51: 2009/03/22(日) 01:00:36.09 ID:XGmHeTC90
52: 2009/03/22(日) 01:04:16.42 ID:XGmHeTC90
くんくん『ネコ警部が不治の病!?うそだろ?うそっていってくれよ先生!』
医者『………もって一ヶ月です』
くんくん『そんな…』
医者『……』
くんくん『ちくしょう!なんでよりによってあいつが……』
真紅「そんな、ネコ警部が…」
雛苺「ひどいの!ネコ警部は不氏身のはずなの!」
翠星石「こいつはヤブ医者ですぅ。」
ナレーター『名探偵くんくん。次回、最終回 さよなら 』
真紅「うそ…」
雛苺「え?くんくん終わるの?」
翠星石「何かの間違いです!翠星石はこんなの信じないです」
JUM「まあ、今まで10年以上やってたからな。そろそろ潮時だろう」
医者『………もって一ヶ月です』
くんくん『そんな…』
医者『……』
くんくん『ちくしょう!なんでよりによってあいつが……』
真紅「そんな、ネコ警部が…」
雛苺「ひどいの!ネコ警部は不氏身のはずなの!」
翠星石「こいつはヤブ医者ですぅ。」
ナレーター『名探偵くんくん。次回、最終回 さよなら 』
真紅「うそ…」
雛苺「え?くんくん終わるの?」
翠星石「何かの間違いです!翠星石はこんなの信じないです」
JUM「まあ、今まで10年以上やってたからな。そろそろ潮時だろう」
55: 2009/03/22(日) 01:06:33.04 ID:XGmHeTC90
真紅「いやぁぁぁぁぁぁぁあああ!嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ…」
雛苺「びやぁぁぁぁっぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁあぁぁぁぁぁあああああ!」ぽろぽろ
翠星石「うわぁあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁああああああ!」
雛苺「びやぁぁぁぁっぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁあぁぁぁぁぁあああああ!」ぽろぽろ
翠星石「うわぁあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁああああああ!」
56: 2009/03/22(日) 01:10:03.31 ID:XGmHeTC90
真紅強すぎだろwwwwwww
57: 2009/03/22(日) 01:11:45.27 ID:XGmHeTC90
誤爆した。翠星石スレと間違えた。
JUM「お前ら、ちょっと落ち着け!」
真紅「うう…ぐす…」
雛苺「ひっぐ…えっぐ…」
翠星石「あ…ああ……あ……」
JUM「お前ら、ちょっと落ち着け!」
真紅「うう…ぐす…」
雛苺「ひっぐ…えっぐ…」
翠星石「あ…ああ……あ……」
59: 2009/03/22(日) 01:16:45.02 ID:XGmHeTC90
JUM「まったくたかがテレビ番組がおわるくらいで大げさな…」
翠星石「た、たかがとはなんですぅ!たかがとは!」
雛苺「そうなの!くんくんはただの番組じゃないの!至高にして究極の人生の聖書なの!言うなれば太陽無くてはならないものなの!」
真紅「そうだ!」
JUM「どうしたんだ?真紅?」
真紅「今からくんくんのスポンサーとテレビ局の社長にぶち込みかけて、
くんくんを続けるように抗議してくるのだわ」
翠星石「そいつはいい案ですぅ!」
雛苺「ヒナも行くのー!」
60: 2009/03/22(日) 01:20:16.71 ID:XGmHeTC90
JUM「おいおい、お前らが行ったところで何かが変わるわけ無いだろう」
真紅「じゃあ、どうしろっていうのよ!」
JUM「どうしようもないな。大体、あっちには予定とかがすでに決まっているんだ」
