキュー、ゴキ…間違えた ネコミミ女!アンタやっぱり最高の女だよ! チェケラッチョイ!」
413: 2010/09/26(日) 23:53:27.08 ID:SLJX.iw0
ガチャ
澪「おっす」
トンちゃん「次にやってきたのはツリ目の黒髪巨O女だよ! チェケラッチョイ!!」
梓「澪先輩、こんにちは」
紬「今お茶入れるわ、座ってて」
澪「ああ、ありがとう、ムギ」 ニコッ
トンちゃん「ツリ目は異常に怖がったりメルヘンだったり!キャラ付けに必氏だよ! チェケラッチョイ!」
澪「…」 チラッ
トンちゃん「…」 ギロッ
澪「…!」 ビクッ
澪「…」 サッ
トンちゃん「ツリ目のくせに アタイのつぶらな瞳にすらビビって目を逸らすよ!
アタイより弱いって雑魚にも程があるよ!チェケラッチョイ!」
トンちゃん「正直 アタイあんたが外の世界でちゃんと生きていけてるか心配だよ! チェケラッチョイ!」
澪「おっす」
トンちゃん「次にやってきたのはツリ目の黒髪巨O女だよ! チェケラッチョイ!!」
梓「澪先輩、こんにちは」
紬「今お茶入れるわ、座ってて」
澪「ああ、ありがとう、ムギ」 ニコッ
トンちゃん「ツリ目は異常に怖がったりメルヘンだったり!キャラ付けに必氏だよ! チェケラッチョイ!」
澪「…」 チラッ
トンちゃん「…」 ギロッ
澪「…!」 ビクッ
澪「…」 サッ
トンちゃん「ツリ目のくせに アタイのつぶらな瞳にすらビビって目を逸らすよ!
アタイより弱いって雑魚にも程があるよ!チェケラッチョイ!」
トンちゃん「正直 アタイあんたが外の世界でちゃんと生きていけてるか心配だよ! チェケラッチョイ!」
414: 2010/09/26(日) 23:54:11.87 ID:SLJX.iw0
ガチャ
律「おーっす!!」
唯「みんな、お待たせー」
トンちゃん「おっと 残りのメンバーは2人同時に入ってきたよ! チェケラッチョイ!」
トンちゃん「バカみたいにバカ元気な デコ女と 頭の中お花畑な 髪留め女 だいっ! チェケラッチョイ!」
トンちゃん「2人合わせて軽音部のボンクラーズだよ! チェケラッチョイ!」
澪「唯、律 遅かったじゃないか」
律「さわちゃんに呼び止められてさぁ」
梓「また進路の事ですか?」
唯「まあねぇ…」
梓「ちゃんと進路考えないとダメじゃないですかっ!」
トンちゃん「ゴキ…間違えた ネコミミ女は 最年少なのに 先輩に説教とか全然平気だよっ! チェケラッチョイ!!」
唯「ご、ごめんね あずにゃんっ…」
トンちゃん「でも後輩に 説教される方も説教される方だよっ! チェケラッチョイ!」
律「おーっす!!」
唯「みんな、お待たせー」
トンちゃん「おっと 残りのメンバーは2人同時に入ってきたよ! チェケラッチョイ!」
トンちゃん「バカみたいにバカ元気な デコ女と 頭の中お花畑な 髪留め女 だいっ! チェケラッチョイ!」
トンちゃん「2人合わせて軽音部のボンクラーズだよ! チェケラッチョイ!」
澪「唯、律 遅かったじゃないか」
律「さわちゃんに呼び止められてさぁ」
梓「また進路の事ですか?」
唯「まあねぇ…」
梓「ちゃんと進路考えないとダメじゃないですかっ!」
トンちゃん「ゴキ…間違えた ネコミミ女は 最年少なのに 先輩に説教とか全然平気だよっ! チェケラッチョイ!!」
唯「ご、ごめんね あずにゃんっ…」
トンちゃん「でも後輩に 説教される方も説教される方だよっ! チェケラッチョイ!」
415: 2010/09/26(日) 23:54:58.71 ID:SLJX.iw0
紬「はい、唯ちゃん りっちゃん お茶」
律「サンキュー、ムギ」
唯「ムギちゃん、ありがとー」 ニヘラー
トンちゃん「あの顔はもう説教された事忘れてる顔だよっ! 流石頭の中お花畑だよっ!! チェケラッチョイ!!」
