1: 2017/08/04(金) 02:38:27.054 ID:lcNGCTKs0.net
闇薬師「あれだけ偉そうな口を……他でもないこのワタシに叩いていたというのに、口ほどにもないとはまさにこのこと…。」

闇薬師「だから忠告していたのに。ワタシはアナタを許しませんよと……あれほど…。……だからこれはアナタの責任ですよぉ…?」

闇薬師「しかしあまりにもあっけなかったですねぇ。もう少し警戒してくれると思いましたが……クフフッ……これですものねぇ…。」

闇薬師「いくら油断していたからとはいえ、こうも簡単にうなじを晒してはいけませんよぉ…?だって……」

闇薬師「いつだってこの首筋は……チュッ♡……ワタシが狙っているんですから……クククッ…♪」

闇薬師「さぁて、お気分はいかがですかぁ?……なぁんて、喋れるはずもありませんよねぇ。……こんなにアヘアヘ言ってたら……とてもとても…♪」

闇薬師「…………そんなに犯されたいですかぁ…?ワタシに負けたということは、こうなることは分かっていたはずでしょう……?」

闇薬師「もしかして……ワタシに犯されてたくて、わざと油断したと見せかけた、とか…?………ククッ、フッフフフ……まあ、どちらでもいいか…。」

闇薬師「……アナタの………テメェの脳ミソォ……!ピンックのドロッドロで満たしてやんだからさァ……!!!」
ふらいんぐうぃっち(13) (週刊少年マガジンコミックス)

2: 2017/08/04(金) 02:38:47.556 ID:lcNGCTKs0.net
みたいなね

5: 2017/08/04(金) 02:39:35.725 ID:jc5qG3Ds0.net
いつもおつかれ

17: 2017/08/04(金) 02:54:29.840 ID:lcNGCTKs0.net
闇薬師「……あれぇ……どうして目を覚ましてしまうんですかねぇ…。どこかで調整をしくじったでしょうか……。」

闇薬師「………もう少しで、アナタを正真正銘ワタシのものにできたというのに…。意識を飛ばしきれなかったか……クソが…。」

闇薬師「え?ああいえ、なんでもありませんよぉ。よくぞ目を覚ましてくれました。ククッ、歓迎いたしますよぉ?」

闇薬師「お気分はいかがですか?頭がズキズキするとか、フワフワするとか…………ふむ、後遺症の所見もなし、と…。」

闇薬師「あークソクソクソっ……薬物に耐性があるというのは嘘じゃなかったのかっ…。生意気なガキめ……クソ…ッ。」

闇薬師「うぁぁあークソクソクソッ、また調合のしなおしじゃないか……堕とすための……堕とすためだけの……。」

闇薬師「えー?少し静かにしてもらっていいですかねぇ。なんですかまた眠らされたいですか?あ?なぁ。」

闇薬師「あー黙れ黙れ黙れうるっせぇなークソクソクソッ……誰のためだと思って…っ。氏ね……いっそ頃してやる……氏ねよクソ…ッ。」



ニコニコしてると思いきや次の瞬間ニキレる情緒不安定

21: 2017/08/04(金) 02:56:35.446 ID:lcNGCTKs0.net
シチュエーションは用意したからあとはみんなで書き合えばいいんだ
俺は眠いんだよ

19: 2017/08/04(金) 02:55:32.012 ID:2fplu4uh0.net
いいと思うよ

引用: 闇薬師(♀)「あーあー、まったく……情けないですねぇ…。結局この程度でトリップしてしまうんですから…。」