1: 2012/03/02(金) 13:03:31.99 ID:tH1jJ7tw0
ルル「何だC.C.、お前バレンタインを知らないのか」
C.C.「すっ、すみませんご主人様……」
ルル「いや、謝ることはないんだが」
2: 2012/03/02(金) 13:04:38.74 ID:tH1jJ7tw0
ルル「バレンタインというのはだな、女性が意中の男にチョコレートを渡す日なんだ」
C.C.「チョコレートを……?」
ルル「ああ。一般的に、バレンタインにチョコを渡すイコール愛の告白と認識されている」
C.C.「こっ、こく!?」
ルル「だから毎年この日が来るたびに、男どもは皆そわそわしたり挙動不審になったりするのさ」
ルル「ほら、あいつがいい例だ」
星刻「天子様……天子様はチョコを下さるだろうか……ハート型のチョコとか良いなぁ……アァテンシサマ…」ブツブツ
ルル「見ろ。あの星刻ですら腑抜けと化している」
C.C.「気持ち悪いですね」
5: 2012/03/02(金) 13:05:52.12 ID:tH1jJ7tw0
ルル「それから友人に渡す義理チョコというものもあるんだ。まあ大半の男共が求めているのは本命だがな」
C.C.「……あの、ご主人様には本命チョコを貰いたい人はいるんですか?」
ルル「俺か?俺には特に意中の相手などいないが……」
ルル「まあ黒の騎士団の連中から今朝どっさり義理チョコを渡されたからな。俺はそれだけで嬉しい」
C.C.「カ、カレンさんからは?」
ルル「あいつにはチロルチョコを投げつけられたよ。今や品薄になっているものをわざわざな」
C.C.「そうですか……」
C.C.「あ、あのっ、ご主人様。もしよろしければ私からもチョコを―――……」
6: 2012/03/02(金) 13:06:20.83 ID:tH1jJ7tw0
オレンジ「ジェレミア・ゴットバルト推参ッ!!」
ルル「ジェレミア!?」
7: 2012/03/02(金) 13:09:10.15 ID:tH1jJ7tw0
ルル「一体どこから……。今の話を聞いていたのか?」
ジェレミア「ルルーシュ様が必要とするならば、私はどこへでも駆けつけましょう」
C.C.「おいオレンジ」
ジェレミア「さあどうぞルルーシュ様。私の心ばかりのプレゼントでございます」
ルル「む……これはチョコか?」
8: 2012/03/02(金) 13:09:57.66 ID:tH1jJ7tw0
ジェレミア「オレンジソースを使った手作りチョコレートです。最高の出来と自負しております」
ルル「気持ちは嬉しいが、ジェレミア。バレンタインのチョコとは女が男に渡すものだ。悪いが……」
ジェレミア「何と!ルルーシュ様、ご存じないのですか?最近巷では男同志の『友チョコ』や『逆チョコ』なる新しいスタイルが生まれているのです」
ジェレミア「故に私は『忠義チョコ』をルルーシュ様にと!」
ルル「成程、これは済まない事をしてしまったな……忠義チョコ、ありがたく頂こう」
ジェレミア「お、おお……ルルーシュ様!身に余るお言葉です!」
11: 2012/03/02(金) 13:14:21.28 ID:tH1jJ7tw0
ジェレミア「それでは私は任務がありますので失礼致します!」バッ
ルル「ああ、頼んだぞジェレミア。お前の忠義を見せてくれ」
ルル「……はは、まさかジェレミアからチョコを貰うとはな。なあC.C.――――…」
ルル「む?C.C.はどこに行った?」
18: 2012/03/02(金) 13:20:20.91 ID:tH1jJ7tw0
ダダダダダ…
C.C.「―――咲世子さんっ!」バンッ!!
