自殺

おまえら残酷すぎ

俺「自頃するぜ！！」

俺「さてと、自頃するからには楽な方法で氏にてーよなぁ！」

俺「となると練炭とか飛び降りとか氏ぬ瞬間は気絶してたりする方法がいいと思うぜ！！」

>>9「俺くん！自殺なんてやめなさい！！」

俺「お、お前は>>9！何しに来やがった！？」

>>9「>>12よ！！」

自殺より他殺を推奨する男

頃しに来た

自殺より他殺を推奨する男「自殺なんてやめとけ！やめとけ！殺された方が保険とかも降りて得だぞ！！」

俺「マジか！？で、でもよく考えたら俺を頃してくれる奴なんていないよ……やっぱり自頃するしか」

自殺より他殺を推奨する男「心配すんな！俺がここに来たのはお前を頃すためだ！！氏ねぇぇええぇぇええ！！！！！」

俺「ぐはぁぁああ！？？！氏んだぜ！！」ﾊﾞﾀｯ

自殺より他殺を推奨する男「ふふふ、今日もまた1人頃してしまった……！あぁ、もっと頃してぇ！！人を頃してぇよおおおおぉおおお！！！！」

>>16「ならば貴様が氏ねぇぇええ！！！」

自殺より他殺を推奨する男「なにやつ！？」

>>1

>>1「俺の名は>>1！！！貴様を頃しに来たものだ！！！！！！」ﾊﾞ--ﾝｯｯ

自殺より他殺を推奨する男「なにぃぃぃい！？？！なぜ俺を頃すぅぅ？？！！」

>>1「決まっている！！俺は命を粗末にする奴が大っ嫌いなんだ！！！！喰らえ>>20！！！！！！」

自殺より他殺を推奨する男「うおおおおおお！？？！なんという威力の>>20なんだ！？！」

めちゃ凄いの

>>1「めちゃ凄いのを喰らえ！！！！！」ﾄﾞｶｧｧｧｱｧｧﾝﾝｯｯ

自殺より他殺を推奨する男「ぐはぁあぁあああ！！！この俺が、まさか、こんなところで……」ﾊﾞﾀｯ

>>1「よし、悪は去った！！！！」

だが俺の放っためちゃ凄いのは地球を貫き、火山を噴火させ、地震を引き起こし世界は壊滅状態になった……

>>1「くっ、東京ももう人っ子1人いねぇや。全部氏体の山だ……」

>>23「おじさん……水を、ちょうだい……」ｾﾞｪｾﾞｪ　
>>1「君は……？」

ふくくん

ふくくん「水を……」

>>1「お前はふくくん！！わかった。水はないけど今おしOこをだす！！！」ｼﾞｮﾊﾞﾊﾞ～

ふくくん「んっ、ごくごく。おいしい！！！！！！」

>>1「それは良かったなぁ～！！でもなんでふくくんがこんなところで？」

ふくくん「実はね、世界が壊滅状態になったのはおじさんのせいじゃないんだ」

>>1「なにぃい！？？！俺の放っためちゃ凄いやつじゃないならなにが世界を壊滅状態に追いやったっていうんだ！！！！」

ふくくん「>>25だよ」

俺

ふくくん「それはなぁ……もちろん」ﾒｷﾒｷﾒｷｯｯ...

>>1「なっ、ふくくんの体がどんどん盛り上がっていって……」

俺「はぁぁぁぁ！！！！もちろんッ！！！この俺だァァァァァ！！！！！！！俺が氏にたかったのは霊体となりこいつの肉体を乗っ取るため！！！！！そしてぇぇぇ！！！！！」ﾊﾞ---ﾝｯｯ

俺「この肉体よりも強い肉体を見つけたぁぁぁあぁあ！！！！それが貴様だ>>1！！！！！！貴様を倒す力を得るため地球の核やマグマを吸い尽くしてやったのよッ！！！！！！！」

>>1「くっっ、服を弾け飛ばした！！！！だがな……」

>>1「そんな理由で世界を壊滅状態に追いやったってのか！！！！俺はなぁぁぁ！！！」

>>1「命を粗末にする奴が大っ嫌いなんだぁぁぁあ！！！！！！！喰らえ！！！！我が究極奥義>>30ァァァァァ！！！！！！！！！！！！！」ﾄﾞﾋｭｩｩｯｯｯ!!!!