翠星石「そ、そんなぁ…」
雛苺「どうしても無理なの?」
JUM「無理だな。莫大な金でも無い限りだめだろう」
真紅「莫大な金……」
翠星石「そんなの無理に決まってるですぅ」
JUM「それより、もう寝る時間だろ?さっさと鞄に入れよ」
翠星石「ううぅ…」
雛苺「今夜は悲しみで眠れそうにないの…」
真紅「たくさんの……お金……」ブツブツ
真紅「じゃあ、どうしろっていうのよ!」
JUM「どうしようもないな。大体、あっちには予定とかがすでに決まっているんだ」
翠星石「そ、そんなぁ…」
雛苺「どうしても無理なの?」
JUM「無理だな。莫大な金でも無い限りだめだろう」
真紅「莫大な金……」
翠星石「そんなの無理に決まってるですぅ」
JUM「それより、もう寝る時間だろ?さっさと鞄に入れよ」
翠星石「ううぅ…」
雛苺「今夜は悲しみで眠れそうにないの…」
真紅「たくさんの……お金……」ブツブツ
62: 2009/03/22(日) 01:21:46.19 ID:XGmHeTC90
翠星石「なんかくんくんが終わった後はかえるが主人公の番組がはじまるらしいですぅ」
雛苺「かえるって…。全然、魅力がないの、くんくんのほうが1億倍かっこいいの」
真紅「……」ブツブツ
翠星石「真紅は昨日からずっとあの調子ですしねぇ」
雛苺「はぁ、寂しさまぎれにくんくんのDVDでもみるの」
雛苺「かえるって…。全然、魅力がないの、くんくんのほうが1億倍かっこいいの」
真紅「……」ブツブツ
翠星石「真紅は昨日からずっとあの調子ですしねぇ」
雛苺「はぁ、寂しさまぎれにくんくんのDVDでもみるの」
63: 2009/03/22(日) 01:23:07.51 ID:XGmHeTC90
くんくん『あなたがトーマスさんですか』
トーマス『は、はい』
ネコ警部『職業は?』
トーマス『列車をやっております』
くんくん『私が調べたところ…、あなたは過去随分と脱線を繰り返してきたようですな』
トーマス『ええ、自分が未熟な者で…』
ネコ警部『かなりの人が亡くなられたようですな。でも、あなたには大したお咎めがない』
トーマス『事故ですから…』
くんくん『果たして本当に事故だったんですかねぇ?』
トーマス『どういう意味ですか!?』
ネコ警部『あなたが意図的にやったんじゃないかって言うんですよ!』
雛苺「この名コンビとも来週でお別れなのね…」
翠星石「やっぱりやめるですぅ。余計に寂しくなって来ました…」
真紅「……」ブツブツ
トーマス『は、はい』
ネコ警部『職業は?』
トーマス『列車をやっております』
くんくん『私が調べたところ…、あなたは過去随分と脱線を繰り返してきたようですな』
トーマス『ええ、自分が未熟な者で…』
ネコ警部『かなりの人が亡くなられたようですな。でも、あなたには大したお咎めがない』
トーマス『事故ですから…』
くんくん『果たして本当に事故だったんですかねぇ?』
トーマス『どういう意味ですか!?』
ネコ警部『あなたが意図的にやったんじゃないかって言うんですよ!』
雛苺「この名コンビとも来週でお別れなのね…」
翠星石「やっぱりやめるですぅ。余計に寂しくなって来ました…」
真紅「……」ブツブツ
64: 2009/03/22(日) 01:24:14.93 ID:XGmHeTC90
JUM「ほら、雛苺、苺大福かってきたぞ!」
雛苺「いらないの…」
JUM「翠星石、抱っこしてやろうか?」
翠星石「今はそういう気分じゃないですぅ…」
JUM「真紅、紅茶淹れたぞ!飲むだろ?」
真紅「……」ブツブツ
JUM「まったく」
雛苺「いらないの…」
JUM「翠星石、抱っこしてやろうか?」
翠星石「今はそういう気分じゃないですぅ…」
JUM「真紅、紅茶淹れたぞ!飲むだろ?」
真紅「……」ブツブツ
JUM「まったく」
65: 2009/03/22(日) 01:25:06.68 ID:XGmHeTC90
JUM「ほら、外はいい天気だぞ!遊びにでも行ってきたらどうだ?」