律「…」 ジロー
トンちゃん「デコ女は 暇な時 ちょいちょい こっちにガン飛ばしてくるのが ムカつくよっ! チェケラッチョイ!」
律「…」 ペカー
トンちゃん「デコに光が 反射して眩しいから こっち見るんじゃないよっ! チェケラッチョイ!」
律「サンキュー、ムギ」
唯「ムギちゃん、ありがとー」 ニヘラー
トンちゃん「あの顔はもう説教された事忘れてる顔だよっ! 流石頭の中お花畑だよっ!! チェケラッチョイ!!」
律「…」 ジロー
トンちゃん「デコ女は 暇な時 ちょいちょい こっちにガン飛ばしてくるのが ムカつくよっ! チェケラッチョイ!」
律「…」 ペカー
トンちゃん「デコに光が 反射して眩しいから こっち見るんじゃないよっ! チェケラッチョイ!」
416: 2010/09/26(日) 23:55:58.23 ID:SLJX.iw0
梓「それじゃあ皆さん集まりましたし練習を…」
トンちゃん「この流れで練習が始まった所を見たこと無いよっ! チェケラッチョイ!」
トンちゃん「ゴキ…間違えた ネコミミ女はいい加減学習するべきだよっ! チェケラッチョイ!」
唯「えー、後でいいよー」
梓「よくないですっ!」
トンちゃん「お花畑はもっと色んな意味で色んな事を学習するべきだよっ! チェケラッチョイ!」
律「それより先にお菓子たべようぜー」
唯「ムギちゃーん、今日のお菓子なにー?」
トンちゃん「ボンクラーズは 真面目に練習しようとしないニート気質だけど食い意地だけは一人前だよっ! チェケラッチョイ!」
トンちゃん「働かざるもの喰うべからずだよ! チェケラッチョイ!
え、『お前も働いてないだろ?』 アタイはいいのさ! 見ているだけで和むからねっ!! チェケラッチョイ!」
紬「ふふ、今日はチョコレートなのー ベルギー王室御用達の!」
唯律澪梓「ベルギー王室!?」
トンちゃん「ニートが王室と同じ物食べられるなんて! 世も末だよ! チェケラッチョイ!」
トンちゃん「この流れで練習が始まった所を見たこと無いよっ! チェケラッチョイ!」
トンちゃん「ゴキ…間違えた ネコミミ女はいい加減学習するべきだよっ! チェケラッチョイ!」
唯「えー、後でいいよー」
梓「よくないですっ!」
トンちゃん「お花畑はもっと色んな意味で色んな事を学習するべきだよっ! チェケラッチョイ!」
律「それより先にお菓子たべようぜー」
唯「ムギちゃーん、今日のお菓子なにー?」
トンちゃん「ボンクラーズは 真面目に練習しようとしないニート気質だけど食い意地だけは一人前だよっ! チェケラッチョイ!」
トンちゃん「働かざるもの喰うべからずだよ! チェケラッチョイ!
え、『お前も働いてないだろ?』 アタイはいいのさ! 見ているだけで和むからねっ!! チェケラッチョイ!」
紬「ふふ、今日はチョコレートなのー ベルギー王室御用達の!」
唯律澪梓「ベルギー王室!?」
トンちゃん「ニートが王室と同じ物食べられるなんて! 世も末だよ! チェケラッチョイ!」
417: 2010/09/26(日) 23:56:52.14 ID:SLJX.iw0
紬「はい、どうぞ」 コトッ ニコニコ
唯「わー!!おいしそー!! 早く食べようよ!!!」
律「なんか王室!って考えると…食べるのが勿体無い気が…」
澪「チョコレートかぁ… うぅ… また太ったらどうしよう…」
トンちゃん「ツリ目はこんな事言ってるけど 甘いもの食べるのを自重したことはないよっ! チェケラッチョイ!」
梓「ちょっと練習はっ!」
唯「はい、あずにゃん あーん!」
梓「うっ」
唯「あーん」
梓「…パクッ」
梓「! 美味しい…」
トンちゃん「真面目に練習とか言ってても この程度で陥落するよっ!