咲世子「あら」
咲世子「どうしたのですかC.C.様、そんなに慌てて」
C.C.「あの、わたしにチョコの作り方を教えてくださいっ!」
咲世子「……あぁ…」
咲世子「ルルーシュ様に差し上げるのですね?」
C.C.「ひぅっ!?」
20: 2012/03/02(金) 13:27:18.10 ID:tH1jJ7tw0
C.C.「ど、どうしてそれを……!?」
咲世子「ふふ。今のC.C.様は分かりやすいお方ですから」
C.C.「うう……///」
咲世子「ですが、ルルーシュ様に差し上げるならば最高のチョコをお作りしなければなりませんね」
咲世子「材料や道具は全て私が揃えましょう。C.C.様はルルーシュ様の自室でお待ちください」
C.C.「あ、はい……お願いします咲世子さん!」
22: 2012/03/02(金) 13:32:01.71 ID:tH1jJ7tw0
ロロ「聞いたよC.C.……」コソ…
24: 2012/03/02(金) 13:35:06.34 ID:tH1jJ7tw0
ロロ「僕の兄さんにチョコを渡すだって……?しかも手作り……?」
ロロ「ふふ、そんなことさせないよ♪あのツンデレな小汚いハーフ女は見逃してやったけど」
ロロ「僕の兄さんに手を出す奴は誰だろうと……フヒヒヒヒ…」
ラクシャータ「はいはーい、無粋な邪魔するんじゃないよブラコン君」ゴキッ
ロロ「」
ズルズル…
32: 2012/03/02(金) 13:42:36.10 ID:tH1jJ7tw0
C.C.「た、ただいま戻りましたご主人様!」
ルル「む。戻ってきたか、何処へ行っていたんだC.C.?突然いなくなるから心配したぞ」
C.C.「ごっ、ごめんなさい!ありがとうごじゃいます!」
ルル「はは、謝るか礼を言うかどちらかにしろ。いや、そもそも謝る必要はないんだ」
ルル「お前が無事ならそれでいい。そろそろ咲世子に捜索させようとしていたところだ」
咲世子「お呼びですかルルーシュ様」
ルル「おわっ」
41: 2012/03/02(金) 13:50:48.62 ID:tH1jJ7tw0
ルル「驚かせるな咲世子、心臓に悪い。いつの間に、しかもどこから入ったんだ……」
咲世子「申し訳ございませんルルーシュ様」
咲世子「ところで、しばらくこの部屋を使わせていただきます。その間ルルーシュ様は外でお待ちください」
ルル「は?」
C.C.「咲世子さんっ!?」
咲世子「さあ、お出になって下さい」グイッ
ルル「お、おい何だ!何なんだ突然!納得のいく説明をしろ咲世子!」
咲世子「女の秘密です」
ルル「意味がわからん!」
咲世子「何でも良いからさっさと出ろモヤシ」ゲシッ
ルル「ぐはっ!?」
52: 2012/03/02(金) 14:03:27.21 ID:tH1jJ7tw0
玉城「あん?誰だお前、ゼロの部屋の前で何やってんだ」
ルル「いや、追い出されてしまってな……」
玉城「は?おいおい、ガキのくせにこの俺様に向かってタメ口かよ。お前新入りだろ」
ルル(しまった!今は仮面をつけていない!)
