1: 2012/02/24(金) 20:18:00.70 ID:tYsvc7vs0
亜美「兄ちゃーん、やっと終わったよ→」
P「おう、お疲れ」
P「じゃ、事務所に戻ろうか」
亜美「うん! って・・・・・・(プルルル! プルルル!)」
P(携帯の着信か)
亜美「(ピッ)ああ、私だ……」
P「!?」
亜美「ああ、そうか……了解した」
亜美「ではな(ピッ)」
P「……」
亜美「お待たせ」
P「今の……誰からだ?」
亜美「真美から 帰りにアイス買ってきてだって!」
P「おう、お疲れ」
P「じゃ、事務所に戻ろうか」
亜美「うん! って・・・・・・(プルルル! プルルル!)」
P(携帯の着信か)
亜美「(ピッ)ああ、私だ……」
P「!?」
亜美「ああ、そうか……了解した」
亜美「ではな(ピッ)」
P「……」
亜美「お待たせ」
P「今の……誰からだ?」
亜美「真美から 帰りにアイス買ってきてだって!」
5: 2012/02/24(金) 20:25:51.63 ID:tYsvc7vs0
小鳥「はい、ここで7を出して私が1抜けです」
アイドル達 ワタシモアガリ ワタシモ ワタシモ
・
P「あっちゃー 俺がビリかー」
あずさ「あらあら」
千早「ということは、音無さんがプロデューサーの罰ゲームを決めるんですね」
P「はは、お手柔らかに」
小鳥「ではプロデューサーさん」
小鳥「今度のお休みのとき、誰かをデートに連れて行ってあげてください」
春香「あれ、小鳥さん それって罰なの?」
小鳥「罰ですよ? 誰を連れていくのかはプロデューサーさんが決めてあげてくださいね?」
P「!!」
小鳥「どなたを連れていくんです?」
アイドル「…………」
P「……(勘弁してくれ)」
アイドル達 ワタシモアガリ ワタシモ ワタシモ
・
P「あっちゃー 俺がビリかー」
あずさ「あらあら」
千早「ということは、音無さんがプロデューサーの罰ゲームを決めるんですね」
P「はは、お手柔らかに」
小鳥「ではプロデューサーさん」
小鳥「今度のお休みのとき、誰かをデートに連れて行ってあげてください」
春香「あれ、小鳥さん それって罰なの?」
小鳥「罰ですよ? 誰を連れていくのかはプロデューサーさんが決めてあげてくださいね?」
P「!!」
小鳥「どなたを連れていくんです?」
アイドル「…………」
P「……(勘弁してくれ)」
8: 2012/02/24(金) 20:30:06.89 ID:tYsvc7vs0
>>7
無い! 舞台も設定も一切ない!
1レスで完結することだけが条件だぜ!
徹底的な書き手の自己満足と読み手の暇つぶしスレだ!
無い! 舞台も設定も一切ない!
1レスで完結することだけが条件だぜ!
徹底的な書き手の自己満足と読み手の暇つぶしスレだ!
10: 2012/02/24(金) 20:34:59.45 ID:tYsvc7vs0
876社長「涼も男性アイドルとしての箔が付いてきたわね」
涼「ええ、最近は身長も伸びましたし」
876社長「声変りもしてきたわね」
涼「社長は……」
876社長「なにかしら」
涼「僕の二次性徴が来てないこと知ってました?」
876社長「当然でしょ それで女の子としてデビューさせたんだから」
涼「……男らしくなるのもわかってて女の子として?」
876社長「そう」
涼「…………すごいですね」
876社長「経営者だからね」
涼「ええ、最近は身長も伸びましたし」
876社長「声変りもしてきたわね」
涼「社長は……」
876社長「なにかしら」
涼「僕の二次性徴が来てないこと知ってました?」
876社長「当然でしょ それで女の子としてデビューさせたんだから」
涼「……男らしくなるのもわかってて女の子として?」
876社長「そう」
涼「…………すごいですね」
876社長「経営者だからね」
11: 2012/02/24(金) 20:41:08.21 ID:tYsvc7vs0
小鳥「うーん…………」
雪歩「小鳥さん? あのぅ、どうしたんですか」
小鳥「漫画を描いているんだけれど、どうもスランプで……」
雪歩「あ、わかりますぅ…… 私も思うようにポエムを書けないことが……」
小鳥「似たもの同士ってことかしら どう、お互いの作品を見せ合わない?」
雪歩「わぁ、楽しみですぅ」
雪歩「うわぁ、小鳥さん……この漫画は恥ずかしいです」
小鳥「雪歩ちゃん……これは……この詩は……」
真「なに勝手に二人で潰しあってるんだよ」
雪歩「小鳥さん? あのぅ、どうしたんですか」
小鳥「漫画を描いているんだけれど、どうもスランプで……」
雪歩「あ、わかりますぅ…… 私も思うようにポエムを書けないことが……」
小鳥「似たもの同士ってことかしら どう、お互いの作品を見せ合わない?」
雪歩「わぁ、楽しみですぅ」
雪歩「うわぁ、小鳥さん……この漫画は恥ずかしいです」
小鳥「雪歩ちゃん……これは……この詩は……」
真「なに勝手に二人で潰しあってるんだよ」
13: 2012/02/24(金) 20:47:56.48 ID:9n4o2VM10
1レスSS待っていたぜ
14: 2012/02/24(金) 20:49:11.70 ID:tYsvc7vs0
あずさ「私、千早ちゃんのことが偶に羨ましくなるわ」
貴音「ええ、同感です」
貴音「持って生まれた身体特徴は覆せませぬ故」
千早「……くっ」
千早「・・・・・・・うぅ、ぐすっ」
あずさ「え、えぇ!? ど、どうしたの、千早ちゃん」
あずさ「辛いことでもあったの?」(オロオロ)
貴音「…………あぁ、成程」
貴音(わたくしたちは歌唱能力が羨ましいと話していたのですが…)
貴音「ええ、同感です」
貴音「持って生まれた身体特徴は覆せませぬ故」
千早「……くっ」
千早「・・・・・・・うぅ、ぐすっ」
あずさ「え、えぇ!? ど、どうしたの、千早ちゃん」
あずさ「辛いことでもあったの?」(オロオロ)
貴音「…………あぁ、成程」
貴音(わたくしたちは歌唱能力が羨ましいと話していたのですが…)
15: 2012/02/24(金) 20:52:14.30 ID:9n4o2VM10
北斗「HOKUTO'sキッチン?」
黒井「ああ、そうだ。お前、料理もできるだろう?」
北斗「え、ええ、まぁ割りとできる方だと自負してますが」
黒井「前に一度事務所で作ったオリーブオイルの揚げ物がな、他の奴に振舞った所、好評でな」
北斗「ああ、すごく気に入ってましたよね。レシピも活用してるんですか?それは嬉しいですね」
黒井「ああ、あれからオリーブオイルを自分で栽培するようになってな、今度使うなら分けてやろう」
北斗「ははは、それはありがたいですね~」
黒井「打倒はお料理さしすせそだ!負けるんじゃないぞ」
北斗「了解です☆」
黒井「ああ、そうだ。お前、料理もできるだろう?」
北斗「え、ええ、まぁ割りとできる方だと自負してますが」
黒井「前に一度事務所で作ったオリーブオイルの揚げ物がな、他の奴に振舞った所、好評でな」
北斗「ああ、すごく気に入ってましたよね。レシピも活用してるんですか?それは嬉しいですね」
黒井「ああ、あれからオリーブオイルを自分で栽培するようになってな、今度使うなら分けてやろう」
