1: 2012/02/24(金) 20:18:00.70 ID:tYsvc7vs0
亜美「兄ちゃーん、やっと終わったよ→」

P「おう、お疲れ」

P「じゃ、事務所に戻ろうか」

亜美「うん! って・・・・・・(プルルル! プルルル!)」

P(携帯の着信か)

亜美「(ピッ)ああ、私だ……」

P「!?」

亜美「ああ、そうか……了解した」

亜美「ではな(ピッ)」

P「……」

亜美「お待たせ」

P「今の……誰からだ?」

亜美「真美から 帰りにアイス買ってきてだって!」



5: 2012/02/24(金) 20:25:51.63 ID:tYsvc7vs0
小鳥「はい、ここで7を出して私が1抜けです」

アイドル達 ワタシモアガリ ワタシモ ワタシモ

      ・

P「あっちゃー 俺がビリかー」

あずさ「あらあら」

千早「ということは、音無さんがプロデューサーの罰ゲームを決めるんですね」

P「はは、お手柔らかに」

小鳥「ではプロデューサーさん」

小鳥「今度のお休みのとき、誰かをデートに連れて行ってあげてください」

春香「あれ、小鳥さん それって罰なの?」

小鳥「罰ですよ? 誰を連れていくのかはプロデューサーさんが決めてあげてくださいね?」

P「!!」

小鳥「どなたを連れていくんです?」

アイドル「…………」

P「……(勘弁してくれ)」

8: 2012/02/24(金) 20:30:06.89 ID:tYsvc7vs0
>>7
無い! 舞台も設定も一切ない!
1レスで完結することだけが条件だぜ!
徹底的な書き手の自己満足と読み手の暇つぶしスレだ!

10: 2012/02/24(金) 20:34:59.45 ID:tYsvc7vs0
876社長「涼も男性アイドルとしての箔が付いてきたわね」

涼「ええ、最近は身長も伸びましたし」

876社長「声変りもしてきたわね」

涼「社長は……」

876社長「なにかしら」

涼「僕の二次性徴が来てないこと知ってました?」

876社長「当然でしょ それで女の子としてデビューさせたんだから」

涼「……男らしくなるのもわかってて女の子として?」

876社長「そう」

涼「…………すごいですね」

876社長「経営者だからね」

11: 2012/02/24(金) 20:41:08.21 ID:tYsvc7vs0
小鳥「うーん…………」

雪歩「小鳥さん? あのぅ、どうしたんですか」

小鳥「漫画を描いているんだけれど、どうもスランプで……」

雪歩「あ、わかりますぅ…… 私も思うようにポエムを書けないことが……」

小鳥「似たもの同士ってことかしら どう、お互いの作品を見せ合わない?」

雪歩「わぁ、楽しみですぅ」



雪歩「うわぁ、小鳥さん……この漫画は恥ずかしいです」

小鳥「雪歩ちゃん……これは……この詩は……」

真「なに勝手に二人で潰しあってるんだよ」

13: 2012/02/24(金) 20:47:56.48 ID:9n4o2VM10
1レスSS待っていたぜ

14: 2012/02/24(金) 20:49:11.70 ID:tYsvc7vs0
あずさ「私、千早ちゃんのことが偶に羨ましくなるわ」

貴音「ええ、同感です」

貴音「持って生まれた身体特徴は覆せませぬ故」

千早「……くっ」

千早「・・・・・・・うぅ、ぐすっ」

あずさ「え、えぇ!? ど、どうしたの、千早ちゃん」

あずさ「辛いことでもあったの?」(オロオロ)

貴音「…………あぁ、成程」

貴音(わたくしたちは歌唱能力が羨ましいと話していたのですが…)

15: 2012/02/24(金) 20:52:14.30 ID:9n4o2VM10
北斗「HOKUTO'sキッチン?」

黒井「ああ、そうだ。お前、料理もできるだろう?」

北斗「え、ええ、まぁ割りとできる方だと自負してますが」

黒井「前に一度事務所で作ったオリーブオイルの揚げ物がな、他の奴に振舞った所、好評でな」

北斗「ああ、すごく気に入ってましたよね。レシピも活用してるんですか?それは嬉しいですね」

黒井「ああ、あれからオリーブオイルを自分で栽培するようになってな、今度使うなら分けてやろう」

北斗「ははは、それはありがたいですね~」

黒井「打倒はお料理さしすせそだ!負けるんじゃないぞ」

北斗「了解です☆」

16: 2012/02/24(金) 20:58:06.00 ID:tYsvc7vs0
P「ほら、伊織 ソフトクリーム買ってきたぞ」

伊織「お疲れ様 はやく頂戴?」

P「ったく ほら、好きな方取れよ」

伊織「……ちょっと、両方同じ種類じゃないの」

P「だって種類が違ったらお前、俺のも寄越せとか言うだろ」

伊織「…………アンタ、ほんっと気が利かないわねぇ」

伊織(アイス、交換して食べたかったのに……)