玉城「俺が誰だか分かってんのか?ゼロの親友玉城様だぞ!ああん!?」ギロッ
ルル「すいませんでした何でもないです玉城サン!」
54: 2012/03/02(金) 14:13:06.33 ID:tH1jJ7tw0
咲世子「さあ、邪魔者は消えましたC.C.様」
咲世子「道具は揃えてあります。チョコ作りに入りましょう」
C.C.「あ、あの……もしかしてここで作るんですか?しかもご主人様追い出しちゃいましたし」
咲世子「作る過程でルルーシュ様がいては困るでしょう。気持ちは渡すときに伝えるものです」
咲世子「それにこの部屋が一番安全なのです。艦内の厨房ではあのブラコ……いえ、誰かに邪魔される恐れがあります」
咲世子「この部屋ならセキュリティが厳しく邪魔者が入ることもありません」
C.C.「な、なるほどっ」
58: 2012/03/02(金) 14:28:35.12 ID:tH1jJ7tw0
ジェレミア「ルルーシュ様の悲鳴が聞こえたので駆けつけてみれば……お前達」
咲世子「邪魔をなさるおつもりですかジェレミア卿」チャキ
C.C.「ひぇぇ……」
ジェレミア「いや、邪魔をする気など毛頭無い。ルルーシュ様へのチョコ作り、結構ではないか」
C.C.「え……?」
59: 2012/03/02(金) 14:29:28.91 ID:tH1jJ7tw0
ジェレミア「ふん、甘いな」
咲世子「!」
C.C.「オレンジさん!?」
ジェレミア「その名で呼ぶな!」
60: 2012/03/02(金) 14:29:49.22 ID:tH1jJ7tw0
ジェレミア「ルルーシュ様の悲鳴が聞こえたので駆けつけてみれば……お前達」
咲世子「邪魔をなさるおつもりですかジェレミア卿」チャキ
C.C.「ひぇぇ……」
ジェレミア「いや、邪魔をする気など毛頭無い。ルルーシュ様へのチョコ作り、結構ではないか」
C.C.「え……?」
61: 2012/03/02(金) 14:30:05.35 ID:tH1jJ7tw0
失礼
順番間違えた
順番間違えた
64: 2012/03/02(金) 14:41:09.75 ID:tH1jJ7tw0
―――――――――――――
――――――――――
咲世子「そうです。そうやってチョコを細かく砕いて……」
C.C.「ええと、これを湯煎で溶かせばいいんですよね。あっ、零れちゃった…」
咲世子「少しくらいなら大丈夫ですよ。あ、ほら溶けてきました。次は水飴と砂糖を」
C.C.「はっ、はいっ」
65: 2012/03/02(金) 14:43:09.23 ID:tH1jJ7tw0
咲世子「良いですね。あとはひたすら混ぜるだけです」
C.C.「うんしょ、うんしょ……」コネコネ
咲世子「――――どういうつもりですか?」コソッ
ジェレミア「何がだ」
咲世子「普段のあなたならば、C.C.様の邪魔をしそうなものですが」
ジェレミア「……」
ジェレミア「昨夜、ルルーシュ様の独り言を聞いてしまってな」
66: 2012/03/02(金) 14:45:15.23 ID:tH1jJ7tw0
咲世子「独り言?」
ジェレミア「C.C.は明日チョコをくれるだろうか……、と物憂げな声がな」
ジェレミア「トイレの中から聴こえてきたのだ」
咲世子「……」
ジェレミア「ふふ、外で私が聞き耳を立てているとも知らずに」
咲世子「……」
ジェレミア「ふふふ……」
咲世子「やはり貴方ストーカーですね」
ジェレミア「黙れ」
80: 2012/03/02(金) 15:36:43.54 ID:tH1jJ7tw0
ジェレミア「それが今日になってC.C.がバレンタインを知らないと明らかになった」
ジェレミア「ルルーシュ様は口には出さずともご傷心のご様子……。せめてもと、私の持っていたチョコを差し上げたのだが」
咲世子「え……?ということは、ジェレミア卿も誰かに渡すつもりだったのですか?」
ジェレミア「その通りだ。忠義チョコなどその場の思いつきに過ぎん」
咲世子「……あの、誰に渡そうとしていたのですか?参考までに」
ジェレミア「……」
ジェレミア「そんなことはどうでもいい!///」
82: 2012/03/02(金) 15:48:48.97 ID:tH1jJ7tw0
ジェレミア「だがルルーシュ様のお心を慰めて差し上げることは出来なかった……」
ジェレミア「しかし今C.C.がルルーシュ様へのチョコを作っている。ならば私に出来ることは完成を見届けることのみ!」
咲世子「ジェレミア卿……」
ジェレミア「まあチョコなど来年また作ればいいだけのこと。私はルルーシュ様に忠誠を誓ったのだ。私情は挟まん」
咲世子「……」
咲世子「ジェレミア卿。バレンタインのチョコレートは何も逆チョコだけではないのですよ……?」ゴソゴソ
86: 2012/03/02(金) 15:57:42.94 ID:tH1jJ7tw0
C.C.(何か背後で桃色オーラが広がっている気がします……)
C.C.(でもそんなことより、ご主人様のためのチョコレートを完成させないと!)