北斗「ははは、それはありがたいですね~」
黒井「打倒はお料理さしすせそだ!負けるんじゃないぞ」
北斗「了解です☆」
16: 2012/02/24(金) 20:58:06.00 ID:tYsvc7vs0
P「ほら、伊織 ソフトクリーム買ってきたぞ」
伊織「お疲れ様 はやく頂戴?」
P「ったく ほら、好きな方取れよ」
伊織「……ちょっと、両方同じ種類じゃないの」
P「だって種類が違ったらお前、俺のも寄越せとか言うだろ」
伊織「…………アンタ、ほんっと気が利かないわねぇ」
伊織(アイス、交換して食べたかったのに……)
伊織「お疲れ様 はやく頂戴?」
P「ったく ほら、好きな方取れよ」
伊織「……ちょっと、両方同じ種類じゃないの」
P「だって種類が違ったらお前、俺のも寄越せとか言うだろ」
伊織「…………アンタ、ほんっと気が利かないわねぇ」
伊織(アイス、交換して食べたかったのに……)
17: 2012/02/24(金) 21:04:07.68 ID:Yp8VRicr0
P「雪歩…、このへんかい?くっ」
シャカシャカ
雪歩「あ、…もっと手前、イヤ、んっ…奥ですぅ」
P「雪歩…しっかり見ていてくれよ、くっ…もう少しだ」
雪歩「あ…、それですぅ。あたってますぅ」
P「えいっ!…ふぅ。」
雪歩「pさん、ありがとうございますぅ」
P「どういたしまして、っと。仕事仕事。」
小鳥(壁と机の間に本が落ちたのを長い棒を使って取っただけなのに///)
シャカシャカ
シャカシャカ
雪歩「あ、…もっと手前、イヤ、んっ…奥ですぅ」
P「雪歩…しっかり見ていてくれよ、くっ…もう少しだ」
雪歩「あ…、それですぅ。あたってますぅ」
P「えいっ!…ふぅ。」
雪歩「pさん、ありがとうございますぅ」
P「どういたしまして、っと。仕事仕事。」
小鳥(壁と机の間に本が落ちたのを長い棒を使って取っただけなのに///)
シャカシャカ
18: 2012/02/24(金) 21:06:29.62 ID:tYsvc7vs0
真「今日はこの縁日の取材がてら、自由に回ってこいってさ」
愛「うわぁ、楽しみです!」
絵理「……でも、すごい人」
涼「この中で動き回るのも一苦労、ですね」
愛「でも、私……全部のお店回りたいです!!」
真「! それができれば確かに勇者だ」
涼「!! 勇者……なんて、男らしい……」
絵理「え、あの……お客さんの迷惑に……」
真・愛・涼「行こう!突撃!!」
絵理「お、お付き合い?」
P「止めろ、お前ら頼むから止めてくれ!!」
尾崎「駄目よ絵理! そんな脳筋達の言うことに騙されないでえええええ」
愛「うわぁ、楽しみです!」
絵理「……でも、すごい人」
涼「この中で動き回るのも一苦労、ですね」
愛「でも、私……全部のお店回りたいです!!」
真「! それができれば確かに勇者だ」
涼「!! 勇者……なんて、男らしい……」
絵理「え、あの……お客さんの迷惑に……」
真・愛・涼「行こう!突撃!!」
絵理「お、お付き合い?」
P「止めろ、お前ら頼むから止めてくれ!!」
尾崎「駄目よ絵理! そんな脳筋達の言うことに騙されないでえええええ」
21: 2012/02/24(金) 21:20:18.35 ID:9n4o2VM10
真美「今度の土曜日3日しかないとにかくダイエット無理は承知で♪」
律子「ちょっと真美~?歌うんだったら屋上かどっかで歌ってきなさいよ」
小鳥「ふふふ、まぁまぁいいじゃないですか」
律子「それから、ちょっと音程ずれてるからね」
真美「しっかり聞いてるじゃん……」
律子「うるさいわね!私は集中したいのよ!邪魔しないで頂戴!」
真美「……!……ティンときた」ニヤニヤ
真美「機動~~戦士~~~ガンダム~~~~…………」
真美「……」
律子「……ガンダム♪」ボソ
律子「はっ!」
小鳥・真美「ニヤニヤ」
律子「その歌は卑怯よ!!」
律子「ちょっと真美~?歌うんだったら屋上かどっかで歌ってきなさいよ」
小鳥「ふふふ、まぁまぁいいじゃないですか」
律子「それから、ちょっと音程ずれてるからね」
真美「しっかり聞いてるじゃん……」
律子「うるさいわね!私は集中したいのよ!邪魔しないで頂戴!」
真美「……!……ティンときた」ニヤニヤ
真美「機動~~戦士~~~ガンダム~~~~…………」
真美「……」
律子「……ガンダム♪」ボソ
律子「はっ!」
小鳥・真美「ニヤニヤ」
律子「その歌は卑怯よ!!」
22: 2012/02/24(金) 21:22:37.90 ID:9n4o2VM10
響「貴音ぇ~!!」
貴音「私はここにいますよ!」
響「そうじゃなくて!!た、貴音ぇ~!!貴音ってば!!」
貴音「ふふ、流行る気持ちもわかります。ですが、今はまだ……そう、まだなのです!!」
響「やだよ!!早く!!」
貴音「まだです!まだ我慢の時なのです!!」
響「早くトイレ出てよ!!!!」
貴音「私はここにいますよ!」
響「そうじゃなくて!!た、貴音ぇ~!!貴音ってば!!」
貴音「ふふ、流行る気持ちもわかります。ですが、今はまだ……そう、まだなのです!!」
響「やだよ!!早く!!」
貴音「まだです!まだ我慢の時なのです!!」
響「早くトイレ出てよ!!!!」
24: 2012/02/24(金) 21:28:16.06 ID:9n4o2VM10
P「あやかしプロ?いや、だってここは765でしょ?別名って……なんですか一体……」
社長「実は……みんな妖怪でね……隠しててすまん。私はぬらりひょんなんだ」
春香「自己紹介も兼ねてですか……私は天狗なんです」
雪歩「雪女ですぅ」
真美「赤鬼だよ!」
亜美「青鬼だよ!」
貴音「女郎蜘蛛……です」
伊織「な、なんで私まで……天邪鬼よ……」
千早「一反木綿です……くっ……」
P「う、うん……なんかわかる気がするわ」
千早「ぐぬぬ……」
誰か本編書いてくれたら嬉しいなって
社長「実は……みんな妖怪でね……隠しててすまん。私はぬらりひょんなんだ」
春香「自己紹介も兼ねてですか……私は天狗なんです」
雪歩「雪女ですぅ」
真美「赤鬼だよ!」
亜美「青鬼だよ!」
貴音「女郎蜘蛛……です」
伊織「な、なんで私まで……天邪鬼よ……」
千早「一反木綿です……くっ……」
P「う、うん……なんかわかる気がするわ」
千早「ぐぬぬ……」
誰か本編書いてくれたら嬉しいなって
26: 2012/02/24(金) 21:36:47.67 ID:9n4o2VM10
小鳥「お尻さわさわお尻さわさわ」
美希「はい!ここに痴漢がいます!!」
律子「そこ!発言は挙手をしてから!!」
美希「美希しました美希しました」
小鳥「お尻さわさわお尻さわさわ」
律子「そこ!痴漢は挙手をしてから!」
小鳥「イエス・ボス!!」
小鳥「はい!美希ちゃんのお尻触りたいです!」
律子「…………許可を……する」
美希「なぜ……溜めた……の」
小鳥「ひゃっふう!お尻ペロペロ!」
律子「そこ!ペロペロは挙手をしてから!」
美希「はい!ここに痴漢がいます!!」
律子「そこ!発言は挙手をしてから!!」
美希「美希しました美希しました」
小鳥「お尻さわさわお尻さわさわ」
律子「そこ!痴漢は挙手をしてから!」
小鳥「イエス・ボス!!」