翠星石「引きこもりが何いってやがるですか…」
雛苺「あーあ、なんでくんくん終わっちゃうのかなぁ…」
真紅「……」ブツブツ
JUM「……もう知らん。僕は2階に行くからな!」
翠星石「引きこもりが何いってやがるですか…」
雛苺「あーあ、なんでくんくん終わっちゃうのかなぁ…」
真紅「……」ブツブツ
JUM「……もう知らん。僕は2階に行くからな!」
67: 2009/03/22(日) 01:27:45.14 ID:XGmHeTC90
真紅「決めたのだわ!」
翠星石「わ、急に大きな声を出してどうしたんですか?」
雛苺「なにを決めたの?」
真紅「くんくんを救う方法が一つだけあったのだわ」
翠星石「な、くんくんを救う方法!?」
雛苺「いったいどんな方法なの?」
真紅「JUMは言ってたのだわ…。莫大なお金があればくんくんを救えると…」
翠星石「はぁ、その莫大な金ってやつをどうやって絞り出すって言うんですか?」
雛苺「聞いて損したのよ」
翠星石「わ、急に大きな声を出してどうしたんですか?」
雛苺「なにを決めたの?」
真紅「くんくんを救う方法が一つだけあったのだわ」
翠星石「な、くんくんを救う方法!?」
雛苺「いったいどんな方法なの?」
真紅「JUMは言ってたのだわ…。莫大なお金があればくんくんを救えると…」
翠星石「はぁ、その莫大な金ってやつをどうやって絞り出すって言うんですか?」
雛苺「聞いて損したのよ」
68: 2009/03/22(日) 01:31:55.85 ID:XGmHeTC90
真紅「あるのだわ。莫大な金を作る方法が」
翠星石「わかってるですか?くんくんの最終回までもう一週間を切ってるですよ?どこにそんな短時間できる方法があるっていうですか」
雛苺「ギャンブルでもするつもりなの?」
真紅「そんな不確実な方法はとらないのだわ」
翠星石「じゃあ何を?」
真紅「私たちはローゼンメイデンなのだわ。お父様の最高傑作で幻の作品なのだわ」
雛苺「それがなんだと…ハッ!」
翠星石「わかってるですか?くんくんの最終回までもう一週間を切ってるですよ?どこにそんな短時間できる方法があるっていうですか」
雛苺「ギャンブルでもするつもりなの?」
真紅「そんな不確実な方法はとらないのだわ」
翠星石「じゃあ何を?」
真紅「私たちはローゼンメイデンなのだわ。お父様の最高傑作で幻の作品なのだわ」
雛苺「それがなんだと…ハッ!」
70: 2009/03/22(日) 01:32:33.80 ID:XGmHeTC90
真紅「わかったのね?」
雛苺 コク
翠星石「い、いったいなんなんですか?翠星石にも教えろですぅ!」
真紅「……」
雛苺「真紅、それはだめなのよ」
真紅「……」
真紅「私が売られるのだわ…」
翠星石「!?」
雛苺 コク
翠星石「い、いったいなんなんですか?翠星石にも教えろですぅ!」
真紅「……」
雛苺「真紅、それはだめなのよ」
真紅「……」
真紅「私が売られるのだわ…」
翠星石「!?」
71: 2009/03/22(日) 01:33:40.72 ID:XGmHeTC90
翠星石「なにを言ってるかわかってるですか!?」
雛苺「売られちゃったら、真紅はくんくんをみれないのよ?」
真紅「かまわないのだわ。くんくんがそれで続くというのなら…」
翠星石「だめですぅ!真紅も一緒にみれないならくんくんが続いても意味がないですぅ!」
真紅「もう決めたことなのだわ……」
翠星石「真紅が売られるなら、代わりに翠星石が売られるですぅ!」
真紅「いや、私が売られるのだわ!」
雛苺「いやいや、ヒナが売られるの!」
翠星石「ああ、じゃあ雛苺を売るですか」
真紅「そうしましょう」
雛苺「へっ!?」
雛苺「売られちゃったら、真紅はくんくんをみれないのよ?」
真紅「かまわないのだわ。くんくんがそれで続くというのなら…」
翠星石「だめですぅ!真紅も一緒にみれないならくんくんが続いても意味がないですぅ!」
真紅「もう決めたことなのだわ……」