C.C.「……ご主人様、喜んでくれるかな」
C.C.(でもこれは本命チョコ……。これを渡すイコール、こここ告白ってご主人様言ってたたた)
C.C.(わたしなんかが告白したらご主人様を困らせてしまうかも……)
C.C.(最悪捨てられちゃったり……ううん、今度のご主人様は多分そんなことしない)
C.C.(でもご主人様を困らせるのはいやだなぁ……)
C.C.(でも、バレンタインデーは好きな人にチョコレートを渡す日だって)
C.C.(でも、でも……)
C.C.「ううー……」
87: 2012/03/02(金) 15:57:58.63 ID:tH1jJ7tw0
ジェレミア「何をうじうじ悩んでいる!チョコを混ぜる手が止まっているぞ!」
C.C.「はひっ!?」ビクッ
88: 2012/03/02(金) 16:03:56.29 ID:tH1jJ7tw0
ジェレミア「細かいことをいつまでも考えるな!お前の気持ちをそのまま全力で伝えれば良いのだ!」
C.C.「オレンジさん……」
ジェレミア「だからオレンジではないと……いやもうこの際どうでもいい、それよりもだ!」
オレンジ「とにかく、全力でチョコを完成させるのだ」
オレンジ「そうすればルルーシュ様は必ず受け止めて下さる。どのような形でも、相手の気持ちをきちんと理解してくださる御方だ」
咲世子「そうですよC.C.様。まずは気持ちを伝えなければ何も始まりません」
C.C.「……わ、わかりました!わたし頑張ります!」
90: 2012/03/02(金) 16:15:54.94 ID:tH1jJ7tw0
-斑鳩艦内 蜃気楼コックピット-
ルル「……せめて仮面だけは手に入れようと128通りの自室攻略方法を考えた」
ルル「しかしその全てがシミュレーション段階で失敗。咲世子がいる時点でどうしようもない」
ルル「対抗しうるジェレミアも任務地から突然消えてしまったとかで連絡がつかん」
ルル「ここだけが俺のセーフティスペース、か……」
ルル「……」
ルル「くそがっ、玉城のヤツあとで覚えておけよ……!」グスッ
92: 2012/03/02(金) 16:23:42.32 ID:tH1jJ7tw0
ルル「全部玉城のせいだ、玉城の……」
<ゴシュジンサマー
ルル「……ん?」ガシャッ
C.C.「ご主人様、降りてきてくださいっ。お部屋占領してごめんなさい、終わりました!」
ルル「そうか、だがゼロの姿でないと俺は艦内をうろつくこともできないんだ。すまないC.C.、マスクを―――…」
C.C.「マスクも持ってきました!」
ルル「ほわあっ!」ダッ
C.C.「ああっ、飛び降りたら危ないですご主人様ー!」
99: 2012/03/02(金) 16:43:07.58 ID:tH1jJ7tw0
ルル「ふう、これで一安心だ……ありがとうC.C.。助かったよ」スチャッ
C.C.「い…いえ、お礼なんてとんでもないです。それよりもご主人様を追い出してしまって……」
ルル「いや、気にしないでいい。そもそも実行犯は咲世子だ」
ルル「だがあの部屋で一体何をしていたんだ?」
C.C.「それは……その」
ルル「話したくないなら話さないで良いんだぞ。咲世子も女の秘密だと言っていたし」
C.C.「ち、ちがうんです!むしろご主人さまに話さないと意味が無いと言いますか何と言いますか……!」
ルル「落ち着け。様子がおかしいぞC.C.、どうしたんだ」
C.C.「あぅ……」
C.C.「~~~~~!///」ギュッ
ルル「……?」
100: 2012/03/02(金) 16:43:57.35 ID:tH1jJ7tw0