小鳥「はい!美希ちゃんのお尻触りたいです!」
律子「…………許可を……する」
美希「なぜ……溜めた……の」
小鳥「ひゃっふう!お尻ペロペロ!」
律子「そこ!ペロペロは挙手をしてから!」
27: 2012/02/24(金) 21:40:46.30 ID:9n4o2VM10
貴音「ふぅ……今日もお疲れ様です……」
響「あ、た、貴音ぇ!」
貴音「……はい?なんでしょうか?」
響「あ、えっと……その……」
春香「ほら、頑張って!」トンッ
響「わわっ、」ドンッ
貴音「っ!?」ガシッ
響「あわわ……(ち、近い……恥ずかしぃ)ご、ごめん……えっと……」
貴音「ふふ、響……駅までですが……一緒に帰りますか?」
響「い、いいの!?う、うん!!帰ろ!!」
春香「二人共ばいばい!」
千早「何言ってるのよ、私達も帰るわよ」
春香「えへへ~、うん!」
響「あ、た、貴音ぇ!」
貴音「……はい?なんでしょうか?」
響「あ、えっと……その……」
春香「ほら、頑張って!」トンッ
響「わわっ、」ドンッ
貴音「っ!?」ガシッ
響「あわわ……(ち、近い……恥ずかしぃ)ご、ごめん……えっと……」
貴音「ふふ、響……駅までですが……一緒に帰りますか?」
響「い、いいの!?う、うん!!帰ろ!!」
春香「二人共ばいばい!」
千早「何言ってるのよ、私達も帰るわよ」
春香「えへへ~、うん!」
29: 2012/02/24(金) 21:46:35.28 ID:9n4o2VM10
雪歩「真ちゃん!私、真ちゃんから卒業する!いつまでも頼っていられないもんね!」
真「えっ……ちょっと、待ってよ」
真「そ、そんなこと言われて急にいなくなられても……僕、どうしたらいいか……」
真「いつも雪歩の前だから、頑張ってこれたのに……」
雪歩「真ちゃん……じゃあ、真ちゃんもそれを卒業しなくちゃだよね」
雪歩「と言っても……私達がお友達なのは……それは永遠だよ?えへへ」
真「ゆ、雪歩……雪歩は偉いなぁ……ちゃんと成長してるんだ……」
真「僕も……前を向かなくちゃ……」
小鳥「さっきから何なの、あの二人の青春オーラは!?」
真「えっ……ちょっと、待ってよ」
真「そ、そんなこと言われて急にいなくなられても……僕、どうしたらいいか……」
真「いつも雪歩の前だから、頑張ってこれたのに……」
雪歩「真ちゃん……じゃあ、真ちゃんもそれを卒業しなくちゃだよね」
雪歩「と言っても……私達がお友達なのは……それは永遠だよ?えへへ」
真「ゆ、雪歩……雪歩は偉いなぁ……ちゃんと成長してるんだ……」
真「僕も……前を向かなくちゃ……」
小鳥「さっきから何なの、あの二人の青春オーラは!?」
31: 2012/02/24(金) 21:53:03.52 ID:9n4o2VM10
P「本当に今までお疲れ様でした……うぅ……グス、音無さんがいなくなるのは寂しいけれど……がんばります!」
春香「私達、絶対……グス、うっ、忘れませんからね!」
社長「今日で、退社か……実家でいろいろあったのか……すまなかったね、何もできず……」
小鳥「いいんです、みなさん本当にありがとうございました!!」
「小鳥さん!!うっ、ひっぐえぐ」「ピヨコ~……うぅぅ……」「うぅ、やめないでよぉ……うわぁあん」
小鳥「それじゃあ、お元気で」ガチャ……バタンッ
春香「行っちゃいましたね……」
P「ああ……。寂しくなるな……」
……やめへんで……音無小鳥はやめへんでぇ~!
~~~♪~~~♪
バタンッ!!
小鳥「音無小鳥は!!!やめへんでぇ~~!!」
P「……」
「……」「……」「……」「……」
小鳥「音無小鳥は!やめへんでぇ~~!!」
春香「私達、絶対……グス、うっ、忘れませんからね!」
社長「今日で、退社か……実家でいろいろあったのか……すまなかったね、何もできず……」
小鳥「いいんです、みなさん本当にありがとうございました!!」
「小鳥さん!!うっ、ひっぐえぐ」「ピヨコ~……うぅぅ……」「うぅ、やめないでよぉ……うわぁあん」
小鳥「それじゃあ、お元気で」ガチャ……バタンッ
春香「行っちゃいましたね……」
P「ああ……。寂しくなるな……」
……やめへんで……音無小鳥はやめへんでぇ~!
~~~♪~~~♪
バタンッ!!
小鳥「音無小鳥は!!!やめへんでぇ~~!!」
P「……」
「……」「……」「……」「……」
小鳥「音無小鳥は!やめへんでぇ~~!!」
33: 2012/02/24(金) 22:01:04.72 ID:tYsvc7vs0
やよい「プロデューサー!!」
P「どうしたんだよ、そんなに改まって」
やよい「プロデューサーは私たちの世話をするの、大変ですか?」
P「いや、そんなことないけど何で?」
やよい「だって、私たち……プロデューサーにご迷惑ばっかり……」
P「んー」
P「やよいはお姉さんだったよな」
やよい「え……? は、はい」
P「弟たちの世話をするの、大変?」
やよい「え、そんなこと…………!!」
やよい「そんなことないです!!」
P「そっか」
P「俺も大変なんかじゃないよ」
P「どうしたんだよ、そんなに改まって」
やよい「プロデューサーは私たちの世話をするの、大変ですか?」
P「いや、そんなことないけど何で?」
やよい「だって、私たち……プロデューサーにご迷惑ばっかり……」
P「んー」
P「やよいはお姉さんだったよな」
やよい「え……? は、はい」
P「弟たちの世話をするの、大変?」
やよい「え、そんなこと…………!!」
やよい「そんなことないです!!」
P「そっか」
P「俺も大変なんかじゃないよ」
34: 2012/02/24(金) 22:02:35.81 ID:9n4o2VM10
やよい「時代はロックですよ!こんな歌うたってられません!!」
真美「おうおう!ロックインニッポンだよ兄ちゃん!!」
亜美「んっふっふ~、亜美達のソウルが響いてるよ→」
やよい「メタル意外は音楽とは認めませんから」
真美「頭ぶんぶん振ってないとやってられないよ」
亜美「亜美が兄ちゃんにロックの真髄を教えてあげるよ!!」
……
P「あいつらどうしたんだ?」
律子「テレビに影響されたみたいなの……」
千早「若干厨二病も入ってるわね……」
ガチャ
千早「あ、春香……おはよう」
春香「ねえねえ千早ちゃん!ロックっていいと思わない!?」
真美「おうおう!ロックインニッポンだよ兄ちゃん!!」
亜美「んっふっふ~、亜美達のソウルが響いてるよ→」
やよい「メタル意外は音楽とは認めませんから」
真美「頭ぶんぶん振ってないとやってられないよ」
亜美「亜美が兄ちゃんにロックの真髄を教えてあげるよ!!」
……
P「あいつらどうしたんだ?」
律子「テレビに影響されたみたいなの……」
千早「若干厨二病も入ってるわね……」
ガチャ
千早「あ、春香……おはよう」
春香「ねえねえ千早ちゃん!ロックっていいと思わない!?」
35: 2012/02/24(金) 22:06:05.66 ID:9n4o2VM10
律子「きゃあっ、やだっ、何これ……豆腐……?」
P「お、れ、の、し、わ、ざ、だ」
律子「は、はぁ?な、何のために……」
P「豆腐尻潰し健康法だ」
律子「嘘つけコラ」
P「律子……耳かせよ」
律子「は、はい?なんですか?」
