1: 2024/07/02(火) 23:29:24 ID:???Sr
リクエスト頂いておりました、めぐすずでございます。
めぐすず、無限の可能性を感じます。
地の文多めです。
ご了承ください
めぐすず、無限の可能性を感じます。
地の文多めです。
ご了承ください
2: 2024/07/02(火) 23:30:09 ID:???Sr
先日私は初めて1年生の後輩、徒町小鈴ちゃんと2人で配信を行った。
その時に、小鈴ちゃんの可愛さに虜になってしまった。
だって、ねえ。
目の前ですずにゃなんてやられてみなって。あれで落ちるなっていう方が無理でしょ…
というわけで。
練習終了後のある時、小鈴ちゃんの保護者?みたいな存在であるさやかちゃんに直接交渉しているのである。
慈「ねえねえ、さやかちゃん」
さやか「慈先輩、何でしょうか?」
慈「一つお願いがあるんだけど」
さやか「何ですか?」
慈「お宅の小鈴ちゃんをもう一度貸してほしいな~」
その時に、小鈴ちゃんの可愛さに虜になってしまった。
だって、ねえ。
目の前ですずにゃなんてやられてみなって。あれで落ちるなっていう方が無理でしょ…
というわけで。
練習終了後のある時、小鈴ちゃんの保護者?みたいな存在であるさやかちゃんに直接交渉しているのである。
慈「ねえねえ、さやかちゃん」
さやか「慈先輩、何でしょうか?」
慈「一つお願いがあるんだけど」
さやか「何ですか?」
慈「お宅の小鈴ちゃんをもう一度貸してほしいな~」
3: 2024/07/02(火) 23:30:59 ID:???Sr
さやか「小鈴さんを、ですか?」
慈「この間の配信でめぐちゃん気づいちゃったんだよね~この子すっごく可愛いなって☆」
さやか「小鈴さんのことを褒めていただけるのは嬉しいですけど、小鈴さんを物みたいに言うのはやめてください」
慈「ごめんごめん。で、どうかな?」
さやか「小鈴さんご本人がいいのでしたら…」
まずは第一関門突破!
さやかちゃんの許可が下りたので、小鈴ちゃんに話に行く。
慈「この間の配信でめぐちゃん気づいちゃったんだよね~この子すっごく可愛いなって☆」
さやか「小鈴さんのことを褒めていただけるのは嬉しいですけど、小鈴さんを物みたいに言うのはやめてください」
慈「ごめんごめん。で、どうかな?」
さやか「小鈴さんご本人がいいのでしたら…」
まずは第一関門突破!
さやかちゃんの許可が下りたので、小鈴ちゃんに話に行く。
4: 2024/07/02(火) 23:31:48 ID:???Sr
まあ、本当は別にさやかちゃんの許可は要らないんだけどね。
なんとなくさやかちゃんに許可をもらっておいた方がいい気がしてさ。
慈「お~い小鈴ちゃん!」
小鈴「あ、慈先輩!お疲れ様です」
慈「お疲れ様!ねえ小鈴ちゃん。」
小鈴「はい!何でしょうか!」
慈「小鈴ちゃん今週末って空いてる~?」
なんとなくさやかちゃんに許可をもらっておいた方がいい気がしてさ。
慈「お~い小鈴ちゃん!」
小鈴「あ、慈先輩!お疲れ様です」
慈「お疲れ様!ねえ小鈴ちゃん。」
小鈴「はい!何でしょうか!」
慈「小鈴ちゃん今週末って空いてる~?」
5: 2024/07/02(火) 23:32:41 ID:???Sr
小鈴「はい。徒町はいつでも空いております!」
慈「ん~。じゃあさ、ちょ~っとめぐちゃんに付き合ってほしいな?街中にめぐちゃんおススメのカフェがあるんだ~お菓子も美味しいんだよ~」
小鈴「はい。こんな徒町でよければ喜んでお供いたします!」
なんて健気な子なんだろう…
今すぐにでも部屋にお持ち帰りしたいくらいだよ…
慈「よ~し、じゃあ、週末楽しみにしてるね!」
小鈴「徒町も楽しみにしています」
とりあえず、今日のところは我慢して小鈴ちゃんと別れる。
やっぱり可愛いよね~
週末が待ちきれないや。
あ、一応綴理にも断りのLINEでも入れておこう。
週末お宅の小鈴ちゃんを借りるよ
っと。よしこれで全てOK。
慈「ん~。じゃあさ、ちょ~っとめぐちゃんに付き合ってほしいな?街中にめぐちゃんおススメのカフェがあるんだ~お菓子も美味しいんだよ~」
