428: 2008/12/27(土) 19:01:51 ID:aWQsHYWm
**
分かりやすく、噛み砕いて、それとなく。
胸のうちにある愛情を伝えると、彼女――坂本美緒は決まってこう答えた。
「月が、綺麗だな」
窓の外に浮かぶ月を見ながら、いつもそうやって逃げていく。
もっと何か追撃を仕掛けようと思ったのだが、彼女が言うとおり月が綺麗なので、いつもそこで黙ってしまう自分がいた。
月はいつも、大体なんとなく綺麗である。
ミーナ・ディートリンケ・ヴィルケはそんなことを思いながら、月明かりに照られる彼女のことを見つめるのだった。
分かりやすく、噛み砕いて、それとなく。
胸のうちにある愛情を伝えると、彼女――坂本美緒は決まってこう答えた。
「月が、綺麗だな」
窓の外に浮かぶ月を見ながら、いつもそうやって逃げていく。
もっと何か追撃を仕掛けようと思ったのだが、彼女が言うとおり月が綺麗なので、いつもそこで黙ってしまう自分がいた。
月はいつも、大体なんとなく綺麗である。
ミーナ・ディートリンケ・ヴィルケはそんなことを思いながら、月明かりに照られる彼女のことを見つめるのだった。
429: 2008/12/27(土) 19:02:36 ID:aWQsHYWm
**
もしかしたら、彼女のなりの優しさで、仕方なく話を逸らしているのだろうか。
弾の発注だの何だの、いちいち面倒だなと思う書類に目を通しながら、そう思う。
もう何度目だろう。ため息をつくと、紙束の上の紙が、何枚かひらひら飛んでいった。
「そんなに息、荒くなかったと思うんだけど」
はあ、とまたため息をついて立ち上がり、落ちた紙を拾う。
悪気なく飛んでいった紙にまで喧嘩腰になるなんて、どうかしていると思う。そもそも書類の前で盛大にため息なんか吐いてしまった自分が悪いのに。
いや、だが。
ヤキモキする胸を一発ドカンと叩いて、平静を装う。結構痛い。
誰もいないのだから少しは平静じゃなくてもいいと思うが、こういうのは何気ない緩みから大変なことになっていくものなのだ。
同郷の戦友であるゲルトルート・バルクホルンの口調を借りるつもりはないが「一に規律、二に規律」なのだ。狂った歯車を戻すのが容易でない以上、普段からきちんとしておくべきである。
自分に言い聞かせるようにして念じてから、紙を持って立ち上がる。
もう大丈夫。
そう思ってまた作業に入ろうとしたとき、慌てたように慌しいノック音が聞こえてきた。
「入るぞ」
「……言葉と行動が同時だったように思えましたけど、バルクホルン大尉」
「すまん、ちょっと急いでいたから」
最近少し角が取れてきたとはいえ、彼女はもともと真面目で冷静なのだ。特に規律にはうるさく、こちらから返事をする前に特攻を仕掛けてくるなど、本当に珍しいことである。
もしかして、何か緊急事態なのだろうか。
身構えるミーナの雰囲気を察してか、バルクホルンは手を上げて「違う違う」と言った。
「別に何かあったわけじゃないんだ」
「でも急いでいるって」
「いや、急いではいる。慌ててきた。でも、世間はいたって平和だぞ。まあ平和じゃないけど、つかの間の平和というか」
もともと話すのが上手じゃないのに無理をするものだから、何が言いたいのか分からなくなってくる。心なしか話の流れすら変わってきた気がした。
「まあ、平和はいいとして。どうしたの?」
「あ、そうだそうだ」
話がすっ飛んでいく前に手繰り寄せると、バルクホルンも思い出したように手を叩いた。案の定、熱弁に集中してしまって、本題がどっか別次元へ飛んでいったようである。彼女の一生懸命のベクトルは、放っておくとどっかに飛んでいくから困り者である。
そういう訳で、やっと元に戻った話題の前に一呼吸置いてから、バルクホルンは口を開いた。