翠星石「真紅が売られるなら、代わりに翠星石が売られるですぅ!」
真紅「いや、私が売られるのだわ!」
雛苺「いやいや、ヒナが売られるの!」
翠星石「ああ、じゃあ雛苺を売るですか」
真紅「そうしましょう」
雛苺「へっ!?」
75: 2009/03/22(日) 01:37:02.38 ID:XGmHeTC90
真紅「冗談なのだわ」
雛苺「傷ついたの…」
翠星石「悪かったですぅ」
雛苺「……」
雛苺「傷ついたの…」
翠星石「悪かったですぅ」
雛苺「……」
76: 2009/03/22(日) 01:41:20.70 ID:XGmHeTC90
翠星石「でも、本当にどうするですかねぇ?」
ガシャーン
水銀燈「はぁーい♪こんにちはぁ」
真紅「……」
翠星石「……」
雛苺「……」
水銀燈「な、なによ!その眼は!」
水銀燈「うわ、なにするやめqあwせdrftgyふじこlp;」
ガシャーン
水銀燈「はぁーい♪こんにちはぁ」
真紅「……」
翠星石「……」
雛苺「……」
水銀燈「な、なによ!その眼は!」
水銀燈「うわ、なにするやめqあwせdrftgyふじこlp;」
77: 2009/03/22(日) 01:44:02.72 ID:XGmHeTC90
JUM「ほら、お前ら、くんくんの最終回が始まるぞ」
雛苺「わーいなの」
翠星石「楽しみですぅ」
真紅「JUM、お茶を淹れてちょうだい」
JUM「なんだ?やけに上機嫌だな。まあ、元気になってくれるなら、それでいいけど」
雛苺「わーいなの」
翠星石「楽しみですぅ」
真紅「JUM、お茶を淹れてちょうだい」
JUM「なんだ?やけに上機嫌だな。まあ、元気になってくれるなら、それでいいけど」
80: 2009/03/22(日) 01:45:21.43 ID:XGmHeTC90
ネコ『どっか行きたい国とかあるか?』
くんくん『こんなときに何を言ってるんだ』
ネコ『くんくん、俺はよ、旅に出るんだ』
くんくん『旅?』
ネコ『へへ、幽霊になったらよ、世界中を見てくるんだ。
今まで行くことがなかった場所、食べ物、、動物、人を見てくるぜ。
今まで休みなんてほとんど無かったからよ、いい羽のばしにならぁ』
くんくん『……』
ネコ『それでよ、お前が氏んだら俺が見てきたことを教えてやるよ。
もっとも幽霊には食べ物の味はわからねぇだろうがよ。
その後、二人一緒に俺のお薦めの観光スポットにでも行こうぜ』
くんくん『ネコ警部…』
真紅「……」ジー
翠星石「……」ジー
雛苺「……」ジー
くんくん『こんなときに何を言ってるんだ』
ネコ『くんくん、俺はよ、旅に出るんだ』
くんくん『旅?』
ネコ『へへ、幽霊になったらよ、世界中を見てくるんだ。
今まで行くことがなかった場所、食べ物、、動物、人を見てくるぜ。
今まで休みなんてほとんど無かったからよ、いい羽のばしにならぁ』
くんくん『……』
ネコ『それでよ、お前が氏んだら俺が見てきたことを教えてやるよ。
もっとも幽霊には食べ物の味はわからねぇだろうがよ。
その後、二人一緒に俺のお薦めの観光スポットにでも行こうぜ』
くんくん『ネコ警部…』
真紅「……」ジー
翠星石「……」ジー
雛苺「……」ジー
81: 2009/03/22(日) 01:46:18.11 ID:XGmHeTC90
ネコ『現実主義者の俺がこんなこと言うのは変かい?
まぁ、人は生きてれば考え方なんて変わってくるもんよ。
それと、俺のベッドの下にある本、かみさんにばれねぇように処分してくれよな』
くんくん『ああ、僕に任せろ』
ネコ『へへ、これで一安心だ。じゃあな、くんくん』ガクッ
医者『………午前5時15分、ご臨終です』
くんくん『おい、待てよ。まだ僕はまだ君にどこの国に行きたいか、どこの国を君にガイドして貰おうか言ってないぞ。
君は人の話を最後まで聞く男だろう?
眼を開けてくれよ、開けなければ僕は行きたい国を言わないぞ。
50年かかっても世界中全ての地域を見るのは不可能じゃないか?
