時子「格闘ゲームに出てきそうね」

杏奈「え…なんで時子さんが…」

時子「あら…私が答えるの…嫌よ」

杏奈「え…」

次の質問↓

豚さんは今のところ何人いますか？

杏奈「豚さんは今のところ何人いますか？」

時子「ごめんなさい…数えてないわ…興味ないし」

杏奈「え…」

次の質問↓

得意な料理

杏奈「得意な料理」

時子「とん平焼き」

杏奈「豚…」

最後の質問↓

朋花ちゃんとは真逆？

杏奈「朋花ちゃんとは真逆？」

時子「知らないわ…」

杏奈「真逆だよ…ぁ…最後に一言」

時子「アイドルなんて遊びよ。この世の全ては生きてる間の暇つぶしよ」

突撃するアイドル↓

幸子

杏奈「杏奈だよ」

幸子「2回目ですねボク、やっぱりかわい…」

質問↓

バンジージャンプの仕事はカワイイ幸子しかできない仕事？

杏奈「バンジージャンプの仕事はカワイイ幸子しかできない仕事？」

幸子「いやいやボクじゃなくても出来ますよ」

杏奈「頑張れ幸子さん」

幸子「飛びませんっ」

次の質問↓

サメと触れ合う仕事はどうでしょう

杏奈「サメと触れ合う仕事はどうでしょう」

幸子「いやいや全然カワイイ仕事じゃないですよね？」

杏奈「」にこ

幸子「いや、やりませんよ…やりませんから」

次の質問↓

スカイダイビングとバンジージャンプならどっちがマシですか？

杏奈「スカイダイビングとバンジージャンプならどっちがマシですか？」

幸子「バンジーの方が紐がありますから…いや、やりませんよ…プロデューサーやりませんから」

杏奈「」にこ

幸子「だからやりませんって」

杏奈「142ズで行きたいホラーの名所」

幸子「いやいや…絶対行きません…プロデューサーどこに電話するんですか…ちょっと待ってください…行きませんよ」

杏奈「あ…宣伝…ま、いいか」

突撃するアイドル↓

七尾百合子

杏奈「vivid_rabbitだよ♪」

七尾百合子「えっと…プロデューサーさん…これはいったい…」

机の上の豪勢な料理

杏奈「美奈子さんと春香さんが作ったんだよ」

百合子「杏奈ちゃん…」

杏奈「何lilyknight」

百合子「祝100って私が100人目？」

杏奈「そう、そして765プロ最後の1人」

百合子「あーだから美奈子さんと春香さんなんだ…」

杏奈「それに新コーナーも始まるよ」

百合子「あー新コーナー…え？」

質問↓

100人目おめでとう！

とりあえず今の気持ちを一言

杏奈「100人目おめでとう！

とりあえず今の気持ちを一言」

百合子「嬉しいですよ、杏奈ちゃ」

杏奈「vivid_rabbit」

百合子「んっ…嬉しく思うvivid_rabbit、君の記念になれてよかった」

杏奈「lilyknight…」

次の質問↓

765プロでもっとも交流があるにもかかわらず、最後まで来なかった杏奈さんへ何か思うことはありますか？

杏奈「765プロでもっとも交流があるにもかかわらず、最後まで来なかった杏奈さんへ何か思うことはありますか？」

百合子「いや仕方ないよね？安価だから」

杏奈「ありがとうlilyknight（実は>>1もお茶会で出したから本編にも出した気になってたなんて絶対言えない…）」

次の質問↓

次にフィギュア化して欲しいカード

杏奈「次にフィギュア化して欲しいカード」

百合子「それ私限定？」

杏奈「大丈夫だと思う」

百合子「じゃあ…姫騎士デビュー！ 望月杏奈」

杏奈「あー騎士だから？」

百合子「さすがvivid_rabbit」

杏奈「」どやっ

杏奈「続いては新コーナー」

百合子「そういえば新コーナーが始まるんだっけ」

杏奈「ゲストへの究極の２択」

百合子「ほぅ…」

杏奈「例えば１週間読書禁止or１週間ゲーム禁止なら？みたいな」

百合子「うわぁ…これは選べないね」

杏奈「まぁあくまでももしも選ぶならだから」

百合子「なるほど」

杏奈「じゃあいくよ」

究極の２択↓

読書禁止

妄想禁止

杏奈「ごめん書き方が悪かったね」

杏奈「安価で究極の２択を用意してゲストに選んで貰うんだ」

例

究極の２択↓

読書禁止orゲーム禁止

杏奈「みたいな感じだよ」

究極の２択↓

杏奈「読書禁止or妄想禁止」

百合子「ぐはっ…」

杏奈「いや、例えばだからね」

百合子「例題よりさらに選べない…これは読書禁止で」

杏奈「ちなみになんでそっち？」

百合子「読書は意識的に止めれるけど妄想は止まらないから」

杏奈「あー…なるほど」

最後の質問↓

杏奈と二人で暮らすならどんな家でどんな生活をしたい？

杏奈「杏奈と二人で暮らすならどんな家でどんな生活をしたい？」

百合子「杏奈ちゃんとか…静かな湖畔に一軒の小さな家に私と杏奈ちゃんが暮らしているの…二人は森の木で作った置物を町まで二人で売りに行くのよ…でも都会の風は厳しくて二人は批判を受けるの」

