1: 2013/07/17(水) 20:10:39 ID:lN3TWUDo
一護「すげーな浦原さん！」
浦原「ふっふっふ！一度光彦さんを頃して尸魂界にて魂魄を捕まえた後に義魂丸化、最新の義骸を用い復活させたっす」
光彦「ここはどこですか…？僕は一体？」
一護「サンキューな浦原さん！いってくる！」
光彦「ちょっと引っ張らないで下さいよぉ」
浦原「悪用はダメっすよ～」
2: 2013/07/17(水) 20:11:27 ID:lN3TWUDo
一護「さてとどうするかな」
光彦「お兄さんは一体誰なんですか？？探偵団の皆といた所で誰かに殴られて…」
一護「月・牙・天・衝！！！」ｽﾞﾊﾞ
光彦「」ﾏｯﾌﾟﾀﾂ
一護「う～ん…思ったよりモロイかったな」
一護「浦原さんに直してもらおう！」
光彦「お兄さんは一体誰なんですか？？探偵団の皆といた所で誰かに殴られて…」
一護「月・牙・天・衝！！！」ｽﾞﾊﾞ
光彦「」ﾏｯﾌﾟﾀﾂ
一護「う～ん…思ったよりモロイかったな」
一護「浦原さんに直してもらおう！」
3: 2013/07/17(水) 20:13:38 ID:lN3TWUDo
浦原「…全くしょうがないお人だ」
一護「すまねぇ」
浦原「あまり予備のパーツ用意してないんでなるべく壊さないでください」
光彦「…あれ？またここに戻ってきてる？？」
一護「わかってるよ…つい」
光彦「？？？」
一護「すまねぇ」
浦原「あまり予備のパーツ用意してないんでなるべく壊さないでください」
光彦「…あれ？またここに戻ってきてる？？」
一護「わかってるよ…つい」
光彦「？？？」
5: 2013/07/17(水) 20:17:13 ID:lN3TWUDo
一護「さてと」
光彦「ちょっとお兄さん！僕をどうするつもりですか！」
一護「掘る」
光彦「えっ」
一護「最終的には掘る」
光彦「…何をですか？」
一護「光彦のけつを」
光彦「ちょっとお兄さん！僕をどうするつもりですか！」
一護「掘る」
光彦「えっ」
一護「最終的には掘る」
光彦「…何をですか？」
一護「光彦のけつを」
6: 2013/07/17(水) 20:18:57 ID:lN3TWUDo
光彦「お兄さんが何をいってるのか分からないですよ！！」
一護「一護と呼んでくれ///」
光彦「一護さん！ちゃんと説明してください」
一護「///」
光彦「なんで照れてるんですか！」
一護「なんでって…あ！おーいチャド～～！！」
一護「一護と呼んでくれ///」
光彦「一護さん！ちゃんと説明してください」
一護「///」
光彦「なんで照れてるんですか！」
一護「なんでって…あ！おーいチャド～～！！」
7: 2013/07/17(水) 20:22:10 ID:lN3TWUDo
チャド「ムッ…一護」
一護「よう！昨日はサンキューな！」
チャド「ムッ…かまわない///」
光彦「なんでこの人も照れてるんですか！」
チャド「一護…俺は…おまえにならいつでも全てを捧げられる」
チャド「そう。アブウェロの様に」
一護「サンキューなチャド。でも俺…「おまえにはもう飽きてきたんだ」
一護「よう！昨日はサンキューな！」
チャド「ムッ…かまわない///」
光彦「なんでこの人も照れてるんですか！」
チャド「一護…俺は…おまえにならいつでも全てを捧げられる」
チャド「そう。アブウェロの様に」
一護「サンキューなチャド。でも俺…「おまえにはもう飽きてきたんだ」
8: 2013/07/17(水) 20:24:36 ID:lN3TWUDo
チャド「！」
一護「ごつごつしてんのが痛いんだよ…まだ井上や石田のほうがマシだ」
チャド「グスッ」ﾀﾞｯ
光彦「泣きながら走っていきました…」
一護「というわけだ。光彦！」
光彦「意味が分かりません」
一護「ごつごつしてんのが痛いんだよ…まだ井上や石田のほうがマシだ」
チャド「グスッ」ﾀﾞｯ
光彦「泣きながら走っていきました…」
一護「というわけだ。光彦！」
光彦「意味が分かりません」
9: 2013/07/17(水) 20:29:37 ID:lN3TWUDo
光彦「僕は…僕は…僕はコナン君以外の人に捧げるつもりはありません！」
一護「！」
光彦「知らないふりしてればごまかせるかと考えていましたが」
光彦「僕は誓ったんです」
光彦・コナン『ただ俺の魂にです！！/だ！！』
一護「…なにもんだ」
コナン「江戸川コナン…探偵さ！」
一護「！」
光彦「知らないふりしてればごまかせるかと考えていましたが」
光彦「僕は誓ったんです」
光彦・コナン『ただ俺の魂にです！！/だ！！』
一護「…なにもんだ」
コナン「江戸川コナン…探偵さ！」
10: 2013/07/17(水) 20:32:52 ID:lN3TWUDo
光彦「コナン君！！」
コナン「待たせて悪かったな、光彦」
光彦「大丈夫です。ずっと待ってましたから」ﾆｺｯ