ゴキ…間違えた ネコミミ女は本当にチョロいよっ!チェケラッチョイ!」
唯「でしょー!」 ニコニコ
トンちゃん「そして自分が持ってきた訳でもないのに 何故かお花畑が自慢げだよっ! チェケラッチョイ!」
紬「口にあったみたいで良かったー!まだあるからどんどん食べてね!」
唯「うん!」
律「モチですっ!」
トンちゃん「そんな事言ったら 本当にコイツ等はバクバク食べるよっ! チェケラッチョイ!
だいたいベルギー王室なんて豚に真珠だよっ! チロルチョコとかで十分だよっ! チェケラッチョイ!」
唯律澪梓 パクパク
トンちゃん「よくよく考えると ウチの軽音部は ボンクラーズに限らず 全員食い意地張ってたよ! チェケラッチョイ!」
唯「わー!!おいしそー!! 早く食べようよ!!!」
律「なんか王室!って考えると…食べるのが勿体無い気が…」
澪「チョコレートかぁ… うぅ… また太ったらどうしよう…」
トンちゃん「ツリ目はこんな事言ってるけど 甘いもの食べるのを自重したことはないよっ! チェケラッチョイ!」
梓「ちょっと練習はっ!」
唯「はい、あずにゃん あーん!」
梓「うっ」
唯「あーん」
梓「…パクッ」
梓「! 美味しい…」
トンちゃん「真面目に練習とか言ってても この程度で陥落するよっ!
ゴキ…間違えた ネコミミ女は本当にチョロいよっ!チェケラッチョイ!」
唯「でしょー!」 ニコニコ
トンちゃん「そして自分が持ってきた訳でもないのに 何故かお花畑が自慢げだよっ! チェケラッチョイ!」
紬「口にあったみたいで良かったー!まだあるからどんどん食べてね!」
唯「うん!」
律「モチですっ!」
トンちゃん「そんな事言ったら 本当にコイツ等はバクバク食べるよっ! チェケラッチョイ!
だいたいベルギー王室なんて豚に真珠だよっ! チロルチョコとかで十分だよっ! チェケラッチョイ!」
唯律澪梓 パクパク
トンちゃん「よくよく考えると ウチの軽音部は ボンクラーズに限らず 全員食い意地張ってたよ! チェケラッチョイ!」
419: 2010/09/26(日) 23:57:53.32 ID:SLJX.iw0
律「あー、食った食った!」
唯「美味しかったねー!」
律「ああ、まさにベルギー王室って感じだったな!」
トンちゃん「ボンクラーズはボキャブラリーも貧困だよっ! チェケラッチョイ!
やっぱり豚に真珠だったよ! チェケラッチョイ!」
梓「それじゃあ、練習しますよ!!」
唯「えー、今日はもう良くない?」
トンちゃん「お花畑はさっき『後でいい』って言った事も忘れてるよ! チェケラッチョイ!
きっと自分の所属してる部が何部だったかすらも忘れてるよ! チェケラッチョイ!」
梓「 練 習 し ま す よ っ ! !」
唯「ちぇー… あずにゃんのいけず…」
トンちゃん「もはやニート以外の何者でもないよっ! チェケラッチョイ!」
唯「美味しかったねー!」
律「ああ、まさにベルギー王室って感じだったな!」
トンちゃん「ボンクラーズはボキャブラリーも貧困だよっ! チェケラッチョイ!
やっぱり豚に真珠だったよ! チェケラッチョイ!」
梓「それじゃあ、練習しますよ!!」
唯「えー、今日はもう良くない?」
トンちゃん「お花畑はさっき『後でいい』って言った事も忘れてるよ! チェケラッチョイ!
