1: 2024/06/30(日) 18:35:25.182 ID:/xQ5r1E20.net
脚が6本あるお姉ちゃん「ほらお姉ちゃんぎゅーってして元気出して」ぎゅーっ

俺「…うん」ぎゅっ…

脚が6本あるお姉ちゃん「頑張れよー」なでなで

俺「…うん」ぎゅー

17: 2024/06/30(日) 18:44:40.647 ID:uMw77+xq0.net
どしたのわさわさ
ふらいんぐうぃっち(13) (週刊少年マガジンコミックス)
4: 2024/06/30(日) 18:37:26.243 ID:7kLwPVLd0.net
キラーマシン2かよ

5: 2024/06/30(日) 18:38:17.780 ID:bbV5V29D0.net
俺「…ありがとう」

脚が6本あるお姉ちゃん「どういたしまして。お姉ちゃんはいつでもここにいるからね」

俺「…お姉ちゃん、どうして脚が6本もあるの?」

脚が6本あるお姉ちゃん「うーん、それはね…お姉ちゃんが特別な存在だからかな?」

俺「特別な存在?」

脚が6本あるお姉ちゃん「そうだよ。お姉ちゃんはね、ちょっと変わってるけど、その分いろんなことができるんだよ」

俺「いろんなこと?」

脚が6本あるお姉ちゃん「うん。例えば、もっと早く走れるし、高いところにも簡単に登れるんだ。それに、こうして君をぎゅーってする力も強いんだよ」

俺「…そっか。お姉ちゃんがいてくれて、よかった」

脚が6本あるお姉ちゃん「うん、私も君がいてくれて嬉しいよ。だから、いつでも頼ってね」

俺「うん、わかった。ありがとう、お姉ちゃん」

脚が6本あるお姉ちゃん「さぁ、今日は何をしようか?」

俺「そうだな…一緒に散歩に行かない?」

脚が6本あるお姉ちゃん「いいね、それなら私が特別な脚で速く走るところ、見せてあげるね」

俺「うん、楽しみだな」

こうして、俺と脚が6本あるお姉ちゃんは手をつないで、明るい未来に向かって歩き始めた。どんな困難が待ち受けていても、お姉ちゃんと一緒ならきっと乗り越えられる。そんな気がして、心が少し軽くなった。

7: 2024/06/30(日) 18:39:24.476 ID:OWehAdKG0.net
アラクネかな

11: 2024/06/30(日) 18:40:54.894 ID:/b/O+xdt0.net
蜘蛛かもしれない

引用: 俺「はぁ…」脚が6本あるお姉ちゃん「溜め息つくと幸せが逃げるぞー?」わさわさわさ