P「痔にいいんだぜ?」ボソッ
律子「なっ!!なぜそれをぉぉおおお!!!」
P「匂いでわかる……」
律子「嘘つけ!!」
P「ま、痔に聞くのも嘘だけどな」
律子「通報しますた」
P「お、れ、の、し、わ、ざ、だ」
律子「は、はぁ?な、何のために……」
P「豆腐尻潰し健康法だ」
律子「嘘つけコラ」
P「律子……耳かせよ」
律子「は、はい?なんですか?」
P「痔にいいんだぜ?」ボソッ
律子「なっ!!なぜそれをぉぉおおお!!!」
P「匂いでわかる……」
律子「嘘つけ!!」
P「ま、痔に聞くのも嘘だけどな」
律子「通報しますた」
36: 2012/02/24(金) 22:07:33.81 ID:bKvSnXbU0
貴音「プロデューサー殿、私つけめんは認めておりません」
P「どうした急に…
でも蕎麦みたいで美味しいと思うが」
貴音「蕎麦には蕎麦、らぁめんにはらぁめんの食べ方があるのです
すなわちつけ麺は邪道」
P「美味ければいいとおもうけどなぁ」
貴音「美味ければいいということではありませんよ。食べ物は見た目も大事ですから」
P「そうか~貴音はグルメだな」
P(二十郎のマシマシを食べながら見た目について力説されてもな…)
P「どうした急に…
でも蕎麦みたいで美味しいと思うが」
貴音「蕎麦には蕎麦、らぁめんにはらぁめんの食べ方があるのです
すなわちつけ麺は邪道」
P「美味ければいいとおもうけどなぁ」
貴音「美味ければいいということではありませんよ。食べ物は見た目も大事ですから」
P「そうか~貴音はグルメだな」
P(二十郎のマシマシを食べながら見た目について力説されてもな…)
37: 2012/02/24(金) 22:09:16.82 ID:ibxC2z3LO
春香「プロデューサーさん!あっちですよ!あっち!」
P「こらこら、張り切るのは良いけどお前は急ぐといつも「あいたぁっ!」」
どんがらがっしゃーん
P「…転けるだろ?」
春香「いてて…、プロデューサーさんとお仕事は久々だったのでつい」
P「全く、こんなんじゃトップアイドルになれないぞ?」スッ
春香「…これからも私が失敗しても、プロデューサーさんは私を助けてくれますか?」ギュッ
P「あぁ、トップアイドルになるまでは何度でも手を引いてやるさ」グイッ
春香「えへへ」
P「だからといって次転けたら起こしてやらん」
春香「うぐっ!」
P「こらこら、張り切るのは良いけどお前は急ぐといつも「あいたぁっ!」」
どんがらがっしゃーん
P「…転けるだろ?」
春香「いてて…、プロデューサーさんとお仕事は久々だったのでつい」
P「全く、こんなんじゃトップアイドルになれないぞ?」スッ
春香「…これからも私が失敗しても、プロデューサーさんは私を助けてくれますか?」ギュッ
P「あぁ、トップアイドルになるまでは何度でも手を引いてやるさ」グイッ
春香「えへへ」
P「だからといって次転けたら起こしてやらん」
春香「うぐっ!」
39: 2012/02/24(金) 22:12:38.39 ID:tYsvc7vs0
響「なぁ、貴音ぇ~」
貴音「はい、なんでしょう」
響「自分が見てるプロデューサーと、伊織とかあずさが話すプロデューサーってさ」
響「全然違う気がするんだよね」
貴音「……確かにそのような気がします」
響「どういうことなんだろね」
貴音「それは至極簡単なことですよ」
響「っていうと?」
貴音「私たちはあの方の一面しかまだ見ていない、ということです」
響「…………深いなぁ」
貴音「はい、なんでしょう」
響「自分が見てるプロデューサーと、伊織とかあずさが話すプロデューサーってさ」
響「全然違う気がするんだよね」
貴音「……確かにそのような気がします」
響「どういうことなんだろね」
貴音「それは至極簡単なことですよ」
響「っていうと?」
貴音「私たちはあの方の一面しかまだ見ていない、ということです」
響「…………深いなぁ」
40: 2012/02/24(金) 22:13:31.77 ID:MQ5KaB/50
P「Πターチッ!!!」
春香「え?きゃあ!!!」
P「Πターチッ!!!」
真「う、うわぁ!!!」
P「ふははは!!!今日もアイドル達とのコミュニケーションは完璧!!!満足満足!!」
小鳥「プロデューサーさん!!私ともコミュニケーションを…」
P「あっ、仕事行かなきゃ」
バタン!
小鳥「………」
小鳥「………ぴよ」
42: 2012/02/24(金) 22:20:25.26 ID:tYsvc7vs0
小鳥「ふふ・・・うふふふふ・・・・・・」
P「ど、どうしたんですか? 小鳥さん・・・」
律子「いつもの妄想でしょ そっとしておきましょうよ」
小鳥(本当は妄想だけじゃなくて)
小鳥(私の机にあんな本が入ってるなんて誰かに見られたら……)
小鳥(ましてや、あの本を私が描いてるなんて誰かにばれたら……)
小鳥(私はその日から事務所に居られなくなるんだろうなぁ……)
小鳥「うふ・・・うふふふふ・・・・・・」
P「ど、どうしたんですか? 小鳥さん・・・」
律子「いつもの妄想でしょ そっとしておきましょうよ」
小鳥(本当は妄想だけじゃなくて)
小鳥(私の机にあんな本が入ってるなんて誰かに見られたら……)
小鳥(ましてや、あの本を私が描いてるなんて誰かにばれたら……)
小鳥(私はその日から事務所に居られなくなるんだろうなぁ……)
小鳥「うふ・・・うふふふふ・・・・・・」
43: 2012/02/24(金) 22:23:00.93 ID:B7NyVZPm0
P「くぅ、五臓六腑に染み渡るっ」
小鳥「”たまに”は、飲みに来るのもいいですね」
P「”たまに”はって…小鳥さんは飲みには来ないんですか?」
小鳥「あまり強くないのでいつもは…」
P「へぇ、あ、このから揚げうまそう」
小鳥「軟骨から揚げのほうがうまいですよっ」
P「えっ」
小鳥「へ?」
ペラッペラッ
P「…え」
44: 2012/02/24(金) 22:26:02.88 ID:MQ5KaB/50
P「ピヨ?」
小鳥「ピヨ!!!ピヨーピヨ!!」
P「ピヨピヨ!?」
小鳥「ピヨピヨピヨ!!ピヨー!」
P「ピヨピヨピヨピヨー!!!」
P「……このやりとりの意味は…?」
小鳥「………さぁ?」
45: 2012/02/24(金) 22:27:09.78 ID:tYsvc7vs0
小鳥「プロデューサーさんの好みの女性のタイプってどんな感じなんですか?」
P「な、なんですか急に」
小鳥「いいじゃないですか~ ささっ」
P「わかりましたよ そうですね・・・」
小鳥「・・・・・・」
P「・・・・・・」
小鳥「プロデューサーさん?」
P「すいません、一晩考えさせてくれませんか」
小鳥「え、ええ」
小鳥(思いつかないのか、多すぎて絞れないのかどっちかしら?)
どうでもいいけど小鳥さんって便利だな
P「な、なんですか急に」
小鳥「いいじゃないですか~ ささっ」
P「わかりましたよ そうですね・・・」
小鳥「・・・・・・」
P「・・・・・・」
小鳥「プロデューサーさん?」
P「すいません、一晩考えさせてくれませんか」
小鳥「え、ええ」
小鳥(思いつかないのか、多すぎて絞れないのかどっちかしら?)