17: 2012/02/24(金) 21:04:07.68 ID:Yp8VRicr0
P「雪歩…、このへんかい?くっ」

シャカシャカ

雪歩「あ、…もっと手前、イヤ、んっ…奥ですぅ」

P「雪歩…しっかり見ていてくれよ、くっ…もう少しだ」

雪歩「あ…、それですぅ。あたってますぅ」



P「えいっ!…ふぅ。」

雪歩「pさん、ありがとうございますぅ」

P「どういたしまして、っと。仕事仕事。」



小鳥(壁と机の間に本が落ちたのを長い棒を使って取っただけなのに///)



シャカシャカ

18: 2012/02/24(金) 21:06:29.62 ID:tYsvc7vs0
真「今日はこの縁日の取材がてら、自由に回ってこいってさ」

愛「うわぁ、楽しみです!」

絵理「……でも、すごい人」

涼「この中で動き回るのも一苦労、ですね」

愛「でも、私……全部のお店回りたいです!!」

真「! それができれば確かに勇者だ」

涼「!! 勇者……なんて、男らしい……」

絵理「え、あの……お客さんの迷惑に……」

真・愛・涼「行こう!突撃!!」

絵理「お、お付き合い?」



P「止めろ、お前ら頼むから止めてくれ!!」

尾崎「駄目よ絵理! そんな脳筋達の言うことに騙されないでえええええ」

21: 2012/02/24(金) 21:20:18.35 ID:9n4o2VM10
真美「今度の土曜日3日しかないとにかくダイエット無理は承知で♪」

律子「ちょっと真美~?歌うんだったら屋上かどっかで歌ってきなさいよ」

小鳥「ふふふ、まぁまぁいいじゃないですか」

律子「それから、ちょっと音程ずれてるからね」

真美「しっかり聞いてるじゃん……」

律子「うるさいわね!私は集中したいのよ!邪魔しないで頂戴!」

真美「……!……ティンときた」ニヤニヤ

真美「機動~~戦士~~~ガンダム~~~~…………」

真美「……」

律子「……ガンダム♪」ボソ

律子「はっ!」

小鳥・真美「ニヤニヤ」

律子「その歌は卑怯よ!!」

22: 2012/02/24(金) 21:22:37.90 ID:9n4o2VM10
響「貴音ぇ~!!」

貴音「私はここにいますよ!」

響「そうじゃなくて!!た、貴音ぇ~!!貴音ってば!!」

貴音「ふふ、流行る気持ちもわかります。ですが、今はまだ……そう、まだなのです!!」

響「やだよ!!早く!!」

貴音「まだです!まだ我慢の時なのです!!」

響「早くトイレ出てよ!!!!」

24: 2012/02/24(金) 21:28:16.06 ID:9n4o2VM10
P「あやかしプロ?いや、だってここは765でしょ?別名って……なんですか一体……」

社長「実は……みんな妖怪でね……隠しててすまん。私はぬらりひょんなんだ」

春香「自己紹介も兼ねてですか……私は天狗なんです」

雪歩「雪女ですぅ」

真美「赤鬼だよ!」

亜美「青鬼だよ!」

貴音「女郎蜘蛛……です」

伊織「な、なんで私まで……天邪鬼よ……」

千早「一反木綿です……くっ……」

P「う、うん……なんかわかる気がするわ」

千早「ぐぬぬ……」




誰か本編書いてくれたら嬉しいなって

26: 2012/02/24(金) 21:36:47.67 ID:9n4o2VM10
小鳥「お尻さわさわお尻さわさわ」

美希「はい!ここに痴漢がいます!!」

律子「そこ!発言は挙手をしてから!!」

美希「美希しました美希しました」

小鳥「お尻さわさわお尻さわさわ」

律子「そこ!痴漢は挙手をしてから!」

小鳥「イエス・ボス!!」

小鳥「はい!美希ちゃんのお尻触りたいです!」

律子「…………許可を……する」

美希「なぜ……溜めた……の」

小鳥「ひゃっふう!お尻ペロペロ!」

律子「そこ!ペロペロは挙手をしてから!」

27: 2012/02/24(金) 21:40:46.30 ID:9n4o2VM10
貴音「ふぅ……今日もお疲れ様です……」

響「あ、た、貴音ぇ!」

貴音「……はい?なんでしょうか?」

響「あ、えっと……その……」

春香「ほら、頑張って!」トンッ

響「わわっ、」ドンッ

貴音「っ!?」ガシッ

響「あわわ……(ち、近い……恥ずかしぃ)ご、ごめん……えっと……」

貴音「ふふ、響……駅までですが……一緒に帰りますか?」

響「い、いいの!?う、うん!!帰ろ!!」

春香「二人共ばいばい!」

千早「何言ってるのよ、私達も帰るわよ」

春香「えへへ~、うん!」

29: 2012/02/24(金) 21:46:35.28 ID:9n4o2VM10
雪歩「真ちゃん!私、真ちゃんから卒業する!いつまでも頼っていられないもんね!」

