シャロ「メラゾーマ！」ｺﾞｫ!

千夜「きゃあ！」ﾋﾞｸｯ

あんこ「」ﾒﾗﾒﾗ

千夜「シャ、シャロちゃん今の炎は一体・・・」

千夜「それに何を燃やしたの？変な臭いがするわ・・・」

シャロ「こ、これは・・・>>8よ！」

うOこ

シャロ「こ、これはうOこよ！」

千夜「シャ、シャロちゃん女の子がそんな下品なこと言っちゃ駄目よ？」

あんこだった物「」

シャロ（やった！完全に燃え尽きた！）

千夜「うっ・・・終わったなら早く帰りましょ？すごい悪臭がするわ」

シャロ「そ、そうね！」

次の日

リゼ「え？あんこが行方不明？」

千夜「そうなの・・・何か心当たりないかしら？」

チノ「うーん・・・私はないですね、ごめんなさい」

リゼ「私もないな・・・シャロはどうだ？」

シャロ「私もないですね・・・」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ココア「あれ？シャロちゃん昨日>>18」

オXXーしてた

ココア「シャロちゃん昨日オXXーしてたよね？」

シャロ「！？///」

チノ「コ、ココアさんいきなり何言いだすんですか」

ココア「えへへ、実は昨日帰りにシャロちゃんを見かけたから家に帰るまでずっと後をつけてたんだ♪」

シャロ「・・・え？」

リゼ「悪趣味だぞココア」

シャロ（ま、まさか・・・見られてた？）

ココア「えへへ・・・ごめんねシャロちゃん」

シャロ「も・・・もうしないでよね！」

ココア「とにかくあんこ見かけたらすぐ連絡するね！」

千夜「みんな・・・ありがとう」


ココア「シャロちゃん話って何？」

シャロ「昨日私をずっとつけてたってことは・・・見たの？」

ココア「何を？」

シャロ「私が・・・あんこを頃したところ」

ココア「>>24」

うOこ

ココア「うOこ」

シャロ「・・・え？」

ココア「昨日自分で言ってたでしょ？あれはうOこだって」

シャロ「黙っててくれるの？」

ココア「うーん・・・いいよ♪」

シャロ「ココア・・・！ありがとう」

ココア「その代わり・・・>>29」

わたしのペットになってね

ココア「その代わりわたしのペットになってね♪」

シャロ「え・・・ペット？」

ココア「うん！私の言うことは何でも聞く従順なペット！」

シャロ「・・・」

ココア「どうする？私は別にどっちでもいいんだよ？」ﾆﾔﾆﾔ

シャロ「・・・>>33」

うOこ

シャロ「・・・うOこ」ﾎﾞｿｯ

ココア「え？今何て・・・」

シャロ「あんたもあのうOこと同じようにしてやるって言ったのよ！メラゾーマ！」ｺﾞｫ!

ココア「あ”あ”あ”あ”あ”！熱い熱い熱い熱い！」ｺﾞﾛｺﾞﾛ

ココア「たす・・・け・・・」ｶﾞｸｯ

ココア「」ﾒﾗﾒﾗ

シャロ「・・・や、やっちゃった・・・」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

次の日

チノ「ぐすっ・・・ココアさん」

リゼ「何でココアが・・・」

シャロ「・・・」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

千夜「・・・シャロちゃん、ちょっときて」

シャロ「えっ・・・うん」


シャロ「ど、どうしたの？」

千夜「ココアちゃんは焼氏体で発見されたそうよ・・・それも跡形もなくなるほどの炎で」

千夜「シャロちゃんが昨日使ってた炎・・・私が言いたいことわかるわよね？」

千夜「あなたがココアちゃんを頃したの？」

シャロ「・・・>>38」

氏ね

シャロ「・・・氏ね」

シャロ「メラゾーマ！」ｺﾞｫ!

千夜「っ・・・！」

リゼ「危ない！」ﾊﾞｯ

シャロ「！？」

リゼ「大丈夫か？千夜」

千夜「ええ・・・ありがとうリゼちゃん」

チノ「ど、どういうことですか？何ですか今の炎」

千夜「あれが・・・ココアちゃんを頃した炎よ」

チノ「・・・え？」

リゼ「シャロ・・・自首してくれないか？」

リゼ「私は・・・友達を撃ちたくない」ｽｯ

シャロ「リゼ先輩・・・」

シャロ「>>45」

額をよく狙えよ

シャロ「額をよく狙えよ」

リゼ「・・・は？」

シャロ「メラガイアー！！」ｺﾞｫｫｫｫ!

リゼ「っ・・・！シャロオオオオオ！」ﾊﾞﾝ!

シャロ「・・・」ﾆﾔｯ

リゼ「なっ・・・銃弾が熱で溶けて・・・」

シャロ「さようなら、リゼ先輩」

リゼ「ぐあああああ！！」ﾒﾗﾒﾗ

リゼだった物「」

チノ「あ・・・あ・・・」ｼﾞｮｰ

千夜「シャロちゃん・・・お願いだからもうやめて・・・」

シャロ「もう無理よ、二人も頃したんだもの」

チノ「私たちも・・・頃すんですか？」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

シャロ「>>49」

あみだで決めるわ

シャロ「あみだで決めるわ」

千夜「あ・・・あみだ？」

シャロ「ちょっと待ってなさい」

チノ（・・・今なら！）

チノ「ココアさんとリゼさんの仇！」ﾀﾞｯ

千夜「チノちゃん！？」

シャロ「待っててって言ってるのに・・・>>53」

マヒャデドスな

シャロ「マヒャデドスな」

チノ「ぇ」ｶﾁｶﾁ

チノ「」ｺﾞﾄ

シャロ「ふん！」ﾄﾞｶｯ

チノだった物「」ﾊﾟﾘｰﾝ

千夜「・・・」

シャロ「あみだ作った意味なくなっちゃったわね」

千夜「もういいわ・・・頃すなら早くして」

シャロ「>>57」

トーテムポール

シャロ「トーテムポール」

千夜「え？」

シャロ「ココアとリゼ先輩はもう灰になっちゃったから・・・チノちゃんと千夜で作りますか」

千夜「何言って・・・」

シャロ「バギ」ﾋｭﾝ

千夜「・・・え？」ｻﾞｸ

千夜の首「」ｺﾞﾄ

シャロ「チノちゃんの首は・・・あった！」

シャロ「この上に千夜の首乗せて・・・完成！」

シャロ「あはは・・・」

シャロ「・・・みんな頃しちゃった」

シャロ「・・・>>62」

ティッピーもやらなきゃ

シャロ「そうだ・・・ティッピーもやらなきゃ」

ティッピー「」

タカヒロ「」

青山さん「」

モカ「」

マヤ「」

メグ「」

シャロ「これだけあればトーテムポールも立派なもんね」

シャロ「最後は・・・私の首を」

シャロ「どうしてこんなことになっちゃったんだろう・・・みんなごめんなさい」

シャロ「バギ」ｻﾞｸｯ

完

バッドエンドじゃねーか