杏奈「長くなりそうだなぁ…」

百合子「そして熊が百合子の前から去って行くのよ…」



突撃するアイドル↓

萩原雪歩

杏奈「杏奈だよ…」

百合子「今回からレギュラーになります七尾百合子です」

杏奈「ではゲスト…萩原雪歩さん」

雪歩「よろしくですぅ」

杏奈「雪歩さんは2回目だね」

百合子「雪歩さんの最初は前スレの429あたりです」

雪歩への質問↓

真を生涯のパートナーだと思ってる？

杏奈「真を生涯のパートナーだと思ってる？」

雪歩「ええぇ!?」

百合子「どうなのですか姫」

雪歩「真ちゃんはかっこよくてやさしくて憧れるけど…女の子ですぅ」

杏奈「雪歩さん顔真っ赤」

百合子「赤雪姫だね」

雪歩への次の質問↓

最近三村かな子とよく間違えられてるって本当？

杏奈「最近三村かな子とよく間違えられてるって本当？」

雪歩「あー…うんたまに」

百合子「いやいやかな子ちゃんは真っ白なワンピースだけとかで変装し忘れたりしない…」

雪歩「ほぇ～わすれてください」

杏奈「マジ？」

百合子「マジらしいね」

雪歩「私なんか…私なんか」

百合子「穴掘る前に次の質問行きましょう」

雪歩への次の質問↓

穴掘りではホリ・タイゾウ、ホリ・ススム親子に勝てる自信はありますか？

杏奈「穴掘りではホリ・タイゾウ、ホリ・ススム親子に勝てる自信はありますか？」

雪歩「穴掘って埋まってますぅ～」

百合子「ちょっと…雪…力強いな…」

杏奈「だね…プロデューサーさん…見てないで手伝って…うおっ!?」

百合子「むぐぐ～」

雪歩への究極の２択↓

穴掘り禁止or真に男装させるの禁止

杏奈「究極の２択…あなたは選べる？」

百合子「今回は…『穴掘り禁止or真に男装させるの禁止』さぁ？」

雪歩「えぇ～……穴掘りかな…」

百合子「可哀想な真さん、私は君に同情する」

杏奈「アニメ？マンガ？」

百合子「アニメ」

雪歩「？？？？」

杏奈「ちなみになんでそっち？」

雪歩「真ちゃんはかっこよくしたいから」

百合子「たぶん禁止されても穴掘るだろうな」

杏奈「その場合はお仕置きで」

雪歩「え…あのもしも選ぶならだよね？」

最後の質問↓

いつかは真と同棲したいですか？

杏奈「いつかは真と同棲したいですか？」

雪歩「真ちゃんが男の子だったら……おと…こ」

百合子「あ、掘る」

杏奈「掘る前に終わらせよ…」

雪歩「穴掘って埋まってますぅ～」

突撃するアイドル↓

城ヶ崎美嘉

杏奈「杏奈だよー」

城ヶ崎美嘉「美嘉だよー」

百合子「ゆ～たんだよーってなんで私だけニックネームなんですか…って言うか呼ばれた事ありませんよね？」

杏奈「lilyknight落ち着いて」

美嘉「そーそ、深呼吸だよ」

百合子「えぇ…」

美嘉への質問↓

妹と出来るだけ一緒に仕事したいですか？

杏奈「妹と出来るだけ一緒に仕事したいですか？」

美嘉「うーん…悩むなぁ…一緒に仕事するとさ、比べちゃうから周りが」

百合子「あぁ…姉が妹が…ってやつですね」