真「えっ……ちょっと、待ってよ」

真「そ、そんなこと言われて急にいなくなられても……僕、どうしたらいいか……」

真「いつも雪歩の前だから、頑張ってこれたのに……」

雪歩「真ちゃん……じゃあ、真ちゃんもそれを卒業しなくちゃだよね」

雪歩「と言っても……私達がお友達なのは……それは永遠だよ?えへへ」

真「ゆ、雪歩……雪歩は偉いなぁ……ちゃんと成長してるんだ……」

真「僕も……前を向かなくちゃ……」








小鳥「さっきから何なの、あの二人の青春オーラは!?」

31: 2012/02/24(金) 21:53:03.52 ID:9n4o2VM10
P「本当に今までお疲れ様でした……うぅ……グス、音無さんがいなくなるのは寂しいけれど……がんばります!」

春香「私達、絶対……グス、うっ、忘れませんからね!」

社長「今日で、退社か……実家でいろいろあったのか……すまなかったね、何もできず……」

小鳥「いいんです、みなさん本当にありがとうございました!!」

「小鳥さん!!うっ、ひっぐえぐ」「ピヨコ~……うぅぅ……」「うぅ、やめないでよぉ……うわぁあん」

小鳥「それじゃあ、お元気で」ガチャ……バタンッ

春香「行っちゃいましたね……」

P「ああ……。寂しくなるな……」

……やめへんで……音無小鳥はやめへんでぇ~!
~~~♪~~~♪
バタンッ!!

小鳥「音無小鳥は!!!やめへんでぇ~~!!」

P「……」

「……」「……」「……」「……」

小鳥「音無小鳥は!やめへんでぇ~~!!」

33: 2012/02/24(金) 22:01:04.72 ID:tYsvc7vs0
やよい「プロデューサー!!」

P「どうしたんだよ、そんなに改まって」

やよい「プロデューサーは私たちの世話をするの、大変ですか?」

P「いや、そんなことないけど何で?」

やよい「だって、私たち……プロデューサーにご迷惑ばっかり……」

P「んー」

P「やよいはお姉さんだったよな」

やよい「え……? は、はい」

P「弟たちの世話をするの、大変?」

やよい「え、そんなこと…………!!」

やよい「そんなことないです!!」

P「そっか」

P「俺も大変なんかじゃないよ」

34: 2012/02/24(金) 22:02:35.81 ID:9n4o2VM10
やよい「時代はロックですよ!こんな歌うたってられません!!」

真美「おうおう!ロックインニッポンだよ兄ちゃん!!」

亜美「んっふっふ~、亜美達のソウルが響いてるよ→」

やよい「メタル意外は音楽とは認めませんから」

真美「頭ぶんぶん振ってないとやってられないよ」

亜美「亜美が兄ちゃんにロックの真髄を教えてあげるよ!!」

……

P「あいつらどうしたんだ?」

律子「テレビに影響されたみたいなの……」

千早「若干厨二病も入ってるわね……」

ガチャ

千早「あ、春香……おはよう」

春香「ねえねえ千早ちゃん!ロックっていいと思わない!?」

35: 2012/02/24(金) 22:06:05.66 ID:9n4o2VM10
律子「きゃあっ、やだっ、何これ……豆腐……?」

P「お、れ、の、し、わ、ざ、だ」

律子「は、はぁ?な、何のために……」

P「豆腐尻潰し健康法だ」

律子「嘘つけコラ」

P「律子……耳かせよ」

律子「は、はい?なんですか?」

P「痔にいいんだぜ?」ボソッ

律子「なっ!!なぜそれをぉぉおおお!!!」

P「匂いでわかる……」

律子「嘘つけ!!」

P「ま、痔に聞くのも嘘だけどな」

律子「通報しますた」

36: 2012/02/24(金) 22:07:33.81 ID:bKvSnXbU0
貴音「プロデューサー殿、私つけめんは認めておりません」

P「どうした急に…
でも蕎麦みたいで美味しいと思うが」

貴音「蕎麦には蕎麦、らぁめんにはらぁめんの食べ方があるのです
すなわちつけ麺は邪道」

P「美味ければいいとおもうけどなぁ」

貴音「美味ければいいということではありませんよ。食べ物は見た目も大事ですから」

P「そうか~貴音はグルメだな」

P(二十郎のマシマシを食べながら見た目について力説されてもな…)

37: 2012/02/24(金) 22:09:16.82 ID:ibxC2z3LO
春香「プロデューサーさん!あっちですよ!あっち!」

P「こらこら、張り切るのは良いけどお前は急ぐといつも「あいたぁっ!」」

どんがらがっしゃーん

P「…転けるだろ?」

春香「いてて…、プロデューサーさんとお仕事は久々だったのでつい」

P「全く、こんなんじゃトップアイドルになれないぞ?」スッ

春香「…これからも私が失敗しても、プロデューサーさんは私を助けてくれますか?」ギュッ

P「あぁ、トップアイドルになるまでは何度でも手を引いてやるさ」グイッ