小鈴「はい。こんな徒町でよければ喜んでお供いたします!」
なんて健気な子なんだろう…
今すぐにでも部屋にお持ち帰りしたいくらいだよ…
慈「よ~し、じゃあ、週末楽しみにしてるね!」
小鈴「徒町も楽しみにしています」
とりあえず、今日のところは我慢して小鈴ちゃんと別れる。
やっぱり可愛いよね~
週末が待ちきれないや。
あ、一応綴理にも断りのLINEでも入れておこう。
週末お宅の小鈴ちゃんを借りるよ
っと。よしこれで全てOK。
6: 2024/07/02(火) 23:33:46 ID:???Sr
そして待ちに待った週末の朝。
待ち合わせの寮の玄関前に行くと、小鈴ちゃんがすでに待っていた。
慈「やっほ~小鈴ちゃん。早いね」
小鈴「おはようございます。先輩を待たせるわけにはいきませんので!」
なんていい子なんだ。
思わず頭を撫でてしまう。なでなで。
小鈴「////」
うわ~照れちゃってるよこの子。
可愛い~~~
慈「よし。それじゃあ行こうか!今日は小鈴ちゃんをたっぷりと楽しませてあ・げ・る!」
待ち合わせの寮の玄関前に行くと、小鈴ちゃんがすでに待っていた。
慈「やっほ~小鈴ちゃん。早いね」
小鈴「おはようございます。先輩を待たせるわけにはいきませんので!」
なんていい子なんだ。
思わず頭を撫でてしまう。なでなで。
小鈴「////」
うわ~照れちゃってるよこの子。
可愛い~~~
慈「よし。それじゃあ行こうか!今日は小鈴ちゃんをたっぷりと楽しませてあ・げ・る!」
7: 2024/07/02(火) 23:34:39 ID:???Sr
小鈴「よろしくお願いします!」
元気がいい。
いいね。
そんな反応をされるとめぐちゃんとしても誘い甲斐があるってもんだ。
バスに揺られること数十分。
私たちは金沢の街に着いた。
慈「さ、こっちだよ小鈴ちゃん」
まずは宣言通りめぐちゃんおススメのカフェに連れていく。
私の後をちょこちょことついてくる小鈴ちゃんは本当に可愛らしくて眼福だ。
元気がいい。
いいね。
そんな反応をされるとめぐちゃんとしても誘い甲斐があるってもんだ。
バスに揺られること数十分。
私たちは金沢の街に着いた。
慈「さ、こっちだよ小鈴ちゃん」
まずは宣言通りめぐちゃんおススメのカフェに連れていく。
私の後をちょこちょことついてくる小鈴ちゃんは本当に可愛らしくて眼福だ。
8: 2024/07/02(火) 23:35:35 ID:???Sr
慈「とりあえず、何か頼もっか。今日はめぐちゃんの奢りだから遠慮しなくていいんだぞ~」
小鈴「あわわわ、わざわざこんな徒町の為にお心遣いありがとうございます…」
もう、小鈴ちゃんの一挙手一投足が可愛い…
こちらとしても小鈴ちゃんのそんな可愛い姿を一日眺めることが出来るんならお茶やお菓子の一つや二つ奢るのだって安いものだ。
とりあえず各々好きなものを注文し、一息つく。
それから私たちは他愛のない話を始めた。
小鈴ちゃんの学校生活のことクラブのこと等々。
小鈴ちゃんの学校生活は概ね順調のようだ。
それから話題の中心は流れで先日の私たち2人での配信になった。
小鈴「あわわわ、わざわざこんな徒町の為にお心遣いありがとうございます…」
もう、小鈴ちゃんの一挙手一投足が可愛い…
こちらとしても小鈴ちゃんのそんな可愛い姿を一日眺めることが出来るんならお茶やお菓子の一つや二つ奢るのだって安いものだ。
とりあえず各々好きなものを注文し、一息つく。
それから私たちは他愛のない話を始めた。
小鈴ちゃんの学校生活のことクラブのこと等々。
小鈴ちゃんの学校生活は概ね順調のようだ。
それから話題の中心は流れで先日の私たち2人での配信になった。
9: 2024/07/02(火) 23:36:28 ID:???Sr
慈「そういえばさ~。こないだ2人で配信やったじゃん?」
小鈴「はい!やりました。慈先輩凄く可愛かったです!」
慈「あはは、ありがと☆でも小鈴ちゃんだってすっごくすっごく可愛かったぞ☆」
小鈴「徒町には勿体なきお言葉、ありがとうございます!」
慈「猫耳付けた小鈴ちゃん、もう本当に可愛かったよ~。もう1回やってほしいな~」