美嘉「そーそ、それ…でなるべく別な方がいいかなぁってでも心配だし大切な妹だよ」

杏奈「そっか…」

百合子「あ、あのですね美嘉さん」

美嘉「何？」

百合子「何故マイティセーラーのコスチュームなんですか…」

美嘉「あ、やっぱり気づいてたんだ」←実は最初からマイティセーラーコス

美嘉「いやーさぁ…そっちのプロデューサーが貸してくれたんだよ…でアタシもあの作品好きだからコス着たの」

百合子「やめてください…お願いします」

次の質問↓

みりあちゃんのことが好きって本当ですか？

杏奈「みりあちゃんのことが好きって本当ですか？」

美嘉「あぁみりあちゃんカワイイよねあ仁奈ちゃんやこずえちゃんもカワイイよでもさ時代はみりあちゃんなの薫ちゃんや千枝ちゃんや莉嘉もカワイイけどね」

百合子「よく噛まずに言えましたね…しかも一息で」

美嘉「まーね…で質問なんだっけ？」

あんゆり「え？」

美嘉「え？」

次の質問↓

ブロデューサーと妹とみりあちゃん、この中で一人選ぶとしたら誰？

杏奈「ブロデューサーと妹とみりあちゃん、この中で一人選ぶとしたら誰？」

美嘉「あぁみりあ…(以下省略)で質問なんだっけ？」

百合子「プロデューサーさん、妹さん、みりあちゃん、1人選ぶなら？」

美嘉「状況によるけど莉嘉かな」

杏奈「そっか…よかった…」

美嘉への究極の２択↓

27歳以上の人たち一日ガッツリ話し合うor13歳以下の子に一日近づいてはならない

杏奈「究極の２択…あなたは選べる？」

百合子「今回は…『27歳以上の人たちと一日ガッツリ話し合うor13歳以下の子に一日近づいてはならない』さぁ？」

美嘉「27歳以上の人たちと一日ガッツリ話し合う」

杏奈「あれ…速答」

百合子「ちなみになんでそっち？」

美嘉「13以下と触れあえないのは地獄」

百合子「うわぁ…」

最後の質問↓

13歳以下の二人とユニットを組むなら誰と誰？

杏奈「13歳以下の二人とユニットを組むなら誰と誰？」

美嘉「莉嘉とみりあちゃん」

百合子「またまた速答だよ…あぁ、理由はいいです」

美嘉「え…」

杏奈「最後に一言」

美嘉「みりあちゃん=正義」

突撃するアイドル↓

城ヶ崎妹

杏奈「杏奈だよー」

城ヶ崎莉嘉「莉嘉だよー」

百合子「ゆ…ゆりりんだよ…って恥ずかしいですよ、なんでマイティセーラーの格好でインタビューしないといけないんですか!?」

莉嘉「似合うよ？」

百合子「いや私はマイティセーラー本人だから」

質問↓

お姉ちゃんのことは好き？

杏奈「お姉ちゃんのことは好き？」

莉嘉「あ、はい…大好きです、ところで…お姉ちゃんがみりあちゃん談義してご迷惑おかけしました」ぺこり

百合子「迷惑じゃないよ大丈夫」

杏奈「杏奈も平気」

莉嘉「ファンの人たちは絶句だったろうな…」

次の質問↓

あと3日で誕生日ですが、誕生日はお姉ちゃんから何を貰いたい？

杏奈「あと3日で誕生日ですが、誕生日はお姉ちゃんから何を貰いたい？」

莉嘉「エヘヘ…実はお姉ちゃんとおでかけするんだ～」

百合子「仲良しなんですね」