きっと自分の所属してる部が何部だったかすらも忘れてるよ! チェケラッチョイ!」
梓「 練 習 し ま す よ っ ! !」
唯「ちぇー… あずにゃんのいけず…」
トンちゃん「もはやニート以外の何者でもないよっ! チェケラッチョイ!」
420: 2010/09/26(日) 23:58:27.75 ID:SLJX.iw0
…
唯「…」 ジャラアアァン!!
律「よし、みんな準備できたか?」
澪「ああっ!」
紬「うん、大丈夫!」
梓「もちろんです!」
唯「何時でもオーケーだよ!」
律「じゃあ始めるぞー 1、2、3」
ジャカジャカジャンジャン!
ジャカジャンジャカジャン!!
♪
♪
トンちゃん「普段はあんなに酷い連中でもやる時はやるよっ! チェケラッチョイ!」 スイスイー
唯「…」 ジャラアアァン!!
律「よし、みんな準備できたか?」
澪「ああっ!」
紬「うん、大丈夫!」
梓「もちろんです!」
唯「何時でもオーケーだよ!」
律「じゃあ始めるぞー 1、2、3」
ジャカジャカジャンジャン!
ジャカジャンジャカジャン!!
♪
♪
トンちゃん「普段はあんなに酷い連中でもやる時はやるよっ! チェケラッチョイ!」 スイスイー
421: 2010/09/26(日) 23:59:01.06 ID:SLJX.iw0
トンちゃん スイスイー♪
梓「あ! 見てください!トンちゃんが私達の音楽に合わせて踊ってます!」 ♪
唯「本当だ!! トンちゃんも楽しいのかな!?」 ♪
トンちゃん「アタイも軽音部だからね! やる時はやるよっ! チェケラッチョイ!」 スイスイー
トンちゃん「初めてホームセンターで出会った時には
アンタたちがこんな出来る奴等だとは思って無かったよ! チェケラッチョイ!」 スイスイー
トンちゃん「でも人は見かけに寄らないねっ! チェケラッチョイ!
アンタ達といると飽きないし楽しいよっ! チェケラッチョイ!
本当にこんな楽しい所があるなんて知らなかったよっ! チェケラッチョイ!」 スイスイー
トンちゃん「井の中の蛙大海を知らず!ならぬ
ホームセンターのトンちゃん、大海を知らずだねっ! チェケラッチョイ!」 スイスイー
トンちゃん「アタイとアンタ達は 水槽の窓を隔てて住む海が違うけどもっ!
この音楽の中ではきっと 同じ海を共有してる!そんな感じがするよっ! チェケラッチョイ!」 スイスイー
(CV:真鍋 和)
おわり
梓「あ! 見てください!トンちゃんが私達の音楽に合わせて踊ってます!」 ♪
唯「本当だ!! トンちゃんも楽しいのかな!?」 ♪
トンちゃん「アタイも軽音部だからね! やる時はやるよっ! チェケラッチョイ!」 スイスイー
トンちゃん「初めてホームセンターで出会った時には
アンタたちがこんな出来る奴等だとは思って無かったよ! チェケラッチョイ!」 スイスイー
トンちゃん「でも人は見かけに寄らないねっ! チェケラッチョイ!
アンタ達といると飽きないし楽しいよっ! チェケラッチョイ!
本当にこんな楽しい所があるなんて知らなかったよっ! チェケラッチョイ!」 スイスイー
トンちゃん「井の中の蛙大海を知らず!ならぬ
ホームセンターのトンちゃん、大海を知らずだねっ! チェケラッチョイ!」 スイスイー
トンちゃん「アタイとアンタ達は 水槽の窓を隔てて住む海が違うけどもっ!
この音楽の中ではきっと 同じ海を共有してる!そんな感じがするよっ! チェケラッチョイ!」 スイスイー
(CV:真鍋 和)
おわり
422: 2010/09/27(月) 00:02:15.74 ID:FFAknISO
>>421
おつー
おつー
引用: 唯「同じ窓から見てた海」
コメントは節度を持った内容でお願いします、 荒らし行為や過度な暴言、NG避けを行った場合はBAN 悪質な場合はIPホストの開示、さらにプロバイダに通報する事もあります