小鈴「え、ここでですか?いくら徒町といえど流石に恥ずかしいですよ//」
慈「あはは。ここでと言いたいところなのはやまやまなんだけど今猫耳ないからなあ~。
また今度やってよ」
小鈴「今度ですね!分かりました。慈先輩のお願いとあれば、徒町何とか頑張ってみます!」キリッ
なんていい子…
よし、こうなったら今日はとことんまで甘やかしちゃうんだから。
小鈴「はい!やりました。慈先輩凄く可愛かったです!」
慈「あはは、ありがと☆でも小鈴ちゃんだってすっごくすっごく可愛かったぞ☆」
小鈴「徒町には勿体なきお言葉、ありがとうございます!」
慈「猫耳付けた小鈴ちゃん、もう本当に可愛かったよ~。もう1回やってほしいな~」
小鈴「え、ここでですか?いくら徒町といえど流石に恥ずかしいですよ//」
慈「あはは。ここでと言いたいところなのはやまやまなんだけど今猫耳ないからなあ~。
また今度やってよ」
小鈴「今度ですね!分かりました。慈先輩のお願いとあれば、徒町何とか頑張ってみます!」キリッ
なんていい子…
よし、こうなったら今日はとことんまで甘やかしちゃうんだから。
10: 2024/07/02(火) 23:37:18 ID:???Sr
慈「小鈴ちゃん、今日どこか行きたいところとか、やりたいこととかある?」
小鈴「いえ、徒町は慈先輩についていきます」キリッ
慈「え~でも、めぐちゃん、小鈴ちゃんのやりたいこともしたいなぁ~」
小鈴「えっと、そうですね…」
慈「ん~なになに?何でも言ってごらん?」
小鈴「では…徒町の可愛いチャレンジにお付き合いいただきたいです…」
慈「可愛いチャレンジ?」
小鈴「いえ、徒町は慈先輩についていきます」キリッ
慈「え~でも、めぐちゃん、小鈴ちゃんのやりたいこともしたいなぁ~」
小鈴「えっと、そうですね…」
慈「ん~なになに?何でも言ってごらん?」
小鈴「では…徒町の可愛いチャレンジにお付き合いいただきたいです…」
慈「可愛いチャレンジ?」
11: 2024/07/02(火) 23:38:00 ID:???Sr
小鈴「はい…慈先輩に可愛いって言ってもらえて、徒町お恥ずかしながらもっと可愛くなりたいと思いまして…その、可愛いの天才である慈先輩にぜひぜひご指導ご鞭撻のほどをお願いしたいのです//」
なんか言い回しがさやかちゃんに似てきたなあ…
と少し思ってしまった。
それはそれとして、こんなに可愛い後輩の頼みは断れないよね。
慈「そこまで言われると照れるなあ//ん。分かった。じゃあ、私がとびっきり可愛い小鈴ちゃんをプロデュースしてあ・げ・る☆」
小鈴「何卒よろしくお願いします」ペコリ
慈「もう。そんなに固くならないでよ~」
なんか言い回しがさやかちゃんに似てきたなあ…
と少し思ってしまった。
それはそれとして、こんなに可愛い後輩の頼みは断れないよね。
慈「そこまで言われると照れるなあ//ん。分かった。じゃあ、私がとびっきり可愛い小鈴ちゃんをプロデュースしてあ・げ・る☆」
小鈴「何卒よろしくお願いします」ペコリ
慈「もう。そんなに固くならないでよ~」
12: 2024/07/02(火) 23:39:03 ID:???Sr
―――――――
というわけで私たちは近くのショッピングモールでファッションやらコスメやら様々な店を見て回った。もちろん、可愛い小鈴ちゃんをもっと可愛くするために何時間も費やした。
慈「ほら、出来たよ!見て見て小鈴ちゃん」
私は小鈴ちゃんをとあるアパレルショップの鏡の前に連れて行った。
小鈴「わぁ//まるで徒町じゃないくらい可愛い…」
慈「めぐちゃんに任せたらこんなもんよ!まっ、小鈴ちゃんが元から可愛いのもあるけどね」
小鈴「慈先輩、ありがとうございます~」
慈「うんうん。可愛いぞ~」ナデナデ
というわけで私たちは近くのショッピングモールでファッションやらコスメやら様々な店を見て回った。もちろん、可愛い小鈴ちゃんをもっと可愛くするために何時間も費やした。
慈「ほら、出来たよ!見て見て小鈴ちゃん」
私は小鈴ちゃんをとあるアパレルショップの鏡の前に連れて行った。
小鈴「わぁ//まるで徒町じゃないくらい可愛い…」