どうでもいいけど小鳥さんって便利だな
46: 2012/02/24(金) 22:29:08.83 ID:9n4o2VM10
響「ふぅ~……ただいま~。ランニング疲れたぁ~。シャワーシャワーっと……」
P「待てぇぇえいッ!!待て待て待てぃ!!」
響「ひゃっ!?な、なんだよ!」
P「おい……クンクン……クンクン……」
響「や、やだ!汗かいてるから嗅いじゃだめ!そ、そんな腋は、ひゃんっ、だ、だめだってば!」
P「そう言ってるのにさっきからどんどん手から力が抜けてるぜ?クンクン……ああ、この響の腋の……
すっぱい汗の、最高だぜぇぇぇ……スーハースーハー、ペロっ」
響「んんっ、やっ、だ、だめだってば!!」
P「大丈夫、まだみんな帰ってこない時間だし、二人っきりだから……ほら、ここも……
こんなに濡れてるじゃねえか……素直になれよ」
響「ば、ばかぁ……。で、でも汗の、それも腋のにおいが好きだなんて……ほんと……変態だぞ」
P「構わない……それが愛の延長線上にあるものならな」
響「……誰も来ないんでしょ……?く、くすぐったいから舐めるのはだめだからね……」
P「待てぇぇえいッ!!待て待て待てぃ!!」
響「ひゃっ!?な、なんだよ!」
P「おい……クンクン……クンクン……」
響「や、やだ!汗かいてるから嗅いじゃだめ!そ、そんな腋は、ひゃんっ、だ、だめだってば!」
P「そう言ってるのにさっきからどんどん手から力が抜けてるぜ?クンクン……ああ、この響の腋の……
すっぱい汗の、最高だぜぇぇぇ……スーハースーハー、ペロっ」
響「んんっ、やっ、だ、だめだってば!!」
P「大丈夫、まだみんな帰ってこない時間だし、二人っきりだから……ほら、ここも……
こんなに濡れてるじゃねえか……素直になれよ」
響「ば、ばかぁ……。で、でも汗の、それも腋のにおいが好きだなんて……ほんと……変態だぞ」
P「構わない……それが愛の延長線上にあるものならな」
響「……誰も来ないんでしょ……?く、くすぐったいから舐めるのはだめだからね……」
51: 2012/02/24(金) 22:36:53.60 ID:9n4o2VM10
真美「つーけまつーけまつけまつけー♪」
P「ファーーーック!!」ゴシャァッ
真美「ぎゃんっ!!」
P「うるせぇぇえええ!!!ぶっ頃すぞ!」
P「765のアイドルの癖してきゃりーぱむゅぱ……きゃりゅー……」
P「きゃ、りー……ぱ、む、ぱむゅ……」
P「真美……ごめんね」
P「ファーーーック!!」ゴシャァッ
真美「ぎゃんっ!!」
P「うるせぇぇえええ!!!ぶっ頃すぞ!」
P「765のアイドルの癖してきゃりーぱむゅぱ……きゃりゅー……」
P「きゃ、りー……ぱ、む、ぱむゅ……」
P「真美……ごめんね」
52: 2012/02/24(金) 22:40:10.45 ID:tYsvc7vs0
小鳥「プロデューサーさん、ここにはいろんな女の子がいますよね」
P「そうですね」
小鳥「その長所だけを集めた女性って想像できます?」
P「例えば歌は千早でダンスは響、とかですか」
小鳥「そうです、スーパーアイドルになると思いませんか」
P「なかなか凄まじい子になりそうですけど」
P「千早みたいに歌がうまくて、響みたいにダンスができる」
P「あずささんなみにスタイルが良くて、貴音のように教養がある」
P「春香みたいに・・・・・・」
春香「私みたいに、なんでしょう!?」
P「どこから現れたんだ、おまえは」
春香「私みたいに、なんでしょう!?」
P「そうですね」
小鳥「その長所だけを集めた女性って想像できます?」
P「例えば歌は千早でダンスは響、とかですか」
小鳥「そうです、スーパーアイドルになると思いませんか」
P「なかなか凄まじい子になりそうですけど」
P「千早みたいに歌がうまくて、響みたいにダンスができる」
P「あずささんなみにスタイルが良くて、貴音のように教養がある」
P「春香みたいに・・・・・・」
春香「私みたいに、なんでしょう!?」
P「どこから現れたんだ、おまえは」
春香「私みたいに、なんでしょう!?」
53: 2012/02/24(金) 22:40:22.37 ID:MQ5KaB/50
P「もう離しませんよ…。あずささん…」
あずさ「…プロデューサーさん…。ですが、私はまたあなたから離れてしまうかも知れません…」
P「…そんな事関係無い!!」
あずさ「………」
P「もし俺から離れてしまっても…またあなたを捕まえに行きますから…」
あずさ「……プロデューサーさん」
P「だからとりあえず帰りましょう。…何でコンビニ行くのに名古屋に行っちゃうんですか…?」
あずさ「あらあら~。何ででしょうね~?」
54: 2012/02/24(金) 22:40:38.16 ID:9n4o2VM10
社長「君たちに新しくプロデューサーができたんだ!!」
律子「はぁ~やっと肩の荷が下りるわ~……」
社長「さあ、入ってきたまえ……」
ザワ……
社長「彼が……新しいプロデューサーだ!筋骨隆々でたくましいだろ?」
社長「おまけにかっこいいしな!」
春香「た、確かにかっこいいのはそうなですが……」
千早「あの……どうして彼」
美希「なんで上半身裸なの?」
真美「しかも、どうして下は短パンなの……」
伊織「普通社会人ならスーツでしょ……ここは」
社長「まぁまぁ、じゃ、君、自己紹介を……」
P「どうも、ターザンです」
律子「はぁ~やっと肩の荷が下りるわ~……」
社長「さあ、入ってきたまえ……」
ザワ……
社長「彼が……新しいプロデューサーだ!筋骨隆々でたくましいだろ?」
社長「おまけにかっこいいしな!」
春香「た、確かにかっこいいのはそうなですが……」
千早「あの……どうして彼」
美希「なんで上半身裸なの?」
真美「しかも、どうして下は短パンなの……」
伊織「普通社会人ならスーツでしょ……ここは」
社長「まぁまぁ、じゃ、君、自己紹介を……」
P「どうも、ターザンです」
56: 2012/02/24(金) 22:48:02.82 ID:tYsvc7vs0
貴音「うぅ……けほっけほっ」
P「貴音、大丈夫か? 見舞いに来たぞ」
貴音「あなた様……面目ありません」
P「気にするな」
P「それに放っておくと貴音はラーメンしか食べないような気がするしな」
貴音「ふふっ 私も病に伏せっている中らぁめんを食べたりはいたしません」
P「お、そうなのか」
P「貴音のことだからてっきりってな ははっ」
貴音「当然ではありませんか」
貴音「体調を崩し、味覚の衰えた中らぁめんを食したところで、その美味を味わうことはできませんので」
P「そ、そうか……」
P「貴音、大丈夫か? 見舞いに来たぞ」
貴音「あなた様……面目ありません」
P「気にするな」
P「それに放っておくと貴音はラーメンしか食べないような気がするしな」
貴音「ふふっ 私も病に伏せっている中らぁめんを食べたりはいたしません」
P「お、そうなのか」
P「貴音のことだからてっきりってな ははっ」
貴音「当然ではありませんか」
貴音「体調を崩し、味覚の衰えた中らぁめんを食したところで、その美味を味わうことはできませんので」
P「そ、そうか……」
58: 2012/02/24(金) 22:49:16.44 ID:MQ5KaB/50
P「律子、眼鏡取って」
律子「…何企んでるんですか?」
P「いいからいいから。一回だけでいいから。なっ?」
律子「…分かりました。……ハイ。んで、どうするんですか?」
P「よく見えてないか?」
律子「眼鏡取ってるんですから良くは見えてないですよ…」
P「じゃあ俺が律子の昼飯持ってるの分かってないな?」
律子「え!?ダメですプロデューサー!」カチャ
律子「それ私の…って、えっ?…その箱は?」
P「ハッピーバースデー、律子」
59: 2012/02/24(金) 22:49:48.47 ID:MQ5KaB/50
P「律子、眼鏡取って」
律子「…何企んでるんですか?」
P「いいからいいから。一回だけでいいから。なっ?」
律子「…分かりました。……ハイ。んで、どうするんですか?」