春香「えへへ」

P「だからといって次転けたら起こしてやらん」

春香「うぐっ!」

39: 2012/02/24(金) 22:12:38.39 ID:tYsvc7vs0
響「なぁ、貴音ぇ~」

貴音「はい、なんでしょう」

響「自分が見てるプロデューサーと、伊織とかあずさが話すプロデューサーってさ」

響「全然違う気がするんだよね」

貴音「……確かにそのような気がします」

響「どういうことなんだろね」

貴音「それは至極簡単なことですよ」

響「っていうと?」

貴音「私たちはあの方の一面しかまだ見ていない、ということです」

響「…………深いなぁ」

40: 2012/02/24(金) 22:13:31.77 ID:MQ5KaB/50

P「Πターチッ!!!」

春香「え?きゃあ!!!」

P「Πターチッ!!!」

真「う、うわぁ!!!」



P「ふははは!!!今日もアイドル達とのコミュニケーションは完璧!!!満足満足!!」

小鳥「プロデューサーさん!!私ともコミュニケーションを…」

P「あっ、仕事行かなきゃ」

バタン!

小鳥「………」

小鳥「………ぴよ」


42: 2012/02/24(金) 22:20:25.26 ID:tYsvc7vs0
小鳥「ふふ・・・うふふふふ・・・・・・」

P「ど、どうしたんですか? 小鳥さん・・・」

律子「いつもの妄想でしょ そっとしておきましょうよ」

小鳥(本当は妄想だけじゃなくて)

小鳥(私の机にあんな本が入ってるなんて誰かに見られたら……)

小鳥(ましてや、あの本を私が描いてるなんて誰かにばれたら……)

小鳥(私はその日から事務所に居られなくなるんだろうなぁ……)

小鳥「うふ・・・うふふふふ・・・・・・」

43: 2012/02/24(金) 22:23:00.93 ID:B7NyVZPm0

P「くぅ、五臓六腑に染み渡るっ」

小鳥「”たまに”は、飲みに来るのもいいですね」

P「”たまに”はって…小鳥さんは飲みには来ないんですか?」

小鳥「あまり強くないのでいつもは…」

P「へぇ、あ、このから揚げうまそう」

小鳥「軟骨から揚げのほうがうまいですよっ」

P「えっ」


小鳥「へ?」



ペラッペラッ


P「…え」

44: 2012/02/24(金) 22:26:02.88 ID:MQ5KaB/50

P「ピヨ?」

小鳥「ピヨ!!!ピヨーピヨ!!」

P「ピヨピヨ!?」

小鳥「ピヨピヨピヨ!!ピヨー!」

P「ピヨピヨピヨピヨー!!!」




P「……このやりとりの意味は…?」

小鳥「………さぁ?」


45: 2012/02/24(金) 22:27:09.78 ID:tYsvc7vs0
小鳥「プロデューサーさんの好みの女性のタイプってどんな感じなんですか?」

P「な、なんですか急に」

小鳥「いいじゃないですか~ ささっ」

P「わかりましたよ そうですね・・・」

小鳥「・・・・・・」

P「・・・・・・」

小鳥「プロデューサーさん?」

P「すいません、一晩考えさせてくれませんか」

小鳥「え、ええ」

小鳥(思いつかないのか、多すぎて絞れないのかどっちかしら?)




どうでもいいけど小鳥さんって便利だな


46: 2012/02/24(金) 22:29:08.83 ID:9n4o2VM10
響「ふぅ~……ただいま~。ランニング疲れたぁ~。シャワーシャワーっと……」

P「待てぇぇえいッ!!待て待て待てぃ!!」

響「ひゃっ!?な、なんだよ!」

P「おい……クンクン……クンクン……」

響「や、やだ!汗かいてるから嗅いじゃだめ!そ、そんな腋は、ひゃんっ、だ、だめだってば!」

P「そう言ってるのにさっきからどんどん手から力が抜けてるぜ?クンクン……ああ、この響の腋の……
  すっぱい汗の、最高だぜぇぇぇ……スーハースーハー、ペロっ」

響「んんっ、やっ、だ、だめだってば!!」

P「大丈夫、まだみんな帰ってこない時間だし、二人っきりだから……ほら、ここも……
  こんなに濡れてるじゃねえか……素直になれよ」

響「ば、ばかぁ……。で、でも汗の、それも腋のにおいが好きだなんて……ほんと……変態だぞ」

P「構わない……それが愛の延長線上にあるものならな」

響「……誰も来ないんでしょ……?く、くすぐったいから舐めるのはだめだからね……」

51: 2012/02/24(金) 22:36:53.60 ID:9n4o2VM10
真美「つーけまつーけまつけまつけー♪」

P「ファーーーック!!」ゴシャァッ

真美「ぎゃんっ!!」

P「うるせぇぇえええ!!!ぶっ頃すぞ!」

P「765のアイドルの癖してきゃりーぱむゅぱ……きゃりゅー……」

P「きゃ、りー……ぱ、む、ぱむゅ……」

P「真美……ごめんね」