慈「めぐちゃんに任せたらこんなもんよ!まっ、小鈴ちゃんが元から可愛いのもあるけどね」
小鈴「慈先輩、ありがとうございます~」
慈「うんうん。可愛いぞ~」ナデナデ
13: 2024/07/02(火) 23:40:03 ID:???Sr
小鈴「あうぅ//」
可愛い~~~~~~~~
小鈴「あ、慈先輩…」
慈「なにかな小鈴ちゃん?」
小鈴「最後にもう一つお願いがあります…」
慈「何でも言ってごらん?」
小鈴「徒町、文房具集めが好きでして。その、今日という日の記念に慈先輩とお揃いの文房具を揃えたいな~って思いまして」
なんて可愛いことを言うんだろう本当に。
そんなの、こちらから喜んでお願いしたいくらいだよ。
可愛い~~~~~~~~
小鈴「あ、慈先輩…」
慈「なにかな小鈴ちゃん?」
小鈴「最後にもう一つお願いがあります…」
慈「何でも言ってごらん?」
小鈴「徒町、文房具集めが好きでして。その、今日という日の記念に慈先輩とお揃いの文房具を揃えたいな~って思いまして」
なんて可愛いことを言うんだろう本当に。
そんなの、こちらから喜んでお願いしたいくらいだよ。
14: 2024/07/02(火) 23:48:45 ID:???Sr
慈「もっちろん。いいに決まってるよ~早速買いに行こ?」
小鈴「はい!」
こうして小鈴ちゃんとお揃いの文房具も買ったし、今日はいい一日だったなあ…
慈「さて、小鈴ちゃん、そろそろ帰ろうか」
小鈴「はい。」
駅前からのバスに乗ること数十分。
私たちは蓮ノ空の寮の前に着いた。
小鈴「あの、慈先輩」
慈「ん~?」
小鈴「今日は、本当にありがとうございました。こんな徒町のために色々と企画してくださり、奢ってくださったり、徒町のチャレンジにも付き合ってくださったり。」
小鈴「はい!」
こうして小鈴ちゃんとお揃いの文房具も買ったし、今日はいい一日だったなあ…
慈「さて、小鈴ちゃん、そろそろ帰ろうか」
小鈴「はい。」
駅前からのバスに乗ること数十分。
私たちは蓮ノ空の寮の前に着いた。
小鈴「あの、慈先輩」
慈「ん~?」
小鈴「今日は、本当にありがとうございました。こんな徒町のために色々と企画してくださり、奢ってくださったり、徒町のチャレンジにも付き合ってくださったり。」
15: 2024/07/02(火) 23:49:51 ID:???Sr
慈「全然い~よ。また行こ?」
小鈴「はい//」
夕陽のせいか、照れているせいなのか、はたまたその両方なのか分からないけど小鈴ちゃんの顔が赤い。
そんな小鈴ちゃんを見ているとたまらなく愛おしくなって思わず抱き寄せてしまった。
慈「私の方こそありがとうね。小鈴ちゃん」
ユニットは違えど、小鈴ちゃんは可愛い後輩だ。
こんなに慕ってくれるなんて、次はもっともっと、楽しませてあげるんだから。
覚悟しててよね、小鈴ちゃん。
おしまい
小鈴「はい//」
夕陽のせいか、照れているせいなのか、はたまたその両方なのか分からないけど小鈴ちゃんの顔が赤い。
そんな小鈴ちゃんを見ているとたまらなく愛おしくなって思わず抱き寄せてしまった。
慈「私の方こそありがとうね。小鈴ちゃん」
ユニットは違えど、小鈴ちゃんは可愛い後輩だ。
こんなに慕ってくれるなんて、次はもっともっと、楽しませてあげるんだから。
覚悟しててよね、小鈴ちゃん。
おしまい
16: 2024/07/02(火) 23:50:34 ID:???Sr
お読みいただきありがとうございました。
過去作です~
過去作です~
慈 「梢を照れさせたい」
慈「コホッコホッ」 梢「慈?」
慈「梢にかまわれたい」
梢「可愛くありたい」
慈「梢の素顔が知りたい!」
【ラブライブ】さやかほの日常の一コマ
慈「花帆ちゃんさやかちゃんと仲良くなりたい」
SS こずめぐがいちゃいちゃする話
SS 花帆「梢センパイの一番になりたい」
SS 梢「花帆さんと相合傘がしたいのだけれど…」
SS 蓮ノ大三角のとある休日の話
SS 蓮ノ大三角の誕生日会
SS ゆうぽむ、めぐるりの短編2本立て
SS こずめぐの新年会
SS 慈 「大好きだよ、梢」
SS 花帆「さやかちゃんの何ですかって定期的に聞きたくなるよね」
SS こずさや~~!!!