それじゃ、僕の行きたい国をガイドできないかもしれないぞ!なぁ、おい!』
医者『……』
くんくん『わかったよ。ネコ警部、幽霊になったら飯の味なんてわからないんだろう?
じゃあ、僕はこれから美味い物を食いまくってやる。
そして、どれほど美味かったか君に自慢して悔しがらせてやるんだ。
おっと、いつの間にか太陽が出てる。まだ僕には仕事がある。
しばしの別れだ、じゃあな、楽しんで来いよ』
真紅「最後も良かったのだわ」
翠星石「ふぅ、楽しかったですぅ」
雛苺「感動したのー」
JUM(いったいどうしてあいつらは元気になったんだろう?)
まぁ、人は生きてれば考え方なんて変わってくるもんよ。
それと、俺のベッドの下にある本、かみさんにばれねぇように処分してくれよな』
くんくん『ああ、僕に任せろ』
ネコ『へへ、これで一安心だ。じゃあな、くんくん』ガクッ
医者『………午前5時15分、ご臨終です』
くんくん『おい、待てよ。まだ僕はまだ君にどこの国に行きたいか、どこの国を君にガイドして貰おうか言ってないぞ。
君は人の話を最後まで聞く男だろう?
眼を開けてくれよ、開けなければ僕は行きたい国を言わないぞ。
50年かかっても世界中全ての地域を見るのは不可能じゃないか?
それじゃ、僕の行きたい国をガイドできないかもしれないぞ!なぁ、おい!』
医者『……』
くんくん『わかったよ。ネコ警部、幽霊になったら飯の味なんてわからないんだろう?
じゃあ、僕はこれから美味い物を食いまくってやる。
そして、どれほど美味かったか君に自慢して悔しがらせてやるんだ。
おっと、いつの間にか太陽が出てる。まだ僕には仕事がある。
しばしの別れだ、じゃあな、楽しんで来いよ』
真紅「最後も良かったのだわ」
翠星石「ふぅ、楽しかったですぅ」
雛苺「感動したのー」
JUM(いったいどうしてあいつらは元気になったんだろう?)
82: 2009/03/22(日) 01:47:08.85 ID:XGmHeTC90
くんくん『みんな~、いままでくんくんを見てくれてありがとう!ところで、実は重大なお知らせがあるんだ。なんと来週からのこの時間には名探偵くんくん トロイメントが始まるよ。よろしくね。トロイメントもよろし~くんくん!』
JUM「へっ?」
ナレーター『名探偵くんくんトロイメント。第一話 復活のネコ警部 伝説は終わらない』
真紅「来週も楽しみなのだわ」
翠星石「楽しみですねぇ」
雛苺「水銀燈の分までヒナたちが見てあげるの」
-fin-
JUM「へっ?」
ナレーター『名探偵くんくんトロイメント。第一話 復活のネコ警部 伝説は終わらない』
真紅「来週も楽しみなのだわ」
翠星石「楽しみですねぇ」
雛苺「水銀燈の分までヒナたちが見てあげるの」
-fin-
83: 2009/03/22(日) 01:51:34.44 ID:XGmHeTC90
終わりです。
なんか人がいなくなっちゃって、自分の未熟さを知りました。
次は満足させられるように頑張りたいと思います。
次回予定
金糸雀「みっちゃんのお誕生日かしら」
真紅 ぷぅぅ 完結編
ラプラスの魔「あ、あなたなんて大嫌いなんですからね///」
なんか人がいなくなっちゃって、自分の未熟さを知りました。
次は満足させられるように頑張りたいと思います。
次回予定
金糸雀「みっちゃんのお誕生日かしら」
真紅 ぷぅぅ 完結編
ラプラスの魔「あ、あなたなんて大嫌いなんですからね///」
84: 2009/03/22(日) 01:52:42.33 ID:wQScI8Zg0
ぎんぎん…
乙
次はカナとなると絶対見るね
乙
次はカナとなると絶対見るね
85: 2009/03/22(日) 01:53:14.53 ID:tjpS9RwN0
3番目に期待
引用: 真紅「太ってる……」他
コメントは節度を持った内容でお願いします、 荒らし行為や過度な暴言、NG避けを行った場合はBAN 悪質な場合はIPホストの開示、さらにプロバイダに通報する事もあります