一護「…」
コナン「光彦…おまえまさか…」
光彦「えぇ。わかってましたよ。殺されていたことも体も偽物だってことも」
光彦「でもいつかコナン君が助けにきてくれるって信じてましたから」
コナン「待たせて悪かったな、光彦」
光彦「大丈夫です。ずっと待ってましたから」ﾆｺｯ
一護「…」
コナン「光彦…おまえまさか…」
光彦「えぇ。わかってましたよ。殺されていたことも体も偽物だってことも」
光彦「でもいつかコナン君が助けにきてくれるって信じてましたから」
11: 2013/07/17(水) 20:34:35 ID:lN3TWUDo
コナン「バーロー…どこまでお人よしなんだよ」
光彦「えへへ！」
一護「……」
コナン「さて帰るか…こいつを倒してよ！」
光彦「気を付けてください！コナン君！」
一護「…卍解」ﾎﾞｿ
光彦「えへへ！」
一護「……」
コナン「さて帰るか…こいつを倒してよ！」
光彦「気を付けてください！コナン君！」
一護「…卍解」ﾎﾞｿ
12: 2013/07/17(水) 20:37:43 ID:lN3TWUDo
一護「コナン…俺はてめーを頃す！」
コナン「フッ… あまり強い言葉を使うなよ、弱く見えるぞ」
一護「！」ﾄﾞｻｧ
コナン「いつからコナンだと錯覚していた？」
一護「何…だと…」
光彦「いや…どっからどう見てもキック力増強シューズ装備のコナン君ですよ」
コナン「フッ… あまり強い言葉を使うなよ、弱く見えるぞ」
一護「！」ﾄﾞｻｧ
コナン「いつからコナンだと錯覚していた？」
一護「何…だと…」
光彦「いや…どっからどう見てもキック力増強シューズ装備のコナン君ですよ」
14: 2013/07/17(水) 20:46:45 ID:lN3TWUDo
一護「…俺は…また守れなかったのか…」
コナン「おや 腰から下を蹴り落としたつもりだったが…浅かったか」
コナン「いくぞ…光彦」
光彦「はいっ！」
？？？「待って！」
コナン「！」
一護「井上！！」
コナン「おや 腰から下を蹴り落としたつもりだったが…浅かったか」
コナン「いくぞ…光彦」
光彦「はいっ！」
？？？「待って！」
コナン「！」
一護「井上！！」
15: 2013/07/17(水) 20:49:12 ID:lN3TWUDo
井上「黒崎君の大切なものを奪わないで！」
コナン「…お」
一護「井上…」
井上「大丈夫！黒崎君も黒崎君の性欲も黒崎君の受け皿も」
井上「みーんな私が守るから！」
コナン「おっぱーーーーーーい！」
コナン「…お」
一護「井上…」
井上「大丈夫！黒崎君も黒崎君の性欲も黒崎君の受け皿も」
井上「みーんな私が守るから！」
コナン「おっぱーーーーーーい！」
16: 2013/07/17(水) 20:52:02 ID:lN3TWUDo
井上「キャッ」
コナン「ぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱい」
光彦「コナン君？」
黒崎「これで良く分かっただろ光彦？所詮はこいつもノンケなんだよ」
光彦「そんな…」
黒崎「井上！頼む」
井上「分かったわ黒崎君！」ｸﾊﾟｧ
コナン「ぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱいぱい」
光彦「コナン君？」
黒崎「これで良く分かっただろ光彦？所詮はこいつもノンケなんだよ」
光彦「そんな…」
黒崎「井上！頼む」
井上「分かったわ黒崎君！」ｸﾊﾟｧ
17: 2013/07/17(水) 20:56:54 ID:lN3TWUDo
井上「六天受盾…私は拒絶する！！」ｸﾊﾟﾊﾟﾊﾟｧ
コナン「！」
光彦「コナン君が…飲み込まれたです」
井上「わたしの膣と六花を融合させたの」
井上「メガネの男の子は永遠に膣内から出て来れない」
コナン「！」
光彦「コナン君が…飲み込まれたです」
井上「わたしの膣と六花を融合させたの」
井上「メガネの男の子は永遠に膣内から出て来れない」
18: 2013/07/17(水) 21:04:04 ID:lN3TWUDo
井上「今よ！黒崎君！」
一護「斬月…俺に力を貸してくれ…」ﾕﾗ
光彦「ひぃっ」
一護「無月」
光彦「見事だ 貴様の牙 確かに私に届いていたぞ」
一護「斬月…俺に力を貸してくれ…」ﾕﾗ
光彦「ひぃっ」
一護「無月」
光彦「見事だ 貴様の牙 確かに私に届いていたぞ」
19: 2013/07/17(水) 21:06:22 ID:lN3TWUDo
一護「」
光彦「」
コナン「」
井上「さようなら 世界でただ一人 私を悦ばせた男よ」
終幕
失敗作だわ
光彦「」
コナン「」
井上「さようなら 世界でただ一人 私を悦ばせた男よ」
終幕
失敗作だわ
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