「前に、月がどうとか言ってただろ?」
「月?」
「そうだ。坂本少佐がいつもそういう、と。月が綺麗だ、と」
目を見開いて驚くと「忘れたのか?」と、バルクホルンのほうも驚いたような顔を見せる。
本当身に覚えがなかった。
もしかしたら、自分でも思いがけずつぶやいていたのかもしれない。そうだとしたら、悩みは意外と深いところまできているのかもしれない。
自分の意外な心理状態に驚いているミーナを他所に、バルクホルンは一つ咳払いをする。
一体なんだ。
キョロキョロと辺りを見渡し、どうにもこうにも居づらそうな表情であった。
もしかしたら、彼女のなりの優しさで、仕方なく話を逸らしているのだろうか。
弾の発注だの何だの、いちいち面倒だなと思う書類に目を通しながら、そう思う。
もう何度目だろう。ため息をつくと、紙束の上の紙が、何枚かひらひら飛んでいった。
「そんなに息、荒くなかったと思うんだけど」
はあ、とまたため息をついて立ち上がり、落ちた紙を拾う。
悪気なく飛んでいった紙にまで喧嘩腰になるなんて、どうかしていると思う。そもそも書類の前で盛大にため息なんか吐いてしまった自分が悪いのに。
いや、だが。
ヤキモキする胸を一発ドカンと叩いて、平静を装う。結構痛い。
誰もいないのだから少しは平静じゃなくてもいいと思うが、こういうのは何気ない緩みから大変なことになっていくものなのだ。
同郷の戦友であるゲルトルート・バルクホルンの口調を借りるつもりはないが「一に規律、二に規律」なのだ。狂った歯車を戻すのが容易でない以上、普段からきちんとしておくべきである。
自分に言い聞かせるようにして念じてから、紙を持って立ち上がる。
もう大丈夫。
そう思ってまた作業に入ろうとしたとき、慌てたように慌しいノック音が聞こえてきた。
「入るぞ」
「……言葉と行動が同時だったように思えましたけど、バルクホルン大尉」
「すまん、ちょっと急いでいたから」
最近少し角が取れてきたとはいえ、彼女はもともと真面目で冷静なのだ。特に規律にはうるさく、こちらから返事をする前に特攻を仕掛けてくるなど、本当に珍しいことである。
もしかして、何か緊急事態なのだろうか。
身構えるミーナの雰囲気を察してか、バルクホルンは手を上げて「違う違う」と言った。
「別に何かあったわけじゃないんだ」
「でも急いでいるって」
「いや、急いではいる。慌ててきた。でも、世間はいたって平和だぞ。まあ平和じゃないけど、つかの間の平和というか」
もともと話すのが上手じゃないのに無理をするものだから、何が言いたいのか分からなくなってくる。心なしか話の流れすら変わってきた気がした。
「まあ、平和はいいとして。どうしたの?」
「あ、そうだそうだ」
話がすっ飛んでいく前に手繰り寄せると、バルクホルンも思い出したように手を叩いた。案の定、熱弁に集中してしまって、本題がどっか別次元へ飛んでいったようである。彼女の一生懸命のベクトルは、放っておくとどっかに飛んでいくから困り者である。
そういう訳で、やっと元に戻った話題の前に一呼吸置いてから、バルクホルンは口を開いた。
「前に、月がどうとか言ってただろ?」
「月?」
「そうだ。坂本少佐がいつもそういう、と。月が綺麗だ、と」
目を見開いて驚くと「忘れたのか?」と、バルクホルンのほうも驚いたような顔を見せる。
本当身に覚えがなかった。
もしかしたら、自分でも思いがけずつぶやいていたのかもしれない。そうだとしたら、悩みは意外と深いところまできているのかもしれない。
自分の意外な心理状態に驚いているミーナを他所に、バルクホルンは一つ咳払いをする。
一体なんだ。
キョロキョロと辺りを見渡し、どうにもこうにも居づらそうな表情であった。