SS 慈「愛してる」 梢「!?!?///」
SS ゆうぽむ短編
SS 瑠璃乃「マイシスター梢!」 梢「瑠璃乃、お姉ちゃん??
SS 蓮ノ空1年’sのお話
かほさちSS
SS 大三角から沙知先輩へのプレゼント
SS 梢「花帆に鬼と呼ばれたいのだけれど…」
ゆうぽむSS
SS 綴理「さやのほっぺ、もちもちだね」さやか「//」
SS さやるりのちょっとしたお話
SS すみれ 「かのんを褒め頃しにしてみせるわ」
SS 慈「綴理を褒め頃しにした結果」
SS 梢「慈の、ASMR?」
SS みらくらぱーく!二人の世界
SS つづるりの休日
SS さやか「梢先輩のようになりたい」
SS かのん「すみれちゃん、ASMRって、知ってる?」
SS 小鈴 「徒町、出来ました!」
SS さやか「梢先輩、鬼ってどういう意味ですか?」
慈「コホッコホッ」 梢「慈?」
慈「梢にかまわれたい」
梢「可愛くありたい」
慈「梢の素顔が知りたい!」
【ラブライブ】さやかほの日常の一コマ
慈「花帆ちゃんさやかちゃんと仲良くなりたい」
SS こずめぐがいちゃいちゃする話
SS 花帆「梢センパイの一番になりたい」
SS 梢「花帆さんと相合傘がしたいのだけれど…」
SS 蓮ノ大三角のとある休日の話
SS 蓮ノ大三角の誕生日会
SS ゆうぽむ、めぐるりの短編2本立て
SS こずめぐの新年会
SS 慈 「大好きだよ、梢」
SS 花帆「さやかちゃんの何ですかって定期的に聞きたくなるよね」
SS こずさや~~!!!
SS 慈「愛してる」 梢「!?!?///」
SS ゆうぽむ短編
SS 瑠璃乃「マイシスター梢!」 梢「瑠璃乃、お姉ちゃん??
SS 蓮ノ空1年’sのお話
かほさちSS
SS 大三角から沙知先輩へのプレゼント
SS 梢「花帆に鬼と呼ばれたいのだけれど…」
ゆうぽむSS
SS 綴理「さやのほっぺ、もちもちだね」さやか「//」
SS さやるりのちょっとしたお話
SS すみれ 「かのんを褒め頃しにしてみせるわ」
SS 慈「綴理を褒め頃しにした結果」
SS 梢「慈の、ASMR?」
SS みらくらぱーく!二人の世界
SS つづるりの休日
SS さやか「梢先輩のようになりたい」
SS かのん「すみれちゃん、ASMRって、知ってる?」
SS 小鈴 「徒町、出来ました!」
SS さやか「梢先輩、鬼ってどういう意味ですか?」
18: 2024/07/03(水) 00:11:56 ID:???Sd
乙宗
すずめぐも良いよな
すずめぐも良いよな
22: 2024/07/03(水) 09:24:15 ID:???00
良かった乙
コメントは節度を持った内容でお願いします、 荒らし行為や過度な暴言、NG避けを行った場合はBAN 悪質な場合はIPホストの開示、さらにプロバイダに通報する事もあります