52: 2012/02/24(金) 22:40:10.45 ID:tYsvc7vs0
小鳥「プロデューサーさん、ここにはいろんな女の子がいますよね」

P「そうですね」

小鳥「その長所だけを集めた女性って想像できます?」

P「例えば歌は千早でダンスは響、とかですか」

小鳥「そうです、スーパーアイドルになると思いませんか」

P「なかなか凄まじい子になりそうですけど」

P「千早みたいに歌がうまくて、響みたいにダンスができる」

P「あずささんなみにスタイルが良くて、貴音のように教養がある」

P「春香みたいに・・・・・・」

春香「私みたいに、なんでしょう!?」

P「どこから現れたんだ、おまえは」

春香「私みたいに、なんでしょう!?」

53: 2012/02/24(金) 22:40:22.37 ID:MQ5KaB/50

P「もう離しませんよ…。あずささん…」

あずさ「…プロデューサーさん…。ですが、私はまたあなたから離れてしまうかも知れません…」

P「…そんな事関係無い!!」

あずさ「………」

P「もし俺から離れてしまっても…またあなたを捕まえに行きますから…」

あずさ「……プロデューサーさん」




P「だからとりあえず帰りましょう。…何でコンビニ行くのに名古屋に行っちゃうんですか…?」

あずさ「あらあら~。何ででしょうね~?」

54: 2012/02/24(金) 22:40:38.16 ID:9n4o2VM10
社長「君たちに新しくプロデューサーができたんだ!!」

律子「はぁ~やっと肩の荷が下りるわ~……」

社長「さあ、入ってきたまえ……」

ザワ……

社長「彼が……新しいプロデューサーだ!筋骨隆々でたくましいだろ?」

社長「おまけにかっこいいしな!」

春香「た、確かにかっこいいのはそうなですが……」

千早「あの……どうして彼」

美希「なんで上半身裸なの?」

真美「しかも、どうして下は短パンなの……」

伊織「普通社会人ならスーツでしょ……ここは」

社長「まぁまぁ、じゃ、君、自己紹介を……」

P「どうも、ターザンです」

56: 2012/02/24(金) 22:48:02.82 ID:tYsvc7vs0
貴音「うぅ……けほっけほっ」

P「貴音、大丈夫か? 見舞いに来たぞ」

貴音「あなた様……面目ありません」

P「気にするな」

P「それに放っておくと貴音はラーメンしか食べないような気がするしな」

貴音「ふふっ 私も病に伏せっている中らぁめんを食べたりはいたしません」

P「お、そうなのか」

P「貴音のことだからてっきりってな ははっ」

貴音「当然ではありませんか」

貴音「体調を崩し、味覚の衰えた中らぁめんを食したところで、その美味を味わうことはできませんので」

P「そ、そうか……」

58: 2012/02/24(金) 22:49:16.44 ID:MQ5KaB/50

P「律子、眼鏡取って」

律子「…何企んでるんですか?」

P「いいからいいから。一回だけでいいから。なっ?」

律子「…分かりました。……ハイ。んで、どうするんですか?」

P「よく見えてないか?」

律子「眼鏡取ってるんですから良くは見えてないですよ…」

P「じゃあ俺が律子の昼飯持ってるの分かってないな?」

律子「え!?ダメですプロデューサー!」カチャ

律子「それ私の…って、えっ?…その箱は?」




P「ハッピーバースデー、律子」


59: 2012/02/24(金) 22:49:48.47 ID:MQ5KaB/50

P「律子、眼鏡取って」

律子「…何企んでるんですか?」

P「いいからいいから。一回だけでいいから。なっ?」

律子「…分かりました。……ハイ。んで、どうするんですか?」

P「よく見えてないか?」

律子「眼鏡取ってるんですから良くは見えてないですよ…」

P「じゃあ俺が律子の昼飯持ってるの分かってないな?」

律子「え!?ダメですプロデューサー!」カチャ

律子「それ私の…って、えっ?…その箱は?」




P「ハッピーバースデー、律子」


60: 2012/02/24(金) 22:50:33.69 ID:9n4o2VM10
>>55
書く時は1レス以外書き溜め派なんで遅くなるが……
いつか本編書くわwwwもう、ターザンが頭から離れんwwwww

62: 2012/02/24(金) 22:54:14.70 ID:B7NyVZPm0

響「はいさーい!」

響「響ちゃん、おはよう!」

響「おはよう、我那覇さん」

響「遅刻よ、響」

響「ひびきんオハ→」

響「うっうー!響さん、待ってましたっ!」

響「響!おはようっ」

響「みんな遅れてごめんっ!」




響「今日も皆で遊びに行くぞ!」

64: 2012/02/24(金) 23:02:13.35 ID:tYsvc7vs0