430: 2008/12/27(土) 19:03:41 ID:aWQsHYWm
「ここから先は、私の趣味の範疇だ。聞き流してもらっていい。他意はないし、誰かに頼まれたって訳じゃない。私がなんとなくこの驚きと文化の違いに感銘を受け、それを誰かに話したいが為にここにやってきて話している、それだけだ」
「はあ……」
一言も二言も変な付けたしをするバルクホルン。
全く話が読めないミーナは、相槌すら満足に打てないでいた。
「宮藤がどうにも何か引っかかっていたらしい」
「宮藤さんが」
彼女がどうこうというより、いたるところでブツブツ何か言っていた自分に驚いていた。どれだけ無意識に変な事を言っているのか。正直恥ずかしかったりする。
「ミーナ?」
「あ、ああ。何でもないわ。続けて」
「そうか? まあ、とにかく。それからずっと考えていたらしいんだが、この間引っかかっていた原因を思い出したらしい」
「何だったの?」
「ヤクだ」
一瞬『薬』の方かと思い、ぎょっとする。まさか美緒がそれとなくくすり云々の伝言を伝えていたのか、まさか軍部が――などと秒速で色々な事を思案してしまう。
ミーナの動揺はバルクホルンにも伝わったらしく「語訳のほうだ!」とツッコミを入られた。
「扶桑の学校で習ったらしい。まあ習ったというより、教師側からの雑談というか。そうだから記憶には残っているものの、あまり思い出せなかったとか」
聞いたことはあるが、そこまで深く意識して聞いていないと、中々思い出せないことはある。
大抵そういうときはモゾモゾしたくなるほど、気持ち悪いという衝動に駆られる。思い出すまでの間、宮藤には申し訳ない事をした、とミーナは思った。
「扶桑は変った文化があるというか……島国だからか、ネウロイの侵略がそこまでなかったからなのか。少し妙な価値観があって」
いつの間にか目の前にまで来ていたバルクホルンが、「要らない紙あるか?」といつの間にか手にしていたペンを片手にそういう。
ミーナは慌てて机から白紙の紙を一枚取り出すと、バルクホルンはさらさらと何か書いている。そして書き終わると同時に、ミーナに見やすいよう紙を反転させた。
書かれていた一文に、目を丸くする。
「『月が綺麗ですね』って訳すんだそうだ。扶桑でいうところの『奥ゆかしさ』なんだろうな。私にはよく分からない。これ伝わるのか?って正直思う。宮藤も、今時こんなふうに言う人なんて――ただの変わり者かロマンチストだって言っていたよ」
網膜に焼きついた情報が、脳まで到達するのにこれほど時間が掛かるとは。
「はあ……」
一言も二言も変な付けたしをするバルクホルン。
全く話が読めないミーナは、相槌すら満足に打てないでいた。
「宮藤がどうにも何か引っかかっていたらしい」
「宮藤さんが」
彼女がどうこうというより、いたるところでブツブツ何か言っていた自分に驚いていた。どれだけ無意識に変な事を言っているのか。正直恥ずかしかったりする。
「ミーナ?」
「あ、ああ。何でもないわ。続けて」
「そうか? まあ、とにかく。それからずっと考えていたらしいんだが、この間引っかかっていた原因を思い出したらしい」
「何だったの?」
「ヤクだ」
一瞬『薬』の方かと思い、ぎょっとする。まさか美緒がそれとなくくすり云々の伝言を伝えていたのか、まさか軍部が――などと秒速で色々な事を思案してしまう。
ミーナの動揺はバルクホルンにも伝わったらしく「語訳のほうだ!」とツッコミを入られた。
「扶桑の学校で習ったらしい。まあ習ったというより、教師側からの雑談というか。そうだから記憶には残っているものの、あまり思い出せなかったとか」
聞いたことはあるが、そこまで深く意識して聞いていないと、中々思い出せないことはある。