P「よく見えてないか?」
律子「眼鏡取ってるんですから良くは見えてないですよ…」
P「じゃあ俺が律子の昼飯持ってるの分かってないな?」
律子「え!?ダメですプロデューサー!」カチャ
律子「それ私の…って、えっ?…その箱は?」
P「ハッピーバースデー、律子」
60: 2012/02/24(金) 22:50:33.69 ID:9n4o2VM10
>>55
書く時は1レス以外書き溜め派なんで遅くなるが……
いつか本編書くわwwwもう、ターザンが頭から離れんwwwww
書く時は1レス以外書き溜め派なんで遅くなるが……
いつか本編書くわwwwもう、ターザンが頭から離れんwwwww
62: 2012/02/24(金) 22:54:14.70 ID:B7NyVZPm0
響「はいさーい!」
響「響ちゃん、おはよう!」
響「おはよう、我那覇さん」
響「遅刻よ、響」
響「ひびきんオハ→」
響「うっうー!響さん、待ってましたっ!」
響「響!おはようっ」
響「みんな遅れてごめんっ!」
響「今日も皆で遊びに行くぞ!」
64: 2012/02/24(金) 23:02:13.35 ID:tYsvc7vs0
P「仮に、仮にだ」
P「百万円貰えるとしたら、一万円札百枚と、千円札千枚ではどっちが良い?」
千早「? 一万円でしょう、かさばりませんし」
春香「私は千円札がいいなぁ」
伊織「……下品ね、小切手にしなさいよ」
やよい「うっうー、想像もつきません!」
亜美「んっふっふ~ 全部一円玉にして」
真美「屋上からばらまいてくれるわっ」
P「ふーん……」
P(性格……というより人間性が出るな)
P「百万円貰えるとしたら、一万円札百枚と、千円札千枚ではどっちが良い?」
千早「? 一万円でしょう、かさばりませんし」
春香「私は千円札がいいなぁ」
伊織「……下品ね、小切手にしなさいよ」
やよい「うっうー、想像もつきません!」
亜美「んっふっふ~ 全部一円玉にして」
真美「屋上からばらまいてくれるわっ」
P「ふーん……」
P(性格……というより人間性が出るな)
65: 2012/02/24(金) 23:07:18.38 ID:9n4o2VM10
P「あー!響発見!響発見!見敵必殺!!」
響「うぎゃーー!変態に見つかったぞ!!」
P「はーっはっはっは!!見ろ見ろ!俺を見ろ!!」
P「わははは」 P「わはははは」 P「でゅふふふ」 P「わははは」
響「ぷ、プロデューサーが4人!?」
P「俺は!!」 P「響の!!」 P「下着の色がーーー!」 P「見たーーーーーい!!」
P「見せて!」ヤダヨ P「なんでだよ!」ナンデモ P「じゃあ俺が!!」ウギャー P「待ってよ!」クルナ
P「響最高!」 P「響最高!」 P「響最高!」 P「響最高!」
貴音「阻止阻止!」 貴音「阻止阻止!」 貴音「阻止阻止!」 貴音「阻止阻止!」
P「またか!!また俺の邪魔をするのかぁぁぁぁあああ!!」
響「うぎゃーー!変態に見つかったぞ!!」
P「はーっはっはっは!!見ろ見ろ!俺を見ろ!!」
P「わははは」 P「わはははは」 P「でゅふふふ」 P「わははは」
響「ぷ、プロデューサーが4人!?」
P「俺は!!」 P「響の!!」 P「下着の色がーーー!」 P「見たーーーーーい!!」
P「見せて!」ヤダヨ P「なんでだよ!」ナンデモ P「じゃあ俺が!!」ウギャー P「待ってよ!」クルナ
P「響最高!」 P「響最高!」 P「響最高!」 P「響最高!」
貴音「阻止阻止!」 貴音「阻止阻止!」 貴音「阻止阻止!」 貴音「阻止阻止!」
P「またか!!また俺の邪魔をするのかぁぁぁぁあああ!!」
66: 2012/02/24(金) 23:12:02.31 ID:bKvSnXbU0
P「千早は伊織やあずささんみたいにイメチェンしないのか?」
千早「はい、あまり必要ではないかと思ってますので」
P「でもかわいいと思うんだよなぁ」
千早「可愛い、ですか」
P「ああ、例えばツインテール・・・」
P「プププ…」
千早「///なんなんですか!///」
千早「はい、あまり必要ではないかと思ってますので」
P「でもかわいいと思うんだよなぁ」
千早「可愛い、ですか」
P「ああ、例えばツインテール・・・」
P「プププ…」
千早「///なんなんですか!///」
68: 2012/02/24(金) 23:13:04.95 ID:tYsvc7vs0
伊織「プロデューサーの馬鹿、プロデューサーの馬鹿、プロデューサーの馬鹿
プロデューサーの馬鹿、プロデューサーの馬鹿、プロデューサーの馬鹿
プロデューサーの馬鹿、プロデューサーの馬鹿、プロデューサーの馬鹿
プロデューサーの馬鹿、別にキライってわけじゃないけど、プロデューサーの馬鹿
プロデューサーの馬鹿、プロデューサーの馬鹿、プロデューサーの馬鹿・・・」
プロデューサーの馬鹿、プロデューサーの馬鹿、プロデューサーの馬鹿
プロデューサーの馬鹿、プロデューサーの馬鹿、プロデューサーの馬鹿
プロデューサーの馬鹿、別にキライってわけじゃないけど、プロデューサーの馬鹿
プロデューサーの馬鹿、プロデューサーの馬鹿、プロデューサーの馬鹿・・・」
69: 2012/02/24(金) 23:14:24.26 ID:B7NyVZPm0
P「真美、うりうり~」ナデナデ ワシャワシャ
真美「に、兄ちゃん!いきなり何どったの」
P「うりうり~」ワシャワシャ
真美「ん………///」
P「亜美、うりうり~」ワシャワシャ ナデナデ
亜美「わっ、くすぐったいよー」キャッキャ
P「うりうり~」ナデナデ ワシャワシャ
亜美「はははっ、どったの兄ちゃん?」
P「小鳥」
小鳥「ピッ!」
P「歳…考えような」
70: 2012/02/24(金) 23:15:33.92 ID:9n4o2VM10
P「えー、今から下着を盗んだ犯人を探します」
春香「プロデューサー、ジャケットからなんか出てますよ」
P「まったく……俺はな……お前たちを疑ってる訳じゃないんだ」
千早「プロデューサー、ジャケットからなんか出てますよ?」
P「ただ……ただな……俺がやられた側だったら……いやだ」
伊織「あれ、パンツじゃないの?」
P「でも、もしもお前たちの中に……犯人がいるのなら」
響「ねえ、110番って何番だっけ?」
P「それは許されることじゃないだろう?」
貴音「落ち着きなさい響。110番はまず受話器を……」
P「だから、それは許されることじゃないんだ」
律子「受話器逆よ……あ、もしもし?警察ですか?この人です」
春香「プロデューサー、ジャケットからなんか出てますよ」
P「まったく……俺はな……お前たちを疑ってる訳じゃないんだ」
千早「プロデューサー、ジャケットからなんか出てますよ?」
P「ただ……ただな……俺がやられた側だったら……いやだ」
伊織「あれ、パンツじゃないの?」
P「でも、もしもお前たちの中に……犯人がいるのなら」
響「ねえ、110番って何番だっけ?」
P「それは許されることじゃないだろう?」
貴音「落ち着きなさい響。110番はまず受話器を……」
P「だから、それは許されることじゃないんだ」
律子「受話器逆よ……あ、もしもし?警察ですか?この人です」
72: 2012/02/24(金) 23:20:17.11 ID:bKvSnXbU0
真「まっこまっこりーん!」
マッコマッコリーン…リーン…
真「まっこまっこりーん!!」
マッコマッコリーン…リーン…
真「山はいいね…雪歩」
雪歩「あはは…そうだね」
真「ほら!雪歩も!!まっこまっこりーん!!!」
マッコマッコリーン…リーーン…
雪歩(なんでヤッホーじゃないんだろう?)
まっこまっこりーん!!
マッコマッコリーン…リーン…
真「まっこまっこりーん!!」
マッコマッコリーン…リーン…
真「山はいいね…雪歩」
雪歩「あはは…そうだね」
真「ほら!雪歩も!!まっこまっこりーん!!!」
マッコマッコリーン…リーーン…
雪歩(なんでヤッホーじゃないんだろう?)
まっこまっこりーん!!