C.C.「あの、……これ!受け取ってくださいご主人さま!」バッ
ルル「―――これは…」
C.C.「へ、へたっぴですけどチョコです!本命です!手作りです!えと、あのあのあの……!?」
ルル「だから落ち着け。まずは落ち着け」
102: 2012/03/02(金) 16:52:16.32 ID:tH1jJ7tw0
ルル「……」ジッ
C.C.「……うぅ///」
ルル「俺に……くれるのか?」
C.C.「は、はい。ご主人様のために作りました」
ルル「本命とは本当か……?」
C.C.「………はい///」
ルル「……」
105: 2012/03/02(金) 16:56:44.27 ID:tH1jJ7tw0
ルル「……ここで食べてもいいだろうか」
C.C.「ふえっ?」
C.C.「えと……、どうぞっ!」
ルル「それからもう一つ」
ルル「食べさせてくれないか」
C.C.「」ポカーン
106: 2012/03/02(金) 17:03:59.49 ID:tH1jJ7tw0
C.C.「たっ、食べっ、た、はわわわわ!!?///」
ルル「ダメ、だろうか……?」
-天井-
咲世子「あのルルーシュ様が完全に冷静さを失っています……」
ジェレミア「ぬあああああっ!!ルルーシュ様の全力のおねだり顔ー!?」
咲世子「静かにしてくださいジェレミア卿、見つかってしまいます!」
108: 2012/03/02(金) 17:09:14.28 ID:tH1jJ7tw0
C.C.「うぅー……~~~~~っ///」
C.C.「わ、分かりました。ご主人さま、お口を開けてください!」スッ
ルル「すまない、ありがとうC.C.」
ルル「」パクッ
ルル「……」モグモグ
C.C.「ど、どうでしょうか……?」
109: 2012/03/02(金) 17:16:02.76 ID:tH1jJ7tw0
C.C.「あの、おいしくなかったら言ってください…」
C.C.「お菓子なんて初めて作ったので上手く出来てるかどうか―――…」
ルル「美味い」
C.C.「ぁ―――…」
ルル「美味いよC.C.。最高に美味い」
C.C.「あ、ありがとうございますっ……!」ホロッ
ルル「いや、礼を言わなければならないのは俺の方だ」
ルル「手づくりのチョコ、ありがとう。とても嬉しいぞC.C.」
C.C.「うぅ、よかったです……」
111: 2012/03/02(金) 17:35:27.85 ID:tH1jJ7tw0
ルル「しかし……これは今からホワイトデーの準備に取りかからなければいけないな」
C.C.「ほわいとでー?」
ルル「ああ、今日から一か月先の三月十四日……男がバレンタインのお返しをする日だ」
ルル「だから返事はそのときにしよう」
C.C.「ええっ!?」ガーン
ルル「はは、すまない。こんな美味い手作りチョコを貰ったんだ、俺もそれ相応のものでC.C.に返したいんだよ」
C.C.「……あ、えとっ、それはつまり……」
ルル「……」
ルル「ホワイトデーまでは内緒だ」
C.C.「ええーっ!?」ガーン
さ よ な ら ギ ア ス !
114: 2012/03/02(金) 17:38:53.67 ID:tH1jJ7tw0
そんなわけでおわり
ギアススレが減ってるので立てた
ギアススレが減ってるので立てた
115: 2012/03/02(金) 17:39:35.74 ID:NLm+UBUf0
乙
童帝爆発しろ
童帝爆発しろ
117: 2012/03/02(金) 17:40:12.66 ID:uZvr9n+n0
おつ
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