大抵そういうときはモゾモゾしたくなるほど、気持ち悪いという衝動に駆られる。思い出すまでの間、宮藤には申し訳ない事をした、とミーナは思った。
「扶桑は変った文化があるというか……島国だからか、ネウロイの侵略がそこまでなかったからなのか。少し妙な価値観があって」
いつの間にか目の前にまで来ていたバルクホルンが、「要らない紙あるか?」といつの間にか手にしていたペンを片手にそういう。
ミーナは慌てて机から白紙の紙を一枚取り出すと、バルクホルンはさらさらと何か書いている。そして書き終わると同時に、ミーナに見やすいよう紙を反転させた。
書かれていた一文に、目を丸くする。
「『月が綺麗ですね』って訳すんだそうだ。扶桑でいうところの『奥ゆかしさ』なんだろうな。私にはよく分からない。これ伝わるのか?って正直思う。宮藤も、今時こんなふうに言う人なんて――ただの変わり者かロマンチストだって言っていたよ」
網膜に焼きついた情報が、脳まで到達するのにこれほど時間が掛かるとは。
431: 2008/12/27(土) 19:04:45 ID:aWQsHYWm
驚いて何もいえない代わりに、ミーナはバルクホルンをみる。
彼女は困ったように、笑っていた。
「変ってると思わないか?」
「ええ、そうね。こんなの、分かるわけないのに」
「昔は分かったらしい。いや、こう訳せと言った人間だけかもしれないが」
ああ、ややこしい。つくづく思う。
本当に、なんてややこしいんだろう。
こんな事を言った美緒も、わざわざ変な言い訳までして教えてくれたバルクホルンも。
みんなみんな、ややこしい。
どうしようもない人たちばかりだった。
「ありがとう、トゥルーデ」
部隊長という肩書きを外して、彼女の愛称を呼ぶ。
彼女はバタバタ慌てた後、咳払いを失敗して本気で咳き込んでいた。
「げっほごほ! いや、大したことじゃない。面白い話だと持ったから、話しただけだ」
「そうね。『豆知識』をありがとう。今後の知識の肥やしにでもするわ」
微笑を返すと、彼女も照れくさそうに笑い返してくれる。
そしてもう用はないと言わんばかりに踵を返すバルクホルンの背中に、もう一度御礼を言った。
「ありがとう」
彼女は振り向かない。
返事の代わりに、バタンとドアが閉まった。
部屋にはミーナと、バルクホルンが説明の為に書いた髪だけが残される。
「今日は曇ってるわね……」
ちらりと見えた窓に向かってそう呟く。
今日も月が綺麗だといってくれるだろうか。
猛烈に会いたくなった人の顔を思い浮かべながら、不安交じりにそう呟いた。
彼女は困ったように、笑っていた。
「変ってると思わないか?」
「ええ、そうね。こんなの、分かるわけないのに」
「昔は分かったらしい。いや、こう訳せと言った人間だけかもしれないが」
ああ、ややこしい。つくづく思う。
本当に、なんてややこしいんだろう。
こんな事を言った美緒も、わざわざ変な言い訳までして教えてくれたバルクホルンも。
みんなみんな、ややこしい。
どうしようもない人たちばかりだった。
「ありがとう、トゥルーデ」
部隊長という肩書きを外して、彼女の愛称を呼ぶ。
彼女はバタバタ慌てた後、咳払いを失敗して本気で咳き込んでいた。
「げっほごほ! いや、大したことじゃない。面白い話だと持ったから、話しただけだ」
「そうね。『豆知識』をありがとう。今後の知識の肥やしにでもするわ」
微笑を返すと、彼女も照れくさそうに笑い返してくれる。
そしてもう用はないと言わんばかりに踵を返すバルクホルンの背中に、もう一度御礼を言った。
「ありがとう」
彼女は振り向かない。
返事の代わりに、バタンとドアが閉まった。