P「仮に、仮にだ」

P「百万円貰えるとしたら、一万円札百枚と、千円札千枚ではどっちが良い?」

千早「? 一万円でしょう、かさばりませんし」

春香「私は千円札がいいなぁ」

伊織「……下品ね、小切手にしなさいよ」

やよい「うっうー、想像もつきません!」

亜美「んっふっふ~ 全部一円玉にして」

真美「屋上からばらまいてくれるわっ」

P「ふーん……」

P(性格……というより人間性が出るな)

65: 2012/02/24(金) 23:07:18.38 ID:9n4o2VM10
P「あー!響発見!響発見!見敵必殺!!」

響「うぎゃーー!変態に見つかったぞ!!」

P「はーっはっはっは!!見ろ見ろ!俺を見ろ!!」

P「わははは」  P「わはははは」  P「でゅふふふ」  P「わははは」

響「ぷ、プロデューサーが4人!?」

P「俺は!!」  P「響の!!」  P「下着の色がーーー!」  P「見たーーーーーい!!」

P「見せて!」ヤダヨ P「なんでだよ!」ナンデモ  P「じゃあ俺が!!」ウギャー  P「待ってよ!」クルナ

P「響最高!」 P「響最高!」 P「響最高!」 P「響最高!」

貴音「阻止阻止!」  貴音「阻止阻止!」  貴音「阻止阻止!」  貴音「阻止阻止!」


P「またか!!また俺の邪魔をするのかぁぁぁぁあああ!!」

66: 2012/02/24(金) 23:12:02.31 ID:bKvSnXbU0
P「千早は伊織やあずささんみたいにイメチェンしないのか?」

千早「はい、あまり必要ではないかと思ってますので」

P「でもかわいいと思うんだよなぁ」

千早「可愛い、ですか」

P「ああ、例えばツインテール・・・」

P「プププ…」

千早「///なんなんですか!///」

68: 2012/02/24(金) 23:13:04.95 ID:tYsvc7vs0
伊織「プロデューサーの馬鹿、プロデューサーの馬鹿、プロデューサーの馬鹿
   プロデューサーの馬鹿、プロデューサーの馬鹿、プロデューサーの馬鹿
   プロデューサーの馬鹿、プロデューサーの馬鹿、プロデューサーの馬鹿
   プロデューサーの馬鹿、別にキライってわけじゃないけど、プロデューサーの馬鹿
   プロデューサーの馬鹿、プロデューサーの馬鹿、プロデューサーの馬鹿・・・」

69: 2012/02/24(金) 23:14:24.26 ID:B7NyVZPm0

P「真美、うりうり~」ナデナデ ワシャワシャ

真美「に、兄ちゃん!いきなり何どったの」

P「うりうり~」ワシャワシャ

真美「ん………///」


P「亜美、うりうり~」ワシャワシャ ナデナデ

亜美「わっ、くすぐったいよー」キャッキャ

P「うりうり~」ナデナデ ワシャワシャ

亜美「はははっ、どったの兄ちゃん?」


P「小鳥」

小鳥「ピッ!」

P「歳…考えような」

70: 2012/02/24(金) 23:15:33.92 ID:9n4o2VM10
P「えー、今から下着を盗んだ犯人を探します」

春香「プロデューサー、ジャケットからなんか出てますよ」

P「まったく……俺はな……お前たちを疑ってる訳じゃないんだ」

千早「プロデューサー、ジャケットからなんか出てますよ?」

P「ただ……ただな……俺がやられた側だったら……いやだ」

伊織「あれ、パンツじゃないの?」

P「でも、もしもお前たちの中に……犯人がいるのなら」

響「ねえ、110番って何番だっけ?」

P「それは許されることじゃないだろう?」

貴音「落ち着きなさい響。110番はまず受話器を……」

P「だから、それは許されることじゃないんだ」

律子「受話器逆よ……あ、もしもし?警察ですか?この人です」

72: 2012/02/24(金) 23:20:17.11 ID:bKvSnXbU0
真「まっこまっこりーん!」

マッコマッコリーン…リーン…

真「まっこまっこりーん!!」

マッコマッコリーン…リーン…

真「山はいいね…雪歩」

雪歩「あはは…そうだね」

真「ほら!雪歩も!!まっこまっこりーん!!!」

マッコマッコリーン…リーーン…

雪歩(なんでヤッホーじゃないんだろう?)

まっこまっこりーん!!

73: 2012/02/24(金) 23:21:55.45 ID:tYsvc7vs0
涼「この1年間、何回も夢子ちゃんを怒らせちゃったよね」

夢子「まったくよね」

涼「でも、その度に夢子ちゃんは許してくれるんだよね」

夢子「そりゃあ、いつまでも怒ってるわけにも…いかないし」

涼「だからなんとなく安心しちゃうんだよね」

夢子「……ねえ、涼?」

涼「え、何?」

夢子「別に、私は幾らでもアンタのこと許してあげるけど、アンタがしたこと何一つ忘れてないからね?」

涼「……」