73: 2012/02/24(金) 23:21:55.45 ID:tYsvc7vs0
涼「この1年間、何回も夢子ちゃんを怒らせちゃったよね」
夢子「まったくよね」
涼「でも、その度に夢子ちゃんは許してくれるんだよね」
夢子「そりゃあ、いつまでも怒ってるわけにも…いかないし」
涼「だからなんとなく安心しちゃうんだよね」
夢子「……ねえ、涼?」
涼「え、何?」
夢子「別に、私は幾らでもアンタのこと許してあげるけど、アンタがしたこと何一つ忘れてないからね?」
涼「……」
夢子「まったくよね」
涼「でも、その度に夢子ちゃんは許してくれるんだよね」
夢子「そりゃあ、いつまでも怒ってるわけにも…いかないし」
涼「だからなんとなく安心しちゃうんだよね」
夢子「……ねえ、涼?」
涼「え、何?」
夢子「別に、私は幾らでもアンタのこと許してあげるけど、アンタがしたこと何一つ忘れてないからね?」
涼「……」
74: 2012/02/24(金) 23:22:27.61 ID:VR2PTLO+0
千早「何かしらこのチラシ...」ピラッ
千早「えーと......む、胸の大きくなる方法教えます!!?」ゴクリ
千早「今すぐ電話するしかないわ!!」プルルルルル
ガチャ
???「ハイ」
千早「あ、あの!む、胸の大きくなる方法を!」
P「やあ千早。俺だよ。Pだよ」
千早「くっ.....」
千早「えーと......む、胸の大きくなる方法教えます!!?」ゴクリ
千早「今すぐ電話するしかないわ!!」プルルルルル
ガチャ
???「ハイ」
千早「あ、あの!む、胸の大きくなる方法を!」
P「やあ千早。俺だよ。Pだよ」
千早「くっ.....」
75: 2012/02/24(金) 23:26:26.57 ID:B7NyVZPm0
P「えっ!?事務所を間違えた!?」
あずさ「はい~、うっかり765プロだと思ってしまい」
P「事務所の名前と場所を言ってください」
P「ハイ…ハイ、わかりました!すぐに向かいます!」
小鳥「あずささん、どこにいったんですか?」
P「573プロ…だそうです」
76: 2012/02/24(金) 23:27:09.78 ID:9n4o2VM10
春香「じゃあレッスン行ってきま~す」
P「……隙ありぃぃぃ!!!」ズブンッ
春香「きゃあああああああああ!!な、っ!?なんですか!?か、カンチョー!?」
春香「し、しかも、痛いし!!」
P「早くレッスンに行け!!遅れてしまっても知らんぞ!」
春香「え?え?は、はい……い、行ってきます……」
P「馬鹿がぁ!!学習をしない奴め!!」ズブンッ
春香「ぎゃあああああ!ちょっと!?プロデューサーさん!?いい加減にしてください!!」
P「油断したな……愚かなる民よ。見たか、これが力だ」
春香「知りませんよ!!もう!」
P「尻がたるんでらぁあ!」
ガシィッ
春香「油断……しましたね……?……これが力ですよ」ググググ
P「春香さん!!指はそっちには曲がりませんよ!!」
P「ああああああああああああああ!!!!」
P「……隙ありぃぃぃ!!!」ズブンッ
春香「きゃあああああああああ!!な、っ!?なんですか!?か、カンチョー!?」
春香「し、しかも、痛いし!!」
P「早くレッスンに行け!!遅れてしまっても知らんぞ!」
春香「え?え?は、はい……い、行ってきます……」
P「馬鹿がぁ!!学習をしない奴め!!」ズブンッ
春香「ぎゃあああああ!ちょっと!?プロデューサーさん!?いい加減にしてください!!」
P「油断したな……愚かなる民よ。見たか、これが力だ」
春香「知りませんよ!!もう!」
P「尻がたるんでらぁあ!」
ガシィッ
春香「油断……しましたね……?……これが力ですよ」ググググ
P「春香さん!!指はそっちには曲がりませんよ!!」
P「ああああああああああああああ!!!!」
77: 2012/02/24(金) 23:29:22.38 ID:tYsvc7vs0
春香「あ、やよいちゃん クッキー作ったんだけど食べる」
やよい「わぁ、春香さんありがとうございますー」
伊織「やよい、そこでケーキ買ってきたの 一緒に食べましょう」
やよい「わぁ、長介たちにも持って行ってあげたいなぁ」
伊織「いいわよ、数あるし持って行きなさい」
響「やよいー さーたーあんたぎーあるぞー」
やよい「あ、欲しいです!!」
P「……なぜでしょうね、餌付けって言葉が浮かびました」
小鳥「やよいちゃん素直でかわいらしいですから」
やよい「わぁ、春香さんありがとうございますー」
伊織「やよい、そこでケーキ買ってきたの 一緒に食べましょう」
やよい「わぁ、長介たちにも持って行ってあげたいなぁ」
伊織「いいわよ、数あるし持って行きなさい」
響「やよいー さーたーあんたぎーあるぞー」
やよい「あ、欲しいです!!」
P「……なぜでしょうね、餌付けって言葉が浮かびました」
小鳥「やよいちゃん素直でかわいらしいですから」
80: 2012/02/24(金) 23:36:21.78 ID:9n4o2VM10
響「貴音に会えたこと自体が幸せなんだ!」
貴音「もう止められない……鼓動がやまない」
響「近づく二人」
貴音「手を取り、見つめ」
響・貴音「イエス、フォーリンラブ」ドヤァ
P「ほう……それで?」
響「え?あ、いや、えへへ~貴音ぇ~」ギュウ
貴音「ふふふ、響、可愛い可愛いわたくしの響……」ギュ
P「ほう……貴様ら、遺言はそれでいいか?」ピキピキ
P「リア充爆散!!北斗裂鬼脚!!」
響・貴音「ぎゃああああああああ!!」
貴音「もう止められない……鼓動がやまない」
響「近づく二人」
貴音「手を取り、見つめ」
響・貴音「イエス、フォーリンラブ」ドヤァ
P「ほう……それで?」
響「え?あ、いや、えへへ~貴音ぇ~」ギュウ
貴音「ふふふ、響、可愛い可愛いわたくしの響……」ギュ
P「ほう……貴様ら、遺言はそれでいいか?」ピキピキ
P「リア充爆散!!北斗裂鬼脚!!」
響・貴音「ぎゃああああああああ!!」
81: 2012/02/24(金) 23:38:52.55 ID:9n4o2VM10
千早「カバー曲?」
P「ああ、なんかリクエストが殺到してるんだよなぁ……なんでかはよくわかんねえんだけどさ」
千早「は、はぁ……それで、曲は?」
P「グラマラス スカイだってさ」
千早「断ってもいいですか?」
P「ああ、なんかリクエストが殺到してるんだよなぁ……なんでかはよくわかんねえんだけどさ」
千早「は、はぁ……それで、曲は?」
P「グラマラス スカイだってさ」
千早「断ってもいいですか?」
83: 2012/02/24(金) 23:39:15.83 ID:B7NyVZPm0
P「ぷろでゅーさーのPです、みなさんよろしくおねがいします!」
春香「こっ子供!?」
千早「社長、この子は一体?」
社長「うむ、新しく雇った我が765プロのプロデューサーだ」
やよい「うわーっ、長介と同じくらいですっ!」
伊織「ちょっと、この子にプロデュースができるの!?」
真美「メチャちっちゃいし、無理っぽいよ?」
亜美「弟みたいですな→」
社長「しかし安心したまえ…彼は」
社長「18歳…合法シOタだ」
84: 2012/02/24(金) 23:40:26.38 ID:VR2PTLO+0
ガタンゴトン
春香「~♪」
サワサワ
春香(.....え?嘘!?痴漢!?)
???「ハァハァハァハァ....」サワサワ
春香(た、助けてPさん!)
P「ハァハァ...ん?春香今俺を呼んだか?」サワサワ
春香「」
春香「~♪」
サワサワ
春香(.....え?嘘!?痴漢!?)
???「ハァハァハァハァ....」サワサワ
春香(た、助けてPさん!)