部屋にはミーナと、バルクホルンが説明の為に書いた髪だけが残される。
「今日は曇ってるわね……」
ちらりと見えた窓に向かってそう呟く。
今日も月が綺麗だといってくれるだろうか。
猛烈に会いたくなった人の顔を思い浮かべながら、不安交じりにそう呟いた。
432: 2008/12/27(土) 19:05:37 ID:aWQsHYWm
**
分かりやすく、噛み砕いて、それとなく。
胸のうちにある愛情を伝えると、彼女はまたこう答えた。
でも何がいつもと違うかといえば、彼女は今日、窓の外は見なかった。
「月が綺麗だな」
薄く微笑む彼女を前にすると、思わず泣きたくなる。
鼻の奥がツンと痛いのに、でも不思議と笑ってしまう自分がいた。
「今日は月、出てないわよ」
曇った空に、月は確認できない。
もっと違う事が言いたかった。別の何かが口から飛び出してきても良かった。
それでも舌に乗せた以上言葉は戻ってこない。
いつもと違う切り替えしだったミーナに驚いたようだったが、美緒はすぐに微笑んで、ミーナの頭に手を置いた。
「そうか? 私には、月が綺麗だって思えたんだが」
念を押すように、もう一度言う。
何かよくわからない防波堤が決壊したのを感じた直後、視界がゆっくり歪んでいった。
「私も、そう思っていたの」
机の中にしまった紙の事を思い出す。
昔扶桑で、この一文を「月が綺麗だ」とでも訳しておけ!、と言った人がいるらしい。
I love you.
今まで何度も、噛み砕いて、判りやすく愛情を伝えたつもりだったのに。
今、初めて、やっと伝えられたような気がした。
the end
分かりやすく、噛み砕いて、それとなく。
胸のうちにある愛情を伝えると、彼女はまたこう答えた。
でも何がいつもと違うかといえば、彼女は今日、窓の外は見なかった。
「月が綺麗だな」
薄く微笑む彼女を前にすると、思わず泣きたくなる。
鼻の奥がツンと痛いのに、でも不思議と笑ってしまう自分がいた。
「今日は月、出てないわよ」
曇った空に、月は確認できない。
もっと違う事が言いたかった。別の何かが口から飛び出してきても良かった。
それでも舌に乗せた以上言葉は戻ってこない。
いつもと違う切り替えしだったミーナに驚いたようだったが、美緒はすぐに微笑んで、ミーナの頭に手を置いた。
「そうか? 私には、月が綺麗だって思えたんだが」
念を押すように、もう一度言う。
何かよくわからない防波堤が決壊したのを感じた直後、視界がゆっくり歪んでいった。
「私も、そう思っていたの」
机の中にしまった紙の事を思い出す。
昔扶桑で、この一文を「月が綺麗だ」とでも訳しておけ!、と言った人がいるらしい。
I love you.
今まで何度も、噛み砕いて、判りやすく愛情を伝えたつもりだったのに。
今、初めて、やっと伝えられたような気がした。
the end
433: 2008/12/27(土) 19:08:07 ID:aWQsHYWm
もっさんはロマンチストかもしれないとか思って
しかも昔I LOVE YOU を超訳した某人の話を思い出したら
まるでクリーチャーが如く書いてしましました。
でも早くから貿易していた扶桑的にはどうなんでしょう……?
色々至らないです
そしてもっさん出番少なすぎで申し訳ないです。
それでは失礼いたしました。
しかも昔I LOVE YOU を超訳した某人の話を思い出したら
まるでクリーチャーが如く書いてしましました。
でも早くから貿易していた扶桑的にはどうなんでしょう……?
色々至らないです
そしてもっさん出番少なすぎで申し訳ないです。
それでは失礼いたしました。
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