74: 2012/02/24(金) 23:22:27.61 ID:VR2PTLO+0
千早「何かしらこのチラシ...」ピラッ

千早「えーと......む、胸の大きくなる方法教えます!!?」ゴクリ

千早「今すぐ電話するしかないわ!!」プルルルルル

ガチャ

???「ハイ」

千早「あ、あの!む、胸の大きくなる方法を!」

P「やあ千早。俺だよ。Pだよ」

千早「くっ.....」

75: 2012/02/24(金) 23:26:26.57 ID:B7NyVZPm0

P「えっ!?事務所を間違えた!?」

あずさ「はい~、うっかり765プロだと思ってしまい」

P「事務所の名前と場所を言ってください」

P「ハイ…ハイ、わかりました!すぐに向かいます!」

小鳥「あずささん、どこにいったんですか?」



P「573プロ…だそうです」

76: 2012/02/24(金) 23:27:09.78 ID:9n4o2VM10
春香「じゃあレッスン行ってきま~す」

P「……隙ありぃぃぃ!!!」ズブンッ

春香「きゃあああああああああ!!な、っ!?なんですか!?か、カンチョー!?」

春香「し、しかも、痛いし!!」

P「早くレッスンに行け!!遅れてしまっても知らんぞ!」

春香「え?え?は、はい……い、行ってきます……」

P「馬鹿がぁ!!学習をしない奴め!!」ズブンッ

春香「ぎゃあああああ!ちょっと!?プロデューサーさん!?いい加減にしてください!!」

P「油断したな……愚かなる民よ。見たか、これが力だ」

春香「知りませんよ!!もう!」

P「尻がたるんでらぁあ!」

ガシィッ

春香「油断……しましたね……?……これが力ですよ」ググググ

P「春香さん!!指はそっちには曲がりませんよ!!」

P「ああああああああああああああ!!!!」

77: 2012/02/24(金) 23:29:22.38 ID:tYsvc7vs0
春香「あ、やよいちゃん クッキー作ったんだけど食べる」

やよい「わぁ、春香さんありがとうございますー」


伊織「やよい、そこでケーキ買ってきたの 一緒に食べましょう」

やよい「わぁ、長介たちにも持って行ってあげたいなぁ」

伊織「いいわよ、数あるし持って行きなさい」



響「やよいー さーたーあんたぎーあるぞー」

やよい「あ、欲しいです!!」



P「……なぜでしょうね、餌付けって言葉が浮かびました」

小鳥「やよいちゃん素直でかわいらしいですから」

80: 2012/02/24(金) 23:36:21.78 ID:9n4o2VM10
響「貴音に会えたこと自体が幸せなんだ!」

貴音「もう止められない……鼓動がやまない」

響「近づく二人」

貴音「手を取り、見つめ」

響・貴音「イエス、フォーリンラブ」ドヤァ

P「ほう……それで?」

響「え?あ、いや、えへへ~貴音ぇ~」ギュウ

貴音「ふふふ、響、可愛い可愛いわたくしの響……」ギュ

P「ほう……貴様ら、遺言はそれでいいか?」ピキピキ

P「リア充爆散!!北斗裂鬼脚!!」

響・貴音「ぎゃああああああああ!!」

81: 2012/02/24(金) 23:38:52.55 ID:9n4o2VM10
千早「カバー曲?」

P「ああ、なんかリクエストが殺到してるんだよなぁ……なんでかはよくわかんねえんだけどさ」

千早「は、はぁ……それで、曲は?」

P「グラマラス スカイだってさ」

千早「断ってもいいですか?」

83: 2012/02/24(金) 23:39:15.83 ID:B7NyVZPm0

P「ぷろでゅーさーのPです、みなさんよろしくおねがいします!」

春香「こっ子供!?」

千早「社長、この子は一体?」

社長「うむ、新しく雇った我が765プロのプロデューサーだ」

やよい「うわーっ、長介と同じくらいですっ!」

伊織「ちょっと、この子にプロデュースができるの!?」

真美「メチャちっちゃいし、無理っぽいよ?」

亜美「弟みたいですな→」

社長「しかし安心したまえ…彼は」





社長「18歳…合法シOタだ」

84: 2012/02/24(金) 23:40:26.38 ID:VR2PTLO+0
ガタンゴトン

春香「~♪」

サワサワ

春香(.....え?嘘!?痴漢!?)

???「ハァハァハァハァ....」サワサワ

春香(た、助けてPさん!)

P「ハァハァ...ん?春香今俺を呼んだか?」サワサワ

春香「」

86: 2012/02/24(金) 23:43:26.93 ID:tYsvc7vs0
やよい「プロデューサー! 今度新しい服を買いに行くことにしたんです!」

P「そうなのか? そりゃ一大イベントだな」

やよい「それで……よければプロデューサーに服を選んでもらいたいな、なんて……」

P「お安い御用だ」