俺「なんの！！！！！！！！！！！！この俺の精神とこの肉体が合わさり、地球の莫大なエネルギーを使って放つ>>32で貴様の肉体ごと消し去ってやるぅぅぅぅぁあ！！！！！！！！！！！」ﾎﾞｧｧｧｧｯｯｯ!!!!

なんてそんなもんは存在せんかったわ

太陽拳

>>1「なんてものは存在せんかったわァァァァァ！！！！！直接殴る！！！！！」ﾊﾞｷｯ

俺「ははははは！！！太陽のように燃え盛るこの拳で全てを焼く我が奥義の前に普通に殴るだと！？？！！片腹痛いわ喰らえ太陽拳ッッッ！！！！！！！！！！」ﾋﾟｶ--ｯｯ

>>1「ぐおおおおおお熱いぃいいい！！！！痛いぃいいいい！！！！俺はここで氏ぬのかぁああああ！？？？」ｼﾞｭｳｳｳｳｳｯｯｧｧｯｯ

ふくくん(おじさん、お水ありがとう……ちょっと甘くて美味しかった！！！！！今その礼を！！！！！！)ﾋﾟｶ--ｯｯ

俺「ぐおッッッ！？？急に体が動かな……！！！」ﾋﾟｷｨｨｨｯｯｯ!!!!

>>1「！！……ふくくん？そうだ、この俺には俺自身の命だけではない！！！氏んでいったみんなの命もかかっているんだ！！！！！！」ﾊｯ

「そうだそうだーー！！！」「こんなやつやっちまえーー！！！」「俺たち霊の力を貸すぜ！！！！」

自殺より他殺を推奨する男「俺を殺ったときのお前のパワーはこんなもんじゃなかったハズだぜ……？」

>>1「みんな……！そうだ！いくら地球のエネルギーが凄くても！！！この星に生きて来たみんなの力を合わせれば！！！！」

>>1「喰らえ>>36ぅぅぅぅぅ！！！！！！！！！」ｺﾞｫｫｫｫｫｫｩｯｯｯ

俺「ぐっ……あっ、な、なにぃぃぃい！？？！！！！！！！！！！」

ちくびーむEX

>>1「ちくびーむEXッッッ！！！！！！！」

俺「うわあああああああ！！！なんだこのエネルギーはッッッ！！！」

俺「ぺろっ、いやこれはエネルギーじゃない……母乳！？？！！」

>>1「おおおおおおお！！！！真に極まったちくびーむはエネルギーではなく実体を打ち出す！！！！そしてぇぇ……」

ちくびーむEXの余波が及んだ場所から草木が生い茂ってくる

霊たち「おお！？なんだこの母乳！？当たった場所から肉体が再生していく！！！！」

自殺より他殺を推奨する男「おおおおおお！！！！！これでまた人を殺せるぜぇええええ！！！！！」

>>1「実体となる効果はちくびーむ自身だけではなく当たった対象にまで及ぶ！！！！！そしてぇぇぇ」

俺「や、やめろおぉおおおお！！！！！！！せっかく世界を壊滅させたのに！！！再生させるなぁぁぁぁ！！！！！！！んむっっっ！？」

>>1「母の愛を受け取れぇぇえええぇえ！！！！！！！！」

俺「んっ、んっ//// お母、さん……？」

ｷﾗｷﾗｷﾗｷﾗｷﾗ...

俺「お母さん！！！」

自殺より他殺を推奨する男「お母さん！！！」

蘇った人たち「お母さん！！！」

>>1「そしてぇぇ……、ごめんよ。実体化していたのはこの俺>>1自身もだったんだ……」ｼｭｳｳｳｳｯｯ

ﾌﾜｯ

「「「お母さーぁーーーぁぁーーんん！！！！」」」

こうして世界は>>1の犠牲によって平和になった

おわれ

乙

なるほど暑いぜ

涙がただ溢れて止まらぬ