莉嘉「どこに行くかは秘密だけどね」

杏奈「言っちゃ駄目だよ悪い人が利用するから」

莉嘉「うん…わかった」

次の質問↓

どうすればカブトムシを色んな場所で捕まえられますか

杏奈「どうすればカブトムシを色んな場所で捕まえられますか」

莉嘉「カブトムシを愛する事」

百合子「愛する？」

莉嘉「そう、愛に不可能はない」

莉嘉 究極の２択↓

カブトムシ禁止とシール禁止

杏奈「究極の２択…あなたは選べる？」

百合子「今回は…『カブトムシ禁止orシール禁止』さぁ？」

莉嘉「カブトムシなら我慢できるからカブトムシ禁止」

百合子「シールは我慢できないと？」

莉嘉「うん、さっきもそっちのプロデューサーさんが貸してくれた本にシール貼ったんだ♪」

杏奈「え…本…ちょっと見せて」

莉嘉「うん…えっと…」

莉嘉「あった…これ」つ【百合子の希少本】

百合子「プロデューサーァ」

杏奈「落ち着いて…プロデューサーへのお仕置きは後回しにしよう」

最後の質問↓

今のところ、この人を越えたい！っていうアイドルはいますか？

杏奈「今のところ、この人を越えたい！っていうアイドルはいますか？」

莉嘉「お姉ちゃん」

百合子「小説やマンガの定番ですね？」

莉嘉「？」

百合子「分かりにくいか…」

突撃するアイドル↓

鷺沢文香

杏奈「杏奈です…今回はとある図書館に来ていま…」

百合子「これとあれと…」

杏奈「百合子さん…仕事終わってから借りてね？」

百合子「あ、はい…」

鷺沢文香「本が好き…なんですね」

百合子「好きですとも三度の飯よりも大事です」

質問↓

百合子ちゃんとはどうですか？

杏奈「百合子ちゃんとはどうですか？」

杏奈「えっとご覧ください」

百合子「～～で私はその主人公の台詞が…」

文香「分かります～～の～～～って台詞ですね」

杏奈「意気投合して小説談義しております」

次の質問↓

346プロで仲がいいのは誰ですか？

杏奈「346プロで仲がいいのは誰ですか？」

文香「美波さんですね…時折一緒に読書しています」

百合子「読書仲間か…いいよね」

次の質問↓

ふみふみっていうあだ名は気に入ってる？

杏奈「ふみふみっていうあだ名は気に入ってる？」

文香「実は…ちょっといいかなぁって…」

百合子「気に入っているんですね」

杏奈「カワイイよね」


文香 究極の２択↓

図書カード3万円分or現金2万円

杏奈「究極の２択…あなたは選べる？」

百合子「今回は…『図書カード3万円分or現金2万円』さぁ？」

文香「どちらもいらない…」

百合子「え…いや、それじゃあ困ります」

文香「じゃあ現金…」

百合子「ですよねー」

杏奈「百合子さん理由わかるの？」

百合子「図書カードは加盟店しか使えないんですよ」

杏奈「あーだからね」

最後の質問↓

会ってみたい小説家

杏奈「会ってみたい小説家」

文香「会ってみたいか…」ﾁﾗｯ

百合子「」ｺｸｯ

文香＆百合子「「芥川龍之介さん」」

百合子「ですよねー」

文香「はい、憧れの文豪です」