伊織「あの馬鹿、何でやよいばっかり……」

春香「……だって」

千早「ねえ?」

伊織「…? 何よ」

春香「伊織がよく行く店だと、冗談でも買ってあげようかなんて言ってあげられないし」

伊織「!!」

87: 2012/02/24(金) 23:43:29.72 ID:9n4o2VM10
亜美「ねえねえ遊ぼうよー!」

P「いやだ。だめだ」

亜美「ねえねえいいじゃんよー」

P「無理無理無理。確変キタコレー」

亜美「兄ちゃん兄ちゃん!今日ね、今日ね!あずさお姉ちゃんがね!」

P「あー、はいはい。あとにしてくれよ」

亜美「ノーブラだったよ」

P「亜美ぃ!!!今日はお前と一日中遊んでやるぜ!!」

88: 2012/02/24(金) 23:44:43.15 ID:uH/24bEc0
ハム蔵「君へと届きたい裸足のままで」

ハム蔵「坂道続いても諦めたり…」

ハム蔵「坂道…」

ハム蔵「…」

響「こらハム蔵!千早は寝てるんだから上を走っちゃ駄目だぞ!」

89: 2012/02/24(金) 23:44:51.34 ID:VR2PTLO+0
あずさ「~♪」

P「91点」

貴音「響、今日はどこへ行きましょう」

響「自分はどこでもいいさー」

P「90点と83点だな」

千早「Pさん、さっきからその点数は一体何なんです?」

P「知りたいか?ちなみに千早は72点だ」

千早「くっ....やっぱり聞かなくていいです!」ダッ

90: 2012/02/24(金) 23:52:37.42 ID:tYsvc7vs0
真「ほら、雪歩」

雪歩「は、恥ずかしいよぅ」

真「もうちょっとだけだから、勇気を出すんだ、ね?」

雪歩「う、うぅ……」



小鳥「事務所のドアを開けると、きっと何事もないんでしょ、騙されないわよ」

91: 2012/02/24(金) 23:52:51.55 ID:bKvSnXbU0
春香「そろそろ千早ちゃんの誕生日だよ!」

美希「じゃあ千早さんに誕生日ソングをプレゼントなの」

やよい「何にしますか?」

美希「relctionsはどうなの?」

真「重いよ!」

雪歩「蒼い鳥は?」

春香「重すぎだよ!」

あずさ「隣に…はどうかしら?」

全員「さらに重いよ!!」




93: 2012/02/24(金) 23:58:24.55 ID:B7NyVZPm0

P「ほら、じっとしてください」

小鳥「んっ…はぁっ…ぅんっ!」ビクッ

P「まだじっとしていて…そう、そのままそのまま」

小鳥「ぷ、プロデューサー…私…あっ…あっ…」ビクビク



P「耳掃除…終わりましたよ…」

小鳥「ハァハァ…ハァハァ…」

P「だ、大丈夫ですか?」



小鳥「お、お手洗いに行ってきます…」

95: 2012/02/24(金) 23:58:51.74 ID:tYsvc7vs0
P「伊織、今度長期のオフがあるけどどうするんだ」

伊織「そうね、旅行にでも行こうかしら 日焼けに気をつけないと」

P「泳ぎでもに行くのか? 夏真っ盛りだもんなぁ」

伊織「? スキーに行くのよ?」

P「え、スキー? 夏に?」

伊織「夏はスキーに、冬は泳ぎに行くのが水瀬家の習わしよ」

P「まさかそこまでお嬢様とは思わなかった」

96: 2012/02/25(土) 00:00:29.06 ID:WBBrB+6Z0
P「お前らゲーム機だと何よ」

あずさ「私は亜美ちゃんと真美ちゃんとDSですぅ」

亜美「あずさお姉ちゃんの一番最初のでっかくて重い奴なんだよ→しかも脳トレしかしてないし」

真美「真美達は3DSだもんねー!」

伊織「どう考えたってPS3でしょ」

真「僕はちっちゃいアドバンスがまだ動くからそれを……」

小鳥「ファミコン上等!!」

律子「スーファミ上等!」

春香「Wii楽しいですよ!Wii!」

雪歩「64をお友達の家で少し……それ以外は……」

千早「…………セガサターン……」

春香「えぇ~」

やよい「何にも持ってないです……」

「…………」

97: 2012/02/25(土) 00:04:10.59 ID:WBBrB+6Z0
P「一狩り行こうぜ!!」

真美「太刀だよ~」

P「俺は弓」

伊織「片手剣よ、小回りが効いていいのよね」

雪歩「た、大剣ですぅ……」

P「に、似合わねえなぁ……」

100: 2012/02/25(土) 00:17:47.02 ID:WBBrB+6Z0
社長「P君が病気で来れなくなったからね……今日から新しい人がくるよ」

千早「そうなんですか?」

Q「どうもPの後釜ですが、よろしくお願いします」

千早「いや、そういうことじゃないでしょうが」

103: 2012/02/25(土) 00:23:33.21 ID:pnHjsqWU0

引用: 春香「プロデューサーさん! 1レスでSSですよ!」