P「ハァハァ...ん?春香今俺を呼んだか?」サワサワ
春香「」
86: 2012/02/24(金) 23:43:26.93 ID:tYsvc7vs0
やよい「プロデューサー! 今度新しい服を買いに行くことにしたんです!」
P「そうなのか? そりゃ一大イベントだな」
やよい「それで……よければプロデューサーに服を選んでもらいたいな、なんて……」
P「お安い御用だ」
伊織「あの馬鹿、何でやよいばっかり……」
春香「……だって」
千早「ねえ?」
伊織「…? 何よ」
春香「伊織がよく行く店だと、冗談でも買ってあげようかなんて言ってあげられないし」
伊織「!!」
P「そうなのか? そりゃ一大イベントだな」
やよい「それで……よければプロデューサーに服を選んでもらいたいな、なんて……」
P「お安い御用だ」
伊織「あの馬鹿、何でやよいばっかり……」
春香「……だって」
千早「ねえ?」
伊織「…? 何よ」
春香「伊織がよく行く店だと、冗談でも買ってあげようかなんて言ってあげられないし」
伊織「!!」
87: 2012/02/24(金) 23:43:29.72 ID:9n4o2VM10
亜美「ねえねえ遊ぼうよー!」
P「いやだ。だめだ」
亜美「ねえねえいいじゃんよー」
P「無理無理無理。確変キタコレー」
亜美「兄ちゃん兄ちゃん!今日ね、今日ね!あずさお姉ちゃんがね!」
P「あー、はいはい。あとにしてくれよ」
亜美「ノーブラだったよ」
P「亜美ぃ!!!今日はお前と一日中遊んでやるぜ!!」
P「いやだ。だめだ」
亜美「ねえねえいいじゃんよー」
P「無理無理無理。確変キタコレー」
亜美「兄ちゃん兄ちゃん!今日ね、今日ね!あずさお姉ちゃんがね!」
P「あー、はいはい。あとにしてくれよ」
亜美「ノーブラだったよ」
P「亜美ぃ!!!今日はお前と一日中遊んでやるぜ!!」
88: 2012/02/24(金) 23:44:43.15 ID:uH/24bEc0
ハム蔵「君へと届きたい裸足のままで」
ハム蔵「坂道続いても諦めたり…」
ハム蔵「坂道…」
ハム蔵「…」
響「こらハム蔵!千早は寝てるんだから上を走っちゃ駄目だぞ!」
ハム蔵「坂道続いても諦めたり…」
ハム蔵「坂道…」
ハム蔵「…」
響「こらハム蔵!千早は寝てるんだから上を走っちゃ駄目だぞ!」
89: 2012/02/24(金) 23:44:51.34 ID:VR2PTLO+0
あずさ「~♪」
P「91点」
貴音「響、今日はどこへ行きましょう」
響「自分はどこでもいいさー」
P「90点と83点だな」
千早「Pさん、さっきからその点数は一体何なんです?」
P「知りたいか?ちなみに千早は72点だ」
千早「くっ....やっぱり聞かなくていいです!」ダッ
P「91点」
貴音「響、今日はどこへ行きましょう」
響「自分はどこでもいいさー」
P「90点と83点だな」
千早「Pさん、さっきからその点数は一体何なんです?」
P「知りたいか?ちなみに千早は72点だ」
千早「くっ....やっぱり聞かなくていいです!」ダッ
90: 2012/02/24(金) 23:52:37.42 ID:tYsvc7vs0
真「ほら、雪歩」
雪歩「は、恥ずかしいよぅ」
真「もうちょっとだけだから、勇気を出すんだ、ね?」
雪歩「う、うぅ……」
小鳥「事務所のドアを開けると、きっと何事もないんでしょ、騙されないわよ」
雪歩「は、恥ずかしいよぅ」
真「もうちょっとだけだから、勇気を出すんだ、ね?」
雪歩「う、うぅ……」
小鳥「事務所のドアを開けると、きっと何事もないんでしょ、騙されないわよ」
91: 2012/02/24(金) 23:52:51.55 ID:bKvSnXbU0
春香「そろそろ千早ちゃんの誕生日だよ!」
美希「じゃあ千早さんに誕生日ソングをプレゼントなの」
やよい「何にしますか?」
美希「relctionsはどうなの?」
真「重いよ!」
雪歩「蒼い鳥は?」
春香「重すぎだよ!」
あずさ「隣に…はどうかしら?」
全員「さらに重いよ!!」
美希「じゃあ千早さんに誕生日ソングをプレゼントなの」
やよい「何にしますか?」
美希「relctionsはどうなの?」
真「重いよ!」
雪歩「蒼い鳥は?」
春香「重すぎだよ!」
あずさ「隣に…はどうかしら?」
全員「さらに重いよ!!」
93: 2012/02/24(金) 23:58:24.55 ID:B7NyVZPm0
P「ほら、じっとしてください」
小鳥「んっ…はぁっ…ぅんっ!」ビクッ
P「まだじっとしていて…そう、そのままそのまま」
小鳥「ぷ、プロデューサー…私…あっ…あっ…」ビクビク
P「耳掃除…終わりましたよ…」
小鳥「ハァハァ…ハァハァ…」
P「だ、大丈夫ですか?」
小鳥「お、お手洗いに行ってきます…」
95: 2012/02/24(金) 23:58:51.74 ID:tYsvc7vs0
P「伊織、今度長期のオフがあるけどどうするんだ」
伊織「そうね、旅行にでも行こうかしら 日焼けに気をつけないと」
P「泳ぎでもに行くのか? 夏真っ盛りだもんなぁ」
伊織「? スキーに行くのよ?」
P「え、スキー? 夏に?」
伊織「夏はスキーに、冬は泳ぎに行くのが水瀬家の習わしよ」
P「まさかそこまでお嬢様とは思わなかった」
伊織「そうね、旅行にでも行こうかしら 日焼けに気をつけないと」
P「泳ぎでもに行くのか? 夏真っ盛りだもんなぁ」
伊織「? スキーに行くのよ?」
P「え、スキー? 夏に?」
伊織「夏はスキーに、冬は泳ぎに行くのが水瀬家の習わしよ」
P「まさかそこまでお嬢様とは思わなかった」
96: 2012/02/25(土) 00:00:29.06 ID:WBBrB+6Z0
P「お前らゲーム機だと何よ」
あずさ「私は亜美ちゃんと真美ちゃんとDSですぅ」
亜美「あずさお姉ちゃんの一番最初のでっかくて重い奴なんだよ→しかも脳トレしかしてないし」
真美「真美達は3DSだもんねー!」
伊織「どう考えたってPS3でしょ」
真「僕はちっちゃいアドバンスがまだ動くからそれを……」
小鳥「ファミコン上等!!」
律子「スーファミ上等!」
春香「Wii楽しいですよ!Wii!」
雪歩「64をお友達の家で少し……それ以外は……」
千早「…………セガサターン……」
春香「えぇ~」
やよい「何にも持ってないです……」
「…………」
あずさ「私は亜美ちゃんと真美ちゃんとDSですぅ」
亜美「あずさお姉ちゃんの一番最初のでっかくて重い奴なんだよ→しかも脳トレしかしてないし」
真美「真美達は3DSだもんねー!」
伊織「どう考えたってPS3でしょ」
真「僕はちっちゃいアドバンスがまだ動くからそれを……」
小鳥「ファミコン上等!!」
律子「スーファミ上等!」
春香「Wii楽しいですよ!Wii!」
雪歩「64をお友達の家で少し……それ以外は……」
千早「…………セガサターン……」
春香「えぇ~」
やよい「何にも持ってないです……」
「…………」
97: 2012/02/25(土) 00:04:10.59 ID:WBBrB+6Z0
P「一狩り行こうぜ!!」
真美「太刀だよ~」
P「俺は弓」
伊織「片手剣よ、小回りが効いていいのよね」
雪歩「た、大剣ですぅ……」
P「に、似合わねえなぁ……」
真美「太刀だよ~」
P「俺は弓」
伊織「片手剣よ、小回りが効いていいのよね」
雪歩「た、大剣ですぅ……」
P「に、似合わねえなぁ……」
100: 2012/02/25(土) 00:17:47.02 ID:WBBrB+6Z0
社長「P君が病気で来れなくなったからね……今日から新しい人がくるよ」
千早「そうなんですか?」
Q「どうもPの後釜ですが、よろしくお願いします」
千早「いや、そういうことじゃないでしょうが」
千早「そうなんですか?」
Q「どうもPの後釜ですが、よろしくお願いします」
千早「いや、そういうことじゃないでしょうが」
103: 2012/02/25(土) 00:23:33.21 ID:pnHjsqWU0
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